まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



東方へ行こう、そうしよう。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


宇宙麻雀再び?

* 今日も一日お仕事です。ふにふに。で、夕方からやっぱりばたんきゅーして、起きたら夜中。まあいつもの日常ですな。

*

へむ2「で、まあ、それはさておき。今日から10月だったりもする訳です」
まるち「正確には、もう昨日ですけど〜(^^)」
へむ2「日記的にはまだ10/1なので問題なしです。で、10月なのでとっとと今月のえろげ予定も立てんといかん訳です」
まるち「はぁ(^^; そうですね、もう後2日で金曜日ですし〜」
へむ2「うい。ではそゆ事で、れつごー」
あずさ「はいはい(−− でもその前に、一応先月のまとめやっときなさいね」

* ちう訳で、まずは先月。9月はこれだけえろげを買いました。

*4本で、先月までと合わせた今年分合計が31本。相変わらず、一月平均3〜4本のペースですな。

* んで、そのうち『トワイライト・シアターR+』『メルティ・メルヘン』とプレイ済み。積みゲーの方からも『白い蛇の夜』『Little Little Election』『ジサツのための101の方法』と崩しましたから、結局の所。

* 現在の積みゲーは計5本、とゆー事で。

*

へむ2「ふむ。順調に減ってますな」
あずさ「実質、先月と何も変わってないけどね(−−」
へむ2「それは言わない約束ですよ、セニョリータ。つーかいいじゃないですか、増えてないんだから」
あずさ「減らしなさい(−−メ そんなヌルい事言ってないで」
へむ2「ぱぎゅー。まあ、頑張りますにょー」

* で。今月の購入予定は、以下の通り。

* 10/3発売物。

* 鬼爪(ヲイツメ)(PonyTail)

* おまけにつられて(マテ

* ゲーム内容も、まあ、『どんなトラップをどこに仕掛けるか?』つーSLGっぽい部分の出来次第では面白くなりそな気はするのですが・・・その辺、体験版では体験出来なかったからなー。最悪、トラップ仕掛ける所はADVモード、な可能性もあるしなー。どーなのかなー。

* つ訳でどーなるかは分かりませんが。とりあえず、買ってやってみましょー。

-

* 10/10発売物。

* 天ツ澪―あまつみよ(創美研究所)

* 頑張れガムたん。

* ゲーム内容の方は、当たれば儲けもん、くらいの積もりで。や、今までの創美とは全然方向性の違う作品なんで出来がどんなかちっとも読めないですし(^^;

-

* 10/24発売物。

* お尻ぷりんセス〜肛辱に散る拙き隷姫〜(彩[Xai])

* 今月のえろ担当。

* 最大の懸念はシステムなのですが、体験版やった限りでは昔に比べてその辺だいぶ改良されてる模様。なら、まあ、大丈夫かなー?

-

* いじょ。

* もし万が一、このうちどれかが延期して10月から脱落したら代わりに『あゆみちゃんLABO』を買う、とゆー事で。今月はどう転んでも3本ですな。

*

へむ2「と、ゆー予定でよろしいでしょうか?」
あずさ「まあいいわよ、別に。ただ、それはそうとして読み物ゲームも減らしなさいね、さっさと(−−」
へむ2「ぱぎゅー。うー、まあ、『sense off』さえ終わっちゃえば後は何とでもなると思うんですけどねー」

* とりあえず、一月あたり新作全部+読み物1本くらいのペースで。今年度中に全部崩せると良いですな。<積み

-

* さて。

* で、来月の予定が立ったところで今日のえろげ。あんましもう時間も無いんで、『フラワーズ』の体験版部分だけを。一度見た部分を再プレイするんはちょい気力食うんで、出来るうちにやってみませんとねー。

* ちう訳で、プレイ開始。

* を。体験版と違ってちゃんとOPむびが付いてるんですな。まあ当然っちゃ当然ですが・・・む? むー?

*

まるち「? どうかなさったんですか? ご主人様」
へむ2「いや。こーやってOPむび見てる限り、背景絵は結構普通なんだよな。なのになんで俺、体験版の感想で塗りがヘボいとか言ってんだ?」
まるち「はわ? さ、さあ、何ででしょうか〜?」
へむ2「むー? このレベルの背景なら、そんな感想出てこないハズだぞ? あれ? 何でだー?」

* と、疑問を抱きつつ。とーりーあーえーず、最初から始めて・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・あ。分かった。

回想シーンの空の青だ。
(^^;

* 作中、何かと出てくるさと子の回想シーン。そん時のバックがのっぺり水色だからやけに塗りがヘボい印象があるんだわ、これ(笑)

* 後はまあ、人物の塗りもちょっぴりー、つーんがあるんでそゆ感想になってたんだな。おけおけ、納得。

-

* 納得した所でプレイ継続。あー、何かちょっぴり、画面効果とかに手が入ってますな。回想に入る時の画面転換に長くウェイトが取られてて、場面が切り替わったのがよく分かるよになってるとか。立ち絵が増えててころころ切り替わるよになってるとか。後、効果音も増えてる気がするー。

* あ、テキストもちょっぴり書き変わってる。『じゃかじゃかじゃかじゃか』が、『てれれれてっれれてれれれてけれれれてけれれれれ〜』に(笑)<←どこの事かは体験版やった人だけ分かって下さい。

* どぅーふぁーんくー。うぉー、いぇー。

* で、ぶつかって。

* パソコン屋行って。

* 横道入って。ちなみにここの電柱の広告が『ホテルニューワサワになってるのが妙に気にかかってるのですがそーゆーのは俺だけですかそうですか(笑)<他のとこは全部『和澤』って書いて『あいざわ』って読んでるのに。

* んで、萌美通り。この辺からななせ嬢本領発揮ー、って感じですが・・・でも、萌えたくらいで泣くなよ、ねーちゃん(笑)

* みりんくんとーじょー。お兄ちゃん、このお嬢さんが結構お気に入り。でも『うぐぅ』とか『がおー』はやめれな、娘(笑)

* ・・・しかし、こんな所で『とんち番長』ネタを見ようとわ(^^;

*

へむ2「しかしまあ。『通じると思わないものをネタにする』のはある意味正しい態度よな」
まるち「はわ? そ、そうなんですか?(^^;」
あずさ「・・・通じない物ネタにしても、空振りするだけでしょう?」
へむ2「いやいや。9割空振りするじゃろけど、残り1割には通用する。そしたら、それをきっかけに話が弾むじゃろ」
あずさ「それは、まあ、そうかもしれないけど・・・」
へむ2「通用すると思わなかったもんが通用した、つー事は今まで知らなかったその人の側面が見れた、つー事で。人間関係を進展させるには良い手ですよ?」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^) そうなんですか〜」
へむ2「ま、もっとも。このななせ嬢がそこまで考えてるかどうかは、大変疑わしいとは思いますけどね」
まるち「はわっ? は、はぁ(^^;」

* でもそこまで言うほどサブカルだったかなあ、とんち番長。俺の周囲じゃ知らない人のいない話題作だったんじゃけど(笑)

「パラメーターが一定レベルを超えると、フラグが立ってイベント発生です」
「もしかしたら、今後の言動によっては、海ちゃんの事を『見下げ果てた奴』とまで思うようになる事もあるやもしれませんっ!」

* あー。この辺のノリがステキだ、みりん嬢(笑)

* と、ここまで来て初めて出てくる選択肢。まずは体験版と同じ方を選んで、みりん嬢退場。この退場ん時の演出、結構好きー。

* えちシーン突入ー。『えろシーン』じゃなくて『えちシーン』なあたりにちうい。

*

あずさ「・・・どこがどう違うのよ?」
へむ2「うーん。具体的には俺にもよく分からん。ただ、見てて『えちぃな』とは思うけど『えろいな』とは思わん。おにーちゃんはな」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「多分にこー、これが『レディコミ的』とゆー物なのだろう。や、おにーちゃんレディコミは読まんのでよく知らんのじゃけど」

* あい、この辺で体験版エリアしゅーりょー・・・て、あ。主人公、朝帰りなんかしてやがる。この不良学生めー(笑)

-

* にょ。

* じゃ、ここまで。後はぐるー。

* ライアーソフト、新作情報公開。つってもFC会報に載ってた『Forest』じゃなくて謎の新作、『ライアー大戦じゃんまげどん』の方ですが。

*

あずさ「へぇ。今度は麻雀ゲームなのね」
へむ2「・・・それはどうかな?」
あずさ「え? だって、画面に麻雀パイ見えてるじゃない。それにこんなタイトルだし」
へむ2「いやいや。こんなタイトルなのに、実は麻雀ゲームじゃないとゆーオチを期待してるのですがおにーちゃん。こー、麻雀パイを使っただけの別ゲーム、別ルール、とゆー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・いや、でも、それはしないでしょう? 普通」
へむ2「・・・普通? ライアーソフトですよ?」
あずさ「・・・いや、まあ、それはそうだけど(−−」
へむ2「にゅう。分かりました、んじゃ間を取って、宇宙麻雀とゆー事で」
あずさ「ダメでしょう、それは(−−メ わざわざ宇宙麻雀にしてどうする!?」
へむ2「三年で甲子園を狙うんですよ。決まってるじゃないですか」
あずさ「それはまた別のでしょうが!! ああもう・・・(−−」
へむ2「にゅー。ま、いずれにしてももーちょい情報が出てみんと分かりませんやね。のんびり待つとしましょーか」

* ちなみにメインのゲンガーは元あぼぱ組の小池定路氏ですが、今までのライアーゲーのゲンガーさんも名前を連ねてる所からしてオールスター的、ファンディスク的内容になると思われます。発売日は年末予定ー。

-

* キャラメルBOXスタッフ日記

おやユーディット様にチッセ様。

* 大人の遊びに関する事なのでこれ以上のコメントはパス(笑) でもおにーちゃん買えなかったんよなあ、このゲーム。にゅー、9月はいっぱい買うもんがありすぎたからなあ・・・ちょい、残念ー。

-

* colorsうぇぶいろもん更新。あ、メルマガのお詫び再登録フォームがちゃんと出来てる(笑)

* 後はメッセージ更新で。んー、コンテンツをどーするか悩んではるみたいですな。

*

へむ2「なかなかこー、ユーザー様と和気あいあい、なコンテンツは難しいですからな」
あずさ「そうねぇ。ちなみにアンタだったら、どんなのが欲しいの?」
へむ2「俺か? 俺は、まあ、結構何でもいいタチなんで何でもいいんじゃけど・・・そうなあ。コメント欄付きキャラ人気投票アンケート、なんかがあるとちょっぴりうれしいかな。でも、colorsの場合アイたん一人勝ちが見えてるからなあ。やってもあんまし楽しくないんよな」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ。そうかもしれませんね」
へむ2「やるとしたら男キャラ限定人気アンケートかねぇ。これだと、内藤先生派と福来先生派あたりの壮絶なバトルが見れそな気がしますしー」

* ま、とりあえず色々頑張れー。>うぇぶいろもんの中の人

-

* へ? 無いんですか?<『罪囚』にむび>え、だって俺、前に『OPデモ』とかゆー名目ででもみらーしてますよ?(笑)

* だから、OP入れ忘れでも無い限りはあると思うんですけど・・・無いんですか?

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまで。さーて、そいじゃもう一眠りするですよー。


カンブリアン旧帝図。

* 朝。

* 今日は仕事がほとんどありません。ので、ぐー。

-

* 昼。

* 今日は仕事がほとんど以下略。

*

へむ2「ので、散髪にでも行ってこよーと思うのですが?」
あずさ「そうね。いいんじゃない? 大分伸びてるし」
へむ2「であ、そーゆー事で」
まるち「はい〜。行ってらっしゃいませ〜(^^)」

* すっきり。

-

* 夕方。

* 何の気無しにライアーからカンブリアンQTS公式サイトに飛んだら、ちょーどOPデモが公開されてたので落としつつ。その間に暇なんであちこちリンクを飛んでたら、こんなもんにたどり着いたりして。

* ・・・あー。何かひっさしぶりに『メルティランサー』やりたくなっちゃいましたよお兄ちゃん(笑)

*

へむ2「つーか久しぶりにナナちゃんに会いたい気分です。もしくはアンジェラでも可」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・他の4人は?」
へむ2「アウトオブ眼中。つーかお兄ちゃん、ナナちゃんとアンジェラ以外のエンディングは一度も見た事がありませんよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ああ、そう(−−」
へむ2「むー。とりあえず家帰ったら、PS版引っぱり出してみましょーかねー」

* しかし、そっかー。今までろくに情報チェックしてませんでしたが、カンブリアンQTSってテンキー制作だったんですな。なら、面白くはなりそうですし買ってみようかなあ・・・でもなあ。あのヒロインズがおっきくなっちゃうのがネックなんよなあ。小さいままでエンディングまで水槽から出てこない、なら迷わず買いなのニー(笑)

-

* 夜。

* やっぱりばたんきゅー。んで、夜中にもぞもぞ起きだし。

*

あずさ「乱れてるわねぇ。生活リズム(−−」
へむ2「いやまったくですな。でも、なーんか夕方越えると眠気がピークに来ちゃってねぇ」
まるち「お疲れなんですよ、きっと(^^;」
あずさ「て、言う程大した事してないわよ、今日。でしょ?」
へむ2「ですな。まあいいじゃねっすか、休める時に休む、つー事で」
あずさ「そりゃそうだけど。でも、どうせだったらちゃんと昼起きて夜寝なさい(−−」
へむ2「ぱぎゅー。努力するフリくらいはさせて頂きますにょー」
あずさ「・・・フリでどうする、フリで(−−メ」

* ま、とりあえず。起きてきた所でちょっぴり『フラワーズ』。昨日の続きからー。

* ・・・みりん君。主人公。君らな。

* て、ちょっと待て! 後フォロー無しかっ!? ボケてる訳じゃないのかっ!? でそれなのかっ!?(笑)

* は、及川光彦に須賀鹿雄ですカー。<脇役ズの名前>『須賀鹿雄』とか言われるとさすがに音楽に疎い俺でも分かっちゃうぞ(^^;

* ・・・この午後の授業の気だるげなBGMは何とかなりませんかセニョリータ。聴いてるこっちの方が眠くなるのですが(笑)

* うーん。『ステップを踏んでる』な演出に使われてる立ち絵移動。あんましステップ踏んでるよには見えないなあ。にゅう。

* まあ、でも、このシステムだとあれが限界かな。やっぱり。しょーがないカー。

* ああ、これこれ娘。『ご縁がある様に』で5円玉を賽銭にするんはええんじゃけど、『二人で10円』とかいうのはやめれ? 10円は遠縁に繋がるぞー。

* は、お母ん。えーキャラや(笑)

* ふむ。相変わらず『えちぃ』な、その手のシーンは。

* は、流れ星。そんな画面効果までー(笑)

* むう。お父んも主人公と同系列の萌えキャラだったのカー。てゆーか何だこのらぶらぶ一家は(笑)

* うむ、お母ん強し。

* あ。妹、『中等部』って出てきた。まあ実妹っぽい時点で多分大丈夫だろうとは思ってたけど、これで確定えち無しですな。おっけい

*

あずさ「・・・おっけい?」
へむ2「おっけい。だってこれ、こげな設定でこの妹が攻略対象だったりしたら間違いなく駄作だと思うし」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「そうじゃろ。そげな展開は、ただえろげオタに媚びてるだけじゃよー」
あずさ「まあ、それはそうかもね」
へむ2「ま、ある意味『お約束破り』じゃから当然がっかりする人は出るじゃろけどね。でもまあ、良いと思うぞ。おにーちゃん的には」

* しかし、うーむ。素晴らしいシスコンっぷりじゃよ、主人公(^^;

「あっ、いや。大変かどうかは。大きく変だとは思うけど……」

* わはははは。なーいす表現ー☆<大きく変

* 州来美石。すらいみいし。すらい。スライ。ん〜〜・・・

* ・・・スライ・ストーンか。なるほど(笑)

* 沙武に出井部。どーあっても脇役キャラはそれ系の名前がつくのですな(笑)

* うーむ。そこで『よござんす』と答えちゃうのは学生としてどうか、と思うんじゃけど・・・ま、いっか。今回、殆どの選択肢で上選んでるしなー。このまま上選択でどーなるか、見てみましょーか。

* ・・・・・・・・・・・・

* うーむ(^^;

* んー、何と言ったらいいものやら。この、『暗闇部屋背景絵をバックに、キャラを表示する事無くえちシーンが展開する』とゆーのは。いや、何つーか一昔前のじゃぱに映画的映像手法だなあ、とは思うし、『ディープキスの音が淫靡に部屋の中に響き渡っている』つーのをテキストに頼る事無く表現出来てて感心させられもするのですが。

* ・・・でも、非常にえろげ的じゃ無いよなあ、これ(^^;;;

*

へむ2「つーか。多分これ、一般えろげまに見せたら『単なる手抜きじゃん』とか言われるぞ、きっと」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、そうかもね(−−」
へむ2「CGの量が多いのがイコール良いえろシーン、な風潮があるからなあ、今のえろげ界(ぽりぽり) まあでも、これ見て一つ分かったよ、お兄ちゃん」
まるち「はぁ。ええっと、あの?」
あずさ「何がよ?」
へむ2「うん。こーゆー、極めて婉曲的なえち表現が多用されてっから、『えろシーン』じゃなくて『えちシーン』に感じるのだな、と。こー、何て言うか、普通のえろげが、『制作者の妄想をゲームに込めて爆発させるえろ』なんに対して、これは『雌型にユーザーが妄想を流し込んで完成させるえち』なんだな、って感じ?」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・何だか、分かる様な分からない様な(−−」
へむ2「分かって下さい。しかしまあホント、とにかくえろげ的お約束を破りまくってる作品ですな、こりゃ」

* まあ、無自覚に破ってる訳でなく、『わざと』破ってるのは分かるんで個人的には問題なしなんですが。<お約束>でも、やっぱ一般向けじゃあ無いよなあ、これ(^^;

* んー。しかし長いね、このえちシーン。実際のテキストの長さ自体もちょい長めなんですが、体感時間がそれ以上に長い。まだディープキスしかしとらんとゆーのに、もう30分か1時間くらい経ったよーな感覚です(笑)

* あい、えちシーンしゅーりょー。

* ・・・て、コラ主人公。学校行けよ、おい(笑)

* いや、『一秒で了承』とか『せっかくだから赤』はやめれ。つーか、主人公はさておき『せっかくだから』ネタが何故通じるのかななせ嬢(笑)

* だから学校行けよ主人公。

* てかななせ嬢。アンタも仕事しろ、仕事(笑)

* んで、すなお嬢登場。ちょーど選択肢も出たので、そこでセーブして今日はここまでー。

* ・・・て、この先どこまで続くんじゃろ、このゲーム。まだまだ全然話が動いてないんでこれからこれからー、なんじゃろけど・・・思ったより随分長いなあ(^^;

-

* にゅ。

* であ、この辺で。またちょっぴり眠くなってきたんで、寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


[神無日記一覧] : 2003/10/03 : (コメントが2件あるにゅ)

カラーレーザー欲しい病。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 今日もお仕事は以下略。つ訳でちょっとだけ『フラワーズ』続き。すなお嬢登場の所から。

* は、そうかー。すなお嬢もナンパされてきたのカー。すばらしくタラシだな、ななせ嬢(笑)

「わたし、ご主人様の為なら首輪を装備してもいいの! わんわん!」

* おおー。らぶらぶですな、すなお嬢。

* わっはっはっはっは☆<リバー・ラーンズ・スール・イット>どんな技かはさっぱり分からんけど、この辺の演出、イカすー(笑)

* て、驚き役兼解説役になっとらんで君も働け、主人公(笑)

* ・・・物欲魔人だ。物欲魔人がいルー。てゆーか、そこまで嬉しいか? う〜〜む(^^;

* ・・・・・・・・・・・・

* むう。ここは下の選択肢を選びたい所ではあるけど、今回は上選択肢で行く、って決めたしなー。決めたしなー。しょーがない、上で行くかー。ちくしょう(笑)

* で、月曜日。ようやく主人公は学校へ・・・

* うあっ!? ななななな、何じゃあみりん嬢、その姿わー(笑)

* てゆーか! てゆーか!! てゆーか!!! ちょっと待て、何じゃそりゃーーーーっ!!!!

*

へむ2「・・・う〜〜〜〜〜〜む」
あずさ「う〜〜〜〜〜〜ん・・・」
まるち「はぁ(^^; ええっと〜」
へむ2「ぬー。何と言ったらいいものやらー?」

* つーか。俺の受けた衝撃を人様にも味わってもらう為、余計な事は何も言わない事にします。皆さん、プレイして全力で突っ込みを入れてあげてくらはい。主人公の代わりに(笑)

* む。修羅場・・・に、なりそでならんな。ななせ嬢の人徳、なんかなあ、これも(^^;

* さて。で、ぼちぼちタイムアップ。ちょうど選択肢も出たんでここまでー。でも最後に一言。

はよ家帰れ主人公。

* 何を爽やかに外泊続けとるんかね、君わ(笑)

-

* にょ。

* ちうあたりで。続きは、また来週ー。

-

* 夕方。

* 今週はちょっと早めの飛行機で東京帰還。で、時間に余裕があるので秋葉原。プリンタのインクカートリッジ買ったり『鬼爪(ヲイツメ)』買ったりして、あい、帰宅。

-

* 夜。

* とーりーあーえーず、向こうで色々かどげむ素材を作っておいたので、帰ってきてからごりごりプリントアウト、あーんどラミ加工をふにふにと。

*

へむ2「しっかし何ですなあ。向こうにプリンタが無いの、やっぱり不便ですな」
まるち「そうですね(^^; こちらに戻ってからでないと、打ち出しが出来ませんし〜」
へむ2「むー。新しいプリンタ、欲しいなあ」
あずさ「買えば? 自分のお小遣いで」
へむ2「・・・あずささん」
あずさ「何よ?」
へむ2「えー。せっかくですから、出来ればカラーレーザーが欲しいとか思いませんか?」
あずさ「・・・・・・(−− 買えば? 自分のお小遣いで」
へむ2「・・・あずささん」
あずさ「何よ?」
へむ2「えー。せっかくですから、以下略」
あずさ「だから、買えば? 自分のお小遣いで(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「・・・しくしくしくしく」
あずさ「泣くな、鬱陶しい(−−メ」
へむ2「ぱぎゅー。まるち〜、あずささんがいぢめるよう〜」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええと、あの、ええっと〜」
あずさ「苛めてなんか無いでしょ(−− 自分のお金で買いなさい、って言ってるだけで」
へむ2「それがイジメとゆーのですよしくしくしくしく。ほんにあずささんは悪魔の様なお人だー」
あずさ「・・・殴るわよ、この七色馬鹿(−−メ」

* にゅう。とりあえず、インクジェット買おっかなあ。でもなあ、カラーレーザー欲しいしなあ。お金貯めてそっち買うべきかなあ・・・うにゅ〜〜〜。

-

* さて。

* とか悩みつつ。でもまあ悩んでても結論が出る訳じゃ無いんで、とりあえずそれは置いといて、ぐるー。

* PSYCHOで新作、『愛のメイドホテル物語 〜愛しのスク水・メイド〜(仮)』の情報が。んー、正直、ゲーム自体にはあんまし惹かれないんですが。

>シナリオ : 沙村 武士/林 保成林組

* ・・・シナリオ、林様かあ。うーん(笑)

*

へむ2「とりあえず」
まるち「はぁ。とりあえず?」
へむ2「とりあえず。ドリルが出るなら買い決定なんですけどねぇ」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 出ないと思うわよ。多分」
へむ2「そーなんですよねぇ。出そうな雰囲気が全然無いのがにんともかんとも。うーむ、どーしよっかなー」

* ちょっと悩みちう。本家林組が最近シナリオを他の人に書かすよになったんで林様シナリオはけっこー貴重だったりするんですけど(笑)、でも、ライターさん二人だしなー。林様がどれだけ書いてっかも分かんないしなー。うーん。

* ま、とりあえずはもーちょい情報出るまで待ちますかね。ドリルが出てくれるといいんだけどな、ホント(笑)

-

* エスクードスタッフ掲示板更新。何つーか、写真のぬいぐるみがすっげ気になるんですがまあそれはさておき。

* 前回募集してた質問メールは、結局計4通届いたそーです。むう、もーちょい多いか思ってたんですが・・・意外にみんな、出さんもんなんですなあ(^^;

-

* r.で、『フラワーズ』の攻略が・・・て、おーい(汗

* いや、普段のSLGならともかく、こげな普通のADV物でそんなああた。発売一週間でいきなり攻略出さんでもえーんじゃないでしょーか?(^^;

-

* キャリエール。『心輝桜』資料集発送についてのお知らせ・・・て。

本気でまだ発送してなかったんかい。

* ・・・てっきりこー。みんな届きはしたけど今更で何も言わないだけかと思ったんだけどなあ。あー、もー(−−

* とーりーあーえーず、まあ、負の遺産はちゃっちゃと精算しちゃってくらはいませ。いやマジで。そうでないと、安心して応援も出来ませんしー。

-

* うにゅう(^^;<本気で『罪囚』デモ存在しない>むー。何か仕様変更で、入れない事になったんですかねぇ。それともこー、本当にOPデモ入れ忘れたのか。

* ・・・もし本当に入れ忘れなんだったら、ライアーソフトに次いで二番目のメーカーになりますな。どうなのかしら、どきどきどきどき(笑)

-

* にょ。

* であ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


魔法少女に花束を。

* ちょっくらお出かけ東急ハンズ。おもちゃのカジノコインを買ってきて。

*

へむ2「で。これを何に使うかとゆーと、例によって例のごとく自作げーむな訳ですが」
まるち「あ、はい。向こうで作ってらしたゲームさんですね(^^)」
へむ2「うむ。その、『ゆらぎになって魔法少女を罠にかけよう』ゲームです」
あずさ「・・・またそういう物を(−−」
へむ2「ちなみにより正確に言うと、『人間のフリをして魔法少女を騙し、信頼を得、その信頼ポイントを使って魔法少女を罠にはめたり他のゆらぎを攻撃させたりするゲーム』なのですが?」
あずさ「やかましい(−−メ 正確に言おうが簡単に言おうが大して変わんないでしょうが」
へむ2「ぱぎゅー。ま、とにかく。その信頼ポイントと、後、魔法少女ズを罠にはめた時に得られるゆらぎポイント。それを表示する為にカジノコインが必要だったのですよー」
あずさ「あーはいはい(−− で、揃った所でテストプレイがしたいって言うんでしょ。付き合ったげるわよ」
へむ2「うい、ご理解いただき恐悦至極ー。まるちも、付き合ってね?」
まるち「あ、は、はい〜(^^; 頑張ります〜」

* ちう訳でテストプレイ、ふにふに。

*

まるち「ええっと。あの、この『T』というのは何なんでしょうか?」
へむ2「罠。『TRAP』の『T』ー」
あずさ「じゃあ、『D』は?」
へむ2「『DISTRUST』。疑いとかそんな感じー」
まるち「はぁ。ええと、それで、『A』が『ATTACK』なんですね」
へむ2「うん。順番に、『魔法少女を罠にかけてゆらぎポイントゲット』『魔法少女に告げ口して他人の信頼ポイント減少』『魔法少女に人を攻撃させて他人のゆらぎポイント減少』ですな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・自分じゃ直接は何もしないのねー。プレイヤー(−−」
へむ2「はっはっは、プレイヤーは弱いゆらぎなので!Σd(>ω<) 魔法少女と直接対決なんかしたら負けるに決まってるじゃ無いですカー」
あずさ「いいのか、それで(−− まあ、いいのかもしれないけど」
へむ2「ともかくともかくー。後の細かいルールはかくかくしかじか。で、プレイしてみましょー」
あずさ「はいはい。えーと、最初はサイコロ振るのね?」

* で、プレイしゅーりょー。

*

へむ2「あい。んじゃ感想どーぞ、お二人様」
あずさ「そうねぇ。ちょっと、間延びしてたわね」
まるち「決着がつくまでが、ちょっと〜(^^;」
へむ2「うーむ。まあ、今回は6人プレイの時を基本にバランスを取りましたからな。人数少ないと、多少はしょうがないかと思いますが・・・」
あずさ「でも、もうちょっと何とかした方がいいかと思うわよ」
へむ2「にゅう。では、そこは何とかする、と。他には?」
あずさ「そうね。えーと、使えないカード、多くない?」
へむ2「にゅ? そですか?」
あずさ「・・・罠カード、いっぱい余ったんだけど? て言うか、この辺の数字の低いカード、使ってもどうせ逆転出来ないから意味無いし(−−」
へむ2「ふむ。まあ確かに、よく考えたらそりゃそーだ。であ、その辺のカード減らして、余所を増やす、っと(書き書き)」
まるち「ええっと(^^; 後、あの、ご主人様?」
へむ2「にょ?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、やっぱりボードの一辺が6ですと、移動の時に〜」
へむ2「・・・分かりにくい?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ふむ。では、一辺を5にしときますかねぇ。で、バランス取り直して・・・と。他には?」
あずさ「んー。それくらいかしらね、私からは」
まるち「はい〜。私も〜(^^;」
へむ2「うい。じゃ、そゆ事でー。ところで、も一つ相談があるんですけど」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「いやー。このゲームのタイトル、何にしようかなあ、と。『魔法少女を罠にはめて絶望をぷれぜんつ』つーコンセプトだと、お兄ちゃん『魔法少女に花束を』つータイトルしか思いつかんのです」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・いや、それはダメでしょう。やっぱり(−−」
へむ2「うむ。このタイトルはうげ兄さんの物ですからな。ので、何か代わりに良いタイトルを考えていただきたいのです」
あずさ「て、いきなり言われても・・・まあ、考えとくわよ。適当に(−−」
へむ2「うい、よろすくー。まるち君も、是非」
まるち「はわっ!? あ、は、はい〜。か、考えてみます〜(^^;;;」

* ちなみにもー一個作りかけのゲームがあって、そっちのタイトルは『リンのめろめろメロンパン』で決まってるのですが(ぉ<←いいのか、本当にそのタイトルで

* でも、さらにも一個LLEネタで作ったゲームの方は、これまたとんとタイトル思いつかなかったり。うにゅ〜・・・タイトル考えるのって、難しいですな(しみじみ)

-

* にょ。

* んじゃ、後はぐる。

* 創美研、『天ツ澪―あまつみよ』発売延期のお知らせ。10/10から、10/31へ。

* ・・・・・・・・・・・・

ガームーたーん。
(´Д`;

* ・・・まあ、日記の方でガムたんが詫び入れてたりもしますから、これ以上はもう突っ込みませんけど。でも、ちょっと一連の諸々カッコ悪かったぞー、ガムたーん。

*

へむ2「もっとも、まだたかだか一月ちょいの延期ですから? そこまで突っ込み入れる事でも無いんですけどね、ホントは」
あずさ「そうねぇ、これくらいはよくある事だし。まあ、だからって良い事じゃあないけど」
へむ2「良い事じゃあないな。だから、ガムたんには頑張ってもらいたかったんですが・・・まあ、しょーがねぇわなぁ(ぽりぽり)」

* で、その『天ツ澪―あまつみよ』。情報更新でサンプルボイスが出たりシナリオサンプルが出たりしとります。ま、とにかく、頑張れー。

-

* アキバ系.comのメーカーコラム、今日の更新は嘘屋様。ほー、新作は本当に麻雀なん・・・

>今回のタイトルは、頭を使わない麻雀ゲーム「ライアー大戦じゃんまげどん」です。

* ・・・麻雀なんでしょうか? それは本当に(笑)<『頭使わない』

*

へむ2「うーむ。頭使わん麻雀つーとイカサマ麻雀か、もしくはやっぱり宇宙麻雀だと思うのですが?」
あずさ「いやだから、宇宙麻雀の事は忘れなさい(−−メ て言うか頭は使うでしょ、宇宙麻雀」
へむ2「んー、正確には宇宙麻雀は頭を使っても無駄、なんだと思いますが。ま、それはさておき、もしかしたらホントに麻雀じゃ無いのかもしれませんよ?」
あずさ「・・・まあ、確かに、頭使わないって言われるとそうかもしれないけど(−−」
へむ2「例えば、麻雀牌を使ってポーカーをするとか」
あずさ「それは麻雀って言わない(−−メ まあとにかく、情報出るのを待ちなさい、素直に」
へむ2「にゅー。どーなるのかなあ」

* で、それはさておき。他にも『時間のムダ4はぼちぼち告知出すぞー』な話が載ってたりリメイクに対する意見が載ってたり。にゅ、なかなか読みどころの多いコラムですな、今回は。

-

* にょにょ。

* じゃ、今日もここまで。お休みなさいですにょ。


うしにくもぎゅもぎゅ。

* ・・・何か最近、牛角に行っても入れん事ばっかなのですが。何とかなりませんかコンチクショウ。

*

へむ2「まあもっとも、入れない理由の一番は、『待ち時間1時間』とか言われた時点で速攻踵を返すからなのですが」
まるち「そうですね(^^; もう少し、あの、お待ちになられれば〜」
へむ2「ばっけろう、俺ぁ腹減ってるから飯食いに出てんじゃよ。なーもん、待ってられっけー」
あずさ「まあ、それはそうだけど。でも、だったらせめて夕食時間に行くのやめれば」
へむ2「それはやっぱり空きっ腹を抱えて我慢せんといかん、つー事だろう。店の前か家の中かの差ぁだけで」
あずさ「そりゃそうだけど、ねぇ・・・」
へむ2「うにゅー。とにかくー、俺は今日は肉を食いたいんじゃよー(じたばた)」
あずさ「あーはいはい(−− じゃあ、どっか別の店行きなさい、どっか他の店」

* ちう訳でてきとーな店で焼き肉もぎゅもぎゅ食ってきた訳ですが。むー、何か本気で半年以上行けてない気がします。<牛角>えー加減、何とかしたい所ですな。

-

* さて。

* で、まあ、それはさておき今日は日曜日。なので、今日から第3クール突入なデ・ジ・キャラットにょ、かんしょー。

* あ、OPが変わったー。おー、今度はちゃんとでじこうさだぷちこの歌ですな。よしよ・・・

* ・・・・・・・・・・・・

何じゃあこのリミットブレイクなOPわ。

* うわー。何かこー、2クールまででスポンサーへの義理は果たしたと言いたげな弾けっぷりですな。ステキだー(笑)

* きゃー。CM入る直前のうさだも、超ステキー☆

-

* 第53話、『ぴよこは悪の首領にょ』

* ・・・うさだー。ハイテンションじゃのう(笑)

* ぴよこー。リク・クウ・カイは変わらんのな、全然。

* おわ。『ドン』って読んじゃダメか。<首領>あえてそう読む気、満点だったのに(笑)

-

* 第54話、『略してブゲ団にょ(略すな!)』

* ・・・んな事しとるから貧乏なのだ、おのれらわ(笑)

* は。飯食ってるぷちことでじこはかわええ以下略。

* 暴れんぼー。

* うわー。何てナチュラルに人様の神経逆撫でする奴らなのか(笑)

* しかし。こいつらなんか小悪党ぶりがさらにスケールダウンしてるよーな。<ブゲ団

* うわー。バンクシーンがすっげぇ違和感。つーか別人じゃよ、でじこ(笑)

-

* わーお。エンディング、『PARTY NIGHT』だ。そっかー、本気であの訳の分からん実写娘達は抹殺されたんですなあ。万歳(マテ

* ・・・・・・・・・・・・

* かーれーいーだーーーっっ!!!

* うわー。次はおまいか、コンチクショウ(笑)

* で、おしまい。うい、今週は楽しゅうございました☆

-

* さて。

* じゃ、今日はここまで。明日からまたお仕事なんで、とっとと寝ますにょー。休みの日は過ぎていくのが早くって、しくしくですにょー。

*

へむ2「月曜日なんか来なければいいのに。と、思った事はありませんか? お嬢さん」
まるち「はわ。わ、私ですか?(^^; いえ、あの、私は、別に〜」
へむ2「そうですか。同意して頂けて、何より」
まるち「はわっ!?(^^; いえ、あの、ええっと〜」
へむ2「とゆー訳で、『月曜日を恒久的休日にする運動』に賛成の署名を、是非」
まるち「そ、そう仰られましても〜(^^;;;」
あずさ「・・・いいから。寝言言ってないでとっとと寝なさい(−− ほら、お風呂沸かしといてあげたから」

* ぱぎゅ。じゃ、お休みなさい。


さんきゅーふぉーゆあぷれいんぐ。

* や、何でいきなりこげな事考えてるのか、つー脈絡の部分の説明は爽やかにパスするとして(マテ

*

へむ2「そーいや、えろげやっててエンディングで『Thank you for your playing』的なメッセージが出たの見た記憶がほとんど無いなあ、と」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・また唐突な(−− 何なの、一体」
へむ2「いやー、えろげ業界の延期癖について心を痛めてたら何故かそういう方向に。具体的に言うと貴様ら『プレイしてくれてありがとう』つー謙虚な心は持ってねぇのかコンチクショウ、つーのからの連想な訳ですが、まあでもそんな傲慢不遜な人らはごくごくごくごく一握りしかいないでしょうから、それについてはあえて言わない事にします」
あずさ「言ってるし(−−メ 言わないって言うんだったら言うんじゃないわよ、ホントにもう」
へむ2「・・・聞いてきたのはあずささんだと思うのですが」
あずさ「あ?(−−メ」
へむ2「いえ何でも。ま、ともかくですなー、シューティングなんかじゃあ結構よくあるメッセージなのに、何でえろげにゃ無いのかなー? なぞと思ってしまった次第なのでございますよー」
あずさ「そりゃあ、苦労しなくてもエンディングまでたどり着けるからでしょ? シューティングなんかと違って」
へむ2「そか? クリアするのに20時間かかるだの30時間かかるだの、あれはあれで結構苦行だと思うんじゃけど」
あずさ「・・・それはそうだけど(−− でも、極端な話クリックだけしてればクリアは出来るんだから、苦行ではあっても苦労じゃあ無いでしょ」
へむ2「むー。そういう物なんですかねぇ」
あずさ「そういう物だと思いなさい。て言うかアンタ、努力もせずにそのメッセージ見て、嬉しい?」
へむ2「うーん。そう言われると、実はあんまし。努力の果てにクリアしてさんきゅーふぉーゆー。それでこそ、こっちも『いやいや、こちらこそありがとう』って気分になりますからなあ」
あずさ「でしょ? それに、一本道ADVだったらそういうのより『Fin』とかの方が似合いそうだし」
まるち「そうですね(^^) 物語の終わり、ですから〜」
へむ2「むー。そゆ事なんですかねぇ」

* 『こんぐらっちゅれーしょん』くらいならちょくちょく見かけるのですが。さんきゅー以下略はえろげには合わないんですかねぇ・・・うにゅう。

-

* さて。

* で、まあそれはさておき。朝。

* 今日もお仕事お出かけにゅ。途中でヤンマガも査収して、あい、今週のカイジ君。

* えーと。今週は例の風仕掛けのせいでいつまで経っても当たりに入らず。軍資金も無くなって、後はほんの一握りの玉。と、ゆー状況で・・・

* ・・・ああ、カイジ君が負け犬の目になっとる(笑)

*

へむ2「むう、いかんなー。カイジ君、あの状態になっちゃうとやたらダメダメじゃからなあ」
あずさ「でも負けないでしょ? ここで負けたら話が終わっちゃうし」
まるち「そうですね(^^; また、地下に逆戻りになっちゃいますし〜」
へむ2「・・・いやあ、もしかしたら作者様、いい加減投げ出す気なのかも。あえて、ここで負けるとか」
あずさ「・・・・・・」
まるち「はわ(^^; そ、それは、ですけど〜」
あずさ「いや、さすがにやんないでしょう(−− そんなカタルシスの欠片も無い終わり方」
へむ2「にゅー。でもさあ、だったらここからどうするよ? 確かにお兄ちゃん的予想だとあれ、放っとけば入るけどさー。でも、あの目になったカイジ君が勝負に勝った事って一度も無いぞ?」
あずさ「まあ、それはそうだけど。多分再来週くらいに何かに気付いて一週お休み、その次の週で大逆転、なんでしょ、きっと(−−」
へむ2「にゅー。そうなのかなあ・・・」

* さてさて、どーなりますやら。ここでホントに負けてバッドエンド、最終回だったりしたら・・・

* ・・・それはそれで神認定、って気分ではあるのですが。個人的には(笑)

-

* 昼。

* ごーりごり、お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* あい。じゃ、帰りますにょ。

-

* 夜。

* ぐるー。

* すたじお緑茶、色々更新。とりあえずイベント情報ページで湯飲みの写真公開、あーんど『巫女さん細腕繁盛記』にキャラ紹介追加。今度は金髪微乳の留学生でつ。

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー。何かあずささんが危険な殺気を放っておられるので一応弁解しておきますが。これはきっぱりオフィシャル紹介ワードですよ?」
まるち「はわ(^^; ほ、ほんとですね」
へむ2「ちなみに今度の娘は『つるりん、ぺたんっ』だそーで」
あずさ「やかましい(−−メ そういう紹介ワードばっかり拾ってくんじゃないわよ、この100回素振り馬鹿」
へむ2「・・・とか言われてもにゃー。他に一体、どんなワードを拾ってこいと」

* ちう訳で、今週の紹介キャラは沙羅ちんでした。でも、実は今回、巫女さんに関してはこっちよりもすたっふ日記の方にじゅーよーな情報がありましてー。

* えー。

何なんでしょうかこの奇々怪界わ。
(^^;;;

* ・・・いや、まあ、単なる冗談なのかもしれませんけど。でも、ホントにアクションが混じったりするのかなあ。『泣いて笑って戦って』で、妖怪退治だもんなあ。可能性はあるよなあ。どきどきどきどき☆

*

へむ2「とゆー訳で、本当に入ると嬉しいなあ、と思うお兄さんです」
まるち「はぁ。入るとよろしいですね(^^)」
あずさ「・・・こうやって出す以上入れる気はあるんじゃないか、って思うけど。でも、ばっさりカットされるかもね。時間が無いとかで」
へむ2「その可能性もありますけどね。ま、12月くらいにはその辺もはっきりするんじゃないかと予想ちう。楽しみですな☆」

* ちなみに、新企画開発状況のプログラマさんのコーナーは『某ブランドのゲームの方もマスターアップしたようです、お帰り〜』に。んー、前回から今回までの間でのマスターアップで9月から延期して、となると・・・

* ・・・やっぱり『緋の月』だったのかなあ。あれ、縦書きモードもあるし。むー。

-

* colorsうぇぶいろもん更新。日記の方でキャラフェス参加の告知と、メッセージの方でWeb担当いるかさんのご挨拶。

『イベント情報も、キャラフェスやコミケ以外にも、他社さんのイベントに潜入してみたりしたいなぁ・・・』

* あ、それはなかなかナイス。<他社イベント潜入>そゆ事ならせっかくですので、でかい方のイベントでなくちんまいちんまいイベントに潜入してレポートを、是非(笑)

-

* あぼぱ、新作『せぶんぴ〜す!』情報公開。ふむ、何かよく分かりませんがこれ見る限りコマ割りや吹き出しのある、漫画チックな効果のゲームになるよーな。

* 演出面を頑張りそーなので、ちょい期待しながら様子見ー。早く詳しい情報が知りたいですな。

-

* にょ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょん。


鬼瓜(違います)

* 朝。

* お仕事にょ。お出かけにょ。

* ・・・眠いにょ。

*

あずさ「はい、最後の一言余計(−− いいから黙って出かけなさい」
へむ2「しくしく。あずささんはほんに悪魔の様な方ですにょー」
あずさ「・・・埋めるわよ?(−−メ」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^; ご主人様も、あの、頑張ってください〜」
へむ2「にゅー。まあ、頑張るは頑張りますにょー」

* でもとりあえず、行きの電車とひこーきの中では寝る事にします。ぐー。

-

* 昼。

* あい、んじゃお仕事・・・おや?

*

へむ2「あら?」
まるち「はわ?(^^;」
あずさ「あらら」
へむ2「にゅう。無くなっちゃいましたよ、今日の仕事」
あずさ「そうみたいね。まあ、しょうがないわねぇ」
まるち「そうですね(^^; あちら様のご都合ですし〜」
へむ2「ふむ。じゃあ、まあ、とりあえず寝るか。眠いし」

* ちう訳で、ちょっとだけこまい仕事してしゅーりょー。

-

* 夕方。

* ぐー。

-

* 夜。

* そして再起動。まあもう朝も近いんで、今日はこのまま起きてましょうかね。

*

あずさ「て言うか。アンタ、10時間以上寝てるし(−−」
へむ2「はっはっは。でもまだ眠いぞー?」
あずさ「・・・・・・(−− まったくもう」

* ま、とりあえず。中途半端に時間が余ってるのでえろげです。『鬼爪(ヲイツメ)』を、ふにふに。だーっとやって、だーっとやって、だーっとやって、あい、クリア。

*

へむ2「ふむ。ちょいとこー、誤字が酷いですな」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うむ。後、コピペミスったんかなんか知らんが文章の繋がりが変・・・つーか単語の間に別の単語が混じってる所もあるしなー」
あずさ「・・・まあ、ちゃんとテキストチェックかけてる時間が無かったんでしょう。よくある事じゃない(−−」
へむ2「よくある事ですな。よくある事ですが、デビュー作からそれじゃダメじゃん、つー気もします。もーちょっと、頑張って頂きたかった所ですな」

* まあ、『えろに関してのみ』に話を絞ればそれなりにシチュは豊富ですし、使えねぇ事は無いと思うんですけど。ただ、まあ、それだけですな。せっかくの無人島生き残りシチュなんですからもっと醜く他人を蹴落としていく姿が見たかったとゆーか、いいから俺に罠を仕掛けさせろ、つー気分です。

* ・・・つかですなー。いや、『罠モードは単なるADVパートかもなー』つーくらいの予想はしてましたが、まさか罠仕掛けるシーンそのものが存在しないとは思っても無かったですよ(苦笑) くそう、そこが一番の楽しみだったのニー。

-

* にゅう。

* ま、でもいいや。どーせメインの目的はアンケート葉書送ったら貰える『特典CD』ですし、これはここまで。CGの差分が3枚くらい埋まってないですけど、それもまあしょせん差分なんでパス、っと。あい、クリアマークつけて、終了でつ。

-

* にょ。

* じゃ、最後はちょっくらぐる。

* トップ絵更新。

>「ラグネル」
エロキャラ

* ・・・だからどーしてそう、身も蓋もない紹介を(笑)

-

* 昨日のさんきゅーふぉーゆあ話とらぶのゲームにはあるよー、とか、某所からZyXのゲームにはあった様な』とか。ふむ、何となく・・・何となくですが、『ああ、なるほど』と納得いくメンツですな。<とらぶZyX

*

へむ2「まあ、何で納得いくのかは自分でもよく分からんのですけど」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「それ ぞれの作品リスト見るに、何となくゲームゲームしてるからかなー、とも思うのですが。ま、ともかく。俺も入手機会があったらこの辺のメーカーさんのゲーム、久しぶりにプレイしてみましょーかね」

* とりあえず、そーですなあ。Win版の『ライディ2』でも一発(笑)<←いきなりそこまで遡るんかい。

-

* にょにょ。

* じゃ、ぼちぼち時間なので今日はここまで。朝ご飯食べて、出かけますにょー。


穴は掘りたし穴は無し。

* 今日は一日お仕事でした。

* で、夜。えろげ。『フラワーズ』。続き。

* あーこれこれ、すなお君。『ベッドの中の可愛いペット』とか言うんじゃありません、10代の若娘が、はしたない(笑)

* ・・・またななせ嬢てば、さらりと爆弾発言を。

* で、そーゆー展開になる、と。この辺、画面効果の使い方が非常に全力でリキが入ってますな(笑)

* あー。

* だから学校行けや、主人公。

* 君、この一週間ろくにがっこ行ってねぇだろ、おい(笑)

* ふむ。そこでそー動くか、画面。それはそれで斬新な。

* ・・・・・・・・・・・・

* ほえ。

そこでエンディング?
(^^;

* むう。もうちょっとこー、続くかと思ってたんですが(笑)

*

へむ2「てゆーか。伏線が回収されてませんが、ちっとも」
あずさ「・・・そうね。でも、まあマルチエンディングのゲームだし」
まるち「そうですね(^^; きっと、他のエンディングでは〜」
へむ2「まあ回収されるんでしょうな、多分。でも、それでもちょーっぴり短い気がするなあ、これは」

* つーかこの終わり方が、何とゆーか。爽やかなんだけど、ちょっぴりこー、もやもやー。

-

* ま、いいや。とりあえずこれでさと子エンディングその1回収、っと。途中からやりなおして、ななせエンディングも回収・・・て、これはバッドエンドとゆーか、雅史エンドと言いませんか、普通(笑)

*

へむ2「なぁ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ確かに、いわゆる外れエンドっぽい感じではあるけど。でも、ねぇ。この人だと、こうなるのは仕方ないでしょ」
へむ2「うむ。この人がこういう位置付けに来るのは大変納得いくんだけどな。でも、まさかヒロイン紹介のトップに来てる人が雅史だとは、夢にも思わんかった、つー話よ」
まるち「はぁ(^^;;;」

* ・・・ほんにこー、色々とえろげのお約束破りなゲームですなあ。の、くせして破綻してない、つーあたりがこー、ねぇ? やっぱだわ、このゲーム(笑)

-

* にゅ。

* で、さらに前からやりなおして・・・多分、小川ルート。

* おや、後ろ向き立ち絵

*

へむ2「ほぉ、珍しい。今まで一度も出てこなかったから、無いんだと思ってたよ」
あずさ「そうねぇ。でも、この立ち絵・・・」
へむ2「うむ。ちょっと出来がよろしくないな。まあ、真後ろ向いた絵は難しかろし、しょうがないかとも思うけどなー」

* とりあえず、後ろ向きにチャレンジした点を評価。なかなか無いですからな、後ろ向きは。

* ・・・この兄妹ときたら、もう(笑)

* しかしお前も知らんのか、主人公。ホントに何なんだ、一体(^^;<『ぐっごっ』

* さと子。む、ここ良いねぇ☆ ちょっとタメを作りすぎな感じもあるけど、でもまあある意味クライマックスじゃしな、ここ。この位はおっけーじゃろ。

* ああ、まだそのままなんだ、みりん・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・うわぁ。困った娘じゃなあ、みりん。朝の教室で、みんなが聞いてるところでそんな事言っちゃいかんよ、君。色んな意味でまわりが凍り付くから(笑)

* で、土曜日。選択肢が出た所で、眠くなったので今日はここまで、っと。

*

へむ2「ふむ」
あずさ「ん?」
へむ2「にゅー」
あずさ「だから、何よ?」
へむ2「んー、いや」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「いや。ちょーっと変則的なんだけどな。この辺で一辺感想のまとめしとこーかと思って」
まるち「はぁ。感想のまとめ・・・と、言いますと、あの、この『フラワーズ』さんの、ですか?」
へむ2「うん。『フラワーズ』さんの、です」
あずさ「て、また珍しいわねぇ。何で?」
へむ2「いやー(ぽりぽり) 色々思う所はあるんだけどさー。とりあえず、このペースだと俺、これクリアすんのが10月後半になると思うのな」
あずさ「まあ、それくらいにはなるでしょうね。もう10月も1/3終わってるし」
へむ2「で。その頃になるとさー。既に話題としての新鮮さが失われてると思うのな。えろげの賞味期限って基本的に一週間だし」
まるち「はぁ(^^; そ、そうかもしれませんね」
へむ2「で、そうなってから感想書いてもさー。ちょっぴり効果が薄いとゆーか。ぶっちゃけ、『応援』にならんのではないかと」
あずさ「・・・それは、まあ、そうかもしれないけど。でも、その辺って別に今書いたからって変わらない気もするわよ?」
へむ2「かもね。でも、俺の気が済む。何となく、何かをやりとげた気分になれるじゃん?」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そういう事なら止めないけど。でも、本当に何でよ? 普段は別にそんな事言わないのに」
へむ2「やー、簡単な話よ。これが売れれば、おそらく既に開発が止まってるのであろうD.i.G 2』の開発が再開されるかもしれん。そしたら俺様、『D.i.G 2』がプレイ出来て超ハッピー。いぇい♪」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「つっかじゃなー。お兄ちゃん、もう一年以上も前から延々『D.i.G 2』を心待ちにしてるのじゃよー。だーかーらー、俺に穴を掘らせろー! ろー。ろー。ろー。一人エコー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、ゆー訳で。穴掘りの為の第一歩として、『フラワーズ』の宣伝をしてみようかと」
あずさ「・・・まあ、いいけど(−− 実際、結構いいゲームだとは私も思うし」
へむ2「や、結構どころか。俺的には今年の『演出良いゲームベスト5』にランクインだったりするんですけどね。まーとにかく、そーゆー事をダラダラ語ってみよーかと思うのですよー」
まるち「あ、はい。ですけど、あの、い、今からですか?(^^;」
へむ2「んにゃ。今日はもうすっげ眠いので寝る。だからまた明日ー」
あずさ「そうね。その方がいいと思うわよ、私も。て言うかむしろ、そんな事言ってないでとっとと寝なさい(−−」
へむ2「ういー。じゃ、そゆ事でー」

* と、まあ、そゆ訳で。明日はそーゆー事をダラダラ語ってみよーかと思います。ま、そんでもしちょっとでも興味が惹かれた方がおられましたら、是非買ったげて下さい。<『フラワーズ』>俺の穴掘りの為に!!(笑)

-

* にょ。

* じゃ、ここまで。ちょっぴりぐるっときたいネタもあるんですが、眠いのでその辺もまた明日ー。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


花の命は短くて。

* や、タイトルはいつものよーにてきとーに頭に浮かんだもんを書いてるだけなんで特に意味は無いんですが。とりあえず、今日もお仕事ふにふにしゅーりょー。

*

へむ2「苦しきことのみ多かりき、でしたっけ?」
あずさ「・・・そうやって、話題を変えた直後にいきなり戻すのはやめなさい。混乱するでしょが(−−」
へむ2「にゅう。で?」
あずさ「知らないわよ、私に聞かれても」
へむ2「にゅ〜。あずささんってば相変わらずお馬」
あずさ「あ?(−−メ
へむ2「・・・おば。おば。おーばーろーど級?」
あずさ「全然意味が分かんないわよ(−− まったくもう・・・」
へむ2「一個大隊のメックを収容可能〜。で、花と苦しみですが」
あずさ「だーかーらー、知らないっつってんでしょが(−−メ」
へむ2「うにゅう。ま、いいや」
まるち「はわ(^^; よ、よろしいんですか?」
へむ2「大した問題じゃないし。つーか本気で知りたきゃてきとーに検索でもかけりゃ分かる事だし」
まるち「そ、それは、はぁ。そうですけど〜(^^;」
へむ2「つー訳で、今日の本題。さ、いってみましょー☆」
あずさ「あーはいはい(−− やるならとっととやっちゃいなさい」

* ちう訳で、昨日言うた通り『フラワーズ』、途中感想のまとめを。

* シナリオ。

* に、関してはまだエンディングを全部見てないので保留。この先の展開次第で評価が変わると思うので。

* ただ、まあ、テキストそのものに関してはいい感じ。ひっじょーに独特の書き方ですんで馴染めない人も出るかとは思いますが(笑)、でも、『ゲームのリズム』とか『ゲームの雰囲気』にはよく合ってます。下手をすれば『主人公の単なる鬱々モノローグ』になりかねない内容を、上手く処理してると思いますにょ。

-

* CG。

* 最初の方の水色のっぺり背景はさておき(笑) ほかはまあ、いい感じですた。<背景>キャラ絵も、まあ・・・まあ、馴染めば大丈夫(ぉ もうちょっと、塗りに根性入れて欲しかったですけどね(^^;

-

* システム。

* セーブヶ所が20ヶ所で少ない、オートモードが無いのが残念。後、ちょっとバックログが使いにくい。

* と、ちらほら欠点も見えますが、まあでも取り立ててどうこう言う程でも無いでしょう。ユーザーインターフェイス的には必要最小限のものは満たしてるかと。

* UI以外だと、『立ち絵を表示したままスクロールさせる機能』多分無いっぽい、つーのが残念ですかね。後述しますが、立ち絵演出結構頑張ってますので。スクロール機能があれば、もっといいもんになったろーなー、と、思います。

-

* 演出。

* さて、これが今日の話のコア。このゲーム、なかなか演出が良いです。まあ、『画面』つー名の空間をデザインする能力ではProject-μに及ばず、立ち絵演出では(特に奥行き表現能力の面で)ぱれっとに及ばず、てぇ感じではありますが、それでもよく練られたカメラワークにテンポの良さ。『立ち絵を連続で変化させて感情の揺れを表現する』手法やなかなか珍しい立ち絵の透過処理。加えてシーンにマッチした音楽に、何より白眉は効果音。おにーちゃん的総合評価は、かなり高うございますよ?

*

へむ2「特にねぇ。効果音はいいなあ」
あずさ「そうね。18禁ゲームじゃああんまり聴けない様な効果音も多いし、いいタイミングで入るわよね」
へむ2「うん。あの効果音のおかげでゲームがきゅっと締まるのな。音楽も何げにえー感じじゃし、さすが音屋さんが制作に絡んでるだけありますな」
まるち「そうですね(^^) 何だか、耳に残る音楽です〜」
へむ2「まあ、何じゃあ。Project-μのが『フィルム撮影な映画』的演出のゲームだとすれば、これは8mmビデオ全盛時代の映像作品ぽ、って感じですかね。渋みの点では負けますが、代わりにちょっとフットワークが軽い感じ。これはこれで、ね?」
あずさ「・・・また、分かる様な分からない様な例えを(−−」
へむ2「はっはっは、安心しろ。俺にも正確な差はよく分からん」
あずさ「て、コラ(−−メ」
まるち「はぁ(^^; ええっと、それでは、ぱれっとさんは?」
へむ2「んー。あそこのは、何つーかじゃぱにーずドラマ的。まあ、でも、より正確に言うなら『2Dゲームの表現能力の正統進化』ですかね? どこまでいってもゲームだなあ、つー気がします」
まるち「はぁ、そうなんですか〜(^^)」
あずさ「いや、まあ、それは置いといて(−− で? 結局、結論は?」
へむ2「にゅ。や、冗談抜きで一度見ておく価値のある演出だと思いますよ? 細かい所まで、丁寧に作ってありますしねー」

* つ事で。まあ、わざととは言え、色々えろげのお約束破りまくってる作品ではあるんで手放しでお勧めはしませんけど。でも、体験版やって笑えた人でしたらやって損は無いと思います。ので、まあ、皆様。よろしかったら体験版だけでも一度プレイを。何度も言うてますが、俺様の穴掘りの為に、是非(笑)

-

* にょ。

* さて。で、まあ、お勧めしといて何ですけど。

*

へむ2「冷静に考えて、これ、売れてねぇだろうなあ、と思うのです」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「ものごっつ正直に言うて。ハッタリが効いて無いんですよ、これ」
あずさ「ハッタリとか言うな(−− せめて宣伝活動とか販促活動って言いなさい」
へむ2「似たよなもんです。よーするに、発売前に人様のハートをアグレッシブにげっちゅする為の爆弾が無いんですよ、これ」
あずさ「まあ、そうね。でも、基本的には地味な作品だし。それは仕方が無いんじゃないの?」
へむ2「まあねー。これの良さて、スルメみたいなもんじゃからな。噛めば噛むほど味が出てくるんじゃけど、ぱっと見がよろしくないんよなあ」
あずさ「絵も、まあ、いわゆる今の売れ線じゃ無いしねぇ」
へむ2「そですな。つか、一見へたれ絵に見えてしまうあたりが何とも。ゲームやってくと馴染む、つーか逆に今の売れ線絵よかこっちの方がゲームに合ってるなあ、て思えるんですけど」
あずさ「まあ・・・でも、それはやらないと分かんない事だしねぇ」
へむ2「大体なー。パッケージやらストーリー紹介見た時に、ただのどこにでもある純愛ゲーにしか見えないつーんも弱点よなー(ぶつぶつ) 『他のそれ系ゲームと比べた時のウリは何?』つーんが見えてこねぇんじゃもん」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、その為に体験版さんが〜」
へむ2「あるけどさー。やっぱ、100MBオーバーはなあ。元から興味のある人は落としてくれるけど、興味の無い人はわざわざ落とし・・・は、するかもしれんけど」
あずさ「そうね。アンタみたいに貯めるのが趣味ー、って人もいるし(−−」
へむ2「や、俺はそれなりにプレイしたりデモ見たりしてますよ? でもまあ、それは置いといて。落としても、プレイしてくれんと思うの」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ。そうかもしれませんけど〜」
へむ2「後ねぇ。あの体験版、俺が白眉、つーた効果音が入ってないのな。アレ入れなくてどうするー?」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
あずさ「そうね。それと後、やっぱり発売日が悪かったと思うわよ。9/26、色々出たし」
へむ2「そですな。純愛系だと『月は東に日は西に』と『天使のいない12月』ですか。その二大巨頭のせいで、そっち方面の需要がほぼ満たされてた感がありますからな」
あずさ「こう言っちゃ悪いけど、話題のなりかたが全然違ったしね(−− 良くも悪くも、『話題になったのが売れる』業界だし」
へむ2「うにゅー。そですよねぇ・・・何か、こー、飛び道具の一つでもあれば、変わったじゃろになあ・・・」

* あー。

* 何か、冷静に分析してたらしょんぼりしちゃいましたが。えいくそ、とにかく俺は『D.i.G 2』がやりたいのです。その為に『フラワーズ』、せっかくいいゲームなんだから売れてr.に金落としやがれ、コンチクショウ(笑)

-

* にょにょ。

* あい、じゃあ感想まとめが済んだところで。今週のお仕事は今日まで。東京に帰りますにょー。

*

へむ2「つーか。実はお兄ちゃん、明日から旅行なのですよ」
あずさ「え? ああ、もう明日からなのね?」
へむ2「うん。で、ですな。物は相談なのですが、あずささん」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「うん。実はですな、この旅行。とりあえず俺と嫁との二人だけで出かけようかなー、とか考えてたり考えてなかったり」
あずさ「・・・へぇ? 珍しいわね?」
へむ2「ま、そーゆー時もあります。ですんで、旅行の間まるちを預かっててくれませんかね?」
まるち「はわ? あ、わ、私もですか?(^^;」
へむ2「うん。すまんねぇ、まるち」
まるち「あ、いえ(^^; それは、はい、ご主人様がそう仰られるのでしたら〜」
あずさ「へぇ。本気で珍しいわねぇ。新婚旅行の時にも連れてったくせに」
へむ2「ま、そーゆー時もありますよ。で、どうざんしょ?」
あずさ「いいわよ、別に。でも・・・それだったら、私も実家帰ってて、いい?」
へむ2「うい、もちろん。俺んち居てもあんまし意味無いっしょ、あずささん」
あずさ「無いわね。じゃあ、私、このまま実家帰るわよ?」
へむ2「うーい。まあまた来週、こっち来てくださればいいですから」
あずさ「はいはい。じゃ、まるちちゃん、行こうか?」
まるち「あ、はい(^^; ええと、それでは、ご主人様〜」
へむ2「うい。行ってらっさい、まるち」
まるち「はい〜。行って来ます〜。あの、ご主人様も行ってらっしゃいませ〜(^^)」
へむ2「あーい。んじゃねー」

* で、帰宅。明日の旅行の準備もありますので、今日の日記は後ちょいぐるって、お終いです。

* えろげ屋さんとかその近辺。

* Russelで、『Theガッツ! 5』の・・・つか、ガッツシリーズ5周年記念キャンペーンのお知らせ

* ・・・・・・・・・・・・

* すみません。何かものすっごく目眩がするんですが。いいのか、こんなもんキャンペーンの景品にして(笑)

-

* Project-μ、『銀の蛇 黒の月』の情報更新。キャラ紹介が増えました、っと。

* ・・・順調に開発は進んでる様ですが、でもこの調子だと発売はいつ頃になるのかなあ。何かまだまだ先っぽいんですが・・・う〜〜〜〜ん(^^;

-

* スミスミさんとこで、『壺中天』通販開始なお知らせ。にゅ、イベント売りするか思ったんですが、先に通販なんですな。近い内に申し込みしときませんとー。

-

* 日記系。

* さんきゅーふぉーゆあ話続き。えーと、メーカーの「ナカナカヤルナ」の部分がさんきゅーに、というご意見を頂きました。にゃるほど、なかなか納得いくのですが・・・

* ・・・でも同時に、バグてんこもりのゲームを出して『さあ、解いてみやがれ』とか言ってるえろげメーカーの姿が脳裏に浮かんできて戦々恐々だったり(笑)

#まあもっとも、この場合ゲームクリアしても友情が芽生えないばかりか最後にさんきゅーが出たらCDぶち割りたくなると思うのですが(^^;

* 後、えろげだと「playing」が別の意味になりそうだからとゆーご意見も頂いたのですが、それはそれで逆によりいっそうさんきゅー以下略が必要なよーな気もしまつ。ええ、何となく(笑)

-

* にょにょにょ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[神無日記一覧] : 2003/10/10 : (コメントが2件あるにゅ)

聖地巡礼。

* 今日から俺様四連休。なので、前から言うてた通りおにーさん、ちょっくら旅行に来ております。この7月に出来たばっかりの能登空港を見物し、奥能登をバスで観光し、そして今日のお宿は和倉温泉

*

へむ2「はい、とゆー訳で。その筋の方々なら『和倉温泉』聞いただけで理解可能だと思われますが!」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ワタクシ、ただいまヴァーチャル鶴来屋こと、加賀屋に泊まりに来ておりまーす☆」
はつね「あはは(^^) いらっしゃい、お兄ちゃん」
かえで「・・・逆、です。加賀屋をモデルに、鶴来屋が」
へむ2「はっはっは、細かい事を気にしちゃダメっすよ、かえでちゃん☆」
かえで「・・・細かいんでしょうか?」
へむ2「俺内部では鶴来屋優先。とゆー訳で今晩はお世話になるから。よろしく(ぽん)」
あずさ「・・・・・・(−−メ 謀ったわね?」
へむ2「えー? なーにがー?」
あずさ「何がじゃないっ! アンタ、『旅行に行く』としか言ってなかったでしょうが!!」
へむ2「そうでしたっけ?」
あずさ「そうよ! こっちに来るなんて聞いてないわよ!?」
へむ2「えー? 言ったよねぇ?」
はつね「え? う、うん。私たちは聞いてたけど(^^;」
へむ2「ほら」
あずさ「ほら、じゃなーいっ!! はつね! アンタも知ってたんなら言いなさいよ!?」
はつね「え? え? え? だ、だって、お兄ちゃんが(^^;」
かえで「・・・『自分で言うから、黙ってて』って」
はつね「そう言ったから(^^;;;」
へむ2「はっはっは、おやおやそうでしたかナ。すっかり忘れてましたヨ、お兄ちゃんワ」
あずさ「アンタなーーーーっ!!!
へむ2「いやいや、単純にポカミス。何の人為的操作も混じっていない、事故みたいなもんなので爽やかに許すが良いですよ? な?(ぽん)」
あずさ「やかましい(−−メ あからさまにアンタの企みでしょうが、アンタの!!」
へむ2「それはあずささんの邪推とゆー物です。てゆーかですな、あずささん」
あずさ「何よ!?」
へむ2「俺様、お客様ですよ? いいんですか? お客様にそんな口叩いて?」
あずさ「・・・う」
へむ2「ほっほっほっほっほ。やーねぇ、一泊二人で8万円。一人頭4万円も取るよーな爽やか暴利旅館のくせに、お客様の扱い方も知らないんですか?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「23年連続日本一の宿だと聞いたから期待してやって来ましたのに。どっこの田舎旅館なのかしら、こ・こ・は」
はつね「あ、え、ええっと。お、お兄ちゃん(^^;」
かえで「・・・あの」
へむ2「んー? 何とか言ってごらんなさいな、旅館の娘?」
あずさ「・・・・・・(−− お客様?」
へむ2「ん?」
あずさ「後ろを、向いてみな・・・向いてみられる事をお勧めす・・・しますわよ?(−−」
へむ2「ほほう? やれば出来るじゃーん。微妙に地が見えてるあたりがまだまだですが」
あずさ「いいから(−−メ 向いてみなさいって」
へむ2「んー? なんなのさ、一体(ぐるぅり)」
ちづる「・・・当旅館は、値段相応のサービスを行っている、と自負しております」
へむ2「・・・おひょ?」
ちづる「決して、暴利なんかじゃありませんわよ?(にっこり)」
へむ2「おわあっ!? ち、ちちちちち、ちづるさんっ!?」
ちづる「はい。お久しぶりです、へむへむさん」
へむ2「いいいいいいいいいいいい、いついついついついつからそこにーーーっ!?」
ちづる「そうですねぇ。『爽やか暴利旅館』のあたりでしょうか?」
へむ2「・・・・・・(汗 え、ええっと、あれはですね?」
ちづる「申し訳ありません、田舎旅館で」
へむ2「いいいいいいいいやいやいやいや、実に風光明媚な良い場所で! ご飯も美味しいですし!!」
はつね「まだご飯出してないよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「温泉も、ねえ、ほら、気持ちいいですし!!」
かえで「・・・まだ、入ってません」
へむ2「そそそそ、その辺はほら、醸し出すオーラだけでも十分に! ねぇ!?」
あずさ「知らないわよ(−−メ て言うか話しかけるな、赤の他人のお客様」
へむ2「ああっ!? 何か俺様を見捨てる気満々の娘がいますよーーーーーっ!?」
あずさ「やかましい。他のお客様の迷惑だから黙れこのすっとこどっこい(−−メ」
ちづる「・・・へむへむさん?」
へむ2「は、はいっ!?」
ちづる「少し、お話があるんですけど。あちらの方へ来ていただけますか?(にっこり)」
へむ2「えええええ、えーとえーとえーと(滝汗」
あずさ「逝ってらっしゃい、縁もゆかりもない赤の他人のお客様(−−」
へむ2「ああっ!? 何か漢字が違う気がするーーーっ!!!」
あずさ「やかましい(−−メ いいから、とっとと逝けーーーーっ!!(げしっ)」
ちづる「(がしっ)さ。それじゃあこちらへどうぞ、へむへむさん」
へむ2「きゃー!! たーすーけーてーーー!!」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、ええっと」
はつね「ど、どうしよう、かえでお姉ちゃん(^^;」
かえで「・・・とりあえず」
はつね「と、とりあえず?(^^;」
かえで「・・・こういちさんを、呼んできましょう」
はつね「あ(^^;;; そ、そうだね。お兄ちゃんなら、きっと、何とか〜」
あずさ「私的には、別に何とかしなくてもいい気分なんだけど(−−メ」
はつね「お、おねえちゃ〜〜〜ん(^^;」
かえで「・・・・・・」
まるち「あ、あの、あずささん(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− あーもう、分かったわよ。私がちづる姉の気を逸らしとくから、その間にあいつ連れてきなさい」
はつね「う、うん(^^; す、すぐ連れてくるね」
あずさ「・・・まったくもう(−−」

* つー訳で、加賀屋なのれす。や、入ってすぐのロビーに何故か和室があるとか、エレベーターホールの吹き抜けの壁一面に反物が貼ってあるとか、部屋入ったら入ったで十二畳半のメイン部屋+約五畳の洋室、さらにそれに加えて寝室がある、つー、やたらごうじゃすな作りに思わずのけぞってたり。しかも何か今日は迎賓室の方には皇室の人が泊まってはるそーで、そーかー、ここはそういうレベルの旅館なのカー。そっかー、さすが鶴来屋だ(笑)

#と、納得しつつ。せっかくそのごうじゃすっぷりを写真に収めたのに、ノートPCのPCMCIAスロットが完全に死んでて写真が取り込めない事にちょっとがっかりしてる俺様なのでした。ぬう、証拠写真として色々Upしようと思ったのに。

* ま、ともかく。そうこうしてるうちに晩ご飯れす。にゅ、美味そー☆

*

へむ2「ふう。死ぬかと思った」
はつね「あ、あはは(^^; 大変だったね、お兄ちゃん」
まるち「そうですね(^^; あ、お茶をどうぞ〜」
あずさ「て言うか私に感謝しなさい。心の底から(−−」
へむ2「うむ、今日ばかりは心の底から感謝をささげまくってやるぞ。ありがたく思うがよい、乳娘」
あずさ「・・・それのどこが感謝してる態度か(−−メ 寝言ほざいてるとまたちづる姉、呼ぶわよ」
へむ2「すみませんゴメンナサイ僕が悪かったですそれだけは勘弁してくださいあずさ様m(_ _)m にゅ、お茶ありがとう、まるち」
まるち「いえ〜。どういたしまして〜(^^)」
あずさ「はいはい(−− まあ、旅館の中で殺人事件があったりすると世間体も良くないしね」
はつね「せ、世間体がどうこうって問題じゃ無いんじゃないかなあ(^^; あ、このアワビ、柔らかくて美味しいね」
へむ2「そですな。この鍋もまた、こー、きゅ〜〜♪(>ω<) って感じでナイスですよー☆」
あずさ「分かんないわよ、そんな言い方じゃ(−− ああ、お造りも美味しいわねぇ。いい仕事してるわ、ホント」
へむ2「て、お嬢さん。アンタ自分ちの家業に対して何を自画自賛」
あずさ「うるさい(−−メ いいでしょ、家業って言っても、普段私こっちにはほとんど来ないんだから」
はつね「そうだね(^^; ちづるお姉ちゃん達だけだもんね、こっちに来るの」
あずさ「いいわねぇ、ちづる姉。毎日こんなの食べれて」
ちづる「・・・その代わり、忙しいのよ? とっても
へむ2「おわっ!?
はつね「わ(^^; ち、ちづるお姉ちゃん」
あずさ「・・・いつの間に来たの。姉さん」
ちづる「今。少し手が空いたから改めてご挨拶に」
へむ2「おわ。それはそれは、ご丁寧にありがとうございます」
ちづる「いえいえ。どうですか? 楽しんでいただけてます?」
へむ2「はい、そりゃーもう。ご飯も美味しいですし〜」
ちづる「そうですか。良かったです(^^)」
へむ2「どーですか、ちづるさん。よろしかったらちづるさんもご飯、ご一緒に」
ちづる「あ、いえ。私はまだ、仕事が残ってますので」
へむ2「あ、そなんですか? 大変ですねぇ」
ちづる「ええ、大変なんですよ。ご飯が美味しいくらいじゃあ、割りが合わないくらいに」
あずさ「・・・悪かったわよ、私が(−−」
へむ2「はっはっは。んじゃ、はい。頑張ってくださいませ、ちづるさん」
ちづる「はい。それじゃあ、私はこれで。妹たちの事、よろしくお願いしますね?」
へむ2「うい、確かにお預かりしました〜。また、お暇な時にでもゆっくり」
ちづる「そうですね(^^) それでは、失礼します(ぱたん)」
へむ2「・・・ふぅ。相変わらず神出鬼没ですな、ちづるさんは」
あずさ「トロいくせにねぇ。まあそんな事より、ご飯の続きよ、ご飯の続き。残りのメニューも来たし」
へむ2「そうですな。では、改めていただきま・・・」
かえで「・・・ごちそうさまでした」
へむ2「早っ!!Σ( ̄ロ ̄;) ぬう、相変わらず速攻ですな、かえでちゃん」
かえで「・・・ぶい」
へむ2「にゅう。俺も負けてられませんよー(もぎゅもぎゅ) あ、あずささん、食べないんならその肉くださいな」
あずさ「寝言ぬかすな(−−メ 私の肉は私のもんよ!!」
へむ2「にゅー。あずささんの欲張り〜」
あずさ「やかましい! アンタはそこの漬け物でも食べてなさい!!」
まるち「はわ(^^; あ、あの、喧嘩はダメですよ〜」
へむ2「にゅー。漬け物〜?(ぱく) あああああでもこの漬け物美味しい〜♪
はつね「あ、あはは(^^; 良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「にゃー。この茶碗蒸しも美味しい〜☆ あ、あずささん、食べないんでしたら」
あずさ「あげない(−−メ
へむ2「・・・ちっ」
まるち「はわ(^^; あの、ご主人様も、あずささんも〜」
かえで「・・・お茶。下さい」
まるち「はわ? あ、は、はい〜(^^;」
へむ2「にゅー(もぎゅもぎゅ) しかしさあ、考えてみれば変な状況じゃねぇ」
はつね「え? 何が?」
へむ2「何でさあ。旅館の娘が茶ぁすすってて、客なまるちが茶ぁいれてんのかね?」
はつね「あ(^^;」
まるち「はわ? いえ、あの、私が好きでやってる事ですから〜(^^;」
へむ2「そうは言ってもねぇ・・・率先して働くべきだと思いませんか。次女」
あずさ「・・・・・・(−− 私、別に従業員じゃ無いし」
へむ2「えー?」
はつね「ええっと(^^; あ、あの、私がいれようか?」
へむ2「いんや。はつねちゃんとかえでちゃんは俺が招いた客なので気にするな」
はつね「で、でも〜(^^;」
へむ2「とゆー訳で、働くべきだと思いませんか。次女」
あずさ「思わない(−−」
へむ2「とゆー訳で、働くべきだと思いませんか。次女」
あずさ「思わない(−−」
へむ2「とゆー訳で、働くべきだと」
あずさ「お・も・わ・な・い(−−メ
へむ2「・・・ちっ」
はつね「え、ええっと〜(^^;」
かえで「・・・はつね」
はつね「え? な、何? かえでお姉ちゃん」
かえで「・・・あれは、あずさ姉さんと遊んでるだけだから」
はつね「え?(^^;;; そ、そうなの?」
かえで「・・・・・・(こくり) だって」
へむ2「ま、いいや。とりあえず、ごちそうさまでした」
あずさ「はいはい(−− お粗末様でした」
へむ2「では次女。お茶」
あずさ「・・・・・・(−−メ まるちちゃん。いれてあげて」
まるち「あ、はい〜(^^) どうぞ〜」
へむ2「・・・ぬう。結局最後まで働きやがりませんでしたな、次女。あ、ありがと、まるち☆」
まるち「はい〜。どういたしまして〜(^^)」
あずさ「他の誰かならともかく、アンタにはぜーったいいれたげない(−−」
かえで「・・・楽しそうでしょう?」
はつね「ええっと(^^;;; う、うん、そうだね」

* アワビ、おいしゅうございました。鍋、おいしゅうございました。カレイの黄身揚げ煮、おいしゅうございました。雲丹、おいしゅうございました。口直しの黒ゴマシャーベット、おいしゅうございました。茶碗蒸し、おいしゅうございました。和牛陶板焼き、美味しゅうございました。松茸、おいしゅうございました。茶碗蒸し、おいしゅうございました。漬け物、おいしゅうございました。

* てゆーか。

* さすが一泊4万円の料理、でございました。お兄ちゃん満足ー(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、後は温泉入って寝るですよー。ここ、えー旅館なんですけど部屋が12階、今居る建物の最上階なせいで、えあえっじの電波がほとんど届かないんですな。なので、まともにぐるぐるが出来ない。それだけが難点でございます(笑)

*

へむ2「ま、ぐるぐるは。明日なり家帰ってからなりに、まとめてやりましょーね」
まるち「はぁ(^^; ところで、あの、ご主人様?(^^;」
へむ2「にょ?」
まるち「あの〜。今更なんですけど、こちらに来られるのでしたら、あらかじめ言っておいていただければ〜」
へむ2「にょ? おお、おお、その事ですか?」
まるち「はい〜。ビックリしましたです〜(^^;」
へむ2「はっはっは、ゴメンねぇ。でも、ほら、まるち、嘘つけねぇから。言うたら、あずさ君にバレるじゃん?」
まるち「そ、それは、まあ、そうかもしれませんけど〜(^^;;;」
あずさ「・・・て、コラ(−−」
へむ2「にょ?」
あずさ「つまり、結局騙す気満々だったのね? 最初から(−−メ」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「何とか言いなさい。コラ(−−メ」
へむ2「えー。明日はですね、朝イチで観光バス乗って輪島。そのまま金沢に出てこっちには帰ってきませんので。皆様、朝が早いですから寝坊しちゃダメですよー?」
はつね「あはは(^^) うん、頑張るよ、お兄ちゃん」
あずさ「話を逸らすなっ! て言うか、技巧も何も無い逸らし方するなっ!!(−−メ」
へむ2「じゃ、お休みなさい」
かえで「・・・はい。お休みなさい」
あずさ「こらっ! 人の話を聞けーーーっ!!!
へむ2「ぐー」
あずさ「こ、この馬鹿は・・・(ふるふる)」
へむ2「ぐー。だってー、事前にあずさ君の実家が見たいにゃー、とか言ったら恥ずかしがるじゃないですか、お嬢さん。ぐー」
あずさ「・・・あ?」
へむ2「恥ずかしがるけど、でも『葉っぱ者として一生に一度は』て真面目に言うたら断れないっしょ、お嬢さん。ぐー」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「だから黙って押し掛けるー。そしたら、『俺が悪い』で済むしー。余計な気ぃ回さんで済むから楽ざんしょー? ぐー」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「ちなみにこれは単なる寝言なので起きたら忘れてるから問題ナッシング。ぐー」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「ぐー」
かえで「・・・姉さん」
あずさ「・・・あー、もう(−− 分かったわよ、聞かなかった事にしてあげるから、とりあえず明日、一発殴らせなさい!」
へむ2「ぐー。それでチャラなら、おっけーよー。ぐー」
あずさ「あーはいはい(−− チャラにしたげるわよ、チャラに」
へむ2「ぐー。じゃ、お休みー」
まるち「はい(^^; お休みなさいませ、ご主人様」

* じゃ、そゆ事で。お休みなさいー。


[神無日記一覧] : 2003/10/11 : (コメントが3件あるにゅ)

いちにーいちろく。

* 朝。

*

あずさ「前置き一切無し(−− 起きなさい(げしっ)」
へむ2「ほんぎゃあ。ななななな、何ですのー!?」
あずさ「朝よ(−− とっとと起きて準備しなさい」
へむ2「にゅー? 朝ー?」
あずさ「朝(−−」
へむ2「・・・て、何かやたら眠いのですがー? 今、何時ー?」
まるち「ええっと(^^; あの、6時過ぎです〜」
へむ2「・・・6時過ぎ?」
まるち「はぁ(^^; 6時過ぎです〜」
へむ2「・・・あずささん」
あずさ「何よ?」
へむ2「ちょっと、早すぎやしませんか?」
あずさ「早すぎない(−− 7時に朝食、8時にはチェックアウトなんでしょ」
はつね「8時半のバスに乗らなきゃダメだもんね(^^;」
かえで「・・・朝市に、行こうと思うと」
へむ2「にゃー。誰だー、そんな予定立てたのー」
あずさ「アンタだ、アンタ(−−メ いいから風呂にでも入って、頭しゃっきりさせてきなさーーいっ!!」
へむ2「にゃーう。眠いですにょ〜」

* ま、とりあえずそーゆー訳で。朝風呂ぽかぽか、朝ご飯うまうま。んでチェックアウト、さらば加賀屋ー。

*

へむ2「さらばラバウル、また来る日までー」
あずさ「人んちを勝手に戦地にするな(−−メ」
はつね「あはは(^^) また来てね、お兄ちゃん」
へむ2「うむ。と、言いたいとこじゃけど、さすがに一泊8万ではほいほいは来れんなあ」
はつね「あ、あはは(^^; それは、まあ、そうだろうけど」
かえで「・・・すみません。高くて」
へむ2「ん、いや、まあ、冗談抜きで値段相応の旅館だと思うし。なかなか来れないー、つーだけで、値段自体はあれでいいと思うよ?」
かえで「・・・ありがとう、ございます」
へむ2「まーなんだー。今回は一泊だけでせわしなかったから、ホント、また来ようやね。今度は是非、連泊でのんびりと」

* つーか、次は是非『一般ぴぃぽぉレベル的最高ランク』な部屋、『雪月花』に泊まってみたいですやね。お値段もまたワンステップ跳ね上がって2人で10万の大台に乗る事になりますが、まあ、でも、一生に一度くらいは行ってみたいですやねー(笑)

#つ訳で、俺が泊まったのも『渚亭』でした。<雪月花?>部屋が広かったのは、たまたま広い部屋しか空いてなかったか、単に最上階だったんで広い系の部屋があったのか、じゃないかなあ、と思います。

-

* 昼。

* つーにはまだ早いですが、とにかく観光バス乗って輪島着。で、朝市探索です。

*

へむ2「あ、なーる。そっかー」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「ん、いや。俺、昔輪島来た事あってさあ」
まるち「あ、そうだったんですか?」
へむ2「うん。もう10年以上前の話なんじゃけどねー」
あずさ「はるか昔ね。で? それがどうかしたの?」
へむ2「うん。そん時さー、確か俺、輪島まで電車で行ったのな。なのに、今回の旅行用にデータ調べ直したら電車無くて」
はつね「あ(^^; そ、それはね、お兄ちゃん」
へむ2「おかしいなー、と、思ってたんじゃけど。そっかー。廃線になってたのな、あの線」
はつね「う、うん(^^;;; 2年くらい前に」
へむ2「そっかー。諸行無常じゃねぇ」
かえで「・・・赤字、でしたから。あの電車」
へむ2「・・・諸行無常じゃねぇ(しみじみ)」

* 諸行無常ですな(しみじみ)

* ま、ともかく朝市で実家へのおみやげその他、買い物して。その後は中能登地方観光しつつ、一路金沢へ。

*

へむ2「うー。しかし朝市、美味そうな魚が多かったですな」
はつね「そうだね(^^) カニさんとウニさんとかも美味しそうだったね」
かえで「・・・カニ」
へむ2「くそーう。今日で東京帰るんだったら、生物もばんばん買い込むんじゃけどなあ・・・やっぱ、朝市は最後にするべきだったかなー」
あずさ「そうね。その方が良かったと思うわよ。何でこんな中途半端な時に朝市コース組み込んだのよ?」
へむ2「・・・あずささん。あのね」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「あのね(−− 君んちが、土日全部予約で一杯だったのよ。俺が予約入れた時、すでに」
あずさ「・・・え?」
はつね「え?(^^; あ、あ、そうだったんだ?」
へむ2「うむ。てゆーかもともと旅行、9月の予定だったんじゃけどな。その辺は金曜日もすでに予約でいっぱいでなあ」
あずさ「・・・・・・」
かえで「・・・そう、だったんですか」
へむ2「ので、10月に急遽移動。つまり君のせいなのですよ、お嬢さん?」
あずさ「そ、そんなの、私のせいじゃ無いでしょう!? て言うか、そもそも私は知らなかったんだし!!」
へむ2「うん、そうだね。だから君のせい、つーのは半分冗談だ」
あずさ「て、コラ(−−メ
へむ2「まあ置いといて。実際は、旅館の都合+飛行機の都合じゃな。月曜日の能登空港、帰り便が取れなくてやー。しょーがなく小松空港から帰るじゃけど、やのに当日輪島に寄ってたんじゃあ、なあ」
かえで「・・・忙しくなりますね。それは」
へむ2「そなのよ。だからまあ、今日しか無かった。そんだけなんじゃけどな」
あずさ「・・・だったら最初からそう言いなさいよ。ホントにもう(−−」

* でも、本当に美味しそうだったのですよー。<朝市の魚>あーくそ、食いてぇな、おい(笑)

-

* 夕方。

* 金沢着。とりあえずチェックインして、ホテルに荷物放り込み。

*

へむ2「おや。ねえねえ、今日のお部屋も、1216号室だそですよ。昨日の加賀屋と同じく」
あずさ「へぇ?」
はつね「あ、ホントだ(^^) 偶然だね、お兄ちゃん」
へむ2「いやいや。これは偶然ではなく、必然なのかもー。12日から16日までの間に何かいい事があるぞー、という神様の声では?」
まるち「はわ?(^^; そ、そうなんでしょうか〜?」
あずさ「・・・また脳味噌ハッピーな意見を(−−」
はつね「あ、あはは(^^; でもお兄ちゃん、もしかしたら12月の16日、なのかもしれないよ?」
かえで「・・・12日の16時、なのかも」
へむ2「お? おお、それは、ピンポイントでナイスですな。よし、それ採用。明日の16時はみんなちうい、とゆー事で」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− このハッピーパラダイス馬鹿は」

* ホテルに荷物放り込んで。で、人様への土産を買いに、土産屋へ。色々菓子類を見物しつつ、おや、『加賀野』なんて名前のお菓子もあるのカー。

* ・・・・・・・・・・・・

* 『加賀野』、かぁ。いい名前だなあ(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−− 色々、言いたい事はあるけど」
はつね「あ、あはは(^^;」
あずさ「とりあえず、ここは『加賀』の国だからね? そういう名前のお菓子があっても普通よ? て言うか、絶対アンタの思ってる意味じゃ無いからね?(−−メ」
へむ2「ぱぎゅー。や、でも、ほら。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「やかましい(−−メ ほら、いいから買うもん買っちゃいなさい」
へむ2「ぱぎゅ〜。ほいほい、では、おーみーやーげー」

* ・・・ところで、『愛』って名前のお菓子があったりしませんかね、加賀の国。どっかに。あったら是非こー、土産に買って帰りたいのですが(笑)

-

* 夜。

* 晩ご飯を食べに街に繰り出してふーらふら。あ、げま屋はっけーん☆ では、突入

*

あずさ「いきなり寄るなーーっ!! わざわざ金沢まで来て、何でげま屋よ!?」
へむ2「や、だって。マーキングはしときませんと」
はつね「マ、マーキングってお兄ちゃん(^^;」
へむ2「え、だってほら、旅先で神社見たらとりあえず寄るじゃろ? あれと一緒で、出先では縁アンカー打ち込んどかんと」
かえで「・・・縁アンカー?」
へむ2「俺造語でつ。じゃぱにの国の霊的ねっとわーくに干渉を起こして、運勢を改善する訳ですな」
まるち「はぁ(^^; そういう物・・・なんですか?」
かえで「寝言だから信じちゃダメよ、まるちちゃん(−− て言うか、仮にそれが本当でも神社とげま屋を一緒にするな」
へむ2「えー。だってほら、げま屋もじゃぱにのダメ空間ネットワークの一角なのですからー。やはり、ダメ電脳神宛にアンカーを」
あずさ「打たなくていいわよ、そんなもん(−−メ
へむ2「・・・ちっ。まあ、実を言うと俺も別にダメ神にアンカー打つ必然性は感じないんですけどね? 何せ俺様、一般ぴぃぽぉですからはっはっは」
あずさ「嘘はやめなさい、このシフトダウン馬鹿(−−」
へむ2「まーともかく。せっかく来たんですから、まあ多少銭も落としてあげよーじゃありませんか。ね?」
まるち「はぁ(^^;;;」

* つー訳でちょっぴりだけお買い物。しかしこー、このげま屋のあるビル、この階だけ同人ショップがあったり2Dえろなら何でも扱うぞ系ショップがあったりして、実にステキにダメ空間。何か、こー、昔の札幌某ビル6Fを見ている気分で、何だか心が和みます(笑)

*

あずさ「和むな(−−メ ホントにもう・・・」

* なごなご。じゃ、そーゆー事で、今日はここまで。明日は兼六園の見物ですにょ〜☆

-

* ・・・と、あ、一つ追記。うちの掲示板に、ファンネルからのこーゆータレコミが。

触手限定同人誌即売会
触祭
〜しょくさい〜


2004年4月11日(日)
東京都:大田区産業プラザPiO階小展示ホール(の一部)

* 偉い。

* よくタレこんだ、誉めてつかわす(笑)>ファンネル

* そしてこげなもんを実際に実行しよーとするスタッフさん達。ステキだー(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「ま、まあまあ、あずささん(^^;」
はつね「ええっと(^^; あの、まあ、お兄ちゃんの事だから」
かえで「・・・しょうがないと、思う」
あずさ「あーもう(−−メ アンタらがそれで済ますから・・・あー! まあいいわ、好きにしなさい。どうせ止めたって止まんないんでしょ」
へむ2「うん、止まらん」
あずさ「・・・即答したわね?(−−」
へむ2「もちろん。予想済みじゃろ?」
あずさ「えーえー、予想済みよ(−−メ まったく、どーしてこの馬鹿取り締まる法律が無いのかしら(ぶつぶつ)」

* と、ゆー訳で。

来年の4/11は皆さん蒲田にれっつごう!!
Σd(>ω<)

* わはははは☆ や、楽しみですやねー。うんうん(笑)


けんろくえーん。

* 旅行三日目。今日は金沢の街をのんびり見物でつ。

* まずは金沢城址。

*

へむ2「・・・何か、さあ」
あずさ「・・・何よ?」
へむ2「いや。何つーか。良く燃えてるなあ、金沢城て」
あずさ「・・・うっさい(−−」
はつね「あ、あはは(^^; 6回くらい燃えてるもんね、火事で」
へむ2「おかげでもー。ほとんど建物が残ってませんがな、せにょりーた」
あずさ「うーるーさーいー(−−メ
はつね「あ、あは、あはははは(^^;;; で、でも、お兄ちゃん、ほら」
かえで「・・・残ってる所は、綺麗」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、緑もいっぱいですし〜」
へむ2「ま、そなんですけどね。いい場所だとは俺も思いますが、でも、なあ。どこぞの火神にでも魅入られてんでないかね、この城」

* そんで兼六園。

*

へむ2「まあ今回の旅、メイン目的の一つがこれだったりする訳ですが」
あずさ「つまり、それをダシにこっちへの旅行を了承させたのね。奥さんに(−−」
へむ2「うむ、まあ、簡単に言うとそーゆー事ですが」
はつね「あはは(^^) そうだったんだ、お兄ちゃん」
へむ2「でもさー。それ抜きにしても、やっぱこー、ここには一度は来とかんとアカン気がするやん? 侘び寂びを解するじゃぽねす人としてわ」
あずさ「侘び寂びぃ? て、アンタ解さないじゃない、それ」
へむ2「や、そんな事はありませんよ? だって俺、あずささんと違いますし」
あずさ「・・・・・・(−−メ どういう意味よ?」
へむ2「あずささんは侘び寂びを解さないお嬢さんだとゆー事です。それが証拠にほら、あずささんは漢の浪漫に理解を示されない」
あずさ「それは侘び寂びじゃ無いでしょが(−−メ 寝言ほざくな、すっとこどっこい」
はつね「あ、あはは(^^; まあまあ、お姉ちゃん」
へむ2「まあ何じゃー。侘び寂びはともかくとしても、ですな」
かえで「・・・綺麗な、公園ですし」
へむ2「ですな。なのでまあ、せっかく金沢来たんだったら寄ってくべきだと思いません?」
あずさ「そりゃ・・・まあ、思うけど(−−」
へむ2「でしょ。のでまあ、とーりーあーえーず、のんびり回るザンスよ☆」
まるち「あ、はい〜(^^) それでは、さっそく〜」

* ちう訳でのんびり散策。<兼六園>んー、さすが日本の名勝。確かに綺麗な場所ですな。

*

へむ2「ふむ。でもちょっぴり不満もありますよ、お兄ちゃんわ」
まるち「はわ? は、はぁ(^^; ど、どこでしょうか〜」
へむ2「うむ、季節が悪い。春なら桜が綺麗じゃろう。冬なら梅が綺麗じゃろう。でも、今はなあ・・・紅葉もまだ、そんなには色づいてないし」
まるち「はわ(^^; それは、あの、はぁ。そ、そう思いますけど〜」
あずさ「でも、それはアンタが悪いんじゃない。この時機に旅行、って決めたのアンタなんだから」
へむ2「うむ、その事実については目を逸らす事にする(きっぱり) とにかく、納得がいかんのじゃよ、俺わー」
あずさ「・・・・・・(−− あのね」
へむ2「カニも食えなかったし! カニも食えなかったし!! しぎゃー!!!
あずさ「うるさい(−−メ だーかーらー、それは全部アンタが悪いんでしょうが!!」
へむ2「カニを食わせろーーーっ!!!
あずさ「やかましいっ!!!(`皿´メ
はつね「あ、あはは(^^; じゃあお兄ちゃん、また来ればいいじゃない」
かえで「・・・今度は、冬に。是非」
へむ2「うむ、そのうち是非寄らさせてもらう積もりは満々さー。ただなー。でもなー。さすがに今年・・・つか、来年は無理じゃろなあ」
まるち「はぁ(^^; そうですね。ちょっと、あの、間隔が短すぎる気がしますし〜」
へむ2「結婚一周年記念でまた旅行、つー手も無いではないけど・・・でも、まあ、もーちょい間空けといた方がきっと次来た時、楽しい思うしな。色々懐かしくて」
かえで「・・・そう、ですか。ちょっと、残念です」
へむ2「まあ、冗談抜きでまたそのうち絶対来るし。ほら、指切り指切り」
かえで「・・・はい。嘘ついたら、針千本」
へむ2「・・・そこは是非、『嘘ついたら、殺すよ?』とか言って頂きたかった気もしますが。ま、ともかく、また来ましょうね。加賀屋も、兼六園も」

* と、心に誓いつつ。次はちょっと離れて、寺町の妙立寺。人、呼んで忍者寺に。

*

まるち「はわ? に、忍者寺さんなんですか?(^^;」
あずさ「・・・て言うか、『人、呼んで』って(−−」
へむ2「だって、貰ったパンフレットにそう書いてあんだもん。ちなみに、忍者寺っつっても忍者とは関係ないらしいぞ?」
まるち「はわ? はぁ。そうなんですか?(^^;」
はつね「あはは(^^) うん、えっとね。中がすごく複雑な作りになってるから、なんだって」
かえで「・・・外から見ると二階建て。でも、中は四階七層構造」
あずさ「へぇ。そうなの?」
へむ2「て、コラ地元民。何で君、知らんのかね?」
あずさ「私は寺なんかにカケラも興味無い(−− て言うか、ここまできたらもう地元じゃないわよ?」
へむ2「まあそれはそーかもしれんけど。でも知っとけよ、自分の生まれ県の名所くらい」
あずさ「じゃあアンタは知ってんのか、自分とこの名所(−−」
へむ2「知る訳無かろう。つーか兵庫県の名所てどれだけある思とんじゃ、君。覚えられっけー、そんなもん」
あずさ「・・・・・・(−−メ よくもまあ、人に偉そうに言えたもんね。それで」
はつね「ま、まあまあ、お姉ちゃん(^^;」
まるち「ええっと(^^; それで、あの、何でそんな、複雑な作りになっておられるのでしょうか〜?」
へむ2「うむ。何でもな、戦争対策らしいぞ」
まるち「はわっ!? せ、戦争・・・ですか?」
へむ2「んーとな。徳川幕府が生まれた後に、『加賀さー。百万石もあっからぜーったいそのうち謀反起こすべ? 今のうちに潰しとこーや』つー話があったらしくてなあ。で、攻められた時の為にー、て、色々やっとったそうなんじゃよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「で、その一環として『寺の中に侍潜ませて、進行してきた敵を奇襲する』つー作戦があって。その時の司令塔として作られたんがこの寺なんだと」
はつね「結局、一度も戦争にはならなかったんだけどね(^^;」
まるち「あ、そうなんですか〜。それは良かったです〜(^^)」
へむ2「まあそれはともかく。とにかくそーゆー訳で、色々仕掛けがある訳よ。落とし穴があったり、隠し通路があったり、一見して分からない場所に階段が隠してあったり」
かえで「・・・こっそり見張り台なんかも、あります」
あずさ「へーえ。凄いわねぇ」
へむ2「てゆーか本気で凄い。や、何つーの? 加賀藩、殺る気満々って感じ。日本全部敵に回しても戦い抜く気だったんでないかね、当時」
はつね「そ、それはどうなのかなあ(^^; でも、本当に凄いよね」
へむ2「凄い凄い。や、こんなステキな家、俺も住んでみたいですなあ☆」
あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・住むのは、ちょっと大変なんじゃないかと思います」

* 最後は長町、武家屋敷跡。

*

へむ2「と、ゆー訳で。ここがはつねちゃんらのおうち、柏木家ですな!!Σd(>ω<)」
かえで「・・・の、モデル、です」
あずさ「それも外見だけでしょ(−− 実際にうちがここにある訳無いじゃない。鶴来屋があそこなのに」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね。ここにあったら、ちょっと、変だよね」
へむ2「・・・ぬう。浪漫を解さない人達ですなあ」
かえで「・・・すみません」
あずさ「謝らなくていいわよ、かえで(−− 浪漫とかほざいて寝言言ってるあの馬鹿が悪いんだから」
へむ2「ちぇー。まあ、でも、ほら。あの辺の壁とかー。実にこー、君らの家の壁にそっくりじゃありませんか?」
あずさ「そりゃ、モデルだからね(−− でも、それだけよ」
へむ2「・・・ちぇー」

* ま、ともかく。以上で、金沢の街見物、しゅーりょー。あー、今日はよく歩きました、お兄ちゃん。

-

* にょ。

* つ事で。基本的にバス移動だった昨日一昨日と違って、歩きだったのでちょい疲れまいた&何か今、電波の調子が悪くてえあえっじがぷちぷち途切れるメラふぁっきん、なので。

* 今日はもうとりあえずネットから離れて。てきとーに夜景を楽しみつつ、てきとーなとこでとっとと寝ますにょ。お休みなさいですにょー。


四代目ぽ亡くなり。

* 今日は旅行の最終日。あいにくの雨だったのですが、とりあえず加賀百万石時代村に行ってきまいた。

*

へむ2「で。感想としては、『ちょっとアトラクション少なすぎ』。一日で全部回れちゃうよでは、リピーターがつかんと思います」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね」
かえで「・・・ちょっと、不便な場所ですし」
へむ2「ですな。駅からバスで30分近くかかって、しかもそのバスも1時間に1本程度しかないとゆーステキっぷり。もーちょっと商売っ気出せよ、おい。と、全力で突っ込みたい気分です」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・役者さん達は、頑張ってたと思うんだけどねー(−−」
へむ2「そですな。特に火消し劇は面白うございました。なんかこー、纏が永倉ハンマーに見えてお兄ちゃん的には別の意味で楽しかったりもしましたが」
はつね「あはは(^^) そんな事考えてたんだ、お兄ちゃん」
へむ2「や、だってハンマーみたいだったじゃん、あれ。だからこー、てっきりあれで家屋を破壊しまくるのかと」
あずさ「な訳無いでしょうが(−− ホントにもう・・・」

* ま、ともかく。これにて石川県の旅、終了です。ういうい、楽しい旅行でした☆

-

* さて。

* で、まあ、楽しい旅だった訳ですが。今日の主題はその辺じゃなくて。

* えー。いきなりですが。

まいノートPCがぽ亡くなりになりまいた。
(´Д`;

* ・・・何か、突然液晶の輝度が極端に落ちて表示画面がほとんど見えない状態になりまして。で、危険を感じたのでとりあえずシステム落としたら、今度はうんともすんとも反応しないよーに。バッテリーが死んで悪さしてるのかと思ってACアダプタだけ繋いでみても、全然電源が入らない状況で。

* つまり、これは。

電源が完全に死んだんだな、と。

* そう、結論付けた次第でございます。

*

まるち「は、はわ(^^;;;」
かえで「・・・困りましたね」
へむ2「困るどころか、超大困りです。お兄ちゃん、パソコン無いとむっちゃ不便や、ちゅーねん」
あずさ「あー(−− まあ、でも、良かったじゃない。旅行の最終日で」
はつね「そうだね(^^; この後はお兄ちゃん、おうち帰るだけだし。おうち帰れば何とか・・・なるんだよね?」
へむ2「むー。まあ、何とかなるっつーか何つーか。最終的には秋葉で新ノートげっちゅ、しかない訳じゃけど」
あずさ「・・・修理するとかそういう発想は無いのか」
へむ2「無い。つーか、修理に金かけるくらいなら新品買った方がいい。前から言うてるけど、こいつPCMCIAは死んでるわキーボードも一部浮いてて危険だわバッテリー止め金具も壊れててセロテープ必須だわネジも」
あずさ「分かった、もういい(−− でも、アンタの奥さんはそれで納得してるの?」
へむ2「や、まあ、さすがに。ここまで壊れたのなら別に文句は言わないよ、つー言質は得ております」
あずさ「あ、そ。なら、まあ、私たちがどうこう言う事じゃないし。好きにしなさい」
へむ2「うむ。ただなー。俺、明日からまた山形で仕事じゃからなー。パソコン買いに行けるの、土曜日なんよなー」
まるち「そうですね(^^; 今日はもう、そんな時間はありませんし〜」
へむ2「うー。どーすっぺかな、それまでの間」

* まあ、てきとーにあるもん使って何とかするしかない訳ですが。でも、こー、とりあえず。その間はWebぐるだのメールチェックだの日記書きだのが大層不便になる事は確定な訳で。

* ので、色々反応鈍くなりますがご了承ください。よろすく。

*

へむ2「つーか特にメールが。さて、どーすべぇかね、その辺」
はつね「あ、あはは(^^; 本当に大変だね、お兄ちゃん」
かえで「・・・大変な所、申し訳無いんですけど。でも」
はつね「あ、うん(^^; ええと、私たち、そろそろ〜」
へむ2「にゅ。分かってる〜。ありがとね、かえでちゃんはつねちゃん。付き合ってくれて」
かえで「・・・いえ。私たちも、楽しかったですし」
はつね「また是非来てね、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「おう、そのうち必ず。んじゃ、気をつけて帰ってね〜」
かえで「・・・はい。へむへむさん達も、お気をつけて」

* つ訳で色々頭を悩ませつつ。とりあえず、ひこーき乗って帰宅です。

-

* にょ。

* じゃ、日記の方もここまでで。うー、手に馴染んでねぇキーボードは使いにきぃ★


[神無日記一覧] : 2003/10/14 : (コメントが4件あるにゅ)

五代目購入計画。

* 朝。

* とーりーあーえーず、土曜日までの繋ぎとして。うちの嫁に貸してあった三代目ばいおを持って、お仕事お仕事れっつごー。

*

へむ2「まあこの子、最低元の俺用チューニングしかしてないんで多少使いにくくはあるんですけどねー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、ほんの四日間だし(−− それくらい我慢しなさい」
へむ2「にゅー。まあ、とにかく向こう行ったら四代目のハードディスクからデータ吸い出して。多少、使い勝手を改善しときますにょー」

* で、お出かけ途中でヤンマガ査収。先週の土曜日にはもう出てたんですが、旅行途中で買って荷物増やすのもアレだったので今日まで保留してたのですな。

-

* つ事で。今週のカイジ君。

* ・・・あー。なんか、カイジ君。本気で負け犬の目に。言葉だけは『後悔するぞっ・・・! 一条ぉ〜〜っ・・・!』と、威勢良さげですが、さて。

*

へむ2「むー。これさあ、カイジ君、実はなんか秘策があったり・・・するんだと思う?」
まるち「さ、さあ(^^; ですけど、あの、あまりそういった雰囲気では〜」
あずさ「そうよねぇ。『奇跡』を望んだりもしてるし」
へむ2「むー。そうよなあ。普通に考えると単なる強がりにしか見えんのじゃけど・・・でも、そう言いつつも『いいのか・・・? 打って・・・』と、さりげに言質を取ってる風でもあり。何か、あったりするのかなあ?」

* どーなんでしょ? 残り玉は30発ですし、あるなら来週には分かると思うんですが・・・むー。

-

* 昼。

* あい、お仕事。今日は昼から半日にょ。

-

* 夕方。

* 部屋戻って、四代目ばいおのHDDからデータ吸い出し開始。やー、家のマシンにこのHDDつっこむと、IDEのプライマリ/セカンダリが起動用HDDとかち合うのか知りませんが起動しなくって。でも、こっちのマシンならプライマリが一個空いてるから大丈・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・おひょ?

*

まるち「はわ(^^; に、認識してくださいませんね」
へむ2「あっれー? んじゃ(ごそごそ) これ単体で繋いでみーるーとー」
あずさ「・・・認識しないわよ。やっぱり」
へむ2「・・・おや?」
まるち「はわ(^^;;; ひょ、ひょっとして、はーどでぃすくさんもお亡くなりになられたのでしょうか〜?」
へむ2「えー? んーな訳無い思うんじゃけど。だって、このHDD、ちゃんとシャットダウンしてあるよ?」
まるち「そ、それはそうですけど〜(^^;」
あずさ「じゃあ、何で認識しないのよ?」
へむ2「うーん。何かこのHDDが特殊なのか、2.5インチ→3.5インチ切り替え用コネクタがどっか死んでるか。まあ、切り替えコネクタのせいでないかね。なんとなく」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。そ、そうしますと、ど、どうすれば〜?」
へむ2「むー。そうなあ、この近所で切り替えコネクタ売ってる場所なんざ無ぇし・・・」
あずさ「諦める? 帰るまで」
へむ2「。まあなんじゃな、ここは一つ。今使ってる三代目ばいおのHDDちょっぱらって、変わりに突っ込むべぇ。なーに、SRとSRXは姉妹機みたいなもんじゃしな。多分そのまま認識してくれっじゃろーさ」
まるち「はわ? そ、それでよろしいんですか?(^^;」
あずさ「・・・大丈夫なの? Windowsって、PCの構成が変わったらシステム入れ直しが必要だー、とかいう話もよく聞くけど。立ち上がらなかったりしない?」
へむ2「まー大丈夫じゃろ、かっなり似通ったマシンじゃし。それに極端な話、USBさえきちんと認識してくれれば鯖にデータ放り込むくらいの事は出来るハズじゃしなー」
あずさ「そりゃあ、まあ、そうかもしれないけど・・・本当に、大丈夫なのかしらね?」
へむ2「まあ、やーってみりゃ分かります。つ訳で、れつごー」

* ちう訳で、ごそごそHDD入れ替えの三代目再起動。んー、VGAドライバがめっからなくて画面が標準VGAになる、三代目にはBlueToothが無いからそれで怒られる、後はメモリスティック読み込み用のドライバもめっからない、と。そんだけですな、問題点は。

*

へむ2「うし。ちゃんとネットワークには繋がるぞ、っと。ちょい画面がアレで見にくいけどな」
まるち「はわ〜。良かったです〜(^^)いやまったくな、でわコピー(ぽちっ) しかし・・・他のはともかく、メモリスティック読み込みドライバで文句が出るとは思わなんだな」
あずさ「そうねぇ。てっきり同じ物だと思ってたのに」
へむ2「さりげに進化しとるんですなあ。全然使ってなかったから知らんかったけど」
あずさ「・・・せっかくだから使いなさいよ(−− アンタ、メモリスティックも持ってるでしょうが」
へむ2「持ってるけどねぇ。でも、ばいお以外のまいマシンずでは読めないからさあ、スティック。イマイチ使う意味がなくってな」
あずさ「まあ、それはそうかもしれないけど・・・」
へむ2「むー。次デジカメ買い直す時はメモリスティック物買うかなー」
まるち「あ(^^; ご、ご主人様、ご主人様〜」
へむ2「にょ? どったい」
まるち「あの(^^; ええと、データさんのバックアップにかかるお時間が〜」
へむ2「・・・にょ?」
あずさ「・・・あらら。2時間以上かかるのね」
へむ2「・・・ぬう。USBなLANは遅いのう」
あずさ「や、どっちかって言うとアンタが余計なデータ溜めすぎ(−− 普段からきちんと整理してれば」
へむ2「はっはっは。セニョリータ、その辺は今更言うても始まらんので、置いておきやがりなさい?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー(汗 と、とりあえずー。データ移動が済むまで暇じゃから、五代目ばいおちゃん、どの子にするか考えとくかね?」
あずさ「はわ? あ、はい〜(^^;」
まるち「・・・て、バイオは決定?」
へむ2「俺の望みは軽くてちっちゃい子。あーんどキー配列が俺好みな子。それを考えるとばいおちゃんしかおらんのじゃよ、困った事に」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「たまには別のメーカーの使ってみるのもいいと思うんだけどね、私。アンタ、あのキー配列に馴染みすぎだし」
へむ2「まあ確かに。ほかのタイプのキーボード、全然使えなくなってるからなぁ、最近(苦笑) そういう意味では、他のメーカーのにして体を矯正した方がええんかもしれんけど・・・ま、でも、それやると余計なストレス背負い込むからなあ。もーちょい、人生に余裕のある時にやるべぇや」
あずさ「人生に余裕ねぇ・・・まあ、いいけど」
へむ2「とりあえず。おにーちゃん的にはZ1ちゃんかTRちゃん。もしくは505たんがいいかなあ、って思ってるんですけどね」
まるち「はぁ。えっと、TRさんが一番小さくてお軽いんですね(^^)」
あずさ「Z1は・・・ちょっと、大きくない?」
へむ2「大きい。まあでも、軽いからなあ。あれくらいなら許容範囲かもしれずー、って所じゃな」
あずさ「ふぅん。で、505は・・・ん? これ、今使ってるのと同型機?」
へむ2「同型、って訳じゃあない。けど、まあ、サイズ的には同じだし、基本コンセプトはかなり似てるかな。画面サイズも変わんないから、これだとまったく違和感無く使えると思う」
まるち「はぁ。でしたら、あの、505さんでよろしいのでは?」
あずさ「そうね。ちょうど新機種が10/11に出たばっかりみたいだし。なら、一つ前のが型落ちで安くなってるでしょ?」
へむ2「どうかな? 型落ち品の安売りは新機種の発売前から始まるからなあ。もう売り切れてて無いかもしれんよ?」
まるち「あ(^^; そ、その可能性もありますね」
あずさ「・・・まあ、でも、あるかもしれないじゃない? 秋葉原なら」
へむ2「うん、その可能性も十分にあります。だからまあ、この辺で安いのが落ちてたらそれ買う、つーのを第一選択にして、それが無かったらさっき言うた三機種から、えーのを選ぼうかと」
あずさ「え? あ、一応候補にはまだ入ってるのね。Z1とかTRとか」
へむ2「うん。ちょっとこー、特にTR見た目が可愛いもんでな。少し、こー、心が惹かれるのですよー」
あずさ「・・・見た目で決めると、後で後悔するわよー。きっと(−−」

* まあ、ホントの本音を言うと出来れば素直に505の新型が欲しいんですけどね。バッテリー駆動時間超魅力的ではありますし。

* ・・・でもなー。最新型はなー。お金がなー。うーん(笑)

-

* 夜。

* ふに。

* とりあえず、データを鯖に移転する作業は済みました。後は、こっから必要最低限のもんを三代目ばいおに移植、なんですが・・・

* ・・・今日は、ちっと疲れました。眠いっす。

*

へむ2「ちう訳で。データ移転およびそれに伴うここ数日のぐるぐるとかは明日に全部回して、今日はもう寝ようかと」
まるち「そうですね。それが良いと思います〜(^^)」
あずさ「まあ、今朝も早かったしね」
まるち「それに、あの、明日もご主人様、朝からお仕事ですし〜(^^;」
へむ2「ですな。しかもこー、阿須はほぼ間違いなく丸々一日根詰め作業になる事間違い無し。なのでまあ、寝れるうちに寝ておきましょう」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、お休みになられてください〜」
へむ2「ういうい。では、おやすみー」

* つ事で。

* お休みなさい、ぐぅ。


触手純愛。

* 朝昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* ばたんきゅ〜。

-

* 夜。

* 復活。

*

へむ2「と、ゆー訳で。結局今日はほとんど何もしとらん訳です」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「これはよろしくない。ので、何かしましょう、何か」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「て、別に無理にやらなくても・・・」
へむ2「あ! そうだ、『ゴッドサイダー』でも読みましょう、『ゴッドサイダー』。久しぶりに」
あずさ「・・・・・・」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・何で、よりにもよってそれか(−−」
へむ2「や、今まわりを見回したら目に止まりましたし。つーか、もともとまい愛読書の一つですし」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「何か、疑問でも?」
あずさ「・・・いや、いい。別に(−−」

* とゆー訳で、とりあえず三代目ばいおに必要なもんを移植しつつ。その間の暇な時間に『ゴッドサイダー』全8巻、読了。やー、大層開き直った感じで強さのインフレが進んでいくあたりが実にステキです、この漫画(笑)

-

* さて。

* じゃ、後はここ数日分のえろげ屋さんぐる。

* 嘘屋すたじおみりす時間のムダ4の告知が。今度は12/28つー事なので、まあこの年の瀬、他の用事も入らんでしょーし。さっくり、申し込んどきましたにょ。

* 後、嘘屋では『ライアー大戦じゃんまげどん』の情報も更新。とりあえず、ストーリーとか。

『このゲームは謎の淫獣に襲われていて、彼らを何とかしないと、純愛ものだったはずのゲームが、触手純愛ものになってしまうというのだ!』

* ・・・・・・・・・・・・

* それのどこに問題が。

* て、だけだと某氏とまったく同じ反応になってしまうので(謎、もう一歩進めて、是非なりやがれ触手純愛ものに、と、反応しておこーと思います(笑)

* てゆーかー。そーゆー設定で麻雀もの、つー事は負けたらちゃんと触手純愛ものになるんですよね? 単に『ゲームオーバー』って出るだけじゃなくて、ちゃんとえろシーン付きバッドエンドで、しかも誰相手に負けるかできちんとCGも変わるんですよね? よね? そう信じましたからね、なんなきゃ呪うぞゴルぁ(笑)

-

* TOUCHABLE4コマ激情更新。

* ・・・何か、メインヒロインズをさしおいてさりげに主役化してる気がするなあ、八千代(笑)<この漫画内で

-

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』情報更新。キャラ紹介の5人目が。

* んーと、今回はふんわかお姉さんでハンドル握ると性格が変わる人。むっちり豊満ないすばでぃ、だそーですにょ(笑)

* 後はまあ、イベント情報が更新されてたりすたっふ日記が更新され・・・

* ・・・あれ? 何か前の日記が消えてる。奇々怪界の話は一体どーしたんでしょーか?(笑)

*

へむ2「ぬう。これはつまり、あの奇々怪界の事は秘密、だと?」
あずさ「・・・て言うか、単なる冗談だったのかもね」
へむ2「えー?」
あずさ「て、そんな声出されても。まあ、もし本当にミニゲームが入るなら、そのうち正式に情報が出るでしょ」
へむ2「ぬー。心の底から、ミニゲーム入れ希望ー」

* あ、で、イベント情報の方では今度のキャラフェスについての情報が更新されてるんですが。

紙袋について
好評により、ディレクターが枚数を間違えて配布してしまったため、配布分は無くなってしまいました。申し訳ありません。

* うぉい。

* ・・・まあ、湯飲み買えばついてくるそなんで構わないんですけど。相変わらず、何か、こー、間が抜けてますなあ。うーん(笑)

(2003/10/16追記) 上記訂正。ちょっと気になったので改めてソース見てみたら、ちゃんと残ってますな。<すたっふ日記>単純に、タグがどーにかなってるせいでMozilla系ブラウザでは表示出来なかった模様。あそこ、やたらめったらfontタグのある妙なページなもんで、どこのタグが原因なんかはイマイチ調べる気になりませんが(笑)

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* にじこちゃんとこで、次号の二次元ドリームマガジンの情報が出まいた。『今号から96ページの大増量!』だそーですが、それより何より。

『赤字覚悟の読者様大感謝サービス号です!(あんまり「赤字赤字」と連呼しているとホントは儲かっているくせに、貧乏ネタを引っ張っているエロゲーメーカーみたいでイヤですが……)』

* ・・・また危険なネタを(^^;

* で、後、 この10月から二次元の販売元、キルタイムコミュニケーションに変わったそーです。社名が変わっただけで他は何も変わらないよーん、との事ですが、でも次の二次元ドリームマガジン表紙『成年向け雑誌』の文字が入ったのはそのせいなんだろうな、きっと(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。もうすっかり朝ですにょー。


80GB/20ヶ月。

* 朝昼夕方。

* 今日も一日お仕事でした。ふにふに。

-

* 夜。

* ・・・まー色々とあるんですが。とりあえず、現在でもみら用HDDの使用率が100%に突入してますんで、まずはこれを何とかせん事には動きが取れませぬ(笑)

*

へむ2「ちう訳で、古い方からぼちぼち消してます。ミラー」
まるち「ええっと(^^; でも、オフィシャルミラーの物は残ってますので〜」
あずさ「・・・どれがオフィシャルで、どれがそうじゃないのかよく分かんないんだけど?」
へむ2「うん、実は俺もよく分かってねぇ。だから、おひさるミラーのインデックスにgrepかけてちまちまデータ取り出してる。もしインデックス無しでミラーしてるもんがあったら取りこぼしてるなー、絶対」
まるち「はわ(^^; で、ですけど、そういうのは〜」
へむ2「無いハズ、なんだけどね。とりあえず去年の5月まで処理して、これで何とか90%ぐらい、っと。これでまた数ヶ月は持つかなー」

* ・・・80GBじゃそろそろ限界なんですかねぇ。<20ヶ月分くらいでいっぱいになっちゃうし>いー加減、120GBとか180GBに買い換えんといかんのかなー(笑)

-

* にょ。

* じゃ、後はぐるー。

* エスクードスタッフ掲示板更新。前に募集してた『ユーザーからの質問』コーナー、今日から解答編です。

#ちなみに、質問自体は今でも絶賛受け付け中だそですので。何かネタを思いついたら即メールでごーれす、皆様(笑)

* とーりーあーえーず、俺が聞いたのは『ジュエルスオーシャン』の戦闘システムについて、だったんですが、思った以上に懇切丁寧に答えていただけて、や、ありがたやありがたや☆

* で、まあ戦闘システム。あっちで書かれてるよに言葉だけではちょっと分かりにくいんですけど・・・多分、このシステムだと直接攻撃以上に支援がじゅーよーになるんでしょうな。うん。

*

へむ2「前面にでっかい壁モンスターを配置、その背後に防御支援系モンスターを置きまくる、というのでどうか?」
あずさ「・・・先に支援モンスターやられておしまいじゃない? それ。別に前列しか攻撃出来ない、って訳じゃないみたいだし」
へむ2「にょ? あれ? そうなのかな? そうなのかもー。や、でも、このタイプならやっぱり前列の方が攻撃受ける確率は高くなるんじゃないかな?」
あずさ「まあ、そうかもしれないけど。でも、絶対後列ばっかり狙ってくる嫌なモンスターいるわよ」
へむ2「ぬー。じゃあ、一点集中しすぎてもダメ、とゆー事カー」
あずさ「まあ、控えもいるんだし。支援系は控え用意して、やられたら交代する、でもいいんじゃないの?」
へむ2「そっかな? そっかな。うん、では、戦闘系2匹、支援系7匹くらいの割合で鍛えていってみましょー☆」

* ・・・て、我ながら多少気が早いですな(笑) まあともかく、色々頭使えそーな戦闘システムですし、それに加えて今回も触手えろはあるぞ、との事ですし。うん、楽しくなりそーですにょ。楽しみ楽しみー☆

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* colorsうぇぶいろもん更新。メッセージ日記が更新で、えーと、10/26キャラフェスチケットを、10名様にプレゼントするよん、との事。しかも、並ばなくていい招待者券を。

* ・・・・・・・・・・・・

* はっ! いやいや、俺は26日、午前中はUSO!? らいあ〜だからな? キャラフェス行くのは午後になってからだし、その頃には入場列も捌けてるだろうし、いいんだよ、別に。並ばないチケットをげっちゅしなくても。だからメール出そうとするのやめれ俺

*

あずさ「・・・心の奥底で思い切り欲しがってるわね、アンタ(−−」
へむ2「うむ。何と言っても並ばずに済むのは魅力的。時間の無駄が無くなるからな」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ。そうですね」
へむ2「しかし、まあ。冷静に考えて俺が行く頃には列は無くなってるハズなのだよ。うん。このチケットがあったら朝イチでキャラフェス行って、午後にUSOつー手もアリだな、とは思うけど、でも、まあ、それは置いといて」
まるち「はわ(^^;;;」
あずさ「・・・置いといて(−− まあ素直に諦めなさい。アンタが貰うより、他の人に回した方がいいでしょ。絶対」
へむ2「むー。まあ、確かに。朝から出かけるぞー、って気合いの入ってる人にあげた方がいいよなあ。うー、でもでも、欲しいぞー(指くわえ)」
あずさ「・・・・・・(−− だから、諦めなさいっつってるでしょうが」

* もっとも。しょせんは抽選なので、俺が申し込もうと申し込まなかろうと別に結果は大して変わらないんでないかい、とゆー説もあるにはあるのですが(^^;

* ま、でも、なるべく欲しい人に当たる確率は上げといた方がいいでしょう。ちう訳で俺は辞退しますが、欲しい方はどぞー。意外とこー、高確率で当たりそーな気もしますしー(笑)

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。

* ・・・あ、直ってる(笑)<fontだらけの妙なソース

*

へむ2「なるほど、気付いてなかったのか。俺はまた、てっきりわざとやってるのかと」
あずさ「いや、わざとはやんないでしょう。あんな事(−−」
まるち「そうですね(^^; あまり、意味はありませんし〜」
へむ2「や、まあ、それはそなんですけど。んー、まあ、いいや。とにかくこれで、安心して見れますな」

* ま、ともかく。修正・・・つーかイチからの作り直し、お疲れ様でした(^^;

-

* んー、今週発売の雅王の『WATCH! 封印の妖精』。シナリオが黒瀧氏なんですな。ふむ。

*

へむ2「・・・でもなあ。DVDPGなんよなあ、これ」
あずさ「それ以前に、アンタ今月はもう買う物決まってるでしょ(−−」
へむ2「うん、まあ、そうなんですけど。とりあえず、でも、もうちょい詳しい情報が欲しい所ですなあ」

* 基本的にこー。個人的にはDVDPGはそれだけでダメぽと思ってるので。イマイチ、こー、触手が動かんのですが。

* ・・・あー。誰か、買いませんかね?(笑)

-

* えーと、『フラワーズ』のサントラでしたら、出る予定がある・・・ハズです。ちょっとこー、パッケージ家に置きっぱなしなんで今確認出来ないんですが、確か説明書の中にさりげなく告知があったハズー。や、あまりにもさりげなさ過ぎて、俺も三回くらい読み直して初めて発見したんですけど(笑)

-

* にゅ。

* であ、今日はここまで。今日は一日延々働いて眠いんで、ぐーすか寝ますにょー。

-

* つ事で。

* お休みなさい、ぐぅ。


[神無日記一覧] : 2003/10/17 : (コメントが5件あるにゅ)

敵は次世代3D。

* や、実際の所は単なる実写の話なので。全然次世代でも何でもないんですが。

*

へむ2「まー何の話かと言いますと。本日、KURIYAなるえろげ屋さん・・・えろげ屋さん・・・いや、本当にえろげ屋さんって言っていいのかどうかちょっとだけ悩むんですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「まあともかく。そのえろげ屋さんで『そよ風のハーモニー』なるえろげのデモが公開された訳です。うちでもミラーしてますけどね」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「『美少女ゲームとアダルトビデオの融合』とゆーのをコンセプトに、ストーリー部分は2次元で、えろ部分は実写で展開していくよーですな」
あずさ「・・・て、それは単なるアダルトビデオなんじゃあ(−−」
へむ2「うーん。一応、ゲーム。ちゃんと選択肢あるし」
あずさ「・・・・・・(−− 選択肢があったら、ゲームなの?」
へむ2「えろげ界ではそういう事になってます。てゆーかー、実際世の中には選択肢が一つしか無いえろげだって存在する訳ですし。そゆ事言い出すとそーゆーゲームの立場はどうよ? って話になりますよ?」
あずさ「それは、まあ・・・そうだけど」
へむ2「さらに言うと、これ、媒体はDVDですから。ぶっちゃけ、DVDPGと同じシステムな訳です。なら、それはやっぱりえろげじゃ無いでしょうか?」
あずさ「・・・う〜〜ん。でも、これ、実写よ?」
へむ2「実写ですな。でも、実写だからダメ、とか言い出すと、じゃあ『あゆみちゃん物語』実写版や『』実写版、『脅迫』実写版に極めつけは『MAID iN HEAVEN 生乳版』。その辺の立場はどうよ? つー話になりますよ?」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「ついでに言うなら、ちょーどrougeでも『美竹涼子の人妻麻雀』なる実写ゲーが告知されたばっかりだったりしますな」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「と、ゆー訳で。実写であろうとえろげはえろげ、と、納得していただけましたでしょうか?」
あずさ「・・・うーん。まあ、とりあえず18禁ゲームのジャンルに入ってる、っていうのは納得したわよ。理屈では(−−」
へむ2「うい。じゃ、これで話の前フリは終わりです」
まるち「はわ?(^^; ま、前フリだったんですか?」
へむ2「前フリです。本題は、CMの後でー」
あずさ「・・・CMって何よ、CMって(−−」

* や、まあCMはさておき。とりあえず、一息。

*

へむ2「に、しても。話は変わりますが今日はやけにデモ&体験版の公開が多いですなあ。夕方からこっちの6時間くらいで、10個以上公開されてますよ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうみたいですね」
へむ2「おかげでもー。お兄ちゃん、疲れて疲れて」
あずさ「・・・て、それが本題?」
へむ2「いや? 単に脱線してるだけですが」
あずさ「とっとと本題に入りなさい(−−メ 何考えてんのこのすっとこどっこい」
へむ2「やーん。場の雰囲気を和らげようとゆーお兄ちゃんの努力じゃないですカー」
あずさ「やかましい(−−メ で? 何なのよ?」
へむ2「うむ。まあさっき言うた通り、『実写であってもえろげだよ』な訳ですが。でも、じゃあ、そういう実写えろげの需要ってどれくらいあるのか? を、ちと考察してみよーかと」
あずさ「・・・・・・(−− また、そんなしょうもない事を」
へむ2「えー? でも、もしかしたらえろげの可能性を広げる事が出来るかもしれないしー」
あずさ「出来ない出来ない。て言うか、仮に出来たとしてもそんなのアンタが考える事じゃ無いでしょ(−−」
へむ2「ま、ねー。こーゆーのは業界の人が考える事べきですし。でもさー、ほら、一般ユーザーだからこそ適当な事を好き勝手に言える、つーのがあるじゃないですか」
あずさ「・・・つまり、適当な事を好き勝手に言うつもりなのね。これから(−−」
へむ2「うん♪」
あずさ「・・・・・・(−− まったくもう。まあ、好きにしなさい。止めても無駄っぽいし」
へむ2「最近あずささんは物分かりが良くて助かります。で、実写の需要ですが」
あずさ「単に呆れ果ててるだけよ。需要は・・・無いんじゃないの? だって、ほら、ねぇ? ああいう18禁ゲーム買う人って」
へむ2「うむ。ボクら陽気なえろげヲタ♪ 3Dには興味は無ぇぜ! つーのが一応、えろげヲタの基本スタンスですからな」
まるち「はわ(^^; えっと、あの、ご主人様〜。そ、それは言い過ぎなのでは〜?」
へむ2「や、あくまで基本よ、基本。ステロタイプなえろげヲタの話であって、実際には皆さん個人個人、差はある訳ですからな」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「でもねー。ただねー。お兄ちゃん、ちょっと思う事もあるのよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「で、何よ?」
へむ2「うん。やー、ねぇ。イベント会場なんかでレイヤーさんに群がるカメラ小僧の群れを見てると、実は3Dの需要って結構あるんじゃないか? とか」
あずさ「・・・・・・」
まるち「はわ(^^; そ、それは、はぁ。ええっと〜」
へむ2「聖コスプレ学園みたいなもんもある訳ですし」
あずさ「まあ、そりゃ、そうだけど(−− でも、それって少数なんじゃないの? 実際、今までに出た実写版の18禁ゲームって・・・」
へむ2「あんまり売れてませんな。多分。間違いなく」
あずさ「でしょ? だったら・・・」
へむ2「んー。でもねぇ。コスプレ物のアダルトビデオはそれなりに売れてるのですよ。一ジャンル、形成出来るくらいには」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「だから、もーきっぱり開き直ってコスに限りなく重点をおけば、ひょっとして売れるんでないかなー、と、思ったり思わなかったり」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「てゆーかね。全裸と顔と男が出てこなきゃ実写でもおーけーとゆー人は結構いるんじゃないかと思うのですが、どーでしょ?」
まるち「はわ?(^^; え、で、ですけど、それでは〜」
あずさ「・・・ゲームにならないでしょ、それは(−−」
へむ2「んー。そっかな?」
あずさ「そうでしょ。それとも何、そんなゲーム、見たことあるの?」
へむ2「あるよ。一つだけだけど」
あずさ「え」
まるち「はわ(^^;;; あ、あるんですか?」
へむ2「ある。まあ、全裸に関してはもしかしたらあったかもしれんけど、顔と男はカケラも出てこなかったハズ。つー訳で、ぱんだはうすの、つーか正確にはCat's Proの『ふぇち』を実写化すれば売れるのではあるまいかー、とか思ってるんですが」
あずさ「・・・・・・」
まるち「はわ(^^;;;」
へむ2「どうでしょ?」
あずさ「・・・・・・」
まるち「え、ええっと〜(^^; ど、どうなんでしょうか〜?」
あずさ「・・・いや、そりゃ、もしかしたら売れるのかもしれないけど(−− でも、絶対実写化しないと思うわよ、それは」
へむ2「ぬー。そうですかね?」
あずさ「そうでしょ(−− いくらなんでもそんな方向には走らないわよ、あそこは」
へむ2「かなあ。残念ですなあ」
あずさ「て言うか(−− よく考えたら、そういうのだったら素直にアダルトビデオで十分でしょう? わざわざ、ゲームにする意味無いじゃない?」
へむ2「にゅ? にゅ? にゅー。それは・・・確かに、そうかもー」
あずさ「・・・やっぱり、実写だったら素直にビデオでいい訳だし。わざわざゲームにしてもダメなのよ、きっと(−−」
へむ2「ぬー。なのかなあ」

* なんですかねぇ? 個人的には、こー、結構本気で全裸と顔と男が出なきゃ売れるんじゃねぇかと思ってるんですが。<『ふぇち』の件は置いとくとしても>どっか、そーゆー実写えろげ出してみませんかね、試しに(笑)

-

* にょ。

* じゃ、結局結論が出ませんでしたが、とりあえず今日はここまで。でもみら関連の作業してたらすっかり遅くなっちゃったんで、もう寝る事にしますですよー。

*

へむ2「ちなみに今日公開されたデモの中では。『大番長』が群を抜いてカコよかったですな」
あずさ「・・・何か、今にもタイガージョーが出てきそうな雰囲気よねぇ。これ」
へむ2「ですな。思わずお兄ちゃん、ゲーム買いたくなっちゃいましたよ。まあ、『大悪司』以上に時間がかかるー、つ事なんで、『んなもんやってる暇はねぇ』と速攻脳内却下されましたが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・アンタの一人突っ込みもたまには役に立つわねぇ。まあ、実際やってる暇は無いだろうから、買わない方がいいと思うわよ、私も」
へむ2「うい。アリス様ももーちょいお手軽なSLG出してくらはると嬉しいんですけどねー」

* まーもっとも、アリスの事ですのでそのうちこれもアニメになるでしょーし。そしたら買ってみましょーかね、ゲームの代わりに(笑)

-

* にょにょ。

* んじゃ。お休みなさい。


[神無日記一覧] : 2003/10/18 : (コメントが3件あるにゅ)

五代目えっくす。

* 初代は、人に貰われていきました。

* 二代目は、落っことしてぶっ壊れました。

* 三代目は、うちの嫁の作業用マシンとして今でも活躍中。

* 四代目は、先日言うた通り電源がお亡くなりに。

*

へむ2「と、ゆー訳で。我が家のばいおちゃんは二台に一台のペースでぶっ壊れてる訳です。どーも偶数代目とは相性が悪い模様」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ま、でも逆に言うと、今度の五代目は無事生き残るとゆー事ですな。ので、後悔しないマシンを買っておきたい。長いお付き合いになる訳ですからな」
まるち「そ、そうですね(^^;」
あずさ「寝言ほざいてないで、もっとマシンを大事にしなさい(−− 二代目だって四代目だって、アンタが大事に使ってればちゃんと天寿を全うしてた訳でしょーが」
へむ2「はっはっは。や、でも、ねぇ。いつも連れ歩いてる訳ですからー。事故にあう確率が高いのはしょうがありませんよ」
あずさ「事故で済ますなっ!(−−メ ホントにもう・・・」
へむ2「やー、でも、冗談抜きで。連れ歩いてる以上、しょーがないリスクだと思いますよ?」
あやか「そうよねー。いつも連れ歩いてると、やっぱりどこか壊れたりするわよねー。機械って」
へむ2「にょ?」
まるち「はわ? あ、あやかさん。お久しぶりです〜(^^)」
あやか「ん、お久しー☆」
せりお「こんにちは、まるちさん」
まるち「あ、せりおさんも〜(^^) お久しぶりです〜」
へむ2「おやおや。どうしたんですか、今日は? 最近一部地方ですっかり浮気者キャラとして定着したあやかさん」
あやか「・・・蹴るわよ?」
へむ2「・・・えー、まあそれは置いといて。で? 今日は一体?」
あやか「あ、そうそう。だから、機械って連れ歩いてると壊れたりするわよね?」
へむ2「しますな。色々と」
あやか「毎日連れ歩いてるなら、当然それだけ危険も大きいわよねー」
へむ2「大きいですな」
あやか「だからねー」
へむ2「はいな。だから」
あやか「・・・まるちを、ちゃーんとメンテに連れて来なさいって(がしっ) ま・え・ま・え・か・ら・言ってる・でしょう!?(ぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「ぎゃー! 痛いたいたいたいたいたいーーーっ!!!」
あやか「あっはっはー。まるちが壊れて動かなくなったりしたら、どーする気よー? んー?(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「きゃー! 笑いながら殺気放つのはやめてーーっ!! 怖いし痛いーーーーっ!!!」
あやか「・・・まったくもう(ぽいっ) じゃ、まるち。話はつけといたから、行ってらっしゃい♪」
まるち「はわ?(^^; あ、あの、今からですか?」
あやか「今から。後で、って言うとまた連れて来ないでしょ、この困ったお兄様は(ぺしぺし)」
まるち「はぁ(^^; いえ、あの、そ、そんな事は無いんじゃないかと・・・ええっと、思わないでもないんですけど〜」
へむ2「ぬう。言葉の端々から信用してないヲヲラが漏れてますな、まるちさん」
まるち「はわっ!? いえ、あの、そ、そんな事は〜(^^;;;」
あずさ「いや、信用されなくて当然でしょ。だってアンタ、自発的にまるちちゃんをメンテに行かせた事、ほとんど無いじゃない」
あやか「そうよねー。前の時も結局私たちが連れに来た訳だし」
へむ2「ぬー。まあ、そうかもしれませんけどー」
まるち「ええっと(^^; と、とにかく、あの、それでは、少し行ってまいります〜」
へむ2「にゅ。行ってらっさー。早く帰ってきてね〜」
まるち「あ、は、はい(^^; が、頑張ります〜」
あやか「いやー。頑張らなきゃいけないのは長瀬主任とかその辺だから、まるちが頑張ってもあんまり時間、変わらないんだけどねー」
まるち「はわ(^^;;; そ、それは、あの、はぁ。そうですけど〜」
へむ2「ん、まあ、とにかく。行ってらっさい、まるち。あ、せりお。まるち、送ってってくれる?」
まるち「はわ? いえ、あの、研究所まででしたら、私、一人でも〜(^^;」
へむ2「や、道に迷うとアレじゃけやめとき」
あやか「そうね。二人で行ってらっしゃい、せりお」
せりお「はい。了解いたしました」
へむ2「つー事で。じゃ、行てらー」
まるち「はぁ(^^; ええっと、それでは、せりおさん。申し訳ありませんが〜」
せりお「いえ、お気になさらず。それでは行って参ります、あやか様」
あやか「ん。行ってらっしゃーい☆」
あずさ「・・・て、あやか。アンタは行かないの?」
あやか「んー? 私はこっちで遊んでくー。パソコン、買いに行くんでしょ? 付き合ってあげるわよ、まるちの代わりに」
へむ2「・・・いや、君が来ると金銭感覚狂うんでどっちかっつーと邪魔なんじゃが。ま、いーや。んじゃ行こっか」
あずさ「て、良くないでしょ、それは(−−」
へむ2「ま、いーじゃん。何とかなるよ、何とかー」
あやか「そうそう。細かい事は気にしない、気にしない☆」
あずさ「気にしなさい(−− ホントにもう・・・」

* まーともかく、お出かけなのです。んー、そですなあ、505にするか、TRにするか・・・を。TRの新型て、ちょうど今日発売なのカー。

* ・・・・・・・・・・・・

*

へむ2「えー」
あずさ「・・・一応、言っておくけど(−−」
あやか「行っちゃえー☆
へむ2「うむ、ごー
あずさ「待てコラそこの二人(−−メ 勢いで決めずにちゃんと検討しなさいっ!!」
へむ2「えー」
あやか「えー? だって、こんなの勢いで決めるもんじゃないの?」
あずさ「そういうのはお金に余裕のありまくる人だけが出来る事なのよ(−−メ て言うかナチュラルに煽るな、アンタも」
へむ2「ぬう。でもですなー、あずささん。ざっと見た感、型落ち品で良いのは既に街に無いよーなのです。で、新品となると、どっちも似た様な値段な訳で」
あずさ「でも違いはあるでしょ、違いは(−− 素直にそれを検討しなさい」
へむ2「むー。じゃ、行きますか。まず、505の良いところー。CPUクロックが上、初期メモリが多い、OSがぺけぽんPro、画面サイズが4対3で馴染みがあるしちょい大きい」
あやか「悪いところは?」
へむ2「2kgくらいあってちょっとだけ重い」
あずさ「そうそう、その調子よ(−− で、TRの方は?」
へむ2「要するに逆ー。CPUクロックがちょい低い、メモリが少ない、OSがぺけぽんHome、画面サイズが横長ー」
あやか「いいところは、軽い?」
へむ2「加えて、かわいい。じゅーよー」
あずさ「・・・重要なの? まあ、いいけど」
へむ2「一つ一つ検討ー。CPU。正直な話俺の使い方だと1GHzだろうと1.5GHzだろうと何も変わらん」
あずさ「まあ、そうでしょうね。メモリは?」
へむ2「んー。本来なら結構重要〜。でも、幸いな事に現在どっちとも特別ご奉仕価格で2万円引き。なら、その分メモリに突っ込めば512MBプラス出来るし。768MBあれば、問題無しかな〜、つー気がするー」
あずさ「・・・そうね。2万円引いてあれば、それだけメモリ積んでも大体予算内には収まるわね。じゃ、次・・・えっと、何だったっけ?」
へむ2「OSがProかHome。しょせんぺけぽんなんでどっちにしろ嫌いなんじゃけど、でも、まあ、どうせだったらProの方がいい」
あずさ「そうなの? じゃあ、505が一歩リード。次」
へむ2「画面サイズと重さ。これはプラスマイナスでトントン。かわいさでTRが一歩リード」
あずさ「・・・だからそこで可愛さを持ってくるなと(−− まあ、いいけど」
へむ2「つー訳で、結論。両方甲乙付けがたし。両方買うっつー手も無いでは・・・」
あずさ「無い(−−メ 速攻却下よ、その意見は」
へむ2「・・・ちっ。じゃああずささんは、どっちが良いと思われますか?」
あずさ「そうねぇ。私なら、やっぱり505かしらね? 使い慣れてる方がいいと思うし」
へむ2「むー。本日ゲストの、あやかさんは?」
あやか「私なら、TRね」
へむ2「ほほう。その根拠は?」
あやか「だって、今日発売なのよ? 一番新しいのよ?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
あやか「欲しいじゃない。新しいの」
あずさ「・・・あのね(−−」
へむ2「いや。確かにそれはその通りだ。大体、俺がこーして買いに来た日ちょうどに発売。しかもこーして2万円値引きまでして俺を誘ってる。つまり、これは、運命なのだろう。きっと」
あずさ「て、コラ(−−メ
へむ2「いやいやいやいや。ここまで来たらやはりれっつらごう、じゃろ。人として。OSがHomeなんは目をつむる。しょせんはどっちもぺけぽんじゃしな」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「つー事で。購入許可を。是非」
あずさ「・・・後悔、しない?」
へむ2「しない、と思う。つーか、仮に後悔するとしても、俺は人生前のめりでいたいと思います。つまり、買わずに後悔するよか買って後悔するほーがいいです」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「是非」
あずさ「・・・はぁ(−− まあ、いいわよ。確かに積極的に反対する理由は無い訳だし。好きにしなさい」
へむ2「にゅ、ホントに? ホントにいいの?」
あずさ「いいわよ。て言うか、買うなら買うでさっさとしなさい。私の気が変わる前に(−−」
へむ2「わーい♪ ありがとー☆ んじゃ、買ってきま〜す!」
あずさ「・・・ホントに良かったのかしらねぇ、これで」

* と、まあ、そーゆー訳で。

我が家の五代目ばいおPCG-TR2/Bに決定いたしますた!!
Σd(>ω<)

* 五代目なので、名前は『えっくすマルチ』とゆー事で(笑)

*

あやか「? 何で、五代目だとエックスなの?」
へむ2「仮面ライダーの5人目がエックスだから。そんだけ」
あずさ「・・・て、また、そんなしょうもない決め方を(−−」
へむ2「んー。色が白いから『ほわいとマルチ』でもいーんですけどね。ま、でも、どーせならえっくすにしたいじゃないですカー。そしたら六代目、『あまぞんマルチ』に出来るしー」
あずさ「出来て楽しいのか、それは(−− て言うか、いきなり六代目の事なんか考えるな。縁起でもない」

* ま、ともかく。そーゆー訳で名前も決まって、最低限の設定も済んで。今日からは、この子が俺の相棒です。よろしくなー、えっくす☆

-

* にょ。

* じゃ、そゆ事で。えっくすたんの設定やらその他もろもろ、色々やんなきゃいけない事もあるんで日記の方はここまでです。お休みなさいですにょー。


またーり日曜日。

* 今日は一日、TRPGの日。にょほほんと楽しんでまいりましたが、でも困った事にまた自作かどげむのテストプレイがほとんど出来なかったり。

*

へむ2「まあ一応、りろりろかどげむだけは一通りやってまいりましたが」
あずさ「もう少し、調整が必要みたいねー。これも」
へむ2「ですな。クラブ関連でもう一ひねり愉快度を増す・・・つーか博打度を上げる工夫が必要なよーです。ま、来月までには何とかしましょー」

* ちう訳で。のんびり日曜日を堪能しつつも、帰ってきて風呂入ったらもう0時過ぎ。明日も朝からお仕事ですし、特に他にネタがある訳でも無し。ので、今日はもう寝る事にしますにょ。

*

へむ2「・・・と、そうそう。まるちは?」
あずさ「まだ帰ってきてないみたいね。まあ、明日には帰ってくるんじゃないの?」
へむ2「にゅう。寂しいですなあ」
あずさ「そう思うならちゃんと定期的にメンテに行かせなさい(−− まとめてやるから遅くなっちゃうんでしょ」
へむ2「にゅー。でーもー、さーみーしーいー」
あずさ「・・・このダダこね大将は(−− 言ってもしょうがないでしょ、そんなの」
へむ2「にゅ〜・・・」
あずさ「はいはい(−− まあとにかく寝ちゃいなさい。寝て起きて仕事してれば、そのうちちゃんと帰ってくるわよ」
へむ2「にゃう。早く帰ってくると良いですなー」

* んじゃ、お休みなさい。また明日ー。


いち足すにーで、じゅうよんへ。

* 朝。

* ぐー。

*

あずさ「・・・・・・(−− いや、起きなさい。寝てないで」
へむ2「ぐー」
あずさ「起きなさいってば」
へむ2「ぐー」
あずさ「起きなさい」
へむ2「ぐー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ぐー」
あずさ「起きろ(げしっ)
へむ2「ふんぎゃあ。ななな、何ですのー?」
あずさ「朝。起きなさい(−−」
へむ2「にゅー?」
あずさ「朝(−−」
へむ2「・・・にゅー。分かりましたよう」
あずさ「ん(−− なら、とっとと準備しなさい」
へむ2「でーもー。蹴る前に普通に起こしてくださいよう、あずささん」
あずさ「起こしたわよ(−−メ 何度も何度も。起きなかったアンタが悪いんでしょうが」
へむ2「ぱぎゅ〜・・・」

*

* 今日はなんだか、たいそう眠いのですよー。でも、お仕事なのでぽちぽちお出かけ。途中でヤンマガも査収です。

-

* 今週のカイジ君。

* ・・・あ。結局何の手も打てないまま終了しちゃったよ、パチンコ(笑)

*

あずさ「あらら」
へむ2「あららー」
あずさ「・・・どうするの、これ」
へむ2「うーん。どうするって言われても・・・そうなあ。こっからの逆転、つーと『勝ったと思ったカジノ店長がついうっかり風システムを解除。玉がするりと当たり穴に入り込む』くらいしか考えられんのですが」
あずさ「そうよねぇ。でも、あんまり盛り上がらないわよね、それ」
へむ2「ですな。延々引っ張った割には面白くも無い終わり方。それ以外と言うと・・・兵藤のじじいの介入くらいっすかね?」
あずさ「介入ねぇ・・・でも、やりそうにないわよ? 今週の最後見てると」
へむ2「まあそれはそうなんですけど。でも、そもそも『玉がまだクルーンに残ってるのに終了宣言しちゃっていいのか?』つー根本的な問題が。そりゃー手元の玉は無くなりましたが、でもまだ全部外れた訳じゃあ無いですよ」
あずさ「・・・いや、まあ、その辺はこれ、イカサマ許容パチンコだし。負けたと思った側の負けなんでしょ」
へむ2「ぬー。ナンボでもゴリ押し出来そうなんじゃけどなあ、その辺」
あずさ「まあとにかく。やっぱり、『勝ったと思った店長が〜』路線?」
へむ2「じゃ、ないですかね。もしくは、カイジ君本気で地下に逆戻りー」

* つー訳で、その辺どーなるかは再来週に。来週はいつもの休載なので買わないよーにちういだ。>俺

-

* 昼。

* うーい。んじゃぽちぽちお仕事ですにょ。

-

* 夕方。

* 今日は珍しくほぼ定時にお仕事しゅーりょー。<普段は早いか遅いかしてますからな、大抵>ので、あい。とっとと帰りますにょー。

*

まるち「お帰りなさいませ〜。ご主人様〜(^^)」
へむ2「を、まるちー☆ おかえり〜(かいぐりかいぐり)」
まるち「はわわわわ(^^; た、ただいまです〜」
へむ2「どうだったー? メンテの方はー?」
まるち「あ、はい。ええっと、と、とりあえず、はい、元気になって帰ってきました〜(^^;」
あずさ「・・・つまり、どこか悪いところはあった、と」
まるち「はぁ(^^; そ、その様です〜」
あずさ「・・・・・・(−− ほら。アンタのせいで」
へむ2「ぱぎゅー。う〜〜・・・ゴメンねぇ、まるち」
まるち「あ、いえ(^^;;; 私があの、もっとしっかりしていれば〜」
へむ2「や、それはあんまし変わらん気がするが。壊れる時は壊れるし」
まるち「はわ(^^; そ、そうですけど〜」
あずさ「とにかく(−− だからちゃんとメンテには行かせなさいね、まるちちゃんを」
へむ2「ぱぎゅー。一応、前向きに努力したいと思いますにょー」

* うにうに。

-

* 夜。

* かなり力尽きかけてるので、後はえろげ屋さんぐるのみー。

* hueトップにて、『魔法少女アイDVD壱plus弐』あーんど『特命教師瞳DVDフルボイス』が二つそろって12/26発売にょ、な告知GIFが。

* ・・・う〜〜〜〜ん。瞳先生のフルボイスは結構素直にうれしいかなぁ。4800円だし、前はえろシーンに声が無くて悔しい思いしたし。でも、アイたんの1+2は、こー、何つーか、さすがに安易なリメイクはいかがなものか、つー気が。1はともかく、2が出たのほんの1年前なのに(^^;

*

へむ2「まあ、なあ。とか言いつつ、東鳩PSE版とかと一緒でコレクターズアイテムとしての価値はありますから? 購入する分にはやぶさかじゃ無いんですけど」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・それだけの理由で(−−」
へむ2「そういうもんじゃろ。コレクターズアイテムて」
あずさ「そりゃそうかもしれないけど(−− 暗に『そんな理由で買うなすっとこどっこい』って言ってるのに気付きなさい。素直に」
へむ2「うむ、その事実に関しては気付かないフリをします。まあ、でも、出来る事ならなんか追加要素が欲しいところですなあ。胸を張って買うためにも」

* ま、詳細はまた後日、つー事で。情報出てから改めてやりますかね、購入検討とかは。

-

* アキバ系.comのコラムで、嘘屋の最新作、『ドラゴンファンタジー』についての情報が。は、いいなー、65535人の部下を連れてパーティーに参入してくるじゃじゃ馬王女(笑)

*

まるち「え、ええっと(^^; あの、その情報は〜」
あずさ「・・・ネタ元がみりすのコラム、なんだからじゃない。きっぱり」
へむ2「はっはっは、何を言いますやらせにょりーた。どうしてみりすがこんなところで嘘をつく必要があるのですカナ?」
あずさ「だって。友達じゃない、みりすライアーって」
まるち「今度、一緒にイベントもなさいますし〜(^^;」
へむ2「はっはっはっはっは。そんな事は知った事じゃありませんナ。やー、楽しみだなー、ドラゴンファンタジー☆」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ステキですよネ、14!!Σd(>ω<)
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・だから、そういう分かる人にだけしか分からないネタもやめなさい、つってんでしょが(−−メ」

* ところで、何か世間様の反応見てますと『ライアー大戦じゃんまげどん』よりも『ドラゴンファンタジー』の方に期待が集まってるよーな気がしてならんのですが。や、もちろん俺もそうなんですけど(ぉぃ、でもいいのかみんな、そんなんで(笑)

-

* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』情報更新。キャラ紹介が更新されて、これでメインヒロイン全員紹介。んで。

>そのほかのキャラ達はまた次回。

* ・・・『変』てああた(笑)

*

へむ2「相変わらずこー。身も蓋もない紹介ですな」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
あずさ「・・・て言うか。この紹介からするとひょっとして、サブキャラって全員変なんじゃあ(−−」
へむ2「かもしれませんな。まあ、その辺はちょっとドキドキしながら来週の更新を待つとゆー事でー」

* ちなみに今回紹介されたヒロインは妖しげな綾奈さん。潜入スパイだそーなんですが、さて。ひょっとして人外だったりするのかなー。

-

* にょ。

* で、後、すたっふ日記も更新。何か奇々怪界がパワーアップしてるんですが、でもその一方で『巫女さん細腕繁盛記』は浪漫的痛快伝奇活劇ADVだ、と断言されてたりもしますし。うーん、どうなのかなあ。あるのかなあ、無いのかなあ、奇々怪界(^^;

-

* げっちゅ屋。何かいつの間にやらジャンル別検索なぞが出来るよーになってました。で、検索出来るジャンルが。

年上/妹/戦うヒロイン/スクール水着/3,980円以下の商品/ねこ/廉価版/看護婦/先生/メイド/痴漢/陵辱・鬼畜/つるぺた/巫女/純愛/コスプレ/プリンセス/テーブルゲーム/眼鏡っ娘/ふたご/ポリゴン/ウェイトレス/アニメーション

* ・・・う〜〜〜〜〜〜む(^^;

*

へむ2「とりあえず。戦うヒロインジャンルのトップにいきなり『大悪司』アニメが来るあたり、何か信用出来ない物を感じるのですが。て言うか年上ジャンルでこんなもんが出てくるあたり、どうなのよ(−−」
あずさ「・・・確かに、これは年上じゃ無いわねぇ。『主人公をお兄ちゃんと慕う幼なじみ』だし」
へむ2「何だかな。まあ、げっちゅ屋なのでこのくらいのへっぽこぶりは十分許容範囲内ではあるのですが。に、しても、うーむ」

* つか、ジャンル検索と言いつつげっちゅ屋在庫の無い物は表示しないあたりが非常に分かりやすくてステキです。まあ、企業としては大変正しい態度ではありますが(笑)

(2003/10/21追記) と、ゆー日記をUpしようとしたら、戦うヒロインジャンルのトップがあっさり『魔法少女アイDVD壱plus弐』に切り替わってまいた。でも、書き直すの面倒なので上の会話はそのままで(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。

-

* ・・・・・・・・・・・・

* と、の、前にも一つだけ(^^; colorsトップ、日付が変わったところで子虎たん誕生日おめでとう絵になっておりました。しかも今回、前のアイたん時に続いてSS付き。おお、愛されてますな、子虎たん(笑)

-

* にゅにゅ。

* では、改めて。お休みなさいですにょー。

-

* ・・・と、いかん。肝心な事言い忘れた。もう一度書き足し(^^;;;

子虎たん、誕生日おめー☆

* つ事で。でわでわ、今度こそお休みなさいませー。


ぼちぼち冬準備。

* 朝ー。

* ねむねむ。でもお仕事にれっつごー。

-

* 昼。

* で、お仕事。

-

* 夕方。

* ちょっと色々ごちゃごちゃと。なんだかんだで時間を食って。

-

* 夜。

* まあとりあえずぐる。

* colorsうぇぶいろもんメッセージ日記が更新されてたり、『いろもんVol.4』の投稿ぼしうが始まってたり。ういうい、んではぼちぼち本格的に準備しましょうかね、投稿の。<と、ゆーよーな事をやっとった訳です、夕方は。<いや、他にも色々やっとったんですけど。

-

* 創美研、『天ツ澪―あまつみよ』マスターアップのお知らせ。おー、おめでとー(ぱちぱちぱちぱち)

*

へむ2「ふむ。これで個人的な10月購入作品は全部10月中に出る事が確定しましたな」
まるち「そうですね(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「・・・いや、全部出られると今度は積みゲーが崩せなくて、11月えろげが買えなくなるんじゃないかとゆー恐れもあるのですが」
まるち「はわ?(^^; は、はぁ。で、ですけど、それは、あの、が、頑張ってください〜」
へむ2「まあ頑張りますけどね。でも、今日はもう時間無いからとりあえず明日からですなー」

* んで後、ガムたん日記の方も更新。うい、まずは思いきし爆睡なさってくらはい。お疲れさまー。

-

* ぱんだはうすトップページにて。

さて、ちょいと情報が滞っておる昨今でありますが、近々ガツンと何か発表できるやも、てな感じでございます。

うーん、10月末……ぐらい?
ちょっぴり期待なんかしつつ待っててくらさい。
皆様待望のあのライターさんが復活したり?

* ほぉ。

*

へむ2「ふむ。まあ、期待するかどうかは情報が公開されてから考えるとして」
あずさ「・・・いや、その情報公開を期待してください、だと思うんだけど。あの文章は」
へむ2「文章の意味はそうでしょうな。でも、この段階で下手な期待を持っちゃうと後でがっくししかねんので。今はただ、すべてをあるがまま受け入れるとゆー事で。おお、何だかカッコいいぞ俺様」
あずさ「・・・・・・(−− どこが?」
へむ2「言ってる事が。ほら、自然と一体になって気の流れをどうこうな拳法物っぽいじゃん?」
あずさ「・・・どーこーが(−−」

* まあともかく。しかし・・・メルメル、売れてたんですな。何か微妙に納得がいかねぇ、つーか信じられない気持ちでいっぱいなんですが(笑)

* ま、でも、売れたのは良かった良かった。余裕が出来たところで、次は頑張ってくらはいませー。

-

* キャリエールイベント情報更新。ふーん、今度のキャラフェスでは新作の情報が出るのですな。であ、寄って買ってきますかね。

*

へむ2「これで、ひのふの・・・4つ、か。キャラフェスで寄るの」
まるち「そうですね(^^) colorsさんと、緑茶さんと〜」
あずさ「後は秋バナナ? でも、これイベントの時間が16時からよね。そんな時間まで会場にいるの?」
へむ2「分かんない。そもそも、何時に会場着くかも分かんないからねぇ。ま、状況に流されてみますさねーっておおやっぱり俺様カコいいぞまさに自然の流れのまま〜」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そういう寝言はおいといて。しかしアンタも、たかだか4つのためにわざわざ行かなくても」
へむ2「うーん。でも、数は少ないとは言え外せんメンツばっかりですからな。これはもう、しょーがないですよ」

* 後もう一カ所くらい、回る場所があってくれると嬉しいんですけどね。何か増えないかなー、用事。

-

* にょ? えーと、そのコミック発売リストて、普通に『12月に単行本11巻が出るにょ』な、だけ・・・ですよね?<ヤンマガのところを見ると以下略『完』てついてる方は今の『賭博破戒録』でなくて、前の『賭博黙示録』の方の廉価版かなんかで、別に関係無いと思うんですが・・・ええと、俺、何か見落としか勘違いかしてますでしょうか? よく分かんないんですが(^^;

-

* にょ。

* であ、今日はここまで。


銀蛇ふらわーず。

* 今日はお仕事がありません。ので、ごちゃごちゃ色々やっとるんですが、その一環としてテックジャイアン購入。おまけCDに入ってたProject-μの『銀の蛇 黒の月』体験版をプレイするのれす。うひゅひゅひゅひゅ☆

*

あずさ「変な笑い方するな、このすっとこどっこい(−−」
へむ2「はっはっは、お兄ちゃんの期待の現れだと思っていただきたい。お兄ちゃん、このためだけテックジャイアン買ってきたのですからー」
まるち「はわ(^^; そ、それだけなんですか?」
へむ2「だってなあ。記事だけなら秋葉で立ち読み出来るし、体験版も・・・(ぱらぱら) うん、やってみたいもんはもう全部ネットで公開されてっから、わざわざCDからやろかー、言うんは他に無いし」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つまり。この体験版一個で1150円とゆー事ですな、おにーちゃん的には」
あずさ「・・・高いわねぇ(−−」
へむ2「うん、まあ、俺もそう思う。思うけどまあ、このくらいなら問題無しだ。なんせ俺的メガ期待作ですからな」

* ちう訳で、プレイ開始。おー、文字演出ならびに動き演出大幅にパワーアップしてますな。画面空間の使い方も相変わらずいい感じですし、うむ、期待度さらにUp☆

* フローチャートで各章の頭にいつでも飛べるよになったのも(相変わらず読み込みが遅いんがちとアレですが)いい感じですし、ゲームの方向性もどうやらざくざく人が死にまくるみたいでなかなか。いきなり触手えろもあるしナー(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、あずささん。お、落ち着いてください・・・ね?」
あずさ「落ち着いてるわよ(−− 呆れてもいるけど」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、期待してるだけだとアレなので悪いところも挙げると。フル画面への切り替えや既読スキップとかがキーボードでしか出来ない、つーシステム面ですかね。せめてフル画面切り替えは環境設定に入れてほしかった」
あずさ「そうね。でも、掲示板見るとこれ、『新システムのテストバージョン』らしいし。製品版はメニューやマウス操作でなんとかなるんじゃないの?」
へむ2「だといいですな。ちっとこー、わざわざマウスから手ぇ離してHomeキーやEndキー押すのも面倒なんで」

* ちなみに体験版収録の触手えろ。短いのが難点ですがヒロインが犯られて殺られます。ステキだ(笑)

-

* にょ。

* さて。じゃ、体験版終わったところで今度は『フラワーズ』。

*

へむ2「やー、もー。他の皆さんがどんどんコンプしていくのを横目で見てるだけなのが悔しくって悔しくって」
まるち「はぁ(^^;それは、ええと、はぁ。ご主人様、先週はゲームをなさいませんでしたから〜」
へむ2「忙しかったのと疲れてたので出来なかったのですよー。でも、今日こそは頑張って終わらせますよー?」
まるち「はい〜。頑張ってくださいませ〜(^^)」

* ちう訳で。今からちっと集中プレイに移りますんで、日記は先に上げときます。プレイ終了してまだ時間と気力があったら続き書くかもしれませんが・・・とりあえず、今日はここまでつー事で。

*

へむ2「あ、でも、最後に。その『フラワーズ』ですが、オリジナルサントラ紹介があがってますな、おひさるに」
まるち「あ、ホントですね(^^) 12/28発売ですか〜」
へむ2「つまり『有明で買え!』とゆー事ですな。CD2枚組、オリジナル音源にアレンジバージョン、ドラマにやる気の無くなる着ボイスまでついて、お値段なんと2200円。うわー、それはお買い得ですね!」
あずさ「や、その、怪しい深夜の通販番組みたいな口調はやめなさい(−− まあ確かに、2200なら安いと思うけど」
へむ2「いやいや、結構本気でビックリです。えろげのサントラて普通に3000円くらいするから、これもてっきりそうだと思ってたんですが」

* つか逆に、この値段でそんな内容てんこ盛りな2枚組CD出してホントに元取れるんかおい、つー気もしないではありません。いいのかなぁ、ホントにこの値段で。ここの音楽結構気に入ってるから、3000円くらいだったら別に普通に出すのに(^^;

-

* にょにょ。

* じゃ、まあ、そゆ事で。んじゃ、ゲーム開始ですにょー。

-

* うにゃー。

* で、『フラワーズ』。るなエンド1、見ました。るなエンド2&さとこエンド2、見ました。最初にさかのぼってすなおエンドも見ました。あの家族って変。みりんエンド見ました。もっと変。CG回収のため、色々選択肢もつぶしました。あの学校の教師もやっぱり全員どっか変

* 結論。

このゲームに出てくる人、みんな変。
(^^;;;

* や、その変っぷりがステキなんですけどね(笑)

*

へむ2「いやいや。この夜中に大笑いさせて頂きましたですよー☆ 特にみりんルート」
あずさ「・・・いや、もう、何て言った物やら」
へむ2「うむ、そういう時はあずささん、『萌えー』と一言」
あずさ「やかましい(−−メ 私をそっちの世界に引き込むな」
へむ2「行ったら行ったで適応するタイプだと思うのですが、あずささんは。まーでも、何ですな! ええ!!」
まるち「はわ? はぁ、ええっと?」
へむ2「携帯屋の店員さん、萌えっ!!Σd(>ω<) 出番少ないし爽やかに脇役ですが、でもえーですなあ、このセニョリータ♪」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・はぁ(−−」

* や、冗談抜きで。総合的なもんはともかく、この携帯屋のおじょーさん絵的には一番萌えだと思うのですがワタクシ。いかがな物でしょーかその辺(笑)

-

* さて。

* で、まあ。結局、全クリは出来てないのですが。まーでもさすがにいい時間。あーんど、最後のルートも皆様の感想見てる限りではたいそう楽しそうですのでー。残りはまた来週、時間をとってじっくり楽しむ、とゆー事で。今日はここまでですにょー。

-

* にょにょにょ。

* じゃ、最後。ちょっとだけぐる。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。某スレに対するお礼がUpされてたりしますな(笑)

* 他にも例の奇々怪界がさらに画面出されてたりー。開発状況のプログラムんところが『某ブランドのゲームは今週末発売』になってたりー。

*

へむ2「ふむ。9/26戦線から離脱して、今週末発売。やっぱり、『緋の月』ですかね?」
あずさ「まあ・・・そうなんじゃないの? 色々条件、合うし」
へむ2「そっかー。うーん。そっかー。うーん。うーん。うーん」
あずさ「・・・何うなってんの、アンタ」
へむ2「いや、そのー。ねぇ?」
あずさ「て、言われても分かんないわよ。何よ?」
へむ2「いやー。まあ、予定には無いんだけどさー。この『緋の月』、買っちゃ駄目かなぁ?」
あずさ「・・・は?(−−」
へむ2「いや、まあ、ほら。ねぇ?」
あずさ「・・・・・・(−− あのね」
へむ2「いやいやいやっ! 実はさー、それだけじゃないのよ」
まるち「はぁ。と、言いますと?」
へむ2「まだ未確認情報なんじゃけど。何かねぇ、このゲームさー。こっそり行殺キャラが登場してるとゆー噂が」
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?」
あずさ「行殺って・・・あの、行殺?」
へむ2「あの行殺です。FC会報にもほら、書いてあったじゃないですか、どっかのゲームに出てますよー、って」
あずさ「まあ、書いてはあったけど。でも、本当にこれなの?」
へむ2「さあ。今のところ未確認。でも、まあ、嘘とも思えんのでホントに出てるんじゃないかなあ、と」
あずさ「・・・う〜〜〜〜ん」
へむ2「つー訳で、緑茶嘘屋。その二つが微妙な形であれ関わってる以上、買いたいなあと思うのですが、ワタクシ」
あずさ「まあ・・・そりゃ、買うのは構わないけど。でも、それでアンタ、積み崩しクリア出来るの?」
へむ2「いや、正直厳しい。ので、この分はノーカウントとしていただけるとありがたいのですが」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ありがたいのですが」
あずさ「・・・却下」
へむ2「がぁん。何故ー!?」
あずさ「何故もへったくれもあるか、このすっとこどっこい(−−メ」
へむ2「でーもー。でもでもー」
あずさ「やかましい(−−メ 買いたいなら買ってもいいけど、でもリスクは背負いなさい、ちゃんと自分で」
へむ2「うにゅ〜〜・・・じゃあじゃあせめて、10月分の締めをちょっとだけ遅くしていただけませんかね? どうせ11月、前半は買うもの無い訳ですし〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「つか、10月最終週発売のはどう転んでも11月入らないとプレイ出来ない訳ですしー。せめて、それが終わるまではー」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「ねー。ねーねー」
あずさ「あーうるさい(−−メ 分かったわよ、じゃあちょっとだけ待ってあげるから。それまでに崩せるだけ、崩しなさい」
へむ2「うい、ありがとございます〜☆」
まるち「頑張ってくださいね、ご主人様(^^)」
へむ2「おーう、頑張るよー。11月、そもそも買う予定がまだ1本も無いけど、その事は忘れてなー」
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。買う買わないはおいといて、積みは崩すに越した事無いし」

* で、これで緑茶のプログラマさんが関わってるのが全然別のゲームだったりしたらそれはそれで笑えるのですが(ぉ ま、でも、そん時ゃそん時ですやーね(笑)

* ・・・しかしこー。話は変わりますが。そっかー、あのロゴ、○柄さんだったのカー。全っ然気付いてなかった、つーかそもそもそゆ発想さえ浮かんできてませんでしたよ、ええ(^^;

-

* hueうぇぶいろもん更新。日記とかメッセージとかスタッフ紹介とか更新。とりあえず、ブツは無事届いたよで何よりー(謎

* で、まあ、それはさておいて。話には聞いてましたがおくとぱす氏、本当に入社されたのですな。ふふふふふ、これでこの先colorsの作品には催眠えろが付く事が確定した訳で、俺様的に万々歳でございます。わーい(笑)

-

* にょにょにょにょ。

* であ、もう夜も遅いので。つーか朝も近いので寝ますにょ。なーに大丈夫、明日も俺様仕事は無いので、この時間でもへーきへーき(笑)


中の人などー。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* まあ今日は仕事らしい仕事は無いんですけど。でも、代わりに健康診断があったりするので。

*

へむ2「やーっ! 注射イヤーーーーっ!!
あずさ「やかましい(−−メ ほら、とっとと行って血ぃ採ってきて貰ってらっしゃい」
へむ2「ううっ、嫌だよう、嫌だよう(めそめそめそめそ) 痛いの嫌い〜」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、きちんと検査はなさいませんと〜」
へむ2「しくしく。でもでもおにーちゃん、ちゅうしゃはきらいなのですよ〜」
あずさ「・・・・・・(−− 毎日、人には打ってるくせに」
へむ2「や、それは仕事だから(けろり) て言うかー。人に打つ分には俺は痛くないしー」
あずさ「・・・・・・(−−メ あのね」
へむ2「まあ、冗談は抜きで。一応、ホントに仕事だかんね。俺が人に打つ時はなるべく痛くないよに最大限の努力はしてる。してるので、後は我慢して頂きたい」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・いいのか。それで(−−」
へむ2「しょーがなかんべー。痛み感じるんは体を守るための重要なシステムじゃからなあ。なかなか、こー、完全に無くす事ぁ出来ん・・・つか、無くすためにはやっぱり注射が必要なんじゃし」
あずさ「あーはいはい(−− じゃあ、納得出来たところでとっとと血ぃ採られてらっしゃい」
へむ2「やーっ! 注射イヤーーーーっ!!
あずさ「やかましいっ! とっとと行けーーーーーっ!!(`皿´メ

* しくしく。こー、注射無しでも血の採れるシステム、誰か開発せんもんですかね?

-

* 夕方。

* 東京帰還ー。

-

* 夜。

* 家帰ってきたら、すたじおみりすからファンクラブの会報その他が届いてました。ほほう、どれどれ(ぱらぱら)

*

へむ2「ほぉ。何かポイントシステムとかありますな」
あずさ「ポイントシステム? ふぅん。どんなの?」
へむ2「んーと。投稿とかするとポイントが貯まる。通販してもポイントが貯まる。で、ある程度以上貯まると豪華景品と交換、ですな」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^) それで、どんな景品があるんですか?」
へむ2「んーと。一番安いのが5ポイント以上貯めればー、で、当たるのはスタッフの私物
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
あずさ「私物って・・・」
へむ2「私物なんでしょうな。ホントに」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はわ(^^;;; ま、まあ、でも、それは、お遊び・・・みたいな物なんですよね?」
へむ2「まあ、ねぇ。結構ポイント貯めるの難しそじゃから、救済システムって感じですかね」
あずさ「いや、だからって・・・て、そんなに難しそうなの? ポイント貯めるの」
へむ2「んとねぇ。通販の場合、1000円で1ポイント。つまりまあ、ゲーム1本買っても10ポイント貯まらない、と」
まるち「はわ(^^; そ、それは確かに、難しそうですね」
へむ2「まあ、投稿の方はもーちょい効率がいいみたいですけどね。でも、それでも100ポイント貯めるのに一年はかかるんじゃないですかね、この感じだと」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・う〜〜〜〜〜ん。で、ちなみに一番高いのはいくらで何なの?」
へむ2「んー。一番高いのは1000ポイント。景品は、『貴方の企画でゲームをつくります!』ですな」
まるち「はわ(^^; せ、1000ポイントですか〜」
あずさ「・・・て、貯まらないでしょう。それは(−−」
へむ2「やー、どーかな。その気になれば、100万円分通販で買い込むだけで出来ますが?」
あずさ「いや、100万円て(−−」
へむ2「んー。でもさ、ホントに100万円でゲーム作れるんなら安いもんだと思うよ。実際んとこ、本気でゲーム作る気ならもっと金かかるだろ」
あずさ「そりゃまあ、そうかもしれないけど・・・」
へむ2「ま、実際んとこ、一番の狙い目は100ポイントでゲーム出場権げっちゅですかね。このくらいなら、投稿の方で頑張ればいけそな気がしますし」
まるち「そうですね(^^; まだ、何とかなりそうな気がします〜」
へむ2「とりあえず、投稿しないでもグッズやゲーム買いまくるだけで手が届くしな。本気で狙ってる人、いるんじゃないですかね」

* まあそんな感じで。

* ・・・ところで、FC会報に一緒についてきたおみくじがですな。いきなり『凶』だったりしたんですが、これは全員がそーなのですかそれともランダムで入ってて俺が見事に凶を引いたんですかもしそうだったら何か悔しいんですがえーいチクショウ、どっちだ(笑)

-

* にゅ。

*

へむ2「えー、で、会報の話はそれくらいにして。会報と一緒に、当然会員カードも一緒についてきた訳ですが」
あずさ「ああ、例のハムスターの顔なのね。この会員カードのデザインって」
まるち「はわ〜。かわいいです〜(^^)」
へむ2「うん、可愛いですな。でーもーねー」
まるち「はわ?」
へむ2「・・・実はこれ、裏を返すとチャックがあるんですな。愉快な事に」
まるち「はわっ!?(^^; あ、ほ、ホントですね」
あずさ「・・・うわー。何、つまりあのハムスターって、中に何かいるの?」
へむ2「いるんでしょうな。今まで知らなかったですが」
あずさ「・・・うわー(−−」
へむ2「ま、『中の人なんて居ません』とは書いてありますけどね、会員カード。それはつまり、中には人間以外がいるとゆー事なんでしょうなあ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんでしょうか〜」
へむ2「そうに決まってます。きっと中には妖しい生き物が入ってて、虎視眈々と人間世界を狙っているのですよー」
まるち「はわわわわ(^^;;;」
へむ2「つまり。みりすのゲームは、奴らが人類を洗脳する為の物だったんだよ!!
あずさ「や、それはさすがに。て言うか黙れMMR(−−メ
へむ2「・・・『な、なんだってーっ!?』って返してくださいよ、あずささん」
あずさ「力一杯断る(−−」
へむ2「ちっ。まあとにかく、個人的には一番ウケましたね。このチャック」

* 前からあったんですかね?<チャック>ほとんど前面からの絵しか見た事なかったんで気付かなかったんですが。

-

* にょにょ。

* さて。じゃ、最後ちっとだけぐる。

* Project-μ。『銀の蛇 黒の月』体験版配布のお知らせー。ユーザー登録済みの人に発送するよん、との事・・・で・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* しまっつ。俺、多分まだユーザー登録してねぇや(^^;

* にゅー。つ訳で、早いうちに葉書送っとこーと思います。つか、明日起きたらやっとけー。>俺

-

* つ事で。

* じゃ、もう遅いのでお休みれす。明日は色々、やる事多いですよー。


[神無日記一覧] : 2003/10/24 : (コメントが2件あるにゅ)

空飛ぶ54めが。

* 今日はお休み。なんですが、でも住宅ローンの更新で銀行行ったり嘘屋のFC会期が切れるんで郵便局行ってお金振り込んできたり、と、なんだかんだでオイソガ氏。えろげ買いに秋葉にも行かんとあきませんしね。

*

あずさ「・・・・・・(−− それは外してもいい気がするけど」
へむ2「却下。で、ですなー。秋葉来たところで相談があるんですけどあずささん。あ、オーケーですか? ありがとう」
あずさ「待てコラ(−−メ 何自己完結してんのよ、このエレベーター馬鹿」
へむ2「にゃ。えーとですな、無線LANのアクセスポイントが欲しいんですが。54Mbpsの」
あずさ「・・・は?」
へむ2「無論、俺の小遣いから出しますが」
あずさ「いや、そりゃ、アンタの金で買うなら別に止めないけど。でも、なんでいきなり?」
へむ2「んー? まあ、理由はいくつかあるんだけどさ。俺の新ばいおちゃんは54Mbpsのに対応してっから使ってみたいなあ、つーのが一つ」
あずさ「・・・この新し物好き(−−」
へむ2「いーじゃん。で、もう一つ。俺のマシンに無線が内蔵になったんで、USBな無線LANデバイスが一個余ったのな。だから、うちの嫁ノートを無線接続にしたげよーかと思って」
まるち「あ、なるほど〜(^^)」
へむ2「あれはあれで、線が煩わしそなんでなあ。せっかくバッテリーも四代目から移植して持ち歩けるよになった事じゃし、ま、いい機会じゃろ」
あずさ「そうね。まあ、いいわよ。別に止める理由無いし」
へむ2「あい。んじゃ、買って帰りましょーね」

* ちう訳で、アクセスポイント買って帰宅。さくさくっと設定済まして、繋いでみてー。まずは適当にファイルコピってみて、速度ちぇーっく。

*

へむ2「・・・む。60MBのもんコピーするんに40秒くらいかかりますな」
まるち「はわ(^^; そ、そうみたいですね」
あずさ「えっと・・・6を4で割って、1.5?」
へむ2「それに8かけて12。んー、全然54、出てませんなあ」
まるち「そうですね(^^; 何でなんでしょうか〜?」
へむ2「うーん。『11Mbpsな無線LANと併用すると速度落ちる事があるよ』とかも書いてあるんで、もしかしたらそのせいかなあ」
あずさ「マシンの方が原因、って事は無いの? サーバが遅いとか」
へむ2「無いと思うよー。実際・・・(ごそごそ) ほら、有線で繋ぐと8秒くらいで落ちてくるし」
まるち「はわ(^^;;; 5、5倍ですか〜」
あずさ「う〜〜〜〜ん・・・」
へむ2「ま、でも、そんなもんなのかもなー。いいや、速度が必要な時は有線にする、面倒な時は無線で繋ぐ、で、良しとしよう」
あずさ「そうね。実際12Mbps出たらそんなに困らないでしょ、普通」
へむ2「うん。うちの嫁の方はどーせUSBデバイス。最高で11Mbpsしか出んのじゃから一緒じゃしなー」

* と、まあ。

* 速度がちょっとだけ残念でしたが、とにかくこれで我が家も無線LAN導入完了。これでその気になったらトイレの中お風呂の中でもネット接続が可能にー(笑)<←やめなさい

-

* にょ。

* さて。で、無線LAN設定が済んだところで。今日買ってきたえろげ、『緋の月』をインストール。ちゃんとプレイするのは山形行ってから、と割り切って、Ctrlキー押しっぱなしで流しプレイ。

* ・・・・・・・・・・・・

* わはははは☆ うわー。ホントに出てるよ、行殺キャラ(笑)<背景に

*

へむ2「はっはっは。相変わらず妙な会社じゃなあ、嘘屋
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・みるくそふとみるくそふとで、一体なんでまたこんな話を受けるのか(−−」
へむ2「んー。そうですなあ、酒でも飲んで盛り上がったんじゃないですか? で、後は勢い」
あずさ「・・・・・・(−−メ アンタ。18禁業界の変な話はみんな酒の席で決まるとか思ってないか」
へむ2「違うんですか?」
あずさ「・・・いや。まあ。そりゃ、分かんないけど(−−」
へむ2「個人的にはほぼ確信しとったりもするんですけどね。皆さん絶対酒の勢いで話まとめてるじゃろー、って」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、ともかく。これだけでもこのゲームを買った甲斐があったとゆー物ですよー☆」

* と、ここで話終わらせるとみるくそふとさんをないがしろにしてる様でちとアレなのですが(^^; ま、でも、実際まともにゲームプレイ出来るのは来週になってからですので。ちゃんとした感想はまた後日、とゆー事でー。

-

* にょにょ。

* じゃ、最後ぐる。

* エスクードスタッフ掲示板更新。陵辱シーンはちゃんとあるよ、との事なんですが・・・でも。

>(サブヒロインである、すせりは除く

* ・・・・・・・・・・・・

* ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー。<思い切りブーイング

* おにーちゃんは偽ミントちゃんの陵辱えろが見たいのです。見たいったら見たいのです。ので、是非再考して頂きたく。てか、再考してくれんとのーろーうー(笑)

-

* 電撃オンラインで、ライアー絡みの記事が。うわービックリ、ホントに麻雀だよ次のじゃんまげどん、つーのがこの記事見た時真っ先に出てきた感想だったりもするんですが、でもまあそれはさておき。

『ライアーがまたやった!
 声優を決めてからゲームを作るオーディション始動』

* うーむ(^^;

* よーするにオーディションで声優さん決定。そっから、声優さんの声に合わせてキャラを作ります、と。しかも合格者数は制限無し、『100人合格したら100キャラ作ります』との事なんですが・・・大丈夫なんですかね、それ。さすがにそれだけいると収拾つかんくなる気が(笑)

*

へむ2「まあ・・・でも、まあ、何とかなるかね。さすがにホントに100人合格するとも思えんし」
あずさ「て言うか、100人オーディション受けに来るかも怪しいと思うけど」
へむ2「そじゃな。えろげ声優さん志望の若者、そんなにむちゃくちゃいっぱいいるとも思えんしなあ」

* ま、ともかく。おひさる告知はこちら、締め切りは11/15つー事で。優秀合格者には結構いい事あるみたいですし、えろげ声優志願の方は応募してみられるとよろしいのでは無いでしょーか。ライアーが潰れたりせん限りは、企画がポシャるゆー事も無いでしょーし(笑)

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。キャラフェスで携帯の待ち受け画面プレゼントするよん』との事。んー、未だに自分のPHSの待ち受け画面の変更方法を知らない俺にはあんまし意味の無い話ですな(ぉ

* ま、でも、待ち受け画面には出来なくてもぱそこんで見る事くらいは出来るでしょーし。貰うだけ、貰ってきましょーかね。うん。

-

* にょ。もう日付変わっちゃってますけど、おめでとございます〜☆<お誕生日H.A.R.Eさん

* ところで、一年年くったからといって残り寿命が-1になるとは限らないので、その表記はやっぱり間違ってるのではないかとー(笑)<人によっては二年分以上身体痛めつけもしてるでしょーし。

-

* にょにょにょ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[神無日記一覧] : 2003/10/25 : (コメントが4件あるにゅ)

かにかにクラバー。

* と、ゆータイトルはとりあえずおいといて。

-

* えー。秋葉原のソフマップ4号店様へ。

* まあ、レジの上にえろげゲンガーさんの色紙を並べて飾っておく、つー戦略自体は分かります。見栄えもいいし、客寄せにもなるでしょうし。

* でも。

* ・・・こーゆー類の、いわゆる萌え絵の間に。

血塗れアイたん並べるのは、人としてどうかと思います。

* つーかちっと落ち着け、ソフマップ(笑)

*

へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「て言うか、どっちかって言うと『ちょっとはセーブしてください黒木先生』って気分だけど(−−」
へむ2「うむ、すばらしく魂全開ですな、黒木先生。まあでも、その方が俺ら的には楽しいのであまりセーブして欲しくは無く」
あずさ「そりゃ、アンタはそうでしょうけど(−−」
へむ2「ま、ともかく。この色紙をそのまま飾るソフマップ英断、もしくは暴走に心から拍手だ(ぱちぱちぱち)」

* ちう訳で、現在ちょっと愉快です。<秋葉のソフマップ4号店レジ上>やーもーこれ、本気で違和感ありまくりなあたりが実にナイスでございますよー(笑)

-

* さて。

* で、まあ秋葉の話はおいといて。

#ちなみに今日はキャラフェスの前売りチケット買いに行ったんですが。でも、もうさすがに前日なせいか売ってる店が見あたりませんでした。ぬう、無駄足ー。

* ここしばらく録ったビデオをちゃんと見てないので、今日はまとめて鑑賞です。つ訳で、二週間分まとめてデ・ジ・キャラットにょー。

* 第55話、『華麗田さんが来るにょ』

* ・・・そうか。フランス人だったのか。<華麗田

* 出たよ。ホントに出たよ、華麗田(笑)

* あー。うさだは可愛いな、うん。

* あ、でも花屋のおねーさんはもっと可愛い(ぉ つか、この街にこんな普通の人がいたとわ。ビックリだ(笑)

* しかし実はでじこより小さかったのな、華麗田。

* あーうさだ可愛いな。

* ・・・・・・・・・・・・

* ああ、そう言えばいたんだったっけこいつら。<ぴよこ>本気で忘れてたよ、今の今まで(笑)

* 続くー。

-

* 第56話、『華麗田さんピンチにょ』

* うわ。いきなりミュージカルだよ、おい(笑)

* ・・・うっわ。似合わねぇ。<でじこお澄まし顔>おかしいなあ、第一クールの頭くらいだったらまだあの顔でも違和感無かったろーに、いつのまにすっかり堕落したのか、でじこ(笑)

* わー。本気でイヤそな顔してるよ、華麗田。まあ、気持ちはよく分かるけど。

* わー。どんどん妖怪化してるー(笑)<華麗田

* そして去っていく華麗田。結局、正体はイマイチ分かんなかったなあ(^^;

-

* 第57話、『ナンバー1はでじこにょ!』

* うーん。だらけてるなあ、でじこ。

* あ、うさだ。何でお前朝っぱらからこっちにおるんかね(笑)

* むう。若いな、ママン。

* ・・・ブルマじゃなくてスパッツなあたりが。おのれ、貴様らまでブルマは前世紀の遺物だとぬかすのか(笑)

* むう。若いな、ばーちゃん(笑)

* わはははは☆ いいぞー、うさだー。その邪悪なツラー(笑)

-

* 第58話、『目からビームは憧れにゅ』

* あ、ぷちこのイヤそうな顔。ステキー(笑)

* あー。でじこの邪悪ヅラも、いいなー(笑)

* あーアイス食ってるぷちこかーいー☆

* ・・・うあー。ゲボリゲル星の話もちゃんと進んでる。何なんだ、これ一体(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* えーと。すみません、最近本気でバンクシーンが出てきただけで笑えるのですが。<絵柄が違いすぎて>何とかなりませんか、その辺(^^;

* あ、ぷちこ色々とかわええ☆ でも、一体何の特訓しとったんか、君ら(笑)

* きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆ あー、かーえー☆<怒りぷちこ

* いじょ。あー、今回もぷちこはかぁいくございました。満足〜♪

-

* さてさて。

*

へむ2「で、ここでタイトルの話に戻る訳ですが。まあ簡単に言って、ですな」
まるち「あ、はい(^^;」
へむ2「カニが食いてぇーーーーっ!!!
まるち「はわ。は、はぁ(^^;」
へむ2「・・・と、心の底から思う訳です。ので、今日の晩ご飯はカニにしましょう。カニ。かにかに」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、言いたい事は色々あるけど(−− でも、まあ、いいわ。私もカニ食べたいし」
へむ2「うむ。では行きましょうすぐ行きましょう。実はちょっと調べてみたら、結構近くにかに道楽がある事が判明したのです。ので行きましょうれっつごーなうてゆーか待てねぇから先に行くぜ!」
まるち「はわ(^^; あ、ま、待ってください〜」
あずさ「・・・やれやれ(−−」
へむ2「へい! あずさ君も早くだーっしゅ! 来ないんなら、君の分まで食っちまうぜ!?」
あずさ「そんな事したら煮殺すわよ(−−メ 鍋でぐつぐつと」
まるち「はわっ!? あ、あずささん、な、何だか普段と違います〜(^^;」
あずさ「カニは人間を変えるのよ(−−」
へむ2「うむ。カニの恨みはハルマゲドンさえ引き起こす恐ろしい物だからな」
まるち「そ、そうなんですか?(^^;」
あずさ「いや、それはさすがに嘘(−− でも、私のカニ取ったりしたら刺すわよ? 本気で」
へむ2「・・・金持ちの嬢のくせに何でそんなに庶民的なのか、あずささんは。まーいいやあ、とにかくれっつらごーで、カニですよ〜☆」

* と、そーゆー訳で。

* カニの唐揚げ食って、ウマー

* カニシュウマイ食って、にゃう〜ん☆

* カニすき食って、ちにゃ〜(至福)

* 最後にカニ雑炊食って、はにゃ〜

* あー。

シ・ア・ワ・セ♪

* やー、満足満足。やはしこー、カニの力は偉大ですな(笑)

-

* にょ。

* つ事で。カニ食って満足しきって、他に何する気も起きないので今日はここまでです(笑) お休みなさー。


『私ね、人間になるの』

『そしたらね、ジュピターは太陽に戻れるんだよ』

* ばーい、東雲はるる(多分)

*

へむ2「と、ゆー訳で。上のはキャラフェスで貰ってきた『サムライジュピター』のリーフレットからの引用なのですが」
あずさ「なかなか、意味深っぽい感じのセリフねぇ」
へむ2「意味深、つーか想像の翼の広がるセリフではありますな。裏面には『いつか交わした約束を守るために僕は、時の鎖を斬るとゆー主人公、もしくはジュピター、あるいはまだ見ぬ悪役のセリフであろーと思われるものもございましたですよ?」
まるち「はわ(^^; あ、悪役さんなんですか?」
へむ2「んー。正確には『黒幕』ですかね。いないかもしれませんけど、でもいても不思議じゃ無いじゃないですか。ジュピターを過去に送り込んだ人間が」
あずさ「そうねー。まあ、それが主人公なのかもしれないけど」
へむ2「かもしれませんな。まあいずれにしろ、これで基本的な話の筋は見えてきましたよ。21世紀と23世紀を結んで円環をなす閉じた時の輪。それを開くためにジュピターはやってきた、と」
あずさ「主人公がジュピターハーケン打ち込まれたのも偶然じゃないんでしょうね。きっと」
へむ2「でしょうな。んで鍵を握るのが東雲はるる。さすがはヒロイン、いい役回りですなー☆」
まるち「はわ? えっと、ヒロインさんはジュピターさんじゃ無いんですか?」
へむ2「や、ジュピターは主役だ。この構成なら多分間違いなく」
まるち「はわ(^^; そ、それでは主人公さんは〜?」
へむ2「主人公は主人公。その二つは似てるよで別な物なのですよー」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
あずさ「一緒の事の方が多いけどね。その方が感情移入しやすいから」
へむ2「そですな。でも、今回は違うと見ましたよおにーちゃんわ」

* ・・・とか言ってて全然違ってたりしたら恥ずかしいのですが(笑) まーでもそれは置いといて、このリーフレットから見るにジュピター、かなりSFちっくな作品に仕上がりそな感じです。ふむ、なかなか楽しみですな☆

-

* さて。

* じゃ、この辺で時間戻して、今日一日。

-

* 朝。

* かなりてきとーな時間に起き。

-

* 昼。

* USO!? らいあ〜に出撃ー。着いたのが13時で、すでに即売会タイムが残り一時間切ってたりするあたりが我ながらちとアレなのですが(笑)、ま、とにかく色々査収。で、実はこー、おにーさん何故か今回『鈴北本』に寄稿してたりもするんでそっちもげっちゅ、してきたのーでーすーがー。

誰が『縛師』か。

* 失礼な(笑)

*

へむ2「おにーさん、縛り自体に関しては人並みレベルな興味しか持ってませんよ!?」
あずさ「・・・・・・(−− 人並み?」
へむ2「人並み。何か、疑問が?」
あずさ「限りなく全力で。まあでも、その前に一つ聞かせなさい?」
へむ2「はいな。何ざんす?」
あずさ「・・・アンタの言う人並みって、どのくらいの事よ?(−−」
へむ2「はっはっは。ヤだなあ、あずささん。人並みは人並み。なので皆さん、御自分の胸に聞いていただければね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ アンタと同列に扱われるのがイヤだから、アンタの人並みは人並みじゃ無いと指摘したいのよ、という私の心の声に気付きなさい」
へむ2「。だから、人並みは人並みですよー」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜」
へむ2「てゆーかね。ほら、アレだ。動かない縄で縛ってもイマイチ楽しくないとか思いませんか?」
あずさ「結局それか(−−メ まったくもう・・・」

* まったく。実に失礼ですね、はっはっは(笑)

-

* 夕方。

* キャラフェスみなみおねぃさんライブ。今日もおねぃさんはお元気でした。バックで踊ってた娘衆もなかなか良い感じで、何つかごくごく普通のライブ、って感じー。

*

へむ2「・・・なのに。何故、こー、後ろの方の見物人は近寄ってこないのでしょうか?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。何ででしょうか〜?」
へむ2「まだ席空いてるとゆーのに。そやって遠巻きに見守ってるくらいなら前に詰めてきやがれー、と思う俺様でございますよー」
あずさ「あー(−− まあ、でも、このステージ18禁ブースじゃなくて一般ブースにあるし。一般側のお客さんにはあんまり知られてないから、かもしれないじゃない」
へむ2「そんな建前は却下です。一般ブースではありますが、やってるイベントの半分はえろげ関係なこの空間で、一般ゲームしか知らないメンツがどれだけいるもんですかー」
あずさ「そりゃそうだけど(−− でも気付かないフリしなさい、その辺は」
へむ2「にゅー。ふぁっきーん」

* 納得のいかない話でございます。色々と(笑)

-

* にゅ。

* で、えーと。で、ライブ以外で印象に残った事、いくつか。

* colorsブース。まあ、ジュピターの話はもうやったんで置いといて。アイたん瞳先生リメイクのチラシも貰ってきました。リメイク自体に関しては特に新しい情報無いんですが、『いろもんVol.4』の情報がちょこっと。

* んと。次のいろもん、前にホントかウソか分かんない形で告知されてた瞳先生外伝が、きちんと載るそーです(笑) 原画もしっかり黒木氏だ、つー事ですのでー。にゅ、楽しみですな☆

-

* Russelブース。嘘屋の『ライアー大戦じゃんまげどん』ポスターが飾られてました。それによるとじゃんまげどん本格的イカサマ麻雀なんだそーで。

* ・・・・・・・・・・・・

* そーかー。イカサマ麻雀かー(笑)

*

へむ2「これで一安心だネ!Σd(>ω<)
まるち「はわ(^^; な、何故安心なんでしょうか〜?」
へむ2「や、何となく。普通の麻雀だったりしたら何かライアーらしくないなあ、とゆー気がするので」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「そうなんです。そうなんだったらそうなんですのー」
まるち「は、はぁ(^^;;;」

* とゆー訳で、イカサマ麻雀だそーです。確かにイカサマ麻雀なら、頭使わずにプレイ出来ますなぁ。以前のアキバ系.comコラムも、これで納得ー。

-

* すたじお緑茶ブース。とりあえず湯飲みは買いました。が。

鯖君がいませんでした。

* ・・・しくしく。今日の数少ない目的の一つでしたのニー★

-

* にょ。

* つーあたりで。

* 鯖君に会えなかったんはかなり残念でしたけど、でも、まあ、それなりに収穫のある一日でございました。

-

* 夜。

* ぼへら〜っとしてるうちに、すっかり夜中になっちゃっいました。

* ので、今日はここまでれす。明日からまた、お仕事ですよー。


おにょれめるこー。

* 朝。

* うなー。久々の早起きはしんどいのですよー。

*

まるち「はぁ(^^; ここしばらく、朝はごゆっくりでしたものね。ご主人様」
あずさ「て言うか、アンタ朝には起きてないし。もう昼でしょ、アレは(−−」
へむ2「そのくらいが正しい人間の起床時間だと強く主張したいおにーさん、19才の春でございます。もっと人間らしい暮らしをこの手に!
まるち「はわ? はわ(^^;」
あずさ「・・・誰が19才か(−−メ」
まるち「と、言いますか、今は春じゃ無いです〜(^^;」
へむ2「常春の国、マリネラ〜。あの国に移住したいですなあ」
あずさ「・・・・・・(−− やめときなさい。ただでさえ緩い頭がダダ漏れになるから」
へむ2「ぱぎゅー。なーんで俺様、朝っぱらから働きに出てるんでしょうか?」
あずさ「働かなきゃご飯が食べられないからよ(−− ほら、いいからとっとと働いてらっしゃい」
へむ2「ぱぎゅ〜・・・」
まるち「ええっと(^^; が、頑張ってください、ご主人様」
へむ2「ぱぎゅ。うに〜、頑張りますにょ〜」

* つ訳でお出かけ。今週はカイジ君載ってないのでヤンマガヤンマガ査収は無しですにょ。

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* と、言うにはちと早すぎる時間にお仕事しゅーりょー。時間もあるし、ちょい仕事の方の都合もあったんで秋葉原。

*

へむ2「実はですな。うちの職場、ネットワークをVLANで分離する事になってまして」
まるち「はい。以前からそれで色々なさってましたよね、ご主人様」
へむ2「うむ。で、まあネットワーク構成上、VLANはVLANでもポートベースとかじゃなくてTaggingが必要だ、と。で、その為にこの辺のハブを使ってたりするのですが」
あずさ「みたいね。で?」
へむ2「・・・はっはっは。これをですなー。必要な個数まとめて注文しようとしたら、もう作るのやんぴしたとかゆー返事が返ってきやがったのですよ。はっはっはっはっは」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「そうなのです。で、これ、実売価格が2万5千円。Taggingが出来るハブん中では群を抜いて安い、つーかこの価格帯ではほぼ唯一の機種だったりする訳で。そーれーがー使えないとなると、さて、どうした物かな、と」
まるち「はわ〜〜(^^;;; そ、それは困りましたね」
へむ2「困るどころかマジ困りー。どーないせい、っちゅうねん」
あずさ「・・・あ〜〜〜。えっと、予算をUpする、っていうのは?」
へむ2「とりあえず俺の一存では無理。職場にかけあっても、さて、出来るかどーか」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ま、そゆ訳で。唯一考えられるのは、中古でPC仕入れてそれにFreeBSDなりなんなりぶち込んでTag付きルータ作成、なんですが」
まるち「は、はぁ、なるほど〜(^^; それで、今日は秋葉原に来られたんですね」
へむ2「うむ。価格調査と、後まあ、いい掘り出し物が無いか探しに来たんですが・・・みゅ〜。やっぱ、こー、中古でもギリギリですな。予算的に」
あずさ「そうね。2万5千円だと、そうなるでしょうね」
へむ2「みゅ〜〜・・・さって、どーしたもんかいな、っと」

* まあ、いずれにしろ職場行って責任者と交渉してこないといけないんで決定は明日以降なんですが。あーもー、いいから寝言ほざいてねぇで生産再開しろよー、メルコー。こちとら、君が出したPC-9801RX専用拡張メモリ、あの『奇数バイトに書き込まれたデータが全部ぶっ壊れる』とゆー超不良品メモリの頃から君んとこの製品を使い続けてる、お得意さまですよー?(笑)

-

* 夜。

* とりあえず秋葉から帰宅。で、ビデオに撮っといたデ・ジ・キャラットにょ、かんしょー。

* 第59話、『何か屋でアルバイトにょ』

* ・・・何なんだ、そのまるで教育番組みたいな口調は(笑)<ゲマ

* おや、黒い。<ぷちこ

* ・・・・・・・・・・・・

* うさだー。お前まで一体、なんでまた(笑)

* てゆーかさー。どーせ君、出てきたらひどい目にしか遭わないんじゃから、何も、こんな、輪をかけてひどい目に遭うのが確定な場所に出てこなくも・・・ほら、ひどい目に遭った(笑)

* て、あれ? おーい。

うさだ袋の中身は?

* ・・・むう。まさかそんな、最後の最後までないがしろにされるとは・・・本気で哀れじゃのう、うさだ(^^;

-

* 第60話、『やすし対リク、謎の対決にょ』

* まあ、連中が何で対決してるのかはともかく。とりあえず。

その中の何匹かは犬じゃねぇ。

* それは何か別の生き物だ。確実に(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* で。

* 結局今回はどーゆ話だったのか。さっぱり分かんねぇぞ、コラ(^^;

* いじょ。今週は色々とうさだがひどい目にあってるなー、つー印象しか無い話でしたな(笑)

-

* さて。

* んじゃ、ちょっとぐるー。

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。何か、次は北海道のイベントに出るかもしれないそーです。ほほぉ。

*

へむ2「んー? でも何かあったっけ? 札幌でのえろげイベントて」
あずさ「さあ? チェックもしてないから知らないけど、でも、まあ、何かあるんじゃないの?」
へむ2「ふぅむ。ん〜〜・・・キャラフェスでも無し、キャララでも無し。DreamPartyでも無いし・・・ああ。キャラクターパーティか。なるほどな」
まるち「はぁ、11/24開催ですか〜。そうですね、時期的にもちょうどですし〜(^^)」
へむ2「ん、納得納得。や、まあ、納得したから言うて別に何がある訳でも無いですけどね」
あずさ「そうね。行ける訳じゃないし」
へむ2「・・・いや、行けと言うなら行かんでもないですが?」
あずさ「行くな(−−メ
へむ2「ぱぎゅー。ま、さすがに札幌は、ねぇ」

* や、まあ、それはさておき。えー、で、『巫女さん細腕繁盛記』の綾奈ですが、声優さんは佐本二厘さんに決まったそーで。ふむ、『夏日 -kajitsu-』の明日菜の人ですな。おけおけ。

-

* にょ。

* さて。んじゃ、まあ、明日も朝が早いので。寝ますにょ寝れば寝る時寝るー。

* お休みなさい。ぐぅ。


ぷりんセスでんじゃあ。

* ・・・とか書くと別のゲームになっちゃいそですが。ま、それは置いといて。

-

* 今日は5時起きお出かけにょ。そんで一日お仕事でした、ぱぎゅぱぎゅ。

*

へむ2「で。まあ、それ自体は別にいいんですけど。どもこー、今週は今日だけでなく、毎日ぎっちり仕事が入ってるみたいなのですな」
まるち「はぁ(^^; そうみたいですね」
あずさ「ま、しょうがないでしょ。働きなさい、馬車馬の様に(−−」
へむ2「うーむ。や、まあ、そりゃ仕事ですから働くは働きますけど。でも、困った事にこれではえろげをやる時間が無いでわありませんか」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− やんなきゃいいでしょ。素直に」
へむ2「なーにを仰いますやらあずささん。いいですか? 今日はもう、10/28なのですよ?」
あずさ「そうね。で?(−−」
へむ2「もう11月が目の前なのですよ!? 今週プレイ出来なかったら、来月えろげを買えない危険性が思い切り高まってとってもでぃんじゃーじゃ無いですか!!」
あずさ「買わなきゃいいじゃない」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「て言うか、買いたい物無いんでしょ? いまだに」
へむ2「うん、ありませんな。まー強いて言えば、『らくえん 〜あいかわらずなぼく。の場合〜』くらい? でもなー。これ買っちゃうと、『リーチっっ! フルティルト・ブギー』が買えなくなるおそれがあるからなー」
あずさ「・・・『リーチっっ!』はすでに発売日未定でいつ出るか分かんないでしょうが(−− て言うか、だからさっさと『しすたぁエンジェル』をクリアしなさい」
へむ2「うむ、善処します。ですけどー、とにかく『買うもん無いからゆっくりでいいやぁ』つーヌルい態度はヤなのですよ。何かに負けた気がするし、突発的に買いたくなった時に困るから」
あずさ「買うな(−−メ 何の為に毎月購入検討させてると思ってんの、アンタに」
へむ2「衝動買いを減らすためー。ですが俺様、それで収まる物欲じゃ無ぇぜ!!Σd(>ω<)
あずさ「威張るなーーーーっ!!(`皿´メ まったくもう・・・」
まるち「え、ええっと(^^; と、とにかくあの、今月のまとめをなさるのは11月入ってしばらくしてから、というお話でしたし〜。来週頑張られれば、何とかなるのではないでしょうか〜」
へむ2「にゅー。そうかなあ?」
あずさ「頑張らなきゃ来月購入禁止になるだけよ(−−」
へむ2「・・・あずささんは相変わらずあずささんでいらっしゃる。実に、こー」
あずさ「何よ?(−−メ
へむ2「いえ別に。んー、まあ、でも、『フラワーズ』は後ほんのちょっとだし、『お尻ぷりんセス 〜肛辱に散る拙き隷姫〜』はどう考えても単なるえろげだから時間食わんじゃろし。何とかなる・・・かな?」
まるち「はい〜。きっと大丈夫ですよ、ご主人様(^^) 頑張ってください〜」
へむ2「うい。じゃあ、まあ、頑張りましょう。とりあえず今日も数時間ぐらいは余裕あるし、まずは尻ぷり、ちょっとだけやっときますかね?」
あずさ「遅くならない様にしなさいよ(−− 明日も早いんだから」
へむ2「ういうい。ま、ちょっとだけですにょー」

* つー訳で、ちょっとだけ『お尻ぷりんセス 〜肛辱に散る拙き隷姫〜』・・・の、つもりだったんですが。

* えーと。

その『ちょっと』であっさり終わってしまいますた。
(^^;;;

* うーむ。さすがえろげだ(笑)

* まーでも、プレイ時間のほぼ9割がえろタイム、残った1割のストーリーも、骨格自体はオープニング見るだけでほぼ完全に推察可能と、極めてえろに特化した潔い作り。これはこれで結構好きですよ、おにーちゃん(笑)

*

へむ2「えろに特化してる分、シチュも豊富ですしね」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「特にこー。スライム型触手繊毛型触手で、膜破らずにぶち込むあたりなんか実に良いですナ!」
まるち「は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「他にも髭触手で尿道口ふぁっきんとか、文章だけなのが残念ですが細舌触手で耳ふぁっきんとか! 実にこー、多彩なヴァリエイションがいい感じ!!Σd(>ω<)」
まるち「え、ええっと〜(^^;;;」
あずさ「・・・あー(−−メ」
へむ2「触手以外にも孕ませ媚薬ふたなりと全方向をもれなくカヴァー。エンディングもヒロイン皆殺しルートから既知外ハッピールートまで、これまた広範囲にカヴァーされております。いやいや、なかなかー☆」
あずさ「いい加減黙れ馬鹿(−−メ て言うか黙れむしろ黙れいいからもう寝なさいこのクイックターン馬鹿」
へむ2「ぱぎゅー。後、いわゆる偽善者っぽい奴が誰一人出てこないのも好印象ー」

* ただ、システムはちょっとへっぽこです(笑) 既読判定が無いとかバックログが使いにくいとかメッセージ表示が遅いとかタイトル表示が遅いとか。特に後半二つはちとストレスが溜まりますな。

* あ、それと後、直接のシステムー、って訳じゃないんですがこのゲーム。付属のインストーラだとルートディレクトリにしかインストール出来ないとゆーステキ仕様になっております(ぉ

* まあ、レジストリも使ってないんでインストールした後データを適当なフォルダに移してやりゃそれで済むんですが・・・でも、数年前ならともかくこのご時世にそれってどうよ、って気分ですな(^^;

-

* にょ。

* であ。今日は本気でとっとと寝るのでこの辺でー。さーて明日も一日がっつり、お仕事ですにょー。


明日はきっと。

* 今日は一日、がっつりがっつりお仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で、まあ、明日もやっぱり朝からお仕事なので。今夜もとっとと寝んといかん訳ですが」
まるち「そうですね(^^) その方が、あの、明日楽ですし〜」
へむ2「ま、今朝がけっこーよく寝れたので? 多少夜更かししても大丈夫だとは思うんですが・・・」
あずさ「寝なさい(−−メ いいから。寝言言ってないで」
へむ2「・・・と、まあ、このよーに。下手をすると実力行使で俺様を永眠させかねない方がおられるので。ま、寝るとしますかね」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;」
へむ2「ホントはこー、今日頑張って『フラワーズ』終わらせときたかったんですけどね。でも、さすがに仕事終わって晩飯食ったらもうそれだけで23時、なこの状況じゃあ、こっからえろげやる訳にゃあいきませんやね(ぽりぽり)」

* つ訳で。今日はこれから風呂入ってとっととお休みです。ぐるぐるとかその辺は・・・ま、明日に投げましょうか。

* 明日はきっと、それくらいの時間はあるでしょう。てゆーか無いと泣くぞ、おにーちゃん(笑)

-

* にゅ。

* であ、そーゆー事で。お休みなさいませー。


完結ふらわーず。

* 今日も一日、お仕事でした。まーでも、昨日よりかは早く終わったんで楽ー。

*

へむ2「つ訳で」
あずさ「はいはい(−− まああんまり遅くならない様にしなさいよ」
へむ2「・・・まだ俺様、何も言ってませんが?」
あずさ「どうせ18禁ゲームやる、って言うんでしょ(−−」
へむ2「いやまったくその通りですが。でも、どうしてもと言うんでしたらPS立ち上げて、より時間のかかるふぁいにゃるふぁんたぢぃやってもよろしいですが?」
あずさ「やるな(−−メ いや、途中で放り出してないでとっととそっちもクリアしなさい、とは思ってるけど」
へむ2「あずささんの発言は矛盾に満ちておりますな。ま、んじゃ予定通り、今日はえろげでー」

* ちう訳で『フラワーズ』。ラストらみかルート、あい、スタートです。

* あー、この娘の内包するリズムは気持ち良いですな。

* ・・・しかし。ほんわかした雰囲気にごまかされてるけど、でも、実はらみかて、結構変だよな。考えてる内容は(笑)

* む、紅茶かぁ。俺も久しぶりに紅茶飲みたいなあ・・・神保町に専門店があるって言うし。そのうち行ってみようかなあ。<(←や、それゲームの感想と関係無いし)

* ・・・相変わらずシブいな。さと子(^^;

#いや、俺も欲しいけどさ。そのDVD。

* あーでも、本編の話を通じて成長してる様で、何より。<さと子

* わははははは☆<禍々しい物言い>わははー。いいぞいいぞー、でもちょっと落ち着け、さと子(笑)

* あーはーはー。あー、今の『間』いいなー☆

* ・・・うわ。さりげにきっついなあ、みりん(^^;;;

* うわははははははは!!! あーもー、サイコー!!!(笑)<さと子

* て、数珠ってなんだ、数珠って(^^;

* あー、なるほどー。『社会人』ってそーゆー。なるほどー(笑)

* で、らみかルートクリア。あー楽しかった☆

*

へむ2「で、これで全部エンディングは見た訳ですが」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます、ご主人様」
へむ2「うむ、ありがとう。でもですな、実は」
まるち「はい?」
へむ2「・・・CGが1枚埋まってないんですな。これが」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「そうなんです。うーむ、全部選択肢選んだつもりなんですが・・・さて、どこかなー(かちかち) とりあえず、最初からまたやり直してみっかなー」
あずさ「いや、それはやめなさい、それは(−− 時間食うから」
へむ2「ぱぎゅ。でもですなー」
あずさ「素直に攻略でも見てアタリつけてからにしなさいよ。もう遅いんだし」
へむ2「むー。出来れば自力で行きたかったんですが・・・ま、いっか。えーと、あの辺は全部選んでる筈、この辺も全部選んでる筈だから・・・あ。分かった。『Hしない』を選んで無いんだな、俺。今まで一度も」
まるち「はわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ まあ、あえて突っ込まないから。さっさとクリアしちゃいなさい」
へむ2「ういうい。んじゃ、さっそくー」

* とまあ、そんな訳で。狙いばっちし、最後のCGゲット。んで、そのまま見てないテキストを確認してー。あー、ここのさと子も可愛いですなー☆

* お、なるほど。ここで出てくるんですか、『バードオブゴッドレス』。しかしここののエリカさん、ハイテンションでいいなー(笑)

* にゅ。

* で、これで完全クリア、っと。あい、んじゃ総評。

さと子がかーいかったです。

* や、マジでマジで。主人公、こんな娘が隣にいるのに他の娘に浮気しちゃイカンよ。この果報者め(笑)

* で、良いところは演出と音楽と効果音。この辺、に言うた通りですな。悪いところはちょっとウェイトかけすぎな部分があるところと、エンディングがあっさりすぎるところ。もーちょっと、こー、余韻が欲しかったって言うか、コース料理で最後のデザートだけ出てこなかったみたいな感覚があって微妙に物足りない風味でつ(笑)

* ま、でもともかく。

おにーちゃん、満足でした☆

* や、良きかな良きかな。たまーにこーゆーのとぶつかるから、えろげは楽しいですやね(笑)

-

-

* さて。

* じゃ、最後ぐる。

* すたじお緑茶イベント情報更新。北海道のイベントに〜、つーんはやっぱりキャラクターパーティだったんですな。

* で、後、トップ日記で告知が出てますが、湯飲み通販は11月頭くらいになりそう、との事。どれ、通販始まったら記念に一個買いますかねー。キャラフェスで既に二個買ってあるんですが(ぉ、保存用としてもー一つ(笑)

-

* えーと。や、チケットぴあでキャラフェスチケット買うのは何かに負けた様な気がするもので(^^;

* つかまあ、それ以前にうちの近く、どこにぴあがあるのか知らないつーのがありまして。調べるのがメンドーだったのでパス、とゆー(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。さーて、後一日働けば、明後日はお休みですにょー。


夜の魔術師。

* 今日も一日働いて。で、夕方っつーか夜に東京帰還。

*

へむ2「そして秋葉原」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「あ、何ですかあずささん? その南極から吹いてくる南風みたいな視線は」
あずさ「訳の分かんない表現してんじゃないわよ(−− 私の言いたい事くらい分かってんでしょ」
へむ2「はっはっは、何の事やら。まーとりあえずですな、明日からの三連休、家族さぁびすに専念する為にもですな。今日のうちにやる事やっとこーかな、と」
あずさ「家族サービスぅ? て、何やる気よ、アンタ」
へむ2「や、単に家でゴロゴロしてるだけなんですけどね」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜。ですけど、あの、それだけでも〜」
あずさ「・・・まあ、確かにアンタ週の半分は仕事でいないから。それだけでも普段に比べれば随分なのかもしれないけど(−−」
へむ2「はっはっは。てゆーか俺様、来週は火曜から土曜までお仕事ですので。この辺で嫁の機嫌の一つでも取っとかんと、そのうちご納豆ご飯食わされる事になるかもしれません(汗」
あずさ「それだけで済むんならおとなしく罰受けときなさい、って気もするけど・・・」
へむ2「やなこったい。納豆は悪魔の食い物ですよ、せにょりーた?」
あずさ「・・・関西人はどうしてこう(−− まあとにかく、家族サービスって言うんだったらせめてどっか遊びに行くなりなんなりしなさいよ」
へむ2「うにゅー。でも、三連休ですからなあ・・・どこ行っても混んでそーで」
まるち「そうですね(^^; きっと皆さん、お出かけですよね」
へむ2「むー。どっか場末の映画館に映画でも見に行くかなあ・・・」

* 話がそれました。明日以降の事は明日考えるとして、とりあえずそーゆー訳で秋葉原。『天ツ澪―あまつみよ』買って、後、ちょっと確認したい事があったので今月で休刊になる某えろげ雑誌購入。

*

あずさ「確認したい事?」
へむ2「うん。え〜〜と・・・(ぱらぱらぱら) あ、あったあった」
まるち「はぁ。えっと、何なんでしょうか?」
へむ2「うん、あのね。今度『ナイトウィザード』えろげ化するんだと」
まるち「はわっ!?(^^;」
あずさ「ナイトウィザードって・・・あの、TRPGの?」
へむ2「その、TRPGの。Webでそーゆー情報は既に見てたんじゃけどね。一応、自分の目で見てからー、と思って今日までは黙ってました」
まるち「はぁ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「しっかし、TRPGをえろげ化ねぇ・・・単に世界観を借りるだけー、なんは分かってるけど、時代も変わったもんじゃなあ」
あずさ「そうねぇ。まあ、でも、連載してた雑誌が雑誌だし。考えられる事だったかもねー」
へむ2「ま、ね。とりあえずアレだ。えろげ化するんならするで、きっぱり割り切ってえろ充実させてもらいたいところですな。強化人間が腕もがれるとか人造人間が全身バラされて生首だけになるとかゆー方向性で、一つ」
まるち「は、はわ?(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− どうしてアンタは、そういう特殊な方向性にいきなり」
へむ2「えー? あのクラス設定見たら真っ先に考えるじゃろ? 普通」
あずさ「考えないわよ(−−メ まったく、アンタはホントにもう・・・」
へむ2「うにゅー。分かりましたよう。んじゃ巫女さん触手えろで我慢しときますので。しっかり絶望の淵まで墜としてくださいね?」
あずさ「・・・あのね(−− まあいいけど。でも、そういう変な希望は持たない方がいいわよ? どうせただの恋愛ゲームにしかならないんだから、こんなの」
へむ2「ぱぎゅー。そうなんよなあ。どう考えてもメインターゲットが原作ファンじゃからなあ・・・多分前半コミカル、後半シリアスでおまけに和姦えろ、になるんじゃろなあ」

* にゅー。でもこー、『ナイトウィザード』って『敵(エミュレーター)は人間の絶望を食う』つー設定なんですから。素直に墜ちるところまで墜とすのが正しいゲームの作り方だと思うんですけどね、おにーちゃん。でも、駄目なんだろなー。きっと駄目なんだろなー。どう転んでも駄目なんだろなー。

* ・・・あーくそ。せっかくこー、五体引き裂いても死なないよなキャラが揃ってるのになあ。なのにホントに和姦えろしか無かったりしたら泣くぞ、お兄ちゃん(笑)

-

* にゅ。

* んじゃラスト。ぐるぐるー。

* キャリエール。新作、『エンジェルメイド』の情報公開。原画はここのか氏に加えて新人の天夢し。シナリオは望月JET氏&神無月如月氏・・・て、ほえ?

* はて。神無月如月氏は、まあ、今は無きGA-BANGから流れてきたんじゃなー、と、分かるんですが。望月JET氏て確か、俺の記憶が正しければ『SNOW』のシナリオライターだった筈。なんでこんなとこにおるんでしょーか?

*

へむ2「ねえ?」
まるち「はぁ(^^; な、何でなんでしょうか〜」
あずさ「・・・まあ、外注で受けたとか。会社変わったとか。そんなんじゃ無いの?」
へむ2「むー。確かに、そゆ事は十分考えられますが・・・しかしはて。それにしたってホントに、一体どーゆールートで繋がりがー?」

* 謎ですな。

* ま、でもそれは置いといて。お兄ちゃん的にはそろそろ『心輝桜』のライターさんの新作も見たいんですが・・・そっちは、まだなんでしょうかねぇ。やっぱ、こー、『心輝桜』SSが終わってからでないと駄目だったりするのかしらん、新作(^^;

-

* 創美研ガム日記更新。ネタはサイトパクられたー、とかお奨めの漫画ー、とかなんですが。いいのかガムたん、発売日にそんな事で(笑)

*

へむ2「あ、そだ。発売日と言えば。げっちゅ屋での製品紹介、発売日の今日になって初めてまともに情報公開されたのですが」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「そうなんです。いかんぞガムたん、ちゃんと事前に情報渡しとかないとー」
あずさ「・・・いや、まあ、でも。もしかしたらげっちゅ屋の方で更新忘れてただけかもしれないし」
へむ2「それは無い、と思うけどな。まーでも、もしそうでもちゃんと突っ込み入れとかないとー。事前にリキ入れて宣伝しとかないと、売れるもんも売れないぞー」

* ちうっか、冗談抜きで社運をかけてるんならもーちょい本気で宣伝してください。これでツブれられると、お兄ちゃんちと悲しいですので(^^;

-

* にゅ。

* じゃ、今日もここまで。さー明日はお休みですし、思いきし寝るぞー☆

* つ事で。であ、お休みなさいませ〜♪



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