* 朝。
* ぐー。
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* 昼。
* お仕事。
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* 夕方。
* とりあえず、嘘屋壁コン来月分の壁紙作りをちまちまと。
*
へむ2「・・・うーわ。何つーか、俳句入れてぇ。すっごく」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・何なの。一体(−−」
へむ2「いや。今作ってる壁紙がじゃな、何かすっごくそんな感じなのよ。こー、右上あたりに俳句が入ってると映えるかなー、ってゆーか、むしろ入ってるべき、マストで必要なのではないかと」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、今更何も言わないけど。でも俳句が必要って、それは壁紙としてはどうなのよ」
へむ2「うむ、大分間違ってるな。一枚絵作ってんじゃねぇんだぞ俺、って感じ」
あずさ「分かってるんだったら・・・あー(−− いや、まあ、いいけど。別に」
へむ2「ご理解いただきありがとう。ところでですなー、実はこの壁紙、他にでっかい問題があって」
まるち「はわ? 問題・・・ですか?」
あずさ「別に理解したくてした訳じゃ無いわよ(−− で? 問題って何なのよ?」
へむ2「うん。まあ一つは、例によって例のごとく素材使用申請する前に作り始めてる事なのですが。だから場合によっては許可下りなくて全部パァ」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの〜」
あずさ「・・・・・・(−− とっとと申請しなさい。大して手間かかる訳でも無いんだし」
へむ2「や、形になるかどうか分かんなかったので、とりあえずまず適当なとこまで作ってみよーかなー、と。いやまあ、ここまで来たからにはもう大丈夫なんで申請はしますが」
あずさ「そうしなさい(−− で、問題ってそれだけなの?」
へむ2「いや。実はもう一個、最大の問題があって」
まるち「はい(^^; 何でしょうか〜?」
へむ2「うむ。困った事にですな、このままだと貰った素材を1つも使わないで壁紙が完成する事に。投稿規約ん中に『最低1つは使えやゴルぁ』つーんがあるんで、このままだと投稿不能」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
へむ2「やー(ぽりぽり) 今回、ゲーム本体から吸い出した画像だけでいー感じにまとまっちゃったからなあ。どないすべぇか」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− どっかにロゴでも突っ込んどきなさい。素直に」
へむ2「にゅう。やっぱそれしか無いですかねぇ・・・」
まるち「そうですね(^^; それが、あの、一番ではないかと〜」
へむ2「にゅにゅう。んじゃ、まあ、そうしますカー」
* ちう訳で、とりあえず一個完成。<壁紙>素材使用の申請も、今週末にはやっとくですよー。
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* 夜。
* えろげ。今週は『リアライズ』をば。
*
へむ2「えー加減にやっとかんと、今月のえろげ購入が出来ませんからな。どこぞのクールビューティーが怒るので」
まるち「はぁ(^^; そうですね、最低、後1本は〜」
あずさ「・・・・・・(−− て言うか、クールビューティーって誰の事よ、一体」
へむ2「さあ? 誰でしょう?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわわわわ(^^; と、とにかく、あの、もうお時間の方もありませんし〜。あの、プレイなさるのでしたらお早く〜」
へむ2「ん? いや、まあ、どーせ今日は徹夜の予定なんだけどな」
あずさ「て、コラ(−−メ」
へむ2「だーってしょーがないじゃんさー。本っ気で時間が無いんだもー」
あずさ「あのね(−−メ」
へむ2「まあまあ。どーせ明日は仕事も無いですしー。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まったく、もう(−−」
* で、いっぺんエンド見た時にはもう朝になってたりする訳で(ぉ さすがに時間が無いので、今日はここまでー。感想は全クリするまで先延ばし、ぐるは・・・今日はいいや、明日まとめて。
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* ちう事で。んじゃ、また明日ー。