まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつぷれいつー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


やぼーのおーこく。

* 朝。

* 寝てました。

-

* 昼。

* 今日は通販で『野望の王国』1巻2巻が届く予定なので、ごそごそ起き出し。ちょっと予定よか遅れましたが、無事に届いたのでぱらぱら鑑賞。

*

へむ2「んー。ねぇねぇ、この『この世は荒野だ!』とかのあたり見てるとさあ」
あずさ「見てると?」
へむ2「何となく、高橋パパと水無月パパが頭に浮かんでくるんですが、ダメですかね?」
まるち「・・・ええっと(^^;」
あずさ「ちょっとこう、やめて欲しいわね、それは(−−」
へむ2「うん、まあ、俺もパパさん達はここまでアレな人やない、とは思ってるんじゃけど。何となく今の状況がねぇ」
猪名川「『ぼくと水無月は葉に入って初めて知り合ったがそのとき二人とも同じ野望を持っている事を知った』てか?」
へむ2「うむ。まあ、この辺て二人組で古巣飛び出した人らやったら誰にでも当てはまるんやけどなー。ま、とりあえずPLAYMが若獅子会ゆー事で」
猪名川「・・・まあ、何やかてええけどな、そら」
へむ2「で、最大手ヤー公な橘会がVAで」
あずさ「危険なセリフを口にするな(−−メ 確かに最大手の一つかもしれないけど」
へむ2「みゅう。ま、とにかく。『野望の王国』は面白いですやねー」

* しかしこれ、手に入りにくそやなー、思て通販頼んだんですが。実際には近所のコンビニで普通に売ってたりする訳で。むう、世の中って想像以上ですな(笑)

-

* 夕方。

* なんかすっごく眠くなってきた眠くなってきたんで、『野望の王国』読み終わったところで再び沈没。

-

* 夜。

* のてのて起きてきまちた。どーもこー、今日は何や気力が色々足らんで風邪でもひいたかなー、って感じなんですけど、まあそれはさておきぐるぐるです。

* えろげ屋さんぐる。

* colorsアイたん2修正パッチが出ました。これでセーブデータ吹っ飛び現象も無くなる・・・と、思いますんで皆様さっくり当てましょう。なお、オフィシャルはちょい重いので修正パッチ、ミラーしとります。オフィシャル行ってアクセス過多で弾かれた時にはどぞ、ご利用を(笑)

-

* J-NODEU・Me『ももこちゃんforMeR外伝』デモ&体験版公開。デモが公開されたんは昨日ですけどね。

* とりあえずサイズは47MBだったり160MBだったりでミラー済み。後、GAMESPOTでもももこちゃんデモが公開されてます。こっちはサイズ16MBで・・・差は良く分かりませんが『GAMESPOT配信用に一部加工が施されております』とかあるんでどっか違うんだろうなあ、と想像しつつミラーしとります。

-

* すぺじゃに『蝉時雨』デモ公開。サイズ32MBでミラー済み。

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。『今日の最萌ロリトーナメントにリディアが出てるからみんな応援してね!』とでも言いたげな・・・いや、それはあくまでもこちらの想像ですけどね?(笑) な、リディアラフ絵が公開されております。で、勝ったらリディアが脱ぐとゆーので、とりあえずおにーさん投票済みでつ(笑)

* んでまあ、それはともかくとして。

『結局1年に1本か…^^; あ、いや他意はないんですが、今年は色々とあったからなぁと、年末でもないのに感慨深くなってみたり…』

* そのセリフは今年中に発売出来てから言うべきでわ。

* まだこー、一年一本のペースが守れる、いう保証は無い思うんですけど。どーでしょ?(笑)

-

* FILM SOFTWARE『なないろ』発売日ケテー、との事ですが・・・さて、ホントに10/25に出るんですかねぇ。何となくこー信用出来ない、つーか。むびのミラーサイト募集しときながら、その応募に対して返事も返さない、つーあたりがこー、何や色々と胡散臭いんですが(笑)

*

あずさ「・・・一応まあ、ゲーム制作に集中してるから返事出してる暇がない、って可能性もあるけど」
猪名川「後、あんたがハブられてるだけ、いう可能性もな」
へむ2「俺がハブられてるだけなら、よそのサイトで動きがあらーね。ゲーム制作に集中、もなあ・・・10/6にはイベントに出たりしよる訳やしな」
あずさ「そうよねぇ、やっぱり」
へむ2「まあ、ええけどな。ミラー云々は別に大した事ちゃうし。ちゃんとスタッフさんが逃げずに残っててゲームが出来上がる、いうんやったらそれでええやろ」

* でも、これでまた延期なんかしたら今度は本気で笑いますので。笑われても文句言わないで下さいね?(笑)

-

* 日記系その他ぐる。

* にじこちゃんとこで久々ににじこちゃんニュース更新。えーと。

10月1日
・読者様からお問い合わせが多い『くノ一淫闘帖』の下巻ですが、発売は来年の冬頃を予定しております。
・『魔法少女アイ』のノベライズは11月頃を発売予定しております。
・次号『二次元ドリームマガジンVol.7』は10月17日発売です。黒岩よしひろ先生のエッチなイラストも拝めます。
・誰かちゆちゃんの消息、教えてください。……と思ったらなんとか連絡とれました。
・小説、イラストの投稿、激しくお待ちしております。
・おいおい、台風だからといって早く帰んなよ。
・『すごいコスプレ烈伝!』でお馴染みの山本竜二主演、『竜作』はいかがなものか。この調子で『竜 あしたの山本2』とか出たり〜。
・ガンオタ必見の『連邦軍が捕まってあんなことも!こんなことも!』は10月25日発売!(ウチの製品ではりませんが)

* ・・・すみません。突っ込みどころが多すぎてどこから突っ込んだらいいのか分からないんですが(笑)

* えー、まあ、とりあえず台風の中お仕事ご苦労様です。でも、何もよそ様の製品の宣伝みたいな事しませんでも(笑)

-

* えー。その看護婦さんはかなり本気でいりません。その辺はあなたに100%お任せしますから、だから、巫女さんをこっちに。ほらほらほらほら(笑)

-

* にゅ、ありがとございますー☆<結婚おめでとう>

*

へむ2「さて。で、きのうやりそびれた例の賭けの結果ですが」
まるち「はい。どうなりましたでしょうか?(^^;」
へむ2「えー。集計してみたところ、こうなりました」

* 表記方法は『問題文番号:a/b/c/dそれぞれの個数』って感じで。はい、こうなっております。

1: 2/4/3/0
2: 2/5/2/2
3: 2/4/1/3
4: 5/0/0/4
5: 0/6/0/3

* ・・・え〜〜〜〜〜。

問い4、問い5の偏り度合いは一体ナンデスカ。

* まあ傾向としては予想の範疇ですけど。でも、問い4のb)、ミントちゃんハァハァに一票も入らないとは思ってませんでしたよ俺(笑)

*

猪名川「つーか。基本的にみんな、最初から最後までネタや思とるなあ、これ」
へむ2「うむ。b)の選択率が異様にええなあ。あれだけネタじゃねぇと何度も言ってるのに!
あずさ「しょうがないでしょ(−− で、結局?」
猪名川「1問目はb)やからうちの勝ちー♪」
あずさ「ん。由宇がまずは260円、と。次は?」
まるち「ええっと、2問目もb)ですから、由宇さんですね」
あずさ「今度は220円、と。3問目は?」
へむ2「b)が4でd)が3。結局b)やな」
あずさ「じゃあ、由宇とあやかがそれぞれ105円ね。4問目・・・は、全員a)に賭けたからプラマイゼロ。5問目は?」
へむ2「b)。むう、結局猪名川の一人勝ちじゃのう」
あずさ「そうね。えっと、ここで由宇がプラス750円だから・・・まるちちゃん、電卓取って」
まるち「あ、は、はい(^^; どうぞ」
あずさ「えーと(ぴっぽっぱ) 由宇が出したお金が550円で入ってきたのが1335円だから・・・結局、由宇がプラス785円ねー」
猪名川「いぇーい♪
あずさ「で、あやかがマイナス75円で。アンタが一人負けで710円ね」
へむ2「くっ・・・まさか全敗とわ!!」
あずさ「ま、とりあえず由宇の勝ち分、アンタが全部払っちゃいなさいよ。あやか、今日いないし」
へむ2「えー? 何で俺が人の負け分まで」
あずさ「・・・大した額じゃないでしょが(−− それに、後であやかから取り立てればいいでしょ」
へむ2「むう。しゃーねーなあ・・・ほいよ(じゃらじゃら)」
猪名川「ほい、確かに。おーきになー♪」
へむ2「うわ、すっげムカつく(−− くそ、今度こそ勝ったるー!!」
猪名川「ほっほっほっほっほ〜♪ やれるもんならやってみぃ☆」
へむ2「うがー!!
あずさ「はいはい。もう夜も遅いんだから騒ぐのやめなさい(−−」

* つ訳で、個人的にはとても切ない結果に終わりましたが(笑)、まあ、それはさておき協力して下さった方、どもでしたー☆

* あ、後それと。『結婚おめでとう』のリンクは極力追いかけた積もりですが、もしかしたらリファ追い漏れがあるかもしれません。『おめでとう書いたけど補足されてない』いう方がおられたらゴメンナサイ(^^;

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はこの辺で。さて、そいじゃ山形の方に持っていく着替えとか小物電化製品とか、まとめませんとー。


はじめて尽くし。

* 朝。

* 今日もお仕事で山形へ。つ訳で羽田空港に来た訳ですが。

*

へむ2「? 何か、今日て妙に混雑してねぇか?」
あずさ「そうねぇ。何か騒がしいわね」
まるち「水曜日・・・だからでしょうか?(^^;」
へむ2「うーん。この平日のど真ん中にそげに混む理由は思いつかんのやけど。でも、水曜にこやって空港来るん初めてやしな。何や俺の知らん理由がある可能性は、無い訳ちゃうわな」
猪名川「せやけど、何やどない見たかて遊びに行くとこー、いう人ばっかやで? 水曜日にそれておかしゅないか?」
へむ2「おかしいよなあ。うーみゅ。10月で、秋で、行楽シーズンやからー、いうてそれでかぁ?」
あずさ「う〜〜〜ん・・・確かに、そういう可能性もあるけど。でも、変よねぇ」
へむ2「みゅう。何なんじゃろね?」

* つ訳で、首をひねりつつ2階の搭乗受け付けへ。さっくり機械で搭乗手続きを・・・

* ・・・あ?

*

へむ2「あ?」
猪名川「あら?」
まるち「はわ(^^;」
へむ2「『欠航』、って出てるわねぇ・・・」
へむ2「出てる、様に見えるなあ。搭乗手続きも(ぴっぽっぱ)」
猪名川「出来へんな。乗る便選び直せやて」
まるち「ええっと(^^; 上の電光掲示板にも、『機材繰りの為欠航』って出ています〜」
へむ2「むう」
あずさ「うわ、ホントね。何か、半分くらいの便が欠航になってない?」
猪名川「なっとるなあ。あー、なるほど。それで下の待合室が混んどるのに手荷物検査場はやったらガラガラなんやなー」
へむ2「むー」
猪名川「けど、『機材繰りの為』て何なんやろな?」
あずさ「そうねぇ。昨日の台風で、整備が出来てないとかそんなんじゃないの?」
まるち「あ(^^; もしかしたら、他の空港からこっちの空港に着陸できなくて、飛行機さんが足りないのかもしれません〜」
あずさ「あ、そうね。その方がしっくり来るわね」
猪名川「あー、そゆ事かいな。確かに、よそ行った飛行機が帰ってこれへんかったらそら、羽田が割り食うわな」
あずさ「・・・そっか。下にやたら人がいたのも、昨日の台風で足止め食った人たちがいるからなのね」
猪名川「なるほどなあ。疑問氷解やな♪(ぽん)」
へむ2「いや、疑問氷解はええんやけどな? 仕事行けへんやん、これじゃあ」
あずさ「そりゃそうだけど。仕方ないじゃない、そんなの」
へむ2「む〜〜〜・・・」

* まあ、実際どうしようも無いもんはどうしようも無いので。とりあえず向こうの病院には連絡入れて、『飛行機がアレやよってとりあえず朝は行けへんよ』、と伝言しといて貰う事に。なんせ時間がまだ7時前なんで、直接連絡取れへんのですよねぇ。さて、この先どーした物やら。

*

まるち「あの〜、ご主人様(^^; お昼の飛行機さんも、もう予約でいっぱいみたいです〜」
へむ2「じゃなあ。まあ、朝便乗る予定やった人らがみんな昼便に変えたんやろし、しゃーないわな」
猪名川「夜の便はまだ余裕あるみたいやけどなあ・・・」
あずさ「でも、夜の便で行ってもアンタ、仕事無いでしょ?」
へむ2「無いな。せやから仕事する気やったら新幹線と在来特急乗り継いで、4時間かけてれっつらごう、やけど・・・どっちにしろ、向こうと連絡取れんと何も出来んわな」
猪名川「せやったらやー、どっちにしたかてこのまま空港おっても意味あらへんやん。とりあえず、東京駅の近くまで戻ろや」
へむ2「やな。今から東京駅の近くまで戻ったら8時過ぎ。そこでちょいと時間潰して、そんで連絡取ってみっかね」

* やー、でも、3年以上こやって飛行機で山形通ってますけど、行きの飛行機が欠航になったんはこれが初めてですわ。台風はとっととどっか行ってもうて、今朝はもうやったらええ天気になっとったから大丈夫や思とったんですけどねぇ・・・世の中、色々と奥が深いですな(笑)

-

* 昼。

* 連絡付きました。結局、電車でのてのて行く事に。

*

へむ2「つ訳でまあ、上野駅に来た訳ですが」
あずさ「こっちも、座席はほとんど埋まってるぽいわねぇ」
へむ2「うーむ。とりあえず、禁煙席の指定席はもう空いてないと。喫煙席なら空いてるみたいじゃけど・・・さて、ここで俺はどうすべきか。各人、意見をノベテクレタマエ」
あずさ「何だその妙なしゃべり方は(−− まあ、そうねぇ。とりあえず、自由席で行く、って言うのが一つよね」
まるち「喫煙席の指定席を取る、というのも一応あります〜(^^;」
猪名川「んー。うち、この際グリーン席で行く事提唱〜。あっちはまだ禁煙席も空いてるみたいやで?」
へむ2「・・・ちっ。誰も『もう仕事やめて帰ろう』とか言い出さんかったか」
あずさ「・・・当たり前でしょが(−−メ で、どうするの?」
へむ2「そうなあ。悩みどころじゃけど・・・とりあえずアレじゃ。各人、今度はそれぞれの選択のデメリットを述べてくれたまい。はい、まずあずさ君」
あずさ「席が取れなくて新潟まで立ったまま、な可能性があるわね」
へむ2「まるち?」
まるち「煙草の煙が、ちょっと〜(^^;;;」
へむ2「猪名川ー」
猪名川「銭かかるー」
へむ2「ふぅむ、なるほど。ん〜〜〜・・・・煙草と立ちんぼはヤじゃなー。ちなみに、グリーン席やとどのくらい銭が余計にかかるね?」
猪名川「さあ? うちは知らんけど」
へむ2「・・・役立たずめ(−− まるち〜?」
まるち「あ、は、はい(^^; ええっと〜・・・あの、4000円、余計にかかるみたいです〜」
へむ2「ほぉ。何や、たかだか4000円?」
まるち「はい〜。そうです〜」
へむ2「んー。じゃあまあ、グリーン席で行きますか。どーせお代は向こう持ちやしナー」
まるち「はぁ(^^; あの、でも、よろしいのでしょうか?」
へむ2「いーんでないかい? ダメ、言われたら4000円だけ自分で払えば済むこっちゃしなー」

* と、ゆー事情で。やー、グリーン席乗るのてこれまた生まれて初めてなよーな気がします。今日ははじめて尽くしですな(笑)

*

猪名川「ほぉ。これがグリーン席かいな」
まるち「由宇さんも、初めてですか?」
猪名川「そらなあ。うち、わっざわざ高い金出してこないなトコに来よ思わんし・・・て、あんた。何やっとん?」
へむ2「ん〜〜?(ごそごそ) いや、な。コンセントはどこにあるんかな、思てやな(きょろきょろ)」
あずさ「・・・無いんじゃない?」
へむ2「えー? だってー、グリーン車っすよ、グリーン車!(ごそごそ) 座席毎にコンセントがあってしかるべきでは?」
あずさ「いや、あのね」
まるち「ええっと(^^; でも、あの、無いみたいですけど〜」
へむ2「むう。何もない車両じゃなー。はっ、失望したよ!
あずさ「・・・普通より座り心地が良くて広い座席があるでしょが(−− グリーン車ってのは元々それだけなんだから、変な事期待しないの」
へむ2「にゅー。でも、バッテリーが後2時間くらいしか保たんしさー。ここで充電しときたかったのニー」
あずさ「じゃあ、今度からはビジネス座席でも狙いなさい。あるのかどうか知らないけど(−−」
へむ2「みゅう。しょーがねぇなあ・・・新潟までは寝て過ごすかー」

* つ訳で、ぐうぐう寝てました。や、さすがに普通の座席に比べて心地良く眠れますな、これ。さすが+4000円だけの事は(笑)

-

* んで、新潟から在来線経由して向こうの病院へ。1時間ちょい働いて、今日のお仕事しゅーりょー。

*

あずさ「・・・たったそれだけ、ってのが何だかもう(−−」
へむ2「ま、そゆ日もあります。ちなみに、明日も明後日も仕事の方は何の予定も無いんじゃよ?」
猪名川「何やそれ。あんた今週、何しにここまで来てん?」
へむ2「んー、仕事が有る無しに関わらず水・木・金はこっち来る、つー契約やからなあ。それに、予定は無くてもいつ急患が来るか分からんし」
猪名川「そら・・・まあ、そうかもしれんけど」
へむ2「ま、それにや。今週はこっちの住まいの環境整える、いう用事もあるよってな。ええよ、仕事が無いんやったらそっちに専念させてもらおや」
あずさ「そうね。色々、揃えなきゃならないだろうし。一日はそれ専用に貰った方がいいわね」
へむ2「じゃろ。ま、今週は引っ越し休みみたいなもんやて」

* ちう訳で。さ、そいじゃさっそく、こっちの住まいに行ってみましょうかねー。さて、どんな部屋なのかな。

-

* 夕方。

* つ訳で、新しいねぐらです。ワンルームのキッチン付き。まーそれなりの広さはあるし、当然エアコンも完備してると。うん、特に問題はないですな。

* で、車出してもらって足りない物を買い出しに行ったり東京から持ってきたマシンにWin98インストールしたり。そゆ事してるうちにもうすっかり暗くなっちゃった訳ですが。

*

へむ2「それはさておきですな。実はこの部屋、もうADSLが開通しとるのです」
まるち「ちゃんと事前にお願いされてましたものね、ご主人様(^^;」
あずさ「そういう事だけはぬかりが無いわねぇ、アンタ(−−」
へむ2「はっはっは、まかせろ。と、言いたい所なんですが・・・」
猪名川「? 何や?」
へむ2「いや。実は今日すでに開通してるとは思ってなかったもんで、まだプロバイダを決めてないんですな、これが(ぽりぽり)」
猪名川「・・・あかんやん」
へむ2「うーみゅ。とりあえずアレだ。オンラインサインアップで即開通なプロバ探して、とっとと開通させるべぇ。幸い、ブロードバンドアダプタは持ってきてるしナー」
あずさ「・・・つくづく、そういう事だけは準備がいいわねぇ、アンタ(−− あ、でも、即開通でも高い所はダメよ?」
へむ2「ういうい。てきとーに安いとこ探しますにょー」

* つ訳で、結局DTIに。家でも俺、DTI使ってるんでこれでDTIのアカウント二つ持ちです。ちょいややこしいんですがまあ、しゃーないですやね。

*

へむ2「ちなみにお値段は月々1880円。安い方だと思いますが、どでしょ?」
あずさ「・・・まあ、いいでしょ(−− 本当はもう少し安い方がいいんだけどねー」
へむ2「にゅ。まあ、その辺は落ち着いてからまた検討してみる、つー事で」

* やー。でも、ホント、こーやって開通させてみると。

ADSLは早くていいなあ。

* もー、えあえっじと併用してると高速線のありがたみが身に染みすぎるぐらい染みて分かりますですよー。やっぱ、家でのてのてしてる時はメガクラスな線でないとダメっすね(笑)

-

* 夜。

* デスクトップマシンの方も大体設定完了しました。LANカードのドライバ忘れたんでネットワークに繋がりませんが(笑)

*

へむ2「やー。困ったもんですな。ネットワークに繋がらないとこの子にファイル渡す手段が無いっすよ」
あずさ「フロッピー・・・は、ノートの方に無いのよね」
へむ2「うむ。FDD持ってきてませんからな」
猪名川「ほな、どうしょうもあらへんなあ」
へむ2「ですな。ま、しょーがないからスタンドアロンで出来る事、やっときましょうか」

* つー訳で。

* 持ってきたえろげを、れっついんすとぉぉぉぉるっ!!

* アイたん2にー、はちみつ荘にー、魔女お茶にー、ヒデオにー・・・あ、ヒデオはインストーラのバグでインスト出来ねぇ。しかもネットワークに繋がってねぇから修正パッチも落とせねぇじゃん(笑)

*

猪名川「・・・なあ。一つ聞いてええか?」
へむ2「にゅ?」
猪名川「・・・いや。あんた、もしかして、まさかしてやな。えろげやる為にこっちの仕事引き受けたんちゃうやろな? 結婚したら家で出来んくなるからー、言うて」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「黙りないや(−−メ
へむ2「や、いや! そんな事無いですよ?(目をそらしつつ)」
猪名川「ちゃんと目ぇ見て言わんかい(−−」
へむ2「うーむ。いや、でも、ホント。えろげとは関係無しに仕事の都合なんですよ? ねぇ?」
あずさ「一応ね(−− て言うか、仕事じゃなかったら私が殴って止めてるわよ」
へむ2「ね?」
猪名川「・・・まあ、あずやんがそない言うんやったら」
へむ2「とゆー訳で、こっちに来たのはあくまで仕事。でも、こっちだとちょっと時間に余裕が出来るし他の暇つぶしアイテム少ないし。つー訳で、その余裕な時間の有効利用として、えろげをね!?」
猪名川「やかましわ、アホ(−−メ 結局やる気はまんまんなんやんけ」
へむ2「むう。んじゃですな、彼女に会えない寂しさを紛らすためにえろげをやるんですよ? とゆーのを建前に」
猪名川「建前やアカンやろ!?
あずさ「あー(−− 何言っても無駄よー、由宇。どうせゲームやめる気は全然無いんだから、この馬鹿」
猪名川「・・・みたいやなあ。ほんまにもう(−−」
へむ2「だってー。さすがに目の前でやってると怒られるんだもー。目の届かないところでこっそりやるしか無いやんかー」
あずさ「素直にゲームやめる、って選択肢は?」
へむ2「無い。えろ云々は置いといて、俺この業界のへっぽこぶりが大好きじゃからの。最期の時まで看取ってあげたいのよ」
あずさ「・・・はぁ(−− まったくもう」
まるち「あの。ところで、ご主人様?(^^;」
へむ2「にゅ?」
まるち「あの(^^; 先程、こっそり、と仰られましたけど・・・あの、でも、ゲームをなさったらそれを日記に書かれるのでは無いのですか?」
へむ2「書くよ。そりゃね」
まるち「でしたら、あの〜(^^; 『こっそり』にはならないと思うんですけど〜」
へむ2「・・・・・・」
まるち「で、ですよね?(^^;;;」
へむ2「むう。まあそこはそれ、見なかったフリをしてもらうとゆー事で」
猪名川「・・・全っ然アカンやん、あんた(−−」

* や、まあ、本当にあくまで仕事がメイン、えろげはおまけなんですけどね? まあ、とりあえず仕事の息抜きとゆー事で、許してくだちぃ(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、インスト済んで今日はここまで。最近なんだかんだで睡眠時間が少ないんで、後ぐるぐるだけして、さっさと寝ますにょー。

* GAMELEXアリスソフト『DALK外伝』デモ公開。サイズ49MBでミラー済み。

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* 最萌ロリトーナメント。今日は女神様☆のリディアが出場してたんですが、無事に予選通過しました。さ、公約通り脱いで貰いましょうか(笑)>リディア

-

* にゅ。どもありがとうございますー。<結婚おめでとう>昨日の賭けの結果も書き換えておきましたにょ。まあ、数変わっても勝ち負けの結果は変わんなかったんですけどね(笑)

-

* ・・・ええっと。すみません。俺はそのゲーム、オリジナルもリメイクもやった事が無いんですが・・・その、えーと。

何ですか『カッパ旅情編』て。

* 何か一瞬目ぇ疑ってもうたんですけど。そ、そないに愉快なゲームやったんですか、りぼるば357って。うわー、全然知らなかったですよー(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


衝撃。

* 今日は、まず一つぐるネタを。何かとネタになってくれる僕らのげっちゅ屋なんですが。10/25あきば新店がオープン。とうとう秋葉原中央通り沿いに進出するそうです。

* ・・・・・・・・・・・・

なぁにぃぃぃぃぃぃぃっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* な・・・何を考えてますかげっちゅ屋様?(汗 あの、貴方の所は販売価格・ショップ特典ともに大手には敵わないんですよ? その状況で表通りに出ても、ぼろ負けになるのは目に見えているのでは? え? ひょっとして、まさかして、何か秘策でもあるんですか??

*

猪名川「はーい、せんせー」
へむ2「何かな、猪名川君」
猪名川「うち、思うんですけどー。単純に、末廣町会との闘争に負けて逃げ出しただけなんちゃいますかー?」
へむ2「・・・その可能性はあるな。いや、でも、逃げるにしたかて何もわざわざ表通りに出んでもええやろ?」
あずさ「そうよねぇ。確かに、表に出れば少しは売り上げも上がるだろうけど・・・」
へむ2「土地代その他、経費だって余計にかかるやろになぁ。つかだから、正面から大手とぶつかったら勝てへんやろ? そら」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、場所を選べば少しは〜」
あずさ「何とか・・・なるかしらね?」
猪名川「何とかなる・・・かもしれんけど。まあホント、場所次第やろな。どこに出来るんやろ?」
へむ2「どこやろなあ。表通りで今売りに出てる店て、どっかあったかぁ?」
あずさ「そうねぇ。一応・・・いや、でも、まさかねぇ」
へむ2「にょ? 何な?」
あずさ「いや、ほら。Laoxゲーム館が先月末に閉店したじゃない。まさか、あの跡地に・・・なんて事は、無いわよねぇ」
へむ2「・・・それはさすがに無い思うけどなあ」
あずさ「そうよねぇ。でも、他にってなると・・・う〜〜〜〜ん」
へむ2「ん〜〜〜・・・」
猪名川「まあ、悩んでてもしゃーないわな。あっち戻ったらちょい大通り見に行ってみよや」
へむ2「やな。しっかし、ホンマにネタに尽きんとこやで、げっちゅ屋

* なお、現在の店舗は新店オープンに合わせて10/20に閉店だそです。今まで行った事の無い方も、これが最後のチャンスですので一度くらい、是非どーぞ(笑)

-

* 夜。

* ・・・今日は何やごちゃごちゃ部屋の整備してたら何故か真夜中になってました。むう。

*

へむ2「おっかしなあ。今日、そないに時間かかる事した覚えないのに」
まるち「ええっと(^^; でも、あの、16時くらいまで、病院の方に行かれてましたし〜」
へむ2「まあ、ちょっと打ち合わせとかあったよってな。仕事何も無いんやけど」
あずさ「・・・まあ、仕事無いのはアンタの責任じゃないから何も言わないけど(−−」
へむ2「いや、言われても困るぞ? 俺ホンマに何も悪い事しとらんねんから」
猪名川「そらまあ、せやわな」
あずさ「だから何も言わないって言ってるでしょ(−−メ」
へむ2「むー。何やあずさ君機嫌悪いー」
猪名川「・・・あんた、何か悪い事したんちゃうんか?」
へむ2「何もしてへんがなー。なぁ?」
あずさ「あー(−− いいからとっとと話進めなさい」
へむ2「て、否定なり肯定なりしてぇや、おい」
あずさ「い・い・か・ら!(−−メ」
へむ2「む〜〜〜。ま、いいや。で、夕方からあっちこっちの店行ってー。ごちゃごちゃ買い物してー。で、ゲームやってー。で、気が付いたら夜ですわ」
猪名川「・・・あからさまにゲームが原因やん、そんなん」
へむ2「えー?」
猪名川「いや、えー? やのうて」
へむ2「せやかてやー、ようやっとデスクトップ機の方にLANカードさして、ネットワークに繋がるよになってんで? そらー、修正ファイル入れてヒデオやってみんとあかんやろ」
猪名川「あかん言われたかて。それこそアカンやろ」
へむ2「や、あかんあかん言われたかて・・・あ、アベノ橋見よ」
猪名川「て、何やそらーーっ!!
へむ2「いや、あかんあかん言うから。そっから『あかん→阿寒湖→あるみちゃん→アベノ橋つー連想がやね。ほら、ちゃんとこっちにDVD持ってきてる事やし」
猪名川「なんっっっやそれ。つか、何で持ってきてるんな?」
へむ2「いや、こっちのマシンでちゃんとDVDが再生出来るかチェックしてみんとあかんし。それにやねぇ、実はもうDVD4巻が出てるハズなんで、出来れば通しで見たいかなー、とかやね」
まるち「あ、もう出てらしたんですか?」
へむ2「の、ハズ。やけどやー、こっちのDVD屋には置いてへんねん。何や思う? それ」
あずさ「・・・まだ出てないんじゃないの? 実は」
へむ2「や、そら無い思うんやけど・・・まあ、でも、確認した訳ちゃうしなあ」
猪名川「単純にアニメ系置いてへんだけやろ?」
へむ2「せやけどまほろさんとかそゆんは置いてんねんで? なんっでアベノ橋だけあらへんのかいなあ」

* つ訳で、DVD4巻を待ちわびながらおにーさんはDVD2巻を見るですよ。あー、やっぱあるみちゃんはえー娘やねぇ☆

*

へむ2「あ、そや。あるみちゃん見てて思い出したんやけどー」
猪名川「んー? 何やー?」
へむ2「んー、今日、あちこちの店行ったやんかぁ。で、その途中でえろビデオ屋発見したんやけど」
あずさ「・・・いきなり何を言い出すかな、この馬鹿は(−−」
猪名川「つか、何であるみちゃん見てていきなりそないなもん思い出すねん(−−」
へむ2「ま、最後まで聞きぃや。ほんで、そのビデオ屋入ったら、中古えろげも扱っとってやな。で、そこで『微熱情熱』発見したんやけど」
あずさ「びね・・・て、何?」
へむ2「いや、えろげやねんけどな」
あずさ「それは分かってるわよ(−−」
へむ2「んー。よーするに『青い鳥』やら『SPARK!』やらの原点らしいんですわぁ」
あずさ「ああ、あれの。ふぅん」
へむ2「ほいでやねぇ、あのシリーズが好きな俺としてはこれも買うべきかなー、て悩んどったりするんですが」
あずさ「・・・10月に買うゲーム、その分減らすならいいわよ(−−」
へむ2「えー。やっぱ、減らさんとあかん?」
あずさ「ダメ(−−」
へむ2「みゅ〜〜・・・どーすっかなあ・・・」
猪名川「そもそも、今10月何本買う予定なんな?」
へむ2「んー? えーとやな、気になってるのが4日発売ので2本やろ、11日発売ので2本やろ、18日発売のが1本で25日発売のが1本・・・やなあ」
まるち「ええっと(^^; あの、そのうち1本は減らすお約束ですよね」
へむ2「せやねん。やから今月は後5本?」
猪名川「何や。少ないねんなあ、今月は」
へむ2「イマイチお気になんが少のうてなあ。ほで、そのうち絶対外せへんのが3本・・・かなあ」
猪名川「ほなまだ余裕あるやん」
へむ2「やねんけど。ん〜〜〜・・・ま、せやな。俺、これ買うたら何げにCAT'S PROの作品全コンプになるこっちゃしー」
まるち「あ、そうだったんですか?」
へむ2「何げにな。まあ、DOS時代のゲームは『プレイしたけどもう覚えてへん』のも多いけどや」

* あ、『Cat's Part1』妖精さんえろは今でもよう覚えてるんですけどね? あれは実に良かったです(笑)

*

へむ2「逆に『いけにえ』あたりは本気で何も覚えてへんなあ。どんな話やったっけ?」
あずさ「知らないわよ(−− で、どうすんの?」
へむ2「ん。まあ、1980円で安いし、揃えたいし。素直に『微熱情熱』、明日買うてくるわ」
猪名川「とか言うとったら売り切れとったりしてな」
へむ2「あらへんあらへん。どない見たかて今まで売れんと残っとったもんが、いきなり売れるかいや」
あずさ「はいはい、そりゃいいけど。じゃあ、10月買うゲーム、減らすの忘れないでね(−−」
へむ2「うーい。まあ、その辺約束は守るわー」

* つ訳で、明日ちょろっと行って買ってくる事に。しかし俺、見事に『青い鳥』から逆順にシリーズプレイしてますな(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、後ちょっとぐる。

* すたじお緑茶。公約通り、すたっふ日記リディアが脱ぎました。うむ、それでこそ(笑)

* 後まあ、イベント情報の方でも告知されてますけど11月のイベントではテレカ売るとか売らんとか。みっちゃんがテレカになるみたいなんで、こらー是非買いに行かんとあきませんな。

-

* うに、ありがとございますー☆<結婚 おめでとう>ん〜〜、梓似か、って言われると・・・どーなんでしょ? 似てるよーな似てないよーな(笑)

-

* うーん、なるほど(笑)<カッパ旅情編は超アナザー>やー、何つかこー、本気で楽しそうですなあ、それ(笑)

*

へむ2「さすがに、買ってる余裕無いですけどねー」
あずさ「いいのよ。もう一本新作減らす気なら買っても(−−」
へむ2「はう〜。さすがにちょっとそれはー」
猪名川「つかやな。よう考えたら明日もう金曜やん。今日中に買うゲーム決めとかんとあかんのちゃうのん?」
へむ2「あー。まあ、明日は東京帰るん夜になるし。ゲーム買いに行けるんは明後日になるよって、決めるんは明日にしよや。ちょいこー、先月のゲームのまとめが終わっとらんしなー」

* つーところで、ちょうどアベノ橋の再生も終わりました。てな訳で、今日はここまで。お休みなさい〜。


ワタシはウタがヘタ。

* とゆー訳で、以前よりその筋で秘かに大注目を集めてたivoryの新作、『誕生日〜通い妻(自称)日記〜』のOPテーマソング、『ワタシはウタがヘタ』が本日Web公開された訳ですが。

♪ワタシはウタがヘタ 本気でウタがヘタ 参ったか (まいったか!)
♪さらにウタがヘタ 無茶苦茶ウタがヘタ (ボ、ボエ〜〜)

* 『ボエ〜』はやめれ。

* ・・・いや、まあ、いいんですけど。元ネタはあくまでジャイアンですし。でも、ねぇ、ほら、やっぱしこー、ねえ?(笑)

*

へむ2「と、おねぃさんファンな俺様は思う訳ですが」
猪名川「まあ・・・しゃーないやろ。『ボエ〜』は歌が下手やー、いう伝統的な表現やよってなあ」
へむ2「やー、まったくもってその通りなんやけどな。でも、こー、何つーか。思わず突っ込みたくなるやん、これ」
猪名川「そらまあ気持ちは分かるけどやな」
あずさ「て言うか。何か他に突っ込むべき所が山盛りある様に聞こえるんだけど、この歌」
へむ2「うむ。特に2番に突っ込みどころが多いですな。まあ、へたれソングとして非常に正しい作りと言えましょう」
あずさ「いいのか、これが正しくて(−−」
へむ2「俺的にはまったく問題無しですが、何か?」
あずさ「・・・いや、いい。アンタはそういう奴だったわね、そう言えば(−−」
へむ2「へたれソング万歳。ところでやー、俺、実は前から常々思てるんですけど。I'veって、実はへたれソング大好きなんちゃいますやろか?」
まるち「そ・・・それはどうなんでしょうか?(^^;」
猪名川「いや、一応へたれや無い歌もいっぱい作っとる訳やし。そうは言い切れん思うんやけど」
へむ2「うーん。でも、俺の記憶に残ってるI'veソングって全部へたれなんですけど。CHU!とかコスってとかアチチとか」
あずさ「そりゃアンタの記憶が偏ってるのよ(−−メ」
へむ2「むう。でも、ぜーったいこの手の好きじゃ思うんじゃけどなあ、あの人ら」

* 話が逸れました。えー、結局何が言いたかったかとゆーと、この『ワタシはウタがヘタ』。是非歌い手さん変えたバージョンを出して欲しいなあ、と。いや、合いの手の『ボエ〜』のとこだけでもいいんですけど(笑)

*

猪名川「・・・いや、そら無理やろ」
へむ2「うん、俺もそう思うんやけどな。まあ、言うだけならタダやしさ」

* つ訳で。あ、ちなみに歌詞はともかく曲自体はふつー、ってゆーか、そんなに洗脳力は高くないです。大体0.5CHU!くらいでしょーか(笑)

-

* ぱぎゅ。

*

へむ2「さて。それはそーとして、今日は何か暑いですな」
まるち「そうですね(^^; もう、10月ですのに〜」
へむ2「正直、寒くなるなら寒くなるで順当に寒くなってってくれませんと困るっつーか。こうも暑くなったり寒くなったりされるとどーもこう、身体の調子が悪なってあきません。ふらふら〜、ばたん」
猪名川「何や、風邪でもひいたんか?」
へむ2「あるいはな。単に体力落ちてるだけかもしれんけど」
まるち「ええっと(^^; あの、でしたら今日はお早めににお休みになられて下さい〜」
あずさ「そうね。大体、夜遅くまで起きててちゃんと寝ないから調子崩すのよ(−−」
へむ2「ふにゅ〜。うん、まあ、今日は早よ寝るよー」

* ちう訳で、今日の日記は簡単に。とりあえずぐるぐる先に済まします。一つだけですけど。

* 戯画『BALDR FORCE』OPデモ公開。サイズ36MBでミラー済み。

-

* にゅ。

* んじゃ、とりあえず今日はここまでで。体力に余裕があったら先月のえろげ購入のまとめと今月の購入予定のチェックとやろ思てますが・・・まあ、多分無理でしょーな(ぉ

* つ訳で、先に言うておきます。お休みなさい、ぐぅ。


ちょっとローテンション。

* 朝。

* ぐーすか寝て起きてシャワー浴びたら大分すっきりしました。まだちょっと調子悪いですが、これならなんとかなるカナ? なるカナ?

-

* 昼。

* つ事で、秋葉行ってえろげ購入。の、前に先月のえろげ購入のまとめと今月の予定を。まず、先月はこんだけえろげを買いました。

* 合計7本。うち、プレイしたのが、

* の、5本ですから積みゲーは+2本。でも、過去の積みゲーから『From M』を減らしてますから結局、以下の様になって。

* 合計、16本と。

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ぎくり。えーと、あの、あずささん?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「いや、あの、確かに数字上は1本増えてますけど! でも、もともと『はちみつ荘deほっぺにチュウ』は10月購入物に混ぜる、って話でしたし、あの、実質15本とゆー事に!!」
あずさ「分かってるわよ、そんなの(−− でも、それ抜きにしても15本。先々月のレベルにさえ戻ってない、ってどういう事よ?」
へむ2「やーん、そんな事言われてもー。先月、俺、土日全部用事で潰れてるんですもんー。向こうの親御さんに会いに行ったり、向こうの親御さんとこっちの親の顔合わせしたり、式場探しにあっちこっち行ったりー」
あずさ「うるさい(−−メ 言い訳は無しよ」
猪名川「いや、でも、あずやん。確かに土日無しで5本クリアやったら、ええペースやろ」
へむ2「やろ? せやろ!?」
あずさ「うーるーさーいー(−− とにかく、一応は増やしてないから今月買うのをどうこうは言わないけど。でも、いい加減本気で減らしなさい。積みゲーを」
へむ2「うにゅ〜。まあ、今月は本気で買うもん少ないから、減らせるとは思うんですけど・・・にゅう、頑張ります」
あずさ「あ、それと。今月買う物から2本減らす約束も悪れるんじゃないわよ(−−」
へむ2「覚えてるってばー。にゅー、信用ねぇなあ」

* はい、そいじゃ今月の購入予定でつ。まず、10/4発売物。

* こんな魔法少女・・・アタシはレミィ(WINTERS)

* えー。聞くところによると、選択肢が一つしかないそーなんですが(ぉ<このゲーム>まあ、最初からお馬鹿なゲームだとは分かってるのでそれはそれで良し(笑)

* とりあえず、俺的にはWINTERS初体験、つー事になりますので。どんなミラクルな出来なんか、とても楽しみですわ(笑)

-

* 幼馴染(TinkerBell)

* TinkerBellのはデフォ買い。ゲームの内容には全然期待してないんでこれまたどんな出来でも問題なしでつ(笑)

-

* 続いて、10/11発売物。この週は『ロケットの夏』とか『海の女神 空の女神』とかが気になる所なんですが・・・

*

へむ2「えー。この二つを、約束に従ってカット、とゆー事で」
猪名川「妥当な判断やな。どーせアンタ純愛物や感動物なんかまともにやらんのやし」
へむ2「いや、そう言い切られると困るんやけどな? 俺かてたまにはそれ系楽しんでプレイしたりもするんやし」
猪名川「年に1本か2本やん、そんなん」
へむ2「確かに外れ率は高いんやけどなー。まあでも、確かに買うとしても世間の評判見てから買うべきやろな、俺の場合」

* つ訳で、この週は基本的に買うもん無しで。場合によっては後で買うかもしれません、と。

-

* 10/18発売物。

* アイドル雀士スーチーパイ ファンディスク(マイ・ハーベスト)

* みゆりちゃん出るしな。

* 後、スーチーガールズの新録漫才もある言いますし。はっきり言って『スーチーパイIII』の億倍じゅーよーですよ、これは(笑)

* 他にはまあ、『うさみみデリバリーズ!!』とかも気になる所ですが・・・いまだにオフィシャルに情報が無いところからして、この日には出んでしょ。もーちょい情報出てから悩みますにょ(笑)

-

* 10/25発売物。

* ・・・ええっと、この週は『戦女神2』が出て、とってもとっても気になる所なんですが。ゲーム紹介ん所の、

『プレイ時間:たくさん(50時間は超えます・・・)』

* つーのがどーにもこー(笑)

*

へむ2「さすがに、なあ・・・」
猪名川「50時間はなあ」
あずさ「て言うか、素直にやめておきなさい(−−」
へむ2「ぱぎゅー。みゅー、数少ないえろげRPGやから出来ればやっときたかったんやけどなあ・・・」

* つ訳で、この週も何も買わない方針で。結局、10月購入予定なんは3本ですな。

*

へむ2「少ないねぇ」
まるち「少ないですね(^^;」
あずさ「・・・代わりに『微熱情熱』とか買ってるでしょうが、アンタ(−−」
へむ2「みゅー。ま、そなんですけど。でも、今月ホントの新作が3本、揃いも揃って3時間あれば終わりそうなあたりがどーにもこー。長すぎるのは勘弁ですが、短すぎるのも淋しいですよ?」
あずさ「何言ってるのよ。積みゲー崩すチャンスでしょうが」
へむ2「いや、そりゃそうなんですけど」
猪名川「それにやな、どうせアンタ、今月も土日なんやかやで潰れるんやろ?」
へむ2「まーな。今週は日曜イベント、来週は連休三日とも大阪に里帰り。その次の週もちょい用事あるし、月末もなんやかやで忙しそやしな」
猪名川「ほな、ちょうどええやん」
へむ2「ん〜〜・・・まあ、でも、そじゃな。こんなもんでえー感じかぁ」

* いじょ。あ、ちなみに9月までのえろげ購入本数は8月までの63本に7本足して合計70本。よし、このペースなら年間で絶対100本行きませんな。や、良かった良かった(笑)

-

* 夕方。

* 秋葉行って今週発売のえろげ2本とアベノ橋魔法☆商店街のDVD4巻を買ってきました。で、帰ってきたらなーんかすっごく眠くなってきたんで、DVDだけ見てばたんきゅー。むー、やっぱしまだ本調子じゃ無いみたいですなあ。

-

* 夜。

* だいぶ遅い時間に復活。んー、もう10月だ、てぇのに窓開けてて丁度いい涼しさや、つーこの状況は何なんでしょ(笑)

* で、まあ、それはさておきえろげ屋さんぐる。

* WAFFLE『隣人』デモ公開。サイズ47MBでミラー済み。

-

* 創美研で新作『黒炎闘鬼ダーク・シャドー』の紹介ページが出来ました。で、このゲーム。サイトよりも先に雑誌で情報が出回った訳ですが、それに関してガムたん曰く、『サイト更新用の素材が回ってきてなかったんでゴメンね』と。相変わらずステキなへっぽこぶりですな(笑)

* で、まあそれはさておきもう一つ、日記から。

創美研究所についにビデオが入りましたぉ。
これで会社の近所にあるファンタジー(ビデオ屋)からステキなB級映画を借りてきて観る事ができますぉ。
と、さっそく所長がなにやら怪しげな一本をもってきましたぉ。
「妖艶大戦争アクメくん」
・・・ (`・ω・´)

* ・・・ヤぁ、そレは『エロティック妖怪カルトムービー決定版!!』とかゆー煽り文句が付いてて、何故か漫画家の加藤礼次郎先生が主役をやっているとゆー、その筋では有名なビデオ安売王オリジナルえろビデオの事ですね? また、えらく懐かしい物を(笑)

*

猪名川「て、やけに詳しいな、アンタ」
へむ2「ん? や、まあ、一般バージョンだったら持ってるし、俺」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「一般バージョンだったら持ってるよ、俺。残念ながらアダルトバージョンは手に入れれてねぇんじゃけど」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「は、はぁ(^^; そうなんですか」
へむ2「ちなみに一般バージョンとは言え多少のえろシーンはありますんで、それをふまえた上で言っておきますが。えろビデオとしての出来は一切期待せずに見るのがお勧めです。あくまでネタとして割り切るべし」
あずさ「・・・・・・」
猪名川「・・・一応聞いてみるけどやな。どんな内容なん?」
へむ2「んー? いや、基本は原作に忠実で、アクメくんが配下の女悪魔インフェルナとともに悪い妖怪と戦うお話ですが。『フェロモンの笛』とかそーゆーアイテムも出てきますし」
猪名川「・・・さよか(−−」
へむ2「何なら、見てみる?」
猪名川「いや、ええ(−−」
へむ2「そか。OPの『エルエムエスサイズ』つー歌だか呪文だかだけでも聞いてみりゃ、このビデオが如何に脱力出来るか分かると思うのだが」
猪名川「いや、ええ言うたらええ。見たらうなされそやし」
あずさ「私は今までの情報だけでも十分うなされそうよ(−−」
へむ2「ちなみにですな。この監督さんの妖怪物には、他に『うらつき童子』とかゆーのもありまして。こっちはまだえろ的にもまだ許容範囲、てゆーか、数少ない実写触手物ですので。機会があったら皆様一度見て」
あずさ「そんな機会いらないわよ(−−メ
へむ2「むう。4巻も出てる人気シリーズですのに」
猪名川「・・・ホンマか? それ」
へむ2「4巻出てるのはホント。俺は2巻しか持ってへんけど」
猪名川「・・・さよか(−−」
へむ2「ちなみにこのシリーズ、主役はやっぱり漫画家の一本木蛮先生だったりしますが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「いや、もういい。聞きたくないから何も言うな(−−」

* やー、でもまさか、21世紀になってからこの辺のビデオの名前を聞こうとわ。変な物持ってますな、創美の所長さん(笑)

-

* にゅ。

* さて、んじゃ、今日はここまで。明日(もう今日ですが)はどうしようかなー。とりあえずキャラカには行くとして、でも、Cレヴォにもちょい行って白亜氏のアイたん本買いたい所ですし。さて、どーしましょうかねぇ。

* ・・・とりあえず、朝イチでキャラカ済ませてそっから池袋行くかなー。どーせCレヴォ、朝行っても並ぶだけでしょし。うーん、でも、時間作れっかなぁ?

*

へむ2「と、悩みつつ『こんな魔法少女・・・アタシはレミィ』のインストをする俺様であった。まる」
あずさ「・・・この朝っぱらから(−−」
へむ2「むう。だって気になるじゃないですカー」
あずさ「はいはい(−−メ 好きにしなさい、もう」

* つ訳でインスト終了、ゲーム開始。数分で噂のたった一つの選択肢に到達して、迷わずダメな方な選択肢を選んでバッドエンドへ。

* ・・・なるほど。確かにこりゃー、想像以上に変てこりんなゲームですな。うーみゅ(笑)

* えーと。ちょい気合い入れてゲームプレイしないと流されるまま流されちゃいそですので一旦ここまで。どれ、風呂入ってからお出かけの準備でもしますかね。


ばばんがBang!

* 朝。

* 今日はとりあえずキャラカにお出かけです。が。

*

へむ2「実は、今日からギャラクシーエンジェル第三期シリーズの放映が始まるんですな。今朝まで忘れてましたけど」
猪名川「忘れるないや。まあ、思い出したんやからええけどや」
へむ2「面目ない。で、まあ、そゆ訳ですので。出かけるのは第一話を見てからにしましょうね?」
あずさ「まあ、好きにしなさい。その辺は(−−」
へむ2「にゅ。んじゃ、TVを付けてくれたまい、まるち君」
まるち「あ、はい〜(^^)」

* つ訳で、9時半からTV鑑賞。ほほぅ、今回のOP歌、イントロ部分になんとなく第一期と似たテイストを感じ・・・

おーいでらっしゃい♪ ビンゴ! 大当たりーして(トキメキ)

* ・・・て、ホントに第一期のアレンジやん、今回の(笑) むう、しかもあちこちに鼻血吹きそうなシーンががががが。

*

あずさ「落ち着きなさい、馬鹿(−−」
へむ2「ぬう!? いやしかし、牛ぐるみなミントちゃんとか「やっほー」なヴァニラ嬢とくわっ!!!」
あずさ「いいから落ち着け(−− OPだけでそんなにテンションあげてどうする気よ、アンタ」
へむ2「むう。や、でも、ほら。ミントちゃんに会うのも久しぶりですしー。ね?」
あずさ「・・・まったくもう。とにかく、いいから落ち着いてTV見なさい(−−」

* あ、後、フォルテさんも実にいい感じです。うん、今回のOPはレベル高いっすな(笑)

-

* 本編。

なんでデ・ジ・キャラット星やねん。

* て、いきなり解散してるしーーっ!?<エンジェル隊

* 何でまたいきなりそないな事に・・・え。え。え。ほぉ。そゆ事かいな。なるほどー。待てやおっさん。>ウォルコット

* きゃ〜〜〜〜♪♪ ミントちゃん、ステキ〜〜〜〜♪♪♪♪

* や、相変わらずミントちゃんってばナチュラルに極悪でいいわぁ(笑)

* わぁお☆ ヴァニラ嬢もステキすぎ〜♪

-

* 後半戦。

* あ、貴様ら出てこなくていいよ? いらんから。>ガキども

* てゆーか、画面の端でスイカ割りしてるヴァニラ嬢萌え〜(笑)

* あああああ、今期のヴァニラ嬢、ステキすぎ〜♪

* ・・・むう。せっかく液体状ロストテクノロジーなんじゃから、このままスライムえろに突入せんかのう(ぉ こう、全身を包み込まれてね!?

*

あずさ「・・・・・・(−−メ ときどき、殴ってなおす(ごすっ)」
へむ2「ふぎゃあっ! えーん、痛いよう。しくしく」
あずさ「はいはい。正気に戻ったら話続けるわよ(−−」
へむ2「しくしくしくしく」
猪名川「・・・大変やなあ。どっちも」

* む。嘘天然め、マジ気で悪辣になりやがったな。いや、もともと奴の本質はそんなとこや思とったから驚かんけど(笑)

* きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪♪♪♪♪♪♪♪♪

* ミントちゃんがアイドルやってる〜〜〜♪♪♪♪♪♪♪ やんやんやんやんやん、からういようっ!!!!

*

あずさ「・・・・・・(−− せーの」
へむ2「わーっ!! ちょと待てちょと待てーーーっ!!」
まるち「あ、あの。お二人とも、落ち着かれてください〜(^^;;;」
猪名川「はいはい。まあ二人はほっといて話戻すでー」

* あ、でもやっぱりホント、今回のヴァニラ嬢はステキじゃのう(笑)

* え〜〜〜〜と。

どないすんねんこのオチ。

* ・・・次からどうなるんかさっぱり読めへんねんけど。なあ、ホンマどないするんな、こんなオチにして(笑)

-

* エンディング。

* ふむ。絵が違うなあ・・・ちょい違和感があるけど、でも、まあ、ミントちゃんがえろえろりんじゃからおっけい(笑)

-

* いじょ。

* にゅ、今期もえー感じで始まりましたな。あー、これから毎週楽しみですわー☆

-

* 昼。

* ギャラクシーエンジェル見てテンションが上がったので生き生きとキャラカにお出かけ。まずは緑茶行って『夏日 -kajitsu-』のデモ堪能。んー、まあ、そんなに悪かないデモではありますな。途中キャラがぼやけてるあたりなんかはかなりいい感じ。でも、まあ、やっぱりぱっと見た時一番最初に来る感想は『背景綺麗やなあ』ですな(笑)

* ま、でもそれはさておき。えー、このデモ上映してたモニターの周りに天使&悪魔物のデフォルメ絵がいっぱい貼ってあってですな。これがこー、なかなか良い感じでしたので。

とっととWebでこれ公開しるー。

* とか言っておきたいと思いまつ。どーせゲーム本体が発売されるんは一年後なんですからー(ぉ それまでの繋ぎに、是非(笑)

-

* で、その後は会場内ぐるぐるして無料配布物貰ったり各社のデモ見物したり。むー、やぱしフロントウイングの『魔女のお茶会』デモが頭一つ抜けてる感じ。んー、がんがれ他のメーカーさん。

*

へむ2「しかし、何ですな」
まるち「はい?」
へむ2「何つか・・・全体的に、人が少ないですな、今日のイベント」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「まあ・・・参加企業もちょい少ないみたいやしなあ」
あずさ「て言うか。単純にCレヴォに人取られてるんでしょ」
へむ2「あ、やっぱりそう思う?」
あずさ「そりゃあ、ね」
へむ2「ふむ。んじゃ、そのCレヴォにも行ってみますかー」

* つ訳で、池袋に移動してCレヴォ。到着したのはもう14時近くだったので、某触手麻雀物のラフ絵集は売り切れてるわ白亜氏のアイたん物も売り切れてるわ。さらに本気でカタログさえ見てないのでどんなサークルさんが出てるのかさえ分からないから他に回るとこも無いし。むう、イマイチ来た価値が(笑)

*

へむ2「まあ、買えなかったのは仕方がないとして。でも、白亜氏に会えなかったのは残念でしたな」
まるち「そうですね(^^;」
へむ2「にゅ、まあ今日はこの後、もう一つ用事があるから長居も出来んし。しょーがないやね」
猪名川「せやな。でも、よう考えたらこっち来てから有明行ったら全部うまく行ったんちゃうか?」
へむ2「うむ。実は、多分な」
あずさ「・・・ちゃんと予定立てないから(−−」
へむ2「にゅう。ま、今更言うてもしょーがないやね(ぽりぽり)」

* えーと、まあ、そゆ訳で会えなかったのでこっちで。ども、ありがとうございましたー☆<結婚おめでとう>白亜

* また、何かの機会がありましたら次こそは是非にー。

-

* 夕方。

* 家帰ってきました。とりあえず寝ます。ぐぅ。

-

* 夜。

* 起きました。とりあえずビデオに撮っておいたギャラクシーエンジェルを繰り返し見たりアベノ橋を見たり。うむ、幸せ(笑)

* で、特にぐるぐるネタも無いので日記書いてまた寝ます。お休みなさい。


G☆A癒し系。

* じーえー癒しけいー♪

* とゆー訳で、ギャラクシーエンジェルキャラクターシリーズVol.6こと、ノーマッドキャラソンCDに収録されてる脇役三人組の歌が何だか異様にいい感じなのですが。これは一体ナニゴトですか(笑)

*

へむ2「敵〜か味方か野次馬か〜♪」
猪名川「わるーもの〜でーすー♪」
まるち「きょ、今日〜も懲りずに悪巧み〜(^^;」
猪名川「れっつごー!」
まるち「れっつごー(^^;」
へむ2「か・ら・ま・わ・り!! ず・ずん! ず・ずん!
あずさ「・・・だから歌うな、ってば(−− ホントにもう」
へむ2「にゅー。や、でも、耳に残る歌だと思いませんか?」
あずさ「そりゃまあ、そうは思うけど。でも歌うな(−−」
へむ2「ぱぎゅ〜。むう、あずさ君は相変わらず風情を解しないですな」
あずさ「やかましい(−−メ」
猪名川「なあなあ、それはさておきやー」
へむ2「にゅ?」
猪名川「このCDてやー、ノーマッドの歌やったりウォルコット中佐の歌やったり三人組の歌やったりするやんかー、収録されてるの」
へむ2「やなあ。で?」
猪名川「つまりやな、基本的に脇役集やん」
へむ2「やな。で?」
猪名川「・・・なんでそこに嘘天然の新曲が一緒に入ってるん?」
へむ2「ふむ、良い質問じゃ。それに対する答えは二つある」
猪名川「ほぉ。一つは?」
へむ2「もちろん、嘘天然が脇役や、つー」
あずさ「却下(−−
へむ2「えー?」
あずさ「・・・メインヒロインでしょうが。一応(−−」
へむ2「俺的にはメインヒロインはミントちゃんなのですが」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、やっぱり〜」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、解釈の二つ目いこか」
まるち「あ、はい」
へむ2「うん。よーするに脇役だけやと売り上げが落ちるので、そのフォローとして一応建前上はメインヒロインとなってる嘘天然を入れて客寄せー」
猪名川「あー、まあ、その方が納得はいくわな」
へむ2「ま、でもどっちでもええんやけどな。このCDで一番ナイスなんはこの三人組の『わるものが行く!』なんは間違い無いしー」

* つ訳で、今日はこれを聞きながら幸せに浸る事にして。はい、んじゃ普通の日記スタート。

-

* 朝。

* 今日はお仕事でつ。ので、朝からお出かけ&いつものよーにヤンマガ査収。つ事で、二週間ぶりにいってみましょー。

* 今週のちぃちゃん。

* ちぃちゃんの力の解放で街中のパソコンがシステムダウン。何だか大変な事になってるよーですが、まあそーれはおいといて♪ 自分の気持ちに正直になる事に決めた主人公。ちぃちゃんに『自分の特別はちぃちゃんだ』と伝えます。『パソコンだろうと何だろうとちぃちゃんが好きだ』と。うむ、よく言った主人公。ちょい言うまでに時間かけすぎではありますが、とりあえず誉めてあげやう(笑)

* んで、主人公の気持ちを確認した所で、今度は『ちぃちゃんの知らない事を主人公に伝える為』にフレイヤの人格が出現。『ちぃが欲しい?』と主人公に質問を投げかけ・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* にょ? えーと、ちょっと待って下さい? この質問に加えて、今週最後の主人公との問答が、

『ちぃには出来ないことがあるの』
『オレはちぃが便利だからちぃを好きになったんじゃない』
『ちぃが出来ないことはアナタが思ってることと違うわ』

* だったりする、とゆー事わ。

* ・・・え〜〜〜〜〜〜〜と。ひょっとしてアレですか? ちぃちゃんにはえろ機能が無いとか、まさかそーゆー方向に話が流れるんでしょーか?

* ・・・・・・・・・・・・

馬鹿にゃーっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* ぬう。まさか、いや、でも、え? まさか!?

*

へむ2「いや待て待て待て。例ええろ機能が無いにしても、口と手さえあればっ!!
あずさ「いきなり何を口走っとるかーーーっ!!(−−メ この、ろくでなし!!!(ごすっ)」
へむ2「ふにゃあっ!! いやだって、重要じゃん! ちぃちゃんちっちゃいから胸で挟んでー、とか出来ないし!!」
あずさ「誰がそんな事言ってるっ!! アンタの頭の中にはえろしか無いのかっ!?」
へむ2「何おう! むしろ俺様ハートはラブで満ちあふれてますが、何か!?」
あずさ「嘘をつくなーーーっ!!!
へむ2「何故嘘と決めつけるーーーっ!?
猪名川「あー(−− ええから落ち着き二人とも」
まるち「あ、あの(^^; あまり騒がれては、周りの方にご迷惑がかかりますから〜」
あずさ「だって、この馬鹿が!!」
へむ2「俺は悪くねーーーっ!!!」
猪名川「いや、ええから落ち着きて(−− 確かにやな、えろ系の可能性はあるけどまだそうて決まった訳ちゃうやろ。もしかしたら単にちぃちゃん長生き出来んから覚悟しぃやー、とかそないなんかもしらんやろ」
へむ2「むう。確かにそりゃあ、まあ」
猪名川「やろ? せやから先走らんの(−−」
へむ2「みゅ〜〜・・・やけどやー、『ちぃが欲しい?』やで? 普通に考えたらえろ系やん」
あずさ「あー!(−−メ いつまでもこだわらないの!! 素直に来週待ちなさい!!!」
へむ2「はう。みゅ〜〜・・・」

* と、まあ、そんな感じで。今週は謎な所で終わっております。来週には『ちぃちゃんに出来ない事』が何なのかも判明するでしょが・・・本気でえろ無しだったらどーしましょうかねぇ。どこぞの小説みたいに『一度やっちゃったら壊れるロボ娘』とかゆー可能性もあるしなあ。うーん。

*

へむ2「(ぽん)おお、そうじゃ。よく考えたら素股とかゆー手が」
あずさ「殴るぞ(−−メ
猪名川「・・・ええから来週待てて。素直に(−−」

* てな訳で色々悩みつつ、来週号を乞うご期待。

-

* 今週のカイジ君。

* カイジ君のやったゴトが小玉じゃない、と先々週に思い知らされたカジノ店長。これでようやく真相に気付くかと思いきや、今度は『検査板がすり替えられてるのではないか?』とかほざきやがります。超ダッセぇ

*

へむ2「・・・脳味噌の回転が鈍いのう。カジノ店長」
猪名川「ま、しゃーないやろ。慢心しとるからなあ、あのにーちゃん」
へむ2「やーもう、これやから小者はー。利根川や黒崎のおっちゃんやったら絶対もう気付いとるで?」
猪名川「やな。ま、でもええやん。一応あの後真相に気ぃ付きよったし」
へむ2「ようやくな。もっと早うに気付けや、ホンマ」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、それは、カイジさんがそれだけ上手に店長さんの死角を突いた、という事では〜」
へむ2「まあそうなんじゃけどさー。でもねぇ、この店長が間抜けだと『沼』編終了まで時間がかかるからさー。焦れったくてしょうがないんよねー」
猪名川「月に一度は連載休みやしな」
へむ2「せやねん。ただでさえペース遅いんやから、も少しだけチャキチャキっと、ねぇ?」

* つーか最初のクギの森突破のカラクリ見破るんにこれだけ時間がかかる様じゃあ、クルーン攻略のネタ看破、出来ませんぜ。もーちょい精進しーやー。>カジノ店長

-

* 昼。

* おーしーごーとーにゅ。

-

* 夕方。

* 秋葉寄って帰宅。

*

へむ2「むう。げっちゅ屋ってリアル店舗の方には店舗移転の話、何も告知出てないのな」
まるち「そうですね(^^; 後、二週間しないうちにこちらのお店は閉店なさいますのに〜」
へむ2「う〜〜〜〜む。新店舗の位置、早めに知りたいんじゃけどなあ。どこなんかのう」
あずさ「分からないわねぇ・・・中央通り歩いても、これだ! って感じの場所は見つからないし」
へむ2「さて。ホントにどこに出来るのかなあ・・・」

* 謎は深まるばかりでございます。つーかいい加減場所公表せんかーい(笑)>げっちゅ屋

-

* にょ。

* んじゃ、家にたどり着いたんで、ちょいお休みですにょ。

-

* 夜。

* ・・・ありゃ? ANIMAXでマクロスやってる。おかしいな、この時間はゲーマーズシアターだったハズなんですが・・・ひょっとしてもう終わっちゃったんですかね? むう。

*

猪名川「とりあえず、番組予定表には名前あらへんなあ」
まるち「土曜と日曜に、『ぱにょぱにょデジキャラットスペシャル』というのはありますけど(^^;」
へむ2「うーみゅ。つ事はホントに終わったか。残念じゃのう」

* つー訳で、月曜夜の楽しみがまた一つ減ってしまった様です。ぱぎゅう。

-

* 落ち込みつつ、えろげ屋さんぐる。

* Dark Side『楔』体験版公開。サイズ16MBでミラー済み。

-

* Mireille『玉繭』デモミラー募集のお知らせ・・・

『なお、多数の応募があった場合は、先着5〜6名程度に限らせていただきます』

* ・・・あ?(−−

* なんっでまたそんな訳の分からん事を・・・ミラーは数が多けりゃ多い方がいい、つーか数制限したらそれだけミラーサイトに余計な負荷がかかるんですけど。その辺、どー考えてるのかなあ(苦笑)

#つか、よく見たらデモのファイルサイズも書いてないなあ・・・ミラー募集、初めてじゃないハズなのに、何でその辺の情報が抜けてるのかな。

* まあ、とりあえずメール、送るだけ送っておきますけど。さてさて、どーなります事やら。

-

* すたじお緑茶で『夏日 -kajitsu-』紹介にCG追加。ヒロイン3人にそれぞれ+1で合計12枚ですな、今公開されてるのが。

* で、すたっふ日記も更新で。

さてさて、「リディア」を脱がした件で社長に怒られたのですが、怒られた理由というのが「ただ脱がしただけじゃないか、こんなんじゃダメだろ! もっとこうさあ、ぬちょぬちょでぐちょぐちょで、○○○が、×××なのじゃないと、わかってねえなあ〜」でして…、んな事を言われましても、今大変、追い込みのこの時期に原画さんに余計な仕事を増やすのも問題のような…^^;;;

* しなやかに同意。てゆーか、是非にぬちょぬちょでぐちょぐちょな触手えろを!!(笑)

*

あずさ「て、いやだから(−−」
へむ2「うむ、俺も鬼でないのでこの忙しそな時期にやれとは言いませんが。でも、本戦1回戦にリディアが登場するのは11月末かそこらですから? その頃ならもうマスターアップ済んでるよなぁ?」
猪名川「・・・いや、そらどないやろ?」
へむ2「や、その辺分かってプレッシャーかけとんやけどな?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「て、おい(−−」
へむ2「はっはっは。まあとにかく、終わってたら今度こそ、えろえろーんなCGをあげて頂きたい所ですな」

* 終わってたら、ですけどね(笑)

* 最後、新企画開発状況。

シナリオ : 本編、番外、おまけ完了、ボイスも完了〜です。シナリオさんのパートはスクリプト一部のみとなりました。
ボイス : 本編、番外、おまけ、すべて完了しました。現在Waveファイルに切り出し中です。(55%)
原画 : 残り10数枚、ポスターVer2原画終了、パッケ原画開始。
背景 : 汎用で手つかずはほぼ無し、イベント背景と汎用背景塗り、壁紙の背景とかも。
CG : チーフはムービーで振り返りアニメーション作成中、立ち絵だいぶ完成、イベント作業中、現在60%を超えたくらいです。
プログラム : カツ丼のか○屋で小池○子の人形をねらっているとかいないとか。
音楽 : OP収録完了〜、音楽は結構あがってきています。
その他 : のぼり旗制作中。

* んーと、一週間でボイス切り出しが15%くらい進行。つ事は、今月中に声作業は終了ですかな。CGの方は・・・何か、60%から動いてないな。こっちはどーなります事やら(笑)

* ま、とりあえずホント、今年中には出せるよにがんがってくだちぃ☆

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* 嘘屋さん。サントラのジャケット&曲目リストが公開されました。えー、『ぶるま』ってタイトルなのに、ジャケ絵にB2Kのキャラがいないつーのは何なんでしょか。いや、勇気嬢がいるから俺的には万々歳なんですが(笑)

* で、後、『CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』の方でチーム紹介が何個か増えてて、他にもスポンサーの中間報告とか雑誌情報とか。ちょこちょこ更新があります。うーん、でも、まだドリルマシンがありませんなあ・・・どーしょーかな、スポンサー(笑)

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* Russelで、すたじおみりすの新作『うさみみデリバリーズ!!』発売延期の告知が出ました。ほーら予想どーり。

* 新しい発売日は12/20、2ヶ月の延期、つー事ですので。どれ、11月の後半になったら買うか買わんか検討してみるとしますかね(笑)

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* WestVisionで『オゲレツ大百科』の価格変更のお知らせ・・・て、前の値段覚えてねぇから安くなったんか高くなったんか全然分かんねぇや(笑)

* つ訳でそっちは無視して。えー、CGもちょい差し替えられてて、で、その変更で多分触手えろ絵が追加公開されてます。うむ、やはり淫具物として、触手アイテムは外せない、とゆー事ですな。良きかな良きかな☆

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* 日記系ぐる。

* んー、ArtemisさんのがなびーDVD版感想によると、DVD版で追加されたおまけシナリオってのはやっぱり秘書さんシナリオだった模様。ふっふっふ、そーですかそーゆー事をしますかぐりぐり様。それはCD版を買った人間に対する嫌がらせですねコンチクショウ(笑)

*

へむ2「とゆー訳で。公約通りぐりぐり呪ってやろうと思いまつ」
あずさ「・・・心が狭いわねぇ(−−」
へむ2「ほっとけ。俺様がなびーでの一番お気にキャラは秘書さんなのじゃよー。とゆー訳で、そーれちりちりちり」
猪名川「そら毒電波(−− それやと射程距離短いから向こうまで届かんやろ」
へむ2「むう。んじゃーえろいむえっさいむえろいむえっさいむ。我は求め訴えたりー」
猪名川「そら悪魔召還。呪いちゃうやん」
へむ2「ぬぬ〜」
あずさ「て言うか、煽るな(−− アンタもちゃんと止めなさい、由宇」
へむ2「ふむ。やはりここは伝統に従って藁人形ですかね?」
あずさ「だーかーらー(−−メ
まるち「ええっと(^^; あの、ご主人様。GROOVERの皆様も、別に悪意があってなさった訳じゃありませんから〜」
へむ2「むう。本当にそーかなー」
あずさ「そういう事にしときなさい(−− ホントはどうかはともかくとして」
へむ2「みゅう。んじゃまあ、とりあえず呪うのはやめておきますか」

* でもその代わり、アンケート葉書に恨み辛み書いて送っちゃろー。『コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ』って感じで(笑)

-

* んーと。AGESのフリー化、ってゆーか『AGESを他社にライセンスしていく意向あり』つー噂は大分前から出てましたし、FC会報でもマブラヴの後にrUGP5.3系開発ツールキットをリリース予定』てありましたからー。世間様があんまり反応してないのは、半分はそうやって情報が流れてたせいだと思うんですが。

#ちなみにもう半分は、『マブラヴが出なきゃAGESのリリースも無いんじゃから今騒いでも始まらん』つー諦念かと(ぉ

* まあでも、公式に堂々と情報が出たんはこれが初めてですね、多分。そういう意味ではもっと大きく扱われてもいいとは思いますけど・・・まあ皆さん、システムよりもマブラヴいつ出んねん?』の方に興味があるいう事でないでしょーか、やっぱし(笑)

-

* From dusk till dawnさんのとこから、鷲巣麻雀牌。う〜〜〜む・・・欲しい(ぉ

*

あずさ「て、待ちなさい(−−」
へむ2「いや、まあ待て。君に言いたい事は分かってる」
猪名川「まあ、38000円はなあ・・・」
へむ2「鷲巣麻雀は命賭けんと面白くないもんなあ。さすがにそんな麻雀に付き合うてくれる相手おらんしー。死体の処理も面倒やんなあ」
猪名川「て、ちゃうやろ!?
あずさ「だれがそんな事言った!?」
まるち「ご、ご主人様〜(^^;」
へむ2「うーむ。何もみんなして突っ込まんでも」
あずさ「あのな(−−」
へむ2「にゅー。分かってるよう。4万近くも出してこんなもん買うな、言うんやろ?」
あずさ「分かってるんならつまんないボケするんじゃないわよ、馬鹿(−−」
へむ2「いや、本音やったんやけどな?」
猪名川「アカンやろ、さらにそれ(−−メ」
へむ2「むう。まあ、とにかく。買えんわなぁ、さすがに」

* 残念ですにゅ。でもホント、低レートで楽しい麻雀でも無いしなあ・・・う〜〜〜みゅ。

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまでー。


今日はゲームの話だけ。

* 今日は全力でかったるかったのでろくに家からも出れず。とりあえず先週の新作ゲームだけ完了させときましたにょ。

*

へむ2「で。非常にかったるいのでちゃんとまとめたえろげ感想はパスでつ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「とりあえずリアルタイム形式でさくっと。これは頭使わんでいいから楽ですな」

* てな訳で新作の感想でつ。まずはTinkerBellの『幼馴染』。

* ・・・うわ。OPムービー、画質悪ぃ。ファイルサイズ20MB前後の320×240ムービーしか入ってへんて何じゃい。

* むう。立ち絵とイベント絵で別のキャラみたいだ(苦笑)

* あ、でも正統派セーラー服っていいなあ。萌え(笑)

* ん〜〜・・・ 高校 学園三年生が2月の末なんぞ言う時期にわっざわざ転校するかぁ? いくら両親が死んだからいうて。

*

猪名川「・・・普通、やらん思うけどな」
あずさ「そうよねぇ。この時期だったらもう出席日数も十分足りてるでしょうし、そりゃ、従兄弟の家に世話にはなるかもしれないけど、学校はそのままで卒業式迎えるわよねぇ」
へむ2「だよなあ。卒業式までお休みして式ん時だけ戻ってくればいい訳やし」
猪名川「う〜〜〜ん・・・」

* あ。作中でも同じ事突っ込まれてる。なるほど、別に何も考えてなかった訳じゃなくて、分かった上でそゆ事してますよー、ってストーリーなのね(笑)

* ゲーム開始後5日目にして最初の選択肢。よしよし、こっからがゲームですな。どれ、んじゃまずセーブ・・・おや、セーブヶ所が70個もある。TinkerBellのくせに生意気な(笑)

* わー、ウゼぇ(笑)<赤髪幼馴染キャラ

* あ、でもこっちの偽眼鏡ストーカーの方がもっとウゼぇ。赤髪の方は単に『良くも悪くも子供』なだけじゃけど、こっちは悪意に満ち満ちとるわ(笑)

*

へむ2「とりあえずアレだ。俺ならこいつのこめかみ目掛けてフックぶち込んでるね、間違いなく」
猪名川「乱暴やなあ。いや、うちでもとりあえずハリセンで一発どついとる思うけど」
あずさ「アンタらな(−−」
へむ2「だーってよう。なあ?」
猪名川「なあ?」
まるち「ええっと(^^; でも、あの、暴力はダメです〜」

* つーか主人公情けなさ過ぎ。殴れとは言わんけどせめてちゃんと言わんといかん事は言いぃや。

* あ。正統派セーラー服だった従姉妹さんが他のヒロインと同じ、変な制服になってしまった。がーん★

* アメ公登場。むう、説明書やキャラ紹介には『3/3から登場』ってあるくせに実際に登場したのは3/4とはナニゴトか(笑)

* うわ、このアメ公ジャイアニズムの実践者だ(笑)

* おお。素晴らしい『お客様』っぷりですな。<アメ公>こーゆー我が儘っぷりは非常に好感が持てます。赤髪キャラもこーゆータイプならなあ・・・そしたらもーちょい、世間受けも良かったでしょーに。

* むう。この腐れ偽眼鏡ストーカー、本気でクズじゃな。アイアンクローかましてそのまま焼却炉にでもぶち込んでやりてぇ(ぉ

* あ、アメ公が去っていった。むう、だから説明書に『3/10まで』ってあるくせに実際には3/7で退場とはこれは一体以下略。相変わらず説明書が説明書の役を果たさんメーカーじゃのう(笑)

* 一回目、ばどえんどー。

* 二回目。今度は赤髪寄りのルートを通って・・・あー、相変わらずウゼぇな、この腐れクズ虫偽眼鏡ストーカー。

* あー。

ウゼぇ。

* キング・オブ・クズな腐れクズ虫偽眼鏡ストーカーだけじゃなくて主人公もウゼぇ。てゆーかこの男、頭悪すぎ。今までに手に入れた情報総合すりゃあ、もーちょっとマシな推論も出来ように。おまけに大事な所ではことごとくただ見守るだけ、ってゆーかおろおろしてるだけやしなあ。お前がそんなやから事態がどんどん悪なるんやぞ? 分かれや、その辺。

* を。そーゆー展開になりましたか。\ ふむ、これはなかなか良し(笑)

* エンディングー。はいはい、まあそれなりに感動的な感じがしないでもない終わり方。定番ですけどね。

* 三回目。

* いいから黙れキング・オブ・クズな腐れクズ虫偽眼鏡ストーカーマキシマム。

* とゆー訳でキング・オブ・クズ(以下略)な娘のルートを、ほぼ全スキップで。途中までは隠れキャラな娘さんと同一ルートなんで、全部飛ばせないのが難点です。てゆーかこっちでもウゼぇなこのキ(略)わっ!!

* はいはい。キ(略)ルートとっとと終了。途中の選択肢からやり直して隠れキャラお嬢さんクリア。しっかし、この主人公。超頭悪いだけじゃなくてすっぐ妙な思いこみで妙な勘違いしやがんな。カンチガイザーとかそんなあだ名つけっぞゴルぁ。

* 四回目。

* 今度はメインヒロインな従姉妹さんルート+アメ公風味で。多分この二人、途中まで同一ルートなんだろなー、と思ったらホントに同一ルートでした。このルートはちょい気楽ですなー。奴の出番が少ないから

* で、バッドエンドの類を埋めてほぼ全クリア。アメ公がらみのCGが一枚埋まってないんですが・・・さて、これは何でかな。位置的にみてここに入ってるのはえろシーンの三枚目バッドエンドのハズなんですけど。でも、そんな分岐しそうな雰囲気無いしなあ・・・ひょっとして、単純にスクリプトバグ?(笑)

-

* ま、いいや。とりあえずその辺さておいて感想まとめ。えろ度ではいつものレベルよりはるかに下。でも、

やっぱりTinkerBellな出来。

* でした。CG、音楽その他。特に誉める所はないです。シナリオは普段よかまともで、何つーか妙な所でリアリティ溢れるキャラを描くのには成功してると思いますが。でも、こんな人間のクズっぷりをリアルに描かれてもなあ、とゆーのが正直な所。特にキ(略)主人公。おのれらちょっと根性叩き直したるからこっち来て正座しろ?

* ま、でもアメ公とか隠れキャラとかは結構いい感じですし。従姉妹さんも悪くないです。その辺狙いで買うんでしたらいーんでないでしょか。

-

* にゅ。

* んじゃ、次。今度はWINTERSの『こんな魔法少女・・・アタシはレミィ』の感想でつ。

* まずはプレイを開始して。

『俺は、男・・・二十三歳の、男・・・今年の三月に、大学を卒業した男・・・』

* ・・・いや、いきなりそんなファーザーみたいな口調で自己紹介されても(笑)

*

へむ2「つーかなるほど。確かに噂通り、フクモト調のテキストですな」
猪名川「『!』が少ない気もするけどな。でも、まあ、確かにカイジやアカギみたいな文章やわな」
あずさ「・・・ひょっとして、この調子で最後まで続くの?」
へむ2「最後まで続くんじゃないですか? いや、やってみんと分かりませんけど」

* つ訳で、続行。ばどえんど直行な選択肢を越えてー。

* えろ。

* えろ。

* えろ。

* えろ。

* えろ。

* えろ。

* ・・・ええっと。

どこまでえろが続きますか?(汗

* てゆーか、最後までホントにえろだけって感じで。ストーリーも一応、あるはあるみたいですが・・・正直、小学生の作った話ですかこれは? てのが感想です。勝手に余計な事しといて勝手にキレんなや魔法少女。なあ?

*

へむ2「てな訳で。選択肢が一つしかない事と、このフクモト調テキストと。んで、このストーリー。普通なら爽やかにくそゲー認定なんです、が」
まるち「が?」
へむ2「・・・いや、何て言うかねぇ。ここまで突っ走られると、それはそれで芸かな、とゆー気もせん事も無い事も無い事も無いかなあ、と」
あずさ「どっちだ、結局(−−」
へむ2「や、まあ、芸かなあ。うーん」

* いやー、何て言うか。俺の許容範囲を遥かに超えた質のゲームでした。理解を超えてるので評価不能。ただ、まあ、キスに異様なこだわりがあるのはよく分かりました。まーこれはこれで良し、って感じですので、ヘタに世間受けを考えずにこのまま突っ走ってくだちぃ。是非(笑)

-

* にゅにゅ。

* も一個おまけ。

* CLOCK UPの『けがれた英雄』も実は先週こっそりプレイしています。で、感想ですが。世間様で言われてる通り、テキストが何つーかこー、ライトノベル的って言うか、非常にナル入ってました。なるほど、こりゃー受け入れられん人も多いでしょうなあ(笑)

* 後まあ、システムが重いとかシナリオ書きが変わるとキャラ設定まで変わってっぞおいとかあの戦闘シーンは何か意味あるんかいとか。問題点は多々ありますが。

えろシチュ集としては良い出来。

* いや、かなり偏ったえろシチュしか無いんですけど。でも、まあ、個人的には結構ヒットするもんが多いので問題なし。シーン回想のデータはテキストで書かれてて簡単に書き換えてフルオープン出来ますんで、まあ、最初から割り切って回想だけ使ってればストレス溜まらんでいい感じでつ(笑)

-

* にゅにゅにゅ。

* ちう訳で、今日はここしばらくでプレイしたゲームの感想でした。アイたん2の感想がまだ書けてないんが何なんですけど・・・ちょっと、これはちゃんと真面目に書きたいんで。もう少し時間がかかりますけど、許してくだちぃ。>誰にともなく

-

* さて。

* んじゃ、最後ぐる。

* 林組で『ぎりぎりLOVE』発売日のお知らせ。発売日は12/27・・・て、またそんなギリギリな(笑)

*

猪名川「狙っとるな(−−」
へむ2「狙ってるよなあ。多分」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、たまたまそうなった可能性も〜」
へむ2「無いとは言わんけど無い思うぞ。林様のこっちゃしな」
まるち「はぁ(^^;;;」

* まあ、冬の有明で売ろ、いう魂胆もあるんや思いますが・・・でも、その時期に出されても予算回せんのですけど。うーむ、どーしましょ(笑)

-

* にゅにゅにゅにゅ。

* んじゃ、今日はここまでー。明日も一日仕事なんで、ちょっくらお休みしますにょー。


寝過ごしお気楽線。

* 朝。

*

まるち「ご主人様、ご主人様〜(^^;」
へむ2「・・・うにゃ〜〜〜〜」
まるち「起きてください〜(^^; ご主人様〜(ゆさゆさ)」
へむ2「・・・うにゃ?」
まるち「あの、お急ぎになられませんと〜。あの、お時間の方が〜」
へむ2「・・・にょ? なぁに?」
まるち「で、ですから〜(^^;;;」
猪名川「つまりとっとと目ぇ覚まさんと仕事に遅れるで、いうこっちゃな」
あずさ「どうして起こしても起こしても起きないかな、この馬鹿は(−−」
へむ2「・・・にょ。今、何時?」
猪名川「『汝、今何時?』いうんは誰のネタやったっけ?」
あずさ「さあ。何となく田丸浩みたいな気はするけど、でも昔からあるネタだし・・・て、今はそんな事どうでもいいのよ(−−」
まるち「あの、もう、7時です〜(^^;」
へむ2「おや。いつもの出発時間を30分も遅れてますな」
まるち「はい〜。ですから、あの、急ぎませんと〜(^^;」
へむ2「まあ、落ち着きたまえまるち君。急いては事をし損じるぞ?」
あずさ「いや、少しは慌てなさい、アンタは(−−」
へむ2「みゅ〜。つってもさあ、つくば行きの電車って、北千住7時11分発を逃すと次は47分。北千住まで行く時間考えても、30分以上余裕がありやがるんですよ? 多少焦ったって焦らなくたって一緒じゃん」
まるち「はわ。そ、それは〜(^^;」
猪名川「まあ、せやな。11分のにはもう絶対間に合わん訳やし」
へむ2「やろ? やからのんびり行こや」
あずさ「うわー。すっごくムカつく(−−メ 寝坊しといてアンタ、何堂々としてんのよ」
へむ2「んな事言われてもー。文句は、ろくにつくばまでの電車を走らせない常磐線に言っていただきたいですな」
あずさ「アンタが寝坊しなきゃ済む事でしょ!?」
へむ2「そりゃそですが、やっちゃったもんはしょうがないしー」
あずさ「うわー。全然反省してないし(−−」
まるち「あ、あの(^^; と、とりあえずまずは駅まで行っておきませんか?」
へむ2「にゅ。確かに、47分の逃すとさすがにマズいしな。行くだけちゃきっと行っときますカー」

* つー訳で今日は遅刻しつつものんびりお出かけでつ。しっかし冗談抜きで何とかなりませんか、この常磐線の偏ったダイヤ(笑)

#いや、その辺なんとかする為のつくばエクスプレス計画なんでしょうけど。あれ、早くて平成17年開業だしなあ。

* まあ、上野からの電車増発は難しい、つーのは分かるんで無茶は言えませんが。でもせめて、取手発仙台方面行きな電車出してくんないかなあ。みゅう。

-

* 昼。

* 遅刻ギリギリで滑り込みセーフ。はい、んじゃお仕事ですにょ。

-

* 夕方。

* 今日は一つ手術が中止になったので、さっくりと17時にお仕事しゅーりょー。晩ご飯食べつつ、とりあえずえろげ屋さんぐるです。

* Mireille『玉繭』デモ公開。サイズ24MBでうちでもミラーしてますにょ。

-

* Overflow開発日誌更新。何か、10/4から10/5にかけての鯖落ちは、鯖のHDDが物理クラッシュしたからだそーで。大変だなあ(笑)

* で。クラッシュしたせいで、『アクセスカウンタの値が分からなくなったから10/4の昼前アクセスした方はいくらだったか教えてプリーズ』との事。うーん、でも、それってそんな気にするよな事ですかねぇ? 『だいたい270万前後だったと思う』んなら、素直に270万から始めりゃいいと思うんですが(笑)

* ま、でも、とりあえず。その頃アクセスしはった方で、いくらやったか覚えてはる方は一言教えたげるといいんじゃないでしょか。正確なんが分かればそりゃまあそれに越した事は無いでしょしね。

-

* うにゅ。

* んじゃー、とりあえず眠いので寝ます。起きれたらまた夜中に。

-

* 夜。

* ひょこっと起き出しました。まあまたすぐに寝るんですけど、とりあえずその前にぐる。

* げっちゅ屋。秋葉新店の場所がようやく公開されました。えーと、簡単に言うとメッセマップ14号店の間、あの裏道に抜ける路地の所にある雑居ビルの3階、よーするに昔TWO TOPが入ってた所、ですな。

* ・・・・・・・・・・・・

駄 目 ぽ。

* えーと。あの、ただでさえその辺はえろげ激戦区なんですが。そこであの、わざわざ3階まで上がってえろげ買おうか、って人あんましいないと思うんですけど。そりゃー、『安い』とか『オリジナルでいい特典が付いてる』とか言うんならまだ来てもらえるでしょうけど、貴方の所はその両方の点でメッセマップに負けてるですよ? その辺、ちゃんと理解してはりますか?(笑)>げっちゅ屋

*

へむ2「とゆー訳で。何だか彼らは最悪の選択をしてはるよーな気がするのですが」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「まあ、何やな。うまくやったら、メッセの待機列に並んでる連中取り込めるかもしれへんなー。うまくやったら、やけど」
へむ2「無理だと思うが。まあ、でも、お手並み拝見かなー、とりあえず」

* つ訳で。まあ、新店がオープンしたら見に行くだけ見に行ってみようと思います。店舗面積的にはぐっと大きくなる訳やし、その余剰スペース使って何か隠し球考えてんのかもしれませんしねー。

-

* あ、やっぱりずっとそんな感じですか(笑)<WINTERSのゲーム>多分そうなんだろうなー、とは思ってましたが・・・や、ホント、このまま行き着く所まで行き着いて貰いたいですね。その先にどんな世界が広がってるのか俺では想像も出来ませんが、楽しい世界じゃろなー、とは思いますし(笑)

-

* んー、でも、そのぬるパッチは、当てるとRPGパートが中途半端に飛んでアイテムが手に入らない&レベルが上がらないから、ちゃんと考えてプレイしないと逆に難易度が上がる、とゆー噂も聞いていますが(笑)

* まあもちろん、やり方さえ覚えれば簡単になるのは間違いないでしょけど、でも、最初は苦戦しそうですしー。6人クリアして、最後の7人目だけパッチを当ててみる、つーのも楽しいんではないでしょか(笑)

-

* あ、そでしたっけ?<I'veのへたれソングはみんなKOTOKOさん>や、歌い手さんの事はあんまし気にしてなかったんでチェックしてなかったんですが・・・そう言われればそうですねぇ。確かに、KOTOKOさん自身がこの手の歌好きなのかも(笑)

* えと、それと後、どもありがとうございます〜(^^)<結婚おめでとう

-

* あー。もうあれから一年ですかー。<lightのらぐな>当時はぶちキレてすぐプレイやめちゃいましたが・・・や、懐かしい(笑)

*

へむ2「しかし何ですな」
あずさ「何よ?」
へむ2「や、当時は修正パッチが6MBとかいうのにあきれかえったもんですが。それから一年経った今、逆にそーゆー修正パッチが普通になっちゃったよな気がしますな」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、ねぇ(−−」
猪名川「まあ、6MBつーとまだ珍しい気ぃはするけど、2MBや3MBのやったら山盛りあるわなあ。新しいとこやとはろわパッチの3MB弱とか」
へむ2「修正パッチ複数回リリースや修正パッチでエンバグ、なパターンも増えてますしねぇ。世の中、どんどん悪い方向に動いてる気もしますな」

* バグと延期はえろげの華、なんかもしれませんけど。でも、まあ、やっぱ良くないもんは良くない訳で。もーちょい気ぃ付けてもらいたいもんですなー。

-

* うな。

* んでわ。また眠くなってきたので今日はこの辺でー。


イライラりゅん。

* 朝。

*

へむ2「ねーむーいー」
あずさ「・・・何でアンタはあれだけ寝て、まだ眠たがる?」
猪名川「途中で起きてはおったけど、せやかて何やかんやで12時間くらいは寝てるんちゃうん?」
へむ2「計算上は寝てるんじゃけどな。何かこー、眠りが浅くてやー(こきこき) もう一眠りくらいしたい気分で一杯です」
あずさ「て、コラ(−−メ」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、もうそろそろお出かけになられませんと〜」
へむ2「にゅー。分かってけどさあ・・・」
あずさ「分かってるなら行きなさい。とっとと(−−」
へむ2「にゅう。しゃーない、行きますか」

* つ訳でのてのてお出かけです。うー、でも、ホントねむ。

-

* 昼。

* お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* 珍しく16時で仕事が終わったんでとっとと帰宅〜。は、いいんですが。

*

へむ2「・・・何か、明日の山形での仕事の方。もろもろの事情により一晩泊まってってくれないか、って電話が来ちゃいましたよセニョリータ」
あずさ「そうね。まあ、でも、しょうがないんじゃないの?」
へむ2「つっても君。俺は明後日には里帰りせんとアカンのですが」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、朝の飛行機でこちらに戻って来れれば、新幹線のお時間にも間に合いますし〜」
へむ2「そりゃそーなんだけどよう。でも、そうなると明日明後日明々後日。さらに加えてもう一日と4日分の着替えやら何やら持って行かなくちゃならんくなるですよ?」
まるち「そ、それはそうなんですけど〜(^^;」
猪名川「まあでも、しゃーないやろ、やっぱ。向こうの事情も分からん訳ちゃうし」
へむ2「でもさあ。俺の知ったこっちゃねぇぞ、本来はその事情て」
猪名川「まあ、そない言わんとやな」
へむ2「にゅ〜〜〜・・・ま、しゃーないか」

* と、まあ、自分を納得させた所で。今度は『明日の朝の飛行機は満席で取れませんでしたー』なぞとゆーメールが飛んでくる罠。

* ・・・・・・・・・・・・

* 暴れっぞ、ゴルぁ。

*

へむ2「がー!(じたばたじたばた)」
まるち「ええっと、あの、お、落ち着いて下さい〜(^^;;;」
へむ2「うがー。こーれーがー落ーちー着ーいーてーいーらーれーるーかー」
あずさ「まあでも落ち着きなさい(−− 暴れたって解決する訳じゃないでしょ」
へむ2「そりゃそーだけどよう。えーい、でも今度の里帰りは一人で帰るんじゃないんじゃけぇ、遅れるとマズい、つーねん」
猪名川「まあそら、せやわな。彼女連れて帰るんやもんな」
へむ2「うむ。大阪で美味しいタコ焼き屋やお好み焼き屋案内しよ思てるんに。俺が遅れたら意味無いやん」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、飛行機が満席なのはあちらの病院の方の責任ではありませんし〜」
へむ2「だから言うて納得出来るかい。俺が明後日里帰りやー、いうんは伝えてあるんやし」
まるち「そ、それはそうなんですけど〜(^^;;;」
あずさ「あー(−− まあ、でも、しょうがないでしょ。飛行機が駄目なんだったら別の方法考えればいいじゃない」
へむ2「別の方法ねぇ・・・と、なると電車で大阪直行か明日の夜行で東京帰還、やな。どっちにしてもろくでもなく拘束時間が延びっけどよ」
あずさ「帰れるんならいいじゃない。それで戻ってきなさいよ」
へむ2「う〜〜〜・・・納得いかねぇなあ」

* つーか問題は、その手の列車に空きがあるかどうか分からない、とゆー所なのですが。とりあえずその辺予約ごー、とかメールも返しましたが、返事が無いとこ見るともう秘書さん帰ってるんじゃろなあ・・・えーい、もう。

*

へむ2「寝ーるー」
まるち「はわ?」
へむ2「ささくれたからもう寝るー」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「まあ、明日も早いし、いいんじゃない?」
へむ2「あーもう。なーんで朝5時から出かけたあげくに一晩よけいに拘束されにゃ・・・えーい、寝る!!」
猪名川「はいはい、お休みな〜」
まるち「お、おやすみなさいませ(^^;」

* つ訳で、ぐー。

-

* 夜。

* 起きました。これからふにふにお出かけの準備っす。でもその前に、とりあえずえろげ屋さんぐるだけー。

* すたじお緑茶Bフレッツになったぞ記念『夏日 -Kajitsu-』デモ公開。Ver.0.5位、だそーです(笑)

* ・・・ところで、Bフレになったんやったらついでに自家鯖立てれば? とか思うのですが。その気は無いのかなあ。うーみゅ。

* で、まあそれはともかく。サイズは22MBでミラー済み。なお、すたっふ日記も更新されててそこで曰く、

歌とかムービーとかミラーしてくれる方募集中です。
特に規定とか連絡とか無しで構わないのでがんがんお願いします^^

* つー事ですので。その気のある方ぁよろしくー。俺もそのうち(里帰り済んでからになると思いますが)歌までまとめてミラーしときましょう。

* ついで。新企画開発状況ー。

シナリオ : 本編、番外、おまけ完了、ボイスも完了〜です。シナリオさんのパートはスクリプト一部のみとなりました。
ボイス : 本編、番外、おまけ、すべて完了しました。現在Waveファイルに切り出し中です。(60%)
原画 : 残り6枚、パッケ原画開始。(90%)
背景 : 汎用で手つかずはほぼ無し、イベント背景と汎用背景塗り、壁紙の背景とかも。(85%)
CG : チーフはムービーで振り返りアニメーション作成中、立ち絵だいぶ完成、イベント作業中、現在65%を超えたくらいです。
プログラム : MEで音楽がならないバグにお困りの様子。
音楽 : OP収録完了〜、音楽は結構あがってきています。
その他 : のぼり旗制作中。

* おお、何か久しぶりにプログラムで具体的な仕事の話が(笑)

* 後まあ、CG系も地道に進行してるよーです。発売まで後2ヶ月弱、マスターアップ期限までは後6週間くらいですか? がんがれー。

-

* せ・き・ら・ら『私に今夜会いに来て2〜お嫁さんは姫巫女〜』デモ公開。サイズ8MBでミラー済み。

-

* GAMELEXアリス『Rance5D〜ひとりぼっちの女の子〜』デモGuiltyN『女教師・裕美の放課後』デモ公開。両方ともサイズは33MBでミラー済み。

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* RSKケロQ『モエかん』デモ公開。サイズ49MBでさっぱり落ちてきやがりません

* ・・・あー。まあ、DLツール仕掛けときゃあ明日中には落ちてくるでしょうけど。でも、その前にファイルデリられそうな気もしますな(笑)

* つ訳でどうなるか分かりませんが、落ちてきたらミラーしときまつ。こゆ時、出遅れるとツラいなあ。

-

* おまけ。

* にじこちゃんとこで10月の新刊 、情報公開。んー、レズ姉妹にはあんまし用が無いですが、戦うヒロイン物には用がありまくりです(ぉ とりあえず要チェック、っと。

-

* にゅにゅー。

* んじゃ、今日はここまで。明日はお仕事から(多分)夜行のコンボ、明後日からの三連休は全部里帰りとしばらく高速回線から離れた生活になるのがツラいですなあ。つーかCATV線が来てるんじゃから素直にブロードバンドルータを入れんかい、マイ実家(笑)

* にゅ。

* まあ、ぼちぼちとお出かけの準備です。ぱぎゅう。


ぱんだこぱんだ色ぱんだ。

* 朝。

* えー。出かける前にTVでルパン3世見てたら、ゲストヒロイン(悪女)の声がのび太くんひっじょーに萎えたのですが。そゆ事気にする俺が悪いですかそうですか。

*

猪名川「・・・まあ、特徴的な声やから、ある程度はしゃーない思うけどやな」
あずさ「でも、声優さんだって仕事なんだし。素直に流してあげなさいよ」
へむ2「いや、まあ、俺もそれがスジや思うんじゃけどな。でも、やっぱ気になるー」
まるち「ええっと(^^; と、とりあえずそろそろお時間ですから〜」
へむ2「にゃー。んじゃ、まあ、出かけますかー」

* つ訳でぐんにょりしながらお出かけでつ。ううっ、気合い復活の為に今日は『D.U.P』をエンドレスで聴きながら行きますかねぇ。

*

へむ2「ちなみに↑のと同一の現象で、俺様最近うさだの声を聞くとみんなうさだに聞こえてしまうのですが」
あずさ「・・・もうちょっと意味の通る日本語をしゃべりなさい。とりあえず(−−」
猪名川「つーか、声優さんをキャラ名で呼ぶからやな。そないしてさらに同一化が進むん違うん?」
へむ2「そりゃまあそなんですが。でもやっぱり、俺の中ではうさだはうさだやし、嘘天然は嘘天然なんですなー、これが」
猪名川「うーん。まあ、嘘天然の場合は声優さんより先にキャラの方知っとるからしゃーないにしても。うさだはキャラより先に声優さんの事知っとるんやろ?」
へむ2「うん、うぇぴーの頃から声くらいは」
猪名川「せやったら何で上書きされるかなー、うさだで」
へむ2「うーん。もしかしたらそんだけうさだがお気に入りやー、いう事かも。この『D.U.P』の間奏の所の『引っ張ってやる〜〜!!』のあたりなんか、単体リピートで聞きたいくらい好っきゃもんなあ」
まるち「はぁ(^^) そうなんですか」
へむ2「何つかこー、こーゆーきゃんきゃんしたお馬鹿な子は見てて楽しい。頑張っても報われない所がさらに最高だは、はぁ(^^;」
あずさ「報われないとか言うな(−− 可哀想でしょ」
へむ2「・・・それは報われない仲間としてのシンパスィでつか? お色気担当で身体張ってるのにちっとも報われない、報われないキングなあずささん」
あずさ「・・・三発殴って息の根止めるぞ、コラ(−−メ」
へむ2「ごめんなさいすみません俺が悪かったです許して下さいあずさ様m(_ _)m」
あずさ「ん。素直に謝るなら一発だけで済ませてあげる(−−」
へむ2「ええーっ!? 結局俺、殴られるんですカーっ!?」
あずさ「当たり前でしょうが!! そこになおりなさいっ!!」
へむ2「きゃー!! 怖い人がイジメる〜〜〜っ!!!」
あずさ「やかましいっ! おとなしく殴られろーーーーっ!!」
まるち「あ、あの、あずささ〜〜ん(^^;;;」
猪名川「・・・朝っぱらから元気やなあ。この二人」
まるち「ゆ、由宇さ〜〜ん(^^; のんびり見てないで、止めて下さい〜〜〜」
猪名川「あー(−− しゃーないなあ。おーい、二人とも落ち着きやー」

* オチが付かないので以下略(ぉ あー、でもやっぱ沢城嬢と真田アサミとうさだのトリオはいいですなー。

-

* 昼。

* とりあえずふにふにいつものお仕事をしつつ、+αで入ってきた仕事の方も片付けて。結局、昼の内にそっちも全部終わっちゃって俺様が泊まる必要まったくナッシング。でも、帰りの飛行機はすでにキャンセルされてて、しかもキャンセル待ちの人がもう入っちゃってて。つまり飛行機で帰るのは不可能な訳で。

* ・・・・・・・・・・・・

* しぎゃー。

* で、夜行も結局満席だったので、18時の特急に乗って帰る事に。でもこれも新潟からの新幹線がグリーン席しか空いてない、ってくらいの混雑っぷりだったりして何だかなあ。みんな、三連休だからってそないに気合い入れて東京に遊びに来んでもえーのに(笑)

-

* 夕方。

* そんな訳で5時間かけて帰還でつ。

-

* 夜。

* 帰ってきました。はいはい、そんじゃえろげ屋さんぐる。

* colorsいろもんVol.2の告知が出ましたー。今回も前と一緒でCG&SSを募集。締め切りは12/1で、『送ってこないと、殺すよ?』と。うひゃ、アイたんにそう言われたらさすがにこー、頑張らんとあきませんな(笑)

*

へむ2「つ訳で。今度こそ俺も何か送ってみようかなー、と思う訳ですが」
あずさ「・・・て、そんな時間、あるの?」
へむ2「無いかもしれない。でも、まあ、前回はチャレンジする前に諦めちゃったからなー。今回はせめてチャレンジ精神くらいは持っていたいと思います。ふぁいとぉ」
まるち「はい〜。頑張って下さい〜(^^)」

* にゅー。まともに小説書くのはすっげ久しぶりになるんで出来るかどうか分かりませんが。でも、短いのでもいいから何か書き上げたいですな。ぱぎゅ。

-

* ぱんだはうすでなにやら色々更新が。それによりますと、ぱんだはうす様は2003年1月で会社創立10周年だとか。おや、おめでとーございます。

*

へむ2「ほぉ。もう10年になりますカー」
あずさ「まあ、DOS時代からのメーカーさんだしね。それくらいにはなるんじゃない?」
へむ2「・・・相変わらず年不相応に昔の事に詳しいなあ、あずあずは」
あずさ「やかましい(−−メ しょうがないでしょ、私だって何だかんだであの時代の最後からいるんだから。少しは昔の事だって聞こえてくるわよ」
へむ2「まあそらええけど。で、どーですか? DOS時代の戦士として、当時の仲間が生き残ってるのを見るんは」
あずさ「仲間、っていうのは何か違う気もするけど・・・でも、まあ、やっぱり感慨深い物があるわよねー。思わず昔語り始めちゃうくらいには」
へむ2「だよなあ。あー、1993年いうと俺が大学二回生。ちょーどパソコンをVM2からRXに買い換えるか買い換えんかいう頃で」
猪名川「はいはい。昔語りは長なる上に大しておもろないからやめよなー(−−」
へむ2「むう。色々語りたい事もありますのにー」
猪名川「そないなん聞いててもうち楽しゅないー。つか、うちその頃の事知らんし」
へむ2「・・・ちっ、若造めが。まーいいや、ともかく10周年、おめでとございますー」
まるち「おめでとうございます〜(^^) これからも、頑張って下さい〜」

* で、10周年企画作品として、新作が二つ紹介されております。一つ目は『2002年12月20日突貫!』な『ぴーす!』。二つ目は2003年2月発売予定で『さよなら。』。で、『ぴーす!』にはカップリングでぱんだはうす音楽集が付いてくる、と。

* ・・・ゲーム本体がCD1枚。音楽集がCD2枚、つーとどっちがメインなんだか分かりませんなあ(笑)

*

猪名川「つかやー。この日程でホンマに出るんか?」
あずさ「そうよねぇ。ゲーム自体は9月から作ってたみたいだけど・・・でも、3ヶ月でゲーム1本?」
へむ2「まあ、作れん訳やない・・・つか、企画自体は前から動いとったんやろし。大丈夫やとは思うけど」
まるち「ですけど、あの(^^; その次のが2003年2月で、2ヶ月しか間がないんですけど〜」
へむ2「・・・ま、まあ、シナリオライターもゲンガーも重なってないみたいやし。何とかなるんちゃうかね。つか、10周年企画なんやから何とかならんとアカンやろ?」
まるち「そ、それはそうですけど〜(^^;」
あずさ「何とかしなくちゃいけない、ってだけで何とかなるもんでも無いと思うけど」
猪名川「や、せやけど確かに『何とかせんとアカン』ねんから何とかせんとアカン。炎尾センセかてそない言うてはる」
へむ2「うむ。まあ、何とかするやろ。うちらはそれ信じよや」
猪名川「やな。自分らで『突貫!』とか言うてるあたりがすっげ不安やけど」
あずさ「・・・て言うか、いいのか。そんなの信じて(−−」

* まー一応、発売日まできっちり決まってる訳ですし。信じましょう、それを。一旦決まった発売日を軽々ブッチするメーカーがあっちにもこっちにも存在する業界ではありますが(ぉ

*

へむ2「さて。で、まあ発売日通りに出ると信じつつ。ちょい、ゲームの中身も見てみましょうかね」
猪名川「せやな。えーと、『ぴーす!』の方は・・・いつものお気楽調みたいやな」
へむ2「ですな。楽しそうで期待大」
まるち「『さよなら。』さんの方は・・・え、ええっと(^^;」
あずさ「・・・何。この返り血浴びて刀持った女の子は」
へむ2「ほぉ。非常に萌えですな。これまた期待大。ふぅむ、この年末年始はぱんだはうすの一大ムーヴメントがっ!?」
猪名川「いや、世間様が一番注目しとるんはやっぱ音楽CDや思うんやけどな? つか、『ぴーす!』はともかく『さよなら。』の方は・・・どうやろなあ。前評判は低くて後で口コミで広がってきそなパターンに見えるんやけど」
あずさ「まあ、もうちょっと情報が出てからでしょ、どっちも」
猪名川「やな。とりあえず来月まで保留でええんちゃう?」
へむ2「うーん。ま、でも音楽集がありますからー。とりあえず、『ぴーす!』の方は購入予定に入れときますにょ」

*さよなら。』の方も・・・何となく俺センサーがゴーサイン出してはいるんですけど。まあ、もう少しだけ様子見しましょっか(笑)

-

* 昨日RSKで公開された『モエかん』デモ。昼間は公開停止になってたんですが、今はまた復活してますな。とりあえず、落ちてきたのでミラー済み。サイズ49MB。

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* 戯画『BALDR FORCE』CMデモ第一弾・ヒロイン編公開。サイズ15MBでミラー済み。

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* ruf『羞中恥療室』デモ公開。サイズ9MBで同じくミラー済み。

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* あや、TinkerBell『幼馴染』修正パッチが。『音声スキップオンにしてると既読チェックがうまくいかなくてテキストスキップが正常に動作しない』バグを直した、との事ですが・・・

* ・・・そのバグって、俺が覚えてる限りでも『純潔狩人』の頃には確実にあったと思うのですが。何で今更(笑)

* ま、いいや。とりあえずスキップが使えないとツラいゲームですので、これからプレイされる方は是非適用をー(笑)

-

* 日記系その他ぐる。

* うひゃ、ごめんなさい(^^;<補足されてない>ええっと、ちょとこー、うちのアクセス解析は俺がてきとーに作ったCGIで、自分の目で一通り見ていかなくちゃいけないシステムなんで、アクセス増えるとどうしても取りこぼしが(^^;;;

* そゆ訳ですっごく遅くなっちゃいましたけど、どもありがとうございますー(^^)<おめでとう

-

* あー、まあ、えろげ屋さんが発売延期してイベント参加の話は、ちょとこー、ひっじょーにドロドロした話になりそですのであんまり深入りしたくないんですが、つーか深入りして現実見ちゃうとえろげ業界が嫌いになっちゃいそですので(ぉ、とりあえずその辺は切り分けて俺的にはあくまでも『バグと延期を何とかすれー』と言うだけにとどめようかと(笑)

* まあ、実際。イベント出てても来てるのは広報とかの人だけで開発陣はちゃんと開発に専念してる、ってんなら文句言う筋合いでも無いですし(そうじゃないメーカーも多数ありそですが)、イベントによる販促効果、ってのもあるんでしょうし。難しい問題ですやねぇ・・・う〜〜〜みゅ。

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまでー。お休みなさいですにょ。


道頓堀から通天閣へ。

* つ訳で、今日は里帰り。12時東京発の15時大阪着で、で、彼女を実家に連れてく前に大阪の街を案内した訳ですが。

*

あずさ「・・・それが道頓堀からなんば花月、日本橋行って通天閣。いつものコースってのは何か問題が無いか、アンタ(−−」
へむ2「と、言われましても。まず、美味しいタコ焼きとお好み焼きのために道頓堀。これは外せませんよね?」
猪名川「せやな。まあ、なんば周辺は何やかんや言うても大阪の名所やしな」
へむ2「で、通天閣。ビリケン様の住まうその地を見せておくのも重要だと思いません?」
あずさ「結局上まで上がってないでしょが、アンタ(−−」
へむ2「や、だって何か今日、すっげ混んでたし。上昇って降りてくるだけで30分か1時間かかりそうだったんですものー。そら行けませんて」
猪名川「せやなあ。さすがにそこまでして昇るもんでもあらせんしなあ」
へむ2「ま、代わりにフェスティバルゲート寄ってきたんで、新世界関連はそれで良しとしてもらいましょうや」
まるち「そ、それは代わりになるんでしょうか?(^^;」
へむ2「代わりにさせる。あの辺の神さんには文句言わせまへん」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
へむ2「で。道頓堀と通天閣を結ぶ途中にポン橋がある以上、そこを通るのは当然。何か、問題でも?」
あずさ「・・・・・・(−−メ じゃあ、一つ聞くけど」
へむ2「ほいな」
あずさ「大阪の名所を案内する。その途中に日本橋がある。そこまではいいけど、なんで途中でとらのあなに寄る必要があんのよ(−−」
へむ2「ふむ。それはですな、本日にじこちゃんとこで二次元ドリームマガジンの7号の情報が出てて。だからもしかしたらもうすでに7号の早売りが出てるかもしれないと(ごすっ)」
あずさ「そんな理由で女の子エロ空間に引き込むなあっ!!(−−メ
へむ2「・・・い〜〜た〜〜〜い〜〜〜(泣 何で殴るかなあ、もう」
猪名川「いや、本気でその理由が分かってへんかったら問題や思うで、あんた」
へむ2「にゅう。まあ、分かってない訳じゃないけどさあ。でも、とらて別に入り口はえろ空間ちゃうで?」
あずさ「ダメ空間には違いないでしょ(−−」
へむ2「や、正確に言うと階下のげま屋、隣のUNITと合わせてダメトライアングルと呼ぶべき空間で
あずさ「・・・なおさら悪いでしょが(−−メ」
へむ2「ぱぎゅう。でもでも、今回の二次元ドリームマガジンは早い目にチェキしときたい理由があって〜」
猪名川「て、結局見つからんかったんやろ?」
へむ2「うむ、残念ながら。これはやはり、東京帰ってから秋葉に買いに行くしか無いですな」
あずさ「カケラも反省してないな、アンタ(−−」
へむ2「にゅう。まあでも、寄ったんとらだけですしね。他のえろげ屋さんとかには寄らなかったんで、それで良しとしていただけませんか?」
あずさ「知るか、馬鹿(−−」
猪名川「・・・微妙に、ズレとる気がするなあ。ポイントが」

* と、まあそんな感じで今日は大阪ぐるでした。で、その後実家帰って色々してたらもう夜になってて。今日は日記書く時間があんまり無いので、後は上でちらっと出てきたネタのフォローだけしてお終いでつ。

* にじこちゃんとこの二次元ドリームマガジン7号。えー、B-RIVER先生が今度は瞳先生漫画を描いてはったり、特集記事が『オタでもできる触手の作り方』だったり。ピンポイントでcolorsファンを狙った作りになってるあたりが非常にステキでつ。これはもう、本気で早い目に手に入れねばっ!!(笑)

-

* UNIT。入り口でアイたん2のデモをエンドレスで流してたり、アイたん2初回版(未開封品)の買い取り価格が5800円だったりと、これまたステキなプッシュぶりでした。 相変わらず変な店だなUNIT。 や、好きだわ、この店のこーゆーとこ(笑)

-

* フェスティバルゲート。生まれて初めてここ寄ったんですが、何つかこ〜・・・超寂れてますな、ここ。こんなんで経営成り立つんでしょか、ホントに(苦笑)

*

へむ2「何か・・・大阪の遊園地て、みんなこんなんばっかやなあ」
猪名川「万博公園はまだ人来とるけどな」
へむ2「でもひらかたパークも前行った時全然人おらんかったしな。うーみゅ、大丈夫かホンマ、大阪のアミューズメント業界」

* ちなみに明日はUSJ行く予定なんですが。こっちはどーなんでしょうねぇ。不祥事も連発したとこですし、どのくらい人が来てんのかなあ。

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまででつ。お休みなさい。


ゆーえすじぇい。

* と、言えば?

*

猪名川「んー。嘘が好きなジョセフ、とか。あーでも、ちとゴロ悪いなあ」
へむ2「うさださん自己新記録、とゆーのはどうだろう?」
あずさ「・・・何を言ってるんだ、アンタらは(−−」
へむ2「にゅ。いや、USJって何の略かなあ、とゆー」
あずさ「何の略も何も。ユニ・・・」
へむ2「そんな普通の答えじゃつまらんじゃん。つー訳で、はい、まるち君」
まるち「は、はわ?」
へむ2「ゆーえすじぇいで、どうよ?」
まるち「え、ええっと〜(^^; う、うるとら〜」
へむ2「うるとら?」
まるち「す、すごい〜〜(^^;;;」
へむ2「凄い?」
まるち「・・・ええっと〜〜(^^; す、すみません〜。思いつきません〜」
へむ2「にゅう。じゃあ、猪名川君、その続きを」
猪名川「せやなあ。Jやから・・・ジャスピオン?」
へむ2「ふむ。『俺が正義だ』ジャスピオンか。凄いか? あいつ」
猪名川「いや、スゴうは無い思うけどな。しゃーないやん、Jって以外と難しいねんで?」
へむ2「うーむ、確かに。あずさ君、何かありまへん?」
あずさ「知るか、そんなの(−−」
へむ2「まあ、そない言わずに。ちょっとしたパズル解く積もりでさらっと、一発。さささささ」
あずさ「あーもう、うるさいわねぇ(−− じゃあ、そうね。海と、空と・・・」
まるち「海と?」
猪名川「空と?」
あずさ「・・・事象の地平線?」
へむ2「・・・何でいきなりそんな壮大な話になるんかね」
あずさ「う、うるさいわね! 思いつかなかったんだからしょうがないでしょ!?」
へむ2「むう。やっぱJって難しいよなあ・・・素直に『ゆにばーさるすたじおにっぽん』とかしてくれたらまだ作りやすいのに」
あずさ「あのね(−− アンタらに駄洒落ネタ提供する為にやってる訳じゃ・・・」
猪名川「あ! せや、どうせやったら『ゆにばーさるすたじおおーさか』いうんはどないやろ!?」
へむ2「むう。略してUSOですか。それはナイスだ!!」
猪名川「やろ!? やろ!?」
あずさ「・・・この二人はホントにもう(−−」

* とゆー訳で、今日はUSJ行って来ました。や、不祥事の連発にも関わらず、盛大に混んでて、大阪アミューズメント業界も安泰やねえ、って感じではありましたが、でもその代わりアトラクション5つしか回れず。ちっとも元が取れてねぇぞゴルぁ(笑)

*

へむ2「つ訳で。今度は平日に来ようと心に決めたお兄さんでした」
まるち「はぁ(^^; そうですね、その方がたくさん回れますしね」
へむ2「うむ。いつの日か、今日の分まで元取りに行ってやろーと思います。待ってろよー、USJ

* にゅ。

* で、まあ今日も時間無いんで日記は簡単に。後はデモ関連ぐるだけして終わりっす。

* WAFFLE『隣人』体験版公開。サイズ73MBでミラー済み。

-

* インターハート『悪戯4〜俺たちの戦闘車輌〜』デモ公開。前に公開されてたんとは多分違う・・・と、思います。サイズ16MBでミラー済み。

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、今日はここまで。お休みなさい。


三連休もお終いでつ。

* 朝。

* 今日で三連休もお終い。ですので、大阪お気楽紀行も今日までです。

*

へむ2「と、ゆー訳で俺は東京に戻る訳ですが」
猪名川「んー。ほな、またなー」
へむ2「やっぱり君は大阪に残るかね、猪名川君」
猪名川「そらまあ、うちこっちの人間やし」
へむ2「そか。まあ仕方あるまい。では、粉砕を!!」
猪名川「粉砕を!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・なんでそういう挨拶になるかな、この二人は(−−」

* とゆー訳で、帝都に向かって出発でつ。

-

* 昼。

* 途中、ノートPCのACアダプタ忘れて取りに帰るとゆーアクシデントが発生して予定より1時間以上遅くなっちゃいましたけど、なんとか無事に帝都に到着。ふぅ、やばかった(汗

*

まるち「新幹線に乗る前で良かったですね、ご主人様(^^;」
あずさ「て言うか、忘れるな。馬鹿(−−」
へむ2「ぱぎゅう。やー、忘れてるって教えてくれてありがとうおかーさん、って感じですな。もしこのまま忘れて帰ってたら、とってもデンジャラスな事になってるトコでしたよー。今後は、こういう事の無いよーに」
あずさ「ん。気を付けなさいね(−−」
へむ2「や、こーゆー事の無いよに、予備のアダプタ買っておこーかと思うのですが?」
あずさ「・・・殴るぞ(−−メ」
へむ2「むう、ダメっすか?」
あずさ「ダメに決まってるでしょうが!! ホントにもう・・・(−−」
へむ2「ぱぎゅう。にゅ〜、でももし次こんな事があったら〜」
あずさ「無・い・よ・う・に・気・を・付・け・な・さ・い!!」
へむ2「ぱぎゅ〜。うー、分かりましたよう」

* まあそれはさておき。東京着いてからは秋葉経由で二次元ドリームマガジンを買って帰還。にゅ、今回は小説が少な目なのがちょっと悲しいですが、でも載ってるのはみんな揃ってなかなかいい感じですな。例によって例のごとく、詳しい感想は17日の正式発売日に。

*

へむ2「ただまあ、一つだけ」
まるち「はい。何でしょう?」
へむ2「・・・ええっと。前号、時間の都合により次号に続くだった水坂先生のインタビューの続きが載ってないんですが?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「あ。ホントね、目次にも何も書いてないわ」
へむ2「むう。ページ割の関係で入らなかった・・・のかなあ?」

* ・・・まさかと思いますけど、ただ単にすっかり忘れてただけ、とか言いませんよね?>にじこちゃん だったら大笑いしますですよ、俺(笑)

-

* 夕方。

* よく考えたらもうとっくにヤンマガ出てるよなあ、とゆー事に気が付いてしまったのでコンビニでヤンマガ査収。

* てな訳で、今週のちぃちゃん。例の『ちぃちゃんに出来ない事』ですが、今回明かにされました。えー、簡単に言うと。

『ちぃちゃんの起動スイッチはアソコの奥にあるんでえっちする度に記憶が初期化されて今のちぃちゃんはいなくなっちゃうよ』

* と。

* ・・・・・・・・・・・・

本気でえろ関連かい、おい。
(−−

* いや、予想の範囲内ではありますけど。まさかホントにそゆ手に出るとは思わなかったですよおにーさん(笑)

*

へむ2「つー訳で。ここはやはり手と口と素股でっ!!」
あずさ「だからそういう事を大声で言うなーーーっ!!!(−−メ
へむ2「や、でもさあ。現実的にそれが一番みんなが幸せになれる妥協点だと思うんですけど?」
まるち「え、ええっと〜(^^; そ、そうなんでしょうか?」
へむ2「だって、ちぃちゃんの記憶失わさせる訳にはいかんべ?」
まるち「それは、はい。そうですね(^^;」
へむ2「だったら、主人公君にガマンしてもらわんとなあ。あ、そだ。手口股だけでガマン出来ない、つーんならどうよ? この際後ろ専門になっちゃうってのは?」
あずさ「・・・アンタな(−−」
へむ2「だってそれで万事解決じゃん。ちぃちゃん経験無いんやし、それが普通だって教え込めば、信じるぞ?」
まるち「そ、それはそうかもしれませんけど〜(^^;;;」
あずさ「でも、そういう問題じゃ・・・」
へむ2「無い、って思う? 本気で?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「正直、ちぃちゃんの気持ちとかその辺一切考慮せずに、主人公君の事だけ考えるんやったらこれで問題無い思うよ? 冗談抜きでな」
あずさ「・・・まあ、そりゃ、そうかもしれないけど」
へむ2「ちぃちゃんの方もなあ。最初から『えろは後ろの穴が標準よ?』て言うとけば『主人公にぜんぶあげる事が出来ない』とかそゆ余計な悩み持たんで済むんでええ絵思うんやけどなあ。ダメかね?」
まるち「ど、どうなんでしょうか?(^^;;;」
あずさ「・・・やっぱり、何か間違ってる気がする(−−」

* つ訳で。俺的にはけっこー本気で後ろ専門化をプッシュしたい所です。みんな幸せになれる思うんですけど・・・ダメなんですかねぇ、そーゆー話の展開わ。

* と、あ、そうそう。もう一つ、大事な事が。なんかフレイヤ曰く、『ちぃちゃんには感情が無い』そーですよ。感情がある、いう噂は『感情があったら人間と一緒やから好きになってもええよね?』いう人間の願いが生み出したなんやそーで。まあ、フレイヤが言うてるだけで、それがホントか嘘かは分かりませんけどね。

-

* 今週のカイジ君。

* 今回はカイジ君がどうやって釘調整用のゲージ棒をすり替えたか、の解説話。上の階から通風口通してすり替えてた、つー事で、うん、予想通りですな。

* で、その解説が済んだ後、カジノ店長は疑われてもいいからブロックを発動する事を決意。カイジ君は『ブロックが発動される前に三段目のクルーンに行け!』と祈りつつパチンコを打ち続け・・・て、あら? ブロック封じの策、もう持っとらんのカイジ君?(笑)

*

へむ2「むう。カイジ君らと一緒にカジノに来たにーちゃんが居たから、あのにーちゃんが何か電波妨害の装置でも持ってるんかなー、とか思ってたんですけど」
まるち「違うみたいですね、この感じですと(^^;」
あずさ「でも、じゃあ、何しに来たのかしらね、あの人」
へむ2「何しに来たんかねぇ。ま、とりあえず来週を待ちますか」

* もっとも、多分来週は、『ブロック発動直前に滑り込んだ玉が三段目のクルーンに到達』つー所で終わって、あのにーちゃんの出番は無い思うんですけど。それとも、やっぱり何か策秘めてるんかなあ? カイジ君。

-

* 夜。

* えろげちょいとやってたらすっかり遅くなりました。てな訳で寝ます、お休みなさい。


かーみーなーりーごーろごろ♪

* ちう訳で、夜。雨&雷の音で目が覚めてたりする訳ですが。や、何か久しぶりですな、これだけゴロゴロしてるのって♪

*

あずさ「・・・楽しそうね」
へむ2「楽しいな。ただ、同時に『停電したらどーすべぇ?』とゆー不安もある」
まるち「そうですね(^^; 大丈夫でしょうか?」
へむ2「大丈夫・・・だとは思うけど。どーかな」

* や、子供の頃は停電が起こったらそれはそれでとっても楽しかったものですが。ダメですね、電化製品がいつも身の回りにある生活に馴染んじゃうと(笑)

-

* にゅ。

* まあそれはさておき、今日は溜まったビデオを鑑賞。なんでマイトガインはショーグンミフネ相手の時は妙に歌舞伎調になるんかのう、とかまぼろし同盟には何でこんな珍妙な連中しかおらんのだ、とかうわー光ちゃん懐かしー、つーか声が若ぇなあおい、とか。色々思いつつ、はい、ギャラクシーエンジェルでつ。

* 前半。

* 何歌ってやがる嘘天然。

* ・・・てゆーか本気で迷惑だなあ、この嘘天然。

* 『京都湯煙ケーキ殺人事件発生』てヴァニラさん。何か、今期は本気で変なキャラになってますなあ(笑)

* 待てやウォルコット。

* あ、ミントちゃんえー表情や(笑)

* ・・・ヴァニラさん。貴方って人わ。

* ノリノリやな、ミントちゃん。ステキ〜☆

* わぁお♪ これまたステキな(笑)<『勝ちに行きます』

* ・・・フォルテさん。ナンボなんでもそれはどーかと(^^;;;

* クソガキ二名生け贄にしてしゅーりょー。うむ、こいつら(+嘘天然)はこの程度の扱いで十分ですな(笑)

-

* 後半。

* ・・・いや、それは『星を救った』事にならんのでわ? なんつー強引な作戦取るかな、エンジェル隊(笑)

*

へむ2「や、それにしても後半は短かったですな。3分無かったんでわ?」
まるち「ええっと(^^; あの、一応、普通にあったと思うんですけど〜」
あずさ「爽やかに記憶から追い出してるわね、アンタ(−−」
へむ2「何の事でしょう? 今日の後半はロストテクノロジーが出てきてエンジェル隊が活躍した、それだけの話でしたが?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、別にいいけど(−−」

* つ事で。次からはこーゆー短い話は無いといいですな(笑)

-

* にゅにゅ。

* 夜ぐる。

* ・・・ええっと。僕らのみなみおねぃさん日記で泣いておられます。や、でも、『さよなら』っておねぃさん(汗

* うにゅ〜。そりゃ、まあ、『他にも好きな声優さんいるんでしょ』って言われりゃその通りで、一切反論の余地は無いですけど〜。でも、『好きな声優さん』は他にいても、

おねぃさんの代わりは誰もいないですよ?

* それだけは、その、理解して頂けると嬉しいなあ、と思います。まる。

*

へむ2「まあもちろん、仕事辞める辞めないはおねぃさんの自由ですから、俺らにそれをどうこう言う権利は無いんですけどね」
あずさ「そうね。ただ、まあ・・・寂しくはなるわよね。色んな意味で」
まるち「そうですね(^^;」
へむ2「うじゅー。とりあえずホント、俺らみたいにおねぃさんがおねぃさんだから好きやー、いう人らも確実にいますのでー」

* ので。仕事辞める辞めないはさておき、とりあえず元気だけは出してくだちぃ、おねぃさん。

-

* すたじお緑茶おまけページでちや壁紙公開。でもキャプションが天使悪魔のままっすよセニョール。とっとと直しましょーよー(笑)

* で、後すたっふ日記も更新で。『夏日 -kajitsu-』の発売日が11/29、マスターアップまで後一ヶ月、と。ようやくその辺の事が明言されまちた(笑)

* で、そゆ状況で現在の開発状況は。

シナリオ : 本編、番外、おまけ完了、ボイスも完了〜です。シナリオさんのパートはスクリプト一部のみとなりました。
ボイス : 本編、番外、おまけ、すべて完了しました。現在Waveファイルに切り出し中です。(90%)
原画 : 残り6枚、パッケ原画開始。(90%)
背景 : 汎用で手つかずはほぼ無し、イベント背景と汎用背景塗り、壁紙の背景とかも。(85%)
CG : チーフは…大丈夫かな…、立ち絵だいぶ完成、イベント作業中、現在65%を超えたくらいです。
プログラム : MEで音楽がならないバグにお困りの様子。
音楽 : OP収録完了〜、音楽は結構あがってきています(80%)
その他 : のぼり旗制作中。

* つ事で。CG関連以外は問題なく間に合いそですな。がんがれCGチーム(笑)

-

* 予備のアダプタがあるのはフツー

*

へむ2「と、ゆー事ですがあずささん」
あずさ「・・・何よ?」
へむ2「とゆー訳で、俺ももう一つくらいACアダプタ買ってもー」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「いいんじゃないカナ? いいんじゃないカナ? とか思うのですが」
あずさ「却下。人は人、うちはうちよ(−−」
へむ2「えー」
あずさ「うるさい(−−メ 大体アンタ、ACアダプタ無くなったら無くなったで素直にデスクトップの方使ってればいいでしょうが」
へむ2「にゅう。そうは言いますけどメールの設定とか何だかんだ、このノートPCが使えないと色々不便なのですが」
あずさ「どうせ2日か3日の事でしょうが。良い機会だから、たまにはパソコンとネットから離れた生活してみなさい」
へむ2「うにゅ〜〜〜・・・」

* 説得失敗。そしてオチも無くしゅーりょー(ぉ

-

* にゅにゅにゅ。

* んじゃ、今日はここまで。さて、出かける準備しますかにょ。


[神無日記一覧] : 2002/10/16 : (コメントが2件あるにゅ)

電波、とどいた?

* 朝。

* 今日はお仕事。てゆーか今日から三日間、山形にお泊まりしてお仕事な訳で。とりあえず、持ってく物をゴチャゴチャせれくつ。

*

へむ2「や、主に暇つぶしのブツなんですが」
あずさ「て言うか、そういうのしか無い様に見えるけど?」
へむ2「んな事無いっすよ? 無線LAN用のブロードバンドルータも持ってってますし」
あずさ「それだけじゃない。て言うか、それだってアンタ暇つぶしの道具でしょうが(−−」
へむ2「そりゃまあ、そうなんですが。ま、いーじゃん。うちに無線LAN置いとくより向こうの職場に置いといた方が絶対役に立つんじゃしさー」
まるち「ですけど、これでおうちの方でケーブルテレビさん経由の接続が出来なくなりますね(^^;」
へむ2「ま、ね。でもまあ、あのラインて大抵朝4時から5時の間繋がらなくなる、あんまし役に立たん線じゃからなあ。この機会に解約するのもよかろーて」
まるち「はぁ(^^; ご主人様がそれでよろしいのでしたら〜」
へむ2「もっとも、FTTH線が死んだ時に代替線が無くなるのはちょいツラい所ではありますが・・・その辺はその内また、ADSL線でも検討しましょーか」

* とかまあふにふに悩んでるうちにお出かけ時間。さ、ほいじゃ行きましょー。

-

* 昼。

* 職場到着。でも、今日は仕事が何も無い訳で。

*

へむ2「つ訳でまあ、まずはさくさくっと無線LANの設定を済ましてみた訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「せっかくですから、どこまで電波が届くか試してみたいと思います。さ、ノートPC持って病院の内外、れっつごー♪」
あずさ「・・・はぁ(−− やっぱり暇つぶしの道具なのね」

* てな感じでうろうろ。んー、間に障害が無きゃ100mとか200mとか届きますな。ほほう。

*

へむ2「をを。病院敷地外の俺の寝部屋でも、ベランダまで出ればギリギリ届きますですよ?」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの〜」
あずさ「確かに、電波状況は『微弱』で一応繋がってるみたいに見えるけど。でも、実際には通信出来てないじゃない、これ」
まるち「で、ですよね(^^;;;」
へむ2「や、でもほら。とりあえず電波だけでも届いてれば、『電波、とどいた?』ごっこが出来るじゃないですカー」
あずさ「楽しいのか、それは(−−」
へむ2「うむ、断言しておくが凄く楽しい。あ、そーだ。無線LANなブロードバンドルータは『るりこさん』と命名しておこう。こっそり」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、お名前を付けれる様な、そんな設定は無いのでは〜」
へむ2「無いねぇ。ESS-IDに設定しちゃうと、他の人にバレるし」
まるち「でしたら、あの、お名前を付ける事は出来ないのでは無いでしょうか?」
へむ2「や、だから『こっそり』。どこにも明言はしませんが、俺の中でアレは『るりこさん』なのです」
まるち「は、はぁ(^^;;;」
へむ2「やー、るりこさんの電波の中でお仕事出来るかと思うと、何か嬉しいですな♪」
あずさ「何がだ。ホントにもう・・・(−−」
へむ2「それにほら、場合によってはLANケーブルでるりこさんと一つに繋がる事も出来ますしね!?」
あずさ「・・・て、いきなり何を口走ってるかーーっ!!
へむ2「や、でもほら! 一つに繋がれば11Mbpsから100Mbpsにパワーアップですよ!?」
あずさ「だから何だ、だから!!」
へむ2「・・・原作通りだと思いません?」
あずさ「思わないっ!!(−−メ
まるち「ええっと(^^; あの、原作通りでしたらご自身で電波を発信出来る様にならなければならないのでは無いかと〜〜」
へむ2「む、それもそうか。ふむ、世の中ままならないですな」
あずさ「て言うか、そもそもそういう発想をするな。このギガヘルツ馬鹿(−−」

* と、まあそんな事をのんきに考えてられるくらい暇だったりします、今日は。つーかもー、本気でやる事無くってやる事なくって。さすがにえろげ始める訳にもいかんしなあ(笑)

* ま、とりあえず14時過ぎまでは2chのあっちこっちの板にあるモテモテ王国スレやカイジスレを覗いて時間つぶししてみたんですが。さて、残り3時間。何やって暇ぁつぶしましょうかねぇ・・・ふにゅ〜。

-

* 夕方。

* 眠くてばたんきゅ〜。

-

* 夜。

* 起きたらもう朝でした。とりあえず一つだけぐる。

* シューティングスター『LOVERS』延期のお知らせ。発売は冬頃、つー事で。つまりまあ、今年中には出ないぞ、つー事なんでしょうなあ。ふむ。

*

へむ2「何ですな。こーやってぽいぽい延期されると、えろげー戦隊エンキファイブのゲームは全部今年中には出ない、つー噂が本当に思えてきますな、いい加減」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「何なんだ、エンキファイブって(−−」
へむ2「恋人マブ。爽やかに延期しまくってるくされえろげ5人衆の事ですが何か?」
あずさ「・・・いや、そういう意味じゃなくて(−− その呼び方は何、って言ってるんだけど」
へむ2「や、特に意味はないんで気にするな。ちなみにはえろげじゃ無い、とゆー噂もあるんで、その時はこいつ抜いてえろげ延期四天王とか呼んであげる覚悟は完了です」
あずさ「・・・あ、そ(−−」
へむ2「で、まあ、それはさておき。そーゆー訳で、本気で今年中には全部出そうにないなあ、って俺様ひしひし思ってるんですが。あずささんはその辺、どう読んでおられますか?」
あずさ「そうねぇ。もう10月も半ばだし、10月中には絶対出ないでしょうね。で、11月も難しいんじゃない?」
へむ2「ほほう。じゃあ、12月なら?」
あずさ「・・・年末年始はプレス工場の方がいっぱいいっぱいだ、って噂も聞くし。今の時点で確証持ってライン押さえてないと無理っぽい気はするんだけど。でも、まだ分からないわよね。12月はもう冬なんだし、万に一つくらいの確率で出るかもしれないわよ?」
へむ2「ふむ。じゃあ、あずささんは今年中に出る確率も少しはあると?」
あずさ「少しだけ、だけどねー」
へむ2「じゃあ、賭けます? 出るか出ないか」
あずさ「嫌(−− 負けるの分かってて賭ける程馬鹿じゃないわよ、私」
へむ2「・・・結局信じてねぇんじゃん、あずさ君も」

* まあそんな訳で。どーですか、どなたか賭けません?<上の5つのうちどれか一つでも今年中に出るか>もちろん、俺は『出ない』に賭けますが(笑)

-

* にゅー。

* んじゃ、今日はここまでー。


ぱおぱおーん。

* 今日はなんとなく『ピンク・パンツァー』を始めてみました。さくっとやって適当な所で終わる積もりだったんですが、何かついついのめりこんじゃって結局日本海ルートも太平洋ルートも一回ずつ。各ヒロインの個別エンドも全部見ちゃったりなんかして。

*

へむ2「と、ゆー訳で気が付けばもうすっかり夜な訳ですが」
あずさ「・・・もうちょっと有意義な時間の使い方は無いのか(−−」
へむ2「うーん。確かに、ホントなら今日は二次元ドリームマガジンの感想書くのに使うべきではあるんですけどねー」
あずさ「それは有意義じゃないっ!!(−−メ」
へむ2「あずさ君はヒドい事を言う。ま、とりあえず明日目ぇ覚ましたらその辺やっとくとして、今日は後、ぐるぐるだけですなー」
まるち「はぁ(^^; 最近、日記がずいぶんと短いですね」
へむ2「や、本気でえろげしてっと日記書く暇無くなるんだわ、実は。オートモードで流しとけばいいゲームとか、スキップしまくれるゲームならその隙に日記も書けるんじゃけどねー」

* ちなみにまだトゥルーエンドが残ってるハズなんで、ちゃんとした感想はそれ見てからで。<『ピンク・パンツァー』>とりあえず、最初に思ってたよりか面白かったでつ。

-

* にゅ。

* はい、んじゃぐる。

* XESさんとこでトロピカルソフト『ルベニール』体験版その他のミラーが始まりました。うちでもミラーのお手伝いしとります。サイズは体験版が182MBだったりデモが20MBくらいだったり。後、ガイドブックをPDF化したデータもおいてあったりしますんで、まあ皆さん必要なもんをどぞ。

-

* Rune『初恋』ボイス付きデモ公開。サイズ29MBでミラー済み。

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* GAMELEXアクトレス『マージ』デモ高画質版公開。サイズ53MBでミラー済み。

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* オクターブ『蒼煌の城』デモ公開。大きいのと小さいのがあってサイズはそれぞれ27MBと10MB。公開直後から激重で、現在サイトまるごと404。てな訳で落とすの失敗しました。はいはい、のんびり復活するの待ちましょーかね。

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* にゅにゅ。

* んじゃ、そーゆー事で。また明日ー。


[神無日記一覧] : 2002/10/18 : (コメントが2件あるにゅ)

一日遅れでれっつごう。

* 朝。

* 今日はお仕事があるんで普通に起きてふにふに。

*

へむ2「しかし何ですな」
まるち「はい?」
へむ2「来月からはこーゆー風に金曜は朝から晩まで山形ー、な生活がデフォになる訳ですけど。えろげを発売日に買えないのは切ないですな」
あずさ「・・・どうしてこの馬鹿はこう馬鹿なのか(−−」
へむ2「そうは言いますけどね、あずささん。発売日に買いに行けない、って事はつまり『売り切れそうな人気商品』は全部予約しとかなきゃいけない、って事ですよ?」
あずさ「何でよ。『買えなかったらそれは縁が無かったって事で諦める』って選択肢があるでしょうが」
へむ2「え〜〜〜? そんなのやんやんやーん」
あずさ「・・・だからどうしてこの馬鹿はこう以下略(−−」
まるち「え、ええっと(^^; ですけどご主人様、今までも結局そういったソフトは予約なさってた訳ですし〜。その、えっと、あまり変わらないのでは無いでしょうか?」
へむ2「うーん。でもねぇ、今までだったら『とりあえずパケ見てから買うかどうか決めよ』ってのまで予約入れなきゃならないハメに陥るかもよ?」
あずさ「アンタ最近、そんな買い方してないでしょうが。全部月の頭に買う買わない決めてるじゃない」
へむ2「や、だってそーしないとあずさ君怒るから」
あずさ「人のせいにするな(−−メ そりゃ、衝動買いしたら怒るけど」
へむ2「・・・それはやっぱりあずさ君のせいではあるまいか。ま、いいや。とにかくですな、今後は俺様えろげ事情も大きく変わるよなー、とゆー事で。つまり俺様ライフスタイルも変わってしまうとゆー事ですよ!?」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「て言うかアンタ。2月には結婚するんだから、どうせライフスタイル変わるでしょうが。だったらこれを機会に18禁ゲームやめる、とかいう選択肢は無いのか(−−」
へむ2「あ、それ物理的に無理だから(あっさり)」
あずさ「コンマ1秒で即答するなぁっ!!(`Д´ て言うか、物理的って何だ!?」
へむ2「や、ほら、何つーか。えろげ業界てさー、すっげ突っ込み甲斐がある事象がゴロゴロしてるやん。ゲームの内容だけに限らず、メーカーさんのスタンスとかスタッフさんの発言まで含めて。だからさー、すっげ身体に馴染むのよ。何つか、遺伝子レベルで刻み込まれた心地よさ?」
あずさ「・・・この腐れ関西人は何を遺伝子には刻み込んでるのか(−−」
へむ2「にゅ。ま、さすがに本数は減っちゃうじゃろけどね。でもまあ、末永くお付き合いしたいと思う訳よ。こーゆーへっぽこ業界とわ」
あずさ「はいはい。まあ怒られない程度に好きにしなさい(−−」

* ぱぎゅ。とりあえず月に3本えろげ購入なレベルは確保したいなあ、とかそんな事を考えつつ、ほい、お仕事にれっつごー。

-

* 昼。

* ・・・歩いて2分で職場に着くのはやっぱり楽だなあ(しみじみ)

*

あずさ「はいはい。楽よね。じゃあその分お仕事頑張りなさい(−−」
へむ2「や、まあ、今日の仕事は多分2時間くらいで終わるんですけど」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「や、そこで黙られても。別に俺の責任じゃ無いのにー」
あずさ「うるさい(−−メ とにかく、2時間だけでも頑張りなさい」
へむ2「うーい。んじゃ、ひょれひょれ頑張りますにょ〜」

* で、2時間働いてしゅーりょー。後は飛行機の時間までダラダラっす。

-

* 夕方。

* ひこーき乗って帝都に帰還。で、その足で秋葉寄って『逆転裁判2』げっちゅー。うむ、この週末はこれでマターリ楽しむですよー♪

-

* 夜。

* とりあえずぐる。

* HOBIBOXトロピカルソフト『ルベニール』関連いろんな物公開。ただ、中身はうちでも昨日からミラーのお手伝いしてるんと一緒なんで以下略。

-

* D.O.『せ・ん・せ・い3』デモ&体験版こうかーい。や、まあ、実際にファイル置いてあるんはうちとかいつものメンツのとこなんですけど(笑)

*

へむ2「しかし・・・『19日の0時公開』て明言されてるんになーんで皆さん、それより前に飛んでくるかなぁ」
あずさ「まあ、もしかしたら事前に公開されてるかもしれない、って思うんでしょ。みんな」
へむ2「うーむ。まあ、えーんじゃけどね。単にアクセスログのリファが読みとりにくくなるだけで、それもホントはこっちでシステム的に対処すべき事なんじゃし」

* で、サイズは体験版が67MBでデモの高画質版が79MB。低画質版デモもありますけど、その辺はミラーインデックス見てくだちぃ。

-

* 戯画『BALDR FORCE』CMデモ第二弾・ノーマル編公開。今週はバトル編って言ってたくせにー(笑)

* で、サイズは17MB。ミラー済み。

-

* G'z styleTHE LOTUS『空色の風琴』デモ公開。サイズ101MBで・・・

* ・・・どーしてそゆサイズのを単体公開しようとか思うかなあ(−−

* えー。まあ、とりあえず今のところまだ繋がるのでDL中っす。でも、全部落とす前に鯖落ちなりなんなりするんじゃないかなあ、この調子だと。うーみゅ。

-

* デジクロ9/21〜10/4、つまり9/27発売物を中心としたえろげ売り上げランキングが。

*

へむ2「ふむ。アイたん2が17689ポイントで5位。はろわが16079ポイントで6位っすか。これだけ見るとアイたんの勝ちー、つー風に見えますが・・・」
あずさ「この程度だと、誤差のうちじゃない? 集計の仕方でひっくり返りそうな気がするわよ?」
へむ2「ですな。仮にこの数字をまんま信用するにしても、1割も違わん訳ですし、引き分けって事で良いでしょう。や、これならしゃっちょーもジョイまっくす氏も顔が立つとゆー物です。良かった良かった☆」
まるち「ええっと・・・そ、そうですね(^^;」

* とゆー訳で。ふむ、しかし5位とは、売れましたなあ・・・や、まさかそこまで行くとは思って無かったですよ。やー、良かった良かった☆

-

* ん〜〜。違うと思いますの。『逆転裁判2』のPC体験版って、俺も今日貰いましたけど、あくまでGBA版のをFLASHで体験出来る、いうだけのもんですから。よーするにWebで公開されてたんと一緒で、別にPC版『逆転裁判』の体験版、って訳じゃないと思いますの。

* まあ、ちゃんと情報チェックしてないんでPC版ももしかしたらそのうち出るかもしれんのですけど。でも、どーせそれって早くて半年後とか一年後になる訳ですし。今の暇つぶしに使うんでしたら気にせずGBAごとご購入〜、で、いいんじゃないでしょか(笑)

-

* ・・・今で発売予定日が12/13なら、実際の発売日は20日か27日じゃないかちら?(ぉ

* や、まあ、どっちにしろ出たら買いに行きますけどね、そりゃ(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、一旦ここまで。どれ、んじゃ二次元ドリームマガジンの感想でも書きますにょー。

-

* 夜中。

*

へむ2「はい。んじゃそーゆー訳で隔月恒例の〜」
まるち「ええっと。二次元ドリームマガジンさんの感想コーナーです〜(^^;」
へむ2「どんどんひゅーひゅーぱふぱふ〜」
あずさ「・・・はぁ(−−」
へむ2「むう。あずさ君はあいかわらずノリが悪いですな」
あずさ「うるさい(−− いいからとっとと話進めなさい」
へむ2「にゅー。えー、まあ、そゆ訳で。今回もいつものよーにタイトル、作者/イラストレーター敬称抜き、えろキーワード、筆者近況引用、最後に感想の順でー」
まるち「えっと、昔の号の感想はこちらです〜。順番に、第1号第2号第3号第4号第5号第6号ですね(^^)」

* では、まずは連載作品4本の感想から。

* 『ギルティートレイン3』(倉田シンジ/せんばた楼)

* えろキーワード:ぶっかけ・姉妹レズ

* 筆者近況:『シャトルジャパンのサイト、最近ホントに繋がらないね。「キュアメイ●カフェ」の眼鏡をかけた店員さん、ちょ→可愛い! へむへむさん、ご結婚おめでとう(笑)。』

* ぐっはぁ。

* ・・・あー、えーと、ありがとうございます。でも、まさか雑誌で晒されるとは思わなかったっすよ(笑)

*

へむ2「しかし、何ですな。こゆコメントが載るってぇ事は、この筆者近況の締め切りって9月末かそれより後だったんですな」
まるち「そうですね。ご主人様が公表なさったのが9/29ですから〜」
へむ2「ふむ。12日に早売りが出てた事から考えると、校了は7日とか9日とかだったでしょうに。意外とギリギリまで引っ張れるんですなあ」
あずさ「まあ、小説本文と違って特に校正の必要も無いでしょうし、そんなもんじゃない? それに」
へむ2「それに?」
あずさ「いざとなったら編集さんが代筆するって手もある訳だし。その辺」
へむ2「ふむ、なるほど・・・て、あ?(−− 代筆?」
あずさ「一般論よ、一般論。別に今回がそうだった、って言ってる訳じゃないわよ?」
へむ2「いや、でも、そういう目で見ると微妙ににじこちゃん臭が・・・や、でもまあ、積極的に疑うのも失礼やし。素直に納得しておこう。うん」

* とゆー訳で、ありがとうございました(笑)>倉田先生

* で、本編感想。えーと、今回は敵にとっつかまったおねいちゃんがバイブ責めされつつ野郎どもにぶっかけられると。そんでそのかかった男汁を妹が舐め取ると。

* え〜〜〜・・・

今回、電車が出てきません事よ?

* や、電車が出てこない、つー事はつまり痴漢シーンが無いとゆー事で。みゅう、ギルティ『トレイン』って名前のくせにー。くせにー(笑)

*

へむ2「とゆー訳で、痴漢シーンを期待してたお兄ちゃんとしてはとっても残念でした」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ホントにもう、この馬鹿は(−−」
へむ2「にゅう。だってー、トレインてー、トレインて付いてるのにー!!」
あずさ「あー、もう、うるさい(−−メ」

* や、まあ、俺の好みはともかく。今回、ヒロイン二人、どっちとも突っ込まれてませんしね。何となく、本気で『次回への繋ぎ』って感じではありますな。その辺がちょっと読んでて欲求不満に感じやすいんでないでしょーか。ま、連載なんだから仕方ないかなー、とも思いますけど。

-

* 『ナイトシーブズ』(薗崎晶/ZOL)

* えろキーワード:肛姦・輪姦・羞恥責め

* 筆者近況:『先日シナリオのお仕事を頂いたのですが、初めて尽くしで勉強になことばかりでした。物書きになって半年ほどのペーペーですが、やっぱり人生どこまで行っても勉強なんだなぁと実感している今日この頃です。』

* うにゅ。とりあえずそのシナリオ仕事、アイたん2ではバッドエンド、つかえろシーンで心が砕けていく様が異様にみっちり書き込まれてて個人的にとってもナイスでした(笑) これからも頑張ってくだちぃ☆

* で、本編。今回はメインヒロインが『下賤の輩』どもに処女を奪われるお話。基本的にこのヒロイン、貴族の娘さんでえろ教育を上辺だけしか受けてないもんですから、野郎どもに『後ろ使うのはふつー』とか言われて信じちゃうあたりが微笑ましいっつーか何つーか(笑)

*

へむ2「でも何ですなー。こーゆー展開で、いきなり後ろにも突っ込む、つーんでしたらこの際いっそのこと後ろオンリーで最後まで処女保留とかいう展開でも良かった気がしますな」
あずさ「・・・はぁ(−−」
へむ2「やーん。そゆ反応されると話が進まんよう、あずさ君」
あずさ「だって私、進める気無いし(−−」
へむ2「みゅう。あずさ君は非協力的ですなあ・・・ま、いいや。とにかくまあ、『処女のまま調教完了』とかゆーどこぞの調教ゲーみたいな展開も楽しかったかと思いますの。今更言ってもどーしょーも無いですけど」

* で、一通り犯られて『身体の奥に棲む獣』が目を覚ました所で今回はしゅーりょー。うーん、この調子なら次回はえろえろに堕ちる話かなー、とか期待してみたり。中途半端に堕ちてそこから隙見て反撃、パターンはちょい食傷気味なんで、是非『堕ちるところまで堕ちて、その後で仲間でようやく助けに来て助かる』パターンが見たいですなー。助かった後、ヒロインがその快楽を忘れられなくて夜な夜な浮浪者相手に股開く、とかゆーオチなら最高です(笑)<←それじゃたいらはじめ先生の漫画です。

-

* 『トレジャーハウンド』(黄支亮/らいうん)

* えろキーワード:浣腸・器具責め

* 筆者近況:『友人が昔、猿を飼っていた。やたらと凶暴でむかつく奴だったが、ある日を境にいなくなった。ビルの六階から隙間に転落して死亡したのだ。猿なのに転落死なんて不甲斐ないっ!』

* ・・・それは誰かが癇癪起こして猿を投げ落として殺したのでは? とかゆー気もするんですが、まあいいや(笑)

* 本編。

* 今回、よーやくメインヒロインがとっ捕まりました。えろに割かれてるページ数も多いし、前回までに比較すると格段にえろ小説になってる訳ですが・・・何かこー、『普通』なんですよねぇ。何がどう、とは言えんのですが、二次元にあるよりフランス書院の方が似合いそうだっつーかシチュの奇天烈さが足りないっつーか。や、まあ、奇天烈だったらいいってもんでも無いんですけど(笑)

* とにかくまあ、何か淡々としたえろシーンでした。んー、今回責め役が全部機械で、言葉責めが全然無かったせいですかね。やはしこー、ベタではありますが『もうこんなに濡れてるぜ』『ああ、うそ、うそ』とかいった言葉のやりとりはじゅーよーかと(笑)

-

* 『くノ一淫闘帖』(綾守竜樹/B-RIVER)

* えろキーワード:緊縛・淫術・汁

* 筆者近況:『最近チラホラとくノ一物が出てきて、ちょっとしあわせです。オススメ作品としては、沢田直大「コギャル忍者・萩王見参!」ソノラマ文庫。変化球っぷりが楽しいです』

* ・・・ソノラマ文庫ってちゃんと新刊が出てたのか(ぉ

* や、まあ、それはともかくこれですな。<コギャル忍者>あ、イラストがこいでたく先生だ。それだけで買ってもいいかも(笑)

*

へむ2「問題は、ソノラマの本を最近あんまし本屋で見かけない事なんですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあ、今度探しに・・・ああっ!?
まるち「はわっ!? ど、どうなさいましたか?」
へむ2「な、何か10月の新刊の所にトリガーマンの名前がある・・・」
あずさ「え。トリガーマンって、あの?」
へむ2「あの。しかも書き下ろし付きだよ、おい」
あずさ「うわー。仕事してたのね、火浦先生」
へむ2「してたんじゃなあ・・・むう。これは是非買いに行かねば」

* 発売は10/25、つまり来週。覚えとけー。>未来の俺

* 話逸れました。戻します。

* えー、今回はとうとう完っ璧に巴嬢が堕ちました。や、綾守先生の作品ですのでもしかしたらさらにこの先があるんかもしれませんけど、堕ちた・・・と、思います。多分(笑)

* で、今回もそうやって巴嬢はがっつりねっとりえろえろオッケーな訳ですが。何か薊様の方はその横でこっそり反撃の準備を完了してますな。そろそろ次回かその次で終わる・・・のかな? 何かそんな感じです。堕ちた後の巴嬢とか見たいんですけどねー。どーかな、その辺ちゃんと描写されるかなー。ちょい疑問。

-

* にゅ。

* 連載作品ここまで。次は読み切り作品2本の感想を。

* 『パラサイトスレイブ』(羽沢向一/黒岩よしひろ)

* えろキーワード:蟲・肉体改造・ふたなり

* 筆者近況:『しまった。ちゃんとクトゥルーものを書いておけば「神秘界」(創元推理文庫)の巻末リストに載れたのに……。』

* へぇ。あれってそげなリストが付いとったんですか。でも、えろ小説でクトゥルー物書いても載るのかなあ、ちゃんと(笑)

*

へむ2「ふむ。ちょっと今度立ち読みで確認してみましょーか」
あずさ「確認って・・・どうやって?」
へむ2「んー。青心社『邪神ハンター』が載ってればえろ小説でもオッケーなんでないかなー、と」
あずさ「・・・あれは、でも」
へむ2「体裁はともかく、あれは問答無用でえろ小説だと思うぞ、俺。特に二巻な」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、別にいいけど(−−」

* にゅ。上のソノラマ物探すのも含めて、来週末は本屋巡りですなー、とか言いつつ。はい、話を戻します。

* 本編。

* いつもの羽沢先生の小説です。男がまともに出てこないレズ物、ただしふたなりネタあり、とゆー。肉体改造で巨乳にもされてますし、登場キャラは気の強い娘さんとそれよりはちょっと気弱なお嬢さん。ホントにいつも通りですな(笑)

*

へむ2「で。これ、挿し絵が黒岩先生なんですが・・・う〜〜〜〜む。ちょとこー、『黒岩先生らしさ』が出てない気がしますなあ」
まるち「はぁ。そうなんですか?」
へむ2「まあ、俺も最近の黒岩先生の絵ぇ知らんから正確な事は言えんのですけど。でも、二次元の読者が黒岩先生に期待する『らしさ』ってのはやっぱり『変幻戦忍アスカ』だと思うのですよ」
まるち「はぁ」
へむ2「そーゆー視点で物を見ると・・・う〜〜〜〜ん、やっぱアレですね。ヒロインのコスチュームがレオタードみたいな全身スーツ『だけ』ってのがよろしくないんでないかと。もっとこー、ゴテゴテっとなんかギミックが付いてた方がいいんじゃないですかねぇ」

* 一番最初のタイトルん所に出てるロボット達。こんな感じのギミック付きの方が『らしい』と思うんですよね、俺。もしこの作品を連載化するんでしたら是非その辺を考慮に入れていただけると嬉しいかなー、と。つーか、せめてヒロインにはバイザーを! と、思う次第でございます。首から上に何のギミックも無いのは寂しいっすよ(笑)

* あ、で、肝心のえろはやっぱいつもどーり。もーちょいどっぷり犯られて欲しいなあ、とは思うんですが、まあ、でも、身体に寄生した蟲の尻尾をこすりあわせて〜、のあたりが某大博物館卿をほーふつとさせて俺的超おっけい、って感じでちた。うむ、やはしふたなり物はこーでないと(笑)

-

* 『平城京鬼影組』(逆珠沙亜紀/NAOHIRO)

* えろキーワード:視姦・輪姦・妖怪えろ

* 筆者近況:『読者の皆様、はじめまして。本作で商業誌にデビューさせていただきました、逆珠と申します。「燃え」と「萌え」が共存する主人公が書きたかったのですが、いかがだったでしょうか。これからもよろしくお願いいたします。』

* ・・・う〜〜〜〜ん。正直、成功してるとは言いかねると思いますが。<「燃え」と「萌え」>てゆっかもっと正直に言いますと、猪突猛進で考え無しに突っ込んでったあげくに『かーちゃんに会いたいから』いうヌルい理由であっさり奴隷に身を落とす娘にどーやって燃えろと。

* えー、で、えろ。上のキーワードでは一応『妖怪えろ』って入れましたが、さて。確かに妖怪がねーちゃんを犯ってるんですけど、別に妖怪の特殊能力なんてほとんど使ってないしなあ・・・人によってはこのキーワード付けると怒るかもしれません。蛇ねーちゃんが尻尾で膜破った以外は単なる輪姦ですし。

* ま、妖怪の事忘れて普通に輪姦物だと思えばそれなりに普通の出来でした。でも、やっぱこれじゃ燃えないし萌えないと思います(笑)

-

* いじょ。

* 合計6作品。んー、今回も一番えろかったんは『くノ一淫闘帖』ですかね。次点で『パラサイトスレイブ』。他の連載のはちょっと『途中感』が漂ってて少し中途半端な感じです。前後忘れてえろシーンだけ切り出して読むとそこそこ使えたりもするんで、まるきし駄目とは言いませんが・・・みんな、この先さらに堕ちるのが見えてますからねぇ。うーみゅ。

* ま、その辺はほとんど総ての連載が同時に始まってるつー、雑誌の構成上仕方のない事ではありますが。この先は少しずつ連載開始をズラして、毎号どこかでクライマックスてぇ感じになるといいですな(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、後小説以外も簡単に。

* 漫画。

* 今回、漫画が5本載ってます。小説が少ない分こっちが増えてるみたいですな。

* で、漫画の内容は瞳先生女宇宙刑事悪の女幹部女スパイ。最後はバーチャル性転換なエロゲーマーかまいたち(触手付き)と、なかなか俺好みな物が多くて楽しいでつ。瞳先生漫画は冴子先生の『どっかイッちゃってる目』がかなり良いですなー。小虎たんが犯られなかったのは残念ですが(笑)

-

* 特別企画。

* えーと。『触手の作り方』つー事で、ウレタンやらラテックスやら使って触手ギミックを作る方法が載ってます。何か、ホントにこれ見ながらだったら自分でも作れそうですわ。スゴいや南先生(笑)

*

へむ2「てゆーか、アレですか? これはつまり、冬の有明には触手持ってcolorsブースに来い、つー事ですか?」
まるち「さ、さぁ? ど、どうなんでしょうか?(^^;」
あずさ「・・・とりあえず、『来い』って言ってるかどうかはともかくとして。誰かが作って持っていくでしょうね。きっと(−−」
へむ2「あ、やっぱりそう思う?」
あずさ「そりゃ、アンタらの普段のノリの良さを見てれば、ねぇ」
へむ2「むう。じゃあやっぱり俺も作らんといかんかなあ・・・」
あずさ「作らなくていいわよ。て言うか、作るな(−−メ」
へむ2「むう、そう言われましても。う〜〜〜ん、とりあえず、そのうちハンズに材料探しに行こっかな」

* ふむ。とりあえず一個作っておくと色々と楽しそうなんですが(笑) んー、やっぱとにかくハンズですな。うん。

* あ、で。このサンプルに作られた触手、南先生のサイトレンタル可能なんだそです。

・触手モノのアダルトビデオを撮りたい! という方。 
・コスプレ撮影会、グラビア撮影にに何かもう一味加えたい! という方。
・HPにちょっと変わったエロッちい写真をアップしたい! というネットアイドルの方。
 今回製作した触手、編集部に埋もれたままにしておくのももったいないのでレンタルいたします。

* と、ゆー事ですので、興味のある皆様、是非(笑)

-

* おまけ。

* 後、ちょっと気になった事を。

* 表表紙。見ていただければ分かりますが、今回表紙絵で雑誌タイトルが隠れてます。いいんですか、これ(笑)

* 水坂先生インタビュー。にも言いましたが今回何故か載るハズだったのに載ってません。納得いかないぞー。にじ美さん出せー(笑)

* 裏表紙。今回もまたアイたん2でした。良きかな良きかな☆

-

* にゅ。

* んじゃ、そゆ事で。すっかり遅くなっちゃったので、今日はここまでー。

*

へむ2「あ」
まるち「? はい?」
へむ2「や、なんとなく。倉田先生の筆者近況で出てる『眼鏡の店員さん』て先月28日のアイたん2イベントん時にメイドさんやってはったあの方の事でないかと。なんとなく」
まるち「はぁ。そうなんですか?」
へむ2「や、あのお嬢さん確かに可愛かったし。多分」
あずさ「て、何の根拠にもなってないじゃない、それ。他にも眼鏡で可愛い店員さんがいるのかもしれないでしょ?」
へむ2「まあそうなんですけど。ただまあ、ほら。あの日ってあそこcolors祭りで、で、colorsと仲のいい二次元関係者って来やすい雰囲気だったじゃないですか。だから、そこでふらっと行って見かけたんじゃないかなー、と」
あずさ「・・・それもアンタの想像で、何も根拠無いじゃない」
へむ2「まあそなんですけど。でもさあ」
あずさ「何よ」
へむ2「・・・何か、そーゆー事でも無いと倉田先生があそこ行く事って無いんじゃないかなー、とゆー気が。イマイチ、作品読んでてあっことの接点を感じないんですよね。倉田先生て」
あずさ「・・・う〜〜〜〜ん。それは、まあ、そうかもしれないけど。確かに、入り浸ってる、って雰囲気じゃないわよね。何となく」
へむ2「ざんしょ。まあ、あくまで俺の勘ですけど。でも、なんとなーくあの時のお嬢さんの事でないかなあ、とゆー気がします。まる」

* や、だからどーした、って言われると困るんですけどね(笑) なんとなく、そんな事をぼんやり考える秋の夜でした。

* んじゃ、改めて今日はここまで。お休みなさい。


逆転の一日。

* とゆー訳で、今日はダラダラしつつ『逆転裁判2』をマターリとプレイ。とりあえず第一話を終わらせましたが、相変わらず演出が良くって楽しいですな、これ。シナリオもあっちこっちでニヤリと出来て、なかなか良し☆

*

へむ2「で、それだけで一日が終わる訳ですが」
あずさ「まあ、起きてきたのも遅かったしね、アンタ」
へむ2「寝たのが遅いですからな、昨日。それにまあ、ちょっぴり部屋の掃除なんかもしてましたし。あっという間に夜になるのも仕方のない事かと」
まるち「そ、そうなんでしょうか?(^^;」
へむ2「そういう事にしときましょう。ま、休日の使い方としてはある意味正しい、って事でー」

* そんな感じですので。はい、後はぐるだけっす。

* えろげ屋さんぐる。

* 昨日G'z styleで公開されてた『空色の風琴』デモ。落ちてきたのでミラー。サイズ101MB。

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* WAFFLE『隣人』体験版追加ボイスデータ公開。体験版落としてないと意味のないデータですのでご注意を。サイズ13MBでミラー済み。

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* XESさんとこでKLEIN『re-laive』体験版ミラーが。いつものよーにうちでもお付き合い。体験版が198MBで、後、設定資料なんかもありますです。

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* Empty『独占看護』体験版公開。サイズ16MBでミラー済み。

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* すたじお緑茶。正式に『夏日 -kajitsu-』の発売日が11/29に決まりましたにょ、と。で、後すたっふ日記も更新で、開発状況が。

シナリオ : 本編、番外、おまけ完了、ボイスも完了〜です。シナリオさんのパートはスクリプト一部のみとなりました。
ボイス : 本編、番外、おまけ、全ての収録と編集完了しました。(100%)
原画 : 残り2枚、パッケ原画開始。(98%)
背景 : 汎用はほぼ完了、イベント背景と汎用背景塗り、壁紙の背景とかも。(85%)
CG : 立ち絵後20%、イベントCG残り、10数枚…頑張れ! CGさん。(70%)
プログラム : 全体の容量計算で慌てている様子。
音楽 : OP収録完了〜、音楽は結構あがってきています(80%)
その他 : テレカぼちぼちお話が来ていたりして…、

* と。えーと、残りイベントCGが10数枚で70%、つー事は、全部でCGが50枚くらい?(ぉ

*

あずさ「そういう事をわざわざ計算してあげるんじゃないの(−−」
へむ2「むう。でも、イベントCG枚数はじゅーよーですよ? 50枚だとちょっと少な目ですなあ」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、ヒロインさんが3人ですから〜。一人当たり、ですと普通になるのではないでしょうか?」
へむ2「ふむ。確かに一人あたり15枚から18枚。普通っちゃ普通か」
あずさ「だーかーらー。そういうのはゲーム出てからカウントしなさいって(−−」

* とりあえず、マスターアップ期日まで本気で後一ヶ月、ってとこでしょし。この調子なら間に合う思いますけど、がんがれー。

-

* 日記系ぐる。

* とりあえず、うちの日記掲示板の方でカキング69氏が『出る』方に賭けはったんで賭けは成立しまちた(笑)<えろげ延期の賭け>まあ、『出ない』に賭けても倍率1.1倍くらいにしかならん気ぃはしますけど(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまでー。お休みなさい。


[神無日記一覧] : 2002/10/20 : (コメントが2件あるにゅ)

水素がヘリウム作るから。

* 朝。

* は、寝てました。延々と。

-

* 昼。

* とりあえずちょとだけぐる。

* J-NODEで明日、Check-Point『あうあう』デモ公開予定。サイズは24MBでいつもの様に先行ミラー・・・て、こらまた何つーか、微妙にステキつーか爽やかに身も蓋もないデモですな(笑)

* えーと、ヒロインキャラ的にArtemisさんやぱすてるさん。デモのへっぽこぶりおさかなさんあたりにお勧めしときたいなあ、と思うのでよろしかったら是非一度、ご覧になってみてくだちぃ(笑)

-

* せいるさんが紬叶慧さんの非公認情報サイト作りはった、つーので見に行ってみたり。んーと、お仕事の所に載ってないみたいですので一つ情報を。あんたっちゃぶるの『リリカル☆ミント』で義妹・倉崎やよい役もやってはられますよ〜。<紬叶慧さん>情報ソースは製品版OPデモで。

-

* にゅ。

* んじゃ、ちょっとお出かけっす。

-

* 夕方。

* 秋葉原er、電車の中でも『逆転裁判2』。字余り。

*

へむ2「とゆー訳で、かなり久しぶりに秋葉をあちこちふらふらふらふら散策してみた訳ですが」
あずさ「・・・思ったよりも減ってるわねぇ。歩き煙草」
へむ2「ですなあ。皆さん意外とちゃんと条例守ってる模様。この分なら、来月になってちゃんと課金されれば本気で歩き煙草ほとんどなくなる・・・かな?」

* なくなってくれると嬉しいんですけどね。どーかな。

* んで、結局みゆりちゃんまるごと美少女一週間だけ買って帰還。『逆転裁判2』が終わったらインストしましょーかね、この辺。

-

* 夜。

* まずはぐるぐるりん。

* オクターブ『蒼煌の城』デモ。再公開されたんでミラーっす。サイズ25MB。

-

* トロピカルソフト『ルベニール』体験版その他公開。前からうちでもミラーしてるアレですな。

-

* ふむ。こちらでもだけ出るにいっぴょ、と。<えろげ延期組出る出ないの賭け>んー、意外と、信じられて・・・

*

へむ2「・・・いや。違うな。他の四つが本気で信じられてないだけじゃな、きっと」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、延期に延期を重ねた物ばっかりだしねぇ・・・」
へむ2「だけは実は違うんじゃけどな。全然情報が出てこんだけで、発売日自体が決められた事は無いハズ」
あずさ「まあ、そりゃそうだけど。でも、情報出なきゃ結局一緒じゃない?」
へむ2「まーね。いずれにしても今年も後70日くらい。はたして一発逆転はあるんですかねぇ」

* んー。11/17キャラフェスが、ある意味最終リミットですかね。ここで発売日告知が出来ない様じゃあ、本気で今年は出ないんでしょうね、きっと。

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* おお、 こちで笑いが取れてますな。良きかな良きかな☆<『あうあう』デモ>別にそんなに無茶出来のいいデモじゃないですけど、やっぱこゆのって楽しくっていいですやね(笑)

* ところでそれはそうとして、リンク張ろうとして気付いたんですが10/20ん所の段落アンカー、間違ってるっすよー。>ぱすてるさん

-

* にゅにゅ。

* 続いて、今週のギャラクシーエンジェルかんしょーかんそー。

* 前半。

うわっ! ドリルーーーーーっ!?
Σ( ̄ロ ̄;)

* あ、ミントちゃんヒデぇ。いや、まあ、どーせ相手は嘘天然なんじゃけ、全然おっけーなんじゃけど(笑)

* あ、フォルテさんも何か変。いや、まあ、こっちもまたいつもの事ですが(ぉぃ

* あ、ミントちゃん壊れた。ナイス☆

* うん。お前が悪いんよ? いつもいつも。今更気が付いた?(笑)>嘘天然

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* アイキャッチ。

* ・・・うっわ〜〜〜。みんなヒデぇ。謝れお前ら、ミントちゃんに(笑)

-

* 後半。

* むう。やっぱフォルテさんも変じゃなあ、今回のシリーズ。

* あ。オチ見えた(笑)

* ミントちゃんの出番が少ないのが残念。でもまあ、ガキどもの出番はもっと少なくってストレス無しに見れたからいーや(笑)

-

* 予告。

* ・・・やっぱり訳わからーん(笑)<これの予告

* まあでも、今日のはほぼ全面的に楽しめましたな。うん、やはりこーでないとあきませんわ♪

-

* にゅにゅにゅ。

* らすとー。ダラダラと『逆転裁判2』の感想を。ほんとーにダラダラと続くんで面倒だったらさくっと読み飛ばしてくだちぃ(笑)

* 第二話スタート。

* うわ。またしてもそーゆー立場から開始ですか、お嬢さん。

* 電車で二時間。近ぇな、おい(笑)

* む!(ぴーん) うふふふふ、これはきっとそーゆー展開\ になるに違いませんわー♪

* あ。このねーちゃんまで再登場するのか(笑)

* ほーら、やっぱしそーゆー展開〜♪♪♪ うふふふふ、やっぱ男の浪漫すよね、男の浪漫☆

* わはははは。ここでも『なるほどくん』呼ばわりですか、なるほど君(笑)

* あー、ええキャラやなあ、この娘☆

* ほほう。なるほど、件の新システムはこやって起動する訳ですか。なるほど。

* あ。まさか出てくるとは思わなかった人が。

* ・・・いや、『どういうことなんだ』ってなるほど君。気付け。既に真犯人から動機からトリック・・・は、ちょい無理か。とにかく、大体の事は分かるだけの情報手に入れてるだろーが、君わ(笑)

* ほえ? やや、奴がどうしたと? むう、こんな謎の判明してる裁判よりもそっちの方が気になるぞー。

* こら、ねーちゃんねーちゃん。無茶しーない。てゆーか裁判官。許すなこんなもん。

* ・・・血筋じゃなあ。でも、アレよか何か元気だ。さすが若いだけあるな。

* あ。ダメージ受けた時の表情がちと可愛い(笑) でも、その程度でダメージ受けてちゃあなるほど君の相手は出来んぞー。やっぱまだまだじゃのう、嬢。

* わはははは☆ ステキにグサグサと人様の心をえぐるセリフを吐く娘さんじゃのう。ステキじゃ(笑)

* ・・・そこでそーゆー事言い出すのは詐欺だろう。可哀想になあ、イトノコ刑事。

* 裁判しゅーりょー。さ、んじゃ証拠集めに行くかー。

* はぁん。そゆ事か。なるほどー。んじゃ、そのうちまた出てくるな、きっと(ぉ<奴

* さいころーっく。あー、減ったポイントが回復していい感じ。

* ・・・あー。はい。はい。そーゆー事ですカー。

* にゅう。いかんな、つい人物ファイルも突きつけれる、つー事忘れちまう。

* うーむ。サイコロック解除出来たはいいけど・・・微妙に真相が読めてねぇなあ、なるほど君。修行が足らんぞー。

* さいばーん。

* ・・・う〜〜〜〜む。あからさまに嘘って分かってる嘘を叩きつぶすのは面白くないのう。

* よーしよし。後半はあからさまじゃない嘘じゃねー。や、まあ、キーワードは分かってるから、後はなるほど君にそれを気付かせるだけなんじゃけど(笑)

* ムネキュンとか言うなー(笑)>なるほど君

* ふむ。動機読み間違えてたな、俺。でも、その動機て・・・や、まあ、いいか。

* あー。ダダっ子じゃなあ、嬢。子供子供しててかーいー☆

* ほい、ラストっと。何か不穏な終わり方だけど、いいのかこれ(笑)

* 第三話。

* ・・・・・・・・・・・・

* あのー。俺、こいつの弁護せんとアカンのですか。むう、今までで一番やる気の出ない被告じゃよー(笑)

*

へむ2「てゆーか。この際無実でも無理矢理有罪にしてやっちゃ駄目か?」
まるち「だ、駄目ですよ〜、ご主人様(^^;」
へむ2「う〜〜〜む・・・やる気出ねぇんじゃけどなあ、ホント」

* あー見捨ててぇ。や、かなりマジ気で(笑)

* あ。やっと自分の立場思い知ったか。よしよし、なら俺の力の1/100くらいを貸してやろー(笑)

*

あずさ「1/100だけなのか(−−」
へむ2「うん。それくらいで多分だいじょーぶ。や、ほら、検事がしょせんアレだし」
あずさ「・・・心の底から相手を見くびってるわね、アンタ」
へむ2「前回が前回じゃからなー。アレじゃあ、駄目よ。俺の相手どころかなるほど君の相手も出来んよ」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、あまり油断なさると足下をすくわれるという事も〜」
へむ2「うーん。しょせん被告アレなんだからそれはそれでおっけい、とゆー気も」
まるち「ご、ご主人様〜〜(^^;;;」
へむ2「・・・みゅう。分かったよう。んじゃ、まあ、ちょいと本気で相手してやりますカー」

* ほい。捜査開始ー。

* ・・・可哀想になあ、イトノコ刑事。本当にヒドい目にばっかしあってるな。

* うわ、何かまた妙なヤツが。てゆーか妙なヤツしかおらんのかい、このサーカス。

* あー。なるほど君、俺の言いたい事を代弁してくれてありがとう。確かに許せねぇよなー、そういうの(笑)

* うわ! こんなヤツに馬鹿にされた!! くそう、落ち込んで鬱だSNOWとか言っちゃうぞゴルぁ(笑)

* ・・・さーいばーんちょー。アンタまでナニ言うてるかな(笑)

* こらー。『ノーカウント』とか言うてるとなあ、班長ネタの餌食にされちゃうぞー(笑)>嬢

* て、冒頭弁論になってねーーーっ!!!

* ・・・ヤな裁判だなあ。てゆーかお前ら、もーちょい頭使えよう(笑)

* あー。何か嬢ちゃん、微妙にこのノリに染まっとるなあ。やっぱ、まだまだ若いねぇ・・・未熟な癖につっぱらかってる様が萌えー(笑)

* あー。ムキーってなってるわムキーってなってるわ。ホント若ぇなあ、嬢♪

* 習ってねぇーーーっ!!<そんな社会>や、まあ、確かにそーゆー側面はあるけどっ!!(笑)

* ・・・自分からボロ出してどーするよ、嬢。

* 裁判前半しゅうりょー。うい、今日はここまでー。

-

* にゅにゅにゅにゅ。

* んじゃ、そゆ事でー。


ディレイが発生しています。

* 今日は仕事行って帰って逆転2してたら途中で沈没、起きたらもう翌日の昼でした。つー訳で、日記書くのが半日遅れてます(笑)

-

* でも気にせず(ぉ、朝。

* お仕事中略ヤンマガ以下略。

* 今週のちぃちゃん。

『オレ ちぃが好きだ』
『ちぃが生きていないものでも?』
『ああ』
『ちぃの心はプログラムでも?』
『あるよ ちぃの心はオレの中にある』

* ・・・う〜〜〜〜〜む。何か、こー、偽善臭いっつーか。自己満足臭いっつーか。ある意味電子生命体の正常な自己進化を否定する意見のよーな気が。や、まあ、この主人公は絶対その手の事は考えてないんで、本当に思った事口にしてるだけなんでしょけど。うーむ。

*

へむ2「何つかねぇ。人間至上主義が見え隠れしててヤだなあ、この辺」
まるち「はぁ。人間至上主義・・・ですか?」
へむ2「うむ。『人間と同じカタチ』以外のココロのあり方を理解も認識も肯定も出来ない人達の雰囲気が漂ってるじゃよー」
まるち「ええっと・・・と、おっしゃいますと?」
へむ2「いや、何て言うか。人間に人間のココロのカタチがあるよーに、神様には神様のココロのカタチがあるし、動物には動物の、木には木の、岩には岩の、妖怪には妖怪の、それぞれのココロのカタチとゆー物が」
あずさ「あるの?」
へむ2「あるんじゃないかなあ、とゆーのが個人的な考えです」
あずさ「・・・動物や百歩譲って木はともかく、岩にも?」
へむ2「いーじゃん。『地球は一つの生き物である』つー説もあるんじゃし、岩にココロがあっても。大体、その辺否定されると妖怪なんざ生まれてこねぇよ」
あずさ「妖怪ってアンタ。いや、そりゃ、別にいいけど」
へむ2「よーするにー。それと同じ様に、この世界のロボ娘らにはロボ娘らとしてのココロのカタチがあるんでないかと思う訳よ。それは人間には理解出来ないカタチかもしれんけど、ハナから『無い』て決めつけてかかるのもどーかなー、とか思ったり思わなかったり」
あずさ「う〜〜〜〜ん・・・」
まるち「どうなんでしょうか?(^^;」

* まあ、いいや。とりあえず俺はそんな感じで納得いかん訳ですが、とにかく『ちぃちゃんが好きだ』と主人公君断言。それを受けて、ちぃちゃんの謎機能が停止。説明も無かったんでちぃちゃんの謎機能が何なのかは結局分からずじまいなんですが・・・なんとなく、単純に全部のロボ娘を止めるだけだったよな気がしますな。よーするにいっちゃん、『うちの娘が幸せになれへんよーやったら他のパソコンかてどーせ幸せにはなれへん。なら、いっその事全部まとめてデストロイとか考えてやがったんじゃないでしょーか。はた迷惑な。

*

へむ2「つかやー。この騒ぎで絶対死人出てる思うんやけど」
まるち「そ、それは、ど、どうなんでしょうか?(^^;」
へむ2「だって、水道管理してるパソコンが止まって水が噴き出したりしてるやん。同じ様に、電車のダイヤや信号管理してるパソコンも止まってるんでないかね」
あずさ「まあ、そうね。色々止まってるんでしょうね」
へむ2「だったらやー、絶対事故で人死んでるて」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「迷惑よなあ、いっちゃん。どんな理由があったかて、こないな機能付けたらそらテロやで」
あずさ「まあ、国もそりゃあ止めに来るわよね」
へむ2「それに、勝手に他人の都合で機能停止させられるパソコンの方の身ぃにもなったれよな。いっくらこの世界のパソコン生み出した人間やー、いうたかてやってええ事と悪い事の区別くらい付けぇよな、ホンマ」

* とゆー訳で、やっぱりここでもロボ娘達の意志を尊重しない人間至上主義が見え隠れしてヤな感じな訳ですが。とにもかくにも、次号最終回。多分今回の流れを受けて、『みんな幸せになりました。めでたしめでたし』で終わるんでしょうね。わしゃ、こーゆー偽善に満ちた『おとぎ話』好きじゃないんじゃけどなあ。うーみゅ。

-

* ま、いいや。次。

* 今週のカイジ君。

* 結局、カイジ君がクルーンの三段目に玉送り込むよりも敵が『ブロック』発動する方が先でした。また、右から寄せるルートもすでに封殺されており、このままだとクルーンに玉を運ぶ方法は何も無いぞ、つー所で次号お休・・・あ、あれ?(汗

*

あずさ「・・・『待て次号!!』とか書いてるわねぇ」
まるち「次号予告にも、タイトルがあります〜(^^;」
へむ2「むう。おかしいな、いつものリズムだと来週お休みなハズなんですが」
まるち「そうですね。10/710/14にもご主人様、感想を書いておられますし〜」
へむ2「ふぅむ。つー事は、『三週連載一週休み』なパターンが崩れたか」
あずさ「単純に編集さんが勘違いしたか。どっちかでしょうね」
へむ2「ふむ。出来ればこれを機会に毎週連載にしていただきたいですなー。ちぃちゃんも終わるし、カイジ君の載ってないヤンマガ買うのはツラいっすから」

* つ訳で。まあ、このままカイジ君が負ける訳は無いんで来週で反撃があるんでしょうけど。さて、どんな手かなー。ここだけが全然読めてないで、楽しみですわ。

-

* 昼。

* お仕事にゅー。でも仕事は2時間で終わってるので残りの時間は逆転2にゅー。

-

* 夕方。

* 帰るにゅ。

-

* 夜。

* 逆転2にゅー。とりあえず第四話、最初の裁判終わって探偵モードまで、ダラダラと感想を。

* 第三話、裁判。

* むう、やりにくい裁判じゃのう。つーか、その辺封じられるとこー、やりやすいやりにくい以前におもろい会話聞ける率が減ってヤなんじゃけど(笑)

* あ、またどーよーしてる。相変わらずからういのう、嬢☆

* うーん。頭カタいぞー、お前ら。そりゃお前、つまりアレはナニだった、つー事じゃろー、普通に考えたら(←そんな書き方では何も分かりません)

* 今日の裁判しゅーりょー。さ、捜査捜査。

* を。なるなる、そーゆートリックですカー。

* ふむ。登場人物もこれで一通り・・・かな。何となく見えてきましたな。

* ・・・うわ。めっさ古典的なネタですな。

* おひょ。弟ですかー。そらまた何つーか、嬢もまだまだコ・ド・モなくせになあ(笑)

* さーいばーん。

* 頭ん中にストーリーは出来てるんで、後はさくさくっと突っついてお終い。うーん、やっぱ嬢、まだまだ未熟やなあ。精進せいよー。

* あ。やっぱ出てきた(笑)<ヤツ

* 第四話。

* ・・・うっわ〜〜〜。うわー。うわー。あい変わらずえーセンスの造形にネーミングやなあ。ヘイ!(笑)

* あ。彼さいとうじょー。うん、まあ、このストーリーなら出てきて当然か。

* うわ、こんなキャラまで(笑)<再登場

* を、急展開。さて・・・どうなるかな?

* むう。なるほど君らは何や安心してるみたいじゃけど・・・んー、何かこいつすっげ気に入らねー。何か、こー、心の奥で危険信号がー。アラームがー。

* ぼちぼち情報収集。うーむ、イマイチ事件の全容が見えてこねぇなあ。さすが最終シナリオ、手応え有り。

* て、コラコラコラコラ、待て待て待て待ておばちゃんおばちゃんおばちゃんおばちゃん(笑)

* あ、ヤツ登場。

* ふむ。嬢は相変わらずお子ちゃまでかわいいのう☆

* むう。なるほど君もまだまだ若ぇな。そんな調子だとこの先も苦労するぞー。

* 情報集めて再Burn。

* うわー。イトノコ刑事すっげ可哀想。本気で全部のしわ寄せ喰らってるなあ(笑)

* ・・・DG細胞でも内蔵しとるんか、この眼鏡(笑)

* これでケリ・・・なんか? うわ、すっげ後味悪。つーかすっげ首筋がちりちりする。危険じゃー、危険じゃー、危険信号じゃー。うー、気付けー、なるほどくーん。

* お。なーいす。良かった良かった、これなら何とか。なるじゃろ。多分。

* 探偵モード。

* て、イトノコさんイトノコさん(笑)

* がー。疑心暗鬼に囚われて真実を見抜けなくなったら終わりやぞー、なるほど君。

* あー、嬢だ嬢だ。相変わらず強がりっぷりがかわええのう☆

* ・・・はぁん、そゆ事か。ぼっちぼち事件の全容が見えて来たけど、でも、まだでっかいピースが一つか二つ、足りねぇ感じじゃなあ。さて。

* あー。もー、サイコロックのせいで逆に目が曇って・・・あ、いや。なるほど君の眼力ってもともとこんなもんだったな、そー言えば(笑)

* うぎゃー。指がだりー。

* うーむ。なる君、いかんよ君ぃ。もーちょい素直に物事見ようなー。

* むう。行き詰まった。証拠品が一つか二つ足りないチックじゃけど、さて?

-

* とかいう所で沈没してました。みゅ、ここまでー。


逆転、逆転、また逆転。

* 何だかんだと用事済ましてたら、今日も夕方になっちゃいました。さ、今日こそ『逆転裁判2』、クリアめざしてれっつごー。

*

へむ2「で、まあ夜になってクリアはした訳ですが」
まるち「が?」
へむ2「リアルタイムのダラダラ感想は日記の上の方にあると鬱陶しいんでその辺最後に回します。んで、ちゃんとまとめた感想はまた明日、とゆー事で」
まるち「あ、はい(^^)」
へむ2「んじゃ、それ以外・・・つっても今日はぐるネタしか無いですが。いってみましょー」

* つ訳で、えろげ屋さんぐる。

* J-NODEBlue Heaven『傷だらけの天使たち 〜メイド研修生〜』デモ公開。サイズ16MBでミラー済み。

-

* さくらねこの『なつかげ』デモCDに入ってたおまけデータがmiyamoo3さんとこで公開されてますんで、お手伝いミラーを。ボイス集が21MBで壁紙集が16MBですな。

-

* D.O.『せ・ん・せ・い3』デモ。何や不具合があったー、いう事で公開停止してたんですけど、新しいのが届いたのでミラー再開っす。サイズは大きい方から順に75MB、32MB、18MB。単に中画質のが増えただけで中身は変わってないみたいなんですが(笑)

* で、それとは直接の関係無いんですがついでに告知を。Klein『re-laive』体験版も似た様な理由でミラー停止中です。こっちもまあ、新しいの届いたら再開しときますにょ。

-

* MAIKA『凌辱ニュータウン』デモ公開。サイズ28MBでミラー済み。

-

* すたじお緑茶トップ絵更新。むー、何か切ない立ち位置ですな、恵たん(笑)

* で、すたっふ日記も更新で、体験版Ver.2が出来たとか。ふむ、つー事は今後のイベントで配るんですなー。10/26のには行けないんで、11/17のキャラフェスでげっちゅして来ましょうかね。

* 最後、新企画開発じょーきょー。

シナリオ : 本編、番外、おまけ完了、ボイスも完了〜です。シナリオさんのパートはスクリプト一部のみとなりました。
ボイス : 本編、番外、おまけ、全ての収録と編集完了しました。(100%)
原画 : 残り5枚、パッケ原画開始。(95%)
背景 : 汎用完了、イベント背景と汎用背景塗りのみ(85%)
CG : 立ち絵完了、イベントCG残り、10数枚…頑張れ! CGさん。(70%)
プログラム : 全体の容量計算で慌てている様子。
音楽 : OP収録完了〜、音楽残り1曲、EDテーマ収録(90%)
その他 : テレカぼちぼちお話が来ていたりして…、

* ・・・??? あれ。10/19の段階では『残り原画2枚で98%』だったハズなんですが。『残り5枚で95%』と状況が後退してますな。何でだ(笑)

*

あずさ「・・・可能性その1。描いたつもりで描いてなかった」
まるち「え、ええっと(^^; 時間の余裕がありそうなので3枚増やした、というのは〜」
へむ2「うーむ。単にリテイクくらっただけ、とかいう可能性もあるしなあ・・・どーなんかな、実際の所」

* 謎ですにゃ。まあでも、とりあえずどっちにしても発売延期は無さそうですし。のんびり完成を待ちましょうかにょ。

-

* ねこねこソフト・・・に、リンク張るんはなんか初めてな様な気がしますがまあそれはさておき。諸葛瑾触手が。うーむ、ホントにこげな設定で出てくるんでしたら『朱』買ってもいいんですが、でも、単なる冗談でホントは出ないんだろうなあ、きっと(笑)

* あ、後ねこねこと言えば。嘘屋の『CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』のオフィシャルスポンサーにきっちりなってやがりますな。さすがっつーか何つーか、相変わらずお祭り騒ぎの好きな所ですなあ(笑)

-

* 日記系ぐる。

* うい、試してみまちた。確かに声が変ですにゃ(笑)<スーチー時計のバグ>ただ、まあ、デジタル24時間表示にするとそれが直ってちゃんとした時報が鳴るみたいっす。

*

へむ2「つまり。ものごっつ簡略化してポイントだけ抜き出すと、『w = 12; h = get_hour() % w; disp_hour(h) ; talk_voice(h);』とかそーゆープログラムになってるんですな、きっと。あ、関数名は適当です」
まるち「ええっと(^^; つまり、これを直そうと思うと〜」
へむ2「んー。『w = 12; h = get_hour(); disp_hour(h % w) ; talk_voice(h);』とかやればいいんでないかい」
あずさ「要するに、声の方を12で割らなきゃいいのよね?」
へむ2「まあ、そゆ事ですな。簡単簡単」
あずさ「そうね。でもホント、何で気付かないのかしらねぇ。こんなのに」
へむ2「うーん。そうねぇ、午前中しか仕事してないから、つーのはどうよ?」
あずさ「・・・午前中ってアンタ」
へむ2「別にそんな変わった話でも無いじゃろー。昼になったら寝て、日が沈んだら起き出す。そっからダラダラと時間を潰して、エンジンがかかってくるのが22時とか23時とか。そっからぼちぼち準備始めて仕事開始が0時過ぎ。10時くらいまで仕事して、飯食って寝る。後は繰り返しじゃなー」
あずさ「十分変わってるわよ(−− 確かに、夜仕事してる人は多そうだけど、でも、それでも日付が変わる前に仕事始めるでしょ。普通」
へむ2「どーかなー。まあでも冗談抜きで、まともなデバッグはしてないんじゃろな、そりゃ」

* ま、デジタル24時間表示でしかデバッグしなかった、って可能性もありますけど。それはそれで何だかなあ、ですやねえ(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、後は『逆転裁判2』のダラダラかんそー。

* 第四話、探偵モードから再開。

* あ。これかあ。なるなる、そーゆー事だったのね。想像通りの理由ではあったけど、証拠品の選択間違えてたな。

* うし。こっからが本当の勝負開始ー。色々覚悟の足りてないなる君には大変じゃろけど、がんがれー(笑)

* ほい、(多分最後の)裁判。うーむ、やりづれぇなあ、こーゆー裁判は。さて、どー攻めればいいのかな、っと。

* わはははははははは☆ そりゃー確かにそーだ。ナイス表現だぞう、検事☆

* いや、野球のボールてああた。

* うわ、ヒドい事言うなあ、なる君(笑)

* むー。むー。むー。(←何言ってもネタバレになりそなんで黙秘)

* 最終章。ひっじょーに厳しい状況やけど・・・首筋チリチリはしないな。ふむ、何とかなりそうじゃよー。

* ・・・・・・・・・・・・

* これは何?(汗

* ぐはぁ。この期に及んでこないな隠し球が出ようとわ。すげぇや(笑)

* ・・・やな汗流すなあ。こいつ。

* おー、カコいいカコいい♪

* 事件、解決!!

* えーぴろーぐー。

* あー。あー。あー。あー。かーえぇのう、嬢♪

* はにゃ〜〜ん☆

* うわー、超かわええ。お兄ちゃん、思わずゴロゴロ転がっちゃいそうじゃよー(笑)

* で、お終い、っと。後、セーブヶ所からちょっとだけやりなおして最後の選択肢、間違ってる方も確認。ふみ、、別にストーリーは変わらんのなー。少し残念。

* ま、でも楽しかったー。はー、満足満足☆

-

* にゅにゅ。

* じゃ、そゆ事でー。明日も早いんでとっとと寝ますにょー。


[神無日記一覧] : 2002/10/23 : (コメントが2件あるにゅ)

ネタも時間も無い日には。

* 今日も一日働いて、終わったらどっぷり夜でした。

*

へむ2「つ訳で。特にネタも無く、時間も無いので。さっさと昨日言うた通りに『逆転裁判2』の感想、行きましょうか」
まるち「あ、はい(^^)」

* てな感じで『逆転裁判2』。まずはまずはゲーム自体にあんまし関係ない、でも一番切実な感想を。

* えー。

京都の花札屋はとっととバックライト付き液晶なGBAを発売しるー。

* しるー。しるー。しるー(エコー)

* や、冗談抜きで。プレイしてて何が一番ストレスだったか、ってぇと画面が見にくいだった訳で。長時間プレイしてっと目が痛くなってくるんスよね。多少値段が高くなっても、電池の持ちが悪くなっても、本体のサイズが大きくなっても、バックライトさえ付けてくれりゃあ買うんじゃけどなあ。うーみゅ。

*

へむ2「と、まあ、その辺を強く主張したいんですじゃよー」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「もちろん、CAPCOMがGBAじゃない他の機種。PCなりPSなりSSなりで出してくれてもいいんですが」
あずさ「そうねぇ・・・て、アンタ。何でそこでSSが(−−」
へむ2「だって、PSと対になるのはSSじゃよ?」
あずさ「いや、そりゃそうかもしれないけど。でも、もう現行機種じゃ無いでしょ?」
へむ2「んな事言うたらPSだってもうほとんど現行じゃないぞ? 世間様はPS2に移ってるし」
あずさ「いや、そうだけど。でも、だからなんで現行機種じゃ無い物ばっかり挙げるのよ、アンタ」
へむ2「うむ。あえて現行機種じゃ無い物で出してウケを狙う戦略じゃよー」
あずさ「・・・狙ってどうする、そんなもん(−−」
へむ2「これで売り上げ倍増?」
あずさ「絶対しないし。すでに持ってる人がほとんどいない様なので出して、誰が買う!?」
へむ2「いや、持ってるだけなら結構な人が持ってると思うんだけどな。SSの方は」
まるち「? SSの方・・・ですか? ですけど、あの、そういう事でしたらPSさんの方が・・・」
へむ2「ああ、うん、そだね。でも、俺が比較対照にしてるのはPCだから」
まるち「え? ですけど・・・」
あずさ「! あーっ!! アンタ、さてはPCってパソコンの事じゃなくてPC-FXの事言ってるわね!?」
へむ2「いや、PCエソジソの事ですが、何か?」
あずさ「何かじゃなーいっ!! 何を考えてんのよ、アンタ(−−メ」
へむ2「ウケ狙い」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと(^^; ですけど、あの、それは、やっぱり〜」
へむ2「みゅう。んじゃ百歩譲ってジャガーとか」
あずさ「どこがどう譲ってるって言うのよ、それの(−−」
へむ2「じゃあプレイディア?」
あずさ「埋めるぞ(−−メ」
へむ2「ぱぎゅう。分かったよう、んじゃ、同じ花札屋の機種、いう事でバーチャボーイで是非!」
あずさ「全力で黙れ馬鹿(−−メ あーもう、ウケ狙えばいいってもんじゃないでしょうが。て言うか、そんなウケ狙う必要無いでしょ!?」
へむ2「まあ、そなんですけどね。どの機種であれ出れば買う人、いっぱいいるでしょーし」

* 話が大分逸れました。戻します。

*

へむ2「にゅ。んじゃー、今度こそ、ちゃんとゲームの感想を。まずは真面目な方から」
あずさ「真面目な方?」
へむ2「後で不真面目な感想も書きますんで」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
へむ2「じゃ、れっつごー」

* システム関連。

* バックログが無いにゅー、とか。既読スキップが無いにゅー、とか。セーブが一ヶ所なのはツラいにゅ、つーかエンディングのあのシーン直前でセーブさせんかいゴルぁっ!! とか。パソコン上でのゲームに慣れた身としてはいくつか不満点もあるんですが・・・まあ、GBAですしねぇ。その辺はしょーがないかな、と思います。

* 既読スキップに関しては、こっちで頭使って的確な選択肢(つーか証拠品ですな)選んでやれば同じ文面を見る事もほとんどなくなる訳ですし。セーブもまあ、何カ所も出来ちゃうとゲーム自体の難易度が下がっちゃいますしね。しょーがないんじゃ無いでしょか。ま、おおむねオッケー、つー事で。いやエンディング内でセーブが出来んのだけは本気で納得いかんがな。

-

* シナリオとかテキストとか。

* 良く出来てます。出てくるキャラ達もみんな個性的で、普通にテキスト読んでるだけでも楽しいです。それに加えて裁判モードでは逆転・逆転・また逆転と息をもつかせぬ怒濤のストーリー展開。間にちょっとまったりした探偵モードが挟まるおかげで、緩急ついた良い構成になってますな。

*

へむ2「つー訳で、基本的にシナリオには文句を付ける所は無いんですが・・・」
まるち「が?」
へむ2「ちょっと、こー、長いは長いです。しかも長いだけでなくすっげ先が気になる展開ですんで、途中でなかなかやめれません。ある意味、社会人に勧めるにはとっても危険なゲームですな」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「つー訳で、ですな。プレイするなら休日潰す積もりで一気にどうぞ。平日にちまちまやろう、とか思うと仕事が手につかなくなる危険大ですよ?」
あずさ「そうね。さくさく進めても一話終わらすのに6時間とか10時間とかかかるしね」
へむ2「その辺、皆様お気をつけてー」

* で、後もう一個。これは、まあ、しょうがないかなー、つー気もするんですが・・・

事件の謎解きが簡単すぎます。

* 第一章はチュートリアルなんで簡単なのは仕方がないとして、第二章なら事件が発生した所。第三章や第四章でも二回目の探偵モードに突入した次点でもう事件の真相がほとんど見えちゃう訳で。もーちょっと、こう、ねぇ? 俺の探偵欲を満たしてくれぇぇぇっ!! とか思う訳です、おにーさんわ。

*

へむ2「ただ、まあ。自分でそーゆー風に言うといて何ですが。『逆転裁判2』の場合は、真相が分かってもそれに繋がる証拠を選択するんが難しいですからねぇ。普通の探偵物だと主人公の言いくるめ能力で一足飛ばしにされてる所を一つ一つ証拠出して進んでいかんといかん訳で。それを考えると、真相看破は簡単でいいのかなー、とか思ったり思わなかったり」
あずさ「どっちだ(−− まあでもホント、そういう事でしょうね。真相が見えてないと選択肢総当たりしなくちゃいけなくなるし」
へむ2「だよなあ。うーみゅ、やっぱこれくらいでいいバランスなのかちら?」

* もう、後、ほんのちょっとだけ難しいと嬉しかったのですが。ま、しょーがないですかね、やっぱし。

-

* 演出とか。

* 相変わらずメリハリ効いてるわよく動くわでとってもいい感じ。世間のえろげもちったぁ見習ってもらいたい物です(笑)

-

* 総評。

* 遊ぶ為にまとまった時間を取れる方なら是非プレイを。ただし、これをやる前に1をやった方がより楽しめると思います。つー訳で、1を持ってない方は是非1と2、セットでご購入を。大丈夫、やって損はしないゲームです、これは。ホントに、是非、一度遊んでみてくだちぃ。

-

* にゅ。

* とゆー訳で、真面目な感想はここまで。続いて、不真面目な感想でつ(笑)

*

へむ2「えー。まあ、上では色々言いましたが、シナリオとかその辺は全部さておいて」
まるち「さ、さておくんですか?(^^;」
へむ2「さておく。今回の『逆転裁判2』、何が一番良かったかといいますと」
あずさ「・・・聞きたくないわねぇ。なんとなく」
へむ2「でも言う。だから聞け」
あずさ「はいはい(−− で、何が一番良かったのよ?」
へむ2「うむ。やはり一番良かったのは新キャラのいじめてちゃんですな!!」
あずさ「・・・はぁ(−−」
まるち「い、いじめてちゃん・・・ですか?(^^;;;」
へむ2「うむ。やー、もー、あの全身からいじめて光線放ってるあの娘がねぇ。もー、ゴロゴロ転がりたくなるくらい可愛いの〜♪」
あずさ「いじめて光線ねぇ・・・どっちかって言うと、いじめる側のキャラクターに見えるんだけど? ムチだって持ってるし」
へむ2「ふっふっふ。それは素人のあかさたな。なるほど君に鋭い突っ込み入れられてひるんだ時の表情とかー♪ 攻撃だけで防御が全然弱い戦闘形態とかー♪ どー見ても『いじめていじめて』って誘いまくりじゃないですかー。もー、かーいくってかーいくって♪♪♪」
あずさ「・・・何だかなあ、もう(−−」
へむ2「くっくっく。あの娘はあーやってイジメられてる時が一番輝くキャラですよ? あーもう、かーいいなぁ☆

* やー、やっぱこーゆー『気が強いけど実はいじめてちゃん』なキャラはいいですなー。主人公の事を嫌ってるあたりがさらに良い。個人的には2002年最萌キャラベスト10に入る勢いですよ? えろげでも無いのになぁ(笑)

*

へむ2「ちう訳で。もし3が出るんでしたら、今度はもっとこのいじめてちゃんをいじめれるシナリオを、是非!Σd(>ω<)」
あずさ「黙れ馬鹿。どうしてアンタはそう、ろくでもない事ばっかり」
へむ2「だから『不真面目な感想』と最初から明記してあります。ま、不真面目ではあっても本心なんですけどね?」
あずさ「・・・あー。もういい、好きにしなさい(−−」

* ぱぎゅ。んじゃ、そーゆー事で、感想これまでー。

-

* で、後はぐるぐる・・・と、思ったんですが。ちょい眠いのでその辺明日回しに。とりあえず、一つだけ。

* J-NODEで明日、Triangle『いもうと観察日記』デモ公開予定。例によって先行ミラーしとります。サイズ51MB。

* ・・・なんかこのデモ、スイートナイツのコスプレが中に見えるんですけど。一体何がどーすればそーゆー話の流れになるのかなあ。むう(笑)

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、お休みなさい。ぐぅ。


[神無日記一覧] : 2002/10/24 : (コメントが4件あるにゅ)

まじーんはんたー。まじーんはんたー。

* 朝昼夕方。

* お仕事にゅ。

-

* 夜。

* 家帰ってきましたにょ。

*

へむ2「と、ゆー訳で。一日お仕事だと特に日記に書けるよなネタが無くなる訳なのですが」
まるち「そうですね(^^;」
あずさ「ま、仕方ないでしょ。仕事なんだから」
へむ2「まあ、ねぇ。んじゃ、素直に今日もぐるぐるだけして終わりましょうか」
まるち「はい(^^)」

* つ訳で、えろげ屋ぐる。昨日はぐるしなかったんで、二日分まとめてですにょ。

* すぺじゃに『ガンシスター』デモ公開。サイズ27MBでミラー済み。

-

* Selen『兄嫁』デモ公開。サイズ17MBで同じく。

-

* GAMESPOTアーベルソフトウェア『エクソダスギルティー・オルタナティブ』デモ公開。サイズ13MBで以下略。

-

* J-NODEで明日、すぺじゃに系列三作品のデモ&体験版公開予定。まず『ガンシスター』と『蝉時雨』のデモ高画質版があって、サイズはそれぞれ62MB102MB。うっひゃあ(笑)

* で、加えて『誕生日〜通い妻(自称)日記〜』のデモVer.2(Ver.1があったのかどうか俺は知らんのですが)と体験版。サイズは81MB168MBつーことで、これまたうっひゃあ(笑)

* で、加えて。金曜から土曜にかけて本家J-NODEのDL鯖が停電て停止するらしいんで、多分その辺で負荷上昇しますにょ。だから負荷分散の為、落とす方は早めに落としといてくだちぃ。うちのミラーはいつもの様にこっちですにょ。

* なお、『ガンシスター』のデモはGAMELEXでも公開されてます。圧縮形式違いますが中身は一緒ですんで、これはうちではパスですにょ。

-

* colorsアイたん2サントラ通販開始。イベントん時売ってた奴ですな。

* ・・・しかし、1500円のCDに送料1000円はツラいなあ。まあ、俺はもう持ってるんでいいんですけど、もーちょっと何とかならないものかちら(笑)

-

* キャリエールで『心輝桜』設定資料本についてのお知らせ。9月中には発送される、って話だったのに何故かいつまで経っても発送されてないみたいじゃなあ、と思ってたんですが、何やら印刷所で原稿紛失だそーで。ホントか嘘か分かりませんが、どっちにしてもへっぽこな話ですな(笑)

*

へむ2「と。別に資料本貰える立場じゃない俺様なぞは笑ってみてられる訳ですが」
あずさ「それ目当てでメーカー通販申し込んだ人は笑ってられないわよねぇ(−−」
へむ2「ですな。まー真相がどうなんか詮索はしませんが。せめて今年中にはちゃんと該当者に発送したげてあげてくだちぃ」

* しかしこの資料本、『心輝桜無謀秘話』ってタイトルだったんですな。うーん、ステキなタイトルじゃ(笑)

-

* CLOCK UP『けがれた英雄』修正パッチVer.1.4公開。ファイルサイズ13.9MBとゆー、なかなかイカレた代物です(笑)

*

へむ2「うーむ。えろげ業界限定&プログラムの修正パッチ限定で考えると、今までで最大サイズじゃないかしら、これ」
あずさ「プログラム限定?」
へむ2「ほれ、嘘屋さんのOPデモ入れ忘れ事件があるから。単純にえろげの修正パッチ、だとたかが14MBじゃ最大サイズにならないの」
あずさ「・・・ああ、そういう事ね。でも、どっちにしてもダメダメだと思うわよ?」
へむ2「まーね。でも、まあ、これで今までシーン回想に登録されなかったんが登録される、いう話やし。どれ、とりあえず当てておきましょーかね」

* でも、何でたかだか『シーン回想の登録ミスを直す&回想の時もバックログを使える様にする』だけのパッチで14MBもいるのかなあ。バックログ自体はゲーム本編で使ってるんじゃから、機能自体は最初から入ってるハズなのに(笑)

-

* 日記系ぐる。

* んー。いっその事『炎多留II魂』に走る、とゆーのはいかがでしょう?(マテ<今月何買おう

*

あずさ「て、何を勧めてるの、アンタは(−−」
へむ2「いやー。何つかさー、噂だけは聞くものの身近に誰も買う人がいなくって。とりあえず、誰かのプレイ日記見てみたいじゃん」
あずさ「だからってそんな物人に勧めるな(−−」
へむ2「にゅう。ネタとしてはそれなりに美味しいと思うのですが」
あずさ「じゃあ、自分でやりなさいよ」
へむ2「うむ、きっぱり断る」
あずさ「・・・まったくもー(−−」

* まあ、冗談はさておき。どーでしょ、この際オフィシャルサイトにほとんど紹介が無い謎のソフト、AQUAHOUSEの『奴隷秘書の島』に突撃してみるとゆーのわ。何か、違う意味ですっげ楽しそうなんですが(笑)

-

* ありゃ、そなんですか?<PSはまだ現行機種>PS2が出てからもう大分になるから、てっきりもうPSは見捨てられてると思ってたんですが・・・意外と旧機種サポートがいいんですねぇ、SONYて。SEGAだったらもう絶対うち切ってるのに(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまで。明日も早いんで、とっとと寝ますにょ。でも、珍しくタイミングが合って生で見れそなんで、その前に『魔人ハンターミツルギ』見ますにょ(笑)

*

へむ2「あー。ええなあ、クレイアニメ・・・じゃ無くてアニクリエーションか。これの場合の呼び方は」
まるち「何だか、独特な動きですね(^^)」
へむ2「うむ。でも、これがいいんですよこれがー」
あずさ「そうね。だけど、これってすごく手間がかからない?」
へむ2「かかるよ? ものすっごく。こんなんを毎週ペースで放送しようなんて、正気の沙汰じゃ無いですな」
まるち「は、はぁ(^^; そうなんですか」
へむ2「だから12話で終わっちゃった訳なんですけどねー。やー、でもこげなのの再放送がTVで見れるやなんて、いい時代になったもんです」

* とゆー訳で満足しつつ。お休みなさい。


[神無日記一覧] : 2002/10/25 : (コメントが2件あるにゅ)

遅刻寸前ギリセーフ。

* 朝。

*

まるち「ご、ご主人様っ!?
へむ2「・・・ほえ?」
まるち「たたたたた、大変です〜〜!(>_<) も、もうこんなお時間です〜〜っ!!」
へむ2「・・・ほえ。何時?」
まるち「ろ、6時です〜〜!!」
へむ2「・・・・・・」
まるち「お、お急ぎになられませんと〜(おろおろ)」
へむ2「・・・お休みなさい。ぐぅ」
あずさ「て、寝るなあっ!! 今日は仕事でしょうが、アンタ!!!」
へむ2「・・・ふにゅ〜〜〜〜。しょうがねぇなあ」
あずさ「いいから。早く準備しなさい(−−メ」
まるち「お、お荷物の方の準備は出来てますので〜(^^;」
へむ2「ほいほいにゅ〜」

* つ訳で、ほれほれ準備してお出かけ。んー、普段より30分、出るのが遅くなりましたな。

*

まるち「ま、間に合いますでしょうか?」
へむ2「大丈夫なんでないか、つー気はするけど・・・まあ、電車の接続次第かなあ」
あずさ「ホントにもう・・・ちゃんと起きなさいよ(−−」
へむ2「て、あずさ君らかて寝坊したんじゃろ?」
あずさ「そ、それはそうだけど! でも、アンタが後ちょっと早く起きてれば一本早い電車に間に合ったでしょ!!(−−メ」
へむ2「みゅう。その辺は結果論じゃねぇか、つー気はするのですが」
あずさ「う・る・さ・い(−−メ」
まるち「すみません、ご主人様(^^; 私がもう少し早く起きてれば〜」
へむ2「あー、気にしない気にしない。とりあえず間に合いそじゃし」
まるち「はぁ(^^; すみません〜」
へむ2「やー、しかし何ねぇ。やっぱこー寝ると寝坊するから、朝早い時は素直に徹夜するべきしらん?」
あずさ「あのな(−−」
まるち「そ、それではお身体の方が〜(^^; あの、それよりも早くお休みになられた方が」
へむ2「みゅう。しかし家に帰り着くのが22時とかそんな状況じゃあ、早く寝ようにも寝ようが無いんじゃよー。ドタバタしてたらすぐ0時じゃしなあ」
あずさ「それはそうだけど・・・」
へむ2「ま、いいや。とりあえずこのつくば→山形コンボも今日でラストじゃしなー。この先は早めに寝るなり、徹夜するなり。ちゃんとするべぇ」

* で、浅草線から東京モノレールのコンボを使って羽田空港7時15分着。ふむ、このタイミングでもギリギリ間に合うんですなー(めもめも)

*

あずさ「・・・コラ(−−メ」
へむ2「あー、安心し。別にこの先これで行こ、とかは言わんから」
あずさ「当たり前よ、そんなの(−−」
へむ2「とりあえず、これより遅いと本気で間に合わんのが判明した訳で。ま、心に留めておきますにょー」

* さて。んじゃひこーき乗ってれっつらごー。

-

* 昼。

* ふにゅふにゅお仕事にゅ。

-

* 夕方。

* 今週は明日も仕事があるので今日はこっちでお泊まり。暇なんでとりあえずうりゃっと『ピンク・パンツァー』プレイして、トゥルーエンド見ておきましたにょ。えろシーンでいくつか見れてないのがありますが、その辺面倒なんでパス。これでクリアー、つー事で。簡単に感想を。

* システム。

* パッチは当てたんですが、まだやっぱりバグがありますなあ。ま、嘘屋さんなんでその辺仕方ないか、つー気もするんですが(笑)、でもメッセージスキップ中にちょこちょこ強制終了するのは困りもの。もっとも、強制終了の発生する場所は大体決まってるみたいなんで、その近辺でスキップしない様にしてれば済むんですが・・・時々忘れてやっちゃうんですよねぇ、これが。

* あ、バックログとかスキップとかはちゃんと実装されてますしセーブもいつでも出来ますんで。そゆ方面でのストレスはあんまし無いです。

-

* シナリオ。

* 今回、特に感動するよなポイントは無かったよーな。いつもみたいに笑えるパロディはいっぱい入ってますけど、プレイした後までしみじみと心に残る、よなもんは感じれませんでしたなあ。

* えろに関してはいつもよりかは濃かったですが・・・でも、調教(教育)をいくらやってもそれが話に反映されないんであんまし楽しくないでつ。せめて各キャラに調教エンドがあればなあ。

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* CG。

* んー。せんばた先生の絵はえろいんですが、何てゆーか、今までの嘘屋のゲームにあった『アクの強さ』は無いですな。まあ、それがいいか悪いかはさておき、ちょっと個人的に残念は残念でした。

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* ゲーム性。

* 一応育成SLGなんで言及を。んー、前半にちゃんと能力値上げておけば後半は目ぇつぶってても勝てるレベルになるんで、あんまし楽しくないです。つーか、そやって戦闘シーンが間に入るせいでどーも話のテンポが悪くなってる気が。正直、こんなヌルい戦闘だったら『二回目からはカット出来る』オプションが欲しかったですな。

-

* その他。

* えー、今回最大の、そして本心からの感想を。

嘘屋は触手の心が分かってねぇ。

* 何ですかアナタせっかく触手モンスターが出てやがるのに犯られるのが野郎だけつーテイタラクわ。そこはそれ、最後の戦闘で狂ったそいつが娘襲うとか! あるいは話が綺麗にオチついた後らぶらぶ和姦触手えろに突入するとか!! 手はいくらでもあるでしょーにぐちぐちぐちぐち。

*

へむ2「とゆー訳で。心の底から小一時間問いつめたいと思う訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−−」
へむ2「どーしてこー、なあ? タコ軍曹もさー、せっかくモコとの絡みがあるのに最後まで犯らねぇし(ぐちぐちぐちぐち)」
あずさ「あー、鬱陶しい(−−メ ぐちぐち言いたいんだったら部屋の隅で壁に向かってやってなさい」
へむ2「聞いて下さいよ奥さん大体触手モンスターが出てきたいうのにミニイベントCG以外での触手描写が無いとはナニゴトですか俺がどれだけ期待したと思ってるんですかコンチクショウタコ軍曹だってさー、あんなに期待させといてあれだけしかえろが無いだなんで(ぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐちぐち)
まるち「え、ええっと〜〜(^^;;;」
あずさ「ほっときなさい、まるちちゃん(−− 言いたい事言ってすっきりしたら帰って来るわよ」
まるち「は、はぁ(^^; よ、よろしいのでしょうか?」

* いやもーホント冗談抜きで。もちょっとこー、何とかならんかったもんでしょうかここら辺(笑)

-

* 総評。

* まあ、やってる途中はそれなりに楽しめましたが、特に人にお勧めする程では。何か中途半端な出来でした。

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* 夜。

* ぐるにょー。

* Mink『破談屋』デモ公開。サイズ15MB・・・て、ゲーム自体は9月にもう出てるのに、何で今更公開なのかな(笑)

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* HappyWest『罪しろの環』デモ公開。サイズ15MB。

-

* Russelすたじお緑茶『夏日 -kajitsu-』デモVer.2・・・なのかな? 前のがVer.0.5だから今度のでようやくVer.1なんじゃないか、つー気もしますが(笑) とにかくデモ2つ目公開。サイズ35MB。

-

* RSKCiel『アルカナ〜光と闇のエクスタシス〜(DVD版)』デモ公開。サイズ23MB。

* ・・・ところでこれ、サンプルCGにえろ絵が全然見えんのですが。えろげー・・・ですよね?

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* G's StyleTHE LOTUS『空色の風琴』デモVer.2公開。サイズ42MB。

-

* 戯画『BALDR FORCE』CMデモ第三弾・バトル編公開。サイズ16MB。

-

* いじょ。全部で6つ、ミラー済み。この週末は何かやたらとあちこちでデモが公開されとりますな(笑)

-

* デモ以外ぐる。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。ん〜〜、『夏日 -kajitsu-』の制作が発表されてからこれで6回目の給料日ですな(笑)

*

へむ2「で、まあそれはさておき。OPの歌詞も今回掲載されとります。仮掲載で、そのうちちゃんとしたのをちゃんとしたページに掲載するよですが」
まるち「そうですね(^^) 後、明日はイベントだそうです〜」
へむ2「場所は秋葉のヒロセ無線。俺は明日も仕事なんで行けませんが、行ける方はさくっとどぞー」

* 後は新企画開発状況。

シナリオ : 本編、番外、おまけ完了、ボイスも完了〜です。シナリオさんのパートはスクリプト一部のみとなりました。
ボイス : 本編、番外、おまけ、全ての収録と編集完了しました。(100%)
原画 : ゲーム中本編原画完了、パッケ原画開始。(100%)
背景 : 汎用完了、イベント背景と汎用背景塗りのみ(85%)
CG : 立ち絵完了、イベントCG残り、10数枚…頑張れ! CGさん。(70%)
プログラム : 全体の容量計算で慌てている様子。
音楽 : OP収録完了〜、音楽残り1曲、EDテーマ収録(90%)
その他 : テレカぼちぼちお話が来ていたりして…、

* 原画完了、っと。地道に進んでるみたいですにゃー。

-

* colorsFAQが出来ました。アイたん2のバグ関連とか、詳しく解説が載ってて便利ですな。次スレからのテンプレに組み込むのきぼーん。>某所に向けて

-

* アージュの『マブラヴ』。何か中盤以降はロボット物になるそーで。で、そのロボットのフィギュアが発売されるそーで。今日発売のホビー系雑誌に何か色々情報が出てるそうですにょ。

* ・・・そーゆー情報がオフィシャルで無く、てゆーかえろげ系でさえ無いホビー系雑誌から出てくる、いうんがなんともはや。延期を重ねた弊害が現れてますなー。如実に(笑)

*

へむ2「つかね。俺、思うんじゃけど」
まるち「はぁ。何でしょう?」
へむ2「こーゆー情報ってさあ。本当は事前に出ちゃ駄目だと思うのな。『学園物だと見せかけて、実はロボット物!』つーインパクトをプレイした人に与えたかったんじゃろけど。でも、事前に分かってちゃあ、インパクトにならんよなあ」
まるち「そ、それは・・・そうですね(^^;」
あずさ「まあ、そうね。でも、いいんじゃないの? もしかしたら、そんなの気にならないくらいもっとインパクトのある展開が隠れてるのかもしれないし」
へむ2「そらまあ、可能性としては。ただ・・・どーなんかねぇ」
まるち「どうなんでしょうね(^^;」
あずさ「どうなのかしらね。ホントに」

* どうなんでしょうかねぇ。はてさて。

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はこの辺で。お休みなさいにゅー。


鯖が飛んだ。

* 朝。

* 今日のお仕事は早くても昼過ぎからなので、11時過ぎまでぐーすか寝てからのてのて起き出し。ぼちぼち行きますかにょー、とか考えながらとりあえずパソコンに向かっ・・・て?

*

へむ2「はにゃ?」
あずさ「あら?」
まるち「はわ(^^;」
へむ2「・・・何か、メーラーが『鯖に繋がんないにょ』とかメッセージ出してますよ?」
あずさ「Webの方も・・・繋がんないわね。アンタのサイト」
へむ2「ふむ。これはつまりよーするに」
まるち「落ちてますね(^^; サーバさんが」
へむ2「と、いう事ですな。さて、どのレベルで・・・あ、地域IP網までは無事じゃな。も一つのコネクションは生きてら」
あずさ「て事は、アンタの家の中?」
へむ2「つーか、純粋に鯖マシンじゃろ。家内専用サーバは生きてっから停電が起きてる訳で無し。家鯖から中LAN通してping飛ばしても『ホストが落ちてるにょ』って出るし」
まるち「一体、何が起こったんでしょうか?(^^;」
へむ2「さて。アクセス過多でHDDが飛んだか、それともカーネルがパニくったか。もしかしたら、熱暴走やら電源死亡とかでハード的に死んだんかもなー」
あずさ「どっちにしろ、マシン自体が死んでる訳ね。直せないの?」
へむ2「無理。リモートからどうこう出来るもんじゃ無いわ、これは。家帰ってから直すっきゃねぇな」
あずさ「そう。まあ、しょうがないわねぇ」
まるち「ですけど、あの、ご主人様〜(^^;」
へむ2「みなまで言うな。確かに、今日も俺ぁ家帰らん予定じゃから、このままだと明日の晩まで放置になってイヤーン、とか言いたいんじゃろ?」
まるち「は、はい(^^; やっぱり、それは、あの、少し〜」
あずさ「でも、ここからじゃ直せないんでしょ?」
へむ2「直せませんな」
あずさ「じゃあ、どうしようも無いじゃない」
まるち「そ、それはそうなんですけど〜(^^;;;」
へむ2「ふっふっふ。だが安心したまえ、あずさ君。まるち君。おにーさんに秘策有りだ!!」
まるち「はわ?」
あずさ「・・・秘策?」
へむ2「うむ。おにーさん、こーゆー事もあろうかと予備サーバを準備してあるんじゃよー!! ちゃーんと一日一回メインWeb鯖の内容バックアップしてあるんで、それを動かせばとりあえず外向きな問題はほぼ解決よ!!」
まるち「あ、そうだったんですか〜(^^) 良かったです〜」
あずさ「へぇ。アンタにしちゃ上出来じゃない」
へむ2「はっはっは、『備えあれば嬉しいな』とはこの事よ! とゆー訳で、もっと俺様を誉め称えタマエ、キミタチ」
まるち「はい〜。凄いです〜(^^)」
あずさ「ことわざが間違ってるわよ(−− まあでも、誉めるだけなら誉めてあげるから。さっさとその予備サーバっての動かしなさい」
へむ2「うむ、任せたまえ。ただなあ、ちょっと問題があって」
あずさ「問題?」
へむ2「うむ。実はなあ、箱は用意した物の、設定をほとんど何一つしてないのよな。これが」
まるち「・・・え?(^^;」
あずさ「て、アンタ(−−」
へむ2「いや、OSインストして、外からsshでアクセス出来る、とこまでは済ませてあるのよ? ただ、PPPoE使おう思うとカーネルコンパイルしなくちゃいけないにゃー、とかー。Web鯖やメイル鯖の設定もしなくちゃにゃー、とかー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^;;;」
へむ2「と、ゆー訳で。これから設定するのでちょっと時間を下さい」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・たまにまともな事やったと思ったらこの馬鹿はホントにもう(−− あーもう、分かったからとっとと設定済ましなさい!!」
へむ2「ういういー。んじゃーぼちぼちと行きますかにょー」

* とまあそんな感じで、今日は鯖いぢりの日に決定でしゅ。でもま、お仕事もあるのでまずは職場にれっつらごー。

-

* 昼。

* ・・・と、やってきたのはいいんですが、なかなか仕事が始まりません。困ったもんですな(笑)

* ま、でもせっかくなのでこの時間を利用して鯖の設定開始。まずはPPPoEが出来るよにオプション追加してカーネルコンパイル。pppの設定ファイル自体は準備してあったんで、後はrc.conf書き換えてこれで第一段階クリア。まずは世界に接続にょ。

*

へむ2「おー、繋がった繋がった。良かった、ちゃんとLANケーブル繋いであって」
まるち「は、はわ?(^^; ええっと、あの、もしかして〜」
へむ2「実は繋いでない可能性もあったんじゃよー。よく繋いでおいたな。偉いぞ、昔の俺」
あずさ「・・・そんなザマで良く『予備機がちゃんと用意してある』なんて言えたわね、アンタ(−−」
へむ2「はっはっは、細かい事気にしちゃダメですよ?」
あずさ「細かくないっ!!
へむ2「座右の銘は結果オーライ?」
あずさ「黙れサスペンディッド馬鹿(−− 埋めるわよ、そのうち本気で」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかく繋がった訳ですから〜。あの、続きの方を〜」
へむ2「にゅ、ほいほい。んじゃ次ー」

* 続いて、Web周りの設定。apacheとapache2とthttpdをコンパイルして、バックアップしてあった設定ファイルをコピー・・・あ、thttpdの設定ファイルが無ぇ(ぉ

*

へむ2「むう。バックアップしといた積もりだったんだけどな。忘れてたか」
まるち「そうみたいですね(^^;」
へむ2「ま、しょうがねぇな。シンプルな設定ファイルやし、とりあえずは説明見ながらまた書くかあ」

* で、ふにふに設定。ちょっとDocumentRootの設定忘れてて、ファイルアクセスに行くとしばらくの間404が出てたのは秘密です(笑)

* ま、とりあえずそれも直して。apacheの方は設定ファイルままコピーでなんの問題も無いハズだからこれでOK・・・あや?

*

へむ2「あららん。何かCGIの類が全然動いてないぞ?」
あずさ「あ、ホントね。日記もカウンターも。えっと・・・SSIだったっけ? あれが動いてないんじゃないの?」
へむ2「や、んな事は無いハズ。本気で同じ設定ファイル使ってるんやし、それに『単純にファイルをインクルード』は出来てるんじゃから、SSI自体は間違いなく動いてる」
あずさ「そうなの? じゃあ、何でよ?」
へむ2「何でかねぇ。CGIの実行が出来ないみたいじゃけど・・・その辺てなんか設定あったかなあ?」
あずさ「さあ。私は知らないけど」
へむ2「う〜〜〜〜ん。何じゃいな、一体」
まるち「ええっと(^^; あの、とりあえずエラーログを見られてみてはいかがでしょう?」
へむ2「を、そりゃそじゃね。えーと・・・」
あずさ「・・・『ファイルが見つからない』とか出てるわよ?」
へむ2「・・・出てるなあ。あや? でも(かちゃかちゃ) うん、ちゃんとファイル、あるよ?」
あずさ「て、言われても。でも、メッセージにはそう出てるわよ?」
へむ2「おかしいなあ・・・んじゃ、CGIを直叩きしてみよっか。これでアクセス出来たらSSIが原因、出来なかったらCGIの方で何かなってる、と(かちゃかちゃかちゃ)」
あずさ「・・・やっぱりエラーが出てるわねぇ」
まるち「でも、あの、403とか404とかじゃありませんよ?」
へむ2「500。ふむ、ファイル自体にはアクセス出来てる訳か。で、実行エラー・・・何でだ?」
あずさ「エラーメッセージの方は・・・えーと、『不正なヘッダです』だったっけ? この英文の意味って」
へむ2「ん? ああ、そんな感じ。はて? でも、何でそげなもんが。特にエラーが出る理由なんて・・・あ(ぽん)」
あずさ「分かったの?」
へむ2「うん、多分。これはアレだ。つまりこのマシン、まだrubyさえインストしてないんだわ。だからruby呼び出そうとしたとこでふぁいるのっとふぁうんどなんだわ。うん、おけおけ」
まるち「あ(^^; そういう事なんですか」
あずさ「・・・また間抜けな事を(−−」
へむ2「やー、rubyくらい入れてた思ってたんじゃけどな。失敗失敗」

* で、rubyもインストして、これでWebの方はとりあえずおっけい。データのバックアップの都合上、昨日の日記が抜けてるけどそれはまあ後で補完するとして。はい、この辺でお仕事が始まったので続きは夕方ー。

-

* 夕方。

* お仕事しゅーりょー。つ訳で鯖にアクセスして続きを・・・

*

へむ2「はにゃ? 繋がらないねぇ」
あずさ「・・・繋がらないわねぇ」
まるち「こ、こちらのサーバさんも落ちちゃったんでしょうか?(^^;」
へむ2「いや・・・それにしては何か様子が・・・」
あずさ「あ。繋がった」
まるち「はわ? い、一体どうなってるんでしょうか?(^^;」
へむ2「・・・あ〜〜〜。分かった。こらアレじゃ、負荷がかかりすぎててネットワーク用のメモリが食いつぶされてるんじゃわ。ログ見てみ、ログ」
まるち「あ、はい(^^; ええっと・・・『/kernel: xl1: no memory for rx list -- packet dropped!』とか出てますけど、これでしょうか?」
へむ2「そそ、それそれ。」
あずさ「『NMBCLUSTERSの値を増やせ』とかも出てるけど・・・どういう事?」
へむ2「んー。言葉通り、ネットワークメモリブロックのクラスタ増やせ、なんじゃけど。この辺のFAQ参照じゃねー。ただ、まあ、このFAQ通りにするよかmaxusers増やしちゃった方がいいんでないかとか思うけど」
まるち「そうなんですか?」
へむ2「その方が手っ取り早い気がする。ま、どっちにしろまたカーネルコンパイルせんといかんやね。さくっとやるべ」

* てな訳でもっぺんカーネルコンパイル。maxusers256にして、これでクラスタが4608。まあ、これ以上増やしても今度はマシン性能が追いつかん気がしますし、正直これだけありゃ何とかなる気がしますし。ま、これで良し、つー事で。

#とか言いつつ、夜になってからもっぺん調べたらpeak値が4560になってやがりました。どないせいっちゅーねん(笑)

* で、カーネルコンパイルの後は今度はメール鯖設定。うちの日記システム、基本的にメール使って日記Upするんでこの設定が済まないと日記のUpが出来んのですよね(笑)

*

へむ2「んで。実はここが一番の難関でねぇ。smtp-authとAPOP入れるんにちょいとごちゃごちゃせんといかんのよな、これが」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、もう少しですし〜。頑張って下さい、ご主人様」
へむ2「にゅー。まあ、頑張るにょー」

* とゆー訳で、前にメール鯖上げた時にメモしといた情報を元にふにふにふにふに。うー、メンドくさ。

-

* 夜。

* ・・・ええっと。ただ今、メール鯖自体は動いてるっぽいんですが、何故かログが記録されないとゆー訳の分からん事態になっております。何故?(汗

*

へむ2「てゆーか。何か、multilog自体が動いてないチックなんですけど? 何故に??」
あずさ「て、私に聞かれても」
へむ2「う〜〜〜・・・アカン。さっきから延々悩んでるけどわからねぇ。とりあえず、日記Upは出来るよになったし、後は素直に家帰ってから悩むべぇ」
まるち「はぁ(^^;」

* とゆー訳で、疲れたので今日はここまで。続きは明日ですにゃ。

-

* 最後。明日に向けて今日のやり残しリスト。

* いち。メール鯖の設定見直し。とりあえずメイン鯖復旧させて、そんで設定比較してみましょう。

* に。マシンに負荷がかかってるせいか、何かさっきからカウンターがぽんぽん飛んでます(笑) ま、メイン鯖復旧させたらついでに直しましょう。

* さん。FTP復旧させるのすこんと忘れてました(ぉ まあ、今ちょっと本気でマシン性能の方が限界っぽい(*1) んでいいっちゃいいんですけど。これも明日直しとかんとあきませんな。

-

* にゅ。

* んじゃ、そーゆー事で。お休みなさい。


(*1) 何か、この8時間ほどで総転送量110GBとか出てるんですが(笑)


鯖復帰。

* 朝。

* 昨日に引き続き今日も鯖いぢりでつ。

*

へむ2「みゅ〜〜〜(かちゃかちゃ)」
まるち「いかがですか?(^^; メールサーバさんの方は」
へむ2「うーん。何かねぇ、他のマシンで動いてるmultilogと、この鯖のmultilog。md5値が違うんでひょっとしたらインストールからして失敗してるのかもなー、とか何とか」
あずさ「・・・て、それは『かも』じゃ無くて確実に失敗してる、って事じゃないの?」
へむ2「うーん。かもしれんねんけど。でも、インストし直してもやっぱりちゃんと動かないの」
まるち「は、はぁ(^^; ええっと、それはあの、そのmd5値と言うのは・・・」
へむ2「今度は一致した。だから動いてしかるべきやー、思うんやけど・・・さて?」
あずさ「再起動が必要だとか、そういう事は?」
へむ2「うーん。一応『svc -t /servivce/qmail-pop3d/』とかやって再起動はかけてるんだけどな。ま、でも、そじゃな。svscan自体を再起動してみっかー・・・て、あら?」
あずさ「・・・何か出てるわよ? エラーメッセージが山の様に」
へむ2「あらら?」
まるち「ええっと(^^; 『setuidgidはmultilogにアクセス出来ません』・・・ですか?」
へむ2「ですな。はて? 何でそないな事が。/usr/local/binにある物にアクセス出来ないハズが・・・あら? 違う。ここにあるんはただのリンクだ」
あずさ「実体は・・・/commandにある訳ね?」
へむ2「そうじゃね・・・て、あ、さらに違う。/commandにあるんもリンクだ。実体は・・・ソース展開したフォルダの下、じゃな。あ。なるほど」
まるち「分かったんですか?」
へむ2「うん。ソース展開したんは他の人が触れん様にしてある俺専フォルダじゃから。あー、なるほどな。root権限じゃなくなるとアクセス出来んくなる訳かー」

* ちう訳で、謎が解けたのでふにふに修正。無事にメール鯖も動き出しましたにょー。

* ・・・て、まあ、どーせ今日家帰ってメイン鯖復旧させたらこの娘はまたバックアップに戻る訳で。別に無理して復旧させる必要も無いんですけどね(笑)

-

* 昼。

* 結婚指輪なぞを買いに行ってみまちた。うー、銀座って人が多くて鬱陶しいー。

-

* 夕方。

* 帰宅。さっそくメイン鯖を・・・あ、やっぱりハードディスクの読み込みでエラー出して止まってら。まあ、これだけなら再起動してfsckかけて・・・はい、おっけ。

*

へむ2「で、これで予備機の接続切ってメイン機を回線に繋げばいい訳ですが」
まるち「が?」
へむ2「んー。せっかくなので、ちょいと色々先送りにしといた事やっておきましょう。まずは8月末からの懸念である、IPあたりの接続数制限つーヤツを」
あずさ「そうね。色々教えて貰ったんだから、ちゃんと試してみないとね」
へむ2「うむ。まあ、実はMasudaさんが教えたくださったipfwで制限する方法は、ここ一ヶ月ほどずっと適用しとったんですけど」
まるち「あ、そうだったんですか?(^^;」
へむ2「実は。で、やね。これやと確かにぱしぱしハジけるし、Web鯖にどんなソフト使ってても関係無いし、いい事尽くめなんですが」

* なんですが。でも、ログに

Oct 24 20:03:37 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 4
Oct 24 20:03:37 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 1
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 4
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 1
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 1
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: drop session, too many entries
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 2
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 4
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 1
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 4
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 1
Oct 24 20:03:38 peace /kernel: drop session, too many entries
Oct 24 20:03:41 peace /kernel: OUCH! cannot remove rule, count 1

* と、こーゆーのが一日1000個ほど並んで鬱陶しいっつーか何つーか(笑)

*

へむ2「と、ゆー訳なのです」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、でも、鬱陶しいだけでしょ?」
へむ2「いや。実はこー、それだけじゃなくて時々ipfwがセッション取りこぼしてる。『drop session』って出てるじゃろ?」
まるち「あ、はい。これがそうなんですか?」
へむ2「そそそ。接続数制限に引っかかって蹴られてる方は『OUCH!』やし」
あずさ「う〜〜〜ん・・・確かに、それはちょっとマズい気もするけど・・・でも、少しくらいはしょうがないんじゃないの? 一ヶ月動かしてて、別に問題になるほど落ちた事は無いんでしょ?」
へむ2「無いねぇ。でも、セッション落ちが出るって事はやっぱマシン性能がぼちぼちギリギリ、つー事やと思わん?」
あずさ「それは、まあ」
まるち「そうですね(^^;」
へむ2「じゃろ。で、何だかんだでうちてポート80だけやなくて8000とか8080とかも開いてるから、本気でやる気やったらそっちにも制限は必要な訳で。そーなると、本気で限界突破するんでないかなー、とか思う訳よ。今、ポート8080にだけかけててこの有様やからね」
あずさ「う〜〜ん・・・まあ、そうかもね」
へむ2「だから、個別のソフト側で制限かけれるならそっちでかけて、ipfwの負荷を下げたいな、と思うわけです。とゆー訳で、今度はごうちゃさんが教えて下さったapacheにモジュール加える方法を。mod_limitpconnつーヤツですな」

* ちう訳で、外に繋がってない今がチャンスとばかりにモジュール組み込んでapacheの再コンパイルを。設定ファイルの『ExtendedStatus』ってヤツをOnにしなくちゃいけないのに最初気が付かなくて少し悩みましたが、無事に設定終了。ふむ、確かに分割かけると503が返ってきますな。

* つ訳で。今日からまた一ヶ月ほどこれで様子見、とゆー事で。まあ、制限かけてる言うても『IPあたり10接続まで許可』つーゆるめの制限ですから。よっぽどむげな分割かけてこん限りは影響無い筈です。NAT環境下からアクセスしてる人も、このくらいなら特に影響無い・・・ですよね?

#もっとも、ゲートウェイが一つしかないよなCATV(うちの区のがまさにそうですな)の奥からのアクセスだともしかしたらひっかかるかもしれませんが。

* あ、ちなみに制限越えてのアクセスが来た時には『503じゃなくて404を返す様にした方が分割対策には効果的』いう助言も貰ったんですけど。でも、まあ、それやるとちょっと余計な混乱招きそな気がしますんで、とりあえず503のままで、いう事で(^^;

-

* にゅ。

* で、Webの方はとりあえずここまで。メイン鯖を立ち上げ直して・・・あー、やっぱこっち、予備機よりずっと余裕があるなあ。例のネットワーククラスタも、デフォで6000とかありゃあんの(笑)

*

へむ2「むう。CPU自体はせいぜい1.2倍程度の早さにしかなってないのになあ。やっぱ、メモリの差かなー」
あずさ「こっちって、1GBくらい積んでるんだったっけ?」
へむ2「うん。で、予備機の方が256MB」
まるち「4倍違うんですか(^^;」
あずさ「まあ、それだけ違えばやっぱり色々変わってくるんでしょうね。パフォーマンスとか」
へむ2「うーん。暇があったらメモリ512MBくらいまで上げてやろうかな。どーせ数千円で済むし」

* と、まあ悩みつつ。とりあえず鯖いぢりの続きです。新しく鯖立てるたびにおんなじ所で悩むのが不毛やな、と、昨日つくづく思ったので基本的な作業を全部スクリプト化しておく事に。これを早いうちにやっておかんからいかんのよな、俺(笑)

-

* 夜。

* その辺が終わったらもう夜でした。

*

へむ2「うし。じゃあ最後にー、アレやりますか、アレ」
まるち「アレ? と、言いますと?」
へむ2「うむ。夏に借りて以来ずっと放置してた外鯖の設定。とりあえずデモミラー以外のWebコンテンツ、あーんどメール鯖をそっちに移そうと思って」
まるち「あ、はい(^^) それは良い事だと思います〜」
あずさ「そうね。日記が外にあれば、今回みたいにサーバが落ちても特に問題無い訳だし。でも・・・」
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・夏からずっと放置、って何。アンタ(−−」
へむ2「いや、言葉通りですが、何か?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; あの、ご主人様。あずささんは、あの、そういうお金の無駄遣いはちょっと、とおっしゃりたいのでは無いかと〜〜」
へむ2「と、言われましても。これがもー、面倒でねぇ」
まるち「で、ですけど〜(^^;;;」
へむ2「ま、とりあえず今日、頑張って大まかに仕上げるからさ。それで勘弁してくだちぃ」
あずさ「・・・まったくもう(−− 分かったから、さっさとやりなさい」
へむ2「ういういー」

* で、外鯖のメール設定して。Web鯖も立てて。DNS鯖は前から立ってるから問題無し。こっちにはデモミラーは持ってこないんで、その辺切り分けて自動Up出来るよに設定もして。うい、おっけー☆

*

へむ2「うし。これで後はDNS書き換えれば新鯖に移行出来ますにょ」
あずさ「はいはい。じゃあ、さっさと移行しちゃいなさい(−−」
へむ2「あー、でも、もちょっとだけ待って?」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「いや、この際だからカウンタも書き換えて新しいのにするわ。今のヤツだと、ちょこちょこ飛んで修正せんとあかんくなるし。飛ばないヤツに変えて、それから気分一新で新鯖に、ね?」
あずさ「・・・ま、いいけど。その新しいのって、いつ出来上がるのよ?」
へむ2「そうねぇ。来週中には何とかしようと思う」
あずさ「分かった。来週中ね?」
へむ2「うん。ま、何とかなるでっしょー」

* と、ゆー所で今日の鯖いぢりはおしまい。うー、疲れた疲れた。

-

* にゅにゅ。

* 最後、ぐる。

* エルフ『らいむいろ戦奇譚』デモ&OPデモ公開。サイズはOPデモが32MBと15MB、デモが33MBと15MBで大きい方だけミラー済み。

-

* FORST『GEMATRIA:CODE』デモ公開。サイズは17MBと26MBで大きい方だけ以下略。うーん、女の子の嫌がりっぷりとか、なかなか正統派触手物っぽくていいですな(笑)

-

* にゅー。

* んじゃ、ここまで。お休みなさい。


[神無日記一覧] : 2002/10/28 : (コメントが5件あるにゅ)

おねぃさんとか天使とか。

* 朝。

* 今日もお仕事お出かけにょ。そしてヤンマガ査収にょ。

* 今週のちぃちゃん。は、最終回、つー事で駆け足で色々謎解きが行われております(笑)

* まず、ちぃちゃんの謎能力。これは国のパソコンらがネタばらししました。何でも『今いるすべてのパソコンの個体識別能力を破壊する』つーもんだそーで。

*

あずさ「個体識別能力?」
へむ2「あー。簡単に言うとアレだ。某えろげーの某へたれ主人公みたいな状態になっちゃう、と。そう思いねぇ」
あずさ「て、それじゃ逆に分かんないでしょが(−−」
へむ2「ふむ。まあよーするに、すりガラス越しに世界を見るよなもんで。『そこに人型をした何かがいるのは分かるけど、それが誰かは分からない』状況になっちゃう訳じゃな」
あずさ「最初からそう説明しなさい。ホントにもう(−−」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^; でも、あの、そうなってしまうと、つまり、ご主人様がご主人様だと分からなくなる・・・んですよね?」
へむ2「分からなくなるんじゃろなあ。まあ、パスワード認識機能くらいは残るんじゃろから、誰かれ構わず秘密を漏らす、とかそういった事は無いんじゃろけどよ」
あずさ「でも、それってすっごく不便になる気がするわよ?」
へむ2「そじゃな。少なくとも、客商売は出来んくなるわなー。居酒屋『よろこんで』で使われてるパソコンなんか、多分おハコだぞ。下手すりゃあっさりスクラップだ」
まるち「はわ(^^; た、大変です〜」
あずさ「・・・何だってそんな余計な機能がついてるの。あの娘たち(−−」
へむ2「文句は全部いっちゃんに言え。とりあえず、『特別な人とそうでない人が区別出来へんかったら、人好きになって苦しむ事もあらへんやろ』と、そーゆー事らしいんじゃけどな」
あずさ「それは・・・まあ、そうかもしれないけど」
へむ2「うむ。超余計なお世話だよな。他人から幸せになる権利奪おやなんて、何考えてやがんだか」
まるち「え、ええっと(^^; ですけど、あの、やはりパソコンさん達の未来が心配だったのではないでしょうか?」
へむ2「だからと言って本人の意思を無視して良い物では無いぞ?」
まるち「そ、それはそうですけど〜(^^;」
へむ2「それにや。例えばケーキ屋のてんちょーしゃん。少なくとも、あの人の嫁さんやったパソコンは幸せやったハズやぞ? そういった『今、すでに幸せな』パソコンから幸せ奪うよな事は許せんじゃろ」
まるち「それは・・・そ、そうですね(^^;;;」
へむ2「とゆー訳で、結論だ。いっちゃん、考えが思いきし足らん。全ての元凶として、あの世で100億年反省してれ」

* とゆー訳で。何かもー初っ端からげんなりさせてくれる展開な訳ですが。えー、気力を奮い起こして続き。今度は国のパソコンがもう一台のパソコンに向かって『お前が好きだ』と。『パソコンがパソコンを好きになったっていいだろ』と。そーですな、全然問題無いですな。で、『俺らを作った人もこんな事は考えてなかっただろうな』と。

* ・・・そうですな。いっちゃんは基本的に考えが足らんからそゆ事は考えてなかったかもしれませんな。でも、普通の人ならそれ位は考えのうちだと俺様思うんですが、どーよ(笑)<電子生命体同士の恋愛

-

* さてさて。

* んで、後半。今度は何でいっちゃんがあのロボ娘らの事を『ロボット』でなくて『パソコン』と名付けたのか、つーのも管理人さんの口から語られます。え〜〜〜〜〜〜と、ものすごくシンプルに。

『ロボット三原則に縛られる事が無い様に』

* だ、そうで。

* ・・・・・・・・・・・・

今時ロボット三原則とか言われても。
(;´Д`)

* あのー。言っちゃ何ですが、ロボット三原則なんざ最近のロボ娘業界じゃあ、死語ですよ? てゆーかああた、『ロボット』って名前を付けなきゃOK、って問題じゃ無いでしょが、それ(笑)

*

へむ2「あの三原則はねぇ。つまり、『ロボットは人間よりも優秀である』思想の元、人間がロボットの反乱を防止する為に組み込む物であって」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「つまり、自分の立場を脅かされそに感じた人間の恐怖心の産物なんじゃよー。だから、名前が違ってても『人類にとって脅威となる』と判断されたら似た様なロジックは組み込まれるハズなんですよ? それをああた、『名前変えればおっけーだよ〜ん』てそんな訳の分からん話が」
あずさ「あーはいはい。長くなりそうだからそろそろそれ位でやめときなさい(−− 言いたい事は分かったから」
へむ2「むう。何つかなぁ、なんっか基本的な事が分かってねぇよなあ。この人ら」

* てゆっか逆に、『ロボットって名前が付く物にはロボット三原則を組み込まなければならない』なんて決まりも無いハズですが。一体、何をどうとち狂えばこーゆー話になるんでしょうか。みゅう。

-

* ラスト。

* 最後は管理人さんの絵本。『この町には誰もいない。シアワセじゃないヒトは誰もいない町』と、ゆーオチで〆。

* ・・・俺、このセリフにはすげぇ納得のいかない物を感じるのですが。大体この世界の人間はほとんどみんな人間付き合いを嫌ってパソコンとの付き合い、いう偽りの安楽に逃げ出しだ連中ばっかりで言ってみれば神機力のバケモノと何ら変わらん存在でそんな連中が全員シアワセだなぞとちゃんちゃらおかしいっつーかいやまあ偽りでも安楽は安楽なんやからシアワセなんかも知らんけどえーいもういいっ!!(←逆ギレ)

*

へむ2「まあ、シアワセかどうかはさておき。とりあえず一つだけ確かな事があって、この世界。近いうちに滅びるぞ。少なくとも人間は」
まるち「はわ? そ、そんなご主人様(^^;」
へむ2「だーってよう。パソコンはヒトの子産めねぇだろ。逆にパソコンの方も、ヒトとの交わりじゃあ電子生命体としての進化は出来ねぇじゃろし」
あずさ「それはまあ、そうねぇ。パソコンの方はどうか知らないけど、人間はいなくなっちゃうわね。その内」
へむ2「じゃろ。唯一の希望はあの国のパソコン達。あいつらの交わりからはもしかしたら次代の電子生命体が生まれてくるかもナー」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「まあ、あの世界の人間が滅びるのはほぼ自業自得じゃからいいんじゃけどな。パソコン達・・・てか、電子生命体達に未来がある事を願うよ。切に」

* はい。それじゃそーゆー事で、ちぃちゃんの物語はこれにてお終いです。来週からは読む物が半減しますな、ヤンマガ(ぉ

-

* 今週のカイジ君。

* 1000万使い切って、でもまだまだ諦めずにチャレンジを続けるカイジ君。『あくまでも中央から強行突破だ』つーてガンガン攻める訳ですが、当然そんな事でブロックが破れる訳も無く。無駄に玉を消耗してってるだけなのですが・・・さて。

*

あずさ「とりあえず、世論は味方に出来たみたいだけどね」
へむ2「まあ、ね。でも、カジノ店長の方が『それでも絶対緩めない』とか言うてるからなあ」
まるち「ですけど、あの、インチキをしてるのがバレるとカジノさんも大変でしょうし〜。ある程度は、とか考え直されるのではないでしょうか?(^^;」
へむ2「う〜〜〜ん・・・でもなあ。そんな、あのへっぽこなカジノ店長でさえ考えつくよなチープな手をカイジ君が使うとは思えんのよな。大体、あの店長が考えた事で正しかった事って何もねぇだろ」
まるち「え、ええっと〜。そ、それは〜(^^;;;」
あずさ「そうね(−− 確かに、いっつも間違った事しか考えてないわよねー、あの店長」
へむ2「じゃろ。だからねぇ、ヤツが考えた事はハズレだと思うの。絶対、カイジ君は何か他の手ぇ考えてる思いますわ」
あずさ「そうねぇ。でも、どんな事だと思う?」
へむ2「分かんね。手として考えつくんは、何か電波発信装置持ち込んで逆にこっちから遠隔操作、かなあ。でも、そんな簡単に操作出来るとも思えなくってよう」
あずさ「う〜〜〜〜ん・・・」
へむ2「まあ、次の次、もしくはさらにその次くらいで種明かしがあるじゃろし。それ待ちかな。とりあえず」

* で。そーゆー謎を秘めたまま次号お休み、と。えーい、だからそうやっていい所で休むのは大概に(笑)

*

へむ2「ふむ。今週で四週連続載ってたからもしかしてー、とか思ったんじゃけど。結局休むのなー」
まるち「そうですね(^^;」
あずさ「これって、やっぱり盛り上がってる所で切る為に一週余計に載せたのかしらね?」
へむ2「さて、どーかな。そーゆー気はするけど、根拠になる物ぁ無いしなぁ」

* ま、いいや。どっちにしろ問題なのは、こゆ状況だと次号のヤンマガに読む所が無い事です。素直に立ち読みだけしますかね、来週は(笑)

-

* 昼。

* お仕事CHU。でも今日は仕事と仕事の間があいてて暇なんでその時間使ってふにふにカウンタの仕様を考えてみたり。とりあえず『飛ばない』事に最大のウェイト置くとして。後、アクセスログから直接リファ先に飛べるよにしとこかちら?

*

へむ2「後、どれだけの情報を収集するかも決めんとな。基本的に必要な情報ってリファだけではあるんじゃけど・・・それだけ、つーのもちょっぴり切ない気が。やっぱ、一応ほぼ情報残した生ログも取っとくべきかしら?」
あずさ「まあ、その辺は好きにすればいいと思うけど。でも、残しておけば後で使える事もあるんじゃない?」
へむ2「ふむ。じゃあ、まあ、表示するしないはさておき取るだけ取っとくかねぇ」

* 後は一日のユニークIP総数、ユーザーエージェント。それだけ分かればいいかな? どこからアクセスあったかー、いうホスト情報自体は特に気にする必要も無い気がするし。

* ふむ。まあ、大体固まったかな。<仕様>後はのんびりほえほえ、スクリプト書いていきますにょ。

-

* 夕方。

* お仕事しゅーりょー。ちょっと早めに終わったので、ギリギリ滑り込みで秋葉原。ついでに今日は給料日なので振り込みの確認を・・・はにゃ?

*

へむ2「うを。今月給料が少ねぇや」
あずさ「え? あ、ホントね。何か普段の半分くらい?」
へむ2「うーむ。今月から山形の方、給料形態が変わったからなあ・・・しょーがねぇっちゃしょーがねぇんじゃけど。しまった、ここまで減るんだったら素直に今月まで前の形式で貰っておくんだったなー」
まるち「ええっと(^^; ですけど、あの、来月からはお給料、増えるんですよね?」
へむ2「うん、多分ね。今月減った分くらいは来月で取り戻せるんじゃないかな」
あずさ「じゃあ、まあ、いいんじゃない? 今月・・・っていうか来月のお給料日まではちょっとキツいけど、何とかなるでしょ?」
へむ2「そーね、何とかしましょ。給料形態変わったせいでボーナスも出る事になったし、どっちにしろ今年中にはプラスに転化するやね」

* ま、幸い来月も買うえろげはほとんど無いですし。新しいパソコン買う予定も無いから何とかなるっしょー。でも、やっぱり一瞬でも給料減るのは切ないわ(笑)

-

* おまけ。

* で、その後DVD買いにげま屋寄ったんですが。

* ・・・何か、いつの間にやら1号店の7階がギャラクシーエンジェル喫茶になっとりますな。『宇宙クジラ丼』とか『ノーマッドランチ』とか(ちょっと名前うろ覚えですが)、けったいな食いもんが転がってるみたいです。うわー、これは近いうちにチェックに行かネヴァー(笑)

#今日はもうラストオーダーも済んでる時間だったんで、残念ながら寄るのは断念。

* にゅ。じゃ、買うもん買ったんで帰還です。

-

* 夜。

* 買ってきたぱにょぱにょぷちこのDVD3巻見ながらぐるぐるにょ。

* すぺじゃに『アルカナDVD版』デモ『御魂〜忍〜(DVD版)』デモ公開。『アルカナDVD版』デモの方は、前にRSKで公開されてたのと同じ物ですな。圧縮かかってるかかかってないかの差だけみたいっす。

* んで、サイズは両方27MB。ミラー済み。

-

* 嘘屋さんで『CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』情報更新。ようやく全部のチームの情報が出揃った、んですが・・・

* ・・・ドリルの付いてるマシンが無いのはナニゴトかちら?(笑)

*

へむ2「むう。困りましたな」
あずさ「困る様な事でも無いでしょ(−−」
へむ2「うぬぅ。だがしかーし! ドリルが無い事にはどのチーム応援するか決め手が〜〜〜」
まるち「ええっと(^^; あの、マシンさんの方では無く、ドライバーさんの方でお決めになる、というのは・・・」
へむ2「や、それがねぇ。けっこーみんないい味出してて決めにくいんだわ。そうねぇ、無理に絞り込むならNo.14デブ親父No.06人外ロリ娘なんですが。うぬぬぬぬ、どちらも捨てがたいー」
まるち「は、はぁ(^^; そ、そうなんですか」
あずさ「・・・なんでその二つが比較対照になる? えーい、相変わらずよく分かんない基準で選んでるわね、アンタ」
へむ2「いやいや、こーゆー悩み方をしてる人は多いと思いますよ? さて、どっちにするかなー」
あずさ「・・・まあ、どっちでもいいけど。でも、その前にバナー書きなさいよ、アンタ(−−」
へむ2「みゅう。まあ、それも確かに」

* んー。バナーのサイズは400×80で締め切りは11/30と。みゅう、まだ余裕はありますが・・・とりあえず、カウンタのスクリプト書き上がったらそっちに手ぇ付けてみますかね。

-

* おや。げっちゅ屋新作カレンダーんトコ、いつの間にやら林組の『ぎりぎりLOVE』の細かい情報が出てますな。オフィシャルより詳しいんでないかい、これ(笑)

* ま、せっかくなんでゲーム内容も見てみる事に。どれどれ?

「お約束LOVE」「ハヤシ迷作劇場」のアドベンチャー・システムを踏襲しつつも、ヒロイン同士のライバル心が激突する「ギリギリバトル」が特徴的で、既存のコマンド選択式アドベンチャーに収まらない新感覚のアドベンチャー・ゲームである。「ギリギリバトル」とは、時限式の選択肢を活用した瞬時の判断力を必要とするコマンド選択で、「ギリギリバトル」に勝利したヒロインの好感度は上昇し、敗北したヒロインの好感度は減少してしまう。

* ・・・・・・・・・・・・

* えーと。それはつまり、帝都を守護する女の子達が出てくる某ゲームなシステムとゆー事でつか?(笑)

*

へむ2「もしくは学園ソドム」
あずさ「・・・分かる人にしか分からない例えはやめなさい(−−」
へむ2「いや、けっこー大勢の人に分かる例えやと思うんですけど。ま、いいや。とにかく時間制限のあるシステム、つー事ですな」

* うまく作ってあれば面白いシステムになりそな気はしますが。さて、どーなりますかねー。

* で。

* まあそれはそーとして。この予約済みつー絵がなんかナイスやなー、とか思うのですがいかがでしょーか(笑)<『ぎりぎりLOVE』>誰にともなく

-

* ぼくらのみなみおねぃさん復活された模様です。とりあえず少しお休みは貰うけど、仕事辞めたりはしませんにょ、と。

* ・・・良かった〜〜〜〜〜〜。や、マジでマジで。

* にゅ。ゆっくりお休みになって。そんで、元気になったら帰ってきて下さい。待ってますにょ〜☆

-

* にゅにゅにゅ。

* おまけ。いろんな所から。

* 何か、あの『ANGEL TYPE』が復活するそーで。制作minori、今月末発売の電撃姫にインタビューが載ってるとか。紺碧洞さんとこに取り込み画像がありますんで、ネタでも何でもなくてホントなんやなー、と。むう、世の中って時々信じられない事が起こるんですなー(笑)

* ま、でも、ホントおめでとー。良かったですにゃ☆>待ち続けてた方

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、今日は眠いんで早めに寝ますにょ。お休みなさい。


鯖再び。

* 昼。

* 起きたらまた鯖が飛んでました。ぬう。

*

あずさ「また?」
へむ2「また。やっぱりHDDの読み込みエラーで止まってるみたいじゃけど・・・おかしいなあ。Web物は別HDDに入れてあるから、そっちが読み込めなくなってもシステム自体は読めてもいいハズ・・・て、あら?」
まるち「? どうかなさいましたか?」
へむ2「・・・何で、Web物とシステムが同じHDDに入ってるのかしら?」
あずさ「・・・は?」
まるち「え?(^^;」
へむ2「あら? あらら? おかしいな。何でだ?」
まるち「え、ええっと(^^;」
あずさ「・・・結局、アンタのミスなのね?」
へむ2「むう。そういう事になるんでしょうな。おっかしいなぁ・・・」
あずさ「・・・馬鹿(−−」

* と、ゆー訳で。また半日ほど止まってました。<うち鯖>ごめんなさい。

-

* 夕方。

* で、まーせっかくなのでこの機会にちゃんとWeb物を独立したHDDに入れ直してふにふに。何だかんだやってたら夕方になりまちた。

* んで、ちょいぐる。

* Tarte『SWEET SEASON』デモ公開。サイズ14MB。また、J-NODEではこれの高画質版が公開されてます。サイズ63MB。

*

へむ2「さて。で、話は変わるんですけど」
まるち「あ、はい。何でしょうか?」
へむ2「うむ。実はですな、このデモの高画質版に関して、J-NODEからの事前連絡が来て無くって。で、初めて気が付いたんですが、俺、メール鯖の設定間違えてたますな。外からのメールが受け取れなくなってますよ、これ」
まるち「はわ? え?(^^;」
あずさ「・・・今日はそんな話ばっかりね、アンタ(−−」
へむ2「やー、困ったもんですな(ぽりぽり)」
あずさ「のん気に言ってないでとっとと直しなさーーいっ!!(−−メ
へむ2「いや、直すはもう直し終わってるんじゃけど。ただ、まあ、問題は」
まるち「はぁ(^^; 問題は?」
へむ2「いや。そのメール受け取れなかった期間内に、hueのメールマガジンが出てたらしくて。しまっつ、おにーさん、受け取れてませんよ?」
まるち「そ、それは大変ですね(^^;」
あずさ「・・・馬鹿(−−」
へむ2「うみゅう。そーゆー訳で、何とかせんといかん訳ですが、はてさて、どーしましょうかねぇ」

* んー。まあ、まずはとりあえず素直にcolorsにメールして『再送していただけませんか』て頼んでみるとして。それでダメだったらその時は誰かに転送お願いするとしましょう。うん。

* と、ゆー訳で。もしダメだったらその時はよろしく〜(笑)>ねび

-

* さて。

* じゃ、とにかくメール、メール、っと。

-

* 夜。

* きっこお姉ちゃんは可愛いなあ。

* と、ふにふにスクリプト書きしつつ、TVから流れる『魔法戦士リゥイ』を見て思う私でした。作品の出来はともかく、お姉ちゃんの『不本意ですわ〜』が楽しくって楽しくって(笑)

*

あずさ「だからって同じ話を二度も三度も見るな(−−メ」
へむ2「やー、他に見るもん無くってねぇ。ま、あくまでメインはスクリプト書き。TVの方はほとんど声聞いてるだけだから気にしない気にしない」
あずさ「まったくもう・・・(−−」
まるち「ええっと(^^; それで、あの、カウンタさんのスクリプトの方はいかがですか?」
へむ2「うん、とりあえずアクセスの記録取る部分は完成したよ。後はそれを読み出して表示する部分だけやねー」
まるち「そうですか。それでは、もう後少しですね(^^)」
へむ2「そうね。ただ、こっから先って結局『自分しか使わない』部分になるんで気合いが入らんのよね」
まるち「はわ?(^^; え、ええっと〜」
あずさ「馬鹿言ってないでさっさと書き上げなさい(−−メ」
へむ2「にゅー。まあ、どう転んでも後1日で完成するよ。そんなに手間ぁかかるトコじゃないし」

* とゆー訳でもう少し。とりあえず実地テストとして、記録部分だけはすでにこっそり動かしております。画面に表示何も出してないんで見た目分かりませんけどね。

* これで一日二日動かして、不具合が出なかったら入れ替えですな。んー、キリがいいから、出来れば11/1に入れ替えしたいもんですにゃ。

-

* うにゅ。

* んじゃ、そゆ事で。今日はここまでー。


移転します。

* 朝。

* 昨日に引き続きカウンタスクリプト書き書き。電車の中とひこーきの中でふにふに打ち込んで、職場に着く頃には大体完成しましたです。

* ちう訳で、さっそく実装しますた。や、つっても見た目は何も変わってないんですが(笑)

*

あずさ「意味があるんだか無いんだか・・・」
へむ2「俺的には大分あるんだけどね。これでカウンタはまず飛ばなくなったし、アクセス解析から直接リファに飛べるよにもなったからリファチェックが楽だし」
あずさ「まあ、それはそうなんでしょうけど。せっかくなんだから見た目も変えたら?」
へむ2「んー。つってもしょせんテキストカウンタじゃし、変えても大した差がある訳じゃないし・・・まあ、気が向いたら変えるよ。うん」

* てな感じで。これで一日動かしてエラー吐かんかったら、明日は鯖移行作業ですにゃ。

*

へむ2「で、まあ、多分エラー吐かんと思うんで予告だけしときます。鯖、移転しますにょ。もっとも、URLが変わる訳じゃなくてこっちのDNS書き換えするだけですので、特に告知しなくても自動的に切り替わるハズなんですが」
まるち「ええっと(^^; IPを直接入力してこちらに来られている方は、それですとアクセス出来なくなりますのでご注意下さい」
へむ2「とりあえず、11/1の0時丁度に切り替える予定です。詳しい事は明日の日記でー」

* 切り替えてから後も一週間くらいはこっち残しておきますけど。でも、その後は切っちゃいますんでIP直打ちの方はホント、注意なさってください。まあ、そんなに数は居はらんみたいですから大丈夫だとは思うんですけど。

-

* 昼。

* お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* 少しカウンタスクリプト手直し。やっぱり実際に動かすと多少問題点が発覚しますな。ふにふに。

-

* 夜。

* 超眠いので沈没。

-

* 夜中。

* つーかもう翌日の朝ですが(ぉ あー良く寝た(笑)

* えーと、とりあえずぐる。

* アーベルソフトウェア『エクソダスギルティー・オルタナティブ』デモ公開。んー、中身は前に余所で公開されてたの同じですな。パスにょ。

-

* Triangle『いもうと観察日記』デモ公開。J-NODEで公開されてるデモの低画質版なんで、あんまり見る価値無いですけど・・・とりあえずミラーにょ。サイズ8MB。

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* GIRL'S SOFTWARE『淫獄病棟2』デモ『Fの封印』デモ公開。サイズは両方とも5MBでミラー済み。

-

* オクターブ『蒼煌の城』体験版公開。サイズ40MBでミラー済み。

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* 創美研ガム日記更新。と、ゆーても本気で日記で、新作に関するネタとかそーゆーのは何も無いんですが。おーい、ぼちぼち何か情報出してよう、ガムたん(笑)

*

へむ2「と、ゆー訳で。オフィシャルで情報が出ないので勝手に新作情報を夢想してみる事にいたします」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「夢想ってアンタ(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・その沈黙は一体何よ?」
へむ2「いや。ちょっとしょーもないネタを思いついたんじゃけど言ったら殴られそやからやめておく。で、新作ですが。実はひょんな事からシナリオライターさんが判明しまして」
まるち「あ、そうなんですか?」
へむ2「です。まあ大本の情報元は2chだったりする訳ですけど、ご本人が自分とこの掲示板で書いてはるんで間違いや無いんでしょう」
あずさ「ふぅん。で、誰?」
へむ2「えーと。高橋ショウ氏。二次元の『イブリース』書いてはった方ですな。えろげのシナリオは今回のこれが最初の模様」
あずさ「・・・また二次元?」
へむ2「また二次元です。まあ結構冗談抜きで、今二次元て新人さんがデビューする為の良い舞台になってますし。今後も増えていくんじゃないですかね、こーゆーパターンが」
あずさ「・・・ひょっとして、そういう業界の活性化に役立ってるの? あそこ?」
へむ2「それなりには、多分」
あずさ「う〜〜〜〜〜ん・・・」
へむ2「何かあずさ嬢は納得いってないみたいですが。とりあえずほっといて話を戻しましょう」
まるち「え? い、いいんですか?(^^;」
へむ2「どういう結論になるかはともかく、そのうち自己完結するじゃろから大丈夫。で、話戻して高橋ショウ氏ですが。この人のデビュー作、『イブリース』と言えばポイントは『戦う変身ヒロイン』『触手』。とゆー訳で、ですな
まるち「と、いう訳で?(^^;」
へむ2「うむ。もしかしたら創美研の次回作は触手えろがいっぱいになるのではないか!? と、おにーさんは夢想してみる訳です」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「仮に触手が無いとしても、戦うヒロイン犯られ属性は満たしてくれるのではないか!? と、期待もしております」
まるち「え、ええっと〜(^^;;;」
へむ2「ま、もっとも最後はやっぱり和姦になってショボーン、なんでしょうけどね。創美研だし」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・何を馬鹿な事をさっきから言ってるのか。この馬鹿は(−−」
へむ2「あ、あずさ君。自己完結した?」
あずさ「とりあえずね(−− で、何馬鹿言ってんのよ、アンタ」
へむ2「はっはっは。だから最初に言ったじゃん。『新作を夢想してみる』って」
あずさ「そりゃ聞いたけど・・・あーもう、でもいい加減やめときなさい。その辺で(−−」
へむ2「ういうい。ま、とにかくそーゆー訳で。そーゆー方向で期待してみたいと思いますにょー」

* まあ、さすがに『いつもの創美研のノリ』は期待出来ないでしょうしね。<シナリオ外注だから>代わりにヒロイン属性だの触手属性だのが満たされまくる作品だといいですにゃー☆

-

* 話の繋がりで、次はにじこちゃんとこ。にじこちゃんニュースが更新されて、『魔法少女アイ』の小説は11月下旬と出ております。この書き様だと、11/20かそれよりちょい後、って感じですな。ふむふむ、要ちぇーっく。

* ・・・ところでそれはそうとして、にじこちゃんてばげま屋コンサートに行ってはったんですな。何となく意外だわ(笑)

-

* 話戻してえろげ屋さん。

* Overflow開発日誌更新。久々に開発日誌らしい事が書かれてるんですが・・・え〜〜〜〜と(汗

さて「妹でいこう!」のシナリオチェックもいよいよ大詰めに入りました。
これが終わってようやくアフレコに入れそうです。
でも専用の長机にドッサリつまれている、未チェックのシナリオ束を見てると、目眩がしてきてまた入院しそうですけど(苦笑)

* ・・・その、何です。ものすごく正直な感想として。

まだシナリオあがってなかったんかい。

* そんなザマでよくもまあ、『6月発売』だの『今度は本気で8月発売』だのと言えたもんだなあ、と、心の底から思うワタクシでした。まる。

*

へむ2「ちう訳で、かなり呆れ返っている訳ですが」
あずさ「・・・そうね(−−」
へむ2「まあ、それはそうとして。ちょっと見積もり立ててみましょう。これからシナリオチェック済まして、リテイク出して。ですから、シナリオの完成は11月上旬。まあ10日頃かと思われます」
まるち「そうですね。何だか、ずいぶん沢山あるみたいですし〜(^^;」
あずさ「下手すれば11月上旬じゃ済まないと思うけど?」
へむ2「まあ、それはそうなんですけど、なるべく楽観的に見るとして。で、そっからアフレコして、アフレコ済むのが11月の20日としましょう。そっから音切りして音切りして、大体完成まで一ヶ月?」
あずさ「シナリオのスクリプト化・・・って言うんだったっけ? そういうのもあるんでしょ?」
へむ2「まあ、それまで含めて一ヶ月、つー事で。その時点でもう12月20日。仮にそっから即座にプレスに回したとしても完成まで約10日。つまり、今年中には出ないでファイナルアンサー、と思っていいと思うのですが。如何に?」
まるち「ええっと(^^; そ、そうですね」
あずさ「・・・まあ、今年に出ないのなんてほとんど分かってた事だし。前から(−−」
へむ2「にゅ。んじゃ、そーゆー事で」

* と、そーゆー状況ですので。例のえろげ延期組出る出ないの賭けは、どんどん俺様の勝率が高まっているよーでつ。全然嬉しくないですが(笑)

-

* うにゅ。

* んじゃ、そゆ事で。今日はここまでー。


移転しますた。

* とゆー訳で、まずは告知から。

*

へむ2「えー。本日、ついさっき。うち鯖、移転しました。で、それに伴う注意点ですが」
まるち「ええっと(^^; 新しいサーバさんの内容は、古い方のサーバさんに定期的にコピーされてるんですけど〜」
あずさ「逆に、古い方の内容は新しい方にコピーしてない・・・のよね?」
へむ2「うん。と、ゆー訳ですので。簡単に言いますと、掲示板に書かれた内容が保持されないとかいった事が起こり得ます。ですんでまあ、ここ数日・・・そうですね、3日くらいは掲示板の方に何も書かないでいていただけるとありがたいかと。日記の方にくっついてる突っ込み用掲示板も含めて」
まるち「一応、あの、見分け方といたしましては、この日記の右上にあるカウンターさんが表示されてれば新しい方のサーバさんです〜、というのはあるんですが〜(^^;」
あずさ「わざわざ確認するのも面倒よね、それ」
へむ2「そうね、少なくとも俺ならやんない。ま、もともとそんなに活発な掲示板でも無いですし、3日くらいはほっといても書き込み無い気はしますが」
あずさ「あ、そうだ。いっそのこと、CGI自体止めちゃったら?」
へむ2「にゅ? うーん、それはちょっと面倒・・・でも無いな。旧鯖の方でシンボリックリンク一個削るだけでおっけいか」
まるち「ええっと、良く分かりませんけど、簡単なのでしたらやってみられてはいかがでしょうか?(^^)」
へむ2「ふむ。まあ、書き込みの時点でエラーが出た方が、後になって書き込んだのが消えてる〜、よか精神衛生上良い気がしますし。そうしときますカー」

* ちう訳で。旧鯖の方では掲示板への書き込みが出来なくなりました。まあ、DNS情報が波及するまでのほんの数日の事ですんで、ご容赦下さい。

* も一つ。

*

へむ2「で、旧鯖ですけど。こっちはでもみら専門鯖いう事で。名前もdemomirror.pachi.acになります。ま、うちのでもみらインデックスとかはもうそれで書き換えてるんで、困る方ぁいない思いますが」
あずさ「で、一週間後の11/7に、/~multi/以下のファイルを消すのよね?」
へむ2「うん。ですからIP直打ちの方はご注意下さい、と。あ、ちなみにそれまでの間は30分に一回、新鯖から旧鯖にバックアップかけてますんで、日記やらでもみらインデックスやら、更新内容は旧鯖の方でも見れますにょ。問題ナッシング」
あずさ「と、そんな物かしらね? 言っておかないといけない事って」
へむ2「そうですな。後、『カウンタが今80万をちょうど越えたとこなんで新鯖ではキリ良く80万から始めたいと思います』いうんも無いではないけど・・・これは俺以外の人にはどーでもいい事やしなあ」
あずさ「そうね。それじゃ、そういう事で」
へむ2「ういー。ではでは、皆様」
まるち「今後ともよろしくです〜(^^)」

* つ事で。まあ鯖が変わったからいうて特に何が変わる訳でも無いんですが・・・でも、ま、せっかくなので『なんとなく気分一新したフリ』をしたいと思いまつ(笑) つ事で、改めてよろしくですにょ〜☆>皆様

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* さて。

*

へむ2「で、こっから雑談になる訳ですが」
まるち「あ、はい。何でしょう?」
へむ2「うん。この新しい鯖なんじゃけどさ、さくらインターネット一台まるごとレンタルサービスで借りてる訳です」
あずさ「月9800円も出してね(−−」
へむ2「まあ、値段の事は忘れましょう。『自前でDNS立てる』とか『メル鯖もqmailで立てときたい』つー目的があったんで、一台借り切るしか無かった訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「で。最近のマシンですから、一台借りると当然数十GBのHDDが付いてくる訳で。このマシンもご多分に漏れず、自由に使える/home以下だけでも28GBくらいある訳です」
まるち「はぁ。そうみたいですね(^^;」
あずさ「・・・で、そのうちどれくらい使ってるの。アンタ」
へむ2「うむ。さっき調べてみたら、大体250MBでございました。/home以下の容量のおよそ1%ですな」
あずさ「・・・もったいないわねぇ(−−」
へむ2「もったいないねぇ。でも、この鯖って『バックボーンに24分割で接続・帯域保証無し』じゃからでかい物公開するには向いてないのよな」
まるち「あ、それで、でもみらーさんだけは元のサーバさんに残されたんですね」
へむ2「そゆ事です。で、だから言うてWeb物以外・・・つか、公開する物以外、ですな。で、容量食うもんがあるかー、いうと無い訳で」
あずさ「そうね。公開しないんなら素直に家のサーバに置いておけばいいんだし」
へむ2「うむ。と、まぁそーゆー訳で、容量が余りまくってる訳ですが、さて。どうしたもんですかね?」
まるち「ええっと(^^; あの、誰かにお貸しになる、というのは・・・」
へむ2「う〜〜〜ん。それも考えたんじゃけどねぇ。ただ、ほれ、この鯖って多分時々俺の都合で落とすと思うし。いきなりそーゆー事が起こっても怒らない人で無いと貸しにくいなあ、と思う訳よ」
あずさ「落とすな(−− て、でも、落とすって言っても要するに再起動するだけでしょ? それって数分の事じゃないの?」
へむ2「まあ、多分」
あずさ「だったら・・・」
へむ2「いや、まあ、『落とす』いうんは一例でやね。よーするにこれ、俺のおもちゃじゃからさあ。時々変な事する可能性はある訳で。それを納得してくれる人でないと貸せない訳よ。やっぱり」
あずさ「う〜〜〜ん・・・まあ、それはそうかもね」
へむ2「じゃろ? で、そうなるとやっぱりある程度以上の知り合いにしか貸せん訳で。でも、俺の知り合いてプロバのWebスペースで十分な人かとっとと自前で鯖立ててる人か、何かどっちかしかいない気がするのよな、これが(ぽりぽり)」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか」
あずさ「・・・まあ、確かに自分でドメイン持ってる人とか多い気がするけど(−−」
へむ2「じゃろ? まあそういう訳で、こんな『鯖の設定俺任せ、とりあえずCGIが使い放題で容量も1GBくらいなら使ってくれて構わんけど回線の太さに不安があるにょ』な鯖にどれだけ需要があるのやら」
あずさ「う〜〜〜ん・・・」
まるち「どうなんでしょうね(^^;」
へむ2「どうなんだろうねぇ。はてさて」

* と、まあそーゆー訳なのですが。

* ・・・誰か、必要あります?<この鯖の間借り>上で書いた通り、あくまでこれて俺のおもちゃですから。時々アレげな事が起こるとは思うんですけど。

#一応利点を挙げると、qmailが入ってるからメーリングリストが簡単に作れますにょ〜、とか。バーチャルホストの設定くらいはほいほいしますにょ、とか。rubyもインストしてあるんでperl嫌いな人も安心にょ、とか。sshでならログイン出来ますにょ、とか。そんなとこですが。

* まあ、もし必要がありましたら何や反応ください。別に金取る気ぃは無いですし、気楽にどぞ。

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* にょ。

* んじゃ、こっから普通の日記〜。

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* 朝。

* は、昨日の日記と重なるので割愛。

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* 昼。

* 今日は寝部屋のクローゼットの修理工事が入るので、午前中は部屋で待機。午後はお仕事ですにょ。

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* 夕方。

* 鯖の設定したり色々細々。細々しつつ、とりあえずデモ関連とかぐるぐるとか。

* Kleinの新作、『re-laive』。前に体験版をミラーしてたんですが、ちょい不具合があってミラーを停止してました。その体験版の新しいバージョンがメーカーさんから送られてきたんで、改めてミラーです。体験版CDを固めただけですんで、解凍した後フォルダ内のTrialLauncher.exeを実行してくだちぃ。サイズは175MBで、デモも一緒に入ってますにょ。

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* WestVision『オゲレツ大百科』デモ公開。サイズは9MBで・・・何故か、ムービーファイル本体でなくてショートカット、.waxへのリンクになってますなあ。これはつまり、ローカルで保存するな、ストリーミング配信で見ろとゆー意思表示でしょうか?(笑)

*

へむ2「うーむ。しかし、あの実効速度7KB/sしか出ない鯖でストリーミングとか言われてもにゃー」
まるち「・・・落ちてきませんねぇ、なかなか(^^;」
へむ2「落ちて来ないねぇ。まあでも、止まってる訳じゃないから・・・そうな、30分か1時間もあれば落ちてくるんでないかい?」
まるち「はぁ(^^; 1時間ですか」
へむ2「他の事しながらだったら別に大した手間じゃないし。そんな事より、問題はこの.waxの意図で。さて、本気でローカルで保存させない気なのかなあ・・・」
あずさ「でも、これってファイルの中身見たら簡単にムービー本体の位置が分かるんでしょ?」
へむ2「まあね。だから心の底から本気で保存させない積もりー、って訳じゃあ無いとは思うんじゃけど・・・さて、どっすかな」

* うーん。まあ、とりあえずメールで聞いてみますか。で、ついでにミラーの話も持ちかけてみると。ま、それからですな、何やるにしても。

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* GAMELEXJANIS『誕生日 〜通い妻(自称)日記〜』体験版公開。サイズが31MBなんで、J-NODEで公開されたのとは別物の様です。とりあえずミラー済み。

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* GAMESPOTAniSeed『ガンシスター』デモ公開。サイズ19MB、なんですが・・・でもこれ、J-NODEオフィシャルで公開されてるのと一緒、しかもさらに画質が悪い版ですな。むう、特に見る価値無しですわ。パス。

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* ぐりぐりで告知ー。

2002 10/31
 GONNA BE??お返しCD・申し込みは本日まで!

* あ。

* ・・・しまっつ。すこーんと忘れてた(笑)

* みゅ〜〜〜・・・今、ゲームが手元に無いからアンケート葉書出しよが無いし。こりゃ、どーしょーもないですなあ(ぽりぽり)

* ま、しょうがないで諦めますけど。でも、俺以外にも忘れてた人てきっといる思うんで、出来れば次からは一週間前くらいに告知していただけると嬉しいですにゃ(笑)

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* えー。賭けの賞品ですが。とりあえずこの賭けは12/31、結果が出た時点で自動的に倍プッシュして次の賭け、『エンキファイブの面々は帰ってきた六番目の戦士、天使型より早く出るか出ないか?』に、引き継ぎたいと思いまつ(ぉ ちう訳で、賞品はその時点で改めて考えるとゆー事で(笑)

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* 夜。

* 夜はこれからサッ!!Σd(>ω<)

* とゆー訳で、今現在リアルタイムで夜なので夜の部日記はまた後で。まあ、何も書かずに寝ちゃうかもしれませんが、そん時はそん時ゆー事で(笑)



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