まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



迷路の様な毎日を。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


どーるずぱーちー。

* 朝。

* 今日は10時には起きようと思います。

*

はつね「お兄ちゃ〜ん(ゆさゆさ) お兄ちゃんってば〜(^^;」
かえで「・・・起きて、ください」
へむ2「(くー)」
はつね「お、お兄ちゃ〜〜ん(^^;」
猪名川「・・・なあ。あずやん」
あずさ「何よ?(−−」
猪名川「手ぇ貸してやった方がええんちゃうか? 起きへんで、あれ。あんなんやと」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、11時過ぎてもあの馬鹿が起きなかったら、ね」
はつね「お兄ちゃんってば〜〜(^^;;;」
かえで「・・・起きてください。お願いですから」

* で、結局起きたのは11時20分。うむ、予定通りですな(マテ

-

* 昼。

* んで有明、どーるずぱーちー。着いたらもう13時過ぎで、hueのブースは予約の人で混んでたり。ので、まずは会場内をぐーるぐる。

*

へむ2「・・・ふむ、なるほど」
猪名川「んー? どないしたー?」
へむ2「いや。これってなかなかいいイベントだなー、と。巫女さん見れたし」
猪名川「ドールやけどな」
へむ2「袴のお嬢さんも見れたし」
猪名川「ドールやけどな」
へむ2「アイたんリンたん見たし」
猪名川「ドールのな」
へむ2「手かせ首かせ拘束娘見たし」
猪名川「ドールのな」
へむ2「ホイホイさん見たし」
猪名川「ドールのな・・・て、いや、あれは原寸大やけど」
へむ2「八頭身のケロロ軍曹見たし」
猪名川「ドールのな」
へむ2「ちゃぶ台挟んで茶ぁすする桜玉吉と柴田亜美も見たし」
猪名川「ドールのな」
あずさ「・・・て、ちょっと待ちなさいコラ。なんか最後の方、変なの混じってなかった?(−−」
へむ2「て、言われても。ホントにあったぞ?」
猪名川「うん。あったあった」
はつね「え。そ、そうなんだ?(^^:」
へむ2「うん。て・・・はつねちゃんは見てないのかね? 別行動はしとったけど、俺と同じく会場内回ってたはずじゃろ?」
はつね「ま、回ってたけど(^^; でも、私たちは〜」
かえで「・・・このアクセサリー、すごく細かい」
はつね「とか(^^;」
まるち「このお人形さん、可愛いです〜(^^)」
はつね「とか(^^; そういうのばっかり見てたし」
へむ2「ぬう。おかしいなあ・・・同じ会場回って、何でそんなに見るもんが違う?」
猪名川「そらまあ。視点が違うからやろ、色々と」
へむ2「うーむ。世の中、不思議がいっぱいですな」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。とりあえずほら、hueのブースも空いてきたみたいよ?」
へむ2「ん、ほいほい。であ行きましょーかね」
猪名川「あーい」
へむ2「・・・と、そうそう。その前に。あずささんは一体どんなの見てきたんですかな? 分かれて回ってる間」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「あずささん?」
あずさ「・・・教えない(−−メ て言うか、次聞いたら殴る」
へむ2「・・・左様でございますか」

* で、hueブース。じゅぴふぃぎゃーはやっぱりなかなか良い出来でした。や、お金無いので予約はしませんでしたが(笑)

*

へむ2「後アレね。展示の新コスの方は東雲はるるでございましたな」
まるち「ですね(^^) 背中のリボンの所とか、綺麗です〜」
へむ2「そですなあ。でもこれ、ブーツが冬用だから、夏に履くにはすごい暑そうですよ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
はつね「あ。本当だ(^^;」
かえで「・・・しょうがないですね。作品が、冬ですから」
へむ2「ですなぁ。まあしょーがねぇ・・・けど、二週間後の有明には、アイスくらい差し入れに持っていった方がいいかもねぇ。もっとも、持ってく途中で溶けそうなあたりが困ったもんですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「せやな。ドライアイス付きでクーラーバッグにほりこんで何とか、つートコやろなあ」
あずさ「・・・でしょうねぇ。今日だってやんなるくらいに暑いし、二週間後はもっときっと、ね(−−」
へむ2「んー。まあ・・・当日までにドライアイス手に入れられたら考えますかねぇ。何かすかんと忘れて当日迎えそーですが」

* 後、もーいっちょおまけ。購入者列に阻まれて近寄れなかったんで詳細は不明ですが、Volksで『サムライジュピター』のシリウスふぃぎゃー制作計画があるよーです。パネルが飾ってあったのだけ確認しまいた。詳細はまた、おいおい発表されるでしょうからそれ待ちでー。

-

* 夕方。

* 帰宅。

*

へむ2「さて。で、今日のイベントで思った事がある訳だ、お兄ちゃん」
かえで「・・・思った事、ですか?」
へむ2「うん。やっぱりね、物作りに必要なのはだよね、と」
あずさ「・・・・・・(−− またいきなり、何を」
猪名川「いや、間違ってはおらん思うけどな。やっぱ愛やで、愛」
へむ2「うむ、愛だよ愛。やっぱねー。視覚的な問題で、三次元物はその辺二次元よりも訴えてかけてくるもんが強いよね」
猪名川「あ〜〜・・・まあ、そうかもしれんなあ。カラフルやし、目ぇ引くし」
へむ2「で。多少なりと刺激を受けたおにーちゃんとしては、多少なりともくりえいちぶな事をしておこーかと」
かえで「・・・と、言いますと?」
へむ2「や、ぶっちゃけライアー壁紙コンテスト、来月分を仕上げとこーかな、と。8月になった事でもありますし」
かえで「・・・なるほど」
あずさ「・・・いや、だからって何もそんなに急いで作らなくても(−−」
へむ2「ま、いいじゃん。せっかく気合いが入った事やし」
猪名川「やな。やれる時にやっとかんとズルズルいくさかいな、こゆんは」
あずさ「まあ、そうかもしれないけど(−−」
へむ2「はっはっは。では、そーゆー事で、さくさく行きましょー☆」

* て事で、ふにふに壁紙作り。何かこー、作ってるうちにマユズミのがよく分からない方向性になってしまいましたが・・・ま、これもまた愛とゆー事で。許せマユズミ(笑)

-

* 夜。

* あい。んじゃ壁紙完成させてたらすっかり遅くなっちゃったので、今日はここまで。ぐるぐるはまた明日まとめてー。

* て事で。お休みなさい、ぐぅ。


お怒りおねーさん。

* 朝。

* お出かけヤンマガ査収。今週のカイジ君。

*

へむ2「・・・UNOだな」
あずさ「・・・UNOよねぇ」
へむ2「UNOか。UNOなあ。まあ確かに、あれはかなり奥の深いゲームではあるし。そーゆーのも、アリかなあ」
猪名川「んー。でもやー」
へむ2「にゅ?」
猪名川「UNOでイカサマて、どないやるんや? イカサマありなんは間違い無いんやろ?」
へむ2「・・・む? 言われりゃあ、確かに。ありなんは確定じゃから、そうなあ。カードの裏面に印が付いてるとか」
あずさ「それだと単純過ぎない?」
かえで「・・・バレたら、すぐ逆手に取られますし」
へむ2「むう。じゃあ・・・事務所に隠しカメラがあって、手を覗いてるとか」
かえで「・・・それも、少し」
あずさ「チープよねぇ。今更そんな、どこにでもある様なイカサマされても」
へむ2「うにゅう。とは言え、カード物のサマなぞガンかすり替えか覗きか。それくらいしかパターン無いと思うんじゃがのう・・・」
猪名川「でもそれや面白ないやろー。なんかこー、奇抜な手ぇ考えてもらわんと」
まるち「え、ええっと(^^; ですけど、あの〜」
へむ2「にゅ? どーかした、まるち?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、でも、カイジさん、今回の店長さんの・・・ええっと、イカサマに付いては具体的に知っておられるんですよね?」
へむ2「・・・ほえ?」
猪名川「・・・あ? あ。そない言うたら、45組の仲間からなんや聞いたんやったっけ?」
あずさ「ああ。そう言えば」
かえで「・・・そんな事も。どれだけ具体的かは、分かりませんけど」
へむ2「おーおーおー(ぽむ) そーいや確かに、うん。5組の仲間と組んで相手をハメよ、いう話やったやん、今回」
まるち「はい〜(^^; ですから、あの〜」
猪名川「あー。サマはチャチくても問題無し、か? ひょっとして」
へむ2「多分。まあ、最終的には相手の方がさらに奥の手出してきて負けるー、言う話になるかもしれんけど、とりあえずはあっさりサマは破れるハズじゃよー」
猪名川「なるほどなあ。ほな、まあ、とりあえずはガンカードか?」
へむ2「もしくは覗きか。そんなレベルのでは無いでしょーか」

* とか予想してみまつ。さて、実際にはどーなるますやらー?

-

* 昼。

* お仕事にゅー。今日は忙しいのでドタバタドタバタ。

-

* 夕方。

* 帰宅。

*

へむ2「さて。んじゃ8月になった事ですし」
猪名川「えろげの購入検討やな?」
へむ2「ぴんぽーん。月イチ恒例のそれをやろーと思います。もちろん、先月のまとめもね?」
まるち「あ、はい(^^; では、あの、ええと。先月お買いになられたものから〜」
へむ2「ういうい。であ、さっそくー」

* 先月は、これだけえろげを買いました。

* 合計5本の、先月までと合わせて今年はこれで18本

*

へむ2「えーと。これで月平均にすると大体2.5本ですか?」
かえで「・・・正確には、2.57本ですね」
へむ2「ふむ。3本にはまだまだ遠いですなあ」
あずさ「目指さなくていい、そんなの(−− て言うか、目指すな」
はつね「あ、あはは(^^; それでお兄ちゃん、ノルマはクリア出来たの?」
へむ2「うん。新しく買った物の中から『虐襲』『突撃天使かのん』、積みから『巫女さん細腕繁盛記』『巣作りドラゴン』と崩しましたのでー」

* 現在の積みはこんな感じ。

* 計3本・・・と、おや。意図した訳じゃ無いですが、今回は作品タイトルが全部サブタイトル付き。しかも『〜〜』で同じ形式ですな。珍しい。

*

へむ2「ま、だからと言って何か意味がある訳じゃあ無いんですが」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「いやいやいやいや。これにはきっとやな、大宇宙の意志がどーたらこーたらしてて、予言の書に記されたアレがナニするんやで、多分」
へむ2「む。ではMMR、出動だ!」
あずさ「黙れ(−−メ て言うか由宇、アンタも黙れ」
猪名川「ちぇー」
へむ2「ちぇー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
まるち「ええっと(^^; あの、そろそろ、今月の〜」
へむ2「ちなみに。MMRはまるち・みすてりー・れぽーとの略で」
まるち「はわっ!? わ、私ですか?(^^;」
へむ2「うむ。まかせたぞ、隊長。秘密の謎を暴いてくれい(ぽん)」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「だーから黙れっつってんでしょが(−−メ 吊すわよ、そのうち本気で」

* 閑話休題。

-

* で、今月の購入予定はこんな感じ。

* 8/6発売物。

* どんどこドーン! 〜真夏のこーふんどC〜彩[Xai]

* デモとお馬鹿なコンセプトが気に入ったので。

* ・・・しかし、改めて考えると俺、何げに彩[Xai]のゲームよく買ってるよなぁ。<二作目のロリげー以外全所有>相性がええんじゃろか、意外と(^^;

-

* 8/13発売物。

* るな・るな!TOUCHABLE

* TOUCHABLEなのでデフォ買い〜。今回は触手が無いのが残念です(笑)

-

* 8/20発売物。

* HUE CLASSICShue

* コレクターズアイテムとして。みらぼくがぺけぽんでも出来るよになる、つーのも重要ですしね。

-

* 8/27発売物。

* きゃりバンキャリエール

* 収録シナリオがロリに偏りすぎてる所には強く異議を申し立てたい。つーか、別にロリにならんでも夏輝はじゅうぶん可愛いのでそのまま様々なコスプレえちを持ってきやがれコンチクショウ、とゆー気分ではありますが(笑)

* ま、でもFDで安いですし。壁紙投稿までしてて買わないのもなんか変だと思いますし。素直に一つひょろっと購入、つー事で。

-

* いじょ。

*

へむ2「計4本。ちなみに、最初の『どんどこドーン!』を除いて残りは全部13日に買えてしまう、とゆーあたりが今月の特異さを表してますな」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「あ、あはは(^^; 有明でイベント販売されるもんね、『HUE CLASSICS』も『きゃりバン』も」
へむ2「ですです。まあ、おかげでこっちはのんびりプレイ出来ますし、ありがたい事ではあるんですけどねー」
猪名川「つーかかなり余裕? 下手したら、今月積みが全部崩れたりせんか?」
へむ2「や、それは無いと思う。買うのは13日でもプレイ出来るのは17日以降だし。2週間じゃあ、さすがに崩れねぇだろ」
猪名川「そっかー? 3本のうち2本はしょせんFDとリメイクやで? 大して時間食わんやろ?」
へむ2「・・・むう。そー言われれば確かにそーだが。でもなー、6日発売の『どんどこドーン!』も、結局17日以降しかダメなんよな。その前の週は夏休みしててあっち行かんから」
猪名川「そかー。やと、確かにちとキツいかもしれへんなあ」
へむ2「ま、やれるとこまでやるさねー。9月10月は外せねぇもん多いから、崩せる時に崩しとかんとなー」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」

* とりあえず今週は『せいぎのみかた 〜ただいま着替え中!〜』に『アン・エピック』。その辺をがっつり崩しとこーと思います。まる。

-

* 夜。

* んじゃ2日分、ぐるー。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。ああもうそんな、若い娘が触手触手と連呼して。

*

へむ2「いいぞこはきゅん、もっとやれ。すせり様もナー」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「あ、あはは(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「に、しても。これだけセットで3500円たぁ、安いですね?」
猪名川「やな。実にADVにサントラにタオルに、内容盛りだくさんやしなあ」
へむ2「おまけに触手だ。よし万歳
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「ま、とりあえず保存用に使う用、2つくらいは買っといた方がええんちゃうかー?」
へむ2「うーむ。スリッパの方で結構出費があるから、そこまで回るかどうかは分かんねぇんじゃけど・・・ま、余裕があったら買っときますかねぇ」

* ちなみにスリッパ支援サイトの方は現在40。後10集まれば新しい壁紙公開ですので、その気があってまだ参加してはらない方は、是非ー☆

-

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新。

* ・・・ママンはわざわざんな格好で一体何をしとるのかのう。うーむ(笑)

-

* hueうぇぶいろもん。今日はマユ@アイたん2の誕生日、とゆー事でトップ絵更新。例によって期間限定だと思われますので、落とす方はお早めにー。

* んで後、イベント情報も更新。まだあんまし情報出てませんが、一応夏の有明情報も出ましたよん、っと。

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* ライアーソフト、『ANGEL BULLET』のキャラ紹介更新。サンプルボイスが公開されとるのですが・・・何なんだ、セーラのサンプルボイス10わ(笑)

*

猪名川「・・・米印が付いとるから、えろシーンのボイスなんよなあ。これ」
かえで「・・・そうは、聞こえません」
へむ2「は! 分かった! 分かったよお兄ちゃん!!」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜?」
へむ2「これはつまりイメージプレイ!! ダメ銃士になって罵倒してもらおう、とゆークラウスの発案に違いない!!!」
まるち「は、はわ?(^^;;;」
猪名川「あ(ぽん) なるほどなあ」
はつね「そ、そ、そうなんだ?(^^;」
かえで「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ま、今の所は単なる俺の想像ですが。でも、クラウスだったらそれくらいはやると思いませんか?」
まるち「はぁ(^^; ど、どうなんでしょうか〜?」
あずさ「・・・どうでもいいわよ(−−メ まったくもう」

* ところでそれはさておき。クラウス、声無いんですなあ。<キャラ紹介に声優表記無いし>んー、今回はあった方がゲームにマッチしてる気がするんで、ちょっと残念。

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新・・・て、うわ。成実おねーさんがお怒りだ(^^;

*

へむ2「てゆーかゴメンナサイ。素で間違えてましたよ、俺」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「や、言われるまで本気で気付いてませんでしたですよー。とりあえず、自分日記の誤表記はこっそり書き換えて証拠隠滅しときましょう」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・に、してもアレやなあ。あんただけやのうて、結構世間の人も間違えとるなあ」
へむ2「うむ。2chの某緑茶スレだと、428レスまでの間で『成実』8つ『成美』19じゃからのう」
まるち「わ(^^; ま、間違ってる方が多いんだ?」
かえで「・・・検索 結果の、方も」
へむ2「んー? ふむ、『巫女さん細腕繁盛記 成美』が37件、『巫女さん細腕繁盛記 成実』が40件かあ」
あずさ「一応、正しい方が多いのね。検索だと」
かえで「・・・・・・(ふるふる) 数は、そうだけど」
あずさ「え?」
猪名川「おお。レビューサイトやら日記やら、そーゆーのはほとんど全部間違ってる方に入っとるなあ」
あずさ「・・・え?」
へむ2「・・・正しい方は情報サイトとか、そういうのがほとんどですよ。セニョリータ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− みんな、もう」
へむ2「やー(ぽりぽり) そりゃー成実さんも怒るよなあ。うん」
はつね「そうだね(^^; 気を付けようね、お兄ちゃん」
へむ2「うむ、そーだね。とりあえず間違った検索で二番目に引っかかってくるのは我ながらどーかと思うし」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。それはアレよね、さすがに」
へむ2「です。ので、素直に謝っておくですよー。ゴメンナサイ、成実さんm(_ _)m」

* で、後、トップで通販特典の発想時期についての告知が出とります。8月中旬にはー、とゆー事ですので、おひさる通販で買った人はもう後しばらく、のんびり待つのが良いかとー。

-

* にゅ。

* であ、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


くーのーいーちー。

* 朝。

* ・・・うーわ、ねっむぅ

*

あずさ「はいはいはいはい(−− いいから、とっとと顔でも洗ってきなさい」
はつね「もう時間無いよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「ぱぎゅー。月日は百代の過客にして火もまた涼しー。溺れる者は藁をも掴むー」
あずさ「意味わかんないわよ(−−メ いいからさっさと準備をしなさい、準備を」
へむ2「にゃー。光陰矢の如しでござるよ、ケンイチ氏〜★」
かえで「・・・ニン、ニン(ぼそ)」
猪名川「そーいや、ケムマキて口癖なんも無いんやったっけ? 忍者のくせして」
まるち「はわ? さ、さあ、どうでしたでしょうか〜?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、そこ。朝から濃い会話はしない」
へむ2「ござーるござるよハットリくーんわー♪」
あずさ「アンタはいいから準備してなさい(−−メ あーもう、揃いも揃って」
まるち「はわわわわ(^^; す、すいません〜」
猪名川「・・・うち的には、これくらいで濃いぃとか判断されるんは極めて心外なんやが」
へむ2「おーい、赤影どの〜」
あずさ「脈絡が無いっ!(−−メ て言うかだから、さっさと準備しなさいっつってんでしょが!!」
へむ2「ところで、忍者と言えばくノ一。くノ一はえろっちくて良いですよね!?」
あずさ「黙れ(−−メ 本っ気で殴るわよ、大概にしないと」

* とゆー訳で鎖帷子くノ一物えろげキボン。や、巨乳真剣白刃取りとかじゃなくて、もー少しだけ真面目な方向性で、一つ(笑)

-

* 昼。

* 働け俺様ー。

-

* 夕方。

* 眠いです。でもえろげ。

*

へむ2「『せいぎのみかた』をちょっぴりだけやるのれすー(ぐー)」
あずさ「・・・プレイするのか、寝るのか。どっちかにしなさいよ(−−」
へむ2「や、もちろんプレイしますよ!? しますが、眠いですぐー」
はつね「あ、あはは(^^; じゃあ早くやっちゃって寝ようね、お兄ちゃん」
かえで「・・・無理は、ダメです」
へむ2「うーい。じゃあまあ、さくさくっとやってさくさくっと寝ますにょー」

* て事でふにふに。手下3号&田宮ルートをクリアして、そのまま勢いで瀧野&策士ルートに。

*

へむ2「うむ。やはりくノ一姿はえろ以下略。しかし、どーせなら凌辱物が欲しいよなあ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ま、でもとりあえず。これでメイン6人は全クリアーでございますの事よー」

* 後1人残ってますけど、それはまた明日。今日の所はここまでですにょ。

-

* 夜。

* んじゃ、ぐる。

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新。んっと・・・左が姉で右が妹かな、これは。

-

* ライアーソフト壁紙コンテスト今月分投稿公開。先月の結果発表はいつもの様にちょっと遅れて8/9の予定・・・て、なんか今回の投稿ヤなボゲードンがいやがりますな、おい(笑)

*

へむ2「ふむ。今月の最優秀作候補だ」
まるち「はぁ(^^; こ、候補なんですね」
へむ2「ボゲードンのイヤさを余すところなく表現しつつもとてもシンプル。ナイス」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「うちとしてはタラバガニを推したいところなんやが。最優秀に、是非」
へむ2「ああ、それもいいですなー☆ 後は永倉とかネメシスな刈谷さんとか、その辺もいいねぇ」
はつね「そうだね(^^) 刈谷さん、格好いいね」
へむ2「ピンクセーラー服のモコもいいよな。周囲の枠がさりげにタコ軍曹になってるあたりがポイント高ぇ」
かえで「・・・私は、『Forest』4人組のも」
あずさ「そうね。なんかスマートにまとまってていいわよね、あれ」
へむ2「うむうむ。であ、そのあたりを候補にして、月の半ばくらいまで悩む事にしましょー。さーて、どれを最優秀に選ぼっかな〜♪」

* ちなみに今回がコンテスト5回目。全10回ですからここが折り返し点な訳で、頑張れ職人の皆様ー。後半分ですよー☆

-

* にゅ。

* んじゃ寝ます。ぐー。


かっぷる壁紙。

* 今日も一日お仕事でした。

-

* で。

*

へむ2「(ぐー)」
あずさ「・・・何をいきなり寝てるかな、この男は(−−」
まるち「はぁ(^^; あの、何だかお疲れみたいでしたから〜」
へむ2「昨日はそれなりの時間に寝たくせに・・・」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、月曜も火曜もお兄ちゃん、朝が早かったし」
あずさ「だったらゲームなんかしないで寝てなさい。そう言ってるでしょうが、いつも」
はつね「そ、それはそうなんだけど〜(^^;」
かえで「・・・私たちに、言われても」
猪名川「困るわなあ。なんやったらこれ、今から叩き起こして愚痴るか?(こんこん)」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それはさすがに本末転倒でしょ。まあ、その内お腹空かして起きてくるでしょうし、それからでいいわよ」

* とゆー訳で、太陽が沈んだ後くらいまで寝てました。ぐー。

-

* さて。

* で、起きて飯食いつつ色々と。とりあえず嘘屋壁紙コンテスト、来月分の応募をとっとと済ませておくのれす。もぐもぐ。

*

あずさ「食べ終わってからにしなさい、食べ終わってからに(−−メ 行儀悪いわねぇ」
猪名川「つか、もう投稿してまうんか? まだ今月、いっぱいあるいうんに」
へむ2「んー。ちょっと考えたんだけどねぇ・・・ほれ、来週って有明やん?」
はつね「そうだね。て言うか、もう来週なんだね(^^;」
かえで「・・・あっという間、ですね」
へむ2「あっという間ですなあ。で、有明なので、壁紙いらってる時間は無い訳ですよ」
猪名川「まあ、そら、なあ」
へむ2「で。有明の後は確実に電池切れになってる訳で。一週間くらいはやっぱり壁紙いじる気にならんかなあ、と」
はつね「あはは(^^; 確かに3日目とか、大変だもんね」
へむ2「そう考えると、つまり次本格的にいぢり出せるのは28日くらいな訳で。つまりぶっちゃけ、締め切り当日だ」
かえで「・・・そう、ですね」
猪名川「なるほどなあ。まあそれやったら、確かに今出してもおんなじか」
へむ2「です。後、今回は『Forest』で『カップル物』、とテーマを統一しましたからな。メインキャラ使い切った以上、これから突発的に数が増える事も無い訳で。ま、今投稿しても全然平気、って感じでさあ」
あずさ「あ。そう言えばそれで、聞きたい事があったんだけど」
へむ2「にゅ? 何すか?」
あずさ「カップル物、って言うわりにはアケルとアマモリの壁紙、他のキャラも出てない?」
へむ2「んー? 彼らはただの背景ですが、何か」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・いや、背景ってアンタ(−− こんなに、はっきりと」
へむ2「それでも背景ですが何か。扱いとしては『Forest』ロゴと一緒ですよ?」
あずさ「・・・・・・(−− ああ、そう」
はつね「あはは(^^; そうなんだ」
へむ2「まあ真面目な話をするとですなー。それ、今回の投稿分で一番最初に作った奴ですから。当時はそこまで考えてなかったんですよねー。単純に、アケルとアマモリで1枚作ろうと思っただけで」
あずさ「最初っからそう言ってなさいよ。ホントにもう・・・(−−」
へむ2「はっはっは。で、まあ、2枚目くらいから意識して『カップルの2人以外の素材は使わない』てやってる訳で。本当なら1枚目もそれに準拠させるべきなんでしょうけど・・・これ、その背景キャラ外すとちょっとこー、ね」
猪名川「大分さみしゅうなるわな。壁紙として」
かえで「・・・です、ね」
へむ2「です。だからこー、どーしても外せなくって。それだけそーなってる訳ですよー」
猪名川「ま、ええんちゃう? こっちの方がどない考えても出来ええんやから」
あずさ「まあそりゃ、いいんだけど。私だってちょっと疑問に思っただけだし(−−」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、2枚目以降は完全に、それぞれ『ナガツキとグリザベラ』『刈谷さんとリーピチープ』『マユズミとエル・アライラー』『カコとアリス』素材だけで作ってますからな。5枚中4枚ががっちりテーマ通り、いう事で納得してくださいませー☆」

* ちなみに再来月分は『腐り姫』縛り&ネタ系縛りでいこーかと(笑)<壁紙>まだ全然、具体的には考えてないんですけどね。

-

* さてさて。

* そして今日もえろげ。とりあえず『せいぎのみかた』・・・なんですが。

*

へむ2「はて。最後のルートが開きませんのう」
猪名川「攻略サイトなんか見ると、メイン6人クリアしたら勝手に開く、みたいな事書いてあるんやけどなあ」
へむ2「ふぅむ。これはあれですな、サッキーポイントが足りないと見ました」
まるち「はわ? サッキーポイント・・・と、言いますと?」
へむ2「オンラインマニュアルの最後に見えにくい文字でこっそり書いてある謎のポイントです。ある傾向の選択肢を選ぶと溜まっていって、一定量を超えるといい事があるんだそーです」
猪名川「へぇ。そうなんか?」
へむ2「そうなんです。ですから、今からもう一周してポイント溜めれば開くでしょう。多分」

* て事でもう一周。同じ事2回も3回もやるのは面倒でイヤなんですが(笑)、まあ、逆にほとんど全部のテキストはスキップ出来ちゃう訳で。そんなに時間はかからず、あいエンディング。

*

へむ2「で・・・ほーら、開いた開いた」
猪名川「ん。後は選択肢無いそやから、読んでくだけやな」
へむ2「ですな。んーじゃさっさとラストまで読んで、終わりましょー」

* て事でフルコンプ。まあ・・・ぱんだはうすの不条理系らしいマターリした話ではありましたが、主人公が常識人すぎるのがちょっと減点ですな。ぱんだの主人公なんですから、もう少し変な方向性を持ってても良かったと思います。まる(笑)

-

* さてさてさて。

* んじゃ、最後はいつものよーにぐる。

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新。いつの間にやら発売日まで後10日を切ってる訳で、つまり夏の有明祭りまで後一桁日数。上でも書きましたが、ホントあっという間ですなあ。

-

* hue、『HUE CLASSICS』のパケ絵こうか・・・いや邪魔だからそこどけ主人公(ぉ

*

はつね「お、お兄ちゃん(^^;」
猪名川「またいきなりやな、おい」
へむ2「やー。奴の陰気な顔を見たら、つい。まあ、男衆の扱いが悪いんは俺的デフォなので、許せ」
猪名川「いやまあ、うちはそら別にええんやけど」
へむ2「うい。で、後うぇぶいろもんの方ではメッセージ更新ー」

* こちらは夏の有明に向けての話。相変わらずテンション高ぇですな、イベント番長(笑)

-

* ぱれっと。こちらもかいはつにっし更新の夏の有明情報公開。今年はテレカ&下敷きを売りますよ、との事なのですが。

*

へむ2「・・・Purpleブースなんですよねぇ。売るのが」
あずさ「混んでそうね。あっちも新作出たばっかりだし」
へむ2「ですなあ。混んでる所には寄りたくないんで、やっぱりパスかなー」
猪名川「ま、その辺は実際にブース見てから決めたらええんちゃう? それよりやなー、なんでこのねーちゃんはいきなり銃持っとんや?」
へむ2「さあ。新作がそういう世界観なのか、単に銃持たしてみたかっただけなのか。どっちかやとは思うけど・・・」
はつね「ど、どんな世界観なの? いきなり制服で銃って(^^;」
へむ2「さあ。色々想像は出来るけど・・・想像出来すぎて、絞り込めんなあ。うーん」

* ま、来月くらいまでには新作情報も多分出るでしょーし。それ待ちですやねー。

-

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。サマーカーニバルセットがマスターアップした、つーのと、後スリッパ話。

*

へむ2「うーわ。すせり様、ヒドいなあ」
はつね「あ、あはは(^^; そうだね」
猪名川「・・・こはきゅんもさりげに容赦あらへんしなあ。まあ、いつもの事っちゃいつもの事やけど」
へむ2「うーむ。しかし『その1』つー事はあれは。その2その3とかも出てくる予定がある訳か、やっぱり」
かえで「・・・多分」
へむ2「うーむむむ。この先ハタヤマスリッパ、どんな目にあってしまうのかー?」

* で、支援サイトの方は42でペースががくんと落ちてまふ。その気があって、まだやっておられない方は、是非ー。

-

* Game-Style奢られコラム更新の第3回。お、今回は結構まともなインタビューの体裁になってますな(笑)

*

はつね「あ(^^; でもデジカメ、無くしちゃったんだ」
猪名川「つか、原稿料パァか。大変やなあ」
へむ2「大変ですなあ。がんがれ、無職ライターの人ー」

* ところで、『萌えとフェチ』に関するあたりの議論はどーなのかなあ、と思ったりします。や、簡単に言うと人によっては『メガネさえかけてりゃ中身はどーでもいい』だったりするんじゃないかと思うのですが、その辺はどーなのでしょーか(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。ぼちぼちまた眠くなってきたので、寝るですぐー。


さーひーずーむー。

* 今日もお仕事以下略。

-

* で。

*

へむ2「ダラダラとさひずむやっとる訳ですよ、おにーちゃんわ。これがこー、やってもやっても終わらねぇのです」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「まあ、フレーバー回収やら幻想シナリオやら、色々集めんとあかんもんあるしなあ・・・」
はつね「ちょっと、大変だね(^^;」
へむ2「てゆーか。のーみそ使わずプレイしてっから、『どのルートではどこそこ行くんがシナリオ進行に必要』つー情報がすかっと爽やかに頭から抜けててのう。おかげでフレーバー回収に手間取って手間取って、もー」
あずさ「いや、それは素直にメモなりなんなり取りなさいよ。ダラダラしてないで」
へむ2「ぱぎゅー。今日はなんとな〜く、全力でダラダラモードなのですよー」
あずさ「・・・・・・(−−」
かえで「・・・ところで」
へむ2「ほい? ほいほい、何ざんしょ?」
かえで「・・・そろそろ日が昇る時間、です」
へむ2「ほえ?」
まるち「はわ?(^^;」
はつね「あ(^^;」
あずさ「・・・あ(−−」
へむ2「おお(ぽむ) そらーそろそろ寝んとアカンなあ。朝日なんぞ浴びたら身体溶けてまうし」
あずさ「どこの吸血鬼か、アンタは(−−メ あー、でも、油断してたわ。まさかもうそんな時間だったなんて」
へむ2「はっはっは☆ さては明日仕事が無いもんだからて気を抜いてましたな、お嬢さん」
あずさ「やかましい(−−メ いいからほら、寝なさい。ゲームはもうお終いにして」
へむ2「へーい。ま、続きはぼちぼちやりましょーかにょー」

* て事で、すっかり遅くなったので今日はここまでです。ぐるぐるも明日まわしー。

-

* んじゃお休みなさい。ぐー。


さーひー。

* 今日はお仕事特に無し。や、夕方からちょっとだけ会議があったりはするんですが、ホントにちょっとだけなので。

*

へむ2「とりあえず空いた時間はさひをやるのです。さひさひ」
あずさ「・・・そこまで略すと、何が何だか(−−」
へむ2「最終的には『』まで略してみようかと思うのですが?」
あずさ「思うな(−−メ 本っ気で何が何だか分かんないでしょが、それは」
へむ2「ぱぎゅー。いーじゃん、『らくえん』は『ら〜』で通じるんだしー」
猪名川「・・・通じとるんか?」
かえで「・・・さあ」
へむ2「通じてるんです、俺内部では。とゆー訳で」
あずさ「黙れ(−−メ いいからほら、プレイするんならしちゃいなさい、とっとと」
へむ2「あいー。であまず、頑張ってフレーバーシナリオを全回収しようと思いまふー」

* て事でふにふに。ふにふにふにふに。ふにふにふにふにふにふにふにふに。

*

へむ2「うい、しゅーりょー。昨日よか頭働いてっから結構さくさく集まりましたな、フレーバー」
猪名川「ヒント見ながらやけどなー」
へむ2「ありがとー、某ネタばれスレの人タチー☆ さーて、んじゃ今度は幻想シナリオ、埋めますカー」

* 途中経過割愛。

*

へむ2「あい。出てる幻想、『がんばれニコル』以外は全部埋めましたよー」
かえで「・・・CGで残り9枚、ですか」
はつね「後もうちょっとだね、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「うん。でも、ニコルって長いんよなあ・・・ちょい疲れたんで、今日はここまでにしときますカー」
まるち「そうですね(^^; そろそろ、あの、お時間の方もありませんし〜」
へむ2「あ、もう? ほいほい、んじゃ行きましょーかね」

* とりあえずノートの方にセーブデータ移植して。で、週末にでもこの続きするとしましょー。残り少しだ、頑張れ俺ー。

-

* にゅ。

* んで、家帰ってのほほんとして。すっかり夜になった所で、ぐるー。

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新。発売まで、残り一週間ですよー☆

-

* ライアーソフト、『ANGEL BULLET』のサンプルBGM公開。体験版でも聴きましたが、西部劇ちっくな音楽でいーですなあ♪

-

* hueうぇぶいろもんイベント情報更新の有明詳細。あー、例のちびフィギュア、先行販売があんのかー・・・て、違う。先行販売があるんはvolksブースか。

*

へむ2「むう。volksブースは・・・混んでるだろうなあ、やっぱり」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、そちらのブースさんは〜」
へむ2「うん。俺の行動範囲に入ってないんよな、これが」
猪名川「入り口から左側で完結しとるもんな。あんたの寄るトコ」
かえで「・・・まあ、“先行”販売ですから」
はつね「その内ちゃんとお店で売られるよね、きっと(^^;」
あずさ「多分ね。て言うかまあ、店頭売りはどうか知らないけどイベント売りはするでしょ。この後も」
へむ2「うーみゅ。んじゃまあ今回は見送りますかねぇ・・・うおっ!?
まるち「は、はわっ!?(^^;」
はつね「ど、どうしたのお兄ちゃん。いきなり(^^;」
へむ2「いや。今、初めて商品紹介見たんだけどさ。知らんうちにリンまで入ってたのな、このふぃぎゃー
猪名川「へ? あ、ホンマや」
あずさ「・・・いつの間に。て言うか、この表情はまた、なんて言うか(−−」
へむ2「ステキだ。思わず惚れちゃいそうだぞ、おにーちゃん」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
猪名川「・・・ホンマ好っきゃなあ、あんた。こーゆーんが」
へむ2「だってらぶりーじゃないかね、キミ。てゆーかこれ、すっげぇリンらしいと思うぞ?」
猪名川「いや、そらまあせやけど」
へむ2「むう。ブース・・・行ってみるか? いや、でも、うーん。絶対混んでるしなあ・・・うみゅみゅみゅみゅ」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、好きに悩みなさい」

* て事で、とりあえず当日まで悩む事にします。うーみゅみゅみゅ、どーしよーかなー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


さー。

* とゆー訳で。

*

あずさ「だから略すなっつってんでしょが(−−メ 人の話は聞きなさい、このすっとこどっこい」
へむ2「口でクソたれる前と後にサーと言え!
猪名川「サー、イエッサー!!
はつね「わ(^^; な、何? お兄ちゃん」
へむ2「ん? いや、ハートマン軍曹の有名なセリフなのですが」
かえで「・・・フルメタル、ですね」
へむ2「です。とゆー訳で、さー。今日ものんびりプレイしてみましょー」
あずさ「だから略したら全然分かんないでしょがっていいから人の話を聞けーーーっ!!(`皿´メ
まるち「はわわわわ(^^; あ、あずささん、落ち着いてください〜」

* て事で、今日もさひずむ。残った幻想シナリオをがんがんがんがんクリアして、うわ、メルたんっ!?Σ( ̄ロ ̄;) とか驚いたりしつつ、あい、フルコンプー。

*

へむ2「ふむ。あー、その、なんだ」
猪名川「なんや?」
へむ2「うん。とりあえず。コーヒーくれ。一杯」
まるち「はわ? あ、はい〜。どうぞ〜(^^)」
へむ2「ありがと。で、うん。かなえさんの未来に乾杯、とゆー事で(ごくり) うわ、コーヒー苦っ!」
はつね「あはは(^^) うん、乾杯」
かえで「・・・乾杯」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、お砂糖、入れてきましょうか?」
へむ2「や、いい。これもまたかなえさんの味とゆーものさー☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「んー。まあ、何やかてええけどな。とりあえず、乾杯」
あずさ「乾杯。けど、なんか本当にグランドフィナーレ、って感じだったわね。最後」
猪名川「やなー。これで完全に完結。いや、話自体は連綿と続いてくんやろけど」
へむ2「螺旋を描いて進みゆく物語。その一端を象徴する、かなえさんの未来に改めて、乾杯〜♪」

* や、ホントいい話・・・てゆーか、いい構成でした。満足☆

-

* にゅ。

* さて。んじゃさひずむ終わった所で、今度はビデオに録っといたギャラクシーエンジェル、かんしょー。

* 前半。

* おや烏丸。何やっとんかね、チミ(笑)

* あ、ミントちゃんかわいー☆

* ・・・あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜。あー、うん。まあ、エンジェル隊だしな。しょうがねぇやな、うん(^^;

* あ、ヴァニラさんかわいー☆

* ・・・あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。あーあ(^^;;;

-

* 後半。

* ちょっとマテ(汗 なんじゃあ、そらーーーっ!?

* あ、ミントちゃんかわいー☆

* ・・・で、この歌は何なんだ、一体(^^;

* あー。ミントちゃんはかーいくっていいねぇ♪

* でもそこの野郎は死ね(ぉ ヴァニラさんに手ぇ出したおめぇもだ。逝け(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* あー。うー、えーと。うーむ。本っ気でこー、放り投げたまま終わりやがったなあ、今回も(^^;

-

* いじょ。

* うん、今週も実にギャラクシーエンジェルでありました。もー、どっから突っ込んだもんか悩むくらいに。てゆーかいいのか、ホントにこれで(笑)

-

* にゅにゅ。

* あい。んじゃ最後はいつものよーに、ぐるー。

* げっちゅ屋にて。おひさるでもいまだ公開されてないぬいぐるまー』のSLG画面がー。がー。がー。

*

へむ2「うを。生意気にも『高低差』の概念がありますよ、ハニー」
猪名川「・・・ハニーって誰や、一体」
へむ2「キューティーでフラッシュな人です。ちなみに庵野監督が今度OVAでやる方のシリーズ、OPがえらくいい感じに動くのですが?」
あずさ「だから何なの、だから(−−」
へむ2「うむ。つまりあのOPの為だけにDVDを買ってしまおうかと悩んでる俺様ここにあり、とゆー事です。どうしましょ?」
あずさ「知らないわよ(−−メ 好きにしなさい、好きに」
へむ2「うーむ。ムツカシイ問題ですね?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「つーか。それは今悩むよな事なんか?」
へむ2「おおっと! そー言えばそー・・・」
かえで「・・・石の中に、いる」
へむ2「がうぃーん。やーん、リセットリセットーーーっ!!」
あずさ「・・・・・・(−− またそういう、分かりにくいネタを」
かえで「・・・つい」
へむ2「や、でもほら、『おおっと!』と出たらテレポーターを連想するのは人として当然ですし」
あずさ「黙れ(−−メ それが当然なのはアンタの世代だけでしょうが。て言うかだからかえで、アンタが使う様なネタじゃ無いでしょ、それ」
かえで「・・・つい」
猪名川「・・・や、何でもええけどやな。だから話が逸れとるやろて、さっきから(−−」

* 話を強引に戻します。とゆー訳で、結構本格的なSLGになってるもよー。<『SLG画面』>後はバランス次第ではありますが、うん。『非戦闘ユニット』の扱いをうまくやれば、かなり戦略性のあるゲームになりそーな予感です。楽しみー☆

-

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新。やはりぼとむれすはえちくて良いと思うのですよ、おにーちゃん(笑)

* で、後、各店舗のショップ特典テレカラフ絵も公開。げっちゅ屋のテレカに関してはこっちで全景も見れますな。

-

* hueうぇぶいろもん。今日は結亜@魔法少女アイの誕生日、つー事でトップ絵更新。おめー☆

*

はつね「おめでと〜(^^)」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「例によって期間限定だと思われますので、見る方はお早めに以下略ー。んで、後は」
かえで「・・・メッセージも、更新です」
猪名川「有明の情報やな。例のミニフィギュアの写真も出てるでー」
へむ2「やっぱ出来いいよなあ、これ。うーむ」

* 欲しいですなあ。でも、絶対ブース混んでるしなあ。うにゅ、悩みどころでございますのコトよー。

-

* エスクードトップ絵更新&プロジェクトスリッパ更新。ハタヤマスリッパは台風のせいでまだ日本に到着してない、とゆー事で。

* ・・・大丈夫なのかなあ。まあ、後6日あるから大丈夫なんでしょうけど、でも、うーん(^^;

*

はつね「あ、あはは(^^; あの台風、ずっとあそこにいたもんね」
猪名川「まあ、でも、大丈夫やろ。多分」
へむ2「多分な。でも、もし間に合わなかったら困るなあ・・・初日でごそっと買って帰る予定なのに」
あずさ「ま、何とかなるでしょ。それより」
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・なんで、斧なんかが常備されてる訳?(−− このメーカー」
へむ2「や、そりゃアンタ。一番・突っ込み用。二番・突っ込み用。三番・突っ込み用。その中から選んでくださいって感じで」
猪名川「はーい。四番、突っ込み用!」
へむ2「ぶぶー。残念、答えは五番、作業の遅れてる社員の首を刎ねる為でしたー」
あずさ「いきなり生々しくなるなっ!!(−−メ て言うか、おもちゃの斧じゃ首は刎ねれないでしょ!!」
へむ2「や、その辺は気合いでなんとか」
あずさ「なんとかなるかーーっ!!(`皿´メ
はつね「わ(^^; お、お姉ちゃ〜ん」
まるち「お、落ち着いてください〜(^^;;;」
猪名川「まあ冗談は置いといて、や。多分あれやろ。100円ショップかどっかで見かけてつい買うてもうたとか、そんなんなんやろ」
へむ2「じゃろなあ。名目としては資料用かもしれんけど、実際にはスタッフさんの遊び道具なんじゃろな、アレ」

* て事で。ちなみにスリッパ支援サイトは現在46。50まで行ったら今回は壁紙以外にも用意してます、との事ですのでその気のある方、どぞー☆

-

* 巨乳真剣白羽取りで一部の人のハートをがっちりげっちゅした蛇ノ道ハ蛇ソフト、本日サイトを正式公開。『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』の情報も出ました・・・て、おや。シナリオに猫にた氏の名前が。

*

へむ2「ほぉ。て事はここ、今は亡きSignのメンバーがいる訳ですな。全員かどうかはさておき」
はつね「今は亡きって(^^; え、な、亡いの? ホントに?」
へむ2「亡い。ホントに。制作途中だった『七人の妹』とともに消滅した」
はつね「そ、そうなんだ?(^^;;;」
へむ2「そーなんです。あー、でも良かった良かった。生存が確認出来て」

* とりあえず、復活を記念して購入検討に入れとこーかと思います。<『乳忍者』>や、巨乳にゃ用は無いんですけど、かーなり馬鹿馬鹿しそうなゲームでもありますし(笑)

-

* にゅにゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


シュークリームはメディチ家が。

* タイトル続き。メディチ家がいたーりゃからおフランスにネタ持ち込んで生まれたんだそーで。

*

へむ2「とゆー訳でこんばんは。さひずむくりやーした直後なせいで『メディチ家』と聞くとつい微妙な反応をしてしまうおにーちゃんは、現在ナンジャタウンに来ております」
かえで「・・・シュークリームが、いっぱい」
はつね「この蜂の屋ってところのシュークリーム、クリームがとろける感じで美味しいね(^^)」
猪名川「いやいや。モリナカの真っ黒シューのほろ苦さもなかなか」
あずさ「プロヴァンスの井田シューも、皮がすごくさくさくしてていいわねぇ」
へむ2「つまり全部美味しい訳です。美味しい訳ですが、困った事に大変人が多いのですよ。今日は」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、それは夏休みですから〜」
猪名川「それにこのシュークリーム展、始まったばっかなんやろー?(もぐもぐ) しゃーないて、そら」
へむ2「まあ、しゃーないんですけど。でも、おにーちゃんはぼちぼち並ぶ事に耐えられなくなりました。ので、後は全国のシュークリームをてきとーにお持ち帰りにして、家で食いたいと思うのですが?」
あずさ「ん。そうね、いいわよ。ちょっとお腹も一杯になってきたし」
はつね「そうだね(^^) じゃあ何買おっか、お兄ちゃん」
へむ2「んー。そうですなあ、とりあえず夕張メロンシューに」
かえで「・・・あ」
へむ2「にゅ?」
かえで「・・・納豆、シュー」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「・・・・・・」
はつね「え?(^^;」
あずさ「あ、ホント。カスタードにつぶあん混ぜて、で、にがり入り納豆ですって」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの、何と言いますか〜」
へむ2「・・・見なかった。俺達はナニモ見ナカッタ(−−」
猪名川「ん(−− せやな、後は烏骨鶏の卵使うたシューでも買うて帰ろかー」
へむ2「ですな。さ、行きますよお嬢さん方。さーさーさーさー、買いたいもんがあったら早めに選んでください」
まるち「あ、は、はい〜(^^;」
かえで「・・・じゃあ、代わりにイカスミシューを」
あずさ「・・・・・・(−− かえで。どうしてアンタはそう、キワモノを。いや、まあ、いいけど」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、じゃあ私は普通の苺シューにしておくね、お姉ちゃん」
あずさ「・・・そうね(−− 口直しになるの、あった方がいいと思うし」

* とまあそんな感じに、色々買って離脱。ほんとーはこー、『たこ焼き型シュー』だの『団子型シュー』だのも買っていきたかったんですが、その辺面白いのは形だけ、味は普通っぽかったので今回はパス。次に機会があったら、そっち系も買っていく事にしましょー。

* ・・・しかし何ですな。なんで『たこ焼き型シュー』作ってるのが広島のお店だったりするんでしょーか。そーゆーのは本来大阪の仕事じゃないのか、おい(笑)

-

* にゅ。

* で、まあ、家帰ってからは再来月分の嘘屋壁紙用素材探してぼへら〜っとしたり、自作ぼどげむの調整ふにふにしたりしてたのですが。

*

へむ2「にゃー。ねーむーいー」
あずさ「・・・・・・(−− 寝なさいよ。素直に」
へむ2「にゅう。でもさー、なーんかこー、寝る気になんなくってねぇ。頭だけ冴えてんだわ、これが」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜。ですけど、あの、明日もまたお仕事ですし〜」
はつね「朝早いんでしょ? 寝た方がいいと思うな、私も(^^;」
へむ2「にゃー。そーだねぇ。そーなんだけど、ほーら頭がくーるくるー。フル回転で、くーるくるー☆」
猪名川「・・・それは別の意味で『くるくる』なんやないか、つー気がするんやが。うち」
へむ2「んな事ぁねぇっすよー。まーでも、うん。とりあえず寝る努力って奴をやってみますかねぇ。うりゃー、ふゅるるるるー」
かえで「・・・気合いを入れると、逆に寝れないんじゃ」
あずさ「て言うかそれは気合い入れてるのか抜けまくってるのか、どっちよ(−−」
はつね「あ、あはは(^^; とにかく12時も過ぎちゃったし、もう寝ようよ、お兄ちゃん」

* て事で、なんか微妙に調子がアレなのでもう寝る事にしまつ。お休みなさいですにょー。


嘘屋壁紙四回目。

* 朝。

* おーでかーけにゅー。

*

へむ2「とゆー訳でぐっもーにん。眠いぞ?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、でも、頑張ってください〜」
あずさ「て言うか死ぬ気で死んで来なさい(−− 仕事なんだから」
へむ2「・・・それは単なる自殺って言いませんかセニョリータ。まあいいです、とりあえずお出かけヤンマガ査収ー」

* 今週のカイジ君。

*

へむ2「て、結局UNOはやらんのか、おい」
まるち「あ、あはは(^^; そうみたいだね」
猪名川「・・・なんやったんや、先週のあのヒキは」
へむ2「まあ、ミスディレクションつーかブラフっつーか。そーゆーんやったんじゃろけどさあ・・・うーむ」
まるち「はぁ(^^; え、えっと、それでこの『地雷17歩』さんというのは、どんなゲームさんなんでしょうか〜?」
へむ2「さあねえ。山積んで端からめくってって先に字牌出した方が負け、とかそんな感じなんじゃとは思うけど」
あずさ「そうね。麻雀で17、って言うんだからそんななんだとは思うけど・・・まあでも、来週待ちよね」
へむ2「うい、でしゅな。あんま先走った所で」
かえで「・・・来週は、お休みです」
へむ2「にゅ? え? あ。あ、そか。来週はお盆で雑誌自体が?」
かえで「・・・はい」
へむ2「にゅう。て事は再来週カー。間があきますなあ・・・」

* ただでさえ月イチで休んでて進行が遅いとゆーのに。早いとこ、ギャンブル開始までいきませんかねぇ・・・にゅう。

-

* 昼。

* おーしごーとにゅー。

-

* 夕方。

* 帰宅。

*

へむ2「さて。とりあえず、だ」
まるち「はわ? あ、はい」
へむ2「・・・『腐り姫』とタイトル付けて、まともっぽい壁紙を1枚作る」
まるち「は、はわ?(^^; あ、ライアーソフトさんの壁紙コンテストさんですか?」
へむ2「の、再来月分の戦略をちと、な。で、『腐り姫』と色んな意味で対をなす壁紙を作る。タイトルは『盲点』。まずこの2枚が1つのネタでオードブル」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・タイトルだけで、なんとなく想像がつくわねぇ。どういう方向性なのか(−−」
猪名川「まあ、まんまやしな。『腐り姫』がシリアス系で『盲点』がギャグ系なんやろ」
へむ2「否定はしません。で、さらに1枚なんかネタ系、爽やか高原スープをかまして4枚目にメインディッシュの大ネタを。そんで最後は5枚目、軽いネタでデザート、と」
あずさ「・・・・・・(−− いや、何でもいいけど。ホントに今回はネタ三昧なのね、アンタ」
猪名川「つーか。ネタ無いネタ無い言うてるくせに、そないにようけ作れるんか?」
へむ2「さあ? 1枚目2枚目4枚目は多分大丈夫、でも3枚目と5枚目に関してはさっぱりこっきりカケラも構図が頭に浮かんでねぇ。ムツカシイんじゃ無いっすか?」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの〜」
かえで「・・・でも、まだ」
はつね「2ヶ月近くあるし(^^; 何とかなるよ、お兄ちゃん」
へむ2「だといいんですけどねぇ。うーむ」
あずさ「て言うか、数を減らそうかとかいう気には(−−」
へむ2「ならない。今回はこの5枚でコース料理だ」
あずさ「・・・・・・(−− ああ、そう」
へむ2「まあ・・・とりあえずまずは適当に素材、申請しときますカー。で、それでも見ながら何か考えるべぇよ」

* て事で、ふにふに色々と。<素材探し>んー。なーんかいいもん、無ーいかーいな、っと。

-

* 夜。

* とりあえず、ぐる。

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新のママンスク水ー。どーせなら娘の方のスク水が見たいぞー(笑)

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。『巫女さん細腕繁盛記』通販特典のボイスドラマ、今週中には完成するぞ、つー事で。有明祭りが終わったあたりにゃDL開始ですかね。にゅ。

*

へむ2「しかし何じゃね。結局、ボイスドラマが届くまでに『美咲ちゃんFight!』、クリア出来んかったなあ」
猪名川「なんや? まだクリアしとらんかったん?」
へむ2「4面のボスの天狗が強くってなー。暇を見てはぼちぼちチャレンジしてるんじゃけど、なかなか」
はつね「そうなんだ(^^; でもお兄ちゃん、まだ一週間あるし」
かえで「・・・クリア出来る、可能性も」
へむ2「うーん。でも、今週は有明祭りの準備で忙しいですしー。てか俺、まだカタログちゃんと見てねぇよ」
猪名川「コラコラコラコラ(−− もう4日後なんやでー? 分かっとんかー?」
へむ2「分かってっけどさあ。ま、明日からお兄ちゃん夏休みですし。そこでのんびり見ますにょー」

* ちなみにボイスドラマは30分ちょい、生WAVで400MBだそーで。思ってたよか長いですな、確かに。

-

* ライアーソフト、有明祭りのグッズ情報更新の壁紙コンテスト第四回、結果発表。おにーちゃんは今回もまた、大体いつもと同じクライの位置に。

*

へむ2「ちなみにトランプの並びにネタはありません。あれは普通のトランプシャッフルして、その並びのまんまに並べただけでございまふ」
あずさ「一応、トランプの上下もあの時並べたそれ、そのまんまなのよねぇ」
へむ2「ウィ。でも実際に画面で見ると、上も下もあんまし差がないとゆー事態になってたりますが」
はつね「あはは(^^; トランプって、大体上下対称だもんね」
へむ2「盲点でしたな。後、実は何げにトランプ全部分のデータは作ってあるんでその気になったら打ち出しも可能なんですが・・・家のプリンタじゃあ、トランプらしくならないあたりが問題ですなあ」
かえで「・・・そうですね。紙の質、とか」
はつね「カードのサイズも、いいのが無いよね(^^;」
へむ2「えーい、どっかの印刷屋さんで低価格トランプ作成サービスとかはやっておらぬものなのか。とか愚痴りつつまあでもそれはさておき、今回の一位はやっぱりアレですか」
まるち「はぁ(^^; でしたね」
あずさ「・・・予想の出来た事態ではあったけど、ねぇ」
猪名川「みんな好っきゃなあ。ネタ系」
へむ2「なんせライアーファンですからな、皆さん。納得の出来る所でございますよ。うむうむ☆」

*

* て事で。後、次回から『ANGEL BULLET』の素材も使えるそーです。『既にエントリー済みで1枚でも壁紙投稿した事がある』事が条件ですけど、既に3作品申し込んでる人でも申し込みOK、とゆー事で。ぼちぼちネタに詰まってる人はこの機会に、是非。あ、もちろんおにーちゃんは既に申し込み完了してますでございますよー?(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日はお休みなのでぐうぐう寝ますよ、ぐうぐう。お休みなさいですにょー☆


夏休みにーまるまるよん。

* 朝。

*

へむ2「ぐーもーにーん☆」
あずさ「・・・だから。今はもう朝じゃ無いと何度言えば(−−」
はつね「あはは(^^; もうお昼だよ、お兄ちゃん」
へむ2「ふむ? なるほど、そーゆー事でしたら」

* 訂正。

-

* 昼。

*

へむ2「ぐーもーにーん☆
あずさ「だから朝じゃ無いっつってんでしょが(−−メ
猪名川「・・・『朝』を『昼』に直しただけなんか。訂正て」
へむ2「じゃ、ぐどいぶにん?」
まるち「ゆ、夕方にはまだ早いと思いますけど〜(^^;」
へむ2「むう。とは言え、昼の挨拶として適切な物とゆーのはなかなか無くて」
かえで「・・・グーテンターク、でどうでしょうか?」
へむ2「む? ふむ、ドイツ語ですか」
かえで「・・・こんにちは、の意味だったと思います」
へむ2「なるほど。確かにそれならゴロ的にも問題無しですし、採用。では再び訂正を」
あずさ「しなくていい(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ぱぎゅー。ま、とにもかくにも今日からしばらく夏休みですのでー。満喫しますにょー☆」

* て事で、秋葉にお買い物。褌ゲーとかその他もろもろ買って、あい、帰宅。

-

* 夕方。

* で。帰ってみたら昨日申請した嘘屋の『ANGEL BULLET』壁紙素材が届いてたので、それを見ながらふにふにと。

*

へむ2「・・・うーむ。てんたま素材、恐ろしい事に何も手を加えなくても壁紙になりそうなのがゴロゴロしてますな」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「そうだね(^^; これとかこれなんか、そのままで十分カッコいいもんね」
かえで「・・・後は、ロゴでも入れれば」
へむ2「もー完璧。つーか素でカッコ良すぎるぞ、おい」
猪名川「まあ、えーんちゃう? 使える素材それだけ多いー、いう事なんやから」
へむ2「や、まあ、そーなんですけど。でも、これだけカコいいと崩しにくいなあ、と」
あずさ「・・・・・・(−− ネタ系しか考えてないのか、アンタは」
へむ2「いやいや、そーゆー訳でも無いんですけど・・・ま、いいや。とりあえずのんびり、考えますかにょー」

* て事でのんびり壁紙作り。あんましまとまりませんでしたが、今日はこのくらいでー。

-

* 夜。

* あい。んじゃ最後ぐるー。

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新のショップ特典テレカ情報更新。ん〜〜・・・この絵柄ならマップですかねぇ。おにーちゃん的にわ。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で『HUE CLASSICS』の第一次締め切り・・・て、もう過ぎてますな(笑)<日付変わってるから>ま、イベントに行けない方はこっちで、是非ー。

-

* アキバ系.com、有明祭りのグッズ情報更新。タオルがなかなかいい感じ・・・ですが、巻くな。何かヤだから(笑)

-

* にゅ。

* とまあ、そんな感じで。ぼちぼち寝ますにょお休みですにょー。


腐りてんたま。

* 朝。

*

へむ2「ぐっもー」
はつね「わ(^^; お、お兄ちゃんが起きてる」
あずさ「・・・て事はアンタ、徹夜したわね?(−−」
へむ2「・・・何故そういきなり結論付けますか、あずささん」
猪名川「ちゃうんか?」
へむ2「いや、正解だ。なーんか昨日は寝付けなくってなあ・・・結局、徹夜で壁紙いぢりしてましたですよ」
はつね「あ、あはは(^^; そうなんだ」
あずさ「まったく、もう・・・(−−」
へむ2「おかげで、とりあえず壁紙1枚、それなりに形にはなってきたんじゃけどなあ。でも・・・う〜〜〜ん」
かえで「・・・・・・?」
へむ2「いや。形にはなってきたんじゃけど・・・何て言うか、キャラ絵の1枚も入ってない壁紙はゲーム物壁紙としていかがなものか、とゆー気が」
あずさ「・・・は?」
はつね「え(^^; い、1枚も?」
へむ2「1枚も。いやまあ、それはそれで箸休めになっていいかなあ、と思うんでこのまま突っ走るけどさー。でも方向性が間違ってるよな、やっぱり」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・何なんだか、もう(−−」
へむ2「ま、でもそれはさておき。とりあえず一段落したんで寝るな、俺」
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・あ?(−−」
はつね「え(^^; で、でも、もう朝だよ? お兄ちゃん」
へむ2「や、おにーちゃん夏休み中ですし。それに壁紙が一段落したんで今なら気持ちよく寝れそーです。つ事でお休みぐー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ このろくでなしは、もう」

* て事で寝るのれす。ぐー。

-

* 昼。

* 復活。んでTV付けたらファミリー劇場Gガンダム全話放送なぞをやってたのでぼへらー、っと。

*

へむ2「・・・TVから離れられんで困るなあ。これは」
はつね「あはは(^^; お兄ちゃん、Gガンダム好きだもんね」
へむ2「LD持ってんだし、別にTVで見なくてもいいっちゃいいんだけどねぇ。まあともかく、東方先生が死ぬトコまではちゃんと見ますかにょう」

* て事で、TV見ながら壁紙作成続き。TVに集中してるんで遅々として進みませんが(ぉ、まあそこはそれ。てきとーにのんびりといくですよー。

-

* 夕方。

* てきとーにのんびり持続中。

*

へむ2「さて。でもま、この辺で『腐り姫』壁紙作りは一端中断して。てんたま壁紙でも作りますかにょ」
はつね「あ(^^; やっぱり作るんだ、お兄ちゃん」
あずさ「・・・て言うか、ひょっとして来月の壁紙コンテストに送る気?」
へむ2「送る。どーせ今月は素材を指に馴染ませるだけなんで、そんなに時間食わねぇし」
かえで「・・・指に、馴染ませる?」
へむ2「いくつか作ってみて、素材に合う方向性を探ってみる、とゆー事ですな。多分に詰めは甘くなりますが、それもまた良し、とゆー事で」

* ま、色々作ってみるですよ。<てんたま壁紙>とりあえず3枚か4枚くらい送れると良いですにゃー。

-

* 夜。

* あい、んじゃ東方先生が死んだのでここまでー。<Gガンダム鑑賞>後はちまっと、ぐるですにょ。

* hueうぇぶいろもん。今日は瞳先生@特命教師瞳のお誕生日、つー事でトップ絵更新。瞳先生、おめー☆

-

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。スリッパ支援サイトが50いった、つー事で今回は壁紙とフリー素材の公開。おお、このフリー素材は何かに使えそーですな。

*

へむ2「具体的に何に、つーんは思いつきませんが」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「あはは(^^) でも良かったね、お兄ちゃん。スリッパ、ちゃんと届くって」
猪名川「空輸でナー。送料、高くつくやろに」
へむ2「しょーがなかろー。間に合わんかったら困るんやから」
猪名川「ま、せやけど」
かえで「・・・それより、あの」
へむ2「にゅ?」
かえで「・・・さすがに、危険だと」
へむ2「にゅにゅ? ああ、今回のスリッパ遊戯ですか?」
かえで「・・・はい」
へむ2「あー。さいですなあ・・・良い子は真似しちゃダメですよー? いやホント、火事になりかねませんからね?」

* てゆーか、さすがに火を使った遊びを載っけるのはどーかと。いや、実際には誰も真似せんでしょーから、いーんですけど(笑)

-

* D-Dreamメーカーコラム今週Teriosの中の人。えろげがあるとこんなに豊かな生活になりますよ、つー話なのですが。

*

へむ2「・・・プレイしてないじゃん。えろげ」
まるち「はぁ(^^; そうですね」
猪名川「まあ・・・作り手側になるとプレイしてる時間が無い、つーんはよくある話やけどなあ」
へむ2「でも、例で挙げるなら嘘でいいから入れとくべきだと思うー。ねぇ?」
はつね「え?(^^; え、え、ええっと〜」
かえで「・・・嘘だと、意味が無いんじゃ」
あずさ「意味があっても無くてもどっちでもいいわよ(−− まったくもう・・・」

* 後、えろげがたかだか100本ではえろげソムリエは名乗れないと思うのですが・・・ひょっとして、一桁書き間違えてるのかなー。えろげ100本くらいだと、玄関までは溢れないもんなあ・・・うーむ、どーなのかしら?

-

* にゅ。

* であ、ここまで。あんまし眠くないけど寝ますにょお休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


明日に備えて夜を明かし。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* ぐー。

-

* 夕方。

* 復活。

*

へむ2「や、実際に起きたのは14時過ぎなので。夕方って言うにはまだ早いんですけどね?」
あずさ「やかましい(−−メ それ以上なんか一言でも言ったら殴るわよ、このろくでなし」
へむ2「ぬう。そこはこー、『お寝坊さん♪(つん)』とかいう反応を期待した(ごすっ)」
あずさ「・・・殴るわよ(−−メ」
へむ2「・・・・・・(しくしくしくしく)」
はつね「あ、あはは(^^; でもホント、今日はぐっすり寝てたね、お兄ちゃん」
へむ2「ぱぎゅ。うん、まあ、なんかみょーにぐうぐう寝れましてー。ま、有明に向けての体力チャージ、いう事で」
まるち「はぁ(^^; ところで、あの、有明と言えば、両替にそろそろ〜」
へむ2「おと。そーいやそーでした。ぼちぼち行っとかんとねー」

* て事で街に出て万札崩し。で、後、ちょっとだけ買い物して帰ってきたらもう太陽の沈んでる時間だったりする訳で。

-

* 夜。

*

へむ2「とまあ、そーゆー訳で項目はもう『夜』になってしまう訳です」
まるち「はぁ(^^;;;」
かえで「・・・一日が、短いですね」
へむ2「なんのなんの、一日はこれからですよー? てゆーか、おにーちゃん今日は徹夜でいこーかと思ってるのですが」
あずさ「・・・あ?(−−メ」
へむ2「や、だってほら。さすがに14時まで寝てたからあんまし眠く無いし。今から無理して寝ようとしてもなかなか寝れないだろうしー」
猪名川「まあ、そらせやな」
へむ2「じゃろ? だから、一端徹夜でゴーして明日それなりの時間にぐーすかぴー。で、生活リズムを戻そうかな、と」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、徹夜で大丈夫なのですか? 明日は〜」
へむ2「だいじょーぶよ。会場ん中にいる時間、どーせ30分も無い訳やし。それくらいやったら十分持つって」
まるち「はぁ(^^;;; でも、あの、無理はなさらないでください〜」
へむ2「や、だーいじょーぶだって☆ これくらい、へっちゃらさ!」
猪名川「その言い方がなんや、信憑性を思いきし下げとる気ぃもするんやが。まあでも、実際一日くらいは、なあ」
かえで「・・・明後日は、お休みなんですし」
へむ2「うん、俺はねー。腐女子な皆さんは明後日も出動じゃろけど、さ(ぽん)」
あずさ「・・・何故そこで私の肩を叩く(−−」
へむ2「いえ、別に深い意味はありませんが」
あずさ「・・・・・・(−−メ まあ、いいわ。好きにしなさい。でも、そこまで言った以上、明日はちゃんと早い時間に寝るのよ?」
へむ2「うーい。前向きに鋭意努力しますにょー」

* とゆー訳で、今日は徹夜。なんで色々うだうだやってたりするのですが・・・まあでもそれはおいといて、ぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で有明祭りの準備の話。あいかわらずテンション高ぇっつーか、ちょっと落ち着きなされお嬢さん(笑)

-

* エスクードプロジェクトスリッパ更新でこっちも有明の準備の話・・・て、本気で誰だテメぇ(笑)<パチヤマ

*

へむ2「・・・後ろ姿、あんなに似てるのになあ」
かえで「・・・ただのクマ、ですね。前から見ると」
猪名川「・・・不思議やなあ。各パーツだけ見たら、そないには大きくハズしとらんのに」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、どこがダメなのかな、これ」
あずさ「そうねぇ。鼻が突きだしてる所、だと思うけど・・・でも、そこ直してもやっぱりなんか違うわよねぇ」
へむ2「うーむ。後は首が細すぎるとか、その辺かなあ。でも、う〜ん・・・よく分からん」

* ま、ともかく。ハタヤマスリッパも無事搬入されて準備は万端、なもよーです。で、そのスリッパを買った人は是非『喜びの声』を聞かせてください、との事ですので。その気のある肩ぁプロジェクトスリッパの下の方見て、メールどぞー。

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。とりあえずスレが立ったのを祝うのは無事に即死を免れてからにするべきだと思うのですが(笑)、まあそれはさておき。

*

へむ2「ふむ。かなちゃんが歩いてますな」
猪名川「歩いとるなあ。この感じやと近接戦しか出来へんっぽいか?」
へむ2「んー。溜め討ちで気弾くらいは飛ばせるんじゃないか、つー気もしないではないですが・・・まあでも、接近戦メインでしょーな。間違いなく」
猪名川「つー事はアレか。ファイナルファイト系か?」
へむ2「かも。まあでも、もーちょっと情報出てからにしましょうか、その辺想像するのは」
まるち「そうですね(^^; 今の状態では、まだ何とも〜」

* で、後、年末にはナニヤラ『巫女さん細腕繁盛記』のファンディスクっぽい物もたくらんではるよーで。<ラフ絵からして>ん、楽しみですな☆

-

* TOUCHABLE日替わりカウントダウンCG更新。今日はもう日付変わって発売日なので、カウントダウンCGもぼちぼちお終いですにゃー。

-

* Game-Style居酒屋時間のムダ更新。今回『イベントってどうよ?』とゆー事で。

*

へむ2「あ〜〜・・・ねぇ?」
あずさ「まあ・・・ねぇ(−−」
猪名川「確かになあ。最近のイベントは、単なる物売りイベントやもんなあ。おもろうは無いわな、きっぱりと」
はつね「そうだね(^^; 明日だってお兄ちゃん、ぐるっと回って終わり、だし」
へむ2「まあ、ねぇ。でも、だから言うて今のイベント形式をどー変えるか、とかなると・・・」
あずさ「難しいわよね。実際、ある程度以上大きなイベントだとどうしようもないでしょうし」
猪名川「小回り効かへんからな。でっかいのは」
へむ2「うーむ。となると単体イベントに活路を見いだすべき・・・なんかもしれんが、でもそもそも『どーゆーイベントにしたらユーザー参加型になるのか?』つー問題があるしなあ」
あずさ「そうね。物販やプレゼント会じゃダメだし・・・」
猪名川「サイン会、もあかんなあ。あれもユーザーからどうこう出来るもんちゃうし」
へむ2「見習うべきはJGC日本SF大会なんじゃねぇか、つー気はするけど・・・あの辺は逆に規模としてはデカすぎるしな」
まるち「はぁ(^^; む、難しいんですね」
へむ2「うん、難しい。落とし所としては『ライブ』あたりか? て気もするけど、それだと今度は参加出来る人数少なくってあんまし販促にならんしなあ・・・うーみゅみゅみゅ」

* ま、とりあえず。せっかくこのコラム、突っ込み用掲示板なぞも出来てる事ですし。何か思いついたらそっちにでも書いて・・・

* ・・・いや、その前にアレか。どーせ明日の夕方時間のムダで会うんだし、そっちでだらだらへだら話でもしてきましょーか。うん(笑)

-

* にゅ。

* であ、ぼちぼち夜が明けたので今日はここまで。続きはまた明日ー。


[葉月日記一覧] : 2004/08/13 : (コメントが2件あるにゅ)

リンとスリッパと鼎さん。

* 朝。

* て事でお出かけ、有明へ。

-

* 昼。

* まずは企業ブースでお買い物。

*

へむ2「colorsブースー」
猪名川「『HUE CLASSICS』、かくにーん」
へむ2「TOUCHABLEブースー」
かえで「・・・『るな・るな!』、確認」
へむ2「キャリエールブースー」
まるち「えっと、はい。『きゃりバン』さんですね(^^) 確認しました〜」
へむ2「lightブースー」
はつね「『ぬいぐるまー』主題歌CD・・・だよね? うん、あるよ、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「後はアキバ系.comとかRusselとかー」
あずさ「ピンズとか湯飲みセットでしょ、あるわよ。に、しても・・・ホントに今日はただ単に買い物するだけねぇ、アンタ(−−」
へむ2「一応、知り合いにあったら声かけるくらいの事もしてますけどね。でも、これだけ人が居たら落ち着いて会話なんぞ出来んっつーの。しょーがねぇじゃろが」
猪名川「やな。で・・・これで全部、いう訳やあ、無いんよな?」
へむ2「うむ。最後の最後、エスクードブース。行くぞー」
まるち「あ、はい(^^; でも、あの、ええっと〜」
はつね「ホントに7つ買うの? スリッパ(^^;」
へむ2「買う。そういう約束で『ハタヤマスリッパ希望』メールを出したんじゃからな。出した分は、買う」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そりゃ、アンタのお小遣いだから何も言わないけど」
へむ2「もし万が一、俺が7つ買ったせいで買えない人が出たらそれは許せ。て事で、ごー」

* ごー・・・て、あ、エスクードブース、行列が出来てる。不埒な(笑)

*

へむ2「不埒とか言うな(−−
猪名川「・・・つーか、不埒か?」
へむ2「その辺は言葉のアヤなので気にしちゃいけません。本日初めて会場内で行列に並んだおにーちゃんの衝撃度合いを察していただければ幸いです」
まるち「はぁ(^^; そうですね、確かに、あの、他のブースさんでは特に列は出来てませんでしたし〜」
へむ2「それくらいのマターリさがおにーちゃん大好きなので是非最後までそれを貫きたかったのだと言いつつ、でもそれはさておきサマカンセット一つにスリッパ七つ、購入っと」
あずさ「・・・『スリッパ七つ』って言った時に、向こうの人が一瞬止まってたわよ?(−−」
へむ2「俺だって言いよどんだわい。てゆーか予想通り、かーさーばーるー
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、スリッパさんですから〜」
猪名川「しゃーないやん。つか、せやからでっかい紙袋、家から持ってきたんやろ?」
へむ2「まったくその通りだけどよう。でもやっぱ、体積取るねぇ」
かえで「・・・スリッパ、ですから」
はつね「あはは(^^; しょうがないよね」
へむ2「いや、だからまったくその通りなんだけどよう。以下略」
あずさ「あー(−− アンタが自分で買うって決めたんだから文句言わない。ほら、買うもん買ったんだったら帰るわよ」
へむ2「へーい。んじゃ、これにて企業ブース、離脱ー」

* で、電源不要系回って、あい、お終い。さ、帰りますにょー。

-

* 夕方。

* 一端家帰って荷物整理。まずはハタヤマスリッパ、七つ分の証拠写真、と。

*

へむ2「こうして実際に七つ買った証拠を示す事で、他の『ネタで投稿したんだけどどうしよう?』とゆー人の退路を断ってみたいと思う訳ですが」
あずさ「思うな(−−メ て言うか、メール出した人に強制で買わせるのは問題でしょ、やっぱり」
へむ2「うむ。実際向こうの人もそう思ってるらしく、サマカンセットの中でこはきゅんがこんな事を言うてますな」

* こんな事↓。

『イベントが終わっても、品が余ってる様なら通販もあるかと思いますから、どうしても欲しいって人はオフィシャルHPで確認いただければ、と思います』

* ・・・えー。つまり、逆に言うと品が余らなければ通販は無い、と(^^;

*

へむ2「いう事で」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・いや、それはそれで逆に問題なよーな。実際欲しゅうてメール出して、で、イベントに来れん人もおるやろに」
へむ2「まーね。だから実際には100足なり200足なりはこっそり通販用に確保して、ってやってるんやと思うけど・・・まあでも、もしかしたらついうっかり、全部売っちゃう事もあるかもナー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、もし万が一そーなったら? 本日七つ買いなんぞをした俺にも若干の責任はある訳で。ちょっとドキドキですよ?」
はつね「あ、あはは(^^; でも、大丈夫じゃないかな、多分」
かえで「・・・一日300足までなら、なんとか」
あずさ「・・・今日があの列でしょ? 一時間に100人弱さばけるとして、そのうち半数がスリッパ買ったとして(ぶつぶつ) えっと・・・50かける8時間で400? でも最後の方は人が減るから(ぶつぶつぶつぶつ)」
へむ2「ちょっとデンジャラス、ですな。ちゃんと通販分キープしてある事を望みましょー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね。ちゃんと、欲しい方に行き渡ると良いのですけど〜」

* あ、ちなみにスリッパはふわふわのもこもこで結構履き心地が良かったです。少し足の甲入れる部分が小さいかな? ってのはありますけど、柔らかいからねじ込めばちゃんと入りますし。なかなかこー、普通にいい感じー☆

-

* にゅ。

* で、後は同人誌整理したりピンズチェックしてみたり。デジタルな物に関しては全部まとめてまた後日。

*

へむ2「あ、わーい☆ ピンズのシークレット、鼎さんだ〜♪」
猪名川「へぇ? あ、ホンマやな」
あずさ「そのフォルムからして・・・シークレットの3がそうなのね」
へむ2「ですな。しかし・・・知ってるのが出たから良かったよーな物の、このシークレット、知らないのが出たら本気で何か分からんな」
はつね「あ(^^; そうだね。パッケージの方にもゲーム名とか入ってないし」
猪名川「・・・ピンズ本体に付いとるまるしー表記も『Russel』だけやなあ」
へむ2「まあ、これ以上買う気は無いからえーんじゃけど。でも、せめてどっかにキャラ名書くなりなんなりした方がええ思うよ、おにーちゃんわ」

* て事で。んじゃ、時間になったのでちっくら時間のムダに出かけてきますにょー。

-

* 夜。

* あい。時間のムダから帰ってきましたにょー。

*

まるち「お帰りなさいませ〜。いかがでしたか?(^^)」
へむ2「おう、聞いて聞いてー☆ 今回はねー、ソフトハウスキャラからシナリオの内藤騎ノ介さんと原画の佐々木珠流さんが参加してたのー。いぇいっ!!Σd(>ω<)
まるち「はわ? は、はぁ(^^;」
へむ2「やー☆ お兄ちゃん、思わずミーハーに『次回作頑張ってください!』と応援してきちゃいましたよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「あはは(^^) お兄ちゃん、『レベル・ジャスティス』とか『巣作りドラゴン』、好きだもんね」
へむ2「はっはっは。や、今回のイベントの最大のポイントはそこでしたね。間違いなく」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「で、二番目はリンたんミニフィギュア。結局有明では買わなかったんですけど、このイベントで知り合いから貰ってきたですよー☆」
猪名川「・・・て、そらイベントとは別に関係ない話なんちゃうか?」
へむ2「そゆ事は気にしたら負けですよー。で、まあ、後は昨日の販促イベントについての話もしてきましたが・・・ちょい時間が足んなくて中途半端に。なんでその辺は明日にでもまた、整理してみる事にしますにょー」
かえで「・・・明日、ですか?」
へむ2「今日はもう眠いー。つーか帰りの電車の中で沈没しかけましたー」
まるち「はわ(^^; で、では、あの、さっそくお休みになられてください〜」
へむ2「の、前にお風呂入ってからね。ともかく、とっとと寝るですよー」

* て事で。んじゃ、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


鉄鍋すりっぱー。

* 朝。

*

へむ2「うーんむにゃむにゃ。昨日の日記タイトルは『スリッパー7』とかでも良かったかもぐー」
あずさ「・・・・・・(−− いや、アンタ。『ゴワッパー5』じゃ無いんだから」
猪名川「そこでそれが出てくるあずやんもどうかと思う訳やが、うちは。もう少し年齢設定つーもんをやな」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、私たちの所は地方だから放送が遅かったとか、再放送だった・・・とかじゃ、ダメ?」
へむ2「まあ、俺だって再放送で見てる訳だしー。それでもいいかもぐーすかぴー」
あずさ「・・・・・・(−−メ いや、はつね。別にフォロー入れなくっていいからって言うか、そこまで起きてるんだったらとっとと起きなさいそこの馬鹿」
へむ2「ぱぎゅー。腕が痛いのですよ筋肉痛なのですよー。昨日は別に、んーなに大したもん持った訳でも無いのになあ」
猪名川「修行が足らんのやな。きっぱりと」
へむ2「違うのですよー。これはきっと、スリッパの呪いなのですよー?」
あずさ「やかましい(−−メ いいからほら、起きなさい!」
かえで「・・・朝ご飯も、出来てますから」
へむ2「うーい(ぽりぽり) であ、起きますかにょ〜」

* ちなみに皮膚もひりひりと。<腕>これは日焼けしたんですなー、やっぱり。昨日はそんなに日差しが強い訳でも無し、大丈夫かと思ったんですが・・・うにゅう。

-

* 昼。

*

へむ2「おっ金っがいっちまいおっ金っがにまい。んー・・・ちっと足らんか?」
猪名川「んー? あー、せやな。そんだけやと3日目乗り切るのはちと辛いかもしれんなあ」
へむ2「昨日何だかんだで銭使ったからな。いや、半分はスリッパに消えてるんだけどよう」
はつね「あはは(^^; 7つだもんね」
へむ2「ま、それ自体はきっぱりネタになってるからどーでもいいんじゃけど。やはりこー、明日えろい物をがっつり購入する為に、資金の補充は必要そうですね?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「て事で、ちょっくら銀行行ってきまー。みやげ何かいる?」
猪名川「あ、ほなアイスー。ひゃっこいの一発」
へむ2「へーい。他のみんなもそれでいい?」
はつね「あ、うん(^^) ありがとう、お兄ちゃん」
かえで「・・・出来れば、バニラで」
あずさ「私は抹茶」
へむ2「へいへい。ま、色々買ってきますのでてきとーに分けて食うですよー」

* てぇ事で、ちょっとだけお出かけ。で、昼飯食いに立ち寄って初めて知ったんですが、吉野屋って今『牛鉄鍋膳』なるメニューが出来てるんですな。せっかくなので食べてもきましたが、これが結構美味しゅうございまして。やっぱ吉野屋は牛に限りますな、うん☆

-

* 夕方。

* 明日回る分のサークルをチェックしたり壁紙作ったり、色々。

-

* 夜。

* さて。んじゃぐる。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。そーいやパチヤマ見なかったなあ、と、昨日は会場離れてから気が付いたんですが・・・後ろに投げられてたんですな。なるほど。

*

へむ2「・・・に、しても。この書き様だと、本気で売り切れるとはカケラも思ってなかったんじゃなあ(^^;」
猪名川「やな。売り切れ対策、今から始めるみたいやし」
あずさ「あ〜・・・まあ、でも、今日明日を200限くらいにしとけば(−−」
かえで「・・・多分、なんとか」
へむ2「なるといいですなあ。や、マジでマジで」

* まあ最悪の場合はもう1000足増産してすせり様に泣いていただく、とか。そーゆー方針で是非一つ(笑)

-

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』情報更新。えろCGとか乳忍法 数々とかが公開されているのですが・・・う〜〜む(^^;

*

猪名川「・・・『もはや乳の域は越えました』とか言われたかて、なあ」
へむ2「・・・どう反応したモノヤラ」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 私は頭が痛い」
へむ2「うーむ。でも、ここまでネタに徹してくれるんならそれはそれで、かなあ。『そーゆーもん』だと理解して買う分には笑ってすませられそーですし」

* ちなみにげっちゅ屋情報だと巨乳クロスカウンターのCGも出てたりするんですが・・・最近げっちゅ屋、またしても『夜になるととんと繋がらない病』を発病してるのでこの時間だと確認が出来ませぬ。ぬう、困ったものですなあ。

-

* にゅ。

* ま、ともかく。今日は明日に備えて、とっとと寝るですよー。

*

へむ2「でも困った事に、なんか明日はらしいですね?」
猪名川「らしなあ。降水確率90%とか言うとるし」
はつね「イベントの間はずっと降ってるみたいだね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「困ったもんですな。つかまあ、中入ってから蒸れるのはもーしょーがないとして。問題は朝から並ぶのかそれとも諦めるのか、です」
あずさ「別に昼前に行ってもいいんじゃないの? 買えなかったから本気で残念、って本がある訳でも無いんでしょ?」
へむ2「や、無い訳じゃ無いんじゃけど・・・まあ、でも、そゆトコも。『新刊』では買えなくても次の機会に『既刊』で買えそなトコばっかじゃしなあ」
あずさ「じゃあいいじゃない。別に」
へむ2「うーむ。とは言え、出来れば手に入れたい、てぇのもある訳で」
かえで「・・・無理は、しない方がいいと思います」
へむ2「うーみゅみゅみゅ。んじゃ・・・まあ、とりあえず明日朝起きてみて。で、雨が大した事無かったら行く、土砂で降ってたらやめて並ばなくて済む時間に改めて出かける、とゆー事で」
まるち「はぁ(^^; えっと、では、あの、とりあえず朝に一度お起こしする、でよろしいんですね?」
へむ2「うい、よろしく・・・て、あ。しまった」
猪名川「ん? 何や?」
へむ2「いや、明日の事とは関係無いんじゃけど。昨日の時間のムダでのイベント話云々、今日にもっぺん整理しようか、とか言いつつ100%忘れてたなあ、と」
はつね「あ(^^;」
かえで「・・・そう言えば」
猪名川「せやな。あ〜〜・・・なんやったら今からやるか?」
へむ2「いや、もう時間無いからまた今度にしよう。今日はもう寝んとまずいしー」

* て事で。

* んじゃ寝ます。お休みなさいぐー。


[葉月日記一覧] : 2004/08/15 : (コメントが4件あるにゅ)

ろくしんがったいー。

* 今日のエスクード

六神珍獣
キングハタヤマ
ここに爆誕!!

* ・・・て、ああた(笑)

*

へむ2「とゆー訳で皆様ぐっもー(もぐもぐ) 一日の始まりに蝶ステキな物を見たせいで食の進んでる俺様です。ああ、そーいやキャプション出てませんから今出しておきましょーね。『朝』
あずさ「・・・そこでキャプション出しても何の意味も無いでしょうに(−− て言うか、今アンタがそこにいるって事は、朝は結局行かなかったのね?」
へむ2「おう。起きた時は雨降って無かったんでいけるかなー、って思ったんじゃけどよう」
まるち「いざ準備をなさってお出かけ、という所でいきなり降り出しまして〜(^^;」
へむ2「どとーの勢いでな。さすがにこの雨じゃあ会場地獄絵図確定なんで、やめた」
はつね「あはは(^^; でも、うん。その方がいいと思うよ、お兄ちゃん。今日は最低気温が18度らしいし」
かえで「・・・無理して、風邪なんかひかれたら」
へむ2「いや、そっちは大丈夫や思うんやけど・・・精神的にちょっと、なあ。おとなしく列がさばけた頃に行く事にしますよー」
あずさ「そうしなさい。無理したって別にいい事ある訳じゃあ無いんだし(−−」
へむ2「ん? いや、無理したらえろいもんが手に入るっつー利点はあるんじゃけど?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えーと。あー、その、なんだ。うん、猪名川はもう出かけたのかな?」
まるち「あ、はい(^^; 由宇さんはサークル入場時間に間に合う様、お早めに〜」
へむ2「あーうん、はいはいはいはい。さ、そいじゃ俺らも出かけよっか?」
はつね「まだちょっと早いよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「え? そうかな? そうカナ?」
あずさ「二回言うな(−−メ て言うか、別に怒ってないからいいから落ち着きなさい」
へむ2「・・・その漫符付きで言われても信用出来ないんですけど?」
あずさ「単に呆れてるだけよ(−− いいからほら、落ち着いて朝ご飯食べなさい」
へむ2「へーい。まあともかく、そーゆー訳でー」

* 午前中は家でのんびりするのです。もぐもぐ。

-

* 昼。

* さて。そいじゃそろそろれっつごー。

*

へむ2「・・・の、前に日記Upしときましょーね。帰ってからだと力尽きててUp出来ない可能性があるし」
はつね「あはは(^^; そうだね」
へむ2「ちょっちょいっのちょい、っと。はい、んじゃ行きまっしょー☆」
あずさ「はいはい(−− に、しても・・・」
かえで「・・・まだ、雨、やまないですね」
へむ2「・・・うう。それはヤですなあ。とほほのほー★」

* ま、ともかく行ってきます。元気があったら続きはまた後でー。

* んじゃ。

-

* 夕方。

* 元気があったので続き。

* で、東456行って東123行って西12行って一端離脱して駅のロッカーに荷物ほり込んでついでに吉野屋で飯食ってああ新木場に店があるのって便利。んでもっぺん戻って企業ブースで、あい、しゅーりょー。

*

へむ2「ただいまー」
まるち「あ、お帰りなさいませ〜(^^)」
はつね「おかえりなさい、お兄ちゃん(^^) どうだった?」
かえで「・・・目的の物は、無事に?」
へむ2「んー? うん、まあ。いくつか『新刊落ちましたー』とか『完売ですー』とかはあったけど、大体それなりには」
はつね「そうなんだ(^^) 良かったね、お兄ちゃん」
へむ2「まーねー。でも、全部合わせて紙袋一つにしかならんかったよ。減ったねぇ、買うもんが」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、一つあれば〜」
あずさ「十分でしょ(−− で、同人誌は置いといて、その後のはどうだったのよ?」
へむ2「ん、その後ですか? そーですなあ、一番印象的だったのはhueのじゃんけん大会でみらぼくやった事ある人ー?』『(しーん)』てぇ会話があった事かな。なんで誰もやってねぇんだ、おい
まるち「はわ(^^; そ、そうだったんですか?」
へむ2「うむ。俺以外誰一人として手ぇ挙げやがらねぇ。プレイ人口が基本的に少ないのは知ってたけど、まさかあそこまでだったとは」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、古いゲームだから」
かえで「・・・手にも、入りにくいですし」
へむ2「まあそーなんだけどさあ。でも、もーちょっとこー」
あずさ「アンタだって中古でようやく手に入れたんでしょ(−− 無理言わないの」
へむ2「にゅ〜〜・・・」
あずさ「・・・て言うか。私が聞きたいのはそういう事じゃなくて、じゃんけん大会の結果がどうだったのか、って事なんだけど?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・負けたのね? また(−−」
へむ2「・・・ノーコメントを貫かせていただきたいと思います。ええ、きっぱり」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、次があるよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・秋には、『サムライジュピター』の発売イベントもあるでしょうし」
へむ2「うきー。慰めなんて要らないやい、どちくしょー(泣」
まるち「はわわわわ(^^; げ、元気を出されてください、ご主人様〜」
あずさ「・・・やれやれ(−− 相変わらず、もう」

* とゆー訳で、まあ今回も以下略だった訳ですが。<じゃんけん大会>何か必勝法とか無いもんですかねぇ、あれ(笑)

-

* 夜。

* かなりへろへろ。でもとりあえずビデオに録っといたギャラクシーエンジェル、かんしょー。

* 前半。

* あー。すき焼き、うまそじゃのう☆

* おわ。期待を裏切らん連中だな、ホントに(笑)

* てゆーか。

* ・・・なんなんだ、この話は一体(^^;

* うわ。第一期の第一話、瞬間で再生しやがった(^^;;;

* あ、ぐるぐる目玉のミントちゃん、かわいー☆

* おや烏丸。今回は出番無いかと思ってたけど・・・良かったなあ、一瞬だけとは言え、出れて(笑)

-

* 後半。

* ・・・て、また、本気でよく分からない話を(^^;

* あー。まあ、そりゃ悪政しくわな、そのメンツだと(^^;

* おや烏丸。どーした、前半後半両方出てくるなんて珍し・・・

『だがしょせんは烏丸ちとせ』

* うわははは☆ うーわー。烏丸、扱いわっるー(笑)

* ・・・蘭花〜。いや、ちょっと待てよ、蘭花(^^;

* うわ! 赤いのがいるぞ、赤いのが。水陸両用とかもいるし、うわー(^^;;;

* おおう。何かきっちりオチがついたですよ、今回は。珍しいですなあ(笑)

-

* にゅ。

* であ、ぼちぼち元気の備蓄が無くなったので今日はここまで。明日からまたお仕事、イヤですなあ★

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「いいから寝言言ってないで働いてきなさい(−− 馬車馬みたいに」
へむ2「ぱぎゅー。相変わらず人生って切なさ炸裂ですにょー」
はつね「あ、あはは(^^; でも、うん。頑張ろうよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・ガッツですよ、ガッツ(ぐっ)」
へむ2「とほほのほ。にゅ〜・・・まあ、幸いな事に明日の仕事は午後からですし。リハビリには丁度いいから頑張りますかにょう」
まるち「はい〜(^^; 頑張ってください、ご主人様」

* て事で。

* んじゃ寝ます。お休みなさいぐー。


背中ぐきぐきー。

* 朝。

* ・・・うう。筋肉痛が。

*

へむ2「うう、あーちーこーちーがー。ぐーきーぐーきーとー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 情けない」
かえで「・・・大丈夫、ですか?」
へむ2「んー。まあ、大丈夫は大丈夫。しかしなーんで足や腕じゃ無くて背中が一番筋肉痛ってるんじゃろうね? 足に来てもよさそなもんなのに」
まるち「さ、さあ(^^; なんででしょうか〜」
あずさ「いいから、とっとと起きなさい(−− 今日は仕事なんでしょ」
はつね「朝ご飯も出来てるよ、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「へーい(ぽりぽり) んーじゃ起きますかにょう」

* て事で飯食ってお出かけー。

-

* 昼。

* んで、今日のお仕事は午後から半日。あい、働きますにょー。

-

* 夕方。

* お仕事しゅーりょー。んじゃ家帰りますにょ。

*

猪名川「おー。おかえりー」
へむ2「おや。昨日丸一日帰って来なかった不良娘の猪名川君ではないかね」
猪名川「誰が不良や(−−メ つか、うちが昨日帰ってこん事くらい分かっとるやろー?」
はつね「打ち上げだったんだよね、由宇お姉ちゃん(^^)」
かえで「・・・徹夜で、カラオケですね」
猪名川「せーかーい。なんせ年二回しか会えん知り合いとかもおるからなあ」
へむ2「もちろん分かっているとも。分かってはいるが、とりあえず爽やかに突っ込んでおくべきだと思うあの夏の日々。母さん、僕のあの帽子どうしたでしょうね。ええ、夏碓氷からかっこ中略かっこ閉じる麦わら帽子ですよ」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・また訳の分からない事を(−−」
かえで「・・・人間の、証明?」
へむ2「ですな。むかーし昔の角川映画ですが特に意味は無いので以下略。それよりお腹がすいたのでご飯にしましょう」
まるち「あ、は、はい(^^; では、あの、すぐ準備いたしますので、少々お待ちください〜」

* 晩ご飯もぎゅもぎゅ。うに、昨日の疲れがまだ抜けてませんなあ、やっぱり。

-

* 夜。

* ぐるー。

* エスクードサポートページでサマカンセットと『ジュエルスオーシャン』の修正パッチ公開。修正内容は『目パチCGのズレ修正』だそーです。

* で、後、プロジェクトスリッパも更新。ハタヤマスリッパの残りは180足、とゆー事で。

*

へむ2「500足増産して全部で680足になるそーですよ?」
あずさ「こらこらこらこら(−− まだ増産決まった訳じゃ無いんだから、デマを飛ばさない、デマを」
へむ2「いやー、決まったも同然だろう? てゆーか、すせり様を嘆かせる為に是非増産していただきたいと思う」
あずさ「・・・あのね(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; でも、やっぱりメール出した人が買えないのは良くないと思うし。増産はした方がいいんじゃないかなあ」
猪名川「せやなあ。やけど、その前にもっぺん買う意志があるんかどうか、メール出した人らに質問メール出してみた方がええ思うんやが。うちは」
かえで「・・・そう、ですね。有明で買った方もいるでしょうし」
あずさ「買う、って人が180人以下・・・って言うか、希望が180足以下だったら増産せずに済むしねぇ」
へむ2「んー。逆に希望取った結果1000足増産が必要になる可能性もあると思うのですが?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それは、あの、そうですね」
猪名川「別にそれはそれでええやろ? 『売れる』て分かっとるんやったら別に1000でも2000でも」
へむ2「む? むう。確かに、そりゃそじゃな」
猪名川「やろ? とにかく、まずはリサーチやでリサーチ。どれだけ必要なんか正確に把握しとかんと、ろくな事にならんよってなー」

* ま、いずれにしても詳細はまた後日、つー事で。とりあえず有明三日間、お疲れさまでしたー☆

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みですぐー。


リメイク二本立て。

* 朝。

* ぐー。

*

まるち「・・・はわ? は、はわっ!? ごごごご主人様、たたたたた大変です〜〜!!」
へむ2「・・・にゅ?」
まるち「ああああのあの、お、お時間の方が〜!!(>_<)」
へむ2「・・・にょ?(ごそごそ) おお。いっつみらこー」
まるち「ミラクルじゃ無いです〜! ど、ど、どういたしましょう〜?」
へむ2「あ〜・・・(ぽりぽり) まあ、なんだ。まずは落ち着きなさい。既にこー、物理的にどうあがいても間に合わん時間なんじゃから、焦っても意味ねーべ」
まるち「それは、あの、そうですけど〜!(>_<)」
へむ2「あー。ま、ともかく。あずさ君らを起こしてきてくれたまい。話はそれからだ」
まるち「は、は、はい〜!!(とたとたとたとた)」
へむ2「・・・ふう。さーて、どーしてもんかな、っと」

* て訳で、今日は起きたらもう既に飛行機が飛び立った後な時間だったりして(ぉ まあ今更どうあがいてもどーしょーも無いので、とりあえず職場に電話入れてみたり。

*

へむ2「ほいほい。では、そーゆー事で(ぷち)」
あずさ「・・・どうなったの? 結局」
へむ2「んー。素直に昼の飛行機で行く事になった。午前の仕事は午後にまわす事になっけど、それは向こう行ってから関係者に謝るべぇ」
はつね「ゴメンね、お兄ちゃん(^^; つい、寝過ごしちゃって」
かえで「・・・すみません、でした」
へむ2「んー、いやいや。基本的に悪いのは俺だからその辺は気にしない。それにじゃねー」
かえで「・・・それに?」
へむ2「・・・あそこでいまだにぐーすか寝てる娘に比べれば遙かにマシじゃよ、遙かに」
猪名川「(くー)」
かえで「・・・・・・」
はつね「あ、あはは(^^; 由宇お姉ちゃんはほら、日曜とか徹夜だったし」
へむ2「その辺の事情は考慮するが、まあでもそれはさておき目の前で寝られると腹が立つ。ので叩き起こしてしまえ」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、ええっと〜」
あずさ「あー(−− まあ、とにかく。昼の飛行機、って事は出かけるの2時間後ね?」
へむ2「ん。ですな、大体」
あずさ「じゃあ、とりあえず朝ご飯作るわね。食べるでしょ?」
へむ2「うい。よろしくー」
あずさ「はいはい。しっかし、なんで目が覚めなかったのかしらねぇ、今朝は(ぶつぶつ)」

* 思うに、急に涼しくなって寝やすくなったからだと思うのですが。<目覚ましにすら気付かず熟睡>ともかく、久々のミステイク。はんせー★

-

* 昼。

* で、ひこーき乗って職場に行って、お仕事お仕事。遅れた分のフォローもまあ何とか、無事に時間内に。や、良かった良かった。

-

* 夕方。

* さて。そいじゃあここ二週間程の間に買ったえろげを色々と。まずは順番にインストールして・・・は。『未来はぼくらの手のなかに』、インストーラがまんま昔のだ(^^;

*

へむ2「てゆーか。『ShapeShifter』のフォルダ掘っちゃうのはどうかと思うですよ、さすがに」
はつね「あ、あはは(^^; でも、ほら、お兄ちゃん。XPに対応させただけ、っていうのは前から告知されてたんだし」
へむ2「でも、パラメータを『HUE CLASSICS』に書き換えるくらいはやってもよかったのではないかと思うのですよ。いや、まあ、いーんだけどさあ」

* まあともかく、インストール済ませたら今度はプレイ開始。せっかくなので最初は『みらぼく』。旧版のセーブデータ引っ張り出してきて、落ちる場所ちぇーっく。

*

へむ2「おー☆ きららの巫女服はかわいいねぇ、やっぱり♪」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・そこは落ちる場所じゃ無いでしょうが(−− いや、そこが見れてるって事は落ちる場所突破してるって事だけど」
へむ2「良きかな。じゃ、これはこれでしゅーりょー、と」
猪名川「あ、なんや? 再プレイしたりはせんのかいな?」
へむ2「や、しょせんリメイクだし。つーか、パッチ当たっただけで他はまったく一緒やっつーんが確認出来たし。ならま、別にプレイまではせんでよかろー。ストーリー自体もまだ、頭の中にあるしナー」

* て事で、さくっと終了マーク。<『みらぼく』>後はきゃりバンだとかエスクードのサマカンセットだとか、そーゆーファンディスク系も終わらせて。

*

へむ2「で、こっからが本番な訳ですが・・・そですなあ。とりあえず『縛鎖』でもやりましょーか」
かえで「・・・これも、リメイクですね」
へむ2「です。こっちは音声付き&最新システムなので、まあ真面目にプレイしてみよーかと。旧版じゃあメインヒロインルート、結局クリアしてませんしねー」

* とーりーあーえーず、それっぽい選択肢を選びつつ、調教調教調・・・あれ。汎用エンドにいっちゃったい。おかしいなあ、んじゃこっちをこうして・・・あ、バッドエンド。ぬう。

*

へむ2「ありゃりゃんりゃん。こりゃあ・・・本気で難しいなあ」
猪名川「やなあ。はて? ADV部分でのフラグか、調教の方のパラメータか、どっちが原因や?」
へむ2「分からんなあ。ADV部分はあれでいいよな気はするんじゃけど・・・」
あずさ「て言うか、3週目まではイベント起こるんだし。ADVの選択肢は確実に問題無しでしょ?」
へむ2「やー、それは分からんよ? 序盤の関係無さそーな選択肢で分岐してる可能性はそれなりにあるし」
まるち「はぁ(^^; そういう物なんですか?」
へむ2「そーゆーもんです。ん〜〜・・・」

* ま、ともかく色々試してみるです。うにー。

-

* 夜。

* で、色々試してみた訳ですが、やっぱりクリア出来ません。うにー。

*

へむ2「・・・う〜〜〜〜む。ちょいとセーブデータいじってシーン回想見てみた感じでは、『美那子の試用2』なイベントを起こさんとクリア出来ないっぽいんじゃけど、なあ」
猪名川「・・・どないしたらそれが起こるんか、よう分からんなあ」
あずさ「可能性としては・・・ある時期までにパラメータ条件を満たしておく、とかそんなのよねぇ。きっと」
へむ2「多分な。でも、ほぼMAXな感じで調教して、それでも通らねぇんよなあ・・・はて。俺のまだ気付いてない、もっと効率のいい調教方法があるのか」
猪名川「それともどっかでやっぱフラグ立てとかんとアカンのか。どっちかやろな」
へむ2「うーむ。この際攻略本にでも頼った方がいいかもなあ・・・」

* まあとりあえず、今日はもう遅いのでここまで。明日またプレイして、そんでその結果見てから考えますにょ。

-

* にゅ。

* んじゃ寝ます。ぐるはまた明日ー。

* ぐー。


ちぇいんどはーと。

* 今日は特には仕事無し。て事で一日、『縛鎖』を。

*

へむ2「んーと。これがあーなって、あっちがこーなって・・・を。おお? おー」
猪名川「ん? メインヒロインルート、行けたんか?」
へむ2「多分な。必須イベントっぽいのが見れたから・・・と、うん。おけ、くりやー♪」

* て事で、無事にメインヒロインエンドクリア。そのまま勢いで他のエンドも全部見て、ああやっぱり既知外お嬢様はステキだなあ☆ そしてせっかくなので攻略チャートなんも作ってみたり。はっきし言って調教コマンドを全部書き出していくのは極めてメンドくさいのですが、まあリメイク祝いとゆー事で(笑)

*

へむ2「ただねぇ。一つだけイベントが抜けてるんですよ、この攻略チャート
かえで「・・・『愛玩』、ですね。美那子イベントの」
へむ2「です。例のキティお嬢様がぬいぐるみをざくざく切り裂いてるとゆーステキイベントなんですけどねぇ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「あ、ちなみに俺はセーブデータ改造で見たから内容知ってるだけで。実際にはどーやれば見れるかさっぱり分からんのです。誰か教えれ
はつね「そ、それはちょっと難しいんじゃないかな、お兄ちゃん(^^; だってほら、今プレイ出来てる人って、有明で買った人だけだし」
猪名川「通販組がゲットするんは明後日やからなあ。今はほとんど誰も持っとらん思うた方がええんちゃうか?」
へむ2「別に旧版でも攻略方でも構わんですよ? 多分一緒だから」
あずさ「て、言われてもねぇ・・・旧版だって持ってる人、少ないんじゃないの?」
かえで「・・・それに、昔のゲームですし」
はつね「やり方覚えてる人ほとんどいないよね。きっと(^^;」
へむ2「まあそーかもしれませんが。でも、ねぇ・・・う〜〜〜〜〜ん」

* 見れる場所は第三週の金曜日で確定なので、そこに行くまでにもー少しだけ調教進度上げれば見れるんじゃないかと思うんですが・・・はてさて。どーやりゃ今以上に上げれるのかなあ。うーん。

-

* にゅ。

* とか悩みつつ。まあでも、んな事してる間にすっかり夜になっちゃったので、後はちまっとぐるー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。イベントお疲れ様でしたー☆

-

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト。『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』のお勧めポイント紹介。まあ正直、でかい乳に用はないんですが・・・

★「くのいち」と言えば拷問シーン★

* ナイス(笑)

*

へむ2「ええ、この一文だけで買っちゃおーかと思います。おにーちゃんわ☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「あー。次行こか、次。あずやんが切れる前にナー」

* まあ、馬鹿ゲーでもありますし。ええ、買おうかと思いますですよおにーさんは(笑)

-

* 林組。新作『ドリル少女ユイ』の情報こーかい。わーい、どーりーるー

*

へむ2「(くわっ!)この娘のドリル、いいなっ!?
あずさ「・・・・・・(−− いや、あのね」
猪名川「そないに鼻息荒く語られてもやな。うちとしては、『OP曲が前よりおとなしゅうてショボンやな』くらいしか言えんのやが」
へむ2「うむ、それはまったく残念ですな。残念と言えば、メインヒロインのドリルが着脱可とゆーのも残念で仕方ありませぬ。何故固定式にしないのかと小一時間」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、ええっと〜。ずっとドリルさんですと、お食事とか大変なのでは〜」
へむ2「それがいいのですよそれが。えーいしかしこのゲーム紹介、ドリルの紹介が少なすぎますね? キャラ紹介なぞ要らんのでもっとドリルをメインに出して頂きたい」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「いや、それもどないなもんか思う訳やが。うちは」
あずさ「て言うかいい加減黙りなさいろくでなし(−−メ まったくもう・・・」

* とゆー訳で、僕らの待ち望んだドリルです(笑) 発売時期はまだ未定ですが、楽しみですなあ☆

-

* ライアーソフト、『ANGEL BULLET』のキャラ紹介更新。声ありキャラ全部紹介&サンプルボイス公開です。

*

へむ2「ふむ。つまり今回公開されたのが、例のオーディションで合格した人らが声当ててるキャラな訳ですな」
猪名川「そういうこっちゃな。まあ・・・思ったよりかはええ感じなんちゃうか?」
あずさ「そうね。少なくとも素人丸出し、って人はいないし。ちゃんと練習積んでる感じよね」
へむ2「まあ一応、オーディション合格した後は使えるよになるまでシゴく、つー話でしたからな。ちゃんと皆さん公約通りシゴかれてきた、と。そゆ事なんでしょうなー」

* て事で、一安心。や、オーディションの人ー、つー事でやっぱ少しはドキドキでしたし、ね(^^;

-

* にゅ。

* んじゃここまで。もう夜が明けてるので(マテ、寝る事にします。お休みなさいぐー。


ゆーびさん早回し。

* とゆー訳で。昨日書きそびれましたがここで告知されてるとーり、すたじお緑茶の『巫女さん細腕繁盛記』、メーカー通販特典のボイスドラマが昨日届いてたりします。

*

へむ2「ちなみに俺が選んだのはDLバージョンなのですが、DL素材の中にCD-Rのラベル印刷用のBMPファイルが入ってたり。こういう気遣いは嬉しいですね」
はつね「そうだね(^^) 自分でCD-Rに焼いたら、郵送されてくるのとおんなじになるんだし」
へむ2「で、それでふと思ったんですが、世間のDL専用えろげ。あれ、DVDトールケース用の印刷データとかも一緒にDL出来るよになってるといいかもしれませんな」
猪名川「や、それはどないやろ? DL専用ソフト、わざわざRに焼く人そうはおらん思うんやけど」
あずさ「いくつかまとめてDVD、とかそんなのよねぇ。きっと」
へむ2「気分の問題ですよ、気分の。えろげユーザーって基本的にコレクターだから、『形になって残る物』好きじゃ無いですか」
猪名川「『箱なんて要らん』派の人間も多いで? それにやなー、仮にもコレクターを名乗る人間が、自分とこのプリンタで打ち出した、程度の画質のもんで満足すると?」
へむ2「む。それは・・・確かに問題ですな」
猪名川「やろ? カラーレーザーのええのがあるんやったらともかく、インクジェット程度の画質やと、なあ」
へむ2「てゆーか、カラーレーザーでもまだちょっと足らんチック。うーむ・・・いい考えじゃと思ったんじゃけどなあ」

* えー。話がそれたので戻します。そーゆー訳で、メーカー通販特典のボイスドラマが昨日届いたのれす。

*

へむ2「内容は、一言で言うと『ゆーびさん頑張る』。ゆーびさんの記憶を取り戻す為に、みんなが色々とやる話でございます」
あずさ「・・・それは、頑張ってるのはゆうびさんじゃ無くて他のみんななんじゃないの?」
へむ2「・・・おや?」
猪名川「いや、『おや?』やのうて(−−」
へむ2「あ、いやいやいやいや。確かに色々やるのは他のみんなですけど、頑張ってるのはゆーびさんです。うん」
かえで「・・・そう、なんですか?」
へむ2「なんです。それが証拠にですな、ドラマ中何度も何度もゆーびさんの悲鳴が響き渡るとゆーステキ仕様でございますよ?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− ヘッドフォンして、何をニヤついてるのかと思ったら」
へむ2「ステキですよね!?
あずさ「やかましい(−−メ て言うか黙れ、ろくでなし」
はつね「あ、あはは(^^; でも、うん。楽しそうだね、お兄ちゃん」
へむ2「うん、けっこー楽しいぞ。ただ問題点が一つあって、綾奈ちんの出番が少ないんだ。困った事に」
はつね「え? あ、そうなんだ?(^^;」
へむ2「うむ。基本的にゆーびさんと沙羅たんとみさきちが出番多い組、他が少ない組って感じでな。お兄ちゃん的には嬉しさ半分、悲しさ半分といった感じではある」
猪名川「あー・・・まあ、30分くらいのドラマやと全員均等に出すいう訳にはいかんからなあ。しゃーないやろ」
へむ2「確かにな。ま、でもいーです。その辺は冬に出るとゆーファンディスクっぽい何かで補完してくれると信じてますですよ?
猪名川「あ? や、その辺は」
かえで「・・・出ると、決まった訳では」
へむ2「あーんなラフ絵まで公開しといて出ないなぞとゆーのは許しません。てゆーかそんな事になったら呪います。きっぱり」
あずさ「呪うな(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「ぱぎゅー。まあ冗談はさておき、そーゆー訳でなかなか良い特典でございました。おにーちゃん的には、途中ゆーびさんのセリフが早回しになるあたりが特にお気に入りー☆」

* や、もちろんゆーびさんの悲鳴もですが。<お気に入り>これで後は綾奈ちんの出番がもっと多ければ以下ループになるので省略(笑)

-

* さて。

* で、今日は昼から半日お仕事の夜はえろげ。とりあえず、メールでちまっと情報を教えて貰ったのでまずは『縛鎖』の攻略つーづーきー。

*

へむ2「んーと。これがあーなって、あっちがこーなって」
猪名川「何や、昨日と同じよな事言うとるな」
かえで「・・・繰り返しの、ギャグ?」
はつね「え。そ、そうなのかな?(^^;」
へむ2「きっぱり違うと思うぞ。まあともかく、これでこーしてこーなって、おー、見れた〜♪」

* て事で、無事コンプ。<『縛鎖』>情報に感謝しつつ、攻略チャートも更新です。これで全部のイベントを見る事が出来る、完全版ですよー☆

-

* さてさて。

* で、続いては『るな・るな!』。ちょーど修正パッチも出たので、いいタイミングだな、と。

*

へむ2「あ、ちなみに日替わりカウントダウンCGのラストワンも公開されとります。話が出たついでに言及しときますが」
猪名川「NEXTが最初の1枚になっとるから、これで完全ループやな」
あずさ「・・・に、しても何で今更カウントダウン? もう発売されてるのに」
へむ2「ん? ん〜・・・そですな。実は発売カウントダウンでなくて修正パッチカウントダウンだった、とゆー解釈はどうですか?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それはちょっとどうかと思うんだけど」
猪名川「まあ、ファイルは14日な名前が付いとる訳やしな。単に更新忘れてたとか、そんなんちゃうかー?」

* ま、とりあえず。パッチも当てて、んじゃれつごー。まずは一番上の選択肢だけを選ぶで、ママンエンドへ。

*

へむ2「あー・・・なるほど。だいったい見えて来たけど、確かにこりゃあ『ミスディレクションビジュアルノベル』じゃなあ。色んな意味で」
猪名川「やな。ややっこしいっつーか何つーか」
へむ2「二周目に入ると・・・うん、謎解きモードに以降するみたいやけど。いずれにしろ、こういう構成だとあましストーリーには言及出来んなあ」

* て事で、さくっとフルコンプした上で、それ以外について一言。

えろが足らん。

* ・・・てゆっか、びみょーに中途半端。凌辱側は『さあこれからだ』って所でバッドエンドしゅーりょーしちゃうし、和姦側は全裸えろが多いし。

*

あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^;」
猪名川「いや。今更何も言わんけどやな、そら」
へむ2「とーにーかーく、イマイチえろすぃーんが使いにくいのですよ。びみょー」

* ま、でもいいです。おまけディスクのスタッフコメントによると次は触手物確定との事ですので。そっちにでっかく期待、ですにょ(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、ここまで。最後はちまっとぐる。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で、『HUE CLASSICS』はとらのあなでも扱う事になりましたにょん、との事。通販は送料がもったいないからヤだ、とゆー方はそちらでどぞー。

* で、後。直接関係は無いんですが、げっちゅ屋での『サムライジュピター』情報が更新されました。既に雑誌等で見た情報ばっかりですが、それでもおひさるより詳しいあたりが困った物ですな(笑)

-

* にゅにゅ。

* んじゃぼちぼち、寝ます。

*

へむ2「・・・とか言いつつ、あずささん?」
あずさ「・・・何よ?」
へむ2「・・・え〜〜〜〜〜〜と」
あずさ「・・・・・・(−− 言いたい事があるなら言いなさい。さっさと」
へむ2「にゅう。えとですな。さっきから外が凄い大風で、何だかとってもデンジャラスなんですけど?」
へむ2「・・・そうね(−− 確かに、すごいわね」
へむ2「窓が風で揺れるのですが。てゆーか、いっぺん試しに開けてみたら風圧で閉まらなくなったりしたのですが」
はつね「あはは(^^; 窓枠の端っこの出っ張った部分にぶつかっちゃうんだよね。窓が押されて中に歪んでるから」
へむ2「力技で無理矢理閉めましたけどね? 何なんですか、この風は」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、台風さんが〜」
猪名川「日本海に来とるらしいからなあ。それがどっか行くまではこの調子やろ、ずっと」
へむ2「うーむ。何かこー、寝てる間に電線でもぶちっと切れて停電するんじゃねぇか、って感じですよ?」
あずさ「するかもしれないけど、まあ大丈夫でしょ。多分(−− いいから余計な事は気にしてないで、寝なさい」
へむ2「気になって寝れそうに無いんですが。てゆーか物理的にうるさくて寝れそうにないんですが」
あずさ「それでも(−−メ いいから、寝なさい!!」
へむ2「ぱぎゅー。んじゃまあ寝ますけど・・・ホントになんなのかしら、今年は」

* 暑くなったり寒くなったり大雨降ったり大風吹いたり。今年はバラエティに富んでますなあ、お天気(^^;


倒壊自販機。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* 今日は特に仕事無し。まあでも、雑用処理や晩ご飯の買い出し等でふにふにお出かけ。

*

へむ2「・・・おお。自販機が倒れとる
まるち「はわ(^^; き、昨日の風さんのせいでしょうか〜?」
猪名川「やろなあ。まあ、ろくでもない風やったし」
かえで「・・・良かった、ですね。今はやんでて」
へむ2「まったくですな。あの風の中出歩かずに済んだ幸運に感謝したい。てゆーか、ビバ朝寝生活?」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; でも本当に良かったね、お兄ちゃん。今日はお仕事無くって」
へむ2「だねぇ。ただ、その『仕事が無い』ってのがもっと早くに分かってたら、昨日のうちにとっとと東京帰ってたんだけどナー。そしたらそもそも、台風とぶつからなくてのーぷろぶれんだ」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、そうですね」
猪名川「つーかとっとと知っとけ、って感じなんやが。なんで昨日まで知らへんかってん?」
へむ2「パソコン上の予定票には仕事が入ってたのじゃよー。で、それを信じてたら実はフェイクだった、と」
はつね「あ、あはははは(^^;;; まあしょうがないよ、お兄ちゃん」
へむ2「明日は仕事があるから、今日帰る訳にもいかんしな。ま、とりあえずこの猶予の時間、のんびり行くですよー」

* て事で、久しぶりにプログラムいぢりなんぞをしたりしつつ、ふにふにとー。

-

* 夕方。

* で。さすがにこの三日、えろげ漬けで疲れたので。

*

へむ2「今日は気分を変える為に、部屋の掃除をしよーかと思います」
あずさ「。嘘っ!?」
へむ2「・・・なんですか、あずささん。その反応は」
あずさ「だって。アンタが自分から掃除しようって言い出すなんて、ここ数年無かったじゃない」
へむ2「失礼な。そんな言い方すると、まるで俺が普段ちっとも掃除をしない社会不適合者みたいじゃないですか」
あずさ「実際、そうじゃない」
へむ2「・・・失礼な。俺だって年に一回くらいは自発的に掃除をしますよ?」
はつね「い、一回なんだ?(^^;」
かえで「・・・せめて、もう少し」
へむ2「まあ細かい事はさておき! そーゆー訳で掃除をしますので。手伝ってくださいませ、お嬢様方」
はつね「あ、う、うん(^^; それは、もちろん」
まるち「はい〜(^^) お手伝いいたします〜」
猪名川「頑張れー。うちは遠くから応援しとるでっ!Σd(>ω<)」
へむ2「手伝えや居候。つか、チミには拒否権やらん」
猪名川「うわー。さーべーつーやー」
へむ2「区別と言いたまへ。さ、ほらほら、やるぞー」
はつね「うん(^^) 頑張ろうね、お兄ちゃん」
かえで「・・・私たちは、こっちを」
まるち「あ、はい〜(^^)」
あずさ「じゃあ私たちはこっちね。ほら、由宇。そんなげんなりした顔してないで」
猪名川「へーいへい。まあ、飯代くらいは働こかー」

* にーもーつーをーかーたーづーけー、そーおーじーきーかーけーてー。おお、久しぶりに床が(笑)

*

あずさ「・・・普段から、このレベルで維持出来ればねぇ(−−」
へむ2「そんな物理的に不可能な事を言われても困るぞ? この宇宙にはエントロピーの法則とゆー物がね」
あずさ「黙りなさい(−− て言うか、たかが部屋掃除で宇宙の法則まで持ち込むな」
へむ2「ぱぎゅー。助けて、宇宙お手伝いやよいさーん」
はつね「あはは(^^; でもほら、お兄ちゃん。綺麗な部屋は、気持ちいいでしょ?」
へむ2「まあ、ねぇ。でも、手元に漫画とかその他もろもろが無いのは不便だなあ、とも思う」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、ともかく。やれば出来るんだから。家の方の掃除も、早いとこやっちゃいなさいよ?」
へむ2「うーん。その辺は前向きに善処するフリをさせていただきたいと思います。はい」
あずさ「・・・・・・(−−メ まったく、もう」

* ホントは布団も干しときたかったんですが、雨が降ってたのでそれは無しで。来週もまた結構暇そうなんで、その辺のどっかで干しときますにょー。

-

* 夜。

* さて。そいじゃ最後、ぐる。

* ぱれっと。おそらく凌辱系専門と思われる新ブランドが出来て、そっちの新作『汚れた音色 〜手折られた姉妹〜』の情報が公開されました。まあ絵師さんが変わったのは2ラインになったので当然だから置いておくとして、ぱれっとのくせに全脱ぎえろがあるとゆーのはいかがなものか(ぉ

*

へむ2「これはアレですか。『メガネは着衣の内』とかそーゆー事ですか?」
猪名川「んなアホな。単純にこっちのラインはそういう方針や、つーだけやろ」
へむ2「それこそんなアホな、ですがな。大体アイドル物で服を全部脱がしてどーすると(ばんばん) 服脱いだアイドルなんかアイドルじゃ無いだろう!?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「こー、手袋だけつけたままにするとか! 破れてボロボロになった衣装がまとわりついてるとか! それがいいんじゃないですかッッッッ!!」
猪名川「・・・いや、そないに全力で主張されてもやなー」
あずさ「て言うか黙れ(−−メ それ以上一言でもしゃべったら殴る」
へむ2「だっ(ごす)」
あずさ「殴る、って言ったわよ?(−−メ」
へむ2「・・・・・・(しくしくしくしく)」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、それでぱれっとの方では壁紙も公開されてるね、お兄ちゃん」

* とまあ、そんな感じで。ま、だーくさいどの新作に関しては、もーちょい情報が出るのを待ちますにょー。イマイチぱれっとらしさが感じられないですし、ねぇ。

-

* ぱんだはうす、こちらも新作情報が。名付けて、新体操(真)だそーです。

*

へむ2「舞台は『新体操(仮)』の3年後、そして主人公は前作ヒロインの。女装して学園にやってくるそーですよ?」
猪名川「・・・最近、多いなあ。こゆ男か女か分からん系が」
へむ2「微妙にブームですからな。ま、でも今回は『男』なんは確定ですし、主人公だから基本的には犯る側ですし。そんなに問題は無いでしょー」

* とりあえず、コンセプト紹介妙に自信にあふれた文章が気に入った&えろえろなのは確定っぽいので購入検討に入れときまふ。後は近日公開予定の体験版をプレイしてから、考えまっしょー。

-

* D-Dreamメーカーコラム今回I'veの中の人で、ゲーム音楽の話。

*

へむ2「とか言いつつ、きっぱりスタッフ暴露話だったりする訳ですが」
はつね「あはは(^^; そうだね」
あずさ「一応、最後にあるわよ? 本題」
猪名川「極めて正論やな。正論すぎて面白みはあらへんけど」
へむ2「でも実際、ゲーム音楽はああいう心積もりで作ってもらわんと困ると思う。結構本気で、映画における音楽と同じくらいのウェイト占めてっからなあ」

* で、次回のお題は『カリスマ美容師になる40の法則』だそーで・・・て、また無茶なお題ですなあ(^^;

-

* Game-Style奢られコラム今回すたじおみりすで炉端焼き。ん〜・・・みさくら先生とゆーのは結構愉快な方なのですなあ。おにーちゃん、全然知りませんでしたが。

*

へむ2「ま、でもそれはともかく。どーでしょね? 原画家の名前だけで売れる時代は終わったんじゃないか、つー事ですが」
猪名川「さあ、どないやろなあ。確かに、昔ほどは売れてへん気はするけど・・・」
あずさ「でも、まだ結構多いわよね。絵買いって」
へむ2「うん。原画が『一番の購入理由』なんは確かでしょうな。でも、シナリオライター買いとか音楽買いとか、そーゆーのもぼちぼち増えてきた気はします。そういう意味では、確かに終わりかけてるのかもしれませんな」
かえで「・・・多様化した、だけな気もします」
猪名川「やなあ。原画やろとシナリオやろと音楽やろと、結局突き詰めたら『スタッフ買い』な訳やもんな」
へむ2「むう。まあでも、それはしょうがないんじゃないかなあ。映画でもほら、『特技監督が誰々だから見に行くべぇ』とか『脇役に誰それが出てるから見に行くべぇ』とかある訳だし」
あずさ「・・・なんでそこで例えが特技監督(−−」
へむ2「細かい事を気にしちゃいけません。まあともかく、えろげ業界は個人の力量に頼ってる所が多いですし。スタッフ買いが出るのはしょーがないんじゃないですかねぇ」
猪名川「と、なるとやっぱり原画家の名前だけで売れる時代は終わってない、いう事になるんやが?」
へむ2「む? むう。むー。そー言われるとそーなんじゃけど・・・むー?」

* うーん。書いててなんだか自分でもよく分かんなくなりました。どーなんでしょねぇ、実際。<絵買いの時代

-

* えー。買わないんですかー(笑)<聞きたい>買いましょーよ、是非もういっぽ・・・

* ・・・て。何かよく見たら、通販一時停止になってるし(^^;<緑茶通販>これじゃ買おうにも買えませんですな。にゅう。

*

へむ2「えー。まあ、アレですね。さすがに特典を横流しする訳にはいきませんが、俺が自分のパソコンで聴いている時に横に誰かがいたりしても、それは不可抗力ですよね?」
猪名川「まあ、せやろな。別にヘッドフォンで聴かんといかんー、つー決まりがある訳や無いんやし」
へむ2「うい。じゃあもしそのうちどこかで会う機会がありましたら、その時はパソコンを持っていく、とゆー事でー」

問題は会う機会があるかどーかなのですが(笑) その辺はまあ、おいおいチャンスがありましたらー☆

-

* にゅ。

* じゃ、ここまで。お休みなさいですにょー。


ぐるまー体験版。

* 今日もお仕事。んで帰宅。

-

* さて。

*

へむ2「とりあえず。もう今月もぼちぼち終わりなので、嘘屋壁コン、投票をしておきましょう」
かえで「・・・まだ、一週間以上」
へむ2「ありますけど。今日くらいにやっとかんと忘れます。多分」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「で、後、『ANGEL BULLET』の壁紙も投げておきましょー。こっちも来週が締め切りですからな」
猪名川「結局全部で・・・5枚? なんのかんので作りよったなあ」
あずさ「うち2枚は、アレだけどね(−−」
へむ2「うむ。1枚目と2枚目は単なる2コマ漫画じゃからな。実質3枚だけみたいなもんだ」
あずさ「て言うか壁紙を作りなさい、壁紙を(−− 誰がそんな限りなくネタオンリーな物を作れっつったのよ」
へむ2「えー。2枚目はともかく、1枚目はそのまま壁紙で使えるハズですよ?」
はつね「あはは(^^; そうだね、1枚目は大丈夫だよね」
猪名川「ほとんど加工もされとらん、元のままの1枚絵やけどナー」
へむ2「だってそのままでも壁紙になっちゃう様な、えれぇ出来のいい絵なんだもん。まあでもアレね、作ってて思ったけどてんたまロゴが使いにくいねぇ」
まるち「はぁ。そうなんですか?」
へむ2「うん。左端にさー、銃構えた女の子がおるやん? あの娘が足まで付いてるせいで、画面上部に持っていくと浮くのな。絵的に」
かえで「・・・そう、ですね。何か、不安定」
へむ2「だもんで、画面下以外に置く時は足が映らないよに画面からはみ出させるとか、あるいはいっそ180度回転させるとか。なんかそんな感じの小細工が必要だと思うおにーさんです」
猪名川「んー。まあ、でも、やったらいっそロゴ使わんとか」
へむ2「それも手なんですけどね。まあともかく、いずれにしてもちょっと工夫がいるぞっと」

* ま、でもその辺悩むのは来月にして。ともかく出来た分の投稿、とっとと済ましておくですよー。

-

* にゅ。

* で、帰り道でテックジャイアンを買ってきたので。

*

へむ2「それに付いてた『ぬいぐるまー』体験版をやるのです。ですです」
猪名川「相変わらずそれが好っきゃなあ、あんた」
へむ2「そりゃーもう。この夏一番の期待作ってもう夏に出ないのは確定ですが」
はつね「あはは(^^; そうだね、もう夏、終わっちゃうもんね」
へむ2「哀しいですよね悲しいですよねでもまあそれはさておき解凍済んだのでれつごーってうわメッセージがトロい
あずさ「・・・それより。なんでそんなに早口なの、アンタ(−−」
へむ2「何となく。ところで表示速度変更オプションも無いですよ?」
猪名川「あー・・・まあ、そこまで完成しとらん、つー事なんやろな。そら」
はつね「そうだね(^^; でもお兄ちゃん、12月号に体験版第二弾が付くらしいし、そっちでは大丈夫だよ、きっと」
へむ2「・・・て、ちょっと待って下さい? 12月号に体験版? て事は、それまで発売されないの確定って事ですね?」
はつね「え? あ(^^;」
かえで「・・・そういう、事ですね」
へむ2「がうぃーん。ぬう、哀しいですよ悲しいですよ切なさ炸裂ボンバー無双ですよー?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。とりあえずその早口はやめなさい。何か鬱陶しいから」

* とゆー訳で『ぬいぐるまー』、まだまだ出ないよーです。くそう、期待の新作なのニー(笑)

-

* にゅにゅ。

*

へむ2「で、まあ、話を戻して体験版ですが。ん〜〜・・・ちょっとこー、システム使いにくいですな」
あずさ「そうねぇ。キャラ動かして『待機』選んだら、そのままマップが横に動いちゃうし」
へむ2「『画面の端にカーソルがあるとそっちに動く』機能のせいですな。出来ればマップ表示は『自力でドラッグして動かす』形にして欲しいのですが。後、一度合体攻撃に入ると解除が出来んのですが・・・これは何か、俺がコマンド見落としてるんですかね?」
猪名川「さあ? まあでも、それももーちょい分かりやすい形にしてほしわな」
へむ2「ですな。とりあえず、ぱっと感じた問題点はそれくらい。二ヶ月後の体験版ではもっとシステムが良くなってる事、期待しますにょー」

* 頑張れ、lightの中の人。おにーちゃんはシステム完備された体験版を待ってるぞー(笑)

-

* にゅにゅにゅ。

* であ、ここまで。明日は朝からお出かけなので、もう寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


餃子と姫と女神様。

* 今日は月イチTRPGの日。いやまあ、今日に限ればボドゲで遊んだり餃子食ったりする日だったりした訳ですが(ぉ

*

猪名川「何で餃子なんや?」
へむ2「『食べたかったから』だそうな。て事で、みんなで材料を刻んで刻んで刻んで刻んで、こねてこねて包んで包んで以下略」
あずさ「あ、なんだ。出来合いのを買ってきた訳じゃ無いのね?」
へむ2「うん。午前中から集まって調理、で、昼飯って感じで。午後・・・つーか夕方くらいからはひたすらマターリとボドゲしてたんですけどね」
猪名川「今日はどんなゲームしたの? お兄ちゃん」
へむ2「んー。自作ゲームのテストプレイ。今日のテストプレイで完成させれる目処が立ったんでとりあえずくっちゃべっちゃいますが、嘘屋の『腐り姫』ネタと緑茶の『女神様☆にお願いっ!!』ネタ」
猪名川「ほー。どないなゲームなんや?」
へむ2「うむ。『女神様☆』の方はヒロイン4人の友情をてぇまにした、名付けて『私たち、友達よね?』システム。プレイしてるとプレイヤー同士の友情にヒビが入ること請け合いゲームになる予定です」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、何それ(−−」
へむ2「やー、最初はもーちょっとだけおとなしいゲームになる予定だったんですけど。それじゃゲームとしての完成度が低いよね、とゆー事で色々付け加えていくうちにとってもステキな友情ゲームに」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− それは、元のゲームとは何か思い切り違う事無い?」
へむ2「んー。まあ、でも、表面上は心温まる友情物語ですよ? ほら、助け合いって美しいですよね?」
かえで「・・・表面上、なんですか」
へむ2「あ、いやいやいやいや。表から見ても裏から見ても友情物語ですよ? ええ、そりゃもう!!」
あずさ「・・・・・・(−− 限りなく信用出来ない。きっぱり断言させてもらうけど」
猪名川「つーか。表からはともかく裏からつーんは嘘やろ、絶対」
へむ2「人を信用しない人たちですなあ。まーでもほら、元々のゲーム設定的には『協力しつつ最終的には微妙に足を引っ張り合う関係』になってもあんまし不自然じゃ無いじゃん? 『主人公がいなければこうなったかもしれない平行世界の物語』とゆー事で」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、じゃあ『腐り姫』の方はどんなゲームなの?」
へむ2「んー。そっちはシンプルに、ループする4日間の中で蔵女たんから逃げるゲーム。これに関してはちょっと企んでる事があるんで、また再来月にー」
かえで「・・・企んでる、事?」
猪名川「・・・何を企んでるんや、何を」
あずさ「どうせろくでも無い事でしょ(−−」
へむ2「つー訳でも無いんじゃけど・・・まあ、再来月にねー」

* て事で。

-

* んじゃ、一日遊んでもう遅いので、今日はここまで。お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。


七桁突入おめー。

* 朝。

* お出かけ途中でヤンマガ査収。今週のカイジ君。

*

へむ2「・・・おい。なんかマウンテン・ティムが大変な事になってっぞ? まさかこれでこのままなのか?」
猪名川「いや、マウンテン・ティムやし。それは無い・・・思うけどなあ」
あずさ「て言うかそれ以前にアンタたち。それは『今週のカイジ君』じゃ無いでしょ(−−」
へむ2「うむ。問題は、これでまた来週から連載が長期休暇、結果が分かるのが遙か先になってしまうとゆー事です」
猪名川「再開は10月やて? かなんなあ」
あずさ「・・・・・・(−−メ また人の話を聞いてないわね。この馬鹿二人は」
はつね「あ、あはは(^^; まあまあ、あずさお姉ちゃん」
まるち「ご主人様も、あの、悪気がおありになる訳では〜(^^;」
あずさ「あるでしょ。思い切り(−−」
まるち「はわ(^^;;; いえ、あの、ええっと〜」
へむ2「こんなにも純真な少年の心を持ったおにーさんに対して失礼な。俺は単にあずさ君をからかって遊んでるだけですのに」
あずさ「それのどこが純真よ(−−メ 殴って埋めて沈めるわよ、このろくでなし」
へむ2「ぱぎゅー。ところで最近どんどんジョニーの影が薄くなるってゆーかどんどんツェペリさんが主人公っぽくなっていくと思うのココロなのですよー」
かえで「・・・以上。今週のジョジョ、でした」

* あ、ちなみにカイジ君の方は地雷17歩のルール説明をしてしゅーりょー。簡単に言うと『自分の山から任意の13枚を取って手を作る。残り21枚から17枚を選んで交互に切り合う2人麻雀』なんだそーですにょ。で、そういうゲームなので積み込みが出来ない様に全自動卓を使う、っつー事なのですが・・・やっぱこの卓に仕掛けがあるのかなあ。うーむ。

-

* 昼。

* とか悩みつつ。うりゃ、働きますにょー。

-

* 夕方。

* あい、しゅーりょー。

*

へむ2「うーむ。なんか今日の仕事は、とても不条理度が高かったよーな気がします。終わるのも遅かったし」
まるち「はぁ(^^; 不条理度・・・ですか?」
へむ2「ネゴベンチャーが始まったりカモちゃん砲で京都が炎上しても不思議ないくらいの不条理度です。でも大魔人が出てくる程じゃあ、無いな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何だかよく分からないけど、仕事なんだから。ガタガタ言ってないで働きなさい、ちゃきちゃきと」
へむ2「働いてきたっつーの、ちゃきちゃきと。その上でこの世の不条理さ、ひいては大宇宙の深淵なる心理に想いをはせる俺様のステキっぷりに全世界から称賛の声、絶賛募集中」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「はわ(^^; あの、はぁ。ええっと〜」
はつね「あ、あは、あはははは(^^;」
かえで「・・・どう、反応すればいいんでしょうか?」
猪名川「せやなあ。とりあえず」
かえで「・・・とりあえず?」
猪名川「どーでもええから帰ろや、とっとと。つーあたりでどないや?」
あずさ「そうね。遅くなっちゃったし、帰りましょうか(−−」
へむ2「こらー。反応しやがれ、そこの年長組ー」
あずさ「やかましい(−−メ ほら、バス来たわよ、バス」
猪名川「あいあい。ほな、行こかー」
へむ2「うがー! 話を聞きやがれコンチクショー!!」
はつね「あ、あはは(^^; あずさお姉ちゃんのあれ、朝の仕返しなのかな」
かえで「・・・かも」
あずさ「はいはいはいはい(−− いーから帰るわよ、とっとと。これ以上遅くなったらマズいでしょ、さすがに」

* て事で帰ります。うにゃー。

-

* 夜。

* さてさて。んじゃとっととぐるってとっとと寝ますにょー。

* hueうぇぶいろもん。今日は日枝先生@アイたんの誕生日、とゆー事でトップ絵更新。先生、おめー☆

-

* すたじお緑茶100万ひっと。こっちもおめー☆

*

へむ2「て事で。すたっふ日記によると、100万記念絵がまた後ほど公開されるよーですな」
猪名川「つーか。今日これから発注して描いてもらうんやろな、きっと」
はつね「気付いてなかったみたいだしね(^^;」
へむ2「まあともかく、急ぐもんでも無いのでのんびり待ちましょー。緑茶の新企画もも動き出した様ですし、今後が色々と楽しみですな」

* おまけ。緑茶、秋はイベントに参加しまくるよーです。東京大阪名古屋で名古屋の翌日東京、とか東京ダブルヘッダーとか言ってるので・・・とりあえず10/10キャラフェス名古屋、10/11ドリパ東京、11/21キャラフェス東京&キャラパは確定ですかねぇ。大阪は9/19キャラフェス大阪か11/7ドリパ大阪だと思いますが、さて、どっちだ。

*

へむ2「つーか、開催一ヶ月前になっても詳細が分かんないイベントって困るよなあ」
猪名川「一応、現時点での参加企業は出とるけどな。オフィシャル以外の場所で」
へむ2「オフィシャルで出せやオフィシャルで。つーかリアルタイムで随時更新せんかいオラ今すぐ」
はつね「あ、あはは(^^; お兄ちゃん、そんな無茶言っちゃダメだよ」
へむ2「無茶じゃ無ぇだろ。つーかこの時点で決まってねぇとこちとら困るんじゃよ、ひこーきチケット取るか取らんかとか」
あずさ「て、コラ(−−メ まさか行く気なのか、アンタ」
へむ2「状況次第だ。実はじゃなー、20日って場合によっては丸一日、外に出て時間つぶしをせんといかんハメに陥るのな、俺。だったら19日から大阪行って、んで名古屋で遊んで帰ってくるのもいいかなあ、と」
猪名川「・・・そらまた、豪快な時間つぶしやなあ」
はつね「て言うか(^^; 別に19日から行く必要無いじゃない、お兄ちゃん」
あずさ「それ以前の問題として、わざわざ大阪まで行くなっ!!(−−メ」
へむ2「その辺はそれ、まあ勢いっつー事で。いやまあ、実際にはさすがに行かないと思いますが・・・でも、俺の背中押す系のメーカーが3つくらい参加してたら行っちゃうかもナー」
あずさ「・・・このろくでなしは、ホントにもう(−−メ」

* まあ俺がどうするかはさておき、一月前になって情報の出てないイベントっつーのは本気でどうよ、と思うのですよ。キャラフェス、昔はもーちょいこまめに情報出してたと思うんですけどねぇ・・・うにゅう。

-

* にゅ。

* ま、ともかく。今日はここまでお休みですにょー。明日も早いぞ頑張れ俺様ー。

*

はつね「今週は寝坊しない様にしないとね、お兄ちゃん(^^;」
かえで「・・・先週、みたいな事は」
あずさ「さすがにね(−− 二週続けてはダメでしょ、社会人として」
へむ2「そーですなあ。でもね?」
あずさ「何よ?」
へむ2「明日、多分何も仕事無い」
あずさ「・・・は?」
へむ2「先週の段階で何も無かった。何か飛び入りで入ったらメールが来る事になってたけど、今日になっても来なかった。だから多分何も無いんじゃないかなー」
あずさ「・・・・・・」
はつね「そ、そうなんだ?(^^;」
へむ2「多分な。まあ、つっても明日になっていきなり仕事が入る事もある訳で。行くだけは行っとかないとマズいから行くけどナー」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。明日は頑張って、お起こしします〜」
へむ2「うい、よろしく。んじゃーとっとと、寝ますカー」

* て事で。んじゃお休みなさいぐー。


夕暮れから夜明けまで。

* 朝。

* お出かけぐー。

*

へむ2「だから寝ちゃダメだよ、お兄ちゃん(^^;」
かえで「・・・寝るのは、せめて飛行機に乗ってからに」
へむ2「にゃー(ぐでー)」
まるち「え、ええっと(^^; あの、頑張ってください、ご主人様〜」

* まーとにかく出かけるです。うにゃー。

-

* 昼。

* で、今日はやっぱり仕事無し、と。でも、もしかしたら突発で一つ入るかもー、つー事なので、色々雑用済ませつつ待機ー。

-

* 夕方。

* あい、仕事無いの確定ー。

*

へむ2「うにゃ。んじゃ夜まで寝ますかにょ」
まるち「あ、はい(^^) ゆっくりお休みくださいませ〜」
へむ2「や、まあ、てきとーな所で起きるつもりなんだけどさ。とりあえず、寝るー」

* ぐー。

-

* 夜。

* ・・・はっ! 外が明るい!!

*

へむ2「おぅわ。今、何時?」
まるち「あ、お早うございます〜(^^)」
かえで「・・・6時過ぎ、です」
へむ2「なんと。するとおにーさんは12時間以上寝てたとですか?」
あずさ「まあ、そういう事になるなね。相変わらず良く寝るって言うか何て言うか(−−」
はつね「あはは(^^; でもほらお兄ちゃん、今日とか昨日とか、朝が早かったし」
あずさ「そりゃまあ、そうだけど」
へむ2「うにゅー。まあともかく、起きて色々やるですよー」

* て事で、めち食ったりでもみら関連の作業したりしつつ、ぐる。

* hueうぇぶいろもんイベント情報更新で、ドルパ有明祭りのレポート。あー、じゅぴふぃぎゃーってワンフェスでも売るんですな。

*

へむ2「ふむ。つーか、28日には秋葉のボークスで売ってる?」
猪名川「やな。それと、例のミニフィギュアと。その辺まとめて売っとるみたいやで?」
へむ2「ふぅむ・・・て、おや。おはよう、猪名川君。いつ起きた?」
猪名川「ついさっき。アンタが飯食っとる間くらいやな」
へむ2「さよか。ま、いいや。で、とにかく売ってる、と」
まるち「はい〜(^^) あの、こちらにその様に〜」
へむ2「ふぅむ。んじゃまあ、行ってみますかね。どーせ土曜日は秋葉に行く予定でしたし、ついでに」

* 買うかどうかは行ってから考えましょう。場合によってはミニふぃぎゃー二箱買いとかしてお金無くなっちゃうでしょーし(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、今日はここまで。また明日ー。


変更と延期のコンボ。

* ・・・えー。

* とりあえず、ぐる。MOSAICっつーかhueで、『サムライジュピター』についてのお詫びとお知らせ掲載、なんですが。

9月24日に発売を予定しておりました弊社製品サムライジュピターについて、お詫びとお知らせをさせて頂きます。
作画担当に白亜右月を予定して進行して参りましたが、諸事情により白亜右月は降板させて頂きます
代わってcolorsの黒木雅弘が作画を担当させて頂くことになりました。このスタッフ変更に伴いまして、現在スケジュールを再調整させて頂いており、変更後の発売日は今冬で調整中です。

* ちょっと待てい(汗

*

へむ2「・・・いや、何つーか。せいぜい発売延期告知くらいだろうと思ってリンク先に飛んだら、とんでもない内容でお兄ちゃんビックリ、つーお話よ」
はつね「な、何があったんだろうね、一体(^^;」
猪名川「さあ、何やろなあ。原画交代、つーんはよっぽどの事や思うんやけど・・・」
あずさ「そうねぇ。まあ、でも、『諸事情により』って事は『お察し下さい』って事なのよねぇ。多分」
へむ2「とほほのほー★ なーにやってんだよう、まったくー」

* さすがにこれはぐてぐて過ぎます。つーか泣くよ、お兄ちゃん?

*

へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「つかやー、改めて冷静に考えてみたんやけどやな。どないすんねんな、じゅぴのフィギュアとか」
へむ2「そりゃあ・・・そっちも作り直しとか、そんなんになるんじゃないのか?」
あずさ「まあ、イベントとかで展示されてたのは『試作品』てだった訳だし。もともと作り直す予定だったんだから・・・て、言ってももうとっくに作り直し終わってるわよね。多分」
はつね「そうだね(^^; 一ヶ月後には発売の予定だったんだし」
かえで「・・・デザインが変わってないのなら、もしかしたらそのままで」
へむ2「て、いう訳にはいかんと思うよ、さすがに。ほんっとに、なーにがあったのかなあ」

* にゅ〜〜・・・あーもう、ショックのぱぁで考えがまとまんないや。とりあえず日記、これだけ更新。残りはまた夜にー。

* んであ。

-

* さて。

* ・・・で、まあ今日は仕事が無かったので、散髪行ったり布団干したりえろげしたりして過ごした訳ですが。ああもうえろげに集中出来ねったら出来ねったら。<ショックのせいで

*

あずさ「・・・・・・(−− だったら無理してプレイしなくてもいいでしょうに」
へむ2「現実逃避&リハビリなのだとご理解頂きたい。ああちくしょう、『どんどこドーン!』は実にえろげえろげしてていいなあ。このお馬鹿っぷりが最高だ」
猪名川「やな。『フンドシファッションリーダー』とか『フンドシ王』とか、ステキテイスト満載や」
へむ2「えろシーンで一度たりともフンドシを脱がない潔さも微笑ましい。ただ問題は、ほとんど和姦なのでちっとも使えない事」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; ええっと〜」
へむ2「だが、あえて断言しよう! ママンのくノ一えろは素晴らしいとッッ!! 全編こーゆーノリでもおにーさんは全然問題無(ごすっ)」
あずさ「・・・殴るわよ。大概にしないと(−−メ」
かえで「・・・もう、殴ってます。姉さん」
へむ2「・・・・・・(しくしくしくしく)」
まるち「だ、大丈夫ですか?(^^; ご主人様」
へむ2「や、大丈夫だけどさー。ああくそ、カットインで入るデフォルメ絵やフンドシ解説もいい感じじゃのー」

* とまあ、そんな感じに馬鹿でえっちで勢いだけで。そんなえろげ黎明期の躍動感を感じさせてくれるえろげでございました。<『どんどこドーン!』>これでもーちょっと凌辱寄りであれば以下略(笑)

-

* にゅ。

* じゃ、最後に再びぐるー。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。とりあえずスリッパ&サマカンセットの通販は8/30から開始、だそーです。

*

へむ2「ただし、スリッパに関しては今残ってる180足分が終わったら一端終了、その後は増産出来てから二次募集、だそーで」
まるち「えっと(^^; それで、ガォ〜トートさんは一時募集の方にしか付かないそうです〜」
猪名川「まあ、二次募集の方は二次募集でなんや別の何かが付くみたいやけどな」
へむ2「そんで後、『私のハタヤマ!』つーコーナーも出来ました。ぬいぐるみでもなんでも、とにかくハタヤマ関連で自作した物があれば送りやがれプリーズ、との事ですので何か作った方は、是非ー」

* ・・・ところで、支援サイト報告のところに前回のすせり様&こはきゅんのセリフが残ったままになってるよーな気がします。<スリッパ増産云々とゆー>多分コピペった時のミスなんでしょうけど・・・いつ直るかなー。もし次回までに直って無かったら、すせり様をイジメるいいネタになるよなー。どーなるかしら、わくわく(笑)

-

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』の声優さん紹介。とりあえず関西系の声優さんですな。

*

へむ2「・・・て、ナレーションはアレか。『ジュエルスオーシャン』の八尋の人か」
猪名川「んー? ああ、そうみたいやなあ」
へむ2「うーむ。声聞いただけで笑っちゃいそうだよおにーちゃん。八尋、最後が何かとマヌケだったし」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」

* で、女性陣に関してはサンプルボイスも公開。ただし、えろ声はまた今度、っと。

-

* Game-Style奢られコラム更新。今回は音屋のave;newさん・・・て、うわ。何か今回まともなインタビューになってる(笑)

*

へむ2「これはアレか。相手がメーカーの人じゃ無いからか。それとも酒が足らんのか。どっちだ」
あずさ「・・・素直に、コラムも5回目になってコツを掴んできたんだな、とか思いなさいよ(−− なんでいきなり酒のせいにしてんのよ、アンタ」

* とゆー訳でとってもまともなコラムです。つーか前回からクイズも導入したハズなのに、それさえ無いのは一体何故に(笑)

-

* hueうぇぶいろもんトップ絵更新でアイたんアニメのパケ絵に。今日、3巻が発売ですからな。

* ・・・で。そっちはまあ、いいとして。右月氏のサイトで、例の『サムライジュピター』、原画家変更に関する状況説明が。

*

へむ2「あ〜〜・・・ねぇ?」
猪名川「・・・何つーか、なあ」
あずさ「やっぱり、『お察しください』だった訳ね」
へむ2「訳ですな。まあ、これ以上は何も言いませんが・・・でも、たった一つだけ。個人的な事で」
かえで「・・・個人的な、事?」
へむ2「うん。つまり、こうです。この状況下で、次にやるえろげが『らくえん』確定なあたりがおにーちゃん、何だかとっても切ないな、と」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「あ、あはは(^^; 今、他に何も残ってないもんね、お兄ちゃん」
へむ2「本気でもー。『あ〜〜・・・ねぇ?』な気分じゃよ。プレイ中、また胃が痛くなりそうじゃなあ・・・」

* まあ、とにかく。

* 頑張れ、残った人たち。特に原画一から描き直しの黒木先生、腱鞘炎にはお気をつけてー。

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2004/08/26 : (コメントが2件あるにゅ)

はぢめての機内販売。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* 今週は一端ここで、東京帰還。

*

へむ2「と、ゆー所で問題です」
あずさ「問題?」
へむ2「ここにですな。去年旅行に行った時に使ったANAクーポンの残りがあります。2枚」
猪名川「ほー。1枚5000円やから、1万円。それなりに使いであるな」
かえで「・・・・・・? でも、期限が」
へむ2「そう。8/31で期限切れになるのです、これ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
はつね「て、後一週間も無いよ、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「そーなのですよ。もしどっか旅行に行ってANAホテルに泊まる事があれば使うべや、と思ってたんですが、その機会も無く。しょーがないので、今から機内販売で使っちゃおうかと思うのです」
あずさ「まあ、無駄にするのももったいないし。いいんじゃない?」
へむ2「うい。でもですなー、困った事に欲しいもんが無いのですな、機内販売」
まるち「は、はわ?(^^;;;」
はつね「そうなの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「うい。だーってさー、通信販売の方ならともかく、機内販売って八割方女性向きおされ系なんだもー。俺が買うもん、無ぇよ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、確かにそんな感じではあるけれど」
猪名川「んー。ほなやー、このぴかちゅー時計は?」
へむ2「却下だ。俺はその黄色いネズミ、好かん」
猪名川「うん、知っとる。知っとるから勧めたんやけど?」
へむ2「・・・ほぉ(−−」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、じゃあお兄ちゃん。このバッグは? 男性でも女性でも使える、ってあるよ?」
まるち「あ、そうですね(^^) お値段の方も、5000円ですし〜」
かえで「・・・それと、その下の作務衣も」
あずさ「そうね。そっちも5000円だし、合わせて1万円。ちょうどいいんじゃない?」
へむ2「ふぅむ。では、そーゆー方針で行ってみますカー」

* で、実際に頼んでみる、と。おにーちゃん初めての機内販売。

*

へむ2「がうぃーん。なんと、両方売り切れですってよ?」
まるち「は、はわ(^^;」
猪名川「あ〜〜・・・まあ、そないな事もあるわなあ。ほな、代わりにこれとか」
へむ2「ん、っと。おお、それも売り切れだそーだ」
猪名川「にゃにー! ほな、何があんねん?」
へむ2「えーと。これとこれとこれとこれ。俺のあんまし欲しくないもんは大抵あるな」
かえで「・・・1万円以上する物も、残ってますね」
へむ2「残ってるねぇ。でも、それは買えないっつーか買う気無いのでパス。今回はあくまで、『このクーポンを無駄にしない』為の買い物ですからな。それ以外に一銭も使う気ねっす」
かえで「・・・そう、ですか」
はつね「あ、あはは(^^; どうしよっか?」
あずさ「そうねぇ・・・(ぱらぱら) まあ、この9000円のバッグでも買っとけば? アンタは使わなくても、アンタの奥さんが使うかもしれないでしょ」
へむ2「どーかなー。まあでも、このクーポン券お釣りが出んからなあ。いっちゃん高いもん買っとくんが筋かぁ」
猪名川「あ、なんや。お釣り出ぇへんの? ほな、それで決まりやん」
へむ2「ん〜〜・・・ま、そーしますカー。しっかしはぢめての機内販売、爽やかにミッション失敗、って感じじゃのう」

* バッグはともかく作務衣はあったら使うと思うので、ちょっぴり残念でございました。にゅう。

-

* 夜。

* 帰宅。帰ってみたらすたじおみりすからFC会報が届いてたりもしたのですが、またしてもおみくじが『凶』だったりして悔しいのでネタにもしてやりません。ちくしょう(笑)

*

猪名川「・・・ネタにしとる様な気ぃするんやが。十分以上に」
あずさ「て言うか、順番に『』、『大吉』、『大凶』で、『凶』? 大吉一個ある以外は思い切りろくなもん引いてないわね、アンタ」
へむ2「えーい、これは当局の甘いワナなんじゃよー! 国家権力の絡んだ集団の組織的犯行じゃよー!!」
あずさ「黙れファーザー(−− 自分の引きが悪いのを人のせいにしないの」
へむ2「ギャワー!!!
はつね「あ、あはは(^^; まあこういう事もあるよ、お兄ちゃん」
かえで「・・・落ち着いて、ください」
へむ2「や、落ち着いてはいるんだけどさあ・・・えーい、とにかくネタにもしてあげません。さ、何事も無かったかの様に来月のえろげ購入検討しますよ、来月の購入検討」
まるち「あ、はい〜(^^; そうですね、そろそろ月末ですから〜」
へむ2「つっても来月は、『サムライジュピター』延期のせいでいきなり予定が狂ってたりもする訳ですが・・・ま、ともかく今月のまとめから」

* 今月は、これだけえろげを買いました。

* 計4本の、これで今年に入ってからの合計が先月までと合わせて22本。相変わらず、月3本弱のペースですな。

*

へむ2「で、積みの方が」
かえで「・・・新しく買われたのは、全部」
猪名川「クリア済みやな。めっずらしー」
へむ2「その辺はアレですな。今月発売のは13日には全部買ってあった、というのが大きい」
はつね「そうだね(^^; 普段だったら、27日とかそのくらいにならないと全部揃わないし」
へむ2「大作系も無かったですしな。んで、積みげのほーからは」
まるち「あ、はい(^^) えっと、『せいぎのみかた』さんと、『サフィズムの幻想』さんを〜」
へむ2「無印と区別する為にあんえぴと呼びましょう、『サフィズム』は」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。すみません〜」
へむ2「ういうい。で、結局のところー」

* 現在の積みげはこう、と。

* 1本だけ。偉いぞ俺様、よく頑張った(笑)

*

へむ2「て事で?」
あずさ「はいはい(−− オッケーだからさっさと来月の検討に入りなさい」
へむ2「ぬう。ここまで減らしたんだから、少しくらいは誉めてくれてもいいと思うのココロなのですよ? てゆーか誉めやがれ?」
あずさ「やかましい(−−メ そういうセリフは全部崩してから言いなさいっつってんでしょがこのすっとこどっこい」
へむ2「ぱぎゅー。あずささんは、実にドライでクールな方だ?」
あずさ「やーかーまーしーいっ!(−−メ とっとと話を進めなさい、とっとと!!」
猪名川「・・・つーか、何でセリフが全部疑問形なんや?」
へむ2「んー。なんとなく?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「あ、あはは(^^; と、とにかく来月の話に行こうよ、お兄ちゃん」

* て事で来月の予定なのですが・・・んー。とりあえず、これだけ。

* 9/24発売物。

* ドリル少女ユイ林組

* ドリルなので。

* ・・・ただこれ、げっちゅ屋のリストで9/24になってるからここに入れましたけど。オフィシャルで告知された訳じゃ無いから、本当にここで出るかどうか分かんないんですよね。ので、まあ、『出たら』とゆー事で。

*

へむ2「出ない確率、62.7%。なので、出なかった場合の事を考えなければいけない訳ですが」
かえで「・・・なんで、そんなに」
はつね「半端な数字なの? お兄ちゃん(^^;」
へむ2「んー。何となく?」
猪名川「や、疑問形ももうええから」
あずさ「て言うか、出なけりゃ買わなきゃいいでしょ。何も(−−」
へむ2「それは却下します。やはりですね、人間常に新しい物に触れ続けていないと思考が硬化すると思うのですよ。柔軟かつ多面的な思考を養う為に、以下略」
あずさ「理屈こねてんじゃないわよすっとこどっこい(−−メ そんな事考えて買ってる訳じゃ無いでしょ、アンタ」
へむ2「その辺については黙秘権を行使したいと思います。ま、ともかくそーゆー訳で、出なかった場合」
まるち「あ、はい(^^; ええと、その場合は、どの様に〜?」
へむ2「んー。とりあえず、候補は『幽冥境を異にする』と『Real 〜欲望のレール〜』かねぇ。『すくみずポリス』も初回特典が気になる所じゃけど・・・肝心のゲームの方が、ちょっとなあ。あのシステムではやる気にならんっつーか何つーか」
猪名川「ほな、実質二択やな」
へむ2「そーゆー事になりますか。ゲーム的には『幽冥境を異にする』の方が面白そうなんですが、『Real』の『電車の中で不自然に脱がせたりしません。(他の人にバレますから)つーのもステキに馬鹿馬鹿しくて良いと思う」
猪名川「おわ。しかもヒロインに名前無いんか、このゲーム」
へむ2「うむ。痴漢が相手の名前知ってる訳がありませんからな。こーゆー、馬鹿馬鹿しいネタを真面目にやってるゲームはおにーさん応援したいと思う」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「まーでも、どう転ぶにしてもとりあえず実際にパケ見てからですな。そんでピーンと来た方を買う事にしまっしょー」

* ま、両方買っちゃってもいいんですけどねー。とにかく、発売されてから考えますにょー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[葉月日記一覧] : 2004/08/27 : (コメントが4件あるにゅ)

さすぺんすあどべんちゃー。

* 今日はお休み。て事でぐてーっとしたり、ちょい100円ショップまで遊びに出かけたり。

*

へむ2「で。こーゆー物を買ってきてみた訳ですが」
猪名川「あ? なんやこれ?」
かえで「・・・サスペンス、アドベンチャー?」
はつね「『ローズブラッド 血の乾き』・・・て、ゲームなの? お兄ちゃん」
へむ2「ゲームです。ダイソーで売られてる100円の」
猪名川「ほー。あっこではんなもんも売っとんか」
へむ2「売ってるんですなー。ギャラガのパチもんとか倉庫番のパチもんとか。そーゆーパチもんがいっぱい並んでてとっても愉快」
はつね「そうなんだ(^^; すごいね、最近の100円ショップって」
へむ2「いやまったくな。で、そーゆーパチもんにならんでこれがあったのですが・・・なんつーかこー。非常にえろげ的なのですな、これ。画面とか見るに」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、確かに。そんな感じのキャラだけど」
猪名川「クイーンソフトとかシーズとか、そないなとこがDOS時代によう出しとった気ぃするな。こーゆーん」
へむ2「それが分かる貴様は何歳か。まーでも、実際そんな感じ。コマンド選択アドベンチャーじゃし、ゲームの内容も『高校時代のクラスメートが次々とレイプされていく〜』っつー探偵物、かっこルート分岐あり&バッドエンドありかっこ閉じる、じゃしなあ」
猪名川「あー、そらえろげっぽいえろげっぽい。まさに昔のえろげっぽい」
へむ2「えろシーンもな? 確かに『そのもの』は無いんじゃけど、どー考えてもこれはえろに繋がるやろー、つーとこで画面暗転、つーんが多くってなあ」
まるち「はわ(^^;;; そ、そ、そうなんですか〜」
へむ2「大体じゃなー。ヒロインの妹がさらわれましたー。犯られまくって精神崩壊しましたー。で、最後主人公が捕まった所でラスボスが『最後にいい思いをさせてやろう』つーてその全裸の妹が出てきますー、なんつーのは、えろげでしかあり得ねぇ展開じゃろ。どー考えても」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「や、まあ、一般作でも無いとは言わんけどな、そないなん。まあ・・・でも、確かにえろげっぽいわなあ。無茶苦茶」
へむ2「途中で人の生首も出てきたりしよるしな。おにーちゃん的には、えろげの移植としか思えんのじゃが」
はつね「あ、あはは(^^; それは・・・えっと、そ、そうなのかな?」
かえで「・・・でも、そんなゲームって」
へむ2「うん、問題はそこ。俺の記憶には、このストーリーと適合するえろげって無いのよ。タイトルとかキャラ名とかは変わってるじゃろから当てにならんし。」
猪名川「ん〜〜・・・やけど、えろげて星の数ほど出とるしなあ」
へむ2「そーなんじゃけど。でも、こういうコマンド選択アドベンチャーでバッドエンド付きー、つー時代に出たもんはそんなに多くないハズなのな。だから知っててもいいハズなんじゃけどなあ」
まるち「はぁ(^^; では、あの、移植では無くオリジナルのゲームさんなのでは〜?」
へむ2「うん、その可能性もある。それならそれでいいんじゃけど・・・でも、そっちだってゆー確証も無いからさー。うう、はっきりしなくってイライラする〜」
はつね「あ、あはは(^^; まあ、移植だとしても昔のだし。分かんないよね、きっと」
へむ2「うにゃー。とりあえず、色々資料も調べ直してみっけどさあ。くそう、どーなんじゃー、これー」

* とゆー訳で、とってももやもや中。どなたかこの絵に覚えのある方いましたら教えてくだちぃ。是非(笑)

-

* にゅ。

* んじゃ、後はちまっとぐる。

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』のえろシーン1つ紹介。やっぱくノ一えろは良いですな(しみじみ)

* で、後、初回特典情報も。

声優さんがあなたの名前をイッちゃう!

「乳忍者〜摩天楼へ乳ボンバー」に付属のユーザーハガキに叫んで欲しい【名前】を記入して送って下さい。あなただけのボイスデータをEメールでお届けします。
ボイスデータはおまけシナリオや、個人で試聴したりHPで公開することが出来ます。

* ・・・だ、そーで。うん、これまた役に立たないステキっぷりで良いですなあ(笑)

-

* エスクード、久々ぶりにスタッフ掲示板更新。内容はまあ、『有明お疲れさまでした』くらいでそんなに内容は無いんですが・・・本気で久々だったのでとりあえず取り上げー。あの掲示板、すっかりスタッフさんにも存在忘れられてるのかと思ってたんですけど、違ったんですな(笑)

-

* D-Dreamメーカーコラム今週は再び音屋さん。具体的にはEternal Gardenの中の人。

*

へむ2「うむ。あのてぇまでよく頑張りはったと思います。まる」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、そ、そうですね」
猪名川「・・・一応、『カリスマ美容師』『40』も入っとるもんなあ」
あずさ「かなり無理矢理っぽいけどね」
へむ2「いやいや、それでも大したもんだと思いますですよ、ホント」

* ・・・しかしどこまでホントか分かりませんが、妙にホモに縁のある人生ですな。うーむ(笑)

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、ここまで。お休みなさいですにょー。


ふぃぎゃー売り切れ。

* 朝。

* 今日は土曜日。でもお仕事なので、ごー。

*

へむ2「まあ、例によって眠い訳だが以下略だ」
まるち「はぁ(^^; あの、頑張ってください、ご主人様」
へむ2「うむ、頑張りますとも。頑張りますが、ぐー」
はつね「寝ちゃダメだよ、お兄ちゃん(^^;」
あずさ「て言うかわざわざ寝たフリするのはやめなさい(−−」
へむ2「寝たフリでネタふり、とゆーのはどうか」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「んー。2点」
かえで「・・・3点」
はつね「え、ええっと(^^; 4点くらい?」
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜」
あずさ「1点で十分よ(−−メ いいからほら、とっとと準備してきなさい」
へむ2「へーい。ところでまるちは何点?」
まるち「はわ?(^^;;; あ、はい、あの、ええと〜」
あずさ「い・い・か・ら!(−−メ さっさと準備する!!」
へむ2「ぱぎゅー。ここで点数を聞きださずに終わるのも何か中途半端で消化にはよろしくないと思うのココロろろろろろ〜」

* でも終わる(ぉ とゆー訳で、ひこーき乗ってごー、ですにょ。

-

* 昼。

* あい。ぱぎゅぱぎゅ働きますにょー。

-

* 夕方。

* そして東京帰還。せわしないですな、今日は。

*

へむ2「とゆー訳で。お仕事で疲れた心を癒す為に、おにーさんは現在秋葉原に来ております」
猪名川「物欲の街、あきはばらー」
へむ2「我らが聖地、あきはばらー。ところで秋葉原とアルテマラって似てると思いません?」
はつね「え?(^^;」
猪名川「・・・て、アルテマラって何や?」
へむ2「『出鱈目的』とゆー愉快CDドラマに出てくる地名ですが、何か」
猪名川「いや、『何か』て言われても」
へむ2「ミスター話んなんねぇ〜♪
あずさ「ホントに話になんないから黙れ(−− て言うか買うもん買ってとっとと離脱しなさい、このすっとこどっこい」
へむ2「にゃ。であ・・・て、あら? ミニふぃぎゃー売り切れてやんの」
まるち「は、はわ?(^^;」
はつね「あ(^^; ホントだ」
かえで「・・・ジュピター、フィギュアも」
へむ2「うむ、売り切れてますな。むう、原画交代になった話、みんな知らない訳でも無いんでしょうが・・・」
猪名川「それはつまりアレやな。立体にしか興味無いからゲームの方はどうでもええか」
あずさ「原画交代で試作モデルのレア度が上がったから逆に購入意欲が上がったか。まあ、どっちかなんでしょうねぇ」
へむ2「ですなあ・・・と、おお。でも、元々数も少なかったみたいですな。ヤフオク情報によると」
猪名川「ほー。あー、まあ、でも試作やからな。そんなもんかも」
へむ2「ま、とりあえず。売り切れたっつー事は少なくともこの試作に関してボークスに損はさせなかった、つー事で。不幸中の幸い・・・なのかなあ?」
あずさ「どうかしらねぇ。試作タイプじゃ無くて、製品版の方がどうなるか次第だとは思うけど」
へむ2「うーん。まあ、製品版の詳細が公表されてからですかね、その辺も」

* とりあえず、今日の所はアイたんアニメの3巻だけ買って帰宅。ワンフェスには行く気無いんで、ミニふぃぎゃーの購入は一般発売されてからですかねー。

-

* 夜。

* ぐるー。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。前回のコピペミスは直ってるよーで、ちょっと残念(笑)

*

へむ2「せっかくすせり様をいぢめて楽しむチャンスだったのにな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・悪趣味ねぇ(−−」
へむ2「ゲーム本編で凌辱シーンが無かったからナー。お兄ちゃん、すせり様の泣き叫ぶ姿が見たいと思う所存だ。つーかそーゆーファンディスクは出んのか、そういうファンディスクは」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、それにしても今回の更新、早かったね?」
かえで「・・・前の更新から、3日しか」
へむ2「そーですなあ。まあ、月曜にゃ通販が始まりますし、その前にって事なんでしょうけど・・・しかしなー。そりゃ、3日じゃハタヤマ応募は来ないよ。リアル物は作るのに時間かかるもん」
猪名川「やな。まあ、応募規定的にはデジタルデータでもええんやけど・・・」
へむ2「そうすぐにネタ思いつくもんでも無いですしねぇ。ま、何か思いついたら送ってみますかにょー」

* とは言え、ふつーに粘土細工なんかじゃ面白く無いですし。さぁて、何かいいもんないかなー。うーん。

-

* あい。掲示板でも教えて貰いましたが、それで間違い無い様です。<アアルのデビュー作>情報、どもありがとうございましたー(^^)

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまで。今日もまた、お休みなさいですにょー。


てれび漬け。

* 日曜お休み。とりあえずぐでーっとしつつ、ここ2週分のギャラクシーエンジェルをまとめて見たり。

* 先週前半。

* ・・・あー。なんかいきなり暴走しとるな、蘭花(^^;

* と、いかん。見逃すトコだったけど、烏丸一瞬だけ登場、と。時間にして約3秒、セリフ無しじゃけど(笑)

* ・・・・・・・・・・・・

* いや、あの、『新フォルテ・シュトーレン』て。お〜〜〜い(^^;

* うわ。しかも弾いてないのか、ミントちゃん達(笑)

* を、烏丸再登場。良かったなあ、セリフがあって。

* で、オチ・・・がついてるな。うん。普通に。珍しい(笑)

-

* 先週後半。

* おや烏丸。以下略。

* あ、ミントちゃんかわいー☆

* ・・・『また』なのか。<星消失>どうして軍はこの連中にロストテクノロジー回収なんかさせてるのかなあ。うーむ(^^;

* うわ。ウォルコット中佐が歌っとる。初めてじゃねぇか、それ(笑)

* あーミントちゃんかわえぇ☆

* しかしなー。正直な話、そのまま逃げてた方がいーんじゃないのか、ウォルコット中佐。結構本気でそう思うんじゃけど、俺(^^;

-

* 今週前半。

* おお、フォルテさんがシリアスモードだ。久しぶりに真面目ばな・・・ぶっ!? な、なんじゃあ、その蘭花の回想のパパンママンわ(笑)

* ・・・ヴァニラさんはヴァニラさんでまた何だか。いや、まあ、ヴァニラさん可愛かったからいーけどさあ(^^;

* んで次はミントちゃん。あーもうかーいいなあ☆<そのトラウマ瞳が

* そしてフォルテさん。ステキだ。その反応がミラクルに(笑)

-

* 今週後半。

* ・・・ああ、ウォルコット中佐が壊れていくよ。どんどんと(^^;

* あーうん。てゆーかえっちだと思う。それは(笑)

* ああミントちゃんだとさらにえっちだ!!Σd(>ω<)

* ちにゃー☆(至福)

* て、ミントちゃんミントちゃん。こらこらこらこら(^^;;;

* あ、何か綺麗に終わった。スーツ姿のミントちゃんも良い物ですな☆

*

へむ2「で、それはさておき。今週は烏丸、出ませんでしたな」
猪名川「まあ先週に二回とも出とるからなあ。バランス取ったんやろ?」
あずさ「・・・何故二回に一回のバランス。レギュラーなのに(−−」
へむ2「まあ、しょせんツインスター隊だしな。扱いとしちゃそんなもんだろ、そりゃ」
はつね「あ、あはは(^^; せっかくの新キャラなのにね」
かえで「・・・切ない、ですね」
へむ2「ま、それもまたネタのうち、なんでしょう。応援はしないが頑張れ、烏丸ー」

* とりあえず残り5週。さあ、どれだけ出番があるでしょーか(笑)<烏丸

-

* にゅ。

* で、まあ、そのままぼへら〜っとTV見てたらエヴァの劇場版やってたんで、見てみた訳ですが。<実は劇場版は初見

*

へむ2「んー。まあ、TV版にくらべりゃ遙かに分かりやすい話になってますなあ」
あずさ「そう? 私、全然分かんないんだけど」
へむ2「なーに。ぶっちゃけ超簡単に言うたら『生きてんだから生きれや、若人』つーだけですよ」
はつね「そ、そうなの?(^^;」
へむ2「ですにょ。それに地球まるごと巻き込んでるから話がでかくなってるだけで、結局のところはヒッキーな少年がちょっと成長しただけです」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「実写が混じるあたりとか、もーちょい何や深い事考えて創っとんちゃうかー、いう気もせんでは無いんやけど・・・ま、でも、今更語る事でもあらへんな」
へむ2「まあ、ね。もうだいぶ前になりますもんなあ、これも」
かえで「・・・6年、ですね。確か」

* とりあえず、TV版エンディング見て以来のもやもやがすっきりしたんで個人的にはこれで良し。<映画>TVじゃ見れないエグい表現が多かったのも良かったですな(笑)

-

* にゅにゅ。

* そしてTVを見てるだけで一日しゅーりょー。今日はほんとーにダラダラしてました、っと。

* て事で、お休みなさいです。ぐー。


びーちぼーる。

* 朝。

* おーでかーけにょー。

*

あずさ「はいはい、行ってらっしゃい(−−」
へむ2「・・・にゅ? 『行ってらっしゃい』?」
あずさ「私たち、今日は行かないわよ」
へむ2「・・・あんですと?」
はつね「えっと(^^; そろそろ夏休み、終わっちゃうから」
かえで「・・・家に、帰りませんと」
あずさ「で、私も一緒に帰るから。いつもみたいに」
へむ2「ぬう。まあ・・・しょーがねぇか(ぽりぽり)」
はつね「ごめんね、お兄ちゃん(^^;」
へむ2「いや、いーんだけど。まーでも、そーゆー事なら今の内に言っておこう」
あずさ「? 何をよ」
へむ2「誕生日おめでとう、あずさ君。そして今後ともヨロシク」
あずさ「・・・・・・(−− ありがとう」
へむ2「何でそう反応が微妙かなー。いーけどー」
はつね「あ、あはは(^^; じゃあお兄ちゃん、またね」
へむ2「ういうい、またー。かえでちゃんもねー」
かえで「・・・はい。また、冬に」
まるち「お気をつけてお帰りくださいね、皆様(^^)」
あずさ「まるちちゃんもね。私がいない間、この馬鹿二人が馬鹿やんない様、見張りよろしく(−−」
まるち「はわ? あ、は、はぁ(^^;」
猪名川「つーか馬鹿『二人』て。あんたと、誰や?」
へむ2「そこでナチュラルに俺を入れないで頂きたい。おまいと誰かだろ」
あずさ「アンタら二人よ(−−メ とぼけんじゃないわよ、ホントに」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; えっと、とにかく。もう時間だよ、お兄ちゃん」
へむ2「にゅ? おお、そじゃね。んじゃ、行ってきまー」
あずさ「はいはい、行ってらっしゃい(−−」
はつね「またね、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・お気を、つけて」

* なお、ヤンマガ査収は無し。今週はカイジ君お休みですからなー。

-

* 昼。

* お仕事ー。ぱぎゅぱぎゅー。

-

* 夕方。

* あい、帰宅。

*

へむ2「に、しても。全然関係無い話なんじゃけど、やっぱおにーちゃん電話は好かんのう」
まるち「はぁ(^^; ええっと、やっぱり、今でもお嫌いですか?」
へむ2「好きになる要素、何も無ぇし。かと言ってメールでは確実性に欠けるっつーか、相手が読まない可能性が常に存在するからなあ」
まるち「はぁ(^^;;; 確かに、あの、お相手の方がパソコンさんのの前におられませんとダメですしね」
猪名川「携帯のメールに出したらどないや? あっちやったら見るやろ?」
へむ2「俺なら見ないぞ? つか、メールが届いてるのに三日くらいナチュラルに気付かんとかゆーんがザラにあるし」
猪名川「・・・いや、あんたはそうか知らんけど(−−」
へむ2「俺がそうである以上、他人がそうである可能性は十分ある訳よ。さらに言うとそれ以前の問題として、普通にサーバトラブルでメールが届かん可能性っつーのがある訳で」
猪名川「まあ、そら、なあ」
へむ2「故に、メールは極めて確実性の低い通信手段である、と、結論付けざるをえん訳だ。まさに『郵便』じゃの」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、電話さんはお嫌い・・・なんですよね」
へむ2「あの押しつけがましさと不透明性が嫌いだ。受けるのもかけるのも気力を削る」
猪名川「でもメールっつー訳にもいかん、と」
へむ2「普段ならともかく、確実に話通したい時とか1分1秒でも早い方がいい時はなー」
猪名川「我が儘やな」
へむ2「我が儘だよ。けど、この程度の我が儘はあっさりクリア出来るよーな通信手段もいー加減生まれていいと思うのよ。つーかいまだそれが生まれてないとは、人類の英知、カガクノチカラはその程度なのかね! ばんばん!!」
まるち「はわ。は、はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・まあ、後10年もしたら何か生まれるんちゃうか。どんなんか想像もつかんけど」

* ぐんにょり。つーか冗談抜きでなんかいい通信手段は生まれんもんですかねぇ。もう時代は21世紀、僕らの夢見た未来世界に突入しているとゆーのに(笑)

-

* 夜。

* 刑事コロンボ見てたら多少気力も復活したので、ぐる。

* エスクード、スリッパ&サマカンセットの通販開始ー。有明でスリッパを手に入れられなかった方は、是非に☆

*

へむ2「・・・と、思ったんですが。なんかスタッフ掲示板によると一晩で完売ペース、らしいですな」
まるち「みたいですね(^^; ですけど、あの、増産分もございますから〜」
猪名川「せやなあ。増産分のおまけは『肉団子ビーチボール』やそうやけど」
へむ2「なんでそう壊滅的なもんをチョイスするかなエスクード。てゆーかいや、ちょっと落ち着け俺。動揺するなその程度で」
まるち「はわ(^^; あ、え、ええっと〜」
猪名川「・・・何を一人遊びしとるんや、あんた」
へむ2「いや、ちょっと。あまりに突っ込み甲斐のありすぎるネタだったもんでどーしよーかとドキドキドキドキ。つーかまさかそう来るとは思わなかったよおにーちゃん」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「まあ、大阪のメーカーやし」
へむ2「そうかもしれんが、だからって予想の斜め上いかれても悔しい訳で。ああくそう、どーしてくれよー」

* とりあえず、増産分の通販が始まったらまた改めてスリッパ買ってみよーと思います。まる(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


台風と飛行機。

* 朝。

* 今週もお仕事お出かけ、山形へ。

*

へむ2「は、いいんですが。なんか台風が来てますな」
猪名川「来とるなあ。こっちもそやけど、日本海側さらに大荒れや」
へむ2「つまり昨日実家に帰ったあずあずは今頃台風の直撃を受けてるとゆー事で。哀れな」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、昨日でしたからお帰りになる事も出来た訳ですし〜」
猪名川「それはせやな。今日やったら帰るんもままならんトコやで」
へむ2「そう、問題はそこです。はたして今日のひこーきはちゃんと飛ぶのか。さて、どー思いますかお嬢さん」
猪名川「さあ、どないやろなあ。とりあえず時間的にはちょーど台風、目的地の真上におるみたいやけど」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、発着案内さんでは特に何も書かれてませんし〜」
へむ2「うん、それに関しては単にANAの怠慢って気がする。台風情報が昨日の晩20時からこっちカケラも更新されてないとこから見て、夜に更新する気無ぇだろ、おのれら」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ。ええっと〜」
猪名川「まあ、夜は飛行機飛ばんしなあ。更新する意味あらへんっつーたらあらへんけど」
へむ2「24時間かかさず更新しやがれコンチクショウ。家出る前に飛ぶか飛ばんか分からんかったらネットで検索かける意味無ぇだろが」
猪名川「つーてもなあ。大体、あんたが乗る飛行機て飛ばんかった事ほとんど無いやん。実際に向こう行ってから『降りられないんで帰りますー』言うだけで」
へむ2「役に立たねぇよなあ。事前に『飛ばない』って分かってりゃあ、昼の便に変更してぐーすか寝るのによう」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、今は分からない訳ですし〜。そろそろ、あの〜」
へむ2「へいへい。まあ、出かけましょーか。とりあえず」

* で、空港着いてみたらきっぱり欠航だったりする訳で。

*

へむ2「・・・うわー。本っ気で役に立たねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「まあ、予想されたオチではあるわな」
へむ2「まったくもー。察するに『天候調査開始するのは出発1時間前』つー決まりがあるんじゃろうけど・・・1時間前じゃあこちとら、既に空港着いてるっつーの」
まるち「そうですね(^^; ええと、あの、それでどういたしましょう〜?」
へむ2「ん〜〜・・・とりあえず、昼の便に予約変更。で、職場の方に連絡入れて、上野駅で待機、かな?」
猪名川「上野駅?」
へむ2「もしかしたら『電車で来てください』つー話になるかもしれんでな。ついでに朝飯も食ってくるべーよ」

* て事で、モノレールで折り返し。羽田空港は意外と僻地にあるんで、こーゆー時は不便ですな。

-

* 昼。

* で、結局ひこーきでごー。着陸寸前まで機体が左右に揺れまくりで水平を保てないとゆーステキ状況でしたが無事着陸。つーかよく着陸出来たな、これで(笑)

*

へむ2「やるなあ、機長。俺、あのままバランス崩しておっこちるか思ったのに」
猪名川「滑走路の上くらいまで来てもまだ傾いとったもんなあ」
まるち「ちょ、ちょっと怖かったです〜(^^;」
へむ2「まあなんだ。世の中、意外と何とでもなるもんだ、つー事で。15分くらい遅れたけど、それくらいは問題無しだーね」

* あいあい。んじゃ働きますにょー。

-

* 夕方。

* お仕事しゅーりょー。眠いのでばたんきゅー。

-

* 夜。

* そして起きたらもうだったりする訳ですが、まあそれもいつもの事なので以下略。あい、んじゃぐるですにょ。

* エスクードスタッフ掲示板の方でも出てますがスリッパ通販、24時間もたずに第一期分しゅーりょー。この後は増産待ち、とゆー事で。

*

へむ2「さっそく申し込むお兄ちゃんここにあり、です」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ちなみに2個申し込もうかとも思ったのですが、そのせいで買えない人が出るのも嫌なので一個だけ」
猪名川「まあ、スリッパ自体はようけ持っとるしなあ、あんた」
へむ2「そーいや山形の方にも2足ほど持ってこようと思いつつ忘れてますな、俺。今度持ってきましょう」
まるち「あ、はい(^^) では、来週に〜」
へむ2「ま、ともかく。これで後は届くのを待つだけ。さーて、いつ頃になりますかねぇ」

* スリッパ自体はもう型が出来てるから早いとしても、特典のピーチボールはこれからでしょうし。1月くらいはかかるんでしょうかね、やっぱり。

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* TOUCHABLE4コマ激情久しぶりに更新。前作の主人公と今作の主人公の同一人物化がどんどん進んでおりますな(笑)

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で、こっちでも例の『サムライジュピター』原画家交代についてのお知らせ・・・て、遅いっすよ、タイミングが(苦笑)

*

へむ2「つーかタイミングが『悪い』や。最初の時に一緒に更新するか、もしくは次のジュピター情報更新の時に一緒にやるか。その方がいい思うんじゃけどなあ」
猪名川「やな。えろ絵の一枚でも出ればみんなとりあえずは落ち着くやろし」
へむ2「まあ・・・いいでしゅけど。とりあえず、ジュピター新情報の方も、早いうちによろしくー」

* おにーちゃん的には、9/21のアイたん誕生日に合わせて出てくれると嬉しいかなあ、と思います。まる。

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* すたじお緑茶すたっふ日記で昨日鯖落ちしてた件についてのちょっとした話と、後イベント情報更新。秋のイベント参加予定が一通り出ております。

*

へむ2「ふむ。今度の大阪・・・は、ちょっと行けそにないんで10月の東京か名古屋ですかねぇ」
猪名川「うちやったら名古屋やけどな。キャラフェス、名古屋でやるん初めてや言うし」
へむ2「そうなあ。どないなイベントになるんか見てみたい気はするけど・・・3連休の中日なんよなあ。この日」
まるち「あ、そうですね(^^; 新幹線さんとか、混んでそうです〜」
へむ2「まあ、中日だからまだ多少はマシだろけどなあ・・・うーむむむ」

* とか悩みつつ。ま、どっちかには行ってみるですよー。

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* 蛇ノ道ハ蛇ソフト。『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』の初回特典情報公開。とりあえず発売から3ヶ月以内にユーザー葉書を送ればオッケー、ですな。

*

へむ2「む。でも、ボイスデータは1MBくらいしか無いのカー」
猪名川「ん? ああ、せやな。メール環境の無い人にはフロッピーで送る、てあるもんな」
へむ2「て事は、ええと。44kHzで16bitモノラルとして、1秒大体100KB弱だから・・・生WAVだと10秒。圧縮されてる場合で100秒、か」
猪名川「まあ、100秒あったら十分やろ。1つのセリフなんて3秒か4秒しかあらへん訳やし」
へむ2「仮に5秒としても20セリフ。ま、確かにそんなもんかなー」

* て事で。とりあえずサンプルボイスも上がってますんで、興味のある方はチェックどぞー。

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまで。また明日ー。



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