* えーと。今日も俺様、『ポポロクロイス2』をふにふに遊んでるのですが。
* ・・・やー。俺、マルチプルタイタンパーについてここまで熱く語るゲーム、初めて見ました(笑)
*
へむ2「まあ、もっとも。情熱の傾け方が720度くらいねじ曲がってるのが問題と言えば問題だけどナー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・私はむしろ、何でこんな世界に『光の速度』の概念があるのかと小一時間(−−」
へむ2「気にするな。それを言うとそもそもタイタンパーが存在する事自体が結構変だぞ? 世界観的には」
あずさ「まあ・・・そうだけど」
へむ2「とりあえず、この辺は単なるお遊び、つー事で。あまり深くは突っ込むない」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。まあ、そうね」
* とゆー訳で、今日ものほほんと楽しい一日でした。途中で秋葉に行ったりもしてるんですが、これはうちの母親の還暦祝い買いに行っただけで他には何もしてないので、割あ・・・
* ・・・・・・・・・・・・
* あ、いや、もとい。そーいや他にもあったっけ(笑)
*
へむ2「電波時計をですね、2つ程買ってきたのですよ。今まで使ってた目覚ましが壊れたんでその代わりに」
まるち「あ、はい(^^) こちらの時計さん達ですね」
あずさ「何で2つ? ・・・て、ああ、そうね。壊れた時計、2つだもんね」
へむ2「そですそです。だから新しく、2つ。デジタルのと、アナログのと」
あずさ「へぇ? アナログ時計でも電波時計ってあるのね。私、デジタルだけかと」
へむ2「あるんですなー、これが。で、このお二人さん。電波時計なんで当然正しい時間に勝手に合うのですよ。こー、見てると電波受信出来た所でいきなりすごいスピードで針が回り出す訳で。何か、見てると楽しいですな☆」
あずさ「・・・そう? いや、まあ、別にいいけど」
へむ2「はっはっは。ま、とりあえず。これで明日からは再び目覚まし3つ体制。これでまあ、安心して朝を迎えれるとゆー物ですナ!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜。そ、そうですね」
あずさ「・・・・・・(−− 目覚まし1つでもちゃんと起きなさいよ、とか。逆に3つあってもアンタ起きない時は起きないでしょ、とか。色々突っ込みたい事はあるけど・・・ま、いいわ。確かに1つよりかは、マシでしょうしね」
* とゆー訳で、生まれて初めての電波時計。んー、時計が二つ、完全に同期して動いてるのは見てて気持ちいいですな。しゃーわせ〜(笑)
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* にょ。
* じゃ、今日はここまで。さっそく買ったばっかりの電波時計のアラームをセットして、そいでは、お休みなさいですにょー☆