* 今日も今日とて、仕事しーの仮眠取りーのディスガイアしーのえろげしーので日が暮れて。えろげの方は現在、『PRINCESS WALTS』の第二話れす。
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へむ2「んー。とりあえず赤いおねーちゃんの、突進の時の狂気ヅラはかなりお気に入り、なのですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「それでもやはり、現時点での最萌えキャラは主人公のねーちゃんだと言えましょう。えーお姉ちゃんやなあ、これ☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「で、二番目がクラスメートのデコ。三番目が眉毛の太い姫。今んとこ、そんな感じ?」
あずさ「・・・相変わらず、偏ってるって言うか何て言うか(−− まあ、今更何も言わないけど」
* で、第三話。ああ、ルンルン姫は想像以上にダメな人だなあ。第四話。赤いねーちゃんとの死合いに満足。第五話、ルンルン姫はやっぱりダメな人だ!!
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へむ2「・・・てゆーか。言うなあ、眉毛の太い姫」
あずさ「・・・言うわねぇ。さらりと」
へむ2「すごい言葉のボディブローっぷりだよな。いやいや、ええわあ、この娘☆」
* 第六話。あー、大変じゃねぇ、王子サマ。頑張れ王子。負けるな王子。しかしそれはさておきルンルン姫は(以下略)
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へむ2「加えて、変なメイドさんはやっぱり変だ。うむ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「・・・まるち、なにげに今日は『はぁ』しか言ってないね?」
まるち「はわっ!?(^^; あ、いえ、あの。す、すみません〜」
へむ2「いやま、別に謝る事でも無いんじゃけど。で、第七話。馴染みきっとるなあ、ルンルン姫。学校に」
まるち「はわ? あ、はい。そうですね(^^;」
あずさ「・・・て言うか。アンタ、ルンルン姫の事ばっかりねぇ。さっきから」
へむ2「や、あの娘、突っ込み所が多いってゆーか突っ込み所しか無いので、どーしてもつい。可愛らしさだけなら、眉毛の太い姫の方が遙かに上なんじゃけどなあ」
* 第八話。ハンマーらぶー。でも、眉毛の太い姫はもっとらぶー♪
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へむ2「つーかいい娘だね、眉毛姫。その一途さに、おにーさんは心よりの敬意を表したいと思う」
あずさ「だったら名前で呼んであげなさい、まずは(−− いつまでも眉毛眉毛と、まあ」
へむ2「や、だってあの娘の漢字、普通に変換出来な・・・あれ? 出来る?」
まるち「はわ? あ、出来ますね、確かに『すずしろ』で『清白』さん、と〜」
へむ2「あらー、これはびっくり。であ、今後はきちんと『眉毛の太い清白姫』とお呼びする、とゆー事で」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− 眉毛を外しなさい、眉毛を。まったくもう」
* 第九話ー。あ、なんか話がえろげっぽくなってきた。第十話。あ、さらに本格的に話がえろげっぽくなってきた(笑)
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へむ2「と、ゆー所で今日はここまでにしときますか。もう遅いしな」
まるち「はぁ(^^; そうですね。遅いと言いますか、早いと言いますか〜」
あずさ「・・・夜が明けてるし。もう(−−」
へむ2「やー。だって夕方から夜まで寝てたんですものー。じゃ、今日はここまでー」
* て事で、寝ます。でもその前に。
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へむ2「一個だけいいですか? お嬢さん」
あずさ「? 何よ?」
あずさ「え?」
まるち「はわ? え、あ、
Canonさんも、ですか?(^^;」
へむ2「おう。
Nikonや
ミノルタに続きな。とゆー訳で、今! 俺が何を言いたいかは、言わなくても分かっていただけると思うッッッ!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、時代の流れ、なんでしょうねぇ。これも(−−」
へむ2「そんなセリフで納得出来るかーーーーっ!! と、叫びたいお兄さんだ。お兄さんだが、でも、ここで叫び出すとまた1時間2時間かかるのであえて今日はここまで! ちくしょー、ふて寝だふて寝だー。酒持ってこーい」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「酒飲まないでしょうが、アンタは(−− いいからほら、寝なさい」
へむ2「うー。ホントにもー、これで国内のフィルムカメラメーカー、本気でほぼ壊滅状態だっつーの。くそう、なーんでこんな世の中になっちまったのかなあ・・・」
* と、ぶちぶち文句を言いながら。ではこれからホントにふて寝します。まったく、もう。世の中、間違ってますなあ(ぶちぶち)