* 朝。
* お出かけごー。
*
へむ2「と、そーだ。まるち、今日は留守番、よろしく」
まるち「あ、はい〜(^^) あきとさんのお世話、頑張ります〜」
へむ2「うい。まあ熱も完全に下がったし、お腹の方もかなりよくなってるし。大丈夫だとは思うけど・・・ま、何かあったら連絡くだちぃ」
まるち「はい〜(^^)」
へむ2「ん。じゃ、行ってきまー」
* で、途中ヤンマガ。しばらくぶりのカイジ君。
*
へむ2「・・・むう。進んどらんのう」
猪名川「やな。カイジ君と三好らがケンカして、それを坊ちゃんがにやにやしながら見とるだけ。大半がモノローグで埋まってもうとるなあ」
へむ2「まあ、それはある意味いつもの事だが。しかし・・・坊ちゃんには仲裁する気がまったく無い、と。となるとこのカイジ君のケンカ、長引きそうじゃのう」
あずさ「でしょうね。まあ、早くて年明け?」
へむ2「くらいかね。もしかしたら来週くらいでいきなりカイジ君が見切り付けてくれるかもしれんけど・・・でも、カイジ君の性格からいってそれはかなりあり得ないし。どう転んでも、年は越すんじゃろうなあ」
* つーか、下手すりゃこれからの六週、まるまる使い潰しそうな勢いなのですが(笑)<カイジ君と三好のケンカ>そうならないといいなあ。本気で来週いきなり解決しないかなあ。うーん。
-
* 昼。
* お仕事うにゃにゃ。
-
* 夕方。
* 帰宅ー。
*
ぴーす「お帰りなさいませ! あの、申し訳ございませんでした!!」
へむ2「にょ? とりあえずただいま。んでお帰り、ぴーす。で、何。いきなり」
ぴーす「あの、お坊ちゃまの事です。私が、もっと注意していれば・・・」
へむ2「ああ、それ。気にすんない。人間なんだから病気にくらいなるわな、そら」
ぴーす「ですけど・・・」
へむ2「いいよ。もう元気になったんだし、ってなったよね?」
まるち「あ、いえ(^^; あの、まだ、ミルクの方が〜」
へむ2「にゅ? あれ、どうかした?」
まるち「はい〜(^^; あの、吐かれる事は無くなりましたけど、お飲みになられる量がまだ、ちょっと〜」
へむ2「あら。少ない?」
まるち「はい〜(^^;;;」
ぴーす「ううううう、すーみーまーせーんー」
へむ2「いや、だから気にしなくていいと。てゆっか、少なくとも昨日よりかは元気だよね?」
まるち「あ、はい。それは、はい。お元気です〜(^^)」
へむ2「ん。だったらいいよ、問題無い無い」
ぴーす「ですけど・・・」
へむ2「いいっつーに。つーかぴーすには良いことわざを送ろう。『喉元過ぎれば熱さ忘れる』、だ」
ぴーす「は、はい? えっと、あの、はぁ」
あずさ「・・・いや。それはちょっと、どうかと思うけど(−−」
猪名川「まあ、ある意味ポジティブでええ生き方やとは思うけどな。少なくとも、熱物に懲りてなますを吹くよかマシやろ」
あずさ「それはたとえが極端過ぎ(−− もう少しこう、適当な所で折り合いつけるって言うか」
へむ2「じゃあ、覆水盆に返らずあたりで。起こってしまった事はもうどうしようもないんじゃから、素直に忘れて未来を目指そう、とゆー格言じゃね」
まるち「はぁ(^^;」
ぴーす「・・・ええと。それは、『起こってしまった事はもうどうしようもないから、起こらない様に気を付けよう』という意味なのでは〜」
へむ2「はっはっは、細かい事を気にしちゃめーよ? てゆーか、どっちにしても『未来』に目を向けよう、って事だしー。いいじゃん、終わった事は忘れようぜ?」
ぴーす「はぁ。でも、ですけどー」
へむ2「ま、気になるんなら今後はもーちょい気を付けるって事で。これから寒くもなってくしねぇ」
ぴーす「あ、は、はい! 頑張ります!!」
へむ2「うい、であそーゆー事で。あ、そだ。そーいや洗濯機は直った?」
まるち「はい〜(^^) そちらも、メーカーさんから修理の方が来られまして〜。はい、すぐに〜」
へむ2「ん、よしよし。これでようやく、常態復帰ですにゃー」
* やー、洗濯機って無いと不便だなあ、と、この週末はしみじみと。ビバ、文明の利器、ですな(笑)
-
* 夜。
* ・・・さぁて。
*
へむ2「決めた。溜まってるポイント使って、
ソフマップで買おう」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「今、
ポイント増額中で結構実入りがいいんだ。まあ、ホントは
ヨドバシにポイント集中させた方が後々の為なんじゃろけど、あっちは手続きしとかんとネットでポイント、使えんからなあ」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「あー。それはアレか、つまり店頭行って買うんでのうて、ネットで今買うてまう宣言か?」
へむ2「うむ、買うてまう宣言だ。支払いはクレジットにしとけば実際に金が出ていくの来月になるし。そうなると、今月の小遣い、来月の小遣い合わせる事が出来るからまかなえる。多分」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。そうですね」
あずさ「今月無駄遣いしなかったらね(−− 一応ほんのわずかな親切心で聞いといてあげるけど、本当の本当に大丈夫なの?」
へむ2「多分。つかまあ、ここしばらくえろげ売ってねぇからな。その辺まとめて売れば、まあ、何とかなるんでないかと」
ぴーす「え。なります・・・か? ここしばらくは、あの、そもそも購入なさった数が、随分と」
へむ2「なるといいな、って思ってる。まあ、何ともならなきゃそん時はそん時でまた何か手ぇ、考えるよ。とーにーかーく、えいっ! ぽちっとなー」
猪名川「あーあ。押してもうた」
あずさ「・・・・・・(−− ふう。やれやれ、まったく、もう」
* と・言・う・わ・け・で。数日後には多分届いてるでしょーから、週末にはおにーさん、D40持ちになる予定でございます。いえっふー(笑)
*
へむ2「ふふふふふ。これで何の気兼ねも無く、
D80の高感度ノイズ除去機能をオフに出来るとゆー物です。とゆー訳で、さっそく設定を変えておきましょうね?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「いやー、気分晴れ晴れ。と、ゆー所で。んじゃ寝ますかねー」
ぴーす「あ、はい! お休みなさいませ!!」
あずさ「・・・ふぅ(−−」
へむ2「何故そこでため息ですかお嬢さん。別に俺、なんも変な事言ってませんよ?」
あずさ「後先考えずに行動して気分晴れ晴れとか言ってるからよ(−− ま、いいけど。とにかく、寝なさい」
へむ2「あいあい。んーじゃおっやすっみでっすにょーん」
* ぐぅ。