* 午前お仕事お昼に帰還。ところで、自販機で1000円使ってこーしー買ったらお釣りが500円玉1枚50円玉4枚10円玉18枚だったのですが。これは一体何のイヤガラセなのかと小一時間。
*
猪名川「あー。まあ、気持ちは分からんでもあらへんけど、や」
あずさ「単に小銭が無かっただけでしょ(−− 自販機の中に」
カニ子「でも、こういう出方されると何か負けた様な気になるカニー。何に負けたのかは、よく分かんないカニけど」
へむ2「うむ。大変悔しくっておーのーれー。この借りは、いつかどこかで返しちゃる」
あずさ「どこでどうやって返すつもりよ、一体(−−」
猪名川「つーか何をどないやったら『借りを返した』事になるんかが疑問やな。ところでやー、ちょっとええ?」
へむ2「ほい? 何ざんしょ?」
猪名川「やー。あんたこの後、買い物して帰るんやろ? うち、それに付き合わんで直で帰ってええ?」
へむ2「んー? そりゃまあ別に構わんけど、けどまた何で」
猪名川「や、うち、今晩あたりにいっぺん実家帰ろかな、て思ててやな。やから、先戻ってとっとと荷物の整理をやー」
へむ2「はぁ。なるほど」
猪名川「どうせあの部屋、空けんとあかんのやろ? 来週、あんたのおかんが来るんやし」
へむ2「ま、ね。まあ・・・うん。そういう事なら、どうぞ」
猪名川「あんがと。ああカニ子、あんたもやで?」
カニ子「へ? 私も、カニ?」
猪名川「あんたも行かんとあの部屋空かんやろ。えー機会やから、うちの旅館で仲居のバイトでもし」
カニ子「えー? また私、働かされるのカニー? ついこの前、さんざっぱらこき使われたばっかりカニよー」
あずさ「こき使ってないっ!(−−メ むしろ半分お客様扱いだったでしょうが、あの時は!!」
カニ子「・・・お客様は、自分で掃除したりしないと思うカニー」
あずさ「だから『半分』(−− まあ良い機会だから、行ってらっしゃい。アンタはもう少し、勤労意欲を身につけるべき」
カニ子「う〜〜・・・」
猪名川「はいはい、向こう着いたらたこ焼き奢ったるから、そないな顔せぇへん。ま、とにかくそういう訳でやなー。うちら、今日からしばらく離脱な? カニ子は来月中に帰らせるけど」
へむ2「ほいほい。猪名川はまた夏まで?」
猪名川「の、つもりやけどな。ほな、まるちも元気しとりぃやー」
まるち「あ、はい〜(^^) 由宇さんも、かにしるさんも、どうぞ、お気を付けてお帰りください〜」
* で、お買い物。ドームシティ寄って、その後秋葉にも寄って。
*
へむ2「そして帰宅。ただいまー」
ぴーす「はい、お帰りなさいませー。それで、あのー・・・やはり?」
まるち「あ、いえ(^^) ちゃんと、はい。ございました〜」
ぴーす「え。あ、えと、あ、あったんですか? あの、ゴーオンジャケット」
まるち「はい〜(^^)」
へむ2「うん、ちゃんと希望の緑100cmが。さすが
東京ドームシティ、お膝元だけの事はございます、って感じー」
あずさ「まあでも、さすがに残ってるのは緑と黒と金だけだったけど。それも、多分一着か二着分くらいよね。それぞれ」
まるち「あ、はい(^^; それは、はい〜。おそらく〜」
へむ2「ちなみに緑黒金と残ってたのは100cmだけで。110cm120cmはほとんど売り切れ。つーか黒しか残ってねぇ、とゆー。こんな所でも、黒はとっても不憫な子。よよよよよよ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
ぴーす「・・・あ、えと。と、とりあえず、おめでとうございますー。それで、あの。黒だけが残っておられるのは、別に、あの、不憫とかいう事では無くて。単に、お子様方がカラフルな物をお好みになられるからではないかとー」
あずさ「ま、そういう事でしょうね。多分、大抵の子は赤青黄色を選ぶんでしょうし」
ぴーす「はいー。おそらくー」
へむ2「うん、まあ俺も分かった上で黒からかってんですけどね。何にしても、無事に見つかってようございました。ではさっそく、隠そうか。ボンに見つからない内に」
ぴーす「あ、はい。あの、見てしまうと、多分『すぐに着たい』と言われると思いますので」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、あの、まだちょっと、大きすぎますので〜」
あずさ「ま、来年まではクローゼットの中よね。どう考えても」
へむ2「来年っつーか次の冬まで、ですな。その頃には、ちょうど良い大きさになってるでございまっしょー」
* て事で。や、本当に、見つかって良かった良かったー☆ ありがとう、ぼくらの東京ドームシティ(笑)
-
* にゅ。
* で、まあ、ドタバタしてる内に夜、な訳なのですが。
*
へむ2「んー? なんか、Google先生が変」
あずさ「何? この、『このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります』って表示。全部に付いてるけど」
へむ2「やー。危険なサイトを教えてくれるサービス、なんじゃけどさあ。おかげでクリックしても警告ページにしか飛ばない、そこから警告の詳細ページに飛ぶと502エラー、と。うん、まあ、つまり簡単に言うと。Googleせんせ内部のエラーじゃろこれ、とゆー」
まるち「はぁ(^^; やはり、あの、そうなんですか?」
ぴーす「・・・検索結果、全部のサイトに警告が出ておりますしねぇ。何で検索しても出ますし、はい。おそらくは、そうですかとー」
へむ2「何間抜けな事してんでしょーねGoogleせんせ。こちとら調べ物の最中だっちゅーのにさー」
* ぶちぶち。まあでも、大体1時間で回復したんで対応としては早い方・・・て、記事になんのが早いな、GIGAZINE(笑)
*
へむ2「そしてその記事をクロールしてくんのもやたら早いなGoogle先生。なんで0時35分にもう引っかけられてんだ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。どちらも、すごく〜」
あずさ「あー・・・まあでも、早くに直って良かったじゃない(−− やっぱり、使えると使えないとじゃあ便利さが違うし」
へむ2「ま、ね。やっぱねー。慣れてっからねー。他の検索エンジンだと、どーしてもちょっと、ね」
* とりあえず。今日はなんだか、珍しい物が見れました(笑) と、ゆー所で、そいじゃ寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。