[Multi Inside.] Tawagoto Nikki.

[最新の日記] [日記タイトル一覧] [古い日記へ] [新しい日記へ]

[神無日記一覧] : 2005/10/01 :

赤黒系。

* 朝。

* 寝てたら国勢調査の人に叩き起こされました。うにゃ。

* 昼。

* うちの近所の商店街でちょーど今日明日、お祭りをやってますので。それを見物ついでに、ぶらぶらお散歩。今日は天気も良くて風も気持ちいい。良い日ですにゃー。

* 夕方。

* で、今日は職場の方で歓送迎会があったりしましたので、つくばまでゴー。やー、こーゆー事をやろうかって気になるあたり、ホントつくばってエクスプレスが開通してから近くなりましたなぁ（しみじみ）

* 夜。

* ふにゃー。

へむ２「あー。一日うろうろしたので、ちょっとお疲れ～」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、お疲れでしたらどうぞ、今日はお早くお休みになられてください～」

へむ２「うい。まあそのつもりなんですが・・・でも、その前に一つ」

まるち「はわ？　あ、はい。何でしょうか～？」

へむ２「や、うん。昨日だか今日だかに新しくサイトをオープンした新えろげブランドさんの話なんですけどー。ちょっとその、トップページを見ていただきたい」

猪名川「はぁ。『ふたりだけの秘密の甘い空間』、妹同居型ラブラブ恋愛AVGかいな。あんたの興味を引きそな要素、何も無さげに思えるんやけど？」

へむ２「そうだな。だがしかし、だ。その下に『お兄ちゃんは私だけのモノ』とかあって、さらにこんな赤黒系背景のにやりんぐ画像があったりするとよう。妹が兄を殺して死体を愛でてるシーンしか浮かんでこないと思わんかね、キミ」

まるち「は、はわっ！？（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　何を言い出すかと思えば」

へむ２「いや、だって。妹が兄に『私だけのモノ』とか言うの聞いたら、普通無理心中とか死体愛好とか食人とか四肢切断監禁調教とかしか浮かんでこんだろう？」

まるち「はぁ（＾＾；；；　え、ええっと～」

猪名川「・・・普通・・・かなぁ？」

あずさ「絶対違うと断言しておく（－－　そんな事考えるのは、アンタ及び少数の大きなお兄さんだけよ」

へむ２「えー。世の中の99%の男子は絶対そう考えますのニー」

あずさ「だから黙れと（－－　て言うか、その間違った世間観をなんとかしなさい、アンタは」

猪名川「う～～～ん・・・とは言え、そもそもブランド名が『UNDEAD』、か」

まるち「はわ？（＾＾；　あ、ほ、ホントです～」

へむ２「おまけにゲンガーは元々LIBIDOの中の人、と。確かに・・・何つーか、何しでかすか分からんトコはあるなあ」

あずさ「・・・由宇、アンタまで（－－　いくらなんでもある訳無いでしょ、そんなの。ジャンルが『妹同居型ラブラブ恋愛AVG』なのよ？」

へむ２「監禁調教は『同居』のうちですじょ？　ついでに大抵の場合、最終的にはラブラブになります。主に肉体同士が」

あずさ「黙れ（－－メ　アンタの意見は聞いてない」

猪名川「妹が兄殺して、黒魔法で蘇らせてからのラブストーリー？　もしくは死んでく兄の走馬燈。それもまんざらあり得ん話でも無いあたりがなあ（ぶつぶつ）」

あずさ「いや、あり得ないから！（－－　ちょっと落ち着きなさい、コラ！！」

へむ２「常にありとあらゆる可能性について考慮するのはとても重要な事だと思うのです。ほら、金田一耕助だって常識に捕らわれていてはいけないと（ごすっ）」

あずさ「・・・・・・（－－メ　だから。黙れっつってんでしょがこのすっとこどっこい」

へむ２「・・・・・・（しくしくしくしく）」

まるち「はわわわわ（＾＾；　だ、大丈夫ですか？　ご主人様」

へむ２「うん、まあ、生きてるから大丈夫。しかしですなー、冗談抜きで赤黒系背景は凌辱系えろげを連想させると思いませんかね？」

あずさ「それは・・・まあ、そう思わなくも無いけど（－－」

へむ２「ざんしょ？　のでまあ、そう思ってしまうのは俺が悪い訳じゃ無いと思うんだ。やっぱり、これ見たら世の中の99%の人は死体愛好を」

あずさ「それは無い（－－メ　ふう・・・あー。もう疲れたから私は寝る。アンタも寝て、頭を冷やしなさい。いいから」

へむ２「にゃ。であ今日はここまでー」

* や、実際『私だけのモノ』つーのは前情報無しで見たら少なくとも監禁調教、普通はそれ以上を想像するワードだと俺なぞは思うのですがー。どーざんしょ、その辺（笑）＞誰にともなく

* にゅ。

* ほいじゃ寝るです。お休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/02 :

まるちリモコン。

* ・・・とか書くと、なんか別のもんっぽく聞こえる訳ですが。

へむ２「なぁ？」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ、あえて何も言わないけど。私は」

へむ２「そこであずささんが突っ込んでくれないと話が膨らんでいかない、てぇ事を理解なさるべきだと思います。まあでもそれはさておき、状況解説。はい」

猪名川「あ？　いや、そこでうちに振られても。えーと、まるち、パス」

まるち「は、はわ？（＾＾；　はぁ、あの、ええっと～。つまり、あの、今まで使っておられたリモコンさんが～」

へむ２「大分ボタンの反応が悪くなったのです。くわえて、我が家には昔からビデオとLDプレイヤーとケーブルテレビのホームターミナルとゲーム機各種があって、それがAVセレクター経由でテレビに繋がってたんですけど」

まるち「はい～（＾＾；　最近になって、あの、デジタル放送のセットトップボックス・・・さんですか。あの、そのSTBさんがお増えになったんですよね」

あずさ「HDレコーダーもね。これは増えたの、最近じゃ無くて引っ越しの時だけど」

へむ２「うん。ちう訳で、今まで使ってたリモコンでは対処しきれなくなりました。ので、新しくマルチリモコンってゆーか学習型リモコンを注文したのが、昨日の昼。で、届いたのが今朝」

猪名川「24時間経たずに届くんやから、大したもんやなあ。しかしやー、ちょとええか？」

へむ２「ん？　はいな、何ざんしょ？」

へむ２「いややー。このリモコン、えーと、RM-VL1000Uいうたか。これ、『どの機械操作するか』を切り替えるんがちと面倒なんやけど？」

あずさ「そうねぇ。えーと、『COMPO』ボタン押して、それから機械選んで・・・あ、しかもこれ、ひょっとして機械の並び順、変えれない？」

猪名川「変えれ・・・へんなあ。5つ目以降の機械選ぶ時は『SCROLL』押してファンクションキーの機能切り替えか？　うわ、本気で面倒」

へむ２「そこで学習機能フル活用ですよミスお嬢様がた。だいじょーぶ、元々俺、切り替えて使う気ほとんど無い」

猪名川「無いんかい。いや・・・まあ、実際今までかて全然切り替えはしとらんかった訳やけど」

へむ２「うむ。我が家の映像システム上、もっとも必要なのはAVセレクタの切り替え。二番目はケーブルテレビのチャンネル切り替え＆電源オンオフ。HDレコーダは再生関係だけフルに出来ればそれで良し。なお、テレビに関しては必要なのは本気で電源ボタンだけな訳で」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね。あの、テレビさんにはアンテナさんさえ繋がっておられませんし～」

へむ２「AVセレクタからの入力一本で全てをまかなう、ザ・モニター仕様じゃからの。音量とかミュートはこのリモコン、常にTVに割り付けられる仕様じゃから考えなくていいしー。と、なると『1～12』のチャンネルボタンを全部他の機能に割り振る事が可能な訳で」

猪名川「むー。そない考えると、確かにやりよはいくらでもあるか。ファンクションキーの方かてある訳やしなあ」

へむ２「うむ。とゆー訳で、さっそく学習大会だぜやっほう。ちょーどリモコンのVTR1が空いてるんで、そこを潰してだーいかーいぞー。ほとんど全てのボタンに別の機能、割り当てるですよー」

* まあそーゆー訳で、5年以上使ってきたマルチリモコンとも今日でお別れ。今までAV系の総括コントロール、ありがとー。そして新しいリモコン、君も先代に負けずに5年以上、頑張れ（笑）

へむ２「ただアレじゃな。一つだけ言いたい事があるんだ、俺」

まるち「はぁ。あの、はい。何でしょうか～？」

へむ２「いやさー。この手のマルチリモコンの基本として、このリモコンにも各社のAV機器のリモコン情報がプリセットされとるんじゃけど」

猪名川「されとるな。ビデオにテレビにDVDに。後はMDやらカセットデッキまで」

へむ２「そう。そんなもんまで入ってるのに、何故LDプレイヤーが入って無いのか。俺が言いたいのはそこだ！！（ばーん！）」

あずさ「LDだから。はい、終了（－－」

へむ２「しょぼーん。つか、話が終わっちゃうのでそういうストレートな切り返しはやめて頂けませんか、お嬢さん」

あずさ「だって事実でしょ？」

へむ２「まったくその通りー。でも、もう少しオブラートに包んで頂きたいってゆーか、ショックな事実を突きつけられた俺の哀しみをご理解頂きたい？」

猪名川「なんで疑問系やねん。そこで」

あずさ「て言うか、黙れ（－－　そんな愚痴なんか聞きたくもないわよ」

へむ２「にゃー。でも、どうせ今残ってるLDプレイヤーなんかほとんど種類無いんだし。こそっと残しててくれてもいいのになあ・・・」

* ちうっか、自社で作らんよになったから言うてLDをないがしろにしてんじゃねぇぞコンチクショウ。いまだに細々とLDプレイヤー作ってるパイオニアを見習いやがれー（笑）＞SONY

* にゅ。

* であ寝ます。ばたんきゅー。

[神無日記一覧] : 2005/10/03 :

疾風の様に。

* 朝。

* お出かけー。

へむ２「そーいやアレですな。先々週のヤンマガ、ネタにし忘れてますな。俺」

あずさ「まあ、あの時はアンタ、旅行でドタバタしてたし」

猪名川「月曜休みで土曜発売の変則パターンやった、いうんもあるしなぁ」

へむ２「うむ。とゆー訳で今日、まとめていこう。えーと、先々週ですがカイジ君は放心しててイカサマサインを見逃すとゆーどてらく間抜けな真似をかましまして」

猪名川「しかも、相手が切ったんが白。『牌の上下を逆に切って、再びサインを出す事を要求』する事も出来へん、と」

へむ２「まったく困ったモノですなー。で、先週はお休みで今週。今週はさらに敵店長が切ったのが9索いう事で、三巡目に至るもやっぱりサイン要求は出せず。やれやれ」

あずさ「・・・やれやれ（－－　まあでも、ここまで間抜けが続いた以上最後は逆転して勝つでしょ。これでこのまま負けちゃったら、話の展開的に盛り上がらないって言うか何て言うか」

へむ２「どーかなー。負けて落ちてそれから復活、つー手も無いでは無いですし・・・あーでも、それをやるにはこの地雷17歩編、ちと引っ張りすぎか」

猪名川「せやな。勝つ・・・とはうちも思うけど。やけど、ただすんなりは勝たん気ぃするなあ。なんとなく、やけど」

* まあいずれにしても、後数巡。6巡目にサインの出し直しがあるんで、とりあえずそこまでしのげるかどうか、ですにゃー。

* 昼。

* お仕事ー。

* 夕方。

* 帰宅。今日はちょっと長めのお仕事でした。

* 夜。

* とりあえず、TVでやってるガオガイガーやザブングルをぼんやり眺めつつ。

へむ２「スペオペヒーローズ、最後のセッションのネタを煮詰めているおにーさんである。やっぱり、乗り物形態からチェンジする変形ロボは必須かのう」

あずさ「・・・・・・（－－　何でそうなるの。いきなり」

猪名川「画面に今映っとるからやろ、そら。しかしあんた、最終回のネタてまだ固まっとらんかったんか？」

へむ２「いや、固まってるよ？　九割方固まってはいるんじゃけど、まあそこはそれ。いくらか融通が利くとこはあるんで、その辺でほにゃららら」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。特に無理なくお使いになれるのでしたら、あの、よろしいのでは無いかと～」

へむ２「うーん。無理なく、は無理なく出せると思うんじゃけど。問題は、出しても状況がアレじゃけあんまし活用出来ないんじゃないかと・・・あ、でも無ぇか。うん、大丈夫大丈夫。活用出来る。よし出そう」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい～。どうぞ～」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「ま、ええやんあずやん。別に誰が困る訳や無し」

あずさ「そりゃまあ、そうだけど（－－　でも、ねぇ。何でホント、いきなり変形ロボ（ぶつぶつ）」

* で、やるんだったらやっぱりオトコノコとしては戦車形態かなー、と。＜変形ロボの変形前＞移動力がアップして主砲が使える様になる代わりに回避力ダウン。そんな感じで、まあ一つ。

* にゅ。

* であここまで。お休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/04 :

青春ロケッティア。

* 朝。

* お出かけごー。

* 昼。

* お仕事うにゃうにゃ。

* 夕方。

* 沈没ぐー。

* 夜。

* 復活えろげ。の、前にちょっとぐる。

* ライアーソフト。『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』旅レポート更新・・・とゆーか、『ぼーん・ふりーくす！』のマスターアップ告知（笑）

へむ２「ついでに、カニ子がかなりのリードでトップですよ？」

まるち「はい～（＾＾）　この調子ですと、カニシルさんの優勝です～」

あずさ「いや、まだ分からないんじゃない？　発売までに15サイト回れば合計でプラス60ポイントなんだし」

猪名川「つーか、妹がおってしかも『お兄ちゃん』て呼ばれとったらそれだけで20ポイントアップやからなあ。該当者が2～3人おったらもう分からん、つーか何つーか」

へむ２「じゃな。まだまだ予断は許さん・・・けどまあ、それをここで気に病んでも始まるまい。俺らはただ、カニ子を応援するのみさあ」

まるち「そうですね（＾＾）　頑張ってください、カニシルさん」

* あ、そうだ。んで後、壁紙コンテストの投票の方が明日までです。『すっかり投票するの忘れてたぜうっひゃあ』とゆー方がおられましたら、どぞ、締め切り前にー。

* エスクード、新作『麻雀英雄×魔王』の制作告知。まだ告知だけでどーゆーのかもよく分からんですが、まあ麻雀なのでしょう。多分。

あずさ「何を当たり前の事を（－－　『麻雀』って書いてるんだから麻雀でしょうよ、そりゃ」

へむ２「いや、麻雀と書いてても麻雀になってない事がよくある業界ですのでー。つーのはさておき、もしかしたら何か別の要素入れてくるかなー、と思って」

猪名川「まあ、元々がリボルバーシステムなSLGやしな。確かに入っても不思議あらへんっちゃあらへんが」

へむ２「うい。まあでも、その辺はまた後日、正式に情報出てからチェックしてみるっつー事で」

* とりあえず、イカサマありルールなのは間違い無いと思うんですけどね。さて、どーなのやら。

* にゅ。

* であ改めて、復活えろげ。『ロケ夏』お姫様ルートを・・・ルートを・・・くう。でも、やはり美味しい物は後に残すべぇ、とゆー事で、まずは元気娘ルートへ。

へむ２「うむ。ロケット馬鹿の中でただ一人翻弄されるお嬢様がたまらんのう」

まるち「はぁ（＾＾；」

へむ２「うう、だがしかし。姫様をソデにする選択肢を選び続けるのは、切ねぇ。ホントに切ねぇ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「そしてロケッティア達の情熱に涙がこぼれるおにーさんである。ほろり」

猪名川「や、何やかてええけど。相変わらずメインヒロインっぽいキャラへの感想の出てこん男やなー、あんたは。攻略中や、いうのに」

へむ２「ん、メインヒロインは妹だろ？」

猪名川「あれ、やったか？　いやまあ、いずれにしたかて感想出てこぉへんやん、あんた」

へむ２「・・・えー。いや、だって妹キャラとか幼なじみ系ってどうもお兄さん（目逸らし）　うわ、でも、ホント。ロケッティアな野郎どもの情熱に心の涙腺がー。涙腺がー。だばー」

猪名川「だからヒロインはどーしたんかと。いやま、えーけどやな」

* や、元気娘も立派なロケッティアなので、特に打ち上げ成功直後のセリフなんかにはかなりじ～～ん、なのですが（笑）　うむ、いずれにしても良い話でした。満足ー☆

* にゅにゅ。

* ほであここまで。改めて寝るですお休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/05 :

歌う姫。

* さて。実は今週はほとんど仕事が無くて。でも、会議だけはあるので帰る訳にはいかず。

へむ２「しょーがないので『ロケ夏』をやっているおにーさんでございます。ああしょうがないしょうがない」

猪名川「・・・言えば言うだけ、嘘くさくなっていくのは何でなんやろなあ。一応、全部ホントの事やのに」

あずさ「あえて言ってない事実があるからでしょ、そりゃ（－－　素直にゲームやりたい、って言えばいいものを」

へむ２「えろげがやりたいですー。お兄ちゃんはー」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

へむ２「ほら。言ったら言ったで怒るじゃないですか、お嬢さん」

あずさ「やかましい（－－メ　ゲームでも何でも、好きにやってなさいっ！！」

へむ２「にゃー。であ、とりあえず妹ルート・・・と、言いたい所ですが。アレは最後にやった方がいいにょ、的な所があるらしいので、今度は従者ルートにするですよー」

* て事で従者クリアのバッドエンドも一応見て、そしてアンドロイド先生ルートに姫様ルート、と。

へむ２「はぅあー。姫様がほにゃらら相手に歌うシーンが、、いいねぇ。実にいい」

猪名川「あー。一応確認しとくけどやな。あんたが感情移入しとるんは姫か？　それともほにゃららか？」

へむ２「両方。でもちょっとだけほにゃらら寄りかなー」

猪名川「・・・さよか。まあ、予想の範囲内やけど、それも」

へむ２「はうーん。エピローグの最後の最後、ラスト2文くらいもいいねぇ。おにーさん、思わず涙がほろりと」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・はぁ（－－　まあ、とにかく。さっさと終わらしちゃいなさい、もう」

* で、続いては妹ルート。ああ、こっちも最後の最後の部分、ラジオから流れてくる言葉が実にいいなあ、と思うのココロですよー☆

へむ２「そしておまけシナリオの『宇宙島へ行く少年』もクリアして、これでフルコンプー」

猪名川「あれ？　『ぼくたい』のフルボイス版はやらんの？」

へむ２「やー、すまん。アレはついぞ先日音声無し版やったばっかりなんで、さすがにパスだ。それに正直、俺ぁあの世界、あんまし好かん」

猪名川「そか。まあやらんのやったらやらんで、別に構へんねんけど・・・て、構へんやろ？」

あずさ「そうね（－－　まあ実際、音が付いてCG書き直しただけみたいだし。いいんじゃないの、やらないならやらないで」

へむ２「うい。であこれにて、9月分のノルマしゅーりょー。これで10月はえろげが買えるぜいえっはー☆」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

まるち「え、ええっと（＾＾；　あの、あずささん。一度お約束なさった事ですから～」

あずさ「安心しなさい、別に反故にしようとかは思ってないわよ（－－　ただ、何かが納得出来ないだけで」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「納得してくださいよう。俺、頑張ったんですからー」

あずさ「やかましい（－－メ　で。今月は何買う気なのよ、一体」

へむ２「うーん。基本的には先日言ったのそのままー、な予定なんですが・・・ま、でも、ちょっと今日は疲れたので。明日改めて話すとしましょう、その辺は」

* とゆー訳で今日はもう疲れたので。最後に『ダンシング・クレイジーズ』を三周ばかしやって（マテ、あい、ここまで。続きはまーたあーしーたー。

* ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/06 :

さよなら巫女ファイター。

* 今日もえろげ・・・なんですが、でもその前に。

へむ２「昨日宣言しといた通り、今月のえろげ購入検討をやっときましょう。えろげやってからだと、疲れてやる気が無くなりますからな」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。では、さっそく～」

あずさ「先月のまとめから（－－　はい、始めなさい」

へむ２「うーい。であ、さくっとごー」

* て事で。先月は、これだけえろげを買いました。

* 計3本。先々月までと合わせて、これで今年は合計20本ですにゃあ。

へむ２「で。買ったもんの中から『ロケ夏』崩し。積みの方からは？」

まるち「あ、はい（＾＾）　ええっと、『ゆのはな』さんに『英雄×魔王』さん、『桜華』さんに『えろぼーん』、後は『雷の戦士ライディ』さんに『松島枇杷子は改造人間である。』さんですね」

猪名川「つまり新旧合わせて7本。やー、よう崩したなあ、ホンマ」

へむ２「まったくだ。我ながら大したもんだって自分を誉めてやりてぇ気分じゃけど、でもまあそれはさておきー」

* 現在の積みは、こんな感じ。

* つまり計5本。おけ。

へむ２「おけ？」

あずさ「はいはい、オーケーよ（－－　まったく、こんな事なら14日まで待つ、なんて言わなきゃ良かった」

猪名川「や、せやけどあずやん。今日は6日なんやし、月初めの一週まで待つんは結構普通の事なんやし。結局の所は、一緒やったと思うでー？」

あずさ「・・・まあ、そりゃそうなんだけど（－－」

へむ２「えー。とにかくまあ、オーケー、つー事で。ほであ、今月のえろげ購入予定ですよー」

* あい。まずは10/14発売物ー。

* 『淫妖蟲～凌触学園退魔録～』（TinkerBell）

* 触手。えろ。おーけー。クリアに時間がかからなそなあたりもポイントです（笑）

* 続いて、10/21発売物。

* 『ぼーん・ふりーくす！』（ライアーソフト）

* メーカー買い。ただし、こっちは逆にクリアに無茶苦茶時間食いそうなあたりが問題です（ぉ

* で、最後は10/28発売物、と。

* 『スレイブポリスみちる＆美鈴』（BISHOP）

* 婦警さん。えろ。超おーけー（笑）　まあ、こっちも速攻で終わらすですよー。

へむ２「あい。てぇ事で、今月は以上3本。ただし、うち2本はぱーへくとにえろ担当なので、プレイに時間はかからんと思われます」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「いやまあそらかからんやろけど。やけど、それでも1本クリアするんに1週間はみとかんとアカンやろし。大丈夫なんかー？」

へむ２「うーん。昨日プレイした感じだと、『ダンシング・クレイジーズ』が意外とあっさり終わりそうなんだ。のでまあ、大丈夫・・・だと、信じたいなぁ」

あずさ「はいはい、信じるのは勝手だけど（－－　でも、11/4の時点で5本越えてたら、問答無用で11月は無しだからね。それは覚悟しときなさいよ」

へむ２「うーい。まあ・・・大丈夫だよ、多分。うん」

* てぇ事で。ほいであ来月のえろげ購入の為に、今日は『ダンシング・クレイジーズ』、頑張るですよー。

* にゅ。

* そして夜。

へむ２「にゅう。とーりーあーえーず、全部のエンディングは見て、ランク『SSS』も取って。残るはボスよりも強い某キャラを倒すだけ、なんですが」

猪名川「・・・あれをか。何つか、気の遠くなるよな話やなあ」

へむ２「うん。でもまあ、もーちょっと頑張れば倒せると思うんだ。てゆーか仲間はかなり強くなったので、後はぶっちゃけ『賞金稼ぎ大会で1位を取って凶悪な武器を購入する』だけでいけると思うんだ。そして今、その1位を取る為に強い敵を倒した所なのでってうわぁ！？」

まるち「はわ？　あ、あの、何か～？（＾＾；」

へむ２「・・・しまった。最初のプレイん時からずっと引き継ぎで使ってきた巫女さんが、死んどる」

まるち「は、はわ？（＾＾；；；　あ、ほ、ホントです～」

へむ２「うわー。レベルマックスまで行ってて、攻撃の要・・・つー程強くは無かったんんじゃけど、でも、今まで常にパーティメンバーとして大活躍してくれてたのになあ。うじゅー」

猪名川「んー？　ロードしたらええんちゃうの？　単純に」

へむ２「いや、ついさっきセーブデータ上書きしちゃった所でな。残ってねぇんだ、いいデータが。最初からやり直す、となると、この賞金稼ぎ大会用にまたセーブ＆ロード繰り返さんとあかんくなるしなあ・・・にゅう」

あずさ「じゃあ素直に諦めなさい（－－　もう、どうしようもないんでしょ？」

へむ２「うん。ちくしょう・・・さよなら、ボクの巫女ファイター。今まで、ホントにありがとー」

* と、ゆーイベントを経由して、なんとかかんとかシーン回想フルコンプ、アナザーシナリオフルコンプとゆー所まで。て事で、これでクリアにしてもいいんですが・・・困った事にCGが1枚埋まって無いんですな、これが（ぉ

へむ２「ぬう。ちょっとごにょごにょして調べた所によると、埋まってないCGって教授のCGなんじゃけどなあ。これ、一体どこで出るんだ？」

猪名川「つーか。出とるやん、バトルん時背景に。なんで登録されてへんねんな？」

へむ２「さあ。多分、常にバトルエリアがCGの上に表示されてるからー、やと思うんやけど。他のCGん時は一瞬『CGだけ表示される』モードが入るんで、多分その時に登録されとるんよな」

猪名川「・・・なあ。それってやあ、バグって言わんか？」

へむ２「分からん。もしかしたら、何か条件満たしてから戦闘に突入しないと取れないー、だけかもしれんし。じゃろ？」

猪名川「ん～～・・・まあ、確かにそうかもしれんけど。やけど、条件いうてもなあ」

へむ２「うん、さっぱり分からねぇ。もしかしたら別にイベントがあるのかもしれんし、でもそーなると探しようが本気で無ぇしなあ。さて、どーしたもんか」

猪名川「うーん。まあ、せやな。とりあえず」

へむ２「とりあえず？」

猪名川「寝よや、今日は。あずやんらも先に寝てもうた事やし、なんつーてももう朝やし」

へむ２「にゃ。まあ、それもそうじゃな。であ、残り1枚のCGについては起きてからまた考える、つー事で」

* んじゃお休みなさい。ぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/07 :

二代目巫女ファイター。

* 『ダンシング・クレイジーズ』、昨日の続き。結局の所、最後に残った教授のCGは『某キャラとのイベントバトルに負けないと見れない』事が判明（情報、どうもありがとうございますー）したので、さくっとごー。そしてこれにて、名実ともにフルコンプー。

へむ２「しかしなあ。気付かなかった俺もアレなんじゃけど、でも一周目で出会わない限り負けねぇぞ、あの辺て」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、引き継ぎなさったキャラクターさんですと、結構簡単に～」

へむ２「てゆーか、ファーストプレイでも運が良かったら負けん。実際俺、負けなかったし」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

猪名川「ま、そないな事もあるわな。さて、それにしても、や。これでCGから回想から何からコンプした、クリアランクも最高取った。さらにラスボスより強いほにゃららもぶちのめした。後は・・・何かやる事残っとるか？」

へむ２「うむ。ぶっちゃけ残ってねぇな。せいぜい、今朝方スカウトしてきた二代目巫女ファイターをレベルマックスまで育てる、くらい？　金100億貯めるー、つーのも無いでは無いけど・・・貯めた所で、特別なエンディングがある訳じゃねぇしなあ」

猪名川「むう。せめて高額賞金首リストでもあったらなあ」

へむ２「あったらねぇ。そしたらそれ全部埋めるくらいまではってああそうだ。大会で1位を取る為には超ランダムで出てくる高額賞金首をボコるのが必須条件なので、20週越えたらセーブして情報コマンド連打だ！　そして出なかった時は速攻ロードか爽やかに諦め。六人組さえどついとけば12位には入れますからな」

猪名川「いや、そこで諦めれる人は最初から1位目指さんて。1位目指すんは30億の武器買える様にしたいからやろ？」

へむ２「うん、多分な。あの武器、本気で強ぇからなあ。あると無いとでは大違いー」

猪名川「あれ2つ持たせたら、『勇者ノ陣』で主人公だけ突っ込ますー、で勝てるよになるもんなあ。ほとんどの相手に」

へむ２「さすがに億レベルの相手はそれだと少しキツいけどな。でも、5000万以下の相手ならそれで大体勝てるね。おかげで新入りメンバー育てるのがここ数時間、楽で楽で」

あずさ「だからって延々戦闘してんじゃないわよ（－－　ラスボス何ターン待たせてんのよ、アンタ」

へむ２「んー、およそ100ターン？　て事は、2年か」

猪名川「・・・そない考えると、えっらい辛抱強いなあ。ラスボスのおっさん」

へむ２「まったくだ。では、二代目巫女ファイターもレベルマックスになった事だし、引導渡しにいってきますかね」

* で、育ったキャラを引き継ぎデータに登録して、あい、これでホントにしゅーりょー。まあなかなかに面白かったですが。

へむ２「とりあえず、問題点を2つ程。キャラの成長とか株とかねぇ、その辺が完全にランダム、つーのがどーもこー。いや、キャラ成長がランダムなのはいつもの事なんですけど」

猪名川「主人公くらいは多少ポイント性でも良かった気ぃするな。他のキャラに比べて成長がむっちゃ遅いんやし」

へむ２「うむ。まあその辺、『自分の戦略に合ったパーティメンバーを探して仲間にしてください』つー事なんじゃろうけど・・・でもなあ。新しく入ってくるメンバーはみんなレベル1じゃからのう。いちいち育ててられねっつーか、育てても狙った方向に育たねぇからどーしょーもねぇっつーか」

あずさ「そうねぇ。しかも狙った方向に育っても、運が悪いとすぐ死ぬし」

猪名川「終盤の敵は援護攻撃がシャレならへんもんな。場合によっては戦闘入る前に死亡ー、や」

へむ２「泣くぞコラ。株に関してはもっと深刻で、こっちで株売買してもそれが株価に一切反映されんからの。本気で単なる博打以外の何物でも無いっつーか何つーか」

あずさ「て言うか、それ以前にそもそも株が必要無いって感じだけど？　やらなくても全然影響無いし」

猪名川「や、おまけシナリオ出すためのフラグになっとるみたいやから、全然つー訳でもあらへんけど・・・でもま、確かにあんま意味無いわなー」

へむ２「うにゃー。で、問題点の2つ目。さっきも出たけど、キャラが結構良く死ぬ。良く死ぬ上に、死んだ時のダメージがでかすぎる。レベル1からやり直しな上に、たとえ同じキャラでも同じ様に成長するとは限らんからの」

猪名川「むしろ、同じに育たん可能性の方が大きいわな。せやから、結局セーブ＆ロード、と」

へむ２「ふふふふふ。セーブ＆ロードも、強いキャラが相手だと10回繰り返しても常に誰か死んでる状態になっちゃって、なかなかなー（遠い目）　特にその、ラスボスより強いほにゃらら関連。あの変なおじさん＆おねーさんズのせいで、何度ロードしなおした事か」

猪名川「変なおじさんゆーな。つか、まだ若いやろ？　あれ」

あずさ「まあ・・・過去作品で出てきたごほんごほん、なキャラだからねぇ。知らないけど、でも若いんじゃないの？　多分」

へむ２「いーんだよ、俺はその作品とかあの作品とかまったく全然知らないんだから。俺認識ではあれは単なる変なおじさんだ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、ええと、はぁ」

へむ２「と、まあ、そやって割り切る事も過去作知らない立場の人間としては重要だと思うのです。下手に拘ると悶々とするじゃろ？」

猪名川「あー。せやなあ、プレイ出来へんからなあ。あの辺て今」

へむ２「うん。だからあれはただの変なおじさん。それだけの認識でゴー・・・って、話がそれたな。とにかく、言いたい事をまとめるとじゃね。つまり俺の巫女さんを返せ、と」

あずさ「結局そこか（－－メ　まったくもう・・・」

へむ２「今回の一連のプレイで一番の後悔ポイントなんだよ、そこが。くそ、一番最初の戦闘からずっと戦ってきた戦友だったのニー」

猪名川「・・・まあ、巫女さんセカンドで我慢しぃや。賞金稼ぎ大会の結果次第で仲間になる、巫女さんダッシュもおるんやろ？」

へむ２「いるけどさ。いるけどー。でも、思い入れっつーのがね？　後、戦闘力はともかく援護スキルが高くて結構使いやすかったとか。そーゆー実益的な面でもすっごいいい娘だったのになあ・・・」

* てゆーか本気で悔しいのですが、なんとかなりませんかその辺（笑）＜巫女さんファースト＞せめて『死んだキャラもまたスカウトしたら同じ能力で開始』だったら良かったのになあ（＾＾；

* にゅ。

* さて。まあでもそれはさておき、今日は金曜日。お仕事も終わった（いや、会議しか無かったんですが）ので、東京に帰るですよー。

へむ２「うむ。眠い」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。昨日はご主人様、遅かったですから～」

あずさ「て言うか。朝まで起きてやがったわね、結局（－－」

猪名川「そしてそれに付き合うたうちもまたねむー。今日は早めに寝よや、なあ」

へむ２「そじゃのう。んじゃまあ東京着いて、家帰って。んでさくっとぐるってから、寝るカー」

あずさ「・・・ぐるぐるせずに寝る、とかいう選択肢は無いのか（－－　いやまあ、別にどうでもいいんだけど」

* て事でぐるー。

* ソフトハウスキャラ、『ダンシング・クレイジーズ』の修正パッチ公開。ほとんど誤字修正だけですけど、まあ気になる方は。俺はついさっき終わっちゃった所なのでまあいいやー、って気分ですが（笑）、

* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新で雑誌掲載情報。Voice-type12号、まだちゃんと読んでない（ムービーも見てねぇや、俺）んで、来週向こう行ったら読んどきませんとにゃー。

* にゅにゅ。

* であぐるしゅーりょー。寝るですよお休みなさいですよばたんきゅーですよすやすやぐー。

あずさ「・・・・・・（－－　寝なさい。いいから。何も言わずに。今すぐ」

猪名川「つーか。結局日付が変わっとるやないかい、おい」

へむ２「不思議不思議ー。あー、まあ、でももう寝ましょうね。さすがに」

まるち「はい～（＾＾；　お休みなさいませ、ご主人様」

* ぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/08 :

3体セットGGG。

* 今日はお休みー。かつ、近所の区民図書館で『要らなくなった本放出するから取りに来いやゴルぁ』イベントがあるので、散歩がてらにのんびりお出かけ。

へむ２「むう、『FM-11システム解説』ですか。欲しいっちゃあ欲しい所ですけど・・・」

あずさ「貰っていっても結局読まないでしょ（－－　その辺は」

へむ２「問題はそこなのです。その横に転がってる岬兄悟先生の『パソコンはまぐり』あたりも昔を懐かしむ意味では良いのですが、でもやっぱり多分読まない」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。もう10年も前のご本ですし～」

猪名川「んー（ぱらぱら）　Win3.1になるかならんかー、の時代か？　そらまあ、読まんわなあ」

へむ２「困った物ですな。さらにその近くにある『東京魔法陣』あたりもトンデモ本として楽しそうではあるのですが」

あずさ「て、ちょっと待ちなさい。なんでパソコン本コーナーにそんなオカルト系が（－－」

猪名川「あー。それはアレや、多分『手に取った本を元の場所に戻さず適当に放り出す』人がおるからやろ。オカルトコーナー、斜め向かいやし」

まるち「そうですね（＾＾；　それに、あの、もうそろそろお終いのお時間ですから～。皆様、あの、お戻しになられる余裕が無いのでは無いかと～」

へむ２「つーかそれ以前に、もう終わりって事は今まで7時間以上色んな人が触ったって事だよな。そりゃあ場所も乱れるってゆーかいやちょっと待て。もう終わり？」

まるち「あ、はい～（＾＾；　後、10分ほどで～」

へむ２「おいおいおいおいおい。おにーさんはまだ、ちゃんと本を見回ってませんよ？」

猪名川「とか言われても。まあええやん、明日もあるんやろ？　これ」

へむ２「あるけど。にゅ～・・・えーい、しゃーない。とりあえず悩むのは後回しにして、悩まんでもよさげな文庫コーナーをー」

* で、何冊か貰ってきた訳ですが、とりあえず教養文庫の『星の神話伝説集』つーのがギリシャ神話以外にも世界各国の神話が載ってて、ネタ本としてなかなかいい感じ。うちの嫁が貰ってきた講談社現代新書の『幻獣の話』つーのも一角獣からゴジラ、ロボットまで載っててなかなか面白げ（笑）　両方まとめて、のんびり読んでいくといたしまっしょー。

へむ２「つーか、明日はもっと早くから来ようね。まだ見てない本、いっぱいあるし」

まるち「はい～（＾＾）　是非～」

あずさ「その為には、アンタが早く起きる必要があるんだけど？（－－」

へむ２「まあそーれは置いといて。とにかく今日より早めにゴー、ですわー」

あずさ「・・・・・・（－－　まったく、もう」

* つかまあ、やっぱ16時終了のイベントに15時越えてから出かけてちゃいけませんわな（笑）　明日はせめて、13時には出るですよー。

* にゅ。

* さて。で、家帰ってからはビデオに録ってあった『ガン×ソード』を見てた訳ですがって何このアレンビー・ビアズリー。

猪名川「・・・アレンビーやな」

あずさ「・・・アレンビーよねぇ。色んな意味で」

へむ２「にゅう。いやまあ、でもいいや。それよりおにーさん的にはCMに出てきたDVD特典の『ガンソードさん』が気にな何ぃぃぃぃっ！？Σ（￣ロ￣；）　『ガオガイガー』の新しいDVDはフルアクションフィギュア3体セット付きだとぉっ！？」

猪名川「え？　あ、CMか」

あずさ「・・・3体セットって（－－　え、それも全部ガオガイガー？」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、ガオガイガーさんにガオファイガーさんに、ジェネシックガオガイガーさんだそうで～」

猪名川「しかも完全予約限定かい、おい」

へむ２「予約だ。さっそく予約だ・・・と、言いたいがうおー。どこを見てもフィギュアの出来がどんなのか、分からーーーんっ！」

猪名川「・・・まあ、オフィシャルにまだ何も情報の無い話やからなあ。写真も出回っとらんのやろ、多分」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね、おそらく～」

へむ２「でも、予約の一次締め切りは10/20なのじゃよー。うにゅにゅにゅにゅ、大丈夫だと信じてぽちっとな、するべきか？」

あずさ「やめなさい（－－メ　て言うか、最終締め切りは11月でしょ。焦らなくても大丈夫よ」

へむ２「それはそうかもしれませんけどー。けどー」

あずさ「・・・・・・（－－　とりあえず、20日までまだ10日以上あるんだし。ギリギリまで待ちなさいよ」

へむ２「うにゅー。じゃあまあ、まずは来週まで。そこまで待って情報が新しく出なかったら・・・まあ、そん時は改めてどうするか、考えまっしょー」

* や、考えた結果『やっぱり買う』になるのは見えてるのですが（ぉ　まあでもしかし、やっぱり事前にフィギュアの出来は知りたいって思うのココロ。せめて大きさだけでも分かればいいんですけどねぇ・・・うにゃー。

* にゅにゅ。

* とか悩みつつ。ふにふにスクリプト打ちしてたら夜になったので今日はもう寝るですよー。お休みなさいですにゃー。

[神無日記一覧] : 2005/10/09 :

RPGさぷりめんつ。

* 今日もおでかけー。図書館で本あさりー。

へむ２「・・・て、おや。昨日は『一人10冊まで』制限だったんですが、今日は『無制限』になっとりますな」

まるち「え？　あ、ホントですね（＾＾）」

猪名川「・・・それはつまり、昨日の本の捌け具合が予想を遙かに下回ったいう事やな？」

へむ２「うん。まあ、そうなんだろうな」

まるち「え？（＾＾；　あ、そ、そうなんですか？」

へむ２「や、だって他に考えられないし。まあでも、いいや。制限が無くなったのならこれ幸い。抱えるよーに本を奪い取って行」

あずさ「却下（－－　読む本だけにしなさい、読む本だけに！」

へむ２「安心したまえ、冗談だ。俺だって、本はそれをちゃんと読む人の所に行ったほうが幸せだー、という事は知っている。ので、読まない本は持っていかない」

あずさ「だったら最初から冗談はやめなさい（－－　まったく・・・」

へむ２「と？　おや、『RPGシティブック』だ。シティブックがここにありますよ、セニョリータ」

猪名川「へぇ？　そらまた珍しいもんを」

へむ２「うむ。教養文庫の本はもう新品ではなかなか手に入らんからのう。ファンタジーRPGのさぷりめんつ本として結構使えるし、これはもう絶対にゲットしなくちゃあなるまいて」

あずさ「ん（－－　そういう風にちゃんと読む本なら、問題無し」

へむ２「ういうい。じゃ、後は・・・ま、適当に見て回るべぇよ」

* とまあそんな感じで10数冊。『絶対読む物を』つー縛りで選んでいった結果、ほとんど全て推理小説、しかも古典ばっかり、とゆー結果になってしまいましたが（笑）　まあでも、それはそれで問題無し。秋の夜長に、のんびり読んでいくですよー。

* にゅ。

* で、帰ってきてから今日もスクリプト打ち。してたらあっさり夜になったので、あい、ここまでー。

へむ２「ふむ。明日もお休みだから多少遅くなるのも、構わんっちゃ構わんけど・・・」

あずさ「構いなさい（－－メ　きっぱりはっきりしっかりと」

へむ２「・・・えー。まあ、とにかく。今日はもう寝ましょう。うん」

まるち「はい～（＾＾；　お休みなさいませ～。どうぞ、あの、ごゆっくりお休みください～」

* お休みなさい。ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/10 :

超あっぱー☆

* 今日は一日引きこもりー。で、まあ、ここ数日やってたスクリプト打ちもなんとかしゅーりょ、と。

へむ２「うにー。ちかれた★」

まるち「お疲れさまです、ご主人様（＾＾；　あの、お茶をどうぞ～」

へむ２「うい、ありがとー。しかし何ねぇ。この三日間はほとんどスクリプト打ちで終わっちゃったから、さすがに飽きたっつーか何つーか。ちょっとこー、別の事をしたい気分ですね？」

まるち「はわ？　あ、はい（＾＾；　ええと、では、何をいたしましょう～？」

へむ２「んー。そうねぇ、気分はシューティングかアクション。さくっとプレイ出来てさくっと終わるもんがええんじゃけど・・・はて。『R-TYPE FINAL』はどこに消えた？」

あずさ「向こうに置きっぱなしだと思うわよ。それは（－－」

へむ２「がうぃん。では仕方が無い、また『ギガンティックドライブ』でも。グラング超アッパーだぜいえっふー」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。では、準備いたしますね」

あずさ「・・・・・・（－－　そこで今までプレイしてないライオールを選ぶ、とかいう選択肢は無いのか。アンタには」

猪名川「や、軽ぅて動き早うてパンチ弱い。そんな機体は絶対選ばんやろ、あのにーちゃんわ」

へむ２「まったくもってその通りだよセニョリータ。やはりロボは破壊力あってナンボでさー。機動力なんて、いらねー」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・はぁ（－－」

へむ２「いえーい☆　ハンマーパンチだアッパーだ～♪」

* とゆー訳で、のんびり破壊活動に従事しているうちに夜も更けて。あい、そいじゃあ寝るですお休みなさい。

* 今日は平和な一日でした。まる。

[神無日記一覧] : 2005/10/11 : (コメントが2件あるにゅ)

ダイスも色々あるけれど。

* 朝。

* お出かけー。

へむ２「さて。実はこー、10月に入ってからこっち、羽田空港での無料無線LANサービスが終了しとってのう」

まるち「はい～（＾＾；えっと、10/2までだったんですよね」

へむ２「うん。だもんでその代わりの有料無線LANサービス。モバイルポイントとかゆーのを先ほどから試してみてるのですが・・・その、何だ。ざくざく切れやがるな、これ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。不思議と～」

猪名川「けど、何でや？　切れる理由がよく分からんねんけど」

へむ２「うん、俺も分からん。つか、今日はもう時間が無いんでこれ以上の追求が出来ん。また来週、試してみましょう」

あずさ「そうね。まあ、使えないなら使えないで、別に。どうせ最近は羽田空港でしか使ってないんだし、外の無線LAN」

へむ２「うむ。正直、無くてもそんなには困らない風味、ではあるんじゃけどねー。ただま、将来的な事な事考えると使えるに越したことはない。ちう訳で、色々試行錯誤してみるですよー」

* ちうっか、そのうち羽田空港以外の場所にも行って試してみますかねぇ。＜モバイルポイント＞それでもし切れずに繋がるなら、羽田空港のがなんかおかしい、つー事ですし。

* 昼。

* お仕事ー。

* 夕方。

* 眠い。ですが、ちょっとだけえろげ。『鎖』～。

へむ２「わぁーお。いいねぇ、この目つきの悪いお嬢様☆」

猪名川「綾之部姉やな。まあ、予想通りっつーか何つーか」

あずさ「そうね（－－　ちなみに、二番目も私予想つくわよ。眼鏡の娘でしょ」

へむ２「だーいせーいかーい。以後、順番に綾之部妹、越えられない壁、十把一絡げと続きます」

猪名川「早いな越えられない壁が来るん！？Σ（￣ロ￣；）」

あずさ「て言うか。何、いきなり十把一絡げって（－－」

へむ２「や、現時点では、とゆー事ですよとりあえず。この後の凌辱シーンのありようによってはこの順序が変わる事は十分考えられお嬢様の凌辱シーンが今から楽しみだぜやっほう！！」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「あー。まあ、何や。とりあえず」

* 最初の選択肢が来た所で、今日はここまでー。

* 夜。

* ちまぐるー。

* LOSTSCRIPT。今までこっそり隠しページだった『蠅声の王』のシステム情報が、いよいよ正式公開です。スフィア使ってどのパラグラフにでも飛べるぞとかホイールボタンでダイスが振れるぜとか、大変素晴らしいシステムてんこもりなのですが（笑）

へむ２「やはりもっとも秀逸なのは、指セーブについてのコラムだな。うむ」

猪名川「や、それシステムちゃうし。ホンマにコラムやし。つーか採用されとらんし、指セーブ」

へむ２「まったくパソコンはまだまだ人の手足には及びませんナッ！　HAHAHAHAHA！！」

あずさ「・・・・・・（－－　黙れ、って突っ込むべきなのかもしれないけど。いい加減疲れたから、放置していい？」

へむ２「却下。てゆーか、俺には突っ込まなくていいので、出来れば最後のコラム、『主人公のHPはプレイヤーがアナログで管理』とゆー所に突っ込んであげて下さい。是非」

あずさ「・・・・・・（－－　うわー。初回特典には限定リアルダイスが付いてくるのねー。ふーん」

へむ２「や、そんなトコはどうでもいいんです。てゆっか、六面ならみんな絶対まいダイスを持ってるでしょう？　だから必要ありませんよ、それ」

あずさ「絶対とか言・・・（－－メ　あー。最後の戦闘画面からして、死んだら14なのね、やっぱり」

へむ２「・・・ちっ。もう少しだったのに」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

猪名川「・・・何やっとるんやかなあ、このにーちゃんねーちゃんわ。まあでもアレやな、リアルダイスはともかくキャラシーが付いてくる、いうんはええな。これ」

へむ２「うむ、デジタライズドゲームブックの名に恥じぬ素晴らしさだと言えよう。お兄ちゃんはもう、今からワクワクさぁっ！Σｄ（＞ω＜）」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。面白そうなゲームさんで良かったですね、ご主人様」

* ちなみに俺はまいダイスを振ってプレイする予定。＜『蠅声の王』＞別にデジタルダイスや限定ダイスでもいーんですけど、でもやっぱり、最後の最後に頼れるのはザ・まいダイスだけですからなあ（笑）

* すたじお緑茶、すたっふ日記更新。音声の収録は大体終わった、つー事で、後はスクリプト作業だけっぽ・・・いや、それがろくでもない量あるみたいなのですが（＾＾；　まあとにかく、ラストスパート、頑張れー。これ以上の延期は駄目ですよー、さすがにー（笑）

* にゅ。

* ほであ寝ます。お休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/12 :

鎖くさればくさる時。

* 先週と違って、今週は何かとオイソガ氏。今日も一日、お仕事です。

* さて。

へむ２「で、だ。それはそれとして今日もえろげるおにーさんです。昨日の続きで『鎖』。凌辱モード開始でやっほう、なのですがええいそれはそれとして役に立たん娘だな！」

まるち「はわ（＾＾；　え、ええっと、それは、あの～」

猪名川「まあ役立たずは役立たずやわな、幼なじみ。誰に気付かれん様にー、てアレだけ言うとるのに」

あずさ「・・・いや、アンタら（－－　それが被害者に対して言う事？」

へむ２「とか言われても。俺、一応最善は尽くしてるのですよ？　それなのに・・・と、おお。とりあえず、一人確保ー」

猪名川「は。つーかイカすなあ、犯人☆」

へむ２「イカすねぇ。でもアレだ、しょせんは自分が有利な立場に立たんとケンカも出来んへっぽこよ。それが分かってないあたりが、まだまだだな」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そう・・・なんですか？」

へむ２「うむ。ふふふふふ、では戦ってやろーじゃないかね、奴と。そうそう、幼なじみのえろシーンはもう邪魔なので引っ込め？」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

へむ２「あ、いや？　えろシーン自体は涙と悲鳴のオンパレードでなかなかステキなんですけどね？　でもほら、今はそれより知恵比べを楽しみたいってゆーかね？」

あずさ「やかましい（－－メ　あーもう、いいからとっとと話進めろっ！！」

へむ２「にゃー。であ、とりあえず綾之部妹に続いて綾之部姉も確保、っと」

* えーと。で、もう3人ほど相手の手に落ちてるから後1人・・・あれ？

へむ２「あれ？　後1人って、誰だ？　確かヒロインは6人居たと記憶してるのだが」

あずさ「・・・・・・（－－　ねえ。本気で言ってる？　それ」

へむ２「ほえ？　あれ、6人じゃ無かったでしたっけ？」

猪名川「いや、6人は6人や。それは合うとるけどな」

へむ２「はて？　では、一体？」

あずさ「・・・はぁ（－－　あのね。妹でしょ、後1人は」

へむ２「にょ？　おおう（ぽむ）　そーいや居ましたっけ、妹」

あずさ「・・・はぁぁあぁぁ（－－　まったく、本気で忘れてどーすんのよ？」

へむ２「はっはっは、いやだって影が薄かったものでー。さて、そいじゃあ思い出せた所で、ふにふに続きごー」

* んで2～3度死んで。うわ幼なじみやっぱり役に立たねぇ。

へむ２「・・・は、いいんじゃけど。今この娘、どうやってあの体勢からこの体勢にチェンジした？　つか、物理的に不可能じゃねぇか？」

猪名川「不可能・・・やなあ。手ぇ固定されとった筈やのにっておおおおおおっ！？　うわ、なんでや！？　なんで抜けれる！？　固定されとったんちゃうんか？」

へむ２「にゅう、まるで超魔術のよーな。つーか、本気でシナリオの整合性とかその辺を疑いたい気分ですじょ？」

* いや、本気で疑ってもいいと思うのです、この辺だけは（笑）＜シナリオ整合性＞まあでも、とりあえずまずはエンディングー、と。いっぺんエンディングを見たので、CGモードやシーン回想もチェックしてうわ綾之部姉妹CG少なっ！Σ（￣ロ￣；）

あずさ「・・・・・・（－－　何かと驚き表現が多いわねぇ。今日は」

へむ２「いや、ビックリする事の連続だったもんで、つい。まあでもそれはさておき、今回のルートでは綾之部姉妹凌辱シーンが一つも無かったので、餓えが満ちませんおにーさんわ」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

へむ２「ので、さっそく別ルートにチャレンジです。ごー☆」

* て事で新ルート。ああ、こっちの方が正ルートっぽいですなぁ。

へむ２「なるほどなるほど。あの辺の伏線はここで回収され妹ウザいな、おい。邪魔だから捨てていいか？」

猪名川「・・・いやー。だから、そういうゲームの根本を崩すよな事言われても。つか、いきなり話変えるなや」

へむ２「だって要らんし。あ、とか言ってるうちに妹エンドだ。ちっ、途中からやりなおすかー」

あずさ「寝なさい（－－　いいから。今日は。もう」

まるち「えっと（＾＾；　あの、もう遅いですから～」

へむ２「にゅう。しょーがねぇ、んじゃ寝ますカー」

* ま、最後で妹エンドに転がり落ちたとは言え、多分途中までは正しいルートだったんだろなー、つー予想も立ってますので。明日には頑張って、くりゃーするですよー。＜『鎖』

* にゅ。

* ほじゃ、らすぐるー。

* hue、うぇぶいろもん。トップ絵と暗躍中更新で、『アンソロ2巻が出るよ』の話ー。

へむ２「・・・て、ああ、出るんだ？　キルタイムの方にまだ告知が無かったんで、全然知らなかったんですが」

猪名川「ま、そっちの告知もおいおい出るやろ。うち予想やと、今月の二次元ドリームマガジンが出た直後くらい？」

へむ２「んー、発売が22日じゃから、それだとちょっと遅いと思うニョロよ。ま、とりあえず来週末、アキバ行って買ってくるとしますかねぇ」

* ところで何か告知もあるよーですが。＜アンソロ2＞さて、何かなー？

* ライアーソフト。『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』更新。スゴイや、妹×2でモーシル大躍進だ！（笑）

へむ２「いきなり二位ですよ。セニョール」

あずさ「はいはい、そうね（－－　だからいいから寝なさいと」

へむ２「にゃー。とりあえず発売まで後一週間ちょい。頑張れ逃げ切れ僕らのカニ子ー」

* ・・・ところで、投票締め切ってからもう一週間経ってるのですが。壁紙コンテストの結果発表は、まだかにゃー。

* にゅにゅ。

* では寝ます。お休みにゃさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/13 :

鎖くりゃー。

* 今日も今日とてお仕事以下略。そして『鎖』をフルコンプ。

へむ２「はぅわー☆　お嬢様はからういねぇ、実に♪」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと、はい～」

あずさ「・・・・・・（－－　ふぅ」

へむ２「や、そないにため息つかんでも。で？　お嬢以外の感想は？」

へむ２「んー。そうな、『屍肉を喰らう』とかそーゆーのにCGが無いのが大変許せない気分ではあるけど、まあそこを除けば楽しかったよ、とても。あ、でもやっぱり、えろシーンはもっと凄惨な方が個人的には良かったかなあ」

あずさ「・・・・・・（－－　ふぅ」

猪名川「や、だからそないに以下略。まあ今度の場合は、さすがに気持ちは分からんでも無いけどやなー」

へむ２「後はそーな。おかんの壊れ具合は大変よろしいとか躊躇わず人刺せる綾之部妹がステキとかお嬢の初凌辱シーンは最高だとか。いい点を挙げるとそんな感じ」

猪名川「や、せやからお嬢の事はもうええと」

へむ２「悪い所はアレだ。妹がウザいとか妹が邪魔だとか妹要らんからどっか行けとか」

猪名川「全部妹かい。偏っとるなあ、相も変わらずあんたは」

へむ２「とか言われても。俺様が知恵比べを楽しんでる時につまらん感情で事を台無しにしないでいただきたいのじゃよー。まあ、実際には妹だけじゃ無く、味方ほとんど全員そうなんじゃけどな」

あずさ「・・・・・・（－－　ふぅ」

まるち「はわ（＾＾；　きょ、今日はため息が多いですね、あずささん」

あずさ「あー（－－　まあ、色々とね。言いたい事はあるけど言う気にもならないって言うか」

へむ２「言いたい事は言った方が健康にいいですよ、セニョリータ。で、後アレね。残念なのは、敵がやっぱし何のかんの言いつつヘタレな事。もっとタフでハードな奴と死合いたかったぜー」

* まあでも、基本的には良いゲームでした。満足満足、満腹げふー☆

* にゅ。

へむ２「さて、じゃあ最後にぐるって、さくっと寝ますかね」

まるち「あ、はい～（＾＾；　今日は、あの、是非お早めにお休みになられてください～」

猪名川「意訳。昨日はあんた寝るの遅すぎ。今日はとっとと寝んかい」

あずさ「補足。今日も十分遅いわよ、既に（－－」

へむ２「ふむ。じゃあ結論、つまり今寝ようと3時間後に寝ようとあまり変わらな」

あずさ「殴るわよ（－－メ」

へむ２「は、直ちに寝る様努力いたしますｍ（＿＿）ｍ　えー、ぐるに関しては、今日はすたじお緑茶のみ、と」

猪名川「なんや今度、『萌えAG』とかゆーウェブラジオに出演するらしなあ。緑茶」

へむ２「出演するらしいですな。で、それ用に『緑茶に質問したい事』を募集中、との事ですので。なんかある方ぁ、メール出してあげてくださいませませ」

猪名川「ん？　あんたは出さんの？」

へむ２「やー、俺、ウェブラジオって聴かんしー。後、こことは処女作から付き合ってるんで、今更聞く事あんまし無いのよな。新作についても、もう十分な情報出てるって思うし」

猪名川「そか。まあそら、それでええんやったらええんやけど」

へむ２「ま、何か思いついたら投げとくよ。んじゃそーゆー事で、今日はここまでー」

* お休みなさい。ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/14 :

久々再開あやかしびと。

* 今日も一日お仕事以下略。で、今週は明日までお仕事があったりしますので。

へむ２「つまり、今日も夕方からはえろげやるべぇ、とゆー事です。おけ？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。どうぞ～」

猪名川「とは言え、さて。『鎖』は昨日で終わった訳やし」

へむ２「ま、順当に次は『あやかしびと』でしょうね。やりかけで止まってるし」

あずさ「はいはい、別に何からでもいいから（－－　とにかくやる事やって、さっさと寝る。今日こそ、日付が変わる前に寝なさいよ？」

へむ２「やー、それはちょっと難しいのでは無いかとー。まあでも、とりあえず目指すだけは目指してみましょーか」

* て事で今日は『あやかしびと』。宴会が始まった所で止まってたのでそこから進めておや酔ったロシア娘可愛いね、選択肢の出る所までー。

へむ２「さぁて。ルート分岐が発生するんはここから先ですな、多分」

猪名川「やろな。最初の選択肢は多分関係あらへんやろし、2つ目は全部選択せんと話進まんタイプやったし」

あずさ「3つ目は逆の方選んだらいきなり終わるしねぇ。ま、ここから先なんでしょ、そりゃ」

へむ２「うい。では・・・ふむ。誰から行くかのう？」

猪名川「んー。まあメインヒロイン？　順当に」

へむ２「順当かぁ。そじゃなあ、なんとなく今日は順当に物を行いたい気分じゃし。行ってみますか、メインヒロイン」

* とゆー訳で、まずはメインヒロイン寄りな選択肢を選び続けてみる事に・・・て、メインヒロイン寄りな選択肢、無ぇよこの辺（笑）

猪名川「つまり。他のキャラの好感度を上げんよにせぇ、いう事やな」

へむ２「いう事じゃねぇ。あ、先輩の正体が予想通りだった。そして先輩、えれぇかわええ。ロシア娘もかわええのだが、ここまで来てもこの二人の選択肢しか出ないのは何故だ」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、それは、あの、この先に、おありなのでは～」

猪名川「もしくは、二人均等にやってくと流れるとか」

あずさ「もしかしたら何か制御がかかってるのかもしれないけどね。他のエンディング見てからでないと開かないとか」

へむ２「ふぅむ。んじゃまあ、とりあえず、均等に選択肢を選んで、と」

* で、ようやく出たメインヒロイン重視っぽい選択肢を選んだら、他のヒロインのえろシーンに突入する罠。むう、何故だ（笑）

猪名川「あー。まあ、えろシーンがあったからいうてルート確定、つー訳でもあらへんしなあ。この後、嫉妬に狂ってー、かもしれんし」

へむ２「うわ、それは勘弁していただきたいなあ。あのキツネ、現時点で既に鬱陶しくて鬱陶しくて。つーか、たかが色恋沙汰のトラブルでこっちの戦力削るな、と言いてぇ。強く」

あずさ「・・・・・・（－－　色恋沙汰括弧肉体寄り括弧閉じる、を扱ったゲームやりながら何言ってんだか、この馬鹿は」

へむ２「えー。だって、ただでさえこっちの戦力の方が少ないのニー。そろそろ即死バトルが始まりそうな雰囲気もあるのニー。なのに、たかが色恋沙汰で邪魔されても」

あずさ「いや、だから（－－　あー、もういい！　それよりアンタ、ほら、もう日付変わってるわよ？」

へむ２「おっと。んじゃまあ、次の選択肢行った所でセーブして、やめますかねぇ」

* で、1時間後。

へむ２「・・・おお。よーやく選択肢だ」

猪名川「やー、良かったなあ。うち、まさかこのまま最後まで選択肢無しなんかと」

へむ２「うむ、俺もちょっとドキドキだった。しかしアレね、これ、どー考えても既にルート確定されとるね」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。えっと、そうですね、多分」

へむ２「うにゅう。どこが悪かったんだか。つーか、ひょっとしてホントにクリア順制御がかかってんのかなあ」

猪名川「さあ、どないやろなあ。まあいずれにしたかて、ここまで来た以上わざわざ巻き戻って別ルート試す必要あらへんしな。最初はこのねーちゃんでええやん、クリアすんの」

へむ２「まあねぇ。確かに戻る意味は何も無いし、とーりーあーえーず、このまま進めて来週には何とか1つ、エンドを見ておくですよー」

* ほであ、えろげも終わった所で。最後、ぐるー。

* D.O.にて。過去作品リニューアルな『妖獣戦記A.D.2048 ～真・説・序・章～』の情報が。うにゅ、原画が変わってしまったのがとても残念ですが、これもまたまい原点の一つ。出たら買わねばなりますまい。

へむ２「後は出来が良い事を祈るのみだ。つか、隊員達の触手えろが追加だといいんだけどなあ」

猪名川「あんまし夢見てると、泣く事になるでー。しょせんリメイクなんやから」

へむ２「うん、分かってる。分かってるけどそれでも夢は見たいと思うのココロだ。ま、宝くじでも買う気分で待ってるですよー」

* ちなみにりにゅあるプロジェクトの第二弾は『ブランマーカー』・・・ですかねぇ。＜シルエットからして＞こっちもやっぱり原画が変わってるんで、よく分かんないんですけど。

* さて。

へむ２「後はまあ、キルタイムでアイアンソロジー2の情報が出たねー、とか」

猪名川「ああ惜しい。うちの予想、当たらんかったなー」

へむ２「ぎゃるげ.comでスミスミ先生の壁紙が公開されてますぜー、とかもある訳ですが。でも残念ながらこの壁紙、えろ絵じゃ無いんだ」

あずさ「アンタは壁紙をなんだと思ってるのか（－－　て言うか、そんな18禁絵じゃあ壁紙として使えないでしょうが」

へむ２「んー、どうかな。確かに俺は『目に優しい系』でないと壁紙に使えんタチじゃけど・・・でも、世の中にはえろ絵を好んで壁紙に使う人もいるんじゃないかなあ」

猪名川「まあいるやろな、そら。実際、一つ前に公開された壁紙とかはきっぱりえろ絵やし」

へむ２「とゆー訳で、えろ絵じゃ無かったのがああ残念。まあでもとりあえず、今日の所はここまでー」

* んじゃお休みです。ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/15 : (コメントが2件あるにゅ)

しんぎんいんざれーん。

* 今日も昼間はお仕事ふにふに。んで夕方に東京帰還の秋葉原。

へむ２「で、『淫妖蟲』を購入するおにーさんで・・・む？　あれ？　無いな」

猪名川「売り切れとるみたいやな。あっちこっちで」

へむ２「にゅう。まあ、こーゆー時は僕らのヤマギワソフトって、ここにも無いし！？Σ（￣ロ￣；）　うわ、ビックリだ。よそで売り切れてても大抵残ってる場所なのに」

あずさ「まあ、経営努力したんでしょ。さ、無い物はしょうがないし。帰りま」

へむ２「うむ、しょうがない。次のマイナーえろげ屋、ねこみみ屋にでも行ってみるといたしませう」

あずさ「・・・・・・（－－」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、ですけど、あの、雨も降ってまいりましたし～。あの、ですから」

へむ２「あ、そうね。じゃ、まるちとあずさ君は先帰っといてー。俺、もーちょい探すから」

まるち「はぁ（＾＾；；；　あの、はい。ですけど～」

あずさ「あー（－－　もういい。帰りましょ、私たちは」

まるち「はわ（＾＾；　えっと、あの、でも～」

へむ２「いいからいいから。俺らも、もーちょいしたら帰るし」

猪名川「・・・俺、『ら』？」

へむ２「猪名川は俺と一緒にこのまま秋葉原だ。こーゆー時しか君役立たんのじゃから、そのヲタ嗅覚を駆使して働け」

猪名川「うわー、なんかむっちゃ屈辱的ー。いやま、ええけどな、そら」

へむ２「うい。じゃ、俺らこのままあちこち見てから帰るんで。また後でー」

あずさ「はいはい（－－　さ、私たちは帰りましょ」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。ですけど、あの、ご主人様？　あまり無理はなさらないでくださいね？」

* とゆー訳で、秋葉ふらふら。まずはねこみみ屋って何ぃ？　ねこみみ屋は臨時休業？　んじゃまあ次はメッセでメディオでってあ？　メディオは今日から店舗移転？

へむ２「にゅう。今日はなんだか間が悪いですなあ」

猪名川「まあ、移転の方は移転先行きゃええんやからそう大した事でもあらへんけどな。それよりも、や」

へむ２「にゅ？」

猪名川「・・・だんだん、雨が強うなって来とるんやけど」

へむ２「うむ、そーゆー時は歌え。雨の中で」

猪名川「秋葉で雨ん中歌うて絵になるかい（－－メ　マテやコラ」

へむ２「いーなーづまーどーしゃ降りあーめのー♪」

猪名川「こーおーさてんーひーとーり待ぁあーってたー。て、いやだから。しかも電撃ナースてああた」

へむ２「いいから付き合えや、『淫妖蟲』が見つかるまで。どーせぼちぼち折り返し点なんやし、今帰ろが最後まで付き合おが変わらんわい」

猪名川「とほほのほ。しもたなあ、こないな事やったら、あずやんと一緒に帰っとくんやった（ぶつぶつ）」

* で、結局駅の近くのアソビットで見つかる、と（ぉ＜『淫妖蟲』＞むう、かなり無駄な時間を過ごした感じー（笑）

猪名川「つーか無駄や。きっぱりはっきり文句無く」

へむ２「はっはっは。まあいいじゃないか、秋葉をぶらつくのは嫌いじゃないだろう？」

猪名川「・・・雨さえ降っとらんかったらな、そら（－－」

へむ２「はっはっはっはっは。さ、ほじゃ帰りましょー☆」

* で、帰宅。んで今週もビデオに録っといた『ガン×ソード』。

へむ２「む。ガオガイガーDVDの特典アクションフィギュア、ようやく画像が出たのう」

猪名川「・・・本編の感想抜きで、いきなりCM話に飛ぶんはどないなもんやろか？」

あずさ「私に聞くな（－－　何でもいいわよ、もう」

へむ２「むう。でもちょっとバランスが変？　つか、腕が細い？」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと、そうですね。少し～」

へむ２「にゅう。でもしかし、これくらいでないと直立出来んか？　それにまあ、多少バランスが悪いくらいなら許そう。うむ、では予約ー（ぽちっとな）」

* とりあえず、限定品買うに当たってamazonはイマイチ信用が置けんのでさらっとマップ通販あたりで。後は届くの待つだけだぜやっふー☆

* にゅ。

* じゃ、らすぐる。

* LOSTSCRIPT。『蠅声の王』応援バナー企画の第二弾。今度はなんとPSDファイルまんま公開じゃあ好きに改変しやがれー、ときましたぜコンチクショウ（笑）

猪名川「・・・ステキや」

へむ２「うむ。ステキだ」

あずさ「うわー。しかも中のデータ、画像増えてるし（－－」

へむ２「その半分空回りしてる情熱がとてもステキだー。とゆー訳で、明日にでもちまちま画像いじってみるといたしまっしょー♪」

* とゆーあたりで、今日はここまで。んじゃお休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/16 :

ツンデレ14。

* えー。昨日の夜はケーブルテレビで『吸血鬼ハンターD』やってたんで、寝る前にぼへら～っと見てたのですが。

へむ２「ラミーカって良いツンデレデコだよな。今見ると」

猪名川「せやな。まあ、当時はツンデレなんつー言葉は無かった訳やけど」

へむ２「時代先取りだネッ！　いやしかし、ホントに良いデコだなぁ（ほわわん）」

あずさ「・・・・・・（－－」

まるち「え、ええっと（＾＾；　とりあえず、あの、お早うございます、ご主人様」

あずさ「もう昼だけどね（－－」

へむ２「にゃー。まあ時間の事はさておき、うん、おはよー。ちなみにうちの嫁が昨日から『ラジアータストーリーズ』を始めてるのですが、これのヒロインも大変良いツンデレデコだと思います。斧を振り上げてそのままバランス崩して倒れる姿にお兄ちゃんはきゅ～ん☆」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　ええっと、あの、はい。と、とにかくあの、朝ご飯をどうぞ～」

* もぎゅもぎゅ。まあそんなこんなで起きたらもう昼過ぎ。なので今日は一日引きこもらー。早めに起きれたら久々に同人イベント行こうかと思ってたんですが・・・まあ、しゃーないですやね。今から行っても、会場着くのはほとんど終了時間になっちゃいますし（＾＾；

へむ２「なので代わりに『蠅声の王』のバナーをふにふにいじるおにーさんである。む？　でも待てよ？　ひょっとして、一番上の本文レイヤは一切いじっちゃいかんのか？」

猪名川「えーと・・・どやろ？」

あずさ「んー、まあ、駄目なんじゃないの？　『そのほかの画像の改変・編集を自由』にする、ってあるんだし。つまり本文の改変は駄目なんでしょ」

へむ２「そうかー。あの本文の位置をズラした方がすっきりするんじゃけどなあ・・・駄目か」

猪名川「まあメールでも出して聞いてみたら、もしかしたらOK返ってくるかもしれんけどな。位置ズラすだけなんやったら」

へむ２「うーん。でも、それもメンドい。ちう訳で、ちょっと配置を変えて・・・うい、『14へ行け』バナー出来上がりー」

* まあ、基本とゆー事で（笑）＜14へ行け＞つか、これが公式のローカライズに無いのが結構不思議ー。

* にゅ。

* であ、今日もまたぐる。

* RaSeN、『姫巫女』の情報更新。物語と人物公開で、とりあえずヒロインその2のキツい目つきが大変ステキ。

へむ２「ですが。残念な事にこの娘は巫女さんじゃ無いのですなー」

あずさ「・・・ふぅ（－－　さ、次行きましょうか、次」

へむ２「はて。何故そう反応が冷たいのか、ワタクシ理解が出来ないのですが？」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

猪名川「えー。まあ、刺殺事件が起こる前に次いこかー。目の前で死体見るんも嫌やし」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。では、次に～」

* 後、デコじゃ無いのもちょっと残念。今日は結構デコづいてたのになあ（笑）

* すたじお緑茶、『プリンセス小夜曲』のキャラ紹介更新。今まで不明だったメイドさんの声優さん情報が出ましたにょー。

へむ２「えーと。ざっと調べてみた所、Leafの『天使のいない12月』とかに出てた人らしいですな。別の名前では別の作品にも色々出てる様ですが、まあ名前違うのは追わないのが礼儀なのでその辺割愛」

猪名川「で、後はすたっふ日記更新、と。なんやスコアアタック全100面、とかありよるぞ？」

へむ２「そんな無茶を言われてもー。いやま、スコアアタック全クリは最初から諦めてるからいいっちゃいいんじゃけどな。しかし・・・そうか。ストーリーモードですら全28面、か」

まるち「みたいですね（＾＾；　あの、頑張ってください、ご主人様～」

へむ２「うう、頑張るよー。しかし、本編シナリオがテキスト4.82MBで『囲って！王子様』が28面＋スコアアタック行ける所まで、かぁ。うう、ホントにクリアに時間食いそですにゃあ」

* まあとりあえず、『囲って！王子様』は明日くらいにマスターアップだそーで。残るは本編だけ、頑張れー。

* にゅにゅ。

* そいであここまで。明日からまた、お仕事ですにょー。

[神無日記一覧] : 2005/10/17 :

行け行けカニ子最後まで。

* 朝。

* お出かけー。ヤンマガー。

へむ２「で、カイジ君。とりあえず、カイジ君の合図は通じてませんでしたが」

猪名川「三好の機転で一応イカサマサインは出し直されたでー、と。」

あずさ「相手の待ちはソーズ。けどそれだけね、今週は」

へむ２「うむ。まだまだ続くよどこまでもー」

* そして来週はお休みー。＜カイジ君＞11月はお話、どこまで進みますかねぇ。

* 昼。

* お仕事ー。

* 夕方。

* 帰宅ー。ぐるー。

* ライアーソフト、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』企画の旅レポート更新。200ポイント超でカニ子トップだぜいえー。

まるち「はわ～（＾＾）　スゴイです、カニシルさん～」

猪名川「・・・つーか。ええキャラに育ったなあ、カニ子」

へむ２「まったくだ。出来れば本編でもこんな調子で頑張れカニ子、と言いたい気分でいっぱいだぞお兄ちゃん」

あずさ「また無茶を（－－　あれはあくまで非公式なんだから」

へむ２「そこをなんとか、EXシナリオあたりで。ねぇ？」

あずさ「・・・とか言われても（－－」

猪名川「んー。その辺はむしろ、同人に期待するんがスジや思うんやが・・・まあしかし、それはさておき、や。ここまで来たらさすがに勝つやろな、カニ子」

へむ２「そうじゃねぇ。まあ、ここから逆転負けしたらそれはそれでカニ子らしくてナイスっつーか、ええオチや、になるんじゃけど」

まるち「はわ（＾＾；；；　は、はぁ。ですけど、あの、それはさすがに～」

へむ２「うん。まあ、無いじゃろな。多分」

* とゆー訳で約3ヶ月、よく頑張りましたカニ子。でも、とかゆーて油断しててホントに逆転されたらアレなので（笑）　残り4日、気を抜かずに頑張れー☆

* ソフトハウスキャラ、『ダンシング・クレイジーズ』の修正パッチVer.1.02。某キャラ2名のパラメータが引き継がれないのを修正しましたにょ、と。

* ・・・まあぶっさけ、パラが引き継がれないキャラ2名ってとても仲間にするのがメンドくさい2人なので、無くても問題ないってゆーか、その頃には他に強いキャラがいっぱいいるので必要無いってゆーか。そーゆー気も、しないでは無いのですが（笑）

* 夜。

* であ眠いので寝ます。ばたんきゅー。

[神無日記一覧] : 2005/10/18 : (コメントが2件あるにゅ)

抜け落ちメイド。

* 朝。

* にゃー。ぜっつ眠ぃー。

へむ２「ねぇ？」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・・・・（－－　いいから。仕事に行きなさい」

へむ２「にゃ。おまけに雨が激しくて、外出たくない気持ちでいっぱいですよ？」

あずさ「いいから（－－メ　し・ご・と・に・行・き・な・さ・い」

へむ２「くにゃー。しくしく、世の中無情がいっぱいですわー★」

* て事でお出かけごー。うにゃうにゃ、本気で眠いっすよー。

* 昼。

* 働きing。ほれほれとー。

* 夕方。

* 部屋戻ってとりあえずえろげインスト『淫妖蟲』。でも、今日は眠いのでここまでれふ。

* 夜。

* 最後の気力を振り絞って、うりゃっとぐるのGame-Style。奢られコラムが『奢って、業界人!! R』に名前を変えて・・・あ。てゆっか、インタビュアーが代わってら（笑）

猪名川「ああ、なんや。前回で最終回やったんやな、奢られコラム」

まるち「みたいですね（＾＾；　気が付きませんでした～」

へむ２「つーか就職出来たんだ浅野さん。良かったなあ」

あずさ「・・・て、でも、何か今回の注釈に不吉な事書いてあるわよ？　『そのあととんでもないことが』って」

へむ２「一体何があったんダー。いや、マジで」

猪名川「さあ？　まあ分からんもんは言うてもしゃーあらへんし、とりあえず今回の話にいこや。えー、ゲストはキャリエール、と」

へむ２「人気投票で夏輝が一位を争ってた、つーのはビックリですな。や、前の人気投票ん時はショタに負けてたし、その前も確か下の方だった記憶があるんで、今回は最初から諦めてチェックもしとらんかったんですが・・・しかし、何でだ？　何故今回はそんなに、高い？」

猪名川「知らん。けどま、客層が少し変わったとかそないな感じちゃうのん？」

へむ２「かねぇ。ん～～・・・ま、でもいいや。おにーちゃんここのゲームでは夏輝イチオシなので、素直に喜んでよーおっと」

あずさ「後は・・・あ、次は原画、代わるのね」

へむ２「ほえ？　あ、ホントだ。ロリ系で？　にゅう、えろコメか。何となく俺とは合わん気がしますが・・・まあ、情報見てから考えますか、その辺は」

まるち「はい～（＾＾；　えっと、来月には雑誌さんその他で、との事ですから～」

へむ２「後一ヶ月ちょい、とゆー事ですな。ではそれを待ちつつ、のんびりとー」

* ・・・ところでそれはそーと、インタビューの中で『エンジェルメイド』の話だけすっぽり抜け落ちてるあたりがいと哀れ（ぉ　つーか抜けてるのはうっかりなのか。わざとなのか。どっちだ（笑）

* propeller。『あやかしばん』の発送告知と修正パッチ公か・・・いやあの。何でいきなりパッチが出てるかなー（＾＾；

へむ２「発送遅らす訳にはいかんかったんじゃろーか。バグ取ってから」

猪名川「そらあんた。プレスが済んでからめっかったとかやなー」

へむ２「あ。そかそかなるほど。おーけーおーけー、んじゃ納得出来た所で、プレイする前にはパッチ当てとくべぇ」

あずさ「その前に（－－　『あやかしびと』、終わらせなさいね」

へむ２「や、終わらせますってそりゃ。ファンディスク先にやっても意味無いんだし」

あずさ「・・・て言うか。一応これ、『あやかしびと』とは別物なんだし。18禁ゲーム1本分、ってカウントしちゃダメ？（－－」

へむ２「ダメです。つか、それはさすがに卑怯です、お嬢さん」

あずさ「・・・ちっ（－－」

へむ２「・・・・・・」

あずさ「・・・・・・（－－」

まるち「はわ（＾＾；　あ、え、ええっと～」

猪名川「あー。まあ、とりあえず。今日はもう寝よかー。朝、早かったし」

* てぇ事で。んじゃお休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/19 : (コメントが2件あるにゅ)

関係ないけど関係ない話。

* 今日もお仕事ぱたぱたー。んで今日こそえろげ『淫妖蟲』。だーっと進めてだーっと終わって。

へむ２「そしてそれとは関係なく。んー、うちの鯖マシンのHDDが一台、死んどるのう」

猪名川「・・・ほんまに関係あらへんなー。まったく全然少しも」

へむ２「だからそう前置きしたじゃんよ。ちなみに関係ないと言えばですな、げっちゅ屋の今週のイチオシが『ぼーん・ふりーくす！』だったりしたのですが」

あずさ「何その本気の関係なさっぷり（－－　て言うか、どこまで話を脱線させる気か、アンタは」

へむ２「いや最後まで聞けや。で、その記事が、『ライアーソフトさんと言えば、T-RPG（テーブルトークRPG）「蓬莱学園」シリーズで有名な遊演体スタッフが創立した会社として有名（？）です』とゆー前フリで始まるんじゃけど」

猪名川「・・・有名、か？」

あずさ「有名・・・かしらね。まあ、それなりには」

へむ２「少なくともTerraLunarが遊演体の流れ汲んでるっつーのよりかは有名だと思うー。あ、ちなみにTerraLunarはもう死んでるんでリンク先に飛んでも意味ありません。ちうい」

猪名川「せやったらリンク張りなぁや。最初から」

へむ２「聞こえんな。で、だ。それはさておき、その文章の続きがじゃな。『私も「蓬莱学園」を始め、「WARPS」や「Cyberpunk2020」「GearAntique」「SwordWorld」などなどにお世話になった口です』と、あったりする訳よ。これが」

猪名川「・・・・・・」

あずさ「・・・・・・」

まるち「・・・え、ええっと～？（＾＾；」

猪名川「いや待て。ちょお待て。遊演体てその辺のTRPG・・・まあ蓬莱学園はさておき。他の4つと何か関係、あったか？」

へむ２「無いんじゃないかね。つかまあ、実際のところこの2つ目の分は、『TRPGにお世話になりました』つー意味やとは思うんやけどなあ」

あずさ「・・・ああ。それで、最初の文での蓬莱学園の説明が『TRPGで有名な』になってるのね（－－　ネットゲームじゃ無くて」

へむ２「つー事だと思うのさー。ただ、なあ。それは納得出来るんじゃけど」

まるち「はぁ（＾＾；　ええっと、ですけどあの、やっぱり、ライアーソフトさんとあまり関係は無いお話なのでは無いかと～」

猪名川「あらへんなあ。つかまあ、本人もその後『関係ない話』て書いとるし。本気で関係あらへん話なんは間違い無いんやけど、いやしかし（ぶつぶつ）」

へむ２「とゆー訳で、関係ない話のついでの関係ない話でしたー。しかしアレね、そーゆー風に話を持ってくなら嘘でもいいから『ビヨンド・ローズ・トゥ・ロード』と書いとけと。そう言いたい気分で一杯です、おにーちゃんわ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・そうね（－－　それならTRPGとも遊演体とも関係ある話で、ちゃんと前フリになったのに」

へむ２「いやまったくナー。あい、んじゃ言いたい事言ったので話巻き戻し。えーと、とりあえず今すぐどうこう、って部分じゃないけどほっとく訳にもいきませんよね？」

あずさ「え？　あ、HDDの事？　まあ、私にはよく分からないけど・・・アンタが放っておきたくないんなら、何とかした方がいいんじゃない？」

へむ２「ええ、何とかすべきなのですよー。とゆー訳でですな、新しいHDDを買う金を」

あずさ「自分のお小遣いで買いなさい（－－メ　アンタが趣味でやってる事なんだから」

へむ２「・・・ちっ。まあでも、しょーがありません。この週末に秋葉で新しいの買ってきて、んでさっくり交換しちゃいましょうね？」

まるち「あ、はい～（＾＾；　ええと、では、金曜日のお帰りの時にでも～」

へむ２「うん、早く帰れたらねー。遅くなるよなら、土曜日また改めてー」

* いずれにしても、この週末で。とっとと済ませとくですよー。＜HDD交換

* にゅ。

* で、さらに話戻して『淫妖蟲』。4時間5時間でフルコンプ出来るくらいなんで、まあボリュームは無かったですが。

へむ２「ほとんど触手えろだったんで俺様満足ー☆」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

まるち「はぁ（＾＾；」

猪名川「つかまあ、回想シーンで27あるんやし。ボリューム無いいう程無い訳やないわな」

へむ２「うむ、十分十分。えろシチュのネタも被らんよに色々用意してあるし。『冷熱』あたりなんかはなかなか新しくて良かったですじょ？」

あずさ「・・・ふぅ（－－」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

へむ２「ただ・・・そじゃなあ。おまけシナリオに関しては評価分かれる所かなあ。『はなマルッ！』知らん人間は100%おいてけぼりだし」

猪名川「知っとったらまあ、それなりには楽しめる思うんやけどなー。つか、あんたはどやってん？」

へむ２「ん？　んー。ゲーム自体はやってねぇけど、サイトの紹介とか体験版とかその後の評判とか。色々知ってはいるので、それなりに。専用エンディングむびまで付いてるあたりには思わずちょっと待て、と突っ込み入れたけど」

猪名川「あー。まあでも、専用いうたかて単純なムービーやし。あのくらいやったら、なあ」

へむ２「うん。『楽しげに作っとるのう』と、ちょっとほのぼの。でもまあ、知らん人おいてけぼりー、なのは間違いないぞ？　どっちにしたかて」

猪名川「・・・まあ、なあ」

へむ２「それくらいかな、気になったのは。ま、とにかくおいしゅうございました。ごちそー様☆」

* で、これで同時に今月のノルマも無事達成、と。＜えろげ積み崩し＞この後はのんびり、行きますかにょん。

* にゅにゅ。

* ほであここまでー。うにゃうにゃっとお休みなさいですにょー。

[神無日記一覧] : 2005/10/20 :

拳銃な姉と刀の先輩。

* 今日も一日お仕事ー。で、終わってからは『あやかしびと』ー。まずはやりかけだった拳銃おねーさんルートをクリアして、次は刀の先輩ルートへ。

へむ２「うわー。こっちのルート、先輩もかわええけどロシア娘はもっといいなあ。あんまりいいので、今後は名前で呼んであげる事、決定」

猪名川「・・・うーん。相変わらず無表情系に弱いっつーか邪悪系に弱いっつーか。まあ、分かりやすいお兄ちゃんである事よなあ」

あずさ「いや、由宇。そんな古文の訳文調に感嘆しなくてもいいから（－－」

へむ２「この何かを企んでる笑顔が実にまた。本当にええのう、トーニャ（しみじみ）」

* ただまあアレですな、問題は後半になると出番が無くなる事（笑）＜トーニャ＞つか、拳銃おねーさんルートの時もそうだったんですが『ルートが確定した後は他のヒロインほとんど出てこなくなる』つーのは仕様っぽく。その辺の作りがちと、寂しいですなあ。

へむ２「お兄さん的には、もっとみんなの力を結集してー、つーのの方が好みなのですが」

猪名川「んー。その辺はあるとしたらメインヒロインルートやろ。つか、現実問題として銃のねーちゃんルートや刀の先輩ルート、どないして他のキャラ絡むねん？」

へむ２「うーん。まあ、実際絡み様無ぇっちゃ無ぇんだけどさあ・・・でも、やっぱトーニャが出てこんのは寂しい。ええ突っ込みキャラやのになあ」

あずさ「はいはい（－－　それはいいから、もう今日は寝なさい。遅いんだから」

へむ２「にゃー。であ、先輩終わった所で今日はここまでー。次は・・・トーニャルート、かなあ。出来ればトーニャは最後に持ってきたいんじゃけど」

猪名川「やけど、メインヒロインルートへの入り方、まだ分かってへんしな」

へむ２「うむ。制御が掛かってる可能性がある・・・つーか、一ヶ所怪しい所があるんよなー。それを疑うに足る」

あずさ「そうね。生徒会活動の所、もう一個選択肢が出そうな感じなのに、出ないし」

へむ２「うい。ですんで、先にトーニャルートだ。それクリアしたら、また最初からやり直してみましょー」

* ちう事で。続きは、また来週～。

* にゅ。

* じゃ、らすぐる。

* hue、うぇぶいろもん。トップ絵更新で小虎たん＠特命教師瞳の誕生日、と。おめー☆

へむ２「・・・と。今日はそんだけかな？」

まるち「あ、はい～（＾＾；　おそらく～」

へむ２「うい。であ寝ましょー。おーやすみー」

* ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/21 :

ふわふわHDD。

* 今日はお仕事特に無し。ので、とっとと東京に帰る・・・んですが。

へむ２「ひこーきの座席がですな。空いとらんのですよ」

まるち「はい～（＾＾；　えっと、元々のご予定だった、一番最後の飛行機さんでしたら予約は済んでるんですけど～」

へむ２「でも、それだと東京着くのがとても遅くなっちゃいますし。とゆー訳で、ここは一つ電車に揺られて帰ろうかと」

あずさ「まあ、しょうがないわね。いいんじゃないの、どうせ電車でも4時間5時間で着くんだし」

へむ２「うい、であそーゆー事で。んじゃ予定外の時間も出来ちまった事ですし、この隙にまたえろげでもしてましょーかね」

* とゆー訳で、ちょっとの間を利用して『あやかしびと』ー。共通部分はスキップでさくさく飛ばしてトーニャルートにってうわトーニャが壊れた。

へむ２「・・・つーか。俺のトーニャを返せ。今すぐ。即座に」

猪名川「一つ。別にあんたのもんとちゃうやろ？」

あずさ「二つ。壊れたとか言うな（－－メ」

へむ２「だってだってだってー。うをー、俺が見たいのはこんなふわふわトーニャじゃ無ぇーーーーーっ！！」

まるち「はぁ（＾＾；　え、ええっと～」

あずさ「・・・・・・（－－メ」

猪名川「ん、まあ、さすがに最後までこのまま行くとは思えへんし。もーちょいしたら元に戻るて。多分」

* そりゃまあふわふわトーニャが可愛くないとはいいませんが（ぶつぶつ）　でも俺が好んでいるのは言葉のナイフを縦横無尽に操る毒舌娘なトーニャなのであって（ぶつぶつぶつぶつ）　その辺なんとゆーかご理解頂けると、ねぇ？＜いや、誰に同意を求めてるのか、一体

あずさ「・・・・・・（－－　わー。とくしゅこうさくいんってたいへんねー、いろいろと」

猪名川「・・・や、あっちを見ないフリしたい気持ちは分からんでもないんやけど。そないな平坦な声で無理矢理ゲームの感想ひねり出すんもいかがなもんやろ？　なぁ？」

まるち「はわ？（＾＾；　あ、え、ええっと～。ですけど、あの、トーニャさんが随分と大変な目に遭われておられるのは、あの、事実ですし～」

猪名川「いやせやから。それはせなんやけどやから言うてあないな平坦な声は、とゆー。いやま、えーんやけどな、そら」

へむ２「てゆーか大変なのは認めるがそれはそれとして毒舌娘が帰ってきたので俺幸せだ。やはりトーニャはこうでないとな（うむうむ）」

あずさ「・・・・・・（－－　ふぅ。まったく、もう」

* で、選択肢まで行った所で中断。今度こそホントに、続きはまーたらーいしゅー。

* にゅ。

* んで電車に揺られて秋葉原。HDD買って昔の家寄ってサーバのHDD入れ替えて、家戻ってきてからデータの同期・・・おひょ？

へむ２「・・・おおう。いっつみーすてーいく」

まるち「は、はわ？（＾＾；　ど、どうかなさいましたか？」

へむ２「うむ。あ、いやその何だ。てっきり、最後に増設したHDDが壊れたんじゃと思ってたんじゃけどー」

あずさ「・・・けど？（－－」

へむ２「壊れてたの、別のHDDだった。はっはっは、これは失敗☆」

まるち「は、はわ（＾＾；；；　はぁ。では、あの、ええと。今日、交換なさったのは～」

へむ２「全然無事なHDDだった、とゆー事ですな。まーた交換してこにゃあ（ぽりぽり）」

あずさ「・・・はぁ（－－　あー。行ってらっしゃい、まだ晩ご飯までに時間、あるし」

へむ２「うーい。しっかし、改めてログ見たらちゃ～んと『壊れてるHDDはこっちにょ』て表示されてるのになあ。なーんで勘違いしたかね、俺」

猪名川「そら、思いこみっつーやっちゃろ。よくあるよくある」

へむ２「ちょほほのほ。ま、とりあえず行ってきまー」

まるち「はい～（＾＾；　えっと、お気をつけて行ってらっしゃいませ～」

* で、さくっと行ってさくっと交換して、さくっとちゃんと動くの確認。まったく、無駄な手間かけちゃいましたなあ。我ながら（＾＾；

* にゅにゅ。

へむ２「さて。で、ちょっと話は変わりますが。アキバ行った折りにアイアンソロジー2も買ってきたですよ？」

猪名川「何か告知があるいう話やったな。何やった？」

へむ２「うん。簡単に言うと『アイシリーズの最新作始動！』でした。いやあのアイ3は侍の前から作ってた筈であ？　とゆー気もしますが、つまりまあ侍のゴタゴタで凍結してたのを再始動させた、つー事なのでしょうな」

猪名川「なるほど。で？　発売はいつ頃なんや？」

へむ２「それが分かってりゃ俺ももーちょいはしゃいでるよ。『始動』つーだけなので、正直今までと変わらん。アイ3作ってた事自体は前の雑誌インタビューとかで既に知ってっからなあ、俺」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、えっと、あの、はい～。ですけど、再始動なさった事が分かっただけでも～」

へむ２「いやまあ、そうなんだけどね。あー、その、なんだ。より根元的な所の話をするとですな、『始動は分かった。分かったけど、それならそれで新しいえろ絵の1枚もかもーん』、とゆー。突き詰めると、そういう話」

まるち「はわ（＾＾；；；　は、はぁ」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ、とりあえず。おいおい他の雑誌なりウェブなりに出るでしょうし。素直にそれを待ってなさい」

へむ２「にゅ。じゃあ、待つ。はーやーく、えろ絵出れー」

* とか言いつつ。まあでも、今の時点で発売日に一言も言及されん、つー事は発売は来年の春以降なんでしょうなあ。＜予測するに＞ちう訳で、多分まだまだ先。のんびり待つですよー。

* にゅにゅにゅ。

* ほであここまで。お休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/22 :

休日ラジり中。

* 今日は秋葉に、冬用暖房機器の買い出しに。や、『昨日一緒に買っときゃいいじゃん』つー突っ込みは置いといて。

へむ２「おや。秋葉の駅前に袴のおねーさんが（ごすっ）」

あずさ「ねぇ。私今思ったんだけど、暖房くらいだったら秋葉原に来なくても良かったんじゃない？」

猪名川「ん？　んー、せやなあ。よう考えたら近所の電気屋でも十分やなぁ」

まるち「はわわわわ（＾＾；　だ、大丈夫ですか？　ご主人様」

へむ２「のぉぉぉぉ、頭が割れる様にいーたーいー。イキナリ何をするのですかお嬢さん！？」

猪名川「とは言え、や。今更言うてもなあ」

あずさ「確かに、もう来ちゃったし。そりゃ今更は今更なんだけど・・・無駄よねぇ」

へむ２「て、聞いてもいねぇよこの人！？Σ（￣ロ￣；）　人をどつき倒しといて！！」

猪名川「えーやんえーやん。とにかく、とっとと買って帰ろや」

あずさ「そうね。じゃ、とにかく適当なとこ、見てまわりましょうか（すたすた）」

へむ２「いや、だから聞けよ！？　おーいっ！！」

まるち「はわわわわ（＾＾；；；　い、行っちゃいましたね。あずささんと由宇さん」

へむ２「・・・おーにょーれー。チクショウ、後でおーぼーえーてーろー」

* ちなみに、袴のおねーさんは何かビラ配りっぽい事をしてました。遠くから見ただけなんでよく分からんかったんですが、さて、あれは一体なんの宣伝だったんですかねぇ。

* にゅ。

* で、家帰ってからは『ラジアータストーリーズ』。つってもまあ、俺はうちの嫁がプレイしてるのを時々手伝ってるだけなんですが・・・とにかく、その画面を眺めつつぼへら～、と。

へむ２「しかし何じゃな。この辺、序盤に出てきたツンデレデコの出番が無いのが悲しいね」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、その方は、もう後少しすれば、また～。ですから、あの～」

猪名川「つーか。それに文句あるんやったら素直にあんたの嫁に言いぃや、『ええから仲間集めその辺にしてとっとと話進めんかい』て」

へむ２「いやまあ。その辺は何つーか、俺もどっちかってぇと仲間フルコンプしたいぞ派だし。それにまあ、魔術師ギルドに正統派ツンデレ眼鏡がいるからとりあえずそれ眺めてるだけでもいいかなあ、って」

あずさ「・・・・・・（－－」

へむ２「はいそこ。そこで『寝言ほざいてんじゃないわよこの3WAY馬鹿』って顔してるお嬢さん。言いたい事があるならちゃんと言う」

猪名川「言わんでも伝わっとる様やが。言いたい事」

へむ２「うむ、それは右に置いておけ。で、何よ？」

あずさ「・・・ふぅ（－－　とりあえず。もう、3時なんだけど？」

へむ２「おっと。では、今日はここまでー」

* とゆー訳で、今日はのんびりラジってるうちに一日が終わってしまいました。まあ、休日を満喫しましたねー、とゆー事で。

* んじゃお休みです。ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/23 :

分解圧縮カガクのチカラ。

* 今日もお休み。て事でへだらー、と。

へむ２「うにゃー（ぐでー）」

あずさ「・・・・・・（－－」

まるち「え、ええっと～（＾＾；」

猪名川「まあ、日曜やしな。気持ちは分からんでもあらへんけど」

へむ２「にゅ（むくり）　ああそうだ、すっかり忘れてましたが生ゴミ処理機。あれのゴミ出しやっちゃいましょう」

まるち「はわ？　あ、はい、そうですね（＾＾；　もうお使いになられてから、一月半ほど経ってますし～」

へむ２「うい。であ、ゴミ受けバケツを準備してー」

* そいで取り出し口から、生ゴミのなれの果てをざらざらと。おお、ホントに見事に処理されとりますにゃあ。

へむ２「しかもお嬢さん。量も激減っすよ？　すごい圧縮率ダー」

あずさ「確かにね。一月・・・じゃ無いわね。50日分の生ゴミなのに、三角コーナー一つ分くらいの量しか無いし」

猪名川「むう。話には聞いとったけど、大したもんやなあ」

まるち「はい～（＾＾；　一体、あの、何がどうなってこんなに減るんでしょうか～？」

へむ２「答え、バイオ材が分解してくれるから・・・らしいけどな。いやしかし、でもまさかこんなに減るとわー」

あずさ「て言うか、減りすぎ？　もしかして」

へむ２「む。む～～・・・そうな。この量に土混ぜて、つっても大した量にならんし。肥料として使う気なら、もうちょい量があってくれんとなあ」

猪名川「その辺はほれ。残しといて、来月また追加するとかやなー」

へむ２「むー。それもちと、面倒。て事で、とりあえず今月の分はそのまま捨てませんかね？」

あずさ「まあそりゃ、別にいいけど。どうせ元手がかかってる訳じゃ無し」

へむ２「ういうい。であそーゆー事で、ぽいっとにゃ」

* とゆー訳で、ちょっとこー科学の力とゆー物を改めて認識してみたり。スゴいですねぇ、最近の家電は。

* にゅ。

* とか感心しつつ、今日はもう寝るのです。明日からまたお仕事、頑張れ俺様ー。

* ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/24 :

消せない記憶。

* 朝。

* えー。例によって例の如く。

へむ２「ねむー」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「はいはいはいはい（－－　分かったから仕事行きなさい、仕事」

へむ２「にゃー。では、行ってきまー」

猪名川「・・・うーん。ホンマに三人揃うて、いつもどおりやなあ。たまにはこー、別パターンあらへんのか？」

へむ２「たまにはあるじゃないか。全員揃って寝過ごしとか」

まるち「はわ（＾＾；；；　えっと、あの、はい。あの、その節は、大変ご迷惑をおかけしました～」

へむ２「いやまあ、別にまるちのせいじゃないからいいんじゃけど。てゆーか、悪いのはあず」

あずさ「アンタでしょ（－－メ　いいから、とっとと行けっ！！」

へむ２「うにゃーん。暴力でもって自らの悪事を隠蔽しようと企むの、はんたーい」

* まあさておき。行って来ます、くにゃー。

* 昼。

* 働けー。＞俺

* 夕方。

* 帰宅。んで今週末は月イチTRPGの日なので、ふにふにその準備を。

へむ２「今回はねぇ。いつものスペオペでなく、扶桑武侠傳をやって来ようと思ってるのですよ」

猪名川「メンバーが集まらへんかったんやて？　今回、スペオペの方」

へむ２「うむ。せっかくのキャンペーン最終回に3人も抜けてるっつーのは切ないし、そもそもその状況だとPC、最後のバトルに絶対勝てん。ので、延期だ」

まるち「はぁ（＾＾；　か、勝てませんか？」

へむ２「きっぱり勝てんな。なんせ抜けた3人が全員戦闘系なので、残りの面子だけでは戦闘力超激減。これで勝てたら奇跡ってもんだ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

へむ２「とゆー訳で、代わりに扶桑武侠傳。カッコいい武侠たちが大暴れする痛快アクションTRPGだぜ！　多分！！Σｄ（＞ω＜）」

あずさ「多分て（－－　何をアンタ、そんな力強く」

猪名川「口調と内容が合ってへんな。つってもまあ、あんたもこのシステムは今度がファーストプレイ、か」

へむ２「うん。ので、とりあえずまずは色々試しじゃね。その一環として、さっきから自分でもキャラメイクをやってみてる訳・・・です・・・が・・・」

まるち「はわ？」

猪名川「ん？　どないかしたか？」

へむ２「・・・いやー。このゲーム、『消せない記憶』いうて、『トランプ引いてランダムにキャラの過去決める』システムがあるんじゃけどさあ」

あずさ「何。何か、ろくでもない過去でも出たの？」

へむ２「ろくでもないっつーか何つーか。えーとですな、『五年前、祭りの夜に秘密警察が家族全員を目の前で殺した』とゆー物が」

猪名川「・・・・・・」

あずさ「・・・・・・」

まるち「は、はわ（＾＾；；；」

猪名川「・・・あー。そらまあ何つーか、消せんわな。んな記憶」

あずさ「て言うか（－－　そんな過去があったら、そりゃあ武侠にもなっちゃうわねぇ」

へむ２「まったくだ。あまりにもステキな過去なんで、このままこれで敵キャラでも作っちゃうべぇ。あー、なんかいいキャラ出来そーだ」

* とまあ、そんな感じでシナリオ作り・・・とゆーか、核になるキャラ作りをこつこつと。さて、どーんな奥義と功夫、持たせましょうかねー。

* 夜。

* とか言いつつ。でも、今日は早めにばたんきゅー。

へむ２「日付が変わる前には、寝るですよー」

まるち「はい～（＾＾；　どうぞお早めに、ごゆっくりお休みください～」

あずさ「て言うか、明日も早いんだから。寝なさい、今すぐ（－－」

へむ２「うーい。じゃ、お休みなさいですにょー」

* ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/25 :

キマイラカニ子変。

* 朝。

* お出かけぐー。

* 昼。

* お仕事うにゃー。

* 夕方。

* えろげインストール。

へむ２「・・・うわぁ。カニ子、すっごいキマイラっぷりだなあ」

猪名川「ちうっか、46個の中でヒト遺伝子、1個だけか。既に別の生きもんやな、カニ子」

あずさ「それはアンタらがヒト遺伝子絶対使わない、とかいう方針でやってるからでしょうが（－－　ヒト遺伝子入れれば、もっと人間らしくなるわよ」

へむ２「いやまあそうなんですけど。でも、このゲームの狙いはやはり、『いかにカニ子に奇抜な格好をさせるか』にあるのではないかとー」

まるち「はぁ（＾＾；　え、ええっと～。ですけど、あの、あまりヒドい格好ですと、あの、カニシルさんがお嘆きになるのではないかと～」

へむ２「いやいや、強くなって健康な体を勝ち取る為ですじょ？　異形の姿は、むしろ勲章だと思っていただきたい」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・いや、それは確かにそうなんだけど（－－　でも、だからって何もそこまで積極的にヒト遺伝子、外さなくても」

へむ２「はっはっは。やー、だってどこまでヒト以外の何かになるのか、試して見たかったんですものー。ま、ここが限界みたいですけどね」

猪名川「あ？　そなん？　後1個、外れへんの？」

へむ２「外れないみたいよ。さっきから何度も何度も何度も何度も試してっけど、必ず一個だけは残るし」

猪名川「何や。つまらん」

へむ２「いやいや、これはカニ子に残った最後の人間の心とゆー奴なのじゃよ、きっと。シャドウランでいう所のエッセンス0.1状態？」

あずさ「だからそういう分からない人には分からないたとえはやめなさい（－－　もう少し分かりやすく、例えば・・・」

へむ２「たとえば？」

あずさ「・・・えーと。いや、ちょっと思いつかないんだけど。とにかく、もう少し分かりやすくしなさい（－－」

へむ２「・・・何か今、とても不条理な要求が来た気がしますじょ？　まあいいや、んじゃ俺も思いつかないのでたとえは保留。ゲームに集中するですじょー」

* てぇ事で、今日のえろげは『ぼーん・ふりーくす！』でした。まあとりあえず、キリがいい所までプレイして。

* 夜。

* ・・・と、思っていたら。

へむ２「うにゃー。おーわーんーなーいー」

猪名川「つーか。なかなかキリがええとこ、あらへんなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　ですけど、あの、もうこんなお時間ですから～」

あずさ「寝なさい（－－　さっさと」

へむ２「にゃー。しょうがない、であ今日は無理矢理ここで終わりー。で、最後ぐるー」

あずさ「・・・いや、寝なさいってば（－－　素直に」

へむ２「だって、ぐるネタがカニ子の事なんですものー。今日やっちゃうのがスジってもんでしょ？」

あずさ「・・・・・・（－－　別に明日でもいい気がするけど。でもまあ、いいわ。言い争ってる時間も惜しいし、分かったからとにかくさっさとやっちゃいなさい」

へむ２「にゃ。であさくっとー」

* ぐる。一個だけー。

* ライアーソフト。『ぼーん・ふりーくす！』の発売おめでとう絵が出てて、『101(-97)匹ウラシルちゃん大冒険』はカニ子が優勝です。やったなカニ子偉いぞカニ子。しかもダブルスコアだ！！

まるち「おめでとうございます、カニシルさん～（＾＾）」

猪名川「・・・は、ええんやけどや。カニ子、うちに帰らせて貰えんのやなー」

へむ２「うむ。実家からも追い出され、これからもカニ子放浪の旅は続くのであった。相変わらず、受難な娘よのう」

まるち「はわ（＾＾；　い、いえ、あの、別に帰っていけない訳では～」

へむ２「えー。『好きなだけ旅していいよ』つーんは『帰ってくるな』と同義語だろう？」

まるち「え、え、ええっと～（＾＾；　ち、違うんじゃないかと思うんですけど～」

へむ２「それよりも問題なのは、だ。企画が終了した今、『一度参加したら二度と参加出来ない』つー縛りは果たして有効なのかどうか、という事だ」

あずさ「あ（－－　アンタまさか。また引き取ろうとか考えてるんじゃないでしょうね？」

へむ２「いや、もちろん考えてますじょ？　ただ、次引き取ったら手放さん気がするのでな。独り占めは良くないんじゃないか、と、ちょっと心の声が囁いてたりもする」

猪名川「をを？　意外と理性的やん？」

へむ２「当たり前だろう。俺は常に理性溢れる常識人なのですじょ？」

あずさ「・・・・・・（－－　まあ、寝言は右に置いといて」

へむ２「何故に！？Σ（￣ロ￣；）　てゆーか、どこが寝言だと！？」

あずさ「全部（－－　で、とにかく今日は寝なさい。カニ子引き取れるかどうかは明日また考える。OK？」

へむ２「にゅう。OKじゃ無いですが、まあいいです。実際問題、今日はもうかなり眠いのでー」

まるち「あ、はい～（＾＾；　では、あの、お休みなさいませ～」

* ちなみに壁紙コンテストの方は現在集計中、との事です。結果発表は来月ですかねぇ。うにゅ。

* にゅ。

* んじゃ寝ます。お休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/26 :

きりんぐましーんカニ子。

* 今日も一日お仕事以下略。んでえろげ。

へむ２「お。とうとうカニ子から、最後の人間の欠片が無くなった」

まるち「はわ？（＾＾；　あ、DNAさんの事ですか～」

へむ２「うむ。しつこくしつこく居座り続けてた最後の一個が今脱落。つまり、ヒトの心を失った殺戮機械が今ここに誕生した、とゆー訳ですな」

猪名川「何や。昨日はそれ出来へん、言うとった癖に。嘘やってんやな」

へむ２「いや申し訳無いはっはっは。さて、そいじゃあキリングマシーンと化した所で、残りは一気にクリアするですよー」

* て事でとにかく、エンドまで。何つーか・・・カニ子、どこまでも不遇だなあ（＾＾；

へむ２「いや、笑い事じゃ無いんじゃけどな」

猪名川「まったくやな。笑えんレベルで大変や、カニ子」

へむ２「まあでも、今回はあからさまに『トゥルーじゃ無い』エンドじゃったからの。真エンドではもーちょい幸せだと期待しよう。だが、ここで一つ問題が」

あずさ「問題？　何よ？」

へむ２「うむ。えーとじゃね。『ぼーん・ふりーくす！』、RPG部分が切なく辛ぇ。つーか、いや、別に難しくは無いんじゃけど。でも、『強さをキープする為だけにダンジョン潜る』のが精神的に切なくってなー」

猪名川「あー、それはなー。あるわなー。ダンジョンクリアしても何も無し、いうパターンが多いもんな、これ」

へむ２「シナリオがさあ、『規定のターンになると進行する』パターンなのな。つまり、ダンジョンクリアと連動してない。中ボスを撃破して、さあ次へ、つー所で無駄に待たされるのが、どーもなあ」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、はい。そうですね。ですけど、かと言って何もなさいませんと、カニシルさんがどんどんと～」

へむ２「弱体化しやがるからな、あの娘。強さをキープする為には、毎ターンダンジョン潜ってDNAゲットしてこなくちゃならず。それがちょっと、なぁ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「う～～～ん・・・まあ、気持ちは分かるけど。でもしょうがないでしょ、それは。そういうゲームなんだから」

へむ２「うにゅー。せめて、一個ダンジョンクリアしたら次のがすぐ出てくるよにしてくれれば・・・うにゅ？　て、待てよ？」

まるち「はわ？」

猪名川「ん？　何や何や？」

へむ２「いや待て。ちょっと待て。む。むむむ。むーむーむー。む。何とか、なるかもしれん」

まるち「はぁ。何とか・・・と、申しますと？」

へむ２「つまりじゃね。カニ子はほっとくと弱くなる。でも、弱さの最低値っつーんは決まってるよな？」

猪名川「最低値？　まあ、そらなあ。正確には『初期値に戻ってく』だけなんやから、そらそこが最低やけど」

へむ２「うん。つー事は、だ。全50ターン中20ターン程を何もせずに過ごす、をやっても、カニ子の強さは何も変わんない訳だよな？」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

猪名川「あ（ぽむ）　確かにそらそーや。何もせんかったら初期値キープし続けるだけやわな、カニ子」

へむ２「じゃろ？　んでじゃな、くわえて次からはデータの引き継ぎが出来る訳で。強いDNA・・・そうな、ドラゴンDNAが最適やと思うけど。そのドラゴンDNA1個から23個にDNAコピーしてカニ子に投与、とかやったら一瞬にしてカニ子、強う出来る訳よ」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい。確かに～」

あずさ「それは・・・まあ、確かに強さだけならそうなんだろうけど。でも、それだとストーリーの方が何かなったりとか、しないの？　何か、フラグが立たないとか」

へむ２「分からん。ので、それはこれから試してみる。で、問題なきゃ本気でこれでいいんじゃないのか。と、俺は思う訳だが」

あずさ「・・・う～～～ん」

猪名川「まあ、まずはやってみるこっちゃな。理屈では特に、問題点無い気ぃするし」

へむ２「うい。であさっそく、行ってみよー。最初の方は即帰還の連発で・・・（かちかちかちかちかちかちかちかち）　を。うん、問題無さげー。前回とまったく同じターンで、まったく同じにストーリー、展開してくわ」

猪名川「おー☆　良かったやん、これで次から楽やで」

へむ２「まったくな。とは言え、20ターンでもまだターンが余る事が判明した。ので、ちょっとこのプレイはここで中断しといて、また明日。今度は30ターン程寝かしてから進めてみるといたしまっしょー」

あずさ「・・・30ターンて（－－　全部で50ターンしか無いのに」

へむ２「やー。ドラゴンDNA強いんでさあ。1ターンで1ダンジョンクリア出来るから、まあ、ね。つか、下手すりゃこれでも時間余るし」

猪名川「それはそれでゲームの作りとして何やかなあ、いう気もするんやが。まあでも、とりあえず今日はここまでやなー」

まるち「はい～（＾＾；　もう、遅いですし～」

へむ２「ういうい。であ、寝るですよー」

* ・・・と、寝る前にそうそう。『ぼーん・ふりーくす！』絡みでライアーぐるなんですが、『CANNON BALL ～ねこねこマシン猛レース！～』のDL販売が始まってますにょ。2800円ですしー、DL物なので昔のインストバグは絶対無いですしー（笑）　とゆー訳で、まあ昔の買いそびれててかつ興味のある方は、この機会に是非にー。

* ちう事で。ほじゃお休みなさいぐー。

[神無日記一覧] : 2005/10/27 : (コメントが2件あるにゅ)

カニ子100%。

* 今日はお仕事特に無し。は、まあいいんですけれど。

へむ２「その状況で、土曜に仕事が入ってくる、とゆーのにいささか納得のいかんもんを感じないでは無いのう」

まるち「はぁ（＾＾；　ええっと、ですけど、皆様、色々ご都合が～」

あずさ「しょうがないでしょ（－－　仕事なんだから」

へむ２「まったくもってその通りだよ、あずあず。でもなあ。理性では納得出来ても感情が着いてこないっつーか何つーか。どーせなら今日のうちにやっといてくれればいいものをー、とも思うのじゃよー」

あずさ「・・・まあ、そりゃ気持ちは分かるけど（－－」

へむ２「とゆー訳でおにーさんは現在メランコリーに憂鬱である。ので、それを解消する為にえろげをしようじゃありませんか、お嬢さん」

あずさ「て、結局そこかコラ（－－メ　て言うか、わざわざ理由付けなくっていい！！」

猪名川「どーせやる事変わらへんもんなあ。つかあんた、実は全然憂鬱ちゃうやろ？」

へむ２「当たり前だろが。一々こんな事で落ち込んでて人生やってられっけー」

* て事で、一日延々かつダラダラと。＜『ぼーん・ふりーくす！』＞結局の所、残り20ターンから話を進めるとちょうど良い、とゆー事が判明しましたので。

へむ２「つまりアレだな。最初の30ターンはただひたすらにカニ子の着せ替えを楽しめ、と」

猪名川「つーか、100%カニ子をそこで作っとけや、いう事なんやろなあ。多分」

へむ２「じゃろな。ちうっか、シナリオ進めながら100%目指すの、ほぼ無理だし」

あずさ「物によるでしょ？　実際アンタだって、100%ドラシルでシナリオ進めてるじゃない」

へむ２「や、ドラシルは強いし。でも例えば100%スラシルなんてHP以外の全能力値が10だぞ？　これじゃあどうあがいたって進められねぇよ」

まるち「そうですね（＾＾；　あ、ええと、スラシルさんと仰るのは、全部スライムDNAさんなカニシルさんの事で～」

あずさ「・・・いや、そこはカニシルじゃなくてウラシルって呼んであげなさい。一応（－－」

へむ２「いいよ、カニ子で。ちなみにドラシルっつーのは、言うまでもなくドラゴンマスターシルクの事な？」

猪名川「爽やかに嘘つくな。ドラゴンカニ子の事やろが」

へむ２「ちっ、バレたか。まあでもとにかくそーゆー訳でじゃね、基本的に100%でそのまま進めれるDNAってほとんど無いのよ。ので、シナリオとは別個に回収してった方が効率いいかな、と」

あずさ「まあそりゃ、それは否定しないけど」

へむ２「うい。つー事でまあ、『DNA持ち越し→プレイ前半で100%達成→後半はシナリオ進め＆次用DNA回収』を基本パターンにやってみるといたしまっしょー」

* で、そのついでに特殊えろシーンもいくつか回収ー。しかし、まだまだCGが埋まってませんなあ・・・うにゅ、全部埋めるのに、どれだけかかるやらー（＾＾；

* にゅ。

* であ、遅くなったので今日もここまでー。お休みなさいですにょー。

[神無日記一覧] : 2005/10/28 : (コメントが2件あるにゅ)

投げっぱなしの気分の悪さ。

* 今日は一日、色々と。お仕事したり『ぼーん・ふりーくす！』したりTRPGのシナリオ作ったり自作スクリプトのバグ取ったり。

へむ２「で。納得いかないのがバグ取りなんじゃけどな」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、と、仰いますと？」

へむ２「うん。何がどーなってそうなるのかよく分からんのじゃけど、ほんとーに一部の状況で『子プロセスがきちんと終了しない』。結果、それと繋がってるパイプがクローズしない。故に、そこで動作が止まる。んじゃけど、その辺スクリプトの中からどーにかするんは、なぁ」

猪名川「むう。よう分からへんねんけど、つまりどーしょーもあらへんと？」

へむ２「いや？　手としては簡単で、クローズするから止まるのよ。つまり、クローズしない。オープンしたままおっぽらかして後はGCが処理してくれるのを待つ。と、ゆー方法でなんとかなるはなるんじゃけど。けどなー。けどさー」

あずさ「けど？」

へむ２「けど。クローズせずにおっぽらかしとくのはむっちゃ気分が悪ぃ。GCまかせで別に問題無いは無いんじゃけどさー。でも、うわー気ぃ悪ぅ」

まるち「は、はわ。はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・何だかよく分からないけど。でも、まあ、他に方法が無いんなら、しょうがないんじゃない？」

へむ２「まあそうなんじゃけどさー。あーでも、蕁麻疹でも出そうな気分だ。くちょ、とりあえず急ぎだから今日の所はこのまま置くけど、近い内になんとかせにゃあなぁ」

* てゆーか、『クローズしても子プロが死なない』時にそれを検知する方法って無いんですかねぇ？＜ruby1.8＞それさえ出来れば、後は何とかなると思うんですけど、ねぇ。

* うにゅ。

* と、そーゆー訳で色々悩んでたらすっかり夜になったので、今日はここまで。後はさくっとぐるですにょん。

* hue、うぇぶいろもん。メッセージ更新。風邪ひきだそーで、お身体はお大事にー。でもそれはさておき、新作情報はいつになったら以下略（笑）　アンソロの方で告知した以上、サイトでもぼちぼち何か欲しいなー、と思うのココロですよ？

* ソフトハウスキャラ。キャラクター人気投票開始。は、いいんですが何かこー、カニ子に入れろや、と、ネタフリされてるよーな気がするのは気のせいでしょーか（笑）

猪名川「うーん。一応、表面上は『ええからキャラのキャラに入れろやー』やけどなあ・・・」

へむ２「でも。こんな書き様されたらカニ子に入れたくなるだろう。普通」

あずさ「普通とか言うな（－－　て言うか、それは普通と違う」

へむ２「何でだ。つーか、わざわざ名前まで出して、それで一票も入ってなかったらそれはそれでオチが付かんだろう？」

あずさ「オチを付けようとか思うなっ！（－－メ　まったくもう・・・」

まるち「はわわわわ（＾＾；　あ、あの、もう遅いですから～。あの、あまり大きな声は～」

へむ２「そうだぞー、あずあずー。まあでも、確かにな。どうあがいても『勝てない』のは最初っから分かり切ってるからなー。そういう意味では、どう転んでも中途半端なオチにはなるわなー」

あずさ「だからオチとか言うな（－－メ　素直に入れたいキャラに入れればいいでしょうが」

へむ２「まあそりゃそうなんですが、いやでもしかし。ネタに走りてぇなあ、とも思うおにーさんが今ここに」

あずさ「・・・・・・（－－」

猪名川「うーん。でもなあ。途中経過、出ぇへんからなあ。ネタに走るにしても、あんましおいしゅうあらへんで？　これ」

へむ２「む。それは確かに悩みどころー。でもさ、絶対上位に食い込むのが分かってるキリッサとかに入れるのもつまらんだろう？」

猪名川「まあせやねんけどな。とは言え、負けるのが分かってるウラシルに入れるんもおんなじくらい、アレやで？」

へむ２「にゅう。でも、そうなると・・・ううむ。誰に入れるのが一番美味しいかのう？」

猪名川「悩みどころやなあ。個人的にはパパあたりを押し上げてみるんも楽しいか思うんやけど・・・期間が半月、で、一日一票やろ？　正直、一人で何やったから言うてどうこう出来る票数にならへんのよなー」

へむ２「20票無いからなあ。う～～～～～～～～む」

猪名川「う～～～～～～ん・・・」

あずさ「・・・まったく、この二人は（－－」

* で、結局誰に投票したかはひみちゅー（笑）　結果を見て、もし自分が入れた票数だけしか無かったら、そん時は大笑いする事にいたしましょー☆

* にゅ。

* であここまで。お休みなさいー。

[神無日記一覧] : 2005/10/29 :

土曜仕事でぱたぱたと。

* 今日は土曜日。でもお仕事です、コンチクショー。

へむ２「そして東京帰ってきたら20時、と。うみゅ、やはり土曜が仕事だとろくに何する暇もありませんなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　明日もあの、朝からお出かけですからあまり夜更かしも出来ませんし～」

あずさ「とか言いながら、もう日付変わってるけどね（－－」

へむ２「だってー。その、『明日のお出かけ』の為に準備が必要だったんですものー。シナリオのこまいトコ決めてプリントアウトして、で、どーしてもある程度の時間は」

猪名川「晩飯も食わんとあかんしなあ。しょーあらへんやろ、このくらいは」

あずさ「まあそうなんだけど（－－　でも、もう終わったんでしょ？」

へむ２「うい。一応は」

あずさ「じゃ、もう寝なさい。ほらほらほらほら」

へむ２「うーい。それでは特に何事も無く、今日も一日終了です、つー事で」

* 最後にぐる。エスクードで新作『麻雀英雄×魔王』のキャラ紹介更新。『英雄×魔王』の女性キャラは全員出てくる事が確定で・・・ふむ。でも、まだ6人ほど空きがありますね？

猪名川「とりあえず、一人は三馬鹿勇者やな。勇者本人か、仲間の女魔術師か知らんけど」

へむ２「あ。そっか、まだ女性キャラ、その辺がいたっけか」

あずさ「他にも、お姫様とか。王妃様とか。その辺もいたわよ？」

へむ２「おおう。そーいやそーでしたー。すっかり忘れてましたが」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、ですけど、それでもまだお二人分ほど、空きがありますね？」

猪名川「まあ、新キャラ出るらしからなあ。その連中の分なんやろけど・・・（ぽむ）　分かった、一人はガレフや」

へむ２「えー。じじいが脱衣麻雀の相手で、どないすんねん？」

猪名川「んー、そこはそれ。腐のつく女子の皆様向けに。魔法で若返ってー、とかやな」

へむ２「いらんそんなもん。それ出すくらいならネーノイス出せ、ネーノイス」

あずさ「・・・・・・（－－　いや、神様相手に何しようって言うの。アンタも」

へむ２「や、何となく。出るならそれくらいかなー、と思って」

あずさ「出ないでしょ（－－　さすがに」

へむ２「かねぇ？　ま、いいや。どうせ近い内にその辺発表あるでしょーし、のんびり待ってるといたしまっしょー」

* ちう事で。ほじゃ、お休みなさいですにょー。

* ぐぅ。

[神無日記一覧] : 2005/10/30 :

武をもって侠を為す。

* 今日は月イチTRPGの日ー。て事で、『扶桑武侠傳』を。

へむ２「そして夜まで遊んで帰宅。ただいまー」

まるち「お帰りなさいませ～（＾＾）　いかがでしたか？」

へむ２「うむ。天蒼派武侠が想像以上にタチ悪ぃ事が判明しました」

まるち「は、はわ？（＾＾；　はぁ。あの、ええっと。と、仰いますと？」

へむ２「やー。天蒼派っていわゆる僧侶系キャラなんじゃけどね？　その奥義ん中に、カード4枚で基本値80つーのがあって。しかもああた、それが単体攻撃技じゃ無くて全体攻撃技と来てるのです」

あずさ「ふぅん？　よく知らないんだけど、その4枚で80って多いの？」

へむ２「多い。他の流派の奥義だと、基本値80達成する為にはカード9枚くらい必要になる。大体」

猪名川「ほー、コスト1/2かいな。そら確かに、大したもんやな」

へむ２「まあ、対抗策は無い訳では無いんじゃけど・・・ちとこー、その存在を失念してた。うにゅ」

あずさ「んー。まあ、でも、良かったんじゃない？　最初のプレイでそれが分かってれば、次からは手が打てるでしょ？」

へむ２「まあねー。下手にキャンペーンのクライマックスで出されるよか、今出された方がいいんじゃけど。でも、盲点だったなー。うーむ」

* と、まあ、そんな風に。予想外の展開でラスボスがいきなり無力化される、とゆーアクシデントもありましたが（笑）、でもまあなかなか楽しゅうございました。『トランプとダイスを併用する』システムもなかなか奥が深かったですし、スペオペヒーローズのキャンペーンが終わったら扶桑のキャンペーンも是非、やってみるといたしまっしょー☆

* にゅ。

* であここまで。もう遅いので寝るですよぐー。お休みなさいでふにょん。

[神無日記一覧] : 2005/10/31 :

何処へ行くのかガンソード。

* 朝。

* やんまがー。

へむ２「・・・や、俺、なんとなく分かったよ」

猪名川「ん？　何がや？」

へむ２「やー。最近のカイジ君がイマイチ盛り上がらんのて、ペースがトロいせいだけじゃないね。『一旦ゲームが始まったら相手の思惑を崩す方法が何も無い』とゆー構造的な問題のせいじゃな」

あずさ「んー。でも、基本は麻雀だし。捨て牌いじってどうこう、とかはあるんじゃないの？」

へむ２「そだね。でもカイジ君、そーゆー事は何一つやってないよ？」

まるち「はわ（＾＾；　そ、そう言われれば、確かに～」

猪名川「まあ、双方ともにイカサマしとるからなあ。わざわざ演技する気にはならんのやろ、そら」

へむ２「そーゆーヌルい心構えでどーする。そんなだから、結果的に『双方が漫然と牌切ってるだけ』な展開になって、必然カイジ君のモノローグが無茶苦茶長くなるんでないかね」

猪名川「いやまあ、そらせやねんけど。やけどんな事、うちに言われても。なぁ？」

あずさ「そうねぇ。言われても困るわよ、私たち」

へむ２「えいちくしょー。ゲームは他のプレイヤーの邪魔出来てナンボ、とゆー基本精神を思い出して頂きたいものですナー」

* とか言いつつ、まあでもそれはさておきふにふにお出かけ。ごー。

* 昼。

* そしてお仕事ー。れーっつわーきーん。

* 夕方。

* 帰り道。秋葉経由で水道橋へ。

へむ２「やー。17時過ぎまで働いてて、それでも19時閉店のメビウスゲームズに間に合う、と。ホンマに近くなりました、つくば（しみじみ）」

猪名川「ブラボー！　おおブラボー、つくばエクスプレス！！　つー感じやな」

へむ２「なんかその言い方だと、その後クロスファイアーハリケーンくらって吹っ飛ばされそうだからやめとけ。そーいやディオ様が聖遺骸の一部を手に入れてしまいましたね？」

あずさ「いきなり第七部に話を飛ばすな（－－　なんの事だか分かんないでしょ」

猪名川「つーか微妙に話題が古いで、それ」

へむ２「しょーないじゃん、俺は最近読んだばっかなんだからー。とゆー訳で無事に『カブラモ』ゲット。いぇいっ！！Σｄ（＞ω＜）」

あずさ「だからいきなり話を飛ばすなと（－－メ　前フリとか前置きとか話の流れとか、そういうのを無視するなっ！！」

猪名川「いやまあ。基本的にメビウスゲームズの話から入っとんやから、話の流れはともかく前フリは無視しとらん思うんやが」

まるち「そうですね（＾＾；　ただ、えっと。ちょっとだけ、お話が繋がってませんかも～」

あずさ「違うわよ。きっぱり全力で繋がってないって言うのよ、こういうのは（－－」

まるち「はわ。は、はぁ（＾＾；；；」

へむ２「失礼な。全力で繋がってない話をする気ならもっとエンジン回しますぜ、俺は」

あずさ「回すなっ！！（－－メ」

へむ２「ぶいんぶいーん。まあ真面目な話をすると、土曜日にメビウスゲームズの在庫リストが更新されて『カブラモ』が再入荷されたんで本日さっそく買いに来たぜいえーい、と。下手に話題にして俺が行く前に売り切れてもイヤなんで今日まで黙ってたぜいえっふー。いじょ」

猪名川「・・・うーん。大変欲望に忠実でよく出来ました、はなマル。って感じのセリフやなー」

へむ２「だって、ここで買いそびれたらまた数ヶ月待たされそうだったんですものー。このぐらいの策は労しますぜ、そりゃ」

あずさ「あーはいはい（－－　もう何でもいいから帰るわよ、ほらほらほらほら」

へむ２「うーい。それでは再び秋葉経由で、りたーんとぅほーむ～～～」

* て事で無事げっつ。＜『カブラモ』＞次のTRPGの時にでも、遊んでくるですよー☆

* 夜。

* ここしばらく、ちゃんとビデオが見れてなかったのでとりあえず先週の『ガン×ソード』をって何じゃあこりゃあ。

へむ２「・・・うわー」

あずさ「・・・うわぁ（－－」

猪名川「うーわー」

まるち「はわわわわ（＾＾；」

へむ２「あ、エンディング歌まで変えてやがる。つーか、絵と歌がまったく合ってねぇ」

まるち「はぁ（＾＾；；；　え、ええっと。あの、はぁ。そうですね、あまり～」

へむ２「全然って言うんだ、これは。いやしかし。うーむ」

猪名川「・・・なぁ。一つ聞きたいんやけど。これのDVD、買うんか？」

へむ２「・・・逆に悩むなあ。特典映像の『ガンソードさん』は見てみたい気がするけどってゆーか、もう第1巻出てるんじゃから買う気じゃったらとっとと買いに行かんといかんのじゃけど」

あずさ「・・・・・・（－－　本気で買うの？　て言うか、この際この回だけ抜かしても」

へむ２「いや、それはさすがに何つーか。途中だけぽっかり無いっつーのは」

猪名川「気ぃ悪いわな。やっぱり」

へむ２「でもしかし。いやしかし。うう、とにかく今度秋葉行った時、1巻のパッケージ見ながら悩むとするかねぇ」

* つーか。前からこー、変な人しかいない変なアニメだと思ってましたが。＜『ガン×ソード』＞でも今回のはさらに輪をかけてミラクルに変だったと思います。どないせいっちゅーねん、もう（笑）

* にゅ。

* で、突っ込み疲れた所で、らすぐるー。

* ライアーソフト。とりあえず『ぼーん・ふりーくす！』の修正パッチが出ましたんで、まずはとっとと当てときますべぇ。

へむ２「で。新作情報も出ましたな」

猪名川「ホンマにまだ『第一報』だけやけどな。つか、タイトルは『サルバとーれ！』か」

あずさ「『とーれ！』がひらがななあたりがポイント・・・なんでしょうねぇ。多分」

へむ２「まあ、真面目にサルバトーレな内容じゃ無いのは確かですな。その書き様だと間違い無く」

猪名川「て、『サルバトーレな内容』って何や。一体」

へむ２「さあ？　てゆーか、サルバトーレってどんな意味だったっけ？」

猪名川「待てや。知らんで言うとったんかい、コラ（－－」

へむ２「うむ。イメージ的にいたりあ～んな何かだとは思うのだが」

まるち「はぁ（＾＾；　え、ええっと～。あの、とりあえずイタリアの方のお名前の一つだそうですけど～」

へむ２「おお、なるほど。じゃあ、キャノ玉のトト姉さんが珍道中を繰り広げる話だ。間違い無い」

あずさ「や、あからさまにありえないから、それ（－－　でも・・・真面目な話、これだけじゃあどんな話か、全然分かんないわねぇ」

へむ２「せやなぁ。とりあえず右に立っとるにーちゃんねーちゃんが主人公＆ヒロインとして・・・えーと。応援番長？」

へむ２「クリック連打で応援バトルー。てか？　戦うキャラはオートで動いて、俺らはそれを応援してるだけ・・・て、うわ、いかん。それはホントにありそうだ」

猪名川「つーか、よう考えたら読参子がそないなシステムやな、既に。まあマウス連打はあらへんけど」

へむ２「あ、ホントだ。む、でも、そうなると逆に同じネタは使わねぇんじゃないか、つー気もしないでは無し。うみゅみゅみゅみゅ」

あずさ「まあ、今悩んでも始まらないでしょ、その辺は。もうちょっと情報出るまで待ちなさいよ」

へむ２「そーですな。であ、とりあえずストーリーが公開されるのを待つ、とゆー事でー」

* さて、ところで。明日でもう11月ですが、壁紙コンテストの結果発表は一体いつに以下略ー（笑）

* ぱれっと。新作『もしも明日が晴れならば』の4コマ開始で第1話。

へむ２「画期的・・・か？」

猪名川「まあ、『ただの風邪』で死んでまうんは画期的かなぁ。開始直後に死ぬんは例が無い訳ちゃうけど」

あずさ「そうねぇ。事故とか。自殺とか。逆に病気で死ぬキャラは、終盤まで引っ張るわよね」

猪名川「普通は死んだらおしまいやからな、そら。あ、せやせや。ヒロインはともかく、主人公はよう開始直後に死ぬわな、えろげやと」

へむ２「幽霊になって色んな事をやるぜいえっふー、とゆー奴ですな。うむ、確かに主人公死にパターンは多いかもー」

あずさ「・・・て、なんか微妙に話題が逸れてきてるわね。まあ、ヒロイン初っぱな病死パターンは画期的は画期的、でいいんじゃない？」

へむ２「つー事にしときますか。じゃ、それはそれでいいとしてー」

* や、『元気に死んで』ないで、いいからとっとと成仏しようや。なあ、幽霊？（笑）

* にゅにゅ。

* であ、眠いので今日は日付が変わる前にぐー。お休みなさいですにょー。

[最新の日記] [日記タイトル一覧] [古い日記へ] [新しい日記へ]

[たわごとにっき]

赤黒系。

まるちリモコン。

疾風の様に。

青春ロケッティア。

歌う姫。

さよなら巫女ファイター。

二代目巫女ファイター。

3体セットGGG。

RPGさぷりめんつ。

超あっぱー☆

ダイスも色々あるけれど。

鎖くさればくさる時。

鎖くりゃー。

久々再開あやかしびと。

しんぎんいんざれーん。

ツンデレ14。

行け行けカニ子最後まで。

抜け落ちメイド。

関係ないけど関係ない話。

拳銃な姉と刀の先輩。

ふわふわHDD。

休日ラジり中。

分解圧縮カガクのチカラ。

消せない記憶。

キマイラカニ子変。

きりんぐましーんカニ子。

カニ子100%。

投げっぱなしの気分の悪さ。

土曜仕事でぱたぱたと。

武をもって侠を為す。

何処へ行くのかガンソード。