日々是戯言。
* 今日は全力でかったるかったのでろくに家からも出れず。とりあえず先週の新作ゲームだけ完了させときましたにょ。
* てな訳で新作の感想でつ。まずはTinkerBellの『幼馴染』。
* ・・・うわ。OPムービー、画質悪ぃ。ファイルサイズ20MB前後の320×240ムービーしか入ってへんて何じゃい。
* むう。立ち絵とイベント絵で別のキャラみたいだ(苦笑)
* あ、でも正統派セーラー服っていいなあ。萌え(笑)
* ん〜〜・・・ 高校 学園三年生が2月の末なんぞ言う時期にわっざわざ転校するかぁ? いくら両親が死んだからいうて。
* あ。作中でも同じ事突っ込まれてる。なるほど、別に何も考えてなかった訳じゃなくて、分かった上でそゆ事してますよー、ってストーリーなのね(笑)
* ゲーム開始後5日目にして最初の選択肢。よしよし、こっからがゲームですな。どれ、んじゃまずセーブ・・・おや、セーブヶ所が70個もある。TinkerBellのくせに生意気な(笑)
* わー、ウゼぇ(笑)<赤髪幼馴染キャラ
* あ、でもこっちの偽眼鏡ストーカーの方がもっとウゼぇ。赤髪の方は単に『良くも悪くも子供』なだけじゃけど、こっちは悪意に満ち満ちとるわ(笑)
* つーか主人公情けなさ過ぎ。殴れとは言わんけどせめてちゃんと言わんといかん事は言いぃや。
* あ。正統派セーラー服だった従姉妹さんが他のヒロインと同じ、変な制服になってしまった。がーん★
* アメ公登場。むう、説明書やキャラ紹介には『3/3から登場』ってあるくせに実際に登場したのは3/4とはナニゴトか(笑)
* うわ、このアメ公ジャイアニズムの実践者だ(笑)
* おお。素晴らしい『お客様』っぷりですな。<アメ公>こーゆー我が儘っぷりは非常に好感が持てます。赤髪キャラもこーゆータイプならなあ・・・そしたらもーちょい、世間受けも良かったでしょーに。
* むう。この腐れ偽眼鏡ストーカー、本気でクズじゃな。アイアンクローかましてそのまま焼却炉にでもぶち込んでやりてぇ(ぉ
* あ、アメ公が去っていった。むう、だから説明書に『3/10まで』ってあるくせに実際には3/7で退場とはこれは一体以下略。相変わらず説明書が説明書の役を果たさんメーカーじゃのう(笑)
* 一回目、ばどえんどー。
* 二回目。今度は赤髪寄りのルートを通って・・・あー、相変わらずウゼぇな、この腐れクズ虫偽眼鏡ストーカー。
* あー。
ウゼぇ。
* キング・オブ・クズな腐れクズ虫偽眼鏡ストーカーだけじゃなくて主人公もウゼぇ。てゆーかこの男、頭悪すぎ。今までに手に入れた情報総合すりゃあ、もーちょっとマシな推論も出来ように。おまけに大事な所ではことごとくただ見守るだけ、ってゆーかおろおろしてるだけやしなあ。お前がそんなやから事態がどんどん悪なるんやぞ? 分かれや、その辺。
* を。そーゆー展開になりましたか。\ ふむ、これはなかなか良し(笑)
* エンディングー。はいはい、まあそれなりに感動的な感じがしないでもない終わり方。定番ですけどね。
* 三回目。
* いいから黙れキング・オブ・クズな腐れクズ虫偽眼鏡ストーカーマキシマム。
* とゆー訳でキング・オブ・クズ(以下略)な娘のルートを、ほぼ全スキップで。途中までは隠れキャラな娘さんと同一ルートなんで、全部飛ばせないのが難点です。てゆーかこっちでもウゼぇなこのキ(略)わっ!!
* はいはい。キ(略)ルートとっとと終了。途中の選択肢からやり直して隠れキャラお嬢さんクリア。しっかし、この主人公。超頭悪いだけじゃなくてすっぐ妙な思いこみで妙な勘違いしやがんな。カンチガイザーとかそんなあだ名つけっぞゴルぁ。
* 四回目。
* 今度はメインヒロインな従姉妹さんルート+アメ公風味で。多分この二人、途中まで同一ルートなんだろなー、と思ったらホントに同一ルートでした。このルートはちょい気楽ですなー。奴の出番が少ないから。
* で、バッドエンドの類を埋めてほぼ全クリア。アメ公がらみのCGが一枚埋まってないんですが・・・さて、これは何でかな。位置的にみてここに入ってるのはえろシーンの三枚目かバッドエンドのハズなんですけど。でも、そんな分岐しそうな雰囲気無いしなあ・・・ひょっとして、単純にスクリプトバグ?(笑)
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* ま、いいや。とりあえずその辺さておいて感想まとめ。えろ度ではいつものレベルよりはるかに下。でも、
やっぱりTinkerBellな出来。
* でした。CG、音楽その他。特に誉める所はないです。シナリオは普段よかまともで、何つーか妙な所でリアリティ溢れるキャラを描くのには成功してると思いますが。でも、こんな人間のクズっぷりをリアルに描かれてもなあ、とゆーのが正直な所。特にキ(略)と主人公。おのれらちょっと根性叩き直したるからこっち来て正座しろ?
* ま、でもアメ公とか隠れキャラとかは結構いい感じですし。従姉妹さんも悪くないです。その辺狙いで買うんでしたらいーんでないでしょか。
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* にゅ。
* んじゃ、次。今度はWINTERSの『こんな魔法少女・・・アタシはレミィ』の感想でつ。
* まずはプレイを開始して。
『俺は、男・・・二十三歳の、男・・・今年の三月に、大学を卒業した男・・・』
* ・・・いや、いきなりそんなファーザーみたいな口調で自己紹介されても(笑)
* つ訳で、続行。ばどえんど直行な選択肢を越えてー。
* えろ。
* えろ。
* えろ。
* えろ。
* えろ。
* えろ。
* ・・・ええっと。
どこまでえろが続きますか?(汗
* てゆーか、最後までホントにえろだけって感じで。ストーリーも一応、あるはあるみたいですが・・・正直、小学生の作った話ですかこれは? てのが感想です。勝手に余計な事しといて勝手にキレんなや魔法少女。なあ?
* いやー、何て言うか。俺の許容範囲を遥かに超えた質のゲームでした。理解を超えてるので評価不能。ただ、まあ、キスに異様なこだわりがあるのはよく分かりました。まーこれはこれで良し、って感じですので、ヘタに世間受けを考えずにこのまま突っ走ってくだちぃ。是非(笑)
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* にゅにゅ。
* も一個おまけ。
* CLOCK UPの『けがれた英雄』も実は先週こっそりプレイしています。で、感想ですが。世間様で言われてる通り、テキストが何つーかこー、ライトノベル的って言うか、非常にナル入ってました。なるほど、こりゃー受け入れられん人も多いでしょうなあ(笑)
* 後まあ、システムが重いとかシナリオ書きが変わるとキャラ設定まで変わってっぞおいとかあの戦闘シーンは何か意味あるんかいとか。問題点は多々ありますが。
えろシチュ集としては良い出来。
* いや、かなり偏ったえろシチュしか無いんですけど。でも、まあ、個人的には結構ヒットするもんが多いので問題なし。シーン回想のデータはテキストで書かれてて簡単に書き換えてフルオープン出来ますんで、まあ、最初から割り切って回想だけ使ってればストレス溜まらんでいい感じでつ(笑)
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* にゅにゅにゅ。
* ちう訳で、今日はここしばらくでプレイしたゲームの感想でした。アイたん2の感想がまだ書けてないんが何なんですけど・・・ちょっと、これはちゃんと真面目に書きたいんで。もう少し時間がかかりますけど、許してくだちぃ。>誰にともなく
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* さて。
* んじゃ、最後ぐる。
* 林組で『ぎりぎりLOVE』発売日のお知らせ。発売日は12/27・・・て、またそんなギリギリな(笑)
* まあ、冬の有明で売ろ、いう魂胆もあるんや思いますが・・・でも、その時期に出されても予算回せんのですけど。うーむ、どーしましょ(笑)
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* にゅにゅにゅにゅ。
* んじゃ、今日はここまでー。明日も一日仕事なんで、ちょっくらお休みしますにょー。