日々是戯言。
* 今日はお仕事が何も無いのでお休みです。ので、ここしばらくの睡眠不足を解消するべくぐーすかぴー。
* 何せFC会員1000人以上いるハズなのに、今投票してる人どう考えても100人かそこらしかいませんし。せっかくの投票なんですから、是非投票しましょうよー(笑)
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* さて。
* つー訳で昼過ぎまで寝てた訳ですが。にゅー、とりあえず日課、ガムたん妹名前投票ウォッチから。
* えーと。昨日、ログが飛んでしきり直し、になった訳ですが・・・誰だ、『マウント・トバ』とか『ビスケット・オリバ』とかの項目作ってんの(笑)
* ま、それはともかく。15時時点でのトップ3は1位『タテスジ』446票、同率1位で『セロ・テープ』446票。そんで3位『ニャルラトホ・テープ』360票。
* ・・・またステキな多重投票っぷりだなあ。こんなだと16日までにもっぺんくらいログ飛ぶんじゃないかしらん(笑)
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* にょ。
* 他にもちょっとぐる。
* J-NODEでダウンロードセンターが出来ました。要するに今まで各ゲームの紹介ページに置いてあったデモをここにまとめて、なおかつミラーも募集して円滑にDL出来るよにしよう、つー事ですな。
* ミラー募集の詳細はこちら。とりあえず応募に大した手間はかからない&応募しとけば著作権問題もあっさりクリア&やっぱりオフィシャルからリンクがあると負荷分散への貢献度が違うよね、つー事で、その気のある皆様は是非ご応募をー。
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* ぐりぐりな秘密日記。どうやら明日のフライングシャインのライブにbamboo氏が参加しはるみたいです。
『ちなみに小生がまだツーケーのブルーな時分にZIPPALホールでライブをしてダイブをした挙句機材ぶっ壊して出禁になった事がある為、当時のスタッフが居ないかわりとドキドキ☆(いねえと思うが)』
* て、おっちゃんおっちゃん。何無茶してはるかな(笑)
* まあ、話戻して。で、当日券も30枚ほど余ってる、いう事ですので興味のある方は是非れっつごう、と。
* ・・・でも、30枚いうと一瞬で売り切れそな気がしてならんのですけど。どんなもんなんでしょか(笑)
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* げっちゅ屋新作カレンダー。新しく登録された新作情報から、ちょいと目を引いたのを3つ程。
* 一つ目。
* 『ボクの彼氏はジュリエット』(SANDALDASH)
* ・・・何となくホモゲーでないか、つー気もしますが。あえてここはふたなり少女と男装美女のラブロマンスだと想像してみたり(笑)
* ちなみに話の流れとしては、『ふたなり少女が悪い奴らに捕まって、それを助けにいった男装麗人もやっぱり返り討ち。で、脅されてぼろぼろ涙を流しながらふたなり少女が男装麗人を犯す』とかいったノリで一つお願いしたく(←それラブロマンス違う)
* ・・・まあ、でも、きっとホモゲーなんだろうなあ(笑)
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* 二つ目。
* ジャンルは『癒し系ねこみみAVG』、と。ふむ、ゲームの内容はさておき、にゃんにゃかしたへたれソングが付きそーな予感が。ちょっぴりだけ期待です。
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* 三つ目。
* 『絶倫 アクロバットおやじ』(STUDIO KINKY)
* 誰だこんなタイトル考えたの。
* ・・・う〜〜〜〜〜む(笑)
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* さてさて。
* そいじゃま、夕方になった所でちょっくら秋葉原です。
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* 夜。
* 秋葉原から帰ってきました。でも、その話はちょっと後回しにして。
* hueでアイたん2の発売日が正式に発表されました。9/27、つー事で、ちょっぴりだけ当初の予定より延びた模様。で、初回特典の情報も公開されて、どうやら本気でゲームブックが付くらしいんですが・・・はい、引用。
「魔法少女アイ2」初回特典
「魔法少女アイ」書き下ろしゲームブック
水坂早希・黄支亮 共著 イラスト:白亜右月
Hゲーム史上初!初回特典はなんと懐かしのゲームブック!!
オリジナルストーリーで116ページ書き下ろしの本作。袋とじのカラーイラストページもついています! 他では手に入りません。
「使える初回特典」を、という今回のこの企画、 ゲームブックという媒体の特長を生かし、アイシリーズには欠かせない陵辱バッドエンドを多数用意しています。
* ふおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!
* 水坂氏! 水坂氏!! しかもバッドエンド多数!!! おおおおおおおお、凄ぇっ!!!!
* ふひゅー。とりあえずこれだけ取り急ぎUp。頭が沸騰状態ですんで、ちこっとクールダウンしてきますわ(笑)
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* さらに夜。
* ・・・なんか久しぶりにマシンがハングアップしたですよ。Win2Kにしてから(つかこのノートPC使いだしてからですな)2度目のハングアップですよ。むう、この安定しまくってるWin2K環境で一体何が。まさかエンドレスで聞いてた『女教師マーチ』にマシンが拒絶反応でも示しましたか?(ぉ
* とゆー訳でエンドレスで聞いていた訳ですが。<『女教師 肉体授業』主題歌・『女教師マーチ』
* ・・・スゴいっすな、これ(笑) 何て言うか、聞いてると果てしなく脱力していくつーか、仕事は選んで下さい北都南さんて思わず余計な心配したくなる、つーか。や、でも、ノリノリでステキだわあ、北都南さん(笑)
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* にゅ。
* まあ、秋葉の話が出た所で時間巻き戻して、今日の夕方秋葉原。
* メッセ行きました。『心輝桜』探しました。やっぱりまだ再入荷してませんでした。しぎゃー。
* えろげ雑誌読みました。CROWDの『終わりなきメイド達の夜』の記事をチェックしました。あんなのっぺりした触手じゃダメです。つーか絵師さん。アンタ触手属性が無いでしょう、多分。
* つー訳で、俺はこれ買いません。人柱はよそを当たってくだちぃ(笑)>部長様
* あきばお〜行きました。『実姉妹』が売ってました。おー、本当に出たんですなー(笑)
* ま、ぼちぼちうちにも届くハズですし。延期した罰として2本買いはやんぴー、つー事で買わなかったんですけど。
* ・・・今日は結局我が家に届かなかったですよ。<通販分>むう、こんな事なら買っとくんだった(笑)
* 後は。
* メッセで色々無料配布なデモCD貰ってきました。でも、体験版はともかくデモ系はWebで手に入るもんがほとんどですなぁ。もちろん画質の差はありますけど。
* とりあえず、今Webで手に入りらないのは『妹でいこう!』デモだけっすか。しかし・・・このデモ、何か弱いなあ。色々と。
* むう。OPアニメはどっちかっつーと得意分野なハズなんですから、もっと頑張ってくだちぃ(笑)>Overflow様
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* にょ。
* んじゃ、時間軸戻して夜ぐる。
* Triangleで『サクラ紀行』デモ公開。んー、でも、J-NODEで公開されたのより画質悪いし内容ほとんど一緒(最後に5秒、『7/19発売』いう表示が付け加わってますが)だし、なんで特にミラーしません。悪しからず。
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* Regripsで『MiST』デモ再公開。圧縮されてますけど、前に公開されたのと中身は一緒。ので、こっちもミラーはしませんにょ。
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* g-clefで『つるべたの唄』デモ公開・・・て、
何じゃこりゃあっ!!??
* うっ・・・わぁ。ステキ過ぎ。
* と、とりあえずミラーしときます。サイズも2MBだからすぐ落ちてくるでしょう。だからみんな是非見ましょう。つーか見れ(笑)
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* Ra.Se.Nで姫巫女更新。いよいよ、鬼投票のテストが始まりました。まあ、しょせんテストなんですけどー。ちょーど開始直後に更新に気が付いたんで、せっかくだから触手がステキな柩たんに一票。ふっふっふ、これでこの先どういう結果になろうと『一番最初に投票されたのは触手だった』とゆー事に!!(笑)
* ・・・や、だから何だと言われると困りますが(笑)
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* シューティングスターで、『LOVERS』通販キャンセル締め切りの告知。
* ・・・ああた。未だに発売日未定なもんが8月になったらキャンセル出来んて、何。しかも『発送業務の都合上』て。そゆのは、発売日が近くないと通用しない言い訳や思うんですけど??
* まったく、何考えてんでしょか、シューティングスターも。
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* 日記系その他。
* にゅ。にじこちゃんとこでもアイたん2おまけゲームブックについての話題が出ました。やー、別にcolorsの宣伝してもにじこちゃんが儲かる訳じゃないのに、ちゃんとやってくれるあたりがステキですな(笑)
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* ちょっと遅くなりましたけど、リファ見てて発見したので。えーと、30日の夕方でしたら確かに俺、JR秋葉駅の改札通ってました。ので、多分俺かと(^^;
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* んー、ちょっと違います。俺は、『ユーザーが何を求めて18禁ゲームを買っているか』については別に問題にしてません。つまり、『18禁=えろ目的』かどうかはさておき、その前段階として『18禁=えろ有り』だと。求められてる求められてないに関係なく、とにかく『有る』んだと。少なくとも世間様はそう認識してるんだから、作り手側はそれを頭にいれておくべきだ、と、そゆ話をしてる訳ですが。
* で。
* えーと、俺はいちせさんの最初の疑問が『エロゲだからエロあるべし、という議論に関して』だったんで『えろがあるべき根拠』に関して答えてみた訳ですが。実は『なんでもエロエロに作れ、という主張は変じゃない?』つー疑問に関しては全然答えが違ってきます(笑)
* ま、もちろんこれは俺に関してだけの話で、他の人は他の意見を当然持ってると思いますけど。何でえろえろなんがいいかって言うとー、そりゃ、えろえろなのが好きだからです。もー、すっごく簡単に(笑)
* で、この意見自体は、『俺が恋愛ゲームが好きだ』とか『俺は馬鹿ゲーが好きだ』とかいうんとまったく同レベルの、つまりいちせさんが主張されてるユーザーのニーズ云々なレベルの話な訳で。いちせさんが『えろ要らない』って主張するのが自由な様に、俺が『えろを! もっとえろを! つーか触手えろ!!』て、主張するのも自由な訳です。もちろん、主張しないのも自由な訳なんですけどね。
* で、主張するも主張しないも自由なもんを何で主張するか、って言うと、それも簡単で。口に出して言わないとそういうニーズがある事が作り手側に伝わらないからです。例えば、俺みたいなえろ派がみんな口を閉ざしたとします。そんで、世間の声が『萌えがあればそれでおっけー。えろシーン? 別に要らないなあ』みたいな意見でほとんど統一されちゃったとします。そうなると、やっぱえろげ屋さんも商売ですから、えろの濃い物よか、萌えに特化したゲームを作ろうとするでしょう。作れる能力があるかどうかはさておき(ぉ
* もちろん、そういう状況下でも『俺はえろいもんが作りたいんじゃあっ!』て人は当然いるでしょから、えろいゲームの灯が消える事は無いでしょうけど。でも、絶対数としてぐっと少なくなる事が推測される訳です。で、絶対数が少ないと良作の出現する率は無茶苦茶低下するんです。ええ、そりゃもう。20世紀終わりの約5年間、世の中のえろげがWin環境に移行して以来、俺ら触手erがどれだけ辛酸舐めた事か。触手メインの作品がほとんど無くなって、しょうがないからほんの1枚や2枚しか触手絵の無いえろげに特攻かけては憤死して。ちょっといい触手シチュがあった、と思ったらそれは寸止めでやっぱり血の涙流す事になって。正直、この5年間で記憶に残るゲームはほんの2、3本っていうていたらく。アイたんが出た時、俺らがどれだけ狂喜乱舞した事か・・・
* ・・・こほん。ちょっと話がそれたんで戻します。つまり、ただでさえ最近は世の中『萌えがありゃオッケー』みたいな風潮が強いんで、とにかく声を上げてえろニーズがある事を伝えないと暗黒の世の中が来るのではないか。そーゆー恐怖感、つーか強迫観念がある訳です。いや、繰り返しますがこれはあくまで俺だけの話であって、別に世間一般がそうだ、って訳じゃないと思うんですけどね?(笑)
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* にゅー。
* ちょっと話が発散してる気がするんでまとめますと。『えろの濃さ・方向性に関してはまったく個人の趣味の範疇なんで言うも言わないも自由』、だから俺は世間の萌えゲー派に負けない為にも『もっとえろを!』って言うよ、と。そんで、そういった嗜好の問題とはまったく関係ない話として、18禁ジャンルで出す以上は『えろ、つーか18禁要素は存在してる必要がある』だろう、と。その辺が俺の意見の総括ですね。
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* にょ。
* んじゃまあ、ちょいと遅くなっちゃったんで今日はこの辺でー。