* 今日は月イチTRPGの日。いやまあ、今日に限ればボドゲで遊んだり餃子食ったりする日だったりした訳ですが(ぉ
*
猪名川「何で餃子なんや?」
へむ2「『食べたかったから』だそうな。て事で、みんなで材料を刻んで刻んで刻んで刻んで、こねてこねて包んで包んで以下略」
あずさ「あ、なんだ。出来合いのを買ってきた訳じゃ無いのね?」
へむ2「うん。午前中から集まって調理、で、昼飯って感じで。午後・・・つーか夕方くらいからはひたすらマターリとボドゲしてたんですけどね」
猪名川「今日はどんなゲームしたの? お兄ちゃん」
へむ2「んー。自作ゲームのテストプレイ。今日のテストプレイで完成させれる目処が立ったんでとりあえずくっちゃべっちゃいますが、
嘘屋の『
腐り姫』ネタと
緑茶の『
女神様☆にお願いっ!!』ネタ」
猪名川「ほー。どないなゲームなんや?」
へむ2「うむ。『
女神様☆』の方はヒロイン4人の友情をてぇまにした、名付けて
『私たち、友達よね?』システム。プレイしてるとプレイヤー同士の
友情にヒビが入ること請け合いゲームになる予定です」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、何それ(−−」
へむ2「やー、最初はもーちょっとだけおとなしいゲームになる予定だったんですけど。それじゃゲームとしての完成度が低いよね、とゆー事で色々付け加えていくうちにとってもステキな友情ゲームに」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− それは、元のゲームとは何か思い切り違う事無い?」
へむ2「んー。まあ、でも、表面上は心温まる友情物語ですよ? ほら、助け合いって美しいですよね?」
かえで「・・・表面上、なんですか」
へむ2「あ、いやいやいやいや。表から見ても裏から見ても友情物語ですよ? ええ、そりゃもう!!」
あずさ「・・・・・・(−− 限りなく信用出来ない。きっぱり断言させてもらうけど」
猪名川「つーか。表からはともかく裏からつーんは嘘やろ、絶対」
へむ2「人を信用しない人たちですなあ。まーでもほら、元々のゲーム設定的には『協力しつつ最終的には微妙に足を引っ張り合う関係』になってもあんまし不自然じゃ無いじゃん? 『主人公がいなければこうなったかもしれない平行世界の物語』とゆー事で」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、じゃあ『
腐り姫』の方はどんなゲームなの?」
へむ2「んー。そっちはシンプルに、ループする4日間の中で蔵女たんから逃げるゲーム。これに関してはちょっと企んでる事があるんで、また再来月にー」
かえで「・・・企んでる、事?」
猪名川「・・・何を企んでるんや、何を」
あずさ「どうせろくでも無い事でしょ(−−」
へむ2「つー訳でも無いんじゃけど・・・まあ、再来月にねー」
* て事で。
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* んじゃ、一日遊んでもう遅いので、今日はここまで。お休みなさいですにょー。
* ぐぅ。