* 朝。
* ねーむーいーにょー。
*
へむ2「つか寝るー。ぐぅ」
まるち「だ、駄目ですよご主人様〜(^^; 今日はお仕事なんですから〜」
あずさ「それに今日は一本早い電車で行くんでしょ(−− いいからとっとと起きなさい」
へむ2「うにゅ〜。どーせ今日は行っても仕事無いんじゃからさー。いーじゃん、昼のひこーきで行ってもー」
まるち「そ、そうはいきませんよ〜(^^;;;」
へむ2「うにゅー。お兄ちゃん、昨日寝るの遅かったから眠いのよ。寝ようよー」
あずさ「そんなの自業自得でしょうが。いいから起きなさい(−−メ」
へむ2「う〜〜にゅ〜〜〜・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; お兄ちゃん、起きようよ。ね?」
へむ2「う〜〜。でもねぇ、眠いのよー」
はつね「そんな事言っても(^^; ダメだよ、お兄ちゃん」
猪名川「・・・なぁ。何やったらうちが一つ、目ぇの覚める話したろか?」
へむ2「にゅ〜? 何ね?」
へむ2「へー。
ベーマガがねぇ。
ベーマガ・・・ベー・・・
何ぃっ!?Σ( ̄ロ ̄;)」
猪名川「次号、4/8発売の5月号で休刊なんやて」
へむ2「うわ、ホントだ。なーんてこったーい・・・」
猪名川「目、覚めたやろ?」
へむ2「覚めた覚めた。何かこのまま覚醒して神魔大戦始めちまいそうなくらい目が覚めたぞ。うーわー・・・」
かえで「・・・そんなに、ショックだったんですか?」
へむ2「そりゃあねぇ。俺は結局日曜プログラマーにしかなれんかったけど、それでもこうやって多少なりとプログラムが組めるんは
ベーマガのおかげじゃもん」
はつね「ふぅん。そうだったんだ」
へむ2「
ベーマガがあったからこそ俺は
『プログラミングの楽しさ』ってのを知る事が出来た訳で。時代の流れっちゃ流れなんでしょうけど、悲しいねぇ・・・」
* とりあえず、最終号は購入しておこうと思います。いやまあ、『最終号だけ買うくらいなら普段から買い支えとけよ』、とか言われると返す言葉も無いんですが、でもやっぱり想い出にけじめを付ける為に。
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* にょ。
* とゆー訳で、今日は朝からショッキングな出来事があったので呆然としながらお仕事に出発。普段より一本早い電車で出て、浅草から浅草線に乗り換え。んー、地上歩かんといかん時間は約4分、てぇ所ですか。やっぱり、これじゃあ雨の日は使えないなあ。
*
へむ2「しかし何ですな。このルートで行くと、浅草線も普段より一本早い電車に乗れるんですな」
まるち「そうですね(^^) 15分くらい早く着けます〜」
へむ2「一方、押上で乗り換えようとすると普段と同じ電車になる、と。何つーか、押上ルートが如何に時間を無駄に使ってるかよく分かるお話ですなぁ」
はつね「あはは(^^) そうだね」
あずさ「まあ、しょうがないでしょ。で、どうするの? 来週からもこのルート使うの?」
へむ2「あ〜〜〜・・・まあ、そですな。この一本早い電車、普段よりも空いてますし。出来れば使いたい所ですが・・・」
猪名川「朝早く起きるのは嫌や、と」
へむ2「うむ、朝の10分は貴重ですからな。出来ればぐうぐうと寝ていたい所」
あずさ「・・・素直に諦めなさい。たかが10分くらい(−−」
へむ2「何つー恐ろしい事言いますかあずささん。朝の10分をおろそかにしてると、そのうち世界は魔界と化してしまうのですよ?」
あずさ「黙れエンタープライズ馬鹿(−− いつまでも馬鹿な事言ってると首に縄付けて窓から放り出すわよ」
へむ2「・・・それは殺人ですよ? あずささん」
はつね「あはは(^^; それで結局どうするの? お兄ちゃん」
へむ2「うーん。ちょっとこー、今は考えがまとまんないんで来週までに考えときますわ」
* で、羽田くーこー到着。うーん、今日は家族連れとかスキー持ったにーちゃんとかが多いですなあ・・・さすが春休み。
*
へむ2「しかしまあ。何もこんな朝の6時や7時から出かけんでもなあ、とか思うのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、色々理由があるんでしょ。なるべく長いこと遊んでたいとか」
かえで「・・・空席が無くて朝の便しか取れなかった、とか」
へむ2「むう。ま、そうなんでしょうけどねぇ・・・」
* でもやっぱり、朝早いのは大変だと思いますの。里帰りなんか行楽なんかは分かりませんが、世間のおとーさんおかーさんは苦労しはってますなあ(しみじみ)
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* 昼。
* で、やっぱり今日はお仕事がありません。しょーがないんでご飯食べてお昼寝ー。
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* 夕方。
* 寝てます。
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* 夜。
* 起きてきました。で、『CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』をプレイ。とりあえずルートIを終わらせてエピローグ鑑賞。で、その後オプションの『しっぽ遊戯』をオンにして最初からプレイしなおしてたら、朝になりました。
* ・・・う〜〜〜〜む。やたら時間食うなあ、しっぽ遊戯。一度見たテキストは全部ぶっ飛ばしてるのに、一通りプレイするのにファーストプレイの倍以上かかってやんの(笑)
*
はつね「お兄ちゃん、満点取るまでプレイしてるから(^^;」
あずさ「合格点取った所で素直にやめてりゃ、そんなに時間かからないわよ(−−」
へむ2「や、だって負けると悔しいし。取っときたいじゃん、満点」
猪名川「まあそらそうかもしれんけど。やけど、何つーかやなあ・・・」
へむ2「何ね?」
猪名川「・・・いや。にゃーにゃー言葉をしゃべるおっちゃんは見とうないかなー、とか思わんでも無いんやけど。個人的には」
へむ2「うむ、それに関しては半分同意だ。でもまあ、
これでこそ嘘屋さんのゲームだとゆー気もします。この、
自ら感動を台無しにしまくる態度が何てゆーか、超ステキ?」
かえで「・・・疑問形で、言われても」
あずさ「あー(−− まあ、とにかく。もう寝なさい、アンタ」
へむ2「にゅー。そですな、もう遅いですし」
猪名川「遅い、つー表現はどないか思うけどな。でもまあ、寝とき。ええから」
* とゆー訳でお休みなさい。ぐぅ。