まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



日々是好日。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


にひゃくまんひっと。

* えー。

* 本日先ほど、うちのサイト200万ヒットしたよーです。

*

へむ2「皆様、いつもありがとーございます」
まるち「ありがとうございます〜(^^)」
あずさ「えっと。ここにいるこの馬鹿(−− に、付き合うのは大変でしょうけど、良かったらこれからもよろしくお願いします」
へむ2「はっはっは、あずささん。いきなり馬鹿呼ばわりはヒドいぞーう☆」
あずさ「やかましい、馬鹿(−−メ」
へむ2「はっはっはっはっは。とにかくそーゆー訳で、200万なのです」
まるち「はい〜。200万ですね(^^) おめでとうございます、ご主人様」
へむ2「うい、ありがとー。まあもっとも、その200万のうちいくらかはえろげ屋さんからデモ求めて飛んできはった人なんで。実際はもーちょい少なくカウントするべきかとは思うんですが」
あずさ「そうねぇ。て言うか、トップと日記のカウンタ、分離するべきかもね」
へむ2「やー、それ、メンドくさくって。てゆーか、分離したらトップの方のカウンタ見なくなるの間違いないからな、俺の場合」
あずさ「・・・・・・(−−メ そうね。アンタなら、そうかもね」
へむ2「普通の情報系サイトさんとかで、トップにだけリンク張ってきはる方もいますし。トップを見なくなるとそーゆーのが分かんなくなってそれはそれで問題。だからまあ、とりあえず併用のままでやってるんですけどね」
あずさ「う〜〜ん・・・まあ、でも、そのうち何とかしなさいよ。適当に手だて考えて」
へむ2「そですな。ま、300万ヒットまでには何とかしましょーか」
まるち「はわ(^^; さ、300万ですか〜」
あずさ「・・・また随分とのんびりな(−−」
へむ2「んー。でも、100万ヒットが今年の1/12じゃからね。300万まで一年かからんよ、この調子だと」
あずさ「そりゃそうだけど(−−」
へむ2「」

* ちなみに。『200万ヒットを記念して何かやろうかなあ』とかちょっとだけ考えたんですが、でも何も考えつかなかったのであっさり挫折しました(笑) ちう訳で特に何もありませんが、とにかく皆様、これからもよろしくです☆

-

* さて。

* で、こっから普通の日記ー。

* 今日はお仕事お昼から。そんでさっくり半日だけ働く予定だったんですが・・・なんだかんだで仕事が長引いて、結局終わったのはどっぷり夜、昨日や一昨日と大して変わんないよーな時間になっちゃったりなんかしちゃったりして。ぬう、何故だ(笑)

*

へむ2「まあ、朝寝れた分だけマシ、と思うべきなんじゃろうが・・・」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「うにゅー。でも、何か納得がいかんぞー」
あずさ「はいはい(−−メ 愚痴はあっち向いて壁に向かってやんなさいね。聞く気無いから」
へむ2「・・・聞いてくださいよ壁さん。あっちにいるあの巨乳お嬢さんがですね、俺の事ないがしろにしやがるんですよ?(ぶちぶち)」
あずさ「愚痴るな(−−メ 鬱陶しい」
へむ2「ぱぎゅー。壁に向かってー、って言ったのあずささんじゃ無いですカー」
あずさ「やかましい(−−メ それよりほら、晩ご飯出来たわよ。さっさと食べちゃいなさい」
へむ2「ぱぎゅ。しかしこー、三日連続で仕事終わったらもう晩ご飯の時間ー、つーんは納得がいきませんなあ」
あずさ「だから愚痴は聞かないってば。て言うか、結構世間ではそれ、普通だと思うわよ?」
まるち「そうですね(^^; 5時にお仕事終わられた方でも、おうちに帰られる頃にはもうそういうお時間でしょうし〜」
へむ2「うーむ。俺様、この状況だと通勤時間2分なんじゃけどなあ・・・ま、いいや。とりあえず、いただきまーす☆」
あずさ「はい、いただきます(−−」
まるち「はい〜。たくさん、召し上がってくださいね(^^)」

* ま、そーゆー訳で。今日もあんまし時間無いんですが、とりあえずは『天ツ澪―あまつみよ』、クリアー。あい、んじゃまとめ感想です。

* システム。

* 今回から、大きくシステム変わりました。最大の変更点は、今まで8クリック分しか見れなかったバックログがほぼ無制限になった事でしょーか(笑)

*

へむ2「創美のシステムの最大の欠点でしたからな、これ」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、8クリック分は少ないですね」
へむ2「ちょーっとスキップが行き過ぎたらもう読めんからな。や、改変されて良かった良かった」

* でも。そーやってシステムが全面改変されたせーで。全体的にもっさり重くなったとか。時々落ちるよになったとか。そーゆー問題点も出ております(ぉ 特に重さはこー、ねぇ? 最新Pen4機種なら大丈夫なんかもしれんけど、うちのPenIIIマシンじゃかなりストレスが溜まる出来ですよ、これは(^^;

* ま、機能的には一通り揃ってますし。後はこれベースに改良していけばそれなりの物になるでしょう。頑張れガムたん。

-

* シナリオ&テキスト。

* えー、シナリオは。おひさるに書いてある通り、『一月以内に死んじゃう羽目に陥った主人公がそれを回避する為に色々する』話。まあ、ある種の運命改変系ゲームなんですが。

* ・・・えーと。その、何だ。基本的に選択肢が一つしか無いんで、イマイチこー、運命改変した気にならないっつーか(^^; 単純にストーリー追うだけの話になっとりますな。

*

へむ2「で、ねぇ。まあストーリー追うだけなら追うだけでもいいんですけど。どーもこー、構成がなってませんな、これ」
あずさ「構成・・・ねぇ」
へむ2「そもそも、プロローグが終わった時点で謎らしき物がほとんど残ってないとゆーのがどーにもこー。で、その残った謎も実質最後の1ルートでさらっと解説入るだけじゃし」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「何つかなあ。もーちょっとこー、人様を『焦らす』手法を覚えるべきではあるまいか。そう思うお兄ちゃんですよー」

* で、ストーリーの中身に関しては。まあ、破綻してないからオッケーなんでないかい、つーか。や、お兄ちゃん的には神様、邪魔。出てくるな。封滅させっぞコラ、つー気分ではあるのですが。

*

あずさ「・・・・・・(−− 相変わらず神様嫌いねぇ、アンタ」
へむ2「と、言われてもな。ある程度以上の階層にいる神様は人間界に干渉するな、つーんは俺の基本スタンスじゃけ、しょーがないじゃん」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、こちらの神様も、人間の皆様の為に〜」
へむ2「人間の為に行動する神様なぞこっちから願い下げだ。そんな安っぽい神様なんぞ、最終的には災厄しか起こさん」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;」
へむ2「ま、今回に限ればそんなに出番があった訳でもないからさ。脳内あぼんしとけば済む事なんだけどな」

* で、神様奇跡系を脳内あぼんしてヒロインだけ見れば、まあそれなりにそこそこだったんでないかと。こーゆーゲームにしちゃ珍しく、えろも一人4回と頑張っとりますし。テキストもちょっと誤字が多いかなー、とかゆーのはありますが、まあえろげ界的には平均クラスじゃないでしょーかね。

-

* CG。

* まあ、ふつー。塗りは相変わらず綺麗ですが。

-

* 総評。

* むー。まあ、何つーか。ガムたん、頑張って作ったんだな、とは思います。『黒炎闘鬼ダーク・シャドー』に比べればだいぶマシ・・・と、そうそう。そー言や上で書き忘れましたが、今回から立ち絵がちゃんと表情変化するよになってます。それだけでもダーク・シャドーよかナンボかマシですな(笑)

* まあそーゆー訳でだいぶマシではあるんですが、でも、これで流れを引き込めるか、つーと・・・難しいでしょうなあ。ゲーム自体に『ここだけは!』つーウリに欠けてる上に、色んな意味でハッタリが効いてませんからなあ・・・ぬう。

* でもまあ、とりあえずアレです。個人的には次作が出たらまあ買ったげよかなー、くらいは思いましたし。これで会社が潰れないくらいのお金が儲かったんなら、次は頑張れガムたん。もし儲かってないんだったら・・・まあ、そん時ゃそん時でやっぱり頑張れ、ガムたん(笑)

-

* にょ。

* じゃ、今日もわきゃわきゃ働いて。ちょっぴり疲れたのでここまでです。

* お休みなさい。ぐぅ。


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