* この手のタイトルは久々ですな。
*
へむ2「とゆー訳で、うち、30万ヒットしました。皆様、本当にいつもありがとうございます」
まるち「ありがとうございます〜(^^)」
猪名川「これからもよろしゅうな〜」
へむ2「で、まあありがとう、と言いつつ何なんですけど、さすがにここまでくると1万単位はキリ番って感じじゃなくなっちゃいますのでー。今後はまあ、キリ番らしい数字のとこだけでこの手のネタを扱う事にさせていただきたいと思いますです。はい」
あずさ「・・・ホントに感謝してるの? アンタ(−−」
へむ2「感謝してるさ! 感謝してるからこそ、毎回同じ様な事しか言えんで悪いなあ、って思うんじゃないか」
猪名川「うーん。確かに最近ありがとうもネタ切れ状態ではあるわなあ」
へむ2「だから、ちょっと間をあける事でネタの補充が出来ればいいな、と思う次第よ。1万ごとにほぼ同じ様なセリフ見せられるよりかは、ちょっと間があいてもちょっぴりネタ風味の方がいいと思いませんかセニョリータ?」
あずさ「その辺は人それぞれだと思うけどねー」
へむ2「俺はネタの方が好きなんです。とゆー事で」
まるち「はぁ(^^; えっと、それでは、次はいくつの時に?」
へむ2「そうなあ。やっぱり32万かなあ? キリよく」
あずさ「て、1万おきと大して変わらないじゃない、それ(−−」
猪名川「てゆーか、それちっともキリようあらへんし」
へむ2「いーじゃん。『32』って数字自体はキリがいいだろう?」
あずさ「良くないと思うけど。普通は」
へむ2「そっかー? 256とか1024と一緒でとってもキリがいいと思うのだが」
あずさ「黙れ零一馬鹿(−−メ 世間様は10進数で動いてるんだから、そこに2進数持ち込むんじゃないわよ」
へむ2「むう。目指せ1677万ひっとー、とか、楽しくありません?」
あずさ「楽しくない(−−」
猪名川「いや、それ以前に無理やろ、それ」
へむ2「そうでもないぞ? 今のペースなら、大体70年もあればたどり着けますよ?」
あずさ「絶対無理だと断言しておく(−− ほら、もういい加減馬鹿な話はやめて仕事しなさい、仕事」
へむ2「ぱぎゅ。日曜日なのにお仕事にゅ〜♪」
* ちなみに1677万をキリ番扱いにするなら32万は全然キリ番じゃなくて。26万や52万がキリ番になるハズなのですが、ま、その辺は細かい事考えない方針で(笑)
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* 朝。
* 今日はちょいとお仕事頼まれたので千葉までお出かけです。ぱぎゅぱぎゅ。
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* 昼。
* 今日のお仕事は基本的に暇な時間の方が多いのでその間ぐるぐる。んーと、とりあえず一つだけ。
* Witchでとうとう『Milkyway2』体験版のDLが始まりました。さー、どうなるでしょうか。
*
猪名川「ふーん。でも一応、鯖分けてあるんやな」
まるち「あ、そうですね。普通のwww.witch.gr.jpじゃなくて、dist.witch.gr.jpになってますね(^^)」
へむ2「ふむ。少しは学習したのかな? でもなー。鯖分けても同じネットワークにあったら結局ダメだしなー」
あずさ「ま、その辺は名前解決して調べてみたら?」
へむ2「そーですな。えーと、www.witch.gr.jpが210.224.181.80でー」
猪名川「dist.witch.gr.jpが210.224.181の・・・80ぇ?」
まるち「は、はわ?(^^;;;」
へむ2「・・・同じ鯖?」
あずさ「・・・だわねぇ」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
猪名川「・・・・・・」
まるち「・・・・・・」
へむ2「ま、まあ、アレだ。わざわざこーしてる、ってぇ事はプロセスくらいは分けてんだろう。そんで、体験版DLの方の接続数制限をきつくしとけば、まあ、あっぷあっぷにはならんやろ。うん」
猪名川「せ、せやな。それくらいはしとるわな、きっと」
あずさ「・・・でもさあ。それって、結局接続数制限に引っかかってほとんどの人が落とせない、って事なんじゃ?」
へむ2「いやまあ、そうなんだけどな。まあ、でも、鯖落ちよりかはマシ・・・かなあ?」
猪名川「どうなんやろなあ。人にやってもろての体験版やし」
へむ2「うーん。ま、いいや。とにかく経過を見守りましょう。それしか出来る事無い訳ですし」
* とゆー訳でさっきから状況観察の為にオフィシャルからDLチャレンジしてたりするのですが。やー、いっぺんも繋がりませんな。リトライの文字だけが虚しくログに並んでいきますわー。はっはっは(笑)
* ・・・て、あんまし笑い事でも無い気がしますな、これ。この昼間にこの落ち無さぶりって、接続制限が50以下とか下手すりゃ10とか、そんな本気でガッチガチの制限がかかってる気が。果たしてこれで、ホントに落とせる人いるのかなあ? 途中でいっぺんリンクが切れたら二度と繋がらん可能性が高そうっすよ、これ。みゅう。
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* と、悩みつつも時間は過ぎていきもうすぐ夕方。さ、もーちょいでお仕事終了ですにょー。
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* 夜。
* メールチェックしたらWitchからメールが届いてました。『体験版ミラーよろしくお願いします』との内容だったのでさっそく返信。ま、すでに今現在apacheの子プロが250前後常に立ち上がりっぱなしな表をオフィシャルに張ってもあんまし意味がないので、裏だけ向こうに伝えておきました。あ、もう反映されてますね。
* で、まあ、そゆ訳で。裏はこの先オフィシャルから飛んでくる人が増えるでしょう。ですから、人達に極力あけといたげだいかなー、とか思ったり思わなかったり。ですんで、もしよろしかったらうちの日記読んではる方はしばらく裏から落とすのを控えてもらえるとちょっとだけ嬉しいかな、と思います。もちろん、裏がすいてるならそっちからでも全然構わないんですけど(^^;
#まあ、どっちにしろ今日明日は表も裏もいっぱいいっぱいになると思われますが(^^;;;
* ・・・しかし何ですな。ひょっとしたら俺もデモミラーだけ別プロセス立てた方がええんかもしれませんな。デモミラーへのアクセスって混む事あっても大抵一過性なんであんまし気にしとらんかったんですけど。
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* にゅ。
* んじゃ、今日はもう眠いのでおやすみなさい。
*
猪名川「あ、ちょい待って」
へむ2「にゅ?」
猪名川「うちやー、ぼちぼち帰るわ」
へむ2「にょ? あ、そう?」
猪名川「ま、さすがにえーかげん帰らんとなあ」
へむ2「そか。ほな、まあ、また遊びに来ぃや」
猪名川「ん、そないさせてもらうわ。で、やなあ。それまでこの辺の漫画貸しといてもらえる?」
へむ2「ん、えーでー」
猪名川「この辺のゲームも」
へむ2「にゅー。好きにしー」
猪名川「おおきに。後、まるちもー」
へむ2「却下する。では、気を付けて帰りたまえ」
猪名川「・・・ちっ。しゃーあらへんな。ほなまるちー、またなー」
まるち「はい〜(^^) また、遊びに来てくださいね」
猪名川「まるちはホンマええ娘やなあ(なでなで)」
まるち「あ、ありがとうございます〜(^^)」
猪名川「ほな、あずやんもまたなー」
あずさ「はいはい。またね」
へむ2「雨の降る中猪名川が帰っていく。さすが帰りの雨女、本領発揮ですな」
猪名川「やっかましい(−−メ 雨が降るんはうちのせいちゃうわーーいっ!!」
へむ2「はっはっは。んじゃ、元気でなー」
猪名川「まったくこん阿呆は(−− ん。まああんたも元気でな」
へむ2「あいよ。んじゃね」
* ほいじゃー、おやすみなさい。ぐぅ。