* 朝。
* お仕事れつごー。
*
へむ2「・・・と。土曜日にひこーき乗って仕事に行くのは久しぶりですが。混んでますな、やっぱり」
まるち「そうですね(^^; やはり、皆さん、あの、お出かけになられるんですね」
あずさ「まあ、土曜日のこの時間から動けば丸々二日、観光に使えるしねぇ。加えて、仕事の人もそれなりにはいるんでしょうし」
へむ2「ですにゃあ。まあおにーちゃん、荷物検査はプラチナメンバー用のとこ使えるしー。今日はバス移動でも無いから特に途中でストレス溜まる事も無いし、人が多いからいうて不都合無いんで、いーんですけど」
* ・・・と、あ、いや、一つだけあったや。<不都合>人が多いせいで、俺が普段羽田の売店で買ってる朝飯が売り切れてました。がっでむ(笑)
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* 昼。
* あい。んじゃ働きingー。
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* 夕方。
* 東京帰還。秋葉・・・という時間でも無いので、素直に直帰ー。
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* 夜。
* 『半熟英雄4』ー。本編そっちのけでダンジョンに潜り続けるおにーさんが今、ここに。
*
へむ2「や、一応真面目な話もしておくと。『経験値稼ぎはダンジョンで』とゆーのが説明書にも書かれてるくらいの基本技な訳で。おにーさんはただ、それに忠実なだけなんですけどね?」
あずさ「いや、そんな自己弁護はしなくていいから(−− アンタが本編そっちのけにするのなんて、いつもの事なんだし」
へむ2「ほぉ? 今日のあずささんはやけに物わかりがいいですね?」
あずさ「諦めてるだけよ(−− それに、経験値稼ぎっていっても今回はMAXまでやってる訳じゃ無いでしょ、アンタ」
へむ2「うん。さすがにそこまではー、と思うのでそれなりに適当な所で。まあ、7人全員揃ったら、改めて半熟レベルMAXまで持っていきますかにょ」
まるち「はぁ(^^; やっぱり、あの、最終的にはそこまで行かれるんですね」
へむ2「そりゃまあ。それに、半熟レベルがMAXになってもエッグモンスター用の経験値稼ぎはまだまだ続くんですしー。正直、半熟レベルMAXなんぞ『俺達は昇り始めたばかりなんだ、この果てしなく長い男坂を』程度の話ですよ?」
まるち「はわ(^^;;; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− そのまま『未完』で終わっちゃいなさい。この三点ネジ止め馬鹿」
へむ2「車田先生の次回作にご期待くださいー。ま、ともかく。半熟ヒロインのレベルもそれなりに上がったんで、今日はここまでー」
* そしてお休みなさい。ぐー。