まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



暴走百連発。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[葉月日記一覧] : 2003/08/01 : (コメントが4件あるにゅ)

総天然ショック。

* 今日は一日働いて、夜東京に帰ってきました。帰ってきたら、嘘屋様から『Little Little Election』の通販特典ディスク、マミヤが届いてて、わぁい♪

*

あずさ「・・・タイトル、変わってない? それ」
へむ2「変わってない。ちゃーんと小さく『主人閤立志伝』って入ってますよ?」
はつね「あ(^^; ほ、本当だ」
へむ2「やー、パケ裏の解説もイカしますなあ。『通販特典だしソフ倫とか関係ないからすごいペドアクションなのよ』とか『もう下に行ったり下に行ったり、もう下にしか修正されないのかってくらい』とか」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ふっふっふ。んじゃ本編プレイ済んだら、こっちもさくっとプレイしましょーかね☆」
かえで「・・・・・・」
へむ2「・・・いや、まあ、言いたい事は分かるけど言っちゃダメですよ? かえでちゃん」
かえで「・・・そう、ですか」
あずさ「いつになったらプレイ済むのかしらね、本編(−−」
へむ2「ああっ!? 言っちゃうし!!
あずさ「やかましい(−−メ 言わなきゃいつまで経ってもプレイしないでしょうが、アンタ」
へむ2「いや、さすがにそろそろプレイしようか思ってるのですが。修正パッチももう出ないみたいですから」
はつね「あ、あはは(^^; 待ってたんだ、出るの」
へむ2「ま、その辺はいつものよーに。一応疑ってかかる、つー事で」
あずさ「はいはい(−− まあやるんだったらさっさとやっちゃいなさいね、来週にでも」
へむ2「うーい。んじゃ、次向こう行ったらやっときましょーかね」

* 何となくまだスクリプトミスが残ってんんじゃねぇか、つー噂は聞いてるんですけどね(笑)<LLE>ま、でもいいや。ぼーちぼち、やっときましょー☆

-

* さて。

* で。今日は色々書いてたんですが、どうもまとまりきらなかった&いい加減時間も無いのでその辺明日送り。ぐるぐるだけして、後は終わりです。

* えろげ屋さん。

* colorsで、マユたん@アイたん2のお誕生日おめでとトップ絵。うい、おめでとー☆

* んで後、魔法少女.comの方も更新。色々コンテンツが増えて、アイたんアニメの予告編も公開されとります。以前からいろもんVol.2ユーザー限定ページで公開されてたのと一緒ですけど、まだ見てない方は是非どーぞ☆

-

* キャリエール夏の有明情報公開。『Siren』つー合同ブースで出るそーで・・・ああ、たまソフトも一緒なんですな。んじゃ、そっちのサントラCDも一緒に買っときましょうかね。

* ・・・て、何か今回ホントに買うのが音楽CDばっかだなあ。うーん(^^;

-

* Project-μで新作『銀の蛇 黒の月』の告知が。わーい♪

*

へむ2「おお。しかも今度はエログロですよー☆」
あずさ「・・・何故、それでそんなに楽しそうに(−−」
へむ2「楽しいから。しかもヴァイオレンスですよ?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「やはりこー。えろげたる物画面に血が飛び散るシーンは必須ですよ。ねぇ?」
はつね「そ、そうなのかなあ(^^;」
へむ2「そうですよ。てゆーかはつねちゃん、君、元々そういうえろげ世界の住人でしょうが」
はつね「そ、それはそうだけど〜(^^;」
あずさ「・・・アンタなんかとっとと狩られてしまえ。ちづる姉さんに(−−」
へむ2「ふ。それはそれで望むところですが、何か?」
かえで「・・・望む、んですか?」
へむ2「うん。お兄ちゃん、えろげヒロインに言って貰いたいセリフのNo.1は『貴方を、殺します』ですから。やっぱこー、そーゆー血塗れヒロインはいいですよねぇ☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・はぁ(−−」
はつね「あ、あはは(^^; そ、そうなんだ」
へむ2「残念ながら、キャラ紹介ぱっと見た限りじゃ今回のヒロインはそこまで血塗れ系じゃ無いみたいですが。でもまあ、うまく行けば主人公刺し殺すルートの一つくらいはあるでしょう。期待大ですなー☆」

* ちなみに冗談でもなんでもなく事実だったり。<言って貰いたいセリフNo.1>いーですよね、そーゆー緊迫感に溢れる関係って(笑)

-

* おまけ。

* えろげ屋じゃ無ぇですけど、CAPCOMで『逆転裁判3』の期間限定サイトががががが。おー、3は冬予定ですか。こっちはこっちで楽しみですな☆

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* んで、日記系。

* ・・・うわー。Artemisさんがゲーム途中で放り投げたの、初めて見ました。<君望DVDアンインスト>凄いっすね。何か、こー、そこまで行くと逆に興味が(笑)

#いやまあ、そうは言いつつ、自分も途中で絶対放棄する自信があるんで買いはせんのですが(ぉ<君望

-

* あんですとっ!?Σ( ̄ロ ̄;) あれ、破壊出来るんですか!?<5面ボスの〜>うあ、俺、かなり初期の頃に一発当ててみて壊れなかったからてっきりただの飾りなんだと思ってましたよ(笑)

*

へむ2「うわ、ホントだ。やつが分離した後ならちゃんとダメージ行く」
あずさ「・・・あー。そういやアンタ、最初に試した時って分離前だったっけ?」
へむ2「てゆーかアレが現れた瞬間にぶち込んでましたよ。そっかー。単にまだ当たり判定が存在してなかっただけなんじゃな、アレ」
はつね「あはは(^^; そうだったんだ」
へむ2「ぬー。盲点じゃったなあ・・・」

* あー、どうもありがとうございました(^^; や、ホントにただの飾りだと思いこんでてアウトオブ眼中だったですよー。

-

* にょ。

* であ、そゆ事で。お休みなさいですにょー。


盛者必衰の理。

* とゆー訳で、ひさびさげっちゅ屋情報から。こーんな告知が出てました。

げっちゅ屋なんば店・なごや店 閉店のお知らせ

日頃は、げっちゅ屋へのご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
この度は「げっちゅ屋なんば店」、「げっちゅ屋なごや店」は8月24日をもちまして閉店することになりました。これまでのご愛顧を心より感謝申し上げます。

* ・・・合掌(ちーん)

*

へむ2「ああ、ちなみに。げっちゅ屋そもそも盛者じゃ無ぇだろ、つー突っ込みは無しの方向で」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「あ、あはは(^^;;;」
あずさ「・・・て言うか、やっぱり手を広げすぎなのよ。げっちゅ屋(−−」
へむ2「まあそうかもしれませんな。元々、値段の面でも特典の面でもアドバンテージの無いショップさんですから。リアルショップ増やすよか、通販に注力してりゃあ良かったのに」
かえで「・・・通販の方は、アドバンテージが?」
へむ2「や、無い(あっさり) でも、競争相手が少ない分だけそっちの方がマシー」
かえで「・・・そう、ですか」
あずさ「そう言えば、げっちゅ屋って一般ゲームにも手ぇ出してたわよね? あっち、どうなったの?」
へむ2「んー、どうもなってないと思うよ。『げっちゅ屋★げっちゅ!』発売からもう8ヶ月くらいになるけど、まったく全然さっぱり続きの話を聞かんしな」
あずさ「・・・そう。切ないわねぇ、色々と(−−」
へむ2「切ないですなあ。この先、どーなりますやら」

* 場合によっちゃあ秋葉店も、今の店舗から昔の店舗に戻ったりするかもー。とか予想してみたりもするのですが(笑)

#昔の店舗、まだ看板ぶら下げたままだからその気になればすぐ戻れますし。

* さて。一体この先どーなります事やら、本当に。

-

* にょ。

* で、こっから普通の日記です。

* 朝。

* 起きますた。今日はうちの嫁がPBMのお泊まりオフイベに出かけてるので、久々に我が家で一人なのです。

*

へむ2「とゆー訳で。久々に何の気兼ねもなく家でえろげが出来る訳ですが」
あずさ「・・・・・・(−− その感想が真っ先に来るのはどうかと思うわよ。人として」
へむ2「うん、安心しろ。冗談だから」
かえで「・・・本当、ですか?」
へむ2「・・・何故疑いますか、かえでちゃん」
かえで「・・・すみません」
あずさ「いや、疑うでしょ、そりゃ」
へむ2「・・・君は一体俺の事をどーゆー目で見てるのか。大体じゃね、基本的にえろげは全部山形の方に置きっぱなんじゃから、やろう思っても出来ねっつーの」
まるち「あ(^^; そ、そう言えばそうですね」
へむ2「・・・その言い方はひょっとして君も疑ってたのかね、まるち君」
まるち「はわっ!? あ、いえ、ええと、あの〜(^^;;;」
はつね「あ、あはは(^^; そ、それでお兄ちゃん、今日は何するの?」
へむ2「むう。何か微妙に話題を逸らされてる気がするが・・・まあいいや。とりあえず、今日も『R-TYPE FINAL』っつー事で、一つ」

* 出来ればこの週末で開発終わらせときたいな、と思うのですが・・・さて。出来るかなー、出来ないかなー。

-

* 昼。

* そういう訳であ〜る。うーがー、デコイ波動砲、弱ぇ(´Д`;

-

* 夕方。

* まだまだ行くよー。<あ〜る>あああああ、それにしてもOF系列の三つ目、使えねぇ(´Д`;;;

-

* 夜。

* ・・・うにゅ〜。何っとか、92/99まで。<開発>後、開発に手間取りそなのは2つだけだから、これで、どうにか明日にはー。

*

へむ2「ふう。あー、疲れた」
はつね「あはは(^^; お疲れさま、お兄ちゃん」
へむ2「いやもー。やっぱ4巡くらい必要なんは辛いやねぇ」
まるち「そうですね(^^; とりあえず、お茶をどうぞ〜」
へむ2「うい、さんくす。まあでも、とりあえず3.5面関連のバイド図鑑も完成したし、後は開発済ませて最後の一面クリアするだけ。頑張るぞー」
まるち「はい(^^) 頑張ってくださいね、ご主人様」

* うにー。あーでもホント、疲れた疲れた(笑)

-

* さて。

* で、あ〜るも終わった所でぐるぐる。えろげ屋さん。

* すたじお緑茶イベント情報更新。9/21キャラフェス大阪だけじゃなくて、10/26キャラフェス東京にも出てくると。おけおけ、んじゃその日はお出かけしましょーかね。

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* 創美研ガム日記更新。

* ・・・ああ、最近あっちこっちで名前聞く『リカヴィネ』ってリカちゃん人形関連だったんですか。何なんやろなー、思いつつ興味無かったんで放置しとったんですが、なるほどなるほど。謎が解けましたですよー(笑)

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* Purple software夏の有明情報。や、まあ、別にPurple自体は個人的にはどーでもいいんですけど(ぉ、なんかぱれっとと合同出典だそーで。無料配布物にもぱれっと小冊子があると。

* ・・・むう。そっちは欲しいなあ(指くわえ) でも、Purpleだと多分間違いなくそれなりに混むしなあ・・・やっぱ無理かなぁ。むう。

* ま、いいや。とりあえずブースに行くだけ行ってみましょーかね。で、混んでたら諦める、つー事で。

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* キャリエールで『MARIONETTE -糸使い-』のサントラ情報。こっちも有明で先行販売、と。ふむ、では一緒に買ってきましょーか。

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* にょにょ。

* つーあたりで。んじゃ、最後は昨日書き損ねた『サンダークラップス!』の感想。ちょっちネタバレ含むんで、日記の最後に持ってきましたです。見たくない方ぁ、このまま読み飛ばしちゃってくらはい。

* じゃ、ちょっと読み飛ばしやすいよに間あけますよー。

-

* さん。

-

* にい。

-

* いち。

-

* ごー。

* あい、んじゃ。まずシステム。

* 基本的にはアイたん2の時と同じシステム。バックログあり、オートモードあり、未読制御付きのスキップあり。セーブヶ所は最初40ヶ所くらいでそれ使い尽くすとどんどん増えていくタイプ。大体必要なもんは揃ってますが・・・欲を言うなら、後これに『セーブ・ロード画面を開いた時、下部のリストん所で自動的に最後にセーブした場所を追尾するシステム』『バックログ内での音声再生システム』が欲しいですかね。特に音声再生システムは、せっかく上手な声優さん使ってるんですし、じっくり声を聞く為にも(笑)

#自動追尾に関しては、まあ素直にシステム時間でソートし直せば済む話なんで別に無くても構わないは構わないんですけど。でも、あると便利。

* 後は・・・そですね。既読スキップがちと遅かったです。まあ、これは修正パッチ当てれば直るし、俺はパッチ当ててからプレイしたんで特には問題無かったんですけど。でも、次からはちゃんと最初からこの速度で、是非。

-

* シナリオ。

* 簡単に言うと、『普通の女の子だったまこたんがオフビート能力に目覚めてスーパーヒーローになる』話。言葉にするとチープですが、まこたんの成長がしっかり描かれてて良い話でした。何より、スーパーヒーロー物でありながら『力に頼ってない』ところがナイス。『特別な力があるからヒーローになるのではなく、勇気があるからヒーローになるのだ』と。それを上辺だけのセリフじゃなく、しっかり納得させてくれるだけの展開。お兄ちゃん、そーゆー話大好きです。

*

へむ2「つー訳で。ストーリー的にも結構気に入ってる訳ですが」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「キャラ的にもなかなか良かったですよ。まこちゃんも可愛いし、いくろー君も色々初々しいし。フレアは漢らしいし、スターサンダーは策士だし」
あずさ「・・・漢らしいってアンタ(−−」
へむ2「や、事実だし。後、スノーウィングはスノーウィングだし、オセロットはオセロットだ。ローズデバイスも可愛いよねー」
あずさ「分かんないってば、スノーウィングはスノーウィングだー、とか言われても(−−」
へむ2「んー。まあ、分かる人だけ分かって。んで後ねぇ、キャップがイカすわ。うん、やっぱり」
はつね「あはは(^^) そうだね、すごいおじさんだったね」
へむ2「年齢的にはもうおじいさんなんじゃけどな。でもまあ、色んな意味でスゲぇよ、キャップ」

* と、まあ、ストーリー面はかなりお気に入りな訳ですが。ががががが。

*

へむ2「ただ、100%手放しで誉めれるか、つーとさすがにそうはいかん訳で。悪い所もやっぱりあるはありますな」
かえで「・・・例えば?」
へむ2「例えば、ラスト。つーかラストに『いく前』。何つーか、その辺駆け足で、『はしょった感』があるんですよね」
はつね「ふぅん。そうなんだ」
へむ2「や、まあ、トゥルールート先に見るとそうでも無いんですけど。バッド先に見ちゃうと、『え? ここでそういう展開? え? 最後の一人は・・・え? そうなってるの?』つー気分に」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「バッドはねぇ。説明が無いかんね、間の。後、これがえろげだ、つーのも問題を増悪させてるかと」
かえで「・・・・・・?」
はつね「て、どういう事?」
へむ2「うん、つまりじゃ。最初の設定がああやん? だからさー、当然、ラストバトルの前にはもう一つ、オフビート能力を生かしまくったえろが入る筈っつー、ね。わしらユーザーはそういう気持ちでゲームやってる訳で。それがああいう展開? ふぁっきん!! 寄越せ! 寄越しやがれえろを!! と、まあそーゆー気分になっちゃう、と」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「や、ストーリー的にはね。あの展開は当然アリだと思うし、普通の小説だったら俺も純粋に楽しんで読んでたと思う。でも、やっぱこれはえろげですから。ね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・あー(−− で? それだけなの? 悪い所って」
へむ2「いや。もう一個あるんじゃけど・・・ちょっとその前に、一息入れよーか」

* あい、一息。

*

へむ2「ふう。で、やね。もう一個。こっちの方が重要な問題なんやけど・・・ちょっとだけこー、原作読んでない人に優しくない作りになってるかなあ、と」
はつね「え? そうなの?」
へむ2「うん。例えば・・・そうね、スターサンダー。この人は変態さんなので」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「変態さんなのです。問答無用で」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「俺ら、原作読んでる組は。その事知ってるから、スターサンダーがオセロットにお尻責められるシーンで『うんうん。そうだよなあ、スターサンダーだもんなあ☆』と、心の底からほのぼの出来る訳ですが」
あずさ「するな(−−メ そんなシーンで」
へむ2「でも、原作読まずにゲームやってる人はそゆ事知らんから。そのシーンではちょっとびっくりすると思うのよね」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね。でも、お兄ちゃん?」
かえで「・・・それは、それで」
あずさ「そうね。そういう楽しみ方をして貰えばいい事じゃないの?」
へむ2「む。そう言われればそういう気も・・・あ、いや、でも。んじゃもう一個、例挙げよう」
あずさ「はいはい。今度はどんな?」
へむ2「うん。バッドエンドの一つにですな、フレアが墜ちるのがあるんですけど。この時、フレアが責められ過ぎてローズデバイスの事、忘れちゃってるのよね」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「そのシーンにお兄ちゃんは大変ぞくぞくするのです。フレアがローズデバイスの事忘れるなんて、そりゃとんでもない事ですよ?」
かえで「・・・そうなんですか?」
へむ2「そうなんです。フレアっつーのはそれくらいローズデバイスへの依存・・・てと言い方悪いですが。でも依存がきついんですよ」
はつね「ふぅん。そうなんだ」
へむ2「でも、ほら、そんな風に。原作読んでないかえでちゃんやはつねちゃんにはピンとこんでしょ? その辺」
はつね「あ、うん(^^;」
かえで「・・・はい」
へむ2「だからー。その辺は、ホントはゲームの中できっちり説明が無いといけないと思うの。フレアがどれだけローズデバイスに精神的に支えられてるか、つーのを」
まるち「はぁ。ええっと・・・無いんですか? そういうシーンは」
へむ2「一応、結構最初の方から『二人が恋人同士だ』つーのは匂わせてある。ただ、実際にそれがはっきりするシーン。それが出てくるのが、バッドエンドの後なんよね。だから、バッドエンドの時点では明示はされてない」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「後ねぇ。一応、そういうシーンはあるんじゃけどさあ。あれだと、多分『二人は恋人でレズ仲間だ』くらいしか伝わらん思うのよね、きっと。もう少し深い関係だー、つーのが伝わらんと、あのバッドエンドの醍醐味は分かんないと思うの」
あずさ「醍醐味とか言うな(−− まあ、言いたい事は分かるけど」
へむ2「ま、とにかく。そーゆー、『原作読んでなくてもそれなりにはOKだけど、原作読んでるともっとぐっと楽しい』部分がいくつか見られたかな、と。そう思う次第でございます」

* まあ、その辺は『原作付き』である以上どうしてもある程度は避けれないと思いますけど。でも、フレア墜ちエンドに関してだけはもうちょっと二人の関係を描いてからの方が良かったと思います。つーかホント、惜しいってばさ、あの二人の関係知らずにあのエンド見るの。それじゃあ多分アレの良さが1/10も伝わんないですよ、多分。

-

* えろ。

* ・・・えーと。とりあえずは客観的な事実から。

* まず、えろシーンにCGのあるキャラは全部で7人です。まこちゃん、ママン、フレア、ローズデバイス、スターサンダー、オセロット、スノーウィング。

* で、その内ふたなりキャラ2人。搾乳・・・つーか射乳シーンのあるキャラが、4人。敵なり何なりから『変態』とののしられるキャラが6人で、レズシーンのあるキャラが、全員

* ・・・・・・・・・・・・

* えー。つまり。

偏ってるぞ、と。

* そーゆー訳でございますー(笑)<えろシーン>や、お兄ちゃんスカ大と全裸和姦と男×男以外は結構何でもおっけーな人なんで、別にこれでも全然構わんのですが。でも、属性の合わない人はとことん合わんだろうなあ、これ(^^;

*

はつね「あ、あはは(^^;;; そうかもね」
あずさ「・・・て言うかこれ。あるの? その・・・いわゆる『普通』の、そういうシーン」
へむ2「無い訳じゃ無いよー。とりあえず普通の和姦が一つあるし、射乳やふたなり、レズの出て来ないえろシーンだって・・・ええっと、片手で数えられるくらいはあるよ?、」
あずさ「・・・・・・(−− それは、片手で数えられる『だけしか無い』って言うのよ。偏ってるわねぇ、ホントに」
へむ2「ま、原作者が原作者ですし。それにまあ、さっきも言いましたけどおにーちゃんはこれくらいなら全然平気。だから個人的には問題無しなんですけどねー」

* とゆー訳で。いや、えろいんですよ? えろいんですけど。でも、属性の合わない人は買うのちういです(笑)

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* CG。

* 相変わらず黒木先生のえろ絵は、『イっちゃった瞳』が良いなあ、と思います。後、舌ね。

* 背景絵とかも前に比べるとよくなってますし、後はそーですねぇ。立ち絵にバリエーションが増えたら嬉しいかなー。表情ウィンドウで大分補えてはいますが、やっぱり、立ち絵変化も欲しい所でございます。

-

* 総評。

* お兄ちゃん的には満足。でも、色んな意味で属性の合わない人は難しいだろうなあ、と思います。最低限、『アメコミ』『ふたなり』『射乳』に関する属性は必要だと思われますので、買おうか買うまいか迷ってる人はその辺胸に手を当てて、大丈夫かどうかまずは考えてみる事、お勧めです(笑)

-

* おまけ。

* えーと。ゲーム自体には関係ないんですが、最後に一言だけ。

シーン回想に声優さんトーク入れちゃダメっすよう。
(^^;

* や、みんなシーン回想の空き見ながら、『後これだけえろシーンがあるんだ。ワクワク☆』って胸ときめかせるんですから。そこにえろ以外のもん入れたらがっかりしちゃいますって、そりゃ(笑)

* つー訳で、次回からは『スタッフルーム』とかゆーコーナー作って、声優さんトークもそっちに持ってくべきだと思います。今回のサンクラで、ここだけは唯一間違いなく完全に失敗だって言えると思うですよー?(^^;

-

* いじょ。

* つー事で。んじゃ、お休みなさいですにょー。


すきゃにゃぷりんたー。

* 状況解説。つまり、うちの嫁が以前から使ってたハンディスキャナが諸般の事情により使え無くなっちゃったので、新しいスキャナを買う事になったのです。で、どうせ買うならプリンタも欲しいぞー、つー俺様の我が儘でスキャナプリンタ買う事に決定、っと。

*

へむ2「とゆー訳で。その為の銭が出たのでさっそく秋葉に行きましょう」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「しかし何ですな。最近のプリンタなんて安いんですから、もっと気軽に銭出してくれてもいいと思いませんか、うちの嫁も」
あずさ「その『安い』プリンタ代も自分の懐から出せない自分を省みてから言いなさい、この甲斐性無し(−−」
へむ2「馬鹿野郎。プリンタ買うくらいだったら、その金でえろげ買うわい(どきっぱし) 俺の小遣いはその為にあるんだぞ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「お、お兄ちゃ〜ん(^^;」
あずさ「えーい(−− まあとにかく。ほら、買うんだったら早く行ってらっしゃい、秋葉原に」

* ちう訳で秋葉原。色々迷ったんですが、主にサイズ的な問題からHPPSC1210を選択してみますた。このちっちゃな身体でコピーまで取れるいい娘ちゃんでございます。

*

へむ2「うむ。やはりちんまい娘は良いですな☆ ねぇ、まるち君にはつねちゃん」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
はつね「あ、あはは(^^; 何だか別の意味みたいだね、お兄ちゃんがそう言うと」
あずさ「て言うか、あからさまに別の意味で言ってるでしょ、アンタ(−−」
へむ2「何を失礼な。俺は単純に、我が家のパソコンラックにぴったり収まるこのサイズがステキだなあ、と言ってるだけでございますよ?」
あずさ「・・・・・・(−− 嘘つけ」
へむ2「嘘じゃねぇっつーに。まったく、疑り深いお嬢さんだねぇ」
あずさ「いい加減付き合い長いからね。アンタと(−−」
へむ2「・・・何故俺と付き合い長いと疑り深くなるのですか?」
あずさ「・・・本気で言ってるんだったら殴るわよ?(−−メ」
へむ2「さ。そいじゃさっそく動かしてみましょーかね」
まるち「あ、は、はい(^^;」
あずさ「・・・逃げたわね(−−」

* てな感じで画像取り込んでみたりデータ印刷してみたり。後はコピー機能を試してみたり、と、そうこうしてるうちにもうすっかりでございます。何故そんなに遅くなったか、つーと、プリンタ設置の前にパソコンラックの周辺片付けとゆー難題があったからなのですが(笑)

*

あずさ「・・・だから普段から片付けておきなさいと(−−」
へむ2「はっはっは。ま、ともかくこれでスキャナもプリンタも常時使用可能。つー訳で、環境が整いましたしぼちぼちカードゲーム作りも始めてみましょーかね」
まるち「あ、はい〜(^^) 最初は、何をお作りになられるのですか?」
へむ2「んー。とりあえず、キャノ玉メッセ特典おまけゲームのエキスパンションキットを作ってみよーかと。こないだのTRPGん時に聞いたんじゃけど、9/7ライアープライベの第二弾があるらしいので、出来ればそれに間に合わし・・・て、あ? あれ? ああっ!?Σ( ̄ロ ̄;)
まるち「はわっ!?(^^;」
かえで「・・・・・・?」
はつね「ど、どうかしたの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「いっかーん。9/7って言えば、例のスク水オンリー同人イベント、紺天のある日じゃーん」
まるち「あ(^^; そ、そう言えばそうですね」
あずさ「・・・そう来たか(−−」
へむ2「がびーそ。ど、どうしましょうか、あずささん」
あずさ「素直にライアープライベ行く。決定(−−」
へむ2「ああっ!? そんな一瞬の躊躇も見せずに!?」
あずさ「何なら多数決にしてあげてもいいわよ(−− はい、ライアープライベの方がいいと思う人、手挙げて」
かえで「・・・はい」
はつね「わ、私もそっちの方がいいかな(^^;」
まるち「ええっと(^^; わ、私も〜」
あずさ「はい、決定(−−」
へむ2「がーん。ぬう、貴方方にはスク水を愛でる人間らしい心とゆー物は無いのですか!?」
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、そういうのは人間らしい心って言わないわよ」
へむ2「・・・くっ。自分がスク水似合わないからってスク水排斥運動に走ってやがるぜ、この巨乳娘め」
あずさ「・・・埋めるわよ。大概にしないと(−−」
へむ2「すみません許してくださいあずさ様m(_ _)m でも冗談抜きでどうしましょーか、9/7」
あずさ「だから素直にプライベ行ってなさいって。どうせ同人イベント行っても同人誌買うくらいしかやる事無いんでしょ、アンタ」
へむ2「いや、それが重要なんですが。とっても」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「ええっと(^^; ファンネルさんに代わりに買ってきて貰う、とかは出来ないの? お兄ちゃん」
へむ2「うーん。どうかなあ。奴は奴でどっか別のイベントのスタッフしてそな気がするんじゃけど・・・まあ、とりあえず聞いてみるかあ」

* と、ゆー訳なので。今日の日記読んだら、当日の行動予定をてきとーに連絡ぷりーず(笑)>ファンネル

-

* にょ。

* んじゃ、そゆ事で。結局今日は一日プリンタと戯れてただけなので、日記もここまでです。いちおー、ネタとしては秋葉のとらのあなで買い物したら『虎缶』なるジュース貰ったぞー、とかいうのもあるにはあるんですが・・・でもこのジュース、飲んでみたらすっごく普通の味だったんで面白くもなんともありゃしません。ちくしょう、もっと頓狂な味のもん作れよ、とら(笑)

-

* にょにょ。

* であ。お休みなさいですにょー。


濡れ濡れミントちゃん。

* 朝。

* 今日のお仕事は昼過ぎから。なんで、あんまし早く起きる必要は無いんですが、それでも出勤に2時間強かかる以上それなりの時間には起きる必要がある訳で。つまり何が言いたいか、つーとああくそ眠ぃなちくしょう、と。

*

へむ2「おまけにくそ暑ぃのですが。今日」
はつね「あはは(^^; そうだね」
へむ2「とゆー訳で、出来ればこんな日は家から出ずにだらだらクーラーの効いた部屋で過ごしたい、と思うお兄ちゃんです」
まるち「はわ? ダ、ダメですよ〜。ご主人様〜(^^;」
あずさ「寝言言ってないでいいからとっとと出かけなさい、このアクセルターン馬鹿(−−」
へむ2「とほほのほー。なーんだっていきなりこんなに暑いんでしょうかねぇ」
かえで「・・・夏、ですから」
はつね「梅雨も明けちゃったしね(^^;」
まるち「暑いのは、ええと、しょうがありませんよ〜(^^;」
へむ2「とほほのほのほー。人生、切ない事ばかりですなあ」
はつね「あはははは(^^; まあ、そう言わないで。頑張って、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「うにゅー。うー・・・まあ、しょがねぇか。んじゃ、行てきまー」

* ちう訳で今日もお出かけヤンマガ査収。今週のカイジ君。

* えー。今週も、またクルーンの三段目に玉が二つ→両方左に逸れて外れるのコンボ。どーやら、重しを角部屋に積んじゃったせいでビルが奥傾きだけじゃなく、左傾きにもなってる模様です。で、だから玉同士が弾き合うよなアクシデントでも起きない限りは入らないんじゃないか、と。

* そゆ所で今週は終わり。つまり、今のままならほぼ間違いなくカイジ君の負けな訳ですが・・・まあ、このまま終わる訳は無いんでどっかでもう一回状況が変わるんでしょう。多分。

*

へむ2「予想そのいち。カジノ店長が今必死で用意させてる謎の機械。具体的にはどういう働きか分かんないけど、それのせいで傾きがまた変わる」
あずさ「予想その二。今、奥傾きから手前傾きに動いてるから、そのせいで横傾きも微妙に狂う」
かえで「・・・予想その三。アクシデントが起こる」
はつね「予想その四・・・え、ええっと(^^; ほ、他には何かあるかな、まるちちゃん」
まるち「はわ? さ、さあ、どうでしょうか〜(^^;;;」
へむ2「ま、とりあえずこのくらいでいいでしょう。いずれにしろ、もうちょっとだけ続くんじゃよー、とゆー事です」
あずさ「・・・そうね(−− 後二ヶ月は最低かかるでしょうね」
へむ2「下手すりゃ今年中に終わらないのではないか、とか思う私です。どーなるんでしょか、ホント」

* さすがにこー、いい加減本気で長過ぎだと思うのですが。<沼編>単行本の5巻あたりから始まってますから、9の10の多分11。すでに単行本7巻分くらい食ってますですよ、これ(笑)

* まあ、さすがにカイジ君の資金が尽きてますから。次に状況が変わればそこで終わるでしょうけど・・・でも、そこまで行くのにどれだけかかるのかなあ、このペースだと(^^;

-

* 昼。

* つ訳で、お仕事ー。

-

* 夕方。

* まだまだ、お仕事ー。

-

* 夜。

* で、帰ってきたらもう23時過ぎな訳で。

* ・・・まあ、実労働時間は8時間なんでいいっちゃいいんですけど。でも、どーせだったら朝から始めて定時に終わる、とかゆー風にはならんもんでしょーか(笑)

*

あずさ「まあしょうがないでしょ。向こうも色々都合もあるんだろうし」
へむ2「ま、な。でもやー、やっぱしんどいっつーの、この時間まで働いてっと」
はつね「あはは(^^; お疲れさまでした、お兄ちゃん」
かえで「・・・とりあえず、お茶を」
へむ2「うい。ありがとー」
あずさ「はいはい、それじゃお茶飲んだら寝なさいね。明日も早いんだし」
まるち「そうですね(^^; 明日もご主人様、5時起きですし〜」
へむ2「うーい。んーじゃとっとと寝ますかにょー」

* ちう訳でとっとと飯食ってやる事やって。後は最後に一つだけぐるー。

* GAME Watchで今度の夏に出る、ギャラクシーエンジェルの新しい方のゲームの体験版が出ました。まあ、それ自体はとりあえず置いといて、何つーか。『オープニング』の所にあるミントちゃんのCGがやたらえろい気がするのは、俺の気のせいなのでしょうか?(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^;」
へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「うむ。やはりこー、この水に濡れた髪とか見えるんだか見えないんだか微妙な胸元とか、良いですよね?」
あずさ「やかましい(−−メ ほら、とっとと寝なさい、とっとと」
へむ2「うい。では最後の最後で良い物も見れましたし、気持ちよく寝ましょーかね☆」

* ちなみにこの体験版、8/8発売の雑誌に収録されてたりげま屋で配布されたりもするそーです。んー、雑誌はともかく、配布CDの方にはもしかしたらこのOPデモ本体が収録されてるかもー、とか思うので。今度げま屋行ったらちょいげっちゅしてこよーかと思います。入ってるといいなあ。

-

* にょ。

* つ事で。であ、お休みなさいですにょー。


久々キャノ玉。

* 朝。

*

まるち「ご主人様〜。朝ですよ〜(^^)」
はつね「お兄ちゃーん。起きてよ〜(ゆさゆさ)」
へむ2「・・・うにゅ〜〜〜〜」
はつね「起きてってば、お兄ちゃん(^^;」
まるち「起きてくださらないと、お仕事に遅れますです〜(^^;」
へむ2「・・・にゅ〜〜〜」
はつね「お兄ちゃ〜〜〜〜ん(^^;」
あずさ「あーもう(−−メ そんなのは一発蹴りでも入れれば・・・」
かえで「・・・姉さん(ふるふる) 今日は、はつね達に任せるって」
へむ2「・・・分かってるわよ。分かってるけど、あーもー(−−」
まるち「ご主人様〜〜〜(^^;」
へむ2「・・・にゅー。唱えよ、約束の言葉をー。ふぉるてぃあー」
はつね「もう(^^; 寝ぼけてないでよ、お兄ちゃん」
へむ2「そーいや一昨日書き忘れましたが。この辺の男セリフにも声が欲しかったですよお兄ちゃん。むにゃむにゃ」
まるち「はぁ(^^; そ、それはともかく起きてください〜。ご主人様〜(ゆさゆさゆさゆさ)」
はつね「お兄ちゃ〜〜〜〜ん。朝だよ〜〜〜(^^;」
へむ2「・・・にょ? おや、お早う。まるちにはつねちゃん」
まるち「お早うございます、ご主人様(^^)」
はつね「もう朝だよ、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「そっかー。朝かぁ・・・ぐぅ」
あずさ「(ぶちっ)だから、寝・・・!」
かえで「・・・・・・(ふるふるふるふる)」
あずさ「・・・分かってるわよ! 分かってるけど・・・あー、イライラする!!(−−メ」
はつね「お、お兄ちゃ〜〜ん(^^;;;」
まるち「ね、寝ないでください〜〜(^^;;;」
へむ2「にゃー。なーにー?」
まるち「もうお起きになられないとダメです〜(^^;」
はつね「そろそろ時間が無いよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「そっかー。んー、じゃあ、起きますかー(ぽりぽり)」
はつね「うん!(^^) 起きよ、お兄ちゃん」
まるち「はい、どうぞ〜。お着替えです〜(^^)」
へむ2「うい、あんがとー(ごそごそ)」
かえで「・・・ほら。ちゃんと、起きた」
あずさ「たまたまよ、たまたま(−− 起きない事の方が多いんだから、あの馬鹿は」
かえで「・・・でも。やっぱり、いきなり蹴るのは良くないと思う」
あずさ「しょうがないでしょ? そうしないとアレ、起きないんだから」
かえで「・・・でも」
あずさ「・・・分かったわよ。次からはギリギリまで待ってから蹴るわよ。それでいい?」
かえで「・・・・・・(こくり)」
あずさ「まったくもう・・・何だってかえでにしろはつねにしろ、あの馬鹿の肩持つんだか(ぶつぶつ)」
へむ2「んー? どーしましたかあずさ君、朝っぱらから不景気な顔して。何か、いい事でもありました?」
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、本気でいい事があった様に見えるのか、アンタは」
へむ2「いや、全然。わざわざせんでいい苦労背負い込んでる様には見えますが」
あずさ「えーえーその通りよ。アンタのせいでね(−−」
へむ2「ほほう。大変ですなあ、あずささんは色々と」
あずさ「他人事みたいに言うな。アンタのせいだっつってんでしょが(−−メ」
はつね「お兄ちゃん、お姉ちゃん(^^; そんな事してる場合じゃ無いよ〜」
まるち「そろそろ、お出かけになりませんと〜(^^;」
へむ2「にゅ。んじゃ、行きますか?」
あずさ「あーはいはい(−− まったくもう・・・」

* とゆー訳でお出かけなのです。ねみゅねみゅ。

-

* 昼。

* とゆー訳でお出かけなのです。が。

*

へむ2「実はこー、今日は何も仕事が無いのですな」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「そ、そうだったんだ?(^^;」
かえで「・・・だったら、何も」
へむ2「あんなに早くから起きなくても良かったのにー。ですか?」
かえで「・・・・・・(こくり)」
へむ2「まあその辺はひこーきの都合って奴ですからなあ。特に今は夏休み期間。予約の変更が面倒で面倒で」
かえで「・・・そう、なんですか」
へむ2「ま、たまにはこーゆー日もありますやね。どれ、んじゃ今日は昼寝でもしますかねー」

* ちう訳でちっくらお休みなさい。ぐぅ。

-

* 夕方。

* 起きますた。つーかこの時間になってから仕事が入ったのでたたき起こされますた(笑)

*

はつね「あはは(^^; 大変だね、お兄ちゃん」
へむ2「や、まあ、これも仕事のうちじゃし。じゃ、晩飯でも作りながら待っててくらはいませ」
はつね「うん(^^) 行ってらっしゃい、お兄ちゃん」
へむ2「ういうい。まあ、そんな長い仕事じゃ無いからすぐ帰ってくるにょー」

* つ訳で2時間ほどふにふに。うに、すっかり目が覚めちゃったですよー。

-

* 夜。

* で、せっかく目が覚めてるのでちょっと根を詰めて『CANNON BALL 〜ねこねこマシン猛レース!〜』をプレイし直し。何とか、カードゲームに必要な情報も全部引っぱり出せましたにょ。

*

へむ2「ふう。さすがにちょっと疲れたかね」
あずさ「て言うか、もう朝よ(−− いつまでやってんの、アンタ」
へむ2「んー。キリのいいとこでやめる気だったんじゃけど・・・つい、な」
あずさ「ついじゃ無いわよ。ホントにもう・・・(−−」
へむ2「はっはっは。まあ、昼に結構寝ちゃったしさ。どーせ、どっかでやらんといかんかったんじゃから」
あずさ「やかましい(−−メ あーもう、もういいから少しだけでも寝なさい。ほらほらほらほら」
へむ2「あいあい。んじゃ、最後にちょっとだけぐるって、寝ますにょー」

* に、してもやっぱりキャノ玉は良いですなあ。久々にやったんですが、魔王&ヒッグスとかセシル&ギュスターブとかが可愛くって可愛くって。その一方でギャラハッドの最後の叫びなんか思わず涙がほろりとこぼれる出来ですし、返す返すもこー、もったいないっつーか。バグが無ければなあ、と、心の底から思うですよ(^^;

-

* ま、それはともかく。ぐるー。

* 魔法少女.com更新。カードゲームやら小説&漫画やらの情報が載って、んでcolorsサイトの方からもリンクが張られました。どうやら、今日が正式オープンみたいですな。おめ〜☆

-

* 創美研ガム日記更新。『天ツ澪―あまつみよ』のOP情報がちょろっと出てるのと、後、大人の事情で声優さんが変更になるかもー、だそです。なるほど、何があったのかはよく分かりませんが大人の事情なのですな。了解(笑)

-

* にょ。

* であ。お休みなさいですにょー。


ちょっぴり寂しい8月予定。

* 朝。

* あいあい、んじゃ今日もお仕事です。起きますよー。

-

* 昼。

* で、昼過ぎにはお仕事しゅーりょー。後は散髪行ったり買い物行ったり。

-

* 夕方。

* そして『R-TYPE FINAL』。今日こそは開発コンプしーたーいーなー、とか思ってはいる訳ですが。

*

へむ2「・・・うにゅ〜〜」
はつね「あはは(^^; やっぱり進まないの? お兄ちゃん」
へむ2「や、ちょっとは進んだ。現在95/99
かえで「・・・後、4機ですね」
へむ2「ですね。でもねー、こーれーがーなーかーなーかー」
まるち「はぁ(^^; ええっと、でも、あの、本当にもう少しですから〜」
はつね「そうだよ、お兄ちゃん。頑張ってね(^^)」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「そうじゃねぇ。まあ、頑張って・・・」
あずさ「みようとしてる所悪いんだけどね(−− 今日はもう遅いからやめときなさい」
へむ2「・・・素晴らしいタイミングで水を差してくださいましたな、あずささん」
あずさ「明日も朝から仕事でしょ。アンタ、昨日も変な寝方してるんだし、今日くらいはさっさと寝なさい」
へむ2「むー。しょうがねぇなあ・・・んじゃ、続きはまた明日、つー事で」
はつね「うん(^^) 頑張ってね、お兄ちゃん」

* ちう訳で。明日こそー。

-

* 夜。

* で、まあ、今日はとっとと寝る訳ですが。でもまあそれはそうとして、さーすがにぼちぼち先月のえろげまとめと今月の購入予定を立てとかんとアカンかな、と。

*

まるち「あ、そうですね(^^; もう8月も6日ですし〜」
へむ2「つーか、もうとっくに第一金曜越えてるっつーの。ホントはもっと前にやっとかんとアカンのや、つーの」
はつね「あはは(^^; そうだね」
へむ2「ちなみになのに何でこんなに遅くなったか、つーと。『あゆみちゃんLABO』の延期が確定するの待ってたからなのですが」
まるち「はわ(^^;;; そ、そうだったんですか?」
へむ2「そうだったんです。7月末の時点でさー、『多分延期?』つー噂は流れてたから。じゃあ確定してからにしようかね、と思ってたらあっという間にこんな時機に」
はつね「あ、あはははは(^^;」
あずさ「・・・まあ、よくある話はよくある話だと思うけど。で? それで結局、今月はどんな予定なのよ?」
へむ2「うい。んじゃまあ、まずは先月のまとめからー」

* ちうっ訳で。先月はこれだけえろげを買いました。

* で、そのうち『胸キュン!(以下略』以外はプレイ済み。過去の積みげからも『流聖天使プリマヴェールV』『魔法戦士プリンセスティア』と崩してますから、現在の積みげはこんな感じ。

*7本。まあ、ぼちぼちって感じですな。んで、購入本数の方は6月までと合わせて26本。つまり月平均が4本弱になった訳で、こっちもまあまあですな。

*

あずさ「月3本にはまだ遠いけどね(−−」
へむ2「あれはあくまでも『目標』なので守れなかったらそれはそれで諦めて下さいセニョリータ。ともかく、積み自体は減ってる訳ですし。今月もえろげ買っていいっしょ?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、約束だから。構わないけど」
へむ2「うい。んーじゃ、今月の予定です」

* まずは確定物・・・つっても、今月は確定なんが1本しか無いんですが(ぉ とにかく確定は、8/22発売のこれです。

* 魔法天使ミサキ(Ra.Se.N)

* えろ担当。既に初回特典につられてメーカー通販申し込み済みよ?(笑)

-

* で。条件付きでもう一本。8/29発売のこれも、出来たら買いたいと思います。

* 家飛(TerraLunar)

* ・・・面白そうには思うのです。思うのですが、何が問題かっつーと、同じくTerraLunarから9月に発売予定の『リーチっっ!〜フルティルト・ブギー〜』の方が俺好みっぽな所なのです。何つかこー、お兄ちゃん、自分を冷静に分析してみますに、同一メーカーの作品を3本積んだらまず間違いなくプレイしないであろう事に確信がございますので(マテ だから積みは2本までに抑えたい。すでに『しすたぁエンジェル』が積まれてますから、余裕は後1本。そうなると、『家飛』はずすべきかなー、とか思ったり思わなかったりする訳で。

*

あずさ「・・・一応、一言言っていい?(−−」
へむ2「どうぞ。あずささん」
あずさ「9月まで延々積んである事前提で話すな、このろくでなし(−−メ 崩しなさいよ、それまでに!」
へむ2「うむ。予想通りの突っ込みありがとう、あずささん。でもね? いいですか?」
あずさ「何よ?(−−」
へむ2「崩そうと思って崩れるくらいなら、そもそも積みげタワーなんか出来ないんですよ? そんな、物理的に不可能な事を要求されてもお兄ちゃん、困っちゃいますよはっはっは(むっさ爽やかに)」
あずさ「崩しなさい(−−メ て言うかどこが物理的に不可能なの、どこが!!」
へむ2「うむ、因果律とか大宇宙の普遍的な意志とか。その辺の影響でして」
あずさ「やかましい!!(−−メ あんましふざけた事ばっかり言ってると、本気で積みくずすまで新作買うの禁止するわよ!!!」
へむ2「いやそれはやめて下さいあずさ様m(_ _)m まあ冗談はさておきですな、だから『条件付き』。8/29の時点で崩せる目処が立ってたら買おーかな、と」
あずさ「まったくもう・・・そんなヌルい事言ってないで崩しなさい、さっさと(−−メ」
へむ2「うーん。でも、8月は盆休みとかがあったりして、こっちに来るんが一週少ないですからねぇ。それだけえろげプレイ出来る時間も少ない訳で、どーかなー」

* や、まあ、もっとも。この『リーチっっ!』の情報って未だオフィシャルに無かったりしますから、そもそも9月には出ねぇんじゃねぇか、つー気もするのですが(笑) とにかくその辺も含めて、8月末くらいに再検討ですにょ。

-

* さて。

* で、後は。何かミントちゃんによく似た先生がいるなあ、つーその一点で『私立アキハバラ学園』が気になってたり、もし妖怪物として出来が良かったら、つーか俺の肌に合う様だったら『屍姫と羊と嗤う月』が欲しいかなあ、とかそーゆーのもあるにはあるんですが。まあ、でも、多分その辺は買わん事になるでしょーな。つ訳で、素直に1本か2本だけ、つー事で。

* ・・・少ないですなあ。今月は(^^;

-

* にょ。

* んじゃ、えろげ話は以上で。後は、ちょっくらぐるぐるです。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。某所での疑問に答えてくれてはりますな・・・と、まあそれはともかく。

『その他 : 絵は上がっているんだけどね〜、大人の事情でまだお見せできないのです(汗)』

* ・・・えー。多分最近ほとんど誰も見てないであろう、女神様☆のお宝部屋でこっそり公開とかいう訳にはいきませんかセニョール(笑)<絵

* まあ冗談はさておき。多分雑誌合わせかイベント合わせなんでしょーし。<大人の事情>早ければ有明、遅くても来月には見れますかね。にゅ、ちょっぴり期待しておきましょー。

-

* TinkerBellで、『人妻♪かすみさん〜母娘と共同生活〜』のオフィシャルファンブックが出ますよー、な告知が。

* ・・・おお。ビジュアルファンブックの類が出せる様になるなんて。すごいやTinkerBell、数年前には考えられなかった大成長っぷりだ!(笑)

*

へむ2「や、皮肉でもなんでもなくて。マジで大したもんだと思ってるのですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「やっぱり、ターニングポイントは『自慰倒錯』だったんですかねぇ。あれ以降、何か徐々に徐々に変わっていってますもんねぇ」

* いやホント。一時期はいつか潰れんじゃねぇかとか思ってドキドキしてた物ですが(笑) 順調に体力付けてってるみたいで、何よりです。

* で、話変わってもう一つ。『トワイライト・シアターR+』特別シナリオのイベント絵も一枚公開。きっちり触手触手してるみたいで、こっちも何よりですな(笑)

-

* さてさて。

* つ事で。そいじゃ、お休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2003/08/07 : (コメントが2件あるにゅ)

きりもみ結亜ちゃんアタック。

* ・・・『大回転結亜ちゃんアタック』の方が良かったかしら?

*

あずさ「変わらない、変わらない(−− 全然変わらないわよ」
へむ2「むう。では『えびぞりハイジャンプ結亜ちゃんアタック』とか」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず侍ジャイアンツから離れなさい。即座に」
かえで「・・・分身結亜ちゃんアタック(ぼそり)」
へむ2「む、それも良いですな」
あずさ「いや、だから(−− 離れなさいっつってんでしょが」
へむ2「ぬう。では、ジャコビニ流星・・・」
あずさ「アストロ球団も禁止(−−メ 何でアンタはそういう方向にばっかり走るの」
へむ2「いやいやい、そういう方向ばっかじゃありませんよ? ほら、一番最初のタイトルのだけはちゃんと仮面ライダーネタですし」
はつね「ちゃ、ちゃんと?(^^;」
あずさ「何がどういう意味で『ちゃんと』なんだか全然分かんないわよ、馬鹿(−−」
へむ2「ふむ。難しいですなぁ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、と、ともかく、お誕生日おめでとうございます〜」

* まあそーゆー訳で、今日は大見結亜@魔法少女アイのお誕生日なのです。いつものよに、colorsトップにもお誕生日おめでと絵が出ておりますな。おめ〜☆

-

* さて。

* で、まあ、お祝いも済んだ、今日の仕事も済んだ、と、最低限やるべき事をやった所で。

* ・・・今日こそは、『R-TYPE FINAL』の開発コンプするぞ、と気合いを入れたいと思います。そーゆー訳で今からゲームに集中しますので、続きは(気力が残ってたら)また夜にー。

-

* つー訳で、夜。

*

へむ2「ああああああああ。うがぁっ!!
まるち「はわわわわ(^^;;; お、落ち着いてください、ご主人様〜」
はつね「だ、ダメだよお兄ちゃん(^^; コントローラー投げたら」
へむ2「だってだってだって! あーもーちくしょう、ミントちゃんは可愛いなあ!!
かえで「・・・解説。途中から、ゲームだけだと耐えられない、とギャラクシーエンジェルのDVDを横で流してます」
へむ2「そのおかげで何とか精神のバランス取れてるよ! ああくそ、何で4時間5時間もやってんのに開発が進まねぇんだゴルぁ!!!
あずさ「ちっともバランス取れてない様に見えるけど。でも、変ねぇ。確かにこれだけやれば出てもよさそうなのに」
はつね「そうだね(^^; おかしいね」
かえで「・・・何か、条件を間違えてるんじゃ」
へむ2「えー? でもさあ、どう見ても条件は『一つ前の機体を使用して戦闘経験を積むこと』しか書いてないよ?」
かえで「・・・それは、そうですけど」
あずさ「でも、変よやっぱり。ねぇ、『一つ前の機体』って、今使ってる奴じゃなくてその一個後ろの奴じゃないの?」
へむ2「あん? て、まだ出てない奴の上にある奴?」
あずさ「そう、それそれ」
へむ2「えー? んーな事ぁ無ぇじゃろ? だって、開発ラインは今使ってる奴から伸びてるぞ?」
あずさ「そりゃそうだけど。でもまあ、試しにやってみなさいよ、一周くらい」
はつね「そうだよ、お兄ちゃん(^^; 気晴らしにもなるし」
へむ2「うーん・・・違うと思うんだけどなあ。でも、まあ、確かに気張らしにはなるかぁ」

* つー訳で、気晴らしに機体を変えて、一面クリア・・・

(ちゃらーん)
『機体が増えました』

* ・・・・・・・・・・・・

*

はつね「あ(^^;」
あずさ「あ」
まるち「はわ(^^;」
かえで「・・・増えましたね。機体」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「増えたわねぇ」
はつね「増えたね(^^;」
へむ2「・・・・・・」
まるち「え、ええっと(^^; よ、良かったですね、ご主人様(^^;」
へむ2「・・・うがぁっ!! 俺の5時間を返せーーーーーっ!!!

* ちうっか、今日だけで5時間なので昨日までのプレイも含めると多分7時間か8時間。あーくそ、えっらい無駄に時間使っちまったよコンチクショウ(笑)

*

へむ2「・・・くっそぁ。卑怯だろ? そのラインの引き方でそれ、つーんは」
はつね「あはは(^^; そうだね」
へむ2「だうー。俺様の時間と体力を返せ! 返せよう!!」
まるち「ま、まあまあ、ご主人様(^^;」
あずさ「あー(−− まあ気持ちは分かるけど、とにかく最後までやっちゃいなさい。やり方分かったんだから」
へむ2「うー。くっそ〜」

* まあとにもかくにもそういう訳で。何とか開発は目標の99/99に。で、コンプした人なら分かる+αの部分もやっちゃおうと思ってプレイ続けてたんですが、何故かうちのPS2がばしばしハングアップするよになったんで今日は断念。まあ、ずっと電源入れっぱなしでしたからねぇ。PS2も疲れとるんでしょ、きっと(笑)

*

はつね「あはは(^^) そうかもね」
まるち「お疲れさまでした、PS2さん(^^;」
かえで「・・・残念ですね。後、少しでしたのに」
へむ2「ま、ね。でもまあ、ここまでくればホントに後少し。それにもう『弱い方の機体』を使う必要が無くなったから精神的にはすっげ楽よ。ま、明日か明後日にちょいプレイして終わらせちゃいましょー☆」

* つ事で。あー疲れた(笑)

-

* さて。

* じゃ、最後ぐるって終わりです。まずえろげ屋さん。

* 嘘屋さんで『Little Little Election』修正パッチ公開。おう、ナイスタイミング(笑)

*

へむ2「ふむ。パッチを当てるとセーブデータが使えなくなる、と。まだこっちのマシンでは一度もセーブしてない俺様にはまったく関係ないですな」
あずさ「家の方のも、まあ全然問題無いしね。データ消えても」
へむ2「そですな。いずれにしろホント、良いタイミングでした、つー事で」

* しかし、修正内容の『製品に入っていなかった孝明エンディングルートを追加』つーのは・・・これは、『要望が多かったので追加した』のか、『単にバグでルートに入れなかったのを修正した』のかどっちなのかなあ。何か、どっちもありそな話でヤなんですけど(笑)

-

* 日記系。

* がびーそ。体験版CDには入ってないんですカー。<OPむび>むう、残念です(^^;

*

へむ2「そっかー。じゃあわざわざ体験版CD貰いに行く必要は無ぇなあ」
まるち「そうですね(^^; 体験版自体は、この前公開されてる訳ですし〜」
へむ2「ま、しょうがない。素直に製品版が出るの待ちますかねー。どーせ今月下旬にゃ出るんですしー」

* とりあえず、情報どもありがとうございました〜☆

-

* にょ。

* んじゃ、今日ももうすっかり遅いのでここまで、つー事で。お休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2003/08/08 : (コメントが2件あるにゅ)

ぐらんふぃなーれ。

* さて。

* 今週は、今日、東京に帰還する予定だったのですが。

*

へむ2「何かねぇ、明日に仕事が入っちゃいましたよおにーさん」
まるち「はわ(^^; じゃ、じゃあ明日までこちらですか〜?」
へむ2「そういう事になりますな。新婚家庭なおにーさんちに波風立てたいんでしょーか、あの職場は」
はつね「あ、あはは(^^; でもしょうがないよ、お兄ちゃん。お仕事なんでしょ?」
へむ2「うん。だからまあ、何のかんの言いつつも明日までこっちにいる訳ですが。さあ、ここで問題が一つです」
かえで「・・・問題?」
へむ2「問題。明日はねぇ、何かこっち、台風直撃コースらしいのですが。はたして、ひこーきは飛ぶのでしょーか?」
はつね「あ(^^;」
まるち「はわ(^^; そ、そう言えば〜」
あずさ「・・・台風。見事に、ちょうど真上にいるわよね。明日の昼間って」
へむ2「予報ではねー。さて、どうでしょか?」
かえで「・・・どうでしょうか?」
あずさ「あー(−− まあ、そうね。飛行機飛ばなかったら電車で帰りなさい。素直に」
へむ2「ふむ。それしか無いですかね、やっぱり」
はつね「そ、そうだね(^^; 電車はきっと、動いてると思うし」
へむ2「ふむ。では、そういう方針で。ちなみに」
かえで「・・・ちなみに?」
へむ2「もし明日、朝からひこーきが飛ばなかった場合には。そもそも仕事に必要なメンツが揃わないので、仕事自体が無くなるとゆー予想が立ってたりもします」
まるち「あ(^^; そ、そうですね。皆さん、東京から飛行機さんで来られるんですもんね」
へむ2「とゆー訳で、何となく色々無駄な事をしてるよーな気がせんでも無いんですが。とりあえずどうなるか、明日をお楽しみ〜☆」
あずさ「て、楽しむよな事でも無いでしょが、それは(−−」

* まあそーゆー訳で、一日帰るのが遅れたのです。ので、まあ、この時間を利用して、ちっくらゲームなぞを。

* まず、『R-TYPE FINAL』。よーうーやーくー。

開発、コンプしますた。
(´▽`)

* 苦節43時間。ああもう、この内何時間が無駄に使われてたのかと思うとー(笑)

*

はつね「あはは(^^; まあ、でも、良かったね、お兄ちゃん」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「うい、ありがと。しかし何ですなー。やっぱ感慨深いっつーか、最後の一機の機体説明や最後の碑文見てると、思わずほろりと涙がこぼれますなぁ(しみじみ)」

* いや、マジでマジで。何つーか、こー・・・終わっちゃったんですなあ、ホントに。

-

* にゅ。

* と、まあ、感慨にひたりつつ、『R-TYPE FINAL』はここで一旦一区切りです。後、最終面が一つクリアー出来てないんですが・・・これは、まあ、のんびりプレイしてみますにょー。

*

へむ2「ところで話は変わって。俺様、全部のフォースの中でアンカーフォースが最強だと思うのですが、皆様はいかがですか?」
あずさ「へぇ? てっきり、テンタクルフォースやドリルフォースって言うかと思ってたんだけど」
へむ2「好きなの、ならその辺も好きですけどね。やっぱ、『強いの』つーとこれでしょう」
あずさ「まあ、確かに攻撃力はあると思うけど。でも、だったらアンカーフォース改とかクローフォースの方がいいんじゃない? 似た様なタイプで、攻撃力高いわよ?」
へむ2「いやいや、アンカーフォースは攻撃力だけじゃなくて防御力にも優れるのが良いのですよ。ビバ有線、ですな」
あずさ「・・・大して防御力無いじゃない、あの線」
はつね「でもお姉ちゃん、一応ミサイルとかは止めてくれるよ?」
あずさ「そりゃそうだけど。でも、止まらない攻撃だって多いし」
へむ2「ふふりのふ。そーゆー微妙な防御力の差が生死を分けるのですよ?」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「とゆー訳で、お兄ちゃんはアンカーフォース最強説を推したい。冗談抜きで、かなり強いフォースだと思うんですけどね」

* ちなみにビットはサイ・ビット改がお好み。壁貫いて攻撃がいくあたりが便利ですやね、このビット。

-

* さてさて。

* で、『R-TYPE FINAL』の後は『Little Little Election』をのんびりと、プレイしてたらもうすっかり夜になっちゃったので今日はここまでー。

* つ事で。お休みなさいですにょ。


銀のつばさに望みを以下略。

* タイトルにあんまし意味は無し。つ訳で朝。

*

へむ2「おや。晴れてますな、空」
あずさ「て、言う程は天気良くないと思うけど。でも、思ってたより全然明るいわねぇ」
はつね「朝の飛行機もちゃんと飛んだみたいだよ、お兄ちゃん」
へむ2「ほほう。んじゃ、このまま行けば夕方のひこーきも飛びそですな」
まるち「良かったですね、ご主人様(^^)」
へむ2「そじゃねぇ。ちーっと平穏過ぎてつまらん気もするけど」
あずさ「・・・あのね(−−」
はつね「あはは(^^; 平穏なのは良い事だよ、お兄ちゃん」
へむ2「ま、それもそですな。であ、さくさくっと働いてさくさくっと帰りますカー」

* とゆー訳で、まずはさくさく起き出しです。さくさく。

-

* 昼。

* で、さくさくお仕事。

-

* 夕方。

* で、さくさく帰還・・・と、行きたい所なのですが。

*

へむ2「何かですな、あずささん。羽田からこっち来るひこーき、遅れてるみたいなのですよ」
あずさ「ふぅん。やっぱり、天気?」
へむ2「いや、直接的には天気は問題無いみたいなんですが。ただ、ほら。今て日本全国ダイヤ乱れまくりっしょ? そのせいで滑走路が詰まってるんで、空くの待ってるんですって」
あずさ「・・・ああ、なるほど。それはしょうがないわねぇ」
まるち「ええっと(^^; でも、あの、飛行機さんはちゃんと飛ばれるんですよね?」
へむ2「うーん。羽田を出るのは確か。でも、こっちに着陸するかどうかは来てみんと分かんない、みたいですなあ。やっぱり」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
かえで「・・・でも、この天気なら」
はつね「そうだね。大丈夫なんじゃないの? お兄ちゃん」
へむ2「『今の』天気ならね。ひこーきが着く時どうなってるかは、分かんないっしょ?」
はつね「そっか(^^;」
へむ2「まあ、多分大丈夫だとは俺も思うけどねー。でも、万が一飛ばない、ってなった時のダメージがでかいのよな。この時間にまだ向こう出てもないとなると」
まるち「そうですね(^^; 場合によっては、もう寝台列車さんしかおられない、とかになりかねませんし〜」
へむ2「あるいは、明日の朝帰り。その辺まで待たされる危険がございますからな」
かえで「・・・それでは、電車で?」
へむ2「うん。もう決め打ちでそっち行っちゃった方がいいと思うの」
はつね「そうだね(^^; 今から電車に乗れば、一応今日中にはお家着くし」
あずさ「そうね。じゃあ、そうしましょうか」
へむ2「うい。んじゃ、そーゆー事で」

* とまあ、そゆ感じなので予定変更。今日は新庄経由で新幹線つばさ号乗って帰る事に。こっち経由の電車に乗るのは初めてなんで、これはこれで楽しかったり(笑)

*

あずさ「・・・これだから鉄属性持ちは(−−」
へむ2「えー? でも、乗った事の無い電車に乗るんは楽しいでしょう?」
あずさ「別に(−−」
へむ2「むう。相変わらず浪漫とゆー物を解さない娘さんですな」
あずさ「やかましい(−−メ アンタの浪漫が偏ってるのよ、アンタの浪漫が!」
へむ2「・・・そう言えば。浪漫で思い出したのですが、着てみる気はございませんか、お嬢さん」
あずさ「はぁっ!?」
へむ2「結構似合うと思うのですが。いかが」
あずさ「・・・・・・(−− 断る。力の限り全力で」
へむ2「えー?」
あずさ「えーじゃないっ!! 何で私がアンタの趣味に付き合わないといけないのよ!!(−−メ」
へむ2「はっはっは、ヤだなあお嬢さん。ワタクシ、単にそうすればお嬢さんのファンが増えるんじゃないか、と思って。別に俺の趣味がどうこうじゃ無いですよ?」
あずさ「いけしゃあしゃあと嘘つくんじゃなーーーいっ!!! とにかく! 着ないったら着ないからね!!(−−メ」
へむ2「・・・ちっ」
はつね「あ、あはは(^^; 今日は何だかいつもより元気だね、お兄ちゃん」
へむ2「つーか暇でな。さすがに東京まで4時間以上電車乗りっぱなしともなると、バッテリー保たんからノートPC付けっぱなし、つー訳にもいかんし」
かえで「・・・電波も、届いてませんし」
へむ2「助けて瑠璃子さーん。いやそっちの電波じゃなくて」
かえで「・・・すみません」
あずさ「いや、そこでかえでが謝る必要無いと思うんだけど。とにかく、暇なんだったら何か他の事してなさい、他の事(−−」
へむ2「ふむ。んじゃまあ、何かしてますかぁ。ぱーそーこーんーつーかーわーずーでーきーるーこーとー」

* つー訳で、えあえじ電波も届かないので素直にパソコンは閉じて。ちっとキャノ玉カードゲームのデザイン考えてみたり、『ナイトウィザード』なるTRPGのルールブック引っぱり出して自分の持ちキャラの今後の成長を考えてみたり。

*

へむ2「どうもねぇ。お兄ちゃんの持ちキャラ、攻撃力に欠けててねぇ」
あずさ「そうねぇ。確かにちょっと、当ててもダメージいかない事多いわよね」
へむ2「そなんですよ。だからそれを補う為にはどーしたらよかんべか、つーのがここしばらくの懸案なのですが(ぱらぱら)」
はつね「ふぅん。お兄ちゃんのキャラクターってどんななの?」
へむ2「忍者。だから避けるのだけは上手なんじゃけど、攻撃力がどーにもこーにも。一応、命中判定ん時にクリティカルが出りゃその辺カバー出来るよに作ってるんじゃけど・・・出ないんじゃなー、これが」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ」
へむ2「どーすっかなあ。とりあえず命中率上げる『ウェポンマスタリー』でも取って、その分の闘気を攻撃力に回すかなあ」
あずさ「んー? でも、どうせだったら『霞刃』の方がいいんじゃない? こっちの方が効率良さそうよ?」
へむ2「や、でもそれは敵の能力下げるタイプの特殊能力じゃからねぇ。使えるタイミングが『対抗』で限られてるじゃん? それよかいつでも使えるマスタリーの方が」
あずさ「? 一緒でしょ? この対抗タイミングって、一行動あたり一回使えるんだし」
へむ2「・・・あれ? そう言われればそーゆー気も(ぱらぱら) あ、いや、違うわ。対抗タイミングのは、『同一カウント内では一回しか使えない』だわ」
あずさ「へぇ・・・て、でもやっぱりそれ一緒じゃない。一カウントでは一回しか攻撃出来ないんだから」
へむ2「いやいや、『イレイズ』いう一カウントで複数回攻撃を可能にする特殊能力もあるし。そゆの取った時、マスタリーなら全部の攻撃に適用出来るけど霞じゃあ一回にしか適用出来ん訳よ」
あずさ「・・・あ、なるほど」
へむ2「後、仮に敵と同時行動になった場合、攻撃に対抗タイミングの能力使っちゃうと防御に対抗が使えない・・・て、おひょ? おひょひょ?」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「いや、えーと(ぱらぱらぱら) あ、『分身』って対抗タイミングだわ。しまっつ、今まで勘違いしてたな」
かえで「・・・分身?」
へむ2「うん、忍者の特殊能力。回避力上げる能力なんじゃけど・・・これ、同一カウントに複数回攻撃喰らった時はそのうち一回にしか使えんのじゃな」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか〜。それじゃあ、前のプレイの時とか〜」
へむ2「うん。ボスの攻撃、何回か喰らってたかもしれず。何せ奴、三回攻撃じゃったからなあ」
あずさ「まあでも、いざとなったら『白面』で回避すれば・・・て、こっちもひょっとして対抗?」
へむ2「んーと。対抗ですな。だから、分身使っちゃうとその後白面で改めて回避、つーんは不可能」
あずさ「それじゃあダメねぇ。て言うか、それだとホントに今まで何度も何度も攻撃受けてたわね、きっと」
へむ2「ですな。しかもですな、お嬢さん。よくよく読むと『移動しただけで白面は解除される』とございますから、俺様の過去のプレイ、根幹からして間違ってた事に」
あずさ「・・・あらら」
へむ2「むう。一から基本攻撃パターン立て直さないといけませんな、これは」
はつね「な、何だかよく分からないけど大変みたいだね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「ふふふふふ。キャラの強化を図った結果さらに弱体化してますよセニョリータ。お兄ちゃん大ピンチです」
はつね「そ、そうなんだ(^^;;;」
へむ2「さーて、どーすべぇかなあ。回避が弱くなった分闘気をそっちに回して・・・うーみゅみゅみゅ」
あずさ「まあそれはともかく、ルール間違えてた事マスターに言っとかないとね。次のセッションの時には」
へむ2「そですな。分身のルール間違いは大きいですしね」

* まあもっとも、その辺はこやって日記に書いとけばそのまま伝わりそな気はするのですが(笑) ま、とりあえずー。

-

* 夜。

* 帰ってきますた。が、もー結構いい時間なんで、とりあえず晩飯もぎゅもぎゅ食いつつ、日曜に見損ねてたデ・ジ・キャラットにょ観賞。

* 第35話、『怖い話にょ〜』

* ・・・怯えるでじこは可愛いなあ、やっぱり(笑)

* あ。ぷちこが何かいい気になってるツラを(笑)

* おやうさだ、今日は出番有りかぁ。良かった・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・哀れな。相変わらず(笑)

* あー。怯えるうさだも可愛いなあ☆

* で、後半に続く、っと。

-

* 第36話、『ウジャジャ館の憂鈴ちゃんにょ』

* うーむ。マイペースじゃなあ、ぷちこ。

* は。常識人は大変だなあ、うさだ(笑)

* あ、ええ表情や(笑)<ゆーれいちゃん

* ・・・最後の最後まで哀れだなあ、うさだ(^^;

-

* エンディング。

* あ、エンディングこれに変わったんだ。てっきり前回だけだと思ってたんですが、違ったんですな。

* まあ、これはこれで夏らしくって良し。歌自体も実はけっこー好きなんで、CDが出てるなら今度買ってきましょーかね。

-

* にょ。

* うい、いじょ。じゃ、今日は疲れたのでこれまでー。


[葉月日記一覧] : 2003/08/10 : (コメントが2件あるにゅ)

不完全燃焼。

* 今日はちょっくらお出かけにょ。上野行って東京都美術館でやってるトルコ三大文明展見たり、東京国立博物館でやってるアレクサンドロス大王と東西文明の交流展見たり。

*

へむ2「ほぉ。仁王様の像、つーんは原型はギリシャのヘラクレス像なんだそうですよ」
あずさ「へーえ。ヘラクレスの持ってる棍棒が変化して、金剛杵になったのね」
はつね「そうなんだ。知らなかったよ、私(^^;」
へむ2「いや、俺も知らんかったですが。ふぅむ、こういう所にも東西交流の影響つーんが見れるもんなんですなあ」

* や、普段なかなか意識のいかない、珍しい観点からの物の見方とゆー物を見せていただきました。たまには博物館巡りもする物ですな。

-

* さて。

* で、上野行ったついでにちょっくら秋葉。名刺印刷用のプリンタ用紙を買い込んで、夕方からはキャノ玉カードゲーム用のカードをゴリゴリ作ってたのです、が。

*

へむ2「うがー。また印刷ズレたー(;´Д`)」
あずさ「また? 一体これで何枚目よ、印刷失敗したの(−−」
へむ2「いっぱい。数えたくも無いくらい」
まるち「はぁ(^^; そんなにですか〜」
かえで「・・・でも、何でそんなに」
はつね「ズレるんだろうね(^^; おかしいよね、設定はちゃんと合ってるのに」
へむ2「いや、お兄ちゃんが思うにな。よーするにこの名刺カード、ちょっと厚手で固いから、プリンタが用紙引き込む時に滑って物理的にズレてるんだわ。きっと」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「多分。だから、設定が同じでもズレる時とズレない時があるの」
はつね「そっか(^^; 引き込みがうまく行った時にはズレないんだね」
へむ2「そういう事ですな。あーもー! またズレたーーっ!!」
はつね「あ、あはは(^^; が、頑張れお兄ちゃん」
あずさ「て言うか、頑張れプリンタよね。この場合」
まるち「そうですね(^^; プリンタさん、頑張ってください〜」
へむ2「ぎゃーっ!! まーたーしーてーもー(;´Д`)」
はつね「あ、あはははは(^^;;;」
かえで「・・・あの。もう、残りの用紙が」
へむ2「え? あ、ホントだ、もう無い! がー、後ちょっとなのニー!!」
まるち「はぁ(^^;;; ええっと、あの、しょ、しょうがありませんよ、ご主人様〜」
あずさ「・・・まあ、また秋葉行って買ってらっしゃい。明日でもその後でも(−−」
はつね「そうだね(^^; とりあえず、使うのは今月末なんでしょ? なら、それでも十分間に合う訳だし」
へむ2「そりゃそうだけどさあ・・・うー。ふーかーんーぜーんーねーんーしょーおー」

* とゆー訳で、とっても不完全燃焼なのです。あーもー、地形カードのプリント済んで、後は手札カード3種類残すだけ、でしたのに。ええいコンチクショウ(笑)

*

へむ2「とりあえず。今回はテストなんでしょーが無いけど、本番作成の時には普通の厚さの用紙買ってこようと思います。ええ、もう、絶対」
まるち「そうですね(^^; それが良いと思います〜」
あずさ「そうね。どうせラミネート加工するんだし、だったらまあ、多少薄くっても問題無いわよね」
へむ2「うむ。しかしこー、ラミ加工って自分でやったんは初めてなんですが、やっぱカードの見栄えが良いですな。これやると」
はつね「そうだね(^^) キラキラしてて綺麗だし、折れる心配も無いから安心だよね」
かえで「・・・でも、裏が白紙なのがちょっと」
へむ2「や、それは今回テスト用ですから。テストプレイが済んで本番用作る時はちゃんと裏も色入るですよ?」
かえで「・・・そうなんですか」
へむ2「そうなのです。つ訳でまあ、とにかくとっとと完成させて、テストプレイするですよー」

* でも今日は紙が無いので完成しないのです。ああくそホントにちくしょう(笑)

-

* にょ。

* つ事で。んじゃ、明日も朝からお仕事なのでもう寝るですにょ。お休みなさいですにょー。


かどげむ試作品。

* 朝。

*

はつね「お兄ちゃ〜ん(^^;」
まるち「ご主人様〜(^^; 起きてください〜(ゆさゆさ)」
へむ2「・・・ぐぅ」
はつね「お、お兄ちゃ〜〜ん(^^;;;」
あずさ「・・・そろそろ限界ね。やるわよ?(−−」
かえで「・・・・・・(こくり)」
あずさ「起きなさい(−−メ この大間抜け(踏みっ)」
へむ2「ふんぎゃあ。ななななな、一体いきなり何ですか!?」
あずさ「もう遙かに予定オーバーしてるからとっとと起きなさいっつってんのよ(−−」
へむ2「ほえ? 予定? ほえ?」
はつね「ええっとね(^^; お兄ちゃん、はい、時計」
へむ2「おひょ? おお、こりはびっくり。いつの間にこんな時間に?」
あずさ「アンタが寝てる間によ、もちろん(−−」
へむ2「ぬう。ちょっくら危険がピンチでデンジャラスがヤヴァい時間ですね?」
まるち「すみません〜(^^; 頑張ってお起こししたんだけすけど、努力が足りませんで〜」
へむ2「んー。いや、まあ、起きなかったんは俺じゃからな。別にまるちがどうこう言う事は無い思うんじゃけど」
はつね「ごめんね、お兄ちゃん(^^;」
まるち「すみませんでした〜(^^;」
あずさ「はいはい(−− とにかく、ギリギリ間に合う時間には起こしてあげたんだから。とっとと顔洗って着替えてらっしゃい」
へむ2「うーい(のそのそ) であ、いてきます」
まるち「あ、お着替えはこちらに〜(^^)」
あずさ「・・・はぁ。まったくもう(−− だから言ったでしょ、アレは起きないって」
かえで「・・・ごめんなさい」
あずさ「まあ、いいけど。次からはとっとと蹴り起こすわよ? いいわね?」
かえで「・・・・・・(こくり)」
はつね「あ、あはは(^^; そうなる前にお兄ちゃんが起きる様に、起こすの頑張るね。私も」

* とゆー訳で、今日はちょっぴり遅刻風味にお仕事出発。や、まあ、風味つっても結局間に合うは間に合う時間なんで特に問題は無いんですが。

*

へむ2「まあ、とりあえずはいつものよーにヤンマガ買って・・・て、あら?」
かえで「・・・出てませんね」
あずさ「まあ、お盆だし。休みでも不思議は無いでしょ、全然」
へむ2「むう。つまんないなあ、そりゃ」

* とまあ、そんな感じで。何か今日は朝からリズムが大狂い、って感じですにょー。

-

* 昼。

* でもとりあえずお仕事は順調。さくさくっと始めて、さくさくっと終了でふ。

-

* 夕方。

* で、今日はちょっぴり早めにお仕事が終わったので。秋葉寄ってプリンタ用紙補充してから、帰還。

-

* 夜。

* あい。そゆ訳で完成ー。<キャノ玉かどげむテストバージョン

*

へむ2「やー。勢いに任せてイベントカードまで作っちゃいましたよ、おにーさん」
あずさ「・・・て、それってもう元のゲームの部分が何も残ってないんじゃあ」
へむ2「や、そんな事無いですよ? えーとほら、スタートラインを示すバーは元のゲームのをそのまま」
あずさ「・・・あのね(−−」
かえで「・・・それだけ、なんですか」
へむ2「うむ、それだけですな。コマもとりあえず別のに変えちゃったから元の使ってねぇし」
はつね「あはは(^^; そうなんだ」
へむ2「はっはっはっはっは。ちなみにですな、イベントカードは裏面も印刷してみました。ほらほら、こんなの」
かえで「・・・ズレてますね。少し」
あずさ「て言うか、天地逆になってない? これ」
へむ2「うむ。俺の勘違いで逆になってます。ズレはこー、テストだから、つー事で一つ」
かえで「・・・本番は、大丈夫なんですか?」
へむ2「うん。何枚か紙使っていい位置調べておきまし・・・あ、そだ。まるちまるちー」
まるち「あ、はい。何でしょうか?」
へむ2「うん。忘れそだから代わりに覚えといて。A-one51131用紙使って、縦+1.0mm横-1.0mm修正。それできっちり合うから」
まるち「はわ? あ、は、はい。分かりました〜(^^)」
あずさ「・・・自分で覚えときなさい。そんなの(−−」
へむ2「はっはっは、まあそれは置いといて。本番ではフチに余白も付けますし、多分大丈夫だと思いますの。それでラミ加工したら、綺麗になると思いません?」
かえで「・・・そうですね。それでしたら」
はつね「ね、お兄ちゃん。せっかく作ったんだから、ちょっと遊んでみようよ(^^)」
へむ2「にゅ? ふむ、そですな。んじゃちょっとだけー」

* つ訳でふにふに簡易プレイ。した結果。

*

へむ2「む。よくよく見ると、裏から少し透けてますな、手札カード」
まるち「はわ? あ、本当ですね(^^;」
はつね「黒が多い部分だけだけど、透けてるね(^^;」
あずさ「そうねぇ。まあでも、ちょっとだけだから少し離れたら見れないし」
かえで「・・・それに、裏を印刷すれば」
へむ2「そですな。そうすれば見えなくなるでしょけど・・・いちお、表の色もちょい薄いのに変えときましょかね」

* とか。

*

へむ2「う。ティコのマイナス特殊能力、ちと強すぎるな」
はつね「そうだね(^^; ちょっと、連続で出るとどうしようもなくなるね」
へむ2「ふむ。では、ちょっとだけ弱くしておきますかね」

* とか。

*

かえで「・・・あの」
へむ2「にょ? どかした?」
かえで「・・・地形カード。少し、違います」
へむ2「ほえ? どっか違った?」
かえで「・・・はい。あの、イベントマスが」
へむ2「へ? あ? ああっ!?
はつね「あ(^^; このT字路とか、ホントはイベントマスなんだね」
へむ2「しまったー。十字交差だけかと思ってたよー」

* とか。まあ色々と作ってる時には気付かなかった事が判明しますた。うむ、やっぱしテストプレイはじゅーよーですな。今日めっかった問題点で、直せるのは月末までに直しておきましょー。

-

* さて。

* で、まあそんなこんなしてるうちにもう夜も更けてしまいますた。明日はちょっくら里帰りの予定ですので今日はあんまし夜更かし出来ません。つ訳で、後は昨日録画しておいたデ・ジ・キャラットにょ観賞だけー。

* 第37話、『アクアちゃんが釣れたにょ』

* む、水着。でもやはりおにーちゃん的にはどーせならスク水の方が以下略(笑)

* おひょ? え、この漁船に乗ってる娘、誰? まさかミケ? え? いや、それにしては服装が・・・あ、行っちゃった。

-

* むー? はて、どうなんじゃろ。ミケっぽい気もするけど・・・まあ、ミケならその内また出てくるかぁ。とりあえず保留。

* ・・・ぜんざいはさすがにどうかと思うんじゃが、ばーさん(笑)

* あ、うさだ。ダメだぞ、そんな風にカッコつけてると、ヒドい目に遭うぞー。君がそゆ事するのはもう、ヒドい目に遭うのの前触れなんじゃから・・・あ、やっぱり(笑)<ヒドい目に遭った

* ・・・何て腹に一物あるツラだ(笑)<でじこ

* むう。青春してやがるぜ、うさだ。

* ふむ、反応が初々しいな。こーゆータイプの人魚を見るんは、意外と久しぶりなよーな。

* ・・・ホントに来ただけで帰って行ったなあ。<人魚>何しに出てきたんだ、アンタ(笑)

#や、きっとまた出てくるんでしょーけど。

-

* 第38話『海で恋の夏! スフ〜ンゲマ』

* あー、いや、何だ。

ゲマの話は要らん。

* や、ものすごく正直な感想として(笑)

* ま、とりあえず飯食ってるぷちこ&でじこは可愛かった。後、うさだも色々可愛かったれす。今回それだけでいーや(笑)

-

* にゅ。

* いじょ。じゃ、ぼちぼち明日の準備して寝るれす。お休みなさいですにょー。


瞳先生里帰り。

* いや、里帰りするんは瞳先生じゃ無くて俺ですが。

*

へむ2「とゆー訳で、今日は瞳先生@特命教師瞳のお誕生日でございます。先生、おめー」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「例によってcolorsトップも瞳せんせーおめでと絵に変わっておりますですよ? まあ、この日記がUpされる頃には多分もう消えてますが」
はつね「あはは(^^; そうだね、おうちじゃあんまり日記書いてる時間なさそうだもんね」
かえで「・・・こっちも、そろそろ」
あずさ「出なきゃいけない時間だし。日記なんか書いてる余裕、無いわよ?」
へむ2「そーなのですよね。ま、しょーがありませんか」
まるち「そうですね(^^; すみません、瞳さん〜」
へむ2「まあ、瞳先生はおおらかなので酒の一杯も奢れば許して下さるでしょう。つ事で、とにかくぼちぼち行きますカー」

* とゆー訳で里帰りなのです。新幹線乗って、さくさくっと大阪着ー。

*

へむ2「にょー。お久しー」
猪名川「おー。お久しー」
まるち「お久しぶりです、由宇さん(^^)」
猪名川「お〜♪ 元気しとったかー、まるち〜?(なでなでなでなで)」
まるち「はわわわわ(^^; は、はい、元気です〜」
あずさ「・・・ほんの一月ほど前に会ったばっかでしょうが、アンタも(−−」
猪名川「人生、一期一会!!Σd(>ω<)
あずさ「やかましい(−−メ まったくもう、この関西人ズは・・・」
へむ2「て、何でそこで俺が入りますかあずささん。俺、まだ何も言ってませんよ?」
あずさ「どうせ言うでしょ。これから(−−」
へむ2「・・・うわー。偏見に満ちあふれてやがりますよ、この人気無し娘」
あずさ「・・・今、何か言ったか、アンタ(−−」
へむ2「いえ、別に。乳の無駄にでかいお嬢さん」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「もう(^^; ダメだよ、お兄ちゃんもお姉ちゃんも。喧嘩したら」
猪名川「せやでー。とりあえずたこ焼きでも食って落ち着きー(もぐもぐ)」
へむ2「にゅ(もぎゅもぎゅ) うむ、やはりこっちのたこ焼きは美味しいですな☆」
あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・姉さんも」
あずさ「・・・あー、もう、分かったわよ(−−」
まるち「ええっと(^^; それで、あの、これからどうなさいますか?」
へむ2「そうですなあ。せっかくなんばに来たんですし、まだ家に帰るには時間がありますし・・・」
かえで「なんばグランド花月に。是非」
へむ2「・・・と、ゆー声もありますから、とりあえず行ってみましょーか?」
猪名川「・・・相変わらずこゆ事に関しては素早いなあ、かえっちゃん。あ、いや、でもちょい待ち」
へむ2「にょ?」
かえで「・・・・・・?」
猪名川「いや、悪いんやけどな。もう当日券、売り切れとったで? さっき前通ったんやけど」
かえで「・・・・・・」
へむ2「むう? つ事は、今日は入れない?」
猪名川「多分。あんた、前売りチケットなんぞ持ってへんやろ」
へむ2「うむ。持ってないな」
猪名川「ほな、無理やな」
かえで「・・・・・・」
はつね「あ、あはは(^^; ざ、残念だったね、お姉ちゃん」
かえで「・・・・・・」
あずさ「しっかりしなさい、かえで(−− 明日また来ればいいでしょ?」
かえで「・・・でも」
へむ2「明日は神戸で肉喰う予定なんですが」
あずさ「それ、夜でしょ。いいわよ、私たち昼間はこっちで別行動してるから。素直に奥さん孝行してきなさい、アンタは(−−」
へむ2「むう。でも、いいの?」
あずさ「いいわよ。はつねも、いいでしょ?」
はつね「え? あ、うん(^^) せっかくだから、私もお姉ちゃんたちとこっちにいるね」
へむ2「そか。んじゃ、そゆ事で」
猪名川「話がまとまった所でやー。で、今日はどないするん?」
へむ2「んー。まあ、とりあえずポン橋とかその辺ぶらぶらするべーや」

* ちう訳で、てきっとーにぶーらぶら。や、本当はATCやってる『恐怖! ショッカーのアジト』に行きたかったんですが。でも、ちょーっとこー、さすがにATC行く時間の余裕が無くって(^^;

*

へむ2「くそう。事前に知ってりゃなあ・・・きちんと時間取っといたのに」
はつね「こっち来て電車の広告見てだもんね。あるの知ったの(^^;」
へむ2「まったくだ。てゆーかちゃんと教えとけよ、ジモピー猪名川(−−メ」
猪名川「・・・んな事言われてもなあ。きちんと自分で調べとらんあんたが悪いんやろー?」
へむ2「なんだとー! がるるるるー!!」
猪名川「お? やるか? やるか?」
はつね「もう(^^; だから喧嘩しちゃダメだよ、お兄ちゃん」
へむ2「うにゅー。だってー、猪名川がー」
あずさ「はいはい、その辺にしときなさい(−− じゃ、私たちは今日は由宇の所に泊めてもらうから。また明日ね」
へむ2「うい。んじゃ、また明日ー」
はつね「じゃあね、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・また」
猪名川「さ。ほな行こかー、まるち」
まるち「はわ?(^^; え、え、え」
へむ2「待てい(−−メ まるちはこっちだコンチクショウ」
猪名川「・・・ちっ。気付きよったか」
へむ2「気付くに決まってるじゃろが(−− ほれ、とっととまるち返しなさい」
猪名川「しゃーないなあ。ほな、また明日なー」
へむ2「あいよ。また明日ー」

* で、実家に帰還です。さすがに家では多少の親孝行したり晩飯喰いに行ったりと、あんましパソコンに向かってる時間が無いので、日記を書くのも夜遅く。明日も早いんで、今日はここまでですにょー。

-

* つ事で。んじゃ、お休みなさい。


柔肉もぎゅもぎゅ。

* 朝。

* とりあえず、せっかく里に帰ってきてる事だしー。やっぱ、漫画文化に浸って育ってきた人間として一度は行っとかないといけないしー。てゆーかー、宝塚ファミリーランドもぶっ潰れやがったし、こっちもいつ潰れるか分かんないよなー(ぉ と、ゆー訳で今日は手塚治虫記念館に行く事にしたのです。

*

へむ2「行かずに後悔するよか、とりあえず行って後悔するべきだよなあ、とかおにーちゃん思う訳ですが」
まるち「はぁ(^^; ええっと、そ、そうですね」
へむ2「ま、それに何つーても実家からだとあっちゅー間に行ける場所にある訳ですし。行かん理由も無いよな、つ事でー」

* つ事でー、お出かけなのれす。や、行ったら行ったで意外と楽しい場所だったんで、特に後悔はせんかったんですが。

* ・・・何つかこー。この4月から始まってたアニメの新アトム。ろくでもない展開になってたんですなあ。<展示でアニメアトムの解説があったんですが>や、まあ、心を持ったロボットと人間様の確執、とかゆー使い古されまくったてぇまはともかく、何やっとるんだ天馬博士(笑)

*

へむ2「何やいきなりラスボスになっとるぞ、あのおっさん」
まるち「はぁ(^^; そ、そうみたいですね」
へむ2「しかも目的はアトムに究極の進化をとげさせる事とかぬかしてやがるのですが。どこでどうとち狂ったのか、あの既知外博士は」
まるち「き、既知外ってご主人様〜(^^;」
へむ2「いや、うん、確かに元々既知外博士なんじゃけどな?」
まるち「はわ? いえ、あの、そういう意味では無くて〜(^^;;;」
へむ2「少なくともああいう方向性のキャラじゃ無かった思うんじゃがのう・・・うーむむむ」
まるち「き、聞いてください〜(^^;」

* いやまあともかく。何や俺の知ってるアトムとは全然違う話なよーです。新アトム(笑)

-

* 昼。

* で、その後は神戸かんこー。うちの嫁を案内して、異人館だとかセンタープラザ近辺だとか元町のガード下だとか東急ハンズだとか。ま、異人館はともかくそれ以外は昔よく遊びに来た場所。懐かしいですなあ。

*

へむ2「ちなみにねぇ。ここには昔、TRPGを扱ってる店があってねぇ。お兄ちゃん、よくお世話になった物よ(しみじみ)」
まるち「はぁ。そうなんですか〜(^^)」
猪名川「・・・て、それ何年前や?」
へむ2「おう、来たか猪名川。何、ほんのちょっと昔。ボクちゃんがちうがくせいだった頃の話じゃよー」
猪名川「・・・て、何年前や。それ(−−」
へむ2「だからほんのちょっと昔だ」
猪名川「・・・・・・(−− 20年前は『ほんのちょっと昔』言わん思うが」
へむ2「失礼な事言うな! 20年も経ってねぇ!!(`皿´メ」
猪名川「いや、そら、正確にはそうかもしれんけど。でも、じゅうご・・・」
へむ2「ほんのちょっと昔だ!!
猪名川「・・・さよか(−−」
へむ2「うむ。納得したならそれでよろしい」
猪名川「いや、納得はしとらんねんけどな?」
へむ2「納得したならそれでよろしい!!
猪名川「いや、せやから」
へむ2「納得したなら!!!
猪名川「・・・いや、せやから(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかくあの、そろそろお時間ですし〜。あの、ステーキ屋さんの方に移動なさいませんか?」
猪名川「お、せやな。肉ー肉ー♪」
へむ2「うむ、行くか。肉ー肉ー。わ〜〜〜い☆」

* ちなみにJUNKUDOもいつの間にやら地下から地上に移動してたりして、こっちも結構大ショック。何かこー、結構変わってますですよ、神戸も。や、時の流れるのは早いものですなあ、本当に(しみじみ)

#ちなみに、『何年神戸に帰ってねぇんだ?』つー突っ込みは禁止の方向で(笑)

-

* 夕方。

* とゆー訳でステーキ屋。

*

へむ2「美味しいですなあ、肉♪」
猪名川「うまいなあ、肉☆」
へむ2「柔らかいですなあ、肉♪」
猪名川「やーこいなあ、肉☆」
へむ2「美味しいですなあ、肉♪」
猪名川「うまいなあ、肉☆」
あずさ「・・・アンタらな(−−」
はつね「あはは(^^) でも、本当に美味しいね、このお肉」
あずさ「まあ、ねぇ。確かに美味しいし、すごく柔らかいけど」
猪名川「けど? 何や、あずやん。いらんのか? ほなうちにちょうだいや、肉」
あずさ「要らないとは言ってないでしょうが!(−−メ 食べるわよ、当然。て言うかアンタもこっそりお箸伸ばすな!!」
へむ2「・・・ちっ」
はつね「あはは(^^; 仲良く食べよ、お兄ちゃん。ね?」
へむ2「むう。しかし美味いもんは早いもん勝ちとゆールールが・・・取るなゴルぁ!!(`皿´メ
猪名川「何やねん、早いもの勝ちなんやろー?」
へむ2「俺の肉は俺の物だ! てゆーか人の肉も俺の物だ!!」
猪名川「うわ、どこぞの『映画版になると性格が変わるガキ大将』みたいな事を(−− あほう、それやったらあんたの肉もうちのもんや!!」
はつね「あ、あはは(^^; だから仲良く分けようよ、お兄ちゃん、由宇さん。ね?」
へむ2「しぎゃー!!」
猪名川「がるるるるっ!!」
あずさ「とか言いながら、私の方に箸を伸ばすなーーっ!!(−−メ」
はつね「もう(^^;;;」
かえで「・・・ご馳走様でした」
まるち「はわ(^^; は、早いですね、かえでさん」
かえで「・・・早さは力、ですよ」
まるち「はぁ(^^;」
かえで「・・・ぶい」

* いやー、ほんにやーこくって美味しい肉でございました。お兄ちゃん、大満足でございますよー☆

-

* 夜。

* あい。そいじゃ見るもん見て、喰うもん喰ったので帰宅です。新幹線乗って、ぴゅー。

*

へむ2「でも、帰ってきたらもう日付が変わっているのです。ふにゅ〜」
猪名川「まあ、あの時間やったさかいな。しょうあらへんやろ」
へむ2「そらまあ、な」
猪名川「さ。ほな美味い肉喰ってパワー付けた所で、明後日はいよいよ夏祭りやでー!Σd(>ω<)」
へむ2「おうさ! まだ全然準備出来てないけどな!!Σd(>ω<)」
猪名川「て、待たんかいコラ(−−メ
へむ2「はっはっは。まあ、初日はほとんど企業ブースだけやからな。三日目までにはちゃんとカタログ読んどくよ」
猪名川「あかんでー。もっと早よから準備しとかんと(−−」
へむ2「んー。ちょっとこー、今年は色々あってな。まあ、何とかするよ。うん」

* さて。

* じゃ、今日はもう遅いし、神戸の街をよく歩いて疲れもしましたし。

* つ事で、もう寝・・・ようかと思うんですが、その前にちょっとだけぐる。

* colorsイベント情報更新。夏の有明の事がちょっくらにょ、ですが・・・ふむ。今回、いろもんVol.3はちょっくら小粒な様ですな。

*

へむ2「まあ、サンクラの発売から時間が無かったからなあ・・・」
猪名川「やな。ま、しゃーないやろ」
あずさ「それに。アンタも今回は結局投稿してないんだから。向こうが小粒でも、お互い様でしょ」
へむ2「ま、そりゃそーだ」

* つー訳で、いろもんVol.31000円だそです。個人的には、まあこれはこれで。ちょっくら予算に空きも出ますし(笑)

-

* にじこちゃんとこ。二次元ドリームマガジン情報更新。今回も色々俺的ツボなえろ話が転がってそーなんですが、それより何より特集ん所に安宅篤先生の名前があるのにびっくり。おにーちゃん、安宅先生の漫画は大好きなんで嬉しい限りでございますよー?

*

へむ2「とゆー訳で、今回も二冊ほど買っておこうかと・・・あ」
あずさ「買うな(−− で、何よ?」
へむ2「うむ。よく考えたらおにーちゃん、二次元ドリームマガジン定期購読の継続すんのすこんと忘れてた。いかん、今月から送られてこないや」
まるち「はわ(^^; そ、そう言えば継続の振り込み用紙が来てましたね」
へむ2「うむ。郵便局行く余裕が出来たら振り込んどくべぇ、と思っててすっかり忘れてたよ(ぽりぽり)」
あずさ「・・・そのまま切っときなさい。素直に(−−」
へむ2「嫌。ま、次々号分からまた申し込んどくべーや」

* ちう事で。夏祭り終わったあたりで申し込んどくよーに。>俺

-

* 。トップ絵更新。

>「ルーテネ」
脇役。

* また身も蓋も無ぇ。

-

* と、ゆーあたりで今日はおしまいです。んじゃ、お休みなさいですにょー。


えねるぎーちゃーじ。

* とゆー訳で、今日は明日にそなえてゆっくりお休み。例のカードゲームのデータをちょっといじったんで改訂版を出力しといたり、よーやくしっかりとカタログチェックしてみたり。

*

へむ2「・・・ねぇ。お嬢さんお嬢さん」
あずさ「・・・何よ(−−」
へむ2「いや。今ちょーど、痕関係のサークルカットを丹念に見ている所なのですが」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・えーと。今思ってる事を言っていいですか?」
あずさ「・・・いいわよ。別に(−−」
へむ2「へ? いいの?」
あずさ「いいわよ。ただし、言ったら殴る(−−メ
へむ2「・・・お嬢さん。それはちっともよくない、とゆー事ですがな」

* とゆー訳で、今年サークルカット。柏木四姉妹のうち梓嬢の数は4(以下検閲)

* ・・・まあ、痕カット自体がさすがに減ってますので。しょーがないかなあ、とか思うのですが。でも、もーちょっとこー、ねぇ?(笑)

-

* さて。

* で、後は明日持っていくもんの用意したりなんだかんだでおしまい、なんですが。ちと明日の夜イベント関連で一つぐる。

* アキバ系.comで連載されてる紅涙妖魔先生(みりすの偉い人ですな)のコラムで、その夜イベントのスケジュールが公開されとります。こんな感じー。

参加される方、お待たせしました!
当日のイベントスケジュールの発表です!!

はじまりの挨拶
飲食&各自でトーク
じゃんけん大会
おしまいの挨拶

こんだけ。

* ・・・・・・・・・・・・

つまり勝手に飲んで騒げと。

* ・・・まあ、予想の範疇ではありますな(笑)

*

はつね「あはは(^^) 本当におしゃべりするだけなんだ」
かえで「・・・一応、じゃんけん大会が」
あずさ「あるけど、でもそれって最後の30分くらいだけよねぇ。きっと」
まるち「そうですね(^^; おそらく〜」
へむ2「ま、いいでしょー。ファンの交流を深めるのも良し、メーカースタッフさんに突っ込み入れてみるもよし。とにかく無礼講で騒ぎやがれとゆー意図なのだとおにーちゃんは読みましたです。うん」

* つー訳で。お兄ちゃんはお酒は飲みませんが、とりあえずてけっとーに騒いでこよーと思います。まる(笑)

-

* さてさて。

* じゃ、そゆ事で。明日に備えて今日はもう寝るですよー。お休みなさー・・・

-

* ・・・あ、そうだ。みりすで思い出しましたが、今日は8/14。つまり『おめがねティーチャー』が出てからちょうど半年になるのですが。平野耕太先生によるオリジナルメガネデータとゆーのは一体どーなってるのでしょーか? さすがにぼちぼちだうんろぉど出来てもいー頃なのではないかと思うのですが(笑)

-

* にょ。

* じゃ、最後に突っ込みも入れた所で改めて心地よく。お休みなさいですにょー☆


[葉月日記一覧] : 2003/08/15 : (コメントが5件あるにゅ)

しっぽも良いけどフリルもな。

* タイトルは嘘屋さんのサントラジャケ裏より。でもまあそれはちょっと置いといて、朝。

*

へむ2「・・・雨ですな」
まるち「雨ですね(^^;」
はつね「結局、一晩中降ってたみたいだね(^^;」
へむ2「みたいですな。やー、徹夜組の皆さんは大変だー♪ はっはっは、ざまあみやがれ
あずさ「まあ、自業自得よね。それよりアンタもほら、とっとと準備しなさい。そろそろ出るわよ」
へむ2「うーい」

* つ訳でてきとーな時間にお出かけです。今日は並ぶ必要が無いから楽ですな。

-

* 昼。

* 会場着。まずは企業ブースへ・・・は! コスプレ広場に誰もいねぇ(笑)

*

はつね「あはは(^^) まあ、この雨だもん、しょうがないよね」
へむ2「ぬう。いやしかし、この雨だからこそ! 雨を海と見立ててスク水コスとか」
猪名川「や、風邪ひく風邪ひく。それ、風邪ひく」
へむ2「ちっ。まったく夏だっつーのに何でこんなに寒いんだろうなあ? 暑かったらきっと、スク水が!」
あずさ「無いわよ(−−メ

* いやまあそれはさておき、企業ブースでお買い物。残念ながらソフトバンクブースは人が一杯だったので蔵女たんのわらびもちは買えなかったんですが、それ以外は無事購入完了。ま、わらびもちは明日か明後日の夕方にまた買いにきましょー。

*

はつね「結局買ったのCDだけなの? お兄ちゃん」
へむ2「んー。いや、それ以外にもいろもんVol.3とかアキバ系.comの蔵女たんセットとか」
あずさ「でも、それ以外はみんなCDなのね。やっぱり」
へむ2「うん。ま、今年はそーゆー年だとゆー事で」

* で、企業ブースの後は電源不要系ゲームジャンルへ。カードゲーム物やらRPG物やら見てるうちに、いつもTRPG関連の知り合いズに遭遇したのでちょいお話。ほぉ、企業ブースのmilkyアニメの所でおみくじやってたと。そのおみくじで一等当てたと。ほほぉ。で、一等賞品はアイたんアニメのポスターだったと。それも出演声優さん全員のサイン入りの。ほほほほほぉ。

* ・・・・・・・・・・・・

寄越せ。

* 俺様に。それを。今すぐ。

*

はつね「だ、ダメだよお兄ちゃん(^^;」
まるち「お、落ち着いてください〜〜(^^;;;」
あずさ「・・・とりあえず、まずは手を離しなさい。そのポスターから(−−」
へむ2「は? これは俺様のものですが、何か?」
あずさ「いや、違うし(−−」
はつね「もう(^^; ダメだよお兄ちゃん、人の物取ったら」
へむ2「ぬう。いやしかし、ほら、ポスターも俺のところに来たがってるではありませんか。そういう声が聞こえるでしょう!?」
かえで「・・・幻聴(ぼそ」
猪名川「まあ、何や。気持ちは分かるけどやな、とりあえずこーゆー時は無理に奪っても後が大変やからな? 後でもめへんよーに」
へむ2「ぶすりと、後ろから」
猪名川「そーそー、で、刺した瞬間手首捻って空気入れ」
あずさ「ちがうでしょ(−−メ なにナチュラルに殺人に走ってんの、アンタたち」
へむ2「いや、それが一番後腐れが無いかと」
猪名川「・・・一番、後が大変だと思います」
あずさ「あーもー(−−メ とにかく、素直に諦めなさい。見せてもらっただけで十分でしょ」
へむ2「ぬう。いやしかし、手元にあるのと無いのとでわー」

* ・・・と、まあこーゆー状況になったので。とりあえず家帰ってデジカメ取ってくる事にしまいた。や、どーせ夜の嘘屋さんイベントでまた会うしー。そん時に撮らせてもらう事にしましょー。じっくりと(笑)

-

* 夕方。

* とゆー訳なので、一旦帰宅れす。

#いやまあ、元から一度帰ってくる予定ではあったんですが。

* で、デジカメ用意して、ちょっと時間があったのでいろもんVol.3の中身確認したり嘘屋のサントラ第三弾、『しっぽ』を聴いたり。

*

へむ2「は。ジャケ裏でフォクシィさんが赤い雪になってますよ、このCD」
はつね「あはは、ホントだ(^^)」
かえで「・・・満足しちゃったんですね。フリル着せて」
へむ2「ですな。しかしおにーちゃん的には蔵女たんはフリルよりもいつもの着物の方が似合うと思うのですが・・・ま、いいや。そっちどーおー?」
猪名川「んー? せやなあ、今回のいろもんVol.3、オナニーボイスとか音声ドラマとかは無いみたいやで?」
へむ2「あや、そうなん?」
猪名川「基本的にはCGと投稿SSだけやな。後、瞳先生の外伝もあるけど、ちと短いし」
へむ2「どれどれ? ・・・んー、確かに短いな。でも、雰囲気出てていーじゃん、これ」
猪名川「まあ、なあ。冴子先生かーええし」
はつね「ホントに冬には出るのかな? この、冴子先生主役のミニドラマって」
へむ2「どうかなー。オチがああやから、出ない可能性もあるか思うけど・・・でも、まあ、出す気満々っぽい気はするな。なんとなく。いや、あくまでおにーちゃんのなので根拠は無いですが。でも出せ。むしろ出せ」
あずさ「・・・・・・(−− それは勘とかそういうのじゃなくて、要望でしょうが。アンタの」
はつね「あはは(^^; 出るといいね、お兄ちゃん」

* ちなみに話戻して嘘屋のサントラですが。今までのサントラの帯に付いてる応募券を、今回の分も含めて全部送ると『サントラ収納用のCDボックス』『ライアーの歴史が見る見る分かる? 「ライアーの謎」がプレゼントされるそです。ので、皆さん帯は捨てちゃダメですよー、と。

* ・・・さて。俺、前のサントラの帯残してあったかなー。捨てる癖は無いんで残してると思うけど、残してなかったらどうしよ?(^^;

*

猪名川「確認してきたらええやん。どうせどっかに転がっとんやろ?」
へむ2「いや。確か山形の方にもってったキリなんだわ、両方とも」
まるち「はわ(^^; じゃあ来週ですね、確認が出来るのは」
へむ2「そゆ事になりますな。さーて、どうだったかなー」

* ま、もし捨ててたら新しく買い直してきますかねぇ。多分大丈夫だとは思うんだけどなー。

-

* にょ。

* じゃ、ぼちぼち時間なので。夜イベントに向けて、再出撃ですにょー☆

* つ事で、続きはまた後でー。

-

* あい、じゃあ続き。夜っす。

*

へむ2「ただいまー☆」
はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^) どうだった?」
まるち「イベントの方は楽しかったですか?(^^)」
へむ2「おう、かなりな☆ どっちの話から聞きたい?」
かえで「・・・順番通りが、いいと思います」
へむ2「にゅ。んじゃ、嘘屋みりすイベント、時間のムダ3からー」
はつね「うん(^^) どんなイベントだったの?」
へむ2「そーですなあ。イベント中の印象的な出来事を列挙してみますと」
猪名川「と?」
へむ2「メガネなウェイトレスさん萌えー
あずさ「・・・は?」
へむ2「TAKARA万歳
猪名川「へ? TAKARAて、あのおもちゃ屋のか?」
へむ2「ピザを求めて三千里
はつね「え? え? え?(^^;」
へむ2「後はクリアファイル配り忘れ事件とか、旅するまひる本とかですな」
かえで「・・・まひる本?」
へむ2「声優の金田まひるさん・・・が、声を当てているライアーキャラオンリーの同人誌です」
はつね「あ(^^; 少しだけ、ゲーム屋さんのイベントらしくなったね」
へむ2「いや、イベントとは全然関係ないレベルで行われてたのですが。これは」
まるち「はわ?(^^; はぁ。え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− 結局、どういうイベントだったのよ?」
へむ2「んー。だからもー、まさに『酔いどれ時間のムダ』。最初の挨拶があって、その後は最後の挨拶までずっとみんなで酒飲んでムダ話をする、とゆー」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・それはただの飲み会とか言わんか?」
へむ2「ただの飲み会ですな」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ」
へむ2「とにかく、基本的には完全放置でしたので。じゃんけん大会も、『どうせだったらアンケート書いて欲しいしー』つー理由で無くなったし」
かえで「・・・・・・?」
猪名川「て、繋がりがよう分からんのやけど?」
へむ2「にゅ? ああ、つまり。じゃんけん大会の景品がそっち回った、つー事で」
猪名川「・・・なるほど」
へむ2「まあ、本当に食って飲んで騒いで、色んな人との交流を楽しむ。そんなイベントでございました」
まるち「はぁ(^^; ええっと、でも、あの、楽しかったんですよね?」
へむ2「うむ。普段話出来ない色んな人と話出来て、楽しかったですよ」
あずさ「・・・まあ、楽しかったんならそれでいいかとは思うけど」
へむ2「うん、楽しきゃそれでおっけーだ。ただねぇ、ちょっと気になった所もあって」
あずさ「ふぅん? どんな所が?」
へむ2「うむ。つまりさー、今回てユーザー側だけで70人以上の人が集まってた訳やん。こんだけの人がいたら、やっぱこー、人に話しかけるのが苦手な人もいると思うのね」
猪名川「ま、そらせやわな」
へむ2「だからこー、せめて何か話のきっかけになるよーな物があった方がいいんでないかと。つーかせめて、名札はハンドルネーム併記の方が良かったのではないか、と」
あずさ「・・・え?」
はつね「あ(^^; ひょ、ひょっとして実名だったの?」
へむ2「うむ、ユーザー陣はみんな実名。おかげでこー、『知り合いなんだけど、でも名札を見ても誰が誰だか分かんない』とかゆー事態も発生してたりして」
はつね「あ、あはは(^^; そうだったんだ」
へむ2「同人誌描いてる人もそれなりにいるんだしねぇ。ハンドルなりペンネームなり、その辺が分かればそっから話が弾む事もあるのになあ、と思った次第でございますよー」

* 後、次にやる時はもーちょっとこー居酒屋然とした所、つーか騒いでもあんまし迷惑にならない所でやった方がいいかもしれずー、とか思ったり思わなかったり(笑) ゴメンなさいね、店に居た他のお客様方(^^;

*

へむ2「ま、そーゆー訳で。多少はしゃぎすぎた気もしますが、盛り上がったいいイベントだったと思いますよ?」
あずさ「・・・本当に『多少』だったんでしょうね?(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「何故黙る(−−メ
へむ2「エー。ソレハサテオキ(かくかく) 次ハダソーデスノデ、是非ガ食ベタイデスネ?(かくかくかくかく)」
はつね「あ(^^; もう決まってるんだ、次」
へむ2「うん。今度は冬の有明祭りにかぶせてやる積もりみたいっすよ?」
猪名川「何ぃ? また、こないなタイミングなんか?」
へむ2「うん。『地方の人が参加しやすい様に』ですって」
あずさ「まあ、それ自体は良い事ねぇ。確かに」
へむ2「ですにゃ。まあそーゆー訳で、次回は是非鍋で。むしろ鍋で。全力で鍋で。暖かい物食えば人間口も軽くなって、話もさらに進もうとゆー物ですしー」
あずさ「・・・それは単にアンタが鍋食べたいだけじゃないのか(−−」
へむ2「そうとも言います。まあいいじゃないですか。鍋美味しいし」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど(−−」
かえで「・・・ところで」
へむ2「ほい?」
かえで「・・・結局、こちらのイベントにはいつ頃まで?」
へむ2「にゅ。結局終わりの挨拶が済むまで。結局ほとんど全部ですな」
まるち「はわ(^^; そ、それでYellowtailさんの方のイベントには間に合ったのですか?」
へむ2「うむ。終わってからダッシュでそっち行ったらねぇ、ちょうどみなみおねぃさんの歌が始まる所で。わはははは、お兄ちゃん大勝利よ☆」
はつね「あ、そうなんだ。良かったね、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「うむ。後ろの方だったんでステージがあんまし見えなかったのは残念じゃったけどなー。でも、おねぃさんのファンはことごとくその辺に居たので結果的には全然問題無し。むしろピンポイントで盛り上がり空間が出来たのでナイスだったと言えよう☆」
はつね「あはは(^^) そうだったんだ」
へむ2「後、最後の歌が出演声優さん8人全員で歌うー、つー奴でね。おかげさんで草柳順子さんの歌声も聴く事が出来た。大収穫ですよ、大収穫」
まるち「そうなんですか〜(^^) 本当に良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむ☆ まあ、久しぶりのライブやったんで身体がちとガタガタやけどな。これもまた心地よい疲れという物よ、はっはっは☆」

* とゆー訳で、本日は完全勝利ー☆ はっはっは、やはり世界は俺様の味方以下略ー(笑)

-

* おまけ。

*

へむ2「ちなみにですなー。じゃっじゃーん☆」
あずさ「? 何よ、これ」
かえで「・・・ポスターの筒、ですね」
へむ2「そそそ。さっきサイン入りアイたんアニメポスターでございますよー☆」
はつね「え? な、何でそれがここにあるの?(^^;」
猪名川「・・・やってもうたんか。とうとう」
あずさ「・・・・・・(−− 自首するなら、早い方がいいわよ?」
へむ2「こらこらこらこらこらこらこらこら。君ら、何をいきなり」
猪名川「え? だって殺ってもうたんやろ?」
あずさ「で、奪ってきたんでしょ?」
へむ2「・・・君ら、人の事を何や思うとるのか(−−メ ちゃんと、友好的な話し合いの結果譲ってもらっただけです」
猪名川「・・・友好的ぃ?(−−」
あずさ「・・・話し合いぃ?(−−」
かえで「・・・信じて、いいんですか?」
へむ2「・・・・・・(−− 君らな。えーい、ちゃんと相手のコメントも貰ってきてあるわい。ほれ、読んでみい」
あずさ「・・・どれ。何々、『へむへむさんの目が獲物を狙う肉食獣の目になってて怖かったので』て、これのどこが友好的よ(−−メ
へむ2「俺は一言も脅してねぇ! だから友好的だ!!」
猪名川「目で脅しとったら一緒や思うが。まあでも、とりあえず殺っとらんのやったらそれでええか」
かえで「・・・いいんでしょうか。それで」
猪名川「一線を越えとるんと越えとらんのでは大きな差やからなぁ。えー事にしとこや、一応」

* や、本当に友好的に譲り受けてきたんですよ? 本当なんだったら本当なんですってば(笑)

*

はつね「あはは(^^; と、とにかく良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「うむ。有明祭りが終わったら額買ってきて、飾っとこーね」
まるち「あ、はい(^^) ええっと、また奥のお部屋・・・ですよね?」
へむ2「うん。アイたん関連のブツ飾ってる、あそこー。ちょっとまあ、そろそろ場所が無くなりかけてっけどポスターもう一枚くらいならなんとかなっだろ」
まるち「はい〜。大丈夫だと思います〜(^^)」
へむ2「にゅ。んじゃ、そゆ事でー」

* とまあ、今日は本当に色々楽しい日でございましたー。やー、お兄ちゃん、満足満足☆

-

* にゅ。

* であ、そゆあたりで今日はおしまいです。お休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2003/08/16 : (コメントが2件あるにゅ)

ちょっと力尽き風味。

* つーか昨日のライブで全身筋肉痛風味。あいててて★

*

へむ2「うー。やっぱ久しぶりだと効くなあ・・・」
はつね「あはは(^^; 大丈夫? お兄ちゃん」
へむ2「まあ、ねー。おとなしくしてれば多分明日にゃ治ってるよ。おとなしくしてれば」
あずさ「・・・つまり、おとなしくしてる気は無い、と(−−」
へむ2「うーん。実は悩みちう。どーしようかねぇ?」
まるち「はわ? はぁ(^^; ええっと、あの、おうちにおられた方がよろしいのではないかと〜」
へむ2「うーん・・・ねえ、雨はどんな感じ?」
かえで「・・・それなりに。昨日よりかは大分、ましですけど」
へむ2「ふむ。ならまあ、行って行けない事は無いなあ・・・さて」
猪名川「迷った時は前のめり。人生、そない生きんと後悔するでー?」
へむ2「ふむ。それもまあ、そうか。んじゃ、行くか」
あずさ「コラ(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ま、いいじゃん。とりあえず、行くだけならそんなにどーって事無いしー」

* つー訳で昼過ぎてかられつごー。おお、今日はコスプレ広場にちゃんと人がいる(笑)

*

あずさ「・・・この雨の中大変ねぇ。みんな」
はつね「あはは(^^; そうだね」
猪名川「まあ、それが若さと情熱っちゅーもんやろ。えーこっちゃ☆」
へむ2「うむ。まったく実に良い物ですな☆」
あずさ「・・・アンタ、別の意味で言ってるでしょ(−−」
へむ2「気のせいです(きっぱり) さ、そいじゃ企業ブース行って買うもん買いましょーか」
まるち「あ、はい〜(^^)」

* ちなみに今日のお買い物はサンクラのサントラと蔵女たんわらびもち。わらびもち買う時、ちょーどフォクシィさん抱き枕も目の前で売り切れてたりして。おお、いくら作ってきたんか知りませんが大人気ですな、フォクシィさん(笑)

*

あずさ「・・・て言うか、何でみんなそんなに抱き枕を(−−」
へむ2「抱いて寝ると気持ちいいから。後はまあ、ネタかなあ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「はっはっは。そーんな怖い顔してると早く老けるぞーう?☆」
あずさ「やかましい(−−メ あーもう、いいから帰るわよ、ほらほらほら」
へむ2「うい。ま、買うもんはこれで全部ですしね。素直に帰ってお休みしますにょー」

* ちう訳で、後は家帰ってダラダラしたり、も一度明日のサークルチェックをしたり。さーて、明日はいよいよ決戦ですよー♪

*

へむ2「とか言いつつ実は悩んでるんですが。明日は何時に出ましょうかねぇ?」
猪名川「さあ? うちはサークル参加やからなあ」
へむ2「てめぇにゃ聞いてねぇよ(−−メ 基本的に列に並ぶだけならどって事無いんですけど、問題は天気なんですよねぇ」
はつね「そうだね(^^; 明日もやっぱり雨みたいだし」
かえで「・・・でも、朝はそんなに」
あずさ「そうね。朝の間は降らないみたいだけど・・・でも、地面は濡れてるわよ。確実に」
へむ2「そうなんですよねぇ。まあ、でも、その辺はビニール敷けばなんとでも、つー気もしますし。雨さえ降ってなきゃねぇ・・・」
まるち「はぁ(^^; ええっと、それでは、あの、明日起きられて、その時の空模様でお決めになられてはいかがでしょうか?」
へむ2「むう。しかし、朝早くに起きてその後何時間も無駄に待機、とゆーのも」
猪名川「寝直せばええやん。行かへんてなったら」
へむ2「・・・おお(ぽん) そーいやそんな手もあったな。ふむ、んじゃそれに決定。明日は5時に起こしてくれたまい、まるち君、はつねちゃん」
まるち「あ、はい。が、頑張ります〜(^^;」
はつね「うん、私も頑張るけど・・・でも、お兄ちゃんも起きてね? ちゃんと(^^;」
へむ2「最大限の努力はしましょう。その為の第一歩として、とりあえず今日はさっさと寝るとゆー事で」
まるち「はい(^^) それでは、とりあえずお風呂、お入れしておきますね」

* あい、んじゃそーゆー訳ですので。今日は後、ちょっとだけぐるぐるしてお終いれす。

* エスクードスタッフ掲示板で『ジュエルスオーシャン』のキャストが発表されてます。(や、昨日から発表されてたんですけど)

* で、我らが偽ミントちゃん天天さん、と。うんうん、何つかこー、せせこましい悪事を働いてはそれが自分に跳ね返ってきてヒドい目に遭う姿が容易に想像出来る、良いキャスティングですな(笑)

-

* colorsスタッフ通信で明日の予定発表。明日は12時と14時から例の『サムライジュピター』関連の何かを配布するそです。にゅ、じゃあその時間に合わせて企業ブース行きましょーかね。

* ・・・しかしそーか。今日はブースに羽沢先生が来てたのカー。残念、知ってりゃあその時間に合わせて行ったのになあ。うにゅう。

-

* にょ。

* であ、そゆ事でー。ぼちぼちお休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2003/08/17 : (コメントが2件あるにゅ)

大打撃で大ショック。

* 朝。

*

へむ2「・・・止んでるね?」
はつね「うん、止んでるね(^^)」
へむ2「よーし。んじゃれつごー」
猪名川「レッツゴーレッツゴーえーんじぇーる♪」
へむ2「ミーラークールーせーんし〜♪」
猪名川「は〜っぴーのもーおーとーはーアーイアーイアイー♪」
へむ2「アーイたーーーーんっ!!!
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、歌うな」
へむ2「むう。では、『ハーピーの素』とかゆーのはどうか」
あずさ「意味分かんないわよ。全然(−−」
かえで「・・・まだ、寝ておられるんですか?」
へむ2「いえ? ばっちり目覚めてますが、何か?」
かえで「・・・そう、ですか」
へむ2「わははははー☆ 心配しなくても大丈夫ですよ、かえでちゃん」
猪名川「いや、今のはそういう意味やのうて。『寝言ほざいてねぇでとっとと目ぇ覚まさんかい、このすっとこ』いう意味や思うんやけど。うち」
あずさ「騒ぎの元凶のアンタが言うな(−− まあ、私もそういう意味だと思うけど」
へむ2「む? そうなんですか?」
かえで「・・・いえ。そういう意味では」
へむ2「ある、と」
かえで「・・・・・・」
へむ2「・・・何故黙りますか、かえでさん」
かえで「・・・いえ。その方が面白いかと思って」
へむ2「むう。確かに基本的なボケではありますが。じゃ、本当はそうは思ってないと?」
かえで「・・・・・・」
へむ2「・・・だから何故黙りますか、かえでさん(−−」
かえで「・・・いえ。別に」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかくあの、そろそろ〜」
はつね「そうだね(^^; せっかく雨も止んでるんだし」
へむ2「にゅ。んじゃまあ、行きますカー」
猪名川「うい。行ってらー」
へむ2「あいよー。また後でナー」

* とゆー訳で、無事晴れたので朝からお出かけれす。7時過ぎに会場着いて、3時間ダラダラ。雨さえ降らないんであれば、逆に涼しくて楽で良いですなぁ。<今日みたいな天気

-

* 昼。

* あい。んじゃ時系列順に今日の行動。

* 10時20分、西館突入。

*

へむ2「わははははー☆ 電撃ナース本じゃー、黒黒黒じゃー、アイたんじゃー。嘘屋もあるぞ〜♪」
はつね「あはは(^^) 楽しそうだね、お兄ちゃん」
へむ2「おう♪ ほーら見て見て、この電ナ本。亜久都先生の直筆クロコさんイラスト入りですよー?」
はつね「え? あ、ホントだ。良かったね、お兄ちゃん(^^)」
あずさ「・・・て、わざわざ入れて貰ったの?」
へむ2「うんにゃ。新刊買った人・・・もしかしたら既刊もそうかもしれんけど、とにかく買った人には全員イラストサービスでございました。ので、『是非クロコさんを!』とお願いして描いていただきましたですよー」
まるち「はわ? ぜ、全員ですか?(^^;」
へむ2「うん。全員」
まるち「はわ〜(^^; た、大変ですね」
へむ2「さいですなあ。まあそれはさておきクロコさんですよクロコさん。わーい♪」
あずさ「・・・この着ぐるみフェチが(−−」
猪名川「・・・まあ、それはええんやけどやなあ」
へむ2「にょ?」
猪名川「騒ぐな(−−メ 人んブースん前で」
はつね「あ(^^; ご、ごめんなさい、由宇お姉ちゃん」
へむ2「おお、それは悪かった。んじゃお詫びに新刊を一冊寄越しなさい。タダで」
猪名川「・・・沈めっぞコラ(−−メ 大阪湾の底に」
へむ2「はっはっは、冗談じゃよー。んじゃ俺はこれから東行ってくる。えろいもんを買いにな!!Σd(>ω<)
あずさ「・・・・・・(−−メ 私たち、こっちで待ってるからね」
へむ2「おう♪ えーと、今何時?」
まるち「あ、はい。ええっと、10時50分です〜」
へむ2「ふむ。なら12時の配布に間に合うな。つ事で、12時企業ブースで落ち合おう!!」
あずさ「あーはいはい(−− 分かったからとっとと行ってらっしゃい」
へむ2「わははははー。えろいもんじゃえろいもんじゃ〜☆」
まるち「はぁ(^^; い、行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「・・・はぁ(−−」

* 11時、東潜入。わはははは、触手えろミントちゃんえろふたなりえろと今年も豊作〜☆

*

あずさ「あー(−− こっちは平和ね」
猪名川「せやなあ。人はそれなりにおるけど、混みすぎー、いう訳ちゃうからな」
はつね「今頃お兄ちゃん、どうしてるかな?(^^;」
あずさ「どうせ『しぎゃー』とか吼えながらかけずり回ってるのよ。放っときなさい、あんなの(−−」
はつね「あ、あはは(^^;;;」

* 11時50分、企業ブースに向けて移動開始。

*

かえで「・・・そろそろ、時間」
はつね「あ、そうだね(^^) そろそろ行こうよ、お姉ちゃん」
あずさ「そうねー。じゃあ行き・・・あら、雨ね」
まるち「はわ(^^; ホントですね」
はつね「だ、大丈夫かな? お兄ちゃん(^^; 傘置いてっちゃったけど」
あずさ「大丈夫でしょ? パラパラとしか降ってないんだし、この程度」
へむ2「ふふふふふ。ぜーんぜん問題ありませんよー?(ぬっ)」
はつね「わっ(^^; お、お兄ちゃん?」
へむ2「ふふふのふ。ただいま、はつねちゃん」
かえで「・・・お帰り、なさい」
へむ2「はっはっはー☆ こーのくらいの雨なら、ヒートした身体を冷やすのにちょうど良くー。だから大丈夫ですよ?」
はつね「そ、そうなんだ(^^;」
へむ2「さ、そいじゃ企業ブースに、れっつごー!!Σd(>ω<)」
はつね「う、うん(^^;;;」

* 11時58分、コスプレ広場前ー。あ、わーいアイたんコスだー♪

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
かえで「・・・時間、ありませんよ?」
へむ2「はっ! いやでも、アイたんコスが〜」
はつね「あはは(^^; 後でまた戻ってこようよ、お兄ちゃん」
へむ2「ぬう。確かに無料配布ブツ貰い損ねる訳にも・・・はっ! ポニーテールな巫女さんが!!」
あずさ「・・・いや、だから(−−」
へむ2「ああっ! 浴衣のおねーさん!!
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^;;; と、とにかく行こうよ、お兄ちゃん」

* とゆー訳で、色々と後ろ髪を引かれつつ今日は『サムライジュピター』赤色してるcolorsブースへ。で、無料配布なジュピターのうちわとかチラシを貰って、離脱。チラシは残念ながらすでに雑誌で公開されてる情報くらいしか載ってませんでしたが、ブースには何枚かイベントCGが。レイヤーさんの着てたジュピターコスもなかなかカッコ良くってナイスですた。

*

へむ2「あ。そーいや今日はカメラ持ってきてねぇや、俺。惜しい事したな」
あずさ「まあしょうがないでしょ。で? これでお終い? 買う物は買ったの?」
へむ2「いや、シマモト先生ん所の新刊が買えてねぇ。この時間だとまだ人が一杯だったんで、さすがに、な」
はつね「そうなんだ。じゃあまた東に行くの?」
へむ2「んー。その前にとりあえずご飯でも食べ・・・あ? ああっ!?Σ( ̄ロ ̄;)
まるち「はわ!?(^^; ど、どうなさったんですか?」
へむ2「いっかーん。俺、『大打撃』の同人誌、どこで売ってるか調べてくるの忘れてるじゃん。どどどどど、どうしよ?」
はつね「え? え? え?(^^;」
まるち「はわ(^^; そ、そう言えば〜」
へむ2「ああああああああああ。しまったー。カタログ、カタログは〜」
あずさ「持ってきて無いわよ」
へむ2「何ぃ!?Σ( ̄ロ ̄;) ななな、何故ぇ!?」
あずさ「何故も何も。アンタが『カタロムでマップ打ち出したからいいや』とか言って持ってこなかったんでしょうが」
へむ2「あああああ、そうだったー。ど、どうしよ?」
あずさ「て、言われても」
まるち「ええっと(^^; あ、あの、奥様にお電話なさってみられては、いかがでしょうか?」
はつね「あ、そうだね(^^) おうちで検索してもらえればすぐ見つかるよね、きっと」
へむ2「は! そうか、その手が(ぴっぽっぱ) あああああ、この会場じゃ電話繋がんねーーーーっ!!!!」
あずさ「・・・馬鹿(−−」
かえで「・・・とりあえず、ここから離れませんか?」

* そゆ訳で、12時20分会場離脱。電話して検索して貰って飯食ってついでに荷物もコインロッカーに預けて、14時再び会場へ。そしてさっそく東の『大打撃』ブースへ・・・

*

へむ2「は、がーん。もう販売終了してルー(泣」
まるち「はわ(^^; ざ、残念でしたね、ご主人様」
あずさ「販売終了って言うか、何か最初から販売してなかったんじゃないか、って風にも見えるけど。まあどっちにしろ、買えないわね」
へむ2「うがー。くそう、次の機会こそわー」

* ・・・やっぱり、事前のチェックを怠るといけませんなあ。しくしく★

-

* さて。

* で、後はシマモト先生の所の新刊を買ったり、予算がちょっと余ってたのでもっぺん企業ブース行って『いろもんVol.3』も一個買ったり、そしたらちょうどcolorsブースで右月兄さんのサイン会がこっそり始まってたのでサイン貰ってきたり。さらについでにもっぺん東ブースに戻って謎のCD3枚組買ったり。

#とゆー訳で、ちゃんと買ったので呪ったりしないよーに(笑)>某所宛て私信

* で、今年の夏祭りはお終い。うに、今年もよく西と東を往復しますた(笑)

-

* 夕方。

* 帰宅。あーんど、疲れてたのでちょっくら仮眠ー。

-

* 夜。

* 起きてきますた。で、今日の戦利品をふにふに整理。

*

へむ2「あ、しまった。このシューティングゲーム、DirectX9専用じゃん」
まるち「はわ(^^; それじゃあプレイ出来ませんね」
へむ2「ぬー。ま、いいや。一年後か二年後にプレイするつもりで置いておこう」
はつね「そ、それは忘れちゃうんじゃないかなあ(^^; さすがに」
あずさ「て言うか、ちゃんと動作環境確認してから買いなさい(−−」
へむ2「はっはっは。む、今度のライアープライベ第2回は14時からかー」
はつね「え? あ、このチラシだね、お兄ちゃん」
へむ2「うん。鈴北氏から貰ってきたんですが・・・ふむ。田端で14時。つー事は、浜松町を13時に出れば間に合いますな」
あずさ「・・・浜松町?(−−」
へむ2「つまり、午前中スク水オンリー出てからでも行けそうだ、とゆー事ですが、何か?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; じゃあ行くんだ、やっぱり」
へむ2「うーん。実はこー、『午前中は人いっぱいだからやめといた方がいいよー』つー忠告も受けてはいるんじゃけど。ま、でもせっかくスク水ですからね。是非行こうかと」
あずさ「何が是非か(−−メ ホントにもう・・・」
へむ2「しまったなあ。そういう事なら、今日カタログ買っとくんだった。ブースの前、通ったのになあ」

* まあとりあえず、カタログも近日中に秋葉で買っとく、つー事で。11時半くらいに浜松町着くよに動きますかねぇ、当日は。

-

* にょ。

* じゃ、整理も済んだ所で今日はここまでー。明日も朝から仕事ですんで、ぼちぼち寝ますにょ。お休みなさいですにょー。


真夏の味覚。

* 朝。

* 夏休みも終わり、夏祭りも終わって。今日からまた日常です。

*

へむ2「・・・眠ぅ」
はつね「あはは(^^) 頑張ろ、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「君達は元気だねぇ。この朝の早くから」
あずさ「若いからね。アンタと違って(−−」
へむ2「何おう!? おにーちゃんはまだまだ若いぞう!!」
あずさ「だったらとっとと起きなさい(−−」
へむ2「ぐー」
まるち「はわ(^^; ね、寝ちゃダメですよ〜。ご主人様〜」
あずさ「・・・・・・(−− 年寄り(ぼそ」
へむ2「何おう!?
あずさ「文句があるならとっとと起きなさい。だから(−−」
へむ2「ぐー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あはは(^^; お兄ちゃん、いつまでもあずさお姉ちゃんからかってないで、そろそろ本当に起きようよ」
かえで「・・・そろそろ、時間もありませんし」
へむ2「うい。ではぼちぼちー」
あずさ「・・・埋めてやろうかしら。本気で川底に(−−」
へむ2「ふふふふふ。それは殺人だからダメですよー? てゆーか勘弁して下さい、あずさ様m(_ _)m」
はつね「あ、あはは(^^; とにかく、そろそろ行こうよ、お兄ちゃん」

* つ訳で朝の早よからお出かけー。あーんど、お出かけ途中にヤンマガ査収して、今週のカイジ君。

* 今週はとうとうハズレ穴の詰まりが解除。ので、

『事実上・・・これが・・・最後・・・』
『最後のチャンス・・・!』

* とか言うてますが、はてさて、どーなります事やら。

*

へむ2「一応、玉は今までとは違うルート。このまま左に逸れてったら入るかもなー、とゆールートを通ってはいますけど、ねぇ・・・」
あずさ「通ってはいるけどねぇ・・・でも、ここで入っちゃうのもそれはそれで盛り上がりに欠けるって言うか。今までさんざん引っ張ってきといてそれ? って気もするわね」
へむ2「そーなんですよねぇ。でも、いー加減入ってくれんと終わらんのですが。このシリーズ」
はつね「それに、これが外れたらその後どうやって入れるのか分かんないよ? お姉ちゃん(^^;」
あずさ「まあそうなんだけど。でも、ねぇ・・・」
へむ2「うーむ。はてさて、一体どーなります事やら」

* ・・・何となく入らんやろなー、つー気はしてるんですが、さて。とりあえず来週につーづーくー。

-

* 昼。

* お仕事ふにふにー。

-

* 夕方。

* ちょっと定時をオーバーして、お仕事しゅーりょー。あい、んじゃ帰りますにょ。

*

へむ2「・・・ねえねえ、あずささん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「いや。そこのコンビニのレジなんですが。肉まんが置いてありますよ?」
あずさ「・・・は?」
へむ2「肉まんが」
まるち「はわ(^^; ほ、本当ですね」
かえで「・・・珍しいですね。夏なのに」
へむ2「つーか。確か5月くらいに肉まんの販売終了してたんですけどね、このコンビニ。何故この夏のさなかに復活を?」
あずさ「・・・まあ、最近寒かったし(−−」
はつね「あはは(^^) そうだね。きっと、病院の患者さんとかからリクエストがあったんだよ」
へむ2「うーむ。まあ確かに、俺も『一年中肉まん売れよー』とか言うた事もありますし、そういうリクエストがあるのは納得がいきますが。しかし・・・実際に真夏に肉まん見ると、すっげ違和感がございますな」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「夏って気温じゃ無いけどね、今日も」
かえで「・・・とりあえず、せっかくですから」
へむ2「そですな。一個、いただいていきましょーか」

* とまあ、そゆ状況なので数ヶ月ぶりに肉まんもぎゅもぎゅ。うに、やっぱ肉まんは美味しいですなー。美味しいですけどー。

*

へむ2「・・・でもやっぱ、暑い時に食うもんじゃ無ぇな。これ」
はつね「あはは(^^; そうだね。寒い時に食べた方が美味しいね」
へむ2「ぬう。冬のうちは一年中でも肉まん食いたいと思ってた物じゃが・・・やはりそうはいかんのじゃのう」

* ちう訳で、やっぱ気温が変わると味覚も変わるんだなあ、と改めて認識した一日でした。まる。

-

* 夜。

* で、大分遅くなってから帰宅。うー、今日もよく働きまいた。

*

まるち「お疲れさまでした、ご主人様(^^;」
はつね「休み明けから大変だったね、お兄ちゃん」
へむ2「てゆーかこれでまた明日も5時起きだとゆーのがにんともかんとも。睡眠不足を切に感じるおにーさんでございます」
猪名川「・・・ちなみに、今日一日出かけもせんとぐーぐー寝とったうちはとっても元気な訳やが。徹夜で騒げるくらい」
へむ2「うるせぇ居候(−−メ てめぇは一晩中ケーブルテレビでお天気情報番組でも見てやがれ」
猪名川「うわー。それはちょーっと切のうないか?」
へむ2「いや、あれはあれでな。何つーか、環境ビデオとしては最適なのだが。何つーか、あの淡々としたノリが違う時間の流れを刻んでて」
猪名川「むう。そゆもんか?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そんな事はどうでもいいから。寝なさい。アンタ、とっとと」

* あーうー。とりあえず、とっとと寝ます。でもその前に、昨日のデ・ジ・キャラットにょ観賞。

* 第39話、『でじこ、映画に出演するにょ』

* ・・・何か今日のうさだ、オーバーアクションだなあ。

* うを、何かでじこが妙に素直。

* あ、図星つかれたうさだ可愛い(笑)

* ・・・まー。うさだってば(笑)

* は、ぷちこが燃えている。

* ・・・・・・・・・・・・

* ロドやん?

* お前、何でそんないい役で出てやがんだ、おい(笑)

* あー。やっぱ飯食ってるぷちこはかーええのう☆

* うを。何かうさだが良い星回りに。つー事は、最後には全部おしゃかだな、この話(笑)

-

* 第40話、『あかりと共演するにょ』

* で、その後半。

* おや、久しぶり。>ロリ娘

* あ、出た。<本物あかり

* むう。またしても売る気満て・・・て、何じゃいその動きわ

* そしてやっぱり全ておしゃか。しかし何を綺麗にまとめとるのかブキミコンビ(笑)

* いじょ。今週はうさだの出番が多くて見てて楽しゅうはございましたが、何となく普通の話でしたなー。

-

* さて。

* で、最後に一個だけぐるー。

* は? えーと、何故にそこで俺の名前が出るのでしょーか?(^^;<この世界にいるうちに>俺なぞはこー、どっからどー見ても一般ぴぃぽぉなパンピーでございますから、別に会っても楽しく無いっすよ、多分(笑)

*

あずさ「・・・・・・」
へむ2「あずささん。何か」
あずさ「・・・いや、いい。別に(−−」
へむ2「はっはっは、変な人ですなあ、あずささんは☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」

* えー。まあ、そのうち何かの機会がありましたら、とゆー事でー(^^;

-

* にょ。

* であ、今日はこの辺で。お休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2003/08/19 : (コメントが2件あるにゅ)

仮眠は長いお友達。

* 朝。

* そーゆー訳で今日も5時起き。だから眠ぃんだっつーの。

*

あずさ「文句言ってても始まらないでしょ(−− ほら、とっとと起きる起きる」
へむ2「うじゅー。あずささん、俺の代わりに仕事しませんか?」
あずさ「出来る訳無いでしょ」
へむ2「がびーそ。0.1秒で却下された〜(泣 しくしく、ワタル世間は創界山ですわ〜★」
あずさ「意味分かんないわよ(−− 何それ」
へむ2「うむ、実は俺にもよく分からん。ついでに言うと漢字が合ってるかどうかもちとうろ覚えなんで不明だ」
猪名川「素直に調べぇや。いやまあそら置いといて、さてはまだ寝とるな? あんた」
へむ2「うむ、もちろん(えっへん)」
あずさ「威張るな(−−メ いいからほら、顔洗って服着替えて、しゃんとして来なさい」
へむ2「にゃー。だから眠いのですよ、お兄ちゃんわー」
はつね「あはは(^^; とりあえず顔洗ったら目も覚めるよ、お兄ちゃん。だから、行こ?」
へむ2「いや、はつねちゃん。これはですな、つまり『起きたくないから寝かせやがれ』とゆー婉曲表現であって」
あずさ「・・・・・・(−−メ 私のセリフも、つまり『起きないなら起きるまで殴るわよ』っていう婉曲表現だって事に気付きなさい。今すぐ」
猪名川「あ、せやったん? うちはてっきり『起きないんやったら永眠させっぞゴルぁ』つー婉曲表現かと」
へむ2「いやだからそれ殺人予告だし。しょーがないなあ・・・じゃああずさ君の我が儘を聞いて、起きるとしますカー(ぽりぽり)」
あずさ「我が儘はアンタだ、アンタ!(−−メ いいからとっとと起きなさーーーーーいっ!!」
へむ2「にゃー! あずささんがイジメるーーーーっ!!!」
はつね「あ、あはは(^^;;; とにかく行こ? お兄ちゃん」
猪名川「・・・こうして、今日もいつもと同じ様な朝が過ぎていったのでした」

* ―――それがまさか、あんな悲劇に繋がるだなんて。その時の私たちには想像も出来なかったのです。

*

猪名川「うおっ!?Σ( ̄ロ ̄;) 何や何や、そのサスペンスドラマチックなナレーションは!?」

* いや、特に意味無し。とりあえず、雪に閉ざされた山荘で起こる連続密室殺人事件。メイドさんは見ていた? って感じで一つ。

*

あずさ「・・・あのね(−−メ かえで、アンタも妙なネタふりしない」
かえで「・・・ごめんなさい」
へむ2「つーか雪て。季節感無ぇな、おい」
猪名川「いや、あんたも自分に突っ込むないや。で? 犯人は誰で探偵役は誰な?」
へむ2「んー。とりあえずさっきの展開からして、最初に死ぬのは俺じゃろな。じゃあ犯人はだ」
はつね「え? な、なんで?(^^;」
へむ2「連続殺人事件で最初の被害者が犯人、つーんは基本です。で、さっきの殺人予告があるんで疑われるのがあずさ君。その疑いを晴らす為に三姉妹探偵団出動! つーんでどうよ?」
猪名川「三姉妹ぃ? とか言うと何や赤川物っぽくてアレやけど、まあでも、基本ラインは押さえとるわな」
へむ2「画面に映した時に見栄えもいいしな。で、事件の鍵を握るのがまるち」
まるち「はわ? わ、私ですか?(^^;」
へむ2「や、だって『メイドさんは見ていた?』だし」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「なあなあ。ほなやー、うちはうちは?」
へむ2「うむ、おまいさんは見当違いな事ばっか言うて事態を混乱させたあげく三番目くらいに死ぬ役をあげやう」
猪名川「おおー。美味しい役回りやな♪」
かえで「・・・美味しい?」
猪名川「美味しいやん。物語前半のストーリーテラーになれるし、何かと印象に残るし」
へむ2「ですな。では、そういう方針でー」
あずさ「そういう方針で何やる気よ。一体(−−」
へむ2「・・・さあ?」
あずさ「・・・このパステルトーン馬鹿は(−−メ」
へむ2「まあさいですな。途中のフラグの立て方によって本格推理物、妖怪物、サイコホラー物、SF物、変身ヒロイン物に分岐する、つー事で一つ。あ、ちなみにどのルートでも最後は館炎上ね?」
あずさ「やかましい(−−メ ほら、もういいから。出かけるわよ、そろそろ」
へむ2「うい。んじゃ今日もひこーき乗って、お出かけですにょー」

* ・・・とか書いてたら、何か久しぶりに推理物なゲームがやりたくなってしまいますた。みゅ〜、どっかに無いかなあ。いい密室殺人物。

-

* 昼。

* とりあえずお仕事っときます。今日はでも、午前中お休みなんが救いどころですなあ。どれ、この隙に仮眠でもー。

*

へむ2「む。仮眠ライダーブラック、とかゆーのはどうか」
あずさ「・・・いや、どうかって言われても(−−」
猪名川「うちとしては、何でブラックなんや? つーんが気になるんやが」
へむ2「いや何となく。では食人大統領カミン、とかいうのはどうか」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
へむ2「カミンとアベル」
かえで「・・・・・・」
へむ2「仮眠グアウトー」
はつね「ど、どうしようお姉ちゃん(^^; お兄ちゃん、止まらなくなっちゃったよ?」
あずさ「て、そんな事私に訊かれても(−− あ〜〜・・・とりあえず、殴って止める?」
へむ2「千と千尋のカミ隠しー」
猪名川「まあ、ほっといてももーちょいしたらネタ切れで止まる思うけど。やけどまあ、どうせ今から寝るんやしなあ。拳で止めてやってもええんちゃう? こう、永眠出来るよに」
まるち「はわ(^^; いえ、あの、そ、それはちょっと〜」
へむ2「仮眠するカニを噛み砕く」
かえで「・・・花瓶を抱いて、仮眠する」
はつね「え? お、お姉ちゃん?(^^;」
あずさ「・・・かえで。アンタまで(−−」
へむ2「む。やるね、かえでちゃん。しかしどうせなら華美な花瓶で仮眠する、とかそこまでいってみるのはどうか」
かえで「・・・そうですね。まだまだ、修行が足りません」
あずさ「いや、足りなくていいから、そんなもの(−− あーもう、とにかく寝るなら寝なさい。起きててもアンタ邪魔だから」
へむ2「ぬう。何かヒデぇ言われ様してる気もしますが。ま、いいや。んじゃ、おやしゅみー」

* つ訳で、ぐー。

-

* 夕方。

* で、まあ、今日は午前ちうはお休みしてた訳ですが。その分、夕方時間外の仕事が長かったりして。うぬう、時間外に仕事入れるくらいなら朝から仕事入れて定時に終わってくれれば良い物を(笑)

#まあ、色々あってそうもいかんのは理解してるのですが。

-

* 夜。

* つー訳で、結局お兄ちゃん、今日もよく働きました。明日も朝からお仕事ですし、とりあえず今日はもう寝るです。お休みにゃさー。

* ぐぅ。


[葉月日記一覧] : 2003/08/20 : (コメントが2件あるにゅ)

突っ込み次女。

* 朝昼夕方。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* 夜。

*

へむ2「ふにゅー。さすがにこー、連日遅くまで働いてると疲れますな」
はつね「あはは(^^; お疲れさま、お兄ちゃん」
へむ2「しかもですよ? この時間まで働いてると、えろげも出来ゃしない」
あずさ「・・・結局、そこか(−−」
へむ2「や、だってあずささん! 今月中にせめてもう一本はクリアしとかんと、積みげが増えるのですよ? そしたら困るじゃないですカー」
あずさ「その時は素直に来月新作買うのやめなさいよ」
へむ2「嫌です。買うんですー」
あずさ「・・・・・・(−−メ このゲームジャンキーが」
へむ2「んーな事言われても。来月はこー、メーカー的に外せない物が並んでるんですものー。しょーがないじゃないですか」
あずさ「あーはいはい(−− じゃあもう何も言わないから、頑張って積みゲー崩しなさい」
へむ2「むう。頑張れ、ですか?」
あずさ「? 何よ。何か文句あるの?」
へむ2「いや。どうせなら『じゃあ増えてても買っていいよ』と言ってもらいたかったなあ、と」
あずさ「言う訳無いでしょ(−−メ
へむ2「・・・ちっ」
はつね「あ、あはは(^^; しょうがないよ、お兄ちゃん。頑張ってゲーム、やろ?」
まるち「そうですね(^^; 頑張ってください、ご主人様」
へむ2「うにゅ〜。そうですなあ・・・んじゃまあ、とりあえず何か一つやりますカー。でもなあ。時間のかかるのは出来ないしなー。何やろっかなー」

* ちう訳で、今日は『胸キュン! はぁとde恋シ・テ・ル』をやる事に。これならもともと次女以外には興味無いんで、次女だけクリアすればいいしー。そんなに時間もかからんじゃろなー、つー読みです。

* ま、冗談抜きであんまし時間も無いんで、さくさくいってみましょー。プレイ開始ー。

* むう。何つーかこー、長女の声の人、妙に下手っぴなよーな(ぉ まあ興味の無いキャラだからいいんですけど、何かいきなりやる気をそいでくれますな(笑)

* ・・・ああ、惜しいな。テキストで『殺気』、効果音で『ゴゴゴゴゴ』。そうくるんだったら画面効果入れるなり、立ち絵に炎背負わすなりしないとなー。表情ももーちょいドスの利いた物、きぼん。

* おや、着ぐるみ。ふむ、俺内部の長女ポイント、1ポイントアップだ(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

ああ鬱陶しい。
(−−

* ・・・この三女、埋めちゃダメですか? いや、かなりマジ気でウゼぇんですけど。

*

へむ2「いや、長女もかなりウゼぇんじゃけどな? でも、この三女には及ばんなー」
まるち「は、はぁ(^^;」
へむ2「何つかこー。こーゆー人の話聞かん連中に一人で突っ込み入れんといかん次女の立場には心から同情する。なあ、次女?(ぽん)」
あずさ「そこで私の肩を叩くな(−−」
へむ2「・・・ちなみにですな。話は変わるんですけどzyxの新作、『相楽さん家の悦楽ライフ♪』のデモ。これがですなー、ちょっとボケた長女無口系っぽい三女奨学生な四女+ママンに次女が一人で突っ込みを入れまくるとゆーデモでして。」
猪名川「ほぉ。何やどっかで見たよな四姉妹やな」
へむ2「いや、まったくな。まあ、大変微笑ましくて結構好きなデモなんですけど。とにかく一人で全員に突っ込み入れんとあかんくて大変だなあ、と。なあ、次女?(ぽん)」
あずさ「だから私の肩を叩くな(−−メ 私には関係無いでしょうが!!」
かえで「・・・関係、ある様な気もします」
猪名川「つーか。世の中、次女つーんはそゆ役回りに決まっとんやろか?」
はつね「さ、さあ。どうなのかなあ(^^;」
へむ2「決まってるのかもしれませんねぇ。なあ、次女?(ぽん)」
あずさ「だーかーらー!!(−−メ
まるち「ええっと(^^; あの、そろそろゲームの方に戻られた方がよろしいのでは〜」

* 話が逸れました。戻します。

* ふむ。雷が怖いかぁ。まあ、定番ではあるけど・・・しかし、これって次女の『意外な一面』かなあ? 主人公が言う程レアには思えんのじゃけど(笑)

* で、主人公は一旦家帰る、と。

* ・・・このまま、『行方くらましてゲームオーバー』とかゆー選択肢があれば神なんだけどなー。無いかなー。無いよなー。ほら無かった(笑)

* に、しても。

あーくそウゼぇ。
(−−メ

* ・・・この三女は出てくるだけで俺の神経をささくれさせてくれやがります。正直、最初っから本気でまったく全然少しもこの娘には興味無かったんですが。ここまで来ると興味が無いを通り越して積極的に嫌いになれそうです。ええ、そりゃもうおもいっきし。

*

へむ2「とゆー訳で。大変ささくれたので今日はここまでにしようと思います」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・いや、まあ、それはええけど。そないなペースでクリア出来るんか? 今月中に」
へむ2「うーん。確かに一年あるゲームで、まだ始まったばかりの4月ですからな。ちょっち危険っぽいですが・・・まあ、いざとなれば奴の出てくる所はオールスキップで。来週中には何とかなるでしょう。多分」

* ちう訳で、今日はここまで。後はちこっとぐるって終わりです。

* ・・・ええっと。それはつまり、逆に言うとネット上では普通の人に見えないとゆー意味でしょーか?(笑)<会ってみたら普通の人だったつーのも一興

*

へむ2「何だかこー。お兄ちゃん、ひどく誤解されてる気がするのですが!?」
あずさ「・・・誤解?(−−」
へむ2「誤解です。ちなみにこの辺とかこの辺とかからも同じよーな誤解のオーラを感じるのですががががが!!」
猪名川「・・・まあ、誤解かどうかはともかく。言いたい事はそゆ事なんやろなあ」
へむ2「ヒドいですわヒドいですわヒドいですわー! おにーちゃん、こんなに日々をつつましやかに生きているとゆーのに!!」
あずさ「・・・・・・(−− つつましやか、って言葉の意味分かってんの? アンタ」
へむ2「うんにゃ。あずささんは知ってるんですか?」
あずさ「そりゃあ・・・えっと」
猪名川「知らんのかい、あんたも(−−」
あずさ「そういう由宇はどうなのよ」
猪名川「知らん(どきっぱ) で? どういう意味なん?」
かえで「・・・つつましやか。『いかにもつつましそうなさま』、です」
へむ2「ほほう・・・て、全然説明になってない気もしますが」
猪名川「なっとらんなあ。確かに」
かえで「・・・つつましい。『遠慮深く物静かである。贅沢でない』。そんな意味です」
へむ2「ほほほほう。なーんだ、じゃあやっぱり俺の事じゃーん☆」
あずさ「どこがよ(−−メ」
へむ2「遠慮深く物静か!!Σd(>ω<)
あずさ「・・・・・・(−− どこの世界の遠慮深い人間が、人からポスター強奪するって言うのよ」
へむ2「だからあれは友好的に譲っていただいた物だと何度言えば。えーい、とにかく誤解だったら誤解なのですー!!」

* と、ゆーあたりでオチが付かなくなったので強制終了(ぉ

* えー。とにかくまあ、俺もあんまし日記系界隈のイベントには参加しないタチなんでなかなか会う機会は無い思いますけど。でもまあホント、どっかでチャンスがありましたらー☆

-

* うーん。俺も吉田さん同意見で、しきわら体験版はプレイしといた方がいいんじゃないかと思うんですがー。時間がとれないんでしたら、メッセージ全スキップで最後の部分だけでも。あそこを受け入れれるかどうかで、多分ゲームに対する評価が大きく変わってくる気がしますし。事前に、チェックしといた方が良いんじゃないでしょうかー?

-

* にょ。

* であ、ぼちぼち寝ます。お休みなさいー。


ピンチには絶望を。

* 朝。

* 起きますた。お仕事ふにふに。

-

* 昼。

* で、午後は特に仕事が無いので。部屋戻って色々。

*

へむ2「おお、あったあった。『ぶるま』『わらび』
まるち「あ(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむ。これで嘘屋サントラの謎プレゼンツに応募出来るとゆー物です。家帰ったら葉書書いときましょう」
猪名川「と、言うといて忘れる、と」
へむ2「うむ。その危険性はとっても高いですな。とゆー訳で、まかせた(ぽん)」
まるち「はわ? あ、は、はい〜(^^;」
あずさ「・・・自分で覚えときなさいよ。そんなの(−−」

* 後はまあ、『胸キュン! はぁとde恋シ・テ・ル』をちみっとだけ進めといたり。あー、やっぱウゼ(−−メ<三女

*

猪名川「あ〜〜・・・本気で合わへんねんなあ。あんた、この娘と」
へむ2「基本的にこーゆー人生甘やかされて育った馬鹿は嫌いだ。加えて、今回は主人公の対応が極めてアレで俺の精神をさらに逆撫でする。相乗効果で既に俺的抹殺対象入り、決定」
あずさ「抹殺対象って(−− いや、まあ、別に何でもいいいけど」
へむ2「あーくそ。これだから妹ゲームつーのはよう(ぶつぶつ)」
猪名川「いや、妹ゲー全部がこゆもんつー訳やない、思うんやけどなあ。うち」

* とりあえず、七夕あたりになった所でいい加減我慢の限界が来たので今日はここまで。まだまだ先は長いですにゃー。

-

* 夕方。

* 今週のお仕事は今日まで。あい、んじゃひこーき乗って帰りますにょ。

-

* 夜。

* ・・・最近の佐川急便って、21時〜24時に配送してくれたりするんですなあ。むう、便利な。

*

へむ2「と、ゆー訳で。通販で頼んであったRa.Se.Nの『魔法天使ミサキ』が届きました」
まるち「夜も遅いのに大変ですね、宅配便屋さんも(^^;」
あずさ「しかも運んできたのが18禁ゲーム。知ったら嘆くでしょうね(−−」
へむ2「いやー、その辺はプロとして、内容が何であれ立派に運んで頂きたい。ただ、運んで貰ってもおにーちゃん今日はプレイ出来ませんから。そういう意味では確かに不条理な物があるかもしれません」
猪名川「やな。別に明日でも良かったんちゃうん?」
へむ2「まあそなんですけど。でも、よーするにですな。『昼にいっぺん届く→不在で持ち帰り→不在票見たうちの嫁が再送手続き』つー流れだったもんで。俺が帰ってくる前にカタが付いてたのですよ」
猪名川「・・・ああ、そらまあ、しゃーないなあ」
へむ2「ふっふっふ。まあ、送り主が普通の会社名ぽかったのが勝因と言えましょう。これがもし、『いかにもえろげメーカーっぽい名前』で送られてたら、きっと再送は明日にしてたに違いありません。うちの嫁」
はつね「あはは(^^) そうだね。そうかもしれないね」
へむ2「はっはっは。勝利のぶいー☆」
あずさ「・・・て、いや、だから今日でも明日でも一緒でしょ? 何がどう勝利なのよ?」
へむ2「何となくΣd(>ω<)
あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・でも」
へむ2「にょ? 何でしょーか、かえでさん」
かえで「・・・早く届けば、それだけ長く生殺し」
へむ2「・・・・・・」
かえで「・・・逆に、負け組?」
へむ2「・・・・・・」
かえで「・・・なんじゃ、ないでしょうか?」
へむ2「・・・・・・」
かえで「・・・・・・」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「いや、硬直しとらんで何か言いいや、あんたも(−−」
へむ2「・・・えー。とりあえず、その事実には気付かなかったフリをする、とゆー事で。俺様勝ち組、万歳」
あずさ「・・・いいのか、それで(−−」
猪名川「まあ、本人が幸せなんやったらえーか? つー気もするけど。やけど、すばらしく現実から目ぇ逸らしとるなー」

* とゆー訳で、『魔法天使ミサキ』は届いたんですがプレイ出来ませぬ。世間の評判見るに、本気で絶望風味満点なシナリオになってる、つーか煽り文句の『敗者には陵辱を、ピンチには絶望を』に恥じない出来になってるみたいですし、期待大なんですけどねぇ。早く来週にならないかなー。

-

* にょ。

* であ。今日も後はぐるぐるだけして、お終いです。

* うーん。やらないといけないって訳じゃ無いんですけどー。その、何と言いますか、ぶっちゃけあの体験版てラストの部分でゲームの方向性が160度くらい変わる作りになってますので。そゆ落差がある事を、本編やる前に知って心構えされてた方がいいんじゃないかなあ、と。

* まあでも、心構えせずにプレイして大ダメージ受けるのもそれはそれで正しいゲームの楽しみ方っつー気もしますので。も一個気にしてはった『FAKE』も延期になった事ですし、こっちに集中して今のまま突っ込んでみられてもよろしいんじゃないでしょーか(笑)

-

* えーと。出ないと思います。<『永遠のアセリア』>僕らのげっちゅ屋情報で夏予定おひさる2003年発売日未定のままですので、多分。

-

* にょにょ。

* であ、そゆ事で。お休みなさいですにょー。


アイたんとおねぃさんと再起動。

* 朝。

* ・・・なんで勝手に再起動がかかってますか?<まいマシン

*

猪名川「んー? 例のウィルス・・・なんやほれ、ブラスターやら何やら。あれに感染したとか?」
へむ2「いや、俺のマシンちゃんと対策済みだし。大体、ポート135とかルータのレベルで蹴ってるから中には入ってこんし」
猪名川「や、でも、もしかしたら」
へむ2「えー? う〜〜ん・・・(ちゃかちゃか) いや、チェックしても引っかかってこんわ。やっぱり感染はしてないと思う」
あずさ「じゃあ、何か他のウィルスに感染したとか」
へむ2「えー?」
あずさ「えー、じゃなくて。一応チェックしてみなさいよ、ちゃんと」
へむ2「う〜〜〜〜む。まあ、今日はどうせ秋葉行くしなあ。その間にスキャンかけときますかぁ」

* つ訳で、マシンには勝手に働いてもらっといて。あい、お出かけー。

-

* 昼。

* 秋葉原ー。ちょい仕事関連の買い物したり、ぶっ壊れた我が家の玄関チャイムを買い直したり、がメイン目的ではあるんです、が。

*

へむ2「まあでもそれはさておき! 買ってきましたアイたんアニメ!!Σd(>ω<)」
まるち「あ、もう売ってるんですね(^^)」
へむ2「秋葉原ですからね。正式な発売日は25日ですけど、まあこれくらいのフライングは」
猪名川「相変わらず便利な街やなあ。まあ、ポン橋もそやけど」
へむ2「とゆー訳で帰ったらさっそく見ようと思います。で、それはこっちにちょっと置いといて。あーんど、こっちも買ってきましたおねぃさんCD!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・て、アンタもう持ってるじゃない。それ」
へむ2「(ちっちっち)あずささーん。分かってませんね、アナタ」
あずさ「・・・・・・(−−メ 何か凄くムカつくんだけど。その言い方」
へむ2「気にしちゃダメです。いいですか? ここ石丸電気でCDを買うと、なんとおねぃさんイベントへの参加チケットが貰えるのですよー♪」
はつね「あ、そうだったんだ(^^;」
へむ2「うむ。ライバルが増えて手に入れられないと嫌だったんで今日まであえて何も言わなかったのですが、そうだったのですよー☆」
かえで「・・・ライバル、ですか?」
へむ2「ライバルです。それが何か」
かえで「・・・先着、400名様ご招待」
あずさ「・・・て、アンタ(−−」
へむ2「ライバルが増えると嫌だったので!! 400人オーバーするかもしれないじゃないですか!!」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、そりゃ、可能性が0だとは言わないけど。世の中、何が起こるか分からないし」
猪名川「でも1%も無い思うが。うちは」
へむ2「聞こえんな、そんな意見は(きっぱり) ちなみにげま屋でももう1枚買う予定だったんですが、こっちのイベントはよく見たら『路上ライブは自由に見てもいいにょ。 心の広いでじこ様に感謝するがいいにょとあったので買うのをやめました」
猪名川「ほぉ。サイン会はええんか?」
へむ2「いい。つーか、その時間俺はライアープライベでどうせ参加出来ん。残念ながらな」
まるち「あ(^^; そう言えばそうですね」
はつね「あはは(^^) 9/7はやる事いっぱいだね、お兄ちゃん」
へむ2「いやまったくな。何でこんなにイベントが固まってるんじゃろうなあ」
あずさ「・・・ねぇ。いや、それはいいんだけど」
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・いや。えーと。その・・・路上ライブ?(−−」
へむ2「? 路上ライブですよ? そう書いてありますし」
あずさ「・・・・・・(−− 路上って、本気で路上?」
へむ2「多分。しかも開催店舗が『本店』てありますから、つまり秋葉駅ど真ん前でやるのだと思われます」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「む。何か言いたい事がありそですな、あずささん」
あずさ「言いたい事って言うか・・・その、一つ聞いていい?」
へむ2「にょ。どうぞ」
あずさ「・・・えっとね。その、正気?(−−」
へむ2「・・・さあ? 何せげま屋ですから」
はつね「あ、あはは(^^; 確かに、ちょっとあそこに人がいっぱいいたら迷惑だよね」
へむ2「ま、ね。でもまあ、あそこの路上イベントて今までに結構何度もやってっからなあ。何とかなるってふんだんじゃろ、きっと」
猪名川「・・・て、ホンマに何とかなるんか? それ。今回のは、その・・・何やで?」
へむ2「・・・さあ? まあ、最終的に責任取るのはげま屋なので。俺の知ったこっちゃねぇや、はっはっはー☆」
あずさ「いいのか。そんなに無責任で(−−」
へむ2「うーん。そうは言われてもなあ・・・俺に出来るのは、『そーゆー訳だから9/7の13時から14時はげま屋前に近づかない方が身のためだよ、お兄ちゃん☆』と、世間に向けて警告しておくくらいなのですが」
猪名川「その口調はやめい。きしょいから(−−メ」
へむ2「はっはっは。ま、どーなるかは当日のお楽しみとゆー事でー☆」

* ちなみに、8/30には大阪でイベントがあったりもします。ので、関西圏の方はそちらにれっつごー☆ 大丈夫、こっちはちゃんと屋内ですからー(笑)

-

* 夕方。

* 帰ってきますた。んで、アイたんアニメ観賞。

* ・・・うわぁ。また何つーか、ステキに足手まといじゃなあ、秋俊。いいぞもっとやれ(笑)

* で、結亜ちゃんアタック。うん、こうしてアニメで見ると普通に可愛いよなあ、結亜。

* は。内藤先生、何か妙に力が入っててステキだ(笑)

* そして宮広えろシーンからアイたんバトル。うん、なかなかカコいいけど・・・でも、アイたんのバーサーカーっぷりはまだまだ再現出来てませんな。まあ、相手も弱いからここでバーサーカー化する必要は無いけど、でも次の話くらいでは見たい物です。

* は。エンディングはこの曲カー。いいねぇ☆

* ちうあたりで。まあ、今回は登場人物の顔見せ&プロローグですな。えろシーンも入ってはいますが、ちと少な目。でもま、Vol.2以降はもーちょい増えるでしょうし、えろはそれを期待する、つー事で。今回は作画が綺麗だったし、アイたんカコよかったし。それで良し、つー事で。

-

* さて。

* で、話戻してまいパソコン。ウィルスチェックの結果なんですが・・・

*

へむ2「・・・やっぱり、何にも感染してませんなあ」
まるち「そうですね(^^; じゃあ、何で再起動なさったんでしょうか〜?」
へむ2「うーん。停電・・・が、あったら他のマシンも落ちてるしなあ」
猪名川「落ちとらんの? 鯖とか」
へむ2「落ちてねぇ。ログ確認したけどそんな形跡は無い」
あずさ「じゃあ、このノートのバッテリーが死んだとか」
へむ2「や、でもACアダプタ繋げてあるし。それも考えにくいんじゃけどなあ」
猪名川「う〜〜〜ん・・・何なんやろな?」
かえで「・・・ノートパソコンそのものが、壊れたとか」
へむ2「ぱぎゅう。それ、ヤじゃなー★」
猪名川「あ、でもやー。それを理由に新しいパソコン買うとか! どないや、それ!!Σd(>ω<)」
へむ2「そんな金は無ぇ。困った事にな」
猪名川「えー? あるやん、ほら、生活費とか」
へむ2「あれは既に俺の管轄下に無いのじゃよー。でもなー。このマシンもなー。既にCD-ROMを認識しない、つーていたらくじゃからなー。OS再インストせんといかんよになったらどーしょーも無いんよなー」
猪名川「ほれほれー☆ 買い換え時やで、買い換え時ー♪」
へむ2「うーむ。確かに、キーボードの大分イカレかけてるしなあ・・・」
あずさ「煽るな。乗るな。アンタらはもう(−−」
はつね「あはは(^^; でもCDが使えないのは怖いね、お兄ちゃん」
へむ2「うん。基本的んはねとわく越しでデータのやりとりは出来るし、仮想CD使えば普通のCDは使えるんじゃから問題は無いんじゃけど・・・OSインストだけはなあ。CD使えんと出来んしなあ・・・」
かえで「・・・いざという時、危険」
へむ2「ですな。さーて、どーしたもんやらー」

* 本当に電源系がアレで落ちてるんなら、いつHDDの中身がぶっ飛ぶか分かりませんし。この先も再起動がかかるよなら、本気でにうマシン購入計画、立てんとあきませんかねぇ・・・うにゅう。財布握ってる嫁説得するの、大変なんですがー(笑)

-

* 夜。

* とりあえず日付が変わったところで。

*

へむ2「えー。本日8/23日枝先生@魔法少女アイのお誕生日でございます」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「いやいや。今日もアニメで久しぶりに日枝先生のお声を聞きましたが、相変わらず凛々しくていらっしゃって。ご本人も草場の陰でお喜びになられてる事でしょう。ほろり」
猪名川「・・・て、何かそれ日本語としておかしゅうないか?」
へむ2「気のせいです。まあとにかく、日枝先生のお誕生日。おめでとございますー☆」

* あ、で、例によって例のごとく、colorsトップも日枝先生おめでと絵になってます。いつものよに、多分23日限定ー。

-

* さてさて。

* じゃ、今日はこの辺で。お休みなさいですにょー。


蔵女たんのわらびもちー。

* 今日は暑いです。

*

へむ2「夏ですな」
まるち「夏ですね(^^)」
猪名川「夏やなあ。盆も過ぎた、いうんに」
へむ2「ま、盆の話は置いといて。せっかく暑くなったので、夏祭りん時に買った蔵女たんのわらびもちを食おうかと思うのですが、いかが?」
あずさ「そうね。いいんじゃない?」
へむ2「うし。であ、作ってくれたまい、あずさ君(ぽん)」
あずさ「・・・・・・(−− アンタ、自分で作る気は?」
へむ2「無い。つーか、無理。俺様にそんなフクザツな料理が出来る訳なかろう?(きらーん)」
猪名川「・・・また無駄に爽やかやなー」
あずさ「書いてある通りに作れば出来るでしょうが(−−メ 何が難しいっていうのよ?」
へむ2「はっはっは。無理なもんは無理ー☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; 私が作るよ、お兄ちゃん」
へむ2「お、そう? ありがと、はつねちゃん☆」
はつね「うん(^^) じゃあちょっと待っててね、お兄ちゃん」

* つー訳で、わらび餅を食うのです。

*

はつね「はーい。出来たよ〜、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「わ〜い♪ んじゃ、いただきまーす」
あずさ「まったくもう・・・(−−メ 働きもしないでこの馬鹿は(ぶつぶつ)」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^)」
はつね「あはは(^^; いいじゃない、お姉ちゃん。お姉ちゃんも一緒に、食べよ?」
あずさ「まあそりゃ食べるけど・・・」
かえで「・・・甘くて、美味しい」
へむ2「冷たくて、にゃ〜〜〜☆」
猪名川「て、もう食べとるし。コラ、うちの分も残しときやー!」
へむ2「はっはっは、こんなもんは早いもん勝ち。欲しければ自力で奪えいっ!! あ、でもはつねちゃんは働いてくれたから先に取り分けとこうね。あい、どうぞ」
はつね「あはは(^^) ありがと、お兄ちゃん」
へむ2「うむ。しかしまあ、冗談はさておき美味しいね、わらびもち」
あずさ「そうねぇ。何もつけなくても甘いのね、これ」
はつね「そうだね。これだけでも美味しいね(^^)」
へむ2「やけどまあ、きなこつけてた方が風情があっていいので俺様はつけて食う。さすがに黒蜜つける気にはならんが」
猪名川「あ〜〜・・・せやな、黒蜜つけるとちょい甘過ぎか」
かえで「・・・ごちそうさまでした」
猪名川「て、食い終わっとるし! つーかうちの分もう残ってへんし!?Σ( ̄ロ ̄;)」
へむ2「うむ。ごちそうさまでした」
猪名川「うち、まだ一切れしか食ってへんで!?」
へむ2「遅れた君が悪いのだよ。つー事で!!Σd(>ω<)」
猪名川「何がつー事でかーーーっ!!(`皿´メ
はつね「あ、あはは(^^; 由宇お姉ちゃん、私の分分けてあげるから、一緒に食べよ?」

* や、冗談抜きで美味しゅうございました。おにーちゃん、満足ですわー☆

-

* さて。

* で、今日はお休みだったので一日だらだらしてるうちに終わりました。特に他に書く事も無いので、後はぐるぐるだけー。

* TOUCHABLE4コマ激情更新。久しぶりの更新ですが、相変わらず不憫な(笑)<メインヒロイン

*

へむ2「ちなみに。こっちが更新される、つー事は多分『トワイライト・シアターR+』の方の作業はぱっきり終わったんだと思われます」
猪名川「まあせやろな。実際、あっちやってたんやろう時機はこっちの更新止まっとったし」
へむ2「です。つー訳で、R+9/19に間違いなく出ると思われます。9月の購入予定、一つ確定ですな」
あずさ「・・・9月までにちゃんと積みゲーが減ってたら、ね(−−」
へむ2「ぎくり。や、まあ、その辺はなんとかー」
あずさ「減ってなかったら買うの禁止よ。何度も言ってるけど(−−」
へむ2「・・・えー。まあ、その、何だ。何とか、ねぇ?」
あずさ「妥協はしないわよ(−−」
へむ2「・・・・・・」
はつね「あ、あはは(^^; 頑張ってね、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「ううっ。ガッツより何より、物理的に時間が無いのがなあ・・・大丈夫かなあ、ホントに」
まるち「はぁ(^^; ええっと、と、とにかく来週、頑張ってください〜」

* 大丈夫じゃ無かったらどーしましょーかね、ホンマに。結構危険な予感がしたりもしとるんですが(笑)

-

* にょ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


テストプレイ終了。

* 今日は月に一度のTRPGの日。まあ、今日はRPGじゃなくてかどげむメインな予定なんですが、それはそれで都合良く。つ訳で、キャノ玉カードゲームのテストプレイをしてきまいた。

*

まるち「どうでしたか? ご主人様(^^)」
へむ2「うむ。もうちょっと細かいバランス調整が必要なんと、後もう少しだけ戦闘関係のルールを簡単にした方がいいと思う。ので、その辺直して、んで最終版リリースじゃね」
あずさ「間に合いそうなの? 9/7に」
へむ2「うん、まあ、データの修正は今日明日中に多分終わるし、印刷も今度の週末で終わると思う」
猪名川「ラミ加工は? 結構アレ、手間食うでー?」
へむ2「うん、それも週末で多分大丈夫。後、カードの説明とかルールの説明とか、その辺を来週仕上げて出来上がり、じゃね」
かえで「・・・結構、ギリギリ」
あずさ「の、予定よねぇ、それ。平日はアンタ仕事してるんだし、それって仕上がるのが来週の土曜とかになるんじゃないの?」
へむ2「多分な。まあでも、プライベは日曜なんじゃから間に合う間に合う。へーきへーき」
猪名川「ええんかー? そないな風にのんきに構えとると、訳の分からんトラブルで失敗するでー?」
はつね「あはは(^^; そうだね。何が起こるか分かんないし、もう少し早く何とかした方がいいんじゃないかな、お兄ちゃん」
へむ2「うーむ。そうは言うてもなあ・・・む。じゃあまあ、今週山形行ってる間にルール説明の方仕上げるか? そしたら今度の週末で多分全部印刷済むし」
あずさ「そうね。そうしなさい。早め早めにやっといた方がいいわよ」
へむ2「にゅ。であ、そーゆー方針でー」

* そーゆー方針で。まあ、プライベん時には2セットか3セット持って行けると思いまつ。多分。

-

* さて。

* で、今日はキャノ玉ゲーの他にランブリングエンジェルの初プレイもやってきてたりなんかするんですが。む〜〜・・・何つかこー、俺のデッキてバランスが悪いですな。やっぱり。

*

へむ2「つーかなー。闇属性ギャグ属性のダブル属性っつーんが良くないんよな、やっぱり」
はつね「あはは(^^; そうかもね」
猪名川「・・・見るからに食い合わせ悪そやもんなあ」
あずさ「素直にどっちか一つにしたら?」
へむ2「うーん。でもそーすると結亜が使えなくなっちゃうとか。そもそも闇属性のフィールドカードの数が足らんから下手すっとキャラ出す事も出来なくなるとか。そーゆー問題点がなー」
かえで「・・・闇を、外すのは」
へむ2「ヤです。つーか0.1秒で却下」
かえで「・・・そう、ですか」
へむ2「むー。やっぱこー、素直に1BOX買ってVer.2系列のレアカードでも増やしてみるかなー?」
あずさ「またそうやって無駄なお金を(−− その前に今あるカードのバランス見直しなさい、今あるカードの」
へむ2「むー。それはそうなんですけどー」
猪名川「ま、とにかく来月までには何とかせんとなー。バランス見直すなりカード増やすなりなんなりして」
へむ2「ですにゃ。何とかしませんとねぇ」

* ま、ぼちぼちやっていきますかね。こっちも。

-

* にょ。

* んで、まあ、かどげむ遊びの後は花火なんかもしたりして。今日も楽しい一日でした、まる。

-

* つ事で。であ、もう遅いので寝ます。お休みなさいですにょー。


ぴーち。

* 朝。

* 今日のお仕事は午後から。なんで、適当な時間に起きてのんびり出撃。途中でヤンマガも査しゅ・・・

* ・・・・・・・・・・・・

『けっこう仮面ピーチ』とか言われても。

* それはさすがにどうかと思うおにーさん、夏の朝の一幕です(笑)

*

へむ2「とゆー訳で。ヤンマガで『けっこう仮面』の続編なぞが始まりやがった訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・『30年の時を経て、今、堂々の復活!』て(−−」
猪名川「しかも読み切りやのうて連載なんか。これ」
へむ2「連載のよーですな。ま、とりあえず言いたい事は色々あるんですが一つだけ。色気が無ぇぞ、これ」
はつね「あ、あはは(^^; そ、そうなんだ」
猪名川「んー。まあでも、この30年の間にえろジャンルも色々変遷しとるしな。これでも昔やったらもしかしたら色気満々やったかもしれんで?」
へむ2「俺はそうは思わんが。つーかせめてもーちょい劇画タッチの漫画家に描かす訳にいかんかったんか、これ」

* こんなヤンマガによく馴染む絵柄で色気とか言われても(ぉ、とか強く思うおにーさんなのれした。まる。

-

* ま、でもそれはさておき。せっかく査収したので、今週のカイジ君。

* えー。先週の終わりで別ルートから当たり穴を目指してたパチンコ玉は見事外れ。外れ玉も排出口からどんどん流れ出て、いよいよお終いかと思えたんですが・・・結局、『排出口の途中で玉詰まりが起こって外れ穴はふさがれたまま』とゆー状況に。つまり、残り400万円分、およそ1000玉がこの先じゃかじゃか三段目のクルーンに流れ込むであろー、とゆー話になりまいた。

* ・・・よーするに、まだまだ続くよ、と(笑)

*

はつね「あ、あはははは(^^;」
あずさ「・・・終わらないわねぇ(−−」
へむ2「何つーかさすがにどうよ? って感じじゃのう」
かえで「・・・これで、多分、カジノ側の機械も」
猪名川「出てくるんやろなあ、やっぱり。どんな機械か全然分からんけど」
へむ2「う〜〜〜〜む。この調子だと来年までかかるんじゃねぇか? 決着つくのに」

* と、ゆー不安を抱えつつ、次週は一回休み、続きは再来週、と。

* ・・・せめてこのお休み制度が無くなればもーちょい手早く決着つくじゃろになあ。うーむ(笑)

-

* 昼。

* あい。んじゃお仕事れす。

-

* 夕方。

* JRのグズめ(−−メ

*

へむ2「と、まあ人身事故とやらで延々電車を待たされたおにーさんは思う訳ですが」
まるち「は、はぁ(^^;;; ええっと、ですけど、あの〜」
あずさ「・・・まあ、一応あっちもわざと遅らせた訳じゃ無いんだし(−−」
へむ2「わざとかどうかなんて知ったこっちゃありません。俺様の貴重な時間を返しやがりなさいメラふぁっきん」
はつね「そんな事言っても(^^; しょうがないじゃない、お兄ちゃん」
猪名川「まあ、あれだけ待たすんやったら代替バスでも走らせんかーい、とはうちも思うけどな」
へむ2「つーかつくばセンターの時点で教えやがれ。そしたらこっちだって素直に高速バスで帰っから」
まるち「そ、それは、まあ、そうですけど〜(^^;」
へむ2「あームカつく。限りなく町外れを細々と走ってるだけの貧弱線の分際で幹線ヅラしやがってようー。自分の分をわきまえてもっと下手に出やがれコンチクショウ」
猪名川「いや、貧弱線やからこそあれだけ遅れる思うんやが。やけどまあ、今日はやけに荒れとるなあ。何や、ヤな事でもあったんか?」
へむ2「んにゃ、別に。単にたまには常磐線の不便さを全力で訴えとかんと、奴らいつまで経っても新常磐線改めつくばエクスプレスを本気で作らねぇんじゃねぇかと思うので言うてるだけ」
あずさ「・・・あのね(−−」
はつね「お兄ちゃんってば(^^; もう、ダメだよ〜。そんな事で人の悪口言ったら」
へむ2「悪口か? 連中が俺様の時間奪いやがったのも幹線のフリしたローカル線なんも単なる事実だと思うんじゃが」
あずさ「取手までは普通に幹線でしょうが、常磐線は(−−」
へむ2「知らんなそんな物は。俺様が使う駅でローカルだったらそらローカル線だ」
猪名川「・・・それはこー。つくばっつー街に問題があるんちゃうかなあ。どっちかっつーと」

* まあ結論としてはよーするに。早よ開通すれつくエク。平成17年なんて悠長な事言うとらんでとっとと(笑)

-

* 夜。

* とまあそゆ訳で散々待たされたので帰ってきたらもうすっかり夜になっちゃってた訳ですが。とりあえずやる事はやらんとねー、つ事でキャノ玉かどげむの修正データをふにふに打ち込んで。さくっと一枚テスト印刷・・・ああっ! インクが切れてる!?Σ( ̄ロ ̄;)

*

あずさ「・・・あ〜〜。まあ、色々いっぱい印刷したからねぇ(−−」
はつね「あ、あはは(^^; しょうがないよね」
へむ2「がびーそ。今日中に一通り印刷してチェックしときたかったのニー」
かえで「・・・帰ってきてから、ですね」
へむ2「うにー。まあ、それでも間に合うからいっかあ?」
まるち「そうですね(^^; 週末に頑張りましょう、ご主人様」

* つー訳で、打ち出し失敗。まあ、しゃーないですやね(^^;

-

* さて。

* じゃ、後はちょっとだけぐるー。

* すたじお緑茶。今日はお給料日なのですたっふ日記&次回作の進捗状況更新・・・て。

『シナリオ  : 振り出しに戻る(;;』

* うぉい。

* ・・・いや、ええと。それで大丈夫なんでしょーか、『年明け』発売予定は(^^;

*

あずさ「無理に一票」
猪名川「延期に一票」
へむ2「・・・キミタチ(−− そういう事は思ってても言わないものだよ?」
あずさ「て、言われても。今までの実績が実績だし」
猪名川「やな。予定が年明けなら多分春やろ」
へむ2「うわー。爽やかに言い切りやがりましたよこの人ら」
はつね「あ、あはは(^^; それで、お兄ちゃんはどう思ってるの?」
へむ2「うむ。予定調和で4月発売じゃろう。多分」
あずさ「・・・アンタも言ってるじゃない。きっぱりと(−−」

* えー、やあ、まあ、冗談はさておき。とりあえずがんがれー(^^;>緑茶の中の人

-

* colorsでも、スタッフ通信更新。

『無謀にも3日間模様替えしたりしたイベントの模様は、近日中にhueの新アイドル(?)○○○ちゃんがイベントレポートをする予定です』

* ほぉ。

* ・・・わざわざhueの、って言ってるっつー事はMOSAIC関連かなー。ふむ、ちょっと楽しみに。

-

* にょ。

* いじょ。そいじゃすっかり遅くなっちゃったのでぼちぼち寝るれす。おやすみなさー。


なちー。

* 今日のクイズ。

「ネットが繋がりませんー」
「繋がってもしばらくするとまた繋がらなくなるんですー」
「昨日からずっとなんですー」

* と、ゆー三つのヒントから真実を推理せよ。

*

猪名川「ルータがイカれた」
あずさ「プロバイダが変」
かえで「・・・ケーブルが、断線しかかってる」
はつね「ええっと(^^; ね、熱暴走?」
まるち「え、ええっとええっと(^^; ぱ、ぱそこんさんのご機嫌が悪い〜」
へむ2「うむ、残念ながらみんな外れだ。正解は、『職場LANのパソコンがウィルスにやられて馬鹿みたいにパケット飛ばしまくっている』でしたー」
猪名川「あー、なーんやー☆ はっはっはー・・・て、おい(−−メ
へむ2「俺に言うな! 俺の関与してねぇところで誰かが勝手に持ち込んだもんまで責任取れるか!!」
はつね「あ、あはは(^^; それは・・・そうなのかな?」
まるち「昨日から、でしたらご主人様のおられない時ですもんね(^^;」
へむ2「ついでに言うと俺様別にこっちLANの管理者、つー訳でも無いのでそこまでは責任持てんぞ。冗談抜きで」
あずさ「まあ、そうかもしんないけど(−−」
へむ2「さらに言うと、外に繋がってるマシンはちゃんと各自が責任持ってウィルス対策するべし、つールールもある。素直に守ってもらいたい所ですな、その辺を」
猪名川「あ〜〜〜・・・まあ、でも、守らんやろ。そら」
へむ2「うむ、守らんじゃろうな。でもそのせいでおにーちゃんは今日、一日とってもオイソガシだったのです。ちくしょう、ホントに誰だー、持ち込んだのー」
はつね「あ、あはは(^^; それで、ええと、大丈夫だったの? ウィルスは」
へむ2「うむ。とりあえず駆除はした。ウィルス自体もまあ、こいつじゃったからな。マシン自体にはダメージは行ってない・・・ハズじゃ」
まるち「はぁ(^^; MSブラストさんを駆除するウィルスさん、ですか〜」
猪名川「・・・やってる事はええ事やなあ、それ」
へむ2「やり口がど迷惑(きっぱり) いずれにしろ、俺の一日を返せコンチクショウ」

* つーか。誰か気付けよ、おい。<感染してる事に>丸一日以上その状況が続いてるのに、誰も何も手を打ってないとゆーのはいかがなものか(笑)

-

* さて。

* で、まあ、そーゆー状況だったので今日は朝から色々ドタバタと、本業もあるしで大忙し。ので、夕方には眠くて眠くてばたんきゅー。目が覚めたら、もう朝の5時前だったりするのれす。

*

へむ2「・・・お腹が空いた」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあそりゃ、晩ご飯も食べずに寝てればねぇ」
まるち「ええっと、では、あの、何かお作りしましょうか?」
へむ2「うむ、よろしく。俺はその隙に『魔法天使ミサキ』のインストールをしておくので」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・アンタって馬鹿は、どこまでも(−−」

* つー訳で、『魔法天使ミサキ』をプレイしながら、今日はここまでー。


[葉月日記一覧] : 2003/08/27 : (コメントが2件あるにゅ)

和んで和む和みing。

* 今日も一日お仕事なのれす。ふにふにと。

* でもまあそれはとりあえず置いといて、一つぐる。GAMELEXで、天津堂から9月に発売予定(予定は未定ですが)な『あゆみちゃんLABO』の紹介が出てたのですが、18時現在でそのストーリー紹介が。

(前略)
そこで、“魅道流体術”の使い手である主人公、嵩科牙雄(※読み仮名をお教えください)が魔物退治を学園長に依頼され、魔物(に取り憑かれた女の子)たちに戦いを挑む!
(以下略)

* ・・・・・・・・・・・・

ゴメン、何かすっごく和んだよ。
     +     +
+   (´▽`)
  +    +

* 残念な事に現在はすでに修正されとりますが。やー、何か久々にツボに入っちゃいましたよお兄ちゃん(笑)

*

へむ2「いやいや。久々に良い物を見せていただきました」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・そうかぁ?」
へむ2「そうなのです。俺様がそう言うんだから間違い無しでさぁ!!Σd(>ω<)」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、何でもいいけど。別に」
かえで「・・・それで、何て読むんですか?」
へむ2「さあ? 名字は多分『たかしな』じゃろうけどなあ。名前は・・・何じゃろね?」
はつね「あ、知らないんだ? お兄ちゃんも」
へむ2「うむ。奴の本名が『雅人』なんは覚えてるんじゃが。あの芸名の読みは何だったかなあ」
まるち「はわ? げ、芸名なんですか?(^^;」
へむ2「ちょっと違うが似たよなもんです。しかし天津堂もちゃんと教えてやれよ、各情報サイトには」
はつね「あはは(^^) そうだね」

* とゆー訳で、今日は大変和んだ一日でした。まる(笑)

-

* さて。

* で、仕事が終わって部屋戻って。落ち着いた所で今日もえろげ。『胸キュン! はぁとde恋シ・テ・ル』を今日こそ終わらせるのれす。

* つ訳で。七夕からスタート。

* ・・・うー。やっぱウゼぇな、三女。

* む、えろシーン。しかし主人公、そーゆーの目撃したなら即座に押し倒せよ、おい(笑)

* で、えろシーンにえろシーンにえろシーン。ふむ、思ったよりも意外と多いな、えろシーン。

* しかし・・・何じゃな。

正月働かんといかんくらいで文句ぬかすな神社の娘。
(−−メ

* 貴様ら、自分ちの家業を何だと思ってるのか。兄、貴様も貴様で妹を甘やかしてねぇでちゃんと躾けろすっとこどっこい。

*

へむ2「なあ?」
猪名川「・・・まあ、確かに家業手伝うんはなあ。大事や思うけど」
あずさ「でも、せめて二交代制とか三交代制とか。休み時間あげるべきじゃないかって思うわね」
はつね「そうだね(^^; ほとんど24時間ずっと、はちょっと大変かも」
へむ2「うむ。まあその辺は兄、間抜けとゆー事で。しかし、神社の娘が正月働く事にあっこまでぶーたれちゃいかんだろう、やっぱり」
猪名川「や、でも別にこの娘ら神社の生まれちゃうし。単に親の結婚相手がせやったー、いうだけで」
へむ2「確かに、本人がこの環境を嫌がってるんならその言い訳もアリだろう。でも、この連中揃いも揃って嬉々としてやって来てるのだ。文句を言う権利は無ぇと思うぞ」
あずさ「う〜〜〜ん・・・まあ、そうかもしれないけど」
へむ2「とにかく、こーゆー我が儘千万な所が気に入らんのよなあ。この馬鹿娘(ぶつぶつ)」

* 特に三女、客に向かってその口調やめれ。せっかくの正月、清々しい気分で初詣に来た人間ムカツキ度MAXにしてどーする気じゃ、あほう。

-

* にゅ。

* で、まあ、馬鹿娘にイラつきながらも何とか最後まで。あー、両親も帰ってきやがりまし・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・えーと。

* すみません、ヒロインズを遙かにぶっちぎってママンがイカすのですが(汗

* 何なんですかこのやたら萌え度の高いロリデコ眼鏡は。しかもきっちりアンテナまでついてるし(笑)

*

へむ2「・・・ゲームをクリアしたら、おまけでこのオヤジを主人公としたシナリオが出来たりしませんかね? 世界各国を股に掛けて大暴れな冒険活劇。途中でママンが触手に犯られたり謎の原住民にマワされたり、つーラブラブあまあまストーリーで」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「えー。あずやんが突っ込む気力を失ってるみたいなんでうちが代わりに。それのどこがラブラブであまあまやねん?」
へむ2「え。何か疑問が?」
かえで「・・・はい」
へむ2「は。即答された! 即答されましたよ!?
あずさ「当たり前でしょうが、馬鹿(−−メ」
へむ2「ぬう。まあでも冗談抜きで、おにーちゃんこのママンがヒロインだった方が良かったのですがー?」
猪名川「さよか。まあ・・・アンケート葉書でも出しや、そない書いて(−−」

* で、おしまい、と。うーん、CGモード見ても空きは無いし、やっぱりママンルートは無いんですなあ・・・ちっ、残念(笑)

-

* さてさて。

* ま、ともかく。これで『胸キュン! はぁとde恋シ・テ・ル』は終わったので、その後は『魔法天使ミサキ』を。ふにふにっと適当に選択肢を選んで、反転沙羅ルートへ。んー、それなりに美味しい絶望味ではあるんですが・・・どーもなー。沙羅じゃなー。雑魚の逆ギレにしかならないあたりが悲しい所(笑)

*

へむ2「ねぇ?」
あずさ「黙れ、このろくでなし(−−メ

* にゅう。実のところ、このルートのラスト。『あの後』でミサキがどう考えどう行動するか、その方がよっぽど興味深いんですけどね。<絶望学的には>そこが表示されず、プレイヤーの想像に任される形で終わってるのが残念だなー、と。この先の話をメインに持ってきてくれた方がおにーちゃん、嬉しかったのですが。

#もっとも、そんな事したら多分世間受けはかなり悪くなるでしょうが。

* ま、他のルートにもっといい絶望がある事を期待して。とりあえずこの絶望感でもそれなりには和めましたしー。今日はここまで、とゆー事で。

-

* にゅ。

* であ。お休みなさい。


鬼籍の帰還。

* そのいち。

* ・・・何か、嘘屋の『ぶるまー2000』が帰ってくるそーです。いや、ブル枕カバーブル護りつーグッズセットで、なんですが。

*

へむ2「えー。ぎゃるげどっとこむ馬鹿じゃなかろうかと思うおにーさんです。いや、良い方の意味と悪い方の意味、両方で」
あずさ「悪い意味だけの様な気もするんだけど。私(−−」
猪名川「いや、それよりも。何やその『ブル枕カバー』て(−−」
へむ2「うむ。せっかくなので造語って見ました。正式には『ブルマー使用枕カバー』ですな」
はつね「あ、あはは(^^; あるんだ、そんなのが」
へむ2「や、多分特注。そゆのを作っちゃうあたりが馬鹿だなー、と思うのじゃよ。良い意味で」
かえで「・・・良い意味、なんですか?」
へむ2「? 良い意味ですよ? もちろん」
かえで「・・・じゃあ、悪い方は」
へむ2「そりゃーもちろん。題材に『ぶるまー2000』を選んだ所ですがな。俺が言うのも何ですが、アレ、もともとそんなには売れてないハズですよ?」
はつね「あ、あはははは(^^;;;」
猪名川「・・・あー。まあ、でも、しょせんグッズセットやからな(−− 元のゲームには関係のう、要するにブルマーマニアが惹き付けられたらええんやろ」
へむ2「うーむ。しかし、そんなに惹き付けられるんかなあ? このセットで」

* まあ、『詳細は今週末に』、つー事ですので。とりあえず、それを待ちますかねぇ。

-

* そのに。

* HOBIBOXで、『金の瞳*銀の瞳』『そら色メモリーズ』『Stay ever...』ダウンロード販売が始まりました。えー、これはつまり、潰れたメーカーの作品を安く売り飛ばして少しでも銭を回収しようとゆー魂胆だと。

* ・・・商魂たくましいなあ、HOBIBOX(笑)

*

あずさ「一個777円・・・また、思い切った値段設定ねぇ」
猪名川「つーか。これで売れるんやったら普段の値段設定って何やねん、つー感じやなあ」
へむ2「ん、いや、まあ、メーカーと小売店の利益分、考えなくてええからなあ。単純に流通の取り分だけ、ならこんなもんじゃろ。開発費も製造コストもかかっとらん訳じゃしな」

* まあ、ユーザー側としても安く買えるならそれに越した事は無い訳で。これはこれで、結構良い販売形式ですな。問題は、DL出来るもんがイマイチ客の目を引かんラインナップだ、とゆーあたりですが(笑)

-

* さて。

* じゃ、鬼籍物の話二連発が済んだ所で、今日の日記ー。

* 朝。

* お仕事ー。

-

* 昼。

* ちょい時間が出来たので『魔法天使ミサキ』続きー。要ルートクリアして、ミサキルートクリアして。んでバットエンド回収して、あい、コンプ。えー、何つーか。まずは。

頑張って作ったんだなあ。

* と、ゆーのが感想でございます。いや、CGは一部デンジャラスな程出来がよろしくないですし、テキストは誤字脱字が多いぞ、つかそれ以前に日本語になってねぇぞこれ、つーレベルの代物なんですが(ぉ 何て言うか、こー。『俺は魔法少女を陵辱したいんじゃあっ!!』つー、限りない情熱を感じるゲームでございました(笑)

*

あずさ「・・・情熱、ねぇ(−−」
へむ2「情熱です。例えばこれ、各陵辱シーンごとに触手の形状が違う訳ですが、こんなの情熱が無きゃ出来ませんよ? まあ、CGがちょっとアレげ&テキストの触手描写不足によって結果的に形状の差異があんまし意味を持ってないあたりが、ちと問題ではあるのですが」
猪名川「いや、それはちょっとやのうてでっかい問題や思うんやけど、うち」
へむ2「うん、まあ、それはそうなんですけどねー」

* や、でも。テキストはともかく、ストーリー自体は別に破綻してませんし。バッドルート&バッドエンドも豊富にありますし、ホント、頑張って作ってると思うのですよ。システムだって十分以上な代物ですし。

*

へむ2「惜しいねぇ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「惜しいよねぇ?」
あずさ「て、聞かれても困るわよ(−−」
へむ2「うーむ。惜しいよなあ、やっぱり」
あずさ「・・・聞いて無いし(−−メ」

* とゆー訳で、惜しいのです。惜しいと言えば、絶望度が微妙に足りないあたりも惜しい所。や、まあ、これ以上絶望風味強くするとついてこれない人が増えるんで、しょーがないかなー、とかは思うんですが・・・でも、バッドエンドの一つでいいんで『戦う理由も戦う力も失って、手足も折られて片目もつぶされ、でもそこから相手の喉笛喰いちぎって後、死亡。薄れゆく視界の中でゆらりと起きあがる敵の姿が』くらいの代物は欲しかったなあ、と思うのれす。もちろんこれよりもっともっと絶望的な状況ならさらに言う事無し(笑)

-

* にょ。

* とりあえず、感想はいじょ。まあ惜しいは惜しいんですが、でも戦うヒロイン属性や触手属性のある人はやって損はしないと思います。へたれテキストやへたれCGは脳内補完マキシマムで対応しましょー(笑)

-

* 夕方。

* さて。んじゃ帰りますにょー。

*

あずさ「まあ、帰るはいいんだけど」
へむ2「にょ?」
あずさ「私たちは実家に帰るからね?」
へむ2「・・・はい?」
はつね「だって、そろそろ夏休み終わっちゃうし(^^;」
かえで「・・・すみませんけど、今年はここで」
へむ2「むう。そっかぁ・・・で? いつ帰ってくるの?」
はつね「えっと。私たちは冬・・・かな?」
かえで「・・・多分」
へむ2「ふむ。で?」
あずさ「・・・・・・(−− 一ヶ月くらい、実家でのんびりしようかと思わないでも無いんだけど」
へむ2「うむ。その場合は9月10月、えろげ購入数のリミットが外れてお兄ちゃん大喜び。もちろん悪いのは購入検討時にいなかったあずささんなのでペナルティは無しの方向で」
あずさ「人のせいにするなっ! まったくもう・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; それで、どうするの? お姉ちゃん」
あずさ「・・・まあ、来週には戻ってくるわよ(−− 来月の予定立てるのはそれからにしなさい」
へむ2「にゅ。では、待ってますにょ」
かえで「・・・それでは」
はつね「またね、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「うん。またね〜☆」
まるち「いつでも、遊びにいらしてくださいね〜(^^)」
あずさ「はいはい。じゃあ帰るわよ、かえで、はつね」
猪名川「んー。うちらも行こや、ぼちぼち」
へむ2「あいあい。んじゃー」

* あい。んじゃ帰ってきましたにょー。

-

* 夜。

* ふに。とりあえず寝ます。お休みなさいですにょー。


らみらみ加工。

* 今日は一日のんびりと。とりあえずはインク交換して、キャノ玉かどげむの印刷れす。

*

へむ2「まあでも印刷は時間がかかるので。他の事も一緒にやっときましょうね」
まるち「あ、はい。ええっと〜?」
へむ2「そですな。まあ、とりあえずビデオ見ましょうか。ぼちぼち見とかんとマズいし」

* つー訳で、前の日曜に放映されたデ・ジ・キャラットにょ、ようやく観賞。

* 第41話、『さしすせそと名付けるにゅ』

* ・・・暑ぃ。

* てゆーか何を君、になっとるのかね(笑)>でじこ

* ああ、意外と似合うな、ぷちこ(笑)<悪党姿

* ふむ。可愛いな、うさだ。

* ああ、それも似合うな、ぷちこ(笑)<漫才姿

* いや、黙れキムタク(笑)

* て、それかい。<ゼリー

-

* 第42話、『でじこフリマに挑戦にょ』

* ・・・それはフリーマーケットでは無く単なる露天商なのではなかろーか?(笑)

* しかしブキミコンビ。このシリーズになってから妙に出番が多いな、君ら。

* ・・・だから何なんだ、その挿入ドラマは一体(笑)

* ふむ。可愛いな、うさだ。

* で、オチ。まあそんなとこだよな(笑)

* いじょ。まあそこそこでしたな、今週は。

-

* さて。

*

へむ2「ぬう。でじこ見終わってもちっとも終わりませんな、印刷」
まるち「そうですね(^^; 後、2時間くらいはかかるのではないかと〜」
猪名川「で、その後ラミ加工がある訳や」
へむ2「・・・ぬう。ひょっとして、思ったより時間かかる?」
まるち「はぁ(^^; た、多分〜」
猪名川「つーかやな。最初の予想が甘すぎんねん、あんた」
へむ2「うにゅー。まあそれは認めますが・・・しかし、それでもちと予想外〜」
猪名川「ま、しゃーないやろ。頑張り」
へむ2「ぱぎゅー。うー、とりあえずとっとと印刷終われ〜」

* とゆー訳でふにふにダラダラ。印刷が終わった時にはプリンタのカラーインクがちょーど無くなったりもして。うおう、今日インク交換したばっかりだ、つーのになんつーコストパフォーマンスの悪い(笑)

*

猪名川「ま、それもしょーあらへんわな。インクジェットいうんはそゆもんやろ」
へむ2「とほほのほ。ラミ加工もラミ加工で付きっきりで作業せんといかんからなあ・・・次からは、マジで印刷所にでも頼んだ方がいいかもー」
猪名川「せやなー。楽さだけやったらその方が楽や思うで?」
へむ2「うーむ。一考の余地がありますな」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、そこまで大量に作る事は無いのではないでしょうか〜?」
へむ2「や、まあ、そなんですけどね。でもなー、ラミ加工に1セット3時間、つーのはなー。ちょっぴりさすがに切ないと思うのですよ、お兄ちゃん」
まるち「はわ(^^;;; そ、それは、その、そうですけど〜」
へむ2「まあ、時間がかかる最大の要因はカードが多すぎるからなんで自業自得なんですけどね。普通、かどげむって60枚とか100枚とかで作るもんなんじゃけどさー、これ、全部で190枚になるしなあ」
猪名川「・・・分かってるんやったら減らしぃや。素直に」
へむ2「はっはっは。いや、それがな。これまた俺のエゴで、最大15人でプレイ出来る様にしたい、つーのがあってなー。そうなると減らせんのだ、これが」
猪名川「15人て(−− いや、やらんやろ? 普通、そんな人数で」
へむ2「やらんな。つーか出来んな。でも、ほら、やっぱ思うじゃん! キャノ玉なんだから15人でプレイしたいよネッ!!Σd(>ω<) って」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・結局、自業自得なんやな。全部(−−」
へむ2「うむっ!!Σd(>ω<) だからまあ、今回はこれでしょーがないんじゃけど。次からはさすがにカード枚数調整しようかな、と思います」
猪名川「次? て、また何か作るんか?」
へむ2「や、まだ出来るかどうか分かんないんですけどね。でも、冬までに『魔法少女アイ』かどげむ作りたいなー、とか、『Little Little Election』ってかどげむ化したら面白い物になりそうなよかーん、とかあるのですよ」
まるち「そうなんですか〜(^^) 出来るといいですね、ご主人様」
へむ2「んー、アイたんの方は出来るんじゃないかなーって思う。大雑把に頭ん中でルール出来てっし。ただ、LLEの方はなあ・・・」
猪名川「難しいんか?」
へむ2「うーん。まだアイデアが固まってないんで難しいかどうかさえ分からんのじゃけど・・・ただ、ねぇ」
まるち「はぁ。ただ?」
へむ2「ただ。LLEの前に『腐りプリンセス』是非ゲーム化するべきではないか、とゆー気がもりもりと」
まるち「はわっ!? は、はぁ(^^;」
猪名川「・・・『腐りプリンセス』て。また、知らん人の方が多いキワモンを(−−」
へむ2「基本的には五樹お兄ちゃんへのラブポイントを稼いでいくゲームに。でも溜めすぎたら妹ゾンビになっちゃうよ、とゆーのを考えてるのですが、いかがか」
猪名川「うーん。まあ、カードの種類よう考えたらおもろなるとは思うけどなあ・・・やけど、そんなんFC会員でしかもメッセで『腐り姫』買った人しか分からんやん」
へむ2「いーんです。そーゆー人だけをピンポイントで狙い撃ちするゲームなんですから」
猪名川「・・・さよか(−− まあ、ええならええんやけど」
へむ2「いいからいいんです。ま、でもその辺はどう転んでもアイたんかどげむ作ってからの話ですしね。のんびり行きますにょー」

* ちなみにラブネゴあたりも面白いゲームになりそな予感はしてるのですが。でも、ちょっと具体的には考えつかないんで保留。何かいいアイデア無いかなー。

-

* さてさて。

* んじゃ、1セットちょい作った所ですっかり夜になっちゃったので、今日はここまで。後はぐるぐるでつ。

* あー。やっぱりそういう反応になりましたか(^^;<ラストで購入意欲激減>多分そうなるだろうなー、とは思ってましたが・・・しかし、こー、プレイの途中と最後のテンションの差が見事れすな(笑)

-

* えー。中に入ってますが、何か(ぉ<ぼーいずましんめいでん>いや、是非こー、何も知らずに箱開けてダメージ受けて欲しかったんで黙ってたんですけどー(笑)

*

猪名川「て、だったら言ったらアカンやん」
へむ2「いや、その。実は、こー・・・思い出してしまったのよ。言わんといかん事」
猪名川「言わんといかん事?」
へむ2「うむ。えーと、実は、ですね」

* えー。

すみません、修正パッチの事忘れてました。
m(_ _)m

* ・・・いや、これ書いてて唐突に思い出したんですけど、ぼーいずマシンメイデンて修正パッチ入れんとまともにプレイ出来んのですよね、確か(^^;

*

へむ2「つー訳でHDDもあさってみたんですけど、パッチは残ってませんでした。プレイ済ませた所で問答無用で消した模様です。俺様」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「て、パッチやったらサイトに・・・あ(−−」
へむ2「そう。evolution数ヶ月前からサイト消滅してるので、パッチも落とせんのですな、これが」
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「既に夜逃げ済みなのではないか、とゆーのが一般的な見解です。ので、修正パッチはほぼ入手不可能。りぺあさんにももう無いみたいですし」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つー訳で、中に入れときはしたんですがプレイ出来る訳でも無し。無駄にダメージだけ与える結果になっちゃって、申し訳なくー」

* と、そういう訳ですので。中には入っていますが多分まともにプレイ出来んと思います。すんません〜(^^;

-

* 何ですとっ!?Σ( ̄ロ ̄;)タカラがぶろこりげっちゅ>うわ、本当だ(笑)

*

へむ2「ぬう。そんな事をされたらげま屋の株価がさらに上がってしまうではないですカッ!!」
猪名川「・・・あー。買うタイミング、完全に逸してもうたな、これは」
へむ2「がうぃーん。くそう、安くなったら買おうと思ってたのニー」
まるち「残念でしたね、ご主人様(^^;」
へむ2「ぬー。こうなっちゃうと、証券会社に金預けとく必要まったく全然ナッシングじゃなあ・・・あの金、何かに使うべかね?」
猪名川「まあ、あんたの金やからどない使おうとうちは止めんけど。でもやー、あずやんのおらん時に勝手に決めたら、後が怖い思うでー?」
へむ2「・・・ぬう。それは確かにそうじゃな」
猪名川「ま、あずやん帰ってきてから適当に決めぇや。どーせ『貯金せい』言われる思うけどな」
へむ2「そーなんよなあ。どうせ捨て金なんじゃから、ぱーっと使っちゃえばいいのにねぇ、あんなもん」

* むー。どっか他に5万10万で買える愉快な株、無いですかね? 別に儲からなくていいんで、ネタになりそうな奴(笑)

-

* えろげ屋さん。

* 創美研ガム日記更新。

* ・・・あー、新作の『天ツ澪―あまつみよ』はちょっぴり遅れそうな雰囲気ですなー。まあ、まだおひさるでは発売日発表してないから(一部サイトでは9/26になっとりますが)、遅れても延期じゃあ無いですが(笑)

* とりあえず。頑張れー。>創美の中の人

-

* エスクードスタッフ掲示板更新。今回は男キャラの紹介、なんですが、まあそれはさておき。

『未だジュエルスオーシャンの主人公が不明ということでやきもきしている方もおられると思いますが、このゲーム。最初は洸の視点から始まって、誰が敵で誰が味方か、つまり主人公が誰かわからない状態でスタートするのです』

* ・・・ひょっとしてもしかすると、序盤の選択で主人公が変わるとかゆー展開もあるのかなー、と妄想ちう。さて、一体どーなのでしょーか。

-

* にょ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2003/08/30 : (コメントが2件あるにゅ)

休日満喫。

* 今日のショックな一言。

『このテントウムシ女、何?』

* ・・・うちの嫁は電波人間タックルの事を知らなかったそうです。がびーそ

*

猪名川「・・・まあ、女の子はなあ。見とらんやろ、仮面ライダー」
へむ2「ぬう。平成ライダーは腐女子の皆様がよく見ている、と聞いているのですがー?」
猪名川「そら、平成はな? やけどあんたが言うとるのは昭和のライダーやん」
へむ2「うじゅー。そらまーそーなんですけどー」
猪名川「ま、さっくり諦め。大体やな、あんたの嫁はタックルどころかストロンガーさえ知らんかったやん」
へむ2「そーなんですよねー。おっかしいなー、何で見てないかなー」
猪名川「いや、せやから女の子はな?」
へむ2「ぬう。でも平成ライダーは腐女子の皆様が以下略」
猪名川「そら、平成はな? やけどあんたが言うてるのは同じく以下略」
へむ2「うじゅー。そらまーそーなんですけどー」
まるち「ええっと(^^; あの、話がループしておられますけど〜」
へむ2「うむ、安心しなさい。分かってやってるから」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
へむ2「うーむ。しかし、仮面ライダーを見た事無い人がいるとわ。世の中、まだまだ不思議な事ばかりですなあ」
猪名川「いや、不思議っつー程のもんでも無い思うんやけどな、うち」

* でもショック。おかしいなあ、タックルビジンダー誰でも知ってる国民的ヒロインだと思ってたのに(笑)

-

* さて。

* で、今日はちょっくら人と約束があったのでお出かけ。カラオケに行って絶叫したり、袴を見に馬車道行ったりと、心の底から休日を満喫してきまいたですよー。

*

猪名川「ええもんやな、袴!Σd(>ω<)
へむ2「えーもんですな、袴Σd(>ω<)
まるち「はぁ(^^; え、ええっと、良かったですね、ご主人様」
へむ2「うむッ!! これでまた、明日から元気に働けるとゆー物ですよー。や、まあ、明日は働きませんけどね?」
まるち「はわ? は、はぁ(^^; 明日は日曜日ですから、それは、まあ」
へむ2「はっはっは。ま、でも働かない代わりに!ラミ加工終わらせちゃいましょーね、明日は☆」

* と、まあそゆ訳で。今日は夜まで遊んで疲れたのでもう寝るれす。お休みにゃさい。


かどげむ完成。

* ちうっ訳で、今日は一日引きこもってラミ加工&ルール印刷その他で完成させまいた。3セット。<キャノ玉かどげむ>うーし、これで完璧プライベに持っていけますにょー♪

*

まるち「おめでとうございます〜。ご主人様〜(^^)」
へむ2「さーんきう☆ しかし何ですな、ホント、プリンタで打ち出しーのラミ加工しーののコンボじゃあ数作れませんなあ」
猪名川「ま、そらせやろな。元々大量生産には向いてへんし、ラミて」
へむ2「うーむ。本気で次からは印刷屋さんに頼むのを視野に入れておくべきかもー」

* や、ラミ加工の手間省くだけなら『写真用用紙に打ち出し→自力裁断』つーコンボでもいいんですけどね。でも、それだと角丸めが出来ないのがどーもこーも。やっぱこー、カードの角は丸くないと、ねぇ?(笑)

*

へむ2「ま、でもいいや。とりあえずその辺はまた今度考えるべぇ。どうせ数ヶ月後じゃしな、次作るの」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど、あの〜」
猪名川「結構一瞬や思うが。数ヶ月いうんは」
へむ2「うーん。それはそうかもしれませんが・・・」
猪名川「それにや。印刷屋に頼むんやったら予定日よりも前にデータ仕上げんといかんねんで? 数ヶ月、つーてももうほとんど無い思うでー?」
へむ2「うにゅう。じゃあ、やっぱ見積もりだけでも出してもらっとくべき?」
猪名川「うちはそない思うで。聞いときて、印刷と裁断とでどんだけになるんか」
へむ2「にゅう。さいですなあ・・・んじゃまあ、聞いてみますカー」

* ま、幸い知り合いに印刷屋さんも出来ちゃった事ですし。今度会った時にでも聞いときますかにょー。

-

* さて。

* じゃ、今日もかどげむ作りだけで日が暮れて、特に他には何も無かったので。

* 日記もここまれれす。お休みなさい。



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