* 朝。
* お出かけー。今週はカイジ君載ってないんで、ヤンマガもパスー。
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* 昼。
* お仕事ー。まあそれなりに、ふにふにと。
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* 夕方。
* 家帰って、『半熟英雄4』。ようやく、本当にようやく、サイバーエッグのレベルも18まで上がってふぅこれで何とかOK、とゆー所まで。
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へむ2「・・・しかし、どうすっかなあ。全員最大値のレベル20まで上げて、それからシナリオ進めるか。それとも、先にシナリオ進めちまうか」
あずさ「素直にシナリオを進めなさい(−− 全員レベル18あれば、本編じゃあほとんど負け無しでしょうが」
へむ2「ま、そうなんですけど。問題は、メインダンジョンの81階には封印が無くってそのまま次に進めてしまう事。『先に進める』のが分かっててそれを放置するのは、どーも趣味に合わないっつーか何つーか」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あの、英雄さんももうお一人おられる訳ですし〜。あの、後でどうせまた、経験値を貯めに戻ってこなくてはいけない訳ですから〜」
へむ2「にゅう。それもまあ、そうなんですけど・・・うにゅー」
* と、まあ。そんな風に悩んでいるうちに、いつの間にやら晩ご飯の時間になってたので今日はここまでー(ぉ 続きはまた、週末になってから悩みましょう。
*
あずさ「結論を出しときなさいそれまでに(−−メ なんでわざわざ週末になってから悩むのよ」
へむ2「いや何となく。ゲーム画面見ながらでないと結論出ないかなー、とゆー気がしたりなんかしちゃったりして?」
あずさ「やかましい(−−メ いいから、週末が来る前に決めときなさいっ!!」
へむ2「にゃ。であ、そーゆー方針で。具体的には、サイコロ振って?」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、はい。それも、あの、立派な決定方法だとは思いますけど〜」
へむ2「じゃ、問題無しですね。それでごー」
まるち「はぁ(^^;;; え、ええっと、あの、えっと〜」
あずさ「・・・・・・(−− まあ、何だっていいわよ。とにかく、決めときなさいね」
* 奇数だったら経験値稼ぎ続行、偶数だったらシナリオ進める、で一つ。金曜日になったらダイス振っときまっしょー。
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* 夜。
* めち食って風呂入ってぐー。お休みなさいですにょー。