まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



人生テトリス模様。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


新世紀触手元年。

* 今年はいい年でした。来年はもっといい年になります様に。

* 具体的にはアイたんとかアイたんとかアイたんとか。もしくはミントちゃんとかミントちゃんとか。

*

へむ2「とゆー訳で、今年も今日で終わりです。少ーし、一年を振り返ってみましょうかね」
猪名川「いや、それはええけど。結局アイたんとミントちゃんしか無いんかい、アンタの一年」
へむ2「おやおや、ナニを言ってるんですかセニョリータ。もちろん亞里栖たんとか勇気嬢とかも俺様の物ですよ?」
あずさ「俺様の物とか言うな(−−」
へむ2「ですが、その辺はあくまでも今年限定のネタであって来年それ関連の何かが出るか、と言われると基本的には出ない訳で。従って『今年から来年にかけて』の話をする以上、アイたんミントちゃんが話のメインに据えられるのは仕方のない事なのです」
はつね「仕方がない・・・のかなあ?(^^;」
へむ2「仕方がないんです。だって両方とも来年新しいのが出るの確定してるんですもの」
まるち「それはそうですけど〜(^^;」
へむ2「なおかつ、両方とも俺サマーの浪漫回路を回しまくってくださってる訳ですし。ねぇ?」
猪名川「同意を求められても困るんやけどな。まあええわ、で、結局この一年どうやったん?」
へむ2「うむ。今年は誰が何と言おうと間違いなく触手の年でした。ええ、そりゃもう間違いなく」
あずさ「・・・一年の回想でそれが真っ先に出てくるのもどうかと思うけど」
へむ2「でも事実ですからー」

* はい、こっから本題です。

*

へむ2「トリガーになったのはやっぱりアイたん。俺的には結構辛い評点もしてますが、やはりこの作品の持つインパクトの強烈さは群を抜いています。まーさーに、触手世紀の始まりを告げる雄叫びと言えましょう」
あずさ「触手世紀ってアンタ。嫌な世紀ねぇ」
へむ2「あえて誤変換して『触手性器』とかでも構いませんが?」
あずさ「黙れ。けど、当時はアンタまだそんなにアイたんアイたん言ってなかったのに、何で今はそうなのよ?」
へむ2「やー、当時はまだちょっとためらいがありましたから。触手erカミングアウトに」
猪名川「いつ吹っ切れたんやろなあ、ホンマ」
へむ2「いつでしょうね? 一旦口にしたらどんどん歯止めが利かなくなっちゃったんですけど(笑)」
あずさ「困ったもんよねぇ・・・」
へむ2「まあ、やっぱ自分を隠して日記書くんは難しいですし。早から遅かれこーなってた事でしょう。気にしない気にしない♪」
猪名川「いや、少しは気にし。少しでええから」
へむ2「ふむ。んじゃまあ海に酒を一滴垂らす程度には気にする事にしましょう」
はつね「それは少しすぎるよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「だって今更だし。まーそれはさておき、アイたんの後にも今年は良作の触手物がそろっていました。『メタモルファンタジー』しかり、『淫獣幻夢III』しかり、『トワイライト・デュアル』しかり。まあ、どれもそれぞれ難点は抱えてますから手放しでは誉めれませんけど、ここで重要なのはどのゲームも『触手好きな人が触手好きな人の為に作った触手ゲー』だって事ですね」
まるち「そ、そうだったんですか?(^^;」
へむ2「そうだったんです。特にゲンガーの方達がみんな筋金入りの触手erだ、ってのが大きいです。どこぞのメーカーみたく『とりあえず罠として一枚触手絵入れておこう』なんてのとは全然気合いの入り具合が違いますしね」
はつね「どこぞのメーカー?」
へむ2「特に限定はしません。しませんがまあ、結構あちこちにあります。大体触手出しときながら寸止めとはナニゴトですか! むきーっ!!」
あずさ「落ち着け(−− まあ、確かに今年触手物は多かったみたいだけど、来年もそうとは限らないでしょ?」
へむ2「いーえ、まず来年は2月にアイたん+が出ます。8月にはアイたん2が出る、って噂ですし、TOUCHABLEの方も新作の1本くらいは出してくださるでしょう。ほら、これだけでもう年間3本」
猪名川「たった3本やん」
へむ2「たったて言うなー! 安心して買える触手物が年間3本もあるなんて、ここ数年無かったんだぞ!? 俺らがどれだけ血の涙流しながら地雷踏んできた思とるんかね、キミわ!!」
猪名川「いや、そない言われても。年間数百本とか出るえろげ業界で3本なんやろ?」
へむ2「うるせぇ。他にも何本かは出るよ、『ちょっとだけ触手』クラスの作品が。もう一社、触手メーカーが増えてくれりゃ嬉しいんだけど・・・まあいい。とにかくゲームの方はそんな状況な訳よ」

* ちっと長くなったので切り。でもまだ話は続きます。

*

へむ2「で、今度は小説業界ですが」
あずさ「・・・まだ続くの?」
へむ2「続くの。こっちは言うまでもなく二次元ドリームノベルズの功績が大きいですな。具体的には、2000年末に発売された『クリムゾンナイトメア』をトリガーにして去年一年で『クリムゾンナイトメア2』、『クリムゾンナイトメア3』、『百姫夜行』、『百姫夜行 弐』と良作ぞろいでございました」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「そしてこの12月にでた二次元ドリームマガジン2号はどっぷり触手マミーレ。さらに来年初っ端に出る新刊は『百姫夜行 参』と触手で終わって触手で始まる訳です。万歳
あずさ「・・・いや、もう、何も言わないけど」
へむ2「とゆー訳で! 俺様はここに新世紀触手元年を高らかに宣言したいと思います!! 見よ、触手の王国が今ここに!!!」
あずさ「はつね、昼ご飯何が食べたい?」
はつね「あ、うん。えっとね・・・」
猪名川「あー、うち炒飯がええなあ、なんとなく」
へむ2「・・・て、聞けよコラ(−−メ」
あずさ「だって聞く価値無いし。アンタは昼は何がいいのよ?」
へむ2「にょ。気分はラーメンじゃな」
はつね「あ、私もラーメン食べたい(^^)」
猪名川「む、2対1かいな。ピンチやな。まるち〜、まるちは炒飯の方がええやんな? な?」
まるち「えっと、私は食べれませんから〜(^^;」
猪名川「ええやん、食べれへんかて発言権はあるて」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、やはり辞退させていただきます〜」
猪名川「むー、しゃーあらへんなあ。ほな、あずやんは?」
あずさ「私は何でもいいんだけどね。まあ、ラーメンの方が作るの楽かしらね」
猪名川「がーん、あずやんまで。しゃーない、ほならうちもラーメンでええわ」
あずさ「ん、それじゃみんなラーメンね」
へむ2「て、だから違ーう! そんな話をしてたんじゃなくて!!」
あずさ「はいはい、触手の話なら聞く気無いからね。さ、ご飯つくりましょ。まるちちゃん、手伝って」
まるち「あ、はい〜」
へむ2「・・・しくしく。最近あずさ君、冷たい〜」
猪名川「泣きないや。どーせアンタ、言いたい事はもうほとんど言うたんやろ?」
へむ2「まーね。後、同人物も活性化してますよ〜、って話も無い訳じゃないけど、大体は」
猪名川「ほなええやん」
へむ2「む〜〜・・・ま、いっか。そいじゃ最後にこれだけ」

* とゆー訳で、今年一年は触手の年でした。来年はこの勢いを保ったまま、さらに発展していきます様に。そして、

来年こそアイたんとミントちゃんの触手えろ同人誌が出まくります様に。

* その辺、強くキボーン。まあ来年は+が出るとか地上波放送が始まるとかで両方とも世間の認知度が上がりそうですし、大分期待出来るとは思うんですが・・・さて、どーなります事やら。

-

* さて。

*

へむ2「で、今年ももう終わりですのでー。最後に検索君話もすませておこうかと」
あずさ「検索君、って言ってもねぇ・・・」
へむ2「うむ。まあ確かに最近のうちへの検索リファ、触手系ミントちゃん系特命教師瞳系魔法少女アイ系二次元作家系で8割以上を占めてますから? そんなに面白いのは無いんですけどー」
まるち「あ、それぞれのリンク先はその系統で代表的な物です〜(^^)」
猪名川「なんかこー、極めてストレートやなあ。みんな」
はつね「触手系だとお兄ちゃんの日記、最初の100にも入ってないよ? それでもみんな来るの?」
へむ2「みんなは来てないんだろうな。でも、来る人は来る。熱意溢れる若者なのでしょう、きっと」
あずさ「熱意って言うか煩悩って言うか。で? この状況で何語ろうって言うの?」
へむ2「にゅー、まあこの8割はさておいて。残り2割の中にいくつか突っ込み甲斐のある物があるのでその辺突っ込んでみようかと。でわ、スタート」

* 食べちゃいたい 猟奇

*

あずさ「・・・またいきなりそういうのから」
へむ2「いや、だってホントに来てるんだもん」
猪名川「せやけど、何や効率の悪そうな検索やなあ」
へむ2「うむ。『食べちゃいたい』ってのはどっちかっつーとらぶらぶワードじゃからの。猟奇を求めるのなら他のワードと組み合わせた方が効率はよろしいですな。ただし」
はつね「ただし?」
へむ2「過去にこういったセリフの出てるネット小説か何かを読んで、そのURLが分からなくなったから調べてるんだ、とゆー状況も十分に考えられますので。その場合は効率云々では計れませんな」
はつね「そっか。そうだね」
へむ2「まあ、いずれにしてもこの検索ではいい検索結果は引っ掛からんみたいですから。色々ワード変えて試してみてください、どこの誰だか分からない方。ふぁいとぉっ!!」
あずさ「・・・応援する様な事でも無いと思うんだけどねぇ」

* あずさ使用方法

*

あずさ「はい? 何これ?」
へむ2「さあ? うちをピンポイントで検索してる可能性もあるんですけど・・・に、してもけったいな(笑)」
猪名川「ピンポイントで無いとしたら何やろな?」
へむ2「さあ? これが漢字で『梓 使用方法』ならまだそれらしいのが引っ掛かるんですけど。何なんでしょねぇ、ホント」

* 福岡 和姦

*

猪名川「・・・何で福岡なんやろ?」
へむ2「さあ。ひょっとしたら福岡って和姦のメッカなんでしょうか?」
あずさ「和姦にメッカもへったくれも無いでしょ(−−」
へむ2「ある意味、今回一番謎な検索ですな、これは」

* あん リムルル やめなさい

* 大変ステキな検索ワードだとは思いますが、多分それでは目指す物は引っ掛からないだろうとも思います(笑)

*

へむ2「ちなみにリムルル関連では『屍姦 リムルル』だの『リムルル 惨殺』だのも飛んできております。皆さん好きですねぇ」
猪名川「つーか、何でリムルルばっかり引っ掛かるんやろな? 他のキャラで引っ掛かってもええのに」
へむ2「謎ですな。謎ですが、きっとリムルルは屍姦が似合うんでしょう、ミントちゃんに触手が似合う様に」
あずさ「・・・似合いたくない属性ねぇ、その辺」

* 莢 スミスミ』『莢 巫女』『莢 背徳の迷宮』『莢・背徳の迷宮 攻略』『莢 攻略 巫女』『莢 攻略』『莢 背徳 攻略

* 何故か最近莢たんの検索が急増しました。とりあえずみなさん、オフィシャル見に行ってくだちぃ。

* それと、攻略ですけどー。あの、ゲームCDん中に『このエンディング迎えるにはこのパラメータがこれだけ必要』って書いてあるHTML文書がありますから。それ見て後はてきとーにパラメータ調整してればあっさり全部見れると思います。ファイトぉ。

#2枚だけ、見るのが難しいCGがありますが・・・それも最初の面と二面目の調教でパラメータ調整しまくれば面切り替わりの所で見る事が出来ます。頑張ってくだちぃ。

* おでかけマルチ 攻略 アイテム

* 攻略方法はありません。

* C:\usr\PIECE\app\odemaru(デフォルトインストした場合)にあるhm_item.cを見てもらえればすぐに分かりますけど、基本的にあれは全部ランダムまかせです。『CPUの値が大きい程見つけたアイテムのレア度が上がる』『DEXの値が大きい程アイテムを見つける確率が上がる』っていう規則はありますけど、結局の所何度も『おでかけ』する以外に手は無い訳で。

* まあもっとも、『欲しいアイテムが出る』面に『おでかけ』しない事には意味がありませんので、上記ファイル内のItemRangeComonItemRangeRareItemRangeNobleの3つの配列を調べて、自分の欲しいアイテムがどの面で出るかチェックする、くらいはやっといた方がいいかと。いうんはある意味攻略法かもしれませんが。

* 後、『超レア』『レア』アイテムの配置には3通りあって、各面で一番見つけにくいアイテム、ってのはゲーム起動の度に変わってきますから。どうしてもレアアイテムが一つだけ見つからない時は一旦ゲーム終了してアイテム配置を変えた方がいいかと。そんくらいですね

*

へむ2「なお、どーしても、という事でしたら上記配列いじって欲しいアイテムをコモンにしちゃって再コンパイルー、とかいう手もあります。全力で邪道ですが(笑)」
猪名川「つーか限りなく邪道やわなあ」
あずさ「むしろ果てしなく邪道?」
はつね「・・・全部一緒だよ、お兄ちゃん、お姉ちゃん(^^;」

* つまり邪道なので勧めはしません。いつかは全部見つかりますから、のんびりまるちと『おでかけ』を楽しんでくだちぃ(笑)

-

* 後は一言突っ込みを2つ程。

* 大学病院 病理解剖 特典

* 何だ特典って。無いぞ、そんなもん(笑)

* げっちゅ屋 投票

* ・・・げっちゅ屋で一体なんの投票を?

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* 以上。最近の検索君でした。

-

* さてさて。

*

はつね「それじゃお兄ちゃん。私、そろそろ帰るね」
へむ2「うん。よいお年をー。来年もよろしくね、はつねちゃん」
はつね「うん(^^) また遊びに来るね」
へむ2「うんうん、いつでもおいで。待ってるよー」
あずさ「ちなみに、私も帰るからね」
へむ2「何? 何で?」
あずさ「何でってアンタ。私だってお正月くらいは家族とのんびり暮らしたいわよ」
へむ2「むう。何て我が儘なんだ、あずさ君は」
あずさ「誰が我が儘よ(−−メ」
はつね「あはは(^^; お兄ちゃんダメだよ、あずさお姉ちゃん困らしたら」
へむ2「にゅ。はつねちゃんに言われたんじゃしょうがないな、ほいではあずさ君もよいお年を」
あずさ「はいはい、それじゃね」
まるち「また来年お会いしましょう、あずささん、はつねさん(^^)」
はつね「うん、それじゃね。ばいばーい(^^)」
猪名川「ほい、またおいでなー」
へむ2「・・・て、猪名川君。キミは何当たり前の顔してここに居座っとんのかね?」
猪名川「ええやんか別にー。今帰ると帰省ラッシュに巻き込まれてメンドいんやもん。三が日終わるまで泊めてぇや」
へむ2「爽やかに家の手伝いする気はねぇぞ宣言だな、それは。お前の実家て今かきいれ時ちゃうんかい」
猪名川「えーねんえーねん。気にせんとき」
へむ2「気にするな、言うんやったら気にせぇへんけど。親不幸もんじゃのう、お前」
猪名川「アンタかて正月や言うのに里帰らへんやん。お互い様やろ?」
へむ2「うちの場合は両親共に出かけてて正月家におらんからええんよ。どーせ三月には会うしな」
猪名川「さよか。まぁそらとにかく、泊めてな?」
へむ2「あいよ。そんかし正月秋葉にでも付き合えや」
猪名川「は? 正月から秋葉かいな、アンタ」
へむ2「しゃーないやん、げっちゅ屋は初売りしよるしminori新春プレゼント配布なんぞしよるし。行かん訳にもいかんやろ?」
猪名川「まあ気持ちは分からんでも無いけどやなあ・・・正月てんから秋葉、いうんもこー、何かろくでもない一年の始まりやな」
へむ2「安心せい、秋葉行く前に初詣は済ますよって。それで一年は完璧よ!」
まるち「完璧・・・なんでしょうか?(^^;」
へむ2「完璧完璧。後、餅も食うし」
猪名川「さらに完璧とは関係あらへんのちゃうか? それ」
へむ2「そか? じゃあ、こたつにみかんも付けよう」
猪名川「いや、それは全然関係あらへんし」
へむ2「むう。注文が多いネ、きみタチ」
猪名川「アンタが勝手に脱線し続けてるだけや(−− いーかげんにし(すぱーん!)」
へむ2「あうち。ではいい加減にして、来年もよろしく、まるち君に猪名川君」
まるち「はい、よろしくお願いします〜(^^)」
猪名川「ん、よろしゅうなー」
へむ2「うちの日記見て下さってる皆様も、今年はどうもありがとうございました。来年もまたよろしくー」

* と、書くと今年の日記更新は最後みたいですが。後もっかい更新があります。多分(笑)

-

* 夜。

* ようやく冬祭りで貰ってきた『黒魔法少女・サディスティック妖子』のデモを見ました。

* ・・・ええっと、デモの出来とかはさておきー。その、あの、『いいコト?』のところの凶悪なツラとかー。『い、いいコト?』の所の泣きそうな顔とかー。その後の照れた顔とかー。何か、こー、その。やたら妖子が俺様ハートにヒットするんですけどー(汗

* つーかあの、泣きそ顔なんかクリティカルヒット級の萌え度の高さなんですが。ど、どうしましょう?(滝汗

*

猪名川「どうしましょう、言われてもなあ。何か問題あるん?」
へむ2「いや何となく、アレに萌えるのは人としてどうか? とゆー声が心の奥底からですな」
猪名川「何やそれ?」
へむ2「やー、何だろう? 何かねぇ、どっからともなく危険信号が鳴り響くのよ」
猪名川「・・・何やよう分からんけど、危険や思うんやったら回避したらええんちゃうのん?」
へむ2「いや、それが。こうもクリティカルヒットくらってるとそれもなかなか難しくー」
猪名川「難儀なやっちゃなあ。そもそもなんでそんなにクリティカルくろうとるん?」
へむ2「さあ。何でだかよう分からんねんけんど」
まるち「あの、少しよろしいでしょうか?」
へむ2「にゅ? 何?」
まるち「あの、思うんですけど、それは妖子さんがこう、前髪キャラだからでないかと(^^;」
へむ2「・・・おお(ぽん) そーいやそーだ、最近そゆキャラが全然いないからすっかり忘れてたけど、俺は前髪キャラ萌えだったんだよ(笑)」
猪名川「忘れるないや(−− しかしアンタ、デコ助好きなくせに前髪キャラも好きなんか」
へむ2「うむ、不思議とな。つーか前髪キャラと言えばクロコさんだし。俺がクロコさんを嫌いになれる道理はなかろう?」
猪名川「なかろう? て聞かれてもなあ・・・」
へむ2「とにかくそーゆー訳で。前髪キャラとなればしょーがあるまい、毒を食う覚悟で妖子たんに萌えるとしよー」
猪名川「・・・それはそれで何か酷い言いようやなあ。まあええけど」

* で、デモですが。まあ貶す程酷くも無いですが誉める程良くもないです。極めてふつー。いちお、こっそりミラーしてたりしますんで、暇のあり余ってる方とかはどぞ。サイズは95MBっす。

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* 同じく冬祭りで貰った&FC会員宛に送られた『腐り姫』のデモも見ました。

ギャグが入ってません。

* つーか、

渋すぎ。

* ・・・やってくれるなあ、ライアーソフト(笑) ここまで徹底的に仕上げるかー。

*

へむ2「これはこれで、ある意味壮大なギャグですな。あのライアーがギャグ無しで作ってるとゆー」
猪名川「体験版の方はギャグ満載みたいやけどな」
へむ2「まあ、それは体験版オリジナルなストーリーだから、いう事で。それだけおちゃらけつつ本編ではギャグ無し、つーギャップがギャグの真骨頂なんじゃろう」
猪名川「かもしれへんな。実際にどう思とるんかは本人らに聞いてみんと分からんけど」

* なお、デモはこれまたこっそりミラーしてあります(サイズは46MB)が、体験版に関しては『FC会員の皆様だけにお送りする限定版!』の表記に敬意を払ってミラーせず。つーか100MB越えてるののミラーはさすがにちょっと(笑) つー事で。

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* いじょ、今年最後のデモ部活動でした。

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* さてさてさて。

* ぼちぼち今年最後のぐるぐる。まずは日課の21時。

* 三次元げっちゅ屋店長ゆかたん壱式。昨日のアクセス81の今日は現時点で79。総アクセス数は13936にゃの。

*

へむ2「うお、何かアクセス多いでやんの(笑)」
猪名川「せやなあ。昨日の19時から24時までで50人くらい来てはるなあ」
へむ2「そのうち20人くらいはうちから飛んだんでないか、つー気がするが。まあいいや、今年最後のカウンタがよく回っててゆかたんも喜んでおられる事でしょー。うんうん」
まるち「はぁ(^^; それであの、今日の予想はおいくらに?」
へむ2「そですな。大晦日ですから外れるの覚悟で108にしときましょー」

* で、今日も更新はありませんが掲示板にゆかたんの書き込みあり。今日中にまたもう一度書き込むよな発言もありますな。

* あ、それと関係ありませんが、カウンターの値は13712までうち日記のログで確認。従って最低12はズレている、と。書いてから言うのもなんですが、俺以外の人にとっては心の底からどーでもいい事ですね、これ(笑)

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* 『パンドラ』キャラ投票スウたん1600票で蘭々944票。永源寺嬢745票でよしみん712票。そんではるかたん191票です。

* スウたんが1600ちょうどでおめでとー。あーんど永源寺嬢、年内三位キープ(ほぼ確実に)達成おめでとー(笑)

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* ゲーム屋ぐる。

* ぐりぐりトップに冬祭り終了、皆様ありがとうな更新。あーんど秘密日記でも皆様ありがとうな更新。お疲れさまでした。

* ・・・ところで、『「ロマンティックアーンド」の掛声』って一体何なんでしょか(笑)

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* Ra.Se.N姫巫女更新。えー、トップの更新日付が2002/01/01と年も変わらんうちから妙に気が早いのは気にはなりますがそれはさておき、今回も桜花たんハァハァハァハァ(以下略)

* ・・・マジでゲームにして出しませんかRa.Se.N様(笑)

* とりあえず、いつものよーに正解はコメントアウトで。\ 簡単なんでその必要もあんまし無さそうですけどね。

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* 日記系ぐる。

* 何でそんなにアンインストールが早いんですかー(笑)

*

へむ2「俺なんてハードディスクが一杯にならない限りアンインストしないのに!」
猪名川「いや、そりゃアンタがズボラすぎ」
へむ2「しかも、CD探し出すのがメンドいもんですからアンインストーラ使わずに手削除ばっかりでね?」
猪名川「アカンやろ、それ(−−」
へむ2「やー、レジストリがぐっちゃぐちゃになるんはOS再インストで直るし。とか言いつつもう2年以上メインマシンのOS再インストはしてないんですが」
猪名川「そろそろぐっちゃぐちゃのぐちゃぐちゃになってそやな。て、いやそれはええから。話本筋に戻し」
へむ2「ういうい」

* えーと、ED2の見方については役に立たんかったみたいで失礼しました。ただ、選択肢までのスキップが瞬間じゃないのは、それやると『えろシーンの途中だけ見たい』に対応出来ないからだと思うのですがいかがでしょーか(笑)

#今ある選択肢スキップ以外にもう一つスキップタイプを作れ、つー事でしたら極めて納得ですが。

-

* さてさてさてさて。

* それでは今年の更新はここまで。皆さん、よいお年をー。

*

まるち「良いお年を〜(^^)」
猪名川「また来年なー、みんなー」


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☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
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[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]