* そのいち。
* ・・・何か、嘘屋の『ぶるまー2000』が帰ってくるそーです。いや、ブル枕カバーやブル護りつーグッズセットで、なんですが。
*
へむ2「えー。
ぎゃるげどっとこむは
馬鹿じゃなかろうかと思うおにーさんです。いや、良い方の意味と悪い方の意味、
両方で」
あずさ「悪い意味だけの様な気もするんだけど。私(−−」
猪名川「いや、それよりも。何やその『ブル枕カバー』て(−−」
へむ2「うむ。せっかくなので造語って見ました。正式には『ブルマー使用枕カバー』ですな」
はつね「あ、あはは(^^; あるんだ、そんなのが」
へむ2「や、多分特注。そゆのを作っちゃうあたりが馬鹿だなー、と思うのじゃよ。良い意味で」
かえで「・・・良い意味、なんですか?」
へむ2「? 良い意味ですよ? もちろん」
かえで「・・・じゃあ、悪い方は」
へむ2「そりゃーもちろん。
題材に『ぶるまー2000』を選んだ所ですがな。俺が言うのも何ですが、アレ、もともとそんなには売れてないハズですよ?」
はつね「あ、あはははは(^^;;;」
猪名川「・・・あー。まあ、でも、しょせんグッズセットやからな(−− 元のゲームには関係のう、要するにブルマーマニアが惹き付けられたらええんやろ」
へむ2「うーむ。しかし、そんなに惹き付けられるんかなあ? このセットで」
* まあ、『詳細は今週末に』、つー事ですので。とりあえず、それを待ちますかねぇ。
-
* そのに。
* HOBIBOXで、『金の瞳*銀の瞳』『そら色メモリーズ』『Stay ever...』のダウンロード販売が始まりました。えー、これはつまり、潰れたメーカーの作品を安く売り飛ばして少しでも銭を回収しようとゆー魂胆だと。
* ・・・商魂たくましいなあ、HOBIBOX(笑)
*
あずさ「一個777円・・・また、思い切った値段設定ねぇ」
猪名川「つーか。これで売れるんやったら普段の値段設定って何やねん、つー感じやなあ」
へむ2「ん、いや、まあ、メーカーと小売店の利益分、考えなくてええからなあ。単純に流通の取り分だけ、ならこんなもんじゃろ。開発費も製造コストもかかっとらん訳じゃしな」
* まあ、ユーザー側としても安く買えるならそれに越した事は無い訳で。これはこれで、結構良い販売形式ですな。問題は、DL出来るもんがイマイチ客の目を引かんラインナップだ、とゆーあたりですが(笑)
-
* さて。
* じゃ、鬼籍物の話二連発が済んだ所で、今日の日記ー。
* 朝。
* お仕事ー。
-
* 昼。
* ちょい時間が出来たので『魔法天使ミサキ』続きー。要ルートクリアして、ミサキルートクリアして。んでバットエンド回収して、あい、コンプ。えー、何つーか。まずは。
頑張って作ったんだなあ。
* と、ゆーのが感想でございます。いや、CGは一部デンジャラスな程出来がよろしくないですし、テキストは誤字脱字が多いぞ、つかそれ以前に日本語になってねぇぞこれ、つーレベルの代物なんですが(ぉ 何て言うか、こー。『俺は魔法少女を陵辱したいんじゃあっ!!』つー、限りない情熱を感じるゲームでございました(笑)
*
あずさ「・・・情熱、ねぇ(−−」
へむ2「情熱です。例えばこれ、各陵辱シーンごとに触手の形状が違う訳ですが、こんなの情熱が無きゃ出来ませんよ? まあ、CGがちょっとアレげ&テキストの触手描写不足によって結果的に形状の差異があんまし意味を持ってないあたりが、ちと問題ではあるのですが」
猪名川「いや、それはちょっとやのうてでっかい問題や思うんやけど、うち」
へむ2「うん、まあ、それはそうなんですけどねー」
* や、でも。テキストはともかく、ストーリー自体は別に破綻してませんし。バッドルート&バッドエンドも豊富にありますし、ホント、頑張って作ってると思うのですよ。システムだって十分以上な代物ですし。
*
へむ2「惜しいねぇ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「惜しいよねぇ?」
あずさ「て、聞かれても困るわよ(−−」
へむ2「うーむ。惜しいよなあ、やっぱり」
あずさ「・・・聞いて無いし(−−メ」
* とゆー訳で、惜しいのです。惜しいと言えば、絶望度が微妙に足りないあたりも惜しい所。や、まあ、これ以上絶望風味強くするとついてこれない人が増えるんで、しょーがないかなー、とかは思うんですが・・・でも、バッドエンドの一つでいいんで『戦う理由も戦う力も失って、手足も折られて片目もつぶされ、でもそこから相手の喉笛喰いちぎって後、死亡。薄れゆく視界の中でゆらりと起きあがる敵の姿が』くらいの代物は欲しかったなあ、と思うのれす。もちろんこれよりもっともっと絶望的な状況ならさらに言う事無し(笑)
-
* にょ。
* とりあえず、感想はいじょ。まあ惜しいは惜しいんですが、でも戦うヒロイン属性や触手属性のある人はやって損はしないと思います。へたれテキストやへたれCGは脳内補完マキシマムで対応しましょー(笑)
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* 夕方。
* さて。んじゃ帰りますにょー。
*
あずさ「まあ、帰るはいいんだけど」
へむ2「にょ?」
あずさ「私たちは実家に帰るからね?」
へむ2「・・・はい?」
はつね「だって、そろそろ夏休み終わっちゃうし(^^;」
かえで「・・・すみませんけど、今年はここで」
へむ2「むう。そっかぁ・・・で? いつ帰ってくるの?」
はつね「えっと。私たちは冬・・・かな?」
かえで「・・・多分」
へむ2「ふむ。で?」
あずさ「・・・・・・(−− 一ヶ月くらい、実家でのんびりしようかと思わないでも無いんだけど」
へむ2「うむ。その場合は9月10月、えろげ購入数のリミットが外れてお兄ちゃん大喜び。もちろん悪いのは購入検討時にいなかったあずささんなのでペナルティは無しの方向で」
あずさ「人のせいにするなっ! まったくもう・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; それで、どうするの? お姉ちゃん」
あずさ「・・・まあ、来週には戻ってくるわよ(−− 来月の予定立てるのはそれからにしなさい」
へむ2「にゅ。では、待ってますにょ」
かえで「・・・それでは」
はつね「またね、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「うん。またね〜☆」
まるち「いつでも、遊びにいらしてくださいね〜(^^)」
あずさ「はいはい。じゃあ帰るわよ、かえで、はつね」
猪名川「んー。うちらも行こや、ぼちぼち」
へむ2「あいあい。んじゃー」
* あい。んじゃ帰ってきましたにょー。
-
* 夜。
* ふに。とりあえず寝ます。お休みなさいですにょー。