* にゃふー。
*
へむ2「今日は日曜、お休みですにょー」
まるち「はい〜(^^) 今日ものんびり出来ますね、ご主人様」
へむ2「うん。ただまあ、雨が降りそじゃしなあ。どっか出かける、つー訳には」
あずさ「そうねぇ。まあ、いいんじゃないの。家でのんびりしてれば」
へむ2「うい。じゃあ・・・のんびり、えろげでもしますか。今日は」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− いや、いいけど。そりゃ」
* とゆー訳で、『雷の戦士ライディ 〜破邪の雷光〜』。ざくざくーっとレベル上げして、あい、しゅーりょー。
*
猪名川「うを。ホンマに一瞬で終わりよったな、『
ライディ』」
へむ2「うん。何度も言うてる通り、ほとんどDOS時代のまんまじゃからの。こんなもんさー」
猪名川「に、したかてなあ・・・えーと、今が17時やから?」
まるち「大体、3時間ですね(^^; ご主人様が『
ライディ』さんをお始めになられたのは、14時でしたから〜」
へむ2「しかもその内8割は単なるレベルアップにかかった時間だぜいえっふー。とゆー訳で量的には少なくはあるのですが、それでもやっぱり『
ライディ』のえろシーンは
心に響く。あれじゃな、やっぱこー、
『プレイヤーの意志でわざとライディを負けさせる』ところに妙味が」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「必要な情報を聞かずにボスに突っ込んでいってあっさり返り討ちに逢うライディ。背後で糸を引いているのは俺。とゆーこの構図が。ふふふふふ。ふっふっふっふっふっふっふ☆」
あずさ「心の底から黙れ馬鹿(−− まったくもう・・・」
猪名川「とは言え、そういう所がウケたゲームやしなあ。楽しみ方としては間違っとらんとは思う訳やが」
へむ2「うん、間違ってねぇ間違ってねぇ。俺様正しい」
あずさ「いいから黙れっつってんでしょが(−−メ て言うか、黙らないと殴る」
へむ2「にゃー。ま、何はさておきこれでまた1本。積みが崩れましたですよー」
* とは言え、ノルマ達成までは後5本。まだまだ数は多いぞ、頑張れ俺様ー。
-
* にゅ。
* であ、ここまで。明日からまた、お仕事ですにょー。
*
へむ2「とは言え、明日は
『はぢめてのつくばエクスプレス通勤』。なので、どちらかと言うとワクワクしてるおにーさんである」
まるち「はい〜(^^) 楽しみですね、ご主人様」
あずさ「まあワクワクするのはいいけど。明日何時に出ればいいのかー、とか、その辺はちゃんとチェックしてあるの?」
へむ2「うん。とりあえず今までより30分遅く起きてうにゃうにゃ準備してごー、な予定でございます。ホントはもーちょい遅くても大丈夫だとは思うんですけど・・・ま、最初ですからね」
猪名川「ちっとは余裕持って行った方がええわな、そら。ギリギリのやと、もしかしたら間に合わへんのかもしれんのやし」
へむ2「大丈夫だとは思うんですけどねー。ま、とにかくちゃんとチェック済みだから大丈夫。後は、寝坊さえしなければ」
あずさ「ん(−− じゃあ寝なさい、とっとと。寝坊しない様に」
へむ2「うーい。ほであそーゆー事でー」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
* お休みなさい。ぐぅ。