* 朝。
* ごー。移動中は昨日に引き続き、『黒い塔の恐怖』をふにふにと。
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へむ2「おお。『史上最高のゲーム』、いいねぇ☆ 推理小説について語ったエッセイなんじゃけどさ、いわゆる『本格』に対するカー先生の情熱が伝わってくるよ」
猪名川「ほー。そなんか?」
へむ2「うむ。本格賛歌を高らかに歌い上げ、しかも若者に対する期待も失っていない。良いエッセイですよ、これは」
* して、読了。ごちそーさまでした☆
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* 昼。
* お仕事うにうにー。
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* 夕方。
* 仮眠。ぐー。
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* 夜。
* とりあえず復活。
*
へむ2「・・・うーん。ぼどげ作るのにどういう素材が欲しいか、ぼちぼち
ライアーにメール出さんといかんのじゃけ、ど」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、今日は、もう〜」
あずさ「寝なさい(−− て言うかだから、起きてくるな」
へむ2「にゃうー。うー、まあ、ねぇ。どういう素材が必要か、まだリストアップ出来てないし。ま、もーちょいその辺、固めてからですにゃー」
* て事で再びぱたきゅー。お休みなさいですにょー。