* とりあえず、まずはぱたぱたお片付け。なんとかかんとかまあギリギリ、くらいには片付きました。
*
へむ2「いかがでしょうか、あずささん」
あずさ「・・・まあ、いいでしょう(−− 今日の所はこれくらいで許してあげるわ」
へむ2「おっけい!Σd(>ω<) じゃ、ちょっくら秋葉までってああそうそう、その前にぐるね、ぐる」
まるち「はわわわわ(^^; は、はい〜」
* て事でぐる。エスクード。『英雄×魔王』の情報更新でキャラ2人追加の世界観2枚追加のシステム公開。母親が違うと息子=戦闘ユニットの性能が違うんだな、とゆーのが読みとれますな。なんとなく。
*
へむ2「で、後、
スタッフ伝言板も更新ね。サントラ完成しましたよ、っと」
猪名川「て、作っとったんか。サントラ」
へむ2「作ってたみたいですなあ。まあ、今回はCCCDじゃ無いってありますしー」
猪名川「せやな。ゲームやって気に入ったら、買おか」
へむ2「うい。じゃ、そゆ事で!Σd(>ω<) おにーちゃん、秋葉行ってきまーーーすっ!!」
まるち「あ、は、はい〜(^^; い、行ってらっしゃいませ〜」
* とゆー訳で行って来ました秋葉原。色々悩んだんですが、ちょっと予算が厳しいのでまいニューマシンはマザボにこれ買ってCPUはPentiumMの1.7GHzとゆー事で。
*
猪名川「待ちぃや。いやちょい待ちぃて、にーちゃん」
へむ2「うむ、待てと言うなら待とう。だが、待って一体何になるとゆーのかね?」
猪名川「・・・や、そう胸張って開き直られるとうちとしても困るんやけどな。とりあえずやなー。なんでPentiumMやねん?」
へむ2「? 訳の分からん事を言う娘だね。このご時世にPenIIIって訳にはいかんじゃろうが」
猪名川「いや、そらいかんけどやなー。うちが言いたいんは、なんでPen4にせぇへんのかと。金無いん違たんかい」
へむ2「うん、金は無い。金は無いが、それはそうとして俺はPenIII系列が好きだ。つーかPen4は好かん。なんとなく。よってPenIIIの血を受け継ぐPentiumM。万歳」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「つーかだ。もっとシンプルに言うと、PentiumMって萌えるだろう? 小食で、なのに頑張り屋。おてんば姫ちっくで実にステキでないかね」
猪名川「・・・いや、そない言われてもなあ」
へむ2「加えて、このマザボっては無駄に意味無くDualLANだったりしてこれまたおにーさん的に萌え。つーかクライアント機にLANが2つあって、一体なんの意味があるのかね?」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、あの、ええっと〜」
猪名川「知るかいや。んなもんうちらに聞かれたかて」
へむ2「まあいいや。で、まあ、CPUもマザボもなかなか微笑ましくていいのですがー。でも問題は、そのせいで予算を使い切ってぷちぱふぇたんが買えなかった事である。くっ、後1万あればー」
猪名川「て、こらこらこらこら。ちょい待て。ちょい待てぇやそれこそ。あんた、3Dゲームの為に普通のグラボ買うつもり違たんかい」
へむ2「や、実際に行ったら気が変わった。やはりこー、ここまで来たら趣味に走りまくったマシン作らにゃなるめぇよ!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・使えるマシン、とかそーゆー視点は一体どこに行ったんや。なああずやーん。あんたからも何か言うたりぃや」
あずさ「言っても無駄だから、何も言わない(−− まあ、3Dがへっぽこでも、ゲームが出来なくても。困るのは本人だし」
猪名川「そらまあ、せやねんけどやあ」
へむ2「とーりあーえず。ぷちぱふぇ買えるまでの間は、G550刺しとこーかね。確か、一枚残ってたよね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。確か、山形のお部屋の方に、一枚〜」
へむ2「うい。であ、それ持って帰ってきてから本格的に立ち上げ、とゆー事で」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、P650だかP750だか知らないけど、そんなの買っても全く無意味でしょ、くらいは言ってあげた方が親切なんでしょうけどね。本当は」
猪名川「そない思うんやったら言ったりぃや。きっぱり本人に」
あずさ「いいのよ(−− 言っても絶対、聞かないんだから。まったくもう・・・」
* や、まあ、実際には省電力だからとかなんだかんだ、正統な理由もある訳ですがー。<PentiumMマシン>でもまあそれはさておき、やっぱりPentiumMとかぱふぃたんは可愛いよね、とゆー事で(笑) せっかくケースもちんまいのを買った事ですし、本気でそのうちぱふぃたん買ってオールちんまいマシンを完成させるですよー(笑)
-
* にゅ。
* と、ゆー所ですっかり遅くなっちゃったので、今日はここまで。明日からまたお仕事、がーんばーりまーすにゅ。
* じゃ、お休みなさい。ぐぅ。