* 朝。
* 今日もお出かけ朝の5時。
*
へむ2「いってきまー・・・す?」
あずさ「・・・あら? 何か、焦げ臭い?」
へむ2「てゆーか、空が黒いな。ふむ、火事か」
まるち「は、はわっ!? か、か、火事ですか!?」
へむ2「じゃろ。まあもしかしたらどっかで季節はずれのどんと焼きやってるんかもしれんけど、まずそりゃあり得ま?」
あずさ「あ〜・・・そうね。まず間違いなく、火事でしょうね」
まるち「はわわわわ。ど、ど、どういたしましょう〜!?(>_<)」
へむ2「いや、だからこーゆー時はまず落ち着こうな、まるち。焦るのは最悪手だぞっつーかとりあえずアレだ、うちの嫁起こしてきて。万が一の時はらんなうぇいさせんとアカンから」
まるち「は、は、はい〜!(>_<) ただいま〜!!(ぱたぱたぱたぱた)」
へむ2「・・・さて、と。で、火元はどこじゃ?」
あずさ「南っ側のどこか。結構遠い・・・わよね?」
へむ2「そうなあ。あの煙の感じは『すぐ近く』じゃあ無いな。ただ、確実に1キロ圏内。えっと・・・(ぽてぽて) と、見えた。南の商店街か、そのすぐ北あたりじゃの」
あずさ「ああ、あの辺? ならここまでは火は来ないわよね。多分」
へむ2「多分な。消防車のサイレンも聞こえて来たし、これ以上の延焼は無いじゃろ、さすがに。つーか、アレでここまで延焼したらそん時ゃここら一体完全燃焼、ミラクル焼け野原の大惨事ぞ?」
あずさ「・・・そうよねぇ(−− まあ、大丈夫よね。きっと」
へむ2「多分なー。ただ、今日はやっけに風が強いから、もしかしたら煽られて大惨事かも」
あずさ「・・・・・・(−− そうならないといいわねぇ」
へむ2「うん。まあ万が一そうなった時でもちゃんと逃げれる様に、うちの嫁も起こしに行かせた訳で。後はもう、『人死にが出ません様に』と祈っておくしかあるまいよ」
* つー訳で祈りつつ、お出かけ。とりあえず電車の中では家鯖にping飛ばして、家が燃えてないかだけチェックですにょ。
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* 昼。
* で、お仕事。今日もまた『連休前は忙しい』理論によって大忙しー。
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* 夕方。
* お仕事継続ちう。
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へむ2「つーか。今日は帰りが日付変わる頃になりそうじゃよ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。飯もこっちで食ってくから、先帰ってていいよー」
あずさ「そう? じゃあ、そうさせて貰うわね」
へむ2「うい。先帰って先飯食って、先に寝ててくださいませー」
* おにーちゃんはお仕事。ふにふに。
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* 夜。
* で、結局日付が変わってしばらくしてからお仕事しゅーりょー。
*
まるち「お帰りなさいませ〜。お疲れさまでした〜(^^;」
へむ2「ただいまー・・・て、先に寝ててくれて良かったのに」
まるち「はぁ(^^; で、ですけど〜」
あずさ「もうちょっと遅くなったら先に寝てるつもりだったんだけどね。まあともかく、アンタも早く寝ちゃいなさい。明日、早いんでしょ?」
へむ2「うん。んじゃま、さっさとやる事やって寝ますカー」
* つ訳でとっととぐる。
* すたじお緑茶、『巫女さん細腕繁盛記』の体験版配布情報更新。あーんど、体験版自体のパッチが出ました。『キャラフェスで配ったのはパッチ当てなくても大丈夫』つー注釈もあるんで、ぽたぽた手焼きのドリパ大阪バージョンのみが適応らしいですな。
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へむ2「・・・他に適応って無いよな?」
あずさ「無いんじゃない? 店頭配布はまだ始まってないし」
へむ2「ん。じゃあまあ、そーゆー事で。大阪で貰った方は、どぞー」
* で、後、サイト公開三周年記念でちょっとだけトップ絵更新。せっかくの三周年が野郎キャラでどうする、とゆー気はしますが(笑)、まあでも今はマスターアップ前。しょーがないですやね。
* とりあえず、三周年おめー☆ コンゴトモヨロシクー(笑)
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* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新で今度はドリパの入場チケットぷれぜんつ。締め切りがめっさ近いので出す気のある方はお早めにー。
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* にゅ。
* であばたんきゅー。お休みなさいー。