日々是戯言。
* と、ゆー訳で。
* ちょっち余裕が出来たので噂のゲーム、「青い鳥」をプレイしてみる事に。「つっこみどころが多すぎて本編入る前に力つきる」「一度しか使えん反則技」「俺は面白かった、でも人には勧めん」等々のナイスな評価(ぉぃ を受けているゲームなので、さぞ面白いのであろー。わくわく(笑)
* と、ゆー訳でプレイ。
* ・・・・・・・・・・・・
* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
* ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
* う、う〜〜〜〜〜ん(^^;;;;;;;;
本気で感想に困るな、これ(笑)
* いや、まあ、面白い・・・・・・と、ゆーのとは別の次元で面白いと言え・・・・いや、まあ、その、なんだ(笑)
* やってて「時間を損した」とは思わない。うん。俺はね。でも、こー、何というか。そう、野球に例えるなら
内角低めギリギリをかすめるフォークボール
* って感じ(笑)
* 審判によっては「ボール」と判定するだろし、分かっててもなかなか打てない、そんな感じ(笑)
* 他人には勧めない、システムは・・・・まあ、合格点。画面に立ちキャラが4人まで同時表示出来るのは見てて楽しいのでポイント高し。出来れば既読スキップ機能が欲しいけど、まあよかろ。音や声はまあ良くも悪くもなく、絵も合格点よりは上。総合でC判定、でも「氷雨」嬢が結構気にいったんで(笑)、俺的にはB判定とゆーところか。
* ・・・・・・・・てゆーか、特に何も考えずに二択選んでったら不思議と氷雨嬢ばっかし現れて第一ヒロインの凪嬢以下他のヒロイン衆がほとんど出てこないんですけど、やっぱりこれって運命ですかそうですか(笑)