* 朝。
* へにょへにょごー。ちなみに、今日からしばらく推理小説はちょっとお休みで。
*
へむ2「
じゃーん☆ 実はお兄ちゃん、DSの『
J.B.ハロルド』を買ったのです!!」
猪名川「むかーし昔、DOSの頃に出とったアレやな。しかしアンタ、クリアしとんちゃうんかい。あの辺て全部」
へむ2「してるよ? してるけど、さすがにもう内容なんぞ忘れてらあね。なんせ・・・ええと。何年前だ? DOS版出たの」
ぴーす「え・・・と。あ、はい。1986年ですから、22年前ですね」
カニ子「へー。ほんとーに古いゲームなんカニねー。今更そんなのやって、楽しいのカニ?」
へむ2「楽しいか楽しくないかって言われりゃ、結構楽しいぞ。あの時期のゲームはマイ青春でもあるしな」
あずさ「はいはい、まあ好きな様にノスタルジーに浸ってなさい(−− それよりもう時間無いから、行くわよ」
へむ2「・・・あずあずは相も変わらずドライな。ま、いいや。ほじゃまあ、行ってきまー」
ぴーす「はいー。行ってらっしゃいませー」
* て事で。む、なんか新しくフラグが立つ毎に告知してくれますなー。<DS版>いかんのう、そんな親切なのは昔のゲームにあるまじき堕落とゆー物です。まったくもー(ぶつぶつ)
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* 昼。
* と、まあ愚痴をこぼしつつ。でもとりあえずは、おーしごーとにゃー。
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* 夕方。
* 帰宅。帰りもやっぱりJ.B・・・は、いかん。思ってたより超さっくり終了すルー。
*
へむ2「・・・そうか、俺の記憶にある『長さ』は、マンハッタンレクイエム以降の奴か。一作目、マーダークラブはこんなもんだったんだなあ」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、もう終わってしまわれますか?」
へむ2「終わりますなあ。や、なんか全然存在に気付いてなかったんじゃけど実は『メニュー』があって。それを開いたら捜査の進捗表示してくれる項目があってですなー」
猪名川「どれ?(ひょい) を、もう94%とか来とるやん」
へむ2「うん、だからもう終わる。犯人の目星も付いてるんで、後は証拠品一個めっけてそれ突きつけるだけ、じゃなあ。多分」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ついでに言うと、メニュー項目ん中にはコンフィグもあって。それん中に『フラグ立つ毎の告知』をオフにする、とゆーのもありました。しまったなあ、最初から気付いてりゃあ、オフにしてたものをー」
* でも、もう時既に遅し。あれよあれよとゆー間にさっくりクリアで、ふぅぅぅぅぅ。
*
へむ2「・・・今すぐ、マンハッタンレクイエム以降も移植してくれる事、きぼー。つっか、時間かかると思ったからさあ。朝、『今日からしばらく推理小説はちょっとお休み』って言ったのに(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜」
ぴーす「・・・ええっと。えっと、あの。とりあえず、お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。さて、しかしどーした物か。せっかくこれの為に嫁からDS借りたとゆーのに、すぐ返すとゆーのもなー」
猪名川「んー。一緒に買うた
レイトン教授でもやっとったらええんちゃうん? ああいうのもあんた、好きやろ」
へむ2「まあ確かに好きじゃけど、でも教授はあくまで俺のじゃなくて、『嫁への誕生日プレゼント』じゃからなー。それを、俺が先にプレイするのはいかがな物か? とゆー」
猪名川「その辺は素直に訊いてみたらええやんか。『やってええ?』て」
まるち「そうですね(^^; あの、奥様でしたら、おそらく〜」
ぴーす「OKしてくださるのではないか、と思うのですけど・・・どうでしょうか?」
へむ2「どうかな? かな? ま、でも確かに悩んでても始まらんしな。とーりーあーえーず、訊いてみるとしますかにょう」
* とゆー訳で交渉して、まあ素直にOKもらって。なんで、明日からはレイトン教授始める訳ですが・・・しかし何つーか。一日で終わっちゃうのはホント、誤算だったなー(苦笑)<『J.B.ハロルド』
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* 夜。
* あれやこれやとボンの世話。ちなみに先日来のお風呂嫌いですが、この二日間は『服脱ぎだしたあたりから号泣し始めるけど、湯船に入るとピタリと泣きやむ』とゆー状況に。
*
へむ2「なので。やっぱり、今までは湯温が高すぎたんじゃないかなー、と」
ぴーす「そうですねぇ。お風呂に入られるまでは、先日までのイメージでお泣きになりますけど・・・」
猪名川「入ってみたら『なんや、大した事無いやん』て思う、いう事やなあ。それて多分」
へむ2「うむ。なので、しばらく今の湯温を続けてやりゃあ嫌な思い出がリセットされて泣かないよーになるんでないかと。つ事で俺が出かけてる間は、よろしくー」
ぴーす「あ、はいー。おまかせくださいー」
へむ2「上手くいきゃあ、帰ってきた時には治ってよーさ。さて、じゃあそーゆー所で」
* 今日はここまで、お休みなさい。
* ぐぅ。