* 今日もお休み。て事でへだらー、と。
*
へむ2「うにゃー(ぐでー)」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
猪名川「まあ、日曜やしな。気持ちは分からんでもあらへんけど」
へむ2「にゅ(むくり) ああそうだ、すっかり忘れてましたが生ゴミ処理機。あれのゴミ出しやっちゃいましょう」
まるち「はわ? あ、はい、そうですね(^^; もう
お使いになられてから、一月半ほど経ってますし〜」
へむ2「うい。であ、ゴミ受けバケツを準備してー」
* そいで取り出し口から、生ゴミのなれの果てをざらざらと。おお、ホントに見事に処理されとりますにゃあ。
*
へむ2「しかもお嬢さん。量も激減っすよ? すごい圧縮率ダー」
あずさ「確かにね。一月・・・じゃ無いわね。50日分の生ゴミなのに、三角コーナー一つ分くらいの量しか無いし」
猪名川「むう。話には聞いとったけど、大したもんやなあ」
まるち「はい〜(^^; 一体、あの、何がどうなってこんなに減るんでしょうか〜?」
へむ2「答え、バイオ材が分解してくれるから・・・らしいけどな。いやしかし、でもまさかこんなに減るとわー」
あずさ「て言うか、減りすぎ? もしかして」
へむ2「む。む〜〜・・・そうな。この量に土混ぜて、つっても大した量にならんし。肥料として使う気なら、もうちょい量があってくれんとなあ」
猪名川「その辺はほれ。残しといて、来月また追加するとかやなー」
へむ2「むー。それもちと、面倒。て事で、とりあえず今月の分はそのまま捨てませんかね?」
あずさ「まあそりゃ、別にいいけど。どうせ元手がかかってる訳じゃ無し」
へむ2「ういうい。であそーゆー事で、ぽいっとにゃ」
* とゆー訳で、ちょっとこー科学の力とゆー物を改めて認識してみたり。スゴいですねぇ、最近の家電は。
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* にゅ。
* とか感心しつつ、今日はもう寝るのです。明日からまたお仕事、頑張れ俺様ー。
* ぐぅ。