* 朝。
* お出かけー。
*
へむ2「さて。実はこー、10月に入ってからこっち、羽田空港での無料無線LANサービスが終了しとってのう」
まるち「はい〜(^^;えっと、10/2までだったんですよね」
へむ2「うん。だもんでその代わりの有料無線LANサービス。
モバイルポイントとかゆーのを先ほどから試してみてるのですが・・・その、何だ。
ざくざく切れやがるな、これ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。不思議と〜」
猪名川「けど、何でや? 切れる理由がよく分からんねんけど」
へむ2「うん、俺も分からん。つか、今日はもう時間が無いんでこれ以上の追求が出来ん。また来週、試してみましょう」
あずさ「そうね。まあ、使えないなら使えないで、別に。どうせ最近は羽田空港でしか使ってないんだし、外の無線LAN」
へむ2「うむ。正直、無くてもそんなには困らない風味、ではあるんじゃけどねー。ただま、将来的な事な事考えると使えるに越したことはない。ちう訳で、色々試行錯誤してみるですよー」
* ちうっか、そのうち羽田空港以外の場所にも行って試してみますかねぇ。<モバイルポイント>それでもし切れずに繋がるなら、羽田空港のがなんかおかしい、つー事ですし。
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* 昼。
* お仕事ー。
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* 夕方。
* 眠い。ですが、ちょっとだけえろげ。『鎖』〜。
*
へむ2「わぁーお。いいねぇ、この目つきの悪いお嬢様☆」
猪名川「綾之部姉やな。まあ、予想通りっつーか何つーか」
あずさ「そうね(−− ちなみに、二番目も私予想つくわよ。眼鏡の娘でしょ」
へむ2「だーいせーいかーい。以後、順番に綾之部妹、越えられない壁、十把一絡げと続きます」
猪名川「早いな越えられない壁が来るん!?Σ( ̄ロ ̄;)」
あずさ「て言うか。何、いきなり十把一絡げって(−−」
へむ2「や、現時点では、とゆー事ですよとりあえず。この後の凌辱シーンのありようによってはこの順序が変わる事は十分考えられお嬢様の凌辱シーンが今から楽しみだぜやっほう!!」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「あー。まあ、何や。とりあえず」
* 最初の選択肢が来た所で、今日はここまでー。
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* 夜。
* ちまぐるー。
* LOSTSCRIPT。今までこっそり隠しページだった『蠅声の王』のシステム情報が、いよいよ正式公開です。スフィア使ってどのパラグラフにでも飛べるぞとかホイールボタンでダイスが振れるぜとか、大変素晴らしいシステムてんこもりなのですが(笑)
*
へむ2「やはりもっとも秀逸なのは、指セーブについてのコラムだな。うむ」
猪名川「や、それシステムちゃうし。ホンマにコラムやし。つーか採用されとらんし、指セーブ」
へむ2「まったくパソコンはまだまだ人の手足には及びませんナッ! HAHAHAHAHA!!」
あずさ「・・・・・・(−− 黙れ、って突っ込むべきなのかもしれないけど。いい加減疲れたから、放置していい?」
へむ2「却下。てゆーか、俺には突っ込まなくていいので、出来れば最後のコラム、『主人公のHPはプレイヤーがアナログで管理』とゆー所に突っ込んであげて下さい。是非」
あずさ「・・・・・・(−− うわー。初回特典には限定リアルダイスが付いてくるのねー。ふーん」
へむ2「や、そんなトコはどうでもいいんです。てゆっか、六面ならみんな絶対まいダイスを持ってるでしょう? だから必要ありませんよ、それ」
あずさ「絶対とか言・・・(−−メ あー。最後の戦闘画面からして、死んだら14なのね、やっぱり」
へむ2「・・・ちっ。もう少しだったのに」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
猪名川「・・・何やっとるんやかなあ、このにーちゃんねーちゃんわ。まあでもアレやな、リアルダイスはともかくキャラシーが付いてくる、いうんはええな。これ」
へむ2「うむ、デジタライズドゲームブックの名に恥じぬ素晴らしさだと言えよう。お兄ちゃんはもう、今からワクワクさぁっ!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。面白そうなゲームさんで良かったですね、ご主人様」
* ちなみに俺はまいダイスを振ってプレイする予定。<『蠅声の王』>別にデジタルダイスや限定ダイスでもいーんですけど、でもやっぱり、最後の最後に頼れるのはザ・まいダイスだけですからなあ(笑)
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* すたじお緑茶、すたっふ日記更新。音声の収録は大体終わった、つー事で、後はスクリプト作業だけっぽ・・・いや、それがろくでもない量あるみたいなのですが(^^; まあとにかく、ラストスパート、頑張れー。これ以上の延期は駄目ですよー、さすがにー(笑)
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* にゅ。
* ほであ寝ます。お休みなさいぐー。