* 朝。
* ごー。
-
* 昼。
* お仕事。
-
* 夕方。
* 帰宅。『世界樹II』は8Fに突入で、サラマンドラにボコ殴られ。ほほー(−−メ
*
へむ2「・・・命が要らんらしい。あの腐れ火トカゲ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「あれだけボロ負けしといて何ほざいてんのよ(−− いいから素直に、よけていきなさいと」
へむ2「い・や。とは言えだ、確かに『作戦』は必要だ。純粋力押しで勝つのは無理であろう。おそらく」
カニ子「て言うか、絶対無理カニよ。何カニか、あの『クラッシュテイル』とか言うの。一撃で1700とかダメージ来たカニよ?」
へむ2「うむ。つまり、まずあの技をなんとかせんと勝ち目は無いとゆー事だ。まあこのゲームの特性から考えて、足を縛ればあの技は発動出来ないハズ・・・なんじゃけど。困った事に、俺、今回縛り系の技ってほとんど何も育ててないのよなー」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。まあとりあえずはフォース技のオールボンデージ。そこからエクスタシー連弾なりでなんとか、かなあ。どっちにしろ攻撃力が足りないんで、もーちょいレベルアップは必要なんじゃけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− そう。まだ、上げるのね」
へむ2「おうともさー! 今がレベル45なので、まあ最低50。出来れば55まで上げときたいね、っときたもんだ。とりあえずあのアンチクショウは、絶対ボコるぞコンチクショー!!」
* ふつふつ。と、ゆー訳で、今日も復讐心に心地よく身を焼きながらのレベルアップ作業でした。まる。
-
* 夜。
* で、ちょっくら鯖いぢり。自分が管理してるMLで、少しやらんといかん事が出来たんであーでもない、こーでもないと何やかや。
*
へむ2「・・・とりあえず。一言だけ」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「うん。hotmailウザー。いじょ」
ぴーす「はい? はぁ、あの・・・え、と?」
へむ2「いや。どーもSPFいう・・・あー。まあ、説明するのもメンドいからパスるけど。そーゆーシステムのせいで物がひっかかってんじゃねぇかっつー、そーゆー話でナー。ま、一応手ぇは打ったんでこれで何とかなるんじゃねぇかと思うんじゃけど、さて。どーなりますやらー」
* あい。じゃあ遅くなっちゃったので、さっさと寝るですお休みなさい。
* ぐー。