[Multi Inside.] Tawagoto Nikki.

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[長月日記一覧] : 2005/09/01 :

ぎりぎりギリギリライン。

* 今日もお仕事ぱぎゅぱぎゅと。んで夕方から、またえろげ。

へむ２「ちなみに昨日は『桜華』の『桜華編』を全部クリアしました。ので、今日はその続きで『闇使い編』をクリアする予定です。問題は、同じペースでやってたら多分今日中に終わらない事」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。そうですね。半分クリアされるのに、2日ほどかかっておられますから～」

へむ２「一応、明日は昼に空き時間があるんで。いざとなったらそこで続き、ですが・・・うう、それでもやっぱ、時間の問題がきっつー」

猪名川「来週に回す、いう訳にもいかんしなあ。来週は来週で、別のんクリアせんと」

へむ２「うん。週一ペースを維持してなんとかギリギリ、ですからなあ。つか、『ぼーん・ふりーくす！』が昨日、俺が最終チェックした直後くらいに10月に延期してくれたので、それで『ホントになんとかギリギリのギリギリ』ラインになったとゆー」

猪名川「せやな。『どう転んでも間に合わない』レベルやったもんな、最初は」

あずさ「・・・そのまま間に合わなくても、全然良かったのに（－－」

へむ２「そういう酷い事を言う物ではありません、お嬢さん。てゆーかアレだ、これは神様の思し召しじゃね。『頑張って10月にえろげを買いなさい』とゆー」

あずさ「そんな思し召しがあるかっ！（－－メ　て言うか、どこの神様がそんな事言うかっ！！」

猪名川「クッキーの神様（ぼそ」

へむ２「どーんぶりアイランドー。いやそれはさておき、ほら、おにーさんは神様に愛された身じゃし」

あずさ「黙れ（－－メ　まったくもう・・・」

へむ２「にゃー。ま、ともかく。人事を尽くすっすよ、今日もー」

* て事でふにふにふにふにえろげ。まあなんとか、共通ルート＋キャラ1人分はクリア、っと。＜『闇使い編』

へむ２「後は2人分だけー。うー、もうちょっとー（ぐでー）」

まるち「はわわわわ（＾＾；　えっと、あの、お疲れでしたら、今日の所は、そろそろ～」

猪名川「まあ、明日も時間はある訳やしな。そこで一気にー、でええんちゃうか？」

へむ２「そうなあ。そうするかなぁ」

まるち「はい～（＾＾；　是非、そうなさってください～」

あずさ「て言うか、嫌でも寝なさい（－－　今日と違って、明日はアンタ朝から仕事なんだし」

へむ２「うーい。じゃあまあ、今日のえろげはここまでー。うー、ちかれた★」

* で、後はぐるー。ここ2日分ー。

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』体験版の修正パッチ公開。何か一部環境では止まっちゃうみたいですので、それの修正＋α、と。普通に動く場合は当てなくても問題無いっぽいですが、まあ一応。

* ライアーソフト。とゆー訳で、正式に『ぼーん・ふりーくす！』の延期告知。まあ、体験版で操作性に不満の出てた所は大半改良されてるみたいで、それなら1月くらい全然OKかなー、みたいなー。

あずさ「正確には1月、じゃなくて3週間だけどね」

猪名川「やな・・・と？　そない言うたら今日はもう9月の1日。壁紙コンテストのグランドチャンピオン大会はどないなったんや？」

へむ２「ああ、それ。なんかまだ2人分届いてないらしくて、んだからちょっと公開ずらしますー、だそうですよ？」

猪名川「あ、そうなん？」

へむ２「うん。まあ、ライアー鯖って時々『メールが届かない』トラブルが発生するみたいじゃからなあ。それに巻き込まれてないかどうか確認するんですと」

猪名川「ほーお。しかし・・・もし、最初の素材の時点でメールが届いとらんかったんやったら、怖いな」

へむ２「怖いねぇ。今から素材貰っても、さすがに数日じゃあ作れないじゃろーし」

あずさ「まあ・・・ねぇ。でも、どうかしらね？　メール事故じゃ無くて、単純に誰かがいいの作れなくて苦しんでるだけ、な気もするんだけど」

へむ２「うん、その可能性も結構高いか思うんですけどね。とにかく、最長で来週の頭まで延期ー、だそーですよ」

* ところで今日、久しぶりに『ぼーん・ふりーくす！』のトップページをまともに見て（普段はいきなり企画ページに飛んでるので）気が付いたんですが、たたらさんがWebラジオに出てるんですな。正直、おにーちゃんWebラジオを聴く習慣は無いのですが・・・その内聴いてみますかにょ。ふむ。

* hue、うぇぶいろもん。こっそり4コマ漫画こといろよん更新・・・て、なんか4つくらいまとめてUpされとりますな（笑）

へむ２「・・・て、おや。タイトルその他が手書きに戻ってますな」

あずさ「え？　あ、ホント」

猪名川「んー。こっちの方がええ感じやなあ。やっぱり」

まるち「そうですね（＾＾）　何となく、暖かい感じで～」

へむ２「暖かいかー。あー、そーいや、確かに『侍ジュピター』の時は大雪だったのう（しみじみ）」

まるち「はわ？（＾＾；　は、はぁ。あの、はい。えっと～」

あずさ「・・・なんで暖かいからそれに繋がるかな。アンタは（－－」

へむ２「実は繋がってないから。単純に、そのネタの4コマを見て当時の事を思い出しただけでございますよ？」

まるち「はぁ（＾＾；；；　な、なるほど～」

あずさ「・・・・・・（－－　だったら。そんな、勘違いする様なタイミングで言うな」

へむ２「はっはっは。ま、ともかく。4コマまとめて4本、お疲れさまー」

* ・・・ところで、他のはさておき『チャンverのフェイス絵』とゆーのはいかがなものか。つか、何で他の野郎キャラ全部差し置いてルイとチャンやねん（笑）

* にゅ。

* であ、ここまで。おーやすーみでーすにょー。

[長月日記一覧] : 2005/09/02 : (コメントが2件あるにゅ)

桜華くりゃー。

* 今日は朝仕事、昼空き時間、夕方会議とゆー予定なので。

へむ２「空き時間の間に、部屋に戻ってえろげるおにーさんでございます。とーりーあーえーず、『桜華』はクリア、っと」

まるち「はい～（＾＾；　えっと、あの、お疲れさまでした～」

へむ２「うん。で、感想を思いつくままつらつら言うと、背景、特に光関係はさらに綺麗になっとるね。動的なエフェクトもグレードアップしてるけど少しだけ乱用気味な所があるかな。静ねぇのグラフィックが変わったのは馴染んだからいいんじゃけど、ソルネさんの『ガッツですよ、ガッツ！（ぐっ）』が無くなったのはかなり許せねぇ。あ、後義妹の立ち絵から破壊鉄球が無くなったのも」

猪名川「あんた好っきゃもんな。ソルネのあれ」

へむ２「大好きだ。とゆー訳でCGはおろかテキストさえ無くなったとゆーのはとても悲しい。他に感想としては、夏輝はやっぱり可愛いね。シナリオ的にも夏輝のが一番好きだなー。あ、シナリオと言えば、『闇使い編』。元々がWeb小説なんでしょうがないとは言え、個別ルートに入る前、共通ルートだけでメインの話が完結してるのはどうかと思う。てゆーか、こっちのヒロイン攻略はあからさまに付け足しじゃのう」

あずさ「そりゃまあ、実際付け足しだし。元々のWeb小説には無かった部分なんだから」

へむ２「付け足すなら付け足すで、メインの話にうまく潜り込ますべきだと思うんだ。まあ、設定的にそれが難しかったんも分かるから、これ以上は言う気は無いんじゃけど・・・と、ああ、そうだ。一番大事な事、言い忘れてた」

あずさ「大事な事？」

へむ２「うん。あれだ、主人公。脱がすな。せっかくの巫女服えちーや和服えちー、全部ひんむいて一体何の意味があるよ？　あぁ？」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ。ええっと～」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「えー。まあ、いつものオチが付いた所で。次、行こかー」

* とゆー訳で、まずは1本積み崩し。で、さらに続けて『松島枇杷子は改造人間である。』、2話分プレイ。

へむ２「うーし。来週はこの続きからやるとして・・・まあ、2本目は予定通りにクリア出来そうですね？」

猪名川「せやな。『松島枇杷子』、なんとなくボリュームは無さそやし」

へむ２「無くていいよーう。てゆっか、その後に控えてるもん考えると、これまでボリュームがあったら絶望的ぞ？」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、『ゆのはな』さんや『あやかしびと』さんがおられますから～」

へむ２「SLG物も2つ控えとるしのう。どこまで行けるか・・・あ、いやいや。とにかく、目の前のもんから順番に片付けてくですよー」

あずさ「の、前に（－－　もう時間切れ。さ、帰るわよ」

へむ２「・・・とほほのほー。うう、続きはまた来週ー」

* て事で今週の仕事はここまで。ひこーき乗って東京帰還の、即帰宅。うに、今週は（主に仕事以外で）疲れまいたー★

* にゅ。

* じゃ、らすぐるー。

* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新。いろよんがまとめ更新されたのはWeb担のいるか嬢が体調崩してたからだそーで、ありゃま、お大事にー。

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』の体験版配布情報更新。えっと・・・9/29、北海道での配布、が増えた内容ですかね。多分。

* にゅにゅ。

* であ、ここまで。明日はお休みなんで、ぐぅぐぅ寝るですよぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/03 :

まったり土曜日にーまるまるごー。

* 朝。

* ぐー。

* 昼。

* 起き。んで月曜に注文してた生ゴミ処理機が届いてたので、ふにふにセッティング。まあセッティングっつっても、バイオ材入れて電源繋ぐだけなんですが。

へむ２「さて。これで我が家の生ゴミも肥料に生まれ変わる・・・んですが。説明書見ると、意外と肥料にすんのって手間と暇がかかりますな？」

あずさ「そうねぇ。まず土を混ぜ合わせて・・・」

猪名川「で、1～2ヶ月放置。まあ、放置はほんま放置やから手間はかからんけど、時間は食うわな」

へむ２「そして最後にまた土と混ぜ合わせて使用ー。その際、植物の根っこ近くは避けて使ってください、と。面倒じゃのう、むう」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、ですけど～。せっかくですから～」

あずさ「せめて冬から春になるところ。新しい花が咲く頃だけでも使えばいいんじゃない？」

へむ２「うーにゅ。ま、そですな。せっかくだし、その辺だけでも使ってみますカー」

* とか言いつつ、まあでもまずゴミから生まれた肥料が溜まるまでに約一ヶ月。何をやるにしても、全ては来月以降ですにゃあ。

* 夕方。

* 近所に出かけてお買い物ー。

* 夜。

* まったり。

へむ２「て事で今日は平和な一日でした。まる」

まるち「はい～（＾＾）　本当に、何事も無く～」

猪名川「て、えろげはどないした、えろげは。やらんでええんか？」

へむ２「『ライディ』はやり始めたらホントに一瞬で終わるから、いい。明日にでもやるさー」

猪名川「さよか。まあ、ええんやったらええんやけど」

へむ２「うにゃ。今日はとにかく、最後までへーわでのんきに行くにゃふよー」

* て事でのんきにくにゃー。じゃ、お休みなさい。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/04 :

ライディくりゃー。

* にゃふー。

へむ２「今日は日曜、お休みですにょー」

まるち「はい～（＾＾）　今日ものんびり出来ますね、ご主人様」

へむ２「うん。ただまあ、雨が降りそじゃしなあ。どっか出かける、つー訳には」

あずさ「そうねぇ。まあ、いいんじゃないの。家でのんびりしてれば」

へむ２「うい。じゃあ・・・のんびり、えろげでもしますか。今日は」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「・・・・・・（－－　いや、いいけど。そりゃ」

* とゆー訳で、『雷の戦士ライディ～破邪の雷光～』。ざくざくーっとレベル上げして、あい、しゅーりょー。

猪名川「うを。ホンマに一瞬で終わりよったな、『ライディ』」

へむ２「うん。何度も言うてる通り、ほとんどDOS時代のまんまじゃからの。こんなもんさー」

猪名川「に、したかてなあ・・・えーと、今が17時やから？」

まるち「大体、3時間ですね（＾＾；　ご主人様が『ライディ』さんをお始めになられたのは、14時でしたから～」

へむ２「しかもその内8割は単なるレベルアップにかかった時間だぜいえっふー。とゆー訳で量的には少なくはあるのですが、それでもやっぱり『ライディ』のえろシーンは心に響く。あれじゃな、やっぱこー、『プレイヤーの意志でわざとライディを負けさせる』ところに妙味が」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「必要な情報を聞かずにボスに突っ込んでいってあっさり返り討ちに逢うライディ。背後で糸を引いているのは俺。とゆーこの構図が。ふふふふふ。ふっふっふっふっふっふっふ☆」

あずさ「心の底から黙れ馬鹿（－－　まったくもう・・・」

猪名川「とは言え、そういう所がウケたゲームやしなあ。楽しみ方としては間違っとらんとは思う訳やが」

へむ２「うん、間違ってねぇ間違ってねぇ。俺様正しい」

あずさ「いいから黙れっつってんでしょが（－－メ　て言うか、黙らないと殴る」

へむ２「にゃー。ま、何はさておきこれでまた1本。積みが崩れましたですよー」

* とは言え、ノルマ達成までは後5本。まだまだ数は多いぞ、頑張れ俺様ー。

* にゅ。

* であ、ここまで。明日からまた、お仕事ですにょー。

へむ２「とは言え、明日は『はぢめてのつくばエクスプレス通勤』。なので、どちらかと言うとワクワクしてるおにーさんである」

まるち「はい～（＾＾）　楽しみですね、ご主人様」

あずさ「まあワクワクするのはいいけど。明日何時に出ればいいのかー、とか、その辺はちゃんとチェックしてあるの？」

へむ２「うん。とりあえず今までより30分遅く起きてうにゃうにゃ準備してごー、な予定でございます。ホントはもーちょい遅くても大丈夫だとは思うんですけど・・・ま、最初ですからね」

猪名川「ちっとは余裕持って行った方がええわな、そら。ギリギリのやと、もしかしたら間に合わへんのかもしれんのやし」

へむ２「大丈夫だとは思うんですけどねー。ま、とにかくちゃんとチェック済みだから大丈夫。後は、寝坊さえしなければ」

あずさ「ん（－－　じゃあ寝なさい、とっとと。寝坊しない様に」

へむ２「うーい。ほであそーゆー事でー」

まるち「はい～（＾＾）　お休みなさいませ、ご主人様～」

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/05 : (コメントが7件あるにゅ)

けーこちゃんを探せ。

* 朝。

* お出かけー。

へむ２「とゆー訳でつくばエクスプレスである。うむ、意外と混んでますな」

猪名川「やな。つっても、つくば行く側はまだまだ全然余裕あるけど」

あずさ「秋葉原に向かう方は・・・かなり混んでるわね。需要は結構あるんだ、やっぱり」

へむ２「そりゃまあ、ねぇ。今まで不便してた人はこぞってこっちに乗り換えるでしょーし」

猪名川「つか、仮にも通勤時間帯なんやし。そこであんまし乗ってこぉへんよやったら、お先真っ暗やで？」

へむ２「そりゃそーだ。まあとにかく、れっつぅらごー」

* とゆー訳で、まったりのんびりつくばまで。やー、話には聞いてましたけど、都内出たあたりから先ホントにほとんど揺れませんな、この電車。

へむ２「つっか・・・曲がらねぇな、おい」

まるち「そうですね（＾＾）　本当にまっすぐ走っておられるんですね、この線路さん」

あずさ「実際には少し、曲がってる筈なんだけど・・・」

へむ２「感覚的には本気でまっすぐだ。すげぇなあ、とても首都圏を走る路線とは思えん」

猪名川「やなあ。これと似た線っつーと・・・阪急神戸線？」

へむ２「の、西宮から三宮区間、じゃな。それでもまだ、向こうの方が曲がってる気ぃがするけど。ねぇ？」

あずさ「とか言われても。私は知らないわよ、関西の電車の事なんか」

へむ２「何回か乗った事あるくせにー。ま、いいや。とにかく揺れない、速い、安い、と。大したもんじゃのう、ううむ」

* 後はあれですな、無線LANの全線開通＆一般開放が済めば完璧。快適な通勤の為、とっととその辺も頑張れ、つくばエクスプレスー☆

* 昼。

* あい。そいじゃお仕事ー。

* 夕方。

* そして再び、つくばエクスプレスで東京向かってどんぶらこ。

へむ２「うーん。このまま秋葉に寄るのも、楽だなー」

猪名川「まったくや。何せ終点まで乗ってくだけやからなあ」

あずさ「はいはい、でも今日は帰りなさい（－－　なんか雨も降ってるっぽいし」

へむ２「うい。ま、今日のところはねー・・・と、あ、そうそう。『朝』のところで書き忘れましたが今週のヤンマガ、カイジ君」

猪名川「慌てたカイジ君はさらに何牌か落として無くしてまいました。終わり」

へむ２「なーにをやっとるのかねチミわ。おえりゃあせんのう、まったく」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ。えっと、ですけど、あの、カイジさんも慌てておられたみたいですし～」

へむ２「んーだからってああた。ああもう、どんどん勝手に泥沼に沈んでってるよ、彼」

* とほほのほ。ほーんと、何やってんですかねぇ、カイジ君ってば。

* 夜。

* ぐる。

* ライアーソフト。今日は月曜日なので『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』旅レポートも更新されてるのですがまあそれは置いとい9月は5サイト以下だと-10されるぞ頑張れカニ子！　いやそれはさておき。

へむ２「えー。壁紙コンテストのグランドチャンピオン大会が、ですな」

まるち「はい～（＾＾）　いよいよ、開幕です～」

あずさ「？　なんだかんだ言ってた割にはアンタの投稿作品、普通ね？」

猪名川「つーか。なんや色々と素材いじっとったんは一体どないし・・・うわ」

あずさ「え？　あ（－－　何、この『サムネイルじゃ分からない』背景のコレは」

まるち「はわ（＾＾；　ら、ライアーソフトさんのキャラクターさんが、いっぱい～」

へむ２「はっはっは。これが今回の『力押し』～。苦労したんですよ？」

猪名川「いや、そら苦労もするやろうけどやあ・・・て、あら？　ちょい待ち、よう考えたら、ええんか？」

へむ２「何が？」

猪名川「いや、あんたが壁紙コンテストで素材申し込んだんは5つだけやろ？　なんや、それ以外のゲームのもある気ぃするで？」

へむ２「ああ、うん。その辺はちゃんと事前に確認取った。この辺で言うてる、『問題点』がそれだったんじゃけどね」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうだったんですか～」

へむ２「なんかグラチャンの投稿規定、その辺が微妙にあいまいな表現でねぇ。だからどーなんかなー、と思ってとりあえず聞いてみたんじゃけど、そしたらさくっと『OKにょ』つー返事が返ってきましてね？　ああだったらこれしかないよなあ、と、その場できっぱりあっさりネタ確定」

まるち「な、なるほど～（＾＾；」

へむ２「まあぶっちゃけ、これなら誰ともネタ被らんやろなー、て読みもありましたし。実際、被らんかったですけど。とにかく、そういった面でもこのネタでいいかな、と」

猪名川「そらまあ、なあ。そもそもこれやろ思たらライアー作品、全部持っとらんといかん訳で。その時点で大分ふるいにかけられるっつーか何つーか」

あずさ「・・・いや、確かにそれはそうだろうけど（－－　でも、だからってアンタ。何もここまで」

猪名川「ちなみに。何人おるんや？　全部で」

へむ２「んー。『潤に隠れてほとんど見えない』部分まで含めて小さいスロットは282。それに加えて腐り姫ヒロインズがおるから、キャラ数としては288人になるの」

まるち「はわ（＾＾；；；　に、288人ですか～」

猪名川「・・・そらまた。大したもんやな、おい」

へむ２「その称賛はライアーソフトに向けれ。第一作のちょ～イタ』から6年で15作、『それだけ大量のNPCが存在する作品』をそのペースで生み出し続けるバイタリティにな」

猪名川「む。確かに・・・よう考えるととんでもない話やな。ちょい役まで含むとは言え、1作平均20人弱のキャラが出とる訳か」

へむ２「いや、壁紙に使えなかったキャラもいるからな。平均だと20人越える」

猪名川「あ、そうなん？」

へむ２「うむ。例えばじゃな、あーやがおらん。この壁紙。見れば分かると思うが」

あずさ「分かるかっ！！（－－メ　この壁紙の隅から隅まで見ろとでも！？」

猪名川「・・・ハリ・サイ王子おるなあ。ナチャのばーちゃんおるなあ。あ、ビンツェンツォも発見。それであーやがおらんのか、おい」

へむ２「うむ。『キャノンボール』なぁ、登場キャラが他の倍以上、具体的には70人以上いるんだ。のでさー、全部出そうとか思うと他のゲームとのバランスが。だから、厳選に厳選を重ねて半分くらいに減らしたら、あーやが入らなかった。何故か」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

猪名川「いや、何故かやないやろ、それは。あからさまにあんたが狙って外しとるよーにしか見えへんぞ？」

へむ２「だってー。フィリオの親父さんとかマドロスとか、外せないキャラがいっぱいなんだもー。つか、あーやだけじゃなくてロミュレミュスチーブンスさえ外してんだぜ？　それに対して俺がどれだけ血の涙を流したか、心の慟哭を聞いてくれよ」

あずさ「聞きたくない（－－　て言うかだから、そもそも何もこんなに数出さなくても」

へむ２「だってせっかくそれだけの数がいるのよ？　出したいじゃん、やっぱり」

あずさ「そりゃ・・・まあ、気持ちは分からないでもないけど（－－　でも、やっぱり、ねぇ。実際、小さすぎて何が映ってるのかよく見えないスロットもあるじゃない」

へむ２「や、それはそれでいいんだよ、壁紙なんだから。全部見えたら逆に患わしすぎだろが」

まるち「あ（＾＾；　それは、あの、そうですね。全部のキャラクターさんがくっきり見えたら、さすがに～」

へむ２「『意識しないと見えない、意識してもキャラ認識出来るのは8割くらいが限度』なつもりで作りましたからなあ。ので、見えなくてもそれはそれで問題無しってゆーか、壁紙にするにはこれくらいの方がいいと思うんだ、俺」

あずさ「う～～～～ん・・・（－－」

猪名川「んー（かちかち）　確かにまあ、せやな。上にアイコン置いたら下、ほとんど意識に昇らんよになるし。壁紙としてはええんかな、これくらいで。ほれ、あずやんも見てみ？」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ、そう、ねぇ。確かに、これなら」

へむ２「うい。であ納得して貰った所で、話題変換。の、前にちょっと一息いれまっしょー」

* 一息。

へむ２「さて。で、話を戻してグランドチャンピオン大会。今回は全部で8枚しか無い訳ですが・・・ううむ。最優秀を選ぶのはそれでもやっぱり難しいですなあ」

猪名川「せやなあ。一番綺麗な壁紙ー、とか一番えろっちぃ壁紙ー、とか一番愉快な壁紙ー、とかやったら一瞬で選べるんやが」

へむ２「順番に狐坂さん、ぱんちゅ、ドリルだな。うむ、そうやって個別賞を付けてくれれば一瞬で選べるんじゃが、総合一位となると。む～～・・・」

あずさ「まあ、とりあえずちゃんと壁紙として使ってみたら？　1日交代くらいで」

へむ２「にゅう。まあ・・・そうするかぁ。これで投票も最後だから、後悔の無い様にしっかり選ばんとな」

まるち「はい～（＾＾）　ただ、あの、締め切りは10/5ですから～。そこだけ、ご注意ください～」

あずさ「後、投票形式も変わってるからね？　5段階評価になってるから、間違えるんじゃないわよ？」

へむ２「いや、その辺間違えようは無いと思うのですが。まあ、でも、うん。気を付けますにょ。特に締め切りな」

猪名川「ところで。あんたの候補はさっきの3つでええんか？　他に気になるもんは？」

へむ２「うーん。ネコミミ蔵女たんとか、その辺が気になるっちゃ気になるかな。後、最後の最後だから自分にご褒美あげてもいいんじゃないかしらん、とちょっとだけ思・・・ああ、でもダメだ。それだと他の壁紙作者さんにコメントが送れん」

あずさ「え？　送れるわよ？」

へむ２「ほえ？　え、でも、最優秀壁紙は1枚しか選べんし」

あずさ「だって。今回ほら、『複数壁紙へのコメント歓迎』ってあるわよ？」

へむ２「なんですとっ！？Σ（￣ロ￣；）　あ、ホントだ。『投票のしかた』の4にはっきり書いてある」

猪名川「なぁんや。ほな、そないに真剣に悩む必要もあらへんやん☆」

へむ２「まったくだ。コメントさえ送れるなら、何も気にせず清々しく自分をねぎらおうじゃないか、わっはっは☆」

あずさ「・・・・・・（－－　て、いや。それはどうなのよ？」

へむ２「だってー。苦労したんぞ？　既に素材をある程度取ってあった5作品はともかく、他のは0からの素材あさりだったしさー。『ピンク・パンツァー』なんかおめ、セーブデータさえ残ってなかったから本気で最初からプレイし直したのよ？」

猪名川「ああ。それであないに時間かかっとったんか、素材取り」

へむ２「おうよ。『キャノンボール』は『キャノンボール』でさー、ちょい昔の作品じゃからレース部分カット出来ねぇし。重要なイベントは回想で全部見れるとは言え、立ち絵回収にこれまた色々苦労した」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい～。お疲れさまでした～」

へむ２「ボリュームも他のの比じゃ無くあるしのう。ただまあ、でもアレだ。久々にプレイしたけど、やっぱ『キャノンボール』は良いね。これがライアー最大のバグゲーで評価低いっつーんは悔しいよ、ホントに」

猪名川「あ～～・・・それは、でも、なあ。言うても始まらんし」

あずさ「今更だしねぇ。まあ・・・しょうがないんじゃない？」

へむ２「くそう。ティコたんが一人寂しげな所とか、ギャラハッドとオルデンヌの最期とか。その辺、今でもCG見ただけで鼻血吹きそになるのに。後あれ！　一番最初、フィリオの想像の中の『暗殺者フォックスバット』がカコいい！　すっごく！！　しゃーーっ！！！　って感じ！！」

あずさ「分かんないわよ、全然（－－メ　て言うか・・・どんなだったっけ？　それ」

へむ２「思い出せないならプレイし直すよろし。くそう、『1キャラ1スロットだけ』の制約さえ無ければ、壁紙にも使ったものをー」

猪名川「ああ。そないな制約付けとったんか、あれ」

へむ２「他にも『同じゲームの登場キャラは隣同士に並べない』とかもあるぞ。ついでに同じゲームは同じ色で統一してある。まあ、元絵の色で多少前後はされるけど、基本的には同じ色が付いてる筈。とゆー訳で、それを頼りにけーこちゃんを探せー♪」

あずさ「無茶を言うな（－－メ　『けーこちゃん』ってだけじゃあ、どの作品に出たけーこちゃんか分かんないでしょうが！」

へむ２「だから『けーこちゃんを探せ』なのじゃよ。まあ、実のところけーこちゃんだけちょっと特殊な形のスロットに入ってるからの。それさえ探し出せば簡単に見つかると思うよ？」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか？　では、あの、はい～。探してみます～」

猪名川「で。見つけたらなんか、賞品でもあるんか？」

へむ２「無い。けどまあ、リアルで会う事のある人だったら、会った時に缶コーヒーの1本でも奢ろう」

猪名川「ん。ほなまあ、うちも探してみよかー」

あずさ「・・・アンタ達（－－」

猪名川「まあ、暇つぶしやて。ところで、『鈴北氏を探せ』とかそういうんは無いんか？」

へむ２「あー。鈴北氏は、潤に隠れてほとんど見えない所にいるからな。見つけるのはほとんど絶対、無理。位置的にはへーの隣りなんじゃけど、へーもやっぱほとんど見えんしなあ」

猪名川「むぅ。せやったらまあ、しゃーないな。けーこちゃんだけ探そかー」

あずさ「・・・・・・（－－　どうしてそう、無駄な事が好きなの。アンタ達は」

* えーと。何か豪快に話が逸れたので、ちょっと戻して。まあ実際、最優秀壁紙をどれにするかはこれから使ってみて、そんでから改めて考えてみるですよー。『自分をねぎらってやりてぇ』つー気があるのは事実ですが、でもまあ、やっぱりそれは、ねぇ（＾＾；

* ま、ともかく。皆様も是非、グランドチャンピオン大会への投票、どぞー。コメントも複数に付けていい、つー事ですので、気に入った壁紙がございましたら、どぞ、どしどし付けてったげてくださいませませ☆

* にゅ。

* であ、ここまで。明日も早いので、今日は日付が変わるまでに寝るですよー。うにゃうにゃ。

[長月日記一覧] : 2005/09/06 :

ザ・サブヒロイン。

* 朝。

* お出かけー。ねむねむー。

* 昼。

* お仕事ー。

* 夕方。

* あい、今日も一日よく働きました。

へむ２「んじゃえろげ」

あずさ「・・・・・・（－－　二言目には、まあ」

へむ２「だーってしょーがねぇじゃんよー。後5本、クリアせんといかんのじゃから。それとも何？　ノルマをゆるくしてくれるとでも？」

あずさ「そんな訳無いでしょ（－－」

へむ２「じゃあ寸暇を惜しんでえろげやるくらいは勘弁してください。あんまし遅くまではやりませんから」

猪名川「て言うか、出来んわな。明日も朝から仕事なんやし」

まるち「そうですね（＾＾；　今日も、あの、早くお休みになりませんと～」

へむ２「うい、分かってます。とゆー訳で晩飯までの間だけ、ね？」

あずさ「あーはいはい（－－　分かったわよ、好きにしなさい」

へむ２「にゃ。であ、先週に引き続き『松島枇杷子』ー」

* ふにふにっとプレイして、とりあえず1週クリア＋ちょいやり直しで真エンドまで。うにゅ、頑張って明日中にはコンプするっすよー。

* 夜。

* ぐるー。

* 月面基地前、よーやく『月面基地前プレミアムBOX1 ロケットの夏編』の通販開始ー。つってもまあ、俺個人は有明で予約してきてるんで必要無いんですが。

へむ２「さあ皆さん、お布施しましょう。『リーチっっ！』の為に」

あずさ「そういう事を他人に強要するなっ！！（－－メ　お布施は自分でやりなさい、自分で！！」

猪名川「つーかやな。お布施する気のある人やったら、あんたが何言わんでももうとっくにやってる思うんや。うちは」

へむ２「ああそりゃそうだ。じゃあ撤回。まあ買いたい人は買ってあげて下さい。是非。通販なら、イラスト集も特典に付くですよー」

* ちなみに発売日も22日で確定のよーで。＜『プレミアムBOX1』＞うい、まあ、お金はもう払ってあるので、後は素直に、届くの待ちまっしょー。

* ・・・届くよな？　届くよなあ。いや、有明だと専用用紙すら無く、単なるメモ用紙に住所書いて申し込み、とゆーステキなアバウトぶりだったので、ちょっとだけ不安なのですが（＾＾；

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』のサブヒロイン紹介。や、これがまた、『本編中では脱がされません』ときっぱり断言されてしまうくらいのザ・サブヒロインで（笑）

へむ２「個人的にはナイトのおねーさんがお好みなのですが・・・あー。えーと」

まるち「はわ？　あの、どうかなさいましたか？」

へむ２「いや、その。えーとじゃな。ナイトの綴りが間違っとる」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ。た、確かに～」

猪名川「『h』が抜けとるな。『g』と『t』の間に」

へむ２「うーむ。これはつまり、『このキャラはH無しですよ』とゆー隠しメッセージ！？」

あずさ「んな訳無いでしょ（－－　て言うか、そもそも隠してないし。その情報」

へむ２「うむ。なんせ『ザ・サブヒロイン』ですからな。ちなみにメイドさんの方に声優さん情報が載ってないのも、やっぱえろ無しだからですかね？」

猪名川「いや、えろ無しでも声はあるやろ、多分。せやから単に載せ忘れたとか、そないなんちゃうん？」

へむ２「かなあ。ま、いいや。声がホントにあるなら、そのうちちゃんと公開されるでしょうしねー」

* ・・・と。ところで、今の今気が付きましたが、ひょっとして名前さえ書き間違ってる事ありませんか、ナイトのおねーさん。更新履歴の所とかファイル名とかalt文字列とか、その辺みーんな表記が『ミディア』なのですが（苦笑）

* にゅ。

* ま、ともかく今日はここまでー。お休みなさいぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/07 :

枇杷子くりゃー。

* 今日は一日お仕事でした。

* さて。

へむ２「で、『松島枇杷子』。あい、くりや、っと」

猪名川「むう。本気でボリュームあらへんかったな」

へむ２「ありがたい事だ。ただ、松島枇杷子が結局の所『精神的にはただの人間』だったのが悲しいのう。本気で表も裏もない冷血残虐サイボーグだったら良かったのに」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「まあ、改造されたクラスメート達がげちげちと撲殺されていくあたりは楽しかったが。つか、本気で『げちげち』とゆー擬音がよく似合うゲームじゃったの」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、そ、そうなんでしょうか？」

猪名川「せやなあ、似合うっちゃあ似合う。なんせ枇杷子、相手が動かのうなるまでひたすらマウントポジションで殴りよるしな」

へむ２「問題は、いまいちテンポが悪くておまけにパロディネタのネタ元が一部妙にねじくれてるあたりか。おかげで、どーも後味がよろしくない」

猪名川「あ～～・・・まあ、それも、なあ。ラスボスがあんなんやー、とか。その辺絡みであのネター、とかこのネター、とか」

へむ２「つかアレだ。某『遺伝子レベルで売国奴』なキャラがムカついてムカついて。あれがいなくなってくれるだけで、大分違うんじゃけどなあ・・・」

* ま、いいや。とにかくこれで3本クリア。＜積み＞次は『ゆのはな』、頑張りますにょー☆

へむ２「とゆー訳でまずは酒屋の娘攻略中。うむ、歓迎会の所のぼそぼそしゃべくる喫茶の娘が良いね」

猪名川「いや、それ酒屋の娘関係あらへんし。せめて『胸の無さを気にする酒屋の娘ええな』くらい言えんのかい」

へむ２「だってー。本人が言う程小さくは無いぞ、あの胸。てゆーか、あれで小さいとか言ったら鼻で嗤うね、俺は」

あずさ「嗤うな（－－メ　て言うか黙れ、セクハラ馬鹿」

へむ２「にゃー。ま、冗談はさておき。可愛らしい子じゃねぇ、酒屋の娘さんってば」

* で、酒屋の娘さんルートをクリアして、今日はここまで。続きはまた、明日ー。

* にゅ。

* じゃ、らすぐる緑茶。すたっふ日記更新で、そこにあるよに昨日の更新に色々修正が入っております。

へむ２「えー。とりあえず、まずは。例のナイトのおねーさんですが、名前は『ネミディア』で合ってるそーで」

猪名川「愛称・・・つーか自称なんやな。『ミディア』つーんは」

へむ２「ですな。ので、どっち表記でも決して間違いでは無い、と。おーけーおーけー、了解しましたー」

あずさ「で、後はナイトの綴りが直ってて、サーシャの表記も元に戻ってる、と。修正点はそれくらい？」

へむ２「ですな。しかし、それだけ修正が入ってて、なおかつメイドさんの声優さん情報が出てないっつーのは・・・ふむ」

猪名川「うーん。ここだけ気付かんかった、とも思えんしなあ。今の段階では書けへん理由が何か、あるんやろな」

あずさ「やっぱり、声が無いとか？」

猪名川「んー。それも無い・・・と思うんやけど」

へむ２「謎ですな。まあ、いずれにしてももーちょいのんびり、発表を待つといたしまっしょー」

* ところで、なんかえっらく忙しいみたいですが。頑張れ、緑茶の中の人ー。発売日まで、後7週間ちょいですよー。

* にゅにゅ。

* ほであ寝ます。お休みなさいぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/08 :

七海さん不幸。

* 今日はお仕事特に無し。で、実は明日も何も無いので、今日のうちにとっとと東京に帰るべぇ、と。

へむ２「えろげやる時間が減るから、あんまし早よ帰るのもアレなんですけどねぇ」

猪名川「とは言えや。『旦那がえろげやってて帰ってきません』で家庭崩壊になっても困るやろ」

へむ２「ザ・積み木崩しー。俺が崩したいのは積み木じゃなくて積みゲーなんですけどねぇ」

あずさ「いや、そもそもそういう家庭崩壊は積み木崩しって言わない（－－　いいからほら、帰るんならとっとと帰りましょ」

へむ２「ん、いや。一応、『万が一に備える』のも俺の仕事なのでー。具体的にやる事は何一つなくても、まだこっちには残っとくですよ」

まるち「そうですね（＾＾；　時々、急なお仕事が入られる事もありますし～。一応、あの、夕方くらいまでは～」

へむ２「待機しておくのがスジとゆーもの。さて、んじゃスジを通した所で、夕方までの空き時間を利用してえろげをやりますか」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「？　何か？」

あずさ「別に（－－　どうしてアンタはそうナチュラルに話がそっちに流れるの、って思っただけ」

へむ２「うむ、その辺は人として当然のありさまだと理解して頂きたい。ま、とにかくそーゆー事で」

* 昨日に引き続き、『ゆのはな』をプレイ。ネギ少女をルートをふにふに進めて、えろシーンに突入した所で時間切れ。うを、すげぇ中途半端だ（笑）

へむ２「つーかだ。ゲーム内時間で後1日ちょいで終わる筈なんじゃがのう。設定的には」

あずさ「はいはい、でももう時間だからね（－－　そこでやめときなさい」

へむ２「にゃー。ま、でもしょーがないですな」

まるち「はい～（＾＾；　遅れる訳にも、まいりませんし～」

へむ２「ういうい。であとりあえず、今週はここまでー。続きはまた来週、ですにょん」

* んじゃ東京帰還。ごー。

* にゅ。

* で、夜ぐる。

* ライアーソフト。『絶対地球防衛機メガラフター』のキャラクター人気投票、結果発表。まあメガラフターに負けて泣いてるパスタさんも大概不幸だとは思うのですが。

猪名川「ちなみに。負かしたんは主にあんたや、あんた」

へむ２「知らんな。まあそれはさておき、パスタさんも不幸だとは思うのですが」

あずさ「・・・そのパスタさんより順位が上なのに、結果発表で一切出番が無いあたりが、もう（－－」

へむ２「不幸だな七海さん。まあ、七海さんだからしょうがないけど」

まるち「はわ（＾＾；　そ、それは、あの、えっと～」

猪名川「絶望的にヒドい話や。まあせやけど、言うても七海さんやからなあ・・・」

へむ２「本編でも結構不幸だしな。まあ、それも運命だと思って、ね？　頑張れ、七海さんー」

まるち「はぁ（＾＾；　え、え、ええっと～」

へむ２「がんばれ、ななみさんー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、はい～。お気を落とさず、頑張ってください～」

* まあ何を頑張るのか、とゆーのは置いといて（ぉ　最後までホントに不幸ですな、七海さんってば（＾＾；

* にゅにゅ。

* ほであー、ここまで。今日はのんびり寝るですよー。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/09 : (コメントが2件あるにゅ)

串揚げ色々。

* 今日はお休みー。て事で買い物行ったり何だかんだしつつ、ぐでー。

へむ２「で。今日は外に食いに出ようかと思うのですが」

猪名川「ん？　晩飯か？」

へむ２「です。いかが？」

あずさ「まあそりゃ、いいけど。何食べに行くのよ？」

へむ２「うん、ちょっち近所の串揚げバイキングの店にでも行ってみよーかと。前々から気になってたんですが、なかなか行く機会が無くてねぇ」

猪名川「串揚げかぁ。まあ、うち的には異存あらへんで？」

あずさ「そうね。私も、別に」

へむ２「うい。じゃあ行きまっしょー。まるち、留守番よろしく～」

まるち「はい～（＾＾）　それでは、行ってらっしゃいませ～」

* とゆー訳で、今日の晩ご飯は串揚げバイキング。ふむ、なかなか色んなメニューがありますにゃあ。牛肉とか豚肉とかベーコンとかタマネギとかカボチャとかナスとかたこ焼きとかたい焼きとか。

猪名川「待て。いやちょっと待て、コラ。なんつーた、今」

へむ２「ん？　たこ焼きとかたい焼きとか、ですが？」

あずさ「・・・・・・（－－　えーと。串揚げの店、なのよね？　ここ」

へむ２「の、筈ですが。てゆーか、うん。確かにたこ焼きもたい焼きも串に刺さっとるから、このまま揚げて食うんでしょうなあ」

猪名川「・・・・・・」

あずさ「・・・・・・」

へむ２「言っておくが。俺も、冷静を装ってはいるけどな？　実際にはこー、かなり愕然としているのじゃよ？」

猪名川「いや、そこで愕然としとらんかったらうちはあんたと縁を切る。つーかやな、まあ百歩譲ってたこ焼きの串揚げは許すとしても、や」

あずさ「たい焼きの串揚げって（－－　何なの、それは」

へむ２「だから、俺に言われても。やー、世の中って想像以上ですなあ」

あずさ「・・・ホントにね（－－　えーと、とりあえず私は普通のだけ食べてるから。たい焼き、食べたいなら自分で食べなさいね」

へむ２「いや、俺もたい焼きは要らん。まあでも、たこ焼きくらいは食べてみますかねぇ、一応」

* で、色々もぎゅもぎゅ。うい、ごちそーさまでした。

へむ２「ただいまー」

まるち「お帰りなさいませ～（＾＾）　いかがでしたか？」

猪名川「・・・う～～ん」

あずさ「・・・・・・（－－」

まるち「は、はわ？（＾＾；　え、ええっと～」

へむ２「や、うん。『3000円前後で食べ放題飲み放題』の店としてはかなり良い感じでしたよ？　色物系は食べない、とゆー対策でOKですし、うん。みんなで行ってワイワイ言いながら食うなら、ばっちぐー、って感じ」

猪名川「ただ。その、なんや。食べ放題ー、バイキングー、いうせいでなあ」

あずさ「・・・食べ過ぎた。油が、キツい」

まるち「はわ（＾＾；；；　は、はぁ。えっと、あの、お、お茶でも飲まれますか？」

あずさ「いや、いい。て言うか、今入らない（－－」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうですか～」

へむ２「とゆー訳でだ。俺らは少し、ぐでーっとする。お腹が落ち着かん事には、何も出来んわ」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；　どうぞ、あの、ゆっくりお休みになられてください～」

* て事で、ぐでー。あ、ちなみにたこ焼き串揚げは不味くも無いけど美味しくも無く。まあ、無理して串揚げで食うもんでもないよなー、って感じでした。まる。

* にゅ。

* じゃ、いつものよーにらすぐるー。

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』の予約キャンペーン協賛店リスト更新。こつこつ増えてって・・・あれ？

へむ２「ん？　『ラオックスアソビットシティ』と『ラオックスアソビットゲームシティ』って、違うのか？」

あずさ「え？　あれ、確かに両方リストに載ってるわねぇ」

猪名川「つーか。『ゲームシティ』ってどこや？　聞いた事あらへんよーな」

へむ２「はて？　そう言われれば確かに・・・えーと、アソビット、アソビット、アソビットのサイト～」

まるち「あ、はい、こちらです～（＾＾；」

猪名川「・・・と？　おお？　なんや、『8/24に3店舗グランドオープン』とかありよるなあ」

あずさ「こっちには地図もあるわね。えっと・・・でも、これって」

へむ２「うむ。キャラシティはどうだったか覚えてねぇけど、ホビーシティとゲームシティは元々1番館と2番館のあった場所じゃの。確か」

猪名川「ああ、なる。つまり、名前が変わったんやな？　1番と2番の」

へむ２「つー事なんじゃろねぇ。アキバも、俺の知らない所でどんどん変わっていきますにゃあ」

* ・・・てか、どんどん変わっていくのはラオックス、ですかね。なんか知らない内にMAC館も復活してますしー、ホント、不思議と安定しない所ですこと（笑）

* hue、うぇぶいろもん。今日は綺沙＠特命教師瞳の誕生日ー、とゆー事で、トップ絵＆メッセージ更新。おめー☆

へむ２「ところでそれはそうとして。身体壊してる時に無理はしない方がいいと思うのですよ、お嬢さん」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、お身体はお大事に～」

へむ２「アンケート葉書は・・・どうしようかな。手書きは面倒だし、メールで済ますかぁ？」

猪名川「つか、日記に書いた時点でもうアレや、いう話もある訳やが」

へむ２「まあそりゃそうだが、メールにはメールならではの突っ込みとゆーものが。てゆーか、実はあの後に言いたい事も増えたしなあ・・・ふむ」

* ま、明日も明後日も休みですし。その辺で気が向いたら一発、書いてみますか。＜感想メール＞あくまで気が向いたら、ですがー。

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。まーたーあーしーたー。

[長月日記一覧] : 2005/09/10 :

ロケットの夏。

* 今日もお休みー。なので。

へむ２「ロケットを見に行こうかと思います。夏の想い出として」

まるち「はわ？（＾＾；　あ、は、はい～」

猪名川「・・・とりあえず、もう夏は終わっとる思うんやが」

あずさ「て言うか。なんでロケット（－－」

へむ２「いや、『月面基地前プレミアムBOX1 ロケットの夏編』も出る事ですし。後、つくばが近くなったし」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、今はもう1時ですけど～」

猪名川「今すぐ出たら、2時には着きよるしなあ。確かに近うなった。うん」

へむ２「ざんしょ？　ので、この機会にもっぺんつくばのエキスポセンター行っとこーかなー、と。そう思うのです」

あずさ「だったら仕事帰りにでも寄ればいいでしょ（－－　何もわざわざ今日行かなくても・・・あ」

へむ２「うん。俺がつくばで仕事してるのは月曜日なので、博物館とかその手の物はことごとくお休みなのですよー」

あずさ「・・・だったわね、そう言えば（－－」

へむ２「だから、ね？」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「ね？」

あずさ「あー（－－　分かったわよ、もう。好きにしなさい」

へむ２「うーい。じゃ、さくさく出かける準備して、れっつごー☆」

* て事でさらっと電車に乗って、さらっとつくば。やー、13時過ぎてからお出かけして、それでも14時半にはエキスポセンターに着く。ホント、近くなりましたなぁ（しみじみ）

へむ２「そしてロケット。とにかくロケット。いーやっほうっ！！Σｄ（＞ω＜）」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「まあ。宇宙は男の子のロマンやそやからな」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はぁ」

へむ２「ああ、でもアレだ。どうして、21世紀の現在になっても軌道エレベーターが完成していないのか？　それがお兄ちゃん、とってもふーまーんー」

猪名川「とか言われても。なぁ？」

あずさ「私に話を振るな（－－　て言うか、ほっとけばいいのよ、アレは」

まるち「はわわわわ（＾＾；　あの、えっと、そう仰らず～」

猪名川「ん。ほな対応はまかせた。まるち」

まるち「はわっ！？（＾＾；　あ、いえ、ええっと～」

へむ２「カッコいいよね、ロケット！！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、はい。そ、そうですね」

へむ２「ふっふっふ、宇宙ばんざーい☆　やっぱ、スペオペはいいね！！」

猪名川「いやー。『スペ』はともかく『オペ』はどんなもんやろ？　あるんやろか、今現在のロケット開発状況で？」

あずさ「だから。私に振るな（－－」

へむ２「こーゆー宇宙への情熱がいずれスペオペ世界に繋がっていくので全然問題無しです。えいくそ、俺が生きてるうちにワープ技術、完成せんかなぁ」

猪名川「や、それは無理やろ。なんぼなんでも」

へむ２「ふぁっきーん。じゃあせめて、機動エレベーターだけでもー」

猪名川「それもどないか思うが。まあ・・・夢だけでも見ときや。見るんはタダやしな」

* と、まあ、そんな感じでロケット分をたーんと補充。うし、この勢いを借りて『月面基地前プレミアムBOX1 ロケットの夏編』。届いたらさくっとプレイしますかにょ☆

* にゅ。

* んじゃ、今日はこんだけ。お休みなさいですにょー。

[長月日記一覧] : 2005/09/11 :

探偵キンダ一。

* 今日は。

へむ２「選挙行ったり近所の神社でお祭りがあったので覗きに行ったりちと親戚筋と晩飯食べに行ったり、と、出かけてばかりの一日でした。まる」

まるち「はい～（＾＾；　お疲れさまでした、ご主人様」

へむ２「後、えあえじーの新しいカードをネット注文もしました。今使ってるUSBな奴が5分に1度のペースで認識されなくなるよになったので」

あずさ「まあ、長いこと使ってるからねぇ。あれも（－－」

猪名川「保証書の日付が15年の5月3日。2年とちょいやな」

へむ２「正直、この2年の間に羽田空港に無線LANが入ったとかつくばへの通勤時間が短くなったとか。だいぶ環境も変わったのでえあえじーの重要性も下がったのですがー。でも、旅行に行く時とかはやっぱりこれが無いと、ねぇ」

まるち「そうですね（＾＾；　今月も、あの、23日からお出かけですし～」

へむ２「最大3日もネットアクセス出来ないー、とかなると色々困った事になりますからなぁ。て事で、旅行の前にさくっと注文ー」

* ほんでもって。

へむ２「えー。ちと昨日今日と、故あって横溝正史作品、分かりやすく言うと金田一耕助の出てくる探偵小説で、まだ読んでなかった奴を延々読んでたのですが。うん、やっぱ彼、役立たずですな。前々から思ってた事ではありますけど」

まるち「はわ（＾＾；　そ、それは、あの、ええっと～。あ、あまりに失礼なのでは～」

猪名川「つーか。仮にも日本を代表する名探偵の一人に何言うかな、あんたは」

へむ２「いや失敬。確かに役立たずってのは言い過ぎですが・・・その、なんだ。彼、むっちゃ間が悪い。『ここでちゃんと何々しとけばもっと早く事件が解決したのに』つーのが多くてなあ」

猪名川「あー。その辺は・・・まあ、せやけど。やけど、その辺は話盛り上げる為のギミックっつーか何つーかやなー。そもそも、その『何々』が出来へんかったんもみんな理由がある訳やし」

へむ２「まーねー。だから、あくまで『間が悪い』。でもその結果、全員死ぬまで事件が解決しないっつーあたりが、もう」

まるち「はぁ（＾＾；；；　それは、あの、ですけど～」

へむ２「いや、話自体は面白いのよ？　この五里霧中感ってゆーか、歯車がすごく軋んだ回転してるぜー、的感覚は他の探偵小説じゃあなかなか味わえないし。ただ、それでもやっぱなあ・・・」

* せめて最後の一人っつーか、犯人の自殺くらいは止めれや、て思うのです（笑）＜金田一探偵＞何とかならんもんか、もーちょい（＾＾；

* にゅ。

* さて、んじゃここまで。明日からまたお仕事ですよ、ほーやれほー。

[長月日記一覧] : 2005/09/12 :

プラス3冊マイナス1冊。

* 朝。

* 今日のお仕事は午後からー。て事で朝はのんびりと。

へむ２「てゆーか。つくばエクスプレスが開通したので、普段よりさらに一段のんびりとー（ぐでー）」

あずさ「・・・いや、確かにいつもより1時間遅い訳だし。気持ちは分かるけど。でも、朝からダラダラしない（－－メ　シャキッとしなさい、シャキッと！」

へむ２「にゃ（むくり）　くにゃー（ぐでー）　立って倒れて、このダラダラ感こそ朝の至宝！！」

あずさ「やかましい（－－メ　寝言言ってないで、起きろっ！」

へむ２「にゃー。であまあ、めちくて出かけますカー」

まるち「はい～（＾＾；　えっと、あの、朝ご飯のご用意は出来てますので、どうぞ～」

* んでお出かけの、ヤンマガ。

へむ２「えー。今週のカイジ君ですが」

猪名川「新しゅう落とした牌を拾いに行ったカイジ君は、前に落とした三牌も一緒に発見して無事に四暗刻を完成させました。終わり」

あずさ「ついでに、ドタバタしてたおかげで手牌を相手側に見られずに済んだわね。ひょっとして・・・結果的には、すごくいい感じ？」

へむ２「相手が『盗み見』以外のイカサマをやってない、てぇ条件ならな。もし他に何かやってれば、まだ分からん」

猪名川「うーん。やけど、最後のコマの店長の表情見とるとなあ。やっとらんのちゃうか？　ホントに」

へむ２「どーかな。その可能性も大分高くはなってきたけど・・・でもそこでそう信じ込んでしまうのはあまりに早計過ぎると思う。ありとあらゆる可能性に気を配っとかんとなあ」

あずさ「ま、その辺もおいおい分かるでしょ。とにかく、これで役満テンパイ。勝てば一気に・・・えっと、借金返したとして、それでも1億円以上ゲット？」

へむ２「つー事になりますな。まあ、あくまで勝てば、ですが」

* 逆に負ければ間違い無く地獄の底。いよいよ地雷17歩編、最終局面に突入ですにゃあ。

* 昼。

* そしてお仕事。ふにふに。

* 夕方。

* 帰宅ー。

へむ２「そして本屋に寄って、横溝作品を追加購入する私。読み出すと止まらんのですなあ、これが」

猪名川「まあ、それはそういうもんやろけど。しかし・・・なあ」

あずさ「もう少し、ペースを落としたらどうなのよ。て言うか、そのシリーズって今度の旅行の時に持っていく予定なんじゃないの？」

へむ２「うん。行き帰りの列車の中では推理小説と決めてるんで、もちろんどれかは持っていく予定なのですが・・・でも、手元にあるとやっぱり、ね」

まるち「はぁ（＾＾；　ええっと、でしたら、お買いになられるのを少し後になさっては～」

へむ２「いや、それはそれでちょっと。まあ、うん。とりあえず今日は3冊買って、そんでそれの消化具合でまた考えまっしょー」

* で、帰ってきていきなり1冊読み終わる私（ぉ　むう、今回は短編集で多少早く読めるもんだったとは言え・・・保ちませんなあ、これでは（＾＾；

* 夜。

へむ２「とゆー訳で、だ。このまま本を横に置いたまま起きてると、また読み始めてしまうので。その前に寝るとしましょう」

あずさ「て言うか（－－　小説の事が無くても、もう寝なさい。日付変わるんだから、そろそろ」

まるち「そうですね（＾＾；　明日も、あの、お早いですし～」

へむ２「うい。であ、今日はここまでー」

* お休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/13 : (コメントが4件あるにゅ)

赤箱青箱緑箱黒箱金箱。

* 朝。

* お出かけー。今日は羽田空港、何となく人が多くてうにゃー。

* 昼。

* で、お仕事ふにふに。

* 夕方。

* えろげー。まずは『ゆのはな』、ネギ少女。これはもうほとんど最後まで行ってたので、ほとんど時間もかけずにあい、クリア、っと。

へむ２「あー。喫茶の娘のぼそぼそ突っ込みに癒されルー」

猪名川「や、それネギ少女と何の関係もあらへんし。つかアンタ、こないだからこっち喫茶の娘の事ばっかやな」

へむ２「結構お気に入りなので。後、鉄腕縦ロール哀れなり。いい娘なんだけどねぇ」

あずさ「だーかーらー（－－　何度も言ってるけど、一体あの娘のどこに縦ロールがあると」

へむ２「目に映る物だけが真実じゃ無いんだ！　心の目で見ると、ほらそこに縦ロールが」

あずさ「黙れ（－－メ　まったくもう・・・」

へむ２「惜しむらくは、この縦ロールがどうやら攻略対象じゃ無いあたりか。いい娘なのになぁ」

* で、続いて喫茶の娘。うむ、この半にらみの表情がこれまた良・・・うーわすっげぇ心和ムー。＜喫茶の娘と守銭奴姫とのバトル

へむ２「・・・やべぇ。鼻血吹きそうだ、色んな意味で」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「後、このルート。守銭奴姫が他のルートよりかわえぇ。うむ、このルートを最後に持ってきて正解ですな」

猪名川「最後ちゃうけどな。実際は」

あずさ「そうね。まだもう1ルートはある筈だし」

へむ２「その辺は順序制御フラグがあるんじゃけしょーがあんめー？　まあとにかく、キャラ的にも物語的にもえろ的にも良いお話でした。まる」

* 後アレですな。細かいネタ的にもこのルート、一番楽しかったです。個人的にクリティカルだったのが、『マスターでもコンパニオンでもエキスパートでもない、ベーシックな妹』とゆー主人公のセリフ。その直後のモノローグでちゃあんと『不死』（＝イモータル）とゆーワードも出てきますし、ねぇ（笑）＜いや、『分かる人だけ分かれ』の世界ではありますが。

* 夜。

* で、ゲームやってたらぐるぐるする時間さえ無くなったので、今日はここまでお休みなさい。明日もまた、朝早いですよー。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/14 :

守銭奴姫の物語。

* 今日は夜まで、一日お仕事・・・うおっ！？Σ（￣ロ￣；）

まるち「はわっ！？（＾＾；　あ、あの、何か～？」

へむ２「・・・えー。いや、今月の会津旅行に関してなのですが。泊まる予定のホテルからメールが来てまして」

あずさ「？　何かあったの？」

へむ２「や、何かあったってゆーか何てゆーか。えーとその、なんだ」

猪名川「何やねんな。はっきり言いぃや、はっきり」

へむ２「うむ、でははっきりと。えーとですな、今度の会津旅行。17日から19日で予約入れてるわ、俺」

あずさ「・・・は？」

まるち「はわ？（＾＾；」

猪名川「え。あんた、確か23から25て言うとらんかったか？」

へむ２「言ってた。そのつもりだった。てゆーかそのつもりでJRの切符は取ってある。でも旅館は17から19。予約入れた時の返信メールも確認してみたけど、確かにそれで間違い無し。向こうが勘違いした訳じゃ無くて、俺がそれで予定入れてる」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　間抜けか。アンタは」

へむ２「とか言われましても。いや、本当にびっくりですね？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、びっくりです～」

へむ２「びっくりびっくり。うむ、ここは一つびっくりの神にびっくりの踊りを奉納すると良いでしょう」

あずさ「他人事みたいに言ってるな（－－メ　で、どうするのよ？」

へむ２「うーむ。まあ、つっても選択肢は2つだけだよなあ」

猪名川「やな。旅館の予約を変更して、23に行くか」

まるち「あるいはJRさんの方を変更して17日に行くか、ですね（＾＾；」

へむ２「です。予約変更のしやすさから考えるとJRを変更して、の方がいいんですが・・・ただねぇ。17日とゆーと、ちょっとごにょごにょ」

猪名川「ん？　何か予定、あったか？」

へむ２「俺は無い。ただ、うちの嫁がねぇ。15と16、友達と一緒に旅に出とるのな。だから17だと連チャンになって、ちとな」

まるち「そうですね（＾＾；　奥様は、あの、少しお疲れになるのではないかと～」

へむ２「しかし、今から23と24の宿を取り直す、つーのもなあ・・・かなり絶望的ってゆーか、いい所はさすがにもう満室じゃろなあ」

猪名川「やろなあ。行楽シーズンやし、三連休やし」

へむ２「ビジネスホテルで済ますとかなら何とでもなるじゃろーけど、そうもいかんし（ぶつぶつ）　むう、どうしたものか？」

まるち「ええっと（＾＾；　あの、いずれにいたしましても、あの、一度奥様とご相談なさった方が～」

へむ２「ん、まあ、そですな。ちとメールでも飛ばして打ち合わせ、しますかねぇ」

* で、結局『JRの取り直しは可能だけど宿は無理』とゆー事実が判明したのもあって、17日から旅行に出る事に。ちっと慌ただしくなっちゃいましたが、まあでも、旅行自体が中止にならなくって何よりー。

* ・・・しかし。なーんで日程勘違いしてたかなー、俺（苦笑）

* にゅ。

* で、まあ、それはさておき話を戻して。今日は夜まで一日お仕事、で、その後は『ゆのはな』プレイで、汎用エンドに守銭奴姫ルート。守銭奴姫ルートの終わり方は、個人的にはあまり好きくないオチですが・・・でも、うん。良いお話でした。

へむ２「一言で言うとまったり良作。そんな感じですかね、『ゆのはな』」

猪名川「まあ、そないなトコやろな。やって損せんタイプのえろげやとは思う」

へむ２「ん。でああんまし詳しゅう語ってネタバレになってもアレなので、ここまでで。ごちそーさまでした（拝み）」

* ほんでもって。

へむ２「さて。で、まあこれで積み崩しも4本目、ノルマ達成まで残りは3本。ふぅ、ようやくなんとか未来が見えてきましたな」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、はい～。もう後、少しですね」

猪名川「とは言え、残っとるんがなあ・・・時間がかかりそうなもんばっか、つーか何つーか。とりあえずSLG系が2つまるまる残っとるんが、どうにも」

へむ２「うむ。その辺は大変切ないっつーか何つーか。でもまあ、SLG系以外を全部クリアすればなんとか、な」

猪名川「つっても、残りが『あやかしびと』に『えろぼーん』、『いたじゃんR』やろ？　『いたじゃんR』は麻雀やから勝てへんかったら時間食うし、『あやかしびと』はあからさまに長そや。『えろぼーん』も・・・実は、こっそり時間食わんか？」

へむ２「どうだろ？　話自体はそんなに長くないんちゃうか、て思てるんじゃけど・・・でも、『画面をクリックして隠されたえろ本を拾え！』とかもあるしなあ」

あずさ「・・・あ？（－－　何、それ」

へむ２「ん？　いや、何ソレ、と言われましても。言葉通りの物ですじょ？」

猪名川「取説に書いとる。ほれ」

あずさ「・・・・・・（－－　て言うか、何。この全ページオール漫画な無駄に気合いの入った取説は」

へむ２「無駄に気合いが入ってるんだろう、そりゃ」

猪名川「無駄に気合いが入っとるんやな、そら。まあでも、うち的には好感度アップやで？」

へむ２「俺的にもな。とゆーか、久々に気合いの入った取説見たぜー。最近、みんな取説関係は大人しいからな」

猪名川「まったくや。少しはハジけてくれたかてええもんを」

あずさ「・・・・・・（－－　何なんだか。もう」

* ま、とにかく。そーゆー訳で、続けて無駄に気合いの入った『えろぼーん』を。ちとうちのマシンだと動作が重いのが切ない所ですが、うん、でも、さくさく進んで良い感じ。

へむ２「ん。このペースなら、もしかしたら明日中にクリア出来るかもしれませんにゃあ」

まるち「はい～（＾＾）　頑張ってくださいませ、ご主人様」

あずさ「でも（－－　今日はもう寝なさい。遅いから」

へむ２「へーい。であ、らすとぐるー・・・つっても、そう大したネタは無いか？」

猪名川「やな。緑茶で『プリンセス小夜曲』の体験版が出たとか、某えろげ版沙枝の発売日が決まったとか、その辺はありよるけど」

へむ２「11月かよ。11月はえろげ買えるかどうか、まだ分からんのじゃが・・・あー、まあ、いいや。『プリンセス小夜曲』の方は、店頭配布で貰えなかった方は是非に。えちシーンのあるもう一個の体験版も、そのうちWebに上がる筈ですにょん」

* て事で。

* ほであお休みなさい。ぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/15 :

だばだー。

* 昨日に引き続き、今日もお仕事ふにふにと。

へむ２「・・・おおう」

あずさ「・・・・・・（－－　今日もまた、何か？」

へむ２「うむ。昨日とは違う地方、違う旅館からのメールが来とる。すっかり忘れてたけど、俺、23から25、こっちに予約入れとるわ」

猪名川「うぉい。ちょぉ待てコラ待て、何やそれ！？」

へむ２「何やそれ、とか言われましても。いや、今回の旅行ってそもそもこっちに行く予定だったのを、気が変わって会津に行く事にしたのでー。旅館の予約はまだ入れてないつもりだったのですが、実は入れてあったんだなあ、と」

あずさ「・・・・・・（－－メ　どこまで間抜けか。アンタは」

へむ２「いやいや、俺もびっくりだ。ここはやっぱり、びっくりの神様にビッグびっくりの踊りを奉納せにゃなるまいて」

あずさ「黙れ（－－メ　て言うかどうするのよ、それ」

へむ２「んー。23から25は空いたので、行こうと思ったら行けない事は無いのですが・・・ただねぇ。今届いたメールの内容が、『工事で温泉が使えません。ゴメンにょ』なんですよね」

まるち「は、はわ？（＾＾；　そ、そうなんですか？」

へむ２「うん。正直、俺は温泉に入ってうまいもん食うのを目的に旅行計画を立ててた訳で。その片方がダメになった時点で既に行く意味が無いっつーか何つーか」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「ぶっちゃけった話。温泉ナッシング、つーのは仮に俺に何も落ち度が無かったとしても『じゃあ、キャンセルね』って言っちゃうレベルの話だし。だからまあ、やっぱり素直にキャンセルじゃろ」

猪名川「・・・まあ、しょうがあらへんかなあ。確かに、温泉旅館で温泉使えへんー、いうんは致命的やし」

あずさ「・・・・・・（－－　そうね。温泉抜きだとやっぱり、ね。でも、何か微妙に納得いかないわねぇ」

へむ２「納得してください。てゆーかまあ、これで一切気兼ねする事無く爽やかにキャンセル出来るよーになった訳ですし、結果オーライつー事で」

あずさ「それが納得いかないって言ってんのよ（－－メ　何でアンタ、今回の旅行はミス連発してるのに、にも関わらず結果オーライばっかりなのよ？」

へむ２「うーん。その辺は例によってほれ、俺様が天に愛されてるから？」

あずさ「心の底から黙れ（－－メ　まったくもう・・・」

へむ２「にゃー。まあでもしかし、ホントこのタイミングで分かって良かったよ。今キャンセルしときゃあキャンセル料も発生しませんし、向こうにもあんまし迷惑かからんでしょうからなあ」

* とゆー訳でさっくりキャンセル。＜23-25の予定＞しかし・・・何ですな。物の予約入れたら、その場で予定表に記入しとくよにせにゃあきませんな、やっぱり（苦笑）

* にゅ。

* で、今日も一日働いて。夕方からは、『えろぼーん』。さくさくっと進んだので、結構あっさりフルコンプ。

へむ２「うむ。とりあえずまずは一言。微妙デコなタカビードジっ娘貧乳ロリお嬢様が良いね」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「まあ、あんたの属性的には当然そうなるやろなー、いうんは分かるから、何も言わんけど。で、ゲーム自体の感想は？」

へむ２「そうなあ。ちとシステムが重いのが難点じゃけど、『勢いのあるコメディ物』としてなかなか良い感じだと思うぞ。立ち絵パターン多いし、画面演出も色々あるし。後は、ダバダ。主人公の親友の彼、ええ味出しとるのう。さすがエンディングクレジットでヒロインよりも先に名前が出てくる男は違うね」

まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、はい。そうですね」

へむ２「メインヒロインルートの最後の方、『友情のポーズ』のあたりなんかぐっと来るね。ネタバレになるから詳しゅうは言わんけど、その後の敵宇宙船の中でのナニまで含めて」

猪名川「ああ、あの辺な。あの辺は、確かに盛り上がるわな。定番やけど」

へむ２「定番だから盛り上がるのですよー。で・・・そうな。ちょっと残念な点としては、『エロ本の表紙が共通』なあたりかな。いくつか種類はあるんじゃけど、出来れば全部のエロ本に別の表紙を付けて欲しかった」

あずさ「・・・またそういう、無茶な事を（－－」

へむ２「だってー。せっかくエロ本集めモードがあるのに、そこで出てくるんがタイトルとちょっとした説明だけ、ってのは悲しいじゃん。表紙だけでもあればもっと楽しめたのニー」

あずさ「誰がそれを描くのよ、誰が（－－　だから無茶を言わないの」

へむ２「にゃー。まあでもともかく、楽しんだですよ。ごちそーさまでした☆」

* んで。とりあえずもう遅いので今日はここまでー・・・と、思いつつ。

へむ２「・・・えー。ふと気が付くと、『英雄×魔王』を始めてるおにーさんが何故か、ここに」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、ですけど～。そろそろ、あの、お終いになさいませんと、もうこんなお時間ですし～」

へむ２「おぅわ。気が付けば、本気でとんでもない時間ー。てゆっか、もっと早く突っ込みなさいよ、お嬢さん」

まるち「はわ（＾＾；；；　す、すみません～」

猪名川「まあ、いの一番に突っ込む人間が呆れて先に寝てもうたからなあ。ええやん、あんた明日、仕事は午後からなんやろ？」

へむ２「うむ。確かにそれはそうなのだが、でもさすがにもう寝ないと色々ヤバいぜー。て事で！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はい～（＾＾；　お休みなさいませ～」

* て事で。ほじゃお休みなさいぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/16 :

どたばた旅準備。

* 朝。

* ぐー。

* 昼。

* お仕事。

* 夕方。

* 東京帰還ー。

へむ２「さて。明日の旅行の準備、始めんとなぁ」

まるち「はい～（＾＾；　来週だと思ってましたから、まだ何も準備出来てませんし～」

猪名川「とは言え、や。しょせん2泊3日やからな。そないに準備するもんて、無いやろ？」

へむ２「うむ。着替えに観光ガイドに電車の切符にパソコンに。あ、届いたばっかのえあえじカードのセットアップも済ませて。しかし何だ、こうなると先週の日曜にえあえじカード注文しといて、良かったなぁ」

まるち「そうですね（＾＾；　おかげで、ご旅行にも間に合いましたし」

へむ２「我ながらナイスだったぞ、日曜の俺。で、暇つぶしの横溝正史本も突っ込んで・・・それくらいか？　持ってくもんて」

猪名川「あ、せや。デジカメ。旅行なんやから、デジカメ持ってかんと」

へむ２「にゅ？　おお、そじゃね。まーた忘れるトコだったい」

あずさ「後は・・・そうねぇ。泊まる予定のホテルの連絡先、プリントアウトしときなさい。念のため」

へむ２「うーい。他にはなんかある？」

猪名川「ん～～・・・せやなあ」

あずさ「特には、無い・・・あ、傘は？」

まるち「あ、ええと（＾＾；　一応、あの、天気予報さんによりますと、ご旅行中はずっと晴れておられるみたいですので～」

へむ２「ん、じゃあ要らんな。であ、これにて準備かんりょー、っと」

* 後は明日、寝坊せずに起きるだけ。てぇ事で。

* 夜。

* 今日はとっとと寝るですよー。でもその前に、ぐる。

* hue、うぇぶいろもん。メッセージといろよん更新。やー、一つ目の漫画の三コマ目はどうかと思うなあ、俺も（笑）

* Game-Styleの奢られコラム、約4ヶ月ぶりの更新。今回はPCnewsの偉い人。

へむ２「まあインタビューの内容は普通に真面目にいい事なのでおいといて。浅野さんは果たして大丈夫なのかのう」

猪名川「さあ。まあ、50万くらいの借金やったら、万馬券一発で解決やからまだなんとかなるか思うけど」

あずさ「借金を博打で返そうと思うのはやめなさい（－－　それは破滅の第一歩よ」

へむ２「家賃半年滞納、つー時点で既に破滅の三歩くらいは歩んでる気がしないでもないですが。あーでも、浅野さんて友達と一緒に住んでるんでしたっけ？　じゃあ、後半年くらいはまだ融通利くかなあ」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、それは、どうでしょうか～？」

あずさ「お金がからむとあっさり壊れるわよ、友情（－－　いいから、突っ込み入れるなら素直に『馬車馬の様に働いて稼ぎなさい』にしときなさい」

へむ２「うーん。まあ、そじゃね。とりあえず、このコラムかて一応お金になるんじゃし。4ヶ月も空けとらんでさくさく書けやー、とか突っ込んでおくといたしまっしょー」

* てゆーかホントに、なんで4ヶ月も空いてるんでしょか。＜コラム＞元々月イチ更新とか聞いた気がするんだけどなあ（笑）

* にゅ。

* であ、ここまで。お休みなさいですにょー。

[長月日記一覧] : 2005/09/17 : (コメントが3件あるにゅ)

会津若松新選組。

* 今日から三連休ー。とゆー訳で、会津若松まで二泊三日の旅行に出るのれす。れすれす。

はつね「おにーちゃ～ん（＾＾）」

猪名川「・・・お久し、ぶりです」

へむ２「や、二人とも、おひさー☆　元気してた？」

はつね「うん（＾＾）　お兄ちゃんも、元気？」

へむ２「まあ、一応。眠いけどナッ！！Σｄ（＞ω＜）」

はつね「え？　え？　え？（＾＾；」

かえで「・・・夜、遅かったんですか？」

へむ２「てゆーか寝てない。徹夜だ」

はつね「え？（＾＾；；；」

あずさ「・・・この馬鹿。なんかサーバのスクリプトが気になって寝れなかったんだって（－－」

はつね「そ、そうなの？（＾＾；」

へむ２「いや、実はさー。昔に作ったスクリプトが一つ、時々なんじゃけど死ぬ程サーバに負荷かけるよになっちゃってな。作り直さなくっちゃなー、って数日前から思ってたんじゃけど。それが昨夜、ちょっと勢いついちゃって」

はつね「そ、そ、そうなんだ（＾＾；」

かえで「・・・でも。寝ないと、ダメです」

へむ２「ごめーん。まあでも、新幹線の中で寝たから、とりあえず今日は保つよ。だいじょぶ、だいじょぶ」

かえで「・・・・・・」

へむ２「・・・・・・」

かえで「・・・・・・」

へむ２「・・・えー。まあ、今日は早く寝ますです。うん」

かえで「・・・はい。是非、そうしてください」

猪名川「まあしかし、や。今更その辺なんやかんや言うても始まらんしなー。とにかく、どっか行こや」

へむ２「うむ。じゃあ・・・まずは、お城に行くべぇか。せっかく城があるんだしな」

まるち「あ、ご主人様～（＾＾）　今は、あの、お城さんで新選組さんの特集をなさってるみたいです～」

へむ２「ほほう？　て、ドラマの新選組で使った小物とか色々を展示、かぁ。あんまり期待は出来なそじゃけど・・・とりあえず、行くカー」

* てぇ事で、まずはバスに乗って城の近くまで。んでそっから歩きで城に・・・て、うぉい。

へむ２「えー。城のすぐ前、つーか、お堀のすぐ外にラブホテルがある、つーのはいかがなものか？」

猪名川「それもまた、えっらいハデハデな。せめてお城型にしとけばまだ周囲に溶け込むやろに」

かえで「・・・溶け込んだら、ダメなんじゃあ。商売的には」

はつね「あ、あはは（＾＾；　えっと、うん。そうだね。多分、目立たないとダメなんだよね、きっと」

猪名川「やっから言うてなあ・・・こないな城目当ての観光客がどんどこ通る道にラブホ、いうんも」

へむ２「観光条例とかその手の規制を考えるべきではないのか、会津の人。いやまあ、いーんだけどさあ」

* ・・・まあ、とにかく。気を取り直して城に突入。天守閣に昇って、おや、新選組の前に会津の歴史とか藩主とかの展示もあるんですな、ここ。

へむ２「ほほう。第九代松平容保、京都守護職として・・・あ！　ああ、この人か！　この人がけーこちゃんなんじゃな！？」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ、え、ええと、『行殺新選組』のけーこさん、ですか？」

へむ２「うん、そのけーこちゃんだ。確かにあのけーこちゃん、会津藩主で松平って言ってたよ、うんうん。そっかー、それで新選組が出てくるんだ。なんで会津で新選組特集なんかなー、ってずっと疑問だったんだけど」

猪名川「や、もっと早う気付いとけや、それは。つか、よりにもよって『行殺』で繋がる、つーのはどないやねん？」

へむ２「そんな事言われてもー。あ、おっと。あっちにはホモの人が」

あずさ「斉藤一のファンに怒られるからやめなさい、その呼び方は（－－メ　て言うか、とりあえず『行殺』から離れなさい。今すぐ」

へむ２「にゅう。しかしですなー、『行殺』から離れるとなると、ここの展示って後は『会津を首都に』つー突っ込み所満載なネタしか転がってないんですが？」

はつね「わ（＾＾；　そ、それもネタじゃないよ、お兄ちゃん。会津の人は、多分、真面目に～」

へむ２「いや、真面目にそれを主張してるなら本気で突っ込まんとダメだろ、逆に。つか、『会津は山手線の倍の面積があって広いから首都に向いてるんです』つーあたりなんぞ、突っ込み以外何をせぇと」

猪名川「やなぁ。東京は別に、山手線の内側だけで保っとる訳ちゃうし」

へむ２「山手線の外側にもやたら広い面積があってそこに人がぎっしり詰まってるのが良くも悪くも東京なんだからさー。てゆーかそれ以前に、前提条件がアレだ。日本の首都は京都なんだし」

かえで「・・・違い、ますよ？」

へむ２「え？」

かえで「・・・違い、ます」

へむ２「ええー？」

かえで「・・・違い」

あずさ「あー（－－　エンドレスに発展しない会話はやめなさい、そこ二人。とにかく、見るもん無いなら次に行く、次に」

へむ２「ちぇー。ほじゃまあ、次は・・・と、お土産屋か。あ、そだ。さっき見かけたアレ、買って行こう」

猪名川「アレ？」

へむ２「あれ。ほら、なんかウグイスの初鳴きを模したとかいう笛。名前が『初音』って奴」

はつね「わ（＾＾；　あ、あれ買うの？　お兄ちゃん」

へむ２「うん。買う」

はつね「・・・・・・（＾＾；；；　え、えっと～」

へむ２「そして『初音』ちゃんを口にくわえて貪り尽くす様にー（ごすっ）」

あずさ「・・・寝言は。寝てから言う（－－」

へむ２「・・・・・・（しくしくしく）　殴る時は、殴る前に殴るって言って欲しいのです。けどま、それはさておき。せっかく同じ名前なんだから買って、はつねちゃんにプレゼントだ。あい」

はつね「あ、ありがとう（＾＾；　えっと、うん。大事にするね、お兄ちゃん」

へむ２「いえいえ、どういたまー。さて、そいじゃ見るもん見たし、買うもん買ったし。後は・・・適当に、街をぶらぶらしてみますかね」

* とゆー訳で、城を巡った後は街をぶらぶらしてた訳ですが。えーと、ちょっとこの後はダイジェストで。

へむ２「ふむ。ここの通りの名前は、『野口英世青春通り』と言うんだそうな」

あずさ「野口英世・・・」

はつね「青春通り？（＾＾；」

猪名川「また何つーか。思わず目眩がするよな名前やな、おい」

へむ２「ちなみに。この北には『町方蔵しっく通り』とゆーのもあるぞ？」

あずさ「・・・・・・」

猪名川「・・・・・・」

かえで「・・・・・・」

はつね「・・・え、ええっと（＾＾；」

まるち「何と言いますか。あの、個性的なお名前ですね（＾＾；」

猪名川「いや、個性的っつーか何つーか。会津人のネーミングセンスについてちと小一時間くらい語り合いたい気分に今なっとるんやが、うちは」

* とか。

へむ２「うを？　えっと・・・何だ、この『伝統会津　ソースカツ丼の会』とかゆー旗は」

かえで「・・・多分。ソースカツ丼を出す、お店」

へむ２「いや、それは分かるんじゃけど。でも、伝統？」

猪名川「・・・カツ丼の歴史て、そないに古ぅあらへんよな？」

あずさ「そうね。少なくとも、文明開化の後なのは間違い無いと思うけど」

へむ２「さらに聞くが、美味いのか？　あれ。うちの大学の学食でも出てたけど、そんな美味いもんじゃ無かった記憶が」

はつね「そ、それは学食だからじゃないかなぁ（＾＾；　きっと、えっと、美味しいんだよ。ここのは」

へむ２「・・・そうなのか？　そういうもんなのか？　うーむ」

* とか。

へむ２「あ、この昭和なつかし館ってのはいいなあ。骨董屋さんの急な階段を昇ると、そこは昭和30年代～☆」

猪名川「あがり框に腰掛けて。あー、確かになんや、心落ち着くな」

あずさ「ナンジャタウンにもあるけどね。同じ様なの」

へむ２「それは言わねぇ約束よ。つかまあ、同じよなのがあってもいいじゃん。入場料200円でこの世界の空気に浸れるなら、安いもんよー」

* とか。

へむ２「・・・・・・」

あずさ「・・・・・・」

猪名川「・・・・・・」

かえで「・・・・・・」

はつね「・・・・・・（＾＾；」

まるち「・・・え、ええっと～（＾＾；」

へむ２「あー。いや、ちょっと待て。ちょっと落ち着いて考えよう。今、俺達の目の前にあるこれは、なんだ？」

猪名川「キカイダー」

かえで「・・・キカイダー、ですね」

はつね「キカイダーだね、多分（＾＾；　私も、えっと、一度再放送で見た事があるよ」

へむ２「そうだな、キカイダーだ。で、そのキカイダーが、なんでただの喫茶店の前にいるのか？」

猪名川「さあ」

はつね「何でだろうね？（＾＾；」

かえで「・・・単純に、趣味？　店長さんの」

あずさ「て、いう可能性が一番高いんだとは思うけど。でも・・・ホントになんで、キカイダーなのかしらねぇ（－－」

* とか。

へむ２「うーし。もうちょっとで、今日泊まるホテルだぜー」

猪名川「・・・・・・」

へむ２「ん？　あれ、どうかしたか？」

猪名川「・・・いや。ちょっと、頭痛が。つーか、アレや。ちょっと、視線ズラしてあっち見てみ？」

へむ２「ほえ？　一体な・・・」

はつね「わ（＾＾；　か、壁一面に」

かえで「・・・『湯っ蔵シラッセ』？」

へむ２「ゆっくら・・・」

あずさ「・・・しらっせ（－－　ひょっとして、これ、ホテル名？」

猪名川「ホテル名なんやろ。それも、こないにでっかく書くいう事は、自信ありまくり、なんやろなあ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、そ、そうなんでしょうね。きっと」

へむ２「・・・えーと。その、なんだ。やはりこー、会津人のネーミングセンスっつー物についてだな、小一時間。俺も語り合いたくなってきたぞ、少し」

* とか。

へむ２「さて。ちっとこー、ぼちぼちお土産の目星でもつけときたい、と思うのだが・・・」

猪名川「この『ミソパン』いうんは、美味いんかなぁ？」

まるち「えっと（＾＾；　あの、分かりませんけど、でも、『おやつにどうぞ』とありますし～。あの、美味しいんじゃないかと～」

あずさ「・・・それより。私はこの、『ドリンク用きな粉』って言うのが何だか、もう（－－　『牛乳と混ぜて』って・・・どうなのよ？」

はつね「どうなのかなぁ（＾＾；　私も食べた事無いし、分かんないや」

かえで「・・・れっつ、チャレンジ」

あずさ「人に試させようとするなっ！（－－メ　自分でやりなさい、自分で！！」

かえで「・・・・・・」

へむ２「えー。まあ、なんだ。土産については、また明日考えよっかね」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、そうですね。別に今日、お買いになる必要はありませんし～」

* とか。

* ・・・えーと。で、まあ、そんな風にして一日が終わった訳なんですが、その、なんです。一言で言うと。

会津の人、突っ込み所多すぎ。

* なんなんだかなぁ（＾＾；　俺は単に温泉入りーの美味いもん食いーのしに来ただけで。別にネタ探しに来た訳じゃあ無いんですが・・・まさか、会津がこんな街だったとわ（笑）

へむ２「思いもしなかったおにーさんである。いやまあ、いーんだけどさあ」

あずさ「・・・私は、疲れた（－－　なんで旅行に来て、今まで以上に突っ込みを入れる羽目に」

猪名川「世の中不思議が一杯やな。まあでも、ええやん。さすがにぼちぼち打ち止めやて、突っ込み所も」

へむ２「どうかなぁ。俺、さっきから観光地図見てんじゃけどさあ、このホテルの近くになんか、『ネパール博物館』とかいう文字が見えるんじゃけど」

あずさ「何でネパール！？　一体どこから出てきたどういう繋がりよ！？」

へむ２「さあ。いずれにしても、明日もやっぱり何か突っ込み所が見つかるんジャマイカ。この調子だと」

あずさ「・・・・・・（－－メ　まったく、もう」

はつね「あ、あはは（＾＾；　でも、ほら。明日は喜多方にラーメン食べに行くだけなんでしょ？　だったら大丈夫だよ、きっと」

へむ２「あ、いや。さっき地図見てたら、この近所にけーこちゃんとゆーこさんのお墓があるのが判明したんでな。明日は朝のうちに、そっち行ってみようかと思う」

あずさ「けーこちゃん言うな（－－メ　て言うか、ついでに『ゆーこさん』も違う」

へむ２「宿題やらなきゃ切腹よ～♪　て事で、最初と最後が綺麗に新選組の話になった所で～」

* 今日はここまで。ちなみに旅行中はさすがにまともにぐるってる余裕が無いので、その辺はまとめて明後日にー。

* んじゃ、今日こそ早めにお休みなさい。ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/18 :

桐だんすー。

* 会津滞在二日目ー。何はさておき、とりあえずは朝風呂へ。

へむ２「あー、いいお湯だった☆」

あずさ「とか言いながら、いきなり横になるな（－－　て言うか、もう朝ご飯の時間よ」

へむ２「何ですと？　あ、ホントだ」

かえで「・・・今日は、お昼がラーメン食べ歩き、だから」

はつね「朝ご飯は食べる量、減らさないとね（＾＾；　お昼、食べれなくなっちゃうよ～」

猪名川「まあ、減らしたからー、いうてタカがしれとるけどな、実際のトコ。せいぜい、一杯プラスになるかならんかやろ」

へむ２「その一杯が大きいのですよ、きっと。多分。ぱはっぷす。めいびー。さて、そいじゃ飯食って出かけますかー」

* もぎゅもぎゅ、そしてお出かけ。まずは近所のけーこちゃんのお墓、そしてさらにネパール美術館を横目で見ながら（時間が早くてまだ開いて無かったのですな）会津武家屋敷へ。

へむ２「うむ。ここでもやっぱり、けーこちゃんは人気者ですな。写真や人形がいっぱいだ！」

あずさ「だからけーこちゃんじゃ無いと、何度言えば（－－」

へむ２「いーじゃん、京都守護職で会津藩主の松平なんだからけーこちゃんで」

あずさ「いい訳あるかっ！（－－メ　まったくもう・・・」

はつね「あ、あはは（＾＾；　えっと、ところでお兄ちゃん」

へむ２「にゅ？　何ざんしょ？」

はつね「えっと（＾＾；　ちょっと、ここまでで時間がかかりすぎてるから～」

まるち「ゆーこさんのお墓は、あの、明日にされた方がよろしいのではないでしょうか～？（＾＾；」

かえで「・・・もう、12時。そっちまで回ってると、向こうに着くのは、多分、14時過ぎ」

へむ２「おっと。ああ、そりゃいけませんなあ。んじゃ、今日はこのまま駅行って電車乗って喜多方まで揺られて適当な店に転がり込んでラーメン食うといたしまっしょー」

* とゆー訳で、駅行って電車乗って喜多方まで揺られて適当な店に転がり込んでラーメンもぎゅもぎゅ。とーりーあーえーず、頑張って2軒ハシゴー。

へむ２「・・・と、いう程のハシゴじゃあねぇなあ。しかし、げふー」

はつね「お腹一杯になっちゃったね、お兄ちゃん（＾＾；」

猪名川「『麺半玉』とかあらへんからなあ。二杯まるまる食うと、さすがに」

かえで「・・・私は、もう少しいけますけど」

あずさ「でも。あんまり食べると晩ご飯、食べれないわよ？」

かえで「・・・あ」

あずさ「・・・・・・（－－　ひょっとして、気付いてなかったの？　かえで」

かえで「・・・・・・（こくり）　ラーメンは、ここまでにしましょう。食べ過ぎは、ダメです」

へむ２「大変素晴らしい手のひら返しっぷりでステキだぞ、かえでちゃん。でもまあしかし、実際問題として晩飯の方が重要だからなあ」

猪名川「やな。あっちの方が美味いし」

へむ２「うし。であまあラーメンはここまでにして、少し腹ごなしに観光するといたしましょー。なんか『桐の博物館』つーのがあるそですのでー」

* さくっとゴー。ほうほう、なるほど。桐は軽くて水を吸わない。なのでいっぺん中を乾燥させておけば、その後は湿気を寄せ付けないのですカー。

はつね「そっか（＾＾）　それで結婚する時って、桐の箪笥を持っていくんだね」

猪名川「しかもなんや、熱伝えにくいから火事ん時も燃えるんは表面だけで中身は無事、な事が多いらしぞ？　大したもんやなあ、桐」

まるち「そうですね（＾＾）　すごいです～」

へむ２「なるほどなあ。それだけ利点があるんだったら、『総桐』で出来たもんが高いのもむべなるかな・・・おわ。この『ダンシング・ドラゴン』、カコえー☆」

かえで「・・・ハンドル、回します（からころからころ）」

はつね「わ、凄い凄い～（＾＾）　ホントに動くよ、お姉ちゃん。ほらほら」

あずさ「そうね。確かに大したもんだわ、これは」

猪名川「おーい。こっちの『はきもの体験コーナー』もおもろいでー。ほれほれ、一本歯のゲタや」

へむ２「お！　それは履かせろ、是非！！」

かえで「・・・あ。木靴」

まるち「わ、わ（＾＾；　このぽっくりっていうゲタさん、大きい・・・と言うか、高いですね」

へむ２「よ、はっ！　おお、意外と歩けるぞ、一本歯のゲタ。てゆーかなんか、これ履いて生活してるとすごく姿勢がよくなりそうだ」

猪名川「そらまあ、まっすぐ体重かけんと倒れよるからなあ。背筋は延びるやろけど」

へむ２「わははははー☆　楽しい、楽しい。いートコだなあ、この桐の博物館」

* て事で、大変満足（笑）　最後に、桐で出来たうちわ（軽いんです、これが）を買って、一路会津へ逆戻り。

へむ２「いえーい☆　帰りの列車は『風っこ喜多方ラーメン号』だッゼー！！Σｄ（＞ω＜）」

猪名川「窓にガラスの入ってへん、トロッコ列車いうやっちゃな。中から見るとこないな感じか」

はつね「わ～（＾＾）　風が気持ちいいね～、まるちちゃん」

まるち「はい～、とっても～（＾＾）　素敵な列車さんです～」

へむ２「うわははは～♪　ラーメンはあんまし食べれんかったけど、さっきの桐の博物館とこの風っこで今日は十分モト取った気分ですよ～☆」

* とゆー訳で、こちらでもお兄ちゃん大満足。やー、地方行くと色々と愉快な列車に乗れて、楽しいですなあ（笑）

* にゅ。

* で、満足した所で今夜もまたたーんと温泉入りーの美味い飯を食いーのして、今日はここまで。明日で旅行も終わりだぜお休みなさいぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/19 :

すちーむ！　すちーむ！！

* 今日で三連休もおしまい。と言う事は会津旅行も今日でおしまいな訳で、つまりこれから東京に帰るのです。

へむ２「とゆー訳で！　帰りはスチームパワーだぜぃやっほう！！Σｄ（＞ω＜）」

猪名川「いや、何が『とゆー訳』なんかさっぱり分からんのやが」

かえで「・・・多分。帰りは『SLばんえつ物語号』だから、だと」

あずさ「それ、理由になってない（－－　に、しても・・・何もわざわざ、新潟経由で帰らなくてもいいのに」

へむ２「何を言っているのですかお嬢さん！　蒸気ですよ！？　すちーむですよ！？　ギア・アンティークなのですよ！？　降魔が来たりて笛を吹くのですよ！？」

猪名川「や、それはちゃう。それだけはちゃうと断言しておく。てゆーかこの世界、降魔はおらへんし」

へむ２「なんて夢の無い。スチームパンクは男の子永遠の夢ですよ？」

猪名川「とか言われても。なぁ？」

はつね「あ、あはは（＾＾；　えっと、でも、ほら。これなら新潟まで、私たちも一緒にいれるし～。だから、えっと、いいんじゃないかな」

まるち「そうですね（＾＾；　きっと、あの、ご主人様も、それが狙いで～」

猪名川「いや。あれはただ単にSL乗りたかっただけや思うんやが」

へむ２「いーーーっやっほうっ！！Σｄ（＞ω＜）」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「な？」

まるち「は、はわ（＾＾；　はぁ、あの、ええっと～」

かえで「・・・です、ね。多分」

はつね「あ、あは、あはははは（＾＾；；；　え、ええっと～」

あずさ「はぁ（－－　まったく、もう」

* て事でー。帰りはSLですよすちーむろこもーしょんですようひょひょひょひょ（笑）　客車自体はもちろん新しいのですが、窓から見える黒煙とか響いてくる汽笛の音とか。いーですなあ、SLは☆

猪名川「なあ。ところでやあ」

へむ２「いいなあ、SLわっ！！」

猪名川「・・・えーと、やな。事実から目ぇ逸らしても始まらん思うんやけど？」

あずさ「て言うか（－－　余計な前置き無しでいきなり突っ込んでやりなさい、もう。また負けたわね、って」

へむ２「るっせぇ黙れコンチクショウ。大体、3回に2回は負けるシステムなんじゃけ、しょーがねぇじゃろ！？」

猪名川「とか言うてもなあ。あんたの嫁さんはきっぱり勝って賞品ゲット、しとるし」

へむ２「うきーーっ！！　知らん！　俺は知らんっ！！　ああもう、いい景色だなあっ！！」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい～」

かえで「・・・一応、状況を解説。SLばんえつ物語号の中で、オリジナルピンバッジプレゼント、な抽選会が」

はつね「あったんだよね（＾＾；　えっと・・・じゃんけんで」

へむ２「以上、全ての解説しゅーりょー。これ以上は言う必要、あらへんしな」

はつね「あはは（＾＾；　えっと、あの、そのうち勝てるよ、お兄ちゃん」

かえで「・・・ガッツですよ。ガッツ（ぐっ）」

* えー。まあとにかく、会津若松から新潟まではそんな感じのSLのんびり旅行。景色も良かったですし、とってものどかで良い旅でした。まる。

へむ２「さて。ほじゃ、ここでお別れじゃねー」

はつね「うん（＾＾）　またね、お兄ちゃん」

かえで「・・・今度は、冬休みに」

あずさ「ちなみに（－－　私も一度、帰るわね。なんか今回の旅行は色々と突っ込み疲れたし、家で休んでくるわ」

へむ２「・・・それは俺のせいじゃあ無いんで、そんな絶対零度な顔で言われてもなあ。まあとにかく、かえでちゃんにはつねちゃんは冬にまたー。あずあずは来週くらいにまた、だ」

あずさ「・・・・・・（－－　はいはい、来週にね」

はつね「じゃあね、お兄ちゃん。まるちちゃんも、元気でね（＾＾）」

まるち「はい～（＾＾）　皆様も、お気をつけてお帰りください～」

* そして新潟からは新幹線。こっちはまあ特に言う事も無くさっくり帰還で、家に着いたのはどっぷり夜、っと。

へむ２「・・・うにゃ。さすがにへろへろ～」

まるち「お疲れ様でした、ご主人様（＾＾；」

猪名川「ん。ほなまあ、寝よや。今日はとっとと」

へむ２「じゃな。明日も5時起きじゃしな」

まるち「はい～（＾＾；　どうぞ、あの、ごゆっくりお休みください～」

* ばたんきゅー。ほであ、また明日ー。

[長月日記一覧] : 2005/09/20 :

ひろまお一周猫えんど。

* 朝。

* ねむー。

へむ２「てゆーか眠い。むしろ眠い。翻って眠い」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「眠い眠い言うなや。うちかて眠いんやさかい、余計ねむなるやろー」

へむ２「・・・寝るか？　この際」

まるち「はわ（＾＾；；；　だ、ダメですよ～。あの、お仕事が～」

へむ２「うにゅー。しょーがない、まずは出かけて、んでひこーきの中ででも寝るとしよう」

猪名川「やな。あ、ついでにうちはあんたが仕事しとる間ぁにも寝る。ぐうぐうと」

へむ２「心の底から呪いの言葉をプレゼントするぞコンチクショウ。まあしかし、何はともあれ」

* お出かけぐー。

* 昼。

* んでお仕事。うにゃうにゃー。

* 夕方。

* あい、しゅーりょー。そしてえろげー。

へむ２「とりあえず『英雄×魔王』、一周しゅーりょーで猫娘エンド。最悪、これでクリアフラグ付けて封印、つー手も無い訳では無いんですが・・・」

猪名川「や、周回プレイ前提のSLGをいっぺんクリアで終わらすんは間違っとるやろ、やっぱり。せめて全部でSランク取るとか、全キャラ仲間にするとか。それくらいやろや」

へむ２「うむ。つーかじゃな、おにーちゃんお気に入りキャラである所の無表情神官娘。この娘のエンディングを見るまではやんないとな、やっぱり」

* さらに言うと、物語的にもまだ謎が残ってますしねぇ。＜『英雄×魔王』＞その辺きっちり解明出来るとこまでやんないと、精神衛生上よろしくない（笑）　つー訳で、頑張りますにょー。

* 夜。

* とか言いつつ、遅くなったので今日はここまで。あい、ラストは数日分のぐるですにょ。

* なんですつー！？Σ（￣ロ￣；）＜ツンデレお嬢様はヲレのもの

* ・・・えー。その、なんです。出てきて直後に物語からドロップアウトする義妹を差し上げますから、お嬢様を返して頂けませんか。ここは一つ（笑）

へむ２「つーか。先日は書きそびれましたがこの義妹。出てきて直後に個別エンド行くか、そうでなきゃホントに速攻物語からドロップアウトしてしまうのですが。何しに出てきたんでしょうね、一体」

猪名川「とか言われても。まあ・・・『妹』いうだけで心惹かれる人らがおるからなあ。その人ら向けちゃうのん？」

へむ２「いや、でもそーゆー人らかて、あれだけの出番じゃあ納得せんじゃろう」

まるち「はぁ（＾＾；　確かに、あの、後半はほとんど登場しませんしね、義妹さん」

へむ２「結構謎だ。何だったんだろう、あの義妹は」

* まあでも、その辺はさておき。確かに、『楽しんで作ってる』のが伝わってくるのがいい所ですよねぇ☆＜『えろぼーん』

* え、だって国内唯一の商用スチームパンクTRPGですしー。ので、蒸気の話をしてる時は出てきて当然であ無いかと（笑）＜ぎああんちーく

* んで、えーと。話は変わりますが、今回の俺旅行で郡山経由の会津若松が3時間弱、SL使って新潟経由だと6時間でしたので。喜多方より西でも、かなりの所までいかないとやっぱり『郡山経由の方が早い』事になるんじゃないかと思います。はい。

* TOUCHABLE。今度発売のVoice-type12号、それに収録されるムービー『ホーリーセーヴァー・レイ』のCGを書きましたー、な告知。あー、いいなあコレ☆

へむ２「とは言え、描いたCGは3枚＋差分だけー、つー事ですからな。一体どういうむびになるんだか、それがよく分からねぇ」

猪名川「うーん。色んな絵描きさんに同じテーマで描いて貰う・・・か？」

へむ２「かねぇ？　でも、それもなあ・・・ま、いいや。発売されたの買ってみれば分かるでしょー」

* て事で。発売日は9/30ぽいので、その辺で忘れずにー。＞来週の俺

* すたじお緑茶、体験版の修正バージョン公開。バグフィックスだけみたいなんで、既に動いてる人は落とし直す必要無いと思いますにょ。

* で、後、すたっふ日記も更新。なんかえらい大変な事になってるみたいですが、頑張れー（＾＾；

* ぱれっと。一週間に1枚とゆースローペースで公開されてる『もしも明日が晴れならば』のCGサンプル、今週は刀持った巫女さん。よしよし、4枚目にしてよーやく心にヒットするCGが！（笑）

* にゅ。

* あい、んじゃここまで。おーやすーみなーさい、ですにょん。

[長月日記一覧] : 2005/09/21 :

カニ子・ザ・トップ。

* 今日は一日お仕事でした。んで夕方ばたんきゅーの夜復活。

* さて。

へむ２「で、今日も『英雄×魔王』な訳ですが。しかし、ホントにこれを先にプレイしていいものかどうか。ちと悩み所ではありますな」

まるち「SLGさんは、お時間かかりますしね（＾＾；　ですけど、あの、『あやかしびと』さんも～」

猪名川「十分時間かかる、いう話あるしな。まあ、どっちからやってもあんまし変わらんのちゃうか？　実際のトコ」

へむ２「うう～む。しかし・・・なぁ」

猪名川「つか、んなもん今更悩んだかて遅いやろ。悩むんやったら、始める前に悩まんと」

へむ２「いや、まったくその通りなんだけどな。しかし、よくよく考えてみるとこれってヒロインが5人いるんじゃから、本気でクリアする気なら最低5週必要なんよなあ、とゆー事に気が付いたのだ。今」

まるち「はぁ（＾＾；　ええっと、ですけど、あの、ご主人様のノルマも後2本だけですし～。あの、大丈夫なのでは～」

へむ２「かな？　かな？　まあ、そうかな。最悪、土日使って家で『いたじゃんR』クリアして1本プラス、つー手もあるし。まあ、そうかな」

猪名川「それにまあ、レベル引き継ぎあるんやろ？　やったら前半はざくざく進むし、そないに時間かからんて。多分」

へむ２「かなぁ。まあいいや、その辺の確認も兼ねてさっくり二周目、行ってみますカー。今度は乳魔族ルートねー」

猪名川「乳魔族ゆーな。名前で呼べとは言わんけど、せめて角娘とかそないな呼び方をやなー」

へむ２「やー、あのキャラにはあんまし思い入れが無いのでー。とにかく、れーっつごー」

* て事で二周目さくりとやって。結果はバッドエンド・・・とゆーか汎用エンド。おにょれ。

へむ２「ぬう。これでさらにもう一周かかる事が決定されてしまったのう」

まるち「そうですね（＾＾；　ですけど、あの、えっと、今日はもう遅いですし～」

猪名川「つーか。もう朝なんやが？」

へむ２「や、だって夕方寝てるし。まあでも、そうね。今日の所はここまで、つー事で」

* 続きはまた来週ー。しかし今月中に終わるかなあ、これ（＾＾；

* にゅ。

* じゃ、らすとぐるー。

* ライアーソフト、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』の旅レポート更新。おお、すげぇぜカニ子、1位だぜ！！Σｄ（＞ω＜）

へむ２「おまけに3桁得票一番乗りである。うむうむ」

まるち「はい～（＾＾；　凄いです、カニシルさん～」

猪名川「追い上げよったなあ。最初の方はほぼダブルスコアで負けとったのに」

へむ２「まあやっぱアレじゃな。カニ子はいろもんキャラでいじりやすいから、とゆーのが原因でないかと」

まるち「はわ（＾＾；　えっと、あの、カニシルさんは、別に色物キャラさんでは無いと～」

へむ２「いや、いろもんじゃろ、アレは。どう考えても」

猪名川「やな。それは間違いのう事実や思う。うちも」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「ま、いずれにしても。いいぞいいぞカニ子ー。その調子で、頑張れー☆」

* ・・・と、ああ、そうだ。ライアーソフトで思い出しましたが、そろそろ壁紙コンテストの方の投票もやっとかんとあきませんな。一眠りして明日にでも、やっとくといたしまっしょー。

* hue、うぇぶいろもん。今日は（正確にはもう日付変わってるので昨日は、ですが）アイたん＠魔法少女アイの誕生日、とゆー事でトップ絵＆メッセージ更新。おめー☆

へむ２「ちなみに隠れ4コマこといろよんの方も更新されとるのですが、現時点ではリンクが切れてるぞおい、とゆー状況になっているのは秘密です」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「や、全然秘密になっとらへんし。つか、回りくどい突っ込みはやめ」

へむ２「じゃあ素直に『リンク切れてるよって早よ直しー』いう事で。そして改めて、アイたんおめー☆」

* あ、後、うぇぶいろもん開設2周年おめでとうございます。色々ありましたなあ、2年間（しみじみ）

* にゅにゅ。

* ほであ、ここまで。再び寝るですお休みなさいぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/22 : (コメントが2件あるにゅ)

えっくすれいてっど。

* ぱたぱたお仕事ー。んで夕方に東京帰還の、家帰ってみたら『月面基地前プレミアムBOX1 ロケットの夏編』が無事届いてましたぜいえっふー。

へむ２「とゆーのはさておき。一緒に『鎖－クサリ－』も届いてたましたので、さっそくWin版東鳩2の体験版をプレイしてみるおにーさんでございます」

猪名川「おおー。ホンマに最後のムービーでえろシーンが出とるなあ。話には聞いとったけど、移植ついでにえろげ化なんやな、マジで」

まるち「そうみたいですね（＾＾；　最後に、あの、『ToHeart2 XRATED』と出ておられますし～」

へむ２「まあ、元々の東鳩がえろげだったんじゃから、これで正しい姿に戻っただけ、とゆー気はしますが。しかしいずれにしろ、万歳。これでプレイする上での障害が何も無くなった、とゆー物です」

まるち「はぁ（＾＾；　PS2版では、あの、ダメでしたか？　やっぱり」

へむ２「やー。やっぱねぇ、ぎゃるげはどーもねぇ。実際PS版、買ったきりでずっと積んでた訳じゃし。それが全てを物語ってるよなあ、と」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「これで後はメイドロボルートが新規で付いてきてくれれば完璧なんじゃけどなー。どーかなー」

猪名川「どうやろなあ。ただ、メイドロボルート付けるくらいやったら最初の方の『名も無きメイドロボとお買い物』イベントでもメイドロボの立ち絵くらい付けるんちゃうか、つー気はするし。望み薄なんちゃうかー？」

へむ２「うじゅー。おにーさん、メイドロボの為だけに東鳩2を買う気満々だとゆーのに。付かんかなあ。付くといいなあ。つか、付け。付かんと泣くぞ、さめざめと」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。付くといいですね、ご主人様」

* とゆー訳で、これで我が家のPS2版東鳩2は永久に封印される事が決定（ぉ　や、だってほら、えろ無しとえろ有りだったらえろ有りを選ぶのが人の道っつーか何つーか。ねぇ？（笑）

* にゅ。

* とか言いつつ。まあでもそれはさておき、ぐるー。

* ライアーソフト。『ANGEL BULLET』の小説が今度出ますよー、とゆー事で、トップでも告知。いやま、ライアーでメディアミックスっつーのは珍しいので目出度い事ではあるのですが、まあでも一つだけ。一言だけ。

こんな顔色の良いクラウスはクラウスじゃねぇ。

* やけに若く見えるとかその辺はまあどーでもいいんですが。せめてもーちょっと不健康げに描く訳にはいかんかった物でしょうか。にゅう（笑）

へむ２「なぁ？」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「んー。まあでも、全年齢、つー時点でどないしたかて話は別もんなんやし。これはこれでええんちゃうの？　『けんぜんなせいしょうねんのものがたり』ゆー事で」

へむ２「煽り文句に『神父は踏まれて強くなる！』とかある時点で既に健全じゃねぇ。まあでもいいや、とにかく発売されたら、買って中身見てみるといたしまっしょー」

* で、発売は10/1予定、と。多分前日には出てるでしょーから、実質9/30・・・ですかね。買えるのは。

* にゅにゅ。

* ほであここまでー。明日からまた三連休ですぜきゃっほー。

へむ２「とりあえず、明日は寝ような。ぐうぐうと」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい～」

猪名川「あずあずもおらんしなあ。惰眠貪るにはええわな、この三連休」

へむ２「うむ。でもまあ、明後日と明々後日はそれなりに朝から用事もあるしな。惰眠を貪れるのは明日だけー。なので、今晩はぐうぐうと寝るぜー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。どうぞごゆっくり、お休みくださいませ～」

* て事で。お休みなさい、ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/23 : (コメントが2件あるにゅ)

じゅぴたー本。

* 今日はお休みー。て事で朝はぐぅぐぅと。

まるち「ご主人様～（＾＾）　ライアーソフトさんから、会報さんが届いておられます～」

へむ２「・・・にゅ？　おお、届きましたかー（ごそごそ）　どれどれ？」

猪名川「ほほー。今回の表紙は因幡うさぎにカニ子かいな」

へむ２「ん？　おお、カニ子だな。やったなカニ子人気者ー。でもやっぱおめ、『る』が書けてねぇじゃねぇかよ、おい」

まるち「はわ（＾＾；　た、確かに、あの、ひっくり返っておられますね、『る』」

へむ２「後は・・・（ぱらぱら）　新作から旧作まで例によってがっつり色々情報があって。ああ、『ぼーん・ふりーくす！』の次の新作も告知だけされとりますな。タイトルは『SALVATORE!!!!』かな？」

猪名川「やろな。なんや、カコええにーちゃんとカコええおっちゃんの物語・・・みたいに見えよるけど。どないなんやろ？」

へむ２「どうだろなあ。一見シリアス風の馬鹿ゲーなんじゃないか、つー気はするけど、これだけじゃよく分からん。まあ、情報公開をのんびり待つといたしまっしょー」

* で。目が覚めた所で、今度はお買い物。近所のガーデニングセンターでガーデニングの小物を買ったり、東急ハンズ行ってボードゲームを見てみたり・・・おや。何か新しいゲームが出てますな。

へむ２「ふむ、『企業買収ゲーム』とな。日本ボードゲーム会の至宝、鈴木銀一郎プロデュース・・・って、銀先生かよ！！Σ（￣ロ￣；）」

猪名川「つーか。アークライトかいな、発売元」

へむ２「なにゅー！？　うわ、ホントだ。銀先生作・アークライト発売のゲームが一般店に並ぶとは・・・時代も変わったなあ、おい」

猪名川「ビックリやな。さて、しかしおもろいんかどうか・・・ま、やってみんと分からんか、その辺は」

へむ２「やな。ちう訳で、とりあえず買ってくべぇ。明後日はちょーど、月イチTRPGの会じゃしなー」

* そしてそれから秋葉原。ちょい炊飯器を新しく買いなおす必要があったんで、まずは新しくオープンしたヨドバシへ。

へむ２「あ？（ぱちくり）　何じゃあ？　この店の家電て、『メーカーごとに』展示が分かれてるんかいな」

まるち「はぁ（＾＾；　分かれてますね、確かに」

へむ２「・・・かなんなあ、おい。俺ぁ何も前情報無しに物買いに来てる訳で。炊飯器なら炊飯器で全部一ヶ所にまとめといてくれんと、比較検討も出来んがね」

猪名川「せやなあ。こっちでこのメーカーの、あっちであのメーカーの、てうろうろしながら見て歩くんは、ちょっとな」

へむ２「並べて見ねぇとよく分かんねぇよ、機能差とか。なあ？」

まるち「はい～（＾＾；　そうですね、やっぱり、手にとってその場で比べてみませんと～」

へむ２「おまけにその階のどこになにがあるか、って表示がエスカレーターん所に無いし。えろげコーナー小さいし。その小さいコーナーの半分以上は実写えろDVDだし。使えん店じゃなあ、おい」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「・・・や、まあ、えろで売ってる店とはちゃうからなあ。いや、確かにアキバ来るんやったらもーちょい二次元えろに気合い入れぇや、いう気もするんやけどや」

へむ２「うにゅー。困ったもんじゃよ、ホントに」

* でまあ、結局炊飯器は他の店で買って。後、えろげ複数買いの為にソフマップ。予約分を引き取・・・うあ？

へむ２「・・・ちょっと待て。この、『侍ジュピター』の小説本は一体何か？」

まるち「は、はわ？（＾＾；　あ、ほ、ホントに『侍ジュピター』さんですね」

猪名川「ほー。いつの間に出とったんや？　小説なんぞ」

へむ２「知らん。少なくともおひさるで告知された事は一度も無いし、うぇぶいろもんでも俺の知ってる限り、無い。大体、二次元ドリームのサイトだって毎日チェックしてるのにそんな情報は一度も・・・て、あ。違うわ。二次元じゃ無くてハーヴェストなんじゃな、出版社」

猪名川「へー？　そらまた珍しい、つーか何でハーヴェストなんや？」

へむ２「さあ？　でもまあ、ハーヴェストとパラダイムはえろげの小説化二大筆頭じゃからなあ。結構何でも小説化するし、それで話が行ったんじゃろけど・・・しかしなあ。それならそれで、告知の一つくらいすればいい物を」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、ですけど、正式な発売日は10/1だそうですから～。その時に、あの、なさるおつもりなのでは～」

へむ２「あ、そうなん？　そういう事なら・・・あ、いやいやいや。それでもおめ、後1週間ちょいしか無いんじゃからよう。もう告知の一つもしとかんと」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、えっと、はい。それは、あの、そうなんですけど～」

へむ２「にゃんだかねぇ。いやま、いーんだけどさぁ」

* まあとりあえず買ってくです。＜『侍ジュピター』小説本＞に、しても今日は、色々とびっくりさせられる事の多い一日ですなあ（＾＾；

* にゅ。

* んじゃ、ここまでー。

へむ２「・・・と。いや、いかんいかん。FC会報の裏表紙見て思い出したけど、俺、壁紙コンテストの投票、まだやってねぇじゃん」

まるち「あ（＾＾；　そ、そう言えば～」

へむ２「いかんいかん。今からやっとこー。投票期間も、後2週間弱しか無いですからな」

* て事で投票ふにふに。最優秀は色々悩みましたけど、結局『どりるー。』に。可愛いですし、壁紙にした時目に優しいですし、それになんといってもドリルですからにゃあ（笑）

* つ事で。ほであ、お休みなさいぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/24 :

かんぶりあーん。

* 今日もお休みー。て事で昼間はお出かけしてた訳ですが、夕方くらいから後、ちと中途半端に時間が余っちゃったりしちゃったり。

へむ２「ふむ。しかし、えろげをやるには中途半端じゃし・・・何か、コンシューマのゲームでもやるかぁ？」

猪名川「それはそれで、やっぱり時間中途半端な気ぃするんやが。まあでも、好きにしぃや」

へむ２「うむ、では好きにしよう。しかし、とは言え何をやったものか？」

猪名川「決まっとらんのかい。よぉもまあ、それで『コンシューマのゲームやろか』とか言えたもんやな、おい」

へむ２「や、だって消去法で選んだだけだしー☆　他にやる事無いから、コンシューマやろか、いうだけですじょ？」

まるち「はぁ（＾＾；　ええっと、あの、それでは、お買いになられたきり、プレイなさっておられないゲームさんをこの機会に、というのはいかがでしょうか～？」

へむ２「ふむ？　そうねぇ、それもいいなあ。じゃあ・・・うむ。『カンブリアンQTS』といくか、ここは一つ」

猪名川「おもいっきし時間食うやろがそれ。本来の目的はどこ消えた、コラ」

へむ２「気にするな。『ぼーん・ふりーくす！』をプレイする前の軽い運動っつー事で、さ、れつごー」

* て事で今日は『カンブリアンQTS』。ゲーム発売から数えて1年と9ヶ月、よーやくまともにプレイでございます（笑）

へむ２「一応、買った直後にちょっとだけやったから。初プレイって訳じゃあ無いんだけどな」

まるち「そうですね（＾＾；　確か、えっと、プロローグ部分だけ～」

へむ２「とゆーか、育成部分の直前までだな。前プレイしたのは」

猪名川「・・・全っ然、あかんやないかい」

へむ２「だから気にするなとゆーに。で、そうなあ。初めて育成部分やったけど・・・ちと、時間と手間食うなあ、これ」

まるち「はい～（＾＾；　あ、ご主人様、また、あの、水温が～」

へむ２「うにゃー。もう少し出来のいいヒーターが欲しいねっつーか、アイテムゲットにプレイヤーの関与する余地が無いっつーのがなあ。後、もっと早よ寝ろQTS。夜更かしはいかんぞー？」

猪名川「あんたが言うか、それを。つか、うち思うんやけどやー。これて、別にQTSが寝るまで構っとらんでもええんちゃうん？　てきとーなとこで切り上げてもうても、問題あらへんのやろ？」

へむ２「む～・・・どーかな？　問題無い気もするけど、一方で好感度が下がる気もする。ので、どーも踏ん切りが付かず。その内攻略本でも買ってくるかなあ」

猪名川「・・・出とるんか？　攻略本」

へむ２「知らん。出てないかも。つか、少なくともネット検索では見つからんな」

猪名川「また絶望的な事を爽やかに。出てへんのと同義語やろが、それは（－－」

へむ２「かもなあ。まあでもいいよ、気の向くままにやってくさぁ。とりあえずはな」

* で、気の向くままプレイして。メイドQTSが幼生体になった所で、今日はここまでー。

猪名川「んー。育成に手間かかるんと、後、ADV部分でも微妙にシステムが重いんと。気になるんはそれくらいか、とりあえず」

へむ２「後はアレ。メインヒロインのQTSがあからさまにメインヒロインタイプでちょっと、てぇのが」

猪名川「あー。まあでも、その辺はしょせんコンシューマやしな。こちとら素直でけなげで純真なお姫様には用は無いんやコンチクショウ、つーあんたみたいな層は相手にしとらんのやろ。最初から」

へむ２「・・・住み難い世の中になったもんじゃなあ、おい。つか、シナリオライアーの中の人やのに、なんでこないな素直なヒロインを（ぶつぶつ）」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、ですけど、あの、確かこのゲームさん、原作がございますから～。あの、やはり色々、制約があったのでは～」

猪名川「あ（ぽむ）　そーいや何や、そないな歴史も書いとったなぁ。やったらまあ、しょーあらへんで、やっぱ」

へむ２「にゅう。まあ・・・確かに、なあ」

猪名川「それにや。メインヒロイン以外は全員『イイ性格』しとるんやし。ええやん、それで」

へむ２「むー。それもまた、確かに。特にマリーさんとか、本気でええ性格しとるしナー。いっか、それで」

* てぇ事で。んじゃ続きはまた今度、気ぃが向いた時にでも。＜『カンブリアンQTS』＞出来れば『ぼーん・ふりーくす！』が出る前に一巡終わらしときたい所ですが、それはかなり無理っぽなので（笑）　ま、のんびりやりますにょー。

* にゅ。

* ほであ、今日もここまで。おーやすーみでーすにょ。

[長月日記一覧] : 2005/09/25 :

最後に向けてぎゅっと詰め込み。

* 今日は月イチ、TRPGの日ー。

へむ２「ふにゃー（ぐでー）」

まるち「はわ（＾＾；　お、お疲れですね、ご主人様」

へむ２「うむ。いやなぁ、キャンペーンが次で最終回予定じゃからさ。今回のうちにやっとかんとマズいもんを全部突っ込んでたら、長くなっちったい。大体、いつもの1.5倍？」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「おかげで長くなっちゃって、プレイヤー諸氏にも悪いコトしたなあ、と思う次第。ただまあ、『やっとかんとマズいもん』がそこまで増えたのは前回のPCの行動が原因なので。まあ、ある意味お互い様？」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「素直に、セッション1回増やすとかやとあかんかったんか？」

へむ２「やー、今回のキャンペーンは『全13回、1クール』てぇのがコダワリでしたので。まあいずれにしても、何とか無事に終わった訳で。残るは最終回だけ、頑張りますにょー☆」

まるち「あ、はい～（＾＾）　頑張ってください、ご主人様～。それに、あの、プレイヤーの皆様も～」

へむ２「うむ、銀河の平和はキミタチの肩にかかってるぞー。頑張れ～♪」

猪名川「・・・ただの運送屋の肩にそないなもんかけんなや、いう気もするけど。まあでも、頑張りやー」

* て事で、今日は一日スペオペセッションだけでした。持ってったぼどげが出来なかったのだけがちと残念ー。また、次の機会にまたやりますにょー。

* にゅ。

* そして疲れたので今日はもう寝ます・・・けど、その前に一つだけぐる。

へむ２「えー。デビュー作がデジタライズド・ゲームブックとゆー事で一部地方の熱い注目を集めてる新えろげブランド、LOSTSCRIPTなのですが」

猪名川「どこまで一部地方の話やそれは。いう気はするけどまあええ。つーかうちに突っ込みばぁさすな。ええかげん」

へむ２「あずあずが帰ってくるまで我慢しろ。とゆー訳で一部地方の大注目ブランドLOSTSCRIPTなのですが」

猪名川「・・・くっ。たまにはあんたが突っ込みに回たかてええのに（ぶつぶつ）　で、ろすくりが何やねん？」

へむ２「うむ。そのろすくりなのですが、どうやら応援バナーを開始した模様でございます」

猪名川「はぁ？　応援バナーなんて今時どこでもや・・・あ？」

まるち「はわ（＾＾；　こ、これは、また、あの、何と申しますか～」

へむ２「なかなか面白いよな、と俺思う。うむ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい、そうですね」

猪名川「・・・ツンデレ専用か、マンガ家専用か？　やるんやったら」

へむ２「次元専用も捨てがたいと思うおにーさんだ。ただまあ、今日はもう眠くて頭が回らん。ので明日以降考える。が、多分俺の事なので寝て起きたら忘れてる。だから明日の晩にでも一言言うてくれ。おけ？」

まるち「はわ？　あ、は、はい。わ、分かりました～（＾＾；」

へむ２「うい、まかせた。であそーゆー事で、今日はここまで！」

* お休みなさい。ぐー。

[長月日記一覧] : 2005/09/26 :

1本遅らしエクスプレス。

* 朝。

* お出かけにゃふー。今日はすこーし時間を変えて、1本遅い電車でつくばに行ってみる事に。

へむ２「ふむ。駅のホームが、以前に比べてさらに混んどるのう」

まるち「そうですね（＾＾；　つくばエクスプレスさんをご利用なさる方、いっぱいです～」

猪名川「つってもまあ・・・アキバ方面行く人がほとんどやな、やっぱ」

へむ２「じゃな。ここから秋葉までなんぞ他の路線でも行けるし、こっちの方が値段高いし。あんま使う人おらんのちゃうかー、思てたんじゃけど」

まるち「やっぱり、あの、他の路線さんでの朝のラッシュがお嫌なのではないかと～（＾＾；」

へむ２「つー事なんじゃろね。まあ、負荷分散にもきっちり役立ってるー、いう事で良きかな良きかな」

* で、つくば着。ああ、この電車だとバスの方も1本遅いのになっちゃうんですなあ。

へむ２「ふぅむ。と、なると、やっぱ1本前ので行った方がいいですな」

まるち「そうですね（＾＾；　少し、あの、お乗り換えの際にお時間が空いてしまわれますけど、万が一の事を考えますと、やっぱり～」

猪名川「え。万が一の時はタクシーでゴー、やろ？」

へむ２「まあそれでもいいんだけどな。でも、タクシーは高いので多用はしたくない。ちう訳で、なるべくは1本前のでいくべぇさ。どーせそんなに、起きる時間に差がある訳でも無ぇしな」

* まあ、1本遅いバスの方が空いてて気分がいい、つーんはあるんですが・・・でもま、なるべく安全を取るですよー。遅刻はちと、アレですからにゃあ（＾＾；

* 昼。

* お仕事みゃふ～。

* 夕方。

* あい、そいじゃ帰るですよー。

* 夜。

* ぐるー。

まるち「ええっと（＾＾；　その前に、あの、ご主人様～。昨日の、LOSTSCRIPTさんの応援バナーさんの件ですが～」

へむ２「おっとそだった、さんきう。えっと・・・まあ、そうな。色々考えたけど、スタンダードにマンガ家専用で行ってみようじゃないかね」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、スタンダード・・・ですか」

へむ２「うん、スタンダードスタンダード。ちょっとこー、文章の繋がりがおかしいのが残念じゃけどね」

猪名川「間にもう一言、欲しいトコやな。なんか自作するか？」

へむ２「むー。まあ、そのうち気が向いたらな。今日の所はこれでいいや、とりあえず」

* で、設置の報告は要らない、つー事なので報告はパスっと。設置フリーだと気楽でいいですなぁ。

* ライアーソフト、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』の旅レポート更新。うむうむ、トップ維持。偉いぞ、カニ子ー☆

* hue、うぇぶいろもん。暗躍中更新で『侍ジュピター』ふぃぎゃーの話。後、トップ絵の方も更新で、こっちは小説の宣伝も兼ねてますな。

へむ２「・・・て、いや、もーちょいきちんと宣伝してもいいんジャマイカ、小説」

まるち「はぁ（＾＾；　きっと、あの、また後日に～メッセージくらいは更新するやろ。その内」

へむ２「ふむ。では、今日の所はリゲル可愛いよリゲルー、とゆー事で」

* ところで、4コマ漫画の方がいまだにリンク切れだったりするのですが、そっちは何とかなりませんか。にゅう（笑）

* うにゅ。

* であ、今日は猛烈眠いので速攻ぐー。お休みなさいですにょー。

[長月日記一覧] : 2005/09/27 :

ひろまお周回魔族と勇者。

* 今日も朝からお出かけー。でも行ってみたら仕事が何も無かったので（ぉ、代わりにえろげー。

あずさ「・・・・・・（－－　真っ昼間っから。何やってんの、アンタ」

まるち「あ、あずささん～（＾＾）　お帰りなさいませ～」

へむ２「おお、お帰りー。で、見て分かる通り『英雄×魔王』ですが、何か？」

あずさ「何か、じゃ無い（－－メ　まったくもう・・・帰ってくるなり疲れさせてくれるわねぇ、アンタは」

へむ２「疲れるよーな事でも無いと思うのですが。てゆーかむしろ、ノルマクリアの為にこれだけ頑張ってるおにーさんに『偉いね』の一言でもあってしかるべきでは？」

あずさ「やかましい（－－メ　て言うか、黙れ」

猪名川「・・・なぁ。うち、前々から思うとるんやけどやー。それ、『て言うか』で置き換えて言い直す必要、あるんか？」

へむ２「や、そらアレじゃ。同じ内容の事を表現変えて二度言う事で強調してるんじゃよ、きっと」

あずさ「分かってるんなら黙りなさい（－－メ　何他人事みたいに冷静に解説してんのよ」

へむ２「にゃー。では黙りますが、それはさておき『英雄×魔王』は続けますじょ？　さっさとクリアして、次にいかんとダメですからなあ」

あずさ「・・・ちっとも黙ってないし（－－　まあいいわ、ゲームの方は好きにしなさいよ、もう」

* て事でふにふに。乳魔族ルートをクリアして、女勇者ルートをクリアして。うう、女勇者ルートのラスボスはちと、キツいのう★

へむ２「つっか、1レベル必殺技に回復があって、その回復量が尋常じゃ無いてぇのは詐欺だと思うんだ。実は」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「まあでも、相手はほにゃらららやからなあ。それくらいは当然っちゃあ当然や思うぞ？」

まるち「それに、あの、無事に勝てましたし～（＾＾；　ですから、えっと、決して詐欺という訳では～」

へむ２「いやま、確かにそーなんだけどね。てゆーかうん、詐欺ってのは言い過ぎなんだけどね。でも、この敵にもし最初の周回で会ってたらー、とか思うと気が遠くなるのう」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「んー。そん時はきっと、今より弱い設定になっとった思うんやけどなあ。ま、とにかくこれで大体半分、やなー」

へむ２「うむ。後は神官エンドに竜娘エンド。そんでハーレムエンドの3つだけ・・・らしいからな。なんとか頑張って、明日明後日で終わらしたい物よ」

* とりあえず、今日はもう遅いのでここまでー。あい、そいじゃラストぐるですにょ。

* ライアーソフト。『ぼーん・ふりーくす！』のサンプルボイス公開・・・は、いいんですが、一番下のFC会員向けには近日中に『何か変なサンプルボイス』を公開します、とゆー一文は何なのでしょうか（笑）　てゆーか、一体どんなサンプルボイスが来るのやらー？（＾＾；

* hue、うぇぶいろもん。暗躍中更新で、今度は『侍ジュピター』小説本のお話ー。ようやくですな（笑）

へむ２「つーか。もう街に出回ってるってばさ、きっぱりあっさり」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、ですけど、あの、一応～」

あずさ「正式発売日は10/1なんでしょ？　じゃあ、秋葉原が早いだけよ（－－」

へむ２「や、実はうちの近所の本屋にも既に入ってたりするんで秋葉だけじゃ無いんだけどな、既に」

あずさ「・・・・・・（－－　東京を基準で考えない。日本中にちゃんと出回るのは10/1なのよ、きっと」

へむ２「なのかなぁ。まあでも、そうか。そうかも。地方は色々、本の入りが悪かったりしますからなあ」

* で、後、メッセージの方も更新、と。内容は同じく小説の事ですにゃ。

* にゅ。

* であここまでー。明日は朝から一日お仕事なんで、とっとと寝るですよー。

* ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/28 :

ひろまおハーレム微妙に未遂。

* 今日は一日お仕事でした。

* さて。

へむ２「んじゃ、ひろまおー」

あずさ「・・・・・・（－－　ふぅ」

へむ２「だから何でため息つきますかお嬢さん。とーにーかーく、今日は頑張ってハーレムルートをクリアするですよー」

* てぇ事で、夕方からはふにふにふにふにふにふにふにふに。うう、繁殖作業に手間ぁ食うー。

へむ２「にゃふー。正直、もう子供は要らんのじゃけどなあ」

猪名川「上限30人、いっぱいいっぱいに埋まっとるからな。そらまあ、要らんやろ」

へむ２「最近は親だけで十分戦闘出来っから子供使わんしなあ。そして使わんから減らんしなあ。でも、好感度を稼ぐ為だけに繁殖が必要なのだよ。うじゅー」

まるち「お疲れですね、ご主人様（＾＾；　えっと、あの、とりあえずお茶をどうぞ～」

へむ２「ありあとー。うう、せめて『どれくらい繁殖すれば好感度OK』なのか、その情報が分かればなあ・・・」

* まあとにかく、ダレながらふにふに進めてエンディング。しまった隠しルートのフラグが立ってねぇ。

へむ２「・・・いかん。そーいやすっかり忘れてた。あそこでほにゃららせんといかんかったのに」

あずさ「・・・・・・（－－　一応、聞いてみるけど。途中のセーブデータは？」

へむ２「無い。途中で死ぬ事がほとんど無くなったせいでクイックセーブしか使ってねぇんだ、最近。そしてクイックセーブは3回上書きしたら消えるのである」

まるち「はぁ（＾＾；；；　え、ええっと。それでは～」

猪名川「あきらめて最初からもう一回、やな」

あずさ「そうね、それしか無いわね（－－　この、間抜け」

へむ２「がうぃーん。えいチクショー、でも今日は疲れたから寝るぜ、もう」

まるち「あ、はい～（＾＾；　そうですね、もう2時ですから～」

* て事で、続きはまた明日ー。今日はもう疲れ果てたのでばたんきゅーするですよー。

* お休みなさい、ぐぅ。

[長月日記一覧] : 2005/09/29 :

ひろまおアルティメット。

* 昼間お仕事夕方えろげ。とりあえず、『英雄×魔王』のハーレムルートをクリアして。

へむ２「で、今回はきっちりフラグを立てたので隠しルートのアルティメットバトルに突入してそれをクリア、と。あー疲れた★」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、では、一区切り着かれた所で、お休みも兼ねて晩ご飯はいかがでしょうか～」

へむ２「あー、うん。そうね、頂きます」

まるち「はい～（＾＾）　どうぞ～」

猪名川「・・・に、してもアレやなあ。アルティメットのボスは一体何がやりたかったんや？」

へむ２「知らん。つーか持って回った言い回しばぁしやがるんでよく分からん。ただ、一つだけ分かるのは」

猪名川「分かるのは？」

へむ２「奴が大迷惑な存在だとゆー事だ。あの野郎、結局の所全ての元凶って言わんか？」

あずさ「言うわね。確かに、迷惑だわ、あれ」

へむ２「まったくもー、これだからほにゃららな連中は。まあでもいいや、これで残るは竜娘と女神官だけじゃからな。後はざくざくーっと行くですよー」

* て事で晩飯食って続き続き。ぼちぼちキャラも強くなってきたんで、ちょっと前々から試してみたかった『破壊行為無し』プレイをやってみる事に。

へむ２「実はこー、破壊行為をしなければプレイが楽になるらしいのですが」

猪名川「破壊をせんと恐怖心が上がらん。恐怖心が上がらんと勇者が現れへん、いう理論やな。ただし魔力も回復せんよになるから、問題はそこや」

へむ２「うん。でもねぇ、1ターンに最低2単位は魔力回復するし。なら、出撃するのは指揮官一人だけつープレイをすればなんとかなるんじゃないかな、と思う次第」

あずさ「まあ・・・そうね。一応それで、何とかなる筈よね。途中、出てきた魔族の首を刈れば魔力全回復もする訳だし」

へむ２「首刈って回復、その殺伐さがたまらんのう。ま、とにかくやってみるべぇよ」

* で、実際やってみて。うん、確かにこれだと勇者が（一部固定で出現してくるのを除いて）出てこなくなるので、楽は楽ですな。ただ、やっぱこー、一旦魔力を使い切ると回復にとっても手間がかかるのがいやんな感じ（笑）

へむ２「・・・て、いかん。とか言ってたら、どっかでフラグミスった。竜娘エンド、一緒に見とくつもりだったのニー」

猪名川「おーお。見事にバッドエンドやなあ」

へむ２「ちょほほほのほ。まあ・・・でも、いいや。とりあえず今回のプレイで女勇者のえろシーン、最後の一つも回収出来たし。これで残るは本気で竜娘と女神官だけさぁね」

まるち「この調子ですと、来週の前半にはクリア出来そうですね、ご主人様（＾＾）」

へむ２「うん。で、そーなると残りは1本だけですから・・・うん、14日までには達成出来そうですな、ノルマも」

まるち「はい～（＾＾）」

あずさ「・・・・・・（－－　ちっ」

へむ２「こらそこ『ちっ』とか言わない。とにかく、これで希望も見えてきましたよー」

* うにゃにゃ。であ、疲れたので今日もここまで。お休みなさいですにょー。

[長月日記一覧] : 2005/09/30 :

ひろまおくりゃーと千の星。

* 今日はお仕事特に無し。なんですが、ちょっとこー『万が一』に備えとかんといかん状況なので、夕方くらいまで待機ちう。

へむ２「そしてその隙に『英雄×魔王』の竜娘ルート、および女神官ルートをクリアしようと企むおにーさんである。とゆーか、クリアした。今」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「まあ、何か言いたそなあずやんの事はあえて置いといて。これで全ルートクリア、やな？」

へむ２「うん、全ルートクリアです。某勇者がまだ仲間になってないとかアイテムが揃ってないとか、そゆのはありますが・・・でもま、少なくともCGと回想は全部埋めました。ので、これでクリアとゆー事で」

まるち「はい～（＾＾）　お疲れさまでした、ご主人様」

へむ２「いやまったくな。結構本気で大変だったっつーか、問題点は2つ。『2周目以降は子供がほとんど必要無くなるのに好感度を上げる為だけに繁殖が必要』な事、及び『人間2人の出現がランダムなので、イベント進めるのにはセーブ＆ロードが必要』な事。特に人間の方が、なぁ」

猪名川「せやなあ。特に女神官の方、下手すると規定の場所までに一度も出現せぇへん、いう事ありよるし」

へむ２「女勇者の方は固定で出現するポイントがあるからまだマシなんじゃけど、でもやっぱり面倒。その2つをなんとかして欲しかったと思うのココロだー」

まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、あの、ホントにお疲れさまでした～」

へむ２「あ、えろに関しては女神官の目隠しえろ万歳。やはり良いですな、目隠しえろは（しみじみ）」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

猪名川「言いたい事があるんやったら言うた方が精神衛生上ええ思うんやけどな、うち。まあ・・・やけど、下手に殺人事件に発展してもアレやから、話変えよかー」

へむ２「うむ、俺の命がかかってるのでそうしていただけるとありがたい。てゆーか、話変えるんだったらその前にちょっと一息、入れよーか」

* 一息。

へむ２「さて。で、まあ、『英雄×魔王』に関してはそんな感じ、つまり『フルコンプする気になるくらいは楽しかったけど、でもちょっとプレイが面倒』と。それで終わらすとしてー」

猪名川「として？」

へむ２「として。とーして。とーとーとー・・・うむ。あんましいい駄洒落は思いつかんな」

あずさ「だったら素直に話を進めなさい（－－メ　まったく、黙って聞いてれば・・・」

猪名川「や、あずあずが突っ込まんからボケが暴走するんや、いう話もある訳やが」

あずさ「黙れ関西人（－－　いいから、さっさと話を進めなさい！」

猪名川「・・・なんや今、不条理な八つ当たりを受けたで？　うち」

へむ２「口は災いの元、雉も鳴かずば撃たれまい、つー奴じゃの。やはりこー、理性あふるるじゃぽね人としては口チャック、とゆー言葉を覚える必要が」

あずさ「言えた義理かアンタは（－－メ　て言うかだから、話進めなさいっつってんでしょがこのローリング馬鹿！！」

へむ２「ものすごい言われ様ダー。まあでも、しょうがない。そういう事なら話を・・・を？」

猪名川「ん？」

まるち「はわ？（＾＾；　あの、何か？」

へむ２「・・・えーと。何の話しようかと思ってたんでしたっけ、俺」

あずさ「・・・・・・（－－　殴るわよ。音高く」

へむ２「すみません勘弁してくださいあずささんｍ（＿＿）ｍ　ちうっか本気で何言おうとしたか忘れちゃったんで、えーと。この際、素直に諦めて次のゲームを始めますか」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと。ですけど、お帰りの飛行機さんまで、後1時間くらいしか～」

へむ２「それだけありゃプロローグくらいは読めるっすよ。て事で、短そうな『月面基地前プレミアムBOX1 ロケットの夏編』、行ってみましょー」

* あい、そーゆー訳で『ロケ夏』開始。幼なじみ・・・はあんまし興味を引かれなかったんでさておき、元気なロケット娘が出てアンドロイドな先生が出て、謎の怪人が川で溺れて、中身が出てきて第一声。

『辺境の蛮族ども、この星はセレンが侵略蹂躙し残らず皆殺しにしてくれるから覚悟するがよい！』

* ・・・うわ。いかん、激しくかわえぇ（笑）＜中身っつーか姫

へむ２「うむ。アレじゃね、ロリなお姫様にこんな表情こんな態度でこんな事言われたら、おにーさんもー即座に」

猪名川「ひれ伏すか？」

へむ２「いや、大爆笑する。多分」

まるち「は、はわ（＾＾；　だ、大爆笑ですか？」

へむ２「うむ。そして当然第一印象マイナス273℃。出会い最悪属性的にいえっはー、とゆー展開を夢見たいと思うってゆーか、こらそこ主人公！　そんな普通なリアクション返してんじゃねえええええええええええっ！！！」

まるち「はわ（＾＾；；；　あ、え、ええっと～」

あずさ「・・・・・・（－－　由宇。あの馬鹿に突っ込みなさい。今すぐ」

猪名川「えー。うちがー？」

あずさ「晩ご飯減らすわよ、居候（－－」

猪名川「は、ただ今即座にやらして貰います。つー訳で、おうじょうせいやー。ぐさ」

へむ２「ぎゃー。ちなみにそこで大爆笑するのは異星の文化を全面否定する行動、最悪星間戦争に繋がりかねんので良い子の宇宙市民はやっちゃいけないぞ！　キミとボクとの約束だ！Σｄ（＞ω＜）」

猪名川「はいはい（ぽんぽん）　えーからぼちぼち黙ろなー。うちの晩飯がかかっとんやからってゆーか、うちの幸せの為に黙れや今すぐ」

へむ２「清々しく自分勝手な人ダー。まあでも、ぼちぼち時間も無ぇんで、今日のプレイはここまでですよー」

* そして帰還。途中で秋葉に寄って、予約してあったホームスターも無事購入。わーい、星だ星ー☆

猪名川「ほほー。これはまた、何つーか」

まるち「綺麗です～（＾＾）　とっても～」

あずさ「確かに。ちょっと、もう少し広い範囲映ってくれてもいいかなー、とか思わなくも無いけど・・・でも、とても家庭用とは思えない綺麗さね」

へむ２「てゆーか、2万円でこれが出来ちゃうってあたりにちょっと驚きー。よしよし、じゃあ今日寝る時はこれ付けて寝てみましょうね」

まるち「あ、はい～（＾＾）　良い夢が見れそうですね、ご主人様」

猪名川「うちら関係あらへんけどナー。寝とるん、別の部屋やし」

まるち「はわ（＾＾；　それは、あの、そうなんですけど～」

へむ２「はいはい、ひがまないひがまない。ちゃーんと順繰りで貸してっちゃるからよう」

* とゆー訳で、今日は星を見ながら寝るのです。ふふふふふ、しーあーわーせー☆

* にゅ。

へむ２「さて、しかし、だ。その前にちょっと考えてみよう。冷静にな」

猪名川「ん？　何をや？」

へむ２「えろげの事だ。とりあえず、9月のノルマはクリア出来そうだよな、今」

あずさ「不本意だけど、そうね（－－　この調子なら確実にクリア出来るでしょうねって言うか、14日までなんて待たなきゃ良かったって思ってるわよ、今」

へむ２「だからどうしてそう否定的なんですかお嬢さん。まあでもとにかく、ちょっとそこで考えてみたいのです。とりあえず今日発売された『ダンシング・クレイジーズ』、これは時間食うの確定ですよね？」

猪名川「まあ、キャラのゲームやからな。間違い無いやろな」

へむ２「くわえて、来月購入予定なライアーの『ぼーん・ふりーくす！』。これ、先日公開されたシステム情報のやりこみ要素を見る限り、やっぱり時間がかかりそうなのです」

まるち「そうですね（＾＾；　『組み合わせは200万通り以上』だそうですから～」

へむ２「で。その二大ゲームをかかえた上で、さらに緑茶の『プリンセス小夜曲』。これもまた、先日公開された週刊ぎゃるっ娘通信の特集で『体験版は本編の1/30くらい』とゆー言葉があるのですなー」

まるち「はぁ（＾＾；　つまり、あの、そちらもお時間がかかる、と～」

へむ２「そういう事です。で、そうこう考えてみると、11月12月に何も買えない、とゆー危険性がですなー」

猪名川「んー？　でも11月12月て、何か買うもんあったか？」

へむ２「あった、つーか今日出来た。PC版東鳩2が12月、『プリンセス小夜曲』が11月、とゆー噂がじゃなー」

猪名川「何ぃ！？　『プリンセス小夜曲』、また延期しよったんか！？」

へむ２「うん。まだ確定じゃ無いけど、多分。で、そう考えるとなあ・・・えーと、絶望的？」

まるち「はぁ（＾＾；；；　えっと、ですけど、あの、『プリンセス小夜曲』さんが11月に延期なさった、という事は～。10月はあの、なんとか～」

へむ２「だから10月は『ダンシング・クレイジーズ』と『ぼーん・ふりーくす！』がね！？　つーか本気で深刻なんじゃけど、どうするよ？」

猪名川「ん～・・・せやなあ、とりあえず『あやかしびと』頑張ってクリアし？　そんでもっと頑張って『いたじゃんR』もクリア、10月はそれでオッケーやろ？」

へむ２「気軽に言うてくれる。てゆーか、10月の後半は『淫妖蟲』と『スレイブポリスみちる＆美鈴』が出るので忙しいのですよ、俺？」

あずさ「待て。いやちょっと待ちなさいコラ。なんか買うもん増えてないか、アンタ（－－」

へむ２「だって触手えろに婦警さんだぞ！？　しかもえろメイン！　やっほう！！　ですよ！？」

あずさ「・・・・・・（－－メ　埋めるわよ？」

まるち「はわわわわ（＾＾；　ま、まあ、あずささん～。えっと、あの、ご主人様も、少し、お減らしになられては～」

へむ２「そうはいかん。が、とりあえず28日発売物があるので、11月の判定は11/4まで待ってください。それだけはお願いしますｍ（＿＿）ｍ」

あずさ「・・・・・・（－－　断りたい。断りたいけど、でも、確かに28日発売の物は11月に入らないとプレイ出来ないのも事実だし。極めて遺憾だけど、認めてあげるわ。それだけは」

へむ２「よし。じゃあ後は、なんとか10月中に積みを2本崩して新作えろ担当も崩すだけ、と。言葉にすれば簡単だな」

猪名川「言葉にすれば、な。やけど実際にはあんた、それて14日までに最低『あやかしびと』は崩しとかんとアカン、いう事やぞ？　出来るんか？」

へむ２「絶望的だー。いや、まあ、しかし。頑張りますよ、ええ。頑張って、クリアして、そんで10月はえろ三昧。ふぁいとー、俺ー」

* ・・・いやまあ実のところ、『ロケ夏』終わった直後に『鎖－クサリ－』に行けば余裕で数は稼げると思うのですが。＜積み崩しの＞でも、さすがに俺でも青春爽やか系からいきなりガチ凌辱系にシフトするのはちょっと（＾＾；　てゆーか、両方出来がいいっぽいので出来れば混じり合わないよにしたいなー、と思うのですよ。これが（笑）

* にゅにゅ。

* とか悩みつつ。最後、ぐるー。

* RaSeNー。新作、『姫巫女』の情報公開開始。良しっ！！（力強く握り拳）

へむ２「巫女さんが化け物に犯られてほわわわわ～。いいねぇ☆」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「発売は来年の1月、か。積みが崩れとって買えるとええなあ」

へむ２「うーわ積み崩しの危険ゾーンがまた拡大ー。なんで毎月欲しい物があるんだっていやそれは良い事なんですけど！！」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－　さ。次行きましょうか、次」

* やー、Web企画だった頃からの夢でしたからな。＜『姫巫女』ゲーム化＞今から楽しみですようひょひょひょひょー（笑）

* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新で食欲の秋・・・なんだか何なんだか（笑）

猪名川「・・・神田には変なもんがありよるなあ、おい」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ、秋葉原の南だし」

へむ２「てゆーかな。実はそのコスプレ焼き肉屋、大阪発らしいぞ？」

猪名川「何やとぉ！？Σ（￣ロ￣；）　うわ、ホンマや」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ、大阪だし」

へむ２「その意見にはあえてノーコメントとさせて頂く。てゆーか次行こうな、次」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。では、次に～」

* しかしまあ、世の中変なもんがあるもんです。むかーし流行ったノーパンしゃぶしゃぶの流れを汲んでるんでしょうけど、ねぇ（＾＾；

* エスクード。10/1から10/3まで『突然割引セール』実施。むう、阪神優勝の経済効果がこんな所に出るとわ。さすが、大阪のメーカーさん（笑）

* Game-Style、居酒屋時間のムダ更新。今回は第10回でえろげサウンドの話ー。

へむ２「・・・えーと。でも、今回の話はイマイチ何を言ってるのかよく分からん所が」

猪名川「まあ、酔っぱらいの会話やからな。多少日本語がアレなとこもあるやろけど・・・やけど、確かに読みなおさんと意味取れんトコ多いな。今回」

へむ２「うーむ。『音』の地位を高めたいっつーか、もっとゲームのパーツとして有効活用したい、つー意志はよく伝わってくるんじゃけど。ただなあ。音はなあ」

猪名川「聞かんでもまあ、一応ゲームは出来よるからなあ。もちろん、あった方が臨場感出るんは事実なんやけど」

へむ２「ツボに入ると延々心に残るしな。俺だっておめ、今でもまるちのテーマ曲は口ずさめるよ？」

まるち「はわ？（＾＾；　はぁ、あの、はい。ありがとうございます～」

へむ２「BGMとは違うけど、『Brand New Heart』でいまだに涙こぼれるし。東鳩は偉大じゃねぇ、やっぱり（しみじみ）」

猪名川「つかまあ、ええゲームミュージックはそこまでゲームの印象と直結する、いう話やな。確かに最近は、そこまでのゲームミュージックは減っとる気ぃする。うちも」

へむ２「で、減ってるからみんなどんどんBGMを聴かなくなると。悪いスパイラルじゃねぇ」

あずさ「そうねえ。でも、そのスパイラルを断ち切るとなると・・・何かいい手、あるかしらね？」

へむ２「んー。難しいね。てゆーか、BGMってゲームなり映画なり、その創作世界にのめり込んでるうちに自然に身体に入ってくる物じゃん？　だから結局、いいゲームを作ってそれにぴったり合った音付ける、つー地道な手段しか無いんだと思うよー？　多分ね」

* ところで話は変わりますが、凌辱物えろげでOPってそんなにたくさんありますかね？　コメディの入ってない、ガチ凌辱系だとOPも歌じゃ無くて曲だけってゆーか、あえぎ声の合間に曲があるパターンの方が多い気がするんですが。俺（笑）

* すたじお緑・・・あ（＾＾；　本格的に延期が確定だ。がうぃん。＜『プリンセス小夜曲』

猪名川「すたっふ日記の方でも出とるな。シナリオ量見誤ったー、て」

まるち「はぁ（＾＾；　日常シーンは『巫女さん細腕繁盛記』さん並、ですか～」

猪名川「くわえてえろシーンが100越えやて？　そらまあ、なあ」

へむ２「・・・えー。延期の事はまあ、その状況ならしょうがないとして。それより何より、どれだけプレイ時間がかかるのか。おにーさんは気が遠くなる思いでいっぱいです。今」

猪名川「せやなあ。うち予想は、12月いっぱい？」

あずさ「私予想は2月の末（－－　どうせアンタ、他のゲーム先にやるでしょ」

へむ２「おう、ノルマ達成を優先せんとあかんからな。多分短いのを先にやるー」

あずさ「じゃ、やっぱり2月よ。終わるのは（－－」

へむ２「ちょほほのほー。うー、まあ、でも。しょーがないよなあ、それも」

まるち「はい～（＾＾；　えっと、あの、お急ぎになられず。どうぞ、ごゆっくりプレイなさってください～」

へむ２「うい。まあ実際、腰すえてやるしか無いかんね。のんびり、年越し覚悟で行くですよー」

* で、後はイベント参加告知っと。10/10ですので、行ける方は是非にー。

* にゅにゅにゅ。

* ほであ、ここまで。すっかり遅くなっちゃったので、さくっと寝るですお休みなさいぐー。

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[たわごとにっき]

ぎりぎりギリギリライン。

桜華くりゃー。

まったり土曜日にーまるまるごー。

ライディくりゃー。

けーこちゃんを探せ。

ザ・サブヒロイン。

枇杷子くりゃー。

七海さん不幸。

串揚げ色々。

ロケットの夏。

探偵キンダ一。

プラス3冊マイナス1冊。

赤箱青箱緑箱黒箱金箱。

守銭奴姫の物語。

だばだー。

どたばた旅準備。

会津若松新選組。

桐だんすー。

すちーむ！ すちーむ！！

ひろまお一周猫えんど。

カニ子・ザ・トップ。

えっくすれいてっど。

じゅぴたー本。

かんぶりあーん。

最後に向けてぎゅっと詰め込み。

1本遅らしエクスプレス。

ひろまお周回魔族と勇者。

ひろまおハーレム微妙に未遂。

ひろまおアルティメット。

ひろまおくりゃーと千の星。

すちーむ！　すちーむ！！