* 今日はお仕事特に無し。て事で昼ひこーきで帰還の、途中ふらっと秋葉原。ちなみに移動のお供は森博嗣『四季 秋』で、まあ何ですな。ぶっちゃけ一言で言うと。
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へむ2「だから小娘は要らんとゆーに。いじょ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− 相変わらずね。アンタは」
へむ2「おにーちゃん、博士と助教授だけで十分です。てゆっか今回はこのシリーズじゃけしゃーないんじゃけどさー。聞く所によると小娘、よそのシリーズにまでほいほいほいほい顔を出してるとか。出しゃばってんじゃねぇよ、もー」
* ぶちぶち。んで、秋葉でちまっとだけ買い物した後はとっとっと帰宅。明日からは、三連休でござますよー。
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へむ2「まあ。三連休やからー、いうて特になんぞ大きなイベントがある訳じゃあ無いんですが。ちょっとうちの親が上京してきたり、
ネズミーランドに泊まりがけで遊びに行ったりするくらい」
あずさ「十分大きなイベントだと思うけど(−− ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。申し訳ありません、今、ちょっと、お坊ちゃまのお食事のお世話で、手が」
へむ2「あーいやいや、気にせんといてー。つっか、俺も手伝おう・・・と? おや、ボン。椅子の足台、しっかり役に立てとるっぽいねぇ」
ぴーす「あ、はいー、随分と良い様ですー。姿勢も安定しましたし、後、登り降りの時も、特には邪魔になっておられない様ですー」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・あら。ホントね」
へむ2「ほい、ボン、あーん。この場合。どっちの仕様を『正しい』とするべきなんでしょうかね?」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はぁ。ど、どちらでしょうか〜?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ。どっちでもいいんじゃない? 引っかけてあげない方が双方幸せかとも思うけど、引っかかっても間違いじゃ無いんだし」
へむ2「ふむ。ま、そーね。どーでもいいか、別に」
あずさ「そうそう(−− 流しなさい流しなさい。に、しても・・・『ネズミーランド』で10万件以上引っかかってくるあたり。みんな、発想が一緒なのねぇ」
ぴーす「そうですねぇ。やはり、はい。母音が完全に同じになって、語呂が合いますから。そのせいですかとー」
へむ2「しかも本質を外してねぇ呼び方じゃからのう。あ、そうそう。それでそのネズミの国の観光ガイド、今日本屋で買ってきたよ(ごそごそ) ほい」
ぴーす「あ、はい。ありがとうございますー」
へむ2「ボン寝かしつけたら、中身チェックしてルートを検討してみましょやね。はーい、ボン、もう一口〜」
* つ事で。ドタバタやる事やってから、ガイドブックをぺらぺらと。ん〜〜・・・アレですかね。トゥーンタウンからファンタジーランド。その辺が主に『小さなお子様向き』ですかねー。
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ぴーす「そうですねぇ。特にトゥーンタウンは、はい。自由に遊べる公園もございますし」
あずさ「ベビーセンターもあったりするし。そういう年代の子向け、って考えてるんでしょうね。向こうも」
へむ2「ふむ。では、とりあえずその辺目指してゴー、つー事で。具体的にどこをどういう順で回るかは・・・まあ、行ってから。混み具合見ながら、考えましょっかねー」
* まあでもとりあえず、うちのボンはプーさんが好きなので。プーさんのハニーハントにだけは絶対寄る事に、嫁との話し合いでけってー。ここにゃファストパスが設定されてるんで、それ使やあそんなに待たずに入れるでしょうし、ね。
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* にゅ。
* さて。ほいじゃ方針も決まったので、今日はここまでお休みなさい。
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あずさ「・・・・・・(−− いや。まあそれはいいんだけど。何、その『こーん』は」
へむ2「うん、特に意味はありません。超何となく、ですな」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
へむ2「ん。じゃあ納得していただけた様なので、話戻しましょう。戦闘システムも大分改良された様で、良かったですね?」
まるち「そうですね(^^) 大分、はい。分かりやすくなったかと思います〜」
へむ2「特にきっちり色分けがされた所が良いと言えましょう。じゃ、そーゆー事でー」
* ぐぅ。