[Multi Inside.] Tawagoto Nikki.

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[水無日記一覧] : 2008/06/01 :

一週飛ばしの金銀モップ。

* 日曜朝のゴーオンジャー。実は先週分がまだ見れてない（旅行でしたからな）んですが、まあでもそれはさておいて。

へむ２「・・・金銀ときたよ。新しい戦士」

あずさ「・・・・・・（－－　何て言うか。趣味悪いわね」

へむ２「まったくだー。特に金、そんな金ぺかなのはゴールドプラチナムだけで十分だ。帰れこんちくしょー」

まるち「はぁ（＾＾；」

カニ子「誰カニか。ごーるどぷらちなむって」

ぴーす「ゴールド・・・え、と。あの、ブルースワット、ですか？」

へむ２「うむ、シリーズ後半でいきなり出て来た金ぺか大将であるあるあるある。この豪勢な名前とあいまって、もう、ねぇ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

カニ子「ふーん。そんなのがいたカニかー」

へむ２「いたんだ。まあ、話が横道に逸れるんでこれ以上、奴には言及せんが」

あずさ「別に横道に逸れたからどうこうって言う様な話でも無いけどね（－－　しょせん雑談なんだし」

へむ２「ま、そーですけどー。でも、一応話を戻すとそーゆー訳で金銀。そしてそれさえも抑えて堂々の一位がモップ。今回の見所的には、その辺じゃのう」

カニ子「そうカニねー。しかも『ゴーオンモップ』とか大層な名前までついてたカニよ。あのモップ」

ぴーす「・・・『作った』とかも言っておられましたよねぇ。お作りになられたんですね。あのモップ」

へむ２「まあ、しょせん言葉の上だけの問題じゃあございますがね。でも、どっからともなく沸いてきたんじゃあなくてチマチマ作ってったんだ、つーあたりがテラシュール。何つかもう、ねぇ」

* 今日も日本は平和です。ではそーゆー事で、また明日。

[水無日記一覧] : 2008/06/02 :

ようやく全職そろい踏みin世界樹II。

* お出かけお仕事夕方帰宅。『世界樹II』の方は、まあ、予定通り予想通りな展開だった訳ですが。＜5F

へむ２「とりあえず。対ボス戦はフォーススキルを使って2ターンキルだった、とゆー事実もここで報告しておきたいと思います。ただいま」

ぴーす「は、はぁ。あの、はい。お帰りなさいませー」

へむ２「ちなみに、もっと本気で準備していけば。具体的に言うとアルケミストのフォースをきっちり100まで溜めてから突入すれば。確実に1ターンキルであったであろう、とゆー推測も同じくここで展開しておきます。なんせ最強攻撃じゃからな、あれ」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、それは、確かに～」

あずさ「まあ、他が二桁三桁なのに、あの超核熱だけ四桁いくしね（－－　ダメージ」

カニ子「そりゃ、あれがあれば一撃カニよねぇ・・・」

へむ２「だからやなー。あの連中はちゃんとレベルを上げやがれと。前にも言うたけど、レベル70まで上げときゃあ二人でも楽勝だったと思うのよ？」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「いや、だからそれは、そんな馬鹿な事をするのはアンタだけだと（－－」

へむ２「俺もしませんて、さすがに必要無いから。しませんけど、でもさー。復讐の為なら、そしてそれが必要なら、あらゆる努力を惜しまない、つーのが人としてあるべき態度じゃないか？　それを怠った上でうにょうにょ言われても、なぁ」

* 困った物です。ま、でもこれで、ようやく最後の職業の封印が解かれた訳でー。それを記念して、この階での経験値稼ぎは無し。新しく入った職業が他のと同レベルの30まで上がったら、さっさと次の階に行くといたしましょー。

* にゅ。

* つ事で。んじゃ遅くなりましたので、今日はここまでお休みなさい。

へむ２「あ、でも最後に。『霞外籠逗留記』のデモが出てるんで、要チェックなー。後、『だらよ3』も色々更新だ」

カニ子「あれ？　司書の人、手が変カニよ？」

あずさ「・・・木？」

へむ２「みたいやね。実はえろCGでも見えてたんじゃけど」

ぴーす「あ。ほ、ホントですね」

あずさ「ひょっとして・・・人間じゃ無い？　この人」

へむ２「かもな。つか、下手すりゃ全員人外かも、と思ってるおにーさんここにありだ」

ぴーす「・・・そう、ですねぇ。えと、はい。可能性は、ございますかとー」

へむ２「ま、現時点ではしょせん単なる推測ですがねー。と、ゆー所で。ほいでは寝ますか」

まるち「あ、はい～（＾＾；　お休みなさいませ～」

へむ２「ん。ではではそーゆー訳で、また明日ー」

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/03 :

南の瓜と不規則睡眠。

* 朝。

* 二ー度ー寝ー（ぉ

へむ２「と、ゆー訳で。現在駅までダッシュ中、なのですが」

あずさ「余計な口きいてないで走る！（－－メ　あー、もう！！」

へむ２「うん、でもあずあず、聞いて？　あのね、今頭ん中で計算したんじゃけど。このままだと、走っても結局間に合わないよ？」

あずさ「・・・あ？（－－メ」

へむ２「駅着いて電車飛び乗って、で、全部連絡がうまくいったとして。空港着くのは、飛行機が飛ぶ10分前かなあ、と」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；」

へむ２「あ、これ、徒歩での移動時間計算に入れてないからね？　空港に着いてから手荷物検査場抜けて搭乗口まで、とか考えると、ほぼ絶望的？」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「なんで。とりあえず落ち着こうじゃありませんかね、お嬢さん」

あずさ「・・・・・・（－－メ　て、落ち着いてる場合かあっ！！　どうすんのよ、仕事！」

へむ２「うん、だからそれまで含めて落ち着きましょうって。幸い今日の仕事は午後からなので、今からなら速攻新幹線飛び乗りゃなんとかなります。多分」

まるち「は、はぁ（＾＾；　では、あの、とりあえず、駅の方へ？」

へむ２「うん、『今』やる事は変わんない。ただ駅着いてからのアクションが違いますよー、と。そんな感じでー」

* と、まあそんなこんなで今日は5時間かけて出勤です。朝、間に合わなかったんも久しぶりですにゃー。

* 昼。

* 到着＆即仕事。ぱたぱたー。

* 夕方。

* とりあえず、『世界樹II』は新規参入職業もレベル30いったんで第二階層、6F突入。おや、この階層は赤いんですな・・・て、カボチャUzeeeeeeeee！！Σ(￣Д￣;)

へむ２「おお？　ケンカ売ってんのかコラケンカ売ってんだなあぁ？　ケンカ売ってんだったらぶちめがすぞしゅたーんしゅたーんしゅたーん」

あずさ「いや、いいから落ち着きなさいそこの馬鹿（－－　て言うか、どっちかっていうとケンカ売ってんのはアンタの方でしょ。わっざわざ、正面からぶつかりに行っといて」

へむ２「不退転戦鬼として、よけていく訳にはまいりませぬ！　まいりませぬ！！」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「とゆーか。真面目な話、属性の問題でですね。これと戦えるメンツっつーんはかなり少なくて、つまり今の内にぼてくっとかんと後が大変。なのでぼてくる。そんな感じ」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・ふぅ（－－　ま、好きにすればいいけど。そりゃ」

へむ２「うむ、好きにしますよしゅたんしゅたんしゅたーん。とりあえず、カボチャは全員ミナゴロシだぜいぇっふー」

* で、レベル35目指してふにふに。この階にゃああんましいい稼ぎ場所が無くて、ちと面倒ですにゃー。

* 夜。

* ばたんきゅー。起きたら朝。

へむ２「と、ゆーパターンが最近多くてうーむむむ。あ、おはよう」

まるち「はい～、おはようございます～（＾＾；　あの、はい、それだけお疲れになっておられる、という事ですかと～」

へむ２「かもしれませんが、ちとよろしゅうは無いですな。ま、でもとにかく今日はここまで、いう事で」

* また明日。

[水無日記一覧] : 2008/06/04 :

鋼を越えた剛力の。

* 昼間お仕事夕方買い物。何つーか、実に素晴らしいですナー。＜剛力番長

へむ２「やはり。ボロボロに破れた服、とゆーのは風情ですやね。うんうん」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「ザ・えろーす！　だがしかし、やはりおにーさん的には粘液番長とバトってぐちゃぐちゃのねちょねちょになっていただきたかった、とゆーのもここで断言しておきたい！！」

あずさ「二度としゃべるなろくでなし（－－メ　後、一応言っておくけど粘液番長じゃ無いわよ。粘着番長よ」

へむ２「いいんです、どうせ一度負けたら二度と出てこないタイプの敵なので。奴は粘液。それで通す。おけ」

あずさ「・・・・・・（－－」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、ですけれど～。あの状況で無傷、というのはすごいですよね。剛力番長さん」

へむ２「うん、そうね。ステージ特性をあっさり無意味にしてしまうあたりが身も蓋もなくステキ・・・と、ああ。そうそう、だからうん、その辺まで含めて『素晴らしい』なのですよー？」

あずさ「嘘言いなさい（－－　て言うか、今思いついたでしょ、それ」

へむ２「いやいやいやいや。ま、何にしてもこれで監獄番長の敗北は見えました。来週でケリがつくとして、次は・・・念仏番長の番ですかね。やっぱり」

* とか考えつつ。後はダラダラ『世界樹II』って、今日はここまでまた明日。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/05 :

レアドロップおねーさん。

* ぱたぱたお仕事夕方ばたきゅー。起きたら夜で、自転車創業で『だらよ3』の体験版が出てたりしててわーいカコおねーさんだー☆

へむ２「と、お兄ちゃん大喜びな訳ですな」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。今回もカコさん、出てこられる様で、良かったですね」

へむ２「ふっふっふっふっふ。人物紹介からは意図的に外されてて、どーなんだかずっとやきもきでしたからナー。もっとも、これがフェイクで『実は体験版にしか出ない』とゆー可能性もまだある訳ですけど！」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「いや、さすがにそれは無いんじゃないかと思うんだけど・・・わざわざ、『ほとんど顔見せだけ』の体験版作ってるんだし」

へむ２「うん、俺も基本的にはそう思うんですけど。なんせ本っ気で短くて、正直全然ストーリー紹介になってない体験版ですからなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、すぐに、『体験版2に続きます』ですし～」

へむ２「うん。だから大丈夫だ・・・とは思うんですけど。思うんですけどー」

* でも、そこで100%信じる事がどーしても出来ないおにーさんがここにいます（笑）　ま、ホント、多分、大丈夫だとは思うんですけどねー。

* にゅ。

* で、今日の『世界樹II』。一層ボスのレアドロップをゲットしたら、強い弓が出来ましたー。

まるち「はわ（＾＾；　お、お一つ23万enですか～」

へむ２「ですな。なるほど、つまり弓使いが二人いるから合計で46万en。それだけ貯めてから先へ進め、という事ですね。分かります」

あずさ「分かんなくていい（－－　そもそも今の段階でそんな強い弓手に入れたら、ゲームバランス壊れるでしょうが。思い切り」

へむ２「うーん。でも、これを買っておくと今後弓使いに銭投資しなくてすみますので？おぜぜ的な意味でも、先に買っとくに越した事ぁ無いんですけどー？」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい～。確かに、一つ一つ順番にお買い換えになられるよりかは、お安く済むとは思いますけど～」

あずさ「でも、46万は高すぎ（－－　今までやってきて、7万しか貯まってないでしょうが。アンタ」

へむ２「まあそうなんですけどー。でも、ボスのレアドロップが3万で売れる事が判明しましたから？　今後はそれなりのペースで貯まっていくのではないかと。えーと、試算では・・・ごにょごにょのごにょごにょで、ゲーム内時間の一ヶ月で、12万？　くらいのペース？」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「つまり四ヶ月かかるって事でしょうが（－－　そんな無駄な時間かけてる間があったら、とっとと話を進めなさい」

へむ２「にゅう。まあでもほら、とりあえずこの階でレベル40まで上げる、って決めてる訳ですしー。なんで、そこまでレベルが上がった時点で。貯まってる額見て、それからまた検討しようじゃありませんかはっはっは。多分ねー、二個は無理でも一個にならなんとか手が届くんじゃないか、って思うんですよー？」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「はっはっはっはっは。ま、ま、とりあえずホント、まずは経験値を貯めましょう。全てはそっからですよ、そっから」

* とゆー訳で、今日も絶賛稼ぎ中。＜経験値＆おぜぜ＞6Fに引き続きこの7Fも、あんましいい稼ぎポイントが無いので？　ちみっとばかし、メンドくさいですにゃー。

* にゅにゅ。

* つ事で。ほいじゃここまで、また明日ー。

[水無日記一覧] : 2008/06/06 :

おニューのもばいる7.2。

* お仕事うにゃの、夕方帰還。今週の仕事は、ここまでー。

へむ２「んで、『世界樹II』ですが。とりあえずあれから二週間経過で、レベルはちょうど40に。あーんど、銭の方は15万まで貯まりまいた」

まるち「はい～（＾＾；　ちょっと、あの、23万には、足りませんね」

へむ２「うむ。俺が思ったよりもレベルアップが早かった。とは言え、この二週間で8万稼いだ訳ですから？　あと二週間頑張れば、一応一つは買えるかなあ、と」

あずさ「寝言言ってないでとっとと話を進めなさい（－－　て言うか、せめてもう一階上がって、公女様からの依頼を果たしときなさい」

へむ２「おおっと。それを言われると確かにツラい所で、俺的にも確かになるべく早く、あの依頼は果たしておきたいところです。ところなのですが、でもしかし。その為には、強いモンスターと戦わなきゃいけないよ、とゆー前情報があってですね？」

あずさ「・・・・・・（－－　一応言っておくけど。『強いから気を付けろ』って言われただけで、別に『戦え』なんて言われてないのよ？」

へむ２「さーちあんどですとろーい！　や、ほら、後顧の憂いを断つ為ー、とか色々理由が、ネ？」

あずさ「やかましい（－－メ　寝言ぬかしてんじゃないわよ、このウール馬鹿」

へむ２「にゃー。でも、やっぱ、ねぇ。せっかく15万までは貯まった訳ですからー」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「ネ？」

あずさ「・・・ふぅ（－－　まったく、ホントに一個だけよ？　一個買った後、『やっぱりもう一個』とか言ったら怒るわよ？」

へむ２「うん、言わない。公女様お待たせするのも、やや心苦しいですのでー。一個買ったら、速攻8F上がって奴をぶちのめしますですわよー」

* あ、もしぶちのめせなかったら、そん時は改めてそこで経験値稼ぎね（ぉ＜8Fイベント＞まあ、フォーススキル本気で使やぁ、勝てない道理は無いと思うんですけどー。

* にゅ。

* で、帰宅。今日もまた、ANAの飛行機は遅れやがってコンチクショウ。

へむ２「どーもね、最近ANAもどんどん質が下がってる気がするよ。ただいま」

ぴーす「お帰りなさいませー。あの、お荷物が届いておりますー」

へむ２「にょ？　何か今週、あったっけ？」

ぴーす「はいー。あの、G-Callさんから」

へむ２「お？　おーおーおー、はいはいはい。そーいや申し込んでましたっけ。いやほら、えあえっじが遅いは繋がらんわで、えー加減嫌になってきましたからさー」

あずさ「誰に対して言い訳してんのよ、一体（－－」

へむ２「うん、誰にともなくです。ま、そーゆー訳でですな、ちょっぴり早くしてみよーかと思った次第。幸い、俺の基本行動エリアは全面サービス範囲内ですしねー」

* つ事でさっそく設定ふにふに。えーと、認証カードを入れて？　後はユーザー名とパスワード入力だけで・・・うん、おっけー☆

へむ２「うし。繋がってる繋がってる」

まるち「はい～（＾＾）　これで、お外でも快適に繋ぐ事が出来ますね」

カニ子「・・・快適カニ？　ちょっと、遅い気がするカニよ？」

あずさ「まあ、最大で7.2Mbpsってあるしねぇ。こんなものじゃない？」

ぴーす「そうですねぇ。あの、はい。ADSLだと思えばー」

へむ２「つっか、えあえじに比べりゃ遙かに早いんでとりあえずはこれでじゅーぶん。ところでだな、カニ子や」

カニ子「何カニ？」

へむ２「・・・いや。あたかも当たり前の様に会話に参加する前にだな、何か言う事あるんじゃないのかコラ。火曜日、一人惰眠を貪ってた事について」

カニ子「何も無いカニよ？」

へむ２「・・・ほぉ（－－」

カニ子「だってー、誰も起こしてくれなかったカニ～。だからしょうがないんだカニ。私が悪い訳じゃ無いカニよ～♪」

あずさ「あー（－－　まあ、その余裕が無かったからね。火曜日は」

まるち「はい～（＾＾；　あの、ちょっと、本当にギリギリでしたし～」

へむ２「いや、結局飛行機には間に合ってねぇんで既にギリギリですら無かったと思うのですが。でも俺がそんな苦労してた横で、一人惰眠を貪ってやがったあたりが大変ムカつく訳でやなー」

カニ子「だーかーらー、しょうがなかったんだカニよー。起こされないのに、起きれる訳が無いカニー」

あずさ「て、それは自力で起きれる様になりなさいよ、カニ子（－－　そもそも、最近アンタ、ちょっと生活乱れすぎ。少しは早寝早起きを心がけなさい」

カニ子「・・・むー。分かったカニよー。前向きに検討させていただきますカニー」

へむ２「それはやらないと言ってるのと同義だと思うが。なぁ？」

あずさ「そうね（－－　でも、人のこと言ってる場合じゃないわよ。アンタも当然、早寝早起き心がけるんだからね？」

へむ２「・・・えー」

あずさ「こ・こ・ろ・が・け・な・さ・い（－－」

へむ２「うにゅう。あーうー、前向きに、検討させていただきます？」

カニ子「あ！　人のセリフ、取ったカニ！！」

へむ２「やかましい。元々お前のオリジナルって訳じゃ無ぇだろがよ、これは」

あずさ「はいはい、ケンカしない（－－　さ、じゃあもう日付も変わってるんだし。さっそく寝なさい、ほらほらほらほら」

へむ２「にゅう。分かりました、お休みなさい」

カニ子「はーい。お休みなさいカニー」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、お休みなさいませ～」

* つ事で、今日もここまでー。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/07 :

蓬莱制服クライシス。

* 土曜日ー。今日は朝飯の前に（つーか朝飯食い始めた瞬間に）ボンが『お外ーお外ーボクは外に行きたいねーん』と騒ぎ出したので、三輪車で連れ出して適当に。＜お散歩＞そして朝ご飯の後も当然の様にお散歩で、午後にもさらにお散歩で。

へむ２「と、それだけ遊んだのに。ボンときたら、夕方になってから『今日はお母ちゃんと遊んでへん！　やからお母ちゃんとお外行くー』言うて騒ぎ出してですなぁ」

まるち「はい～（＾＾；　あの、はい。今日は奥様には、一日お休みいただいておりましたから～」

ぴーす「・・・ここ最近、少し、奥様にべったり、が目立ちますよね。お坊ちゃま。以前はあの、それほどでもございませんでしたのに」

へむ２「うん、寝る時も嫁がおらんと『お母ちゃんお母ちゃーん』と大騒ぎだしナー。ほんの数週間前まで、普通に俺抱っこで寝てたのによう」

まるち「はい～（＾＾；；；」

へむ２「不思議不思議。ま、とにかくそーゆー訳で、今日は四回お散歩だ。さすがにちょっと、疲れたよー」

* にゃふ。ま、でも明日は月イチゲーム会の日なので。とーりーあーえーず、どのカードゲームを持って行くか。物置のゲーム倉庫をごそごそ漁ってチョイスしてみたり。

へむ２「まあ、何つーか。過去にプレイして、『これは良い出来だ』と思った物に関しては既に何度か持ってってたりしますので？　出来れば、今回はおニューの何かを持っていきたい所、なんですけど・・・」

あずさ「けど？」

へむ２「・・・やー。何つーかですな、このじゃぽね製カードゲーム全盛期に出たゲーム達。ほとんど全部、ぶっちゃけ言ってルールが無駄にフクザツ過ぎなのよ。なのでちょっとこー、ウンザリ？」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか？」

へむ２「うん。なんで、色々悩んだ結果。持ってけそうなのは、『蓬莱カードゲーム～がんばれ体育祭～』に『世界制服』。でもって『トウキョウクライシス』の三つくらいかな、と」

あずさ「ふぅん。どんなゲー・・・」

カニ子「蓬莱が良いカニ。それを持って行くカニよー！」

あずさ「・・・ム、て、いやカニ子（－－　そりゃ、アンタがそう言うのは分かるけど、でもちょっと待ちなさい。一応先に内容を」

へむ２「うん、それはあずあずが正論だよね。つー訳で簡単に言うと、『蓬莱』は変形大富豪。『制服』はカードを裏にしてシャッフルする事で生じる駆け引きゲーム。『クライシス』は・・・んー。プレイヤーの性格が分かるゲーム、かな」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

ぴーす「はぁ。と、おっしゃいますと？」

へむ２「うん。まず最初に10ポイントを4能力値に振り分けるんで、その時点でまずプレイヤーの性格が見えるよね。で、加えて他の二つに比べて人様へのイヤガラセが充実してるので？　色々本性が暴けるかと思います。おーいえー☆」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　好きそうね。アンタ。そのゲーム」

へむ２「うん、実は結構好き。なんでこれを持っていきたくもあるんですが、でもこれ、三つん中で一番フクザツだからなあ。あんま長居出来ない事を考えると、やっぱ一番簡単そうな『蓬莱』がよろしいんではなかろーかと」

カニ子「だったら決まりカニ！　きーまーりー！！」

へむ２「うっぼー。ま、そうしますかね。実は先月も同じく遊演体のカードゲーム、『そして誰もいなくなった』つーんを持って行ってますので？　二ヶ月連続遊演体関連っつーのもどうか、と思わなくは無いんですがねー」

* ま、いいや。ではそーゆー訳で明日の準備も済ましましたし。今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/08 :

アンチ庶民の金と銀。

* 日曜朝のゴーオンジャー。『テイクオフ』でゴーオンウィングスときやがりましたよあの連中。＜金銀

へむ２「何なのかしら。この腐れセレブどもは」

まるち「はぁ（＾＾；」

カニ子「何て言うか、本能的にムカつくキャラカニねー。ちょっとお金持ってるからって、いい気になるんじゃないカニよー」

あずさ「はいはい、そう言わないの（－－　どうせ来週か再来週には、馴れあって仲間になるんだから」

へむ２「そうだな、なるんだろうな。そんでなったらなったでまあ、適当にキャラも砕けてきて美味しくなるんじゃろうけど。でも現時点ではムカつく事に変わりなし。しゅたんしゅたんしゅたーん」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

* と、ゆー訳で色々アレげな新キャラだった訳ですが。その状況を引き継いで、次回のタイトルは『庶民ヒーロー』と。ああ、もう、ねぇ。

へむ２「もちろんゴーオンジャー達五人の事である。いや、確かに言い得て妙、ではあるんじゃけど」

あずさ「・・・まあ、ねぇ。確かに庶民の塊だもんねぇ（－－　あの五人」

ぴーす「ええと・・・でも、あの、これで和解なさる、んですよね。おそらく」

へむ２「そうね。完全和解まではいかんじゃろうけど、これがとっかかりにはなるんだろう。と、ゆーのは分かるんじゃけど、分かるんじゃけど。なーんつーかさー」

* 扱い悪いですやな（苦笑）＜ゴーオンジャー五人＞今週も、本気で何一ついいトコ無かったですし、ねぇ。

* にゅ。

* で、まあ話変わって。昼間は月イチゲーム会。蓬莱カードゲーム含め色々楽しんできましたが、とりあえずシンプルイズベスト、いう言葉は大事やなー、と。

へむ２「ゆーのが今日のまとめ感想だ。にしても何ね、俺的にはそんな感じでえらい平和な一日やった訳やけど」

ぴーす「はいー。あの、秋葉原の方は大変だった様でー」

あずさ「死者七人、とか言ってるわねぇ・・・」

へむ２「らしいね。まあ、幸いな事に俺の知り合いは誰も巻き込まれてはいないよーなんじゃけど、でも、『幸い』って言葉を使うのも気が引けるよーな、嫌な事件でございますわなー」

カニ子「ホントカニー。巻き込まれた人にとっちゃ、全然『幸い』じゃ無いカニよー」

へむ２「まったく本気でド迷惑な。逝きたきゃ一人で逝け、だよなあ。もう」

* まあ、何にしても。亡くなられた方のご冥福と、怪我された方の早期の回復を祈りつつ。今日はここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/09 :

樹海の奥にヒトカゲが。

* 朝。

* ごー。

* 昼。

* お仕事。

* 夕方。

* 帰宅。『世界樹II』は8Fに突入で、サラマンドラにボコ殴られ。ほほー（－－メ

へむ２「・・・命が要らんらしい。あの腐れ火トカゲ」

まるち「は、はわわわわ（＾＾；」

あずさ「あれだけボロ負けしといて何ほざいてんのよ（－－　いいから素直に、よけていきなさいと」

へむ２「い・や。とは言えだ、確かに『作戦』は必要だ。純粋力押しで勝つのは無理であろう。おそらく」

カニ子「て言うか、絶対無理カニよ。何カニか、あの『クラッシュテイル』とか言うの。一撃で1700とかダメージ来たカニよ？」

へむ２「うむ。つまり、まずあの技をなんとかせんと勝ち目は無いとゆー事だ。まあこのゲームの特性から考えて、足を縛ればあの技は発動出来ないハズ・・・なんじゃけど。困った事に、俺、今回縛り系の技ってほとんど何も育ててないのよなー」

まるち「はわ（＾＾；　そ、そうなんですか？」

へむ２「うん。まあとりあえずはフォース技のオールボンデージ。そこからエクスタシー連弾なりでなんとか、かなあ。どっちにしろ攻撃力が足りないんで、もーちょいレベルアップは必要なんじゃけど」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　そう。まだ、上げるのね」

へむ２「おうともさー！　今がレベル45なので、まあ最低50。出来れば55まで上げときたいね、っときたもんだ。とりあえずあのアンチクショウは、絶対ボコるぞコンチクショー！！」

* ふつふつ。と、ゆー訳で、今日も復讐心に心地よく身を焼きながらのレベルアップ作業でした。まる。

* 夜。

* で、ちょっくら鯖いぢり。自分が管理してるMLで、少しやらんといかん事が出来たんであーでもない、こーでもないと何やかや。

へむ２「・・・とりあえず。一言だけ」

あずさ「何よ（－－」

へむ２「うん。hotmailウザー。いじょ」

ぴーす「はい？　はぁ、あの・・・え、と？」

へむ２「いや。どーもSPFいう・・・あー。まあ、説明するのもメンドいからパスるけど。そーゆーシステムのせいで物がひっかかってんじゃねぇかっつー、そーゆー話でナー。ま、一応手ぇは打ったんでこれで何とかなるんじゃねぇかと思うんじゃけど、さて。どーなりますやらー」

* あい。じゃあ遅くなっちゃったので、さっさと寝るですお休みなさい。

* ぐー。

[水無日記一覧] : 2008/06/10 :

ヒトカゲ羽毛でみっしょんくりや。

* 朝。

* 飛行機乗って、お出かけごー。とりあえず『世界樹II』は経験値稼ぎなのですが、あんまし公女様お待たせするんも悪いので？　先にミッションだけ、クリアしといたり。

へむ２「大変不本意なんだけどナー」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「そうやって避けていくのが正しいやり方なのよ、本来は。まったく、やれば出来るくせに（－－」

へむ２「やりたくねー。つー訳で、前座F.O.Eをめがして気を晴らしておく事にする。切る斬るキルKillきーる」

カニ子「あー。弱い物いじめカニー」

へむ２「いじめでは無い！　奴らを喰らって餓えを満たす、とゆー野獣として正しい態度だ。いっつあわんだふぉーねいちゃーらーいふ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「野獣として正しくてどうすんのよ、一応仮にも人間として（－－」

へむ２「人間なんてしょせん動物の一種じゃよー。えいくそ、しかしこいつらでは餓えが満たしきれん。やっぱなあ、あの腐れ火トカゲ、とっとと倒さんとなあ・・・」

* でも今はまだ。くっ。＜火トカゲ＞いつか泣かしちゃるけぇ、おーぼーえーてーろー。

* 昼。

* ぽ仕事。

* 夕方。

* 再び飛行機乗って、東京帰還。今週は明日休みで、明後日からまたお仕事でございまふ。

* 夜。

* うにょ。テラネムス。

へむ２「えー加減、寝たい所ではあります。お兄ちゃんとしては」

ぴーす「はいー。あの、朝もお早かったですしー」

あずさ「寝なさい（－－　だったら。『寝たい』とか言ってないで」

へむ２「やー。でもちょっと、昨日に引き続きメール回りのごちゃごちゃいじりがあってですなあ。ま、でも一応今出来る事は全部済みました。続きは、また明日になってから、ですなあ」

* つ事で。ほいじゃぼちぼちばたんきゅー。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/11 :

科学博物360。

* 平日お休み水曜日。今日は天気予報的には『曇りor雨』だったので、んじゃ屋根があって駅から近いトコ、加えて当然それなりに近場で、なおかつせっかく平日なんだから『休日だったら混みすぎで行く気になれない所』に行くのががいいよねー、と。

へむ２「そんだけの条件でふるいにかけた結果。上野のかはくに行くべぇよ、とゆー事に。ま、ちょいまだボンには早いっちゃあ早いんですけどねー」

ぴーす「はいー。でも、あの、お坊ちゃま、十分楽しまれておられた様ですしー」

あずさ「『普段回りに無い様な物がいっぱい飾ってある』だけで、もう大はしゃぎ。そんな感じだったわよねぇ」

まるち「はい～（＾＾）　ですので、あの、お歳の事は気にされずに、また連れていってさしあげるのが良いのではないかと～」

へむ２「うん、また連れてってあげましょー。特にシアター360いうんは、俺らが見ても楽しい物でしたしねー」

カニ子「でもあれ、ちょっと変な感じだったカニー。床は全然動いてないのに、すごく動いてる感じがしたカニよー」

あずさ「そうね。まわり全部が動いてるからそれに引きずられるって言うか、人間の感覚って当てにならないって言うか。まあでも、確かに楽しかったわよね。普段、見れる映像でも無いし」

まるち「はい～（＾＾）」

へむ２「ん。ただまあ一つ問題っつーかアレげなんは、『もーちょいしたら夏休みに突入する』いう事ですねー。夏休みになると平日休日関係無く混みますので？　それ考えると、次に行けるんは秋以降、ですかねぇ」

* つ事で。しかし何ですなー、楽しかったからいいっちゃいいんですけど、でも結局今日は全然雨が降らなかった訳で。相変わらず役に立たねぇなあ、もう（苦笑）＜天気予報

* にゅ。

* ま、とにかく。明日も朝からお出かけですので、とっとと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/12 : (コメントが2件あるにゅ)

一個あたりで0.2円。

* 朝からお出かけ一日お仕事。そろそろ限界、ばたんきゅー。

へむ２「と、いきたい所ではあるのですが。でも、例によって例の如くなお出かけをするべきか、どうかちょっと悩みちゅー」

あずさ「寝なさい（－－　いいから。今朝も早かったんだし」

カニ子「そうカニねー（はふ）　さすがに一週間に二回も五時起きすると、辛いカニー」

まるち「それに、あの（＾＾；　いつもの温泉さんは、今日は定休日ですし～」

へむ２「うん、だから行くなら酒田方面。なんじゃけど、あっち行くとさらに時間かかるの間違いないしなー。やっぱ、今日は素直に寝るべきか？」

まるち「はい～（＾＾；　あの、はい。それがよろしいのではないかと～」

へむ２「ふむ。ではまあ、寝ますか。でもその前に、ちょっくら近所のスーパーにだけは行っておく事にいたしましょー。新鮮なフルーツでも食して、ビタミン補給しときたい気分ですしねー」

* て事でれっつらチャリでごー。さくっと買い物済ませて、さくっと帰還。

へむ２「ただいまー。ところでさ、スーパーで見かけたんじゃけど」

カニ子「何をカニ？」

へむ２「うん。一個98円のフルーツゼリーが、『九個880円』の値札付きで安売りされてました」

あずさ「？　それが何・・・て、ちょっと待って？　一個98円が、九個で880円」

へむ２「うん」

あずさ「・・・えーと。98円でしょ。10かけて980円で、そこから98円引いて」

へむ２「素直に100に9かけてそっから18円引く、が早くていいと思うよー。つまり、普通に買っても九個で882円。とゆー事ですな」

まるち「は、はわ（＾＾；」

あずさ「・・・全然安売りじゃ無いじゃない。それ」

カニ子「て言うか。九個セットにして、必要無い分まで大目に買わせようっていう作戦にしか思えないカニよ、それ。すごくせちがらい話カニー」

へむ２「そだねー。ま、でも別にスーパーがせちがらいんじゃなくて。『それだけギリギリの利益率で回してる』いう話なんだと思うんだー。大変だよね、この手の小売り業は色んなもんの影響、直で受けるから」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、特に、はい。最近は色々と、値上がりしておりますし～」

あずさ「それはそうなんでしょうけど。でも・・・やっぱり少し、せせこまし過ぎると思うわね。900円近く使って、なのに2円だけの値引きって」

へむ２「まあそう言ってあげなさんなや。おにーちゃん的にはねー、むしろよくこんだけギリギリのギリギリポイント設定したなー、って感じでむしろ褒めてあげたいくらいなのですよ。買わんけど」

カニ子「買わないカニか！　それだけ言ってて、結局！！」

へむ２「いやだって、そんなにフルーツゼリー食わねんだもん。ま、何にしても世の中色々大変ですねー、いう事で」

* ほいじゃ寝るです、お休みなさい。

* ぐー。

[水無日記一覧] : 2008/06/13 :

雰囲気的には楷書体。

* 金曜日。ぐーすか寝た後はぽたぽたお仕事したり昨日出来なかった買い出しに出たり、としつつ、夕方帰還。

へむ２「で、だ。まず言いたい事としては！　ただいまー」

ぴーす「はぁ。あの、はい。お帰りなさいませー」

カニ子「・・・言いたい事って、それカニか？」

へむ２「うんにゃ。言いたいのは、今日も秋葉に寄ってきたにもかかわらず、いまだに『美少女いんぱら！』の一巻が見つからない、とゆー事実におにーさんは憤ってる、とゆー事なのだよ！　分かるかね、キミ！！」

ぴーす「は、はぁ。えっと、あの？」

へむ２「まったく、最近漫画本も発売日に手に入れそこねるとすぐ手に入らなくなっていけないね、ばんばん」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい～。6月20日に重版、との事ですから～。あの、再来週以降でしたら見つかるのではないかと～」

へむ２「遅いっちゅーねん。まったくもー、もっと刷っとけよなー、最初から（ぶつぶつ）」

あずさ「はいはい（－－　どうでもいいから、さっさとお風呂入ってらっしゃい。もう遅いんだから」

へむ２「にゃー。ま、でもその前にもう一つだけ。レイルソフトでですなー」

カニ子「あ！　そうカニそうカニ！　『霞外籠逗留記』の体験版が出たカニよ！！」

へむ２「・・・うわ。セリフ、取られたー」

カニ子「そんな細かい事はどうでもいいカニよ！　さ、とっとと宣伝するカニー！！」

へむ２「うーん。宣伝らしい宣伝をする気は無いのですが、っと。まあでも、今回はヴァリアブルリードシステムっつー事で、文字表示に関しては色々細かい設定が出来・・・あれ？　でも、説明にある『ルビのON/OFF』って機能、無いな。実際には」

まるち「はわ？　あ、そ、そう言えば～（＾＾；」

あずさ「・・・無いわねぇ。確かに」

へむ２「ふむ。まあ、その辺は後でメールでも投げて訊いてみますか。『フォント設定とかその辺、コンフィグ画面でも出来る様になりませんか？』と、要望出しておきたい所でもございますし」

ぴーす「はぁ。出来ないんですか？」

へむ２「うん、とりあえず現時点では、ゲーム開始後に画面一番下にあるボタン使ってー、しか出来ない。まあ、実際に文章調整しながら変更してく事になるじゃろから、これで構わんちゃ構わんのじゃけどさー」

カニ子「くっ。そんな、悪い所ばっかり挙げてたら全然宣伝にならないカニよ！？」

へむ２「とか言われても。つーか、体験版で気になった所送っとけば、製品版で直る可能性がある訳で。今の内にこの手の事は言うだけ言っとくべきじゃろう？」

あずさ「まあ、ねぇ。コンフィグ画面云々はさておき、ルビの方は訊いておきたい所ではあるわよね。実際には、オフにしたりしないにしても」

へむ２「うん、多分しないね。でも、一応は一応だ。やっぱり、ね」

* ちなみに余談。おにーちゃんのパソコンには、以前の壁紙コンテストの際に色々インストールしたフォントがございますので。それを切り替え切り替えして、『一番雰囲気に合ってるなー』と思ったのが有澤楷書体。ただ、有澤だと『――』が途中で切れて表示されるので、それが気に入らなければ正楷書体。その辺が良いのではないかと思うのですが、さて。皆様のご意見は、如何に。

へむ２「つーか、とりあえず標準の明朝とゴシックじゃあダメだと思う。真面目な話」

ぴーす「そう・・・ですねぇ。ちょっと、あの、はい。この文章の感じですと、特にゴシックは、ちょっとー」

あずさ「でも、ねぇ。その為にフォント入れる、って訳にもいかないでしょう？　やっぱり」

へむ２「それはそうなんじゃけど、でもほら。葉書の宛名ソフトとか、その辺入れればバンドルで結構な数がついてくる訳やし。適当にやっすいの買ってー、とかいうんも手かとは思うんですけどねぇ」

あずさ「うーん・・・」

へむ２「ま、いいやいいや。とにかく皆さん、体験版をどーぞ、つー事で。真面目な話、フォント云々関係無く文章だけで十分人を選ぶ物になっておりますのでー。買う買わないは、一度プレイなさってから考えるべきだと思うのですよー。ええ、そりゃもう」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、あの、はい～。プレイなさるに、越した事はございませんかと～」

ぴーす「・・・ちょっと、はい。独特、ですからねぇ」

へむ２「お兄ちゃん的には大変楽しくてよろしいんですけどね、っと。んじゃそーゆー事で、風呂入ってきまー」

まるち「あ、はい～（＾＾；　行ってらっしゃいませ～」

* つ事で。まあホント、購入検討されてる方ぁ、一度絶対プレイされとくべきかと思いまふ。＜『霞外籠逗留記』体験版＞本気でこー、合わない人には合わないであろう文章ですからにゃあ（＾＾；

* にゅ。

* ではここまで。まーたあーしーたー。

[水無日記一覧] : 2008/06/14 :

上げたり下げたり冥王星。

* 超余談。以前惑星から準惑星に降格された冥王星、なんか今度は冥王星型天体に昇格するんだそーで。

あずさ「ああ。もう二年近くになるんだ、準惑星になってから」

へむ２「うん。そして、それだけ時が経ったにもかかわらず、『カットスロート・プラネット』はまだ出ない。何つーか、もう、ねぇ」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

へむ２「準惑星に落っこちた時にゃあ『どーすんだよいつまでも出ねぇから惑星じゃ無くなっちまったじゃねぇか』と突っ込まれてた物ですが。それから二年経っても変わらず出ない。もうここまで来るとある意味侘び寂びの世界っつーか何つーか」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

ぴーす「・・・一応、あの。まだ、出るご予定、なんですよね？」

へむ２「螺旋人の人がつい先日出すよ、って言ってましたからなあ。そのつもりなのはつもりなんじゃろーけど、さて。どーなりますやらっつーか、とりあえず出す気があるならいい加減いつまでも『未定』じゃなくて、立てて欲しいよな。発売予定」

カニ子「まったくカニー。二年以上の延期なんて、こっちの業界でもそれなりの数しか無いカニよー」

あずさ「『それなり』の数がある、っていう時点でどうかとも思うけどね（－－　18禁ゲーム業界」

へむ２「そーね。ま、でもおかげさんで延期には慣れた身っつーか馴染んだ身ぃになりました。だからカットスロートもため息つきつつ待てるんですが・・・待てるんですが。でもホントに、ぼちぼちなんとかしていただきたい所ですにゃー」

* と、心の底から思うおにーさんでございました。まあ、まだしばらくはTRPG出来ない身体ですから？＜俺＞そゆ意味では、遅れても構わないっちゃあ構わないんですけど、ねぇ。

* にゅ。

* で、今日も一日ドタバタと。最近ボンはほんとーにアクティブで、朝から夕方まで『お外であーそーぶー』と主張してきますので。それに付き合ってると、実は結構へにゃへにゃぷー。

へむ２「ちなみに正確には、『夜まで』主張してくるんだけどな。でも、さすがに夜は外に出せんからのう」

ぴーす「はいー。危険ですし、それに、はい。夜更かしはいけませんー」

あずさ「子供の頃からきちんと習慣付けないとね（－－　早寝早起きは」

へむ２「はっはっは、そんな習慣なんか、大学入って一人暮らし始めたら一瞬でブチ壊れるぞーう？　ま、でも、今の内はねー。早寝早起きで、すくすく成長してもらわんと」

まるち「はい～（＾＾）　寝る子は育つ、とも言いますし～」

あずさ「夜更かしは百害あって一利無しよ（－－　アンタら自身も、きっぱり肝に銘じときなさい」

カニ子「え。『ら』って私もカニ？」

あずさ「当然でしょ（－－　な・に・か、文句でも？」

カニ子「・・・えーと。いや、あの、と、特に文句は、無いカニよ？」

あずさ「ん（－－　なら良し」

へむ２「はいはい。じゃあ肝に銘じて、今日はここらで寝ましょーか。つ事で、また明日ー」

まるち「あ、はい～（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様～」

* お休みなさい。ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/15 :

りあるふぃぎゃーと銀の底。

* 今日もドタバタ日曜日。ところで、そーゆーバイキング形式の昼食は決して『ちゃんとした食事』じゃ無いと思うのは気のせいか。＞ゴーオンジャー

へむ２「つーかより正確に言うと、若ぇ男をそゆのに連れてっても肉しか食わんじゃろ、いう話なんじゃけど」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい～」

あずさ「まあそりゃ、ねぇ。ああいう所に行って野菜しか食べない、ってのは少数派でしょうね。やっぱり」

カニ子「だってタンパク質は大事カニ！　それに、野菜じゃ元が取れないカニよー！」

へむ２「うん。でも、肉々しまくった肉料理オンリー、はやっぱり『ちゃんとした食事』じゃ無いと思うんだ。栄養バランスとか、そういった意味で」

ぴーす「はぁ。ですけど、あのー。お高いバイキングでしたら、そのあたりも多少は考慮されたメニューになってるのでは無いでしょうか？」

へむ２「えー。おにーちゃん的にはとてもそうは思えないんじゃけど、ま、いいや。何となく銀の底も見えたな、とか、そんな感じの結論で、まあ一つ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「あー（－－　ま、『分かりやすいお金持ち』にしときたかったんでしょうよ、そりゃ。子供達に見せるにはそのくらいがちょうどいいでしょうし、ね」

* と、まあ。そゆ突っ込みを入れつつも、ボンを散歩に連れていったり写真の整理をしてみたり。そんな感じで、今日も平和に一日しゅーりょー。あ、とりあえずこの辺に。

へむ２「こないだかはく行った時の写真なんぞを。何つーか、あそこの人形はレベル高ぇね。実に」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、はい、最初見た時は本当に、人間の方かと～」

へむ２「ダイナミックレンジの関係で白飛びしてて、そのせいで少し『人形感』が出ちゃってるけどな。でも、生で見ると本気でこー。手とか見ても、血管の浮き具合とか実にリアルなんよなあ、これが」

まるち「はい～（＾＾；」

へむ２「ま、たんけん広場とかも込みで、一度遊びに行って損のない場所なのではないかと。大人一人600円、高校生以下はタダ、つー安上がりな場所でございますしねー」

* つ事で。ほいじゃ寝るです、お休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/16 :

ヒトカゲ復讐戦。

* 朝。

* ごー。

* 昼。

* ぽすごと。

* 夕方。

* 帰宅。でもってここしばらく延々レベルアップに励んでた『世界樹II』が、ようやく全員目標レベルに達しましたので。

へむ２「勝ったぞ。火トカゲに。再戦を挑んで」

ぴーす「は、はぁ。えと、おめでとうございますー。お帰りなさいませー」

あずさ「ただいま（－－　んっとに、結局レベル55まで（ぶつぶつ）　素直にシナリオ進める、っていう発想は無いのかと（ぶつぶつぶつぶつ）」

へむ２「いいじゃないか、勝ったんだから。ちなみに通常ドロップ＆レアドロップで強い銃＆それよりかは弱いけど結構強い剣が出来ましたので。それを買う為に、またおぜぜを貯めんとナ」

まるち「はぁ（＾＾；　33万enと、15万enですか～」

へむ２「15万の方はかける2しといてくれーい。つまり目標60万」

まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、はい～」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「気が遠くなる遠い話カニー。て言うか、そんな事してたらレベルが上限までいっちゃうんじゃないカニ？　確か70で上限だったカニよ？」

へむ２「うん、だからちょっと、稼ぎ場所については少し考える。実のところこのゲーム、レベル上限にたどり着いてからがようやく本番なので。こっから後は効率のいいやり方せんと、さすがになあ」

あずさ「効率とかぬかすな経験値馬鹿（－－　今まで一体、どれだけ非効率的な事してきたと」

へむ２「うむ、過去の事に拘っていては人間成長出来ないぞ？　人の目が前についているのは、未来を見るためだとゆー」

あずさ「やかましい（－－メ　で、結局どうすんのよ」

へむ２「ん。まあ真面目な話、とりあえずこの後のレベル上げは60までで止めといて、まずは第三階層まで一気にゴー、かな。そんでその時点での状況見てから、改めて考えるー」

カニ子「・・・て、60までは上げるカニか。結局」

へむ２「それくらいなら全然苦にもならんでナ。ついでに、出来れば剣の一本だけは先に手に入れときたいね、つーんもあるし。と、まあ、そーゆー事で」

* もうちょっとだけ続くー。＜第二階層での経験値稼ぎ＞出来れば第三階層中に、経験値稼ぎ自体を終わらせたいトコですにゃー。

* 夜。

* ドタバタそれではまた明日。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/17 :

月の光に導かれ。

* 朝。

* ふにゃふにゃゴー。

* 昼。

* 一日お仕事。

* 夕方。

* まだまだお仕事。

* 夜。

* ふらふらきゅー。

まるち「お疲れ様でした～（＾＾；　あの、お夕食の方、出来ておりますので～」

へむ２「ありがとー。やー、さすがに今日はかなーり疲れたよ、っと」

あずさ「本気で一日仕事だったしね、今日は。ま、疲れたんならさっさとご飯食べて、さっさと寝なさいな」

へむ２「うい、そーさせてもらいまふー。が、しかし」

あずさ「？　何よ？」

へむ２「うん。帰ってくる途中で見たんですがね、今日はとってもお月様が綺麗。満月、にはちょっと欠けてるっぽいですけど」

カニ子「んー？（ひょい）　あ、ホントカニねー」

へむ２「なので。飯食ったらちょっとだけ、お外散歩してきまー。」

あずさ「・・・・・・（－－　いや。寝なさいよ、素直に」

へむ２「うーん。でも、この綺麗さをさらっと無視するのももったいないってゆーか。ま、ま、ホントにちょっとだけっすよ。月の光を喰らって栄養に換えたら、すぐ戻ってくるッス」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・しょうがないわねぇ、もう（－－　ホントに、ちょっとだけよ？」

へむ２「うい。てか、どーせなら皆さんも来ませんか？　月下を歩むのは、気持ちいいですよ？」

カニ子「そうカニねー。せっかくだから、私も行くカニー」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；　では、あの、私も～」

あずさ「はいはい（－－　付き合ったげるわよ、少しだけなら」

へむ２「にゅ。じゃ、さっくり飯を食って、行きまっしょっかねー」

* つ事でお散歩月の下。東京と違ってこっちは地べたが暗いですから？　純粋に月の光を楽しめて、良いですにゃ。

* さて。

* では満足した所で。今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/18 :

プリンセス公女様。

* 今日は一転のんびりお仕事。なんで、先日来ごちゃごちゃやってるメル鯖設定いぢりやいつもの如くのお散歩。そんな感じで一日終了。

へむ２「ちなみにメル鯖、つまり『hotmailにメールが飛ばんわ馬鹿者』問題につきましては、結局他の鯖経由で流す事にして解決。そして全然関係無いんですが、金剛番長がまったく予想もしなかった展開で超フイた」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、ちょっと、あれは、意外でした～」

カニ子「・・・何を考えてるカニか。あの作者は」

あずさ「さぁ（－－　まあ、でも。とりあえずインパクトはあったわよね。すごく」

へむ２「インパクトはな。そしてさらに話は変わるけど、ライアーのFCページで読者参加企画が開始だ。会報読んで選択肢をー、つー事なので。つまりぼちぼち会報が届く、いう事やね」

まるち「あ、はい（＾＾；　おそらく、お帰りになる頃には届いているのではないかと～」

へむ２「ん。では読参企画については帰ってから改めて。そして最後の話題ですが」

あずさ「・・・なんかいつにも増して話題がぽんぽん飛ぶわね。今日は（－－」

へむ２「そういうテンションの日もありますさーね。て事で話戻して最後の話題は『世界樹II』。9F10F突破して第三階層に入りましたー。でも、経験値の実入りが相変わらず悪いデース。オゥ、ノーゥ！」

まるち「は、はわわ（＾＾；」

カニ子「なんで外人カニか。いきなり」

へむ２「ソレダケしょっくダッタンデース！　HAHAHAHA！！」

あずさ「笑うな（－－　て言うか色んな意味で、笑うとこじゃないでしょ。そこ」

へむ２「ニンゲン、ホントに切ない時には笑うしか出来ないものデースよー？　まあしかし真面目な話、これはもう一気に第四階層行くしかあるまいよ、っと。今がレベル60じゃから、これから五階分で10レベル上げてちょうど70。で、第四階層でもくもく稼ぎましょう。経験値を」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。が、頑張ってくださいませ～」

あずさ「・・・・・・（－－　どんだけろくでもなく稼ぐつもりなんだか。聞きたくないから、訊かないけど」

へむ２「何、ほんの限界値までですよ。でも、とりあえずそれももーちょい先の話だ。まずは、公女様のご依頼をはたすべく、12Fの探索をとっとと進めるべー」

* て事で。公女様の為にダンジョンに潜り、そしてまた公女様が『可愛そうだから殺すな』とゆーので迷って出た魔物を見逃してやり。と、それだけ公女様の為に頑張っているとゆーのに。

へむ２「いまだに顔を見せてくれんのですな。公女様」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「この俺が。見敵必殺を旨とするこの俺が、ぐっと我慢して魔物を見逃してあげたとゆーのに。いっぺんくらい、顔を見せてくれてもいいと思うんだぜー？」

あずさ「はいはい、その内出てくるわよ、きっと（－－　いいからさっさと、公女様の為に氷の花を集めなさい」

へむ２「うにゅー。ま、いいや。お楽しみは後に取っておく、とゆー事で。おぅら、花はどこじゃーい」

* ちう訳で、花四つ。＜みっしょんくりや＞そしてそのまま先に進もうとしたらなんか訳の分からんねーちゃんに止められたので、しょうがなく街に戻・・・お。

へむ２「おお。公女様だ公女様だ、わーい☆」

あずさ「あら。思ったよりも、早く会えたわね？」

カニ子「そうカニね。後一階層分くらいは引っ張るのかと思ってたカニけど・・・にしてもこの姫様、『自分で樹海に行きたかった』とか言ってるカニよ？　なかなかの無謀さんカニねー」

へむ２「やー。その辺はプリンセスクラウンなんじゃけ意外と無謀じゃ無いんじゃね？　とか思ってるよ、お兄ちゃんわ。ま、でも何にしても。公女様に会えて満足した所で、今日はもう寝ましょーか」

まるち「あ、はい～（＾＾；　そうですね、もう遅いですし～」

へむ２「昨日の晩、本気でぐーすか寝たから実はあんまし眠くなかったりもするんだけどな。とは言え、さすがにぼちぼちアレなので、っと」

* とりあえず寝ます。お休みなっしゃっせー。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/19 :

属性・炎の狐さん。

* お仕事うにゃ。でもって狐3にイライライライラ。

へむ２「がー！」

まるち「は、はわわわわ（＾＾；」

あずさ「いや、落ち着きなさい（－－　とりあえず」

へむ２「うーがー。や、Firefoxの3が出たんで入れてみたんですけど。アドオンのTabMixPlusがまだ対応してないせいで、タブ関係が素の状態。これが大変ムカつくっつーか、身体に染みついた操作をそぐわなくて超イラ状態ってなもんですわよセニョリータ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

カニ子「・・・対応してないのは分かってたんだから、最初から入れなきゃよかったんじゃないか、って思うカニよ？」

へむ２「そこはそれ。随分と軽くなった、つー話なんで、自分で確認してみたいと思うじゃないのささのよいよい。後、少しは素のタブ制御も進化してるんじゃないかなー、と、期待してみたんですが」

あずさ「ダメだった訳ね。結局（－－」

へむ２「うん。なのでイライライライラ。さっさと対応してくれ・・・お？　おお？」

まるち「はわ？」

へむ２「あー。いや、改めて確認に行ったらさー。『3用アドオンはこっち行けやー』的表示が」

まるち「はわわ？　あ、そうなんですか？（＾＾）」

へむ２「うん。公式リリースはまだじゃけど、自己責任で入れる分にはどーぞ、いう話なんでしょね、多分。よし、じゃあさっそくインストールだー」

* ちう訳で、こっちから。ああ、これでようやく、落ち着いてタブ操作ができますぜー☆

へむ２「ふぅ、やれやれ。やっぱりなー、タブ閉じた時は左にフォーカス動いてくれんと、落ち着かんよなー」

あずさ「はいはい（－－　ま、良かったわね、さっさと対応版が出てくれて」

へむ２「うん。本気でこー、タブ回りだけはねぇ。慣れた環境で無いと、すっげストレスですからにゃー」

* あい。んじゃ環境も戻ってほっとした所で、今日も今日とて『世界樹II』。諸々の事情により経験値稼ぎをちょっと後回しにして、一気に15Fまで。

へむ２「さすがにこの辺に来ると経験値の入りも良くはなってくるのですが。でも、代わりに属性攻撃が必要になってきてやはり経験値稼ぎには向かない、と」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい～。ですけれど、あの、それよりも～」

へむ２「まあ、属性武器持たせてやりゃあ逆にすっげ気楽になる、とゆー話でもあるのですが・・・問題は、いい属性武器が無い事か。現時点では」

まるち「はい～（＾＾；；；　ですけれど、あの～」

あずさ「寝なさい（－－　そろそろ。さすがに」

へむ２「おっと。そーいやもうこんなお時間ですか。や、集中してマップ描いてるとどーしても、ね」

カニ子「一歩歩く毎に左右の壁確認したりしてるから、そやって時間がかかるカニよー。素直に、怪しい所だけチェックすればいいって思うカニー」

へむ２「とかやってると見落とすんだよ、絶対。ま、しかし。そやって言い争ってる時間も惜しいですからな。寝ますか、とりあえず」

まるち「はい～（＾＾；；；」

へむ２「ん。じゃあそゆ事で、お休みなっしゃっせー」

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/20 : (コメントが2件あるにゅ)

読参企画と永倉と。

* 今日はお仕事特に無し。て事で昼ひこーきでとっとと帰還の、『世界樹II』。なんか訳の分からん二人組に訳の分からん理由で訳の分からんケンカをふっかけられましたよー。

へむ２「返り討ちにしたけどな。問答無用で」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「で。まあ返り討ちにしたのはいーんですが、どーもその戦闘後のイベントで復讐代行を頼まれた様な気がします。いや、相変わらず訳は分かってないのですが」

あずさ「・・・・・・・（－－　実は分かって言ってるでしょ。アンタ」

へむ２「いや？　真面目な話、どーして自分でやんないのん？　と、心の底から分かってませんよ、俺。なんか色々しがらみもあるよーですが、復讐の為ならそんなもん全部捨てていくのが人の道ってもんでしょう？」

カニ子「心の底からどうかと思うカニ、それは。て言うか、そもそも頼まれたのは『復讐』じゃ無い気がするカニー」

へむ２「なんでだ。ぶっちゃけトークで言うなら、あの依頼内容ってウサ晴らす為にあいつ殴れ、つー事だろう？　それが復讐で無くて一体なんだと」

あずさ「ウサとか言うな（－－　もう少しこう、複雑な人間の心理とかそういう事に思いを馳せなさい」

へむ２「俺はあずあずが余計な事考えすぎなんだと思います。ま、でも。訳は分かりませんが、どーせ最終的には全員ボコるんです。おにーさんは心優しいので、そのついでに他人の分まで一緒に殴ってきてあげる事もやぶさかではありませんよ？」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「とゆー訳で。んじゃお話もある程度進みましたし、レベルアップ作業に戻りましょっかねー」

* ちなみに現在レベル69が四人、レベル68が八人。これが全員69まで上がったら、第三階層のボス倒して第四階層に突入して。そしたらいよいよ、本格的な経験値稼ぎをはじめよーと思います。まる。

* にゅ。

へむ２「つ事で、ようやくスタートラインが見えてきた訳だよ。ただいま」

ぴーす「はぁ。あの、はい、お帰りなさいませー。えと、ライアーさんのFC会報ですけれど、はい。ちゃんと届いておりますー」

へむ２「お。おっけー☆　ではさっそく・・・て、岩清水さん、ヒドいなー」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「いや。行殺のコーナーで、『しばらくぶりに新撰組のゲームが出たから』いうてMay-Beの『学園☆新選組』をプレイしとるんじゃけど。そん中の岩清水さんの発言が、色々と身も蓋もない物でなー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか？」

へむ２「うん。発言の一部を取り出すと、『永倉が』『永倉が』『原田が』『永倉が』『永倉が』と、そんな感じ」

カニ子「・・・て。その発言の、一体どこに問題があるカニか」

あずさ「て言うか、取り出し方に問題があるでしょ、それ（－－　『が』の後を言いなさいよ」

へむ２「うん、その辺は会報読んだ人だけのお楽しみ。まあ、逆にそのせいで永倉に興味がわいちゃったりもするのですが、でもさすがに今更買ってられん。積みもどんどん増えてるしナー」

カニ子「あ！　そうカニそうカニ、最近すっかり忘れてたけど、全然プレイしてないカニよ！？」

へむ２「忘れるなよ、お前も。ああちなみに、FC会報。さすがにコーナーが増えすぎたんで、次から少し削るそうですよ？　反応の少ないトコから順次ー、いう事なんで、きっと『ぼんふり』ページも風前の灯火」

カニ子「Σ（￣Д￣；）　ななな、どどど、どゆ事カニかそれはー！？」

へむ２「いやだって、どう考えても反応少ない方だろ、あのページ。おまけに今回はお休みだし」

あずさ「あら。お休みなんだ？」

ぴーす「はぁ。え・・・と、はい。そうですね、はっきりお休みだと、目次の所にー」

カニ子「こここ、こんな肝心な時にーー！？　送るカニ、送るカニ、今すぐメールを送るカニー！！」

へむ２「いや、とか言われても。前号分の募集はもう締め切り過ぎてるし、今号はお休みだからそもそも募集自体が無ぇし。どないしょうも無ぇだろが、こんなもん」

カニ子「そ、そこを何とかするカニよー！　なにか、なにか新しい企画を持ち込むとか！！」

へむ２「・・・そこまでする義理は無いんちゃうか、さすがに。まあ、次号でいきなり消滅、つーんはさすがにありえない訳で。とりあえずは、様子見しとけやー」

カニ子「ううううう、ピンチカニー。私の私の大ピンチカニよー（えぐえぐ）」

あずさ「あー（－－　ま、気持ちは分かるけど、とりあえず落ち着きなさい。今どうこう言ったって、始まらないんだし」

へむ２「ふむ。後は・・・お。『夏に念願の＊＊＊＊を集めたCD発売だ！』とありますな。ボーカル集か？　ボーカル集なんだな！？　やっほう！」

まるち「はわ（＾＾）　そうですね、はい、おそらく～」

ぴーす「です・・・ね。はい、おめでとうございますー」

へむ２「ありがとー。夏、つー事はやっぱ有明でイベント発売なんじゃろーけど、でも通販もやるじゃろしな。それを待って速攻購入だぜしゅたんしゅたんしゅたーん☆」

* と、まあそんな感じで。＜FC会報＞読参企画についても詳細は分かった・・・んですが、投稿するのはちょっともうちょい考えてからー。てゆーか、『遊び人』でハイパー賢者タイムとかゆーネタが頭に浮かんじゃったのですが（ぉ、さて。どーしたものやら。

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「・・・ダメダメなネタカニね。色んな意味で」

へむ２「そんな目で人を見る物じゃありません、お嬢さんタチ。ああ、ちなみにハイパー賢者タイムについてはてきとーにぐぐってください」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

へむ２「まあでも、どーせ仲間になるキャラは女性キャラだしなー。そゆ意味では賢者タイムはありえねぇっつーか何つーか（ぶつぶつ）　その辺で、投稿をためらうおにーさんでありますよ？」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

ぴーす「え、ええと。と、とりあえず、あのー。今日の所はお休みになられた方が、その、よろしいのではないかとー」

へむ２「んー？　ああ、もう遅いですからね。そーね、寝ましょーか」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；　お、お休みなさいませ～」

* つ事で。ではとりあえず、また明日。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/21 :

ランダマイズの重要性。

* えー。おにーさん、先日ミリオンドリーム宝くじをバラで10セットほど買いまして。で、結果も出たんで本日確認してみたのですがー。

へむ２「下二桁がほとんど全部同じパターンだ、とゆーのはどーゆー了見ですかコンチクショウ。埋めるぞコラ」

まるち「は、はわわ（＾＾；」

ぴーす「・・・確か、はい。『一等は下四桁、二等は下三桁のみ』で判定する宝くじ、でしたよねぇ」

へむ２「うむ。つまり、下二桁にランダム性が無いと、1セット確認した時点でもう全アウト。いや、外れるのはまあ織り込み済みなんで、それ自体はいいんじゃけどさー。でも、もうちょっと面白みっつーか確認する楽しみを残しとけよ。少しは」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。ずっと一緒ですと、そうですね。面白くは、ありませんよね」

へむ２「つっか同時発売のドリームジャンボはちゃんと下二桁が変動してたぞ？　なのにより下二桁が重要な宝くじでランダム性削るたぁどういう了見だしゅたんしゅたんしゅたーん」

カニ子「逆じゃ無いカニ？　当たりやすいから、そうやって当たる確率下げてるんじゃないかって思うカニー」

あずさ「んー。でも、逆に当たる時はまとめてあたるって事だし、それ。確率自体は変わらないんじゃない？」

へむ２「確率はいいんだよ、当たらん前提なんだから。俺ぁ単に途中で先が見えきっちゃうのが嫌だ、とゆーておるのだ。あまりにつまらんので、今後このミリオン系は買うのをやめようと思う」

ぴーす「はぁ。あの、はいー。それは、はい。どうぞー」

へむ２「何つーかもう、ねぇ。この空回りする憤りを、どこにぶつけてくれようかー」

* ぶつぶつ。と、まあそんな感じで微妙にささくれつつも。今日はお休み土曜日なので、ボンを連れて江戸東京博物館なぞに行ってみたりしたですよー。

へむ２「なんせ、お外は雨模様。公園に連れてくー、つー訳にもまいりませんからなあ」

ぴーす「はいー。やはり、さすがに、雨の時にお外は、ちょっとー」

あずさ「近場でいい場所があるといいんだけど。無いのよねぇ、これが」

へむ２「うん。西新井Arioも、この状況じゃあかなり混んでるじゃろうしねー、て事で博物館巡り。まあ幸い、江戸東京博物館はそれなりに気に入ってもらえたよーで」

まるち「はい～（＾＾）　特に、はい。人力車さんがお気に入りだった様で～」

カニ子「独り占めしてたカニー。二人乗りだったのに、乗せてもらえなかったカニよー」

へむ２「うむ。俺や嫁が『一緒に乗せて？』言うても『イヤー！』言うて席を占領する我が儘千万っぷり。何がそこまで気に入ったんだかよく分からんのじゃけど、まあ、よかろう。その内また、連れてってあげるべぇよ」

まるち「はい～（＾＾）」

へむ２「ただま、次はもーちょいイヤイヤ期が終わってからの方がいいやねー。秋なり、お外遊びが出来なくなる冬なり。その辺が、ねらい目かにゃー」

* てぇあたりで。ほいじゃ寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/22 :

温室育ちの500頭。

* 日曜日。今日もお空は雨模様。

へむ２「て事で、昨日に引き続き屋内志向。バスでそれなりに気軽に行ける位置にある足立区生物園に、『チョウの大温室』目当てでお出かけしてきた・・・訳なのですが」

まるち「はい～（＾＾；　ちょっと、あの、あまりお気に入ってはいただけなかったみたいですね」

ぴーす「・・・おかしいですねぇ。お坊ちゃま、ちょうちょさんお好きですのに」

あずさ「まあ、眠くて機嫌悪かったー、とかじゃない？　結局昼寝せずに行ってるんだし」

へむ２「だーって寝てくれねんだもんよう。それに、ちょうちょは『イーヤー』だったんじゃけど、他はそうでも無かったしなあ」

カニ子「それって、マイブームが終わっただけなんじゃないカニか？　単純に」

へむ２「ぬう。確かにその可能性もあるけど・・・あるけど・・・うーん。分からんなぁ」

* まあ、場所自体は結構いいトコだったので。＜すぐ横の公園まで含めて＞また天気のいい時にでもふらっと行ってみよーかとは思ってるのですが。でもホント、ボンの反応は読み切れなくて困った物ですなあ（＾＾；

* にゅ。

* と、そんな感じでドタバタしつつ。でも、今日は平穏な一日でごぜました。にゃふにゃふしつつ、また明日ー。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/23 :

進め撲殺聖歌隊。

* 朝。

* ごー。

* 昼。

* お仕事。今日は短め。

* 夕方。

* 帰宅。『世界樹II』の方は全員レベル70になりましたので。

へむ２「これから転職っつーか転生っつーか引退して、新たに成長し直す訳なのですが。実は今回、『マックスレベルで引退すると上限レベルが+1される』とゆーギミックがあるらしくてですなー」

あずさ「はいはい（－－　で、最終的には99まで上がるのよね」

へむ２「うん。そして上がる以上は上げる。故に経験値稼ぎはこれからが本番。と、そういう話ですな」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・ふぅ（－－　本っ気で相変わらずよね、アンタって」

へむ２「はっはっは、そんなに褒めても何も出ませんよー？　ただま、さすがに素のままでやるのは辛いので。聖歌隊作戦を実行に移そうかと思っております。つまり全員バードにして、経験値増加スキルである所の『ホーリーギフト』を×5にしよう、とゆー作戦ですな」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「や、だって。これやると、手に入る経験値が三倍以上になるんですよ？」

カニ子「それは大きいカニねー。でも、全員バードで勝てるのカニ？」

へむ２「うん、武装次第では可能だと踏んでおります・・・が。引退後はレベルが30まで落ちるんで、直後はちょっと、キツいかもねー。ま、そん時ゃ適当に下の階降りて、そっちで稼ぎますやーね」

* で、実際にやってみたらやっぱりキツかったりする訳で。＜16F＞とりあえず、11Fまで戻って荒稼ぎー。まあこっちでも四回くらい戦えばレベルが一個上がるんで、そんなに手間でも無いですしねー。

* 夜。

へむ２「ま、そーゆー訳で。歌を歌わない血塗られた聖歌隊が樹海の中を徘徊してる訳ですよ、今は」

ぴーす「はぁ。えっと・・・あの、はい」

へむ２「ちなみに歌マスタリースキルに1ポイントも振ってないんで、本気で『歌わない』だぜうぇーはっはー。どこがバードやねーん、いう突っ込みはこの際禁止」

ぴーす「・・・はぁ。えっと、あの。そ、それはともかく、あの、お茶をどうぞー」

へむ２「ありがと。で、ですな。今日は本気で仕事終わるのが早かったんで、帰りに亀戸のサンストリートに寄ってきた訳なのですが」

ぴーす「あ、はい。いかがでしたか？」

へむ２「うん。とりあえず・・・はい、皆さん順番に、はっぴょー」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ、はい、あの、ペットショップさんに、犬さんとの触れあいコーナーがありました～」

あずさ「有料だったけどね。ゲームセンターの中のキッズコーナーは・・・まあ、錦糸町のよりかは使えるかな、って感じ？」

カニ子「トイザらスの中にもキッズコーナーがあったカニー。乗り物の試乗も出来たカニよ？」

へむ２「で、後はあちこちにコイン入れて動く系の遊具がありました、と、そんな感じ。ああ後、土日祝日には敷地内を汽車の形した車が走ってるみたい」

ぴーす「あ、そうなんですかー。それは、はい。お坊ちゃま、お喜びになりそうですね」

へむ２「うん、結構楽しめると思います。駅からも、東口から出れば歩いて三分と激近でしたし」

あずさ「普段は西からしか出なかったから知らなかったわね、あの出口。ただ・・・問題は、うどん屋さんが無い事、かしらねぇ」

へむ２「うむ、ボンは今、うどん大好きっ子ですからにゃー。まあでも、パスタ屋とかはあるんでそこでなんとか。つ事で、今度の週末にでも一度、行ってみましょー」

ぴーす「はいー。お坊ちゃま、喜んでくださると良いですねぇ」

* あい、では今日はここまでの、最後にちまっとぐるでライアーソフト。『インガノック』のウェブノベルが更新で、ああ良かったなあ。

へむ２「と、心の底から安堵しておく。本編アフター話なんで相変わらず詳しゅうは言えんのですけど」

カニ子「あのキャラがようやく、カニよー。やった人にはすぐ分かる話カニー」

あずさ「はいはい、でもやってない人には分かんないんだからその辺にしときなさい（－－　て言うか、もう遅いわよ」

へむ２「うむ、寝ましょう。すぐ寝ましょう。お休みー」

まるち「はい～（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様～」

* つ事で。ぐー。

[水無日記一覧] : 2008/06/24 :

ナイナイ71。

* 朝。

* ねむねむごー。

* 昼。

* お仕事。

* 夕方。

* と、まあ。今日もいつものよーに、いつもの火曜日を過ごした訳なのですが。

へむ２「さあ、ここで問題です。俺の腕時計は、一体どこへ行ってしまったんでしょうか？」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

あずさ「・・・何。無くしたの？（－－」

へむ２「やー。仕事終わって腕時計着けなおそうか、と思ったらどこにも無くてビックリだ。なんで、こっちに置きっぱにしたんじゃないか、と、一縷の望みをかけて戻ってきたんですが・・・」

カニ子「無いカニよ？　そもそも、部屋出る時にはちゃんと着けてたカニよ？」

へむ２「ですよねー。いや、確かに俺も、部屋出て職場に戻った所でデジタル表示な時計を見た憶えがあるんだよ。だから、そこまで着けてたのは間違いないと思うんだ。多分」

あずさ「なのに、無い訳？」

へむ２「無い。まあまた明日、じっくり探してはみますが・・・はてさて。本気で、どこに消えたのかのう」

* 助けてナイナイの神様ー。ホントにホントに、どこいったー。

* 夜。

* とか悩みつつ。まあでも今は何も出来ないんで、とりあえず『世界樹II』。ゲーム内時間の10日間で、最初の一群がレベル71に到達しましたよ、っと。

へむ２「ふむ。全部で12人の、パーティに入れれるのはその内5人。で、それが10日なんじゃから、つまり2.4倍して24日。全員がレベル上限に達するのに、それくらいはかかるとゆー事ですな。これは」

まるち「そうですね（＾＾；　大体、あの、一ヶ月ですか～」

あずさ「つまりレベル99まで上がるのに大体30ヶ月（－－　心の底から、無駄な時間よね」

へむ２「うん、上限レベルは1ずつ上がってく訳ですから、その分必要経験値も増加。つまり、実質30ヶ月では済まないと思います・・・が。まあ、48ヶ月、つまり四年以内にはなんとかなるんじゃないかしらん？」

まるち「はわ（＾＾；　四年、ですか～」

へむ２「四年。ほんでもってリアル時間の方では、そうなあ。三ヶ月くらいはかかるかな、やっぱり」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「三ヶ月。その間、ずっと経験値稼ぎでずっとシナリオ止まってるカニか」

へむ２「そうなるネ。ま、最初からそういう心づもりではいましたしー。いいよいいよ、のんびりやってくよ」

あずさ「・・・ふぅ（－－　やれやれ、ね」

へむ２「だからため息つかんでくださいお嬢さん。あ、ちなみに進展は無いの確定なんで、この先しばらく日記には書きません。『全員レベル80』『全員レベル90』『全員レベル99』の三回くらいかね、書くとしたら」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい～」

へむ２「ん。ほいじゃあ、もーちょい経験値稼ぎしてから寝ましょうか。とりあえず全員レベル71になるトコまでかなー、今日は」

* と、まあ。そやって経験値稼ぎをしてたらすっかりこういう時間になる訳で（ぉ

へむ２「寝ますか。目標の、全員レベル71には到達した訳ですし」

まるち「はい～（＾＾；　どうぞ、はい。ごゆっくりお休みください～」

カニ子「明日は仕事が無いからって、やりたい放題カニねー」

へむ２「いや、真面目な話、ゲーム内時間とリアル時間がどれくらいかかるか、ってぇのを早い機会に確認しとかんとな、つーんもあったんでな。ちょい予想以上にリアル時間がかかったんで、三ヶ月じゃあ済まないかも」

まるち「は、はわ（＾＾；　そ、そうですか～」

へむ２「うん。とは言えさすがに五ヶ月はかからんと思いますがねー。て事で、今度こそ寝ましょう。ばたんきゅー」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；　お休みなさいませ、ご主人様～」

* ぐぅ。まーたあーしーたー。

[水無日記一覧] : 2008/06/25 :

ナイナイの神様・解決編。

* えー。昨日無くした時計の件なのですが。さんざっぱら探して見つからなくて、でも『ナイナイの神様ちゃんと仕事しー』と壁をコンコン叩いたら、その10秒後に見つかるこの不思議。うーむむむ。

まるち「はわわ（＾＾；　でも、あの、はい～。見つかって、良かったです～」

カニ子「結局、どこにあったのカニ？」

へむ２「うむ。俺が職場で使ってる機械のな、アームの上にひょっこり乗っておりました。このアームがさー、基本黒色、一部銀と白、つー配色なもんで」

あずさ「ああ。保護色になってたのね」

へむ２「すごく自然にとけ込んでおりましたー。しかもケーブルなんかもごちゃごちゃあったりして、さらにカモフラージュ能力アップってなもんでさぁ」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「むしろ床まで落ちててくれりゃあ、もっとあっさり見つかったのにねっと。ま、でもホント、見つかって良かったさー」

* つ事で。しかし何なのかしらこのタイミング。本当に（笑）＜ナイナイの神様

* さて。

* で、後はのんべんだらりと、夜まで。経験値稼ぎをキリのいい所までやってたらこーゆー時間になる訳で。

へむ２「やっぱアレですな。一日で1レベル分、とかゆーのはもう不可能だとゆー事ですな」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、もう、こんなお時間ですし～」

へむ２「つまり、今後はもっとへだらに途中ん所で切り上げろと。最低、1レベル分に二日はかけろと。うん、本気でこー、時間かかりそうですにゃー」

* ま、いいや。ほいじゃ寝るです、お休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/26 :

クールダウンで平穏無事に。

* お仕事にゃ。今日はとっても平和です。

へむ２「らーぶあーんどぴーす。いつも心に、愛を持って生きたいですよね？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい～」

あずさ「ゲームの中でモンスター殺しまくりながら言うセリフでも無いと思うけどね（－－　それは」

へむ２「いやいや、世の中には『殺し愛』とゆー言葉もあってですなー。この場合、まああえて言うなら慈愛の心でザ・皆殺し？」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「きっぱりどうかと思うカニ。心の底から」

へむ２「えー。理解していただけませんかね、この俺の心に燃える優しさを」

カニ子「無理カニ（きぱ）」

あずさ「て言うか黙れ、ろくでなし（－－　寝言は寝てから言えっていつも言ってんでしょうが回転馬鹿」

へむ２「寝言じゃ無いのになあ。ま、いいや。とりあえず今日はそんな感じで、平穏無事な一日でした、っと」

* で。さすがに連日遅くまでー、ってのもアレなので、今日はクールダウンでほどほどに。＜経験値稼ぎ＞でもって早めに寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/27 :

メタルなハートに火を付けろ。

* 今日はお仕事特に無し。でも会議があるので夕方まではこっちに残って、それからとっととひこーきリターン。途中で本屋にも寄るザマス。

へむ２「・・・と？　ああ、そうか。『メタルヘッドエクストリーム』って、もう出てたのか」

あずさ「メタル？　ああ、TRPGの？」

へむ２「うん。確か新しく二種類出る事になってて・・・もう一個はまだなんだっけ？　それとも出たんだっけ？」

カニ子「訊かれても知らないカニよ。そんなの。」

へむ２「ぬう。じゃあまあちょっと、調べてみますか。家帰ってから」

* や、おにーちゃん、メタルヘッド（の、初代）がとっても大好きでしたので。新しいのも、せめてどっちか一つくらいは買っときたいなー、と、思う訳なのですが。さぁて。

へむ２「まあとりあえず検索だ。ただいま」

ぴーす「は、はい？　えと、はい、お帰りなさいませー」

へむ２「うん。で、メタルヘッドなんじゃけど。はい、検索検索」

ぴーす「え、あ、は、はいー。えと、メタルヘッド・・・ですか？」

へむ２「そそ、メタルヘッド。で、うん。これじゃね、もう一個は。『メタルヘッドFrontier2150/d20』てぇ奴」

まるち「あ（＾＾）　こちらも、はい。もう出ておられるんですね」

へむ２「みたいですな。つまりここしばらく、どんだけアンテナ低くなってんねん俺、いう話でもある・・・んですけど。でもナニカシラ、このd20の方のエラッタの量は」

カニ子「うわ。またいっぱいカニねー」

へむ２「まあ、エクストリームの方もそれなりっちゃあそれなりだけどなぁ。でもちと、d20の方は量が過ぎる気がする」

あずさ「そう・・・ねぇ。これはちょっと、不安になるわね。出来の方が」

ぴーす「え、と。あの、はい。Wikipediaの方でも、あの、ちょっと、d20の評判はよろしくない様ですー」

へむ２「どれ？　ふむ。ふむ。ふむふむ。なるほど、ネットライナーがいるのにこんぴーた絡みのルールが無い、と。そりゃあいかんなあ、確かに」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね。それは、ちょっと、はい～」

へむ２「ふむー。これ見る限りは、エクストリームの方を買った方がいい、って感じではあるなあ。や、エクストリームの方もおにーちゃん的にはオーバーテクノロジー要素は要らへんねん。つーんがあるはあるんですけど・・・でも、なあ」

ぴーす「はいー。ただ、あの。もしかしたら、これが全部嘘、という可能性もございますのでー」

へむ２「Wikipediaやしな。でも、この感じだと肝心な所は多分嘘じゃなかろうよ、と思う。なんで、うん。今度それ系のショップなり本屋なりに寄った時に、買ってくるといたしましょう。エクストリーム」

* つ事で。まあ最大の問題は、いつプレイ出来るか分かんない所ではあるんですがー。＜エクストリーム＞でも先に言うた通り、おにーちゃんメタルヘッドの初代が大好きでしたので。是非機会を作って、近い内にプレイしときたい物ですにゃー。

* にゅ。

* と、そーゆー事を夢みつつ。ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/28 :

水で遊んで機種変換。

* 土曜日。今日も今日とて、いつもの様にお出か・・・うにゃ？

へむ２「にゃ？　にゃにゃにゃ？　PHSの電源が、切れてる？　つか、バッテリーが切れてる？」

まるち「はわ？　え、あの、ですけれど、確か～（＾＾；」

あずさ「・・・充電したばっかりよね？　木曜の夜に」

へむ２「うん。そしてその後、通話もメールもいっぺんもしてない。つーか、今の今まで一度たりともポケットから取り出してなかった訳なのですが」

カニ子「どこまで社会人失格カニか、相変わらず」

へむ２「充電ホルダに入れたまま忘れてたー、じゃないだけ進化したんだと思っていただきたい。にしても何じゃな、これはつまり」

ぴーす「はいー。おそらく、あの、バッテリーが寿命なんだと、思いますー」

あずさ「えー（－－　買ってから、まだそんなに経ってない事無かったっけ？　そのPHS」

へむ２「さて。よく憶えてないんで、その辺は帰ってからチェックしてみますが。まあでもとにかく、死んじゃった物はしょーがありません。このまま駅前のPHS屋に寄って、バッテリー買っていくといたしまっしょー」

* と、まあ。そーゆー訳で寄ってみた訳ですがー。＜PHS屋＞え？　このタイプのPHSのバッテリーは置いてない？　秋葉のショップに行くか、オンラインで注文しろ？　ああそーですかそーですか。

へむ２「・・・役に立たんなあ。WILLCOM」

ぴーす「はいー。出来れば、置いておいて欲しかったですね。専門ショップなんですから」

まるち「そうですね（＾＾；　ただ、あの、新製品も、いっぱい出ておられるのでしょうし～。あの、仕方の無い面も、ございますかと～」

あずさ「それは店の都合であって、こっちの都合じゃ無いわねぇ。で、どうするの？　秋葉、寄る？」

へむ２「いや、今日は出かける方向が違うんで、とてもじゃないけど寄る気にならん。なんで、戻ってからオンラインショップ・・・に、なると思うけど。しかしなあ。こういう状況になった以上、いっその事機種変換した方がいいのかもしれん。確か、なんか今キャンペーン中でタダですよー、みたいな何かがあったハズだし」

ぴーす「あ、はい。確かに、はい。何か、ダイレクトメールが来ておりましたね」

へむ２「うん。興味が無いんで見もせずに捨てたけど、同じ内容がe-mailの方にも来てたハズ。なんでまあ、帰ってからそっちもチェックしてみますべさー」

* にしても、ホントに使えな（以下略）＜WILLCOM＞と、愚痴りつつ、話を戻して今日のお出かけ。今日は、久々ぶりにあらかわ遊園に来てみたですよー。

へむ２「お？　おや、水あそび広場。川ん中に入って遊べるよになってるのな」

ぴーす「みたいですねぇ。お坊ちゃま、入ってみられますか？」

あずさ「大丈夫？　着替え、持ってきて無いわよ？」

へむ２「大丈夫・・・なんでないかな。とりあえず浅い所にいる分にはくるぶしくらいまでしか濡れねぇし。こけない様に、一緒についてってフォローしてやれば、まあ」

カニ子「て言うか、今日は暑いから濡れても乾くと思うカニよ？　すぐ」

まるち「そうですね（＾＾；　ただ、あの、靴と靴下と、後、ズボンくらいは脱いでいかれた方が～」

へむ２「うん、それはまあそのつもりだ。あ、いや、もちろんボンの話な？　俺はズボンまでは脱がんけど」

あずさ「アンタが脱いだら変質者で捕まるからやめなさい（－－　アンタのズボンはすそだけまくっとけばいいでしょ。ほら（ぐりぐり）」

へむ２「うい、さんくすー。んじゃまあボン、行こっかねー」

* つ事で、突発的にボンの『はじめての水遊び』。まあ何ざんすね、ボンもね、最初は慎重だった訳ですよ。浅瀬で、一歩一歩確かめる様に歩いて。それが次第次第に深い所まで足を踏み入れる様になって、さらにはしゃがみ込んだり手をついてぱちゃぱちゃしたりする様にもなって。結果、最終的にはああもう分かったキミもう全部脱ぎ、と、なる訳なのですな。これが（ぉ

まるち「は、はわわわわ（＾＾；」

ぴーす「・・・まあ。他の皆様も、結構全裸で遊んでおられますし、ねぇ」

カニ子「おおらかカニねぇ。下町の子は」

あずさ「この場合、おおらかなのは下町の『親』だと思うけどね。一歳二歳の子供らは、基本的に恥ずかしがらないでしょ。全裸を」

ぴーす「そう、ですねぇ・・・でも、あの、はい。お坊ちゃまもとても楽しんでおられる様ですし。はい、あの、結果的には、これで良かったのではないかとー」

あずさ「ま、ね。ただまあ・・・次来る時は、ちゃんと着替えとかバスタオルとか。準備しとかないとダメねぇ。これは」

* いやホンマにな。＜バスタオル必須＞後、着替える時に身体に砂がつかない様、レジャーシートあたりを準備しときたい物ですナー。

* うにゅ。

* で、水遊びの後も色々他ので遊んで夕方帰宅、っと。ボンにご飯食べさせて、お風呂に入れて寝かせつけて。一息ついて、さぁてそんじゃあPHS。えー何々、バッテリーは4725円かかる、と。

* ・・・ほほー。

へむ２「何つーか。俺の思ってる事を、素直に口に出していいかね？」

まるち「はわ（＾＾；　はぁ、あの、はい～」

ぴーす「ど、どうぞー」

へむ２「うん。では言わせてもらうが、なんかすっげぇ馬鹿馬鹿しい。これに5000円弱出す、つーんは」

あずさ「はいはい、予想通りの反応予想通りの反応（－－　まあでも、確かにこれだったら機種変換した方がいいかもね。今なら、実質0円でアドエスってのが買えるみたいだし」

ぴーす「そ、そうですね。本当に0円になる為には、二年以上使い続けなければならない、というのがちょっと、ですけど」

へむ２「いいよ、今のだって一年11ヶ月使ってんだから二年くらい・・・て、あれ？　つ事は何だ、今のPHSて、ボンが生まれる直前に買ったのか」

まるち「あ、はい（＾＾；　あの、はい、確か、二年前の7/14でしたかと～」

へむ２「ふむ。そう考えると、ちょっと今のPHSにもしみじみした何かを感じる訳ですが・・・ま、でも、やっぱ機種変でしょうな。この場合は、もう」

あずさ「ん。いいんじゃないの、それで」

へむ２「うい。まあちょっと縦長になるんで、そこだけはネックですけど。でもまあ、いいや。これに変えりゃあsshが使える様になりますからな。色んな場面で、パソコン出す必要がなくなるってもんでさー」

* つ事でぽちっとな。さて、いつ頃届きますかねー。

へむ２「届くまでは今のPHSで保たさんといかんからな。あんまし遅いと、大変だ」

まるち「そうですね（＾＾；　一応、あの、毎晩充電なされれば、大丈夫だとは思うんですけど～」

ぴーす「でも、はい。一週間二週間とかかかる様ですと、困りますよねぇ」

あずさ「いや、在庫もあったんだし、多分数日だと思うわよ？　だからまあ、火曜くらい？　じゃないの？」

へむ２「ふむ。火曜だと、もう山形行っちゃってるからそれはそれで困るな、って感じですが。まあでも、しゃーないですわな。こっちでどうこう言ってどうなる物でも無し」

まるち「はい～（＾＾；」

へむ２「ま、なるべくなら月曜までに届く様に祈りつつ。ほいではでは、今日も遅くなりましたので」

* とっとと寝るですお休みなさい。ぐー。

[水無日記一覧] : 2008/06/29 :

さんでーすとりーと。

* 雨の日サンデー日曜日。今日は亀戸サンストリートへ。

へむ２「まあ、元々『雨の日に使えるんじゃね？』つーんで候補に入れた場所なので。今日が雨だったのは、ちょーどいいっちゃあちょーどいい話ではある、のですが」

あずさ「ちょっと誤算だったわね。いや、お店の中に入っちゃえば、確かに雨風関係無くなるんだけど」

まるち「はい～（＾＾；　でも、あの、ちょっと、通路の方が～」

へむ２「うん、思ってたより屋根が少なかったですね。特にザらスは独立してっから、どういうルート通ってくにしても途中がちょっと、なぁ」

ぴーす「はいー。それに、あの、雨ですと汽車の方もお休みになる様ですしー」

へむ２「うん。やっぱり晴れた時に行くべき場所だ、てぇ事ですやね。基本的には」

* つ事でちと残念。つか、そーなるとまた、雨の日用の場所、なんか探さんといけんくなる訳で。うーん、どっかいい場所、無いかなぁ。

カニ子「素直に船橋まで出る、じゃダメなのカニ？　あそこだったら、往き帰り以外はホントに全部屋根の下カニよ？」

へむ２「んー。あっこはその代わり、行くまでが結構大変だでなぁ。ボンがなぁ、電車を『降りるー降りるー』て言いだしさえしなきゃあ、もう少しは楽なんじゃけど」

まるち「そうですね（＾＾；　でも、あの、やはり、電車さんは外から見ておられる方が楽しいみたいですから～」

へむ２「中で運転席見てるのだって楽しいと思うんじゃがのう。つ事でまあ、もちろん候補には入れておくけれど。でも、もーちょい気楽な場所でいい感じの所、見つけときたいおにーさんであるの事よ。うーむむむむむー」

* ま、とりあえず。今日の所はとっとと寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。

[水無日記一覧] : 2008/06/30 : (コメントが2件あるにゅ)

体験版でも2は無し。

* 朝。

* くにゃー、としつつ、お出かけごー。

* 昼。

* 例によって例の如く、お仕事ー。

* 夕方。

* 帰宅。

* 夜。

* で、まあ。土曜日に注文した新しいPHSが、本日速攻で届いてたりしましたので。

へむ２「とりあえずバッテリーやら何やら、刺さんといかんもんを全部刺しといて、現在マターリ充電中。満充電まで、三時間半くらいはかかるそーですよ？」

あずさ「じゃあ、続きは明日ね」

カニ子「で、持って行くの忘れるんカニよ。きっと」

ぴーす「え。あ、いえ、あの、そ、それはさすがにー」

へむ２「うむ、可能性だけなら確かにありうる話じゃけど、さすがにそれは無いと断言しておく。つっか俺が忘れる様だったら即座に突っ込みなさいよ、キミタチ」

まるち「はわわ（＾＾；　はぁ、あの、はい～」

あずさ「いや、そこは自力で頑張りなさいよ（－－　とりあえず、今の内に『朝起きたら絶対見る場所』にメモでも置いておくとか」

へむ２「ふむ。では、パソコン内にメモっておく事にいたしましょう。どーせ朝は、絶対見るしな。たとえ寝坊してても」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；」

あずさ「て、コラ（－－メ」

へむ２「いや、真面目な話なんだってよ。寝坊した時は『今からならどのルートが一番早いか』を検索せんとアカンのやから」

まるち「あ（＾＾；；；　そ、そうですね。それは、はい～」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ。そういう事なら、」

へむ２「場合によっちゃあ、それこそ前みたいに『最初から電車でGo！』になる訳で。ま、そもそも寝坊せんよに、努力はいたしますがねー」

* つ事で。今日はここまでまた明日・・・なんですが、でもその前に一つだけ。

へむ２「自転車創業で。『そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ3 ※この世界で2の発売予定はありません。』の体験版3がががががが。本編だけじゃなくて体験版ですら『2の予定はありません』ですようぇーはっはー」

ぴーす「はぁ。えっと、あの、はぁ。2は、無しですかー」

あずさ「・・・なんでそこまで、かたくなに2を（－－」

へむ２「さぁ？　よくは分かりませんが、ただもしかしたら、アレなのかもねー、と、思う事が無いでも無し。や、今回の体験版やって思った事なんですが」

カニ子「？　何カニか？」

へむ２「うん。いや、時間軸的に1と3の間には『2にあたる話』があるんじゃないか、つー話。つまりね」

あずさ「？　どういう・・・あ」

まるち「はわ（＾＾；　あ、あの、つまり、あの？」

へむ２「うん。ネタバレ良くないんでたとえ単なる推論であれこれ以上は語りませんが。でも、だとしたらタイトルの謎も解けるんで個人的に気分すっきり。さらに色んな意味で俺大興奮。と、そゆー話なんですけど、ね」

* さて、真実は如何に。つー所で、今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。

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