* 朝。
* ごー。
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* 昼。
* お仕事・・・あ、いけね。朝、ヴァルシア投票忘れた。
*
へむ2「ま、幸い今日は午前でお仕事終了ですので? 今からぽちっとけばなんとかギリで一日三票いけるかも、なんですが・・・しかし、いかんね。今後の為に、ちょいと
あどえすから投票出来る様にしておこう」
猪名川「んー? 投票だけならブックマーク一発やろ? Opera入っとるんやし」
へむ2「まあそうなんじゃけど、そこはそれ。『投票済んだら6時間後に自分を起動して、バイブレーションで告知した後Operaを起動して待機する』つーのを作っとくと忘れなくていいかな、と。実の所、その気になりゃあ『6時間ごとに自動投票』スクリプトだって簡単に作れちゃうんじゃけどさー」
カニ子「えー。それはさすがに、卑怯カニよー」
へむ2「て言うか、んな事やっても俺が全然楽しくない。だからやらない。あくまでも、『投票時間だよー』て教えてくれるだけー。それにちゃんと気付けるかどうかは俺次第。そんな感じに、ちゃんと自分がかかわる要素を入れときませんとにゃー」
* つ事で、スクリプト打ちしつつ帰宅。ふにふに。
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* 夕方。
* ボンの相手をしつつ、ボウケンジャー再放送第二回鑑賞。何つーか、何故にそんなに楽しげですかレッドさん。
*
猪名川「アレちゃうか? 『オラ、すっげぇワクワクしてきたぞ』的な」
カニ子「『だが、それがいい』。にやり。とか、そんな感じのキャラカニよねー。ボウケンレッド」
あずさ「ま、楽しいんでしょうね。素直に(−−」
ぴーす「そうですね。これが、はい。ボウケンスピリッツですかとー」
へむ2「ぬう。さすがは熱き冒険者。そしておじいちゃん、今回もまた酷い目に」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、随分、大変な事になっておられますよね」
猪名川「他の勢力に捕まって道案内させられたあげくに斬られて退散、やからなあ。まあ、命あるだけマシなんやけどやー」
へむ2「この先どこまで悲惨なんだろうおじいちゃん。いや、ラスボスも務めるみたいなんで、その内いい役もらえるんだろうけどさー」
* 後、ピンクがとっても苦労性。大変だなあ、サブリーダー。
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* 夜。
* ちまちま投票スクリプト書き上げて、とりあえず夜の投票はそれ利用。<ヴァルシア投票>後は朝、ちゃんと『6時間後の起動&振動でお知らせ』してくれりゃあバグチェック終了ですよ、つー事で。
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* では。今日も寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。