* 今日は一日お仕事以下略。
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* さて。
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へむ2「を。みなみおねぃさんが
お仕事に復帰ですって。良かったねぇ」
猪名川「へぇ? 身体の方、ようなったんや?」
へむ2「みたい。や、本当に良かった良かったー☆」
* と、気分が良くなった所で。今日は『巫女さんファイター涼子ちゃん』をやるザマス。本編をざくざくっとクリアして、次はエクストラモード・・・うわうっぜぇ。
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へむ2「・・・いや。まあ、色々理由はあると思うんだ。そもそも涼子ちゃんが100%テクニカルファイターで、攻撃もジャンプも全てにおいてテクニックを要求される、というのが一つ」
猪名川「・・・こないして見ると、かなちゃんて使いやすかってんなあ。かなり」
へむ2「美咲ちゃんはもっと使いよかったよ。で、加えて。この辺の敵には直接ダメージを与える事が出来ない、とゆーのがもう一つ」
あずさ「せめて、特定のタイミングだけででもいいから、ダメージ通る様にになってたらねぇ・・・」
カニ子「そうカニねぇ。雑魚を倒してお札を集めて。で、ちまちまー、だから見ててイライラするカニよー」
へむ2「安心しろ、やってる俺はもっとイライラだ。そして何より、地面に抵抗不可能な炎トラップが仕掛けられてるあたりが超イライラ」
猪名川「まあ、落ちて当たって、身動き出来へんくなった所で敵の追い打ちくらいよるもんなあ、アレ。鬱陶しいわな」
へむ2「勘弁しろよホントに。後、最大のポイントとしてセーブさせれ。途中で」
あずさ「・・・そうねぇ。最初からやり直すのはちょっと面倒、だし」
へむ2「面倒だが、だからと言って一気にやるのは集中力が続かん。てゆーか疲れた。ちう訳で現在四面目であるが、ここで投げる事にする。来週、気力があったらまたチャレンジしてみるとしよー」
* や、マジで。<セーブさせれ>まあ、おまけモードのレベル2で苦戦しまくる俺の腕にももちろん問題がある訳ですが(ぉ、でもやっぱ、一気にやるにゃあ面倒過ぎっすよ、これ(苦笑)
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* にゅ。
* で、その後気分直しに『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ』をふにふにっとやって。最初の爆弾解体した所で、今日はここまでー。
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へむ2「あー。疲れた」
あずさ「だから(−− 寝なさいと、夜には」
へむ2「あげなささくれた気分のまま寝れるかーい。とゆー訳で、爆弾解体で心和んだ所で俺は倒れる。んじゃお休みぐー」
* ばたんきゅー。