まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



過去形あいえぬじー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


[神無日記一覧] : 2004/10/01 : (コメントが7件あるにゅ)

目指せ皆勤賞。

* 今日はお仕事ちょっとだけ。て事で、余った時間は壁コン来月用の投稿仕上げをふにふにと。

*

へむ2「まあ、もうほとんど完成してるんでいじる所は少ないんですが・・・むー。やっぱりこー、『最低一つは貰った素材を使う事』つー縛りがなー。邪魔だなー」
あずさ「・・・・・・(−− だから。それはアンタの作り方に問題があると何度も何度も何度も」
へむ2「えー。お兄ちゃん、こんなにも普通に物作りしてますのニー」
あずさ「どこがよ(−−メ て言うか、ルールなんだから素直に諦めなさい」
へむ2「ぱぎゅー。でも、使わない方が出来がいいっつーか、一番出来がいいのは『ゲームから吸い出した素材を使う事』だったりするんですがでもそれだと今回の俺様ローカルルールに反する上にちっとも解決にならないあたりがコマリモノ。世の中、色々と問題だらけですね?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、そ、そうですね」
あずさ「問題なのはアンタだアンタ(−−メ いいからほら、いい加減諦めて仕上げちゃいなさい」
へむ2「う〜〜みゅ・・・ま、確かにしょうがないですな。素直に素材使って(かちゃかちゃ) ほい、出来上がり」
まるち「お疲れさまでした、ご主人様(^^; ええと、では、投稿の方もすぐに?」
へむ2「や、それは今月分が発表されてから。もし万が一、誰かとネタがかぶってたら変更するなり諦めるなりせんとあきませんからな」
まるち「はぁ(^^; わ、分かりました〜」
あずさ「別にそんな心配しなくても、アンタと同じ様なの作ってくる人はあんまりいないと思うわよ?(−−」
へむ2「そんなの分かんないじゃないですカー。つか、今回結構オーソドックスなもんが多いんで、かぶる時はかぶりますよ?」
あずさ「・・・オーソドックスねぇ(−− まあ、いいけど。別に」

* ま、とりあえずそーゆー事で、11月分までは完成。<壁紙>後は12月分と1月分だけ。ゴールも見えてきましたし、頑張って皆勤賞を目指しますにょー☆

-

* さて。

* で、夕方東京帰還。アキバにはやっぱり寄ってる時間が無かったのでそのまま帰宅で、あい、今日もぐる。

* ライアーソフト、『ANGEL BULLET』発売記念更し・・・あ、今回発売記念更新が無い(笑)

*

あずさ「『発売中』表記には変わってるけど・・・それだけね」
へむ2「普段ならもーちょい何かありますのにね。ま、でもいいや。とりあえずトップ絵は変わってますし、それが代わりとゆー事で」

* で、後、さらに新作『SEVEN BRIDGE』の情報公開。まだ細かい事は分かりませんが、このバッドエンドがバシバシありそうな雰囲気だけで期待です(笑)

*

へむ2「ほいでほいで。FC会員専用ページの方ではかなり久々ぶりに人気投票が始まっておりますな」
まるち「そうですね(^^) ええと、お題は、読参子さんの『敵幹部(四天王)』にふさわしいのはどなたか、だそうです〜」
あずさ「・・・状況がよく分かんないわねぇ。敵幹部って?」
へむ2「知らん。まあ、今度の会報が来たら分かるじゃろから投票はそれから・・・て、あ、ダメだ。投票締め切り10/15でやんの」
まるち「はわ? あ、本当ですね(^^;」
あずさ「あ〜〜・・・それだと、あんまりゆっくりは出来ないわね」
へむ2「うむ。しかし、状況が分からないままっつーのも・・・えーい、しょうがない。とりあえず明日まで待つ。で、来たらオッケー。来なくてももう諦めて投票始めちゃう、とゆー事で」

* つ事で。でも敵幹部かー。だーれに投票しようかな、っと。

-

* ぱれっとかいはつにっし更新。で、そこにある様に新作キャラを使った壁紙公開。ヒロイン全員(多分)のグラフィックが見れるのですが、なかなか良い感じ。

* ・・・しかし二丁拳銃にマシンガン。どんな話なんだ、これ一体(笑)

-

* AN*TIQUE。『ぷらねこ』情報更新で、イベントCG増えのバナー企画参加サイト発表週間山本さん(仮)更新。

*

へむ2「・・・ヒロインにあの、黒い悪魔を鷲掴みさせるえろげは初めて見たなあ」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、そうですね」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、猫だし」
へむ2「猫だしな。しょーがないか、確かに」
まるち「はぁ(^^;;;」

* とりあえず、この漫画は今のうちにローカルに保存しておくとしましょう。一週間経ったら多分読めなくなっちゃいますからな、これ(笑)

-

* D-Dreamメーカーコラム今回Breeze!!の人で、ゲームの演出・・・つーか『演出にかかわるスクリプト』の話。

*

へむ2「うむ。何て言うか、まるでごうちゃさんの日記を見てるみたいだ。いつぞやの」
あずさ「そりゃ、ねぇ。同じ素材を元に同じテーマの話してる訳だし。似てるのはしょうがないでしょ?」
へむ2「ん、まあ、そーなんですけどね。ただ、だからその辺の話は先に読んじゃってるんで、俺的には新しい話が無くて残念かな、と」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、ですけど〜」
へむ2「うん、分かってる。単純に俺の都合だ。分かってるけど、ただ、もーちょい色々聞きたかったな、と。ゲームの演出には結構興味があるもんで」

* まあしかし、いずれにしてもスクリプト打ちは大変ですやねぇ。頑張ってください、ゲーム会社の中の方々ー。

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまで。寝ますにょ寝ますにょぐうぐう寝ますにょー。

* お休みなさい。ぐぅ。


[神無日記一覧] : 2004/10/02 : (コメントが2件あるにゅ)

巣作りアンカーその弐。

* 朝。

* うーにゃー。

*

まるち「は、はわ?(^^; あ、お、お早うございます〜」
あずさ「・・・て、何でアンタ起きてんの。こんな時間に」
へむ2「うむ。ぶっちゃけ、徹夜した」
まるち「はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
あずさ「コラ(−−メ 休みだからってアンタ、何を」
へむ2「いや、寝ようとはしたのよ? したんじゃけど・・・何かすっげ寝つけなくてなー。結局、どーしょーもなくなったんで起き出してきた」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「まったくもう・・・(−−」
へむ2「で。しょーがないんで『ANGEL BULLET』やっとった訳ですが・・・時にあずささん。貴方、『火星の大元帥』とゆーのを知っとりますか?」
あずさ「は? 何よそれ?」
へむ2「知りませんか」
あずさ「知らない。何よ?」
へむ2「・・・そうか。やっぱり知りませんか。だよなあ。やっぱ、元ネタに選ぶには弱いよなあ」
あずさ「? 何なの、一体」
へむ2「いや、有名なSFなんですけど。南北戦争で活躍したジョン・カーターの魂が火星に飛んで大活躍する、とゆー」
あずさ「・・・・・・(−− はい?」
へむ2「だから。ジョン・カーターの魂が」
あずさ「いや、それは分かったんだけど(−− 一体、何をどうやったらそんな発想に」
へむ2「知らん。その辺は作者にでも聞いて下さい。で、火星シリーズっつーて有名なSFなんですけど・・・」
あずさ「知らないわよ。そんな事言われても」
へむ2「にゅう? まるちは?」
まるち「はぁ(^^; す、すみません、私も〜」
へむ2「にゅ〜・・・まあ、でも、そうだよなあ、やっぱり。ネタに選ぶには、弱いよなあ」

* とゆー訳で。そーゆーなかなかアウトロー低めのネタがごろごろ転がってる『ANGEL BULLET』でございますが、バグは基本的には無い模様。ちょっとこー・・・断言は出来ないんですけど。

*

あずさ「ん? 何かあったの?」
へむ2「いや、あったって言うか無かったって言うか。今回、OPむびが無いのな。実は」
あずさ「・・・は? また?」
へむ2「また・・・なんかどうかがちょっと不明。実のところ、体験版にもむびは無かったし? 単純にそーゆー仕様なんじゃないかとは思うんだけど。けどけど」
まるち「はぁ(^^; けど、あの?」
へむ2「うーん。困った事に、マニュアルのゲームの起動方法ん所には『オープニングムービーの再生後、スタートメニューが表示されます』ってあるのなー」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・あ〜〜(−− それは、まあ、どっちかが間違ってるんでしょうねぇ。実際」
へむ2「まあニュアルのこの辺の文章って毎回ほとんど一緒だから? コピペった後訂正しそこねたんじゃねぇか、つー気もするけど・・・いずれにしろ、マニュアルと実際が一致しないのはよくないなあ、って思う」
まるち「そうですね(^^; やはり、あの、統一なさった方が〜」
へむ2「まあ、OPむびはゲーム本編とは直接関係しない訳だし、バグでも仕様でもどっちでもいいんだけどさあ。でも、どっちが間違ってるかはちと、公式発表が欲しい所ですにゃー」

* つーか詰めが甘いな、と思います。何もこんな、妙な所に突っ込みポイントを残さなくても(苦笑)

-

* にゅ。

* で、ノーチラス(謎)あたりまで進めた所でようやく眠くなってきたのでばたんきゅー。ちょっと寝るですよぐー。

-

* 昼。

* 一眠りした後、秋葉原。えろげ買って、PS2のコントローラ買って。

*

へむ2「・・・むう。でも、アナログジョイスティックは無いのう」
まるち「そうですね(^^; どのお店さんにも、置いてないです〜」
へむ2「おまけに、ギガンティックドライブの攻略本も無い。ぬう」
あずさ「まあ、そっちももう絶版みたいだしねぇ・・・しょうがないんじゃないの?」
へむ2「絶版、つーたかて古本としてはまだ出回っててもいいと思うんじゃけどなあ。しかし、中古ゲーム屋の攻略本コーナーにも無し。うにゅ〜」

* まあ攻略本の方は絶版確定、アナログジョイスティックの方ももう生産されてないみたいだし、しょうがないはしょうがないんでしょうけど・・・意外と役に立ちませんな、秋葉原(笑) 

-

* 夕方。

* で、久々に巣作り話。いよいよ本格的にローン組まんといかんので、不動産屋行って書類を色々ふにふにと。

*

へむ2「そしてついでに、我が家の建築予定地も見に来た訳おにーちゃんでございます。まだ清々しく何も出来てませんが」
まるち「そうですね(^^; まだ、あの、更地で〜」
あずさ「これでホントに間に合うの? 年末に」
へむ2「さて? まあ、いっぺん手ぇ付け出したら2ヶ月くらいで出来るー、とは聞いてるんで何とかなるんじゃろーけど。ただまあ、この先の台風状況次第、とゆー気もしますな」
あずさ「あ〜〜・・・それは、まあ、ねぇ(−− 台風の時は作業出来ないだろうし」
へむ2「ま、ていきっといーじー。のーんびり、様子見ていきますにょー」

* 今月末くらいにはさすがに着工してるんじゃないかな、と、そう思うのですが・・・さて、どーなります事やら。

-

* 夜。

* 帰宅。そして『ANGEL BULLET』の続きをのんびりと。

* と、おやノーザンベル。こいつもインターミッションにはちょこちょこ出てくる割にはちっとも本編には関わってこないなあ。一体何の為に出て・・・

* ・・・・・・・・・・・・

* ・・・あ。

*

へむ2「ああっ!? あー、あー、あー!!」
まるち「はわっ!?(^^; あ、あの〜?」
あずさ「・・・何なのよ。一体(−−」
へむ2「ノーザンベルだよ! ノーザンベル!!」
まるち「はぁ(^^; あの、確かにノーザンベルさんですけど、それが、あの、一体〜?」
へむ2「ノーザンで、ベル。つまり、『鈴北』なんだ、このキャラ!!」
まるち「は、はわ!?(^^;;;」
あずさ「・・・あ」
へむ2「よく見りゃ、うん。背中に背負ってる変なのも看板だわ、これ。てっきりギターケースだと思ってたからちゃんと見てなかったけど!!」
あずさ「あ〜〜〜・・・確かに、そう、ねぇ(−−」
まるち「そ、そうですね(^^; ちょっと、あの、お顔の感じも違いますけど、確かに鈴北さんかと〜」
へむ2「うむ。まさかこんな形で出てくるとは思わなかった。ビックリだぞ、お兄ちゃん」

* つーかホントにビックリです。まさかここまでメインキャラの近くの位置に出てくるとは思ってもませんでしたよ、鈴北氏(笑)

-

* さて。

* で、そんなこんなでふにふに進めてとりあえず一巡。鳥さんエンドを見た訳ですが。<てんたま

* ・・・え〜〜〜〜〜〜〜〜〜と。

まさか後半こんな展開になろうとわ。
(^^;

* や、ちょっとスゴかった。スゴかったけど、何を言うてもネタバレになるので感想封印。フルコンプした所で、バレないよに言葉選んでまとめ感想しよーと思います。まる。

-

* にゅにゅ。

* つ事で。ちょっち遅くなったので、ぐるは明日にまわして寝るです。お休みなさいぐー。


鉄の悪魔を叩いて砕く。

* 今日は雨降りなんで引きこもり。昨日PS2のコントローラ買ってきたんで、『ギガンティックドライブ』をやるですよー。

*

へむ2「さて。新しいコントローラでは動きはどーなりますか・・・と、おお、足踏みしない。ちゃんと思った様に動きますよー☆」
あずさ「て事は、やっぱり前のコントローラが変だったのね」
まるち「はぁ(^^; そういう事になりますね」
へむ2「ういうい。であ、これで一安心。さ、殴るぞー☆ 力一杯、敵をネ!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、相も変わらず」

* て事で殴って殴って殴って殴って、ああもうつーか飛び道具役立たねぇ。殴って殴って新ロボ追加で殴ってさらに新ロボ殴って殴って殴って殴って、あい、今日はここまで。

*

へむ2「うん。やっぱりダンディより簡単ですな、これ」
あずさ「そうね。どれだけ街破壊しても破産しないし、気楽よね」
へむ2「それもありますけど・・・基本的に敵が弱いんだと思うのな。ゲームシステムの関係で」
まるち「はわ? ゲームシステム・・・ですか?」
へむ2「うん。今回さあ、最初にロボット選べるやん? オーソドックスタイプ、スピードタイプ、パワータイプの中から一機」
あずさ「そうね。まあ、どうせ途中で全部揃っちゃうけど」
へむ2「揃っちゃうけど。でも最初は一機だけな訳で、そうなると最初の方は『スピードタイプでも倒せるレベル』の敵を出す必要があると思うのな。どうしても」
あずさ「あ〜〜・・・それは、まあ」
まるち「はわ〜。確かに、あの、そうですね(^^;」
へむ2「だから弱いんだと思う。逆に、もう三機揃っちゃったこっから先はどんどん敵が強くなってくれると期待してるんじゃけど・・・さて、どーかなー」

* ちょっと今のままだと物足りない感じです。でもま、とりあえず続きはまた後日ー。

-

* にゅ。

* で、ぐる。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。スリッパ増産はまだ完了してない、『SP』については来週に、とゆー事で今回はあんまし動き無し。

*

へむ2「ただまあ、スリッパ支援サイトがですな。現在74サイトなんだそーで」
まるち「はわ(^^; 75に、1つだけ足りませんね」
へむ2「惜しい事にな。とゆー訳で、支援サイトに興味があって、まだバナーを貼っていないサイト持ちの皆様、もしよろしかったら〜」

* つか、『後一つだけ足りない』って何か悔しくないですか、皆さん(笑) とゆー訳で、興味のある方ぁ、是非にー☆

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、ここまで。明日からまたお仕事ですにょー。

* ぐぅ。


四度目の最終回。

* 朝。

* お出かけ&ヤンマガ。今週のカイジ君。

*

あずさ「・・・何か、いきなり戦略破綻してるわね?」
へむ2「つーかこれ、カイジ君のイカサマのネタが敵にバレてるじゃろ。どう考えても」
あずさ「あ〜〜〜・・・まあ、そうかもね(−−」
へむ2「あのタイミングでアレて、あんなもん偶然な訳あるかい。さっさと目ぇ覚まさんと、一瞬で有り金根こそぎやられるぞー」

* どーもこー、相変わらずエンジンのかかりが遅いっつーか。いっぺん敵に騙されんと本気になれないあたりが実に困った人ですな、カイジ君は(笑)

-

* 昼。

* お仕事にゅー。

-

* 夕方。

* 帰宅。今日のお仕事はちと短くて楽でした。

-

* 夜。

* ビデオに録っといたギャラクシーエンジェル。大分遅くなりましたが、最終回かんしょー。

* 前半。

* おやドリムノート。てゆーかホントに形がドリムノート。いいのか、おい(笑)

* む。ラーメンすすってる眼鏡烏丸は可愛いな。つーか初めて普通に可愛いと思ったぞ、烏丸(マテ

『よーし! 頭悪い者同士なんとかまとまったぞ!!』

* ・・・う〜〜む。さすが烏丸、最後まで扱い悪ぃなあ(^^;

* て、またえらくぶっ飛んだなってうわ。ミントちゃん似合うわわわわっ! ヴァニラさん、もっと似合うーーーっ!!(笑)

* て、ノーマッド。お前はオリジナルなんか。それはそれでスゴいなあ(^^;;;

-

* 後半。

* うわ、ヴァニラさんかわえー。ミントちゃんかわえー。て、何じゃそらぁっ!?Σ( ̄ロ ̄;)

* つーか。うわ。うわ。うわ。ヴァニラさん、もっとかわええ。ミントちゃんもかわえー☆ ああでも、ヴァニラさんがヴァニラさんがヴァニラさんがヴァニラさんがー。

*

へむ2「萌え? つーか、萌え?」
あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、深呼吸してちょっとだけ落ち着きなさい。メガトンろくでなし」

* あー☆ でも下宿のミントちゃんもミントちゃんもミントちゃんもミントちゃんも。きゃ〜〜〜〜〜♪

*

あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ふぅ。やはり良いですな、ミントちゃんやヴァニラさんわっ!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「と、おや烏丸。最終回にも出番があったのか。良かったねぇ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね」
へむ2「まあ、この状況下ではかなりどうでもいいですが。やー、さっきのミントちゃんとヴァニラさんは可愛かった。ほんとーに♪」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・はぁ(−−」

* ああ、それにしてもヴァニラさんは可愛いな、ちくしょう。何かいきなり話が限りなく変な方向に進んでるけど、まあその辺は置いといてああ可愛いな、ヴァニラさん(笑)

* ・・・『それっぽい事を言うヒゲ』か。こっちもこっちで最後まで扱い悪いな、ウォルコット中佐(^^;;;

* うわはははははははは!!

* うわー。うわー。うわー。うわー。何じゃあその敵はっつーか何じゃあそのオチわ。うーわー(笑)

*

へむ2「うむ、さすがはギャラクシーエンジェル。ステキに投げっぱなしだな、おい」
まるち「はぁ(^^; と、途中までは、あの、普通に最終回だと思っていたのですが〜」
あずさ「・・・何で、あそこからあんな話に(−−」
へむ2「だってそりゃアンタ。ギャラクシーエンジェルですもの?」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、はぁ」
へむ2「ま、何にしても。ミントちゃん可愛かったしヴァニラさん可愛かったし。良い最終回でございましたー☆」

* や、満足満足。第五期シリーズは・・・まだ噂だけであるかどうか分かりませんが、あると良いですなあ。ホントに。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょん。


[神無日記一覧] : 2004/10/05 : (コメントが2件あるにゅ)

壁紙ったら壁紙ー。

* 朝。

* お出かけぐー。

-

* 昼。

* ちょっとだけお仕事ぐー。

-

* 夕方。

* 仮眠ぐー。

*

あずさ「何か丸々一日寝てたみたいよ?(−− その言い方だと」
へむ2「朝と昼は『眠気に耐えつつ働く俺様偉いよな』のぐーなのれすぐー。夕方はこれから寝るぞのぐーなのれすよー。ぐー」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、お、お休みなさいませ〜」
へむ2「うい、おやふみー」

* ぐー。

-

* 夜。

* 復活ぐー。

*

あずさ「・・・・・・(−− で。今度の『ぐー』は、何」
へむ2「さあ? よく分かりませんが、ここは一つぐるぐるのぐーとゆー事で」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「とゆー訳で。んじゃさっそく、いてみましょー」

* ぐる。

* ライアーソフト壁紙コンテスト、今月分の投稿公開。今回は総投稿枚数43枚っつー事で、ちょっと増えてきましたにゃ。

*

あずさ「・・・て。ちょっと待ちなさい、コラ(−−メ」
へむ2「ほえ? 何か?」
あずさ「いや、『何か?』じゃ無くて(−− 何なの、アンタのその4枚目は」
へむ2「は。普通の壁紙ですが、何か」
あずさ「・・・・・・(−− 『ルール解説』とかいう文字が見えるんだけど?」
へむ2「見えますな」
あずさ「『プレイ時間』とか『プレイ人数』とかいう文字も見えるんだけど(−−」
へむ2「見えますな」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「何か?」
あずさ「何か、じゃ無い(−−メ 何か今回は妙に壁紙作ってる所隠すと思ったら・・・またこんな、変な事を。て言うかこれ、壁紙じゃ無いじゃない」
へむ2「えー? ちゃんと壁紙の体裁は保ってると思うんですけど?」
まるち「はぁ(^^; そうですね、確かに、あの、細かい文字さんの所以外は、普通に壁紙さんなさってますかと〜」
へむ2「あれは模様だと思いなされ。赤と青のツートンカラー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「ヘタな言い逃れしてんじゃ無いわよ(−−メ どう見たってアンタこれ、ゲーム作る気で作ってるでしょうが!!」
へむ2「はっはっは、ナニを仰いますヤラお嬢さん。これはあくまでも壁紙ですよ、か・べ・が・み☆ 壁紙なので、規定に従って『イベントなどでも配布』出来るのですよ〜♪」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−−」
へむ2「もちろん、配布出来るのは『無料で』つー条件付きですけどね。でも、元からこれで金取る気は一切無いんで問題無しです」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、ただ単純に壁紙プリントアウトするだけじゃあ芸が無いので。ついでにルールを読みやすいサイズの字で打ち出して、それも添付しよーかと思います。ああ、コマの部分だけ別の紙に印刷しとくってのもアリよね?」
まるち「はぁ(^^; よ、よろしいんでしょうか?」
へむ2「いやナニ。『印刷しようと思ったら紙サイズが小さくて全部印刷出来なかった』だけですよはっはっは。ともかく、そーやってルールとコマ付けて壁紙無料配布、と」
あずさ「・・・やっぱりゲームなんじゃない。コラ(−−」
へむ2「壁紙ですってばー。仕込みに3ヶ月かけた大ネタな壁紙、ただそんだけです」
まるち「はわ(^^; そ、そんなに前から作ってらしたんですか?」
へむ2「うむ。やー、色々大変だったのよ? ルール部分まで含めて全部1枚の壁紙に収まる必要があったからカードは使えないしー。ルールも複雑には出来ないしー」
あずさ「やっぱりゲームなんじゃない(−−メ」
へむ2「壁紙ですってば。つ訳で10/31ライアーオンリーイベント『USO!? らいあ〜』で配布しますんで、よろしく」
まるち「は、はわ(^^; も、もうそこまでお話が〜?」
へむ2「や、まあ、その辺は俺が自発的に動いた訳じゃ無いんじゃけどね。前に作った『ぐるぐる魔王』あたりを『USO!? らいあ〜』で売ってみねぇ? つー話があってさ。ああ、じゃあタイミングがちょうどいいよな、と思って以下略」
まるち「はぁ(^^;;」
へむ2「ホントにね、色んな意味でちょうど良かったのよ。ぐるぐる魔王はカード使うゲームじゃからどーしても数は作れんしってゆーか多分10セットくらいしか持って行けないし。それだと寂しいじゃん?」
まるち「あ、はい(^^; それは、あの、そうですね」
へむ2「だったらまあ、数作れる壁紙で50セットあたりの方がいいかなー、と」
あずさ「だから壁紙って主張するな(−−メ」
へむ2「壁紙だっつーに。大体・・・あ、ちょっと長くなったんでその前に一息」

* ちょっと深呼吸。すーはー。

*

へむ2「さて。で、話を戻して。大体さー、『イベントなどでも配布』出来ます、つーたかて? 本来デジタルデータである所の壁紙を、イベントで配布する意味ってあんまし無いじゃろ?」
まるち「そうですね(^^; パソコンさんを持っておられる方でしたら、そのままライアーさんの所からダウンロード出来ますし〜」
へむ2「サイズ違い収録ー、とか非圧縮のBMPでー、とかいうんなら多少は意味もあるんじゃろうけど・・・それにしたってなあ。大した違いにゃならん訳で」
あずさ「まあ、そりゃそうだけど・・・」
へむ2「ライアーに送った奴以外を配布するんはやっぱり禁止だしな。結局のとこ、あんまし意味は無い。意味は無いから、誰もやんない。現状、そんなトコだと思うのな」
まるち「はぁ(^^; そうですね、多分〜」
へむ2「けど、だ。せっかくこー、『配布OK』ってネタ振りされてるんだから、何かやりたいしー。だったらもー、何かネタを仕込むしか無いじゃん。なあ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「そ、それは、あの、ええっと〜(^^; ええと、そ、そうかもしれませんね」
へむ2「そうなんです。てゆーか、お兄ちゃんにはネタ仕込む以外の方向性はさっぱり考えつきませんでした。故にネタを仕込みます。つー事で、おけ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「おけ?」
あずさ「あー、もう(−− 確かに普通に配布するんじゃあ意味が無い、ってのは認めるわよ。でも、もうちょっと、こう・・・」
へむ2「もうちょっと、こう?」
あずさ「・・・・・・(−−メ あー、もう! 分かったわよ、好きにしなさい!!」
へむ2「ふっ。勝った(ぶい)」
あずさ「う〜〜〜・・・何かムカつくわねぇ。ホントにもう(−−」

* まあしかし、結構冗談抜きでそう思うのですよ。<ネタ仕込まんと配布の意味無い>後、この手のネタはさすがに俺がやらんと誰もやらんだろうなあ、と思いますので。まあ、せっかくだからやるだけやっておこーかと(笑)

*

へむ2「つ事で。あ、ちなみに他の壁紙の話をしますと、3枚目が前に言うてた『キャラの出ない壁紙』、5枚目が同じく言うてた『微妙に18禁な壁紙』ですな」
あずさ「えーい(−−メ もういい。聞きたくない。この話、終わり」
へむ2「えー。個人的にはけっこー、つーかかなり気に入ってますのニー。特に5枚目」
あずさ「やかましい(−−メ 終わりったら、終わり!!」
へむ2「ぱぎゅー。ま、ともかく。今回はそんな感じで、普段の3割増しで好き勝手に作った回でしたー」

* で、先月分の結果発表は10/12予定、と。何か結果発表、順調に遅れてますな(笑)

-

-

* にゅ。

* であ、ここまで。改めて寝ますにょお休みなさいぐー。


ドリル忍者(違います)

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

* で、えろげ。とりあえず今日は『ドリル少女ユイ』を・・・て、短ぇな、おい

*

へむ2「・・・えろシーンスキップしたとは言え、1時間ちょっとでフルコンプ出来るゲームは久しぶりじゃのう」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「つーかだ。まあ短いのは置いておくとしても、戦闘シーンのCGが少ないとかその少ないCGの半分くらいが揃いも揃ってドリルを正面から見た構図になっててイマイチドリルらしく無いとかそもそも必殺技に名前が無いのが許し難いとか」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「つまり一言で言うと、ドリル分が足りない。特に必殺技が単なる『必殺技』で名前叫ばんっつーか本気で名前がついてないのはかなり許し難い。ドリルを一体何だと思ってるのか?」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「後、やっぱ右手のドリルが付け外し可能なのも許し難い。ずっとドリルでいいじゃん、なあ?」
あずさ「こっちに同意を求めるな(−− 文句は部屋の隅行って壁相手にやっときなさい」
へむ2「む。では(すたすた) 聞いてくださいよ、奥さん。ドリルの魅力は無理無茶無謀を螺旋の力で強行突破する所にあるのであって。物理法則の一つもねじ曲げられんでナニがドリルだと言うのですか?」
まるち「はわ(^^; あ、え、ええっと〜」
あずさ「放っときなさい、まるちちゃん(−− まったくもう・・・」

* て事で、かなりよろしくないですな。<『ドリル少女ユイ』おまけにえろシーンは少ない、システムの方ではシーン回想が付いてないと、何か以前の作品より遙かにパワーダウンしてる感じです。

*

へむ2「つか、前に出来てた事が出来てないって、何でだ。林組のシステム、こんなんじゃあ無かったハズだぞ?」
まるち「そうですね(^^; 少なくとも、シーン回想さんは普通に〜」
へむ2「画面効果にしたって目パチとか色々、標準装備しとったハズなのだが。むー」

* 何か今回、色々手抜きっぽ。数少ないドリルメーカーなんで頑張ってもらいたいのですが・・・うにゅう。

-

* にゅ。

* とまあ、そんな感じで『ドリル少女ユイ』が一瞬で終わっちゃったので、続いて今度は『乳忍者 〜摩天楼に乳ボンバー〜』。

*

へむ2「うむ。やっぱ馬鹿だな、乳忍法」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・馬鹿って言うか何て言うか。これは本当に人間の身体なのか、とか言いたいわね。私は(−−」
へむ2「まあ、忍法だし。とは言え、『尻を硬質化させて重量を増す』つーのは既に物理法則を越えてるよーな気がするの。1トンとかになるらしーし」
まるち「はぁ(^^;;; そ、それは、あの、す、凄いですね」
へむ2「ま、笑えたからいーんだけどな。最後の戦いなんかは、笑うの通り越して思わず拍手しちまったし」

* とゆー訳で、こっちもさくっとコンプ。えろシーンに関しては『犯られてるフリして実は余裕しゃくしゃく』つーのが多くてちょっと残念でした。あそことかあそことかあそことかで、えろバッドエンドに分岐してくれればなー。なー。なー。なー。

-

* にゅにゅ。

* つ事で。んじゃ、最後ぐる。

* すたじお緑茶イベント情報すたっふ日記更新・・・て、おやリディア。久しぶりー。

*

へむ2「はて? しかし今更何故、リディアが?」
あずさ「さあ? もしかしたら新作に出・・・たりはしないわよね。やっぱり」
へむ2「うーん。年末のはファンディスクっぽい何かみたいだから、可能性が0とは言わんが・・・でもまあ、出んだろな」
あずさ「じゃあ、単純に最近『巫女さん細腕繁盛記』のアイコンばっかりだったから気分を変えてー、とかそんなんなんでしょうね。きっと」
へむ2「かねぇ。ま、いいや。とりあえず、今度の週末のイベントで新作情報が出るもよりー」

* つ事で、11日のドリパ東京行って新作情報がっつりチェックしてこよーと思います。日曜の名古屋は、仕事の都合で行けなくなっちゃいましたからな。

-

* hueうぇぶいろもん。例のこっそり4コマ更新。

*

へむ2「タイトルが決まってないんであの4コマ、微妙に呼びにくいんですがまあそれは置いといて。とりあえず上から順に瞳先生、宮広、聡恵、まこちゃん、『縛鎖』のメインヒロイン、子虎たん、綺沙・・・ですかね?」
まるち「そうですね(^^) 多分、そうかと〜」
あずさ「・・・て言うか、アンタあいかわらず『縛鎖』のヒロインの名前覚えないわね」
へむ2「おにーちゃんにとってあのゲームは既知外お嬢様が全てですので。他の娘はアウトオブ眼中ですが、何か?」
あずさ「いや、何か? って言われると困るんだけど。ところで、そういうからにはそのお嬢様の名前は覚えてる訳?」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・・・・(−− 何故黙る」
へむ2「えーと、いやいや。え〜〜・・・と。名前ですよね、名前。えーと、まあ、その、ほら、何だ?」
あずさ「結局覚えてない訳ね(−−」
へむ2「いやいやいやいやいやいや。えー、あ、そうそう! ちゃんとこやって見分けが付くくらい、描き分けが出来てるのは大したもんですね、4コマ!!」
まるち「はわ? あ、はい、そうですね(^^;」
あずさ「露骨に話をそらずなっ!(−−メ まったく・・・既知外既知外言ってるから覚えないのよ、アンタは」

* まあとにかく、そーゆー訳で4コマ更新。今回でもう10話、順調に更新が続いとりますにゃー。

-

* Game-Style居酒屋時間のムダ更新。今回のお題は『Webプロモーションってどうよ?』

*

あずさ「て、ちょっと待ちなさいコラ(−−メ
へむ2「にょ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ なんで、アンタがそこにいる」
へむ2「んー。そこにある通り、ガチンコ時間のムダでステッカー集めたから」
あずさ「聞いてないわよ、私(−−」
へむ2「まあそりゃ、言ってませんからな」
あずさ「何で言わないのよ!?
へむ2「や、だってあずささん、あの時はちょーど里帰りしてましたし。わざわざ電話して言う様な事でも無いでしょ?」
あずさ「それは! それは・・・まあ、そうかもしれないけど(−− でも、こうやって掲載される前に言っときなさいよ、何か一言!!」
へむ2「とか言われてもにゃー。別に言うよな事じゃ無いっつーか、やってる事は『めち食いつつ馬鹿話する』だけ。相手がメーカーの人なだけで、普段の行動と何も変わりませんからにゃー」
あずさ「そこが問題なんでしょうが!!(−−メ て言うかアンタ、これ以上一般人から逸脱してどうすんの!?」
へむ2「・・・何かものすごい失礼な事言われたよーな気がしますが。つーか俺、普通に一般ぴーぽーですよ?」
あずさ「どこが!!」
へむ2「全部。頭のてっぺんから足の先までオールいっぱぴーぽー。いえい?」
あずさ「嘘をつくな、嘘をっ!!(−−メ」
へむ2「・・・失礼な。どこが嘘だと」
まるち「え、ええっと〜(^^; と、とりあえず、あの、あずさん。お、落ち着いてください〜」
へむ2「そうだぞー。てか、ちょっと冗談抜きで冷静になりなされ、お嬢さん。別に混乱するよな事でもないっしょ? 何か問題がある訳で無し」
あずさ「問題は! 問題・・・は・・・確かに、無いかもしれないけど」
へむ2「ざんしょ?」
あずさ「・・・・・・(−− 無いかもしれないけど! でも、だからって黙ってる事無いでしょうが!!」
へむ2「や、だって黙っといた方が面白そうでしたから。主にあずささんの反応が」
あずさ「アンタね(−−メ 殴るわよ、大概にしないと」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、ともかくそーゆー訳で、Webプロモーションのお話でしたー」

* ちなみにちょっと補足。最後の『重いサイトは嫌』つーのは、単純に回線が細いっつーだけでなく、テキストが全部画像とかFlashオンリーとかそゆのも含みます。特にアクセス集中して鯖が重くなってる時のFlashオンリーは、殺意を抱きたくなるくらい嫌ですな(笑)

-

* にゅにゅにゅ。

* んじゃ、ここまで。今日も元気に、お休みなさいですにょん。


寝て起きてぽちっとな。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* えろげ・・・のつもりでしたが、眠いのでぐー。

*

へむ2「うう。ここ数日、睡眠時間が不規則でにゃー。寝不足なんじゃよー」
あずさ「自業自得でしょ(−− あんな事やってるから」
へむ2「しょーがないんじゃよー。やはり項目作った人間としては頑張るべきってゆーか、やはりやれる所までチャレンジしたいじゃないですか。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「だーかーらー(−−メ その限りなく無駄な方向に特化した情熱をなんとかしなさい、ろくでなし。て言うか、もう4位に入るのは無理なんだから諦めなさいよ」
へむ2「何を言うんですかあずささん。4位なんて最初から100%諦めてますよ? おにーちゃんの目的は、10位にくい込む事だと最初の方で明言してるじゃないですか」
あずさ「・・・・・・(−− 本気で意味が無いわね、アンタ」
へむ2「や、ほら、その辺は参加する事に異議があるってゆーか? ね?」
あずさ「異議があってどうすんのよ、異議があって(−−」
へむ2「・・・よく分かりましたな、あずささん。発音同じなのに」
あずさ「いい加減アンタと付き合い長いから。不本意だけど(−−」
へむ2「はっはっはっはっは。不本意だなんて、そんな照れなくても」
あずさ「照れてない(−−メ て言うか、寝言言うんなら寝なさい。とっとと」
へむ2「ぱぎゅー。ではお休みなさい、ぐー」
まるち「あ、はい(^^; お休みなさいませ〜」

* 補足。つまり何の話かとゆーと、今ライアーのFCページでやってる『敵四天王投票』なのですな。<あんな事>ライアーの人気投票は6時間に1票入れる事が出来るので、寝ては起きて投票してまた寝、とゆー生活がここ数日続いてるとゆー(笑)

* ま、そゆ訳で。眠いので寝ますお休みなさいぐー。

-

* 夜。

* 復活。そしてぐる。

* ぱれっとPalette dark sideの方で4コマ開始。

* ・・・て、そーいやぱれっと本家での4コマ劇場はどーした(笑)

*

あずさ「ああ、そう言えば最近更新無いわねぇ。前に更新したのって、いつだったっけ?」
へむ2「うむ。おにーちゃん記録によると7/26。2ヶ月とちょっと前ですな」
まるち「はわ(^^; も、もうそんなになりますか〜」
へむ2「なりますな。まあ・・・夏の有明とかPalette dark side設立とか色々ありましたし、ぼちぼち少しずつ新作情報が出てるのにいつまでもキミ恋漫画って訳にもいかんでしょーし。いいっちゃいいんですけど」
あずさ「でも、ちょっと中途半端よね。あそこで終わっちゃうのは」
へむ2「まーね。後一話、なんかまとめ漫画でオチ付けて欲しい所ですにゃー」

* で、後、『汚れた音色 〜手折られた姉妹〜』の体験版配布情報も。10/11のドリパで出来れば手に入れたい(ところでドリパって秋葉じゃ無いよなあ)ところですが・・・12時かあ。その時間はまだ会場に入場出来てない気がするなあ。むう。

-

* にゅ。

*

へむ2「さて、んじゃまた投票(ぽち) そしてまた寝ます。ぐー」
まるち「はぁ(^^; お、お休みなさいませ〜」
へむ2「6時間後にまた起こしてくれたまい〜。ぐ〜」
まるち「あ、はい(^^; 了解しました〜」
あずさ「・・・ホントに、もう(−− どうしてそう、無駄な方向にだけ」

* つ事で。であ再びお休みなさいぐー。


妹1号妹2号。

* 今日もふにふにお仕事を。

-

* さて。

*

へむ2「で。今日もまあそれなりに眠い訳ですが、この気分を引きずったまままったりとえろげをしたいと思う17の夏。『貴方の事は忘れない』そう言って笑ったあの娘の瞳がまぶしくて」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、アンタがアレなのはいつもの事だけど。どうしたの。熱でもあるの?」
へむ2「単純に眠いだけだとゆー説がもっとも有力です。しかしそれはそーとして、こーゆーイメージボードから話を膨らませていく訓練もそれなりに積んでおくと人生楽しいんじゃないかと思われ」
あずさ「単なる妄想って言うのよ、それは(−−」
へむ2「はっはっは、ナニを訳の分からない事を。これは人間の持つ最大のチカラ、『想像力の翼』とゆー物ですよ?」
あずさ「うん、いいから黙りなさい、馬鹿(−− いつまでも寝言言ってると吊すわよ?」
へむ2「大変シンプルな脅しをありがとう、お嬢さん。さて、じゃあそーゆー訳でえろげにいきましょーか」
まるち「あ、はい(^^; ですけど、あの、何だかお話が繋がって無かった様な〜」
へむ2「気のせいです。て言うかむしろ、これが目と目で通じ合う。言葉なんか必要無しサ!!」
あずさ「だから黙れと(−−メ て言うかそれだけしゃべりまくってて必要無しもへったくれも無いでしょうがブルーインパルス馬鹿」
へむ2「青春の青い衝撃?」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと〜(^^; と、とにかく、あの、パソコンさん、立ち上げておきますね?」

* て事で、今週もら〜。まずは妹2号ルート。ああ、この火ぃ吹きながら飛び回るいさましいチビの先輩、いいなあ(笑)

『知りたいことは全部教える。下手なのは、まわりのスタッフがすごい技術でカバーする』

* ・・・うわ、すごい口説き文句だ。<恵ちゃん>こんな事言われたらメロメロじゃよ、普通(笑)

* ふろむまーきーうぃずらぶ。センス無ぇなあ、マーキー・ザ・パスタソース(笑)

* あー☆ 静かに怒る妹1号はいいのう。実に。

* おや、四重奏?<『ら』>ほー、これは良い物を。

* んでさらさらっと妹2号、クリア。あー、最後の方、フォントの使い方とかまで含めてテキストがステキだ☆

-

* 妹1号。ふむ、この、妹2号がドアをばーんと開け放つ所の演出、良いですな。

* んー。セクハラじゃのう、にーにーちゃん。つーかいいのかコラ、リアル兄妹(笑)

* と、やっぱり出てくるか、妹2号。相変わらずいいタイミングじゃよ、セニョリータ。

* で、何となくさらさらっと妹1号クリア。まあ・・・そう悪くは無かったけど、やっぱ俺的には結構どうでもいいな、この二人(笑)

*

へむ2「でもまあいいです。何せ最後に残してあるのはいさましいチビの先輩ルート。ふふふふふ、期待大ですよ?」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「多分な。ま、でも、今日の所はここまで。一気にやっちゃうのはもったいないですからにゃー」

* つー訳で、いさましいチビの先輩はまた来週ー。楽しみですな☆

-

* にゅ。

* で、ら〜の後は『ANGEL BULLET』。こっちもスーにパールとサブキャラルートをみんな見て、残りはメインヒロインことセーラルートのみ、とゆー所で。

*

へむ2「今週は、ここまで!」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、もう少しですのに〜」
へむ2「そこをあえて、だ。つか、ちょっとあの後半、三連チャンで見るにはキツい所が無い事も無い事も無いので。少しインターバルをおきたい」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「まあいずれにしてももうちょっと。来週には両方クリア出来てそーですな」

* ちなみに根性入れて調教シーンも全部見ておきますた。<『ANGEL BULLET』>バッドエンドも全部潰してあるんで後はホントにストーリー進めるだけ。頑張れ、来週の俺ー。

-

* にゅにゅ。

* さて。んじゃラストぐるー。

* すたじおみりす、『鉄腕がっちゅ!』のイベントCG公開っておわ、触手えろだ(笑)

*

へむ2「しかも犯られてるキャラはおねぃさん。狙われてますな、俺」
あずさ「・・・狙われてるわねぇ。確かに(−−」
へむ2「うむ。後の問題はこれが寸止めじゃないかどうか、です。さて、どーかな?」

* まあとりあえず、普通に買う予定ではあるので買ったらチェックしてみませう。<寸止めかどうか>じゃ無いといいんだけどなー。いいんだけどなー。どうかなー。

-

* AN*TIQUE。『ぷらねこ』情報っつーか週間山本さん(仮)更新。なかなかこー、ざっくりした解答でステキですな。山本さん(仮)。

*

へむ2「ところで。山本さん(仮)が文章の最後に来ると、『(笑)』とかが付けれなくてちょっと困りますな」
まるち「そうですね(^^; 付けると、あの、少し変な感じですし〜」
あずさ「・・・て言うか、その『(仮)』ってハズしちゃダメなの?」
へむ2「ダメだろ。『(仮)』までついて名前だべ、どう見ても」
あずさ「そうなの? いや、まあ、別にいいんだけど(−−」

* で、後、バナー企画参加サイトの方も更新、と。ゆっくり増えてってますにゃー。

-

* Russelにて。なんか千世の『六ツ星きらり』、予約キャンペーン情報が出てますな。

*

へむ2「ふむ。サントラですか」
あずさ「まあ定番よね。でも・・・肝心のキャンペーン参加店情報が出てないわよ?」
へむ2「ん、まあ、その辺は来週くらいにゃ出てくるんじゃ無いですかね。それにまあ、どーせ秋葉の各店舗は問答無用で参加店になるから問題無し問題無し」
あずさ「それはまあ、そうだけど・・・でも一応待つべきじゃない? 発表」
へむ2「や、まあ、そりゃ待ちますけどね。でもまあ、多分普通にマップあたりで買う事になるでしょーな」

* で、後、今度の月曜のドリパ。そこでの出展情報も一通り出とります。何かライアー絡みで久々に射的があるもよりー。

-

* にゅにゅにゅ。

* ほいであ、ここまでー。お休みなさいぐー。


新宿湯煙旅情。

* 今日もお仕事ふにふにと。

-

* さて。

*

へむ2「で、これから東京に帰る訳ですが。皆様ご承知の通り、今日は台風がやってきております。それもかなり東京直撃コース」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「それがどういう事かと言いますと。つまりひこーきが飛ばない訳ですな」
あずさ「そうねー。朝の飛行機以外はきっぱり欠航になってるわねー」
へむ2「うむ。とゆー訳でザケんなファッキンタイフーン。あんまナメた真似かましとると呪うぞ刺すぞ沈めるぞゴルぁ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「と、まあ。そーゆー言ってもせんない事はおくびにも出さず、理知的なおにーちゃんとしては理論的に帰る手段を検討したいと思います」
あずさ「出してる、出してる。大きな声で言ってる(−− て言うか、言うだけ言った後理知的なフリをするのはやめなさい、いいから」
へむ2「何おう!? 『理性が服着て歩いてる』とまで呼ばれるこの俺をつかまえて!!」
あずさ「・・・・・・(−− 誰が呼んだのよ、誰が」
へむ2「俺」
あずさ「・・・・・・(−−メ さ。いいから帰るわよ。どうせ電車しか無いんでしょ、もう」
へむ2「うむ、その通りだ。ひこーき飛ばない以上電車乗って帰るしか無い訳ですが、問題はそれだとノートのバッテリーが保たない事。暇なのだよ」
あずさ「何か他の事してなさい、他の事(−− どうせ色々持ってきてはいるんでしょ、アンタ」
へむ2「ぱぎゅー。ま、そーなんですけどー」
まるち「ええっと(^^; とりあえず、あの、ご本をどうぞ〜」

* とゆー訳で、漫画読んだりTRPGのシナリオネタ考えたりしつつ電車でゴー。まったくヤなタイミングで来やがってくれますな、台風。

-

* さてさて。

* で、帰ってきたら嘘屋からFC会報が届いてたりしたので、さっそくぱらぱらと。

*

へむ2「おー☆ 『SEVEN BRIDGE』が面白そうですよ、セニョリータ」
あずさ「そうねぇ。これだと雰囲気だけしか分からないけど」
へむ2「それだけでもじゅーぶん。とりあえず、中央にいる娘さんは『メーテル(仮)』と命名しておきましょー」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−− それはちょっとあからさま過ぎ」
へむ2「正式名が公開されるまでの仮名ですよう。いいじゃん、特に深い意味無いんだし」
あずさ「嘘をつくな、嘘を(−−メ 思い切り意味有りでしょうが、その名前は」
へむ2「気のせいですよう。で、原画は中村さんのシナリオは茗荷屋さんとめておさん。後、車両デザインは速水螺旋人さんだそーです。速水螺旋人さんっつーと、迷宮キングダムの人ですな」
あずさ「・・・またそういう、微妙に分かりにくい説明を(−− せめてサタスペの人って言いなさいよ」
へむ2「んー? どっちにしてもTRPGなんで、知らん人は知らんから一緒だと思うのですが?」
あずさ「そりゃそうだけど(−−」
へむ2「つーか、『エルビス弗箱の人』って呼ばなかっただけお兄さんは理性的だと思います。いや、サタスペ知ってる人ならロール&ロールも読んでそうな気はしますが」
あずさ「えーい(−−メ だから、どんどんマニアックな方向に行くなっ!」
まるち「え、ええっと(^^; あの、そろそろ皆さん、何だか分からなくなっておられるのでは〜」
へむ2「ふむ。では、何の説明も無しにこの話題を放棄して、次に行きますか」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。せ、説明無しで、ですか〜」
へむ2「うむ。説明するよーな事でも無いしナー」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「・・・て言うか、何の話してたんでしたっけ? 俺ら?」
あずさ「忘れるな(−−メ ライアーの会報がどうとかこうとか、そういう話でしょうが!」
へむ2「おお(ぽむ) えー、そーゆー訳で、『SEVEN BRIDGE』は楽しそうです。いじょ」

* んでそれ以外だと、ルーディー・ラッカーは微妙にハードル高ぇっすよ鼎さんとか新宿湯煙旅情が良いなあとか。<会報>特に旅情はナイス。ああくそ、俺もオガクズに埋もれてぇ(笑)

*

へむ2「と、今回の会報はそんな感じ・・・だった訳ですが」
あずさ「が? 何よ」
へむ2「ん〜〜・・・いや。会報読んでて思ったんですが、俺、今月くらいで会員期間が切れるんじゃないかなあ、とゆー気が」
まるち「はわ? あ、そうでしたでしょうか?(^^;」
へむ2「いや、何となくなんじゃけどな。正確には覚えてないんじゃけど、確かこの辺だったよーな」
あずさ「だったっけ? まあ気になるんだったら、メールでも出して聞けば?」
へむ2「うーむ。そじゃな、とりあえず今月後半まで一応待ってみて、それでも来なかった時は念の為に聞いてみますカー」

* つか、嘘屋のに限らず『何かのFC』っていつ期限が切れるかすぐ忘れちゃってどーもこー。どっかに記録しとけばいいんでしょうけど、ねぇ。

-

* さてさてさて。

* んじゃ、最後ぐる。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。とりあえず支援サイトは75を越えたよーで、万歳

へむ2「しかし同時に、締め切りも告知されてしまいました。むう」
あずさ「11月30日。後50日くらいね」
まるち「残り21サイトさんですから、2日に1サイトさんの割合で増えていけば〜(^^;」
へむ2「まあそれならなんとか、ですが。さて、どーなりますやらー?」

* で、後、『SP』の正体も判明。結局、『メタモルファンタジーサービスパックだそーで。

* ・・・ぬう。イメージ悪いな、単語的に(笑)<サービスパック

*

へむ2「やっぱりねぇ。サービスパックって聞くと、Windowsのアレを思い出しますからねぇ」
あずさ「・・・そうね(−− 確かに、あんまりイメージ良くないわよね」
へむ2「ま、でもとりあえず。追加シナリオもあるそーですし、購入を検討してみますかねぇ」

* 詳細に関してはまた後日ってぇ事ですが。<SP>まあとりあえず、発売予定は12月ー。

-

* にゅ。

* んじゃ、ここまで。明日はお休み、ゆっくり寝るですよー。

* ぐぅ。


巨体がうなるぞ空飛ぶぞ。

* 今日は秋葉でお買い物。とりあえず『らくえん』のサントラげっちゅ。

*

へむ2「噂には聞いてましたが、大分品薄みたいですな。このサントラ」
まるち「そうですね(^^; 結局、ゲーマーズさん以外のところでは置いてありませんでしたし〜」
へむ2「そのげま屋も俺が買ったこれで残り1枚。まあ来週か再来週には再入荷されるでしょうけど、ねぇ」

* とゆー訳で、買えた幸運をかみしめつつ家帰ってサントラ聞き聞き『ギガンティック・ドライブ』。2クール終わってぼちぼち機人の正体・目的が判明してきましたにゃー・・・て。

ド迷惑な。

* くらちょっとこっち来い、そこの低脳博士。小一時間説教しちゃるから(−−

*

へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「て言うか、必要なのか? 必要なのか? この、人類滅亡5秒前みたいな世界情勢の中、ほんっとーにそれは必要なのか? おい、なあ」
あずさ「・・・まあ、必要無い気はするわねぇ。て言うか、何をするでもなくもう達成されてるんじゃないの? この博士の目的って」
へむ2「うむ。今までの被害状況とか考えると十分以上に達成されてる気はする。気がするので、さらに馬鹿か博士、とゆー気分でいっぱいだ」
まるち「はぁ(^^;;;」

* と、まあ。ちょっぴりささくれたりもしましたが。でもその後で、僕の愛しいパワーロボ、グラングが神壊モードなる新技を覚えたので全てを許す事に決定(笑) 凄いぞこの神壊モードでの必殺アッパー、ホントに敵が空高くぶっとんで、10秒近く落ちて来ないでやんの(笑)

*

へむ2「うむ、ステキ☆ この破壊力におにーちゃん、メロメロだ」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと。確かに、あの、凄いですね」
あずさ「て言うか、アンタはホントに殴り倒すの、好きねぇ(−− 少しは飛び道具使うとか、せめてロケットパンチ使うとか」
へむ2「あれ当たらん。それに飛び道具は敵の背後のビルまで壊すんで被害が増えて使いにくい。やはり鉄拳が一番ですよ?」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。そりゃ」

* て事で殴って殴って殴って殴って殴って殴って、ありとあらゆる敵に宙を舞わせて、49話までくりやー。ん、満足ー☆

-

* にゅ。

* で、そこまでやってたらすっかり遅くなっちゃったので、今日はここまで。お休みなさいですにょー。


[神無日記一覧] : 2004/10/11 : (コメントが2件あるにゅ)

女神様☆再来。

* 今日はドリパにごー。さくさく行くですよー。

*

あずさ「アンタが寝坊したから、いきなり予定が狂ってるけどね(−−」
へむ2「ぐー」
あずさ「寝るなっ!!(−−メ
まるち「え、ええっと(^^; とにかく、あの、そろそろお出かけになりませんと〜」
へむ2「うい。であ、れっつごー」

* て事でお出かけ。でもその前に、ヤンマガを。

*

へむ2「おお。マウンテン・ティム生きてるよ。や、良かった良かった☆」
まるち「そうですね(^^) ご無事で、なによりです〜」
あずさ「・・・いや、確かに良かったけど(−− でも、それはヤンマガじゃ無いでしょう、アンタ」

* えー、カイジ君の方は。それなりに順調に第一戦目が進んでおりますがどう転ぶかはいまだ分からず。つーかこの一戦目だけでまた3ヶ月くらいかかりそーな感じですよ、なんとなく(笑)

-

* さて。

* で、なんだかんだで会場着。さっそく、緑茶のブースにごー。

*

へむ2「を、ポニテの巫女さ(ごすっ)」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・しくしく。えー、順番にいきますと、まず一つ目。『巫女さん細腕繁盛記』の通常版が11/12に発売。万歳」
まるち「ええっと(^^) こちらがそのお写真ですね」
へむ2「二つ目、その『巫女さん細腕繁盛記』のファンディスクっぽい何かこと『えくすとら』ですが、こちらは12/10発売予定。なんと『女神様☆にお願いっ!!』が同梱されるそーです。万歳。あ、証拠写真はこの辺で」
あずさ「結局、前にすたっふ日記にリディアがいたのはこのせいだったのね」
へむ2「そゆ事になりますにゃあ。んで最後、三つ目。の新作はロボ娘物だそーです。写真こっちで、タイトルは・・・『でいじ〜ちゅ〜ん』、かな?」
まるち「そうですね(^^) こちらのお写真ですと、アップですので分かりやすいかと〜」
へむ2「髪の毛のプラグが良い感じ。つーかロボ娘。万歳

* 他には旧作のポスター無料配布とか、グッズ買った人へは新作のポスタープレゼントとか。そんな感じでございました。まる。<緑茶

-

* さてさて。

* で、後はRusselブースで射的をしたり、みりすの『鉄腕がっちゅ!』が凌辱色薄めだとゆー話を聞いてチクショウふぁっきん、だったりしつつ。

*

へむ2「せっかくの触手えろだとゆーのに。ねぇ!?」
まるち「はわ(^^; あ、え、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−−メ とりあえず黙りなさい。いいから」

* 他に見るトコ無かったので、ここまでー。さ、帰りますにょ。

-

* さてさてさて。

* そして帰ってからは『ギガンティックドライブ』。もうそろそろ最後が近いっぽいのでさくさく進めて・・・て、邪魔だな人間ども

*

へむ2「人様がせっかくいいポジション確保して敵殴ってんじゃから、強制イベントで勝手に立ち位置変えるのはやめて欲しいなあ」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「しかも戦闘途中に会話入れてきて邪魔しやがるし。おのれのセリフのせいでコマンドキャンセルされたっちゅーねん」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「はっきり言うとくけどじゃな。俺、こいつらが邪魔せんかったらラスボスだってむちゃくちゃ簡単に倒せるよ?」
あずさ「・・・いや、まあ、そうかもしれないけど(−− でもしょうがないでしょうが、そういうゲームなんだから」

* つーか本気で邪魔なんですが何とかなりませんかこの人タチ。そんなに俺の足引っ張って人類滅亡させたいんかい、君ら(笑)

-

* にゅ。

* とか言いつつ、まあでもさくっとクリア。<ギガンティック>次は別の主人公で別ルートを試してみましょー。

*

へむ2「でも今日はここまでナー」
あずさ「そうね(−− もう遅いしね」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様」
へむ2「ういうい。おーやーすーみでーすにょー」

* また明日ー。ぐぅ。


いさましいチビの先輩。

* 朝。

* 今日もお出かけ山形へ。

*

へむ2「て事でいつものよーに羽田空港に来とる訳ですが。でも今日はいつもとちょっと違って、朝飯と地下一階のレストランコーナーで食べていきたいと思います」
まるち「はわ? あ、はい。ええと、そこのレストランさんですね(^^)」
あずさ「・・・て、何でまた?」
へむ2「いや何。ついぞ先日、そこで『朝がゆ膳』なるメニューが始まってるのを発見したもんでな」
あずさ「へぇ? あ、ホントね」
へむ2「で。12月になったら第二ターミナルがオープンするから、ANAってみんなあっちに移るやん? そしたら俺がこっちに来る機会てほとんどなくなるし」
あずさ「ああ、それはそうねぇ。で、何。だから今の内に食べておきたい訳?」
へむ2「そゆ事です。別に問題無いっしょ?」
あずさ「問題・・・そうね。ちょっとお金がかかるくらい?」
へむ2「それくらいいいっしょ。どーせ俺の小遣いから出すんだし」
あずさ「アンタがそれでいいんなら、いいわよ。別に」
へむ2「うい。であ、さらっと食っていきまっしょー」

* とゆー訳で朝がゆもぎゅもぎゅ。お値段580円

*

まるち「いかがですか? ご主人様(^^)」
へむ2「うむ。粥だな。普通の(もぐもぐ)」
あずさ「そうねぇ。不味くは無いけど、普通のお粥よね」
へむ2「岩のり、温泉卵、めんたいこに梅干し。であ、後、ほうれん草のお浸しと具もそれなりに健康ちっくなもんが揃ってるけど(もぐもぐもぐ) でもまあ、普通だ。味は」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・て言うか、580円出してこれだと、ちょっと値段に見合わない気もするわね」
へむ2「その辺はしょーなかろ。ショバ代の高ぇ場所じゃからな、ここは」
あずさ「まあ、そうね。とりあえず不味くなかっただけ、よしとするべきかしらねー」
へむ2「うむ。普通に食えて普通に腹に満ちる。十分っちゃあ十分でっしょー」

* もーちょい美味しいなり不味いなりしてくれるとネタになって良かったのですが(マテ ま、ともかくごちそーさまでした。まる。

-

* 昼。

* 今日は特には仕事無し。まあ、細かい事をごちゃごちゃと。

-

* 夕方。

* んじゃえろげ。まずは『ANGEL BULLET』、最後に残ったセーラルートをくりやー。

*

へむ2「・・・ううむ。やっぱりこのルートでも、あそこはああなるのカー」
あずさ「まあ、話の根幹だしねぇ・・・しょうがないんじゃないの?」
へむ2「しょうがないんでしょうなあ。でも、やっぱりちょっと切ないですよー」

* で、フルコンプ・・・な訳ですが、今日は眠いですので、まとめ感想は明日回しー。

-

* にゅ。

* そして続いてら〜。こっちも終わらずぞー、つー事で、最後に残ったいさましいチビの先輩ルートをあい、くりあ。

*

へむ2「で、感想はやっぱり明日まわし。明日まわしなんですが、それはそうとして『いさましいチビの先輩』とゆー字面を見ると何故かリーピチープを思い出すおにーさんです」
あずさ「・・・て、言われても。だから何よ?(−−」
へむ2「うむ、特に意味はありません。なんとなく口にしときたかっただけです」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜」
へむ2「いや、無理して反応しなくていいです。とにもかくにも、これでくりやー、っと」

* ・・・と、忘れてた。おまけシナリオの『ぼたもの』もくりや、と。これでフルコンプー。

-

* 夜。

* んじゃ眠いので寝ます。お休みなさいぐー。


4コマよんこま。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「で、夕方ばたんきゅーして起きたらもう夜な訳で。何をするにもちょっと中途半端な時間になってしまいました」
まるち「そうですね(^^; 今からですと、ちょっと〜」
あずさ「て言うか、わざわざ起きてこないで寝てなさいよ(−− 朝まで」
へむ2「そうはいきません。嘘屋のFC投票が最後の追い込みにかかっとりますからな。ちゃんと6時間おきに投票しませんとー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まったく、もう(−−」
へむ2「ま、とりあえず。晩ご飯でも食べながらどうするか検討するとしましょう。おにーちゃんはお腹がすきました」
まるち「あ、はい(^^; では、あの、今準備いたしますね」

* て事でご飯をもぎゅもぎゅ食べつつ、とりあえずはぐるー。

* すたじお緑茶イベント情報とかスタッフ募集とかも更新されてますが、まあその辺はさておいてすたっふ日記更新。『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』に同梱される『女神さま☆にお願いっ!!』についての色々でしゅ。

*

へむ2「ふむ。基本的にはシステム変更しただけ、ですかな」
あずさ「そうね。て言うか、XPには対応してなかったのね、あれ」
へむ2「してなかったみたいですな。まあ、発売されたのがかなり前ですし、当然っちゃ当然なのですが・・・で、後、メーカー通販では『美咲ちゃんFight!』とボイスドラマがおまけに付いてくる、と。前回手に入れ損ねた方は要チェックですにゃ」
まるち「そうですね(^^) それで、あの、ええっと。えくすとらさんの詳細は、15日に公開予定だそうです〜」
へむ2「・・・えくすとらさんって言うとナディアみたいだな。いや、あれはエレクトラさんですが」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「あーいやいや、何でもない。まーともかく、15日が楽しみですにゃー」

* 後、関係無いんですがおまけ。一昨日ドリパで見てきたの新作、あれ、よくよく見たらタイトルは『でいじ〜ちぇ〜ん』ですな。ごめんなさい、読み違えてましたですよ、俺(^^;

-

* ライアーソフト壁紙コンテスト第6回の結果はっぴょー。

*

へむ2「あ。今回10位内に入れてねぇ」
まるち「そうですね(^^; 残念です〜」
へむ2「まあでも、俺が入賞しないのは全体のレベルが上がってきてる証拠です。良いことなので気にしない事にしましょう」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「最優秀に俺の壁紙選んでくださった方もいはりますしな。ありがたい話でございます」
あずさ「しまらさんも拾ってくれてるしね(−− よりにもよってあれを、だけど」
へむ2「・・・どうしてそこで『よりにもよって』とか言うかなー。いや、2枚目はともかく1枚目はほとんど手が入ってないんで、そういう意味では確かにびみょーなのですが」
あずさ「そういう意味じゃないわよ(−− 私は2枚目の事を」
へむ2「で、4コマですか。4コマかぁ。うーむ」
あずさ「話を逸らすなっ!(−−メ て言うか、悩むなそこでっ!!」
へむ2「ああ、うん。いやまあ、4コマともなると話考えないといかんから? さすがに無理ってゆーか、せめてこれが『4枚で1枚の絵になる』くらいのネタだった・・・ら・・・む? ああ、そりゃアリだな」
あずさ「コラ(−−メ また何を思いついた、アンタ」
へむ2「ん。縦2枚、横2枚。サムネイルで並べた時に1枚の絵に見える壁紙とゆーのはいかがか、と」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そ、それをお作りになられるのですか?」
へむ2「んー。『それぞれ1枚ずつがそれなりに壁紙してて、なおかつ4枚で1枚絵』つー構図を考え付けるかどうかが勝負、かな。思いつけたら、やる」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ アンタは、どうしてそう」
へむ2「まあ、思いつけない可能性も高いし。とりあえず、ネタストックとして心の棚に放り込んでおくザマスよー」

* んで後、11月分の投稿では『動物賞』、12月分の投稿では『眼鏡っ娘賞』が設けられるそうです。<壁紙コンテスト>おにーちゃん、11月の分はもう投稿済みですんで、12月の眼鏡っ娘賞でも狙ってみますかねぇ。

* ・・・素材にクラウス使って(ぼそ<いやそれ『眼鏡っ娘』違う

-

* hueうぇぶいろもん暗躍中更新で、うぇぶいろQ&A。4コマのタイトルも決定しましたにょ。

*

へむ2「て事で、『いろよん』。今後はこの呼称で」
あずさ「・・・て、このタイトルって?」
へむ2「俺『も』送った奴じゃな。全部で3人いた、つー事なんで他にもいはるハズですが」
あずさ「よねぇ。じゃあ、ジャンル・テーマのリクエスト権プレゼント?」
へむ2「そゆ事になりますな。まあ・・・すぐには思いつかないんで、それもぼちぼち悩むとしましょー」

* で、その『いろよん』も更新。泊まり込み作業、頑張れhueの中の人ー。

-

* ほびぼにて。10/23に『ぬいぐるまー』のイベントがあるよー、な告知。ふむ。

*

へむ2「土曜日かぁ。仕事が無きゃ行けるなあ」
あずさ「そうね。ここしばらく、毎週仕事入ってるけど」
へむ2「・・・そうなんですよねぇ。連続で入ってるから、さすがに来週は無いんじゃないかと思ってるんですが・・・来週の事は、来週になってみないと分かりませんからにゃー」
まるち「そうですね(^^; お仕事がお決まりになるの、いつも火曜日か水曜日ですし〜」
へむ2「ま、行ける様なら今度こそ間違い無く行く、って事で。体験版の配布もあるそうですからにゃ」

* 行けるといいなあ。どうかなあ。うにゅー。

-

* にゅ。

* で、うだうだしてたらやっぱり遅くなっちゃったので。今日はこのまま何もせず、また寝るとするですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


[神無日記一覧] : 2004/10/14 : (コメントが2件あるにゅ)

天使と楽園。

* 朝。

* ぐー。

-

* 昼。

* お仕事。

-

* 夕方。

* ちょっくら仮眠ぐー。

-

* 夜。

* 復活。そして昨日やりそびれたえろげ感想を。まずは『ANGEL BULLET』から。

*

へむ2「なんですけど。実はこれ、後半何を言ってもネタバレになりそう・・・つーか、後半に関しては何も予備知識無しで見た方が良いと思うので。その辺は一切触れない方針で」
あずさ「まあ、そうね。その方がいいでしょうね」
へむ2「うい。ですんで、触れる所は『前半シナリオ』『戦闘システム』『土下座システム』『えろバッドエンド』『演出その他』あたりでー」

* て事で前半シナリオですが、基本的にはギャグのオンパレード。セーラの絶叫系突っ込みだとか鳥さんの静かな突っ込みだとかその辺がかなり心地よくはあるのですが、へだら〜に話が進むので多少タルくもあります(笑) その辺が問題点ですな。

*

へむ2「つかねぇ。一番最初が一番タルいのな、これ。だから全体的な印象がタル系に偏るんだと思うのよ、お兄ちゃん」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、最初はあの〜。システムの説明とかもありますし〜」
へむ2「ま、ね。だからしょうがないっちゃしょうがないんじゃろうけど・・・でも、えんたていんめーんとなブツとしては、やはり『いきなりクライマックス』から始まるのが正しいと思うのですよ、お兄ちゃんわ」
あずさ「・・・どこのエドワードランディだ、アンタは(−−」
へむ2「あれはエンタテインメントの全てをその内に秘めた良いゲームですよ? まあでもそれはさておき、やっぱね。最初の勢いってじゅーよーですよ、うん」

* で、戦闘システム。これは体験版から改良されて、かなり良い感じになっております。基本的には敵の攻撃はAVOID避け→こっちの攻撃はQUICKDRAWで楽勝なんですが、それをベースにした上であえてインタラプトの撃ち合いにして遊ぶ、とかいった自力難易度調整が出来るのが良し。また逆に、二回目以降は面倒だったら戦闘スキップ出来るのも良いですな(笑)

-

* 土下座システム。これは土下座してお願いする事でセーラにえろい事をやってもらう、とゆー逆調教えろシステムなんですが・・・うーん。これに関しては、あんましうまく機能してない気がしますね。

*

へむ2「いや、何が問題かっつーとですな。これ、『下からセーラを調教してSにする』システムだったハズなんですけど、セーラ、ちっともSにならんのですな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「単純に、セーラがえっちな変態さんになっていくだけで、ちっともSじゃ無い」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「そもそも、各えろが三段階しか無いのは調教物としてはどーかと。とまあ色々、問題を感じる訳ですよ」
あずさ「・・・私はアンタの頭の中身に問題を感じる(−− て言うかもう、その辺はどうでもいいから次にいきなさい、次に」
へむ2「ぱぎゅー。であ、次は・・・あ。『えろバッドエンド』ですな」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「えー。これに関しては一言。尺が短ぇ。せっかく! いい所なのに!! そこで終わるなっ!!! しぎゃーーーっ!!
あずさ「やかましい(−−メ て言うか黙れ、今すぐ黙れ、黙らないなら強制的に黙らせるわよこのすっとこどっこい!」
へむ2「しーぎゃー。せっかく媚薬使ってたりもするんだから、そっからねっちりぐっちょりいくですよー」
あずさ「黙れっつってんでしょうが(−−メ まったくもう・・・」

* 後、せっかく人外てんこ盛りなのにイマイチ化け物姦になってないあたりも許せません。チクショウ(笑)

-

* 最後、演出その他。

* んー。今回は立ち絵の位置関係とか、フォントいじりとか。そーゆー演出が多かったですが・・・一番のポイントは、『ルビ代わりの声』ですかね。画面に表示されてる漢字とは別の読み方で声優さんがしゃべる、と。そーゆー細かい所の演出が良い感じでした。うん。

#まあもっともパートボイスで声の無い所の方が多いんで、そゆ演出が使われてる所は少ないんですけど(笑)

* ・・・と、そうそう。声の話をしたついでに。えー、今回はオーディションで合格した新人さんがサブキャラに使われてる訳ですが。さすがにちょっとこー、ツラいかなあ、とゆー所がいくつか(^^;<新人さんの演技

* まあ、全部が全部そうって訳でも無いですし、いい感じの人もいるのですが・・・でもま、全体的には頑張れ新人さん、とゆー事で。

-

* にゅ。

* で、おまけ。

ノーチラスちゃんは単体だったら十分受け入れ可能ですが何か。

* ただし、ネモはいらん(ぉ 奴は邪魔なのでどっか行け(笑)

*

へむ2「ちう事で。まあ、色々言うてきましたが、『本気でえろメイン買い』するんで無ければ買って損はしないんじゃないかと思います。ギャグの質が合うかどうか、つーのもありますけど・・・」
あずさ「でも、その辺って最後までやればあんまり気にならなくなるわよね。多分」
へむ2「多分な。今回、システム面でのバグはほとんど無いし・・・あ、でもスクリプトミスと誤字があるや。特に誤字は結構多いやね」
あずさ「あ〜〜・・・まあ、そうね(−− クライマックスの所でも少しあるし」
へむ2「誤字があると醒めますからにゃー。次からは気を付けてもらいたいものでしゅ。まる」

* と、そんな感じで。ちなみに登場キャラん中では鳥さんがお勧めです。鳥さん可愛いよ、鳥さん(笑)

-

* にゅにゅ。

* さて。んじゃ続いては、『らくえん』かんそー。

*

へむ2「・・・と、言ってもこっちはイマイチうまく感想が纏まらないっつーか。いや、個別に行くとみかみさんは癒し系でいいなあ、とかいさましいチビの先輩は邪悪かつ可愛くていいなあ、とかある訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「後、『あいかわらずなぼく。』をプレイさせやがれコンチクショウとか。くりえいたーは2ch見ちゃいかんのう、とか。声優さんは大変だあ、とか。えろげ作るのはもっと大変だあ、とか。色々色々ある訳ですが・・・う〜〜〜〜む」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、とりあえず。面白かった。うん。それだけは確か」

* 胃も痛くなるんですけどね(笑)<作中のえろげ制作遅れの図を見てると>まあでも、それでもやっぱ面白かったです。後、画面に文字出す演出が上手でした。かなり。と、そんな感じでー。

-

* にゅにゅにゅ。

* であ、ここまで。再び、お休みなさいですにょー。


呪われおぱんつ。

* 今日は一日お仕事でした。

*

へむ2「つーか、久々に12時間仕事だった訳ですよおにーちゃん。うにゃー」
まるち「はい〜(^^; お疲れ様でした、ご主人様」
へむ2「おう、疲れたぞ〜(ごろごろ) 思わずこのまま寝ちゃいそうですよ、セニョリータ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええっと、あの、それでしたら〜」
あずさ「とっとと寝なさいよ。素直に」
へむ2「うーにゃー(ごろごろごろごろ) しかしそれでは、一日ホントに仕事しかしなかった事になって人生切なさ胸キュンもーど?」
あずさ「何言ってんだかさっぱり分かんないわよ(−−メ て言うか、とりあえず鬱陶しいから転がるのをやめなさい」
へむ2「にゃ(ぴた) しかしあずささん、せめて何か一つやってから寝たいと思いませんか?」
あずさ「・・・・・・(−− 晩ご飯食べてぐるぐるでもしてなさいよ。いいじゃない、それで」
へむ2「にゃ〜〜。それだとホントに普通の生活で、あんまし楽しくありませんにゃー」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、とりあえずお食事の方だけでも〜」
へむ2「や、食べるけどね。うん。しかしそれはそれとして、他に何かやりたい所ですにゃー」

* と、言いつつも。でもまあ実際にはそんな時間も体力も気力も無い訳で。

*

へむ2「・・・しょうがねぇなあ。寝るか、素直に」
まるち「はい〜(^^; 是非、そうなさってください〜」
へむ2「うーにゃー。ま、そしますか」

* て事で、とっとと寝る事に。でもその前に、やっぱりぐるー。

* light、『ぬいぐるまー』のイベント情報。前にホビでも出てましたが、加えてサイン会もあるとの事。要チェックですにゃ。

* ・・・て、サイン会かぁ。うーん、やっぱそれってあれかなあ。サイン会には、紙袋持っていってそれにサインしてもらうべきなのかなあ。うーむ(笑)

-

* hueうぇぶいろもん。いろよん更新のメッセージ更新。なんか明日からVolksイベントがあるよーですな。

*

へむ2「とは言え、今週は行ってる余裕がありませんなー」
まるち「ええと(^^; 一応、あの、来週の土曜日日曜日も〜」
へむ2「む? おお、なるほど。では来週、土曜日に行けたら行くとしましょう。どうせさっきのlightのイベント云々で秋葉にゃ行く予定ですしねー」

* ところでそれはそーとして。数字が上がっていくのはカウントダウンとは呼ばん気がするのですが、いかがでしょーか(笑)

-

* すたじお緑茶、色々更新。まず『巫女さん細腕繁盛記』通常版のパケ絵公開の、そしてもちろん『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』情報公開。

*

へむ2「加えて。細かい所ではありますが、最新作の情報ページのURLが『new.html』じゃ無くなりました」
あずさ「・・・て、またホントに細かい事を(−−」
へむ2「いやだって。毎度毎度『新作はnew.html→新作じゃ無くなった所でURL変更』だったもんで、一々そのたびに自分データベース書き直すのが面倒だったっつーか何つーか。なので、地道に嬉しい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えー。で、えくすとらですが、内容はえろシーンに呪われぱんつに番外編。そして同梱『女神さま☆にお願いっ!!』、と。そんな感じの用ですな」
あずさ「呪われぱんつとか言うなっ!(−−メ 素直にタイトルで呼びなさい、タイトルで」
へむ2「や、なんか呼びやすかったもんで。しっかし・・・妙なもんが封印されとるのう、加賀見神社」

* で、後、すたっふ日記更新。台風のせいでちょっぴり遅れが発生したみたいですけど、頑張れー☆

-

* AN*TIQUE。『ぷらねこ』の『町の××さん』企画、当選者発表・・・て、本名プレイか。豪毅だな(笑)<当選者の人

* んで後はバナー企画の更新とかいつもの山本さん(仮)とか。んー、ハロウィン山本さん(仮)、なかなか良い感じー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。

*

へむ2「うむ。結局こんな時間になってしまいましたな」
あずさ「ダラダラしてるからでしょ(−− まったくもう・・・」
へむ2「にゅう。疲れた身体をじっくり休めていたのだとご理解いただきたい。まあでもともかく、寝ますにょー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ〜」

* んじゃ。お休みなさいぐー。


舞台は宇宙でスペオペで。

* 今日もお仕事ー。

*

へむ2「うむ、自分を誉めてあげたい。偉いぞ、俺」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「はいはいはいはい(−− 誉めてあげないから、いいからさっさと仕事に行ってらっしゃい」
へむ2「ぱぎゅー。も少し優しくしてくれても・・・て、そもそも誉めてないっ!?Σ( ̄ロ ̄;)
あずさ「誉める事でも無いでしょ、別に(−−」
へむ2「うにゅう。まあ確かにそうですが・・・しかしあずささん、ここはあえておだてて、おにーちゃんに気持ちよく仕事をさせるべき局面では無いですかな?」
あずさ「気分で仕事をするな(−−メ いい気だろうが嫌な気だろうが、きっちりやってきなさい」
へむ2「・・・くっ。正論すぎて反論も出来ねぇぞコンチクショー!!(どたどたどた)」
まるち「はわ(^^; ま、待ってください、ご主人様〜(とたとたとた)」
あずさ「まったくもう・・・毎度毎度、世話のやける(−−」

* で、夕方東京帰還。気力が無いので秋葉はパスして、速攻帰宅。

*

へむ2「さて。んじゃ明日はTRPGの日なので、その準備をするのです」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
あずさ「今回もまたスペオペ?」
へむ2「その予定です。一応シナリオは出来てるんで、後は細かいデータ揃えて今回予告を作って。まあそんな所ですな」
まるち「はわ? ええと・・・あの、『今回予告』とおっしゃるのは?」
へむ2「あれ? 言った事無かったっけ?」
まるち「はい〜(^^; 初めて、あの、お聞きしました〜」
へむ2「そか。えーと、最近のTRPGでは半分ルール化されてるシステムでじゃね、言葉通り『今回の』予告。クライマックスシーンを先に示したり、エンディングを一部分見せたり」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、どうやって作るのよ、そんなの。エンディングなんかどうなるか、やる前に分かる訳無いじゃない」
へむ2「うん、嘘になるかもしんない。でもまあ要するに、『今回マスターはこんなの想定してますから皆さんそっち方向でよろ』とゆー事ですな」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「あんまりやりすぎるとマスターからのシナリオ押しつけになって良くないんじゃけどねー。でも、最初に盛り上げとくと気分のノリが違う、つーのもまた事実」
あずさ「それは・・・まあ、そうかもね」
へむ2「やっぱTRPGもえんたていんめーんとじゃからな。『いきなりクライマックス』で始まって『やっぱりクライマックス』で終わるのが良いと以下略ー」
あずさ「・・・・・・(−− だから、アンタはどこのエドワードランディかと」
へむ2「くどい様だがあれはエンタテインメントの真骨頂だと。まあともかくそーゆー訳で、最近のTRPGではマスターがまず話の方向性を示してからシナリオに入るのが定番となっております」
まるち「なるほど〜(^^) そうだったんですか〜」
へむ2「ま、俺はシナリオ縛りはあんまりしたくないんで、ちまっと伏線入れて後は『プレイ開始時の状況』書いとくくらいですけど。それでもやらないよりかはやってた方が遙かに良い、だからやるのれす。ごー」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」

* とゆー訳で、色々書き物ふにふにと。今回は宇宙が舞台ですよー?<(←スペオペなんだから当然です、それは)

-

* にゅ。

* あい。んじゃ後はぐるー。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。ああ、今回のユーザー投稿、いいなー(笑)

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; それで、あの、『メタモルファンタジーSP』さんのロゴも、公開されてます〜」
へむ2「うい。詳細は11月に入ってから、つー事でホントにロゴだけですけどねー」

* そしてハタヤマスリッパの増産分については来週くらいから情報ぼちぼちと、との事。今度はどんな通販特典になるのか、楽しみですにゃあ。

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにゃー。

* ぐぅ。


ましんがんとーく。

* 今日は月イチTRPGの日。て事で、またスペオペのマスターやってきますた。

*

へむ2「ちなみに今回、表の目的はキャンペーン通しての敵役を登場させる事でした」
まるち「はい〜(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うむ。その辺はきっちり成功・・・とゆーか、プレイヤーの行動の結果想像以上の成功を収める事に。この先ちょっと予定を変更して、敵がいっぺん攻めてくる話を作らんといかんくらいに因縁が出来てしまいました」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ、そ、そうなんですか〜」
へむ2「・・・おかしいなあ。敵の女幹部はともかく、マッドな博士とはほとんど接点無く進むハズだったのに。何故、あそこまで因縁が」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 何だかよく分からないけどまあ、そういうのもTRPGの醍醐味なんじゃないの?」
へむ2「や、まあ、そうなんですけどね? しかし・・・あー、まあ、いいや。裏の目的である所の草柳順子声でマシンガントークする妖精を登場させる事も出来たしナー。結果おーらいつー事で」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・て、コラ(−−メ 何よそれ」
へむ2「ん? いや、だから言葉通り。マシンガントークする妖精。声は脳内で草柳順子声に変換する事、とゆーキャラですが」
まるち「え、ええっと〜(^^;」
あずさ「スペオペじゃ無かったのか、アンタのは(−−」
へむ2「スペオペですよ? マッドな博士のマッドな実験で出来た実験体。電磁波を操作してどんな電磁ロックでも開く事が出来るぞ、とゆーお助けキャラです」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「敵に捕まるシナリオだったので、万が一誰も鍵開け技能持ってなかった時用に配置してあったのですが・・・まあ何だかんだで今回のみに収まらず、無事レギュラーNPCとして定着する事に成功。いえい」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ちなみにあまりにやかましいので、プレイヤーから『ぺら助』とゆーあだ名までつけられてしまいましたよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・それは威張る事でも無いと思うんだけど(−− て言うかアンタ、まさかホントにマシンガントークしてたのか、セッション中に」
へむ2「うむ、ある程度妖精さんがメインで動いてた所ではな。この手のキャラは脳味噌使わずにしゃべるので、演じるのは結構楽なのです」
あずさ「・・・・・・(−−メ また、迷惑な」
へむ2「はっはっはっはっは。まー良いではありませんか。空は飛べるしどこにだって忍び込めるし、使い道さえ間違えなければ役に立つキャラですよー?」

* もっとも基本的に騒がしいので、どこに忍び込ませてもすぐバレるのが問題っちゃあ問題なのですが(マテ ま、とにかくこれで敵も味方も重要NPCは勢揃い。次からはぼちぼち、本格的に話を動かしていくですよー。

-

* にゅ。

* で、一日たっぷりと遊んで、帰ってきたらもう日付が変わる直前くらい。さすがに疲れた&明日もお仕事ですので。

* おにーちゃんはとっとと寝るです。お休みなさいぐー。


[神無日記一覧] : 2004/10/18 : (コメントが2件あるにゅ)

びーとるじゅーす・びふぉあ・クリスマス。

* 朝。

* お出かけヤンマガカイジ君。いよいよ安牌が無くなって、カイジ君も地雷原に足を踏み入れる事に。

*

へむ2「うむ。青ざめてる桜花姉さんは良いですなー☆」
あずさ「・・・・・・(−− それは作品が違うでしょう」
まるち「と、言いますか、そもそも雑誌さんも違いますよね(^^;」
へむ2「ステキだ。とりあえず蝶サイコーな某人物の姿は視界に入らない様細心の注意を払いながら、そう主張したいと思う」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−−」

* で、カイジ君ですが、なんとなくどんどん深みにはまってる気がします。第一戦はなんとか引き分けるんじゃないか、つー気はしますが・・・はてさて、どーなります事やら。

* ま、とりあえず来週はお休みなので。次は11月入ってからナー。>未来の俺

-

* 昼。

* お仕事ー。今日は午前中のみー。

-

* 夕方。

* 帰宅。ちょっと眠いっつーか疲れたので、横になってぐでー。

-

* 夜。

* 何か、うちの嫁が『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』なるDVDを借りてきたので一緒に見る事に。おにーちゃん、基本的にでぃずにー系の映画にはあんまし興味は無いのですが。

*

あずさ「・・・ねぇ。この映画」
へむ2「にゅー? 何ざんすかー?」
あずさ「いや。えっと・・・『ティム・バートン』って書いてあるんだけど?」
へむ2「ふぅん。ティム・バートンねぇ・・・て、ティム・バートン!?Σ( ̄ロ ̄;) ティム・バートン監督か!?」
あずさ「じゃ、ないかと思うんだけど・・・あ。裏に書いてあるわ。『原案・キャラクター設定ティム・バートン』だって」
へむ2「うわー。本当だよ。本当にティム・バートン監督だよ。知らんかったなあ・・・て言うか、思い切ったなあ、でぃずにー
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ」
へむ2「ま、いいや。もりもり見る気が沸いてきたので、さくっと見ましょう、さくっと」
まるち「あ、はい(^^; では、あの、さっそく〜」

* て事で鑑賞。うむ、この、クレイアニメをフルデジタルでやってるよーな感覚、いいなあ。後、やっぱ動きがいいや。お金かかってるなあ、って感じー。

*

へむ2「内容的には、なんて言うか『ビートルジュース』から下品成分を9割減らして6回くらい練り直した感じ?」
あずさ「そう? まあ・・・お化けの造形とかは、確かにあれと同じセンスだなー、って思うけど」
へむ2「てゆーか人外大好きですよねぇ、ティム・バートン監督。すげぇ生き生きしてますよ、何か」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、そ、そうですね」
へむ2「ううむ。改めて惚れるなー、このセンス」

* 後、素晴らしいなジャック。<サンタの説明>まさかそこまで見事な誤解をするとは思ってもいなかったぞ、おにーちゃん(笑)

-

* にゅ。

* で、ナイトメアを見終わった後は、気分が高まったので続けて『ビートルジュース』を見る事に。さすがに昔の映画ですから、今見ると色々つたない所もある訳ですが・・・まあそれはさておき、ウィノナ・ライダー可愛いですな、やっぱり(笑)

*

へむ2「特に主人公達を助ける為にビートル以下略との結婚を承諾するくだりなぞ、実に萌えますな」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「またビートルジュースが、あの一瞬だけ実にイカすんだ。『It's show time』。あー、一生に一度でいいから使ってみたいよなー、このセリフ☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・はぁ(−− あー、いい加減にしときなさい。その辺で」

* いやいや、楽しゅうございました。満足(笑)

-

* にゅにゅ。

* んじゃ、最後ぐる。

* hueうぇぶいろもんトップ絵更新運動会の、いろよん更新。

*

へむ2「頑張ってはりますねぇ。広報さんお二人」
まるち「そうですね(^^) 大活躍です〜」
へむ2「大活躍だねぇ。と、言いながらいきなり話題転換するけど『サムライジュピター』の新情報は果たしていつなのかのう」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「後一週間で例の延期発表から2ヶ月じゃからなあ。ぼちぼち、えろ絵の1枚も出てきていい頃じゃと思うんじゃけど、なあ」

* まあ4コマの方見る限り泊まり込みで仕事してるみたいなんで、もーちょいでそれなりに何かが出てくるんではないかと思うのですが。さて、いつになるかなー(^^;

-

* ぱんだはうす。『新体操(真)』の特典テレカ画像公開。

『皆さん、ふぶきだトモミだと話題にしてますが、ヒロインは小雪ですよ!?』

* え。

*

へむ2「・・・・・・」
あずさ「・・・何故黙る(−−」
へむ2「・・・えー。いやいやいや。その、何ですね? ただ単にテレカ画像出すだけじゃなくて、こうやってコメント付けてもらえると味わい深くて良いですね?」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、そ、そうですね」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「いやいやいやいや。あーうん、ホントにいい感じなので、よそのメーカーさんも採用してくれませんかね、このシステム」

* や、結構マジでマジで。ああやってコメントがあると、『どの店で買うかなー』とか検討するのがさらに楽しくなって良いですよー。

-

* Game-Style奢られコラム今回のインタビュー先はライアーソフト

*

へむ2「・・・えー。お兄ちゃん的には、浅野氏の今後が一番心配です。今回のコラム」
あずさ「・・・そうねぇ。何て言うか、一番良くない競馬初体験した、って感じよねぇ(−−」
へむ2「良くない、とは言わんけどな。ただ、この先ギャンブルの泥沼にはまるタイプの勝ち方じゃよなー、これ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「やー、最初で勝っちゃうとなー。しかも、ほとんど運だけで」
あずさ「まあ、万馬券当ててないだけマシなんでしょうけどねぇ・・・」
へむ2「そういう意味では、ソルトレイクスターを間違えて複勝買っちゃってるのが救いですかねぇ。あそこで単勝買ってたら、もう」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「まあ、何です。競馬も金をつぎ込み出すと止まらなくなるので、ほどほどにー」

* ところでこのソルトレイクスター、牝馬なんですな。文中の暴れ様から行って去勢されてない牡馬かと思ったのですが・・・うーん。すごいなあ、この娘(笑)

-

* さて。

* んじゃ、ここまで。お休みなさいですにょー。


ぽっかり休日。

* 今日はちょっくら仕事をお休みして、新居の住宅ローン関係の契約を。

*

へむ2「の予定だったのですが。もろもろの事情により、それは今週末に延びてしまいました」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「・・・とは言え、仕事の方はもうお休み取っちゃってるしねぇ」
へむ2「うむ。わざわざ有給使ったんじゃけどなー。ぽっかり、予定外の休日になってしまいましたよ」
あずさ「ホントにね。で? どうするの?」
へむ2「さいですなあ。まあとりあえず、役所に必要書類を取りに行きましょう。後、ライアーからFC更新の通知が来てたんで、それも」
まるち「あ、やっぱり10月だったんですね(^^)」
へむ2「うむ。今月一杯で切れ、つー事なので、さくっと継続手続きするですよー」

* て事で郵便局行ったり市役所行ったり。後は秋葉に行ったりもしましたが、まあ特に収穫も無かったので割愛。

-

* さて。

* で、家帰ってきてからはダラダラと。スペオペヒーローズのシナリオ作ったり、『ギガンティック・ドライブ』したり。

*

へむ2「・・・ヴァルドル、邪魔だよなあ。こいつさえ出てこんかったら、ヴォルガーラ2体くらいなんの問題も無く倒せるのに」
まるち「はぁ(^^; ええっと、ですけど、あの、お手伝いに来てくださった訳ですし〜」
へむ2「手伝いとは言わんと思うが。あれは」
あずさ「そうねぇ。何せこっちにまでロケットパンチぶちこんで来るし」
へむ2「悔しいのでドリルパンチで殴り倒す事にする。えい(げし)」
まるち「はわ(^^; そ、そんな、ご主人様〜」
へむ2「俺一人で戦わせれー。つか、街を壊すなヴァルドルー」
あずさ「・・・あー。薫子さんのマンションも、壊れちゃったわねぇ(−−」
へむ2「後で薫子さんに文句言われるの俺やっちゅーねん。まあ、薫子さんのイヤミっぷりは大変ステキなのでそれはそれでいいんだけどよう」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、良くは無いでしょう、良くは」

* で、27面あたりまでクリアして今日はここまで。この先、面自体は全部クリアしてるので面白みは無いんですが・・・街の破壊状況が違うんでその辺がどう影響してくるかが楽しみですな。主人公の幼なじみなんぞ、ショーパブで働くとかゆーてますし(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日はお仕事、お休みなさいですにょー。


[神無日記一覧] : 2004/10/20 : (コメントが2件あるにゅ)

突入第二世界。

* 朝。

* お出かけー。

-

* 昼。

* お仕事・・・なんですが、まあ今日は特に仕事が無いので、ぐー。

-

* 夕方。

* 復活。

*

へむ2「・・・は。しまった」
まるち「はわ? どうかなさったんですか?」
へむ2「えろげが無ぇ。先週積みが全部潰れたから、家から代わりに何か持ってくるべぇ、と思いつつ・・・忘れた」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「ふむ。であしょーがない、久々ぶりに、『ファイナルファンタジーV』でもやりますカー」

* て、えーと。前はどこまで進めてたっけ? 飛空挺がすでにあって、ジョブがこの辺まで揃ってるから・・・ああ、ロンカ遺跡のあたりか。

*

へむ2「・・・て、ロンカ遺跡ってどこにあったっけ?」
あずさ「知らないわよ(−−メ 自分で覚えておきなさいよ、それくらい」
へむ2「うにゅー。まあ、飛空挺で世界中飛び回って、調べてみますカー」

* そして世界中を飛び回った後で、実はさらに上空にある事が判明する罠。<ロンカ遺跡>うむ、本気で忘れてますな、俺(笑)

*

あずさ「・・・まったく、もう(−−」
へむ2「はっはっは。まあとりあえず判明したんだから良いではありませんか」
まるち「はぁ(^^; えっと、そ、そうですね」
へむ2「さて。んじゃさくっとロンカ遺跡クリアして、いよいよ第二世界突入ですにゃー」

* で、第二世界は最初の方、良いABP稼ぎポイントが無いので。それなりにさくさくっと話を進めて、ガラフ爺さんの城に。ふっふっふ、ここの地下には良い稼ぎポイントがー☆

*

あずさ「・・・・・・(−− そういう事は忘れないのね、アンタ」
へむ2「うむ、なんせ過ごした時間が作中で二番目に長いからな。一番は前にも言うたけど第一世界図書館北の砂漠」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「さ。残り4つのジョブ、ここでマスターにしちゃうぞー☆」
あずさ「・・・はぁ(−−」

* とか言いつつ、まあでも、今日はここまで。続きはまた明日ー。

-

* 夜。

* んじゃ、ぐる。

* hueうぇぶいろもん。今日は小虎たん@特命教師瞳のお誕生日、つー事でトップ絵更新。

*

へむ2「小虎たん、おめ〜」
まるち「おめでとうございます〜(^^)」
へむ2「で。後はいろよん更新ですが・・・うむ、そこはこー、逃がさずにとっ捕まえろー、って感じですな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」

* てゆーかあれだ。ドアに罠でも仕掛けてですな、引っかかった人を連行するとか、そんな方針で一つ(笑)

-

* すたじお緑茶すたっふ日記更新。ゆーびさんのALT文字がなんか凄く色々と状況に合ってて良い感じ、ですがまあそれは置いといて。

*

へむ2「・・・床上浸水はなあ。排水溝詰まると結構すぐになっちゃうからなあ、マンションだと」
あずさ「そうよねぇ。確か、前にアンタの奥さんのところでもなったんじゃなかったっけ?」
へむ2「なったなった。排水溝が落ち葉で詰まってなー。とりあえず、パイプはきっちり掃除しといた方がいいですよ。うん」

* まあ、今すでに危険がピンチでデンジャラスなその状況で言うても始まりませんが。<掃除>とにもかくにも、床上浸水せずに済む事を祈ってますですよー。

-

* にゅ。

* であ、ここまで。再びお休みなさいですにょー。


[神無日記一覧] : 2004/10/21 : (コメントが2件あるにゅ)

アコギな守銭奴。

* 今日もお仕事特に無し。て事で、『ファイナルファンタジーV』続きー。

*

へむ2「んー。やっぱり良いなあ、ギャラクシーエンジェルは」
あずさ「・・・・・・(−− だから。そういう話の流れがさっぱり分からない会話はやめなさいと何度言えば」
まるち「ええっと(^^; あの、ゲームをなさいながら横でDVDさんを見てらっしゃるんですよね」
へむ2「うむ。昨日今日で第二期シリーズと第三期シリーズ全部な。で、改めて思うんじゃけど、やっぱギャラクシーエンジェルは良いよなー。なんつか、色々と刺激を受ける物がある」
あずさ「・・・色々?(−−」
へむ2「色々。あのOPとED見てると壁紙作りたくなるとか。本編見てるとスペオペのネタが膨らむとか」
まるち「あ、なるほど〜(^^)」
へむ2「特にあのOP&ED、いいよなー。是非こー、次の壁紙コンテストのネタとして使用したい気分だ」
あずさ「まあ・・・やればいいんじゃないの? やりたいんなら」
へむ2「やりたいねぇ。やりたいけど、ただちょっと問題があってなー。アニメのOPって『動かした時に一番いい感じ』になるよに作られてっから、画面構成そのまま壁紙に応用してもあんましいいのにならんのなー」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「そーなんでしゅよー。だから、ネタだけ頭に入れてそれを租借して再構成して、な手間がかかるんじゃけど・・・ううん。でもまあ、12月分の投稿にちょっくら使ってみるかなー。出来れば、じゃけど」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」

* で、後やっぱアレですな。第三期のEDはえろいですな。<ギャラクシーエンジェル>うむうむ、大変刺激的(笑)

*

あずさ「結局それかアンタは(−−メ 少しまともな事言ったかと思ったら・・・」
へむ2「はっはっは、ナニをおっしゃるウサギさん。もちろん、本編のミントちゃんとヴァニラさんは可愛いね、とゆー刺激も受けてますよ!?」
あずさ「やかましい(−−メ 黙れ、ろくでなし」
へむ2「にゃー。あ、そうだ。壁紙話で思い出したけど、今月の壁紙コンテスト投票まだやってねぇや、俺。FF終わったらやるから、覚えといてー」
まるち「あ、はい(^^; わ、分かりました〜」
あずさ「・・・・・・(−− まったく、もう」

* で、夜までFFやって、本日はしゅーりょー。ABP稼ぎも終わったんで、後は第三世界までさくさく進めるですよー。

-

* にゅ。

* んじゃ、最後ぐる。

* light。『ぬいぐるまー』のイベント情報更新。細かいタイムテーブルが出ましたにょ。ライブも重要ですが、ゲーム制作の進行状況とか聞けそうな質問コーナーも重要っぽいですにゃー。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。こっちでも小虎たんおめー、とゆー事で。

-

* PULLTOP。新作『ゆのはな』情報公開。キャラ紹介によるとメインヒロインは土地神様で。

『一見すると素直で天真爛漫に見えるが、その実体はアコギな守銭奴

* うおぅ。

*

へむ2「・・・やべぇ。萌える
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「もー萌えすぎ。他のキャラの紹介なんざ本気で全然目に入らないくらいに好きだぞ、俺。こーゆーキャラ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「いーよな、アコギな守銭奴!!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− とか言われても」
へむ2「出来れば最後まで、ひたすら守銭奴でいて頂きたい物です。多分無理だろうけど」
あずさ「そりゃあねぇ。最後までタダの守銭奴じゃあ、話の持って行きようが無いでしょうよ(−−」
へむ2「残念ですなあ。おにーちゃん的にはこー、この娘とは是非ギスギスした人間関係を築きたいのですが」
まるち「はわ(^^; そ、そ、それは、あの〜」
あずさ「・・・・・・(−− アンタはラブでコメな物語に何を期待してるのかと。て言うか、賭けてもいいけどギスギスした人間関係無いわよ、この話」
へむ2「うむ。プロローグで235万請求されてそのまま受けちゃう様な脳味噌ゆるい主人公ですからな。相手土地神なんだから、素直にダッシュで逃げろよ、お前」
まるち「に、逃げるんですか?(^^;」
へむ2「土地神だぞ? 土地に括られててよそに行けないタイプの神だぞ? 逃げたらついて来れねぇよ、絶対」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そういう物なんですか〜」
へむ2「そういうもんです。だとゆーのに、そこで素直に従っちゃう様じゃなー。どうせ何言われても素直に聞いちゃう様な意志薄弱系主人公なんだろう。けっ」
あずさ「け、とか言うな(−−メ て言うか、今の情報じゃそこまでは断言出来ないでしょ」
へむ2「まあそーですけど・・・でも、予想を大きく外してない気がするにゃー」
あずさ「はいはい(−− その辺はもっと情報が出てから考えなさい」
へむ2「ぱぎゅー。ま、とりあえずはこの土地神の為だけにゲーム購入決定、とゆー事で」

* ・・・てゆっか、ここまで書いてから気が付きましたが、アコギな守銭奴。丁寧な口調でドギツい言葉。なるほど、この娘ミントちゃんとタイプが似てるのですな。そりゃー、ギャラクシーエンジェル漬けの今日の俺のハートにクリティカルヒットするハズだわ、うん。納得(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。んーじゃお休みなさいですにょー。


しょーげきのじじつ。

* 今日もお仕事特に無し。つまり今週はほとんど仕事が無かった訳で。

*

へむ2「ま、こーゆー週もあります。代わりに来週は多分忙しいんじゃけどね」
まるち「そうですね(^^; きっちり、ご予定も入ってますし〜」
へむ2「均等に分けて貰えると嬉しいんですが、まあいいです。とりあえず、重要なのは今日時間がある・・・とゆーか、『今日しか時間が無い』事です」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 昨日とか一昨日とかも十分時間があったでしょ」
へむ2「ふっ。そんな昔の事は覚えちゃいないな」
あずさ「・・・・・・(−−メ 思い出させてあげましょうか? 拳で」
へむ2「うむ、爽やかに断るってゆーかドゲザーして謝りますので許してくださいあずさ様m(_ _)m」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「え、ええっと(^^; それで、あの、今日は一体〜?」
へむ2「うぃ。つまりですな、時間のある内に月末の準備を済ませてしまおーかと」
あずさ「はいはい。ライアーオンリーね(−−」
へむ2「です。とりあえず、ルールをさくっと書き上げて、配布可能な状態まで持っていっとこーかと」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってください、ご主人様」
あずさ「・・・て言うか、もっと早くからやっときなさいよ。ホントにもう(−−」

* ちう訳で、ふにふにと。<ルール書き>んで印刷して、壁紙(強く主張)とセットにして、あい、出来上がり。これで31日を無事に迎えられますにょー。

-

* にゅ。

* で、今週はここで東京帰還。戻ってきて、『ギガンティックドライブ』を。

*

へむ2「て、うわ。なんか適当にほれほれ進めてたら、主人公の幼なじみの重大な秘密が判明してしまいましたよ?」
まるち「はわ(^^; ほ、ホントですね。まさか、あの〜」
へむ2「うむ。まさかあの娘がアレのナニだったとわー、って感じです。まーさーに、衝撃の事実〜」
まるち「はい〜(^^;」
あずさ「・・・て言うか。これでこうやって分かっちゃう、って言う事は、この幼なじみのバイト先は壊すのが正しいシナリオルートなのね」
へむ2「そういう事になりますな。前回プレイの時はなるべく壊さない様に頑張ったんですが・・・なぁんだ。壊しまくって超オッケーなんだ」
まるち「はわ(^^; それは、あの、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、そりゃOKはOKなんだろうけど。でもアンタ、出来れば壊さずに済ませてあげた方が」
へむ2「や、まあ、積極的に壊したりはしないけどさ。でも、壊しても問題無いって分かっちゃったので、かっなり気楽ってゆーかー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「とりあえず、なる様になるさ。うん」

* んで、適当な所まで進めて今日はここまで。続きはまた後日ー。

-

* にゅにゅ。

* あい。んじゃ最後、ぐるー。

* すたじお緑茶イベント情報すたっふ日記更新。今度の大阪イベントでは『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』の主題歌お披露目、との事。

*

へむ2「ふむ。大阪かぁ。11/7。ふむ」
あずさ「・・・・・・(−− えい(ごすっ)」
へむ2「のぉっ!? ななななな、ナニをいきなりなさるのですかお嬢さん!?」
あずさ「いや、何となくこの先の展開が読めたから(−− 今の内に一発入れとこうかと思って」
へむ2「うわ、不条理な。て言うか、それで殴られるのは納得がいきませんよばんばんばん!!」
あずさ「やかましい(−−メ いいから黙りなさい、ろくでなし」
へむ2「にゃー。りーふーじーんーでーすーわー」

* とゆー訳で、主題歌お披露目だそうです。今までのテレカも再販されるとゆー事なので、大阪の方は是非にー。

-

* AN*TIQUE週間山本さん(仮)更新。

* ・・・なるほど、確かに『一刀両断』ですな。答えてないけど(笑)

-

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト。『乳忍者』の特別体験版がテックジャイアンに付くぞー、な告知があったり、4コマが始まってたり。後、スタッフ募集も開始・・・て。

『次のような方を特に歓迎致します!
 ・遠洋漁業に詳しい人。』

* 待てい。

*

へむ2「・・・うわ。本気で『マグロ漁船』作る気だよ、この人ら」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「マグロ漁船?」
へむ2「そーゆー企画があったのです。まだ豊臣秀吉が木下籐吉郎だった頃いやもとい。メーカーがSignだった時代に」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「で、メーカー消滅と同時に企画も立ち消えたかと思ってたんだけどなー。ううむ、なかなか不屈な人たちですなあ」

* ・・・と、そーいや唐突に思い出しましたが。俺、ここのアンケート葉書まだ送ってませんな。来週くらいに送っときましょー。

-

* にゅにゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


焼きたてほやほや出没注意。

* 今日は10月23日。とゆー訳でおにーちゃんは『ぬいぐるまー』のCD発売記念イベントに行くのれす。

*

へむ2「てゆーか行ってきました。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) いかがでしたか?」
へむ2「うむ。開場3分前に着いたのにその時点で整理券のナンバーが20だったとかこれなら別に整理券要らん気がするんじゃけどきっちりナンバー通りに入れるあたりが律儀だなとか実は最初から10人くらいまではCD本体が必要だと言われたらしいとかいやだから必要なんだったらサイトに書いとこうよとか色々ありますが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「まあでもその辺は置いといて、今回一番の衝撃はこれですな。『ぬいぐるまー』、実はlight汎用ADVシステムで動いてるんだそーです」
あずさ「・・・はい?」
まるち「はわ?(^^;」
へむ2「正確に言うとまあ、条件分岐やらフラグ管理やらで仕様拡張されてるそーですが。でも、ベースになってるのはあくまでADVエンジン。つまりSLGマップ上をキャラが動くとかそーゆーのも、全部立ち絵移動とかと同じ感覚で処理されてる、とゆー事ですな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− それは、また、何て言うか。豪快ねぇ」
へむ2「てゆーかなかなか無謀だと思います。いや、その意気込みは前向きに評価しますが、フラグ管理が超大変よ? 多分」
あずさ「・・・でしょうねぇ(−−」
へむ2「まあ、世の中にはADVエンジンだけで麻雀ゲーム作っちゃう人たちもいる訳ですし。やって出来ない事は無いんでしょうが・・・でも、実際にこー。今日体験版貰ってきたんですけどね? これのデバッグに今朝の4時までかかったとか」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「フラグの初期化を一個ミスってて、二周目以降敵がゾンビ化してたんだそーです。たったフラグ一個でそれなのですから、さらにこの先を想像してご覧なさい」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの、はぁ。た、大変ですね」
へむ2「大変ですよー。きっとデバッグ班の方たち・・・て、まあ、全員なんでしょうけど。とにかくデバッグ部隊、マスターアップ前に死ぬ事になると思う。ので、まあ、あれだ。頑張れ
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと。が、頑張ってください〜」

* で、発売予定日は12/10との事。いやもうがんがってください、本当に(^^;

*

へむ2「で、もーいっちょ。こっちもなかなかに衝撃的だったのですが・・・えー。どうやら近い内に、ぬいぐるまーな方々が全国のえろげ屋さん行脚をするそーです。あの紙袋かぶって
まるち「は、はわっ!?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− て、本気で?」
へむ2「本気っぽかったぞ。まあスケジュールはおいおい発表になるんじゃろうけど・・・で、そのお店巡りしてる時に紙袋かぶって遊びに行けば一緒に写真を撮って貰えるサービス付きだそうです。撮った写真はlightのサイトで晒されげふんげふんげふん。記念トシテ公開サレルデスヨ?」
あずさ「・・・いや、わざわざ言い直さなくていいから。て言うか言い直しても結局一緒だし(−−」
へむ2「ぱぎゅー。ま、ともかくそーゆー訳ですので、予定が発表されましたら、近くの方ぁ是非にー」

* 俺も行ける所には行こうと思います。まる。

-

* さて。

* で、家帰ってきてから本日焼きたてほやほやの体験版をプレイしてたりなんぞする訳ですが。<『ぬいぐるまー

*

へむ2「えー。その何だ、誰か岩清水さん止めれ。いやもとい、もっとやれ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「どっちなのよ、一体(−−」
へむ2「えー。どっちも?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「何つーか・・・その、何だ。えろシーンが『ANGEL BULLET』並に笑えるあたりで、既にこー、何かがおかしいと思う。うん。でも、それはそうとしてもっとやれ。ごーごー」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ、いいけど。別に」

* て事でシナリオは何だか炸裂しております(笑)<『ぬいぐるまー』>システム回りは・・・まだちょっと未完成。てゆーかユーザーインターフェイス回りが全然。コンフィグ設定さえ開けないんで、にんともかんともって感じですなあ。

*

へむ2「出来ればその辺まで完成した体験版が発売前に欲しいなって思いますにゃ。まあ、その余裕は無いかもしれませんが」
あずさ「まあ、12/10発売予定じゃあねぇ。マスターアップが11月の末で、後1月しか無い訳だし」
へむ2「難しいですにゃー。機能もさらに増やしたいー、てな事イベントで言うてはりましたし、そこまで手が回るかっつーと、ねぇ」

* まあしかし、今のままだとちょっとシステム回りの不安が拭えませんので。出来れば、欲しい所ですにゃあ。うにゅー。

-

* さてさて。

* で、『ぬいぐるまー』の体験版やった後は『ギガンティックドライブ』。さくさくっと最後まで、くりやー。

*

へむ2「・・・むう。幼なじみの話とか、あんまし後半出てきませんでしたなあ」
あずさ「そうねぇ。もっと壊さないとダメなのかしらね?」
へむ2「かもしれませんな。しかし、さすがにもう一回やる気にはならない・・・つか、次やるとしたら一番攻撃力の無い空飛ぶ骨野郎ですからなあ。使いたくないなあ、あれ」
あずさ「・・・骨野郎ってアンタ(−−」
へむ2「あんなのは骨で十分だ。なんなんだ、あの軽い打撃は」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− どうしてアンタはそう、パワー偏重主義なのよ」
へむ2「ロボットは殴ってナンボー。もしくは超大量の実体弾積んでてナンボです。エネルギー兵器オンリーなど、邪道も邪道です」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まったく、もう(−−」

* て事で、まあ一応ここまで。<ギガンティック>ものすごく気が向いたら三回目のプレイ行ってみようかと思いますが、でもまあ多分、次は『鉄人28号』ですにゃー。

-

* にゅ。

* であ、最後ぐる。

* エスクードプロジェクトスリッパ更新。台風のせいでスリッパが到着しない、つー事で今週もまあ、お茶濁し。

*

へむ2「なんじゃけど。むう、今回のパチヤマは普段に輪をかけて豪快じゃのう」
まるち「そうですね(^^; でも、あの、ちょっとパチヤマさんがお可哀想です〜」
へむ2「いやまあ、あれも一種の愛、とゆー気がしないでも無い事も無い事も無い事も無い事も。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・しない、で、無いが4つだから(ぶつぶつ) 結局『気がしない』んじゃない、アンタ」
へむ2「うむ、細かい事を気にしちゃいけません、あずささん。それよりも、これで本当にパチヤマコーナーが終わるのか? の方が重要かと」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、終わるんじゃないの? 来週ぐらいからはSPの情報がいい加減出るんでしょうし」
まるち「あ、そうですね(^^; そろそろ、そういう時期かと〜」
へむ2「にゅう。では、ホントにこれでパチヤマとはお別れかぁ・・・」

* 合掌。安らかに眠れ、パチヤマ(笑)

-

* 今日のげっちゅ屋。『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』の情報が出てたのでチェックしてみたり。

*

へむ2「まあ大体はおひさる情報と一緒ですが・・・ふむ。リマスタリングされたムービーが付くんですな」
あずさ「そうみたいね。まあ、製品版に入ってたムービーの画質が悪かったから代わりに、って事なんでしょ。きっと」
へむ2「でしょうなあ。んで新収録の歌や各ヒロインのシステムボイスも入る、と。ん、おけおけー」

* アレンジ版のむびっつーのもちょっと楽しみです。さて、どんなアレンジがされるのかなー。

-

* にゅにゅ。

* んであ、ここまで。やー、今日は『ぬいぐるまー』&『ギガンティックドライブ』で心地よく敵を殴り倒しましたし、良い夢が見れそうです(笑)

* て事で。お休みなさい、ぐぅ。


巣作りアンカーその参。

* 朝。

* ・・・眠ぅ。

*

あずさ「はいはいはいはい(−− だからいいから、とっととシャキっと起きなさい」
へむ2「にゃ〜〜・・・」
まるち「ええっと(^^; あの、遅れる訳にもいきませんので〜」
へむ2「分かってますよう。うーにゃー」

* であであ、行ってきます。ぐなー。

-

* 昼。

* で、早よから起き出して何してるかっつーと、家のローンの契約だったりする訳で。なんか契約締結までに2回銀行の人とツラ会わさんといかんっつー事で、今日はその一回目。

*

へむ2「・・・うう。サインするの、飽きた
あずさ「・・・・・・(−− アンタね。もう少し頑張りなさいよ、お金の事なんだから」
へむ2「人生どんぶり勘定で生きてるおにーちゃんにそんな事を言われましても。もうちょっとこー、なあなあでアバウトに契約する訳にいきませんかね?」
あずさ「いく訳無いでしょ(−−メ あーもう、いいからちゃんと書類に目を通して、しっかりサインしなさいっ!!」
へむ2「う〜〜・・・」

* でもこー、同じ内容のサイン(具体的には名前と住所)を延々何度も書き連ねるのはなんか無駄だと思うのですよ。まあ、『1枚の書類ごとにサインが必要』つー理屈は分かるのですが・・・何とかなりませんかねぇ、その辺。

-

* にゅ。

* で、午後は有明にある大塚家具ショールームで引っ越した後使う家具チェック。そふぁーせっととか買うですよー。

*

へむ2「実はですな。俺、ソファーのある家に住むのは生まれて初めてだったりするのですが」
あずさ「まあ、そりゃ、ねぇ」
まるち「ご主人様、畳のお部屋さんがお好きですから〜(^^;」
あずさ「ずっと和室暮らしじゃない。アンタ」
へむ2「いや、一応俺だって『洋室のあるおうち』に住んだ事はあるんだけどな。でも、そゆトコでも大抵座椅子で地べた直座り、じゃったからなー」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− そんなだからダラダラしちゃうのよ、アンタは。いい機会だから、これで椅子に座る生活に慣れなさい」
へむ2「なうー。まあ、新居はほとんど洋室、寝場所もベッドですからにゃー。そうするしか無いんでしょうなあ」

* まあ、それは別にいいんですけど。<生活が変わる>ただ問題は、そんな風に和室メインから洋室メインに生活が変わっちゃうせいでほとんど全ての家具を買い直さないといけない、とゆー事ですな(笑)

*

へむ2「結構かかるんだ、これが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まあ、でも、ここでケチってもねぇ」
へむ2「うむ。そんな高いもん買う気は無いんじゃけど、だからって安いもん買っても『安物買いの銭失い』になるだけじゃしなあ。しょーがないわな」
あずさ「・・・・・・(−− そうね。まあ、しょうがないわよね」

* と、まあ、そんな感じで今日は新居関係色々と。まだまだやらんといかん事は多いですが、ぼちぼち行くですよー。

-

* 夕方。

* で、やる事やって帰宅。ぐでー。

-

* 夜。

* あいあい。んじゃ疲れたんで、今日は日付が変わる前に寝ますにょー。

*

へむ2「特にぐるぐるネタも無いですしね」
まるち「はい〜(^^; 是非、あの、お早めにお休みになられてください〜」
あずさ「て言うか、寝なさい(−− 今すぐ。明日も仕事で早いんだから」
へむ2「にゃー。であであ、寝るですよー。寝る寝る寝る寝ー」

* お休みなさい。ぐぅ。


黒い切符の先行予約。

* 朝。

* さすがにすっきり目が覚めまいた。

*

へむ2「とか言いつつ、まあそれなりには眠いのですけどね?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− あれだけ寝といて、どうしてアンタは」
へむ2「一昨日があんまし寝れませんでしたからにゃー。ま、それはともかくレッツらごー」
まるち「あ、はい〜(^^;」

* て事でお出かけ。今週はカイジ君が無いんでヤンマガはパスー。

-

* 昼。

* わにわにお仕事。わにー。

-

* 夕方。

* 帰宅。

-

* 夜。

* ぐる。

* ライアーソフト、『SEVEN BRIDGE』の情報更新。

*

あずさ「・・・て、あら? なんか音楽の人、普段と違うわね」
へむ2「にゅ? あらホント、Elements Garden他、ですか」
あずさ「珍しいわねぇ。ノーブランドサウンズじゃ無いなんて」
へむ2「そじゃねぇ。まあでも『他』じゃからな。ノーブランドサウンズも一緒にやってるのかもしれんぞ?」
あずさ「どうなのかしらね? やってるんなら書きそうなもんだけど」
へむ2「ま、おいおい分かるさ。とりあえずElements Gardenworksとかスタッフ紹介とか見る限り結構いい感じの曲作ってはりますし、てゆーかおにーちゃん的にはギャラクシーエンジェルの名を見た瞬間全てを許したくなる訳ですが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− アンタの判断基準は、どうしてそう」
へむ2「んー。それが俺のサガだから?」
あずさ「黙れ(−−メ このろくでなしブラザーズ」
へむ2「何故に複数形。いやまあ、それは置いといて。えーと・・・後はキャラ紹介とか、世界観紹介とかが更新ですな」
まるち「はい〜(^^) それと後、販促展開紹介さんも〜」
へむ2「む? ほほう。11/11から先行予約開始、ですか。黒い切符及び冊子が特典に付くと」
あずさ「11月から? えらく早いわね、予約開始」
へむ2「そですな。まあキャンペーンなんで普通より早めにっつー事なんでしょうが・・・でもま、その時期から開始っつー事はゲームの発売、2月くらいなんでしょうな。きっと」
まるち「そうですね(^^) デモさんや体験版さんが年末予定、だそうですし〜」
あずさ「2月ならいつものパターンだしね。まあきっと、そうなんでしょうね」
へむ2「にゅ。であ、そんな予定で。予算を確保しておきまっしょー」

* なお、ヒロインの名前『エマ』つー事で。

* ・・・ちっ。正式に公開されちゃったから、これでもう『メーテル(仮)』とは呼べんくなってしまったのう。残念(笑)

-

* キャリエールBlogを開始しましたよ』な、告知

*

あずさ「Blog・・・て、結局スタッフ日記よね? これ」
へむ2「うむ。多分な。これで現状5つめのスタッフ日記、とゆー事になるかと思う」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「さすがにこー、適当にまとめてしまうべきでは無いかとも思う。てゆーかいや、実際どうなのよ? マンパワーの分散じゃ無いのか、これ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「まあ、正式公開は11/11だって言うし。その頃にはまとまるかも、ねぇ」
へむ2「どーかな。まあでもホント、まとめた方がいいと思うにゃー」

* ところでそれはそーとして、スキャナの中に物を置くとゆーのは単なるイヤガラセなのであ。いいのか、そんな人間関係で(笑)

-

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


さよならギルガメッシュ。

* 朝。

* ・・・まあ、このタイミングで言うのもアレなのですが。

もーちょい何とかならんのかいANA

* ラウンジは朝7時にならんとメインが開かんからそれまで小さい方が混みまくるわ相変わらず人様ぎゅうぎゅう詰めのバスに詰め込むわ。朝から俺様の神経を逆撫でするなと小一時間以下略。

*

へむ2「いや、分かってるんだ。12月になって第二ターミナルがオープンしたら状況は劇的に良くなる、つーのわ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「だったら我慢しなさいよ。素直に(−−」
へむ2「それがなー。最近なー。微妙に混雑度がアップし続けてるもんでなー。おにーちゃん、もう心がくじけそうじゃよ?」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、が、頑張ってください、ご主人様〜」
へむ2「今でも頑張りゃバスくらいは状況改善出来るじゃろうに(ぶつぶつ) なんか第二ターミナルオープンまではどうでもいいや、って感じで手抜きされてる気もする訳だが」
あずさ「ああもう(−− 後たったの4回か5回でしょうが。耐えなさいよ、それくらい」
へむ2「えーい。とっとと来いー。とっとと来いー、12月ー」

* 何つかもう、『ささやき−祈り−詠唱−念じろ!』って気分です。(いや、それは灰になってしまうのでいかがな物か) 早く来い来い、12月ー。

-

* 昼。

* お仕事ー。どたばたー。

-

* 夕方。

* ふぁいにゃるふぁんたじー。とりあえず、ギルガメッシュとの4度目のバトルまで。

*

へむ2「このギルガメッシュのお茶目っぷりがなあ。Vの最大のポイントだよなあ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか?」
あずさ「まあ、そうかもね。第二世界で一番印象の深いキャラでもあるし」
へむ2「おにーちゃん的には第一から第三まで全部通して一番印象深いキャラですが。つーか、第三世界は一瞬で終わるし、第一世界はABP稼ぎしてた事しか記憶に無いし」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それはアンタのプレイの仕方に問題が」
へむ2「えー」
あずさ「えー、じゃないっ!(−−メ
へむ2「ぱぎゅー」
あずさ「ぱぎゅーでも無い(−−メ まったくもう・・・」

* ま、とりあえずこれでギルガメッシュはさようなら。その後エクスデスどつきに行ったらレベル3フレアで瞬殺食らったんで、今日はここまでー。

*

へむ2「レベル、上げんとなあ」
まるち「そうですね(^^; 今のレベルですと、皆さんどうしてもダメージをお受けになりますし〜」
あずさ「全員のレベル揃えるからそういう事になるのよ(−− ちゃんとバラけさせればいいのに・・・」
へむ2「バラけるとバラけるで、また面倒なんよなあ。とりあえず後2レベル上げて、『どのレベル系魔法も食らわない』状態にしてから再戦すっかねぇ」

* ま、その辺はまた明日ー。

-

* 夜。

* ぐる。

* 彩[Xai]。『どんどこドーン!』の特典公開。ゲームの中で手に入るパスワードが必要ですが、ゲーム中に使われてるカットイン画像なんかが手に入ります。つか、褌解説画像が手に入るのがいい感じ。これ、ゲーム中のCGモードでは見れないから結構貴重なのですな(笑)

-

* げっちゅ屋にて。ライアーの新作、『SEVEN BRIDGE』の情報公開。

*

へむ2「おや。だ」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・て、あれ? あれれ?」
まるち「はわ? あの、どうかなされましたか?」
へむ2「んー。いや、イベント画像がワイド画面比率になってるなあ、と思って」
あずさ「ワイド画面? あ、ホントね。横長」
へむ2「はて。縮小比率間違えた訳でも無いっぽいし・・・今回はこーゆーイベント絵だ、つー事ですかね?」
あずさ「そうなんじゃないの? 上下になんか表示されるとか」
へむ2「ですかねぇ。ま、もーちょい情報が出てくればその辺も分かるんでしょーけど」

* 何かこー、また怪しげなADVシステム企んでる予感です。<ライアーおひさるにシステム紹介の項目があるあたり、つまり『システム紹介が必要なシステム』なんでしょーし。さて、今度はどーんなネタかましてくれるのかなー(笑)

-

* おまけ。

* げっちゅ屋回ったついでに、この秋のふたなりゲーム

* ・・・なんかこー、11月にはもう一個ふたなりゲームが出る予定ですし、10月にも1個出てますし。今年は妙にふたなり当たり年ですなあ。一体何があったんだ、世間(^^;

-

* にゅ。

* であ、ここまで。明日も朝からお仕事なので、とっとと寝るれすお休みぐー。


だじゃれを言うのはだじゃれ。

* 今日は一日お仕事でした。

*

へむ2「そして夕方、とっとと寝るおにーちゃんでございます。ぐー」
まるち「はぁ(^^; お、お休みなさいませ〜」
あずさ「・・・だから、生活リズムとかそういうのをアンタは(−−」

* ぐー。

-

* にゅ。

* そして夜復活。ふぁいにゃる経験値稼ぎをしつつ、ぐるー。

* すたじお緑茶。『巫女さん細腕繁盛記えくすとら』情報更新で、えろ絵3枚公開。

*

へむ2「なんですが。まあ、その辺のえろ絵はげっちゅ屋情報で既にみてるので置いといて、それよりそれよりお嬢さん」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、な、何でしょうか〜?」
へむ2「今回じゅーよーなのは、さりげに更新されてるかなちゃんFightの絵だと思うのです。サラのおぱんつがね?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えーといやもとい。つまり何が言いたいかと言うと、かなちゃんFight。だじゃれの国があるんじゃないか、とゆー事なのです」
あずさ「はぁ?(−−」
まるち「はわ?(^^; あ、え、ええっと〜。この、『へぇー、かっこいー』ですか?」
へむ2「うむ、それだ。なにげに左上のアイテム欄にも『ネタ』とかゆー文字が見えるしな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、それは逆に、そういう攻撃魔法だったりするんじゃあ。だじゃれの国とかそういうんじゃ無くて」
へむ2「む? そうか? そうなのか?」
あずさ「いや、分かんないけど。でも、アイテム欄にあるって事は実際にキャラが使うアイテムなんでしょ?」
へむ2「まあ・・・そうかな? そうかな。むー」
あずさ「もちろん、だじゃれの国専用アイテムって可能性はあるけど。でも、今の段階じゃあ分かんないわよ、それは」
へむ2「むー。あってくれると楽しいんじゃけどなあ」

* で、後すたっふ日記更新。えくすとらの歌は中山マミさんいう事で・・・ええと、エスクードの『ラブリーラブドール』や『流聖天使プリマヴェールV』の歌の人ですな。おけおけ、いい感じです☆

-

* hue魔法少女.com更新で、『魔法少女アイ原画集』の発売日告知11/30だそうですにょー。

*

へむ2「ようやく決まりましたな」
まるち「ようやく決まりましたね(^^; ずっと、秋予定でしたから〜」
あずさ「11/30は・・・秋ね。一応」
へむ2「何か今日になっていきなり冷え込みましたから、気分は冬ですがね。ま、ともかくこれで確定、っと」

* んで後いろよん更新の、メッセージ更新。メッセージの方に関してはうぇぶいろもんトップも参照で。てゆーか、トップ参照しないとうさぎ嬢がただの変な人に見えるので危険です(笑)

-

* AN*TIQUE開発日記復活・・・て、これは単なる『週間山本さん(仮)』出張版であ(笑)

*

あずさ「・・・タイトルも、『山本さん(仮)の不思議日記』になってるわねぇ」
まるち「そうですね(^^; ですけど、あの、開発日記さんですから〜。新作の『ぷらねこ』さんがメインになるのは、になるのはしょうがないのではないかと〜」
へむ2「それは微妙に論点が違う気もしますが。ま、ともかく毎週水曜更新、っと」

* で、『ぷらねこ』について色々とお知らせ、だそーで。<開発日記>やっぱり『週間山本さん(仮)』だよな、それって(笑)

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。再び寝ますにょお休みなさいですにょー。


邂逅オメガ様。

* 今日はお仕事特に無し。て事でやっぱりふぁいにゃるってたのですが、当然の様にオメガ様に瞬殺されたので本日はここまで。

*

あずさ「・・・・・・(−− 勝てないって分かってるんだったら、戦わなきゃいいのに」
へむ2「男にはー。負けると分かってても戦わなきゃいけない時がー」
あずさ「棒読みで言うな(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「にゃふ。まあとりあえずですな、通過儀礼って奴ですよこれは。ここでオメガ様にぶち殺されてこそ、この先続けるモチベーションが沸くってもんです」
あずさ「・・・世界を救おうっていうモチベーションは無いのか、アンタには(−−」
へむ2「うーん。あんまし?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「てゆーか。世界を救うだけならもう簡単なんですってば。このままエク公ん所まで歩いてって、泣くまで殴る。レベルその他から考えるに、それでもう勝てちゃうですよ? 多分」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「多分ね。て事で、それだけじゃあつまんないなー、と思うおにーさんはオメガ様を倒す事を最終目的に置きたいと思います。そしてその為にはここで一度負けて、怒りと憎しみのパゥワーを溜める必要が!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− ガラフが泣くわよ、んな事言ってると。て言うか、ストーリーの流れに180度反した事を言うなっ!!」
へむ2「と、言われましてもにゃー。ま、でもともかく、今日はここまでー。続きはまた来週以降ですにゃ」
まるち「あ、はい(^^: では、ええと、もうお帰りになられますか?」
へむ2「うい。今週の仕事はここまでなので、とっとと帰りましょー」

* て事で東京帰還。今日は木曜日なんで秋葉に寄る意味も無いですし、って事でそのまま帰宅ー。

-

* にゅ。

* そしてぐる。

* あぼぱ。かなーりひっさびさの更新は、しゃちょー雑記な鮭フレ弁当

*

へむ2「あ〜〜・・・まあ、なんだ。生きてて良かったよ。うん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「まあ、ねぇ(−− 一時はこう、このまま消滅しちゃうんじゃ無いかって感じだったし。それに比べれば、だいぶマシよねぇ」
へむ2「うむ。とりあえず『せぶんぴ〜す!』の開発も再開した、つー事ですからな。それが完成するまではまあ、何とか保つのでしょう」
あずさ「そうね。その後は・・・ちょっと、どうなるか分かんないけど」
へむ2「・・・切ない事言うなよう。つか、おにーちゃん的にも出来れば『せぶんぴ〜す!』を買ってソフト1本分、お金を落としてあげたい所ではあります。あります、が」
あずさ「が?」
へむ2「うーん。困った事に『せぶんぴ〜す!』、DirectX9必須なんですよねぇ。100%プレイ出来ないって分かってるもん買うのもどうかにゃあ、と」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そう言えば、ご主人様のパソコンさんはまだ8でしたね」
へむ2「DirectXのメジャーバージョンアップはなー。やる度に何かが動かなくなるっつー苦い思い出がほろほろ状態じゃからなー。出来るならアップしたくない、つーのが本音だ」
まるち「そうですね(^^; 最悪の場合、あの、OSさんから入れ直しですし〜」
あずさ「て、言ってもねぇ。DirectXも9になってから大分経つんでしょ? そろそろ、問題無くいける様になってるんじゃないの?」
へむ2「その辺がイマイチ信用出来なくってなあ。まあ・・・でも、どうせ『せぶんぴ〜す!』が完成するのは来年じゃろし。発売日が決まってから、そん時の状況でまた考えるカー」

* とりあえず、アレです。頑張れ、しゃっちょー。頑張れ、スタッフさんー。>あぼぱ

-

* light。『ぬいぐるまー』のパケ絵公開、あーんどイベントCG追加。パケ絵はこないだのイベントで見たポスターの絵柄ですな。

-

* にゅにゅ。

* ほーいーでーあ、今日もここまで。昨日は中途半端な寝方したから眠くてぐー。

*

へむ2「つーか、ふらふら?」
まるち「はわ(^^; え、ええっと〜。あの、でしたら、どうぞお早くお休みになられてください〜」
あずさ「て言うか、寝なさい(−− 今すぐ」
へむ2「にゃふー。では、お休みな」
猪名川「(ばぁんっ!)そこに颯爽と現れる美少女一人! さあ、真打ちの登場やで!?」
まるち「は、はわっ!?」
へむ2「・・・お休みなさい。ぐー」
あずさ「はいはい(−− お休み」
猪名川「て、こらこらこらこらそこの二人。ノーリアクションいうんはどないやねん?」
あずさ「・・・・・・(−− はぁ。で? 何しにきたのよ、由宇」
猪名川「や、今度の日曜にやなー。そっちのにーちゃんが初めて売り手側でイベントに参加する、言うから。そらもー是非からかいにいやもとい。先達として導きをやな?」
へむ2「帰れ温泉子パンダ。てゆーか、そゆ事するんやったら『堕落する準備はOK?』くらいのセリフ吐いてみやがれコンチクショー」
猪名川「んー。墜落する準備はOK?」
へむ2「今更言うなっ! てか、字が違うっ!!」
猪名川「・・・堕落と墜落って似てるやんなあ?」
まるち「はわ?(^^; あ、はい、ええと、文字で見ると、あの、そうですね」
あずさ「発音が全然違うわよ(−− て言うより、それは会話ではきっぱり成り立たないネタだからやめなさい」
へむ2「にゃー。まあともかく、俺は寝る。話は明日聞こう」
猪名川「うい。ほな明日ナー」
まるち「ええっと(^^; お休みなさいませ、ご主人様〜」

* ぐー。


巣作りアンカーその四。

* 今日はローンの本契約。て事で朝からお出かけぐー。

*

あずさ「寝るな(−−メ お金の話しに行くんだから、しっかり目を覚ましときなさい!」
へむ2「にゃー。いーじゃん、適当に言われた所にハンコ押してりゃいいんじゃろ?」
あずさ「・・・・・・(−−メ あのね、ハンコ押す時はもっと慎重になりなさい。そんな考えでいると、その内外人部隊に売り飛ばされるわよ?」
へむ2「えりぱちえりぱちー。ま、何だ。今日の所は金にうるさそうな関西人を監視役としてですな・・・て、あら? 猪名川は?」
まるち「はぁ(^^; えっと、由宇さんでしたら、あの、そちらに〜」
猪名川「くー」
へむ2「寝るなよ。何考えてんだ、お前」
あずさ「アンタが言うな(−−メ て言うか、アンタだって関西人でしょうが」
へむ2「はっはっは。いやほら、金は天下の回り物と言いましてね?」
あずさ「やかましい(−−メ いいからほら、行くわよ」
へむ2「へーい」
まるち「あ、はい〜(^^;」
猪名川「くー」
あずさ「・・・いや、起きなさい。アンタも(−−」

* んでほれほれっと手続き完了。ただ、今日は土地のローンだけなんで、建物の方はまた手続きしにこなきゃいけないんですよねぇ。まあ、分けてやった方が金利が数ヶ月分得、つー理屈は分かるんですが・・・メンドいですなあ、やっぱり(^^;

-

* にゅ。

* で、帰りは秋葉寄って、『新体操(真)』こーにゅー。

*

へむ2「・・・は、いいんですけどねぇ。困った事に、先週出た『操心術』が買えてないんですよね」
まるち「はい〜(^^; えっと、お店さんに無くって〜」
へむ2「今日も探したんですけど見つからなくてねぇ。まあ見つからない物は爽やかに忘れ去る事にしちまえばまあ、いいんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「一応、中古とか通販とかいう手ぇも無い訳ちゃうけどなあ・・・」
へむ2「出会えねぇもんは縁が無ぇんだよ。そゆのは必要以上におっかけたりしない、つーのがおにーちゃんの基本方針ではある」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい。無理して買う事無いわよ」
へむ2「うい。であ、今月は1本だけでー」

* とりあえず、『欲しいもんは予約しとかんとアカンね』つー授業料てぇ事で。<手に入れられなかった>事前の人気があんまし当てにならない(出荷量との絡みもありますし)あたり、えろげは難しいですにゃー。

-

* にゅにゅ。

* で、帰宅。帰ってからは色々細かい事をほれほれと。

*

へむ2「あー。ぼちぼち、再来月の壁コン投稿用作品も作らんとあかんねぇ」
あずさ「・・・まだ早いと思うんだけど?(−− て言うか、再来月の事は来月になってから考えなさいと」
猪名川「まあせやけど、ぼちぼち素材くらいは集めといた方がええかしらんなあ。後、テーマとか」
へむ2「あー。テーマは何となく決まってるんだ、今回。『鳥さんかわいいよ、鳥さん』でいこーかと」
まるち「はわ?(^^; あ、え、ええと。『ANGEL BULLET』の飛び立つ鳥さんですか?」
へむ2「うむ、てんたまの鳥さんだ。鳥さん、実に可愛くてね!? おにーちゃんくわー! って感じですよ?」
まるち「はぁ(^^;::」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、別にアンタが誰に萌えようが知った事じゃ無いんだけど」
へむ2「にゅ。とゆー訳で、再来月のは鳥さんのかーいらしさを引き出すのを主眼に置いて壁紙を作りたいと思う。大体の構図もまあ、決めた」
猪名川「ほー。ほなもう、作ろ思たら作れるやん」
へむ2「いや、それがなー。構図は大体決めたんじゃけど、その為には立ち絵切り出してこないとダメでなー。で、立ち絵ってまず探すのが大変やん?」
猪名川「まあ、そらな。メッセージスキップする訳にもいかんし」
へむ2「ライアーのシステムには『前の選択肢に戻る』があるからまだマシじゃけどな。でも、話によってはそれ使うと結構遡る事になる訳よ」
まるち「そうですね(^^; 一つのお話の中で、選択肢さんが一度も無い事もありましたし〜」
へむ2「だから、地道に探さんといかんのじゃけど・・・面倒でなー。ちょっとこー、ここしばらく挫折中だ」
猪名川「あ〜〜・・・まあ、でも、しゃーあらへんやん。気合い入れて、やりぃや」
へむ2「うい。ま、遅くても来月上旬には済ますさー」

* 立ち絵鑑賞モードがあると楽でいいんですけどねぇ。<立ち絵引っこ抜き>つか、ライアーのゲームは色々立ち絵にも凝ってるんで、是非付けてもらいたいもんですにゃー。後で見返したい事、結構あるのに。

-

* さて。

* じゃ、最後ぐる。

* G.J?。『姉とボイン』の新しいデモ・・・て呼んでいいのか分かりませんが、動画データ公開。これが再生するといきなり『玄関、開けたら、いつでも、長崎みなみと出てきてまあステキ(笑)

*

へむ2「観客総立ちだしナッ!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「これ・・・前のデモやと、確か『玄関、開けたら、いつでも、ボイン』やったやんなあ?」
へむ2「やったやった。だからそれをいじったギャグなんじゃろうけど、俺は大笑いした。ステキだ☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− あー。次行くわよ、次」

* ちなみに歌自体は結構普通でした。ちっ(笑)

-

* Sincere。『です☆めた』のシステム紹介公開。

『ダメダメ尽くしの上に、吸血鬼の特殊能力である 空を飛ぶ・霧になる・コウモリに変身 等の一切が使えない半熟吸血鬼の主人公。
 ストーリーを進める上で、障害となる困難が多々待ち受けます。
 そこでプレーヤーの足枷となるのは 本作の『即死システム』
 作中で吸血鬼にとってご法度な行動をとってしまうと、主人公はあっさり灰になってしまうのです

* ・・・うーわー。スッテキー☆

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・えーい。どうして今日はこう、そういうアンタが喜びそうな話ばっかり(−−」
猪名川「まあそら、そないな話しかチョイスしとらんのやしなあ。ある意味当然っちゃ当然な気ぃが」
あずさ「・・・・・(−− 訂正。どうしてこう、この馬鹿が心の底から喜びそうな話ばっかり」
へむ2「んー。世の中が俺に追いついてきたから?」
あずさ「やかましい(−−メ て言うか、そんな世の中はきっぱり却下する」
へむ2「ぱぎゅー。ま、ともかくとってもステキなので。さくっとメーカー通販する事にいたしましたですよおにーちゃんわー」
猪名川「おお。学習しとるな」
へむ2「はっはっは、もちろん。買い損ねるとマズいですからナー」

* ちなみにストーリー紹介編とゆー名の体験版も公開されとります。こっちはこっちで、言葉のナイフが飛び交うギスギスした人間関係しててとってもステキですなあ(笑)

-

* AN*TIQUEバナー企画のページとか週間山本さん(仮)とか更新。おー、今週はアメコミ調(微妙に違います)だー(笑)

-

* hueうぇぶいろもん。いろよん更新。

* ・・・まあ、そりゃ、縮みますわな。わたあめは(^^;

-

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト。『乳忍者』の4コマ第二話公開の、新作『七人の妹』制作告知。あー、ホントに復活するんですな、Signの遺産(笑)

*

猪名川「・・・つーか、権利関係はどないなっとんや? これ」
へむ2「さあ? 適当になんとかしたんじゃねぇか、つーかタイトルが微妙に変わったのでそれでいいんでないかい」
あずさ「? 変わったの?」
へむ2「前は『戦国妹伝』だった。確か」
猪名川「やな。で、今回が『戦国妹無双』。確かに変わった言うたら、変わったわなあ」
へむ2「ま、実際にはそれなりにきちんと話もつけてるんでしょーけどね。とりあえず、すごく似てるけど別の作品だ、つー事で」

* 詳細はまた後日公開。発売予定は2005年、つー事ですにょ。

-

* 一般ゲーなんで俺のアンテナに引っかかってくるのが少し遅れましたが、日本ファルコム12/25ステキなドリルゲーをどるるるる。

*

あずさ「・・・・・・(−− とりあえず、黙れ。何も言うな」
へむ2「うむ、断ります。きっぱり言わせていただきますが、まあステキ☆
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「だって、伝説のドリルですよ!? 『爽快ぶっ壊しアクション』ですよ!?」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、ドリルさん。パワーアップもなさるんですね」
へむ2「さらにステキだ。とゆー訳で、やはり世間が俺に追いついてきてると」
あずさ「黙れ(−−メ まったく、今日は本当にもう・・・」

* 大変素晴らしいので、是非買おうと思います。ええ、そりゃもう是非に(笑)

-

* にゅにゅにゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。


[神無日記一覧] : 2004/10/30 : (コメントが4件あるにゅ)

雨の降る日は心静かに。

* 部屋の片付けでもしようかと思います。まる。

*

あずさ「・・・・・・(−− とか言いながら何故パソコンの前から離れないのか、アンタは」
へむ2「うむ、これはエネルギーを溜めているのですよ。えねるぎー充填120%?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「んー。単に逃避しとるだけのよーにも見えるんやけどな」
あずさ「て言うか、まさに逃避してるだけでしょ(−−メ いいから、とっとと働けっ!」
へむ2「ぱぎゅー。片付けをするとゆーのはエントロピーを減少させる行為でそれはつまり宇宙の法則に逆らう行動であって〜」
あずさ「や・か・ま・し・い(−−メ
へむ2「・・・ぱぎゅ〜」
まるち「ええっと(^^; あの、私もお手伝いいたしますから〜。頑張りましょう、ご主人様」

* て事で、ふにふに。今日は文庫本を片付けるですよー。

*

へむ2「(くわっ!)いいな、クラッシャージョウ!!
まるち「は、はわ(^^;」
あずさ「・・・片付けに集中しなさい、片付けに(−−メ」
へむ2「高飛びレイクもいいよなー。敵は海賊シリーズとかー。ソルジャークイーンシリーズとかー。でも、『スターライト☆だんでぃ』はもっといいよな!?
あずさ「やかましいっ!!(`皿´メ 片付けろっつってんでしょがこのスーパーろくでなしっ!!!」
猪名川「・・・と、まあ。片付けん時によう見られる風景が展開される訳やな。当然の様に」
まるち「はぁ(^^;;;」

* てゆーか、やっぱ俺ってばスペオペが好きなんだなあ。と、しみじみ納得した一日でありました。まる。

*

へむ2「ところでそれはそーとして。スターライトシリーズの最新刊、『スターライト☆しんどろ〜む』はいつになったら出るのか?」
猪名川「答え。出ません。多分」
へむ2「しぎゃー。働け! 働けよう、火浦せんせー!!」
あずさ「まあでも、仮に働いたとしても出るのはガルディーンが先よね。多分」
猪名川「やろなあ。どない考えたかて、あっちの方が待ってる人間多い訳やし」
へむ2「しーぎゃー。高飛びレイクとトリガーマンの続きもー。続きもー」
あずさ「・・・・・・(−− いや、だから」
猪名川「まあ、もの凄う運が良かったら2010年までには火浦先生の新刊、1冊くらい出るんちゃうかー。どのシリーズかは分からんけどー」

* 後、嵩峰先生もソルジャークイーンの最終巻をだから以下略。つーか嵩峰先生、確か1年か2年前くらいに大分病気からも回復しはってぼちぼち筆も執りはじめたー、って聞いたのになあ・・・今どうなってるんだろう、一体(^^;

-

* にゅ。

* んじゃ、ぐる。

* TOUCHABLE4コマ激情更新。なんかこー、最終話あたりで『全ては死の直前にいる主人公の見た夢でした』オチでもつきそうですな、この展開(笑)

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。で、そこにあるよーにメルマガが届きました。

*

へむ2「届きました、けど・・・あんまし新情報は無いですなー」
まるち「そうですね(^^; えっと、あの、『魔法少女アイ原画集』さんの発売を記念して、何かイベントを開催されるそうですけど〜」
あずさ「でも、『開催する』っていうだけで具体的な事はまだ何も、だしねぇ」
猪名川「ぶっちゃけ、新情報て呼べるもんはあらへんわな」
へむ2「まあ、そのイベントの時にはさすがに何か情報が来るでしょう。そう信じて、のんびり待つですよー」

* あ、ところでそれはそーとして、はっぴーはーろうぃーんアイ原画集のイベントでは何かお菓子でも差し入れましょーかね。行けたら、ですけど。

-

* エスクードスタッフ伝言板更新のプロジェクトスリッパ更新。支援サイトは93つー事で、100までもう少し〜♪

*

へむ2「んで。前回でパチヤマ君が王大人に死亡確認されちゃったので、今回から新しいコーナーが始まっておりますな」
猪名川「生き返ってきそうやなー。その死亡確認」
あずさ「て言うか死んでないし(−− 今回もちゃんと出てきてるし」
まるち「はぁ(^^; ですけど、あの、パチヤマさん〜。あの状態のままですのは、あの〜」
へむ2「うーん。まあ、でも、パチヤマだしなあ」
猪名川「・・・パチヤマやしなあ。あれの方がええー、いうファンも多そやし、まあ、ええんちゃう?」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、別に何でもいいけど、そりゃ」
へむ2「うい、ではパチヤマはあれでおっけーとゆー事で。で、そのパチヤマですが、新コーナーの景品になっております」
猪名川「この4コマにオチ付けて投稿しぃやー、の企画やな」
へむ2「です。まあ、オリジナルの4コマ作ってもいいみたいですけど」
あずさ「みたいね。後、いくつ作ってもOKで・・・て、あら? 締め切りはいつまで?」
へむ2「ほえ? あ、確かに書いてませんな」
猪名川「やなあ。まあ・・・でも11月でプロジェクトスリッパおしまいなんやし。その最後の更新の一個前まで、なんちゃうか?」
へむ2「つー事は11/18か25まで。ま、そんなとこですかねぇ」

* とりあえず賞品も出ますし。いや、アレを欲しいかどうかは置いといて、まあ何かネタ思いついた方は、是非にー。

-

* すたじおみりす。例のライアーとの共同イベント、時間のムダ6の告知&参加者募集開始。この居酒屋形式でもう4度目、時間の経つのは早いですにゃあ。

-

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。明日は朝からイベントなんで、さくっと寝るですよー。

*

へむ2「あー。明日お会いする人は、会場でお会いしましょー。ブースの場所は、この辺見ててきとーに探してくだちぃ」
あずさ「横着するな(−−メ て言うか、素直に『そ-11』って書いときなさい」
へむ2「ぱぎゅー。ま、イベント来られる皆様、よろしくですー」

* て事で。お休みなさい、ぐぅ。


はぢめてのイベント参加。

* て事で、今日は『USO!? らいあ〜』。この手のイベントに売り手側で参加するんは初めてですにゃあ、お兄ちゃん。

*

あやか「やっほー☆ 遊びに来たわよ〜♪」
せりお「お久しぶりです。まるちさん、へむへむさん」
まるち「あ、あやかさんにせりおさん〜(^^) お久しぶりです〜」
へむ2「・・・てゆっか、せりおはともかくチミは何をしにきたのかね、お嬢さん(−−」
あやか「遊びに」
へむ2「てーいっ! 言葉の裏を読みやがれコンチクショー!!」
あやか「あっはっはー。読んだげなーい♪」
へむ2「・・・・・・(−− あーもー。ほれ、壁紙1セットあげるから、おとなしく帰りなさい」
あやか「わーい、ありがとー☆ で、売れ行きの方はどうなの?」
へむ2「無料配布だから『売れ行き』てのはちと違う気がするがな。とりあえず50セット+α持ってきて、40数セット配布した」
あやか「へー。いいペースじゃ無い」
へむ2「まあ、なあ。ただ・・・」
猪名川「この辺で打ち止めやろな。多分」
あやか「ふぅん? そうなの?」
へむ2「昼過ぎてから来る人てあんまりおらんし。それにこのイベント、14時で終わりやしなあ」
あやか「あ、そうなの?」
まるち「はい〜(^^) えっと、14時までで、その後は交流会の予定です〜」
へむ2「ま、でも数はともかく今日は十分ウケが取れましたからな。お兄ちゃん的には満足でございますですよー」

* ちなみに最終的には、50セット丁度くらい捌けましたです。<壁紙>貰ってくださった皆様、どーもありがとうございましたー☆

*

猪名川「で? どないやったー、『はぢめてのおみせばん』は」
へむ2「うむ。まあさっきも言った通りウケが取れたので満足、ではあるんじゃけど・・・」
あやか「けど?」
へむ2「やはりこー、ブツがブツだけにもーちょっと分かりやすく、つーか会場でそのままプレイ出来るよーな何かを考えた方が良かったかなあ。と、反省も少し。あ、いや、もちろんこれはあくまで壁紙なんですけどね?」
あずさ「・・・・・・(−− どうしてもそう言い張るのか、アンタは」
へむ2「はっはっは。言い張るも何も、事実ですよ?」
猪名川「まあそら、事実は事実やけどなあ」
せりお「真実を言い表してはいない、のではないでしょうか」
へむ2「うむ、それは気のせいではないかとワタクシ愚考いたします。まあともかく、次・・・があるなら、その辺なんとかしてみたいですにゃあ」
まるち「はい〜(^^) 是非頑張ってくださいませ、ご主人様」
へむ2「で、まあ、それ以外の感想としましては。て言うか、売り子やってて今回とっても万歳だったのは、らぶらぶメルクリウスですかね」
あやか「らぶらぶメルクリウス? て、何?」
へむ2「らぶらぶメルクリウスはらぶらぶメルクリウスじゃよ。普段なら俺、あんまし長い事会場にいないからなあ。買い手で入ってたら多分エンカウント出来て無かったと思う」
猪名川「あー。それはまあ、せやろな」
あずさ「普段は30分と会場にいないもんねぇ、アンタ(−−」
あやか「ねー。だから、らぶらぶメルクリウスって、何よ?」
へむ2「うん。秘密だ」
あやか「ぶー。おーしーえーてーよー」
へむ2「ふっふっふ。朝の仕返しに秘密とさせて頂く」
あやか「ぶー★
まるち「え、ええっと(^^; あの、えっと、ですね」
猪名川「『Forest』FC通販の特典ネター。まあ、知っとる人は知っとるけど、知らん人は全然知らんわな」
あずさ「そりゃまあ、FC物だしね」
へむ2「・・・て、何故爽やかにバラしますか、君ら」
あずさ「別に隠す様な事でも無いでしょ」
猪名川「つーか、アンタが隠そうとしとるから是非バラしたいと思う。うちは」
へむ2「悪魔か貴様ら。まあともかくそーゆー訳でな。特典で出てきたらぶらぶメルクリウスがアレでナニした、とゆー事なのじゃよー」
あやか「・・・アレでナニ、じゃ全然分かんないわよ?」
へむ2「元の特典知ってない人には説明しにくいんでな。まあ、とにかく会場内に拍手が巻き起こるステキ事象だった、とだけ理解してくれたまい」

* て事で、今日は楽しい一日でした。壁紙貰ってくださった方、差し入れくださった方、改めて、どうもありがとうございました☆

-

* にゅ。

* さて、ほいであ今日はここまでー。

*

へむ2「に、しても。今日は10/31、もう10月もお終いですなあ」
まるち「そうですね(^^; 時間の経つのは、早いです〜」
せりお「・・・ところで、へむへむさん」
へむ2「にょ? なんざんしょ、せりおさん」
せりお「実は、今日こちらに来たのにはもう一つ理由があります」
へむ2「はぁ。と、言いますと?」
せりお「はい。つまり」
あやか「まるちを定期的にメンテに連れてきなさい、って何度言ったら分かるのかなー? んー?(ぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「にゃああああっ!? イタイ痛いたいたいたいっ!! いきなり後ろから、何事ー!?」
あやか「何事、じゃ無いでしょー? んー?(ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐり)」
へむ2「にゃー!! ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイーっ!!」
まるち「は、はわわ(^^; あの、あ、あやかさん〜。その、あの、そのくらいで、ええっと〜」
あやか「まったくもう(ぽいっ) ちゃんと半年に一度、出来れば三ヶ月に一度は連れてきなさいって言ってるでしょ?」
へむ2「・・・うう。痛かったようー★」
まるち「だ、大丈夫ですか?(^^; ご主人様」
あやか「大丈夫よ、一応手加減したから。ね?」
へむ2「・・・そこで同意を求められても」
あやか「だ・い・じょ・う・ぶ・よ・ね?」
へむ2「・・・はひ」
あやか「ほら。ね?」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜」
せりお「と、言う事で、まるちさんをメンテにお連れしたいと思うのですが。よろしいでしょうか?」
へむ2「・・・はひ。どうぞ」
せりお「ありがとうございます。それではまるちさん、ご一緒に」
まるち「あ、はい(^^; ええっと、でも、あの〜」
あずさ「あー(−− 大丈夫大丈夫、こっちは後、適当にしとくから。安心して行ってらっしゃい」
まるち「はぁ(^^; そ、それでは、あの、ご主人様〜。あの、行って・・・まいりますね?」
へむ2「・・・うい。早く帰ってきてね〜」
まるち「はい〜(^^; なるべく、早く帰って来ます〜」
せりお「それでは。失礼いたします、皆様」
あやか「じゃっあねー☆ またそのうち、遊びにくるわね〜」
あずさ「はいはい、またね(−−」
へむ2「うううう・・・しくしく、い〜た〜かったよぅ〜」
猪名川「まあ、自業自得やわな。とりあえず、今日は休みぃて。な?(ぽんぽん)」
へむ2「・・・うい。そうしまふー」

* んじゃ。お休みなさい、ぐー。



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