* とりあえずお詫びから。
* えーと、今朝の8時45分から11時45分くらいまで、うちの日記エラーで表示されてませんでした。その間にアクセスされた200と数十名の皆様、どうもすみませんでした。
*
へむ2「・・・しかし、何でかなあ」
まるち「結局、何が原因だったんですか?」
へむ2「うーん。何故か日記のスクリプトファイルにゴミが混じっててさあ。そこでエラー吐いてたんよな」
あずさ「アンタが何かしたんじゃないの?」
へむ2「何もしてないぞ。つーか、人為的なゴミの混じり方じゃ無かった。ファイルが壊れたんじゃないか、って感じのゴミの混じり方じゃったんじゃけど、なんでこんな読み込み専用なファイルが壊れるかな」
あずさ「・・・HDDが物理的に壊れたとか?」
へむ2「だったらもっと激しく壊れてていいと思うんじゃけど・・・でも、可能性としてはそれが一番高いかなあ」
まるち「そうですね(^^; 何度もアクセスされるファイルですから〜、何かの拍子に壊れたのかも知れませんね」
へむ2「う〜みゅ。Apacheってよくアクセスするファイルのキャッシングとかしてくれないのかしら?」
あずさ「さあ? 調べてみたら?」
へむ2「みゅう、ほいでは・・・ふむ。なんか
mod_mmap_staticとかゆーモジュール組み込まんといかんみたいじゃなあ。実験的なモジュールですので使う時は自己責任で、かぁ。さて、そこまでして入れる価値があるかどうか?」
あずさ「さあねぇ。それは、アンタが決める事よ?」
へむ2「うーみゅ。まあ、ホントにHDDが原因だ、って決まった訳じゃなし。もっぺん同じ事が起きたら、それから考えるとしますかにゃー」
* つーか素直にSquid立ち上げれば済むんでないかい、つー気もしますが(笑) とにかく、お 騒 がせしました〜。
* ・・・でも、『妄想(0)だと気持ち悪い』って何ですか、一体(笑)
-
* さて。
* とりあえず寝て頭もすっきりしました。ので、頑張ってアイたん+の感想を書きますにょー。
-
* にゅ。そいでは『魔法少女アイplus』の感想を。まず、システム。
* CGモードに加えてシーン回想あり、セーブ箇所は40個と、前作無印アイたんでの問題点を解消。また、既読スキップ機能に読み返し機能も搭載してありますが、この辺はキーボードでないと操作出来ないとゆー仕様になっております。困ったもんですな(笑)
*
へむ2「後、既読スキップが自動でなくて選択肢毎にCtrlキー押してオンにしなくちゃいけないとか。出来れば『次の選択肢まで飛ばす』も欲しいな、とか。まだまだ問題点は多いですな」
あずさ「そうね。後、オートプレイ機能くらいも欲しいわね、最近のゲームとしては」
へむ2「うむ。ま、システムに関しては現在一作一作進化してるところなので。長い目で見てあげたいですな」
* とりあえず、今回はシーン回想が付いただけで俺様は許します。次は手放しでもプレイできる様にぜひオートモードを優先的に採用してくだちぃ(笑)
* 絵。
* もちろん黒木氏の絵なのでちょっちアクが強いです。馴染めない人は馴染めないでしょうなあ。
* で、まあそれはともかく。
*
へむ2「・・・新規追加CGと以前のCGで、何かキャラの顔が違いますな(笑)」
まるち「そ、そうですね(^^; 何か、ちょっと違いますね」
あずさ「主人公なんかは『ちょっと』どころじゃなく変わってる気が・・・」
へむ2「男はどうでもいいのでそこは突っ込まない事にします(笑) 俺的には宮広の前髪が揃いすぎてるのがちょっと気になるところー」
* まあ、微妙に顔が違ってるとは言え、あい変わらずえろえろなので問題は無いと言えましょう。うむうむ(笑)
* シナリオ。
* 色々細かい所に手が入ってますな。話も大分理解しやすくなってる・・・と、思います。多分。
* ただまあ、そですねー。『二点リーダと三点リーダが混在している(いや、両方正確に言うと中黒ですが)』とか『?の後に空白があいてない』とかそゆのがあるんで、文章自体の完成度を気にする人にお勧めはちょっと出来ないです。セリフとかはEs 9えろえろで実にいいんですが(笑)
* 声。
* 最高。
* つーかこの人ら、上手すぎです。一体colorsのどこにこんな一線級の人たちを雇う余裕が(笑)
-
* さて。
* 後は、各キャラについて個別にー。まずは僕らのアイたんから。
*
へむ2「まずですな。言っておかんといかん事があります」
まるち「はい。何でしょう?」
へむ2「アイたんは触手でえろえろに犯されて、で、場合によっちゃそのままブチ殺されちゃうステキなキャラです」
あずさ「・・・ステキ?」
へむ2「超ステキ。ですが、その一方でバッドエンドじゃない、正規ルートを辿った場合には激萌えらぶらぶキャラになるのです。いいですか? えろいだけでなく、萌え萌え。そしてさらに戦ってる時は激カコイイ。それがアイたんなのです」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「どーも世間様はその辺が分かってない気がします。はっきり言って、萌えだけで勝負してもそんじょそこらの和姦ゲーに負けないですよ?」
あずさ「その『そんじょそこらの和姦ゲー』が具体的には何を指してるのかすごく気になるわね(−−」
へむ2「とりあえずワゴンで3000円以下のゲームをてきとーに想定してくれ。そゆ訳で、アイたん買うのを躊躇してる和姦スキーな皆さん。大丈夫、アイたんの和姦シーンはもう100人いたら99人が萌え転がる大変すばらしい出来ですYo!!」
まるち「・・・ええっと(^^; とりあえず、3000円以下のゲームと比べて、というのではあまり説得力が無いのではないでしょうか?」
へむ2「いやほら、実例出すとカドが立つし」
まるち「・・・・・・(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、それはいいから(−− で?」
へむ2「うむ。つまり、アイたんは触手スキーだけでなくてワカーンな人にもちゃんと対応しております。だからさあ、レッツプレイ!!Σd(>ω<)」
* 信じない人も多いと思いますけど、嘘でも冗談でも無いですからね? アイたんとの恋愛→和姦の流れはすごくイイっすよ。いやマジで。
*
へむ2「そして」
まるち「そして?」
へむ2「そんならぶらぶで萌え萌えなアイたんが触手に犯られてえろえろに! うおー、サイコーーーっ!!」
あずさ「・・・結局そうなるのか」
へむ2「当たり前じゃん。えろげーはえろくてナンボだ。そのえろさの部分でもアイたんは十分すぎる程合格点。いやー、犯られてるアイたんってすっごい綺麗でいいよなあ(うっとり)」
まるち「綺麗・・・なんでしょうか?(^^;」
へむ2「すごく綺麗。犯られれば犯られる程、アイたんは綺麗になっていく様に見えますね。血にまみれてたり汁にまみれてたりもしてますが(笑)」
あずさ「・・・なんだかなあ(−−」
* でもホントにアイたんは綺麗なんですってば。てばてば。
* 次、第二ヒロインの大見結亜。名前の読み方は『おおみゆあ』です。
* えー、この娘。無印アイたんではセリフが全部ひらがなとゆー大変ろくでもないキャラだったのですが。今回はなんと! 漢字まじり文で話せます! すげぇぜ!! すごい進歩だ!!!(笑)
*
へむ2「まあ、あまりにもお馬鹿すぎて世間のほとんどの皆さんから『ウゼぇ!』つー評価貰ってましたからねぇ、この娘。それを少しでも改善しよう、とゆー作戦でしょうな」
あずさ「・・・あんまり効果があった様でもないけど?」
へむ2「いや、かなり効果がありましたよ。まあ、声の影響の方がでかいと思いますけど、少なくとも『某スレで擁護書き込みがそれなりにある』くらいには、ね」
まるち「それは・・・効果があった、と言うのですか?(^^;」
へむ2「だって、
無印アイたん発売直後は
ほとんどまったく無かったぞ、擁護書き込み」
まるち「そ、そうなんですか?(^^;」
へむ2「うむ。それに比べりゃ、今は大分マシだよ。これならまだ、耐えれる人は耐えれるさー」
* まあ、『耐えれる』ってだけでウザい事に変わりはありませんので。無印アイたんをプレイせずにアイたん+をこれからプレイされる方はそれなりの心構えで挑んでくだちぃ(笑)
* 続いてはサブキャラから第三ヒロインへのクラスチェンジに成功した宮広。どーでもいいんですが何で誰もこの娘の事を名前で『美景』と呼んでやらんのでしょーか(笑)
*
あずさ「アンタもね(−−」
* で、その僕らの触手天使こと宮広。お嬢様でいい娘です。でも、それ以上にこの娘。
えろえろです。
* つーか、えろ過ぎです。じゅぷーって! じゅぷーって!! ああもう、思い出しただけで鼻血が出そうですよお兄さん(笑)
*
へむ2「ちなみにアイたんを陵辱担当とするなら、宮広は和姦担当ってぇところですか。いや、単に触手えろでも和姦に見えちゃうだけなのですが(笑)」
あずさ「・・・嫌がらないもんねぇ、あの娘」
へむ2「でも、ただの淫乱とは何か違うんですよね。何て言えばいいのかよく分かりませんが」
* とにかく、宮広はとってもいい娘なのです。うん。
* 後はサブキャラのメグ姉たんとか日枝先生とか聡恵ちゃんとか。ネタバレ避けようと思うとあんましこの辺の方々の事は話せないんですが、みんなえろえろでいい感じです(笑)
*
あずさ「・・・結局、みんなえろえろなのね」
へむ2「うむ。みんな並のゲームよかよっぽどえろいです。ただ、そん中でもやっぱアイたんと宮広のえろ度は群をぬいて・・・あ、いや、でもメグ姉たんや日枝先生も・・・ううむ、聡恵ちゃんも操り物として見るならなかなかのものだし・・・」
あずさ「・・・結局、みんなえろえろなのね(−−」
へむ2「ま、そゆ事ですな。いーですよー、ホントに。お兄ちゃん、もうハァハァしすぎて赤い玉でも出るんでないかと!」
まるち「赤い玉?」
あずさ「都市伝説の類ね。まるちちゃんは知らなくてもいいから(−−」
まるち「は、はぁ(^^; そうなんですか」
* とゆー訳で、とにかくえろくて萌え萌えでカコイイアイたん+。定価6800円と大変お求め安くなっております。さあ皆さん、この機会に是非ご購入を!!(笑)
*
へむ2「後、メインヒロイン3人のうち2人が短髪ですが。どーですか
短髪部の皆様、とか言って煽ってみるテスト(笑)」
あずさ「・・・何故そこまでして布教に励むかな」
へむ2「そりゃーもう、アイたんの事が大好きだからサ!!Σd(>ω<)」
あずさ「う〜〜ん・・・そのエネルギーってもっと他の事に生かせないものかしらね?」
へむ2「あ、無理無理。そんなん出来る訳無いじゃん、はっはっは」
あずさ「簡単に断言するなーーっ!!」
* でも多分間違いなく無理(笑)
* ・・・と、そうそう。書くまでもない気がしますが、一応総合評価を。
大満足。
* 確かにシステムにもシナリオにも欠点はあります。絵だって万人受けはしないでしょう。ですが、それを差し引いてもまだあまりあるえろと萌え。大変素晴らしいです。このゲームを出してくれたcolors俺は一生忘れないでしょう。てゆーか一生ついていきますcolors様。だから次はもっとえろくて萌え萌えなゲームを出して下さい(笑)
* あ、それと。前に比べて少し簡単になってるんでそんなに需要はないかと思いますが、攻略チャートも置いておきます。ゲームに時間かけたく無い方はどぞ、ご活用を。
-
* さてさて。
* ほいじゃ、すっかり遅くなっちゃったので今日は後、ぱにょぱにょぷちこの感想だけ書いてお終いに。
* えー、今回は『ラストシーンはおまかせにょ!』。内容は・・・
* ・・・なんか、普通に始まって普通に終わっちゃいました。途中ミュージカルモードになりそな場所もあったんですが、残念ながら歌は流れず。うーみゅ。
* で、次回は『バタバタ時報屋さんにょ』と。映画女優編はこれで終わった・・・んですかねぇ?
* そいで今週のぷちこコーナー。
* げま見上げてるぷちことか、場面転換の所でくるくる回ってるぷちことかがいい感じでした。最近出番が少ないにゅ。
* うさだ。
* やっぱり出番無し。哀(略)
-
* ほい、それじゃ今日はここまでー。