* 今日は一日平和でした。つか、平和過ぎ。
*
へむ2「と、ゆー訳で。あまりに退屈だったので思わず
『セガガガ』を取り出してプレイ開始してる俺様がここにいる訳です」
あずさ「・・・何で今更(−−」
へむ2「や、久しぶりにコンシューマのゲームがやりたくなって。んで押し入れあさったら出てきたもんで」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど」
へむ2「はっはっは。まー何です。せっかく初回版を買っときながら、2年経った今でもまだ封を開けてない、つーのはいかがなものかなー、と自分でも思わない事無かったりもしますし。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「はっはっはっはっは。まーともかく。であ、れっつぷれい、ごー」
* とまあ、そーゆー訳で『セガガガ』なのです。やー、初っぱなから『テラドライブ』の名前は出てくるわ、開発室は人外と化したクリエイターを閉じこめる為に強固な作りになってる的な解説は出てくるわ。ステキなゲームですなー、これ(笑)
*
へむ2「主人公は主人公でまた、『社会人の自覚はあるんですか?』やら『なんで延期するんですか?』やら。人様の肺腑をえぐるセリフを連発するしのう」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まーさに一撃必殺、
トラウマアタックって感じだ。よくこんなもん作ったなあ、
セガ」
あずさ「・・・何か、こう、誰か一人くらい制作途中でいたたまれなくなって首でも吊ってそうなゲームよねぇ(−−」
へむ2「まったくな。やー、実にステキなゲームじゃよー☆」
* つーか。
ゲーム制作って大変だなあ。
(^^;
* いや、ホントに(笑)
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* さて。
* で、まあ、そーゆー訳で。のんびりと遊んでたんですが、もう遅くなっちゃったので今日はここまでの続きはまた今度。明日からまたお仕事ですし。もう寝るですよー。
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* つ事で。
* んじゃ、お休みなさい。ぐぅ。