* 朝。
* ひこーき乗って、東京帰還。
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* 昼。
* ちょいと用事があるので、引っ越し前の旧まい我が家へ。
*
へむ2「こっちに置いてある鯖がですな。今死んでるんですよね、実は」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、最近こちらはお暑いですから〜」
へむ2「うん。多分熱暴走してんでしょうねぇ・・・て、ああ、間違い無いわ。やっぱ熱暴走だ」
まるち「はぁ(^^; やっぱりですか〜」
へむ2「です。まあ・・・とりあえず、HDDが死んだ訳じゃあ無いんで冷やして再起動で直るでしょうが。でも、今後の為にももーちょい熱避けの手を打っておくべきでしょうなあ」
あずさ「・・・て、言ってもどうすんのよ? そのパソコン、箱が小さいから元々一杯一杯で、どうしようも無いじゃない」
へむ2「うん、こーゆー時はFDDを外す。で、代わりにHDDクーラーを付けてみる、と。それが基本ってゆーか、このマシンだとそれ以外出来ない、とゆーのが正しい物言いってもんですな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つー訳で。とりあえず秋葉行って買ってきましょう。HDDクーラー」
あずさ「はいはい(−− ま、さっさと済ませて帰りましょ。いい加減、私も疲れたし」
* とゆー訳で秋葉原。HDDクーラー買って、ついでにブラックテックジャイアンなぞも買ってみたり。
*
あずさ「? 何で今更」
へむ2「ちょっとね。読みたい記事があるってゆーか、保存しときたい記事があるってゆーか」
まるち「はぁ。と、言いますと?」
へむ2「いやま、詳しい事は分かる人には言わなくても分かる、分からない人には別に言う事じゃ無いから言わない。そーゆー類のもんなので、聞くな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そうですか〜」
へむ2「ああ、後アレだ。この後旧我が家戻ったら、忘れず某『登場人物が全員メガネ』なえろげも積みタワーから出して持って来とこうな。ああくそ、世の中やりきれねー」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はぁ。はい。わ、分かりました〜」
あずさ「・・・何なんだか(−− まあいいわ、とりあえず買い物済んだんなら戻りましょ」
へむ2「あ、その前にちっと
イエサブ。新作のTRPGシステムが出てるかなー、つー確認と、後、こないだ知ったんですが
イエサブの隣りのビルにボードゲーム専門店・・・てゆーか、
パソコン屋の片隅にボドゲーのある店があるそーですので。ちょっとそっちにも寄ってみたいと思うのココロ」
あずさ「・・・・・・(−− 秋葉原に来ると、これだから。まあいいわ、とにかくさっさと済ませなさい」
へむ2「うーい。であ、ごー」
* で、結局欲しかったTRPGシステムはまだ出てなかったものの、そのボドゲの店(ジョイフルハイパーつーんだそーで)で『Dancing Dice』なるゲームと『Saboteur』なるゲームを買ってみたり。なかなか面白そうですので、次のTRPGん時にでも持っていってやってみますにょー。
*
あずさ「そうねぇ。まあでも、今日の所はやめときなさい(−− いい加減時間かけすぎ、アンタ」
まるち「そうですね(^^; この後、またサーバさんのお手入れがある訳ですし〜」
へむ2「にゅう、確かに(ぽりぽり) んじゃまあ、明日。
キャラフェスの帰りにでも寄りますかねぇ」
* て事で今日は買い物ここまで。旧我が家に戻ってHDDクーラーを・・・うわっ!!Σ( ̄ロ ̄;) このHDDクーラー、『電源コネクタと電源コネクタの間に入れる』タイプのコネクタのくせして、ピン4本中2本だけしか通電してねぇ!
*
へむ2「うわ。これじゃおめぇ、『HDDへの電源の途中に挿して動かす』とか出来んでないかね」
まるち「はぁ(^^; え、えっと。やっぱり、あの、HDDさんは2本では動きませんか?」
へむ2「うむ。ので、二股分岐した電源コネクタ買ってくるっきゃねぇ訳ですよ、これ使おうと思ったら」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それは困りましたね」
あずさ「て、空いてるコネクタとか、無いの?」
へむ2「無い。元々数が少ないから、完全に埋まっとる」
あずさ「・・・じゃあ、しょうがないわねぇ」
へむ2「にゅう。まあ・・・でも、これからまた秋葉はなー。いいや、とりあえずFDD外してスペースも空いたし、これでしばらく様子見。また熱暴走するよならクーラー付けに来らぁ」
まるち「はぁ(^^; あの、それでよろしいのですか?」
へむ2「うん。正直、これだけでもだいぶマシになる筈なんでな。これで保つ様なら、なんとか頑張ってもらうさー。に、しても・・・」
* HDDにくっつけて使うもんなんだから、ちゃんと4ピン全部付けとけよう。て思うんですけどねぇ。<クーラー>そりゃ、クーラー自体は2ピンあれば動くじゃろうけど、困るっつーの。こちとら(笑)
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* 夕方。
* 帰宅。そして『半熟英雄4』。ダイス振ったら偶数が出たので、素直にシナリオを進めて7人目の英雄もゲット、っと。
*
へむ2「んー。これで後は全員のレベルを20に上げるだけ・・・ふぅ。やれやれ」
まるち「はわ(^^; えっと、あの、お疲れですか?」
へむ2「まあ、ねぇ。今日は色々あったからなあ」
まるち「そうですね(^^; えっと、では、あの、どうぞ〜。今日はあの、お休みになられて〜」
へむ2「ちうにはまだちょっと時間が早いな。まあでも・・・経験値稼ぎする気にもなれんから、ゲームの方はここまでにしとくかぁ」
あずさ「ん、そうしなさい(−− 明日もまあ、10時くらいには起きとかなきゃいけないんだし」
へむ2「ほえ? え、俺、12時に出るつもりなんですけど?」
あずさ「・・・・・・(−− 選挙があるでしょうが。明日は」
へむ2「・・・おお(ぽむ) そう言えば、そんな儀式もありましたなあ」
あずさ「儀式って言うな(−−メ このノンポリが」
へむ2「とか言われても。じゃ、明日は10時起きでー」
* しかし。俺、月曜から土曜まで延々仕事で居なかったので、各候補者の公約とか何も知らないんですけど。どーやって選びましょかね、この状況で(笑)
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* 夜。
* ビデオに録っておいたガオガイガー。勇気ある誓いとともに!! で、最終回っと。
*
へむ2「うむ、ガイ兄ちゃんは最後まで熱かった。さ、そいじゃあTV版をDVDで見直しましょうか」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、今日はもう、あの〜」
あずさ「遅いから寝なさい(−− て、さっきそういう会話したばっかりでしょうが」
へむ2「・・・ちっ。ビデオ見てる間に忘れてくれるかと思ったんですが」
あずさ「忘れるかっ!(−−メ いいからほら、お風呂入って寝なさい。ほらほらほらほら」
へむ2「にゃー。であ、今日はここまでー」
* また明日。お休みなさいぐー。