* とりあえず今日は7/7で七夕だぞ、とゆー痕跡をタイトルに残してみるテスツ。や、七夕だからって特に何やる訳でも無し、別にわざわざタイトルにする必要も無いんですが、なんとなく。
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* さて。
* 朝。
* お出かけ以下略ヤンマガ査収。今週のカイジ君。
* えー。
* 奥傾斜のせいで、クルーンのハズレ穴に入った玉が途中で止まって流れていかないと。結果、ハズレ穴は玉で詰まっていっぱいいっぱい。流れていかない玉が溢れ出す、と。
* ・・・・・・・・・・・・
なるほどぅっ!!
* あー、なるほどなるほど。納得納得(笑)
*
猪名川「・・・なるほどなぁ」
へむ2「を。帰ってきてたのかね、昨日一日遊びほうけてて姿を見せなかった猪名川君」
猪名川「やかましわ(−−メ 遊びほうけてたんはあんたも一緒やろー?」
へむ2「ま、そりゃそーだ。で、どーですか猪名川さん。カイジ君のこの手品」
猪名川「や、素直に感心しとるでー。ただやなあ、たかだかちょい傾けただけで玉が詰まる様なヌルい作りにするないや、と、カジノ店長には突っ込み入れときたいな」
へむ2「ふむ、確かに。普通の台ならいざ知らず、これは最初から傾きイカサマ台として作られとんじゃもんなあ。少々傾いてもちゃんと流れるよに作っといてもらいたい所ですな」
猪名川「クルーンに風車経由で横から玉つっこめるルート、いうんもあったしなあ。全体的にこの台、作り込み甘いぞー。おっちゃーん」
* と、ゆー所で次回に続く。来週はカジノ店長が傾き戻して、でも時遅く三段目に何玉か行っちゃってー、って展開ですかねぇ。ま、とにかくさすがにぼちぼち決着がつくでしょー。多分。
* ・・・いや、まあ、地下の45組とか兵藤のじじいとか、その辺に話がいっちゃってまた一ヶ月ちょい話が引き延ばされる、つー可能性も無いでは無いあたりがちと怖いのですが(笑)
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* 昼。
* お仕事ー。以下略ー。
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* 夕方。
* あい、んじゃ帰りますにょ。
*
へむ2「むー。うーん」
まるち「? はい?」
へむ2「んー、いや、な。昨日言うてた
キャノ玉ゲームの拡張キット、せっかくなんで各ユニットに特性付けよ思て考えとんじゃけど・・・どーもこー、特徴付けしにくいキャラが何人かおってなぁ。大変なのよ」
まるち「はぁ。そうなんですか?」
猪名川「て、誰な?」
へむ2「ん、まあ、レジーナママとかミスターダンディなんかもそやねんけど。一番こー、悩んでるのがマドロスでなあ」
猪名川「・・・あー。それは、まあ、なあ」
あずさ「・・・難しいわよねぇ。マドロスは(−−」
へむ2「うむ。何せプレイした人なら分かるあの理由により、マドロスのレースシーンてほとんどゲームに出てこんからなあ。どーんなタイプなんかさっぱりなんじゃよ」
まるち「はぁ(^^; そ、それは確かに大変そうですね」
へむ2「むー。差し障りの無い所で普通の特徴付けてみっかなあ・・・うーん」
* ちなみにもう一人、あーやもまったく別の理由で悩みどころなのですが。や、何せあーやですので、普通に考えるとマイナス方向の特徴しか考えつかないとゆー(ぉ つーか本気でゲームに忠実に設定するとこの娘、絶対勝てないもんなあ。どーすべぇか(笑)
* とか悩みつつ、それでもまあ何とか大体の特徴と色んなオプションルール決めてみたり。にゅ、ルールその他プリントアウトして、その内テストプレイしてみましょーかね。
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* 夜。
* スクリプト打ちぱこぱこー。で、夜が更けたので今日はここまでー。
*
へむ2「ふみゅー。眠いですにょ〜」
まるち「今朝も早かったですからね、ご主人様(^^;」
あずさ「て言うか、明日も早いのよ? そんなんで大丈夫なの?」
へむ2「んー、まあ、多分。まあでもとりあえず、起きれる確率上がる様にとっとと寝ましょ、とっとと」
まるち「あ、はい。そうですね(^^)」
あずさ「そうね。じゃ、お休み」
へむ2「うい、おやすみー。ぐー」
* つ事で。お休みなさいですにょー。