* 朝。
* 正月休みも昨日で終わり。今日からお仕事です、しくしく★
*
猪名川「まあ、しゃーないわな。頑張って馬車馬の様に働きや、うちの幸せの為にな(ぽん)」
へむ2「・・・て、何で俺がお前の幸せの為に働かんとあかんのかね?」
猪名川「男がそんな細かい事気にしたらアカンでー。あ、ご飯おかわりー♪」
あずさ「アンタは少し人んちの食糧事情を気にしなさい、この居候(−−」
猪名川「えーやん。別にご飯の一杯や二杯でどうにかなるほど逼迫しとらんやろ?」
あずさ「そりゃそうだけど。でも、そういう問題でも無いでしょが(−−メ」
はつね「あはは(^^; はい、どうぞ」
猪名川「おーきに。あー、仕事も何も無い日はご飯がおいしなあ☆」
へむ2「・・・このプータロー、さては俺に当てつけてやがんな?(−−」
猪名川「ぴんぽーん♪ せーかーい☆」
へむ2「せーかーい☆ じゃねぇっ!!(`皿´メ 暴れっぞゴルぁ!!」
猪名川「はっはっはー。そないな事しとってえーんかなー♪」
へむ2「あ?(−−メ」
かえで「・・・あの。もう時間が」
へむ2「ぬう!? あ、ホントだ。ぼちぼち出んと電車に乗り遅れるでわないかね」
猪名川「そゆ事そゆ事ー。ほな、行ってら〜♪」
へむ2「うーわめっさムカつくー。てゆーかちょっと待て、お前、ついてこん気か?」
猪名川「行ってもやる事無いやん、うち」
へむ2「そらそーじゃけど。付き合えよ、少しくらい」
猪名川「い・や☆ うちはー、休みを満喫させて頂きますー」
へむ2「うーわ本気でムカつくー(−−メ」
あずさ「あ、ちなみに今日は私達もついてかないわよ?」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;)」
はつね「ええっと(^^; あのね、私達そろそろ学校が始まるから帰らないといけないし」
かえで「・・・遅くなると、飛行機に乗り遅れますし」
あずさ「で、私も付き合って帰るから。じゃ、そゆ事で行ってらっしゃい」
へむ2「うわー。何かろくでもない事さらりと言いましたよこの方。てゆーか、はつねちゃんとかえでちゃんはともかく、何であずさ君が帰るのさ?」
あずさ「・・・・・・(−− 私にも里帰りくらいさせなさい。アンタに付き合ってたせいお正月も帰れなかったんだから」
へむ2「ぬう。でも、そんなしてみんないっぺんに帰ったら俺寂しいやん」
猪名川「うちはまだおるで?」
へむ2「いやお前は神戸の山奥に帰れパラサイターエックス。ねぇ?」
かえで「・・・すみません」
はつね「ゴメンね、お兄ちゃん(^^;」
あずさ「いいじゃない、今日中にはまるちちゃんも帰ってくるんだし。て言うかほら、いいから仕事に行ってきなさい。そろそろギリギリでしょ?」
へむ2「にゅう、それはそなんじゃけどー。でも、何かお兄ちゃんハブにされてる気分ー」
あずさ「あーもー(−− 今週中には戻ってくるからガタガタ言わないの。ほら、行って来なさい」
へむ2「しくしくぽん。分かったよう、行って来るよう」
はつね「あはは(^^; 行ってらっしゃい、お兄ちゃん」
かえで「・・・行ってらっしゃいませ」
* で、とりあえず途中で少年ジャンプやヤンマガ立ち読みしてみたり。ヤンマガは今週、カイジ君が載って無くってつーまーんーなーいー。
*
へむ2「ジャンプの方はアレですな。空条徐倫がどんどん人間離れしてるっつーか、ストーンフリーがあまりにも便利化してるっつーか・・・つーか・・・むう」
* ・・・一人だと妄想モードに移行出来なくて切ないなあ。うーむ(笑)
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* 昼。
* 今日のお仕事は13時しゅーりょー。そのままとっとと電車で帰宅です。
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へむ2「ふにゅ〜。ただいま〜」
はつね「あ、お帰りなさい、お兄ちゃん」
あずさ「早かったわねぇ、随分」
へむ2「まあ、今日は一つしか麻酔が無かったでな。そらそーと、まるちはー?」
かえで「・・・まだ、です」
へむ2「がぁん。そなの?」
かえで「・・・すみません」
へむ2「あ、いや、かえでちゃんが謝る事でも無いんだけど。そかー、んじゃ帰ってくるのは夕方くらいかなー」
あずさ「そうね。その頃には帰ってくるでしょうけど・・・で、悪いんだけど。私たち、もう行くわね」
へむ2「ほえ? もっと遅い飛行機な予定じゃ無かったっけ?」
はつね「あはは(^^; それがね、何だか向こう、すごい雪みたいなの、今日」
かえで「・・・だから、飛行機がちゃんと飛んでるうちに、と」
へむ2「あらら。そんなに?」
はつね「うん(^^;;; 何だかかなり凄いみたい」
へむ2「そっかー。じゃ、しょうがないなあ。夜になると飛行機飛、ばない確率増えるもんなあ」
はつね「ゴメンね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「や、いいよいいよ。んじゃ、気を付けて帰ってね、はつねちゃん。かえでちゃん。あずさ君は年長組として、ちゃんと年少組の二人を守るんですよ?」
あずさ「て、小学校の集団登校じゃ無いんだから(−− まあとにかく、それじゃね」
かえで「・・・失礼します」
へむ2「ういうい。んじゃまたねー」
はつね「うん(^^) また遊びに来るね、お兄ちゃん」
へむ2「ほーい。いつでもおいで〜〜」
猪名川「・・・あー。行ってもうたなあ、みんな」
へむ2「うむ。これでまるちが帰ってくるまでは猪名川と二人っきり。つー訳で、襲うなよ?」
猪名川「誰が誰をや(−−メ」
へむ2「お前が俺を。逆はありえないから安心しろ」
猪名川「・・・何か今、むっちゃくちゃ侮辱された気がするんやけどな、おい(−−メ」
へむ2「朝の仕返しだ、気にするな。でもま、冗談抜きで俺、ちょい眠いから寝るわ」
猪名川「あ、そなんか?」
へむ2「うむ。結局昨日はうつらうつらとしか出来んかったからのう。ちょい限界じゃ」
猪名川「さよか。ほなまあ、うちは適当に遊んどくわ。あんたも適当な時間に起きてき」
へむ2「ういうい。んじゃなー」
* つ訳で。お休みなさいですにょ。
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* 夕方。
* 寝てます。
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* 夜。
* こんこんと寝てます。
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* で。
* 結局起きたら朝でした。あー、何か久しぶりに12時間以上寝たですよー(笑)
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まるち「おはようございます、ご主人様(^^)」
へむ2「あ、まるち。おかえり〜☆ 寂しかったぞ〜(なでなでなでなで)」
まるち「はわわわわ(^^; す、すみませんでした〜」
せりお「おはようございます、へむへむさん」
へむ2「あや? せりおさん? おはよう。来てたんだ」
せりお「はい。まるちさんを送ってまいりました」
へむ2「そか。ども、ありがとうございます」
せりお「いえ、お気になさらないで下さい。それでは、私はこれで」
へむ2「あや? もうお帰りで? てゆーか・・・ひょっとして、俺が起きるの、待ってた?」
せりお「はい。一応、ご挨拶を、と思いまして」
へむ2「あやややや。それはすんませんでした」
せりお「いえ。それでは」
へむ2「ういうい。んじゃねー。あやか嬢にもよろしく〜」
まるち「また遊びに来て下さいね、せりおさん」
せりお「はい。それでは、失礼します」
* で、起きたついでにデモ関連だけぐるです。
* Russelでxyzの新作『えんじぇるMAKER』デモ公開。サイズ31MBで・・・あ、圧縮形態が違うだけで、前にオフィシャルで公開されてたのと中身一緒ですな。パスにょ。
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* うい。
* じゃ、そゆ事で。まだちょっとだけ眠いんで、また一眠りしますにょー。