* 今日もお休みー。て事で昼間はお出かけしてた訳ですが、夕方くらいから後、ちと中途半端に時間が余っちゃったりしちゃったり。
*
へむ2「ふむ。しかし、えろげをやるには中途半端じゃし・・・何か、コンシューマのゲームでもやるかぁ?」
猪名川「それはそれで、やっぱり時間中途半端な気ぃするんやが。まあでも、好きにしぃや」
へむ2「うむ、では好きにしよう。しかし、とは言え何をやったものか?」
猪名川「決まっとらんのかい。よぉもまあ、それで『コンシューマのゲームやろか』とか言えたもんやな、おい」
へむ2「や、だって消去法で選んだだけだしー☆ 他にやる事無いから、コンシューマやろか、いうだけですじょ?」
まるち「はぁ(^^; ええっと、あの、それでは、お買いになられたきり、プレイなさっておられないゲームさんをこの機会に、というのはいかがでしょうか〜?」
へむ2「ふむ? そうねぇ、それもいいなあ。じゃあ・・・うむ。
『カンブリアンQTS』といくか、ここは一つ」
猪名川「おもいっきし時間食うやろがそれ。本来の目的はどこ消えた、コラ」
* て事で今日は『カンブリアンQTS』。ゲーム発売から数えて1年と9ヶ月、よーやくまともにプレイでございます(笑)
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へむ2「一応、買った直後にちょっとだけやったから。初プレイって訳じゃあ無いんだけどな」
まるち「そうですね(^^; 確か、えっと、プロローグ部分だけ〜」
へむ2「とゆーか、育成部分の直前までだな。前プレイしたのは」
猪名川「・・・全っ然、あかんやないかい」
へむ2「だから気にするなとゆーに。で、そうなあ。初めて育成部分やったけど・・・ちと、時間と手間食うなあ、これ」
まるち「はい〜(^^; あ、ご主人様、また、あの、水温が〜」
へむ2「うにゃー。もう少し出来のいいヒーターが欲しいねっつーか、アイテムゲットにプレイヤーの関与する余地が無いっつーのがなあ。後、もっと早よ寝ろQTS。夜更かしはいかんぞー?」
猪名川「あんたが言うか、それを。つか、うち思うんやけどやー。これて、別にQTSが寝るまで構っとらんでもええんちゃうん? てきとーなとこで切り上げてもうても、問題あらへんのやろ?」
へむ2「む〜・・・どーかな? 問題無い気もするけど、一方で好感度が下がる気もする。ので、どーも踏ん切りが付かず。その内攻略本でも買ってくるかなあ」
猪名川「・・・出とるんか? 攻略本」
へむ2「知らん。出てないかも。つか、少なくともネット検索では見つからんな」
猪名川「また絶望的な事を爽やかに。出てへんのと同義語やろが、それは(−−」
へむ2「かもなあ。まあでもいいよ、気の向くままにやってくさぁ。とりあえずはな」
* で、気の向くままプレイして。メイドQTSが幼生体になった所で、今日はここまでー。
*
猪名川「んー。育成に手間かかるんと、後、ADV部分でも微妙にシステムが重いんと。気になるんはそれくらいか、とりあえず」
へむ2「後はアレ。メインヒロインのQTSがあからさまにメインヒロインタイプでちょっと、てぇのが」
猪名川「あー。まあでも、その辺はしょせんコンシューマやしな。こちとら素直でけなげで純真なお姫様には用は無いんやコンチクショウ、つーあんたみたいな層は相手にしとらんのやろ。最初から」
へむ2「・・・住み難い世の中になったもんじゃなあ、おい。つか、シナリオ
ライアーの中の人やのに、なんでこないな素直なヒロインを(ぶつぶつ)」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけど、あの、確かこのゲームさん、原作がございますから〜。あの、やはり色々、制約があったのでは〜」
猪名川「あ(ぽむ) そーいや何や、
そないな歴史も書いとったなぁ。やったらまあ、しょーあらへんで、やっぱ」
へむ2「にゅう。まあ・・・確かに、なあ」
猪名川「それにや。メインヒロイン以外は全員『イイ性格』しとるんやし。ええやん、それで」
へむ2「むー。それもまた、確かに。特にマリーさんとか、本気でええ性格しとるしナー。いっか、それで」
* てぇ事で。んじゃ続きはまた今度、気ぃが向いた時にでも。<『カンブリアンQTS』>出来れば『ぼーん・ふりーくす!』が出る前に一巡終わらしときたい所ですが、それはかなり無理っぽなので(笑) ま、のんびりやりますにょー。
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* にゅ。
* ほであ、今日もここまで。おーやすーみでーすにょ。