* 朝。
* 今日はお休み。て事でぐー。
*
カニ子「・・・暇カニ〜」
まるち「はぁ(^^; えっと、では、あの、お花さんへの水やりを手伝っていただけますか?」
カニ子「あ、はいカニ〜(とてててて)」
猪名川「さて。ほな若いもんが働いとる所で、うちらは飯にしよかー。あずやん、ご飯ー。ご飯ご飯ー(ちんちん)」
あずさ「いや、アンタも働きなさい居候(−− て言うか、自分で作れ」
猪名川「ちぇー。しゃーないなあ、ほな、いつもの朝飯でええ?」
あずさ「いいわよ。さ・・・それじゃあ、私はあの馬鹿起こしてきましょうか。いい加減(−−」
* 良く寝ました。うにゃ。
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* 昼。
* そして予定通り、古本屋。てきとーに目に付いた推理作家の本を数冊ずつ、全部で16冊購入、と。
*
へむ2「具体的に名前を挙げると、森博嗣に有栖川有栖、綾辻行人に二階堂黎人、法月綸太郎に島田荘司。まあここまではいいとして、問題はここに清涼院流水が加わってる、とゆー事ですな」
猪名川「・・・なんで買うて来るかなあ。あんたも」
カニ子「? 何か、問題があるのカニ?」
へむ2「問題があるかどうかは読んでみんと分からん。が・・・その、何だ。清涼院流水ゆー作家は、その、色々と独特らしくてなあ」
カニ子「はぁ。独特カニか」
へむ2「独特なんだ。ので、その、結構確率的にはとても分の悪い賭けになるんじゃないかとゆー予感だ。そしてその予感は多分、当たると思う」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「でもいいの。比較対象用として、山村美紗も一冊買ってきたから。清涼院流水に限らず、この山村美紗と比較してつまらなかった作家さんのはもう買わない。そんな方針で行ってみようじゃありませんかね、一つ」
あずさ「まあ、好きにしなさい(−− 別に止めないから」
へむ2「にゃ。ほであ、そーゆー事で。年内・・・よりかはも少しかかるか。一月末までに全部読む、くらいのペースでのんびり行ってみるといたしまっしょー☆」
* とりあえず、最初は比較対象な山村美紗から。その後は・・・どんな順序で読んでいきましょうかねぇ。うーん。
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* 夕方。
* は、ちと推理小説から離れて『ロール&ロール』の16号をのんびりチェック。最近『ロール&ロール』は月刊化したので、気が付くと新しいのがもう出てるっつー状況だったり。
*
へむ2「おかげでこっちのチェックが追いつかず、少しわたわた感が・・・て、おや?」
猪名川「ん? なんかええもんでもあったか?」
へむ2「うむ。新作情報の所にじゃな、
『カットスロート・プラネット』とゆー
レトロフューチャースペースオペラTRPGの話が。公式サイトはまだ無いみたいなんで
はてなにでもリンク張っときましょう」
猪名川「ほっほー。あ、
はてなの方やと
『レトロフューチャーロケットオペラTRPG』になっとるな」
へむ2「ステキだ。ロケット! おお、ロケット! レトロでフューチャーなロケット!!」
あずさ「・・・・・・(−− いや。ジャンル聞いた瞬間から、そういう反応示すだろうなー、っていうのは分かってたけど」
まるち「ロケット、お好きですものね。ご主人様(^^;」
へむ2「作ってる面子からして、システム的には
サタスペ系になるんですかねぇ。うむ、来年春の発売が楽しみですにゃ☆」
* とりあえずRPGameのVol.11に多少紹介記事が載ってるそーですので、そっちも近日中にチェックしてみませう。まあまだそんなに大した情報は載ってないんでしょうけど・・・あ、でも、なんかすっごくワクワク〜(笑)
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* 夜。
* ぐる。
* すたじお緑茶、すたっふ日記更新。んで加えて、しゃちょーのblogが出来てたり。
*
あずさ「あー。本気でホントに、ギリギリだったみたいねぇ」
猪名川「まあ、メッセージウィンドウ全部手動で指定せんとあかんー、なシステムやったみたいやしなあ。
しゃちょblog見るに」
へむ2「・・・そりゃギリギリにもなるよなあ。やっぱり」
まるち「そうですね(^^; あの、本当にお疲れ様でした〜」
へむ2「まあ何ですな。次はこの指定を半分自動で出来る様にするー、つーのが課題であないでしょーか。立ち絵なら立ち絵CGの口の部分の座標を記録しておいてそこから何ドット右下、みたいな感じで」
猪名川「せやな。そんで実際に表示させてみて、気にいらんかったらいじる、と。そん時、マウスでぐりっと位置変えれるよやとええなあ。いや、今どないなシステムなんか知らんから、もしかしたらもう既にそないなっとるんかもしれんけど」
へむ2「うーん。なってないと結構地獄だからそれはなってるんじゃないかな。ま、いずれにしてもお疲れさまでした、中の人〜」
* で、後、トップ絵更新のテレカラフ絵、最後の一枚公開。うにゅ、やっぱコムロードのツンデレ姫が一番俺好みですにゃあ。
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* にゅ。
* ほであ、今日はここまでー。
*
カニ子「・・・う〜〜〜〜」
へむ2「にゅ? どったい、カニ子」
カニ子「・・・今日は後半、ちっとも会話に参加出来なかったカニ〜」
へむ2「あれ? あ、そだったっけ?」
猪名川「あー。うん、せやな。カニ子、夕方以降喋ってへんわ」
へむ2「何だ。遠慮せずに喋れよ、カニ子」
カニ子「だって、TRPGとか言われても私、分からないカニよ?」
へむ2「分かれや。つか、ちょうどいい。そーゆー事なら今度の日曜、月イチTRPGの会があるから一緒に行こう」
カニ子「え? あ、はいカニ〜」
へむ2「そして君もTRPGやボードゲームにどっぷりハマってゲーム廃人になるが良い。特に嫌な人間関係を構築する、ドイツゲームがお奨めだ」
カニ子「・・・それはちょっと遠慮したいって力一杯思うカニ。でも、日曜はお願いしますカニ(ぺこり)」
へむ2「うい。じゃ、日曜日はそーゆー予定でー」
* であ寝ます。お休みなさいぐー。