まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



パニック系。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


ろーず・とぅ・羽田空港そのいち。

* 朝。

* 今日もお出かけ羽田空港。まい新居から空港行くんは色んなルートがあるので、今回はJRをメインに使うルートで行ってみる事に。

*

へむ2「ふむ。このルートだと今までと大体同じ時間に着くな」
猪名川「せやな。やけど、乗り換え回数1回増えよるで?」
へむ2「そこが問題じゃなあ。後、いっとう最初の電車の時間にちと余裕が無い。場合によっては、すかっと乗り過ごすかもなあ」
猪名川「それも問題やなあ。まあ・・・やけど、乗り過ごしたかて次の電車乗ればええんやし。クリティカルにアレな問題っつー訳や無いわな」
へむ2「うーむ。それはそなんじゃが・・・とりあえず、来週は地下鉄メインなルートて行ってみるカー」

* まあ色々、試してみるです。さて、どのルートが一番楽で早いですかにゃー。

-

* 昼。

* 今日は一日お仕事。ぱたぱたー。

-

* 夕方。

* 沈にして没。

*

へむ2「略して沈没〜。ぐー」
猪名川「いや、それは略してっつーか、最初の表現が無駄に冗長やっただけで・・・まあ、ええか。別に」

* ぐー。

-

* 夜。

* 微妙に復活。そしてぐる。

* hueMOSAIC。『侍ジュピター』トップページにてカウントダウンボイス開始。既に日付が変わってるので現時点ではリゲルのになってますが(ぉ、一日目のカウントダウンは理香子でした。取り損ねた人はその辺からファイル名類推してチェックだ(笑)

* んで後、うぇぶいろもんの方ではそのカウントダウンボイスに合わせたトップ絵が。へっぽこぶりがなかなか可愛いですな、リゲル☆

-

* ロックンバナナオフィシャルサイトにて。みなみおねぃさん休業お知らせ

* ・・・あ〜〜〜。悲しいねぇ。悲しいですなあ。でも、まあ、無理はいけないって思うし。とりあえず、うん。今はゆっくり休んで、元気になってくだちぃ。

*

へむ2「またどこかでやっちゅーが聴けるといいなあ、と、個人的には思うんですが」
猪名川「まあ、やけどなあ・・・あれは鬱にはよろしくないんやないか、つー気ぃするし。そやってプレッシャーかけるんもどないやねん、って感じやわな」
へむ2「うむ。だから、聴けなくても気にしない。とりあえずホント、元気になってくだちぃ。それだけでいいや、俺」

* 今まで色んな意味でお世話になりました。ありがとうです、おねぃさん。

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。もう一眠りするですよー。

* ぐぅ。


復活・雷の戦士。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「とりあえずですな、猪名川君」
猪名川「んー? なんやー?」
へむ2「今日はもう3月2日なのですよ。そして、さらに言うと二日後にはもう金曜日がやってくるのですよ」
猪名川「そらまあ、せやろな。今日は水曜なんやし」
へむ2「うむ。つまりです、今日くらいには今月のえろげ購入検討をやっておかねばならんのですよ。どぅーゆーあんだすたん?」
猪名川「あんだすたん。やけど、ええんか? あずやんのおらん時にやってもうて」
へむ2「いいんです。今月に関しては積みを多目に見るって言質は取ってあるんですから。てゆーか、この状況で不許可出されると俺困る。既にこー、3つのうち2つまでメーカー通販申し込み済みなんじゃし」
猪名川「・・・いや、まあ、そら困るやろけどやな。あー、まあ、ええわ。とにかくほな、いこかー」
へむ2「うい。であまず、先月のまとめからー」

* 先月は、これだけえろげを買いました。

* 計4本。1月は何も買ってないんで、今年に入ってからの合計も計4本、と。そして積みはこんな感じで。

* 計6本。いー加減崩してかないと本気でマズい気分です。

*

へむ2「つか、時間がかかるもんが多くてなあ、今回」
猪名川「せやから、1月からやっとき、言うたのに」
へむ2「いつ言ったよ、おい。まあ・・・でも実際、1月がまるまま『ぐるみん』に食われて消えたんは痛かったなあ。面白かったからいいっちゃいいんだけど・・・くう。一日が27時間と32分あればーー!!」
猪名川「・・・なんでそないに半端な数字やねん。まあともかくやな、言うてもしゃーないし。とにかく今月の購入検討、まず済ませよや?」
へむ2「うい。であ、さっそくー」

* て事で。今月はこんだけ買おうと思います。

* 3/4発売物。

* サムライジュピターMOSAIC

* メーカー買い。ちうっか、メーカー通販申し込み済みですし。幸い・・・って言ったらマズいんでしょうけど(苦笑)、ボリュームもそんなには無い事が想定出来ますし。3月の前半を使って、さっくりクリアするですよー。

-

* 3/25発売物。

* MERI+DIAぱれっと

* こっちもメーカー買い。体験版やった限りではきっちりスペオペしてそーなのですが、さて。声優さんコメントで『宇宙に出ない』とかゆーのが確定してるしなー(^^; さて、実際にはどこまでSFってます事やらー?

-

* ゆのはなPULLTOP

* こっちもメーカー買いの通販申し込み済み。あ、そーいや結局体験版やってないや、これ。

*

へむ2「まあでもいいや。体験版やってる時間があったらえろげプレイに回そう」
猪名川「やな。3/25までにほかの一通り終わらしとかんと大変やし。予定としては、今週『SEVEN BRIDGE』、来週『侍ジュピター』、再来週『南国ドミニオン』あたりか?」
へむ2「いや。時間がかかるもんは後回しルールにより、南国はもーちょい後だ。来週から再来週にかけてで、『侍ジュピター』『でいじーちぇーん』『ぷらねこ』と一気に終わらす予定」
猪名川「3つかー。大丈夫なんか?」
へむ2「分からん。分からんが、まあでもとにかくやってみるっきゃあんめぇよ」
猪名川「うーん。まあ、確かになあ」
へむ2「うい。であ、とにかくそーゆー予定で。頑張りますにょー」

* ちなみに3月は、他にも『ガジェット』だとか『七人の妹』だとかが気になる所なのですが・・・えいくそ、買えん。4月5月の為に、今月はぐりぐりセーブするですよー。

-

* にゅ。

* で。購入検討が終わったところでさっそくえろげをやろーかと思ったのですが。思ったのですが、そう思いつつ沈没。起きたら、本気でになってたりする訳で。

*

へむ2「にゃー」
猪名川「・・・まあ、この一週間忙しかったよってなあ。疲れとるんやろ、やっぱ」
へむ2「いや、疲れてるのは事実なんだけどな? でも・・・えいくそ、明日っつーか、今晩こそはえろげプレイしちゃるー」
猪名川「はいはい。ま、頑張りやー」

* とりあえず、今はぐる。

* hueMOSAIC。『侍ジュピター』のカウントダウンボイス更新で今度ははるる。で、それに合わせてうぇぶいろもんトップ絵も更新、と。

*

へむ2「後はアレですな。メッセージの方で、ふぃぎゃーセット販売の話とかサイン会参加方法変更の話とかが出てますな」
猪名川「サイン会はその店で商品買った人間のみ。まあ、普通のパターンやな」
へむ2「うむ。前の『商品購入希望者へ引換券にて参加可能』つー表現がよく分からなかっただけ、とゆー話な気はします。ところで、ちょっと気になるのはそのサイン会参加用の整理券なんですがー。各店舗で、何枚ずつあるんでしょうね?」
猪名川「さあ? まあでも、サイン会の時間が90分しか無いんやし。せいぜい100枚とかそんなんちゃうか?」
へむ2「ですかねぇ。となると、下手ぁするとサイン会の時間に行っても既に整理券が無い、とゆー事に」
猪名川「その辺は大丈夫なんちゃうか思うんやけどなあ。買ってく人が全員サイン会参加する訳や無し」
へむ2「んー。でもさあ、『整理券いる?』て聞かれたら、行ける行けないに関係なく『とりあえず貰っとく』つー人も結構いると思うんですけど?」
猪名川「う〜〜〜〜ん・・・まあ、そら、なあ。でもや、とりあえず整理券無くなったら店頭でその旨告知はするやろし。それでええんちゃうかー?」
へむ2「にゅ。まあ、そーですな。サイン会行く人はその辺ご注意を、つー事で」

* とりあえず狙い目としては、時間の早いメッセですかねぇ。人も少なそーですし、ってまあ、そもそも金曜午前中にアキバなんぞ行けねー、って人が大半でしょうから、狙い目とか言っても全然意味は無さそーですけど(^^;

-

* すたじお緑茶トップ絵更新の雛祭りみさきち。加えてすたっふ日記も更新で、新企画はぼちぼちぼちぼち動いてる模様。まだまだ具体的に発表出来るもんは無さそうですが、とにかく頑張れー。2005年は、後10ヶ月しか無いぞー(笑)

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* ZyX。ちょっと前から公表はされてたんですが、大分具体的な情報も出てきたんでぼちぼち言及を。『雷の戦士ライディ』リメイクされるそーですにょ。

*

へむ2「うむ。原画が変わっちゃったのが残念ですが、ライディを聞くだけで大変心ときめくものがありますな」
猪名川「んー。とか言われてもうち困るんやけどな」
へむ2「戦う女戦士ー。敗北バッドエンドー。大変心ときめくものがありますよね!?」
猪名川「・・・いや、せやから」
へむ2「たーいーへーんー
猪名川「やかましわ(−−メ つか、あずやんみたいな突っ込み入れさすなや、うちに」
へむ2「にゃー。まあともかくですな、DOS時代大好きだったゲームですのでー。まあ原画はしょーがないにしても、それ以外の点では改悪せずに出して欲しいって思うのココロなのですよー」

* そして出来れば、敗北バッドエンド増量で。つか、雑魚モンスターに負けた時にも敗北バッドエンドを、是非にー(笑)

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ぼちぼちお仕事の時間なので今日はここまで。また明日ー。


北京の車窓から。

* 今日も一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「今日こそ、『SEVEN BRIDGE』じゃーーーっ!!
猪名川「や、吼えんでええから。んな事言うとる間ぁあったら、とっととゲーム立ち上げ?」
へむ2「おうともさー。んじゃそういう訳で、おにーちゃんはこれから北京発寝台列車の旅に出るので。日記は、ここまで!!Σd(>ω<)」
猪名川「あー。その前に、ぐるぐるだけやってきー」
へむ2「あいよ。えーと、ソフトハウスキャラ、『南国ドミニオン』のパッチ公開。今回細かいバグが色々とそれなりにあったもよー」
猪名川「・・・と、そんだけか? 今日のぐる」
へむ2「そんだけですな。んじゃ、そーゆー事で」

* であおにーちゃん、これから寝台列車乗って北京を旅立ってきますのでー。続きは、まーたあーしーたー。


アルタイ山脈の車窓から。

* 結局、昨夜は第二章・第二の橋アルタイブリッジの終わりまで。<『SEVEN BRIDGE

*

へむ2「む〜〜〜・・・」
猪名川「んー? どないしたー? 何悩んどんやー?」
へむ2「いや、なあ。これ、今で二章分しか終わってねぇんじゃけどさあ。実際のところ、この二章って起承転結の『転』だよなあ、って思って」
猪名川「転? そか? やってまだ、登場人物全然出揃っとらんで? 橋かてまだ二つ目やし」
へむ2「それはそうなんだけどさあ。でも、主人公の気持ちの持ちようの変化とか、どー考えても物語的には『転』だと思うのな。少なくとも、俺ピューターの物語予測回路は『後橋を二つ渡ったところでエピローグが最適の長さ』と告げとるぞ?」
猪名川「いや、あんたピューターの話されても。それ、根拠はあんたルールやろ?」
へむ2「もちろん、俺ルールオンリーだ。でも、そんなに大きく外してない自信もあるぞ? 大体この第二章、てぇまが『死と再生』よ? 並の英雄譚ならクライマックスにくるあたりのネタよ? それをこんないきなり持ってきて、その後どう話続けるのさ?」
猪名川「や、でもやなあ。大元の元ネタ物語ひもとくなら、これはおもいきり序盤に来んといかん訳で」
へむ2「ってもおめぇ。あの物語、あの後はほとんど『戦って戦って戦って殺されました』しか無ぇじゃん」
猪名川「や、まあ、それもそなんやけど」
へむ2「とゆー訳でだ。この後、やたら駆け足になるとは聞いてるけど・・・個人的にはそれって、単に物語の尺に比べてキャラ数と試練が多すぎるせいじゃねぇか、とか思うのな。いいじゃん、試練なんか3つ4つで」
猪名川「やー。それやと、ちょい見栄えが悪いやろ。やっぱこー、ヒーローとしては5つ以上の試練はクリアしとかんと話が安っぽくなるっつーかやな」
へむ2「気にしなくていいと思うんだけどなあ、そんなの。う〜〜〜〜〜〜〜む」

* と、ゆーのが現時点での感想。まあ、全部クリアしたらまた感想も変わるかもしれませんけど。

*

へむ2「でまあそれはさておき! スカサハ怖ぇぇぇぇっ!!(´Д`;
猪名川「・・・あー。まあ、魔女やしなあ」
へむ2「同じ魔女でも、メルたんの3倍くらい怖いんですが!! そしてエマの寝ぼけ眼は可愛いナッ!!Σd(>ω<)」
猪名川「またコロっと話変えよるし」
へむ2「怯えるジェーンも可愛いな。て言うか、怯えた時の声って『巫女さん細腕繁盛記』のサラとまったく等質で個人的にはほのぼのー」
猪名川「う〜〜〜〜ん・・・」
へむ2「そして最後に一つ。ちょっと待ちやがれカイ。その登場シーンは、どうよ? なあ?」
猪名川「とか言われても。いやま、確かにどこのヒーローの登場シーンやねん、とは思たけどやな」
へむ2「特に音楽がな。とりあえずその辺の事も、現時点での感想に追加しとくですよー」

* 続きはまた来週。にゅう、今週中に終わらなかったのがちと残念っつーか、来週大変だぁ。

-

* さて。

* で、今日は午前中で終わるよな小さな仕事しか無かったんで、さくっと昼の飛行機で東京帰還。なんか東京は大雪なんだそーで。

*

へむ2「おかげでひこーき、遅れてしまいますた」
猪名川「まあえーやん、遅れただけで済んで。朝の飛行機なんぞ飛ばんかった聞くで?」
へむ2「うむ。まったく、東京って雪に弱いよなあ」
猪名川「そらしゃーないやろ。普段降らんのやし」
へむ2「に、したってたかだか数センチで。まあ、でも、いいや。とりあえず早よ帰ってこれた事ですしー」
猪名川「ん。アキバ、行こかー」
へむ2「行く行くー。でもその前にー」

* ちょっとだけ、ぐる。

* hueMOSAIC。カウントダウンボイスラストワンでそれ連動のうぇぶいろもんトップ絵更新。ちなみにこの更新と被さったせいでうぇぶいろで祝ってもらえてませんが(笑)、『サンダークラップス!』のまこちゃん。今日が誕生日ですな。

*

へむ2「て事で、とりあえずおめー☆ そして話を戻して『侍ジュピター』。えー、何つか、いきなり修正パッチが出てますな」
猪名川「なんや、素のままやと見れんえろシーンがあるらしなあ」
へむ2「ダメだろそれ。あかんぞー、延期したんやからバグはきっちり取って出さんと」
猪名川「まあ、逆に延期したよって時間のうなったー、いう話なんやろけどなあ。実際のところは」
へむ2「その辺の事情も理解は出来るが。でも、見れないえろシーンがあるってのはよくないぞー。ぞー。ぞー」
猪名川「エコー。ま、ともかくや。セーブデータも使えんくなるみたいやし、これからプレイしはる人は先に当てときやー」

* て事で。その辺の突っ込みも兼ねて、とりあえずアキバで黒木先生のサイン会行ってきまふ。んじゃ、続きはまた夜にー。

-

* にゅ。

* で、行ってきました秋葉原。そして買うもん買って、やる事やって、即帰宅ー。

*

まるち「あ、ご主人様〜。お帰りなさいませ〜(^^)」
へむ2「ただいまー。で、まい我が家の片付け具合はどんなですかな?」
まるち「はい〜(^^) えっと、台所さんとか、リビングさんとかは〜」
あずさ「簡単に言うと、アンタが『自分でやる』って言った所以外は終わってるわよ・・・て、コラ(−−メ なんでアンタ、また荷物増やしてんのよ?」
へむ2「うむ、それは秋葉に寄ったから。てゆーか、サイン会参加するのに製品購入が必要なので、これは仕方のない事なのですよ?」
あずさ「仕方が無いとか言うな(−−メ まったくもう・・・」
まるち「はぁ(^^; ええっと、つまりあの、『侍ジュピター』さんのサイン会に行ってこられたんですね」
へむ2「うい、行ってきましたー。黒木先生、意外と元気だったので俺様安心。最悪、無理なスケジュールがたたってぶっ倒れてるんじゃないかとも思ってたんですが」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
猪名川「いや、ぶっ倒れとったらそもそもサイン会なんぞ企画せんやろ。最初から」
へむ2「ま、そりゃそーなんですけど。でもほら、無理をしてる可能性とゆーのも」
あずさ「あーはいはい(−− その辺はとりあえずいいから。それよりアンタ、さっさと自分の部屋の片付けしなさい。アンタの部屋だけ、物がまだ全然片付いてないんだから」
へむ2「うーい。んじゃ猪名川、やろかー」
猪名川「・・・やっぱうちも手伝うんか。あの部屋」
へむ2「とーぜん。だってその為に君は生まれてきたのだから!!」
猪名川「そんな人生うち嫌やー。ま、でも、しゃーない。ほな、やろかー」
まるち「あ、私もお手伝いいたします〜(^^)」
へむ2「うむ、よろしく。ではれつごー」
あずさ「はいはい(−− まあ晩ご飯は作っといてあげるから、頑張りなさいね」

* ちう事で、今日も帰るなり新居の片付け。とーりーあーえーず、場所を空けん事には作業も出来んので。

*

へむ2「まずは段ボール、全部無くすぞー」
猪名川「うーい。ほな、分類は後回しでええんやな?」
へむ2「うむ。大体どの種類の本はどこらへんー、つーのだけ指示するから、その場所にまとめて投げといてくれたまい」
まるち「はい〜(^^) おまかせください〜」
猪名川「で、本以外はどないするんやー?」
へむ2「簡単に出せるもんは出す。中がごちゃごちゃしてるもんはとりあえず口だけ開けて置いといてくれい。後でまとめてやる」
猪名川「りょーかい。ほな、さくっと行こか」

* そして夜中まで。<片付け>おかげで何とか残り段ボールが10数個、つー所まで片付いたですよー。

*

へむ2「とても疲れたけどな。むしろ限りなくと表現したいくらいに」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はい。お疲れさまでした〜」
猪名川「さすがに、今日はここまでやなー。明日にはまあ、片付くやろ」
へむ2「とりあえず段ボールはな。その後にも結構色々やらんといかん事がある気ぃはするけど・・・ま、いい。明日の事は明日考えよう」
猪名川「やな。とりあえず寝よや、とっとと」
へむ2「うい。気力が無ぇので、ぐるもまた明日ー。さっさとばたんきゅ〜するですよ〜」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、あの、ごゆっくりお休みになられてください〜」

* じゃ、そゆ事で。

* お休みなさい。ぐぅ。


一日お片付け。

* 今日もお部屋のお片付け。

*

へむ2「それはそうとですな、まるちさん」
まるち「はわ? あ、はい。なんでしょうか〜?」
へむ2「うむ。こーやって、段ボールの中にこまごまごまごまこまごまこな小物が一杯詰まってるのを見ると、やる前からやる気が無くなる事ありませんか?」
まるち「はわ(^^; いえ、あの、ご主人様。そうおっしゃらずに〜」
あずさ「いいから、やれ(−−メ 私が拳で語りたくなる前に」
へむ2「にゃー。分かりましたよう、んじゃとりあえず目の前の現実から目をそむけて、本の整理とかスチール棚の置き換えとかからやる事にしましょう」
あずさ「・・・コラ(−−メ」
へむ2「や、だって! ほら、まず『置く場所』作らないと、『テンポラリな場所に物置く→片付いた後で本来の場所に置き直す』のコンボが発生して二度手間なんですもの! なんですもの!!」
猪名川「まあ、そら確かに。とりあえず段ボールも大雑把に片付いて場所も出来た事やし、どうせやったら一度に済ませたいわなあ」
まるち「そうですね(^^; わざわざ、あの、余計な手間をおかけになる事もありませんし〜」
へむ2「とゆー事で! とゆー事で!!」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいわ。じゃあそれでいいから、とにかくとっとと始めなさい」
へむ2「うーい。頑張って、この週末で終わらすですよー」

* で、一日延々と。

*

へむ2「ふにゅー」
まるち「お疲れさまでした、ご主人様(^^;」
猪名川「残りは、ひの、ふの・・・九つか? 大分減ったやん」
へむ2「うむ、おにーさんは頑張ったよ。小物類はまるまま手付かずだがな」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、ですけど、あの、ここまでくれば〜」
猪名川「後はまあ、なんとかなるやろ。明日も丸一日使えるんやし」
へむ2「ですにゃ。よっぽどのイレギュラーが無い限り、明日でなんとかなるでっしょー」
まるち「はい〜(^^) 明日も頑張りましょうね、ご主人様」

* て事で。ほじゃ、最後はぐるですにょー。

* hueMOSAIC。多分最後のカウントダウンボイス、公開中。

* ・・・いやま、発売後の分を『カウントダウンボイス』って呼んでいいかっつーと、ちと疑問ではあるのですが(笑)

*

猪名川「つーか、発売後に更新があるとは思わんかったな」
へむ2「うむ。てっきり昨日で終わりや思てたんですが・・・ま、ともかく。そのカウントダウンボイスに合わせてうぇぶいろもんトップ絵も更新、と。ちなみにIEだとマウスオーバーでCGが切り替わるのですが、FireFoxだと切り替わりません。何故か」
まるち「はぁ(^^; えっと、やはり、JavaScriptさんが〜」
猪名川「なんや対応しとらんのやろな。きっと」
へむ2「もしくは、うちのFireFoxが何か変なのか。まあ、どっちにしても既にCG自体はひっこぬいてあるんで問題無しなんだけどな」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・問題無いんだったら、別にわざわざ話題にしなくても(−−」
へむ2「やー、とりあえずFireFox使いの人で気付いてない人がいたらアレだよな、とかも思うしー。いーじゃん、これくらい」
あずさ「まあ、そりゃ、構わないは構わないけど」
へむ2「うい。であ、そーゆー事でー」

* で、後、メッセージも更新。<うぇぶいろ>はるるディスプレイは昨日のサイン会でも見ましたが、可愛くっていいですな、これ(笑)

-

* Game-Style奢られコラム更新。今回はゲストがfengで、始めて浅野さんが負けましたー。よし、万歳・・・て、言いたい所ではあるんですが、いや、でも、そんな必要以上に負けんでも(^^;

*

へむ2「なあ?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・1万5千円の勝負やー、て最初から言うとんやから、1万5千円でやめときゃええのになあ」
あずさ「て言うか。前々から思ってたんだけど、この人そのうちギャンブルで身を滅ぼすんじゃあ」
へむ2「まあ、それもまた男の生き様っつー気はしますが。しかし・・・あー、まあ、いいや。とりあえず、次回まで頑張って生き残れー、浅野さーん」

* で、今回は久しぶりに真面目なインタビューもありました。うん、やっぱり最後だけでも真面目な話があると、締まって良いですな(笑)

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょー。


でぃれーいでぃれーい。

* およそ二つのファクターにより、遅延発生ちう。<部屋片付け

*

猪名川「まあ・・・一つ目のファクター、『外出せんといかん用事がいきなりいくつか入った』は、しゃーないわなあ」
へむ2「そうだな。でも二つ目、『AVラックの奥行きが足りなくて物が入らねぇ』はどーかと思うおにーさんである。つーか使えねぇな、おい」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、確かに、はい。後、ほんの2センチほどあれば〜」
あずさ「・・・て言うか、それって単純にアンタの持ってるデッキが規格外に大きいだけなんじゃあ」
猪名川「せやなあ。まあ、うちとしてはAVケーブルのコネクタ部分の無駄な大きさの方を指摘したい気分でもあるけど」
へむ2「無駄とか言うな! あのAVケーブル、高ぇんぞ?」
猪名川「いや、そら高いんか知らんけど」
あずさ「意味無いわよねぇ。どう考えても」
猪名川「使うとる機材、しょせん普通のテレビやもんなあ?」
あずさ「ねぇ?」
へむ2「やっかましい。大体、コネクタ部分関係無しに入らんもんは入らんっつーの。見て見ろ、LDプレイヤーなんか素ではみ出しとるでないかね」
まるち「そうですね(^^; 後ろの、あの、出っ張りのところがつかえてますから〜」
猪名川「や、それもこー、このご時世にLDかあ? とかいう気がせんでもない事も」
へむ2「うっせうっせうっせー。えーい、とにかく各AV機器の後ろの穴、おっきくするぞー。それでなんとか、突っ込むんじゃーい」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、では、お道具、持ってきますね」
あずさ「・・・なんて言うか。買う前に確認しときなさいよ、奥行きくらい(−−」

* とまあそんな感じで夜の遅くまでごーりごり。そりゃもう、延々ごーりごり。で、なんとかAV配線に段ボール開け、全部終了。

*

へむ2「だー。終わったー」
まるち「お疲れさまでした、ご主人様(^^;」
へむ2「や、もう、ホントにねぇ。でも、これでよーやく」
あずさ「お疲れ。じゃあ、次はリビングの横に投げ出してあるコンシューマゲームの整理ね」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「て言うか、その前に箱から出した小物の整理よねー。ホントに『出しただけ』で、全然整理出来てないし」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「頑張りなさいね?(ぽん)」
へむ2「・・・俺は今、泣いていいって思う。切に」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「あー。まあ、でも、なんや。その辺の整理は、ゴミ袋とか段ボールとか、その辺かたしてからの方が効率ええしなあ。どっちかっつーと、その辺先に済ませてから」
あずさ「そうね。私もそう思うから、『今日やれ』とは言わない。来週でいいわよ」
へむ2「淡々とした口調でカケラも容赦のない事言うのはやめていただきたい。てゆーかホントに泣くぞ、お兄ちゃん」
まるち「はわわわわ(^^; ま、まあ、ご主人様〜。とにかく、あの、今日はどうぞ、お休みになられてください〜。明日も、あの、お仕事ですし〜」
へむ2「うい。まあ寝るけどさあ・・・とほほのほー★」

* て事で完全には完了しませんでした。<片付け>まあ、また次の週末。頑張りますにょー。

-

* んじゃお休みなさい。ぐぅ。


かうんとだーん1460。

* 今日のお仕事お昼から。て事で、朝はのんびりと。

*

へむ2「つーか今日が昼からで良かったなあ、俺」
まるち「そうですね(^^; 昨日は、あの、夜までお片付けでしたから〜」
へむ2「大変切ない話でありましたー。ま、でもそれは置いといて。今日もがんがって働いてくるですよー」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってくださいね、ご主人様」

* とゆー訳でお出かけなのですが、それはさておき今日は月曜日。なのでヤンマガ、カイジ君。

*

へむ2「ふむ。リーチドラ3で満貫確定・・・なんはいいんですが、それ以外に役がありませんなあ」
あずさ「そうね。まあ、裏ドラが乗ればハネ万まではいくけど」
へむ2「に、したかてせいぜい1500万。大勝とはほど遠いのう」
猪名川「やけど、今回は『とにかく勝つ事』最優先やしなあ。しょーないんちゃうん?」
へむ2「確かに、負けたらお終いじゃからなあ・・・しかし、て事は何か? 今回はストーリー展開上、勝つのは確定だと?」
猪名川「まあ、今回はな」
へむ2「にゅう。とっとと軍資金貯めて、勝つか負けるか分からん勝負をしてほしいもんですにゃー」

* まあ、この勝負で勝てば軍資金も貯まりますし。次からはもっとヒリヒリした勝負になるかと思うんですが・・・さて、どーなりますやら。

-

* 昼。

* あい。働きますにょー。

-

* 夕方。

* あい。帰りますにょー。

-

* 夜。

* ぐる。

* ぱれっと。『MERI+DIA』のキャラ紹介にメイドさんシステムボイス追加の4コマ更新、第7話

*

へむ2「・・・何故にこー、いきなりメイドさんのシステムボイス?」
猪名川「んー。メインヒロインは声優さんコメントが公開されとるし、1キャラずつなんや種類のちゃう音声データをー、つー事ちゃうかー?」
へむ2「うーむ。そうなのかなあ」
あずさ「ねえ。それより、4コマの方なんだけど・・・」
へむ2「カウントダウンと言いつつカウントアップしてる、とゆー事実なら言うな。そんなのはささいな問題である」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・いや、ささいって(−−」
へむ2「ささいだよ。どっちかっつーと、2158765秒ではどう転んでも18日にはならない事実の方が問題だ」
猪名川「え? あ、そなんか?」
まるち「はわ(^^; え、えっと・・・えっと、電卓さん、取ってきますね」
へむ2「自前で計算出来ないのはどうかと思うがコンピュータ。まあともかく、計算してみ?」
あずさ「えっと・・・60秒で60分で24時間、それで一日だから・・・」
まるち「と、取ってきました〜(^^;」
猪名川「お、さんきゅー。えーと(ぴっぽっぱ) 86400秒やな」
あずさ「それの18倍だから・・・いくら?」
猪名川「(ぴぽぱのぱ)んー、1555200秒・・・て、おお。ホンマに全然合わへんな」
へむ2「じゃろ。ちなみに25日で2160000秒になるんで、つまるところまあ先週公開する予定だったんじゃろな。これ」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「とまあ、事ほど左様に突っ込み所は多いので。カウントアップしてるくらいは気にしなくってよろしい。おけ?」
あずさ「・・・・・・(−− なんなんだか、もう」

* しかし、後もう18日なんですにゃー。<出るまで>ぼちぼちどっかの店で予約もしときませんとね、っと。

-

* ライアーソフト、新作『絶対地球防衛機メガラフター』の仮設ページ公開。近日中に体験版もやってきますよ、っと。

*

猪名川「・・・て、えっらいペース早い事ないか?」
あずさ「新作出てから、まだ一ヶ月経ってないわよ?」
へむ2「まあ、ライアーの新作発表ペースって前からそんな感じだし。しかし・・・確かに体験版までー、ってのは早いなあ」
まるち「そうですね(^^; ひょっとして、以前から作っておられたのでしょうか〜?」
へむ2「かも。てゆーか、うん。前から作ってたのは間違い無いな、そりゃ」
猪名川「せやな。さすがに一ヶ月で体験版まではいかんやろし」
へむ2「ま、いいや。いずれにしても、詳しい事は正式なページ公開待ちっつー事で」

* で、後FCページ更新で会報は来週くらいにょ、と。あーんど、壁紙コンテスト更新で・・・結果発表はもうちょっと待ってね、と。にゅう、いつになるのかなあ(^^;

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新で、『侍ジュピター』声優さん色紙プレゼント順次発送中、だそですにょ。

*

へむ2「ふむ。とゆー事は、俺は外れた訳ですな」
まるち「そうですね(^^; あの、当選メールさんは来ておられませんし〜」
猪名川「ま、しゃーあらへんな。その辺、運やし」
へむ2「うむ。で、まあ、その当選メール、ちゃんと返信しないと色紙は送られて来ないそーですので」

* 当選して、なおかつまだ返信してない方はお早めにー。返信期限が近いらしいですよー。

-

* エスクードスタッフ伝言板更新。なんかインフルエンザで大変だったみたいですにゃあ。

*

へむ2「そして『英雄×魔王』は本気で4月に出すつもりみたいですなあ。正直、あんまし信用してなかったんですが」
まるち「はわ(^^; し、信用していないって、ご主人様〜」
へむ2「だって、まだゲームシステムに関して発表が無いんだもー。あそこはゲームのキモなんじゃから、あれが出ないと信用出来ないじゃん」
猪名川「せやなあ。ただのADVと違うてSLGなんやし。システムは重要やわな、どない考えても」
へむ2「です。まあ、体験版も作ってるー、いう事なんでもーちょいしたら、さすがに公表されると思うんですけどね」

* とりあえず、今月発売の雑誌には色々載るもよー。それに合わせてサイトの更新も来るんでしょうけど・・・来なかったらまあ、雑誌チェックしてみますかね。一通り。

-

* 最後に。

*

へむ2「や、全然関係ない話なんですけど。今日、久しぶりにつくばエクスプレスのサイト見てたらですな」
猪名川「おお、開通日決まったんやな。8/24か」
へむ2「て、先に言うなよっ!?Σ( ̄ロ ̄;)
あずさ「ふーん。秋予定だったから、ちょっと早くなったのね」
まるち「そうですね(^^) 後、5ヶ月と少しですか〜」
猪名川「んー。この辺にあるPDFから運賃も分かりよるな。端から端まで乗って1150円か」
あずさ「でも、それは『それで申請した』って言うだけだから、本当にそれで通るかどうか分かんないわよ? まあ、通るんでしょうけど」
へむ2「こらこらこらこらこら。俺を無視して話を進めるんじゃありません君ら」
まるち「はわ(^^; す、すみません〜」
猪名川「まあ、つくばから高速バスが1250円やから? 値段的にはこっちの方がええなあ」
あずさ「て言うか、バスに勝つ様に値段設定したんでしょうね。そうでないとお客、奪えないし」
猪名川「やろなあ。その分、中間距離がワリ食っとる感じやけど・・・」
あずさ「そうねぇ。分かりやすい所で言うと秋葉原から北千住。ここ、同一区間のJRより100円くらい高いし」
へむ2「・・・て、まだ話やめねぇよ、この人ら」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「後はあれかー? ダイヤがどないなっとるか、やな」
あずさ「その辺は・・・まだ決まってないみたいね。FAQ見ると」
へむ2「うーがー。てめぇら! だから俺にもしゃべらせろー!!」
猪名川「ん。何怒っとるんかしらんけど、しゃべりたいんやったらどーぞ」
へむ2「もう言う事なんか何も残ってねぇよ(−−メ てめぇらが全部言っちゃったろーが」
あずさ「はいはい(−− じゃ、言う事無いならこの話ここまでね」
へむ2「・・・くそう。いつか、仕返ししーちゃーるー」

* まあとりあえず。これが開業したら月曜日のお仕事が大分楽になるのです。なので、早く来い来い8/24。おにーちゃんは待ってるぞー。

*

へむ2「なんでしたら、カウントダウンしますか? えーと、おおよそ1460万秒ほど」
あずさ「するな(−−メ て言うか、いいから寝なさい。明日はまた早いんだから」
へむ2「うーい。であ、寝るですよー」

* ほであ。おーやすーみでーすにょ。


ろーず・とぅ・羽田空港そのに。

* 朝。

* 今日もお出かけ羽田空港。まい新居から空港行くんは色んなルートがあるので、とゆー話を先週しましたが。

*

へむ2「とりあえず今回は地下鉄メインのルートで行ってみよーかと。先週はJRメインでしたから」
猪名川「んー。それはまあ、ええんやけどなあ・・・」
あずさ「何て言うか・・・あんまりいいルートじゃ無いわね。これ」
へむ2「うむ。結局家出んといかん時間はJRと変わらんし、乗り換えはかなりギリギリじゃし」
猪名川「おまけに、電車も混んどるしなあ」
へむ2「まったくですな。なんでこんな朝の早よから電車に乗ってんだ、みんな」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、皆さんこれからお仕事に〜」
へむ2「に、したってこんなほとんど始発から動かなくてもいいと思うのココロだ。朝はもっとぐーすか寝ようぜ、なあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「アンタだってこんなほとんど始発から動いてるでしょうが(−− みんなそれぞれ事情があって動いてるんだから、ガタガタ言わないの」
へむ2「にゃー。まあともかくですな、このルートは捨て、と。乗り換えが一回で済むのだけが利点ですが、それ以外のデメリット大きすぎー」

* 来週はまた別ルートを試してみませう。朝、もう後ほんの5分だけでも余裕のあるルートがあるといいんですけど・・・無理かにゃー。

-

* 昼。

* お仕事。今日は忙しいのでどたばたー。

-

* 夕方。

* まだまだお仕事。どたばたー。

-

* 夜。

* いー加減眠いんですが、まあそれはさておき『SEVEN BRIDGE』。頑張って全部、終わらせましたですよー。

*

へむ2「ふむ。色々と言いたい事っつーか語りたい事もありますが・・・とりあえず、今日は寝ますか」
猪名川「やな。一晩寝て、頭すっきりさせてから考えんとよう分からん。シナリオのあの辺とか、この辺とか」
へむ2「そか? 俺は大体理解出来たつもりなんじゃけど」
あずさ「そうなの? 私もちょっとこう・・・分かんないんだけど。とりあえず、7本目のマスコンってどうなった訳?」
まるち「そうですね(^^; 確か、それが無いと7つ目の橋にはたどり着けないと〜」
へむ2「うむ。その辺は第6の橋越えた所で手に入ってる筈だ。描写はされとらんけど」
あずさ「いや、手に入ってる『筈』ってアンタ(−−」
猪名川「つーか、描写されとらんのは致命的や思うんやが」
へむ2「とか言われてもにゃー。それまでの前フリ、及びその後の話の展開から考えてそれ以外に可能性が無ぇじゃろが」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい。そうなんですけど〜」
へむ2「致命的、な件については明日他の感想とまとめて言及する。とりあえず今日は眠いので、ここまでじゃよー」

* つ事で。ほじゃ、お休みですにょん。

* ぐぅ。


七つの橋の車窓から。

* 今日は特にはお仕事無し。て事で、まあ昼くらいまではゆっくりしてようかなー、とか思ってた訳ですが。

*

へむ2「・・・はて。時計の長針と短針がおよそ180度離れてるのは、何故?」
猪名川「それはな? 今が既に16時55分やからやで?」
へむ2「ほほう。16時55分ですか」
猪名川「そそ。16時55分」
へむ2「なるほど。ビックリですな」
猪名川「ビックリやな」
へむ2「ビックリだー。さて、それじゃあえろげを始めましょうか」
あずさ「待て(−−メ て言うか待ちなさい、コラ。他に何か言う事は無いのか、アンタ」
へむ2「うん、爽やかに無い。てゆーか、今更どうこう言うくらいなら先に起こしなさいよ。君らも」
まるち「はぁ(^^; すみません〜。ご主人様も、あの、お疲れみたいでしたからゆっくりお休みしていただこうかと〜」
あずさ「て、言う子がいたから何も言わずに寝かしてたんだけど(−− まさかここまで起きないとは思わなかった、っていう話よ」
へむ2「やー、それは俺自身びっくりだ。まあ・・・でも、時間にすれば12時間くらいっきゃ寝てねぇしなあ。そんなもんじゃねぇのか、実際」
猪名川「やな。土曜からこっちあんま寝とらんかったし、それくらいなら寝るやろ。普通に」
あずさ「だったら早寝しなさい、早寝を(−−メ 朝まで起きて夜まで寝てんじゃないわよ、すっとこどっこい」
へむ2「にゃー。まあ、こーゆー日もありますさね。年に一度くらいは」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「まったくもう・・・(−−メ まあ、今日は何も用事が無かったからこれ以上は言わないけど。明日はちゃんと、朝リズムに戻しなさいよ?」
へむ2「うむ、それはとても難しいかなって思う。今晩はすぐには寝れんでじゃろからな」
猪名川「そらまあ、この時間まで寝とったらなあ」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えー。でもまあ、明後日には戻しますので。それで勘弁していただけませんかね、お嬢さん?」
あずさ「・・・ま、いいでしょう(−−メ でもホントに戻しなさいよ、明後日には」

* とゆー訳で、昼までどころか夕方まで惰眠を貪ってた訳ですが(笑) ま、とりあえず昨日の続き、『SEVEN BRIDGE』の感想から。

*

へむ2「えー。まずですな。最初に言うとかんとあかん事ですが、確かに後半はやたら駆け足ですな」
猪名川「やな。あちこちでもう何度も言われとる事やけど」
へむ2「特にこー、駆け足になったあたりで声が無くなりますので。それまで『オートモードでゆっくりと』だったのが『自分クリックでさくさくと』にモード変更。余計に短く感じるっつーのもありますな」
まるち「そうですね(^^; せめて、あの、音声だけでもずっとあれば〜」
猪名川「違ったんやろなあ。印象」
あずさ「後半年・・・とは言わないけど、せめて三ヶ月あれば、ねぇ」
猪名川「うーん。でも、どなんやろな? シナリオライター2月で辞めとるし、延ばし様が無かったんやないか、いう気も」
へむ2「ああ、それに関しちゃ逆だと思うぞ。『辞めたからこの状況で出た』んで無くて、『出て一仕事終わったから辞めた』んでないかね。つまり、発売が延びてれば退社もそれだけ遅れてたと俺様想像」
あずさ「あ」
猪名川「おお(ぽむ) そない言われれば確かに」
あずさ「そうよね、別に次の仕事が決まったから辞めた訳でも無いんだし。退社時期、いくらでも変更可能なのよね、そりゃ」
へむ2「うむ。ちう訳で、延期が出来ない理由があったのだとすれば、まあ普通に納期だとか決算だとかのせいだと思うのココロよ」
猪名川「あー。決算なあ。確かに決算は大事やからなあ、企業にとって」
へむ2「大事じゃよー、お金はねー」

* と、ここまでは一般論。

*

へむ2「で、ここからは個人的でなおかつあんまり人からは賛同を得られないであろう感想だ。さっき言うた通り、後半はこれ、かなり駆け足なのな」
猪名川「駆け足やな。間違いのう」
へむ2「うん。ですがー、俺的にはこの駆け足込みで実は『話の長さ的には最適』だと思うのな」
猪名川「最適? つーと、先週言うとった『後橋を二つ渡ったところでエピローグ』つーアレか?」
へむ2「つーアレです。実際のところ第四章から第六章って三つ合わせて一章分くらいの長さしかありませんしー。第七章をエピローグとして扱うと、まさに俺的最適解。だからやっぱりこれ、橋の数が多すぎただけでないかと」
あずさ「う〜〜ん・・・でも、そうは言ってもトロスブリッジとかカレルブリッジとか、やっぱり必要だったんじゃないの? ポスポラスブリッジは・・・まあ、正直微妙に思ったけど」
猪名川「せやけど、ポスポラスではほにゃららとの決着もありよったし。やっぱ、必要やろ?」
へむ2「まとめて一つの橋でもかなり全力で問題無かった気はしますが。つか、その辺しっかり書きたいのなら逆に、第一章第二章あたりをもっと減らさんとダメなのですよー」
猪名川「それは・・・そうかもしれへんなぁ、確かに」
へむ2「とゆー訳で、主に構成の失敗だったのではないかと思うのですよ、おにーちゃんわ。まあ第一章第二章の密度で最後まで描ききられてればまた評価も変わったんでしょうけど、ね」

* そしてシナリオ。

*

へむ2「んー。簡単に言うと、『難解でないForestにして『和風じゃ無い腐り姫ですかね?」
猪名川「・・・その言い方やと、何も分からん気ぃするんやが」
あずさ「て言うか、全然似てない事無い? その二つとは」
へむ2「根底に流れてるもんってゆーか、世界構成自体は一緒ですよ。幾千・幾万の可能性の中からただ一つ未来に繋がる道。表現方法に違いはあれ、それを描いた物語ですよ。どれも」
猪名川「そう・・・なんか? いや、まあ、確かにそないかなあ」
へむ2「とゆー訳で、基本的には人の意志が未来を拓く話ですのでおにーちゃん的にはかなり好きな話になります。謎の散りばめ具合とかも、なかなか良かったですよ?」
猪名川「せやな。最後、謎解きされるまで分からんかった事もあるもんな」
あずさ「謎解きされても、それでも分からない事もあるけどね」
へむ2「分からないのは主に考えすぎなんだって思うぞ。書かれた事を素直に読めば、大体の事はストレートに答えが出とる。本気で分からねぇのは、7本目のマスコンくらいなもんだ」
まるち「はぁ(^^; 昨日言っておられた、『6番目の橋で手に入っている筈』のマスコンさんですね」
へむ2「うむ。その辺は本気で描写されとらんから分からん。この辺シナリオが駆け足だから省かれちゃったんじゃろけどってそうそう、そこでおにーさんは一つ言いたい事があるのじゃよー」
猪名川「一つ? 何や?」
へむ2「うむ。この辺のステラの扱いだけは納得いかねぇなあ、おい。と。マスコンはともかくもう少しこー、ステラ描写してやれよ。なあ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・いや、マスコンの方が大事だと思うんだけど。私」
へむ2「からくり娘の方がより大事だ、俺的には。つーかえろシーンが無いんじゃから、代わりに一世一代の晴れ舞台はしっかり描写して頂きたいと思いますネッ!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「実のところ、俺的最大の不満はその辺だったりします。おまけにステラ、声もほとんど無いしなあ(ぶつぶつ)」

* と、まあ、色々言いましたけど、でもなかなか楽しかったっすよ。<『SEVEN BRIDGE』>エマもジェーンも可愛かったですし、ね。

-

* にゅ。

* さて。ほじゃ、続いてぐる。

* ライアーソフト。新作『絶対地球防衛機メガラフター』のページ、正式公開。加えて、キャラ紹介ストーリー体験版も上がってますにょ。

*

へむ2「で、さっそくおにーさんも体験版プレイしとる訳ですが。なんつか、ライアーって言うよりもDOS時代のアリスをほーふつとさせるノリですな」
猪名川「DOSでアリス、つーと・・・ファニーBeeとかその辺か?」
へむ2「んー。むしろプロGかな。ロボット物だし」
猪名川「あー、あれか。確かに、あれとは何となく似とるなあ。主人公の馬鹿さっぷりとか」
へむ2「馬鹿の方向性は違いますがね。でもま、なんとなーく似た物を感じるのですよー」

*

* 加えて、なんか今回は萌えキャラがいっぱいです。ライアーのくせに、生意気な(笑)

-

* にゅにゅ。

* ほで。ぐるの後は『侍ジュピター』を延々プレイ。『全部上の選択肢を選び続ける』作戦によってBadEnd2つとHappyEnd一つを見たところで、今日はここまでー。

*

へむ2「んーと。残りはシーン数で4、CG数で8ですか。明日にはクリア出来そうですな」
まるち「そうですね(^^) 後、少しです〜」
あずさ「はいはい(−− じゃあもう今日はさっさとと寝なさい。まったく、結局こんな時間に・・・」
へむ2「しょーがねぇべ、寝れなかったんじゃから。ま、今日はちょい寝不足にして、明日の夜は早めにぐっすり。それで行くべぇよ」
あずさ「・・・・・・(−− とか言いながら、明日もゲームして夜更かししたりはしないでしょうね?」
へむ2「うむ。それは分かりませんな」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
まるち「え、ええっと(^^; とにかく、あの、今日はそろそろお休みになられてください〜」
へむ2「うーい。であ、そーゆー事で。あ、『侍ジュピター』の感想は明日全クリしてからねー」

* ほであ。おーやすーみでーすにょー、まーたあーしたー。


見参、猫耳侍。

* 朝。

* 今日のお仕事は昼過ぎから。て事で朝は、ぐー。

-

* 昼。

* そして働きing。ぱたぱたー。

-

* 夕方。

* んでえろげ。『侍ジュピター』、いくつか選択肢を試してあい、クリア、と。

* かんそー。

*

へむ2「まあ、なんですな。まず第一の感想は、よく半年でここまで作り直したな、と。どうしてもそれが最初に来ますなあ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「まあ、色々あったしねぇ・・・確かに、よく作り直したわよ、ホント」
へむ2「CGだけで無く、シナリオもまったくの別物ですからなあ。ぶっちゃけ残ってるのはキャラ名とキーワードくらいなもんです」
猪名川「あー。やっぱ、そんなに変わっとるんか? シナリオ」
へむ2「変わってるね。や、もちろん、俺は前のシナリオの事は正確には知らんのじゃけど・・・それでも、十分推察出来る根拠はあるっつーか。例えばじゃね、俺の手元に今、昔のリーフレットが一枚あるんですけど」
猪名川「2003WINTER。二つ前の冬有明で出たやっちゃな」
へむ2「うむ。そしてそれには、こーゆーのが書いてあってですな」

* 以下、引用。

「久しぶりに帰った地元の街は僕だけを2年前のあの日に置き去りにして、何事もなかった様に平穏としていた。 だから、4月だというのに降り積もるこの雪が、少しだけ嬉しかったんだ」

転校から2年ぶりに秋葉原に戻ってきた主人公、睦月隆司。

季節外れの大雪が降った4月のある日、睦月は帰宅途中の裏路地で、真剣を操り戦う異質な姿の少女達と遭遇する。
2対1、劣勢のまま片腕を切り落とされ、追い詰められた赤い女性。
しかし彼女は勇壮に振返り、主人公にその真剣を差し出す。

「あんたが噂のサムライかい?」

23世紀の未来において製造された、人と繋がる事で力を増幅するアンドロイド「ヒトガタ」。
ジュピターと名乗る真紅のヒトガタと繋がってしまった主人公は、彼女を捕獲する為に派遣された「回収屋」との戦いに巻き込まれていく。

こうして、舞降る雪の秋葉原を舞台に未来と過去を変える、もう一つの物語は始った。

その繋がりの果てにあるものは…。

* 以上、引用終了。

*

へむ2「と、まあ、これが昔バージョンのストーリーな訳な」
猪名川「ほーお。確かに、色々違とるなあ」
あずさ「主人公が転校してきたのも、『2年ぶり』じゃ無くて『3年ぶり』だしねぇ」
まるち「ジュピターさんの、あの、お腕も、切り落とされていませんし〜」
へむ2「とかゆー細かい事もありますが。最大の相違点は『未来と過去を変える』とゆーワンワード。これから読みとれるのは、元は時間遡行型運命改変ADVだった、とゆー事実です」
猪名川「・・・なるほどな。そらーもう間違いのう、全然別物やな」
あずさ「・・・実際には、パラレルワールド物だった訳だしねぇ」
へむ2「うむ。時間遡行系の話っつーのは設定が深くストーリーに関わってくる物なので、それが無くなった日にゃあなにをどう捻ろうと別物。本気で夏からこっち、最低限のキーワードだけ残して組み直したんでしょうなあ」
猪名川「せやなあ。キャラも増えたり減ったりしとるし」
あずさ「残ってるキャラも、微妙に性格違う感じだし」
へむ2「ですなあ。ま、でも、いずれにしてもホントよく頑張った思うですよ、中の人たちは」

* まる。

* ・・・て、いや、終わってどうする、俺(笑)

*

へむ2「もとい。で、話を戻してシナリオの感想ですがー。パラレル世界物としては可もなく不可もなく。つか、きっちり理屈まで書けてる所で加点、パラレル世界の広がりがイマイチ感じられない点で減点の総合してトントン、ですかね」
まるち「はぁ(^^; 世界の広がり・・・ですか?」
へむ2「うん。ほんのイメージボード一枚でもいーから、世界が変化しつつ重なってるCGが欲しかった。言葉でさらりと『平行世界はあるんですよ』って言われても、実感沸かんだろ」
猪名川「せやなあ。それに、平行世界言うたかて作中に実際に出てくるんは主人公の世界だけやし」
あずさ「一応、『ヒトガタのいる世界』っていうのも言葉では出てくるけど・・・そうね。確かに、具体的な描写はされてないわね」
へむ2「それではダメなのじゃよー。おにーちゃんのSF心をくすぐる為に、もっと世界の広がりを感じさせていただきたい」
まるち「はぁ(^^;;; な、なるほど〜」
へむ2「で、視点を変えて冒険活劇物として見ると、これは十分面白いですな。最後の最後、ラスボスとの決着の所ではジュピターに必殺技の一つでも出して欲しかったなー、とは思いますが・・・それくらいですか、気になる所は」
あずさ「そうねぇ。最後は、なんていうかシリウスとか霈とかに美味しいとこ奪われてた感じだし」
猪名川「つーか、いっちゃん美味しいトコは九の字に奪われとった気ぃするな」
へむ2「うむ。まあ九様はこの物語の美味しいトコ全部独占してっから、それはしょーがないっつーか何つーか。まあでも、それでももーちょっとだけジュピターのカッコつけが欲しかったですにゃー」

* ふう。ちょっと一息。

*

へむ2「で、再びシナリオ感想続き。とゆー訳で、ストーリーとしては十分及第点だと思うのですがー。ただ、その分えろがワリ食ってるなあ、とゆーのが問題点でございます」
猪名川「過去最少って感じやもんな。ここのでは」
へむ2「いやま、あくまでcolorsじゃ無くてMOSAICですしー。『純愛冒険活劇物』としては十分な量かとも思うんですけどねぇ。ただ、こー、なんてゆーか、ほら。ねぇ?」
あずさ「いや、とか言われても(−−」
へむ2「だって、ねぇ! 幼なじみ陵辱えろん所なんか、捕まってから後のトコ全部見せろよ! って思うじゃん。そんな最初の部分ショートカットしたりせずに、ねっとりと!!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・はぁ(−−」
へむ2「おにーさんは悲しい、しくしく。霈の陵辱えろは結局無かったしー」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「いや、まあ、なんでもええんやけどや。『純愛冒険活劇物』と言いつつその辺ばっか期待するっつーのは、どないやねん?」
へむ2「そういう細かい突っ込みは却下する。まあとにかくですにゃあ、今回えろの量が少ないのは残念ですよ、やっぱり。つー事で」

* じゃ、次CG。

*

へむ2「はっはっは。爽やかに断言しときますが、今回時間が無くて一番ワリ食った部分がコレですな。間違い無く」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、CGはシナリオ上がってこないと書けないし。ワリも食うわよねぇ、そりゃ」
へむ2「おかげで、一部荒い部分があったり、絶対数が足りなかったり。色々悲しい部分はありますが・・・ま、しょーがないでしょう」
猪名川「事情が事情やもんな。で、許してもうたらアカンのやろけどなー。ホンマは」
へむ2「そじゃね。でも、ほんのつい昨日『SEVEN BRIDGE』の後半駆け足部分を『ま、いいか』で済ましてしまったおにーさんといたしましては、このくらい全然へのかっぱですよはっはっは☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「無駄にえろげ歴の長いにーちゃんはこれやから。色々ヒドいもん見過ぎて、基準がゆるゆるになってもうとんちゃうかー?」
へむ2「かもな。でも、どっちも『物足りない』だけであって未完成でもなんでも無いからなー。これ以上文句言う気にも、ならん」
猪名川「さよか。まあ、ええんやけど」
へむ2「ま、とりあえず。今回はえろ分が足りなかったのでー。次回作では是非、えろメインで行って貰いたいもんですにゃー」

* 後、システム。

*

へむ2「えっと。これだけは言っておきたかったんで言及。なんか、テキスト文字がえらい読みにくいですよ?」
あずさ「そうね。パッチあてたら大分読みやすくなったけど・・・それでもちょっと、ねぇ」
猪名川「なんや微妙ににじんどる気がするっつーか。かと言うてアンチエイリアス外したら、それはそれで何や変やしなあ」
へむ2「アンチエイリアスのかけ方に問題があるんでしょうなあ。もうちょっとだけ、アルゴリズムを変更して欲しいと思うですよー」

* いじょ。まあ色々言いましたけど、とりあえず『えろ部分に普段のcolorsの量を期待しなければ』普通に楽しめる出来になってますですよー。ですんでまあ、普通に興味のある人は買っちゃってもいいんじゃないでしょーか。ただまあ、陵辱シーン不可避な展開ですので、純愛スキーな人にはお勧めしませんけど(笑)

*

へむ2「で、最後に余談。今回の最萌えキャラの話なんすけどね」
猪名川「む、ちょい待ち。当ててみせよ、うちが」
へむ2「ほほう? では、どうぞ」
猪名川「霈やろ。ストレートに」
へむ2「あー、残念。確かに霈のへっぽこオーラもいい感じですが・・・違います」
猪名川「にゃにぃ? ちゃうんか!?」
あずさ「んー。じゃあ、リゲルとか。アンタああいうの、好きでしょ」
へむ2「まあそりゃ、デコだしへっぽこだしそのくせ真っ直ぐだし。嫌いじゃあないですけど。でも、違いますよ?」
猪名川「ぬぬぬぬぬ。ほな、九の字か? なんや世間で一番人気っぽいし」
へむ2「や、えろげで野郎キャラが一番人気ってどうなのよ。でも、違うぞ」
まるち「はぁ(^^; それでは、あの、一体、どなたなのでしょうか〜?」
へむ2「みつば
あずさ「・・・は?」
まるち「はわ?(^^;」
猪名川「みつばて・・・あのみつばか?」
へむ2「もちろん、あのみつばだ。霈のパートナーのな」
あずさ「・・・・・・(−− あれ、人型すらしてなかったと思うんだけど?」
へむ2「だいじょーぶ、おにーちゃんは気にしない。や、何つーか一番ロボ娘らしいロボ娘でしたですよ? みつばって」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・行き着くところまで行っちゃってないか、アンタ。コラ(−−」
へむ2「ささいな事に拘らない、深い愛のなせる業だと呼んでいただきたい。とゆー訳で、もし仮に万が一ファンディスクが出るのなら、『みつばのわくわく☆盗撮日記』を希望です。おにーちゃん」
猪名川「いや、盗撮てあんた」
へむ2「みつばのモノローグで話が進んで、内容は霈のひとりえっち盗み撮りとかシリウスのふたりえっち盗み撮りとかそんなの。ウケると思いませんかね!?」
あずさ「知るか馬鹿(−−メ まったく・・・あー、もう、この話はもうお終い! 寝なさい、アンタはいい加減!!」
へむ2「にゃ。であ、感想はこの辺でー」

* ちなみに結構本気で希望です。<『みつばのわくわく☆盗撮日記』>いろもんの一コンテンツで構わないんで、是非ー(笑)

-

* 夜。

* であ、今日は予定通り早めに寝るですよー。おーやーすーみなーさい、まーたあーしたー。


[弥生日記一覧] : 2005/03/11 : (コメントが2件あるにゅ)

明日に備えて早寝るね。

* 今日は一日お仕事でした。

-

* さて。

*

へむ2「じゃ、帰りますか」
まるち「はい〜(^^)」
あずさ「帰ったら部屋の片付け、頑張りなさいね(−−」
へむ2「・・・ふぅ。そーゆー、このまま冬の日本海にランナウェイしたくなるよーな事は言わないで頂けませんかね、お嬢さん」
あずさ「頂けません(−− 言わないとアンタ、サボるでしょ」
へむ2「サボるっつーかダッシュで逃亡すると思いますが。でも、実際の話やらん訳にはいかんよなあ・・・明日は秋葉でパソコン買ってくる予定なんだし」
まるち「そうですね(^^; 今のままですと、パソコンさんをお買いになられても置く場所が〜」
猪名川「あらへんな。きっぱりはっきり」
へむ2「とほほのほ。まあとにかく、この週末で何とかしますカー」

* て事で帰宅。とーりーあーえーず、今日はもう遅いので。明日の朝、早起きして(最低、パソコン置くスペースだけでも)昼までに片付けますかにょー。

-

* にゅ。

* んじゃ、らすとぐる。

* Galge.comにて。ぱれっといんたびゅー記事が出てたので、さくっと目を通してみたり。

*

へむ2「ぬう。なんかゲンガーの人が『裸とか最高!』とか言うてますよ? 半脱ぎの心を忘れたくわっ!!(`皿´メ
あずさ「むしろ忘れなさいそんなもん(−−メ まったく、毎度毎度この男は」
猪名川「つーか。これは単に『銃はさんざっぱら描いて飽きたからねーちゃん描きたいなあ』いうだけで、別に全裸描きたい訳や無いんやないか思う訳やが」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、ど、どうなんでしょうか〜?」
へむ2「うむ。実際の所どうなのかはわかりませんが、とりあえず全裸えろげなぞを出したら暴れるにーちゃんがここに最低一人いる、とゆーのを念頭に置いて今後の方針を決定して頂きたいですナッ!!」
あずさ「・・・・・・(−− ホントに、もう」

* まあ、冗談はさておき。とりあえずこーゆー軽口も出てくる、いう事は修羅場も越えてるっぽいですし、延期せずに無事出そうですにゃー。<『MERI+DIA』>PULLTOPの『ゆのはな』の方も、なんか来週くらいにはますたあっぷ宣言が出そうな感じですしー。今月の予定は安泰っぽで、おにーさん一安心でございます。まる。

-

* にゅにゅ。

* ほであー、ここまで。お休みなさい。


予定変更、お買い物。

* えー。今日は朝からお片付け、な予定だったのですが。

*

へむ2「うちの嫁が『美味いケーキが食べたい』とゆーのでー。急遽予定変更、朝からケーキを買いにお出かけする事になりますた」
猪名川「まあ、美味いもんが食えるんはうちかて歓迎やし。それ自体は別にええんやけどなあ」
あずさ「でもアンタ。それを口実にしてこれ幸いとさぼってないか、片付けを(−−」
へむ2「気のせいです。てゆーか麗しい夫婦愛だねって言いなさい。素直に」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、いいけど。でも帰ってきたらやりなさいよ。片付け」
へむ2「時間に余裕があったらな。今日は結構あれだこれだとやる事があるのですよー」
まるち「はい〜(^^; 今日は、あの、お買い物を色々と〜」
あずさ「全部終わってからでいいから(−− 少しは、進めなさい」
へむ2「うむ、前向きに考慮するフリはさせていただきます。では、れつごー」
あずさ「・・・・・・(−−メ まったく、もう」

* とゆー訳で。結局のところ今日は朝から船橋までケーキを買いに行ったり近所の自転車屋に自転車を買いに行ったりちょっと遠くのホームセンターまで色々小物を買いに行ったりついでに電動シュレッダーを買ってみたり。で、最後は秋葉原行ってDVDレコーダーやノートPCを買ってみたり、と。

*

へむ2「問題は、このノートPCが俺のじゃ無ぇ、とゆー事実ですな。何故だ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、こちらは奥様用のですから〜。あの、奥様のノートさんは、そろそろ〜」
へむ2「うむ、壊れかけてるのは知っている。でもそれは置いといて、やっぱこー、目の前に『自分のじゃ無い、しかも自分のより性能がいい娘』がいるとムカつきませんか?」
まるち「はわわ(^^; そ、そう仰られましても〜」
あずさ「・・・・・・(−− つまり、こういう事ね? 色々言ってるけど、結局の所『自分も新しいノートが欲しい』と」
へむ2「はっはっは。そういきなり核心に迫るもんではありませんよセニョリータ。ですがまあ、そこまで分かってるのでしたら話は早い。是非俺にも一台」
あずさ「埋めるわよ(−−メ それ以上一言でも寝言口にしたら」
へむ2「・・・・・・」
猪名川「つーかや。ええやん、あんたデスクトップの方、新しゅう買うんやろ? 物欲はそっちで満たしときぃや」
まるち「あの、それに、今のノートさんも、まだ十分に〜(^^;」
へむ2「や、まあ、うん。性能的には困ってないんじゃけど。でもほら、物欲ってそういうもんじゃ無(ごすっ)」
あずさ「・・・言ったわよ。埋めるって(−−メ」
へむ2「・・・・・・(きう)」
猪名川「や、あずやん。それ『埋める』違うて『殴る』。まあ、どっちでもええっちゃええんやけど」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか? ご主人様?」
へむ2「・・・うう。頭が割れるよーに痛い」
あずさ「割れてしまいなさい、そのまま(−− て言うか、いいから買い物済んだんなら、部屋の片付けしなさいよ」
へむ2「はっはっは、それはダメだ。これからDVDレコーダの接続と、ノートPCの設定作業があるからのう」
猪名川「なんや。ノートの方も、結局あんたがいじるんか?」
へむ2「嫁に自分でやらせるよか10倍早いしな。それに、満たされぬ物欲を多少なりとも満たす為に、是非とも俺様にやらせたまへ☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ だーかーらー。いいから片付けしなさいよ、ホントに」
へむ2「うむ。時間が余ったらなー」

* 結論。結局一通りの設定が済んだらもう夜の1時だったんで無理でした(ぉ<片付け

*

あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ちなみに。明日もまた秋葉原に行く予定ですので、昼間は片付け、無理かと」
猪名川「まあ、今日買えへんかったからなあ。あんたの分のPC」
まるち「他の、あの、お買い物でお時間の方が、ちょっと〜(^^;」
へむ2「うむ。ですからしょーがないですよね、明日買いに行かないと」
あずさ「・・・一つだけ。私からアンタに言っておく事がある(−−」
へむ2「にょ?」
あずさ「明日ももし。今日みたいに本気でまったく全然片付けが進まなかったら、沈める。そこの川の底に(−−」
へむ2「・・・・・・」
あずさ「沈める(−− 息しなくなるまで」
へむ2「・・・あー。その、なんです。うん、まあ、明日はなんとかしますです。はい(汗」

* えー。まあ、とりあえず。明日は本気でなんとか片付け、頑張ろうと思います。まる。

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。お休みなさいですにょん。


[弥生日記一覧] : 2005/03/13 : (コメントが3件あるにゅ)

MとかPのちんまいマシン。

* とりあえず、まずはぱたぱたお片付け。なんとかかんとかまあギリギリ、くらいには片付きました。

*

へむ2「いかがでしょうか、あずささん」
あずさ「・・・まあ、いいでしょう(−− 今日の所はこれくらいで許してあげるわ」
へむ2「おっけい!Σd(>ω<) じゃ、ちょっくら秋葉までってああそうそう、その前にぐるね、ぐる」
まるち「はわわわわ(^^; は、はい〜」

* て事でぐる。エスクード。『英雄×魔王』の情報更新でキャラ2人追加の世界観2枚追加のシステム公開。母親が違うと息子=戦闘ユニットの性能が違うんだな、とゆーのが読みとれますな。なんとなく。

*

へむ2「で、後、スタッフ伝言板も更新ね。サントラ完成しましたよ、っと」
猪名川「て、作っとったんか。サントラ」
へむ2「作ってたみたいですなあ。まあ、今回はCCCDじゃ無いってありますしー」
猪名川「せやな。ゲームやって気に入ったら、買おか」
へむ2「うい。じゃ、そゆ事で!Σd(>ω<) おにーちゃん、秋葉行ってきまーーーすっ!!」
まるち「あ、は、はい〜(^^; い、行ってらっしゃいませ〜」

* とゆー訳で行って来ました秋葉原。色々悩んだんですが、ちょっと予算が厳しいのでまいニューマシンはマザボにこれ買ってCPUはPentiumMの1.7GHzとゆー事で。

*

猪名川「待ちぃや。いやちょい待ちぃて、にーちゃん」
へむ2「うむ、待てと言うなら待とう。だが、待って一体何になるとゆーのかね?」
猪名川「・・・や、そう胸張って開き直られるとうちとしても困るんやけどな。とりあえずやなー。なんでPentiumMやねん?」
へむ2「? 訳の分からん事を言う娘だね。このご時世にPenIIIって訳にはいかんじゃろうが」
猪名川「いや、そらいかんけどやなー。うちが言いたいんは、なんでPen4にせぇへんのかと。金無いん違たんかい」
へむ2「うん、金は無い。金は無いが、それはそうとして俺はPenIII系列が好きだ。つーかPen4は好かん。なんとなく。よってPenIIIの血を受け継ぐPentiumM。万歳
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「つーかだ。もっとシンプルに言うと、PentiumMって萌えるだろう? 小食で、なのに頑張り屋。おてんば姫ちっくで実にステキでないかね」
猪名川「・・・いや、そない言われてもなあ」
へむ2「加えて、このマザボっては無駄に意味無くDualLANだったりしてこれまたおにーさん的に萌え。つーかクライアント機にLANが2つあって、一体なんの意味があるのかね?」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、あの、ええっと〜」
猪名川「知るかいや。んなもんうちらに聞かれたかて」
へむ2「まあいいや。で、まあ、CPUもマザボもなかなか微笑ましくていいのですがー。でも問題は、そのせいで予算を使い切ってぷちぱふぇたんが買えなかった事である。くっ、後1万あればー」
猪名川「て、こらこらこらこら。ちょい待て。ちょい待てぇやそれこそ。あんた、3Dゲームの為に普通のグラボ買うつもり違たんかい」
へむ2「や、実際に行ったら気が変わった。やはりこー、ここまで来たら趣味に走りまくったマシン作らにゃなるめぇよ!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・使えるマシン、とかそーゆー視点は一体どこに行ったんや。なああずやーん。あんたからも何か言うたりぃや」
あずさ「言っても無駄だから、何も言わない(−− まあ、3Dがへっぽこでも、ゲームが出来なくても。困るのは本人だし」
猪名川「そらまあ、せやねんけどやあ」
へむ2「とーりあーえず。ぷちぱふぇ買えるまでの間は、G550刺しとこーかね。確か、一枚残ってたよね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。確か、山形のお部屋の方に、一枚〜」
へむ2「うい。であ、それ持って帰ってきてから本格的に立ち上げ、とゆー事で」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、P650だかP750だか知らないけど、そんなの買っても全く無意味でしょ、くらいは言ってあげた方が親切なんでしょうけどね。本当は」
猪名川「そない思うんやったら言ったりぃや。きっぱり本人に」
あずさ「いいのよ(−− 言っても絶対、聞かないんだから。まったくもう・・・」

* や、まあ、実際には省電力だからとかなんだかんだ、正統な理由もある訳ですがー。<PentiumMマシン>でもまあそれはさておき、やっぱりPentiumMとかぱふぃたんは可愛いよね、とゆー事で(笑) せっかくケースもちんまいのを買った事ですし、本気でそのうちぱふぃたん買ってオールちんまいマシンを完成させるですよー(笑)

-

* にゅ。

* と、ゆー所ですっかり遅くなっちゃったので、今日はここまで。明日からまたお仕事、がーんばーりまーすにゅ。

* じゃ、お休みなさい。ぐぅ。


ネジ止めトリッキー。

* 朝。

* 眠いながらもお出かけにょ。

*

へむ2「で、ヤンマガのカイジ君。なんか順調っぽですなあ」
猪名川「せやな。この調子やったらあっさり勝つやろ。今回は」
あずさ「相手が当たり牌、持ってたらね。持ってなくて流局、な可能性はまだあるわよ?」
へむ2「まーにゃー。だけどまあ、それで引き分けでジ・エンドじゃあ、話が盛り上がらんじゃないですかね」
あずさ「それはまあ、そうだけど」
へむ2「て事で。とりあえず次回か次々回くらいにゃ終わってはいもう一戦、とかになるんじゃないすかねぇ」

* 出来れば次回でケリ、といって欲しい所ですが。<そこで終わらないと間に一回お休み挟んで決着は4月、とかになるので>さて、どーなりますやら。

-

* 昼。

* あい。そいじゃ働きますにょ。

-

* 夕方。

* 帰宅。

*

へむ2「むう。この時間からなら秋葉、行けない事も無いけど・・・」
あずさ「行って何するのよ、何を(−−」
へむ2「キーボード新しくしようかなあ、って思って。や、今使ってるキーボードさー、ケーブルの長さが足りなくってねぇ。PCの配置変えるんもヤだし、キー配置もイマイチ気に入らんし。買い換え時かなあ、と思って」
猪名川「んー? やけどケーブルの長さなんぞ、どれ買ったかてほとんど一緒やろ? 今届かへんのやったら、買い換えても一緒なんちゃうん?」
へむ2「あ、やっぱそう思う? じゃあUSBの延長ケーブルも買わんとダメかな、一緒に」
あずさ「・・・・・・(−− またそうやって出費を増やす。て言うか、USBケーブルくらいいくらでも持ってるでしょうが、アンタ。素直に間にハブ入れなさいよ」
へむ2「やー。キーボードは直で繋がってないとなんか気分が悪いっつーか。まあでも、そうな。今日はさすがにやめとくか、秋葉」
まるち「そうですね(^^; このお時間ですと、あの、もう閉店なさってるお店さんも多いですし〜」
へむ2「何より、疲れた。そして眠い。今日はとっとと帰って、とっとと寝るですよー」

* キーボードはまた今度。さて、どんなの買おうかなっと。

-

* 夜。

* とか言いつつ、家帰ってみたらオーダーカーテン(正確にはロールスクリーンとかブラインドとか)が届いてたので、ふにふに日曜大工もーど。

*

へむ2「まあ、なんてゆーかだ。ジョジョに出てくる登場人物みたいな姿勢でトリッキーに金具をネジ止めするのは非常に辛い物があるのだが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「さっさと部屋片付けないからでしょ(−− 荷物避けながら作業するから、そんな変な姿勢になるのよ」
へむ2「にゅう。でもその辺、半分くらいは引っ越し屋がいまだに段ボール引き取りに来ないせいだしなあ。つーかとっとと返事よこせよ引っ越し屋。こちとら一週以上前から頼んでんだからよ」
猪名川「・・・まあ、引っ越しシーズンやしなあ」
まるち「ええっと(^^; あちらの方も、あの、お忙しいのではないかと〜」
へむ2「そういう事情は理解するけどなあ・・・でも、このまま延々場所を占拠されると俺困る」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい〜」
あずさ「資源ゴミの日に出しちゃった方がいいかもね。この際」
へむ2「うーむ。まあ、今週中に来なかったらそれも本気で検討しますかにょう」

* で、他にもトップライト用の電動ロールスクリーンを頼んだら違う商品の説明書が付いてきやがったとか。そーゆーこまいトラブルもあって、一通り済んだ頃にはもう日付が変わってたり。

*

へむ2「・・・疲れた」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。どうぞ、今日はもうお休みになられてください〜」
あずさ「て言うか寝なさい。明日も朝から仕事なんだし」
へむ2「にゃー。今日はおにーちゃん、自分の事ほとんど何もやってないのになあ・・・なんでこんなに忙しいんだ(ぶつぶつ)」
あずさ「・・・まあ、気持ちは分かるけど(−− でも、いいから寝なさいって。昨日もアンタ、ろくに寝てないんだから」
へむ2「くにゃー。んじゃ、お休みですにょー」

* ちなみに疲れ果てたのでぐるは明日まわし。ほじゃ、まーたあーしーたー。


ろーず・とぅ・羽田空港そのさん。

* 朝。

*

へむ2「眠い。寒い。喉が痛ぇ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、順番にいきましょうか。眠いのはアンタの自業自得だ、このジグザグ馬鹿」
まるち「ええっと(^^; あの、お寒いのも、あの、お天気さんの事ですから〜。どうしようも〜」
猪名川「喉が痛いんは・・・くしゃみのしすぎか? 大変やなあ、花粉症」
へむ2「まあ、俺なぞはまだまだ症状軽い方じゃがの。しかしまあ、これは花粉症だけで無く、微妙に風邪も併発してるっぽい気がするのう」
猪名川「あー。まあ、このところ急に寒うなったり、またあったこうなったり。何かと変化激しからなあ」
まるち「そうですね(^^; それに、あの、ご主人様、ここ数日睡眠時間の方が〜」
へむ2「うん、寝不足で抵抗力が落ちてるっつーのも間違いなかろう。天気が悪いのが原因で病状が悪化してるのも確かにあるだろう。とゆー訳でつまり、だ。眠い。寒い。喉が痛ぇ
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「あー(−− まあ、とにかく。いいからとっとと仕事に行ってらっしゃい。で、夜はとっとと寝なさい。今日こそ」
へむ2「うい。であまあ、とりあえず出かけるですよー」

* て事で羽田空港。今日は地下鉄とJRをコンボで使うルートで行ってみた訳ですが。

*

へむ2「ふぅむ。このルートだと、微妙に時間に余裕が出来ますな。ほんの2〜3分ですが」
まるち「そうですね(^^) 途中のお乗り換えも、スムーズですし〜」
あずさ「ただまあ、路線の乗り換えが多い分運賃がかかるわね。やっぱり」
へむ2「ですな。一番安いJRルートとくらべて、大体100円ちょっとプラス。まあ・・・問題無いっちゃあ、問題無いレベルですけどねぇ」
猪名川「一ヶ月で500円も違わへんもんな。気にする程でも無いやろ」
へむ2「うい。到着時間も今までと変わりませんし、有望なルートですな。これは」

* とりあえず、後もう1ルート残ってるので来週はそれで。んでから、正式なルートを決定するといたしまっしょー。

-

* 昼。

* お仕事ー。今日はまあまあ、それなりに。

-

* 夕方。

* ぐる。昨日の分も合わせて。

* PULLTOP、『ゆのはな』マスターアップのお知らせ。あーんど、ぱれっと、『MERI+DIA』マスターアップのお知らせ。て事でおにーちゃん的今月の購入ブツは全部マスターアップしたので、これで一安心。

*

へむ2「後、ぱれっとの方ではゴスロリ三女のシステムボイスも出てますにゃ。結局、メインヒロイン以外はシステムボイスで行くのかにゃ・・・て、あら? あらら?」
まるち「はわ? あの、どうかなさいましたか?」
へむ2「いやー。なんか、二丁拳銃娘の声優さんコメントが消えてるなあ、と」
猪名川「へ? あ、ホンマや」
へむ2「『クリア後に聞く事前提』のコメントだったからなあ。消えても全然問題は無いっつーかある意味消えて当然っつー気はするけど。はて、しかしいつ消えたのか?」

* ま、いいや。で、後、マスターアップ繋がりで蛇ノ道ハ蛇ソフトの『七人の妹』もマスターアップ、と。今年度最後のえろげ達も、続々マスターアップしていきますにゃー。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。へー、MoeTV、最終回なんすか。

*

へむ2「結局一度も見ませんでしたなあ。あの番組」
猪名川「あんた嫌いやからなあ、RealPlayerもんのコンテンツ」
へむ2「だってRealPlayer、俺のマシンに入れるとすぐシステム巻き込んでハングアップするんだもん。入れたくねぇじゃんよ」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、今のマシンさんでしたら〜」
あずさ「大丈夫なんじゃないの? よく分からないけど、なんとなく」
へむ2「うん、まあ、実際には大丈夫なんだとは思いますよ? でも、やっぱイメージ的に、ねぇ? 過去の苦い思い出がさー、脳裏に浮かぶしー」
あずさ「そりゃ、そういう気持ちは分からないでも無いけど・・・」
猪名川「まあRealPlayer入れへんかて、本気で困る事てあんましあらへんからなあ。えーんちゃうか、別に」
へむ2「うい。であそーゆー事で、やっぱりRealPlayerは入れないぞ、っと」

* とゆー訳で俺は見れませんが。とりあえず、hueの広報娘が出演しているよーです。<MoeTV>見れる方で見る気のある方は、是非にー。

-

* 夜。

* んじゃ寝ます。もう寝ます。本気で寝ます。躊躇無く寝ます。お休みなさいぐー。

*

まるち「はぁ(^^; あの、はい。お休みなさいませ〜」
猪名川「んー。やけどこの時間に寝てまうと目覚ましの設定、ややこし事無いか?」
へむ2「平気だ。PHSと家電話のアラームを仕掛けた。あれなら24時間設定だからまったく全然問題無し」
あずさ「て言うか、さすがに12時間寝たら起きるでしょ(−− ほっといても」
へむ2「まーにゃー。まあともかく、ちょっと本気で体調も悪いっぽですしー。ぐっすり寝て、治すですよー」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、ごゆっくり〜」

* ぐー。


[弥生日記一覧] : 2005/03/16 : (コメントが2件あるにゅ)

にゃんとろー。

* 今日も一日、それなりにお仕事でした。

*

へむ2「で、だ。一日動いてみて気がついた事があるんだけどな」
猪名川「ほほう。何や?」
へむ2「うむ。俺、やっぱり風邪をひいとるの。今」
まるち「は、はわ?(^^; そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。この辺はあんまし花粉飛んでないから花粉症の影響じゃあ無いしー。てゆっか、鼻炎症状がほとんど出てないのに熱があるあたり、どう考えても風邪じゃろ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、それで、ご主人様、大丈夫なんですか?」
へむ2「ん、これくらいなら全然へーき。ただまあアレな、このまま週末まで治らないとちと困るしー。久しぶりにぷっちんぷりんでも食べますかね」
あずさ「・・・あ?(−−」
へむ2「ぷっちんぷりん。風邪の特効薬ですよ?」
あずさ「・・・・・・(−− まだそんな寝言言ってんのか、アンタは」
へむ2「えー。治るのニー」
あずさ「あーはいはい(−− もう何でもいいから、食べたい物食べてとっとと寝なさい。寝ないと治らないわよ、風邪」
へむ2「うい。でもま、その前にえろげー」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えー。一応断っておきますが、寝る気はあるのですよ? ただ、昨日結局12時間寝てるので、さすがに今すぐってゆー訳にはね?」
あずさ「言い訳もいい(−−メ いいから、とにかくとっととやって、とっとと寝なさい」
へむ2「うーい。じゃ、さくっとー」

* て事でさくっと『でいじーちぇーん』。そんなに長いえろげでも無いですし、分岐も分かりやすかったのでさくっとクリア。

*

へむ2「ふむ。なんつーか、いわゆる『みんながハッピーなハッピーエンド』は無いですなあ」
猪名川「せやな。まあ、その辺シナリオ開始直後にいきなりあからさまに暗示されとるけど」
へむ2「うむ、あの状況から完全ハッピーは因果律越える存在を設定に持ち込まない限り無理ってもんよ。それは分かってるんじゃけど・・・でもまあ、人によっては大分キツかろうなあ。これ」
猪名川「まあ・・・なあ。特に前半、ひたすらコミカルな分だけ、な」
へむ2「でもま、その辺まで含めてロボ娘物としては十分な合格点だろうさ。つか、このエンド自体はロボ娘物としては結構定番だと言える」
猪名川「『別れと再会』。せやなー。ロボ娘部分は、基本やなー」
へむ2「主人公がもー少し、異種の存在に対する葛藤を見せてくれればさらに定番だったんじゃが、それはまあおいておく。それより、言いたい事が一つだけあるのだおにーさんは(どん)」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、聞きたくも無いけど一応聞いといてあげるわ。何よ?」
へむ2「うむ。作中で主人公がこんな事を言うているのですがね? つまり、『アンドロイドが家庭用電源で充電してるのってなんかものすっげぇシュールだな』、と。ちっ、分かってねぇな主人公。それはキホンだよ、キホン」
猪名川「あー。そらまあ、そうかもな。ここにも見本、おるし。なあ?(ぽん)」
まるち「はわ?(^^; あ、は、はい。確かに、あの、はい。私は、あの、はい〜」
へむ2「他にも実例挙げたらキリ無いけどな。つかむしろ、えろげに出てくるロボ娘は家庭用電源で充電出来ない方が珍しいと言えよう」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− やっぱりどうでもいい話だったわねー」
へむ2「重要な事だっちゅーに。その辺が理解出来てないあたり人生経験が足らんぞー、主人公ー」
あずさ「そんな人生経験要らないって思う。心の底から(−−メ」

* 後、サブキャラロボ娘であるところのリリス。そのえろシーンが1つしか無いのも不満です。人間ヒロインのえろシーンをも少し減らして、リリス増やして欲しかったですな。きっぱりと(笑)

*

へむ2「さて。で、まあ、ロボ娘話はちと置いといて。少し、システムと演出の話でもしましょー」
猪名川「システム。これ、『巫女さん細腕繁盛記』のと一緒やな?」
へむ2「や、あれよか少しバージョンが上がってる。以前の弱点だったセーブ時の重さが無くなった。後、背景と顔ウィンドウの拡縮機能が入ってますな」
猪名川「ほー。そなんか」
へむ2「うん。まあ拡縮機能については前からあったんかもしれんけど・・・今回みたいにガリガリとは使ってなかった筈。俺の覚えてる限り」
あずさ「まあ、それはいいんだけど・・・拡大した時って、何か表示が汚くない? これ」
へむ2「おう。特に立ち絵拡大ん時にジャギが目立ちますなー。一瞬で消える分にはまあいいんだけど、たまに拡大したままで会話が進むからなあ。せめてあん時だけでも、専用立ち絵が欲しいかなって思う」
猪名川「専用つーか、サイズ大きうして最初から仕込んどけ、て感じやな。どっちかっつーと」
へむ2「そうね。まあいずれにしても、今回演出回りで一番気になったんはそこですな。もう一つ、『カットインをメッセージウィンドウと重ねるのは良くないにゃあ』とかいうのもありますが、それは一ヶ所だけなので気にしない」
あずさ「・・・とか口に出してる時点で十分気にしてるんじゃないか、って気がするけど?」
へむ2「気のせいです。まあともかくですなー、結構いい感じの演出も多かったので、次は拡大関係、もう少し頑張って貰えると嬉しいですにゃー」

* ちなみに今回一番気に入ったのは、遊園地でスペースシャトルの上に乗ってるイブリース。二番目が最初のバトルん時にイブリースの回りをぐるぐる回ってるリリス。特に一番目の方は、あれで人間ヒロインの立ち絵が『後ろ向き立ち絵』だったら完璧だったのですが・・・惜しい。

-

* にゅ。

* ほじゃ、一通りクリアした所で今日はここまで。後はさくっと、ぐるですにょー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新でまこちゃん絵とかリゲル絵とか。あー、リゲル、可愛いですな☆

*

へむ2「ちうか。成長してるなあ、広報娘さん。いつの間にやらGIFアニメまで作れる様になっちゃって」
猪名川「まあ、やり方知ってたらそんな難しいもんでもあらへんけど・・・やけど、確かに着々進歩はしとるわな」
へむ2「うん。これからも頑張れー。そしているかさんの方も、花粉症大変じゃろけど頑張れー」

* で、後、いろよんの方も更新。なんかすっかりイモ虫生活に馴染んじゃってる模様ですにゃあ(笑)

-

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『七人の妹』のPRがアップされてたり戦国一夜漬けが更新で『戦国期の村のひみつ』だったり。

*

へむ2「ああ、これだ。さっき言ってた、『専用立ち絵欲しいなあ』つーの」
猪名川「んー? ああ、『戦国期の村のひみつ』に出とる顔アップか?」
へむ2「うむ。こーゆー風に専用の立ち絵描きあげといてくれれば、ジャギになんなくていいのになあ、と」
あずさ「そうねぇ。まあ、ここまでアップにするのもどうかとは思うけど」
へむ2「その辺は使うシチュ次第っつー事で。とにかく、いい実例をちょーどあげてくれてありがとう。作品は買えませんが感謝の気持ちを今ここで」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・買ったりぃや。感謝しとるんやったら」
へむ2「それやると来月再来月とえろげが買えねー。なので許せ」
猪名川「いやまあそら、うちは別にええんやけどやー」
へむ2「うい。ではそーゆー事でー」

* で、ちょいと話を戻してPR。これ、『はい』の方は普通に普通な裸絵なんですが、『いいえ』の方が笑えて楽しいですな。特に最後の一枚が(笑)

-

* ライアーソフト、『絶対地球防衛機メガラフター』情報更新。システム紹介が出たり、他にも雑誌掲載情報スタッフ情報が出たり。

*

へむ2「・・・て、ニャントロ星人。ニャントロ星人なぞと戦わんといかんのか、俺らは(がっくし)」
まるち「はわ(^^; え、ええっと、あの〜?」
猪名川「何なのよ? ニャントロ星人って?」
へむ2「と学会の人に聞け。と、一言で言うとそういうタイプの宇宙人だ」
あずさ「・・・・・・(−− 訳分かんないわよ。それじゃあ」
へむ2「分からん人はぐぐる先生にでも聞いてくれ。とにかく、トンデモ系の宇宙人なのじゃよー」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「とほほのほ。ま、いいやあ。宇宙人はまあ置いといて、システム。今回はなかなか複雑そうですね?」
まるち「あ、はい(^^; そうですね、今回はあの、色々と〜」
猪名川「金を貯める、カードを作る、ターン数も貯める。そんでシナリオ分岐も自分で選ぶ。確かに、色々大変そやなあ」
あずさ「そうねぇ。おまけに隠しパラメータもあるって言うし」
へむ2「ま、実際にやってみないと何とも言えませんけどね。その辺、次の体験版で体験出来るかなー。出来るといいんじゃけどなー」

* しかし、この説明からすると次回作は随分シナリオが分岐しそうですな。そゆのって、実はライアーのゲームだと『B2K』以来じゃ無いかしらん? ここんとこ、シナリオ自体はほとんど一本道ー、なもんが多かったですからにゃあ。

-

* にゅにゅ。

* ほであここまで。お休みですにょー。


[弥生日記一覧] : 2005/03/17 : (コメントが2件あるにゅ)

全快ジェンカ。

* 今日は一日お仕事でした。つーか昼休みを除いて、後はかなり本気で朝から晩までオイソガ氏。

*

へむ2「て事でちょっとぐったりなおにーさんとしては。今日もぷっちんぷりんを食べて明日に備えようかと思う訳だ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− いや、もう今更突っ込まないけど」
へむ2「そもそもどこに突っ込みポイントがあるのかおにーさんそこが分かりません。極めてシンプルかつ適切な言葉しか発してないとゆーのに」
猪名川「うん、そのセリフ自体がきっぱり突っ込みポイントやと思うんやけどな? まあともかく、早よ寝? 風邪、まだ治ってへんのやろ?」
へむ2「や、昨日に比べりゃはるかに良くなってるんですけどねー。まあ全快してないのも事実ですけどってそうそう。『前回は全壊したが今回は全開で全快』とゆーのはどうか?」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。あの、えっと〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「もしくは、『前科持ちのジェンカ』とか」
猪名川「ジェンカて。つか、既に『全快』がどっか消えとるがな」
へむ2「む。では、『全会集会で全階が全壊』とか?」
猪名川「や、それもやっぱり『全快』入ってへんし」
へむ2「にゅう。では・・・」
あずさ「るっさい(−−メ いいからとっとと、寝なさいっ!!」
へむ2「にゃー。駄洒落の心は母心ー」
猪名川「押せば命の泉湧く。まあ、明日への活力が沸いてくるんは間違いあらへんかなあ」
あずさ「そんな活力はいらないって断言しておく(−−メ まったくもう・・・」

* ちう訳で、今日はここまでー。最後に、いつものよーにちまっとぐるー。

* ぱれっと。『MERI+DIA』の眼鏡スナイパー姉さんのシステムボイス公開。何故かメイン2人をはずして公開されてってますが・・・その辺は発売直前のお楽しみなんですかねぇ?

*

猪名川「ま、せやと思うけどな。発売日に2人まとめてー、とかちゃうか?」
あずさ「そうねぇ。発売日、もう来週なんだし」
へむ2「ふぅむ。では、そーゆーつもりでいましょーか」

* とか言ってて、結局公開されなかったらそれはそれで笑えるのですが(笑)<メインヒロインないがしろっぷりが>ま、ともかくのんびりと来週を待つですよー。

-

* ソフトハウスキャラ。新作、『ダンシング・クレイジーズ』の情報公開。まだまだ情報は少ないですが、とりあえずジャンルは非合法賞金稼ぎSLG登場キャラの中には『真昼に踊る犯罪者』のキャラがいますよ、と。

*

へむ2「暗殺人形なアーティの事ですな。や、俺は『真昼に踊る犯罪者』はやってないんで詳しい事は分かんないんですが」
猪名川「まああれ、ロットアップしてから久しいよってなあ。そら、しゃーないやろ」
へむ2「評判はいいんで、どっかで見かけたら買おうかと思うんですが・・・そもそも、見かけませんからにゃー」

* まあでもそれはさておき。正式に情報公開されたところで、死神たんは俺のもんじゃあ、とか叫んでおこーかと思います。や、人に取られる前にきっぱりとネッ!!(笑)

-

* にゅ。

* ほじゃ、寝ます。お休みなさいぐー。


ぱふぃが家にやって来た。

* 今日はあんましお仕事無し。て事で、昼のひこーきで東京帰還の秋葉原。

*

へむ2「うむ。清々しくカードで買うか。ぷちぱへたん」
まるち「はぁ(^^; あの、はい」
あずさ「・・・・・・(−− 一応聞いとくけど、もちろんアンタのお小遣い用のクレジットカードで買うのよね?」
へむ2「とーぜん。家計の方は使わないから気にするな」
あずさ「じゃあまあ、いいけど(−− でもアンタ、なにもそんなに慌てて買わないでも」
へむ2「んー。慌ててっつーかね。素直に、しまっつG550持って帰ってくんの忘れたぞい、ってだけなんですけどね」
まるち「あ(^^;」
猪名川「おお(ぽむ) そーいやすかんと忘れとったな、その辺」
へむ2「このまま内臓VGAを使うのは主義主張に反するしな。どーせキーボードも買わんといかんし、その辺まとめて買ってくるですよー」

* て事で、とうとう我が家にもぷちぱふぇたん妹が☆ これでパーツも全部揃ったので、OSインストール作業の方も開始・・・

*

へむ2「・・・て、おや。シリアルATAのディスクを認識せん。て、ああ、先にRAIDの設定せんといかんのか?」
猪名川「んー?(ぱらぱら) あ、せやな。そないな事書いとるわ」
へむ2「ん。じゃあさくっとー」

* 設定をして、再び開・・・

*

へむ2「・・・て、あら? HDDが存在する事自体は認識するけど、ディスクの中身を認識せんのう」
猪名川「なにぃ? まさかいきなり壊れよったんか?」
へむ2「んー・・・いや、違うな。これは最初にサードパーティ製のRAIDドライバ入れてくださいって事だわ。うん」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「あー。つまり、これ? このなんたらかんたらDriverとか書いてあるこのフロッピー。これ、使えばいいのね?」
へむ2「うん、それが必要な訳だな。とゆー事はつまり、簡単に言うとこの子にインストールする事は不可能だとゆー事だ」
あずさ「・・・はい?」
まるち「はわ?(^^;」
猪名川「なんでやねん。このフロッピーあったらええんやろ?」
へむ2「まあそうなんだけど。問題は、俺のマシンにはフロッピードライブが付いてない、とゆー事じゃの」
あずさ「・・・・・・」
まるち「は、はわ(^^; そ、そうなんですか?」
猪名川「えー。でもなんかアンタ、フロッピードライブみたいなもん付けとったやん。確か」
へむ2「あれはMOドライブだ。フロッピーじゃねぇよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− なんで、そんな役に立たない物が」
へむ2「んー。役に立たない度でいったらフロッピーの方が上だと思う、最近は」
猪名川「いや、それはそないかしらんけど。あー。で、結局どないするんや?」
へむ2「ま、素直にATA100なHDDも付けるさー。3.5インチベイはもう余ってねぇけど、確か5インチベイに取り付ける用の金具がこの辺に・・・あら? 無いな」
まるち「あ(^^; ええっと、あの、その当たりの物は、前のお家に置かれたままでは〜」
へむ2「だったっけ? んー、じゃあしょうがねぇ。リムーバブルHDDケースを・・・おお。ぷちぱふぇたんに引っかかって入らねぇ
あずさ「どこまで間抜けかアンタは(−−メ て言うか、何一作業一作業ごとに引っかかってんのよ、アンタ」
へむ2「うーん。まあでも、この辺のトラブルって自作の楽しみの一つだし?」
あずさ「そんな楽しみは無くていい(−−メ まったくもう・・・」

* で、結局。とりあえずはリムーバブルHDDケースを上下逆にひっつける事で対応したり(ぉ ま、そのうち取り付け金具買ってくるなりなんなりでちゃんと対応するですよー。

*

へむ2「・・・おお。そしてぺけぽんインストールちうにまたトラブルが」
あずさ「あのね(−−メ 何なの! 何なの今度は一体!!」
へむ2「うむ。ぺけぽんとFreeBSDのデュアルブートにでもしてみっかねぇ、と、80GBを40ずつに分けて使う事にしたんだけどね? 間違えて、ぺけぽんの領域が4GBになってるよはっはっは」
あずさ「・・・・・・(−−メ 馬鹿か。アンタは」
猪名川「つーか。えーかげん狙ってやっとらんか? あんた」
へむ2「やってねぇよ。素で間違えてるだけだってば」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜。それで、あの、やっぱり〜?」
へむ2「うん。4GBじゃあシステムディスクとしては使えないっつーか、既にシステムインストしただけで残り500MBじゃからのう。いっぺん消して、また入れ直すっきゃあるめぇよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、どーせまだシステムしか入れて無かったしー。手間としちゃあそんなにかからんから、さくさくやりなおすべぇよ」
猪名川「手間は食わんかしれんけど、時間は食うんやでー。ホンマ、もうちょい気ぃつけぇや、あんた」

* とまあ、そんな感じに色々とトラブルがあったので。結局、インストールが終わった頃にはもう1時だったりする訳です。

#や、正確に言うとまだシリアルATAのHDDがフォーマットちうなんで終わって無いんですが(笑)<インスト作業>やー、160GBって時間食いますなあ。

* ですんでまあ、もう遅いので今日はここまで。ホントはこー、ベンチマークテストまで今日中にやっときたかったんですけどねぇ・・・ま、しょーがありませんやね。うん。

*

へむ2「結局、ぱふぃたんは『家に来た』だけになっちゃったなあ。まあ、タイトルに偽り無しじゃけいーんじゃけど」
まるち「そうですね(^^; えっと、まだ、きちんとドライバさんの入った状態で再起動さえされてませんし〜」
猪名川「ま、フォーマット済んだらやっときぃや。再起動くらいは」
へむ2「再起動くらいはな。でも、それだけじゃなあ、今日は」

* て事で。

* ほじゃ、お休みなさいですにょー。


カラーレーザーも家にやってきた。

* 結局、昨日はあの後とりあえず再起動して、ぺけぽんを完全クラシック形態にしようとしてたらやり方忘れててえらい時間かかったり。つーかごちゃごちゃやってるうちに何故か再起動もログオフも出来なくなったりした訳ですが、これは一体いかなる了見か。>ぺけぽん

*

へむ2「とゆー軽い掴みは置いといて。まるち君、お誕生日おめでとう」
まるち「あ、はい(^^; ありがとうございます〜」
へむ2「またこれから一年よろしくだまいはにー。ちなみにクラシック形態への仕方、今後忘れない様この場で書いとく。デスクトップのプロパティ・タスクバーの設定・ユーザーアカウントのログオン方法な」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。こちらこそ、よろしくお願いします〜」
猪名川「・・・いや、あのやな。あんた、祝っとるんやったら祝っとるで、もーちょいそれらしい口調とか態度とかやなー」
へむ2「む? むう。確かにそりゃそだな。すまん、まるち」
まるち「はわ(^^; いえ、あの、ええっと。あの、どうか、お気になさらず〜」
へむ2「どーもこー。昨日からこっちやる事多すぎてオーバーフローでなあ(ぽりぽり) 会話に振り分ける脳の余力が無いっつーか何つーか」
あずさ「無駄にトラブルばっか起こしてるからそうなるのよ(−− 素直にパソコン組み上げてればそんな事も無かったのに」
猪名川「やなあ。今日かて、無駄にネットワーク接続でトラブっとるし」
へむ2「Windowsがワークグループへの接続でトラブるのは当然の仕様ですが何か。ただまあ、今日のトラブルはどっちかっつーとWinのせいじゃ無く無線LANのイーサネットコンバートのせいじゃなあ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。あれが何かをフィルタリングしてて、そのせいでサーバ一覧がゲット出来ないんだと思う。IP直打ちでコンピュータの検索かけてやりゃあ、ちゃんと普通にアクセス出来るしなあ」
猪名川「ま、なんやかてええけど。やけど、無駄な手間かけたんは事実やろ?」
へむ2「事実だな。おかげで午前中の作業、予定の半分しか出来なかったよおにーちゃんわ」

* とゆー訳で今日も朝からトラブっとった訳ですが。それはそうとして、実はこの三連休、うちの親がまい我が家に遊びに来るのです。

*

猪名川「つー事で、うちはここで退散や。逃げるでー?」
へむ2「逃げるなや。と、言いたい所だが・・・ま、いる必要は無いしな、おまい」
猪名川「まったく全然少しもナー。それにや、明日明後日とうち忙しいねん。えいみの誕生日やから、思いきしからかいにいったらんとあかんとかー」
へむ2「うむ、ちゃん様によろしく。で、明後日は明後日で24時間耐久有明だしな」
猪名川「や、それも作業としては明後日やのうて明日から、や。やから、うちはもうホンマ、行くで?」
へむ2「うい。まあ俺の分まで楽しんできてくれい、有明」
猪名川「・・・て、あら? あんた、来ぉへんのか?」
へむ2「さすがに親ほっぽっては行けんだろ。明後日、うちの親が帰る時間次第ではその後特攻かけるかもしれんが・・・ちと、難しいかもなあ(首ひねり)」
猪名川「さよか。ま、しゃーあらへんなあ」
へむ2「うむ。とゆー訳で、てきとーに楽しんでらっしゃい」
猪名川「ん。ほな、またなー」
まるち「はい〜(^^) お気をつけて、行ってらっしゃいませ〜」

* て事で午後はふにふに親を迎える準備をしたり。でも、意外と来るのが遅かったので、その隙に朝やれなかった作業もー。

*

へむ2「実はですな。昨日の時点で、我が家にカラーレーザープリンタもやってきてたのですな」
まるち「はい〜(^^) この前の日曜日にお買いになられた分が、配送で〜」
へむ2「ブツはこれ。現在キャンペーン中で両面印刷ユニットがタダで貰える、とゆー優れ物です」
まるち「お値段の方も、お手頃でしたしね(^^)」
あずさ「・・・8万円は手頃? なのかしらねぇ」
へむ2「十分手頃じゃろ。ちなみに、このプリンターを買ったせいでおにゅーマシンの購入資金が圧迫されてぷちぱふぇたんを買えなかった、という事実は秘密です。誰にも言っちゃダメですよ?」
まるち「はわ(^^; はぁ。あの、はい。わ、分かりました〜」
あずさ「・・・・・・(−− きっぱり自分で言っといて何寝言ほざいてんのよこの馬鹿は。っていう本音は言わないでおいてあげるから、まあとにかくさっさとセッティング済ませなさい。まずは台座作りからね」
へむ2「うい。ちっとこー、準備してた台よか横幅が広かったですからにゃー。板のっけてその辺を拡張して、っと」

* そして無事セッティング完了。ふふふふふ、こーれーで、我が家もカラーレーザーいんさいど〜☆

*

へむ2「やー、引っ越して良かったなあ☆」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「別にプリンターのために引っ越した訳じゃ無いでしょが(−− まあ、前の家には置く場所無かったし、引っ越したおかげっていうのも事実は事実だけど」
へむ2「この際プリンタの為に引っ越した事にしちゃっても俺様全然平気って気分ではありますが。ま、とにかくこれで、色んなものの印刷が楽になりますにゃー♪」

* ち・う・こ・と・で☆ じゃ、気分がいい所で今日の日記はここまでです。夕方からはうちの親と飯食ったりなんだかんだしてただけですんで、書く事無いですしね。

*

へむ2「と、そうそう。忘れてたけど最後にちょっとだけぐるー。hueうぇぶいろもんトップ絵更新ー」
まるち「『侍ジュピター』さんから、リゲルさん達ですね」
あずさ「作中の一シーン、よね。確か」
へむ2「です。うむうむ、リゲルはやっぱりかわいーですな」

* ほじゃ、改めて。

* お休みなさい。ぐぅ。


シンプルな一日。

* 今日は一日、親孝行。

*

へむ2「て事で書く事なんぞ何も無い訳で。まあ、今日はもう寝ますか?」
まるち「はい〜(^^) どうぞ、あの、お休みくださいませ〜」
へむ2「・・・と、素直に言われると天の邪鬼ってみたくもなる訳ですが」
まるち「はわ?(^^; はぁ。あの、ですけど、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「まあしかし、そうは言うてもぐるネタさえ特には無いしなー。あずあず、何かてきとーにネタ振ってみません?」
あずさ「きっぱり断る(−−メ て言うか寝なさい、とっとと」
へむ2「にゃー。であ、お休みなさいですにょー」

* ぐー。


[弥生日記一覧] : 2005/03/21 : (コメントが3件あるにゅ)

出戻り仙人。

* 今日は昼頃まで親孝行。で、帰る親を駅まで見送って、帰宅。

*

へむ2「・・・うにゃー(ぐでー) なんか、妙に疲れたー。つか、眠い」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「昨日結構寝てたくせに。なんでそんなに眠そうなのよ?」
へむ2「分からん。一昨日から花粉症で鼻炎の薬飲み始めたんで、半分くらいはそのせいかなっつー気はするんじゃが」
まるち「あ、そうですね(^^; お風邪のお薬はあの、眠くなると聞きますし〜」
へむ2「残り半分は『春だから』かねぇ。春眠アカツキって言葉もあるしー」
あずさ「そこで言葉切ったら全然意味分かんないわよ。まあ、でも、そうねぇ。確かに今日は暖かいし、眠くなっても不思議は無いわねぇ」
へむ2「うい。つ事で、ちょっと仮眠を取る。つーかかなり全力で俺様もう保たん。三つ数えたら貴方は寝ちゃいますよさんにぃいちぐー、てな感じ」
まるち「はぁ(^^; あの、は、はい。どうぞ、あの、お休みになられてください〜」

* ぐー。

-

* で、夕方。

*

へむ2「・・・うにゃ。なんとか、復活〜」
まるち「あ、お早うございます〜(^^; えっと、お身体の方は、いかがですか?」
へむ2「ん〜〜・・・(ぐきぐき) まあ、なんとか。でも、外に出るほどの元気は無いなあ」
まるち「はぁ(^^; では、あの、有明の方へは〜」
へむ2「すまん、パスだ。無理して行きゃあ行けん事も無いけど、それやると明日の仕事に差し障る。多分間違い無く;;」
あずさ「はいはい、じゃあ素直に家にいなさい(−− あ、ついでに部屋の片付けもしなさいね? せっかく家にいるんだし」
へむ2「・・・あずささんは時々悪魔のよーな事をおっしゃる。まあそりゃ、やりますけどさあ(ぶつぶつ)」
あずさ「ぶつぶつ言わないの(−− この三連休、ほとんど片付け出来なかったんだから」
まるち「あの、私もお手伝いいたしますから〜(^^; 頑張りましょう、ご主人様」
へむ2「うーい。んーじゃまあ、今日はLDとかコンシュマゲームとかをいきますかにょう」

* て事で片付けふにふにと。まあこの辺のLDとかゲームとかは、『うちで新築祝いをやる時欲しい人にあげるべぇ』つー事にしてるので今日はいる物・いらない物の分別だけ。捨てる作業が入ってこない分、まだまだ楽なもんでございます。

*

へむ2「はて。それはそうとして、何故ここに『天仙娘々 〜劇場版〜』なぞとゆー物があったりするのか。つーか出とったんかいこんなもん
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、この際ゲームのアレさ加減には突っ込まないけど。とりあえず、自分で買った物くらいしっかり覚えておきなさいよ」
へむ2「や、本気で記憶に無いのですがー。買った記憶どころか、『こんなゲームが出てた』とゆー記憶さえ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・はぁ(−−」
へむ2「しかし何じゃなー。DOSの18禁ゲームからコンシューマ。で、再びWinの18禁に出戻り、と。数奇な運命たどっとるなあ、鈴花達ってば」

* しかも三作全部原画が、てゆーかブランドから何から全部違うし。大変だなあ、出戻り仙人ズ(笑)

-

* にゅ。

* であ、ラストぐる。

* ぱれっと。『MERI+DIA』ヒロイン、二丁拳銃娘のシステムボイスこーかい。

*

へむ2「・・・て。あら? この公開順序、つー事はひょっとして二丁拳銃娘、メインヒロインじゃ無い?」
あずさ「何を今更。そもそも並び順見たら分かるじゃない」
まるち「そうですね(^^; 確かに、あの、二番目ですし〜」
へむ2「むう。二丁拳銃娘、すっげぇぱれっとのメインヒロインパターン踏襲してるのニー、てゆーか、体験版であんなに大活躍してるのニー」
まるち「はぁ(^^; それも、あの、そうなんですけど〜」
あずさ「いや、だから今更そんな事言われても(−− 最初から気付いときなさいよ、メインヒロインが誰かくらい」
へむ2「うじゅ〜〜・・・」

* や、結構本気で納得出来なかったりもする訳ですが(笑)<メインヒロイン>おかしいなあ、二丁拳銃娘、あんなにもメインヒロインっぽいのに(^^;

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。今日で三連休もおしまい。明日からまたお仕事ですにょー。


ろーず・とぅ・羽田空港そのよん。

* 今日もお出かけ羽田空港。今週はちょっと裏技ちっくに、『最寄り駅じゃ無い駅まで行って別の路線を使う』とゆールートで。

*

へむ2「ま、つっても山手線以降は今までと同じく、『JR→東京モノレール』のコンボな訳ですが・・・とりあえず、これだと10分くらい余裕がありますなあ」
あずさ「そうね。その代わり、空港に着くのも5分くらい遅れるけど」
へむ2「びみょー。まあでも、10分余裕が出来て5分遅れで済む、なら許容範囲内か?」
まるち「そうですね(^^) それくらいでしたら、全然〜」
へむ2「ふむ。となると、後の問題は『乗り換えがちとメンドい』『運賃がかかる』くらいか?」
あずさ「え? でも、運賃の方は先週の地下鉄JRコンボより安いわよ?」
へむ2「あれ? そでした?」
あずさ「そうよ。10円だけだけど、一応こっちの方が安いわよ」
へむ2「ふぅむ。であ、残る問題は本気で乗り換えの手間だけですカー」
まるち「そうですね(^^; 直接、あの、乗り換え口さんから乗り換え出来ると良いのですけど〜」
へむ2「Suicaが使えんからなあ、あそこ。わざわざ切符買ってっと乗り遅れるし、事前に回数券買うっつーのも、なあ」
あずさ「それやるくらいだったら素直に出口から出てぐるっと乗り換えればいいでしょ。30秒も違わないんだし」
へむ2「うい。まあ、それで乗り遅れる訳でも無し。面倒ではありますが、良しって事にしておきますカー」

* てぇ事で、これで羽田空港への行き方4通り、全部チェック終了。さて、そいでどのルートを使うか、ですが。

*

あずさ「一番お金かからないのは、JRよね」
へむ2「です。が、それは朝が一番厳しいラインでもあります」
まるち「はい〜(^^; えっと、逆に朝、一番ゆっくり出来るのは今日のルートさんなんですけど〜」
へむ2「10分ですからな。朝の10分は大変大きい」
あずさ「でも・・・ちょっと今、思ったんだけど。このルートって、もし万が一電車が事故で止まったりしたらフォローが効かない事、無い?」
へむ2「む? むう。んな事まで考えてもしゃーねぇよ、とゆー気はしますが・・・確かに、止まるとややこしいですな」
あずさ「でしょ? 他のルートだったらどれも駅は一緒だから、どれか一つ止まってても別の路線でなんとかなるけど」
へむ2「うーみゅみゅみゅ。と、なると間を取って先週の地下鉄JRコンボルートかなあ。運賃は一番高いけど」
あずさ「その代わり、乗り遅れても次の電車が来るのが一番早いし。て言うか、ひょっとして次の電車でも今日と同じくらいだったりしない?」
へむ2「にゅ? あー、するかも。えっと・・・うん、確かに山の手線以降は今日と同じになるな。ちょっと乗り換えタイミングがギリギリじゃから、場合によっては乗り過ごしてさらに次、になるけど」
まるち「その場合は、えっと、合計で10分遅れですね(^^;」
へむ2「そうなるな。まあしかし、それでも・・・」
あずさ「問題無いわねぇ。別に」
へむ2「無いねぇ。なんせ普段はひこーきの飛ぶ1時間前には空港着いてっし。最悪、45分までは遅れても問題無しだ」
あずさ「いや、45分遅れるとギリギリ過ぎるからせめて30分にしときなさい。まあともかく、いいんじゃないの。先週の地下鉄JRルートで」
へむ2「うい。であ、来週からそーゆールートで。で、もしちょっと早めに出れる様だったらオールJRルートに切り替えて運賃を安くあげる、と」
まるち「はい〜(^^) それでよろしいかと思います〜」
あずさ「ま、期待はしてないけど(−− 頑張りなさい、100円ちょっととは言えコンボの方が高いは高いんだし」
へむ2「へーい。ま、なるべくはJRで行ける様、頑張りますにょー」

* てな感じで、けってー。<ルート>とりあえず来週はわざと1本遅らせて、乗り換えのあたりがどうなってるかも確認してみるといたしまっしょー。

-

* 昼。

* あい。んじゃお仕事ー。

-

* 夕方。

* 食材買いだし。の、ついでに(すかんと忘れてた)今週のヤンマガチェックをしてみたり。

*

へむ2「カイジ君は残り4巡。終わりませんでしたなー、今週で」
あずさ「終わらなかったわねぇ。で、やっぱり来週はお休みなのね」
へむ2「とほほのほ。まあ、再来週には終わって次局に突入する事でしょー。多分」

* で、部屋戻って。直後、ちーんーぼーつー。

-

* 夜。

* 復活。んでとりあえずちまっとぐる。

* ライアーソフト。『絶対地球防衛機メガラフター』の体験版第2話公開。今日はもろもろの事情によりプレイしてる暇が無いんで、また明日にでもやるといたしませう。

-

* さて。

*

へむ2「で、メガラフターの体験版やる暇が無いと言いつつ何をやっとるかとゆーと。『ぷらねこ』をプレイしてたりする訳です」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・(−−」
へむ2「や、だって! えろげを先に崩しておきませんと来月再来月がね!?」
あずさ「うるさい力説するな(−−メ て言うか寝なさい。とっとと」
へむ2「にゃー。お兄ちゃんついぞ先ほど、無理に起きてきたばっかりなんですけどー?」
あずさ「そもそも無理に起きるな(−−メ まったくもう・・・」
まるち「え、ええっと(^^; ですけど、あの、明日もお早いですし〜」
へむ2「うい。まあ、適当な所で寝るですにょー」

* て事で、ノーマルエンドだったりノーマルエンドだったりノーマルエンドだったりしつつ、なんとかメインヒロインエンドとメインヒロインエンド(真)を回収。なかなか結構、SFしてて良い感じ。

*

へむ2「なんですが。星の秘密とかそういった事がメインヒロインルートで一切明かされない、つーんも珍しい作りだなあ」
まるち「はぁ(^^; えっと、そういった事はおそらく、王女様の方で〜」
へむ2「うん、まあ、そうなんじゃろけどね。実際、設定上は王女様の方が絶対その辺詳しい筈だし。ただ、珍しいなあって思っただけよ」
あずさ「まあ、そうかもねぇ。そういう設定とかは普通、メインヒロインと絡・・・あ、いや、そうでも無いわね。うん。そうでも無い」
へむ2「にゅ? 何をいきなり・・・ああ、そうか。その理屈でいくと痕のメインヒロインははつねちゃん。ちづるさんは単なる刺身のツマげふんげふんげふん。アー、イヤ、別ニ設定トめいんひろいんトハ関係アリマセンヨネ?」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、は、はい〜」
へむ2「まあ、ともかく。うん。今日はここまでー」

* であ改めて寝ます。お休みなさいぐー。


[弥生日記一覧] : 2005/03/23 : (コメントが5件あるにゅ)

山本さん(仮)の活躍。

* 今日も一日ぱたぱたお仕事。で、夕方からは『ぷらねこ』開始で王女&侍女ルート。予想通り、ここで星の秘密はほとんど全部解明された訳ですが。

*

へむ2「むう。まあ、タイトルがタイトルだけに予想の出来た展開ではあるが。しかし、『現時点で銀河中に人類が進出してる』技術レベルで、こーゆー展開はあり得るのかなあ?(首ひねり)」
あずさ「さあ。まあ、継承戦争でも起こって技術レベルの低下が起こったんでしょ。きっと(−−」
へむ2「や、継承戦争程度ならまだメック使えるくらいの技術は・・・ああ、まあ、でも、そうか。どこぞの髭ガンダムとかなんぞ、確かにそーゆーレベルまで落ちてるもんなあ」
あずさ「そうそう(−− 気にしても始まらないんだから、気にしない事にしなさい」
へむ2「うい、そーする。とりあえず気になる点はあるとは言え、立派にSFだしなー」

* で、飼い猫ルートに飼い猫ルート真。それから巫女ルートとクリアして、最後はEXTRA・・・て、うぉい

*

へむ2「・・・うわぁ。半分くらいは予想してたけど、まさかそう来るとわ
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、びっくりです〜」
へむ2「うにゅう。ネタバレ防止のために何も言えないのが残念だ。まあしかし、うん。そうな、とりあえず」

* すごいぞ山本さん(仮)。さすが、スタッフロールのほとんど全てを一人で占めてる人は違うなあ(笑)

-

* にゅ。

* で、まあ、これでほぼコンプ、と。<『ぷらねこ』>ちょっとこー、いくつか診察モードん所のCG差分が抜けてるんですが・・・これはしょせん差分だし、何よりわざわざ治療に失敗しないと見れないんでいいや、別に。このまま放置、と。

*

へむ2「て事で完了マークを押しといて(ぽん) 続けて、まとめかんそー。とりあえず、SFでしたな」
あずさ「SFだったわね。確かに」
へむ2「最悪、『単なるネコミミゲー』の可能性も考慮してましたからな。そうじゃ無かっただけでも俺的拾い物。ただ難点としては、えろがほとんど全部和姦だった事ですか」
まるち「はわ(^^; はぁ。えっと、あの、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、聞かなかった事にしといてあげるわ。その辺は」
へむ2「む? 何故聞かなかった事にするのですか、あずささん」
あずさ「聞いた事にしたらその場で殴るわよ、私(−− 力の限り」
へむ2「さ、話を進めましょう。で、後は・・・そうですねぇ。共通ルートが多くて、何回も同じシーンを見んといかんあたりがちょっと面倒。そんな感じですね、気になるのは」

* 逆に、結構立ち絵パターンが多いとか、宇宙船が通常航行してる時と鼻先から地面に突っ込んでる時とでちゃんと背景CGが90度回転してるとか。そーゆー細かいところがきっちりしてるあたりは結構気に入っております。後、当然山本さん(仮)も。いいよなあ、山本さん(仮)。作中で正体が語られてるけど、それがホントか嘘か分からねぇあたりがさらにナイスでございますよー(笑)

-

* にゅにゅ。

* と、まとめ感想はそんな感じで。んじゃ、最後はさくっとぐるですにょ。

* TOUCHABLE、『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』の体験版こーかい。おにゃのこと触手しか出てこない、とゆー限りなく割り切った作りが大変ステキです(笑)

*

へむ2「そして何より、調教画面で出てくるメニューの数々。『イボ責め』『粘液愛撫』、そして『媚薬浣腸』等々と。大変心が和みますネッ!!Σd(>ω<)
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「わっはっはっはっは☆ あ、ちなみに声優さん情報も公開されとりますー。メインヒロインはいつものよーに天天さん。鉄板ですな」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。そうですね」
へむ2「やー。はーやく発売されんっかなっと♪」

* わくわく。なんかこー、久しぶりに心の底から触手メインなゲームですよー(笑) 楽しみ楽しみ☆

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。

*

へむ2「あー。とりあえず落ち着け、娘」
あずさ「て言うか、ポテトはSにしといた方がいいんじゃあ」
へむ2「まったくだな。ところで全然関係無いんじゃけど、関連で思い出したので一つ」
あずさ「? 何よ?」
へむ2「うん。東京の人間は『マクドナルドはマック・ドナルドだから略語はマックが正しい』とかほざく訳ですが。これって説得力の無いセリフだと思いませんかセニョリータ」
あずさ「・・・本気で全然関係無いわねぇ。何なの、いきなり」
へむ2「うん。ちっと今朝、新聞読んでて思ったんだけどな。奴らはほれ、安売り店の『ドン・キホーテ』『ドンキ』って略すでないかね」
まるち「はぁ(^^; そうですね、新聞さんなんかでは、良くそう略されてます〜」
へむ2「もういっちょ。『ミスター・ドーナツ』は『ミスド』って略すだろ。なのに、何故マクドだけマックなのかと」
あずさ「いや、そんな事言われても(−− 知らないわよ、私もともとこっちの住人じゃ無いんだし」
へむ2「ドンキやミスドって略称を使うならマクドもマクドって略しやがれって思う。心の底から」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− どうでもいいわよ、そんなもん」
へむ2「良くねー。そーゆー筋の通らん事を許しておいはばんばん。日本はちっともよくならないとばんばんばん」
あずさ「あー、うっさい(−−メ いいから黙ってもう寝なさい。寝不足だからそんなつまんない事が気になるのよ」
へむ2「にゃー。まあ、寝るは寝るけどよう。納得いかねぇなあ、おい」

* と、盛大に脱線した所で今日はここまでー。でもやっぱりマックは(中略)んじゃお休みなさいぐー。


[弥生日記一覧] : 2005/03/24 : (コメントが2件あるにゅ)

あいぽどしゃふーる。

* 今日もふにふにお仕事を。で、夕方東京帰還の秋葉原。引っ越しやなんやかんやで先送りになってた、うちの嫁への誕生日プレゼントを買いに来た訳なのですが。

*

へむ2「・・・なんかこー。プレゼント買ったらその店でやってた福引きで、iPod shuffleなんかが当たっちゃいましたよ?」
あずさ「良かったじゃ無い。タダで手に入って」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「うーむ。でもなあ、おにーちゃん、ランダム再生で曲聴くん好きじゃ無いんじゃけどなあ・・・」
まるち「はわ? あ、いえ、ご主人様(^^; お名前は、あの、shuffleさんですけど、ちゃんと順番に再生も〜」
へむ2「あれ? 出来るの?」
まるち「はい〜(^^; 説明書さんに、そうきちんと〜」
へむ2「そか。んじゃまあ、今使ってるMP3プレイヤーに替えて使ってみるかねぇ」
あずさ「そうしなさい。軽くなるし、容量も倍くらいに増えるし。いい事ばっかりじゃない」
へむ2「やー。容量倍っつっても、正直俺512MBは使い切れないんですが・・・ま、いいや。とにかく、ふにふにと以降作業してくといたしまっしょー」

* て事で、なんか唐突に我が家にiPodがやってきたりして。まあ、望んだ訳でも無いのにやって来た、つー事はそれだけ縁がある訳で。ちゃんと使ってあげようかとは思うんですが。

* ・・・でもホント、512MBなあ。どーやって埋めるべか。うーん(^^;

-

* にゅ。

* ま、でもそれはともかく。今日も最後に、ぐるー。

* 蛇ノ道ハ蛇ソフト、『七人の妹』の逸話紹介。やあ、くノ一はタイトルからしてえろっちくていいなあ(笑)

-

* ぱれっと。最後のらすとわん、人外娘のシステムボイスこーかい。これで全員分声も揃って、後は明日の発売を待つばかり。<『MERI+DIA』>さて、どんな出来になってますでしょーか。楽しみですにゃ☆

-

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。お休みですにょー。


やふー光ほーむ。

* 今日はお仕事特に無し。つーか簡単に言うとお休みだったりする訳で。

*

へむ2「まあ色々とやる訳ですよ。まい我が家の花壇用柵を買いにいったりとか」
あずさ「引っ越してからこっち、ずっと放置だったもんねぇ。あれ」
へむ2「家の中の事で手一杯で、外までやる余裕が無かったですからな。まあ、でも、さすがにぼちぼちやっときませんとね」
まるち「はい〜(^^) もうしばらくしたら、お花さんを育てるのに良い季節になりますし〜」
へむ2「うい。4月になったら種撒きましょーね、色々と。て事で今月中に準備だけは済ましておこうとゆー魂胆なのですよー」

* で、まあ、それはさておき。サーバいぢりなんかもやったりします。

*

へむ2「実はですなー。先日、やふーBB光ほーむなんぞを引いてみた訳ですよ」
あずさ「光回線3本目。無駄よねぇ」
へむ2「や、その辺はほら。使ってみないと分かんない事もありますしー、てぇ事で」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・はぁ(−− まあ、そりゃ、いいけど。で、使ってみて、どうだったのよ?」
へむ2「うむ。使えませんな、やふBB
まるち「は、はわ?(^^; はぁ。あの、そうなんですか?」
へむ2「うん、使えねー。何が使えねぇかって、専用ルータじゃないと接続出来ないとゆーあたりが致命的。いや、ルータが性能いい奴なら、まだどーとでもなるんじゃけどさあ」
あずさ「悪いの? 性能」
へむ2「悪いな。せいぜい24Mbpsくらいっきゃ出ん」
まるち「はぁ(^^;;; そうなんですか〜」
へむ2「あくまでも感覚的なもんじゃけど、回線が原因じゃあ無い、とは思う。単純にルータがボトルネックなんじゃろう」
あずさ「う〜〜ん・・・まあ、でも、24Mbps出れば普通に使う分には」
へむ2「確かに、そんなにストレスにはならんけどな。でも、鯖立てに使うには向かない。速度の問題だけじゃなくて、『安いルータは集中アクセスくらうとハングアップする』って問題もあるしな」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、昔はよくハングアップなさってましたよね、お家のルータさん」
へむ2「うん。そしてその度に再起動かけて、とゆーメンドくさい手間をな。だから、俺としてはサーバ直結したい。つーかさせろ。いいから」
あずさ「とか言われても。私たちにはどうしようも無いわよ、そんなもん」
へむ2「俺にもどうしようもねぇ。せめてどういう接続形式なんかさえ分かればー、とは思うんじゃけど・・・」
まるち「え、えっと(^^; 普通の接続さんとは違うんですか?」
へむ2「分からん。なんせ一切設定が見れない様になってっからな」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「とりあえず、PPPoEじゃ無いのは確かだと思う。かといって単なるDHCPでも無ぇし。パケット全解析でもすりゃあ分かるんじゃろうけど・・・それをやるためにはちょっとごちゃごちゃ前準備もいるしなあ。うーむ」
あずさ「えっと・・・つまり、今日はもうどうしようも無いって事ね?」
へむ2「うん。まあ、そーゆー事ですな」
あずさ「じゃ、もう寝なさい(−− なんだかんだですっかり遅くなっちゃってるんだし」
へむ2「うーい。とりあえず、ちっと準備整えて。明日なり来週なりに再チャレンジ、ですにょー」

* ま、そーゆー訳でごちゃごちゃごちゃごちゃやってたらすっかり遅くなったので、今日はここまでー。最後にさらっとぐるですにょ。

* ぱれっと、『MERI+DIA4コマ更新第8話。あいかわらず二丁拳銃娘は微笑ましくキャンキャン吼えてますなあ。

* ・・・で、なんでこれでメインヒロインじゃ無いのかと。うーむ(^^;

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新だったりトップ絵更新だったりいろよん更新だったり。爽やかに傍若無人ですな、うさぎ嬢(笑)

-

* にゅ。

* ほであ。おーやすーみでーすにょー。


謎は深まる一方で。

* 今日はお仕事ー。て事で、ひこーき乗ってお出かけです。

*

へむ2「まあ、今日は朝イチのひこーきでなくて昼のなので。楽っちゃあ楽なのですが」
まるち「そうですね(^^) お起きになられるのも、あの、9時で構いませんし〜」
へむ2「楽っちゃあ楽なのですが。問題は、この時間のひこーきはバス搭乗だとゆー事ですな。おのれふぁっきん」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。えっと、ですけど、それは、あの〜」
あずさ「しょうがないでしょうが(−− て言うか、鬱陶しいから愚痴るな」
へむ2「うにゃー。高ぇ金取っときながら、人をぎゅうぎゅう詰めのバスに押し込むの、はんたーい」

* はんたーい。で、それはともかくさくっと一仕事終えて、あい帰宅。

*

へむ2「でだ。仕事ついでに、職場からちょっとハブを借りてきたおにーさんである」
あずさ「ハブ? て、いっぱい持ってるじゃない、アンタ」
へむ2「このハブはちょっと賢いんじゃよー。VLAN対応だったり、一つのポートに来るパケットをよそのポートにミラーリングが出来たり」
あずさ「・・・ミラーリング?」
へむ2「うん。つまり簡単に言うとこれでやふBBのルータと光端末。その間でやりとりされてるパケットを全部見る事が出来る、とゆー事です」
まるち「はぁ、なるほど〜(^^) 便利なんですね、そのハブさん」
へむ2「便利だよー。その分えっらい高いけど」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。それは、あの、しょうがありませんね」
へむ2「そーね。で、まあ、高くて自分ではちと買えないので職場から借りてくる訳だ。どーせ死蔵されてる余剰品じゃしな」
あずさ「え。使ってないの? 高いのに?」
へむ2「使ってない。つーか、昔は使ってたんじゃけど無線LANが導入された結果使う必要が無くなった。ので、いっぱい死蔵されとるのよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「だから俺の手が活用ー。さて、どーんなパケットが流れとるのかな、っと」

* とゆー訳で。さっそく設定済ませて正規の接続で流れるパケットをtcpdump。えーと、まず『0.0.0.0.bootpc > 255.255.255.255.bootps』が流れて・・・て、普通にDHCPだな、おい(笑)

*

へむ2「んー? これでなんで直接続が出来ない?」
あずさ「よく分からないけど、何か認証がかかってるとか?」
まるち「ええっと(^^; 確か、あの、MACアドレスさんとかおっしゃる方で制限をかけれる、とお聞きした事が〜」
へむ2「うーむ。でも、MACアドレスはきっちりやふBBルータのと同じに書き換えてあるしなあ。それだけだったら繋がらん事無い思うんじゃけど」
あずさ「じゃあ、他に何かあるんじゃないの?」
へむ2「とか言われてもにゃー。クライアントからのDHCPDISCOVER・・・えっと、最初のコマンドから先、いきなり返事が来てないし? その状況で、一体どんな認証が出来ると」
まるち「はぁ(^^; ふ、不思議ですね」
へむ2「うーむ。ひょっとして、MACアドレスちゃんと書き変わってないのかなー。でも、自分サーバだけじゃなくてルータでも試したしなー。あの辺はきっちりMACアドレスのクローンに対応してる筈じゃし、書き変わってない筈はうみゅみゅみゅみゅー」

* と、色々色々試してたらすっかり夜になっちゃったりして。とりあえず疲れたので、今日はここまで。また来週にでも続きをやろうと思いますが・・・さて。ホントに一体、なーんでなんかなー。うーん。

-

* にゅ。

* ま、いいや。とにかく今日は寝るです。お休みなさいですにょー。


[弥生日記一覧] : 2005/03/27 : (コメントが1件あるにゅ)

やふBB謎解明。

* 今日は月イチTRPGの日。て事で朝から晩まで、ぐだぐだお遊び。

*

へむ2「ただいま〜」
はつね「あ、お帰りなさい、お兄ちゃん(^^)」
へむ2「にょ? おお、はつねちゃん。しばらくぶり〜」
かえで「・・・お邪魔、してます」
へむ2「かえでちゃんもー☆ ようこそ、まい新居へ〜」
はつね「うん、お邪魔してます(^^) 一ヶ月でだいぶ片付いたね、お兄ちゃん」
へむ2「おう、片付いたさー。俺の部屋以外はナー」
まるち「はぁ(^^; えっと、ご主人様のお部屋には、段ボールさんを置かせていただいてますから〜」
あずさ「あそこの部屋が一番使ってないし。まあ、当然の処置よね」
へむ2「それを当然と思うならこの状況で『部屋片付けろ』って言わないで欲しいと思う。切に」
あずさ「だから言ってないでしょ、ここ一週間くらいは。明日になったら段ボール減るから、そしたら片付けなさいね?」
へむ2「・・・何つーか、ものすごく納得いかない気がするのは気のせいか?」
あずさ「気のせいね」
へむ2「・・・・・・」
はつね「あ、あはは(^^; えっと、それでお兄ちゃん、今日もテーブルトークRPGやってきたんでしょ?」
かえで「・・・どう、でした?」
へむ2「む。んーとね、とりあえず自分マスターでいつものよーにスペオペヒーローズやってきたんじゃけど・・・それでNPCの娘とPCキャラの間で、一つフラグが立ったかな」
はつね「フラグ?」
へむ2「うん。具体的に言うと死にフラグとゆー奴が」
あずさ「ちょっと待て(−−メ いやちょっと待ちなさい、何なの、それ」
へむ2「いやー。次回でPC達、かなり危険な場所に行くんじゃけどねー。それを前にして、NPCから『これ、貸してやるみゃ! 大事な物だから、絶対返すみゃ!!』と、便利グッズの入った鞄を投げつけられました」
かえで「・・・みゃ?」
へむ2「みゃ。普通にNPCの口癖ですが、何か」
かえで「・・・・・・」
あずさ「ものすごく全力で何か言いたいって思う(−− 言わないけど」
まるち「はぁ(^^; え、ええっと〜。それで、あの、それがフラグ・・・なんですか?」
へむ2「うむ。だって死ぬだろ、こんな事言われたら。普通」
まるち「はわ(^^; そ、そ、そうなんでしょうか〜」
はつね「ど、どうなのかなあ(^^; 私、言われた事無いから分かんないや」
へむ2「えー。こないな事言われたらさくっと死んで借りた物だけ届けられ。それを見つめながら娘さんがぽつりと『・・・大馬鹿野郎だみゅ』萌えるねッ!?
まるち「はぁ(^^; あの、はい、ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− 脳に何か沸いてるのか、アンタは」
へむ2「何故理解出来ないのかとむしろ逆に問いたい。まあとにかくじゃねー。死にフラグも立ったし、次回は戦闘メインでホントに人死にが出かねんと思うので。プレイヤー頑張れー、と、生暖かくエールを送りたいと思うマスターである。まる」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; そ、そうだね。頑張ってね、プレイヤーのお兄ちゃん」

* で、後、今日は2セッションしたので久しぶりにプレイヤーとしても満喫してきてたり。<TRPG>やー、やっぱプレイヤーも楽しいですにゃ。満足満足☆

-

* にゅ。

*

へむ2「で、だ。話変わって、先日からやってるYahooBB光のDHCPパケット解析なんですけどね」
まるち「あ、はい。何か、お分かりになりましたか?」
へむ2「うん。パケットを省略する事なく全部dumpしてよーやく判明した。あれ、オプションでvendor-class-identifierdhcp-client-identifierが飛んどるね」
かえで「・・・ベンダー?」
あずさ「あいでんてぃふぁいあ・・・て、何?」
へむ2「単純に識別用文字列だと思いねぇ。vendor-class-identifierの方は『SBB_VOIP_DEVICE』つー文字列。dhcp-client-identifierの方はルータのMACアドレス。それが飛ぶ事で認証されてるっぽい。多分」
はつね「へぇ、そうなんだ。じゃあ、それを設定すれば大丈夫なの?」
へむ2「うん。とりあえずその2つ設定して、ボードのMACアドレス書き換えて、後、一応dhcp-lease-timeやらdhcp-max-message-sizeやらもオプションで飛んでるんでそれも設定して、ってやったら繋がったわ。ちゃんと」
まるち「そうなんですか〜(^^) 良かったですね、ご主人様」
へむ2「うん。まあリースタイムやらメッセージサイズやらは無くても繋がるんじゃねぇか、つー気もするけど・・・でもわざわざ実験する気にもならんしな」
あずさ「そうね。いいんじゃないの、繋がるんならこれで」
へむ2「うい、そーゆー事にしときます。直結してもそんなにむげには速度が上がらなかったのがちと残念ですが、まあとにもかくにもこれで、無事サーバとして活用可能っつー事ですにゃ」

* てぇ事で、ここ数日間のやふBB線改良計画、無事かんりょー。ああもう、まったく手間ぁ取らせてくれた事(笑)

-

* にゅにゅ。

* ほいであ、ここまで。お休みですにょー。


[弥生日記一覧] : 2005/03/28 : (コメントが2件あるにゅ)

部屋の片付け続行ちう。

* 朝。

* 今日のお仕事お昼から。て事で朝はゆっくりぐー。

-

* 昼。

* で、お出かけーのお仕事ーの。ちなみに今週はカイジ君載ってないんで、ヤンマガチェックは無しー。

-

* 夕方。

* 帰宅。

*

猪名川「おー。おかえー」
へむ2「おや、先週ぱるこみに出かけたっきり姿の見えなかった猪名川君ではないかね。どこで何しとった、お前」
猪名川「遊んどった!!Σd(>ω<)
へむ2「・・・や、そないな爽やかな笑顔で断言されてもなあ。まあいい、では俺様の部屋の片付けを手伝って」
猪名川「ほなうちは寝る。ぐー」
へむ2「寝るなよっ!?Σ( ̄ロ ̄;) て言うかてめぇが寝るなら俺も寝るぞコンチクショウ」
あずさ「いや、アンタは起きて片付けしなさい。訳の分かんない事言ってないで」
へむ2「ああっ!? なんか不条理っ!?」
はつね「あ、あはは(^^; まあまあ、お兄ちゃん」
かえで「・・・私たちも、お手伝いしますから」
まるち「頑張りましょう、ご主人様(^^;」
あずさ「はい。じゃあそういう事で、頑張ってらっしゃい」
へむ2「あああああ、何か俺の意志とかんけーなく話が決まっていってる気がすルー。るーるるー」
あずさ「やらない気?」
へむ2「・・・やりますよう。やりますけど、しくしくしくしく」
まるち「はわわわわ(^^; な、泣かないでください、ご主人様〜」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; とにかく頑張ろうよ、お兄ちゃん。ね?」
かえで「・・・ガッツですよ。ガッツ(ぐっ)」
へむ2「しくしく。うう、そりゃまあ頑張りますけどさあ・・・」
あずさ「はいはい(−− じゃ、頑張ってらっしゃい。別に無理しなくても、晩ご飯までの時間だけでいいから」
へむ2「とほほのほ。まあ、とにかくやってきまー」

* て事で部屋の片付けふにふにと。今朝方資源ゴミとして段ボール出したのと相まって、大分イメージすっきりしてきたんですが・・・<俺の部屋>完全に片付くまでにはもーちょい、時間がかかりそーですにゃ。

*

へむ2「ところで。何つーか、微妙に棚が足りん気がするー。あれとかこれとか、入れる場所が無いよーな?」
かえで「・・・そう、ですか? うまく詰めれば、なんとか」
へむ2「入るかな? 入るかな? むー。でも、もうちょい棚を増やしときたいにゃあ。やっぱり」
まるち「はぁ(^^; えっと、これ以上、ですか?」
はつね「でもお兄ちゃん(^^; もう壁は全部埋まってるし、これ以上は置く場所、無いんじゃないかなあ」
へむ2「問題はそこなんじゃよー。やるとしたら机の横の棚を大きくするとか、そゆのしか無いんじゃけど・・・」
かえで「・・・やっぱり、きちんと詰め直した方がいいんじゃ無いでしょうか?」
へむ2「うーみゅ。まあ・・・とりあえずもーちょい物詰め終わってから、改めて考えるとしましょうか」
まるち「そうですね(^^; えっと、もしかしたら、また何かをお捨てになられて、量が減るかもしれませんし〜」
へむ2「捨てたくねぇなあ。ま、とにかくその辺まとめてまた後日ー」

* 今日は疲れたので、ここまで。続きはまた週末ですにょー。

-

* 夜。

* んじゃぐるー。

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新。なんかCSの番組に出演してきたんだそーで。

*

へむ2「・・・て、なんだこの限りなく全力で深夜番組系なこのチャンネルわ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。ええっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、そりゃ、そういうチャンネルがあるのは理解出来るからいいんだけど。ただ、そういう番組を癒し系チャンネルと並べる日テレってどうなのよ、とは思うわね」
へむ2「大変カオスで素晴らしいですな。しかし・・・CSって見れないからチェックした事無かったんじゃけど、変な空間なんだなあ、あれ」

* ま、ともかく。見れる方ぁ、どぞー。

-

* エスクード。『英雄×魔王』の情報更新でシステム色々。繁殖とゆーストレートなネーミングがとてもステキなのですが、まあそれはさておき発売延期告知も出てたりします(笑)

*

へむ2「うむ。まあ半分予想通り」
かえで「・・・です、ね。体験版とかも、出てませんでしたし」
へむ2「うん。この時期に出てないとなると、さすがにねぇ」
はつね「あ、あはは(^^; でも、一ヶ月くらいなら大した事無いよね、お兄ちゃん」
へむ2「そうね。ま、エスクードの延期も結構いつもの事だし、これくらいならねー」

* て事で、新しい発売日は5/27。まあ、これくらいなら問題無しっつーか4月発売よりかは個人的にはありがたく。ただ、これ以上延びないといいですにゃー。さすがに。

-

* にゅ。

* ほであ、ここまで。明日も早いんで寝るですよー。

* お休みなさい。ぐぅ。


mirror3稼働。

* 朝。

* おー出かーけにょ。

*

へむ2「そして当然、ねむねむにょー」
まるち「はぁ(^^;」
はつね「あはは(^^; 昨日は4時間しか寝てないもんね、お兄ちゃん」
へむ2「やー、昨日に限らず、最近睡眠時間が短くってなー。とりあえず今日は、仕事終わったらさっさと寝よう。つーかむしろ、爆睡?」
まるち「あ、はい(^^; どうぞ、あの、そうなさってください〜」
あずさ「まあ、仕事終わった後なら好きに寝なさい。ところで・・・ちょっと、いい?」
へむ2「にょ? 何ざんすか、あずささん」
あずさ「うん。アンタさ、今日って確か『試しに一本遅い電車で言ってみる』とか言ってなかった?」
へむ2「・・・・・・」
まるち「はわ(^^; そ、そう言えば〜」
あずさ「言ってたわよねぇ。先週」
まるち「はい〜(^^;;; あの、確かに〜」
へむ2「先に言えよそういう事わ。家出てから言われても意味ねぇじゃん」
あずさ「ごめん。でも、私も今思い出したばっかりだし」
へむ2「とほほのほー。くそう、そういう事なら後10分くらいのんびり出来たのニー」
猪名川「で、二度寝して遅刻する訳やな」
へむ2「ぐー。て、いや、そーじゃなくて。ああもう、とにかくそーゆー事ならのんびり行くべぇ。どーせ時間に余裕、あるしナー」

* て事で、必要以上にぐでぐでと。<駅まで>で、一本遅い地下鉄に乗ってJRコンボのモノレールで羽田空港。

*

へむ2「うん、到着時間も実質ほとんど変わらんし。今後はこのタイミングで移動ー、でもいいかなあ」
まるち「そうですね(^^) それですと、朝もかなり余裕が出来ますし〜」
かえで「・・・でも、乗り換えの所が、少し」
はつね「うん。ちょっとドタバタするよね、あそこ(^^;」
へむ2「うーん。でもなあ、あれ、別に急ぐ必要無い思うんな。歩いてっても間に合う思うんよ、実は」
猪名川「せやな。単にこー、回りの人間がみんな走っとるから引きずられてせわしない気分になっとるだけで」
あずさ「実際は特に急ぐ必要無いわよね。確かに」
へむ2「うい。であそーゆー事で、今後はこの電車に決定、つー事で」

* とりあえず、これで朝、家出るまでの時間に10分くらい余裕が出来ましたしー。やー、これだけ時間が出来ると、大分楽になりますにゃ☆

-

* 昼。

* お仕事ー。

-

* 夕方。

* とりあえず、まずはぐるー。

* TOUCHABLE、『侵蝕 〜淫魔の生贄〜』のCG&シチュ一つ公開。ストレートに触手えろりんでおにーさん嬉しいのですが、全裸な点だけが残念です(ぉ

*

へむ2「つかまあ、設定が設定だけになあ。メインヒロイン一人だけんときはほぼ全裸になっちゃうんじゃろうなあ」
猪名川「まあ、せやろな。なんせ半分夢の中ー、なんやし。そらまあ着とらんやろ、普通」
へむ2「服着てる方がえろっちいんじゃけどなあ。ねぇ?」
あずさ「こっちに同意を求めるな(−−メ まったく、もう・・・」
へむ2「にゃー。とりあえず、サブヒロインとの絡みに期待ー」

* 学校の中でのえろシーン、とゆーのがあればそれは多分間違い無く半脱ぎえろになると思うのですが(笑) さて、どーなりますでしょーか。

-

* hueうぇぶいろもんメッセージ更新でカロリーの話だったりランブリングの話だったり。なんか4/3に綾瀬であるイベントにじゅぴコスで参加する、いう事ですので行ける方ぁ、是非にー。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、だ。話変わってタイトルの件なんですけどね」
まるち「はい〜(^^; 新しいサーバさんのお話ですね」
へむ2「うん、新しいサーバに新しい回線。や、ぶっちゃけやふBB線の事なんですが。それをさっそくでもみらに投入してみた訳ですよ。幸い、つーかちょうど都合がいい事に355MBの体験版が出たもんで」
猪名川「もーちょいサイズの小さいもんから始めた方がテストには良かったんちゃうか、つー気もせんでは無いんやが。で、どないやった?」
へむ2「うーん。結論から言うと、最大転送速度はmirror2とほぼ同じ。つまり100Mbpsの限界近くまでは出とりますな」
猪名川「ほー。十分・・・つか十分以上やん、そら」
へむ2「ま、ね。実は引っ越してからこっち、mirror1も回線変わって100Mぶん回しモードに突入してるので。これで3台合わせると(ぴっぽっぱ) うん、転送能力自体は前の2.5倍くらいにはなってますなあ」
はつね「へぇ、そうなんだ(^^) すごいね、それ」
へむ2「ただまあ、mirror3はちょっとサーバの方の性能が低いので。同時接続最大数が他のマシンの半分なんですな。だから、ホントに混雑してる時はまっさきに繋がらなくなる線ではありますな」
あずさ「ふぅん。まあでも、それはしょうがないわよね」
へむ2「うん。それにまあ、同時接続数制限が半分、つー事は帯域MAX時に一接続あたりの転送速度が少しだけ上がる、つー事なので。もしかしたらそっちの方がいいのかもしれずー、と悩んでもみたり」
猪名川「うーん。その辺は・・・」
かえで「・・・どう、なんでしょうか?」
へむ2「どうなのかねぇ。正直、いまだに読めない所なんですな。その辺って」

* ま、とりあえず。やふBB線も十分な帯域が取れる事は確認出来たので、これから一ヶ月ほどmirror3も通常稼働させてみるといたしませう。で、その途中でもし何か問題が出たら『サイズの大きい体験版が出た時専用臨時サーバ』にするなり『DNSラウンドロビンでmirror1やmirror2の一部に組み込む』事にするなり適当に考えると。そんな感じですかにょー。

*

へむ2「しかし何ね。話ちょっと変わるけど、NTTの光回線できっちり100Mbpsが出るあたり、やっぱ1GbpsのGE-PONて効いてるんじゃねぇ」
猪名川「せやな。まあ、この近所にやふBB線使とる人間が多分他には誰もおらん、つーんも一因なんやろけど」
あずさ「いないでしょうねぇ。あれ引くくらいなら、Bフレハイパーファミリー引いた方が安いし」
へむ2「まったくですにゃあ。俺だって、家から外にアクセスするだけならハイパーファミリーの方がいいもん」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そうなんですか?」
へむ2「ルータ要らねぇからな、俺。IPフォンとかも使わんし。とか考えると、普通にPPPoEで繋がってくれるBフレの方がありがたい。少なくともtcpdumpで解析ー、とかの手間ぁかけんで済むしナー」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「あはは(^^; そうだね、ちょっと苦労したもんね」
へむ2「ま、しかし。そーやって契約者が少ないおかげで俺気楽。なんで今の状況を是非、維持していただきたい所ですよー」

* いじょ。さーて、一ヶ月後。どーゆー結果が出ますかにゃ。<やふBB

-

* 夜。

* ちょっとこー、プライベートの方でドタバタしたりしましたが、それはさておき今日は早寝を。

*

へむ2「つか。今日寝とかんと持たん。明後日明々後日と連続5時起きなんが確定しちゃったからな」
あずさ「そうね。まあ、とりあえず寝なさい、今日は」
へむ2「うん。じゃ、お休みー」

* ぐぅ。ほであまた明日ー。


黒猫のタンゴ。

* ・・・と、ゆー歌が、別に猫の歌じゃあ無くて『猫ちっくな彼女』の歌だとゆー事実をおにーさん、本日始めて知りました。びっくりだ!!

*

猪名川「またいきなり唐突な。何やねん、一体」
へむ2「うむ。今日、職場の有線でかかってたんじゃよー」
かえで「・・・『黒猫のタンゴ』が、ですか?
へむ2「です。で、おにーさんサビ以外の部分を初めて聴いた訳です。まさかこんな歌だとは思ってなかったですよ、お嬢さん」
まるち「はぁ(^^; そ、そうだったんですか〜」
へむ2「やー。人生、新しい発見の連続ですなあ」
猪名川「むしろ30年前に気付いとかんかい、って気分やが。つーか『今まで聴いたことない』いうあたりになんや問題無いか、おい」
へむ2「世の中ってそういうもんだろ? 縁の無いもんには出会わねぇよ、いくら人気あるもんでも」
猪名川「そらまあ、そうかもしれんけどやなー」
あずさ「あー(−− まあ、どうでもいいけど。とりあえず、さっさと帰る準備しなさい。もう時間、無いわよ?」
へむ2「へーい。 つってもまあ、大して準備するもんも無いんですけどね、今回は」

* とゆー訳で今日は一日お仕事でした。んで、加えて諸般の事情により今週は今日の時点で一旦東京にリターンする事に。

*

へむ2「で、だ。帰る事になった訳じゃが、それはさておき足が痛ぇ」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・いきなりまた、話を飛ばしたわねぇ」
猪名川「キングクリムゾンでも発動したんか思うたぞ、おい」
へむ2「とか言われても。この程度の話題の飛躍はむしろ会話のスパイスとして認知して頂きたいと思うのココロでだからおにーさんは足が痛いんだとゆーに」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと〜。あの、お怪我でも?」
へむ2「と、いう訳でも無いんじゃが。なーんか、月曜からこっちみょーに足の裏とか踵とかが痛くてなぁ。まあでも、ほっときゃ治るべぇ、とか思ってほっといたら悪化した」
まるち「はわわわわ(^^; だ、大丈夫なんですか?」
はつね「て言うかお兄ちゃん。ダメだよ、ほっといたら(^^;」
へむ2「うーん。とは言え、何をどう考えても疲れが溜まってるだけっつーか肩こりみたいなもんじゃしなあ。一晩ゆっくり足を休めたら治ると思ったんじゃけどねぇ」
かえで「・・・きちんと、マッサージとかされた方がよろしいのでは?」
へむ2「足の裏、人に触られるのはくすぐったいから嫌ー。とゆー訳でですな、あずささん。どうでしょう? 足裏マッサージ機を買うとゆーのは」
あずさ「いいわよ。アンタのお小遣いで買うんなら」
へむ2「はっはっは、あずささんは愉快な方だ☆ 俺様の小遣いの中に、そんなもんの為に使う銭はビタ一文とてありませんよ?」
あずさ「・・・・・・(−− 何を爽やかにふざけた事を。ゲームとかパソコンパーツとか買うのやめたらすぐ貯まるでしょうが、それくらい」
へむ2「うん、だから。よーするにその辺を買うのをやめる気は無いぞ、と暗に言っている訳ですが?」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
はつね「、あはは(^^; まあまあ、お姉ちゃん」
かえで「・・・とりあえず、落ち着いて」
あずさ「落ち着いてるわよ(−−メ まったくもう・・・」
へむ2「はっはっはっはっは。まあしかし、マッサージ機云々はさておくとしても。普通にマッサージ自体はしておくべきでしょうな」
まるち「そうですね(^^; 明日も、あの、お忙しいですし〜」
猪名川「まあ、風呂入った時にでもやっときぃや」
へむ2「うい。しかし、先週の週末もそんなに動いた訳じゃ無いのになあ・・・どーして、こんなに疲れが溜まってやがんだかー」

* で、家帰って飯食ったらもう22時な訳で。加えて、明日も5時起きな訳で。

*

へむ2「とりあえず、今日はもうぐるぐるもパスして寝るべぇ」
まるち「はい〜(^^; 是非、あの、そうなさってください〜」
へむ2「まあ、ホントはね? こー、TOUCHABLEで『侵蝕』の発売日が発表されたぜ5/27だぜひゃっほう。とかゆー会話もしときたい所なんですけどねッ!?」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「いや、やんなくていいから(−− 寝なさい、とっとと」
猪名川「つーか。既にさっきの一文で十分やっともうとる思うんやが。そういう会話」
はつね「あはは(^^; そうだね」
かえで「・・・あの。それはそうと、お風呂も沸きましたし。そろそろ」
へむ2「うい。であ、風呂入って寝るですよー」

* て事で。おーやすーみでーすにょー。


お葬式。

* 朝。

* で、今日も朝からお出かけ。つか、実は一昨日うちの伯父さんが亡くなりはったので、今日は田舎まで葬式に出に行く訳です。

*

へむ2「で、まあ。うちの親戚の話だしー、君ら関係無いしー。とゆー訳なので、俺一人で行ってくる。君らは一日、適当に遊んでてくれたまい」
あずさ「はいはい(−− いいから行ってらっさい。こっちはこっちで何とでもするから」
へむ2「うーい。であ、後は任せた。また夜にな」
かえで「・・・はい。行ってらっしゃいませ」
猪名川「向こうの人らによろしゅうな。つか、失礼するんちゃうでー?」
へむ2「しねぇよ。ま、ともかく行ってきまー」

* て事で、朝の5時から羽田空港。朝イチの飛行機でないと間に合わないんのがちと不便。

-

* 昼。

* お葬式ー。つつがなく終了ー。

-

* 夕方。

* そして速攻リターンで東京。明日はまたお仕事なんで、長居は出来んのですな。

-

* 夜。

* とゆー訳で、とっとと寝ます。

*

へむ2「なんせ明日も5時起きだー」
まるち「はい〜(^^; 無理を言って今日はお仕事、お休みをいただきましたから〜」
へむ2「明日はその分働かんとなあ。つっても、朝に仕事があって昼に何も無くて夕方また仕事、とゆー忙しいんだか忙しくないんだか分からん状況ではあるのですが」
はつね「あ、そうなんだ?(^^; 私、てっきり朝から晩までお兄ちゃん、お仕事なのかと」
へむ2「違うんですなー。まあ、正直体力的に大分キツいんで、昼だけとは言え休めるのはありがたい事ではあります」
まるち「そうですね(^^; 良かったです〜」
かえで「・・・それはそうと。今日も、お風呂が沸きました」
へむ2「うーい。であ、さくっとー。ちなみに今日はぐるぐるはパス、まーたあーしーたー」

* んじゃお休みれす。ぐー。



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