* 今日もお仕事特に無し。つまり今週はほとんど仕事が無かった訳で。
*
へむ2「ま、こーゆー週もあります。代わりに来週は多分忙しいんじゃけどね」
まるち「そうですね(^^; きっちり、ご予定も入ってますし〜」
へむ2「均等に分けて貰えると嬉しいんですが、まあいいです。とりあえず、重要なのは今日時間がある・・・とゆーか、『今日しか時間が無い』事です」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 昨日とか一昨日とかも十分時間があったでしょ」
へむ2「ふっ。そんな昔の事は覚えちゃいないな」
あずさ「・・・・・・(−−メ 思い出させてあげましょうか? 拳で」
へむ2「うむ、爽やかに断るってゆーかドゲザーして謝りますので許してくださいあずさ様m(_ _)m」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと(^^; それで、あの、今日は一体〜?」
へむ2「うぃ。つまりですな、時間のある内に月末の準備を済ませてしまおーかと」
へむ2「です。とりあえず、ルールをさくっと書き上げて、配布可能な状態まで持っていっとこーかと」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
あずさ「・・・て言うか、もっと早くからやっときなさいよ。ホントにもう(−−」
* ちう訳で、ふにふにと。<ルール書き>んで印刷して、壁紙(強く主張)とセットにして、あい、出来上がり。これで31日を無事に迎えられますにょー。
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* にゅ。
* で、今週はここで東京帰還。戻ってきて、『ギガンティックドライブ』を。
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へむ2「て、うわ。なんか適当にほれほれ進めてたら、主人公の幼なじみの重大な秘密が判明してしまいましたよ?」
まるち「はわ(^^; ほ、ホントですね。まさか、あの〜」
へむ2「うむ。まさかあの娘がアレのナニだったとわー、って感じです。まーさーに、衝撃の事実〜」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「・・・て言うか。これでこうやって分かっちゃう、って言う事は、この幼なじみのバイト先は壊すのが正しいシナリオルートなのね」
へむ2「そういう事になりますな。前回プレイの時はなるべく壊さない様に頑張ったんですが・・・なぁんだ。壊しまくって超オッケーなんだ」
まるち「はわ(^^; それは、あの、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、そりゃOKはOKなんだろうけど。でもアンタ、出来れば壊さずに済ませてあげた方が」
へむ2「や、まあ、積極的に壊したりはしないけどさ。でも、壊しても問題無いって分かっちゃったので、かっなり気楽ってゆーかー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「とりあえず、なる様になるさ。うん」
* んで、適当な所まで進めて今日はここまで。続きはまた後日ー。
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* にゅにゅ。
* あい。んじゃ最後、ぐるー。
* すたじお緑茶、イベント情報とすたっふ日記更新。今度の大阪イベントでは『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』の主題歌お披露目、との事。
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へむ2「ふむ。大阪かぁ。11/7。ふむ」
あずさ「・・・・・・(−− えい(ごすっ)」
へむ2「のぉっ!? ななななな、ナニをいきなりなさるのですかお嬢さん!?」
あずさ「いや、何となくこの先の展開が読めたから(−− 今の内に一発入れとこうかと思って」
へむ2「うわ、不条理な。て言うか、それで殴られるのは納得がいきませんよばんばんばん!!」
あずさ「やかましい(−−メ いいから黙りなさい、ろくでなし」
へむ2「にゃー。りーふーじーんーでーすーわー」
* とゆー訳で、主題歌お披露目だそうです。今までのテレカも再販されるとゆー事なので、大阪の方は是非にー。
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* AN*TIQUE、週間山本さん(仮)更新。
* ・・・なるほど、確かに『一刀両断』ですな。答えてないけど(笑)
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* 蛇ノ道ハ蛇ソフト。『乳忍者』の特別体験版がテックジャイアンに付くぞー、な告知があったり、4コマが始まってたり。後、スタッフ募集も開始・・・て。
『次のような方を特に歓迎致します!
・遠洋漁業に詳しい人。』
* 待てい。
*
へむ2「・・・うわ。本気で『マグロ漁船』作る気だよ、この人ら」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「マグロ漁船?」
へむ2「そーゆー企画があったのです。まだ豊臣秀吉が木下籐吉郎だった頃いやもとい。メーカーがSignだった時代に」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「で、メーカー消滅と同時に企画も立ち消えたかと思ってたんだけどなー。ううむ、なかなか不屈な人たちですなあ」
* ・・・と、そーいや唐突に思い出しましたが。俺、ここのアンケート葉書まだ送ってませんな。来週くらいに送っときましょー。
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* にゅにゅにゅ。
* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。