まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



人生テトリス模様。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


ようやく目処が立ちました。

* 今日は月イチRPGの日。なんですが、ちょっと今回はRPGパス。代わりにボードゲームをやってきましたにょ。

* かんそー。

おのれ酋長。

* 以上。

*

まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
あずさ「・・・また訳の分からない感想を(−− ちゃんと人に分かる様に話しなさい、分かる様に」
へむ2「うむ、つまり。今日は『プエブロ』なるゲームをやってきたんですけどね。しゅーちょー我が儘言うなよー、と」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、だから。まだ分かんないってば」
へむ2「ふむ。よーするに、『建築家になって酋長の家構築。でも、酋長は色付きブロックが見えるのが嫌なので、常にこっちを見張ってて見えると怒るぞ』、と。そういうゲームなのです」
あずさ「・・・ええっと。つまり、だから、見えない様に別のブロックで隠すぞ、って言うゲームなのね?」
へむ2「そゆ事です。でもどうしても隠しきれないんでどこを諦めるかがゲームの肝」
あずさ「ふぅん。ちょっと難しそうね」
へむ2「うん、時々どこに置くか本気で悩みます。そーゆー時に思うのですよラララララ。わーざーわーざー見〜張るーなーこーん酋長〜ぅ♪ と」
あずさ「・・・・・・(−− 歌うな、馬鹿」
まるち「え、ええっと(^^; ですけど、あの、それは、そういうゲームさんですから仕方が無いのでは〜?」
へむ2「や、そうなんですけどね。でも、それでもやっぱりでっかいマイナス点食らうとおのれ酋長、と思ってしまう俺様なのですよー」
あずさ「あー(−− ま、気持ちは分かんないでもないけど。で? 酋長はともかく、楽しかったの?」
へむ2「うん。ただ、今回は持ち時間制限無しでやったんですけど、あれは制限した方が楽しいでしょうね。そうした方がミスが増えて、緊張感が増すと思いますにょ」

* ちなみにこのゲーム、上級者向けでは一旦建物を作った後、今度はそれを壊します。おのれ酋長、壊すなら建てさすなよー(笑)

-

* さて。

* で、まあ、それはともかく。今日は『プエブロ』の他にも、色々自作かどげむのテストプレイをしてきまいた。とりあえず、前に作った『魔王来訪者』はあのバランスでおっけいかな、と。

*

へむ2「そしてもう一個。こっそり作ってたアイたんかどげむの方もプレイしてきた訳ですが」
あずさ「ですが。どうだったの?」
へむ2「うむ。とりあえずまずは。触手分が足りねぇ、とゆー突っ込みを受けてきまいた」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− アンタのまわりにはそういうのしか居ないのか、コラ」
へむ2「や、でもねぇ。言われてみれば確かにその通りで実に欠点なのですよ。やっぱり、ねぇ。アイたんですから」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「俺の頭の中に『魔法少女を罠にはめて洗脳する』つーコンセプトしか無かったのが原因なんよなー。むう、我ながら困ったものですな」
あずさ「ホントにね。困ったもんだわ、まったく(−−」
へむ2「・・・えー。何かあずささんの言う『困った』と俺の『困った』の間には大きな隔たりがあるよーな気がしますが、まあでもそれは気が付かなかった事にして」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「あ、あずささん(^^; お、落ち着いてください〜」
あずさ「落ち着いてるわよ(−− ホントにもう・・・」
へむ2「とりあえず。まあ、触手分にかんしてはちょっと考えましょう。せめて視覚的に何か付け加えるとかして」
まるち「あ、は、はい。そうですね(^^; それで、あの、ええっと〜?」
へむ2「うむ。バランスその他、ゲーム的な出来はこれでいいんじゃないかと思います。もーちょっとこー、細かい調整は必要ですけどね」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^) じゃあ、これで〜?」
へむ2「うん。完成しなかったらアレだったんで今まで明言しなかったんですが、ここまで出来れば大丈夫。『いろもんVol.4』の特別部門にこのカードゲームを送りつけるぞ、と、宣言させていただきましょう」
まるち「はい〜(^^)」
へむ2「ま、もっとも? こんなもん送りつけられても困るとは思うんだけどな、はっはっは☆」
あずさ「爽やかに断言するな、そんな事(−−メ まあ・・・でも実際、困るでしょうね。デジタルデータじゃ無いからCDに収録する事も出来ないし」
へむ2「一応、せめてルール解説のあたりをSS風に仕上げてみようかとは思ってるけどな。でも、それでもよくは伝わらんだろな。間違いなく」
あずさ「そうよねぇ。大体ルール解説なんて、実際にカード繰りながらでないとピンとこないもんね」
へむ2「いやまったくな。つー訳で、送りつけられても本気で困るとは思うんじゃけどー。でも、『基本的にはなんでもアリ』って言ったの向こうじゃもーん。俺の責任じゃあ、無いよなー♪」
まるち「は、はぁ(^^; そ、そうなんでしょうか〜?」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、一応抜け道は用意した。ので、何だったらそれを理由に掲載を拒否してもらえればいいし」
あずさ「抜け道?」
へむ2「カードにちょとだけおひさるさいとの画像を利用してある。一応利用規程にはちゃんと従ってるけど、でも、アレはWeb以外に適用出来るかどうかは何も書いてないしな」
あずさ「・・・ああ。そうね。確かに厳密に言えばダメっぽいわね」
へむ2「ま、ダメならダメで問題無しよ。どっちかっつーといろもんを口実に、colorsの中の人にかどげむ送りつけてみるべぇ、つーんがメインの目的じゃしな」

* つー訳で。

* これから最終調整してルール解説書いて。んー、そうですねぇ、11/28の昼あたりに完成するんでないかと。だからまあ、ちょーどいいからイベントの時にでも手渡ししてきましょかね、この際(笑)

-

* にょ。

* んじゃ、今日はここまで。ぐーすか寝て頭しゃっきりさせて、んで明日はみっちり調整ですにょー。


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