* 火曜日お出かけヒーロータイム。普段はパソコン出して、その画面にタブレット立てかけて見てるのですが。
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へむ2「先週にタブレット立てるホルダー買ったので。今日はそれ使って見てみよーかと思います」
あずさ「ん。ま、好きにしなさい」
へむ2「あーい。もっとも、そうするとパソコンしまわにゃならんので、『見ながら感想書く』が出来なくなるんですけどねー」
* て事で、パソコン立ち上げない代わりに3DSでポケスクしながらぼちぼちと。<鑑賞>は、ドゴルドさん、なんか頭が良くなってらっしゃる(笑)
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へむ2「中身の影響受けるんですな。あの鎧」
カニ子「て事はあれカニか。最初の頃、今よりキレやすかったり色々あったのは、うっちーのせいカニか」
へむ2「うむ。そういう事になりますな」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− そういう訳じゃないんじゃないか、って思うんだけど。私。一応。どっちかって言うと、今の中身が特殊なだけで」
へむ2「はっはっは、かもしれませんがネタとしては『うっちー実はこっそり脳筋やからな』の方が楽し。さて、でまあ今回はブルー回、と。何かと察しの悪かった妹さんも、さすがにブルーの正体に気付いた様でありますなー」
* ほでウィザード、最終回。あ、やっぱディケイド、モノホンでやんの(^^;
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へむ2「一人だけ、再現率が妙に高かったですからなあ。そして意外な事に、『ライダーとは何か』つーライダー論がきちんと語られるとゆー」
カニ子「『悪と同じ力で』カニかー。まあ、確かに仮面ライダー、みんなそーカニよねー」
へむ2「は? おまえそれ、エックス先輩やスーパー1先輩、響鬼先輩の前でも同じ事言えんの? とか突っ込みたくはなりますが、まあ、そういう一部の例外を除いて、基本は確かに『技術は一緒、心が違う』がライダーですからなー」
あずさ「で、凱武に受け継がれる訳ね。その心、って言うかライダー魂が」
へむ2「うん。ここ数年はその辺、夏の映画でやるのが定番でしたけど、それをこの最終回スペシャルに持ってきたと。なるほど、だから今年の夏映画は、凱武が出なかったんですな」
まるち「あ(^^) そうですね。おそらく、はい、そういう事ですかと〜」
へむ2「ま、何にせよけっこー綺麗に終わりました。や、インフィニティリング手放すのはどーなのよ、とか思わなくもないですが、まあ、えーでしょう。うん」
* あい。じゃあ一日働いて、今日はこれまでまた明日。
* ぐー。