まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



暴走百連発。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[長月日記一覧] : 2003/09/07 : (コメントが2件あるにゅ)

イベント三連発。

* と、ゆー訳で今日はイベント三連発。時間が押してるのでさくさく行きましょー。

* まずは一発目、スク水オンリー

* えー。

* おにーさんは『スク水は濡れててこそ華』とゆー考えを持つ者ですが、しかしまあ濡れてなくても肩にタオルをかけてるだけでもぐっと雰囲気は引き締まるもので。

* つまりまあ、何が言いたいかとゆーと。

Σd(>ω<)

* だった訳です(笑)<スク水コスプレおねーさん

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー、何か背中の方で殺気を放ってるお嬢さんがいる様な予感がするのですが(汗 でもあずささん、あずささん」
あずさ「何よ(−−」
へむ2「この、会場に満ちあふれてだだ漏れになっているスク水ヲヲラ。これを感じ取って心が高揚するのは人として当然の事だと思いませんか?」
あずさ「思わない(−−メ どこのダメ人間の理屈よ、それは」
猪名川「ここのダメ人間。しかしまあ、冗談抜きでホンマに満ちあふれとるなあ、スク水分」
まるち「そうですね(^^; コスプレイヤーさんが着ておられるの以外にも、何着もスクール水着が飾られてますし〜」
へむ2「そのスク水はあからさまにサークル持ち込み品なあたりがぽいんつ。いいなあ、みんな。スク水持ってて(指くわえ)」
猪名川「買えばええやん。アンタも」
へむ2「むー。確かにそうなんですが・・・どーもこー、後が怖くって」
あずさ「て言うか、買うな(−−メ」
へむ2「・・・ね?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・立場弱いなあ、あんたも」

* まあそれはともかく。実際、スク水分を大量に摂取出来る良いイベントでございました。伝説の旧々スク水も見れましたし、後、これは微妙に関係ない話になるんですがとあるスク水同人誌を買ったら中に何故か脈絡なくアイたんイラストもあったりしてお兄ちゃんハッピー、だったり。うむ、本日一発目のイベントとしては大変幸先がよろしいと言えませう(笑)

-

* と、ゆー訳で幸先のいい所で勢いに乗って。二発目、おねぃさん路上ライブ。13時ちょうどくらいに会場着いたんですが・・・

* ・・・何て言うか。やっぱり会場には微妙な空気が漂っております(笑)

* ま、でも、幸いおにーさんステージ横の最前列をげっちゅ出来たので後ろの目は気にしなくて良い(ぉ ですし。おねぃさんも出てくるなり、『ここが駅前だって事は忘れちゃえ』とか言ってくれやがりましたので。ええ、もう、弾けてきましたよコンチクショウ(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「や、言いたい事は分からんでも無いけどやな。ライブ、いうんはこういうもんやし」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど・・・(−−」
へむ2「まあ許せ。一応、俺様事前に警告はした。自分に出来る範囲でナー」

* や、何も知らずに今日秋葉に来て、ちょうど時間帯がぶつかった人はびっくりするなりなんなりしたとは思うんですけど。でもまあそもそも、こーゆー場所でライブしようって決めたのはげま屋ですので。文句はそっちにぷりーず(笑)

#いや、実際問題あれなら多分『びっくりする』レベルで済んだと思うのれす。<遠巻きに見てる分には>ので、あの程度は勘弁してくだちぃ(^^;

-

* さて。

* で、責任転嫁も済んだ所で。一曲目はやっちゅーロボ。だったんですが。

おねぃさん、歌詞間違えまくり。

* 当社比、3倍くらいで(笑)

*

へむ2「何かねぇ。先週の大阪イベントでは歌詞間違えなかったそうで。本人は『それで油断したらこの有様』とか言うてたんですが」
猪名川「・・・いや、あれは路上ライブで緊張してたんやろ。どう見ても」
へむ2「多分な(苦笑) まあ、やっぱ路上は厳しいわなぁ」

* とまあ、そんな感じで豪快に躓きつつ。でもまあ、トークをはさんで次の曲、おねいさん体操に入った時には大分落ち着きはったみたいで普通のテンションに。こっちのエンジンもかかってきていい感じに・・・

*

まるち「あ、ご主人様。そろそろお時間です〜」
へむ2「う。もうそんな時間?」
まるち「はい〜(^^; そろそろ、向こうに向かいませんと〜」
へむ2「う〜〜・・・くっそう、ゴメンなさい、おねぃさん(´Д`;)」

* ・・・いい感じになったんですが、そこでタイムアウト。まあ、2曲丸々参加出来たんで十分っちゃ十分なんですが、でもやっぱりちょっぴり悔しいなあ(^^;

-

* にゅ。

* まあでも、悔しがってても始まらないので。気持ちを切り替えて三発目、ライアープライベ

* えー。今回のプライベもやっぱりまずはゲームから。俺は持っていったキャノ玉かどげむをプレイした訳ですが、他にもピンク・パンツァーRPGサフィズムボードゲームなんかがあったりして。むう、今回はダメでしたが、そのうちそっちもプレイしてみてぇ(笑)

*

へむ2「あ、ちなみに。キャノ玉かどげむの方は今回、参加人数が10人とゆー豪快なプレイでございました」
あずさ「・・・豪快って言うかなんて言うか」
猪名川「なかなかあらへんわな。それだけの人数でプレイするんは」
へむ2「まったくです。普通、多くて8人じゃからな。ちょっとプレイ時間はかかっちゃったけど、良い経験でございました☆」
まるち「そうですね。皆さんにも楽しんでいただけたみたいですし〜(^^)」
へむ2「うむ。良かった良かった☆」

* しかし、これだけの人数でプレイしても意外とバランスが取れてるんですな、このゲーム。作った本人が言うのも何ですが、ちょとビックリです(笑)

-

* にょ。

* で、まあ今回は時間が長いので。ゲームが終わった後の時間は色々マターリと。フォクシィたんの中に入る人(謎)がいたり、ダンジョンを描いたり(さらに謎)と、大変有意義にお馬鹿な時間を過ごさせていただきました。わはははは、ナイスナイス(笑)

*

へむ2「ちう訳で満足ではあるのですが。でもま、もうちょい長くても良かったかなー、とも思いますね」
まるち「はぁ(^^; まだ短いですか?」
へむ2「んー。短いか、つーとそうでも無いんじゃけど、ちと遊び足りない。まあ、その原因の一つは『プレイ時間が長めのゲームばっかりなんで複数のゲームが出来ない』から、なんじゃけどね」
猪名川「せやなあ。もうちょい短い時間で済むゲームがあると何かええかもしれんな」
あずさ「後、全員参加出来る様なゲームもあるといいかもしれないわね。さっきのダンジョンみたいな」
へむ2「んー、そですなあ。でも全員、つーのは難しいから・・・とりあえず、短げなゲームを何か考えてみますかねぇ」

* ま、次のプライベはさすがに年明けになるでしょーし。それまでに何か一つくらい、また作ってみましょかね。ぼんやりと構想だけはありますし。

-

* さてさて。

* じゃ、今日は一日イベント参加で疲れたので。ぼちぼち、お休みなさいですにょー。


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[00001] 2003/09/09 20:50:53
遠巻きにみてたわけだが
[投稿者: たけうま ]

某店頭イベントは遠巻きにみてますた。
へむさんにしちゃ飛びが足りないとおもって見てたわけですが・・・(ボソ


[00002] 2003/09/10 13:55:46
眼鏡が飛ぶのですよー。
[投稿者: へむへむ ]

>へむさんにしちゃ飛びが足りないとおもって見てたわけですが・・・(ボソ

8月のおねぃさんライブん時に判明したのですが、今の眼鏡はちょっと跳ぶとすぐに飛ぶのれす。ので、跳ぶに跳べないとゆー(笑)

#後、足下の鞄ん中にパソコンが入ってた、いうんもありますし。下手に跳んで踏んづけた日にゃ、もー泣いても泣ききれませぬ(笑)



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