* 朝。
* とーりーあーえーず、土曜日までの繋ぎとして。うちの嫁に貸してあった三代目ばいおを持って、お仕事お仕事れっつごー。
*
へむ2「まあこの子、最低元の俺用チューニングしかしてないんで多少使いにくくはあるんですけどねー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、ほんの四日間だし(−− それくらい我慢しなさい」
へむ2「にゅー。まあ、とにかく向こう行ったら四代目のハードディスクからデータ吸い出して。多少、使い勝手を改善しときますにょー」
* で、お出かけ途中でヤンマガ査収。先週の土曜日にはもう出てたんですが、旅行途中で買って荷物増やすのもアレだったので今日まで保留してたのですな。
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* つ事で。今週のカイジ君。
* ・・・あー。なんか、カイジ君。本気で負け犬の目に。言葉だけは『後悔するぞっ・・・! 一条ぉ〜〜っ・・・!』と、威勢良さげですが、さて。
*
へむ2「むー。これさあ、カイジ君、実はなんか秘策があったり・・・するんだと思う?」
まるち「さ、さあ(^^; ですけど、あの、あまりそういった雰囲気では〜」
あずさ「そうよねぇ。『奇跡』を望んだりもしてるし」
へむ2「むー。そうよなあ。普通に考えると単なる強がりにしか見えんのじゃけど・・・でも、そう言いつつも『いいのか・・・? 打って・・・』と、さりげに言質を取ってる風でもあり。何か、あったりするのかなあ?」
* どーなんでしょ? 残り玉は30発ですし、あるなら来週には分かると思うんですが・・・むー。
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* 昼。
* あい、お仕事。今日は昼から半日にょ。
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* 夕方。
* 部屋戻って、四代目ばいおのHDDからデータ吸い出し開始。やー、家のマシンにこのHDDつっこむと、IDEのプライマリ/セカンダリが起動用HDDとかち合うのか知りませんが起動しなくって。でも、こっちのマシンならプライマリが一個空いてるから大丈・・・
* ・・・・・・・・・・・・
* ・・・おひょ?
*
まるち「はわ(^^; に、認識してくださいませんね」
へむ2「あっれー? んじゃ(ごそごそ) これ単体で繋いでみーるーとー」
あずさ「・・・認識しないわよ。やっぱり」
へむ2「・・・おや?」
まるち「はわ(^^;;; ひょ、ひょっとして、はーどでぃすくさんもお亡くなりになられたのでしょうか〜?」
へむ2「えー? んーな訳無い思うんじゃけど。だって、このHDD、ちゃんとシャットダウンしてあるよ?」
まるち「そ、それはそうですけど〜(^^;」
あずさ「じゃあ、何で認識しないのよ?」
へむ2「うーん。何かこのHDDが特殊なのか、2.5インチ→3.5インチ切り替え用コネクタがどっか死んでるか。まあ、切り替えコネクタのせいでないかね。なんとなく」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。そ、そうしますと、ど、どうすれば〜?」
へむ2「むー。そうなあ、この近所で切り替えコネクタ売ってる場所なんざ無ぇし・・・」
あずさ「諦める? 帰るまで」
へむ2「嫌。まあなんじゃな、ここは一つ。今使ってる三代目ばいおのHDDちょっぱらって、変わりに突っ込むべぇ。なーに、SRとSRXは姉妹機みたいなもんじゃしな。多分そのまま認識してくれっじゃろーさ」
まるち「はわ? そ、それでよろしいんですか?(^^;」
あずさ「・・・大丈夫なの? Windowsって、PCの構成が変わったらシステム入れ直しが必要だー、とかいう話もよく聞くけど。立ち上がらなかったりしない?」
へむ2「まー大丈夫じゃろ、かっなり似通ったマシンじゃし。それに極端な話、USBさえきちんと認識してくれれば鯖にデータ放り込むくらいの事は出来るハズじゃしなー」
あずさ「そりゃあ、まあ、そうかもしれないけど・・・本当に、大丈夫なのかしらね?」
へむ2「まあ、やーってみりゃ分かります。つ訳で、れつごー」
* ちう訳で、ごそごそHDD入れ替えの三代目再起動。んー、VGAドライバがめっからなくて画面が標準VGAになる、三代目にはBlueToothが無いからそれで怒られる、後はメモリスティック読み込み用のドライバもめっからない、と。そんだけですな、問題点は。
*
へむ2「うし。ちゃんとネットワークには繋がるぞ、っと。ちょい画面がアレで見にくいけどな」
まるち「はわ〜。良かったです〜(^^)いやまったくな、でわコピー(ぽちっ) しかし・・・他のはともかく、メモリスティック読み込みドライバで文句が出るとは思わなんだな」
あずさ「そうねぇ。てっきり同じ物だと思ってたのに」
へむ2「さりげに進化しとるんですなあ。全然使ってなかったから知らんかったけど」
あずさ「・・・せっかくだから使いなさいよ(−− アンタ、メモリスティックも持ってるでしょうが」
へむ2「持ってるけどねぇ。でも、ばいお以外のまいマシンずでは読めないからさあ、スティック。イマイチ使う意味がなくってな」
あずさ「まあ、それはそうかもしれないけど・・・」
へむ2「むー。次デジカメ買い直す時はメモリスティック物買うかなー」
まるち「あ(^^; ご、ご主人様、ご主人様〜」
へむ2「にょ? どったい」
まるち「あの(^^; ええと、データさんのバックアップにかかるお時間が〜」
へむ2「・・・にょ?」
あずさ「・・・あらら。2時間以上かかるのね」
へむ2「・・・ぬう。USBなLANは遅いのう」
あずさ「や、どっちかって言うとアンタが余計なデータ溜めすぎ(−− 普段からきちんと整理してれば」
へむ2「はっはっは。セニョリータ、その辺は今更言うても始まらんので、置いておきやがりなさい?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー(汗 と、とりあえずー。データ移動が済むまで暇じゃから、五代目ばいおちゃん、どの子にするか考えとくかね?」
あずさ「はわ? あ、はい〜(^^;」
まるち「・・・て、バイオは決定?」
へむ2「俺の望みは
軽くてちっちゃい子。あーんど
キー配列が俺好みな子。それを考えると
ばいおちゃんしかおらんのじゃよ、困った事に」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「たまには別のメーカーの使ってみるのもいいと思うんだけどね、私。アンタ、あのキー配列に馴染みすぎだし」
へむ2「まあ確かに。ほかのタイプのキーボード、全然使えなくなってるからなぁ、最近(苦笑) そういう意味では、他のメーカーのにして体を矯正した方がええんかもしれんけど・・・ま、でも、それやると余計なストレス背負い込むからなあ。もーちょい、人生に余裕のある時にやるべぇや」
あずさ「人生に余裕ねぇ・・・まあ、いいけど」
へむ2「とりあえず。おにーちゃん的には
Z1ちゃんか
TRちゃん。もしくは
505たんがいいかなあ、って思ってるんですけどね」
まるち「はぁ。えっと、
TRさんが一番小さくてお軽いんですね(^^)」
へむ2「大きい。まあでも、軽いからなあ。あれくらいなら許容範囲かもしれずー、って所じゃな」
あずさ「ふぅん。で、
505は・・・ん? これ、今使ってるのと同型機?」
へむ2「同型、って訳じゃあない。けど、まあ、サイズ的には同じだし、基本コンセプトはかなり似てるかな。画面サイズも変わんないから、これだとまったく違和感無く使えると思う」
まるち「はぁ。でしたら、あの、
505さんでよろしいのでは?」
あずさ「そうね。ちょうど新機種が10/11に出たばっかりみたいだし。なら、一つ前のが型落ちで安くなってるでしょ?」
へむ2「どうかな? 型落ち品の安売りは新機種の発売前から始まるからなあ。もう売り切れてて無いかもしれんよ?」
まるち「あ(^^; そ、その可能性もありますね」
あずさ「・・・まあ、でも、あるかもしれないじゃない? 秋葉原なら」
へむ2「うん、その可能性も十分にあります。だからまあ、
この辺で安いのが落ちてたらそれ買う、つーのを第一選択にして、それが無かったらさっき言うた三機種から、えーのを選ぼうかと」
あずさ「え? あ、一応候補にはまだ入ってるのね。
Z1とか
TRとか」
へむ2「うん。ちょっとこー、特に
TRは
見た目が可愛いもんでな。少し、こー、心が惹かれるのですよー」
あずさ「・・・見た目で決めると、後で後悔するわよー。きっと(−−」
* まあ、ホントの本音を言うと出来れば素直に505の新型が欲しいんですけどね。バッテリー駆動時間が超魅力的ではありますし。
* ・・・でもなー。最新型はなー。お金がなー。うーん(笑)
-
* 夜。
* ふに。
* とりあえず、データを鯖に移転する作業は済みました。後は、こっから必要最低限のもんを三代目ばいおに移植、なんですが・・・
* ・・・今日は、ちっと疲れました。眠いっす。
*
へむ2「ちう訳で。データ移転およびそれに伴うここ数日のぐるぐるとかは明日に全部回して、今日はもう寝ようかと」
まるち「そうですね。それが良いと思います〜(^^)」
あずさ「まあ、今朝も早かったしね」
まるち「それに、あの、明日もご主人様、朝からお仕事ですし〜(^^;」
へむ2「ですな。しかもこー、阿須はほぼ間違いなく丸々一日根詰め作業になる事間違い無し。なのでまあ、寝れるうちに寝ておきましょう」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、お休みになられてください〜」
へむ2「ういうい。では、おやすみー」
* つ事で。
* お休みなさい、ぐぅ。