* 朝。
* 今日のお仕事は午後からー。て事で朝はのんびりと。
*
へむ2「てゆーか。
つくばエクスプレスが開通したので、普段よりさらに一段のんびりとー(ぐでー)」
あずさ「・・・いや、確かにいつもより1時間遅い訳だし。気持ちは分かるけど。でも、朝からダラダラしない(−−メ シャキッとしなさい、シャキッと!」
へむ2「にゃ(むくり) くにゃー(ぐでー) 立って倒れて、このダラダラ感こそ朝の至宝!!」
あずさ「やかましい(−−メ 寝言言ってないで、起きろっ!」
へむ2「にゃー。であまあ、めちくて出かけますカー」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、朝ご飯のご用意は出来てますので、どうぞ〜」
* んでお出かけの、ヤンマガ。
*
へむ2「えー。今週のカイジ君ですが」
猪名川「新しゅう落とした牌を拾いに行ったカイジ君は、前に落とした三牌も一緒に発見して無事に四暗刻を完成させました。終わり」
あずさ「ついでに、ドタバタしてたおかげで手牌を相手側に見られずに済んだわね。ひょっとして・・・結果的には、すごくいい感じ?」
へむ2「相手が『盗み見』以外のイカサマをやってない、てぇ条件ならな。もし他に何かやってれば、まだ分からん」
猪名川「うーん。やけど、最後のコマの店長の表情見とるとなあ。やっとらんのちゃうか? ホントに」
へむ2「どーかな。その可能性も大分高くはなってきたけど・・・でもそこでそう信じ込んでしまうのはあまりに早計過ぎると思う。ありとあらゆる可能性に気を配っとかんとなあ」
あずさ「ま、その辺もおいおい分かるでしょ。とにかく、これで役満テンパイ。勝てば一気に・・・えっと、借金返したとして、それでも1億円以上ゲット?」
へむ2「つー事になりますな。まあ、あくまで勝てば、ですが」
* 逆に負ければ間違い無く地獄の底。いよいよ地雷17歩編、最終局面に突入ですにゃあ。
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* 昼。
* そしてお仕事。ふにふに。
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* 夕方。
* 帰宅ー。
*
へむ2「そして本屋に寄って、横溝作品を追加購入する私。読み出すと止まらんのですなあ、これが」
猪名川「まあ、それはそういうもんやろけど。しかし・・・なあ」
あずさ「もう少し、ペースを落としたらどうなのよ。て言うか、そのシリーズって今度の旅行の時に持っていく予定なんじゃないの?」
へむ2「うん。行き帰りの列車の中では推理小説と決めてるんで、もちろんどれかは持っていく予定なのですが・・・でも、手元にあるとやっぱり、ね」
まるち「はぁ(^^; ええっと、でしたら、お買いになられるのを少し後になさっては〜」
へむ2「いや、それはそれでちょっと。まあ、うん。とりあえず今日は3冊買って、そんでそれの消化具合でまた考えまっしょー」
* で、帰ってきていきなり1冊読み終わる私(ぉ むう、今回は短編集で多少早く読めるもんだったとは言え・・・保ちませんなあ、これでは(^^;
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* 夜。
*
へむ2「とゆー訳で、だ。このまま本を横に置いたまま起きてると、また読み始めてしまうので。その前に寝るとしましょう」
あずさ「て言うか(−− 小説の事が無くても、もう寝なさい。日付変わるんだから、そろそろ」
まるち「そうですね(^^; 明日も、あの、お早いですし〜」
へむ2「うい。であ、今日はここまでー」
* お休みなさい。ぐぅ。