* 朝。
* 夏休みも終わり、夏祭りも終わって。今日からまた日常です。
*
へむ2「・・・眠ぅ」
はつね「あはは(^^) 頑張ろ、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「君達は元気だねぇ。この朝の早くから」
あずさ「若いからね。アンタと違って(−−」
へむ2「何おう!? おにーちゃんはまだまだ若いぞう!!」
あずさ「だったらとっとと起きなさい(−−」
へむ2「ぐー」
まるち「はわ(^^; ね、寝ちゃダメですよ〜。ご主人様〜」
あずさ「・・・・・・(−− 年寄り(ぼそ」
へむ2「何おう!?」
あずさ「文句があるならとっとと起きなさい。だから(−−」
へむ2「ぐー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あはは(^^; お兄ちゃん、いつまでもあずさお姉ちゃんからかってないで、そろそろ本当に起きようよ」
かえで「・・・そろそろ、時間もありませんし」
へむ2「うい。ではぼちぼちー」
あずさ「・・・埋めてやろうかしら。本気で川底に(−−」
へむ2「ふふふふふ。それは殺人だからダメですよー? てゆーか勘弁して下さい、あずさ様m(_ _)m」
はつね「あ、あはは(^^; とにかく、そろそろ行こうよ、お兄ちゃん」
* つ訳で朝の早よからお出かけー。あーんど、お出かけ途中にヤンマガ査収して、今週のカイジ君。
* 今週はとうとうハズレ穴の詰まりが解除。ので、
『事実上・・・これが・・・最後・・・』
『最後のチャンス・・・!』
* とか言うてますが、はてさて、どーなります事やら。
*
へむ2「一応、玉は今までとは違うルート。このまま左に逸れてったら入るかもなー、とゆールートを通ってはいますけど、ねぇ・・・」
あずさ「通ってはいるけどねぇ・・・でも、ここで入っちゃうのもそれはそれで盛り上がりに欠けるって言うか。今までさんざん引っ張ってきといてそれ? って気もするわね」
へむ2「そーなんですよねぇ。でも、いー加減入ってくれんと終わらんのですが。このシリーズ」
はつね「それに、これが外れたらその後どうやって入れるのか分かんないよ? お姉ちゃん(^^;」
あずさ「まあそうなんだけど。でも、ねぇ・・・」
へむ2「うーむ。はてさて、一体どーなります事やら」
* ・・・何となく入らんやろなー、つー気はしてるんですが、さて。とりあえず来週につーづーくー。
-
* 昼。
* お仕事ふにふにー。
-
* 夕方。
* ちょっと定時をオーバーして、お仕事しゅーりょー。あい、んじゃ帰りますにょ。
*
へむ2「・・・ねえねえ、あずささん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「いや。そこのコンビニのレジなんですが。肉まんが置いてありますよ?」
あずさ「・・・は?」
へむ2「肉まんが」
まるち「はわ(^^; ほ、本当ですね」
かえで「・・・珍しいですね。夏なのに」
へむ2「つーか。確か5月くらいに肉まんの販売終了してたんですけどね、このコンビニ。何故この夏のさなかに復活を?」
あずさ「・・・まあ、最近寒かったし(−−」
はつね「あはは(^^) そうだね。きっと、病院の患者さんとかからリクエストがあったんだよ」
へむ2「うーむ。まあ確かに、俺も『一年中肉まん売れよー』とか言うた事もありますし、そういうリクエストがあるのは納得がいきますが。しかし・・・実際に真夏に肉まん見ると、すっげ違和感がございますな」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「夏って気温じゃ無いけどね、今日も」
かえで「・・・とりあえず、せっかくですから」
へむ2「そですな。一個、いただいていきましょーか」
* とまあ、そゆ状況なので数ヶ月ぶりに肉まんもぎゅもぎゅ。うに、やっぱ肉まんは美味しいですなー。美味しいですけどー。
*
へむ2「・・・でもやっぱ、暑い時に食うもんじゃ無ぇな。これ」
はつね「あはは(^^; そうだね。寒い時に食べた方が美味しいね」
へむ2「ぬう。冬のうちは一年中でも肉まん食いたいと思ってた物じゃが・・・やはりそうはいかんのじゃのう」
* ちう訳で、やっぱ気温が変わると味覚も変わるんだなあ、と改めて認識した一日でした。まる。
-
* 夜。
* で、大分遅くなってから帰宅。うー、今日もよく働きまいた。
*
まるち「お疲れさまでした、ご主人様(^^;」
はつね「休み明けから大変だったね、お兄ちゃん」
へむ2「てゆーかこれでまた明日も5時起きだとゆーのがにんともかんとも。睡眠不足を切に感じるおにーさんでございます」
猪名川「・・・ちなみに、今日一日出かけもせんとぐーぐー寝とったうちはとっても元気な訳やが。徹夜で騒げるくらい」
へむ2「うるせぇ居候(−−メ てめぇは一晩中ケーブルテレビでお天気情報番組でも見てやがれ」
猪名川「うわー。それはちょーっと切のうないか?」
へむ2「いや、あれはあれでな。何つーか、環境ビデオとしては最適なのだが。何つーか、あの淡々としたノリが違う時間の流れを刻んでて」
猪名川「むう。そゆもんか?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そんな事はどうでもいいから。寝なさい。アンタ、とっとと」
* あーうー。とりあえず、とっとと寝ます。でもその前に、昨日のデ・ジ・キャラットにょ観賞。
* 第39話、『でじこ、映画に出演するにょ』。
* ・・・何か今日のうさだ、オーバーアクションだなあ。
* うを、何かでじこが妙に素直。
* あ、図星つかれたうさだ可愛い(笑)
* ・・・まー。うさだってば(笑)
* は、ぷちこが燃えている。
* ・・・・・・・・・・・・
* ロドやん?
* お前、何でそんないい役で出てやがんだ、おい(笑)
* あー。やっぱ飯食ってるぷちこはかーええのう☆
* うを。何かうさだが良い星回りに。つー事は、最後には全部おしゃかだな、この話(笑)
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* 第40話、『あかりと共演するにょ』。
* で、その後半。
* おや、久しぶり。>ロリ娘
* あ、出た。<本物あかり
* むう。またしても売る気満て・・・て、何じゃいその動きわ。
* そしてやっぱり全ておしゃか。しかし何を綺麗にまとめとるのかブキミコンビ(笑)
* いじょ。今週はうさだの出番が多くて見てて楽しゅうはございましたが、何となく普通の話でしたなー。
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* さて。
* で、最後に一個だけぐるー。
* は? えーと、何故にそこで俺の名前が出るのでしょーか?(^^;<この世界にいるうちに>俺なぞはこー、どっからどー見ても一般ぴぃぽぉなパンピーでございますから、別に会っても楽しく無いっすよ、多分(笑)
*
あずさ「・・・・・・」
へむ2「あずささん。何か」
あずさ「・・・いや、いい。別に(−−」
へむ2「はっはっは、変な人ですなあ、あずささんは☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
* えー。まあ、そのうち何かの機会がありましたら、とゆー事でー(^^;
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* にょ。
* であ、今日はこの辺で。お休みなさいですにょー。